
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
11 | 17 | 2020年11月4日 23:00 |
![]() |
114 | 181 | 2021年3月5日 21:58 |
![]() |
124 | 185 | 2021年1月9日 15:48 |
![]() |
54 | 200 | 2021年1月2日 21:22 |
![]() |
2 | 3 | 2020年6月19日 13:13 |
![]() |
252 | 190 | 2020年7月10日 09:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


OTOTEN ONLINE:日本オーディオ協会
https://www.jas-audio.or.jp/audiofair/
CEATEC 2020 ONLINE
https://www.youtube.com/channel/UCqRDAW44Ow7J_ux8ddjaMVA
3点

>サブスク万歳さん
こんにちは。情報ありがとうございます。
スピーカー比較は値段相応の感ですね。
書込番号:23759234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>サブスク万歳さん
スピーカー10機種比較動画ご紹介ありがとうございます。
部屋が響きすぎて録音があまり良くないようにも感じましたが、とても興味深く聴かせていただきました。
音質の格という意味では値段に比較的比例しているような感じですが、各社音色に個性があるのはもちろんですが、低音の質や低音の反応の速さとかは各社目指すところもだいぶ違うのかなと感じました。
そしてやはり独自路線のタンノイとかJBLはまた別の意味で "らしい" 個性がありますね。
個人的には、それぞれ個性がだいぶ違いますが試聴機の中では、JBL, Kripton, B&W が自分の好みでした。
でも人に勧めるなら予算と音色のお好みで、となるかなぁ。それぞれ美点はありますものね。
各社色々独自の個性があり、スピーカー選びはそこが難しくもあり楽しくもあり、ですね。
録音や写真はせめてもうちょっとマシにして欲しいですが、もっとこのような比較動画が見たいですね。
YouTubeで一つだけの機種での録画を見ても全く意味がないですが、同条件での複数機種比較は雰囲気を知るには参考になりますよね。
書込番号:23760135
1点

サブスク万歳さん、こんにちは
10機種比較は面白いですね、スピーカーの音の差が大きく、同じ音源がこんなに違っていいのか?ですね。
低音の再生能力の差なのか価格なのか、やはり箱の大きい方がリアルな感じがします。
ボーカルだとJBLがマイクロフォンの音っぽくムードが出ていて、好きな人も多そう。
ホーンでなくコーンで出すから上手というか、喰えないメーカー。
オルガンだとB&Wの分離は頭抜けてますね。
鳴り分けずべったりみたいなのもあり、値段や見栄えで選ぶとジライですね、スピーカーは試聴がマストと再確認しました。
書込番号:23760790
0点

2つの意味で興味深かったです。
一つはもちろん、同条件での他機種比較。とても参考になりました。
もう一つは、これを聴いた感想が他の方と自分とではだいぶ違うこと。
>スピーカー比較は値段相応の感ですね。
自分には高くても??の機種がありました。
>JBL, Kripton, B&W が自分の好みでした
今回の結果だけなら、自分だったら避けるかもという機種です。
ただし、密閉型は空気録音するとしょぼく聞こえるのでKRIPTONは別かなと。
>JBLがマイクロフォンの音っぽくムードが出ていて、好きな人も多そう。
高音が伸び切っていないので自分はダメです。
>オルガンだとB&Wの分離は頭抜けてますね。
むしろ不自然に感じました。ボーカル曲も。
あとは、全体を通して音が「固い」と感じました。
アキュフェーズのせいなのか、上流機器のせいなのか
録音のせいなのかはわかりませんが。
というように感じる方が他にいらっしゃらなければ
自分の耳がかなりおかしいことが証明される事になるので
これもまた興味深いですw。
書込番号:23761579
0点

>なぜかSDさん
各本物のスピーカーで音を聴いたことありますか。
本物の音を聴いからではまた違う感想かもです。
空気録音は空気 イメージ感は伝わりますが、人により聴く環境も違い、思い込みも強く働きやすいと思います。音の感じ方は人により違うのが当たり前ではないでしょうか。証明などはできない物だとわたしは思います。
書込番号:23761928 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

後日、欧米の見本市とかあったらUPします。
5G、ローカル5Gはネッワークプレーヤ、AVアンプ板で
書込番号:23762121
0点

なぜかSDさん、こんばんは
要約すると
JBL, Kripton, B&Wは好みではなかった。
KRIPTONは密閉型なので空気録音ではしょぼかった。
録音のせいなのかはわからないが
アキュフェーズは上流機器なので音が「固い」
ですね。
すると、なぜかSDさんの好みは
モニオとDenonとかでしょうか?
書込番号:23762196
0点

>fmnonnoさん
聴いたことがあるものもありますが、このスレでは
あくまでYouTubeの音源についての感想です。
お書きになっている通り、
自分も音の感じ方って違うんだなぁという事を書いたつもりです。
>あいによしさん
こんばんは。
あの動画では(あくまでもあの動画ではですが)
一番安いモニターオーディオとフォーカルが心地よく聴けました。
という事は、自分は安く済むので幸せなのかもしれません。
デノンはPMA-60しか所有した事がないのですが
あんまり好きじゃありませんでした。
という事で、よく知りません。
書込番号:23762239
0点

サブスク万歳さん
紹介ありがとうございます。
スピーカー10種類比較 面白く聞きました。
僕は、自分の装置を何種類か鳴らして比較試聴動画を公開しているので ちょっと違った視点で聞いてました。
・OTOTENの配信なので 装置1の解説 → 装置1で課題曲1 → 装置1で課題曲2 →装置2の解説
って流れになるのは分かりますが、途中でリセットされるので音の記憶の比較には向かない
解説抜きで 装置1で課題曲1→装置2で課題曲1→....
って同じ課題曲を比較機種分を5台連続で流す別バージョンもあれば もっと良い
・再生環境の説明はあったが、録音環境の説明も欲しい
EarthWorksの高そうなコンデンサマイク使って(良いな〜)遮音性が良く大音量鳴らせる環境なので良さそうですが、部屋がややライブ気味で スピーカーとマイク間の距離をある程度確保して録音しているので 直接音に対する(時間差のある)間接音の比率が高くて やや音が滲んだ録音だと思いました。録音が良くないという評価の一部は そのせいだと思います。
このため、箱鳴りを前提として間接音が多い音作りをしているスピーカーは、不利だと思いました。(特にJBLとTANNOY)
自分も間接音がが過多なプレーンバッフルを空気録音しているんですが、Youtubeでの評価は悪いです。
自分で聞いても よくねぇなぁと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=AYt3cDTHRZg
ところが、現物を聞いた人たちの評価は かなり高くて譲ってくれだの作ってくれだの よく言われます。
このスピーカーは 直接音が前から来て、間接音は部屋の壁や天井で反射して 左右上下や裏から聞こえてきます。
人間の耳では、聞こえてくる方向の音を脳内で処理して分離して聞いているので 直接音と間接音を分けて聴くことができ、間接音があると雰囲気が良く聞こえます。
ところが、マイクで録音すると直接音も間接音もフラットな電気信号に変換してしまうので ただの混濁音になってしまうんだろうなと思っています。
なので、録音時にスピーカーとマイクの間隔を近づけて 直/間比率を変えて録音したほうが良いのではと思いました。
個人的には Dynaudioが好みでした。
書込番号:23762934
2点

なぜかSDさん、こんばんは
>モニターオーディオとフォーカルが心地よく
>デノンよく知りません。
返信ありがとうございます、半分当たりでしたね。
アンチB&W、アキュの常連さんがいて、
その方はモニオとDenonイチオシなので、
この音は対極なんだろうということと。
そのD&Mが、B&Wの代理店をやっている不思議。
2つの意味で興味深かったです。
書込番号:23763881 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
こんばんは。
>アンチB&W、アキュの常連さんがいて、
>その方はモニオとDenonイチオシなので、
そうだったんですね。誰?あの人?
まあ、それは置いておいて
モニターオーディオは、この動画では、という事でして、
実物を聴くとあんまり心に残っていなかったりします。
こういうスレでは
俺はAがいい、僕はBがいい、私はCだ、という感じで
色んな意見が聞けると楽しいなと思って参加したのですが
あんまり書き込みないですね。
YouTubeだし、それぞれの視聴環境も違うので
厳密な比較にはなり得ませんから
盛り上がらないのかな。
BOWSさんの素晴らしい書き込みがありましたけれど
このまま静かに収束しそうな雰囲気ですね。
書込番号:23764076
1点

>BOWSさん
録音が悪いと書いたのは、おっしゃる通り響き過多というのも大きいですね。機器以外の部屋とかの要因も含めた"録音"について述べたつもりです。
ちゃんとしたリスニングルームとしてセットアップされた環境ではないのではないかなと、説明の声を聞いた瞬間に感じました。
自分がまともな録音やったことがないので簡単に言えるんですけどね。
でも、機器はいいのだからもうちょっといい部屋とか写真とかも含めてセッティングの手間かけてもいいのになと残念に感じました。
もしかしたらYouTube比較なんてと社内でも軽視されているのかもしれませんね。
> 個人的には Dynaudioが好みでした。
自分もあの中からどれかお勧めはと人に聞かれたら一般の音楽好きにはSpecial Forty ですね。
自分で使うならあの録音のままではちょっと低音の鳴り方が不満なのですが、もしあの中からの1台しか使えないと言われたら、セッティングやアクセサリなどで追い込める可能性もあり、自分でも選ぶ可能性があります。
また、古楽や近現代オケあるいは現代音楽が好きで分析的聴き方を好む人にはB&W、ジャズメインの人にはJBL、を提案すると思います。
あくまで提案であって、聴く人次第でどの機種でもあり、だとは思いますけどね。
自分は低音が遅れたり如何にもバスレフで単調で大きいとかは受け付けないタイプなので、けっこう好みが限られてしまいました。
ところで、BOWSさんの比較動画、いいですね。
平面バッフルは自分にはとても馴染みのある感じの鳴り方です。自分はメインシステムとリビングのシステム両方でマグネパンの平面磁界型を使っているのですが、同じダイポール型としてコーン型のスピーカーでも雰囲気は共通するものがありますね。
あと、Markaudioの OM-MF519、箱が大きくて立派なおかげもあると思いますが、むちゃくちゃ好みです。
箱自体を自作したことはないのですが、まずはユニットだけでもと後先考えず発注しちゃいました。
また、FOSTEXはやっぱり良くも悪くもFOSTEXらしい音だなと感じました。
書込番号:23764095
0点

>こういうスレでは
雑談スレですから自身の所有機器、試聴体験紹介でも
SPは
ハーベス、HL-Compact7ES-3
ディナウディオ、Focus110
クアドラル、ロンド
とかありますがELAC BS312 買ったら別次元で他のSPは使わなくなった
書込番号:23764352
0点

core starさん
スレ主さんから雑談スレの認定が出ましたので 雑談モードで
>でも、機器はいいのだからもうちょっといい部屋とか写真とかも含めてセッティングの手間かけてもいいのになと残念に感じました。
>もしかしたらYouTube比較なんてと社内でも軽視されているのかもしれませんね。
軽視というより...Youtubeで明確に機器の違いが判別できると 都合の悪いことになるとか....
>自分もあの中からどれかお勧めはと人に聞かれたら一般の音楽好きにはSpecial Forty ですね。
僕は、比較試聴やったりするので 美音より、良し悪しを素直に出してくれる機器が好きなのと Dynaudio使っているので慣れているからかもしれません。
>あくまで提案であって、聴く人次第でどの機種でもあり、だとは思いますけどね。
多様性が無いとつまらないので 人によって好みが違うのはありですし、複数のスピーカー買って使い分けるとかが良いですね。
>ところで、BOWSさんの比較動画、いいですね。
>平面バッフルは自分にはとても馴染みのある感じの鳴り方です。自分はメインシステムとリビングのシステム両方でマグネパンの平面磁界型を使っているのですが、同じダイポール型としてコーン型のスピーカーでも雰囲気は共通するものがありますね。
ありがとうございます。
マーチンローガン、アポジー、マグネパン、QUAD ESL等の箱が無い衝立型で振動板極薄で軽量、背面から音がじゃんじゃん出てくるタイプのスピーカーって初動が早くて、ディテール表現に優れるけど、大音量と低音がダメでセッティングでコロコロ変わるという特殊なスピーカー郡で OTOTENのような大会場では力が発揮出来ないタイプですね。
平面バッフルは、ダイナミックスピーカー使っているんで 衝立型と箱スピーカーの中間くらいで 雰囲気はある程度出ますね。
>あと、Markaudioの OM-MF519、箱が大きくて立派なおかげもあると思いますが、むちゃくちゃ好みです。
>箱自体を自作したことはないのですが、まずはユニットだけでもと後先考えず発注しちゃいました。
参考になってよかったです。
OM-MF519は本当にバーゲンプライスです。
おかげで ユニット単価が倍くらいするFOSTEX FE83solを売ってしまいました。
最初は音楽之友社の2Lのキット箱使っていたんですが、薄いMDFで響きが良くなくて、容量小さすぎて低音が出ないのでダメでした。
あの箱は、ヤフオクでMarkAudio 8cmユニット用のMDFじゃない ある程度大きな箱を探していてペア1万円以下で落札したので トータルで2万円切ってます。
自信持って勧められる箱の確証が無いんですが 5L以上の集成材か無垢材の箱が良いと思います。
良質な小口径フルレンジを一つ持っておくと、メインシステムで定位が決まらない、高音と低音のバランスがおかしい等の時に、参考として使えます。
書込番号:23766571
2点

こんな感じなので
「大阪ハイエンドオーディオショウ2020」がオンライン開催に。11/6より公式サイトで配信
「秋のヘッドフォン祭 2020 ONLINE」、11/7 11時50分から配信
書込番号:23766762
0点

>BOWSさん
> 軽視というより...Youtubeで明確に機器の違いが判別できると 都合の悪いことになるとか....
あはは、提灯記事専門の日本のメディアだとそれはあるかもですね。
スポンサー怒っちゃうかもしれませんものね。
> マーチンローガン、アポジー、マグネパン、QUAD ESL等の箱が無い衝立型で振動板極薄で軽量、背面から音がじゃんじゃん出てくるタイプのスピーカーって初動が早くて、ディテール表現に優れるけど、大音量と低音がダメでセッティングでコロコロ変わるという特殊なスピーカー郡で OTOTENのような大会場では力が発揮出来ないタイプですね。
その中では、QUAD ESLはフル静電型、アポジーはフルリボン、マーティンローガンは主力機種は静電型+コーン型ウーファーで、マグネパンは平面磁界型+むちゃくちゃ長いリボンツイーター(上位機のみ)ですね。
Magnepan は米国では部屋が広いこともあるかと思いますが1.7ですらサブウーファーを使う人が多いらしいですが、自分的には狭い部屋でMagnepan 1.7だと低音は40Hz未満のサブベースの沈み込みはともかくベース領域の量は充分すぎるほどですし、音量も耳が耐えられない爆音まで出すことも可能です。(その前にアンプが気絶しちゃいますが。)ただし、測定すると低音の歪率はひどいらしいですね。また、20畳以上あるLDKでMagnepanの通常タイプで一番小型のMMGだと低音は流石に物足りないと感じました。7畳だと不足には思わなかったんですけどね。そこは Tannoy Mercury 7.1(アッパーベースは盛り上げずにフラットですが、その代わりかサイズの割には意外にもサブベースがよく伸びています) にすら劣ったので、小さい機種は低音出ないと言えばそうなのかもとは思います。
> OM-MF519は本当にバーゲンプライスです。
> おかげで ユニット単価が倍くらいするFOSTEX FE83solを売ってしまいました。
BOWSさんの他の動画で SOLと比較して自分は MF519の方がずっと好みだと思いました。SOL は同じFOSTEXの紙コーンでもあり、自分が所有している FE108En や家族が以前作って持っていた大昔のスワンのドライバとかと大きくは変わらなそうに感じました。
> 自信持って勧められる箱の確証が無いんですが 5L以上の集成材か無垢材の箱が良いと思います。
無垢はちょっと歪みそうで怖いので個人的には集成材が一番良さげですが、あまりないのですよね。
今ちょうどヤフオクに出てる集成材の 4.6Lのをちょっと小さいけど繋ぎで買おうか迷っています。
第1候補として目を付けているのは現在在庫切れでいつ復活するか不明なのですが、QualityCreateさんというところの 14Lダブルバスレフの下記です。板は薄そうだしMDFに突き板なんですけどね。空気録音動画も悪くなさそうだし。
http://blog.livedoor.jp/qck_01/archives/6033088.html
https://www.youtube.com/watch?v=yd8F5mVpm18&t=122s
楽しい悩みですね。
書込番号:23768413
0点

>サブスク万歳さん
>「大阪ハイエンドオーディオショウ2020」がオンライン開催に。11/6より公式サイトで配信
>「秋のヘッドフォン祭 2020 ONLINE」、11/7 11時50分から配信
またまた紹介ありがとうございます。
こちらは比較動画ではなくて通常の紹介動画っぽくなりそうですが、それはそれで新製品などがあると面白かったりしますよね。
書込番号:23768417
0点



先行スレッド
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
が長大(現在返信数181)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
これまでの経緯など、次の書込以降でご紹介いたします。
2点

昨年末から、下記それぞれのスレッド;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
にて貴重な情報交換をさせていただき、その結果として、
PCソフトウェアであるLUPISOFT社のチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIO;
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
と
ステレオ4-way 8-チャンネル DAC機である OKTO RESEARCH社の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
を用いて、
1. Windows 10 Pro 64bit PC内部で、Roon や JRiver MC26 から 192 kHz 24bit のステレオデジタル信号をAD変換なしで EKIO に入力して 192kHz 24bit のままでステレオ4-way 8-チャンネルのデジタルチャンネルデバイダー処理=帯域分割(クロスオーバー処理)を行い、
2. デジタル8-チャンネルをUSBケーブル1本で同時に DAC8PROへ 出力して DAC変換させ、それぞれのアナログ音声信号をアンプ群(ステレオアンプ4台、またはモノラルアンプ8台)に導いて、ステレオ4-way 8-チャンネルのマルチアンプオーディオ環境を構築する、
ことを進めております。
これに、左右1台ずつの独自アンプ内蔵サブウーハー(YAMAHA YST-SW1000 2台)が加わりますので、実質的には、ステレオ5-way
10-channel のマルチアンプ環境となります。
書込番号:23659389
0点

再録になりますが、今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。
構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の背面、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、前面バッフル板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg でNS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、昨年夏にアッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6000Hz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 -15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIOは、既にチャンネル数無制限の有償版を入手して試用を開始しており、その試用状況については、スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
の最後のあたりから始まり、前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
で、かなり詳細に情報交換させていただきましたで、そちらもご覧下さい。
次の応答欄から、引き続き、準備状況およびマルチアンプ構築状況について情報交換させていただきます。
なお、ご参考までに。。。。
ASR (Audio Science Review) Forum にて、すべて英語ですが;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
と題したスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
も主催しておりますので、ご興味がおありでしたら訪問いただき、またご参加下さい。
書込番号:23659391
0点

マルチアンプへ移行前の、原状のシングルアンプ環境の機器構成は、添付画像の通りで、マルチアンプ環境構築後も、この環境を維持するために、ご覧のSPケーブル接続切替ボードを制作済みです。
書込番号:23659426
0点


このマルチアンプ環境構築の中核となるのが、チェコ共和国の首都プラハにある OKTO RESEARCH社;
https://www.oktoresearch.com/index.htm
の8連装マルチチャンネルDAC 「DAC8PRO」 です;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
DAC8PRO は、昨年の登場以来、その驚異的な高性能とコストパーフォーマンスが、世界的に大きな話題となっております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
DACチップは ES9028PRO 一つですが、優れた XMOSコントローラー(と内蔵ソフトの設計と実装)によって、ES9028PROの性能を極限まで引き出していることが実証され、何よりも、その8チャンネル全てにおいて驚異的な音響性能が実現されており、今日現在でも世界最高クラスの10指(おそらく5指)に入る DACと見なされており、実際に利用を開始している Hi-Fiオーディファンからも多数の絶賛報告が各所に掲載されています。
私は、本年2月15日に DAC8PRO+リモコン(Apple Remoteです、DAC8PROとペアリングして出荷)を発注し、個人輸入で5月9日に入手いたしました。恐らく、(確実に?!)、日本では最初の利用となります。 (もし、既に日本で使われておられる方がおられましたら、是非、ここでお知らせ下さい!)
「個人輸入」といっても、OKTO社のホームページで、クレジットカード決済で発注しただけで、発送は FedEx の国際航空貨物便で、プラハを出発してから5日目に私の自宅(千葉県)に配達されました。
なお、OKTO社は、代理店を一切使わない主義だそうで、ホームページからの発注が唯一の購入手段です。
書込番号:23659442
0点

前スレッド;
【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
で紹介したように、現在、このマルチチャンネルシステムで採用すべき、マルチチャンネルアンプの選定段階に到達しております。
書込番号:23659454
0点

ソフトウエアチャンデバ(クロスオーバー)EKIO の当面の設定は添付の通りで、シングルアンプ(アキュ E460)+LCネットワークによる基準音響との比較のためにも、YAMAHA NS-1000 のオリジナルLCネットワークとアッテネーターのパラメーターを模倣しています。
クロスオーバーフィルターは、全てLR型 -12 dB/Oct であり、この設定で全帯域に渡って位相状況も適切であることを確認済みです。
なお、EKIOの内部処理は IIRフィルターで、 64 bit浮動小数点による高速計算です。
"EKIO uses IIR filters. The processing is done using a cascade of second order transposed direct form II biquad sections. Every calculation is done using 64 bit floating point numbers."
詳細は、ここをご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-411328
書込番号:23659466
0点

前スレッド;
【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
にて、いくつかのアンプの試用、試聴の状況を共有させていただきましたので、ご興味がある方はご覧下さい。
9月19日〜20日あたりには、ROTEL-RB1582 MkII と BENCHMARK AHB2 を同時に使用した試聴について、ここでも、
また ASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
でも、お知らせできる予定です。
書込番号:23659472
1点

シングルアンプ環境、マルチ安濃環境、のいずれにおいても、すでにスコーカー、ツイーター、スーパーツイーター用の3つのアッテネーターを完全に排除し、それぞれの回路に22Ωの固定抵抗を挿入しております。
この経緯につきましては、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-475216
で詳細に報告しておりますので、ご興味がおありの方は、ご覧下さい。
現在では、ソフトウェアクロスオーバーEKIO の帯域毎ゲイン調整で、アッテネーターの機能を代替しております。
書込番号:23659497
1点

ひとつ上の投稿で、自明ですが、訂正です。
マルチ安濃環境 → マルチアンプ環境
書込番号:23659500
0点

>dualazmakさん
初めまして、去年から4wayマルチに取り組んでおります、チャンネルデバイダーの良いものに出会えず
現在はminiDSPを使用しておりますが、限界を感じこの後はトリノフしかないのかと考えて探しているうちにこちらにたどり着きました。
音楽室のセットです。
楽曲quanp10TB+Tidalー linux Roonserverー Direttaー MUTECのマスタークロックREF 10ー
Mini DSP- DAC(S.M.S.L ES9028PRO)×4ー amp×4(Audiophonics HPA-S400NCクラスDアンプNCore 2x400W)
SP×4 Accuton社 BD30-6-458、 C90-6-724、A250-8-552、平面SP FPS2030
という構成です。
当然ですがMinidspに決めるまで4,5種類のチャンデバを試しています。
amplifiermpもアポロンやその他も試して上記のAudiophonicsに決めています。
つたないブログをやっています。http://yajapa.blog.jp/
よろしければ相互オフ会どうでしょうか? 千葉市在住です。
宜しくお願いいたします。
書込番号:23668770
1点

>yajapaさん
ご覧いただき、まことにありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
このスレッド、前身の各スレッド、に加えて、ASRの主催スレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で共有&情報交換させていただいているように、当方、ステレオ5-way10-チャンネルのマルチチャンネル、マルチアンプシステムを構築中で、複数のアンプを選定する段階に到達しております。
2月に、ソフトウェアクロスオーバー(チャンデバ)EKIO と OKTO社の DAC8PRO を認知&発見したことで、方向性が定まりました。
実は、明日か明後日に、ASRスレッドで、ROTEL RB-1582 MkII の試用(アキュE-460とBenchmark AHB2 との比較及び共存)を含む2,3の新しい詳細なポスト(投稿)を準備しており、このスレッドでも、その概要を簡単にお知らせする予定です。
それらの内容も踏まえて、来週のどこかで、再度、ここで情報交換させていただきますので、しばらくご猶予、ご容赦ください。
お時間がございましたら、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
をじっくりと見ていただきたく存じます。全て英語ですので、ご不便がなければ嬉しいのですが。。。。
一方、最近のウェブブラウザ(Mircosoft Edge や Google Chrome)のAI翻訳は、かなりまともになってきていますので、ブラウザのAI翻訳による日本語表示でも、概略はご理解いただけることと存じます。
書込番号:23669059
2点

早速の返信ありがとうございます。
本日DAC8PRO 注文いたしました。
わからないのが通常の通販ですと、受託の返信メールが来るのですが、来ません、これは受注されていないのでしょうか?
何回か質問事項等しているのですが、返事も来ません、かなり忙しいのか、こういう体質なのでしょうか?納期が相当かかるので、
質問を通り越して発注してしまいました。
受託の返信メールは欲しいですね。
書込番号:23669215
0点

クレジットカードでの支払い処理は、問題なく受け付けられましたか? それが通っていれば、発注はできているはずですが。。。。
私の場合、2月15日に発注して、5月9日に受け取りました。
発注したその日のうちに、次のタイトルの各メール、2通が来ました。
"Order #106 Confirmation - Okto Research"
"Okto Research: Sign In link"
その後は、Sign In link をクリックすると、発注番号の製造、検査、発送の状況が確認できていました。
発送直前には、その旨のメール、FedEx の追跡番号通知、に加えてASIO ドライバーファイルの事前送付がありました。
OKTOからの応答や返答は、残念ながら、いつも遅いですが、私の場合は、Pavel さんから1週間以内には応答があります。
OKTOの Pavel さん、LUPISOFT (EKIO) の Guillaume Badoutさんとは、結構頻繁にメールでのコミュニケーションができています。
書込番号:23669338
2点

クレジットカードの支払いはOKになったと思いますが
確認メールは来ていません。
明日カード会社に確認連絡してみます。
回答ありがとうございました。
書込番号:23669497
0点

yajapaさん
前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
の7月21日あたりの情報交換で、OKTO社への発注におけるクレジット処理の課題が共有されておりましたので、ご覧下さい。
書込番号:23548241 で、あいによしさんのコメント;
>クレジットカード会社が海外サイトをロックしている可能性もあります。対処は業務時間内(日中)にカード裏の番号へ電話をかけて、海外サイト名、使えなかった日時と物品を伝え購入予定日のロック解除をお願いします。
書込番号:23548336 で、NaimAudioPartisanさんのコメント;
>全くその通りでした。海外不正使用のためそのサイトでは私のカードが使用できないような処置がされていました。
詳細をに申しますと、クレジットカード会社に直ちに電話にて照会致しましたところ、そのサイトでは私のカードでは本人確認が保留されておりました。そのサイトでそれを使用出来るようにお手続きをしてもらいました。
その結果、今しがたやっと無事にお支払い/発注が出来ました。
また、
書込番号:23547768 で、私のコメントは;
>遅ればせながら、今、思い出したのですが、ご注文の際にwebブラウザは、どれをお使いでしたでしょうか?
>私も、Google Chrome で、OKTO社と何かやろうとしたら、おかしなエラーや拒否に遭遇して、念のために Microsoft Internet Explorer や Microsoft Edge を使ってみたら、何の問題もなく処理できたことがありました。
>たしか、DAC8PROを発注後、別の日に、リモコンを追加注文した際に、 Google Chrome ではクレジット処理が拒否されたような、朧気な覚えがありますが、この記憶は定かではありません。
いずれにしても、カード会社に確認されるのがよろしいかと思います。
書込番号:23669857
1点

サポートありがとうございます。
本日カード会社に連絡いたしました。決済済みだそうです。リモコンと合わせて147736円でした。
今回のトラブル
再度調べましたら、グーグル―の自動記入でEメールを入力いたしましたら
それが古いアドレスでしたので返信されていても見れませんでした。本日新しいアドレスを送りましたので、連絡が来ると思います。
(それでも、即日返信に慣れているので、のんびり構えて待ってみます)
お騒がせいたしました。
書込番号:23670855
2点

皆さん、
ASR の主催スレッドで、ROTEL RB-1582 MKII の試用 および ACCUPHASE E-460, Benchmark AHB2 との比較と共存、に関するいくつかの詳細な投稿を完了しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-517176
とそれ以降の投稿、寄稿をご覧下さい。
今回のマルチ環境での試聴における最高音響(至高の音響)のセットアップは、添付の左図の通りで、高音域は過剰アンプではありますが;
◆ROTEL RB-1582 MKII に高効率な Be-TWs+STs を駆動
◆Benchmark AHB2 で Be-SQs を駆動
◆ACCUPAHSE E-460 で WOs を駆動
◆ YST-SW1000 で超低音域再生
という構成でした。
これらの、実環境における慎重な試聴、検討、評価を踏まえて、全体構成は、添付の右図のように3台のアンプを用いる方針を、ほぼ決定すると共に、『高性能なクラスAアンプ』を2台または3台使うことも検討すべし、との観点に至っております。
この観点についてもASRスレッドで情報交換を開始しておりますので、皆様のご参加やこの掲示板でのご意見、ご示唆を、是非、お願い申し上げます。
書込番号:23672325
0点

皆さん、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-517312
にも書きましたが、最近、Purifi 1ET400AベースのクラスDアンプの開発&設計を行っている、小規模ですが優れたオーディオメーカーのトップの方々と、非常に素晴らしいコミュニケーションを始めました。
私の現在のプロジェクトを注意深く検討していただいたお一人から、私のマルチ環境について、アンプの選定ではClass-ABまたはClass-Aに特化/固執するように親切にアドバイスされました。
その方が、非常に「正直」に仰るには;「クラスDの技術は、優れたクラスABとクラスAの音響領域には未だ決して到達しておらず、また、クラスDのアプローチには明らかな制限があります。 クラスDアンプが、優れたクラスABまたはクラスAアンプの段階到達することは、非常に困難であるか、不可能であると考えております。」、とのこと。
また、「ベンチマークAHB2は基本的に新しいパルス電源テクノロジーを備えたクラスABアンプであり、AHB2の測定仕様は本当に素晴らしいものです。サウンドのリスニングではなく、『音楽のリスニング』で、本当にAHB2に満足されるなら、AHB2 の利用も選択可能でしょうが、その決定の前に、マルチアンプシステムで優れたクラスAアンプをアンプX、Y、およびZとして試すことを強くお勧めします。」
また、別の方からは、これも全く正直ベースで、「現在販売されている、また近々発売される、特に海外製のクラスDアンプでは、耐久性と安定性の問題が払拭できません(抵抗、コンデンサ、コイルなどの部品の選択や組立の優劣にも依存する)、また、十分な保証の欠如、将来のメンテナンスと修理の問題、部品供給の継続性への不安もあります。」、とも伺いました。
これらは、私のマルチチャネル−マルチアンプシステムで優れたクラスAアンプを除外するべきではない、と考えるようになった新たな
理由でもあります。
また、過去数ヶ月間における慎重なアンプ試聴を踏まえて、「客観的な測定」では把握することができない「主観的で総合的な音響品位」に関する tpaxadpomさんの感触と指摘;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-517238
にも、大いに共感しており、私が;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-517189
にて、クラスAアンプの選択を考え始めた最大の理由も、tpaxadpomさんの感触と一致しています。
書込番号:23672836
0点

Class D アンプ ですが、同価格帯では Class A, Class AB アンプ と比較して劣っているとは必ずしも言えないのではないかと思います。
アンプのみの評価は不可能ですので、必ずスピーカーを駆動させての評価となりますが、Class D アンプを最初から適用したうえでのスピーカーの開発の中では Kii Three の存在を否定することはもはや無理かと思います。
既存のスピーカーの場合には少し事情が変わってくるでしょう。
Benchmark AHB2 は既存のある種のスピーカーに対しては素晴らしい結果をもたらしているという事実があります。
しかしながら、それ以外の既存のスピーカーに対しては AHB2 がうまく適用出来ないという事実もあります。
AHB2 の価格はわずか$2,999ですが、この価格帯にある Class A, Class AB アンプで AHB2 よりも多くの既存のスピーカーに対して立ち回れるものは一体どのくらい存在するのでしょうか?
価格を考慮しなければ Dan D'Agostino, Audio Research, AudioNote UK などのアンプにはいかなる Class D アンプも現時点では太刀打ち出来ないでしょう。また、Accuphase アンプが Class D アンプを果たして超越しているかは甚だ疑問です。
私は AHB2 も Accuphase アンプも自宅で使用したいなどとは一度も思ったことはありませんが、Dan D'Agostino, Audio Research, AudioNote UK アンプとなれば話は別です。
ヤマハスピーカーにつきましては所謂ジャパニーズハイファイの音でありそれでは音楽は私は楽しめません。
ですから、それを駆動するアンプはスレ主さんが良かれと思ったものを最終的に御選択すれば十分でしょう。
乱分・乱筆をお許し下さい。
書込番号:23672932
0点

>Land of Hope and Gloryさん
またまた、ハンドル名を変更されたのでしょうか? 見当違いなら、お許し下さい。
御承知のように、このプロジェクトは、『SP群を現在のものに固定』していることを前提にして、進めております。
SP群を変更または新調追加する場合にはマルチ環境にするか否かも含めて、別のプロジェクトになります。
(以前、少しお話ししたように、SONAS FARBER の IL CREMONESEを含めて、その検討も進めています。完全に別プロジェクトです。)
もちろん、仰せの通り、最終的には、私の「好みと嗜好」に従って、アンプ群も決定いたします。ただし、私の場合は、これまでにもご覧いただいているように、私の環境における実際の試聴検討による評価を基本としており、内外の評論に頼ることは厳に避けております。OKTO DAC8PROだけは、例外でしたが。。。。
以下のリンク例のような、かなり練達な方々もおられるのも事実で、まだまだ NS-1000、NS-1000M、NS-1000X, NS-2000 の魅力は尽きませんし、私は音楽を楽しめています。この方々とも、頻繁にお話しできており、NSシリーズの潜在能力の高さには、認識を共有しております。まあ、好みの問題ですが。。。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-439386
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/new-home-where-to-locate-the-speakers.15370/post-499238
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/new-home-where-to-locate-the-speakers.15370/post-516491
アンプ群を決定できれば、「音響試聴」から「音楽鑑賞」へ戻りますので、その際には、私も(!)、この一連のスレッドを「終了宣言」いたしますが、それまでは、ご笑覧下さい。。。。
書込番号:23673030
1点

Land of Hope and Gloryさん、皆さん、
このポストも、あくまで、ご参考まで;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/vintage-speakers-do-they-hold-up.15772/post-508241
直訳すると;
『私は非常に幸運にもNS-2000の良いペアを見つけることができました。
現代のスピーカーに対してテスト(聴取と測定)すると、古いヤマハスピーカーは非常に優れたパフォーマンスを発揮します。私の見解では、5倍の値段の現代スピーカーよりも遙かに優れています。
発音(voicing)は間違いなく良好であり、構造/材料は、機械工学の観点からも、非常に良好です。ベリリウムは、炭素繊維と同様に、重量に対して信じられないほどの剛性があります。これらのスピーカーは35年前のものであり、それでも測定値とサウンドのいずれにおいても、優れた性能を発揮します。多くの人が新しいスピーカーのほうが良いという偏見を持っていると思います。
私はよく聴いて、何がより良いかを決定するために測定しました−−(現代のスピーカーが)これらを倒すのは、とても難しいです!
私の唯一の懸念はキャップ(キャパシター=コンデンサー)の年齢とクロスオーバーですので、あなたが、あなたのもの(NS-1000)で何をしてきたかについて読むのを楽しみにしています。私の考えは、(あなたのように)完全にDSP/デジタルクロスオーバーに行くことですが、それを行う前に、まず、内部ドライバー接続を再配線して再はんだ付けし、リア端子をSpeakonコネクタに置き換えます。』
これ以降、Coach_Kaaroloさんとは、ASR の PM (Personal Message?) システムでも、頻繁に情報交換しています。
彼は、現在、左右別々に2台(!)の Benchmark AHB2 でNS-2000 を駆動していますが;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/new-home-where-to-locate-the-speakers.15370/page-3#post-516491
私と同様に、LCネットワークおよびアッテネーターを排除/バイパスしてマルチチャンネル−マルチアンプ構成で駆動することを計画中です。さらに、も優秀なサブウファーとスパーツイーター(彼はリボンタイプが好み)を追加することも考慮しているそうです。
昨日、非常に共感できるコメント;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-517238
をくれた tpaxadpomさんも、そこにも書かれているように、YAMAHA Be-SQ, Be-TW を使って、同様にマルチチャンネル−マルチアンプシステムの構築を計画されておられます。
この他にも、私との情報交換で確認できているだけでも、欧州で4名、米国で5名、豪州で2名、の方々が NS-1000, NS-1000X, NS-1000M, NS-2000 またはそのユニットを使って、また多くの方が DAC8PROを発注されて、マルチチャンネル−マルチアンプシステムの構築を開始されています。
書込番号:23674010
2点

ちなみに、全くの余談ではありますが、、、、
ASRのスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
への閲覧訪問件数は、4月9日の立ち上げ以来、本日で2万5千回を超えました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
これを自慢するような気持ちは全くないのですが、短期間でこの閲覧訪問回数は、予想だにしておりませんでしたので、私自身が非常に驚いております。PMシステムでのコンタクトもかなり増えつつあり、すこし制限する方策を考慮中です。
かなり系統的かつ段階的に、論点と重要な要素を明確にして(最初のポスト)、堅実にプロジェクトを推進していることと、理解していただきやすい写真や図解を心がけていることも、多くの方々にご覧いただいている要因かと考えております。こちらも、そろそろアンプ群を決定して、ひとまず「終了宣言」を出したいのですが。。。。。 Michco さんを筆頭とする蒼々たる面々からも、「Hi-Fiオーディに特化したマルチチャンネル−マルチアンプ環境構築への教科書的、啓発的、教育的な意義も大きくなっているので、この方針を堅持して、最後まで(とは、どこまで?)、続けて下さい!」との激励(?)をもらっており、どこまで行ったら「終了宣言」を出すべきかも、信頼できる重鎮の面々と相談する予定です。
もっとも、ASRも、他の日本や欧米のウェブ(オーディオ)フォーラムと同様で、非常に「いい加減!」で、全く信用できない情報も満載ですので、Land of Hope and Gloryさんもどこかでご指摘の通り、閲覧や寄稿に際しては、読み手側が自己責任で判断し、取捨選択することが重要ですね。
amirmさんの各種レビュー記事も、玉石混淆(よく知られているように、本人も開示しているように、一部のレビュー記事には明かな利益相反あり)なのですが、少なくとも OKTO DAC8PRO と Benchmark AHB2 のレビュー記事は、私にとっては、貴重で信頼に足る情報源であり、幸いでした。いずれも、実機を私の環境で使ってみて、確認することができました。
いろいろな批判も盛大ですが、最近のこんなレビュー;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/magnepan-lrs-speaker-review.16068/
は、おそらく彼以外の誰も、実行、執筆できないと思われます。
彼の経歴、なかなか、面白いです。(これも、全部信用できるかどうかは、、、、読者にお任せですが);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/a-bit-about-your-host.1906/
この写真;
https://www.flickr.com/photos/seanalex/351987677
の右側の人物が amirm だそうです。
書込番号:23674019
2点

この価格.com フォーラムも、ASR フォーラムも、その他の全てのウェブフォーラムも、その姿勢や内容を「批判、批評」することは、誰でも簡単にできるのですが、まともに、真摯に、信頼に足る、「貢献」を行うことは、「批判や批評」に較べて、非常に困難で、忍耐と努力が必要であると、つくづく実感し始めております。
いや、単なる独り言ですので、スルーして下さい。
書込番号:23674066
3点

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-517239
および
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-519776
でも第三者の評価や情報提供をお願いしているのですが、どなたか、ACCUPHASE がA-36 について記載している「高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路」 に関して、詳しい方はおられませんか?
書込番号:23677538
1点

別途ご教示を頂戴している方から、「電流帰還型オペアンプ」について、このあたりが参考になりそう、との貴重な情報を頂戴しました。
https://saya-audio.com/column2.html
https://saya-audio.com/_userdata/Technology2.pdf
https://saya-audio.com/_userdata/TechnicalGuideSaya5000.pdf
いずれも、SAYA Inc. = 株式会社サヤ 様の公開情報ですが、これをお知らせ下さった方は株式会社サヤの御関係者ではありませんので、念のため。
私は、オーディオ電子回路/電気回路の専門家ではないので、詳細を完全に理解することは全く不可能なのですが、アキュフェーズ社が A-36 をはじめとするクラスAパワーアンプで採用し、「高域の位相特性に優れたカレント・フィードバック増幅回路」と標榜している技術は、このように確立されていて、信頼に足るものであることが第三者の情報でも確認でき、感謝しております。
書込番号:23680825
1点

皆さん、
ASRスレッドの投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-522791
でもお知らせしたように、本日から10日間ほど、とあるルートの多大なご厚意により、純A級アンプであるアキュフェーズ A-36 を自宅環境で試用&試聴させていただきます。
A-36 は、同社のA級アンプ群では最も軽量機ですが、それでも、23kg もの重量があります。(移動やセッティングは、腰に要注意!)
もちろん、
1.LCネットワーク利用(アッテネーター削除、EKIOゲイン利用)のシングルアンプ環境
2.マルチチャンネル−マルチアンプ環境(LCネットワーク、アッテネーターは完全に削除)
の両環境で、じっくりテスト、試聴、評価いたします。
マルチ環境では、LCネットワーク(コイル、コンデンサー、アッテネーター)を排除しているので、アンプから見て、全てのSPユニットが高効率化しており、より効率的に、軽快に、駆動および制御できるので、A級アンプでどのような音響になるか、興味津々です。
さて、先日、1ET400Aを含むD級アンプを精力的に設計&開発されておられる、とある国内企業のトップの方から、A級、AB級、A(H)B級アンプのマルチ環境での利用について、次のような、非常に示唆に富むご助言を頂戴しました。
◆ 一般的には製品個別に、利用する環境で、評価することが大切。現実問題ではD級に劣るA級アンプもある。一方、1ET400AなどはD級の極限性能に近い。
◆ いまでは、中低域については、A級、AB級のメリットは少ない。A級、AB級の最大の武器はフィードバックの帯域が広いこと、ゲインが高いことにある。要するに、高域に十分なフィードバックをかけて(位相特性を含む)特性確保ができることと、広帯域の処理が可能。そのためツイータより上の帯域はA級、AB級を選ぶ優位性がある。
◆ 中低域についてはA級、AB級の出力段は非対称素子を正負電圧に配置する必要があり、電流特性が非対称になる。フィードバックで電圧特性は整えることができるが、電流特性の素の性能は変わらない。D級は正負対象素子かつ電流を阻害するエミッタ抵抗も存在しないので瞬発力が高く、対称な電流を送り出すことが可能。 経験的には、A級、AB級の低域は総じて曇った印象があり、D級にその印象がないのはこれが要因だと考えている。
◆ 電流を流せない設計のアンプはパワーは出ないので要注意。いくら瞬発力が不要と言ってもウーファーの速度とスコーカーの速度が一致できないとその帯域の音は曇る。低域ユニットを高域ユニットと同じ速度で動かせることは、とても重要な性能。この部分は瞬発力がある程度必要になる部分である。
先日のかなり大型の ROTEL RB-1582 MkII, Benchmark AHB2, ACCUPHASE E-460 を用いたマルチアンプ環境で、最終的に;
RB-1582 MkII でベリリウムドームツイーター(Be-TW)とホーン型スーパーツイーター(ST)を駆動
AHB2 でベリリウムドームスコーカー(Be-SQ)を駆動
E-460 でウーファー(WO)を駆動
(強力アンプ内蔵 YST-SW1000 で超低域を再生)
という組み合わせで、非常に優れた(私にとって満足できる)総合音響が得られたのは、上のご教示、特に;
「ツイータより上の帯域は(高ゲイン=余裕出力、位相特性、良好なフィードバック、に優れた)A級、AB級を選ぶ優位性がある。」
という御示唆と一致しておりました。
また、その後の調査や学習により、高域(約 4,000 Hz以上の領域)の再生には、アンプの「位相特性、位相シフトの少なさ」が非常に重要であることも理解いたしました。
また、「瞬発力も考慮した低域駆動」に関しては;
RB-1582 MkII でベリリウムドームツイーター(Be-TW)とホーン型スーパーツイーター(ST)を駆動
E-460 でベリリウムドームスコーカー(Be-SQ)を駆動
AHB2 でウーファー(WO)を駆動
(強力アンプ内蔵 YST-SW1000 で超低域を再生)
の構成を試さなかったことは、今となっては、大変残念に思っております。(AHB2試聴機は、既にお返ししました。。。)
AHB2 の性能を勘案すると、この構成は、恐らくですが、さらに好ましい総合音響を与えてくれたはずだと想像しております。
先日お知らせしたように、高域再生で、YAMAHA A-S301(B) と ROTEL RB-1582 MkII を厳格に比較した際に、いずれのアンプも出力性能(パワー)的には高域(Be-TW + ST)駆動に何ら問題はないのですが、RB-1582 MkII が顕著に、より優れた(暴れない、定位が安定した、それでも高解像度な、長時間の音楽鑑賞にも最適な)総合音響をもたらすことを経験し、高域駆動アンプの「位相特性」(位相シフトの少なさ?)の重要性を強く認識するようになりました。
その実体験を踏まえて、「A級アンプの利用を排除すべきではない!」との感を強くし、本日からの A-36 の試聴と評価に望むこととなりました。A-36 試聴機は、1台のみの借用であり、残念ならが Benchmark AHB2は返却済みで同時利用はできませんので、私の標準アンプ E-460 と暫定的に利用可能な廉価機(といっても、海外の評価でも、私の試聴でも、かなり本格的で、まともな) A-S301(B) を使いながら、慎重に検討、評価したいと考えております。(AHB2 の優れた音響は、頭に刻み込んでおります!)
ようやく、本格的にアンプ群を絞り込む段階に到達しましたが、このtpaxadpomさんのコメントと感触には、かなり共感しております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-517238
添付画像の機材と試聴環境で、「こんな検討もいかがですか?」というようなご示唆があれば、ご遠慮なくお知らせ下さい。
A-36 は、本日午後から10月5日月曜日の午前まで、我が家で試用/試聴 が可能です。
書込番号:23688063
1点

a top engineer from a small and excellent Japanese audio manufacturer
とは一体どなた様でございましょうか?
書込番号:23690896
0点

皆さん、
ACCUPHASE A-36 の試聴が一段落しており、ASRスレッドで、いくつか共有しています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-526323
と、それに続くいくつかの投稿をご覧下さい。
マルチ環境では、各SPユニットをアンプ直結で駆動するので、各帯域毎の個別アンプのキャラクターを、かなり明瞭に聴くことができます。それも相まって、クラスAアンプを、ツイーター以上の高域再生に利用する優位性を実感できました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-528334
にも書きましたが、アンプ3台の「タイプ」とその役割は、ほぼ固まりました。添付図をご覧下さい。
耐久性、安定性、保証、メンテナンス、修理対応、部品供給、などなども重要な要素ですので、輸入によるクラスDアンプ調達の可能性は、小さくなりました。
その観点でも、AHB2は、、、、非常に悩ましいところです。
書込番号:23696567
1点

EKIO(Loudspeaker Management Application)の紹介ありがとうございます。
早速、お試し版(2in/4Out)をRME Fireface UFX+を用い、一発で音出しが出来て、2Wayのマルチ・システムを楽しんでいます。
細かいバグが数多く有るものの、使い易さに重点を置いた、大変よく出来たソフトです。
購入を躊躇している最大のあり問題は、PCベースでありながら、遮蔽フィルターがIIRで、FIRフィルターで無いことです。
EKIOの主宰者にFIRフィルターの開発予定をお伺いするところです、
書込番号:23698521
1点

ソフトウェアでクロスオーバーを実施する際に、IIR, FIR, LinearFapse を含めて、どのようなフィルターを選択するかについては、非常に多くの詳細な議論があり、私のASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
の中でも、かなり集中的に、議論されてまいりました。
私の、そして衆目が一致する、「結論」は、「単一の最適解は存在せず、そのクロスオーバーが使われるシステムと環境に応じて、各自が、最も適した、その人にとって最も好ましい、ソフトとクロスオーバー設定を見つけるしかない。」、ということだと思います。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-407794
と
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-407857
に、一般的なクロスオーバーの教科書的リンクをまとめてあります。
私のマルチ環境では、リノベーションした YAMAHA NS-1000 の筐体に固定されたWO, SQ, TWを使い、これに前後左右にある程度、物理的に移動可能なSW と STを組み合わせているというSP環境であり、基本的には、NS-1000 オリジナルのLC-ネットワーク(コイル、コンデンサー、アッテネーター)の特性をソフトウェアで代替する方針は不変ですので、ソフトXOの設定は「the simpler ,the better」に徹しています。それが、EKIOを利用する最大の要因でもあります。
FIR か IIR はたまた LinearPhase Filter か、も散々議論しておりますが、「私の環境」では、ローカット、ハイカット、のいずれも -12 dB/OCT が基本ですので、 -24 dB/Oct を上回る急傾斜は利用しませんし不要であり、ポストリンギング、プレリンギングの問題は、理論的にも、実測でも、実試聴でも、回避できております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-411328
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-412231
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-412672
いずれにしても、フィルタータイプの選択は、どんな環境で、どんな装置群で、どんな音響を求めるかによって、千差万別でしょう。
書込番号:23700302
1点

一方では、主観的な感触の議論ではありますが;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/reasonably-priced-good-quality-6-or-8-channel-usb-dac.4986/post-522582
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/reasonably-priced-good-quality-6-or-8-channel-usb-dac.4986/post-522746
のような感触も、よく聴かれます。
FIR や、Linear Phase を用いることが、最も理論的に優れているはず、との主張が大勢を占める一方で、実際に「音楽を聴く」、(「音響を聞く」ではなく!)状況では、シンプルなIIRが最も好ましい音響を与え、どうしても linear phase filter による音響には、「何か分からないが違和感がつきまとう。。」、という感触で、これは、私の慎重な(限られた)試聴比較でも同様に感じております。
また、IIR, FIR, Linear Phase のいずれを使う場合でも、その後段で"RePhase"ソフトを使って位相を調整(矯正?)しなくては真のクロスオーバとは言えない!と再三にわたって主張、固執する方々もおられますが、私は、クロスオーバー後に、さらにこの手のソフトで位相を操作することは、泥沼にはまることも含めて、断固反対であり、(-48 dB/Octや -96 dB/Oct を試験的に使ってみた)実体験上からも、少なくとも私の環境では、RePhase は使わない方針です。RePhase で、いろいろ「位相など」を触り出すと、どうしても人工的な印象の違和感が払拭できない音響になります。
幸いにして、私は、常にシングルアンプとLC-ネットワークを利用した、自分の基準音響、それもかなりのレベルのHi-Fi音響、を持っており、随時そこへ戻って比較試聴できる環境を整えておりますので、マルチ環境でも「the simpler, the better」の方針で進めており、今のところ EKIOで必要十分であると認識しています。
EKIOの Guillaumeさんとも、何度もお話ししておりますが、私の感触では、彼の考え方や方針も、私と同様であるように思われます。
一方、最近の ROTEL RP-1582 MkII や ACCUPHASE A-36 の試用と試聴を経験して、特に高音域の「位相特性」については、クロスオーバーソフトの設定や選定に加えて、増幅アンプとしての優れた「位相特性」がいかに(さらに)重要であるかを、実体験で学びました。
このあたりも、部屋を含む「実環境」でクロスオーバーソフトやアンプを、「実際に、実機で」テスト、試聴、評価、しなければ決して実感、認識できなかったものです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
の冒頭にも書きましたように、デジタルソフトウェアクロスオーバーを最上流で利用するマルチチャンネル、マルチアンプ環境では;
◆ソフトウェアクロスオーバーソフトにおけるデジタルI/Oをどう構築するか?(私の環境では192 kHz, 24 bitでチャンネル数無制限が条件)
◆遅延(ディレイ)、レイテンシー、同期を、どのように制御し最適化(解決)するか?
◆位相問題を、どのように制御し最適化(解決)するか(ソフト、ハードの両面)?
◆マスターボリュームと相対ゲインを、どこで、どのように制御するか?
が、すべて適切に構築されることが必要ですし、もちろん、これらに加えて、XOフィルターの選択と設定、そして複数のアンプの選択と設定、も非常に重要な要素です。
これらを、確実に、step-by-step で検討&決定しながら、最終的なアンプ群の選定の段階に到達している、という状況でございます。
書込番号:23700316
1点

>目こぼれノコギリさん
>購入を躊躇している最大のあり問題は、PCベースでありながら、遮蔽フィルターがIIRで、FIRフィルターで無いことです。
上記なようなことは確固たる哲学をお持ちであるスレ主さんにとりましてはどうでも良いことではないでしょうか。
FIR filter がお好みならばそれを内包しているソフトウエアをお使いになれば済む話ではないでしょうか。
書込番号:23700559
0点

>目こぼれノコギリさん
におかれまして、IIRフィルターでは、どうして、どのように、問題があるのかを、ご解説、ご教示いただければ、私のみならず、多くの方々の参考になると思います。
その際には、可能な限り、お使いの環境をご紹介いただければ、具体的なイメージを把握しやすくなりますので、その点もよろしくご検討ください。
もちろん、ご無理に、とは申しませんので。。。。もし可能であれば、皆さんの参考にもなる情報交換をお願いしたいと存じます。
書込番号:23700749
1点

>目こぼれノコギリさん
ekioには、「細かいバグが数多く有る」と書かれていますが、少なくとも私の利用環境と使用状況では、目立った不具合は経験しておりません。
この掲示板、および前身の各掲示板、および;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で詳細に報告&共有しております。
つい最近には、LUPISOFTのGuillaumeさんにお願いして、ゲインを含む、あらゆるスライダー操作でマウスホイールによる増減を可能にしていただきました。現在、ダウンロードできる4チャンネル限定のお試し版、および購入後のチャンネル数無制限版、のいずれにも、このマウスホイールによる操作が実装されているはずです。
目こぼれノコギリさんが見つけられた「細かいバグが数多く有る」について、参考までに、まずは5つ程度でいいので、ご教示頂ければ、私を含めて、ここをご覧の方々にも参考になることと思います。
書込番号:23702924
0点

>dualazmakさん
>耐久性、安定性、保証、メンテナンス、修理対応、部品供給、などなども重要な要素ですので、輸入によるクラスDアンプ調達の可能性は、小さくなりました。
そういたしますと、やはりメンテナンスに定評のある Accurate + Phase 社(私の自宅の隣りの区で生産しています)の製品が現時点での第一候補として手堅いといったところでしょうか。
書込番号:23702952
0点

dualazmakさん
ListenFirstMeasureAfterwardsさん
レスポンスありがとうございます。
又、詳細についての説明もとても参考になります。
実は、AcourateConvolverと、foobar2000のプラグイン(aedio製)を使ってます.
工学オーディオとしては、FIRでの畳込みが理想ですが、実際に聴いてみないと解らないので、早速、Ekioを購入しました。
聴感は、位相の回転に疎いと言われていますが、ARTA等で測定すると、結構差が出て、音質面でも好みの範囲ですが、多少差があります。
早速、4Wayで聴きたいところですが、ライセンスの認証が出来ずに未だ、フリーの2Wayで足踏み状態で、主宰者に問い合わせ中です。
先ずは、聴いてみることにしました。
書込番号:23704777
0点

>目こぼれノコギリさん
>実は、AcourateConvolverと、foobar2000のプラグイン(aedio製)を使ってます
おお、本格的ですね。ASRフォーラムでも、「AcourateConvolverが最も先進的で、全ての機能が備わっているので、使うべし!」、とのお勧めを何度かもらっていました。
是非、EKIOとの比較、特に「音楽鑑賞」における音響品位の印象比較をお聞かせ下さい。
私が EKIOでやっていることは、「JRiver と、そのプラグイン機能で全部実現できる!」と仰せの方も多いのですが、私は、独立ソフトのEKIOのシンプルに徹した GUI操作性、そして入出力ルーティングの柔軟性、チャンネル数無制限、私ごときの「素人」には不要な高度な機能は敢えて省く設計思想、が気に入っております。また、私の利用状況での「音響品位」にも不満がありません。
>実際に聴いてみないと解らない
全く同感です。この数ヶ月間、クロスオーバー設定やアンプの比較試聴を、かなり徹底的に進めてきましたが、やはり店頭ではなく、自宅の実環境、しかもLCネットワークを外したアンプ直結で、実際のSP群で試聴しない限り、評価や選択は全くできないことを、イヤというほど実感しました。
それにしても、私のステレオ5-way 10-チャンネルのマルチ環境プロジェクトにとって、EKIO と DAC8PRO の「発見と採用」は、まさに天恵でした。 あの超高価な TRINNOV ALTITUDE32-88 でしか実現できそうにない、と思われた源流での192 kHz 24 bit によるデジタルクロスオーバーとル-ティングが、 EKIO と DAC8PROで完璧に可能になっていることには、我ながら驚いております。
書込番号:23705937
0点

>dualazmakさん 今晩は
レスポンスありがとうございます。
DAC8PROとは、良いですね。
私の場合は、RME Fireface UFX+です。マルチシステムを初めた当初からRME製で、Muluriface Fireface400 FirefaceUC FirefaceUCX Fireface UFX+ですから、5世代目です。
3年前にDACとパワーアンプの間に、平衡型の8チャンネルのアッテネーターを自作で作り投入しました。
DRC(digital room correction)等の補正は、行えば行うほどスピーカーの個性が無くなり、つまらない音になることを体験してます。低域の群遅延の補正程度に留めた方が良いと思います。
補正は程々、部屋の反射等、設置方法を工夫した方が良い結果が得られると思います。
そこで、Ekioを素の状態で使うのは、大正解で、良い結果が得られる思います。
書込番号:23706326
0点

> 3年前にDACとパワーアンプの間に、平衡型の8チャンネルのアッテネーターを自作で作り投入しました。
このスレッドの冒頭でご紹介した前身スレッドのひとつ、
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
において、私もラインレベルアナログ信号のバランス&レベル調整の可能性を真剣に検討し、BOWSさんはじめ皆さんから非常に貴重なご教示を頂戴しました。
この、【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】スレッドは、ラインレベルのアッテネーション関する教科書的な優れた情報交換になっており、いまでも大いに感謝しております。(一時は、私もトランス型8連装アッテネーターの自作または特注について、動き始める準備まで始めておりましたが、思い直しました。)
ラインレベル信号のアッテネーションにも様々な方法がありますが、それぞれ一長一短で、信号に劣化をもたらさない完璧な方法を見つけるのは困難、との「袋小路」に陥っておりました。そこで、やはりDACより上流の PC内部で、完全デジタル処理ソフトウエア、しかも 192 kHz 24 bit 処理によるクロスオーバーとバランス、レベル調整(アッテネーション)を指向したわけですが、TRINNOV ALTITUDE に行くしかないのか? と諦めかけておりました。
ところが、2月初旬に;
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
で紹介、共有しているとおり、EKIOとDAC8PROの組み合わせで、私の構想が実現できることを確信した次第です。その後の構築経緯は、冒頭とこのスレッドでご覧の通りです。DAC8PRO の「発見」が大きな契機となりました。恐らく、私が日本では最初の DAC8PROユーザーであると思います。
>DRC(digital room correction)等の補正は、行えば行うほどスピーカーの個性が無くなり、つまらない音になることを体験してます。
詳細な比較検討をしたわけではないのですが、傾向としては、私も全く同感でございます。
最終的な周波数応答も、必ずしも全域でフラットにすればよいわけではありませんし、個々の「環境」で、最終的には聴覚と「自分の嗜好と感性」を信じて、最適な音響へと調整するしかないと思いますし、そこがオーディオの醍醐味であると考えております。
>低域の群遅延の補正程度に留めた方が良いと思います。
>補正は程々、部屋の反射等、設置方法を工夫した方が良い結果が得られると思います。
>そこで、Ekioを素の状態で使うのは、大正解で、良い結果が得られる思います。
私は(も)、自分の感性を信じて the simpler, the better の方針を堅持しつつ、ここまで進めてまいりましたが、この方針を支持していただくコメントを頂戴し、意を強くしております。
仰せの通り、当面はアンプ群の選定に注力し、アンプの決定と導入後に、超低域(サブウーファー帯域)の遅延を、YST-SW1000 の物理的な前後移動(おそらく前方へ 25 cm 程移動か?)だけの遅延調整に留める所存です。
これまでの様々な試行、実験で、過度な中音域〜高音域の帯域遅延や、フィルター設定クロスポイント付近での遅延設定をもうけると、「位相シフトや複雑化(?)」を招くことも経験、測定、可聴(なんだか人工的な音響になる)しており、「低域の群遅延の補正程度に留めた方が良い」とのご指摘には、非常に共感いたします。
書込番号:23706794
1点

>dualazmakさん 今晩は
貴重な情報ありがとうございます。
EKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステムの組み合わせ素晴らしいと思います。
オーストラリア製のDEQX、日本製でDanteを用いたMPP.DSP、ステラ、miniDSP等、
市場には、数多くのDRCが可能なソフトチャンデバが有りますが、どれも選んでも、
素晴らしいと思います。
最終的には、価格と機能の妥協点の模索でしょうか・・・
書込番号:23708787
1点

スレ主さんは、昨日 ASR post において SIY 氏(#25)から俗語入りの返事を受けられました?
それにもめげずに今後も ASR にて頑張ってください!
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/class-ab-or-class-d-amplifier-in-a-budget-system.16557/page-2#post-536220
書込番号:23716800
0点

dualazmakさん
ご無沙汰しています。いろいろあって ずいぶんサボってました。
フィルタのFIRとIIRが話題になっているようですが、論理的にFIRが良いってのはそのとおりで理解できます。
FIRで十分な能力を実現できる高性能なFPGAやDSPであればFIRとIIRを比較すればFIRの方が良いと思います。
しかし、専用の演算処理をするFPGAやDSPに比べて そもそも実効速度が遅い汎用OS上のPCソフトでFIRが実現できるのか?マルチスレッドでリアルタイム処理って難しいんじゃない?スレッド数の多い高いCPU使っても、ばら撒いた演算処理の時間がまちまちで同期取る必要があるんで実効演算速度をあげられなかったりして、ジッタが増えたり、タップ数減ったり、サンプリング周波数下げざるを得なかったりするんじゃねぇの?と思うわけです。
EIKOさんが FIRでもぜんぜんOK! って答えるか、やっぱしんどいなぁ勘弁してって答えるかによりますが、制限事項があるんで IIRの方が現実的じゃねぇ ということもあるかと思います。
それと、僕はIIRとFIRって聴感上で それほど違わないんじゃないと予想するわけです。
僕は耳が悪いのか?CDのとかのデジタルフィルタで ルローロールオフが何種類とか切り替えられるのがありますが、僕は 正直 切り替えた時に、ほとんど違いがわかりません。
それより、クロック系統の見直しやら、デジタル信号系統に波形整形回路ぶっこんで信号のエッジを立たせて時間軸方向の分解能を上げた方が大幅に音の鮮度が変わるんで それに比べるとFIRでもIIRって大した問題ではなく どっちでもいいじゃんと思っています。
まぁ あくまで個人的な見解で 実際にイーブンな条件でFIRとIIRを聴き比べたわけではないんで 戯言と思ってもらってけっこうです。
書込番号:23717555
1点

すんません EIKO じゃなくて EKIOでしたね。
それと この手の信号処理やるのなら CPUぶん回すより CUDA使ってグラフィックカード内の演算ユニット使う方が速そうなんですが、使っているかどうかご存知ですか?
書込番号:23717608
1点

BOWSさん
ありがとうございます。今後ともよろしく!
FIR, IIR は、私も同感で、恐らく EKIOの Guillaumeさんも、同様にお考えのようです。私としても、EKIO は、複雑化して欲しくありません。
私の環境と利用条件では、IIRで必要かつ十分であり、ポストリンギング、プレリンギングについても、私なりに、かなり厳格に確認して、実測でも、聴覚的にも、全く問題がないとの結果を得ております。
もし、Guillaume さんが FIR実装に進まれるなら、「私としては」、別のソフトとして開発されるよう希望する旨を、お伝えしております。
そうそう、OKTO社の DAC8PRO および DAC8 STEREO のファームウェア開発に携わっている人(協力者で、OKTOの社員ではない?)による DAC8PRO および DAC8 STEREO に(恐らく)特化した DSP ソフトウェアの開発が進んでいます。おそらく、OKTO の Pavelさんも公認or黙認のプロジェクトだと思われます。後ほど、別投稿でご紹介します。
書込番号:23717613
0点

皆さん、
特に DAC8PRO, DAC8 STEREO を使われている方、使う予定がある方、
OKTO社の DAC8PRO および DAC8 STEREO のファームウェア開発に携わっている人(fabriceoさん;OKTO社のPavel さんの協力者ですが、OKTOの社員ではない?)による DAC8PRO および DAC8 STEREO に(恐らく)特化した DSP ソフトウェアの開発が進んでいます。
おそらく、OKTO の Pavelさんも公認or黙認のプロジェクトだと思われます。
そうでなければ、この(↓)投稿はあり得ないでしょう。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-537058
ある程度のベースができているようで、さらに開発を進めるために、DSP音響処理を行うC言語によるソースコードが扱えて、コンパイルにも精通している数名の協力者の参加を募集しておられますので、英語も含めて自信のある方は、いかがですか?
私は、医療画像処理などでは、C言語も、そのコンパイルも、ある程度できるのですが、音響処理は専門外で素人ですので、参加は不可能です。
一方、fabriceo さんからの要請で、現在 EKIOでどのようにI/Oルーティングやクロスオーバー設定を行っているかについて、情報共有を求められておりますので、その部分については協力する予定です。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-537069
将来的には、このプロジェクトから、DAC8PRO, DAC8 STEREO をフルに活用できる GUIベースのDSPソフトが開発、提供されることを期待しております。
OKTO社の製品としてではなく、DYIベースの無料ソフトまたはシェアウェアとしての開発と提供を考えておられるようです。
書込番号:23717762
0点

>BOWSさん
>それと この手の信号処理やるのなら CPUぶん回すより CUDA使ってグラフィックカード内の演算ユニット使う方が速そうなんですが、使っているかどうかご存知ですか?
今のところ、EKIOが GPUを利用している様子は、ありません。
その方向性は、今度、Guillaumeさんと話す際に、それとなく提案してみます。
PCのGPU性能や種類に大きく機種に依存する処理性能は、嫌われるかのもれませんが、多くの他のソフトで実現されているように、GPUがうまく利用できそうなときにはGPUも活用する実装は、大いに可能ですよね。
書込番号:23717783
0点

皆さん、
特に DAC8PRO, DAC8 STEREO を使われている方、使う予定がある方、
fabriceoさんの、この投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-537058
よく読んでみますと、かなりユニークな実装方法を考えて、実験しているようです。
C言語で DSPパラメーエターを設定し、それをコンパイルして bin ファイル化し、なんと、との bin を DAC8PRO, DAC8 STEREO の XMOS flash memory に書き込んで利用する、つまり DAC8PRO, DAC8 SPEREO のファームウェアに統合してしまう、という大胆な手法のようですが、どう設計して、どう実装して、どう機能するのか、、、、私には想像できません。
面白そうではありますが、チェコから遠く離れた日本で、軽々に「試す」のは、非常に危険なような気がします。確実にファームウェアを読み書きできるツールが提供されて、しかも OKTO社添付のファームに、いつでも書き戻せるならいいのかも知れませんが、少なくとも私は、「ファームウェア」を改変して「遊ぶ」なんてことは、怖くてできそうにありません。
やはり、いつになるか、提供されるか、大きな疑問ですが、GUIを完備した Windows 10 上で動く DAC(PRO専用ソフトが提供されるまでは、「高見の見物」に徹するつもりです。
書込番号:23718111
0点

タイプミスが多かったので、再投稿させてください。
皆さん、
特に DAC8PRO, DAC8 STEREO を使われている方、使う予定がある方、
fabriceoさんの、この投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-537058
よく読んでみますと、かなりユニークな実装方法を考えて、実験しているようです。
C言語で DSPパラメータを設定し、それをコンパイルして bin ファイル化し、なんと、その bin を DAC8PRO, DAC8 STEREO の XMOS flash memory に書き込んで利用する、つまり DAC8PRO, DAC8 SPEREO のファームウェアに統合してしまう、という大胆な手法のようですが、どう設計して、どう実装して、どう機能するのか、、、、私には想像できません。
面白そうではありますが、チェコから遠く離れた日本で、軽々に「試す」のは、非常に危険なような気がします。確実にファームウェアを読み書きできるツールが提供されて、しかも OKTO社添付のファームに、いつでも書き戻せるならいいのかも知れませんが、少なくとも私は、「ファームウェア」を改変して「遊ぶ」なんてことは、怖くてできそうにありません。
やはり、いつになるか、提供されるか、大きな疑問ですが、GUIを完備した Windows 10 上で動く DAC8PRO専用ソフトが提供されるまでは、「高見の見物」に徹するつもりです。
今のところ、少なくとも私は、EKIOとDAC8PRO (FW ver1.32) の活用で、特に何も困ってはおりませんので。。。。
書込番号:23718134
1点

皆さん、
上の書込番号:23696567 および;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-528334
で共有させていただいたように、3台のアンプ選択について、それらの“タイプ”を、ほぼ決定しつつございます。
一方、昨日;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-544444
に書きましたように、以前から一度、私のマルチ環境で試してみたかった TEAC の AP-505 と AX-505 を、同時に2週間、無償貸与で試用させていただけることになり、本日我が家に配送されます。
本日から2週間;
シングルアンプ(またはバイアンプ)+LC-ネットワーク
および
マルチチャンネル+マルチアンプ(LC-ネットワークなし)
の両方のセットアップで、一部では ACCUPHASE E-460 も併用しつつ、様々な組み合わせを試してみたいと思います。
皆様から、このような利用や組み合わせ、こんな音質評価も如何? というようなご示唆がございましたら、可能かどうかは別問題ですが、お知らせ下さい。(貴重なデモ機ですので、過剰な負荷テストなどは御法度です! 通常利用の範囲内でご示唆下さい。)
その検討後でも、AHB + AB +A のタイプ選択に帰結する可能性も大きいのですが、ご覧いただいたように、以前、 DP-NC400-4-EXP を使わせていただいた経緯もあり、TEAC社が力を入れて独自チューニングしている Hypex モジュール+MUSES OP Amp や独自電源(大型トロイダルトランス+SBD; Schottky Barrier Diodes)が使われている AP-505 および AX-505 を、私の環境で評価できることは大変感謝しており、興味津々です。
一連のテストと評価(あくまで、私の環境での限定的な評価)が終了しましたら、これまでと同様に、ここでも、ASRスレッドでも、簡単に共有させていただきます。
書込番号:23737261
0点

dualazmakさん
主題のチャンデバの話題と違って 脱線ネタですが、NS1000からみで こういうネタがあります。
http://kitshie123.livedoor.blog/archives/26722008.html
このホーンブースターは、対象スピーカーがNS1000のじゃないですが、現物を2回ほどじっくり聞いていますが、けっこう効果があります。
書込番号:23746210
1点

dualazmakさん
TEAC の AP-505 と AX-505って どうですか?
書込番号:23746225
1点

BOWSさん
NS-1000M の大規模バスレフ化、面白いですね。
これも、同じ路線ですね。よく見ていました。
http://variouskraft.com/AUDIO-3menteSP4-85_YAMAHA_NS-1000M.html
私は、NS-1000 の奇跡的な密閉型キャビネットデザインと内部構造、ドライバー配置と不朽のベリリウムドライバー、を温存しながら、LCネットワークを排除して、ウーファーを含めて独自アンプで駆動する路線ですので、バスレフ化とは対照的なアプローチになります。密閉型で、総合的なドライバー相互のバランスは大きく変更せずに、ウーファーも確実に駆動&制御したい、という方針です。
銘機NS-1000 の3つのSPユニット(ドライバー)を、LCネットワークを排除して3台のアンプで直接駆動する、それぞれのクロスオーバーも相互ゲインも源流PC内のソフトウェアチャンデバでデジタル処理で個別に自由にコントロールする、という私のプロジェクトは、BOWSさんはじめ皆様の多大な支援にも支えられて、実現することができたことには、非常に感慨深く思います。
やはり2月の、DAC8PROとEKIOチャンデバソフトの「発見と遭遇」が、何といっても大きな起点になりました。
>TEAC の AP-505 と AX-505って どうですか?
集中的に検討中です。
シングルアンプ環境での印象は、先日 ASRに先行投稿しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-546651
昨日から、マルチ環境で慎重に検討しています。
マルチ環境で使うには(にも)、AX-505は XLR入力感度に大きな問題ありで不向きですが、AP-505 は予想以上にとても優れもので、ちょっと驚いています。これを BTLモノラル(250W 8Ω)で、左右のウーファーを個別に駆動させることは案外よろしいかも、と見ており、ちょっと「目から鱗」の感触です。 私のレファレンスである ACCUPHASE E-460 と「総合的な音響品位とテイスト」が非常に近似していることも、偶然かも知れませんが、幸いです。なにしろ Benchmark AHB2は、日本では、まだまだ高価で高止まりですし、将来的な修理対応やサービスにも一抹の不安が拭えません。
今週末までに、ASRで少し詳しく報告しようと準備中です。ここでも簡単に共有いたします。
その上で、想定した多くの候補アンプの実地検討(私の環境での徹底検討)も、ほぼ終了しつつありますので、「現在、私が考えている」マルチ環境でのアンプ選択プラン(複数のプラン)についても、ASRで共有すると共に、ここでも簡単に紹介したいと考えております。
昨年の大晦日に;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
で開始した私のマルチチャンネル−マルチアンププロジェクトも、ほぼ1年をかけて、第一ゴール直前に到達したとの感触を深めております。 振り返りますと BOWSさん、あいによしさんには、本当にお世話になり、要所要所で貴重なご示唆を頂戴して参りました。
いやいや、まだまだ終了宣言ではありませんので、いましばらく、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
書込番号:23746924
1点

dualazmakさん
>これも、同じ路線ですね。よく見ていました。
>http://variouskraft.com/AUDIO-3menteSP4-85_YAMAHA_NS-1000M.html
各要素の高品質化とバスレフ化ですね。
>私は、NS-1000 の奇跡的な密閉型キャビネットデザインと内部構造、ドライバー配置と不朽のベリリウムドライバー、を温存しながら、LCネットワークを排除して、ウーファーを含めて独自アンプで駆動する路線ですので、バスレフ化とは対照的なアプローチになります。密閉型で、総合的なドライバー相互のバランスは大きく変更せずに、ウーファーも確実に駆動&制御したい、という方針です。
はい、このスレの趣旨は マルチアンプ化による高音質スピーカー駆動ということで 脱線ネタと書かせてもらいました。
別視点の密閉型に関するネタなので これで止めますし、読み流す程度でかまいませんし、この書き込みで終わりにします。
マルチアンプ化が終わった後の次のネタ程度に思ってください。
僕は同じスピーカーユニットをプレーンバッフル、密閉、後面開放、バスレフ、変形バスレフ等のエンクロージャを変えて聴く機会があるのでそ れぞれの音質に関してはある程度は知識があります。
密閉型は共振によるピークが無く、音圧は低いながらローエンドまで伸びるので素直な特性なんですが、容量が限られているため、低音で振幅が大きくなると内圧が高まり振動板の動きが制限をうけてリニアリティが欠如して歪が増えます。なので やや詰まった音になります。
なのでマルチアンプにしてインダクタを取り去り、直結してパワーアンプの支配下において強力に駆動することによる音質向上が顕著に現れます。それがこのスレで解決しようとしていることです。
バスレフは、共振で盛った低音の量感ですが、内圧を低下させる効果があって 密閉型より振動板の内圧による制限が若干良くなります。
正反対のプレーンバッフルでは、振動板は面圧をはじめ全く何の制限も受けないのでエッジやダンパーの限界まできれいに駆動されるんで歪の少ない開放的な音(中域)になります。低音は相殺されるので量感がありませんが制限を受けないので反応が速い音がします。
次に、箱型のエンクロージャでは振動板の背面から放出しエンクロージャの内面反射した音波が薄い振動板を透過して前面に飛んできます。これが混変調っぽい濁った音になります。振動板によりますが、これはマルチアンプ化では解決しない点です。
プレーンバッフルだと、エンクロージャが無く内面反射も無いので透過音もなくきれいに鳴ります。(部屋の壁でかなり遅れて反射して空中で盛大に混ざりますが)
内面反射防ぐために、高級スピーカーは楕円形やら変な形のスピーカーが多いです。究極は初代ノーチラスで 逆ホーン構造のエンクロージャで内圧をすべて後方に逃して戻って来ない形状にしてますね。
ホーンブースターに関しては 最初は かなりのキワモノ系と思って眉につばつけて聞いたんですが、聞いてわかったのが ウーファーがプレーンバッフルに近づいた歪の低い鳴り方をするなぁと聞きました。
背面に大穴開けて低域の内圧と中低域の内面反射を後ろに逃してやっているので そんな鳴り方になったんだと思います。
設計者さんも試行錯誤しながら進化の最中なんでどうなるか分かりませんが、面白いアプローチだと思いました。
書込番号:23747119
2点

dualazmakさん
>集中的に検討中です。
>シングルアンプ環境での印象は、先日 ASRに先行投稿しました。
ざっくり読みました。
>AP-505 は予想以上にとても優れもので、ちょっと驚いています。これを BTLモノラル(250W 8Ω)で、左右のウーファーを個別に駆動させることは案外よろしいかも、と見ており、ちょっと「目から鱗」の感触です。 私のレファレンスである ACCUPHASE E-460 と「総合的な音響品位とテイスト」が非常に近似していることも、偶然かも知れませんが、幸いです。
良い感触のようですね。
マルチでウーファーの駆動でどの程度の能力があるかが見ものですね。
>昨日から、マルチ環境で慎重に検討しています。
こちらの方もお願いします。
こういう検証可能なシステムで開示されている例は少ないので 参考になる方も多いと思います。
>なにしろ Benchmark AHB2は、日本では、まだまだ高価で高止まりですし、将来的な修理対応やサービスにも一抹の不安が拭えません。
トラブル発生時の対応が特殊な電源なので面倒そうですね。
その点、(値段はさておき)アキュフェーズは優良だと思います。
書込番号:23747202
2点

BOWSさん
いつもながら、非常に参考になります。ありがとうございます。
私の場合、SPをさらに触る際には、、、おそらく別のSP導入、というか別システムへ向かうことになりそうです。
以前にもお話ししたかも知れませんが、、、とても高価ですが Sonus Faber の Il Cremonese は、清里の小ホールで特別に聞いたことがあり、憧れております。そちらに行くなら、LCネットワークも Sonus Farber を信頼して、AHB2のモノ利用4台で、左右バイアンプ駆動が理想かな、と考えたりもします。かなりの高級車1台分の予算が必要ですね。。。。
しかし、オーディオ遍歴の最終章として、車1台分くらいの出費なら、ありかも知れないとも思うのですが、家内(妻)の理解を得るには、どうしたら???
さて。。。
AP-505試聴機は1台をテスト中で、「LCネットワーク排除のウーファー直結!」では、1台のステレオ利用でも十分な駆動力と制御能力があることを確認しております。Hypex と電源およびOPアンプの良さを、最大限に引き出しているように感じられます。音質、音色(?)も、ウーファー駆動専用なら私の好みに非常に合致しています。
例の、フルオーケストラの鋭い強奏(プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」の「騎士のダンス」 byシャルル デュトワ&モントリオール響)の大音量再生でも、余裕で駆動&制動していますし、BTLモノ利用(250W 8Ω)で2台なら、さらに非常によさそうに感じております。
今週末〜来週になりそうですが、ASRスレッドおよびこのスレッドで、報告&共有させていただく予定です。
AP-505とAX-505 それぞれ1台ずつは、11月3日まで試用/試聴できるのですが、明日26日〜29日の4日間は、予定が立て込んでおり、残念ながらオーディオ三昧は休業となります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23747481
1点

BOWSさん、皆さん、
マルチチャンネル−マルチアンプ環境における TEAC AX-505 および AP-505 の試用と評価について;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-555032
にて、少し詳しく報告&共有しました。
AX-505 は、XLR入力の感度が低く、アキュE-460 および AP-505 の XLR入力とバランスさせるためには、入力ゲインを大きくする必要があるのみならず、AX-505 のボリュームダイアルも -4 dB 付近の大音量に設定する必要があり、そうするとツイーターおよびスーパーツイーター駆動では、クラスDアンプ特有のかすかな高音ヒスノイズが聞かれました。もっとも、SPに耳をくっつけたら、ようやく聞こえる程度ではありますが。。。。
AP-505 の高音域(Be-TW, ST)駆動利用では、高音ヒスノイズは無視できる(私の耳には、ほぼ聞こえない)レベルでしたが、E-460による中音域(Be-SQ)との繋がりや、位相安定性(?)の観点からは、このシステムでは、また私の耳には、先日テストしたアキュA-36による高音域が、総合的に、より好みでした。
AP-505 にウーファー(WOs)の直結駆動(LCネットワークなし)を担当させると、先日もシングル環境で報告したように、予想をはるかに超えてWOsを、ほぼ完璧に駆動&制御し、AP-505 を2台使って、BTLモノラルモード( 250 W/8Ω)で、左右のWOsを駆動すれば、さらに余裕で、高品位な低音再生アンプとして使えそうに感じました。
SW YST-SW1000 で超低音域(15〜50 Hz)を担当、
2台のAP-505 のBTLモノラル利用で低音域(45〜500 Hz)=WOsを駆動、
E-460 (または将来的にP-4500)で中音域(500〜6,000 Hz)=Be-SQs を駆動、
A-36で高音域(6,000〜 Hz)+超高音域(8,800〜 Hz)=Be-TW + ST を駆動、
の構成は、私のマルチ環境では、の条件付きですが、Benchmark AHB2 を本格導入するまでの構成として十分に使える、との印象を深めました。
書込番号:23758709
0点

BOWSさん、皆さん、
さて、過去ほぼ5ヵ月にわたって、私のマルチチャンネル−マルチアンプ環境で、これらのアンプを、私の実環境で試用&評価することができました。
ACCUPHASE E-460 Class-AB stereo integrated amp (as my reference sound system)
YAMAHA MX-A5200 Class-AB 11-Ch AV amp
DENTEC DP-NC400-4-EXP Class-D 4-Ch power amp, two units
BENCHMARK AHB2 Class-A(H)B stereo power amp
YAMAHA A-S301 Class-AB budget stereo integrated amp (only for tentative use)
ROTEL RB-1582 MkII Class-AB stereo power amp
ACCUPHASE A-36 Class-A stereo power amp
TEAC AX-505 Class-D stereo integrated amp
TEAC AP-505 Class-D stereo power amp
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-485401
では、SOULNOTE A-0 もテストしたいと書きましたが、非常に特殊なデザインのアンプで、しかも 10 W/Ch 8Ωの小パワーですので、私のマルチ環境でのテストや評価はパスすることにいたしました。
現在までの評価を総合して、現時点におけるアンプ群選択について;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-555038
にて報告&シェアしております。
また、Plan-1, Plan-2, Plan-3 の構成図を、ここにも添付しましたので、ご笑覧下さい。
詳細については、上記の ASRスレッドをご覧下さい。
皆様のご意見やご示唆を頂戴できれば、幸いに存じます。
書込番号:23758738
0点

BOWSさん、皆さん、
私の最近の投稿でご覧いただけるように、現在のプロジェクトで1つか2つのClass-Dアンプを使うことを、ほぼ決定しました。
私の計画との非常に良いタイミングで、米国で Buckeye Amps のビジネスの開始を知りました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/buckeye-amps-new-us-based-hypex-multichannel-amplifier-builder-line-up-announcement.16835/
彼らの(彼の)更新された価格表も興味深く魅力的です。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/buckeye-amps-new-us-based-hypex-multichannel-amplifier-builder-line-up-announcement.16835/post-551827
私のマルチチャンネルシステムでは、ウーファー(45〜600 Hz)にのみ、1台または2台のClass-Dアンプを使用することを計画しているので、アンプの中高周波数特性や位相特性についてはほとんど気にしませんし、問題となりません。従って、彼らのHypex NC502MPおよび NC252MP のラインナップは、私のアンプ群選択計画に、うまく適合するように見受けられます。
したがって、当面、Buckeye Amps の起業/始業と評価/レビューを注意深く見守っていきたいと思います。
もちろん、日本への国際配送の方針と要領について、Buckeye Amps へ問い合わせます。
書込番号:23767083
0点

皆さん、
LO(低音域)→WO については、ひとまずBenchmark AHB2の導入を先送り(延期)し、まずはクラスDアンプをBTLモノ利用で採用する方針です(現時点ではTEAC AP-505が第1候補)。
また MD(中音域)→Be-SQ については、当面、現有の E-460 を利用し、WO駆動にAHB2を採用する時点で P-4500 を導入する方針です。
さて、HI&SH(高音域&超高音域)→Be-TW+ST は、それなりの余裕パワーを持った「クラスAアンプ」または「クラスABアンプ」を利用することを、アキュA-36や ローテルRB-1582 MkII の慎重な実機試聴と評価で決定しております。
アキュA-36 が第一候補であることはご覧の通りなのですが、以前にもご示唆いただき、また私としても常に注目している ソニー TA-A1ES を HI&SH→Be-TW+ST駆動に用いる検討を失念しておりましたので、これも近日中に実機で評価することにいたしました。
TA-A1ES は、E-460 と同様にAB級のプリメイン(インテグレーテッド)アンプですが、小音量(小パワー)動作では、ほぼ純A級モードで動作するとされており、消費電力や発熱の観点では、常時A級動作の A-36 より優れているようです。
私のマルチチャンネル−マルチアンプ環境では、TA-A1ES は高音域〜超高音域(6,000 Hz以上)の Be-TWおよびSTのみを駆動するので投入パワー(W数)としては非常に小さく、おそらく常に純A級相当で動作すると期待でき、またパワー余力としても十分であるため A-36 と同様に試用/試聴する価値があるものと考えております。
書込番号:23775171
0点

>dualazmakさん
7月に注文し約3か月かかってDAC8 PRO 到着いたしました.取りあえずPCに繋いでみましたが、デバイスマネージャーのほかのデバイスに表示されますが、異常マークがあります.プロパティを見ると’ドライバーがインストールされていません’と表示されています.対処方法を教えて頂ければ幸いです. Windows10 です.
>あいによしさん
書き込みの仕方を間違えて新規で立ち上げてしまいました.改めてここでお願いします.
書込番号:23776807
1点

>Kazupekoさん
>デバイスマネージャーのほかのデバイスに表示されますが、異常マークがあります.プロパティを見ると’ドライバーがインストールされていません’と表示されています.対処方法を教えて頂ければ幸いです. Windows10 です.
OKTO社からメールで送付された DIYINHK_UsbAudio_v4.59.0_2019-02-28_setup.exe を実行して 専用ASIO USB ドライバをインストールされましたか? (バージョン番号は更新されているかも知れません。)
ASIO4ALL と DIYNHK を用いて汎用的に DAC8PRO を8チャンネルのDACとして認識させる手順は、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
の最初のページをご覧下さい。
JRiver で ASIO4ALL を出力先に指定する場合は、JRiver の ASIO4ALL のDevice Setting で、「Use large hardware buffers」をチェックして有効にする必要ありです。
試用される JRiver などプレーヤーソフトの詳細、ソフトウェアチャンデバに何を使われるか、などなど、詳しくご連絡いただければ、最初は少し難渋するセットアップ、音出しへお手伝いできるかも知れません。
私の場合は、 主に、JRiver → ASIO4ALL → EKIO → DAC8PRO です。
この場合、ASIO4ALL の2つの設定、ひとつは JRiverからASIO4ALLの受け取りとEKIOへの受け渡し、もう一つは EKIOがASIO4ALLから受け取って DAC8PROへの受け渡し、の2つのASIO4ALLパネルを、きちんと設定してやらないと音出しできません。
ASIO4ALL を介在させると、DAC8PRO以外の ASIO-USBで認識できる他のDAC(複数でも)が共存する場合、その(それらの)DACへ DAC8PROから出力することも柔軟に可能です。
書込番号:23777079
1点

>dualazmakさん こんにちは
okto research 社からの発送連絡メールに
'If you plan to use the product with a Windows PC, we recommend a Thesycon ASIO driver from the following link for the best compatibility and ease of use. Please download the driver soon since the link expires in a couple of days.
https://we.tl/t-znR1GmK0cV'
とありましたが、期限が切れているのかダウンロード出来ませんでした.
またDIYINHK_UsbAudio_v4.59.0_2019-02-28_setup.exe は何処に添付されているのでしょうか?見つけることが出来ませんでした.
よろしくお願いします.
書込番号:23777312
0点

>dualazmakさん こんにちわ
当方の現在使用しているソフトはFrieve audio で、このソフトのイコライザー機能を使ってチャンデバを行う予定です.
取り敢えず音出しできれば他のソフトも挑戦したいと考えております.
よろしくお願いします.
書込番号:23777383
0点

Kazupekoさん
私が5月9日に DAC8PRO を入手した際には、OKTO社からの発送と同時に、
DIYINHK_UsbAudio_v4.59.0_2019-02-28_setup.exe
のダウンロードリンクが送られてきて、数日以内にダウンロドして下さい、とのことで入手しました。
今回、Kazupekoさんへ連絡があったThesycon ASIO driverは、この DIYNHK ASIOドライバーと、恐らく同一だと思いますが、私に確信はございません。
私から、何ら可能方法で、
DIYINHK_UsbAudio_v4.59.0_2019-02-28_setup.exe
をお送りすることは可能なのですが、著作権的な問題が生ずるかも知れませんし、うまく利用できなかった際には、私としても何の責任も負えません。もっとも、子のDIYNHK ASIO が最新の DAC8ROで問題なく使えることは、他の利用者との情報交換で確認できていますので、99.99 % 大丈夫ですが。。。
従って、再度、OKTO社へコンタクトされて、Kazupekoさんへのドライバーダウンロードリンクを、もう一度、送ってくれるように依頼されるのがよろしいかと拝察いたします。
もし、どうしても私から DIYNHK ASIO ドライバーの送付を希望される場合、ASRスレッドの PM システムなら匿名状態でもファイルのやりとりが可能ですので、ASRフォーラムのアカウント作成されて、私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
から私=dualazmak へ PMシステムでご一報下さい。
私とKazupekoさんの間だけのやりとりですので、日本語での書き込みでも大丈夫なはずです。
それも無理な場合は、もう一度ここでお知らせ下さい。一時的な、たとえば1時間だけ利用可能な dropbox フォルダリンクをお知らせして、ファイルをお送りすることも、最後の手段としてはあり得るかも知れません。
私は Frieve audio は使用したことがなく、今後も使用しませんので、そこからDAC8PROへの出力などについては、全くご支援はできません、悪しからずご了解下さい。
USB ASIOドライバーで、DAC8PROが8チャンネルの USB 出力先として認識されれば、その後はKazupekoさんのご努力によるシステム構築ですね。
書込番号:23777554
0点

>dualazmakさん
改めてokto 社にダウンロードリンクを依頼してみました.
これでダメなときは改めてご相談差し上げます.
よろしくお願いします.
書込番号:23777571
0点

皆さん、
ASRにて、Apollon Hypex NC2K Amp のレビューが amirm さんから報告されておりますが、そのスレッドで、 Hypex および Purifi のクラスDアンプ、そしてそれらに用いられる Hypex 社の電源モジュール SMPS の耐久性、特に搭載されているコンデンサー(キャパシター)の品質について、非常に深刻かつ過激(?)な議論が展開されておりました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/apollon-hypex-nc2k-amplifier-teardown.16920/
この議論は、現在、発売/供給されている Hypexベースおよび Purifiベースの、全てのクラスDアンプの耐久性に関する非常に重要で深刻な情報交換ですので、ご興味がある方は、じっくりとご覧下さい。ブラウザのAI翻訳機能でも、十分に理解可能かと思います。
TEAC AP-505 は Hypex モジュールですが、TEAC社が独自のチューニングを加えていることが謳われています。しかし、搭載しているコンデンサーを全て信頼性が高い日本製に統一しているかどうかまでは、私は知りませんし、情報も乏しいようです。
TEAC AP-505 を購入した暁には、内部を慎重に観察してみたいとは思いますが、この種のクラスDアンプの信頼性や耐久性、経年変化(?)、など、特に使われている(電解)コンデンサーの品質や耐久性、まだまだ未知数で、現在一般的な(伝統的な確立された)クラスABやクラスAの Hi-Fi アンプ群とは、かなり異なる製品コンセプトであることを十分に理解する必要がありそうです。
価格的には、将来、何らかのトラブル時には、アンプモジュールや電源モジュールを、モジュール毎に丸ごと交換する修理対応になることは十分に予想できますが、そもそも Hypex社や Purifi社が、いつまで、どこまで、換装可能なモジュールを供給するのか、できるのか、も大きな課題であるように感じます。
クラスDアンプ自体が、使い捨て消耗品となり、昨今のスマホのように、10年以上使い続けるなどということは、供給側も、ユーザーも、全く期待しない、と割り切るべきなのかも知れませんね。
私が指向する好ましいHi-Fiオーディオの方向性とは大きく異なるようで、クラスDアンプ製品の利用/採用には、一時利用(暫定利用)に徹する割り切りを含めて、慎重にならざるを得ない心境です。
書込番号:23777748
0点

>Kazupekoさん
>改めてokto 社にダウンロードリンクを依頼してみました.
>これでダメなときは改めてご相談差し上げます.
了解です。上首尾をお祈りします。必要に応じて、このスレッドで、ご連絡下さい。
書込番号:23777752
0点

>dualazmakさん
こんにちわ.
OKT社よりドライバー届きました.ご心配頂き有難うございました.
Freive Audio とのセッティングに時間かかりそうですが、音出し出来ましたらご報告させていただきます.
今後ともよろしくお願いします.
書込番号:23794900
1点

>Kazupekoさん
>こんにちわ.
>OKT社よりドライバー届きました.ご心配頂き有難うございました.
ご連絡感謝です。ひとまず、安心しました。
では、セットアップ、頑張って下さい。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23776650/#tab
においても、「解決済みです!」を、一言、書き込まれるよう、お勧め申し上げます。
書込番号:23795719
1点

Kazupekoさん、皆さん、
ASR Forum の、とある同志からの要請に応じて、 VB Audio Hi-Fi Cable および ASIO4ALL 利用による;
JRiver → EKIO → DAC8PRO
および
ROON → EKIO → DAC8PRO
の構成について、簡潔にまとめておりますので、必要に応じてご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-582800
これらの all in ASIO による入出力は、Windows 10 のカーネルスピーカー機能とは完全に独立していますので、この方式で JRiver や ROON から EKIOチャンデバ経由で DAC8PRO へ出力して音楽を聴く際には、安全のためにも、Windosカーネルの全てのスピーカーはミュートオフしておくことをお勧めします。
書込番号:23817274
0点

皆さん、
ご参考までに。。。
私のセットアップを参考にされて、JRiver and/or ROON、EKIO, DAC8PRO を使って、かなり大規模なステレオ3-way開放バッフルスピーカーによるマルチチャンネルーマルチアンプシステムの構築に着手された方がおられます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-586537
使われるSPユニットは、片チャンネルあたり;
Beyma TPL200/H
https://www.beyma.com/en/products/c/amt-driver/1TPL20H8/twt-tpl-200-h-8-oh/
AE TD8M
http://aespeakers.com/shop/td/td8m/
AE15 Dipole 2基
http://aespeakers.com/shop/dipole/dipole15/
という、かなり大きな構成で、興味深いことに、ハイレンジとミッドレンジには PASS XA30.8 (A級アンプ?)2台を、ウーファー駆動には 400 W のクラスDアンプを、それぞれ使われるようで、なんだか私が到達しつつあるアンプタイプ構成と似ており、興味がつきません。
この方とは、PMシステムで個人間でも情報交換させていただいております。
書込番号:23826402
0点

medical-pharmaceutical Ph.D さん、
considerの目的語には動名詞(〜ing)が来ます、不定詞(to+動詞の原形)は来ないので注意が必要です。consider〜ingと覚えましょう!
https://peraperabu.com/consider-meaning/
書込番号:23861613
1点

Thanks as always, my teacher; corrected.
書込番号:23862315
0点

明けましておめでとうござます。
Eliska Stepanova氏と連絡がつかなくなりました
DACを9月に納期は8週間から10週間ということで
入金注文しましたが、10週間過ぎても音沙汰が無いので
確認すると、蕎麦屋の出前と同じで、来週には出せるみたいな
回答を、3,4回聞いて、今年まったく連絡がとれません
もとからルーズな会社なんでしょうか?
コロナもあるので心配です。
何か情報有りますでしょうか? 宜しくお願いします。
現在digitalチャンデバから中華DACを4台つなげてまーまーな
クオリテーイーで鳴っていますが、チェンデバのスペック
が気にっていますので、DAC8PRO到着を楽しみしております。
去年ほぼ出来上がっていますので、年末には発送番号送りますと言ってから
連絡取れなくなっているのでどうすれば良いか〜うーん困ったです。
書込番号:23891492
0点

>yajapaさん
>Eliska Stepanova氏と連絡がつかなくなりました
DACを9月に納期は8週間から10週間ということで
入金注文しましたが、10週間過ぎても音沙汰が無いので
確認すると、蕎麦屋の出前と同じで、来週には出せるみたいな
回答を、3,4回聞いて、今年まったく連絡がとれません。
私もEliskaとはメールでやり取りをしていましたが、Pavelと違って極めて迅速な応答がありました。
私のDAC8 Stereoは発注から到着まで17週かかりました。あいにく、その荷物には dac8 Stereo Quickstart Guide が同封されていませんでしたので、直ちにEliska宛にそのGuide送付をメールで依頼しましたが2日以内にそのGuideのpdf. fileが添付されてEliskaから返信されて来ました。
COVID-19 の影響が避けられないのではと私は思います。気長にやって見られてはいかがでしょうか。
御参考までに。
書込番号:23891980
0点

情報ありがとうございます
Eliska Stepanova氏とやり取りしている中で
去年の後半でほぼできているので、後2,3日で出荷
できるということを聞いた後にぷっつんですから
気になります。
ものすごく納期かかっているのですね。
待っているしかありませんので、待ちましょう。
現在、中華DAC4台使いでも相当いいとこまで来ています
ので夢が広がるのです。
現状4wayで鳴らしていますが、今年秋には5wayにしたいのですが
digitalで完結しようと思うと機材(チャンデバ)が見つかりません
どなたか5way対応のdigitalチャンデバご存じの方いらっしゃりませんでしょうか?
書込番号:23892160
0点

>現状4wayで鳴らしていますが、今年秋には5wayにしたいのですが
digitalで完結しようと思うと機材(チャンデバ)が見つかりません
どなたか5way対応のdigitalチャンデバご存じの方いらっしゃりませんでしょうか?
例えば、Accuphase DF-35 2台を使用して 5-way Amplification System を構成します。
https://www.accuphase.co.jp/photo/df-35_em.pdf
pp.24-25
書込番号:23892184
1点

yajapaさん
OKTO社の応答状況などは;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
や
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/
の最近のポストで情報交換されています。
OKTO社は、全社員がきっちりとクリスマスおよび年末年始の休暇を取る、その間は一切仕事をしない、方針の様子です。
デジタルソフトウェアクロスオーバー(チャンデバ)のEKIOは、192 kHz 24 bit 処理で、チャンネル数は基本的に無制限です。
詳しくは、このスレッド、および冒頭でご紹介した前身スレッド、および私のASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
をご覧下さい。
私も、ステレオ 5 -way 10-channel でして、8チャンネルの DAC8PRO で、サブウーファー、ウーファー、スコーカー、ツィーター、スーパーツイーターを独立アンプで駆動していますが、ツイーター+スーパーツイーター駆動アンプには、両方の駆動帯域をひとつのアンプへ入力、つまりEKIOの CH7(L), CH8(R), CH9(L), CH10(R) を DAC8PRO の CH7, CH8 へ入力し、ひとつのステレオアンプへ繋ぎ、スーパーツイーター回路だけには低域カットコンデンサー(1.5μF 約 8,800 Hz で -6 dB/Oct傾斜)を入れております。
アンプ選択などの試行錯誤中は、ベリリウムスコーカー、ベリリウムツイーター、ホーンスーパーツイーターの保護のために、それぞれ、68μF、10μF、10μFの保護コンデンサーを噛ませています。
このあたりの詳細も、このスレッド、前身スレッド、ASRスレッドに詳しく書いておりますが、詳細ポストへの直接リンクが必要でしたら、お知らせ下さい。
たしか、あいによしさんは、DAC8PRO 2台を入手されて、AES/EBU-USB モードで同期連結し、合計14チャンネル(ステレオ帯域分割ならステレオ 7-way)の環境を構築中であると伺っております。AES/EBU連結で2台のDAC8ROが同期接続できることは、OKTO社も、ASRスレッドでも、確認済みです。これも、実リンクが必要でしたら、お知らせ下さい。
さて、当方では、2月末までにアンプ群の実証実験と評価を終了して、ひとまず5-way, 10-channel のマルチチャンネル-マルチアンプシステムを完成させる予定で進めており、ここでも、またASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
でも、経緯とゴールを共有させていただくつもりです。
左右のサブウーファー YST-SW1000 はアンプ内蔵ですので、ステレオアンプ3台の実証評価と選定を進めております。
詳細は、ASRスレッドをご覧下さい。全部英語ですが、、、必要でしたらブラウザの翻訳機能も、十分にご理解いただけると思います。
また、個々の事象や局面については、ご遠慮なく、このスレッドでも、ASRスレッドでも、お知らせ下さい。
ASRスレッドでは、マルチチャンネル環境の課題である;
- Digital I/O for software crossover within PC
- Delay, latency and synchronization issues
- Phase issues
- Master volume and gain issues
についても、詳細に共有すると共に、広汎な情報交換を行っております。
蛇足ですが、ASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
は、昨年4月の開始以来、既に 38,000 回以上の閲覧訪問があり、近々、 40,000 回に到達しそうです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
書込番号:23892967
1点

情報ありがとうございます
爺なので一度確認したこともすぐ忘れます
Ekioはchannel無制限でしたね
私の今時点のゴールはアキュトンのdiamondunitの3way
+ウーファーなのですが、購入予定のミッドバスの下が
せいぜい250Hzなので5wayになりそうなのです。
(まだ製造開始前と今回のコロナ騒動でユニットの詳細情報が出てこないのです)
ということで少しづつリサーチしているのです
DAC8PROが来るまでMiniDSPを使用して中華DAC4台で4wayが稼働しています
dualazmakさんが目指しているアンプ群も一通り使用しています。
現状 アキュフェーズA-48とイーコアのD級アンプを使用しています。
主観ですがコストと音質をだけを考慮するとD級ですが、10台購入して
不具合2台でました、きちんとサポートはしてくれますが
ヨーロッパとのやり取りですごく時間がかかります、また
ノイズにも弱く、ケーブル引き回しやその他で、かなりノイズが乗ったりしていました。
アキュフェーズとの価格差5倍強ですので考えどころです。
D級の音質は相当良いです(好みです)。
D級アンプを使い捨て感覚としても、SPにコンデサをかますと、私の駄耳では
音が変わって聞えるので、できれば使用したくないのです
その点アキュフェーズのアンプはSPにやさしく、アキュトンDiamondは
アキュフェーズを使用してコンデサを付けないようにしています。
書込番号:23893432
1点

>yajapaさん
>主観ですがコストと音質をだけを考慮するとD級ですが、10台購入して
>不具合2台でました、きちんとサポートはしてくれますが
>ヨーロッパとのやり取りですごく時間がかかります、また
>ノイズにも弱く、ケーブル引き回しやその他で、かなりノイズが乗ったりしていました。
>アキュフェーズとの価格差5倍強ですので考えどころです。
>D級の音質は相当良いです(好みです)。
>
>D級アンプを使い捨て感覚としても、SPにコンデサをかますと、私の駄耳では
>音が変わって聞えるので、できれば使用したくないのです
>その点アキュフェーズのアンプはSPにやさしく、アキュトンDiamondは
>アキュフェーズを使用してコンデサを付けないようにしています。
貴重な情報、ありがとうございます。
D級アンプについて、私も同様な感触と危惧を持ち始めております。
特に、欧米からの個人輸入調達には、保証やメンテナンスなども含めて、かなり懐疑的になりつつあります。
TEAC AP-505 は、ウーファー駆動だけなら BTLモノモードで許容であることを実証確認済みなのですが、これも音質的には、特に少し大音量でフルオーケストラ再生などでは、アキュフェーズやヤマハの上級プリメインアンプやパワーアンプと比較すると、少し物足りなく感じ始めています。なんだか、音楽ホール全体の存在感の感触がほんの少し軽薄気味に感じられる。。。
過去半年以上に亘って多くのアンプを自分の環境で E-460 と徹底的に比較および同時利用してみて、やはり電源関係を含めて、それなりの設計とそれに伴う「重量と余裕パワー」が非常に重要であることも再認識させられております。
近々アンプ群を決定して固定して、危険性があるテストやトライアル(f特性やREW測定を含む)を終了したら、保護コンデンサーは撤去する予定です。スーパーツィーター用のlow-cut 1.5μFだけが残ることになります。
慎重な実地検証に基づいて、高音域には、やはり(すこし暖かいですが)クラスAアンプまたは準クラスAアンプを利用する方針を固めています。
書込番号:23893470
1点

>yajapaさん
>Eliska Stepanova氏とやり取りしている中で
去年の後半でほぼできているので、後2,3日で出荷
できるということを聞いた後にぷっつんですから
気になります。
ものすごく納期かかっているのですね。
待っているしかありませんので、待ちましょう。
貴方同様に9月(初め)に発注して商品が未だ届かないというコメントが以下にあります:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/page-7#post-627733
における mdsimon2 による Post#139 を御覧下さい。
ところで、貴方が将来構築を予定されている 5-way multi- ですが、PC介在必須のシステムなのでしょうか?
まあ、いずれにしても御幸運をとしか申し上げられませんが。
追伸: 貴方のブログ(チェンマイ成田)を楽しく拝見しております。
書込番号:23895034
1点

>yajapaさん
追記事項です:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/page-8
における Zooqu 1ko による Post#145 も御覧下さい。
それによりますと納期が19週間後であったということでもしかしたらこれは記録更新でしょうか。
書込番号:23895356
1点

情報ありがとうございます。助かります。
拙宅は千葉の田舎なので部屋が沢山ありますので
Roonをコアにしたシステムでリナックス、ウインドウズ、ラズパイ
等10台以上の端末とNASで構成されています。
もっと簡単に安く大規模なネットワークが組めれば
何でも良いのですが、現状はこのようにメンテにも
大変時間がとられるセットになっています。
オーディオに凝り始めて5年程ですのでまだまだ
わからないことだらけで、自分では単なる音楽鑑賞が
好きなだけなのに、なんでこんなに大変なのか怒っています。
ちょっと良い音で音楽を楽しみたいだけなんですが・・・・
書込番号:23895744
1点

>yajapaさん
>やっとEliska Stepanova氏から連絡が来ました
>来週月曜日に運送業者に渡すそうです。
>さてこれで4,5回目の納期回答ですが、どうなることやら
>まあ〜OKなら良いのですが
ともかく良い知らせですね。無事、集荷・発送されんことを祈っています。
なお、要注意事項があります:
Thesycon ASIO driver for Windows (多分、DIYINHK_UsbAudio_v4.67.0_2019-08-05_setup.exe) のダウンロードリンクもその発送を知らせるメールに記載されているかと思いますので、「出来るだけ早く直ちに」ダウンロードが必要です。
といいますのも、そのダウンロードリンクの有効期間が大変短いですので、その期間が過ぎてしまいますとそのリンクは無効となってダウンロード不可となってしまうからです。
老婆心ながら。
>dualazmakさん
旧スレッドへの書き込み大変失礼致しました。以後気をつけます。
書込番号:23897442
0点

皆さん、
この極めて簡潔なコメント、とても納得で大いに共感します。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/is-audio-science-review-going-about-it-all-wrong-or-partly-wrong-or-all-right.7340/post-168711
You must hear equipment in your own room in your own system, compare unsighted if there isn’t an immediately apparent difference/improvement.
To go further if there isn't a significant improvement then don’t change anything, the largest gains are speakers and room.
Keith
直訳すると;
”自分のシステムの自分の部屋で機器の音を聴く必要があります。すぐに明らかな違いや改善がない場合は、目が見えない状態で比較してください。大幅な改善がない場合は何も変更しないでください。最大のメリットはスピーカーと部屋です。キース”
私の現行プロジェクトでは、過去およそ18ヵ月の間、「部屋とスピーカーを固定して」、マルチチャンネル−マルチアンプ環境の構築を進めてまいりましたが、クロスオーバー(チャンデバ)およびアンプ群のテスト、評価、選択では、私も「自分のシステムの自分の部屋で機器の音を聴く」ことに徹しており、このコメントを深く実感し、大いに共感しております。
近いうちに、このスレッドか、ASRのスレッドにて、リスニングルーム環境についても、いくつかの写真を含めて少し詳しく紹介させていただく予定です。
いや、単なる「独り言」ですので、スルーして下さい。
書込番号:23898513
2点

dualazmakさん、こんにちは
DAC8PROについて、うちはキャンセルになってしまいました。出荷が遅いので問い合わせたら、2台準備出来たが出荷検査でドライバーが2台を認識できず解決策が見つからないとの事、うちはPCを2台準備して常時稼働すると連絡したら、同期が取れず実用性もないI'm sorryと回答されてしまいました。今後対策を検討すると言っていたので、残念ですが一旦クローズに同意しています。やり取りでは誠意があってメーカーの姿勢としては、とても好ましいと感じました。
書込番号:23900691 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
そうでしたか!
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-10#post-440984
でシェアしているように、私の場合、DAC8PROから別のAES/EBU対応DAC = ONKYO DAC-1000 へのAES/EBUデジタル入力で、両DACが完全同期し、それぞれの専用 USB ASIO ドライバーでDAC8PRO の8チャンネルおよび DAC-1000 のステレオ2チャンネルが問題なく認識され、EKIOから柔軟に利用できていますが、残念ながら OKTO社が提供している DIYNHK USB ASIO ドライバーは、1台のDAC8PROの8チャンネルは認識するが、同期接続された2台目の追加6チャンネルは認識できない、という状況なのですね。
これは、ひとえに当該 DIYNHK ASIOドライバーが、複数の DAC8PROを認識するようにデザインされていない、という単純なソフトウェア設計の問題ですね。
同様な事例としては、私は合計4台の KORG DS-DAC-10 を持っていますが、複数を同じPCに USB接続しても、 KORG社の USB ASIOドライバーは、1台の DS-DAC-10 しか認識しません。
それで、ご記憶かと存じますが、昨年2月あたりの試行錯誤段階では、DS-DAC-10 と OPPO SONICA DAC をそれぞれのUSB ASIO ドライバーで(非同期ですが)認識させて、EKIOから同時出力させたりしておりました。
いずれ、DAC8PRO用の DIYNHK USB ASIOドライバーが、AES/EBUで同期された複数の DAC8PRO の合計14チャンネルを正しく認識されるように改良されることを願っておりますし、海外などでサードパーティーがそのようなUSB ASIO ドライバーが発見/開発/提供されることを願っております。(当面、私の環境では必要ありませんが。。。)
さて、あいによしさん、BOWSさんを筆頭とした多くの皆様のご指導とご助言に支えられて、私の「SP群と部屋を固定した」マルチチャンネル−マルチアンプ環境も、ようやくアンプ群を(当面は)決定できる段階に到達しております。
近々、「当面の」アンプ群決定/購入(!)と実装について詳しくシェアさせていただくと共に、実際のセットアップやリスニングルームについても、写真を含めて、ここか ASRスレッドでシェアさせていただく予定です。
書込番号:23900838
1点

>あいによしさん
>DAC8PROについて、うちはキャンセルになってしまいました。出荷が遅いので問い合わせたら、2台準備出た
>が出荷検査でドライバーが2台を認識できず解決策が見つからないとの事、うちはPCを2台準備して常時稼
>すると連絡したら、同期が取れず実用性もないI'm sorryと回答されてしまいました。今後対策を検討すると
>言っていたので、残念ですが一旦クローズに同意しています。
これって、Okto Reserach 社の Pavel を初めとした研究・開発部門がいかにずさんであるかを物語っていますね。
まともな企業なら、最初に発注者の使用希望環境を理解して、直ちに実証確認を行ってからそれがOKであることを確認してから生産工程に進むというのが常識でしょう。
要するに、この企業はいい加減な企業ということです。そのうち、というよりも、既に化けの皮がはがれかかっていますね。面白いことには、Okto 信者のいる ASR, Stereophile, などではそれらの信者たちが必死になって宣伝していますけどね。
追伸:
DIYNHKの意味はNHK制作でしょうか? 正しくは DIYINHK でその意味は DIY IN HONG KONG でしょう。
書込番号:23900952
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん
書きましたように、KORG DS-DAC-10 も、OPPO SONICA DAC も、それらの USB ASIO ドライバーは、同じPCで複数台の同じDACを認識するようには設計されていないようです。
貴殿は、同じWindows PCで、複数台の同一DACを同時に認識するような USB ASIO ドライバーと DACをご存知でしょうか??
DIYINHK ASIO ドライバーがどこの製品であっても、私としては、正常に機能しているので、何の問題もありません。
再び、好まざる投稿へ向かわれるようでしたら、いつかのように事務局へ相談させていただきますので、このスレッドへの立ち入りはご遠慮ください。確か、貴殿は、「価格.com には有益な情報は皆無なので、卒業する!」と宣言されていたように記憶しております。。。
書込番号:23901033
3点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん、こんにちは
レスにてご同情ありがとうございます。
私はPavelさんの対応は感謝しています。
クレジットでお金は受け取れる状態、不埒に考えれば、顧客の使い方は知ったこっちゃない、遠いアジア人の島国へ送ってしまえだったかもしれません。
ベンチャーでは、走りながら考えることはよくある話、FMEAみたいな開発はリソース的に難しいでしょう。ともすれば消えゆく趣味のオーディオで、需要の見込めないマルチDACをリリースしてくれるのは大変貴重だと思います。
dualazmakさん、こんにちは
私もソフト技術力の問題だと思っています。
Firefaceだと、複数の場合、PC上で(1)、(2)と認識しますので。
メーカーが薦めないもの無理に買う必要性もないし、機会を改めることにしました。ここの書き込みは海外の情報も豊富、音場補正の考え方を取り入れた近代的マルチアンプの情報は日本ではとても少なく、今後も参考とさせて頂きたいです。
書込番号:23901204 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>ここの書き込みは海外の情報も豊富、音場補正の考え方を取り入れた近代的マルチアンプの情報は日本ではとても少なく、今後も参考とさせて頂きたいです。
いつも、暖かい激励や貴重なご教示を頂戴し、心より感謝申し上げます。
以下は、再度の独白です。。。
上の方の書込番号:23674066 (2020/09/19 23:05)でも書かせていただきましたが。。。
この価格.com フォーラムも、ASR フォーラムも、その他の全てのウェブフォーラムでも、そのスレッドの姿勢や内容、また特定のメーカーやディラーの姿勢などを、非常に主観的に、時として感情的に、「批判、批評、罵倒」することは、誰でも簡単にできるのですが、スレ主として、まともに、真摯に、「情報発信と貢献」を継続して行うことは、一時的/刹那的な「批判や批評」に較べて、非常に困難で、忍耐と努力が必要であると、つくづく再認識しております。
いや、単なる独り言ですので、スルーして下さい。
今後とも、よろしくお付き合い、ご教示下さい。
書込番号:23902816
2点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
1.LCネットワークを利用したシングルアンプ−フルレンジシステム、
2.LCネットワークを利用したバイアンプシステム、
そして
3.LCネットワークを完全にバイパスしたマルチチャンネル−マルチアンプシステム、
のそれぞれで、既存の ACCUPHASE E-460 を標準として、またE-460も利用しつつ、今回、YAMAHA A-S3000 および SONY TA-A1ES を,かなり徹底的にテスト、評価しました。
詳細については、それぞれ、本日投稿したASRの3つの新スレッド、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636385
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636392
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636398
をご覧下さい。
A-S3000 は、ウーファーの単独直接駆動(LCのコイルやコンデンサを完全に排除した直結駆動)において、素晴らしい低音再生を実現しました。
これまでに標準アンプとして利用してきた E-460 は、ベリリウムスコーカーの単独直接駆動(LCのコイルやコンデンサを完全に排除した直結駆動)において、さらに優れた中音域の再生を実現しております。
今回、始めてテストした準クラスAの TA-A1ES は、期待&予想したとおり、高音域のベリリウムツイーター+スーパーツイーターの単独直接駆動(LCのコイルやコンデンサを完全に排除した直結駆動)において、優れた位相特性(位相安定性)も寄与して、先日アキュフェーズA-36 で得られた総合音響品にも勝るとも劣らない素晴らしい高音域〜超高音域の再生が可能であることを確認できました。
3.LCネットワークを完全にバイパスしたマルチチャンネル−マルチアンプシステム、
におけるシステム構成図4枚を添付いたしました。
書込番号:23907006
1点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
2019年6月頃の NS-1000 改造開始から今日まで、ほぼ18ヶ月間にわたって、マルチチャンネル−マルチアンプ環境の構築に取り組み、その過程で以下の各アンプを、私のリスニングルームで、私の装置環境で、実際に試聴&評価してまいりました。
DAC8PRO によるマルチチャンネル環境ですので、アンプは、XLRバランス入力が必須条件でした。
(暫定利用に用いた A-S310 のみが、XLR入力を持っていません。)
ACCUPHASE E-460 Class-AB stereo integrated amp (as my reference sound system)
YAMAHA MX-A5200 Class-AB 11CH AV amp
DENTEC DP-NC400-4-EXP Class-D 4CH power amp, two units
BENCHMARK AHB2 Class-A(H)B stereo power amp
YAMAHA A-S301 Class-AB budget stereo integrated amp (only for tentative use)
ROTEL RB-1582 MkII Class-AB stereo power amp
ACCUPHASE A-36 Class-A stereo power amp
TEAC AX-505 Class-D stereo integrated amp
TEAC AP-505 Class-D stereo power amp
YAMAHA A-S3000 Class-AB integrated amp
SONY TA-A1ES quasi Class-A Integrated Amp
これまでのかなり徹底的な試聴評価の結果に加えて、現在の COVID-19パンデミックという特殊な状況も踏まえ、このあたりで、一旦、暫定的にアンプ群を決定&固定することにいたしました。
市販されている(ほとんど)全てのアンプ(プリメインアンプ、パワーアンプ)は、当然のことながら、約 20 Hz から 30 kHz の全帯域を再生駆動することを前提に設計されているので、私が取り組んでいるようなマルチチャンネルーマルチアンプ環境構築において、各アンプに限られた周波数領域に特化したスピーカーユニットを単独で、しかも直結で(LCなしで)駆動させる場合は、それぞれのアンプを極めて慎重に選択する必要があることを、実体験に基づいて、強く再認識させられました。
また、アンプ試聴評価の長い旅路を通して、Hi-Fiグレードの優れた プリメインアンプ(インテグレーテッドアンプ)も、パワーアンプに勝るとも劣らず、SPユニットの単独直結駆動に利用できることを確認し、深く学びました。(もともと手持ちで標準音響を奏でている E-460 が、その最たる好例です。)
先頃、YAMAHA A-S3000 および SONY TA-A1ES も、他の候補アンプと同様に徹底的に試聴評価し、「暫定的に」ではありますが、ACCUPHASE E-460 も継続利用しつつ;
TA-A1ES to drive Be-TW + ST
E-460 to drive Be-SQ
A-S3000 to drive WO
および
YST-SW1000 (sub-woofer, SW) to cover super low range,
の構成に、ひとまず決定し、購入と構築(配置と配線)を完了しました。
自分でも、非常に驚いているのですが、一大探検の末に、結果的には、2019年の大晦日に開始し、この長大プロジェクトの発端となったスレッド;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
のタイトル実現に収斂した様相となっており、感無量です。
あいによしさん、BOWSさん、ご両所のご協力、ご指導、ご示唆には、いくら感謝申し上げても足りません。まことにありがとうございました。
このマルチチャンネル-マルチアンプ構成で得られている驚異的に素晴らしい総合的な音響品位については、NS-1000 ユニット群の不動の驚異的性能も相まって、言葉で表現することは困難です。
COVID-19 の状況さえなければ、我が家でのご試聴にお招き申し上げるところなのですが、、、とても残念です。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419
において、アンプ群(暫定)決定の詳細に加えて、私のリスニングルーム環境を、少し詳しく共有しておりますので、是非ともご覧下さい。
書込番号:23907146
2点

dualazmakさん、システム決定おめでとうございます。聞こえ過ぎるくらいの音が出てもう普通のスピーカーには興味がなくなられたかも、当面は音楽三昧で、一抜けですね。
書込番号:23909185 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あいによしさん
>システム決定おめでとうございます。聞こえ過ぎるくらいの音が出てもう普通のスピーカーには興味がなくなられたかも、当面は音楽三昧で、一抜けですね。
まさに、仰せの通りでございます。慎重に構成したマルチシステムは、昨年来、あいによしさん、BOWSさんが再三ご指摘のように、完全に「別次元」の世界です。 ありがとうございます!
蛇足ですが、YAMAHA A-S3000 やその兄弟機種について、こんな面白い情報交換がありました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/poll-best-looking-stereo-integrated-amp.18398/post-637439
と、それに対する私のポスト;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/poll-best-looking-stereo-integrated-amp.18398/post-637624
を含めたいくつかのやりとりです。
YAMAHAは、本当に、このような販売地域毎のチューニングをやっているのでしょうかね?
いずれにしても、ASRの直近の3つのポストで詳しくシェアしたように、A-S3000 の低音再生には、ちょっと「目から鱗」的にとても感動し、ウーファー担当に採用することになりました。
書込番号:23909419
1点

あいによしさん、皆さん、
写真でお気づきかも知れませんが、最近、NS-1000+T925A の床面への固定方法をかなり強化し、またREW Wavelet 解析の結果も参考にしつつ、サブウーファー YST-SW1000 は約 20 cm 前方へ動かしました。これで、聴覚的にもベスト状態です。
未だに EKIOでは delay を設定せず、YST-SW1000 の物理的な前後移動で調整しています。おそらく、あいによしさんには、少なくともサブウーファーの遅延調整についてはご賛同いただけるかと。。。
書込番号:23909442
1点

>いずれにしても、ASRの直近の3つのポストで詳しくシェアしたように、A-S3000 の低音再生には、
>ちょっと「目から鱗」的にとても感動し、ウーファー担当に採用することになりました。
念のため、ASRにおける、私の直近の3つのポストは、以下のリンク先です。
Part-1:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636385
Part-2:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636392
Part-3:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636398
そして、最終決定の詳細報告とリスニング環境紹介は、このリンク先です。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419
書込番号:23909457
1点

dualazmakさん
長い旅路お疲れさまでした。
いや、まだ中間点か?
>TA-A1ES to drive Be-TW + ST
>E-460 to drive Be-SQ
>A-S3000 to drive WO
5way マルチアンプ バランス接続と困難なレギュレーションの中で彷徨った末の 適材適所の選定で落ち着きましたか
途中でいろいろ評価した道のりは長かったですが、その経験が 今後に生きてくると思います。
詰めたシステムは さぞアキュレートな音がしていると思います。
一つ悪魔の囁をすると WOは2台にして モノーラルアンプ構成にすると、左右の相互干渉が減って ステレオイメージが広がると思います。
僕のほうは真逆で フルレンジいじって遊んでいます。こっちも奥が深いですね。
書込番号:23909601
2点

BOWSさん
非常にたくさんのご教示、ご示唆、ご指導、まことにありがとうございました!
悪魔の囁き;
>WOは2台にして モノーラルアンプ構成にすると、左右の相互干渉が減ってステレオイメージが広がると思います。
私にも、時折聞こえていますし、夢にも出てきます。P-4500 2台とか、ABH2 2台とか、、 怖いですね!(笑)。
(「TEAC AP-505 2台」によるモノWO駆動は、本当に購入寸前まで進めていたのですが、年始にA-S3000 を聴いて方針転換しました。。。)
さて、当面、この構成で微調整しながら、心ゆくまで「音楽鑑賞」を楽しみます。
このスレッドは、あえて終了宣言はいたしませんので、ASRスレッド共々、引き続き関連情報の共有や意見交換に活用させていただけることを願っております。
書込番号:23909718
1点

皆さん、
ASRフォーラムの個人間連絡機能で情報交換している方から、新しい安価なドイツ製の8チャンネルDACについて、情報をもらいましたので、共有させていただきます。ESI社の Gigaport EX です。皆さんなら、既に御承知かも。。。。
https://www.esi-audio.com/products/gigaportex/
私が、ロシアでレビューしているサイトを見つけましたので、このASR仲間にも知らせました。
https://prosound.ixbt.com/interfaces/esi-gigaport-ex.shtml
出力は(残念ながら)RCAアンバランス8チャンネルで、XLRバランス出力はありませんが、AK4358VQチップを、かなりうまく使っているようです。上記のロシアサイトには、回路の詳細な接写画像も掲載されています。もちろん、192 kHz 24 bit をサポートしています。
表示されている 44 kHz 24 bit でのRMAAPRO測定結果を見る限り、かなり優秀であるように見えます。
AK4358VQ は、例の旭化成延岡における旭化成エレクトロニクス工場の大火災により、供給がストップしていると聞いていることが少々不安材料ではありますが、早晩、操業が再開されることを願っております。
書込番号:23912904
1点

dualazmakさん、こんにちは
アンプの地域別チューニングとはおもしろいです。
Gigaport EXレビューでレイテンシ測定のフリーソフトが乗ってましたが、ダウンロード先がなくなってませんか?
>写真でお気づきかも知れませんが
足もと強化されてますね、あらためて見ると南向きの心地よさそうなとても広いお部屋。
左右スピーカー間の背面の広い空間の存在が音像にいい影響を与えていそうです。
ユニット全体で一体感出ていればディレイは一致しているでしょう、もうかなりやり尽くと思われるので趣味(極論はひまつぶし)のマルチアンプネタの一環で見てみるのも一興かもしれませんね。
書込番号:23913872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん、
応答、感謝申し上げます。
>Gigaport EXレビューでレイテンシ測定のフリーソフトが乗ってましたが、ダウンロード先がなくなってませんか?
その通りで、少々怪しげですね。Gigaport EX自体、OKTO DAC8PRO の機能を、とにかく安価に、RCA出力限定で模倣しようとしているようで、安直感(とチープ感?)は否めません。私は Gigaport EX を使うつもりは皆無ですので、無関心ですが。。。
>もうかなりやり尽くと思われるので....
ご推察の通りです。少々の疲労感、辟易感もございますので、当面は、現在の物理的およびソフト的設定をこれ以上触らずに、じっくりと聴き込むことにいたします。その上で、必要に応じて「次の一手」を考えます。
「NS-1000改+T925A+YST-SW1000」のマルチチャンネルプロジェクトは、この(暫定)完成形で(無期限?)小休止し、ひょっとしたら、以前にもお話しした新SPシステムによる全く新しいオーディオシステムへ進むかも知れません。コロナ禍がほぼ収束して、生き残っていれば、の条件付きですが。。。
さて、ASRスレッドで、
「どのような判断でアンプ群を選択&決定したのですか? あなたのことですから、SINADスペック値だけで判断するとは思ってはいなかったのですが。。。」
という予想通りの質問が、例の tpaxadpom氏から寄せられたので、敢えて非常に主観的なコメントを返しておきました。ご笑覧下さい;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-641042
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23915455
1点

>新SPシステム
dualazmakさんの腕前と機器なら、メーカーでも出せなかったユニットの限界の音を引き出せそうですね。またメーカーシステムの再構築か、バラでユニット組んでメーカーにないオリジナルシステムにチャレンジか、NS1000revを聴きながらしばし構想ですね、応援しています。
書込番号:23918359 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
ありがとうございます。
その方向性も、楽しそうですが。。。。
一方では、10月25日に書込番号:23747481 で書いたように、非常に軟弱で迎合的な路線ですが、,,,
>私の場合、SPをさらに触る際には、、、おそらく別のSP導入、というか別システムへ向かうことになりそうです。
>
>以前にもお話ししたかも知れませんが、、、とても高価ですが Sonus Faber の Il Cremonese は、
>清里の小ホールで特別に聞いたことがあり、憧れております。そちらに行くなら、LCネットワークも
>Sonus Farber を信頼して、AHB2のモノ利用4台で左右バイアンプ駆動が理想かな、
>と考えたりもします。かなりの高級車1、2台分の予算が必要ですね。。。。
>
>しかし、オーディオ遍歴の最終章として、ありかも知れないとも思うのですが、
>家内(妻)の理解を得るには、どうしたら???
という方向性も、夢想しております。 コロナ災禍が収束して、しかも、生き残っていれば、という条件付きですが。。(笑)。。
書込番号:23918415
1点

内なる思いを秘め、清里に思いを馳せて夢想する、まさに青春じゃないですか、感染も心がけで乗り切れると思いますし、いい音で音楽三昧しばし休憩ですね。
書込番号:23918591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん
Frieve Audio とDAC8PRO を使用してJBL4350を2ch マルチで音出しすることができました。
先ずDAC8PRO とPCの距離があり、Silex DS-520AN でDAC をNAS化し、無線LANで接続を試みましたが、私の環境では音が途切れて駄目でした.Frieve AudioはOkto社から入手したASIOでは音響測定用マイクを認識させることができず(Icicle BLUE + BEHRINGE ECM8000) ASIO4ALL で音響測定しました.
Frieve Audio ではDACを1, 3, 5, 7 と認識し、それぞれL-R の順になっており、1で中高域、3で低域を割り振り、クロスオーバー250Hzでカットしました.
CD を176.4kHz 24bit までアップレートしてみましたが音が出なく、88.2kHzで出力しております.
これからまだセッティング必要ですが、今までより音質の向上が明らかでこれからが楽しみです.以上ご報告させていただきました.
書込番号:23919778
2点

Kazupekoさん
お久しぶりでございます。
>CD を176.4kHz 24bit までアップレートしてみましたが音が出なく、88.2kHzで出力しております.
ご参考までに。。。。
私の環境;
Windows 10 Pro 64 bit:
JRiver MC27 (or Roon) → ASIO4ALL → ソフトウェアクロスオーバー(チャンデバ)EKIO → DIYINHK ASIO USB ドライバー → DAC8PRO
では、すべて 192 kHz 24 bit 処理(EKIOが処理する上限)の信号処理で、DAC8PRO の8チャンネル全てが適切に認識されております。
必要でしたら、設定の詳細は、最近の「設定要領のまとめと共有」である;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-582800
および
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-591609
をご参照下さい。
書込番号:23919818
0点

>dualazmakさん
ありがとうございます.使い慣れたFrieve Audio でセッティングしましたが、新しいソフトにも挑戦してみた方がよさそうですね.
これからもよろしくおねいします.
書込番号:23919827
1点

Kazupekoさん
>Frieve Audio ではDACを1, 3, 5, 7 と認識し、それぞれL-R の順になっており、
と書かれていますが、これは、より正確には;
「Frieve Audio ではDACを 1(+2), 3(+4), 5(+6), 7+(8) の8チャンネルとして認識し、それぞれL-R の順になっており、....」
ということですよね? そうなら、私の環境と8チャンネルの認識については、同じですね?
書込番号:23919831
0点

>dualazmakさん
書き方が悪く大変失礼いたしました.認識の仕方はdualazmakさんのおっしゃるとうりです.
初めどちらが左右か分からず、音響測定時に片方づつ音を出して分かった次第です.
日本に代理店もないDAC8PRO は不安でしたが、素晴らしい製品を紹介して頂き感謝しております.
書込番号:23919857
1点

Kazupekoさん、こんにちは
4350とは大型ですね、4chの4wayにはされないのですか?
書込番号:23920653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
4ch マルチ挑戦したいですね.
アナログではdelay の調整等かなり大変そうでしたが、デジタルなら音響測定して自動調整出来るのでハードルは低くなったと思います.
またDAC8PRO を使用すれば、中、高域のパワーアンプを追加するだけでシステムが完成するので素晴らしい製品です.
お勧め頂いたJRiver MC27、EKIO も是非使ってみたいと思っております.
書込番号:23925701
2点

Kazupekoさん
>4ch マルチ挑戦したいですね.
>delay の調整、デジタルならハードルは低くなったと思います.
4350は音源が広がっているのでdelay の効果は大きそうです。
うちではフリーソフトでdelay調整しています。
書込番号:23014670
書込番号:23925866
0点

Kazupekoさん
以前、1インチドライバ(TAD TD2001)とカットオフ500Hzのウッドホーンを使っていましたが、ウーファーやツィータとホーンドライバの音源位置がぜんぜん違うんで デジタルチャンデバ+ディレイはものすごく効くことを経験しています。
クロスオーバー周波数やスロープ特性なんかよりぜんぜん効きました。
少なくとも ホーンドライバとそれ以下とはマルチアンプ化して ディレイかけた方が良いですよ。
4350なら ウーファーとミッドバスのクロスオーバーが低いんでLCネットワークじゃ厳しいんでここも分けて 3wayマルチあたりが良いんじゃなでしょうか?
書込番号:23925924
2点

>BOWSさん
貴重な情報ありがとうございます.
やはりdelay調整は重要なんですね.いきなり4ch ではなく3ch で行くのも良いかもしれません.
まずは現在のシステムを調整して勉強してみます.
今後ともよろしくお願いします.
書込番号:23926322
2点

皆さん、
閑話休題です。。。
ASR (Audio Science Review Forum) の主宰者である amirさんについては、このスレッドの9月19日付け書き込み番号23674019 でも、少し、このように書きました。
>彼の経歴、なかなか、面白いです。(これも、全部信用できるかどうかは、、、、読者にお任せですが);
>https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/a-bit-about-your-host.1906/
>この写真;
>https://www.flickr.com/photos/seanalex/351987677
>の右側の人物が amirm だそうです。
本日、このamirさんへの興味深いインタビューが公開されました。何と、約2時間に及ぶインタビューです。
https://www.youtube.com/watch?v=2WfWHC05lbg&feature=emb_logo
これも、全部信用できるかどうかは、、皆さんにお任せですが、私は、先ほど暇つぶし的に、楽しんで試聴しました。
彼自身も、このインタビューについて楽しそうに紹介しています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/my-first-youtube-interview-i-am-famous-now.19755/post-648778
あくまで、ご参考としてお知らせしました。
書込番号:23927325
2点

>本日、このamirさんへの興味深いインタビューが公開されました。何と、約2時間に及ぶインタビューです。
>https://www.youtube.com/watch?v=2WfWHC05lbg&feature=emb_logo
インタビュー内容のインデックスも書かれていました。
Timecodes
0:00 - Intro.
3:01 - How Amir got started in electronics?
8:06 - How Audiosciencereview.com began.
10:52 - Amir starts measuring speakers with KLIPPEL.
14:18 - The number of audio reviews in 2020.
15:58 - Amir buys a GRAS 45CA to headphones
16:18 - The goal of Audiosciencereview.com.
17:51 - No useful information from manufacturers.
18:31 - Separating good Audio Engineers from bad ones.
19:20 - Perpetuating myths.
21:40 - An example of The Principle Local Rationality.
23:25 - Threshold of hearing.
24:28 - Dynamic range of hearing.
24:54 - Level of audible transparency in audio components.
28:52 - Lowest level of acceptable transparency.
30:27 - The enemy of truth.
31:38 - Is AudioScienceReview a business or a hobby?
34:50 - What’s your conflict with SuperAudioBestFriends about?
42:13 - The purpose of Amir’s audio reviews.
43:22 - Why do audio manufacturers add distortion to their products?
50:55 - What other test equipment do you use?
57:46 - What do you say to Audiophiles who say “I listen to music not graphs…I use my ears!”
59:32 - How measurements tell a story?
1:02:19 - Is sound shaping real?
1:11:58 - A few major points of the video.
1:15:00 - Why don’t you contact audio companies when you find problems with their product?
1:26:38 - Other important factors to consider before buying audio equipment.
1:36:32 - The measurement game.
1:42:51 - Have Audiophiles lost credibility with consumers and Audio Engineers?
1:49:08 - Is there a difference in sound quality between streaming and/or wireless audio and locally stored audio?
1:54:25 - Where can you find Amir?
1:55:19 - Wrap up.
書込番号:23927338
1点

みんさん、ご心配をおかけいたしましたが、17週間目に
出荷され到着いたしました。ご心配をおかけいたしました。
早速開封して設置いたしました、説明書等一切入っていないため
爺の適当試聴です。
チャンデバMiniDspからの出力です。
メーカーには説明書等の依頼はしました。
SOSです。
ノイズが酷くて使えません
multi再生はきちんとできますが、5秒に一度ほどパチンっとかプッツ
とか、大きなノイズが出るのです。
どなたか同じ現象のあった方、または対策ご存じの方
お教えください。
宜しくお願いたします。
書込番号:23933682
0点

yajapaさん
>SOSです。
> ノイズが酷くて使えません
>multi再生はきちんとできますが、5秒に一度ほどパチンっとかプッツ
>とか、大きなノイズが出るのです。
推測ですが、バッファーサイズ and/or サンプリングレートの不整合が原因と思われます。
症状をお聞きする限りでは、各所でのバッファーサイズの不整合の可能性を、最も疑います。
お使いの再生ソフト、MiniDsp の設定などが不明ですので、全く助言は不可能です。
助言をお求めになられるなら、お使いの環境と設定を詳細に共有されなければ、助言のしようがございません。
参考までに、私の、この環境;
Widnows 10 Pro 64 bit
ASIO4ALL
VB Audio Virtual Hi-Fi Cable ASIO
JRiver MC27
Software チャンデバ EKIO
DIYINHK ASIO USB driver for DAC8PRO
で、バッファーサイズを最適化し、全て 192 kHz 24 bit 処理で、完璧で安定したができており、仰せのような問題は皆無です。
各種設定の詳細は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-582800
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-591609
をご参照下さい。
私は、MiniDspについては使用経験も使用予定もございませんので、助言は困難かと思います。
ASRフォーラムの DAC8PROスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-591609
ではMiniDspを使われている方々も多くおられますので、英語でのやりとりが可能でしたら、そこで聞かれるのがよろしいかと存じます。
書込番号:23933744
0点

yajapaさん
>ノイズが酷くて使えません
>multi再生はきちんとできますが、5秒に一度ほどパチンっとかプッツ
>とか、大きなノイズが出るのです。
確認ですが、ふつうに再生できているが数秒に1度 レコード再生時のスクラッチノイズみたいなパチッという音が入るということでしょうか?
OKTOリサーチの製品を使ったことはありませんが、DACを自作する時に、このような現象に遭遇しました。
原因は、送り出し側のクロックと受け側のクロックを同期しない構成にしたため、クロックに微妙に違いがあり、同期を吸収するために蓄積されているデータバッファが徐々に減って空になった時に、補完しきれなくて下流のDACチップに流すデータが0になってしまうため、音量設定に関係なく最大レベルの信号が、バッファを埋めるまでの極短時間DACチップから出てしまうためです。
ツィータにダメージを与える可能性があるので ツィータのパワーアンプを切るか、下げた方が良いです。
上記の現象は、無理を承知で試しに実験した時に発生したので ふつう製品では出ないと思います。
力になれるかどうかわかりませんが、装置、接続状態を正確にお知らせください。
なお、クロック系をいじる処理 リクロッカー、アップサンプリング等々が入っている場合を全部外して 素のままの接続でレートを下げて改善するか確認ください。
書込番号:23933748
1点

取説は、OKTO社のHPからダウンロ−ドすることになります。
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
書込番号:23933754
0点

yajapaさん
BOWSさんのご指摘も、私の指摘と同様です。
上流については、環境を詳しく伺う必要がありますが、下流の DIYINHK ASIO USB ドライバーの設定では、動作中に確認して、添付図のように、ASIO Buffer size を、8192 samples とし、Safe Mode をチェックしてみて下さい。
添付図は、私の環境で、192 kHz 24 bit 再生中の状況です。
書込番号:23933789
0点

dualazmakさんBOWSさん
アドバイスありがとうございます。
2,3時間再生を続けましたら、プッツ、パッチン
というノイズ音の音量が下がってきました。(レコード再生の時の
音楽を聴けるぐらいです)
また聞こえる回数も2,30秒に一回になったような
気がしましたが、周波数特性を測るためにピンクノイズを
流しましたら、やはりかなり鳴っています。
デレッタserverやリクロック、Roonでもserverを使ったり
かなり複雑な箏をしていますので、明日一つずつ外して
実験してみます。
相当時間がかかりそうで
爺にとってはつらい戦いですね〜
書込番号:23934968
1点

yajapaさん、こんばんは
パソコンの問題かもしれませんね、たくさんアプリが入っていて常駐が処理に影響してるかも、うちはEKIOとFirefaceで実験しているときにプチプチいってました、バッファーサイズを大きくするとなくなったのですが、運用するなら常時稼働のベアボーンでも置いておこうと思ってました。
書込番号:23936601 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

報告(友に教えていただきました)、および、お教えください。
下記の問題かもしれませんが電圧が違うので
どう対応すればよいかわかる方お教えください
Mini DSP(チャンデバ)の出力の電圧とDAC8の入力電圧違い
S/PDIF(RCA)と、AES3では、規格が異なり、厳密に
言えば、要求電圧が異なります。
MiniDSP( 0.5Vpp)--->RAC8Proへの電圧が低いような気がします。
入れ替え前のDACは、S/PDIF(RCA)ですので、規格はピッタリです。
-規格の相違------------------------------------
SPDIF 75Ω RCA 0.5Vpp
AES3 110Ω XLR-3pin 2-7Vpp
と言う箏で、ケーブル変換だけでは済まないようですね
変換方法ご存じの方お教えいただけますか?
宜しくお願いいたします。
一応メーカーにも原因を問い合わせしています。
書込番号:23936858
0点

yajapaさん
私は、オーディオ再生に特化した WIndows 10 Pro 64 bit PC を使用しており、miniDSP は使ったことも、使う予定もないので、残念ながらお手伝いできません。
症状をお聞きする限りでは、電圧不整合よりもバッファー不整合を疑います。
さて、、、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-secret-of-big-speakers.4478/post-101495
によれば、
Units like minidsp can do FIR filtering but simply don't have the processing power (sharc DSP) to achieve decent filter resolution, so realistically they are IIR only and have manageable latency.
と書かれており、miniDSPのCPU(sharc DSP)の処理能力は、マルチコアCPU(core i7 など)のPCに較べて、非常に貧弱であると指摘されています。(miniDSPでは 192 kHz 24 bit 処理は、困難かと。。。)
ASR にて "miniDSP DAC8PRO" で検索すると、たくさんヒットしますが、miniDSP と DAC8PRO の連携では、多くの方が難渋されているようです。そして、miniDSPではなく、PCベースの処理に移行するように推奨する記事も散見されます。
ご参考までに、私のオーディオ再生専用の完全ファンレス完全無音 Windows 10 Pro 64 bit PC 2台については、ここをご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-458361
オーディオ(AV)再生に無関係なソフトは極力排除し、また全てASIOによる I/O を構築しているので、Winodws OS ベースのオーディオ機能は全てミュートオフしています。
かの、非常に高価な TRINNOV ALTITUDE32 も、中身は LinuxベースのマルチコアCPUパソコンであり、192 kHz 24 bit 処理ですね。
ことオーディオ再生については、安価な自作 Windows 10 Pro 64 bit PC で、TRINNOV ALTITUDE32 と全く同等な処理ができております。
書込番号:23937422
0点

dualazmakさんアドバイスありがとうございます
本日変換トランスをお借りできるようになったので、送ってもらいます。
私は特にMiniDspにこだわっているわけでないのですが、現在まで9028proの中華DAC4台でまったく問題なく動作していますので
同じ石を使ったDAC8もそのまますぐに交換できると思っていたのです。
更にソフトチャンデバを使用するとデラッタやクロックの打ち直しができなくなりそうなので、安易なMiniDspのまま使用したと思っているのです。
まずきちんと視聴できないことには先に進めませんので、トランスをかましてダメであれば、ソフトチャンデバを実験いたします。
素人爺は一人ではなんもできません
お教えいただけることに感謝しています。
書込番号:23937578
0点

yajapaさん
頑張って下さい!(としか申し上げられません、貴殿のシステム構成の詳細が見えませんので。。。)
私の場合は、マルチチャンネル−マルチアンプシステムの構築に先立って、次の基本方針をしっかりと固めてからスタートしました。
1.JRiver and/or Roon は Windows 10 Pro 64 bit PC (完全ファンレス無音PC)で稼働、
2.同じPC内で、192 kHz 24 bit デジタル信号のASIOルートでソフトチャンデバ(EKIOを採用)へ入力、
3.ソフトチャンデバでは、チャンネル数無制限で帯域分割(および必要に応じてゲイン、ディレイ調整)、すべて 192 kHz 24 bit 処理、
4.ソフトチャンデバから8チャンネルDAC(DAC8PROを採用)への出力は、(AES/EBUではなく) USBケーブル1本でASIO USBドライバーによる 192 kHz 24 bit デジタル出力(8チャンネルの完全同期出力)
5.DAC8PROからアンプ群へは、XLRバランス接続
という5点です。
特に音質の観点から、 「192 kHz 24 bit 処理」 と 「アンプ群への XLRバランス入力」 の2点は、絶対に譲れない、妥協しない、必須条件としてスタートし、現在の完成形に到達しております。
やはり、「最終的な構成と機能」を明確に描かれることが肝要かと存じます。
書込番号:23937720
0点

yajapaさん、こんばんは。
>S/PDIF(RCA)と、AES3では、規格が異なり、厳密に
>言えば、要求電圧が異なります。
そのようなことはないはずです。
もし現実にそうなるのだったら欠陥品になります。
>AES3 110Ω XLR-3pin 2-7Vpp
規格上は「0.2-5Vpp」のはずです。
参考
RMEで愉しむオーディオ・リスニング
これだけある!ケーブル接続端子の種類(3)
https://audio.synthax.jp/guide/chapter1/connectors3/
>AES/EBUでは電圧が0.2〜5Vppと規定されていますが、
TASCAM 2Channel Audio Recorder HS-2 仕様書
https://tascam.com/downloads/tascam/87/hs-2_spec.pdf
>DIGITAL IN(S/PDIF)端子
>入力信号電圧振幅:200mVp-p〜600mVp-p/75Ω
>DIGITAL IN(AES/EBU)端子
>入力信号電圧振幅:200mVp-p〜10Vp-p/110Ω
>DIGITAL OUT(S/PDIF)端子
>出力電圧:0.5Vpp±20%/75Ω
>DIGITAL OUT(AES/EBU)端子
>出力電圧:2〜5Vp-p/110Ω
XLR出力は大きいですが、入力は規定を守っています。
ですので、このような規格に沿って作られているはずなので、
電圧不整合は起こっていないはずだと思います。
書込番号:23938637
0点

blackbird1212さんアドバイスありがとうございます
どちらにせよ、明日、変換トランスが借りられるので、実験してみます
DAC8の前は同じ半導体の中華DAC4台でうまくいっているので、残念です。
パソコンチャンデバですと今使っている再クロックをどう使うか、また試練が待っているのです。
書込番号:23939147
0点

dualazmakさん励まし及びアドバイスありがとうございます
私の場合は「最終的な構成と機能」では全くないです。
ひたすら自分の好みの音で音楽鑑賞したいそれだけです
dualazmakさんがヤマハのspeakerにこだわるように私は
アキュトンのdiamondspeakerに惚れていますので、これを
いかに自分の好み(知合いの達人が鳴らしている音)
に近づけるかです。
この話を聞くと、みなさん同じ機材を購入すればよいのでは?
と言われますが、全て改造しているので、同じものを購入しても
違った音になるのです。
また私もソフトチャンデバを使用した場合dualazmakさんと同じ
仕様になりますね、但しクロックの打ち直しをどこで挿入するか
迷います(クロックの打ち直しは強力に良くなります)
書込番号:23939222
1点

yajapaさん
ご参考まで。。。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-223984
にて、OKTO社のPavel さんは、このように書いています。
AES inputs in the DAC8 PRO are terminated with 110Ohms as required by the standard, while the SPDIF expects 75Ohms. So a 220-240Ohm additional termination resistor will do the justice, since the digital receivers in the DAC8 PRO handle both SPDIF and AES voltage levels. But in fact, no resistor is needed at all if the cables are not very long. So a simple XLR M/RCA F adapter might work just fine in that case.
Google Chrome の日本語訳です。
「DAC8 PROのAES入力は、規格で要求されているように110オームで終端されますが、SPDIFは75オームを想定しています。したがって、DAC8 PROのデジタルレシーバーはSPDIFとAESの両方の電圧レベルを処理するため、220〜240オームの追加の終端抵抗が適切です。しかし実際には、ケーブルがそれほど長くなければ、抵抗はまったく必要ありません。したがって、その場合、単純なXLR M / RCAFAアダプターで問題なく動作する可能性があります。」
また、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/
の最近のポスト;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/post-649755
以降でも、miniDSP -> DAC8PRO について、いろいろ論議されています。
私は、miniDSP を使っていないので詳細は分かりませんが、もし参考になればと思い、お知らせしました。
書込番号:23939988
0点

dualazmakさん情報ありがとうございます
トランス変換やってみました。結論は入力電力の違いではないと思います。
但しわかったことがあります。 カナレルのトランスで実験しました。
最初出力すると全くのノイズが出ません
これは、解決かと喜びましたが、なんのことはない、トランスを外しても
ノイズが出ません。理由は1チャンネル(ステレオ)のみの出力だと
ノイズは出ません、これによりマルチ(8channel)を出力すると
ノイズが出る箏が分かります。
次にやるかどうかわかりませんが、友が「それではMinniDspのステレオ1チャンネルから
パラレルケーブルでDAC8の4ステレオに入れてやると、どちらが
悪いかわかりますね」と指摘してもらいました。
私は半田付けもまともにできない爺なので、どうするか?
ピン〜パラレルAES3、4ステレオのケーブル売っていませんでしょうか?
ほんとにちょと良い音で音楽鑑賞したいだけで、こんなに苦労するとは、
家電感覚(スイッチポン)でまともな音聴けるようにならないと
若い人audio業界に入ってきませんよね。現に売れないから値段も下がらない
更に値段があがると、悪循環ですね〜
すいません、爺の泣き言でしたー
書込番号:23942353
0点

yajapaさん
未だに、貴殿のシステムの詳細が不明ですので、推測しかできませんが、miniDSPでステレオ4-way 8-channel 出力する際に、何らかのバッファー不整合が発生しているとしか考えられませんね。
DAC8PRO に問題がないかどうかは、PCをお持ちでしたら DAC8PRO 用に入手されている DIYIHNK USB ASIO ドライバーだけをインストールされて、USBケーブル1本で、JRiver の EQ-DSPから同じステレオデジタル信号を DAC8PROの CH1+CH2、CH3+CH4, CH5+CH6, CH7+CH8 へ同時に流して、それぞれフルレンジ駆動で聞いてみて下さい。
これなら、JRiver から 192 kHz 24 bit で流せますよ。DIYINHK USB ASIO ドラーバーのバッファーサイズなどは、先日お知らせした様に 8192 samples で safe mode にして下さい。
私は(私も) DAC8PRO 入手時に、そのような基本的な動作確認を入念にやってました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-395252
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-395258
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-395418
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-395452
あたりです。
我々が取り組んでいるマルチチャンネル−マルチアンプシステムでは、
◆デジタル I/O におけるサンプリングレートやバッファーの整合性、
◆チャンネル相互間のディレー、レイテンシー、同期の整合性と微調整
◆位相の問題と調整(これが案外、最も重要で困難か?)
◆マスターボリュームと相対ゲインのコントロール
の全て(相互にも依存する)を、きちんと調整して解決する必要があるので、「家電感覚(スイッチポン)でまともな音」は、あり得ないでしょう。
「家電感覚(スイッチポン)でまともな音」を求めるなら、優れたインテグレーティッド(プリメイン)アンプ1台と、優れたLCネットワークを内蔵したマルチウェイスピーカーを1対1で組み合わせる、ごく普通のステレオオーディオシステムに戻るしかないでしょう。 または、アンプも内蔵した優れたアクティブモニタースピーカーに全てを任せる、という手もありますね。
書込番号:23942834
0点

yajapaさん
せっかく「世界的にも最高性能と評価されている」DAC8PROを入手されたのですから、LUPISOFT社の EKIO (US$149 と安価です;チャンネル数無制限!PCの性能だけに依存)を使って、DIYINHK USB ASIO によるUSBケーブル1本での8チャンネル入力をお試しになることをお勧め申し上げます。Windows 10 Pro 64 bit PCが必要ですが。。。。
EKIOがなくても、JRiver の EQ-DSP でも 192 kHz 24 bit 処理で同じことができるはずですが、EKIO のシンプルに徹した GUI 設定と優れた高速内部処理,チャンネル間は完全同期、は「目から鱗」で、優れものです。
書込番号:23942877
0点

dualazmakさんEKIO推薦ありがとうございます
本日DACメーカーからケーブル、繫ぎ、セット等の問題はなさそうですとメールが
来ました。但しMiniDspとのテストが完全にできているかは回答無しです。
当然私もソフトチャンデバEKIOを試しますが、
せっかく構築したMiniDspの環境の音がまーまーな箏と
(但しDACとMiniDspは交換したい)
順番でないと、爺は対応できないのです。と言う箏で順番にテストしていきます。
「家電感覚(スイッチポン)でまともな音」の内容ですが、拙宅にもハイエンド
と言われている、スイッチポン機材はありますがそれで、全く満足できないから困っているのです。
書込番号:23943203
0点

yajapaさん
ピンポイントで回答します。
>私は半田付けもまともにできない爺なので、どうするか?
>ピン〜パラレルAES3、4ステレオのケーブル売っていませんでしょうか?
これですが、そんなケーブルは存在しません。存在しても使い物になりません。
SPDIFは高周波伝送なので インピーダンスの規定を守る必要があります。
単にパラにすると、上流側のインピーダンスと下流側のインピーダンスが整合せず、不整合による減衰、反射が発生して正常に伝送が出来ません。
上流機器の信号をSPDIFで受けてバッファリングと分配して伝送する専用の装置(ディストリビュータ)が必要です。
自作だと、ロジックICで受けてバッファリングして出力数だけパルストランスを取り付けたボード作れば1万円お釣りが来ますが、市販品では 需要が少ないのか ほとんど見かけませんが、こういう装置になります。
https://item.rakuten.co.jp/cfeonlineshop/rdl-hr-dda4/
書込番号:23943368
1点

BOWSさん情報ありがとうございます
流石に今は購入する気がしませんが、最後に購入するかもしれません。
書込番号:23943458
0点

yajapaさん
>拙宅にもハイエンドと言われている、スイッチポン機材はありますがそれで、満足できない
私達、マルチチャンネル−マルチアンプ族は、「LCネットワークを廃して、SP各ユニットを独立アンプで駆動する!」という理想に向かって「同類項」であり、貴重な「仲間」ですね!
ご健闘をお祈りします。
お互いに、より優れた「音響鑑賞」ではなく、より優れた「音楽鑑賞」へ!!
書込番号:23943605
0点

dualazmakさん「同類項]認定ありがとうございます。
より優れた「音楽鑑賞」へ!!大歓迎です、私もそのつもりです。
明後日EKIO無償バージョンを試してみます。
書込番号:23944875
0点

yajapaさん
>明後日EKIO無償バージョンを試してみます。
Roon, JRiver, ブラウザ を含む、あらゆるオーディオ(オーディオビジュアル)ソフトから、柔軟に EKIOへ 192 kHz 24 bit で入力し、またEKIOから多チャンネルを DAC8PROを含む任意のDACへそれぞれのASIOドライバーで柔軟に出力するためには、EKIO に加えて次の3つのインストールが必要です。この順序でインストールすることをお勧めします。
VB-Audio Virtual Cable;
VBCABLE_Driver_Pack43.zip (1.09 MB - OCT 2015), Donationware
https://www.vb-audio.com/Cable/index.htm
VB-Audio Hi-Fi CABLE & ASIO Bridge;
HiFiCableAsioBridgeSetup_v1007.zip (3.82 MB - MAR 2014) , Donationware
https://www.vb-audio.com/Cable/#DownloadASIOBridge
ASIO4ALL 2.14;
ASIO4ALL_2_14_English.exe (452 KB - MAY 2017)
http://www.asio4all.org/
詳細は、ここに書いております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-369800
また、設定についての簡便な「一目瞭然な」各種の表示は、最近、次の2つのポストでまとめております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-581695
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-591609
ASIO4ALL は、それ自身がひとつの仮想オーディオデバイスとして機能するのみならず、他の全ての ASIOドライバーに対して支配的な特別の地位と機能を持っており、ASIOルーティングを非常に柔軟にコントロールします。
慣れるまで、少し難渋するかも知れませんが、必要に応じてお手伝いできますし、一旦確立できれば、EKIO共々、非常に安定しています。 全て、192 kHz 24 bit の処理が可能です。
書込番号:23944931
0点

yajapaさん、皆さん、
ご参考までに。。。
本日、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/post-659983
以降で、同じような 「EKIO - DAC8PRO 環境の構築のお勧め」の話をしておりました。
ちなみに、ASRの私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
の閲覧訪問回数は、私自身も非常に驚いているのですが、昨年4月9日の開始以来、4万3千回を超えました。
ここで閲覧訪問回数が分かるのですね。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
ASRフォーラムは、その内容については賛否両論が様々ですが、何よりも目障りな宣伝コマーシャルが皆無であることと、フォーラムとしての機能(個人間連絡システムも含めて)や表示が非常に快適で充実しているので、情報共有の場として気に入っております。
書込番号:23944955
1点

皆さん、
本日、最近の慎重な微調整後の周波数応答を簡単に測定しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-672384
で詳細を共有しております。
書込番号:23967198
0点

>dualazmakさん
frdataが音の総てではないものの、基本として、測定に用いたソフト/ハード、マイクのキャリブレーションの有無、又、スムージング時のオクターブ数を教えて下さい。
書込番号:23967258
0点

目こぼれノコギリさん
書きましたように;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-672384
で詳細を共有しております。
REWは、ASRや海外のその他の多くのオーディオフォーラムで、デフォルト標準の測定ソフトとして使われているので、採用しています。
「REW audio」でググって下さい。
書込番号:23967273
0点

REW-Wavelet 解析については(ついても)、
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
の書込番号:23290184 (2020/03/17 20:37)あたりでも、詳しくお話ししておりました。
書込番号:23967281
0点


私が愛用している CEntrance MicPort Pro は;
https://www.amazon.co.jp/CEntrance-MicPort-Pro-USB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9/dp/B00509C7XE
ですが、新しい改良版 MicPort Pro2 が現行品です;
https://centrance.com/micportpro/
書込番号:23967304
0点

皆さん、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-672384
でも書いたように、私は、さらに微調整して全体(15 Hz 〜 20 kHz )の応答をこれ以上にフラットにするつもりは全くございません。
基本的に、「標準調整用音楽トラック集」を、自分の耳で、リスニングポジションで、徹底的に聞きながら、自分の感性を信頼して、全体調整を行う主義です。
そのようにして、ほぼ最適な状態に調整したシステムを、L+R で、リスニングポジションとリスニング環境で測定したら、このような結果であった、ということです。
従って、多くのオーディオフォーラムで、熱心な方々が、さかんに話題する「SP表面から1mの位置での測定」には、ほとんど興味がございません。
書込番号:23967488
1点

dualazmakさん、こんにちは
>SPから1mの位置での測定は興味ございません
うちも試聴位置、左右SPの間で測定なのでSP軸上でもないです。1mツィーター軸上測定は部屋影響を少なく比較して参考にしたいためでしょう。
書込番号:23967842 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
同感です。
実際のリスニング環境で、リスニングポジションでの補足的な測定こそが「音楽鑑賞」の最適化において最も意味があることだと思います。
皆さん、
先ほど投稿した
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-673181
もご参考までにご覧いただければ幸いです。ブラウザの日本語訳でも、かなりまともに翻訳されると思います。
書込番号:23967897
1点

REW の周波数応答曲線作成における Psychoacoutstic smoothing (音響心理学的平滑化)は、マニュアルには、このように書かれています:
"Psychoacoustic smoothing uses 1/3 octave below 100Hz, 1/6 octave above 1 kHz and varies from 1/3 octave to 1/6 octave between 100 Hz and 1 kHz. It also applies more weighting to peaks by using a cubic mean (cube root of the average of the cubed values) to produce a plot that more closely corresponds to the perceived frequency response."
直訳すると;
「音響心理学的スムージングは、100Hzより下では1/3オクターブ、1 kHzより上では1/6オクターブを使用し、100Hzから1kHzの間で1/3オクターブから1/6オクターブまで変化します。 また、立方平均(3乗値の平均の立方根)を使用して、ピークにより多くの重み付けを適用し、知覚される周波数応答にさらに厳密に対応するプロットを作成します。」
私の感触としても、このスムージングは、聴覚的な感覚に最も好ましく対応した(一致した)周波数応答曲線を与えてくれるようです。
書込番号:23968889
1点

>dualazmakさん
貴重な情報を大変ありがとうございました。
初代と現行のECM8000を所有してますが、初代のトランス出力式は問題ないのですが、現行モデルは、コストダウンにより、トランスが省かれて、メーカの特性表と大分異なります。最後は聴感での判断となりますが、僭越ながら一度、キャリブレーションされたマイクで測定される事をお薦めします。
書込番号:23970493
0点

目こぼれノコギリさん
そうなんですか。。。
私のECM8000 は(も)、たしか15年から20年前に購入したものですので、初代品かもしれませんが、見分ける方法があれば、ご教示下さい。
もっとも、書きましたように、私は厳密な周波数応答SPL測定には全く拘っていませんので、マイクのキャリブレーションまでは必要がないと思っています。
ここでも、ASRでも、何らかの客観的な測定データーもお見せしておくべきかと思って共有しましたが、仰せのように周波数応答は総合音響品位のひとつの要素にしか過ぎませんので、これの厳密測定に進むことはなさそうです。
書込番号:23970540
0点

目こぼれノコギリさん
私のECM8000のように、外部トランスやMicPort Pro からのファンタム電源供給が必要、であれば、仰せの初代品ではないということですかね?
書込番号:23970550
0点

>dualazmakさん
15年前の物でしたら初代です、大切にしてください。
確かにSPLの厳密な精度は気にしなないものの、されど中域のSPLはソノリティーへの影響度は大きいと感じています。簿記を知らないで、経理を語れないの同様で、オーディオを工学として捉えるか、エンターテイメントの延長上で考察するかの問題でしょうか?
常に同じ環境(距離、場所、温度、湿度)で測定して、再現性が有れば宜しいかと思います。
書込番号:23970699
1点

目こぼれノコギリさん
ECM8000のボックスの底に、購入時の領収書が眠っていました。
2006年の12月26日にアキバの山一電気さんで購入していました。
あの懐かしのラジオセンター1階ですね。
大切にいたします。
書込番号:23970812
1点

目こぼれノコギリさん
>されど中域のSPLはソノリティーへの影響度は大きいと感じています。
私も、今回のSPLカーブを見て、その感を深めています。
現在の総合音響は、「中域のソノリティー」が、以前の LCネットワーク利用シングルアンプ構成に比較して、かなり向上していることを如実に感じており、家内も同様に感じて表現しているのですが、SPLカーブを見ると 300 Hz〜3,000 Hzが、ほんの少し(相対的に)盛り上がった状態であり、仰せの「ソノリティーへの影響度」を客観的に支持しているのかもしれません。
いやいや、ASR の多くの方々のような客観的測定中毒= objective measurment addict になるつもりは、毛頭ございませんので、ご安心下さい。
書込番号:23970892
0点

目こぼれノコギリさん、皆さん、
実際の音響を聴きながら、先ほどから、このグラフ群をじっくり眺めて、あらためて再認識しているのは、ACCUPHASE E-460 単独で直結駆動している YAMAHA ベリリウムスコーカー(Be-SQ: 中音域担当)の、伝説的、奇跡的な低歪みと驚異的なソノリティーの高さです。
ASRフォーラムや欧州のフォーラムでも頻繁に指摘されているように、NS-1000 および NS-1000M (NS-2000 も)のBe-SQ は、いまでもHi-Fiオーディオ界で燦然と輝く、奇跡的な名器/銘器であると思います。
また、NS-1000 筐体と SP配置、そして各ユニット間のバランスも、現在でも奇跡的な完成度を保っていることを、マルチチャンネル−マルチアンプ環境の構築後にも、ますます深く実感しております。
加えて、これらも古いものですが、サブウーファー YST-SW1000 およびスパーツイーター T925Aの性能も、全く色褪せていません。
私のマルチチャンネル−マルチアンプ構築プロジェクトでは、ひとまず、初期の目標を大きく上回る「総合音響の向上」を達成することができた、と安堵すると共に、まさに「目から鱗」の素晴らしい、驚異的な音響品位で、大いに「音楽鑑賞」を楽しんでおります。
書込番号:23971095
2点

dualazmakさん,みなさんご無沙汰しています
時間が経ちましたが、DAC8とMiniDSPのチャレンジはずっとしていましたが
ついに諦めました。Okto Researchと打ち合わせしながら(反応遅いですが)
開発者モードなどを使って調整を試みましたが、結局ノイズは消えませんでした。
また、Okto社の方にMiniDSPとのマッチングは済んでいるか、他に使えるチャンデバ
がある等の問い合わせには回答無しです。まずいことには回答しない方針?
ということで、音質については正規の状態で試聴できていないのでわかりませんが
digitalボリューム等は使い勝手がよいので、次のチャレンジEKIOとの連携に期待します。
ところでdualazmakさんが書いてくれたマニュアル等が爺には小さすぎて全く見えないのです。
拡大すると、ぼやけてしまうし、大きいサイズになりませんでしょうか?
現状は、ドライバー等のソフト3本インストールして終わっています。
音出しまでは言っていません。
勝手なお願いで恐縮ですがよろしくお願いいたします。
書込番号:23980317
0点

どのスレッドの、どの図が読みづらいのか、正確にお知らせいただければ、拡大版をここでお知らせするか、ASRフォーラムのPMシステム(個人間連絡システム、日本語でも可能)ならファイル添付でPDFなどを送ることも可能です。
ASRの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-582800
と
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-591609
では、全て読めるはずです。
また、より詳細な手順は、ASRの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-369800
で共有しています。
私は、COVID19に関連した本業が、さらに多忙になりつつあるので、どの程度サポートできるか疑問ですが、ASRの私のスレッド
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
を、最初から最後まで、しっかりお読みいただければ、全ての情報が網羅されております。
書込番号:23980755
0点

dualazmakさん早速の返信ありがとうございます。
ASRの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-582800
のROON to EKIO via VB-Audia Hi-Fi Cable under ASIO4ALLの一覧の拡大またはPDF
をお願いいたします。
宜しくお願いいたします。
書込番号:23981061
0点

yajapaさん
では、ASRのPMシステムで,高解像度画像を送らせていただきます。
ASRに yajapa さんのハンドル名で会員登録されて、私 dualazmak 宛にご一報ください。
そこで個人間でファイル(PDFやjpeg画像)のやりとりが可能です。
個人情報の秘匿には十分に配慮したいので、ASRのPMシステムでの詳細情報交換をご提案申し上げます。
ASRの画面上部の[inbox]-[Start a new conversation] で Recipients に私=dualazmak を指定して、ご一報下さい。
メッセージ内容は日本語でも大丈夫なはずです。
書込番号:23981534
0点

yajapaさん
ASR のPMシステムは日本語でも完璧に機能しますね。
PDF5枚とjpeg画像5枚を、ASR-PMシステムにてお届けしましたので、ダウンロード後、拡大表示してご覧下さい。
書込番号:23982847
0点

皆さん、
閑話休題。。。
ASRフォーラムで、ある方から素晴らしい女性ボーカル/ギター伴奏の音源をご紹介いただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=lz7V_-fC99M&feature=emb_logo
です。
Luciano Dalla作詞作曲の、あの有名な "Caruso" を Sabina Sciubba が歌っています。
暖かい女性ボーカルと崇高なギター伴奏です。
ダウンロードして、音声データを 196 kHz 24 bit FLAC で抽出しました。驚くべき録音品位です。
私の、"Audio Sampler Tracks/Album" に追加し、システムの総合チェック用音源のひとつに加えることにしました。
皆様も、是非、196 kHz 24 bit FLAC ファイル化して、ご試聴下さい。
書込番号:23982870
0点

訂正です。
Luciano Dalla ではなく、Lucio Dalla ですね。失礼しました。
書込番号:23982902
0点

dualazmakさん対応ありがとうございます
ASIO4ALLの設定画面の開き方が分からなかったのですがROONで
再生中にしか出てこないのですね?ということで試そうとしましたが
先ほどまでASIO4ALLでROON再生できていたのですが、突然
ROONから全てのドライバーが消えてしまいました。
ほんと不思議の連続ですが、少しづつでも解決していますので
亀速度ですが続けてAKIO再生迄続けます。
書込番号:23983328
0点

yajapaさん
つい先ほど、ASR の PMシステムにて、少し詳しく図解付きで解説していますので、ご覧下さい。
仰せの通り、再生すると ASIO4ALL for Roon や、ASIO4ALL for JRiver のアイコンがタスクバーに現れます。
(EKIOをASIO4ALL設定で動かすと、もう一つの ASIO4ALL for EKIO のアイコンとパネルが現れます。それも、解説しました。)
実は、私は、1月末期限の Roon のライセンスを更新せず、Roonの使用をやめました。その理由は、Roon が「許可なく勝手に!」私の貴重な audio library を変更、編集、操作することが何度かあって腹に据えかねること、それとライセンス更新年間料金が高すぎて、これも気に入らないこと、です。
それで、JRiver → ASIO4ALL → EKIO → (ASIO4ALL) → DAC8PRO について説明しました。
上流は、Roonでも共通ですので、参考にして下さい。
一見煩雑ですが、一度適切に設定できれば、JRiver(やRoon)も、EKIOも、ASIO4ALLも、その設定をきちんと記憶しますので、次回起動時にはその設定が正しく反映されます。
では、頑張って初期設定を克服して下さい。
書込番号:23984766
0点

dualazmakさん
爺は途方に暮れていましたが
対応していただいて、感謝、感謝です
道は遠そうですが
書込番号:23984982
0点

皆さん、
先ほど、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-684244
にて、デジタルレベル、DAC8PROのアナログ出力レベル、および各アンプの出力レベル(プリアウト、またはヘッドフォン出力)における周波数応答曲線の測定結果を共有しました。
参考までに、ここでも、先日のリスニングポジションでのマイク測定結果も含めて、結果だけを貼っておきます。
書込番号:23985674
0点

何度もご紹介しておりますが、システムの詳細は添付画像の通りです。
更なる詳細については、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419
および、スレッド全体;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
をご覧下さい。
書込番号:23985684
0点

皆さん、
システムの「起動シーケンス」と「終了=シャットダウン シーケンス」について;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-684244
で共有しましたので、自分の英語の直訳になりますが、ここでも紹介させていただきます。
********************
親愛なるASRの友人の1人が、Windows 10 PC上のソフトウェアクロスオーバーを利用する私のマルチチャンネル−マルチアンプシステムの標準的な起動(点火)シーケンスとシャットダウンシーケンスについて質問してきました。
彼は、予期せぬ偶発的なポップダメージからスピーカードライバーを最大限に保護することを少し心配しており、私は彼の心配を完全に理解しています。
私は、以下で紹介する非常に馴染みのある起動と終了のシーケンスを、ほとんど無意識のうちに毎日実行していますが、このスレッドにアクセスするすべての人と、両方のシーケンスを共有することは価値があると思います。
まず、標準の「シャットダウンシーケンス」を次のように共有する方がよいと思います。
標準の「シャットダウンシーケンス」:
01. JRiver MC(またはRoon)の再生を停止します
02. JRiverの「マスターボリューム」を5%未満(-77.5 dB)にボリュームダウン
03. ソフトウェアクロスオーバーEKIOの再生を停止します
04. OKTODAC8PROを-75dB未満に音量ダウン
05. SONY TA-A1ESを-無限大dB(音なし)に音量ダウン
06. ACCUPHASE E-460を-無限大dB(音なし)に音量ダウン
07. YAMAHA A-S3000を-無限大dB(音なし)に音量ダウン
08. A-S3000の電源を切ります
09. E-460の電源を切ります
10. TA-A1ESの電源を切ります
11.リモコンでLとRのアクティブサブウーファー YAMAHA YST-SW1000の電源を切ります
12. EKIOの終了/シャットダウン
13. JRiverMCの終了/シャットダウン
14. Shiftキーを押したままWindows10 PCをシャットダウンします(ハードシャットダウン)
15. リモコンによるDAC8PROのソフトシャットダウン(ミュートオフ)
16. AC 100V 回路ブレーカーを切ります(長時間のシャットダウンに必要な場合、例えば1週間以上)
標準の「起動(点火)シーケンス」は次のとおりです。
標準の「起動(点火)シーケンス」:
01. ACサーキットブレーカーをオンします(シャットダウンされている場合)
02. YAMAHA A-S3000の電源を入れます。;音量が-無限大dB(音なし)であることを確認してください
03. ACCUPHASE E-460の電源を入れます。音量が-無限大dB(音なし)であることを確認してください
04. SONY TA-A1ESの電源を入れます。;音量が-無限大dB(音なし)であることを確認してください
05. リモコンでL&RのサブウーファーYAMAHA YST-SW1000の電源を入れます(プリセット音量14:00時)
06. OKTODAC8PROの電源を入れます。音量が-75dB未満であることを確認してください
07. Windows 10PCの電源をオンにします
08. タスクバーでASIOBRIDGEの自動起動と実行を確認して確認します
09. タスクバーでDIYINHKASIOの自動起動と準備完了を確認して確認します
10. ウィンドウのすべてのサウンドI/O(KERNEL、WASAPI、WMD、マイクなど)がミュートオフになっていることを確認してください
11. JRiver MC(またはRoon)を起動します。マスターボリュームが約5%(-77.5 dB)であることを確認してください
12. 音楽サンプラーのプレイリストの最初のトラックであるJRiverの再生を開始します(ハープのソロ演奏)
13. JRiverを約10%(-55.0 dB)まで少し音量を上げます。 JRiverの小さなVUメーターが動いていることを確認してください
14. ソフトウェアクロスオーバーEKIOを起動します
15. EKIOの標準構成ファイルを開いてEKIOにロードします
16. EKIOのプレイを開始します
17. EKIOのすべてのI / OVUメーターバーが少量で適切に動いていることを確認してください
18. TA-A1ESを-16dBにボリュームアップ
19. A-S3000を11:55時(-18 dB)にボリュームアップ
20. E-460を-18.0dBにボリュームアップ
21. DAC8PROを-4dBにボリュームアップします。非常に小さな音量で音が正しく聞こえることを確認してください
22. JRiver MC(マスターボリュームとして)を注意深く、ゆっくりとボリュームアップして、通常のリスニングボリュームにします。
一見複雑に見えるかもしれませんが、私は通常、起動とシャットダウンのシーケンスを1分未満で完了します...
********************
書込番号:23988592
1点

上記について、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-685816
にて少し追加および修正しております。
【追加】
L&RサブウーファーYAMAHA YST-SW1000には、通常、DAC8PROの「ヘッドフォン出力」(CH1およびCH2)からのRCAアンバランス入力が供給されます。これは、私の投稿#162
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-420921
で共有したように、ボリューム/ゲイン制御下にあります。
【修正】(最後の部分)
これらは一見複雑に見えるかもしれませんが、私は通常、1分未満でシャットダウンシーケンスを完了し、2分未満で起動(点火)シーケンスを完了します...
書込番号:23989111
0点

yajapa さん、
JRiver MC27も、再生ソフトとしては堅牢で音質的にも優れていますので、是非、お使いください。
もし難渋されるようでしたら、究極の支援方法として、お使いのWindows 10 PC に、非常に優れたリモート操作ソフトである AnyDesk を仕込んで、アクセス情報(AnyDeskアドレスとパスワード)をASRの個人間連絡からご連絡いただければ、一時的に私が貴殿のPCを遠隔操作して、JRiver や ASIO4ALL や EKIO の設定を支援することが可能です。
もちろん、yajapaさんの立ち会いと電話も繋いだ状態で。。。
もちろん、インターネットに繋がっていることが条件です(笑)。
無料のAnyDesk は、ここからダウンロードしてインストールできます。
https://anydesk.com/ja/downloads
我が家では、遠方に住んでいる娘のPCを、AnyDesk で私が遠隔操作して、支援、メンテナンスすることを日常的にやっております。
書込番号:23991282
0点

皆さん、
周波数応答測定について、ASRでは、いつもの予想通り、やれSP近接軸上や、やれSP近接軸外8方向での測定をやるべし、との指摘をしてくる「測定中毒気味」の方がお二人おられましたので、再び、やんわりと私の「システム構築哲学(?)と方針」を伝えて、ご両名には賛同&納得いただいております。
ご興味がございましたら、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-685886
から
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-687276
のやりとりをご覧下さい。
書込番号:23992506
1点

皆さん、
LC-ネットワーク(コイルとコンデンサー、キャパシター)を使う際の、コイル間の相互電磁誘導による干渉について、少し面白い情報交換が始まっています。スレッド主は、ASR主催者の amirm さんです。
私には、(ここの皆様にも?)すでに馴染み深いテーマではありますが。。。。
私の直近の投稿は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/electromagnetic-interference-in-speaker-cables-video.20647/post-689974
と
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/electromagnetic-interference-in-speaker-cables-video.20647/post-690337
です。
書込番号:23996359
1点

>dualazmakさん
システムの「起動シーケンス」と「終了=シャットダウン シーケンス」について・・・
極めて単純で、電源投入はパワーアンプを最後に投入して、電源断の場合は、パワーアンプを最初に切れば良いと思います。できれば高域から低域の順番で行い、後は、ご随意で問題ないと思います。
書込番号:24003680
0点

>目こぼれノコギリさん
>極めて単純で、電源投入はパワーアンプを最後に投入して、電源断の場合は、パワーアンプを最初に切れば良いと思います。
>できれば高域から低域の順番で行い、後は、ご随意で問題ないと思います。
一般論としては、仰せの通りかもしれませんが、。。。
ソフトウエア音楽プレーヤーとソフトウエアチャンデバを最上流のPCで利用するマルチチャンネル−マルチアンプ構成では、そのような一般的ではない側面が多々ありますので、「終了シーケンス」と「起動シーケンスを」、あえて、ご紹介しております。
1.PC上でプレーヤー(RoonやJRiver)およびソフトウェアチャンデバ(ソフトクロスオーバー、私の場合はEKIO)を利用するマルチチャンネル構成では、JRiver や EKIO による各種 ASIO I/O の正しい「認識」が必要、そのためには DAC8PRO の起動と終了順序(タイミング)にも配慮が必要、
2.また DAC8PRO にも8チャンネルを同時支配するボリューム(マスターゲイン)がありますので、不用意/不注意によるポップノイズダーメージを避けつつ、慎重なシステム起動と終了(シャットダウン)が必要、
3.さらに、(私のような)複数のプリメイン(インテグレーテッド)アンプの活用では、各アンプでボリュームを上下するタイミングも慎重に配慮する必要、
があります。
PC上における JRiver のマスターボリューム操作、およびDAC8PROのマスターゲインの操作、などにも配慮しつつ、私のシーケンスを注意深く見て下されば、私の共有の意図を正確にご理解いただけるはずです。
その点も含めて、このようなマルチ環境における 「終了=シャットダウン シーケンス」 と 「起動シーケンス」 をご紹介、共有しております。
書込番号:24003992
0点

皆さん、
このスレッドでのレス(返信)数が自己レスを含めて180件を超えました。
返信数が200件に達すると、それ以上の返信ができなくなるようですので、新スレッドへ移行いたします。
【続5 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/#tab
にて、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
なお、ここでも、英語ですが、情報交換を行っておりますので、ご覧いただき、ご参加下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
書込番号:24004173
1点



先行スレッドが長大(現在返信数189)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
これまでの経緯など、次の書込以降でご紹介いたします。
5点

昨年末から、下記それぞれのスレッド;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
にて貴重な情報交換をさせていただき、その結果として、
PCソフトウェアであるLUPISOFT社のチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIO;
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
と
ステレオ4-way 8-チャンネル DAC機である OKTO RESEARCH社の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
を用いて、
1. Windows 10 Pro 64bit PC内部で、Roon や JRiver MC26 から 192 kHz 24bit のステレオデジタル信号をAD変換なしで EKIO に入力して 192kHz 24bit のままでステレオ4-way 8-チャンネルのデジタルチャンネルデバイダー処理=帯域分割(クロスオーバー処理)を行い、
2. デジタル8-チャンネルをUSBケーブル1本で同時に DAC8PROへ 出力して DAC変換させ、それぞれのアナログ音声信号をアンプ群(ステレオアンプ4台、またはモノラルアンプ8台)に導いて、ステレオ4-way 8-チャンネルのマルチアンプオーディオ環境を構築する、
ことを進めております。
これに、左右1台ずつの独自アンプ内蔵サブウーハー(YAMAHA YST-SW1000 2台)が加わりますので、実質的には、ステレオ5-way
10-channel のマルチアンプ環境となります。
書込番号:23523478
1点

再録になりますが、今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。
構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の背面、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、前面バッフル板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg でNS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、昨年夏にアッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6000Hz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 -15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIOは、既にチャンネル数無制限の有償版を入手して試用を開始しており、その試用状況については、スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
の最後のあたりから始まり、前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
で、かなり詳細に情報交換させていただきましたで、そちらもご覧下さい。
次の応答欄から、引き続き、準備状況およびマルチアンプ構築状況について情報交換させていただきます。
なお、ご参考までに。。。。
ASR (Audio Science Review) Forum にて、すべて英語ですが;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
と題したスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
も主催しておりますので、ご興味がおありでしたら訪問いただき、またご参加下さい。
書込番号:23523493
0点

マルチアンプへ移行前の、原状のシングルDAC+シングルアンプ環境の機器構成は、添付画像の通りで、マルチアンプ環境構築後も、この環境を維持するために、ご覧のSPケーブル接続切替ボードを制作済みです。
書込番号:23523498
0点

さて、現在構築中のマルチチャンネル−マルチアンプシステムの概要図です。
基準音響システムとして残しておく 「シングルDAC−シングルアンプの環境」 も一緒に描いておりますので、少々複雑に見えますが、ご了解下さい。
書込番号:23523518
0点

このマルチアンプ環境構築の中核となるのが、チェコ共和国の首都プラハにある OKTO RESEARCH社;
https://www.oktoresearch.com/index.htm
の8連装マルチチャンネルDAC 「DAC8PRO」 です;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
DAC8PRO は、昨年の登場以来、その驚異的な高性能とコストパーフォーマンスが、世界的に大きな話題となっております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
DACチップは ES9028PRO 一つですが、優れた XMOSコントローラー(と内蔵ソフトの設計と実装)によって、ES9028PROの性能を極限まで引き出していることが実証され、何よりも、その8チャンネル全てにおいて驚異的な音響性能が実現されており、今日現在でも世界最高クラスの10指(おそらく5指)に入る DACと見なされており、実際に利用を開始している Hi-Fiオーディファンからも多数の絶賛報告が各所に掲載されています。
私は、本年2月15日に DAC8PRO+リモコン(Apple Remoteです、DAC8PROとペアリングして出荷)を発注し、個人輸入(関税などは一切かからず)で5月9日に入手いたしました。恐らく、(確実に?!)、日本では最初の利用となります。 (もし、既に日本で使われておられる方がおられましたら、是非、ここでお知らせ下さい!)
「個人輸入」といっても、OKTO社のホームページで、クレジットカード決済で発注しただけで、発送は FedEx の国際航空貨物便で、プラハを出発してから5日目に私の自宅(千葉県)に配達されました。成田空港の通関手続きで、問い合わせが来るかも、とも予想しておりましたが、それも一切なく宅配されてまいりました。
なお、OKTO社は、代理店を一切使わない主義だそうで、ホームページからの発注が唯一の購入手段です。
書込番号:23523527
0点

前スレッド;
【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
の後半で紹介したように、現在、このマルチチャンネルシステムで採用すべき、マルチチャンネルアンプの選定段階に到達しております。
今月(7月)下旬には、DENTEC社のステレオ2チャンネル(4チャンネル)アンプである DP-NC400-4を2台、試用、試聴させていただける予定です。
http://www.soundden.com/dentec/shin-amp/dp-ncd.html
この試用と試聴では、添付概略図のように、DAC8PROからAEU/EBSデジタル出力(CH1+CH2)で ONKYO DAC-1000(S) へ「同期」接続し、DAC-1000(S) のRCAアンバランス出力を左右のサブウーファー YAMAHA YST-SW1000 へ繋ぎます。
この DAC8PROから2台目のDACへの同期接続の詳細につきましては、前スレッドの後半、特に6月25日以降の情報交換を、ご参照下さい。
書込番号:23523543
0点

ソフトウエアチャンデバ(クロスオーバー)EKIO の当面の設定は添付の通りで、シングルアンプ(アキュ E460)+LCネットワークによる基準音響との比較のためにも、YAMAHA NS-1000 のオリジナルLCネットワークとアッテネーターのパラメーターを模倣しています。
クロスオーバーフィルターは、全てLR型 -12 dB/Oct であり、この設定で全帯域に渡って位相状況も適切であることを確認済みです。
なお、EKIOの内部処理は IIRフィルターで、 64 bit浮動小数点による高速計算です。
"EKIO uses IIR filters. The processing is done using a cascade of second order transposed direct form II biquad sections. Every calculation is done using 64 bit floating point numbers."
詳細は、ここをご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-411328
書込番号:23523599
1点

あいによしさん、
OKTOのPavelさんから応答がありました。
前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/
の末尾あたりで、お知らせしておりますので、お暇な折りにご覧下さい。
書込番号:23524661
1点


あいによしさん
そのようなカスケードになると思います。
あと、DAC8PRO には、ダイヤルによるモード設定があるので、1台目は PURE USBモード、2台目以降は、AES/EBU-USB モードに設定することになりそうです。
書込番号:23526878
1点

あいによしさん
USB/AES モードですね。
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
USB / AES
USB / AES is a unique mode of operation that does use the master clock recovered from
the 1st AES/EBU to set the pace of the audio data transfer from the USB host. This means
that the data recovered by the AES/EBU inputs are transported in a bit-perfect manner to a
USB host via the 8 USB input channels, allowing them to be recorded or processed and sent
back to the USB output channels to be replayed by the DAC8 PRO.
Because the UAC2 audio device is unable to change the USB host current sampling
frequency, the DAC8 PRO will display a warning message if the sampling frequency of the
received AES/EBU signal does not match the one selected by the USB host. It is up to the
user to make the sample rate of the AES/EBU transmitting device match the sample rate of
the UAC2 driver of the USB host.
書込番号:23526898
1点

dualazmakさん、こんにちは
>USB/AES モード
なるほど、試してみたいのですが本体が未着、オーダーからそろそろ1ヶ月なので待ち遠しいです。
EKIOの常時稼働PCを準備しようかと思うのですが、
静音(小電力)、M2orSSD(HDDレス)とか適した条件をご存知でしたらご教示頂けませんでしょうか?
AMDとインテル、高クロック・シングルスレッドとメニーコア、グラボ内臓とボード(AMD、NVIDIA)、WIN10PROとHOME、分岐が多いしOSも停止した方がよいサービスとかありましたら
書込番号:23529597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
コロナウイルス感染の再拡大で、またまた、多忙になりつつあります。
週末〜来週のどこかで、
私のリスニングルームにおけるオーディオ再生専用PC2台(メイン機とバックアップ用のサブ機、ほぼ同じ構成で完全無音)、
および
仕事や画像処理にも利用している書斎の2台の PC-ワークステーション(常用の1台は、これまたほぼ無音で仕事しながらの音楽鑑賞も兼ねています)、
についてお知らせしますので、しばしご猶予下さい。
なお、私は、じっくり音楽を聞く際には、デジタル信号であれ、アナログ信号であれ、音楽信号がLANケーブルやSW HUB を流れることは、断固忌避する主義で、PCオーディオに徹しています!,,,,
と断言したいところなのですが、お知らせしたように、最近では、BGM的に YouTube や KUSC もよく聴いていますので、その際には、音楽信号がLANケーブルやSW HUB を経由していることは、否めません(笑)。
では、来週末までには、詳しくお知らせ申し上げます。
書込番号:23533033
2点

あいによしさん
リスニングルームにおける音楽鑑賞専用PCは、EKIOや JRiver, Roon を余裕を持って運用できる性能があればいいわけで、その上で、CPUクーラーも電源もファンレス、スピンドルレス(HDDレス)で、完全に無音である必要があります。
私は、音楽鑑賞専用に完全ファンレス無音PCを2台自作して、いつでも、どちらでも音楽を聴けるように運用しています。 今となっては陳腐な構成ではありますが、必要十分な性能で、発熱も非常に少なく、とても安定しております。
1台目は、「NoFan (NoFen)ケース+巨大ファンレス空冷CPUクーラー+ファンレス400W PSU」ベースで自作した完全無音PCです。
Chassis: NoFan (NoFen) with Fanless 400W PSU
PSU: Nofan P-400A Silent 400W Fanless
M/B: ASUS P8Z68-V PRO GEN3
CPU: Intel Core i7-2600S (4-core 8-thread)
GPU: CPU内蔵
MEM: 16 GB
SSD-1: SATA 128 GB for OS & Software
Windows 10 Pro 64 bit, JRiver MC26, Roon, Chrome, EKIO, etc.
SSD-2: SATA 2 TB for data, 非圧縮音源ライブラリ
2台目は、「HUSH- ATXケース+ヒートパイプ&ヒートシンク+ファンレス240W PSU」ベースで自作した完全無音PCです。
残念ながら、ドイツの HUSH ATX社は、先頃、消えてしまいました。
Chassis: HUSH- ATX with Fanless 240W PSU
PSU Fanless 240W Full ATX 2.03 Standard. Auto-switching 90-250VAC
M/B: GIGABYTE Z77MX-D3H
CPU: Intel Core i7-2600S (4-core 8-thread)
GPU: CPU内蔵
MEM: 16 GB
SSD-1: SATA 128 GB for OS & Software
Windows 10 Pro 64 bit, JRiver MC26, Roon, Chrome, EKIO, etc.
SSD-2: SATA 2 TB for data, 非圧縮音源ライブラリ
PCモニターには、安価な MITSUBISHI TFT RDT2722WLM を1台、リスニングポイントの床上20 cm (スチロールブロック台)にSP群からの音を妨げないように置き、2台のPCから HDMI と DVI-I で繋いで、随時、切り替え可能にしています。無線マウスとキーボードも、ひとつずつで、ELECOM KM-A22BBK で2台のPCを選択できるようにしています。
https://www2.elecom.co.jp/cable/switcher/km-a22bbk/
約2万曲の音源ライブラリは、すべて非圧縮の AIFF または DSF 形式で、 2 TB SSD に余裕で収まっております。YouTubeや DVD から取り込んだAV音源も、すべて 2 TB SSD に収容しています。
もちろん、宅内GB有線LANで、高速光インターネット環境です。
Core i7-2600S は、4コア8スレッドで、16 GB メモリがあれば、EKIOおよびJRiver or Roon をフル稼働させても、余裕、余裕の性能で、CPU温度が 50 ℃を超えることは皆無です。
書斎で使っている、2台の高性能な超静音PC-WS (PC Workstation) (無音ではない)については、別途、ご紹介します。
書込番号:23535321
2点

皆さん、
ご参考までに、
ついに、OKTO DAC8 Stereo の amirmさんによる評価が公開されました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-dac8-stereo-dac-review.14705/
S/Nおよび歪みの測定において、なんと Mola Mola Tambaqui を超える、歴代最高の評価(!)が与えられております。
私は、 8チャンネルの DAC8PRO を入手済みで、これで現在のマルチチャンネルプロジェクトを完成できるので、DAC8 Stereo の入手予定はありませんが、やはり OKTO社の技術レベルは、恐るべしだと感じております。
amirm さんも、「OKTO社は、またやってくれた!」、と絶賛しています。
おそらく私のシステムでは、DAC8PRO と DAC8 Stereo の差を「耳で聴く」ことは、不可能でしょうが。。。。
書込番号:23537209
2点

dualazmakさん、おはようございます。
NaimAudioPartisan (formerly Naim ND555 enthusiasts) です。
大変御無沙汰しておりました。
さて、先程、Okto DAC8 Stereo に関するASRにおける全postsに目を通しました。
測定結果は期待通りに良いようですが、実際の所は不明ですのでそれ (Black, Streamer, w/Remote Control)を購入して試聴することに決めました。
というのも、良心的な価格と思えましたので。ただし、現時点における期待度は50%です。
なお、Okto website における注文欄において、全く不思議なことに私の信頼できるすべてのクレジットカード(VISA)がことごとく撥ねつけられましたので仕方なく PayPal invoice を送付してくれるように先方に依頼しましたところです。
また、そうこうする間にも XLR/RCA converters (Neutrik NA2F-D0B-TX) を Mouser に発注しました。
それでは、DENTEC 試聴印象(感想)を心待ちにしております。
書込番号:23537258
1点

NaimAudioPartisanさん
貴ハンドル名の変更も、拝見しておりました。
DAC8 Stereoについては、全く同感です。測定結果がいかに優れていても、実際に自分の環境とシステムで聴いてみないことには。。。。 DAC8PRO を聴いているので、私としては非常に期待しています。といっても、私は DAC8 Stereo 入手の予定はありませんが。 NaimAudioPartisanさんによる試聴結果を楽しみにさせていただきます。
それにしても、DAC8 Stereo の価格設定は良心的で野心的ですね。欧州勢の発展に大いに拍手を送ります。
DENTEC DP-NX400-4 2台は、少し予定が遅れて、19日(日曜日)に社長様(と技術担当の役員の方?)が持参されてお越しいただくことになりました。
一方では、なんとかして、Purifi 1ET400Aベースのアンプ、およびASRでも異常に評価が高いBENCHMARKの野心作 AHB2、 の両者も試聴してみたいのですが、日本の我が家で「試聴」できるような手配ルートは、、、、探っているのですが、なさそうです。
書込番号:23537326
1点

訂正;
誤) DENTEC DP-NX400-4 2台
正) DENTEC DP-NC400-4 2台
です。失礼しました。
書込番号:23537335
1点

dualazmakさん
Benchmark ABH2 に関する Kalman Rubinson (ASR 常連 Kal) 氏の評論記事は既に読まれましたか?
https://www.stereophile.com/content/benchmark-media-systems-ahb2-power-amplifier
また、英国 HFN/RR (Hi-Fi News & Record Review) もございます。
この雑誌の編集長である信頼出来る Paul Miller 氏の推薦機種になっていますね。
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0321/7609/fil/HFN_Mar_Benchmark_AHB2_Reprint.pdf?10048035991299387752
一方、Purifi 1ET400A が用いられている NAD M33 も HFN/RR において評論されました(後述)。
どれもこれも優秀機ということですので、あとは嗜好の問題かも知れません。
書込番号:23537559
1点

引用先が間違っておりました。失礼しました。正しくは
https://benchmarkmedia.com/blogs/reviews/16831125-ahb2-review-bench-test-andrew-everard-hi-fi-news
書込番号:23537563
1点


あいによしさん
先の投稿における「オーディオ専用自作無音PC-2」の画像は、実機の蓋を開けるのが面倒でしたので、web上から HUSH-ATX の画像を拾っておりました。
先ほど、実機の蓋を開けて、現状そのままを撮影しましたので、添付いたします。
書込番号:23538430
0点

NaimAudioPartisanさん
リンク情報、ありがとうございます。
>Benchmark ABH2 に関する Kalman Rubinson (ASR 常連 Kal) 氏の評論記事は既に読まれましたか?
>https://www.stereophile.com/content/benchmark-media-systems-ahb2-power-amplifier
Kalさんとは、ASRの私のスレッドやOKTO DAC8PROレビュースレッド、その他のいくつかのスレッド、および PMシステムで、何度もご一緒し、情報交換させていただいておりますが、このサイトは、まだ見ておりませんでした。大変参考になります。
その他、Benchmark AHB2 および Purifu 1ET400A に関するリンク情報も、ありがとうございます。
Hypex や Purifi のclass-Dアンプモジュール製品に行くか、はたまた Benchmark AHB2 に行くか、非常に悩ましいところです。
DENTEC DP-NC400-4 を試聴した上で、それを含めた class-D製品に思い切って狙いを定める方向に傾きつつあったのですが、AHB2 の様々な評価を見聞すると、class-D で一抹の不安がある電源部分からの夾雑ノイズ発信の不安もなさそうですし、なによりも各所での高評価、特に Kalさんの評価を含めて、音響品位の評価の高さに惹かれております。
もし、AHB2を4台導入するなら、そのうちの1台が故障しても、修理に出している間は、1台だけならスーパーツィーター駆動だけを E-460か、TEAC AP-505 などの代替機で運用することも可能かと思います。
とにかく、AHB2 は、クラスAB(H)アンプとしては現在最高&究極の性能である、と評価されていることは大いに注目しています。実機を私の環境で試聴したいのですが、、、、1台の試聴でも幸いですので、引き続き可能性を探ってみます。
8月以降に少し余裕ができれば、まずは、ASRでの Benchmark関係者の参画もよく調べて、Benchmark 社との直接交渉のパイプを作りたいと考えております。 その点、ASRでは、個人間連絡の PMシステムも使えるので、便利です。
一方、まずは、19日以降の短期間に限られそうですが、 DP-NC400-4 2台を試聴させていただけるので、しっかりと対応させていただくべく、準備いたします。
書込番号:23538499
1点


書込番号:23539538
0点

あいによしさん、皆さん、
AES/EBUおよび S/PDIF による同期接続や同軸デジタルへの変換などについて、このリンクをお知らせしようと思いながら、失念していたかも知れません。
http://tamagomemo.blogspot.com/2017/05/aesebu.html
既に御承知のことばかりかと思いますが、念のため、お知らせ申し上げます。
これらも勘案すると、2010年12月に発売され、今回、私が DAC8PROから AES/EBU同期接続で利用(サブウーファーへの RCA入力のみ)を再開した ONKYO DAC-1000(S) の入力機能の豊富さ、および 192 kHz 24 bit 対応の性能と現在でも高く評価される音質は、やはり、当時としては画期的であり、プロ用途にも耐えるものであることを再認識させられております。
https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/accessories/dac1000/
https://www.phileweb.com/review/article/201012/17/230.html
手放さずに、温存していたのは、正解でした。
書込番号:23541533
0点

dualazmakさん、こんばんは
PCのご紹介ありがとうございます。
>4コア8スレッドで、16 GB メモリがあれば、EKIOおよびJRiver or Roon をフル稼働させても、余裕、余裕
EKIOでどのくらいのPCが必要かリソースを調べて見ました。(192kHz24bit、8way16chでyutubeを再生。)
うちは8年前のPCなので、かなり低スペックです。
結果はCPU使用率5%、物理メモリ0.115GB、スレッド数17・・・メニーコアは使っていそうだけど、ほとんどリソース消費なしです。
余裕、余裕とはその通りでした。
>NoFan (NoFen)ケース+巨大ファンレス空冷CPUクーラー+ファンレス400W PSU
こんな巨大クーラーで器用さMAXのすごいの普通の人には組めませんって、手は入らないし、フタも締められる自信ないです。
とりあえずCPUパワーは要らなさそうなので、おとなしく、低速ファンにしますね。
書込番号:23542530
1点

あいによしさん
>こんな巨大クーラーで器用さMAXのすごいの普通の人には組めませんって、手は入らないし、フタも締められる自信ないです。
NoFan 製品、少し前までは出回っていたのですが、各所で「取扱終了」になってますね。残念です(笑)。 確かに手が入らないので、M/B上に CPUクーラー以外のものを全部組み付けてから、最後にCPUクーラーを取り付けました。簡単でしたよ!
>とりあえずCPUパワーは要らなさそうなので、おとなしく、低速ファンにしますね。
最近は、超低速回転で、ほとんど無音の優れたファンがたくさんありますので、うまく選択されれば、ほとんど無音PCになると思います。SSDも大容量でもかなり安くなりました。
明日は、ようやく DP-NC400-4 試聴機2台が、DENTECの社長さん自らのご持参で到着する予定です。周到に準備を完了しました。 近日中に、試聴の印象をお知らせします。
書込番号:23543020
1点

>dualazmakさん
はじめまして.マルチチャンネルDACを探していてここにたどり着きました.
現在PCのFrieve audio で音場補正〜USB→s/pdif 変換後にBEHRINGER SRC2496 でアップレート & AES/EBU変換〜rasteme REV33 でボリューム調整 〜BEHRINGER DCX2496 で2wayにディバイディング & DAC〜低音用AccupaseM1000, 中高音用AccupaseP800 〜 JBL4350 という構成で楽しんでおります.
今回DAC側でボリューム調整したいと思い、2台同じDACを1台のリモコンでボリューム調整を考えておりましたが、いまいちスマートでないため、悩んでおりました.
Okto Research dac8 PRO は正に私が探していた製品です.将来的には4wayもこれで行けそうです.
早速購入したいと思っておりますが、Option で'Custom output voltage ' が有りますが、通常のパワーアンプ使用する場合は、特に選択しなくてもいいのでしょか?アドバイス頂ければ幸いです.
購入後は取りあえずFrieve audio で音場補正とチャンネルデバイディングをやってみたいと思っております.
書込番号:23545321
1点

Kazupekoさん、こんにちは
カスタムでなくても業務用と民生用にゲイン調整できるようです。
>BEHRINGER DCX2496 で2wayにディバイディング
アッテネータでゲインを下げているのでしょうか?
書込番号:23546332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

dualazmakさん、 こんにちは。
>一方、まずは、19日以降の短期間に限られそうですが、 DP-NC400-4 2台を試聴させていただけるので、しっかりと対応させていただくべく、準備いたします。
dualazmakさんのASR 最新投稿を読みました。
無事、良い方向での結果となりまして Dentec の社長さんも大変御満足でしたことでしょう。
まずは何よりお疲れさまでございました。
追伸: Okto Research 社とのお取引はまるで我慢比べですね。まだ返事一切なしです。
これでは英国内での御商売はまず無理でしょうかね。
書込番号:23546512
0点

>あいによしさん
こんにちは.アドバイス有難うございます.
ゲインを下げるとはボリュームコントロールするとの事でよろしいのでしょうか?
ボリュームはrasteme REV33 でデジタルボリューム調整しております.
これが調子悪く、新たに購入考えておりましたが、既に廃盤で、AccuphseもDC-330以降デジタルプリの発売ありません.
他にもデジタルでボリュームコントロール出来るものが見当たらなかったので、DAC側でボリューコントロール検討しておりました.
よろしくお願いします.
書込番号:23546514
0点

dualazmakさん、すみませんこの場お借りします。
Kazupekoさん
>ゲインを下げるとはボリュームコントロールするとの事でよろしいのでしょうか?
違います、DCX2496をDACとしてそのまま使った場合アナログ出力は業務用の12V、アキュの入力は民生用なのでゲインが高過ぎ、DCXに入力するデジタルボリュームで10dBくらい余計に絞っているかもしれないと思いました。とすればノイズの点でかなり不利になります。
書込番号:23546547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Kazupekoさん
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。 レスが遅れて、申し訳ありません。
あいによしさんがご指摘の通り、カスタム出力は、一部の特殊なプロ用途です。
我々の通常利用では、カスタム出力の指定は、必要ありません。私の DAC8PRO も、通常仕様で全く問題なく使えております。
あいによしさん
先行フォローアップ、ありがとうございます。
書込番号:23547015
1点

NaimAudioPartisanさん、皆さん、
昨日の DENTEC DP-NC400-4-EXP 2台試聴の経緯を、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-461114
に、少し詳しく書きましたので、ご覧下さい。
NaimAudioPartisanさんにおかれましては、早速ご覧いただいたようで、ありがとうございます。 つい先ほど、書きかけていたのに、どうしてか欠落していた部分(外部 PS Units についての部分)を、少し追加&改訂しましたので、ご覧いただければ幸いです。
>追伸: Okto Research 社とのお取引はまるで我慢比べですね。まだ返事一切なしです。
>これでは英国内での御商売はまず無理でしょうかね。
そうなんです。特に、せっかちなUSAの連中は、しびれを切らすことが多いようです。
欧州在住のASRの面々も、Pavel さんのスローモーションには、少し辟易していますが、最近の投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-450024
のように、3,4週間分の問い合わせに、まとめて応答がある場合がほとんどで、それなりに、きちんと回答は、、してくれます。
OKTOサイトでの質問や、Pavelさんへのメールへの返信も、2週間ほど経ってから応答が来る場合が多いのですが、その点も、皆さん、(もう諦めて?)気長に待つことが暗黙の了解になっております。2週間以上応答がない場合は、軽くプッシュしてみてください。
私も、何度もイライラしながら待たされましたが、最終的には、全ての問い合わせに対して、適切な応答をもらっております。
書込番号:23547060
1点

NaimAudioPartisanさん
ASRの例の DAC8PRO レビューサイト;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
および DAC8 Stereo レビューサイト;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-dac8-stereo-dac-review.14705/
でも、俺の注文番号は何番だ!、おまえの注文番号は何番か?、どの注文番号の荷物が、いつ届いた? といったやりとりが常態化していますね。 最近の Pavel さんとの交信についても投稿を見ると、発注後から納品までのリードタイムは、少しずつ改善されているようですが、amirm さんの DAC8 Stereo レビューが出たので、また多くのバックオーダーを抱え込んでいるのでは、と想像しています。
それでも、現在のリードタイムは、約4〜7週間であるように見受けられます。
私の DAC8PRO の場合は、最悪の時節でもありましたので、2月15日に発注して、届いたのは5月9日でした。
書込番号:23547093
2点

dualazmakさん
御連絡誠にありがとうございます。
lead time ですが、Okto Research website には 6-8 weeks と書かれています。
https://www.oktoresearch.com/dac8stereo.htm
さて、ASR における dualazmakさんの最最新投稿を再度拝見致しました。
その中で、Dentec 滞在時間が a half day (half a day) ということは日本語に直訳しますと「半日」
となりますが、厳密には4時間程度と考えてよろしいのでしょうか?
また、
"We vary carefully listened to the reference sound of some of my Audio Sampler music tracks, and to his reference CD tracks recorded at their DENTEC Recording Studio."
と記述されていますが、Dentec reference CD (もしかしましたら Jazz の演奏?) の方はそのファイルをPC内に取り込んで試聴に臨まれたという解釈でよろしいのでしょうか?
それでは、また。
書込番号:23547132
1点

>あいによしさん
すいません.Pro用機器の知識が無く、気にしないで使用しておりました.
DCX2496購入時調べた時は、アナログ入力時はゲインの調整必要と見たことあったのですが、AES/EBU入力時はそのままでいいと思っておりました.
現在パワーアンプの入力コントロール0dB、REV33のボリューム-30〜-10dB程度で、視聴しておりました.
ノイズは全く気になりません.
ゲイン調整出来そうなので、-10dB程度にした方がよろしいのでしょうか?アドバイス頂ければ幸いです.
書込番号:23547134
1点

>dualazmakさん
こんにちわ.アドバイスありがとうございます.
これまで民生用の機種をただ繋ぐしかやってこなかった為、知識が乏しいこと痛感しております.
USBではステレオ2chしか扱えないと思っており、adat インターフェイスの有るサウンドボードをPCに搭載すればソフトチャンデバでデジタル出力出来そうかと考えておりました.
早速DAC8PRO 購入したいと思います.今後ソフト面でもご教示いただければ幸いです.
書込番号:23547165
1点

NaimAudioPartisanさん
>その中で、Dentec 滞在時間が a half day (half a day) ということは日本語に直訳しますと「半日」
>となりますが、厳密には4時間程度と考えてよろしいのでしょうか?
確かに、"half a day" ですね。改訂します! 他にもまずい表現があれば、遠慮なくご指摘下さい。
自分が書いた文章(英語)を、自分で校閲するのは、いつも非常に困難ですので、ご指摘いただければ感謝です。
厳密な滞在時間は、ご指摘の通り、4時間弱でございました。少し残念ながら、、、、
書込番号:23547206
1点

NaimAudioPartisanさん
>また、
>"We vary carefully listened to the reference sound of some of my Audio Sampler music tracks,
>and to his reference CD track recorded at their DENTEC Recording Studio."
>と記述されていますが、Dentec reference CD (もしかしましたら Jazz の演奏?) の方はそのファイルをPC内に取り込んで
>試聴に臨まれたという解釈でよろしいのでしょうか?
社長様の仰せでは、ワンポイントマイクで録音されたジャズ演奏で、たしか SOUND DEN の HPでも紹介されていたものだと思います。
販売品でもあり、その場でリッピングして取り込むことは憚られましたので、JRiver MC26 上で、USB CD/DVD ドライブから直接再生演奏し(といっても、PCの物理メモリ上にコピー展開してからの再生)、 他のCDリッピングトラックの試聴と同様に、192 kHz 24 bit にリアルタイムでアップサンプリングして再生しておりました。
書込番号:23547243
1点

Kazupekoさん
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
このスレッド、および冒頭でご紹介した昨年の大晦日以来の各前身スレッド、
そして ASR Forum の私主催のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
をお暇な折りに眺めていただきますと、参加、協力、ご教示、を頂戴している多くの方々からの貴重な情報も含めて、恐らく必要な情報は、ほぼ網羅されていると思います。
また、ここでも、何なりとお知らせ下さい。常連の皆様からも、本日のように貴重な情報がタイムリーに頂戴できることと思われます。
書込番号:23547259
0点

NaimAudioPartisanさん
>なお、Okto website における注文欄において、全く不思議なことに私の信頼できるすべてのクレジットカード(VISA)がことごとく撥ねつけられましたので仕方なく PayPal invoice を送付してくれるように先方に依頼しましたところです。
遅ればせながら、今、思い出したのですが、ご注文の際にwebブラウザは、どれをお使いでしたでしょうか?
私も、Google Chrome で、OKTO社と何かやろうとしたら、おかしなエラーや拒否に遭遇して、念のために Microsoft Internet Explorer や Microsoft Edge を使ってみたら、何の問題もなく処理できたことがありました。
たしか、DAC8PROを発注後、別の日に、リモコンを追加注文した際に、 Google Chrome ではクレジット処理が拒否されたような、朧気な覚えがありますが、この記憶は定かではありません。
書込番号:23547768
1点

dualazmakさん
大変貴重な御体験談を誠にありがとうございます。本当に助かります。
実は、私は Firefox をずっと愛用しているのですが、それが原因とは思いませんでした。
そういえば、特別定額給付金(10万円)のオンラインの申し込み方法において使用すべきブラウザーがわざわざ指定されていたのを思い出しました。確か Firefox は除外されていました。
それでは、Microsoft IE を用いてお支払いを試行してみます。
追伸:例の Dentec reference CD のジャズ演奏ですが、以下のものであったのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=bzXrkTkzWkY
https://www.youtube.com/watch?v=z88pVVacDBM
https://www.youtube.com/watch?v=hr8WX_eWBSE
https://www.youtube.com/watch?v=V43vPmop7qU&feature=youtu.be
書込番号:23548186
0点

dualazmakさん
Microsoft IE を用いてお支払いの手続きを実行しましたが、残念ながら私のどのクレジットカードも拒否されました。
先方からの PayPal Invoice 送付を待つことと致します。
それでは、また。
書込番号:23548239
0点

NaimAudioPartisanさん、こんにちは
クレジットカード会社が海外サイトをロックしている可能性もあります。対処は業務時間内(日中)にカード裏の番号へ電話をかけて、海外サイト名、使えなかった日時と物品を伝え購入予定日のロック解除をお願いします。
書込番号:23548241 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

NaimAudioPartisanさん
>実は、私は Firefox をずっと愛用しているのですが、それが原因とは思いませんでした。
>そういえば、特別定額給付金(10万円)のオンラインの申し込み方法において使用すべきブラウザーがわざわざ指定されていたのを思い出しました。確か Firefox は除外されていました。
思い出して、よかったです! おそらく、これが原因でしょう。
定額給付金も、確定申告のオンライン申告も、MS IE 指定ですよね。
OKTOへの発注処理の上首尾をお祈りします。
>例の Dentec reference CD のジャズ演奏
2,3曲しか再生されませんでしたので、確かな記憶がないのですが、おそらく、これらも含まれたCDだと思います。
これは、私の(藤本社長も一致した)見解ですが、YouTubeなどのストリーミング系音源では、詳細不明な圧縮処理などもあって、位相がめちゃくちゃである場合があり、その様相も試聴するインターネット環境によって変化する場合もあるので、厳密に試聴する際は、インターネットストリーミング音源やYouTubeストリーミング、またYouTubeからの取り込み音源は避けるべき、と考えております。
KUSCを含めて、BGM的に聴くことは結構ありますが、オーディオ装置の確認や調整の際は、ローカルに保存した、またはCDの、「素性の知れた」音源を使うようにしております。
その点では、何度かご紹介したソニー Super Audio Check CD の各トラックは、大変貴重で、重宝しております。あくまで、 44.1 kHz のCDフォーマットではありますが。。。
書込番号:23548255
1点

あいによしさん
重要な御示唆を誠にありがとうございます。本当に助かります。
全くその通りでした。海外不正使用のためそのサイトでは私のカードが使用できないような処置がされていました。
詳細をに申しますと、クレジットカード会社に直ちに電話にて照会致しましたところ、そのサイトでは私のカードでは本人確認が保留されておりました。そのサイトでそれを使用出来るようにお手続きをしてもらいました。
その結果、今しがたやっと無事にお支払い/発注が出来ました。
どうもありがとうございました。
書込番号:23548336
2点

NaimAudioPartisanさん、あいによしさん
なるほど、そんなこともあるのですね。
とても参考になります!
いずれにしても、発注処理に成功されたとのこと、おめでとうございます!
書込番号:23548351
1点

あいによしさん、NaimAudioPartisanさん、Kazupekoさん
皆様に私を加えて、早晩、日本のOKTOユーザーは、「少なくとも」 我々4人になりそうですね!
仲間が広がることは、大変心強く思います。
今後、DAC8PRO や DAC8Stereo のファームウェア更新などもありそうですので、慎重に対応いたしましょう。
ファーム更新でトラブって、本体を OKTO社へ送付、なんてことは、絶対に避けたいですね。
ファーム更新は、OKTOお膝元の欧州ユーザー達の対応状況を十分に確認してから、我々も極々慎重に適用すべき、と考えております。
ご参考までに;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-428988
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-429204
書込番号:23548376
1点

dualazmakさん
Okto DAC8 Stereo ですが、上記で言及致しましたようにやっと発注が出来ました次第です。
注文番号は #180 です。お手数をおかけ致しました。
さて、私もオーディオ装置を本格的に試聴をする際には、
CD Transport -> DAC ->HPA -> Headphones
を使用しています。
ただし、YouTube でも音響的には細かなところまでは判りませんが、音楽的はかなり判りますので重宝しています。音響的には私は補正能力を駆使することが多いです。
前述致しました4つの Dentec YouTube でも(ある事情によりその感想は割愛しますが)その内容自体は理解出来たつもりです。
これで、あいによしさんも含めまして日本国内での Okto 製品愛好者が少なくとも3名になりますね。
Pavel さんも極東での愛用者が存在することに驚きと喜びを感じられているのではないかと思います。
それでは、また。
書込番号:23548384
2点

皆さん、
マルチチャンネル環境におけるアンプ選定については、ここまで YAMAHA MX-A5200 と DENTEC DP-NC400-4-EXP の両極端を、小宅の実際のシステムで試聴させていただく機会に恵まれ、非常に貴重な体験をさせていただきました。
やはり、自分の環境とシステムで試聴検討することの重要性を、あらためて強く認識しております。この点は、DENTECの藤本社長様にも強くご同意いただき、「自宅環境で、自分のシステムで、試聴テストせずに、(高額な?)アンプを導入するなんて、あり得ないですよ。」と仰せでした。
そこで、今後の私のマルチ環境用アンプの選定ですが、もちろん、DP-NC400-4-EXP も筆頭候補に位置づけつつ、Purifi 1ET400A モジュール採用製品、および ASRでも異常なまでに評価が高い Benchmark の Class-AB(H)アンプである AHB2 を、何とかして私の環境でテストしたいと考えております。
先ほど、再度、その方針などを、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-461923
で少し書きましたが、果たして日本で可能かどうか、、、道は険しそうです。
書込番号:23548421
1点

NaimAudioPartisanさん
>Pavel さんも極東での愛用者が存在することに驚きと喜びを感じられているのではないかと思います。
香港、台湾、フィリピン、オーストラリアには、ユーザーが存在している様子です。
一方、日本での発注者は、我々3人、もうすぐKazupekoさんも発注?のご様子、ですね。
欧米や米国のオーディオファンの方々は、寂れたとはいえ、日本の動向と製品には、今でも一目を置いてくれています。特に、NS-1000, NS-1000M あたりの時代の日本製品への尊敬と憧憬の念は、各所で散見されています。
という観点も踏まえて、コロナ禍が一段落したら(いつになることやら??)、Pavel さんのビジネス来日を要請しましょう!
書込番号:23548429
1点

dualazmakさん、NaimAudioPartisanさん
こんばんは
NaimAudioPartisanさん
お手配できてよかったです、使いこなしで情報交換だせて頂きたく、よろしくお願い致します。
>音響的には私は補正能力を駆使することが多い
同感です、スピーカー設置で一般家屋では左右完全対称さえ難しいです。最近の高音質音源をそれなりに聞こうとすると調整は不可欠だと思います。
書込番号:23548670 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

dualazmakさん
>そこで、今後の私のマルチ環境用アンプの選定ですが、もちろん、DP-NC400-4-EXP も筆頭候補に位置づけつつ、Purifi 1ET400A モジュール採用製品、および ASRでも異常なまでに評価が高い Benchmark の Class-AB(H)アンプである AHB2 を、何とかして私の環境でテストしたいと考えております。
僭越ながら私ならば Paul Miller 氏を信じて以下のようなアプローチを取ることを考えます。
Step 1.
Benchmark AHB2 を中古品・展示品あるいは新品を「1台」購入する。
そして ABH2 と手持ちの Accuphase E-460 とのA/B 比較試聴を行う。
ABH2 が E-460 に比べて「はるかに」優れていることが認識できた場合は ABH2 を採用することに決める。
そうでない場合には ABH2 の導入は諦め、購入した ABH2 は手放すことに決めて、Apollon 製品購入に話を進める。
Step 2.
Apollon 製品 を中古品・展示品あるいは新品を「1台」購入する。
そして Apollon 製品 と手持ちの Accuphase E-460 とのA/B 比較試聴を行う。
Apollon 製品 が E-460 に比べて「はるかに」優れていることが認識できた場合は Apollon 製品 を採用することに決める。
そうでない場合には Apollon 製品 の導入も諦め、購入した Apollon 製品 は手放すことに決めて、他の製品を探すことにする。
それでは、また。
書込番号:23548689
1点

Kazupekoさん、こんばんは
>現在REV33のボリューム-30〜-10dB程度で、ノイズは全く気になりません.
ゲイン調整-10dB程度にした方がよろしいのでしょうか?
DCX2496は後期型で基板が変わりノイズ対策されているのと、4350の内部ネットワークでロスがあり目立たないのかもしれません。(DCX前期型はCFメモリーの穴が前面に空いてます)
DCX2496の前でデジタル的に絞った場合、ビット落ちし情報欠落します、DCXからアンプの間で絞らないと意味ないと思います。DAC8PROでは出口で絞れるので解消すると思いますが、4wayのマルチアンプ駆動にされるのでしょうか?
4350固有のもう少しがあるのであれば、なんでも掲示板で4350の質問スレを立てられたらいかがでしょうか?
書込番号:23548709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

NaimAudioPartisanさん
>僭越ながら私ならば Paul Miller 氏を信じて以下のようなアプローチを取ることを考えます。
>Step 1. (引用省略)
>Step 2. (引用省略)
ご示唆、ありがとうございます。非常に参考になります。
確かに、、、
NC400 を試聴して 1ET400Aを含むトップクラスClass-Dモジュールの傾向は、ある程度把握できましたので、次は、やはり大いに「単純な興味」もある AHB2を自分の環境でテストすることを優先したいと思います。その観点から、NaimAudioPartisanさんがご示唆下さる Step順序は、非常に適切かと思います。
AHB2評価機の入手については、2月初旬、あのEKIOとDAC8PROの「発見」と「遭遇」の奇跡的瞬間(!)のすぐ後に、現地カリフォルニアで初めて一緒に EKIO と戯れた例の親しい友人(米国人)と少し相談したいと考えております。
書込番号:23548885
1点

dualazmakさん
AHB2 は今月17日に日本国内でも発売されたようです。
https://www.benchmarkmedia.jp/products/ahb2/
御参考まで。
書込番号:23549000
1点


NaimAudioPartisanさん
>国内販売店経由での御自宅試聴が可能かも知れませんね。
>https://www.benchmarkmedia.jp/dearlers/
何という素晴らしい同期情報でしょうか!!
実は、数分前に私もこれを見つけて、株式会社エミライ様へ AHB2試聴機貸出(可能なら4台、無理なら1台でも)の要望を、このスレッドとASRスレッドのリンクも含めて要望してみたところです。
書込番号:23549050
1点

dualazmakさん
私の方は Benchmark HPA4 Headphone/Line Amplifier を自宅にてそのうちに一度聴いて見たいとは思っていますが、現在は音質が手ごわい Ethernet cables の比較試聴などで追われていましてそのための時間が取れません。
それでは、御幸運を!
書込番号:23549069
1点

NaimAudioPartisanさん
https://www.benchmarkmedia.jp/dearlers/
では、デモ機は、「全国のオーディオ専門店様経由で手配します。」と書かれていますが、
先ほど、21:01 に、ここ;
https://www.benchmarkmedia.jp/contact/contact-before/
から試聴希望を伝えてみました。
Good luck! ですね。
書込番号:23549094
1点

dualazmakさん
大変有益な情報を誠にありがとうございます。
私もそのうち
https://www.benchmarkmedia.jp/contact/contact-before/
を「最大限」有効活用致したいと思います。
それでは、また。
書込番号:23549113
0点

>dualazmakさん
こんにちわ.早速DAC8PRO(silver)を注文しました.Debit Card で問題なく支払できました.
到着までソフト関係を色々勉強しておきたいと思います.Foobar2000等も比較できれば楽しそうです.
これからもよろしくお願いします.
書込番号:23549144
1点

>あいによしさん
こんばんわ.やはりデジタル側でのボリュームコントロールには問題が有りそうですね.
Frieve audio のボリュームを使用すると明らかに音が痩せる?感じがあり、アップレートしてからREV33を繋いでおりました.
私のDCX2496は前期型みたいなので、内部ネットワークロスがノイズを目立たなくしているのかもしれません.
DAC8PROを購入したのでこの問題も解決しそうです.先ずは2wayマルチをやってみて将来4wayにするのを目標にしたいと思います.
これからもよろしくお願いします.
書込番号:23549177
1点

Kazupekoさん
>こんにちわ.早速DAC8PRO(silver)を注文しました.Debit Card で問題なく支払できました.
ご発注、おめでとうございます!
今日、お知らせしたように、これで日本でのOKTO仲間が4人になりました。心強い限りです。
現在このスレッドにご参加いただいている;
Kazupekoさん、NaimAudioPartisanさん、あいによしさん、私
の4人です。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23549215
2点

NaimAudioPartisanさん
>私もそのうち
>https://www.benchmarkmedia.jp/contact/contact-before/
>を「最大限」有効活用致したいと思います。
早速、「株式会社エミライカスタマーサポート」様から、メール応答を頂戴しました。
ご対応は、迅速な様子です。
ちなみに、私へのカスタマーサポート番号は、#01 と記されておりました。
やはり、Benchmark AHB2 4台同時(!)の試聴貸出は困難な様子ですが、1台なら早々に手配できそうなお知らせで、懇意の販売店を指定して、そこからの試聴機手配になるようです。
最短で手配してくれそうな都内〜近隣県の販売店の紹介を依頼すると共に、私が以前アキュ E-460 を店頭で購入した都内のオーディオ専門店の名前と住所も指摘して、そこからの手配が可能かどうかも問い合わせております。
書込番号:23550116
1点

dualazmakさん
御連絡誠にありがとうございます。
国内総代理のウェブサイトには販売店の一覧表がございませんでしたが、
アキュフェーズ製品取扱店であれば多分問題なく Benchmark 製品も取り扱いが可能であろうかと
思います。
AHB 2 が 1台であってもご自宅試聴であればその素性が判りやすいかと思います。
良い方向に進むとよろしいですね。
書込番号:23550328
1点

NaimAudioPartisanさん
>国内総代理のウェブサイトには販売店の一覧表がございませんでしたが、
>アキュフェーズ製品取扱店であれば多分問題なく Benchmark 製品も取り扱いが可能であろうかと思います。
はい、同感でございます。
株式会社エミライ カスタマーサポート様からの回答の概要は;
◆Benchmark製品については基本的に特約店というものがなく、基本的には全国の販売店様より注文があれば取り扱う方針です。
◆特定の販売店様を斡旋すると代理店たる弊社の立場としては公平性を欠くことになってしまうため、ご案内が難しいが、、、
◆既に都内オーディオ専門店の顧客でおられるなら、その販売店にまずはご相談いただくのがよろしいかと存じます。
◆貸出期間や手配については、弊社宛ではなく販売店様へご希望を相談して下さい。
とのことです。特約店を設けないので、公正取引と不正競争防止に配慮した、一般的で適正な輸入総代理店の取扱姿勢ですね。賛同&了解できます。
そこで、「私が以前アキュ E-460 を店頭で購入した都内のオーディオ専門店」の担当者様に事情と状況をメール連絡して、AHB2デモ機のご手配をお願いしました。まだ回答はございませんが、good luck, 乞うご期待!という状況です。
書込番号:23551037
1点

dualazmakさん、Kazupekoさん
こんばんは
dualazmakさん
AHB2デモ機が試用できるといいですね。
試用が2ch分の場合、スコーカーを試されるのですか?
Kazupekoさん
>私のDCX2496は前期型みたい
>DAC8PROで先ずは2way将来4wayを目標
伸び代がとても大きそうですね、SRC2496にマイクを付けて音場補正とかはされているのですか?
書込番号:23551369 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん、みなさん
>AHB2デモ機が試用できるといいですね。
>試用が2ch分の場合、スコーカーを試されるのですか?
Benchmark AHB2デモ機「1台のみ」の試聴が実現する場合、試聴テスト方法については;
1.シングルアンプ+LCネットワーク の全帯域再生で、「アキュフェーズE-460利用」 と 「Benchmark AHB2利用(DAC8PROがプリアンプ)」を比較する。
2.マルチチャンネル&マルチアンプ環境で、サブウーファーは YST-SW1000内蔵アンプ駆動、ウーファーはアキューフェーズE-460駆動、Be-スコーカー+Be-ツイーター+スーパーツィーター(FOSTEX T925A)を Benchmark AHB2駆動、で試聴する。
の2通りをやろうと思っています。
書込番号:23551573
2点

あいによしさん
>2.マルチチャンネル&マルチアンプ環境で、サブウーファーは YST-SW1000内蔵アンプ駆動、ウーファーはアキューフェーズE-460駆動、Be-スコーカー+Be-ツイーター+スーパーツィーター(FOSTEX T925A)を Benchmark AHB2駆動、で試聴する。
の場合でも、Be-ツイーターとスーパーツィーターには、それぞれ 10 μFのローカット保護コンデンサを噛ませてあるし、Be-スコーカーにも念のために 67μFを噛ませてあるので、無茶苦茶な大音量でなければ、大丈夫だと考えております。
書込番号:23551578
2点

dualazmakさん
>SQ+TW+STを Benchmark AHB2駆動
475Hz(-48dB/oct)のカットをEKIO、それ以上はLCネットワークを使うのですね?
書込番号:23552089
0点

あいによしさん
>SQ+TW+STを Benchmark AHB2駆動
>475Hz(-48dB/oct)のカットをEKIO、それ以上はLCネットワークを使うのですね?
もちろん、EKIOで 475Hz(-48dB/oct) または 600Hz(-12dB/oct) でローカットします。そして、Be-SQ は、保護コンデンサのみの直結で鳴らしてみる予定です。
NS-1000(および NS-1000M)では、何しろ Be-SQ の評価が非常に高いので、Be-SQだけは AHB2 直結で鳴らしたいのです。できれば、もう1台の XLR入力ステレオアンプを用意して、TW, ST はそれで駆動したいところですね。
TEAC XP-505 2台なんかがあれば、完璧なのですが。。。。 TW, ST 駆動にはパワーは小さくていいので、安いデジタルアンプを使う手もありそうですが、全体的な音響品位を確かめるには不適切かと。。。
まあ、
>1.シングルアンプ+LCネットワーク の全帯域再生で、「アキュフェーズE-460利用」 と 「Benchmark AHB2利用(DAC8PROがプリアンプ)」を比較する。
で、AHB2 の総合音響品位は、ほぼ知ることができると考えております。LCネットワークを刷新して外付けボックス化したので、現在のE-460 による音響品位も、これまでの最高の状態で非常に満足していますので、これと比較すれば AHB2 の音響と「素性」をかなり確実に見極められそうに思います。
なにか、いいアイデアがありましたら、ご教示下さい。
書込番号:23552214
1点

>あいによしさん
こんにちは.音場補正はマイクBEHRINGER ECM8000 でFrieve Audioで行っております.
補正後は最初こじんまりした感じがしましたが、慣れてくると補正しない方が大雑把?な感じがしました.
Frieve Audioしか使ったことがありませんが、アップレート、チャンデバ、音場補正全て出来るので重宝しております.
DAC8 ProとFrieve Audioが上手くいけば、取り敢えず簡単にセッティングできそうです.
書込番号:23552402
1点

皆さん、
今日は、もちろん Go-Toで出かけたりせずに家籠もりで、先日からやりたかった既存のレファレンス音響、現在では、
JRiver ASIO4ALL --> EKIO stereo 5-way (10-channel) --> ASIO -->
DAC8PRO(CH3+CH4) XLR --> E-460 (bi-wiring) --> LC Network+Attenuators --> L&R NS-1000rev.WO+SQ+TW + FOSTEX T925A
& DAC8PRO(CH1+CH2) AEU/EBU --> ONKYO DAC1000(S) RCA --> L&R YST-SW1000
の、Attenuators (SQ,TW ST のアッテネーター、左右で合計6個!)を物理的に完全に排除&バイパスする工作に取り組み、先ほどから音出ししています。
以前からお知らせしているように、今や、EKIO の帯域毎のゲイン調整で完全にアッテネーター設定を代替していますので、全てのアッテネーターは排除(バイパス)することが可能なのです。。。。
やはり、効果は「てきめん」で、SQ, TW, ST の透明度&鮮度、レスポンス、3D定位、位相状態、のいずれも向上しました。
後ほど、今日か明日、ASR のスレッドで少し詳しくシェアしますので、書き込んだら、お知らせします。
書込番号:23552516
1点

Kazupekoさん、こんにちは
>音場補正はマイク ECM8000 でFrieve Audioで行っております.
波形が見れるなら、マルチで位相差補正をすると別次元の音になりますよ、大型スピーカーは必須と言っていいくらい
書込番号:23014670
書込番号:23552680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

dualazmakさん、こんにちは
>安いデジタルアンプを使う手もありそうですが、
高域はパワーより緻密さなので、高価大型アンプの必要さはないかも、ワールドではDAC8PROみたいに手頃なのがあるのかもしれません、
AHB2とE-460の結果が楽しみですね。
書込番号:23552762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん、
取り急ぎ、本日の DIY; 「アッテネーターの完全な排除による音質改善」 についてASRの私のスレッドにポストしました。
ご参考まで。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-464066
書込番号:23553329
2点

皆さん、
アッテネーターのバイパスですが、シングルアンプ環境では、アンプに対するインピーダンスを変えずに、オリジナルの「ネットワーク+アッテネーター+SPユニット」のインピーダンスを維持する方が、音質に対する影響が少ない(ない)ので、添付画像のように、「アッテネーション=減衰」は、完全にキャンセルするが、アンプから見たインピーダンスは変化しないように回路中に8Ωアッテネーターを残すように変更しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-465114
書込番号:23556131
1点

皆さん、
一昨日から昨日にかけての、「EKIO+DAC8PRO+シングルアンプ+LCネットワーク+スピーカー群」におけるアッテネーター(SQ, TW および ST用)の排除工作と慎重な試聴テストを通じて、ひとつの疑問と課題が浮かび上がってまいりました。
すぐ上の、2つの投稿でお示ししたように、8Ωアッテネーターを排除(バイパス)する際に;
1.アッテネーターを完全に回路から外す場合
2.減衰機能は排除(バイパス)するが、8Ωアッテネーター自体は回路内に残しておく場合
の両者を比較したのですが、少なくとも NS-1000 のオリジナルLC(R)ネットワークのLC(R)設定を完全に模倣している私のシステムの場合、2.の方がシステム全体の音質傾向(音色やバランス)を維持したままで、透明性、澄明性、レスポンス、分解能などのさらなる向上が達成できました。もちろん、最上流で EKIOの帯域ゲインが、最適なアッテネーター設定を完璧にシミュレートしています。
つまり、ヤマハのオリジナルLCネットワーク+アッテネーターの設計では、インピーダンス(8Ω)不変のアッテネーターによる負荷(パワー消費)も極めて慎重に加味&考慮した優れた設定が行われていることを再認識いたしました。
そこで、頭をよぎり始めた素朴な疑問と課題は:
「マルチアンプシステムにおいても、比較的パワーがある3台の優れた(高S/N、低歪率)パワーアンプ(例えば Benchmark AHB2 など)で能率が高い SQ, TW, ST を個別に直接駆動する際には、「敢えて」の高品位な8Ω抵抗をSPユニットと並行に入れて、アンプから見たインピーダンスを追加する、つまり、少し余分な仕事もさせつつSPを駆動させる方が、安定した高品位な音響が得られるのではないか?」
というテーマです。
「resistor parallel speaker impedance」のキーワードで少しネット検索すると、同様な疑問について議論している海外のフォーラムスレッドなども見当たりますが、確定的な情報には接しておりませんし、利用するアンプやSPユニットに応じて最適な状況(8Ω抵抗を噛ませるか、噛ませないか)は異なるように思います。
もちろん、ここ;
https://www.aperionaudio.com/blogs/aperion-audio-blog/crossover-design-and-theory
で述べられているように、並行に8Ω抵抗を噛ませても、アンプや余分な仕事をするだけで、「原理的には」SPの音量や音質には差がないはず、ということは理解していますが、昨日の実験と試聴では、8Ω抵抗(=アッテネーター)を残しているインピーダンス設定の方が、明らかに総合的な音響品位は優れておりました。(これは、LCを含めたYAMAHAオリジナルの LC(R)ネットワークが、そのように設計されているから、とは理解できます。)
これは、マルチアンプ駆動時に、バナナプラグでも使ってSPターミナルの+と−の間に適切な8Ω抵抗(どれがベスト?、例の8Ω100Wのダミー抵抗?)を噛ませれば、簡単に実験&試聴できることなのですが、まずは、皆様=諸賢のご意見やお考えをお聞かせいただければ幸いです。
このような課題では、BOWSさんのご参加も歓迎したいところです。まだ、このスレッドをご覧いただいているようであれば。。。
書込番号:23556713
0点

dualazmakさん
ご無沙汰しています。
このスレ読んではいるんですが、いろいろ抱えているのでマルチアンプやっている余裕が無いので静観していました。
ちょっと答えられるところがあったので
>TEAC XP-505 2台なんかがあれば、完璧なのですが。。。。 TW, ST 駆動にはパワーは小さくていいので、安いデジタルアンプを使う手もありそうですが、全体的な音響品位を確かめるには不適切かと。。。
D級アンプもピンキリです。
アナログアンプと同じく、電源や周辺の部品でゴロゴロ音が変わります。小型、安価が強調されるので粗悪部品使ったものが多いんですが、中には素性の良いものもあります。
良いと思ったのが、これです。
TDA7498E MKU 本体だけで1.5万円するので格安とは言えませんが
https://www.indeed-hifi-jp.com/
僕も改造ベースとして買っています。
D級アンプは何種類も見ていますが、基板のレイアウトが惚れ惚れするほど理想的なレイアウトになっています。
それとポストローパスフィルターに空芯コイルを使っているのもポイント高いです。
音質は、普通に使っても良いです。
以前 僕が改造したモデルをE270のオーナーに渡したところE270は中古屋に嫁に行きました。
まぁ、単なる実験用やユーティリティアンプとして持っていても使いようはあるんで参考にしてください。
書込番号:23556729
1点

BOWSさん
お久しぶりです。
引き続きご覧いただいているようで、ありがとうございます。
TDA7498E MKU の情報、ありがとうございます。
>以前 僕が改造したモデルをE270のオーナーに渡したところE270は中古屋に嫁に行きました。
を伺うと、BOWSさんの御改造モデルでなくても、TW、ST駆動に使ってみたくなります。
>単なる実験用やユーティリティアンプとして持っていても使いようはある
確かに、私も、ご覧の通り、「単なる実験用やユーティリティアンプ」が必要になりつつございます(笑)。できれば、2台調達して使ってみたい。。。。
問題は、XLR→RCA変換が必要な点ですが、この変換について最近の安価でベストなソリューションも、ここで皆さんから、お聞かせいただけることでしょう。
書込番号:23556857
0点

dualazmakさん
ASR への posts をずっと拝見しております。
さて、System Pictures に関してですが、私は以下を見て楽しんでおります。
https://community.naimaudio.com/t/system-pics-2020/5778
https://community.naimaudio.com/t/system-pics-2019/135
Benchmark AHB 2 の御試聴記を心より楽しみにしております!
書込番号:23556886
1点

dualazmakさん、再びこんにちは。
>問題は、XLR→RCA変換が必要な点ですが、この変換について最近の安価でベストなソリューションも、ここで皆さんから、お聞かせいただけることでしょう。
Neutrik NA2F-D0B-TX
https://www.mouser.jp/ProductDetail/Neutrik/NA2F-D0B-TX?qs=%252BrH4t%252BeVZ2Mr72UoEZBBRg==
私はこれを来るべき Okto DAC8 Stereo OUTPUTS に介在させる(XLR cables経由)予定です。
書込番号:23556905
1点

NaimAudioPartisanさん
>Neutrik NA2F-D0B-TX
>https://www.mouser.jp/ProductDetail/Neutrik/NA2F-D0B-TX?qs=%252BrH4t%252BeVZ2Mr72UoEZBBRg==
>私はこれを来るべき Okto DAC8 Stereo OUTPUTS に介在させる(XLR cables経由)予定です。
情報、ありがとうございます。
これは、ASR の DAC(PROレビュースレッドの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-355256
あたりでも話題になっておりました。
>Benchmark AHB 2 の御試聴記を心より楽しみにしております!
まずコンタクトした都内の、私がアキュE-460を購入したオーディオ専門店からは、「AHB2は、当店での試聴比較ならお手配できますが、残念ながらご自宅でのご試聴は手配できません。」との回答があり、「自家用車で往復搬送することでも無理ですか?」も伺ったのですが、やはり「無理です!」との応答でした。
このコロナ感染第2波到来に時期でもありますので、こちらは保留にして、別のオーディオ専門店にも、要望を差し上げておりますが、どうなることか。。。
書込番号:23556958
0点

dualazmakさん
>まずコンタクトした都内の、私がアキュE-460を購入したオーディオ専門店からは、「AHB2は、当店での試聴比較ならお手配できますが、残念ながらご自宅でのご試聴は手配できません。」との回答があり、「自家用車で往復搬送することでも無理ですか?」も伺ったのですが、やはり「無理です!」との応答でした。
このコロナ感染第2波到来に時期でもありますので、こちらは保留にして、別のオーディオ専門店にも、要望を差し上げておりますが、どうなることか。。。
Benchmark 国内総代理に上記のような事情をお話しして何とか便宜を図られてはいかがでしょうか?
言い換えますと、その国内総代理に泣き付いてしまおうということです。
この総代理は手広く輸入品を扱っているようですのでその辺りは良く理解されるのではないかと思いますが。
書込番号:23556989
1点

AHB 2 貸し出しに関してですが、私なら
https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B08CRCBNK1/ref=dp_olp_NEW_mbc?ie=UTF8&condition=NEW
に出品している電機屋さんに早々に依頼しますけれども。
書込番号:23557272
1点


NaimAudioPartisanさん
>Benchmark 国内総代理に上記のような事情をお話しして何とか便宜を図られてはいかがでしょうか?
コロナウイルス感染拡大第2波の状況もあるので、現在の取扱販売店ラインからの調達が最終的に困難であれば、再度、総代理店に状況も伝えて交渉してみます。
>私なら
>https://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B08CRCBNK1/ref=dp_olp_NEW_mbc?ie=UTF8&condition=NEW
>に出品している電機屋さんに早々に依頼しますけれども。
私も見ております。
マップは、薄利多売の家電量販ですので、自宅での試聴機手配は期待できそうにありません。交渉候補としては、最下位で最後のダメモト要請対象とします。
上新も家電量販ですが、社長も担当部長も、Hi-Fiオーディオに造詣が深いことは承知しておりますので、現在交渉中のオーディを専門店が不首尾で会った際には、次の候補として考えております。
>https://www.neutrik.com/en/products/audio/accessories
>は有益なる情報館でしょうか。
確か1月下旬頃だったか、XLR-RCA変換やラインレベルやSPレベルの音量調整について、ここの皆さんと非常に中身の濃い情報交換やご示唆を頂戴していた頃から、Nuetrik サイトは、このページを含めて、よく見ております。大変有益なる情報館です。
その後、DAC8PRO導入を決定し、下流は全てXLRバランスおよび AES/EBUデジタルの伝送になりましたので、XLR-RCA変換は必要なくなったのですが、BOWSさんお勧めのTDA7498E MKUなどを本格的に、または実験的に使うなら、XLR-RCA変換が必要ですので、再度、情報収集が必要になりつつあります。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-179092
を含めて、またDAC8PRO のマニュアルでも、OKTO社は、XRL-RCA変換については極めて否定的で、特にXLRの3番コールドが1番グランドにショートされているタイプのXLR-RCAはDAC8PROの優れた低歪みを顕著に増大させるので、絶対に禁忌で、どうしても使うなら、トランス型のアダプターが最適だと仰せです。その意味では、トランス型のNeutrik NA2F-D0B-TXは、完璧でないにしろ、最適解かも知れませんね。
https://www.mouser.jp/datasheet/2/289/07-neutrik-pg-e-accessories-and-patch-panels-20190-1853699.pdf
では、Neutrik NA2F-D0B-TXのスペックは;
Miniature transformer balancing adapters NA2*-TX
• Audio Transformer 1:1 impedance ratio 200:200
• Low cost solution for unbalanced / balanced line conversion and passive
DI applications, where no earth or gain switching is required.
• Source / Load impedance 600 / 10 K
Max. input level @ 50 Hz at 1% THD: -3 dBu
であり、Audio Transformer 1:1 impedance ratio 200:200 もよさそうです。
一方では、トランス型は、トランス特有の音色個性が出る場合があることも、確かBOWSさんだったか、ご指摘ありですので、NaimAudioPartisanさんによるご使用の印象を楽しみにさせていただきます。既にNeutrik NA2F-D0B-TXを手配されたと伺いましたので、入力とRCA入力の両方があるアンプで、是非、比較して下さい!
というか、私もBOWSさんお勧めのアンプTDA7498E MKUを使うなら、早晩、Neutrik NA2F-D0B-TXが必要になるので、2個入手して E-460 の XLRとRCA入力で比較してみることも考慮中です。DAC8PROの全チャンネルを束ねて、シングルDACとして使えば、全帯域の再生でXLRとRCA変換とを比較試聴することは簡単にできますので。。。
書込番号:23557841
0点

dualazmakさん
>一方では、トランス型は、トランス特有の音色個性が出る場合があることも、確かBOWSさんだったか、ご指摘ありですので、NaimAudioPartisanさんによるご使用の印象を楽しみにさせていただきます。既にNeutrik NA2F-D0B-TXを手配されたと伺いましたので、入力とRCA入力の両方があるアンプで、是非、比較して下さい!
その Neutrik NA2F-D0B-TX (Black) はアメリカからUPSで4日間で届きました。
Neutrik NA2F-D2B-TX (Red) も本日発注しました。
トランス特有の個性とかに固執してましたら MC Step-up Transformer はどうなるのかと言いたいですね。
それでは Auto-trafo preamplifier はどうなるのかと声を大にして言いたいですね。
ともかく、中華アンプで満足しているようでは明日はありませんね。
そういうレベルの人々の集まりのこの掲示板、どうにかなりませんかね。ASR も然りですね。
最後に、Okto 社の Pavel 氏につきましては音楽を本当に理解しているのか、その辺りは DAC8 Stereo を購入して試聴して見ればすぐわかることですが。
書込番号:23557936
0点

NaimAudioPartisanさん
>トランス特有の個性とかに固執してましたら MC Step-up Transformer はどうなるのかと言いたいですね。
別にBOWSさんは固執しているのではなく、XLR-RCA変換の、全ての方法を丁寧に紹介&解説して下さり、それぞれに一長一短があるという客観的なご教示でしたので、念のため。
>中華アンプで満足しているようでは。。
マルチチャンネル検討などでは、例えば、AHB2 の視聴時に、STも、取りあえず専用アンプで駆動しておきたい、というようなシチュエーションも多々あるので、CPに優れる class-D アンプ何台かを持っておくと便利ですよ、というご趣旨でのお勧めであると理解しております。
私も、一度、TDA7498E MKUの音を、自分の環境で聴いてみたい、とは思います。YAMAHA MX-A5200 の場合のように、E-460 や DP-NC400-4-EXP と比較してしまうと、やはり本格採用には至らないかも知れませんが、実験用に持っておくことは便利かと思っています。何と言っても、抜群のCPですので。。。
>Okto 社の Pavel 氏につきましては音楽を本当に理解しているのか、その辺りは DAC8 Stereo を購入して試聴して見ればすぐわかることですが。
プラハ在住のPavel氏の音楽の趣味や音楽経験、理解は存じ上げませんが、少なくとも、私の環境では、ある程度(いや、かなり本格的に?)音楽を理解している自負がある私にとって(も)、DAC8PROの性能と品位は非常に満足できるものです。自宅試聴せずにEKIOとの併用におけるマルチ環境構築の無二の選択肢として購入しましたが、結果的には非常に幸運でした。
OKTO社DACの音作りが、NaimAudioPartisanさんのお好みに合うかどうかは、ご自身のご判断次第でしょう。ある人の評価で絶賛されている機器が、他の人のお好みにも合うかどうかは、客観的な測定データがどんなに優れていても、多分に主観的な判断になりますので、千差万別ですね。
DACも、このレベルあたりまで来ると、最終的には、使う人、聴く人、それぞれの利用目的、利用機器(楽器たるSPも含めて)やリスニング環境にも大いに依存し、最終的には、それぞれの主観的な好みの問題になると思います。
というか、NS-1000(改)+T925A+YST-SW1000 というビンテージSP群への拘りも含めて、私自身も「そういうレベル」でございます。
また、湯水のように資金を注げ込めれば嬉しいのですが、やはり私の予算にも制限があり、実際に導入/購入するにあたっては、CPも大きな要素ですね。それもあって、マルチアンプ群の最終選択と決定には、非常に慎重になっております。
それにしても、NS-1000(改)+T925A+YST-SW1000 が、これほどまでも私のプロジェクトに追従してくれる性能を持っていることには、本当に驚かされます。DACやアンプ、LC-ネットワークなどの改良改善に、きちんと応えて、どんどん音響品位が向上することは、あらためて驚異的に感じております。 一昨日〜昨日のアッテネーターバイパスのDIYでも、またさらに期待を超える音響品位の向上がございました。
本当は、皆さんに、現在のリファレンス音響をお聴かせしたいところなのですが。。。このご時世では、それも困難ですし、また、その辺りがこの種の情報交換サイトの限界であることは重々承知の上で、ここでも、ASRでも続けております。
少なくとも、スレ主=私にとっては、NaimAudioPartisanさんを含む全ての皆様からのご示唆や情報ご提供は、非常に有意義であり、この7ヶ月間、それらによって、大きく育てられてまいりました。まあ、私は、その程度のレベルですので、ご理解の上、今後とも、よろしくお付き合いいただければ幸いでございます。
書込番号:23558084
0点

dualazmakさん
NaimAudioPartisanさん
>>トランス特有の個性とかに固執してましたら MC Step-up Transformer はどうなるのかと言いたいですね。
>別にBOWSさんは固執しているのではなく、XLR-RCA変換の、全ての方法を丁寧に紹介&解説して下さり、それぞれに一長一短>があるという客観的なご教示でしたので、念のため。
トランスによる平衡/不平衡変換は、
・ノイズを付加しない
・狭帯域化するため、DAC等から漏れる高周波ノイズを遮断できる
・コモンモードノイズが通過しない。
・変換によるエネルギーロスは トランスのロス程度
・直流を通さない
・信号線&フランドを絶縁できる
これらをトランスを解するだけで実現できてしまうので、原理的には良好であると思います。
ただし、使用するトランスの質が影響を与えます。
僕は友人と MCトランスをピンキリ十数個かき集めてマラソン視聴したことがあります。
出音はバラエティに富んでいて、混変調っぽいものとか、中低域は充実しているが高域は劣るもの、癖の強いもの等々 様々で したが、概ね値段の高かったり、大きいほうが癖がありつつも雑味が少ないものという認識です。
その中でも、出色の出来だったパートリッジが気に入り、購入しましたが...視聴した同じ型番のトランスであるにも関わらず、音が違う
個体差や使用履歴の影響が大きいものだと認識しました。
トランスのコア材、コア材の形状、巻数、巻き方、絶縁、端子の出し方等々 職人技みたいなところがあるんで千差万別なのは仕方が無いし、その差が面白いものだと思います。
平衡→不平衡変換に関しても、使用しているトランスによっては、シンプルに平衡のHOT-GND間を引き出すだけの方がベターである可能性もあると考えられます。
こればっかりはカタログや仕様見ても、なんとも判断できなくて 聞いてなんぼの世界だと思います。
書込番号:23558577
1点

BOWSさん
これらの貴重な情報、たしか1月か2月にも伺っておりましたが、今回、再度共有していただき、まことにありがとうございます。
一方、私の直近の素朴な疑問である、
◆「パワーのあるHi-Fiアンプで、高能率なスコーカーやツイーターを単独かつ直接駆動する場合、8Ω抵抗を『並列』に挿入すべきか否か?」
については、海外サイトでも様々な意見があるので、ASRの私のスレッドでも、「素朴な疑問」として提議し、MitchcoさんやBenchmark社などを筆頭とする諸賢の意見を聞いてみたいと思います。 そのための、簡潔な模式図を作成中です。
書込番号:23558861
0点

dualazmakさん、こんにちは
>能率が高い SQ, TW, ST は、8Ω抵抗をSPユニットに入れて、インピーダンスを追加する方が、安定した高品位な音響が得られるのではないか?
>原理的にはSPの音量や音質には差がないはず
>皆様ご意見やお考えをお聞かせいただければ
スピーカーの駆動力の数値でBl=B(磁束密度)xL(ボイスコイル有効長)があります。大きいのがベター。
帯域が広がって音数が増えて生き生き。
でも大き過ぎると帯域に凸凹のあばれが出ます。
抵抗を入れるとBlが減って凸凹がなだらか、スムーズになります。つまり原理的に違いは発生します。
マルチでもいらないインピーダンス補正して追い込みの手抜きしたりでしたが。
NS1000はおそらくネットワーク(アッテネータ含む)のロスを見込んでユニット設計したのでは。EKIOはやる気になれば補正しまくれるので、抵抗なしでもじゃじゃ馬を押さえ込めそうだけど。もし抵抗入れるなら、情報ロスが少ない無誘導の巻線抵抗がおすすめです。例えば8Ωなら
http://www.kaijin-musen.jp/s_goods_detail.cgi?CategoryID=49&GoodsID=1689
鮮度とバーターになる部分もあり抵抗値は吟味がいるかも、金皮やセメント抵抗とか抵抗の音色への影響を避ける意味で上記のインピーダンス補正でユニットに並列に入れる方法もありました。
>海外のフォーラムスレッドなども見当たりますが、確定的な情報には接しておりません
わかる人がいないんじゃないでしょうか?
気が付くdualazmakさんはさすがですね。
書込番号:23559068 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
期待していたご示唆です。 ありがとうございます。
◆『並列』に8Ω不変アッテネーター残すことで、最良の結果なのです。◆
>NS1000はおそらくネットワーク(アッテネータ含む)のロスを見込んでユニット設計したのでは。
まさに、そこなんです!
先日、LC-ネットワークからアッテネーターを排除するべく配線変更をした際に、8Ωアッテネーターを完全に回路から削除したら、恐らくインピーダンスの変化のためでしょうが、音色などに少し違和感を感じました。何というか、ナチュラルではなくて人工的な、テクノ的な方向に。。。
そこで、アッテネーションは完全に回避する(SPへの信号はアッテネーターを経由しない)が、8Ω不変アッテネーター自体は回路中にSPと『並列に』残す(アンプから認識される)配線に変えたところ、NS-1000本来の非常にナチュラルな音色を完全に維持したままで、晴明感、透明感、分解能、3次元定位、レスポンスが、顕著に向上しました。
原理的には、並列8Ωの場合は、アンプに追加の無駄な仕事をさせるだけで、SPユニットへの影響はゼロのはずなのですが、LCネットワーク+アッテネーターの微妙な総合インピーダンスを維持することが非常に大切であることが判明しました。
その結果、やはりヤマハのオリジナル設計では、アッテネーターを含むネットワークの総合インピーダンス(負荷ロス)も十分に考慮した上で、ネットーワーク、アッテネーター、そしてSPユニットを、極限までチューニングしている、と理解しました。これが理解できたことは、当時のヤマハ技術陣の設計の凄さを、強く再認識させられることにもなりました。
>もし抵抗入れるなら、情報ロスが少ない無誘導の巻線抵抗がおすすめです。例えば8Ωなら
>http://www.kaijin-musen.jp/s_goods_detail.cgi?CategoryID=49&GoodsID=1689
NS-1000 のアッテネーターは、8Ω不変の「巻線抵抗摺合型」ですので、あいによしさんの「無誘導の巻線抵抗がおすすめ」は、非常に理にかなっていると思います。上のリンクは、海神無線のホームへ飛ぶようですが、具体的な8Ω巻線抵抗へのリンクを頂戴できますか?
本件を提議するために添付の模式図を作ったので、ASRでも提議してみますが、あいによしさんのような適切なレスが得られるかどうか、お楽しみ!(甚だ疑問?)です。
書込番号:23559618
0点

おっと、添付できてましたので、ダブりました。お許し下さい。 同じ画像です。
書込番号:23559630
0点

あいによしさん、皆さん、
投げてみました。ご参考まで。。。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-466856
書込番号:23559920
0点

dualazmakさん
>リンクは、海神無線のホームへ飛ぶようですが、具体的な8Ω巻線抵抗へのリンクを頂戴できますか?
リンクはVISHAY-DALEのNS-10、8Ωへ直接飛びます。Nは無誘導、10は10W品
余談ですが無誘導ではないRSが安くDEGKEYにありまして、DACのIV抵抗でたくさん使う事があり、つい手を出して痛い目を見ました、見た目は同じでもメーカーがラインナップをわざわざ変えているのはそれなりの理由があり、自分で地雷を踏んで確かめてしまいました。スピーカーの並列なら影響少ないかも知れないですが、数も少ないので音質がいいNSがよいですね。
書込番号:23560042 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

dualazmakさん
>マルチアンプシステムにおいても、比較的パワーがある3台の優れた(高S/N、低歪率)パワーアンプ(例えば Benchmark
>AHB2 など)で能率が高い SQ, TW, ST を個別に直接駆動する際には、「敢えて」の高品位な8Ω抵抗をSPユニットと並行に
>入れて、アンプから見たインピーダンスを追加する、つまり、少し余分な仕事もさせつつSPを駆動させる方が、安定した高品位
>な音響が得られるのではないか?」
これに関しては、メリットとデメリットがあるんでしょうね。
デメリットに関しては、インピーダンスの変化→ネットワーク定数の変更、効率の低下 があります。
マルチアンプにすれば、どちらもクリアできる課題です。
もう一つは抵抗からの雑音の発生
抵抗は電力を熱に変換する素子です。
アッテネータのように補助的にレベル調整する素子と異なり、スピーカーと並列に入れる同じ電力を消費します。
抵抗体が音声信号の大小に応じて熱膨張するため、振動が発生します。振動が発生すると起電力が発生し、並列しているピーカーに流入する可能性があります。
振動も起電力も微々たるものかもしれませんが、dualazmakさんが求めるようとしているレベルでは無視できない要因だと思います。
なので、DALE NS-10クラスの 硬い外装で振動しにくい構造の無誘導巻線抵抗や、あるいはメタルクラッド抵抗で肉厚のアルミ板(塊)にネジ止めするという方法が有効だと思われます。
アッテネータでは安いセメント抵抗でレベル調整をお試しして 巻線抵抗に変更という手が使えますが、並列抵抗はセメント抵抗では試しになりません。
一方 並列抵抗のメリットですが、スピーカーユニットで発生した逆起電力が並列抵抗に流れて制動する効果が期待できるかもしれません。
逆起電力はいろいろ言われていますが、僕が大きな問題と考えている点は、大電流の駆動電流と微小な逆起電力がスピーカーケーブルを流れる向きが逆で相殺して逆起電力がアンプまで届かないという点が考えられます。
また、スピーカーケーブルはインダクタンス分と線間容量のためにインピーダンスに癖があるのでできるだけ通したくないです。
これを克服する手段として TRIOが買hライブという 主スピーカーケーブルの他に、逆起電力だけを拾うためのサブのスピーカーケーブルを受ける端子のあるアンプを作っていました。
https://audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/amp/l-08m.html
要は逆起電力の抑制の肝は、スピーカーケーブルのできるだけ影響を受けないことで 並列抵抗をスピーカーユニットの端子間にハンダ付けすることにより、全くスピーカーケーブルを通過しないで抑制することが可能です。
次に並列抵抗値ですが、逆起電力を抑制するという点で ドロンコーンの事例が参考になります。
一般的なボイスコイル無しのドロンコーンと異なり、ウーファーと同一ユニットを使用し、スピーカー端子(ヴォイスコイルの出力)をアッテネータに接続するタイプが自作スピーカーで使用されることがあります。
わざわざウーファー1個分のコストをかける理由は アッテネータの抵抗値を変えることによりドロンコーンの動きを制御できる点にあります。0Ωにすると制動がかかり、スピーカーが動きにくくなります。逆に開放すると 自由振動します。
この話は、並列抵抗の値を変えると制動効果が変わる可能性がありそうだと言っています。
ただし、振動板質量が大きく、制動効果が大きいウーファーと違ってミッドレンジ以上だと 効果のほどは不明です。
以上説明したように、
・印加電力で振動しないような高品質な抵抗を使用すること
・並列抵抗は逆起電力の抑制に効果ありそうだ、その効果を狙うにはユニット端子に直付けが望ましい
・並列抵抗値の値により制動効果が変わる可能性がある。
と推測されます。
ただし、机上論であって 実際の効果は聞いてみないとわかりません。
書込番号:23560163
2点

効果がありそうな並列抵抗ですが、メーカー品としては採用が難しいのは当然として 自作であまり見かけないのは何か僕が上の考察で見落としたネガ要因があるかもしれません。
書込番号:23560178
1点

BOWSさん
これまた非常に参考になります。ありがとうございます。
後ほど、いくつかお聞きしたいのですが、まずは、先日ご教示いただいて、私もアンプやコンデンサーのエージングに利用している例の8Ω100Wの金色の大きな抵抗(ダミースピーカー)は、使えそうですか?
これなら、例のSPケーブル切替ボード上に左右2個ずつ強固にネジ止めで実装済みですので、左右1個ずつ追加すれば、配線だけで保護コンデンサーのすぐ手前のアンプ側に並列接続できます。各SPユニットのすぐ近くで接続できます。
書込番号:23560206
0点

dualazmakさん
最近は、お役に立てる機会が減ってきたの良かったです。
>後ほど、いくつかお聞きしたいのですが、まずは、先日ご教示いただいて、私もアンプやコンデンサーのエージングに利用している例>の8Ω100Wの金色の大きな抵抗(ダミースピーカー)は、使えそうですか?
まず問題なく使えます。
強固な外装なのでセメント抵抗よりは良いだろうと思います。
ただ、抵抗体自体の組成や製造方法にメーカーによるノウハウやあるので音質の良否は何とも言えません。
まず手持ちの抵抗を流用して並列抵抗の効果を確認する→効果ありだと 抵抗を変えてみる というステップで良いと思います。
余力があったら、ユニット近傍に接続した場合と アンプの出口に接続した場合を比べてみると効き方が違って面白いかもしれません。
書込番号:23560420
0点

BOWSさん
あの黄金の8Ω100Wダミースピーカーが、こんな形で、マルチチャンネルシステムの中で実際に役立つとは、思いもよらなかった幸運です。
昨年の大晦日以来、ご指導、ご教示いただき、このダミースピーカー抵抗もお勧めいただいて利用していたことには、不思議な巡り合わせとご縁を感じざるを得ません。
ARCOL HS100 8R F ですので、これですね。
https://www.mouser.jp/ProductDetail/ARCOL-Ohmite/HS100-8R-F?qs=bvCpHSZmQjmm%2FKcFJ2nphg==
あいによしさんのご指摘とも一致して、これは、何と「巻線型抵抗器 - シャーシ搭載 100W 8.0 OHM1%」です。
データシトーは;
https://www.mouser.jp/datasheet/2/303/HS-Datasheet3-779273.pdf
で、一見したところ、かなりの優れもののようです。
私のSPケーブリングボードには、左右それぞれに2個ずつ強固に設置済みで、リード線と接続端子台も完備していますので、配線だけで、保護コンデンサの上流(マルチアンプ側の端子台)に簡単に並列挿入できます。この端子台では、1端子あたり3つまでのYラグまたはRラグを余裕で重ねて締め付け固定できますので、配線も問題なく簡単です。
左右にもう一基ずつを設置するスペースもありますので、非常に好都合です。近日中に左右に1基ずつ追加して、ターミナルへのリード線もハンダ付けいたします。
アンプから見れば、負荷的には、駆動する8ΩSPユニットがもう一つ増えたという感覚ですね。
これで、高能率な Be-SQ, Be-TW そして非常に高能率な ST T925A を、それぞれに直結した比較的ハイパワーな Hi-Fiパワーアンプで、安定して駆動できそうに考えております。
また、ASRスレッドへの提議;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-466856
にも書いたように、4台のパワーアンプを、日常的に、均等にエージングする上でも、好都合です。少し余分な「電力消費」にはなりますが(笑)。
もちろん、次回のマルチアンプ使用/試聴時に、この8Ω並列抵抗の「あり、なし」を、Be-SQ, Be-TW, ST で慎重に比較してみます。
ASRスレッドにも投げましたが、BOWSさん、あいによしさんから頂戴したような適切な情報やご示唆は、、、あまり期待できないかもしれません。
書込番号:23560795
1点

dualazmakさん
頭冷やして考え直したら、スピーカーユニットと並列の抵抗って 固定アッテネータでふつうに使っていますね。
ネットワーク設計プログラム→固定式アッテネータの算出
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark.htm
なので全く問題なしです。
書込番号:23561606
1点

BOWSさん
もちろん、仰せの通りです。
インピーダンス8Ω不変の音量可変式アッテネーターにしろ、固定抵抗アッテネーターにしろ、SPユニットと並行に抵抗を入れていることには変わりはありませんね。 そこで、常にアンプに対しては負荷を与えて、追加の仕事(熱への変換!)をさせているわけですね。
NS-1000(M) のマニュアルにも、大音量ではアッテネーターが少し発熱することがありますが全く問題はございません、と書かれています。
書込番号:23561737
0点

BOWSさん
マルチチャンネルシステム構築における各種の実験やトライアルに用いることも含めて、TDA7498E MKUの利用における「電源」の選択について、いくつかご教示いただきたく、後ほど私の「疑問や想定」について、お知らせします。
これは、確か1月か2月にも、少しだけ相談させていただいた記憶がございますが、あらためて、お手すきの際にご教示いただきたく存じます。
後ほど、明朝までに、ここで、伺いたい事項を、お知らせ申し上げます。
書込番号:23561749
0点

BOWSさん
TDA7498E MKUは、
https://www.indeed-hifi-jp.com/
のTDA7498E MKUJP 標準3脚仕様 がお勧めでしょうか?
電源は、3種のACアダプターがございますが、この中から選ぶなら、どれがお勧めですか?
A36v2a PSE認定品
外径5.5mm 2.1-2.5mm共用型センタープラス
電源ケーブル付
販売価格 2950円(税込・送料別)
※本アダプターのAC電源ケーブルはコンセント側3芯です。2芯への変換プラグが必要な際にはお申し付けください。
でしょうか?
ACアダプターではなく、例えば蓄電池(12V直列2個で24V)をバッファーにした電源装置からの供給など、お勧めがありましたらご教示下さい。
TDA7498E MKUと同様の性能の CPに優れた(実験用)デジタルアンプで、XLRバランス 4.1V RMS 入力に対応しているものは、ございますか?
お手すきの際で結構でございますので、よろしくご教示下さい。
書込番号:23562354
0点

BOWSさん、あいによしさん
ASRの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-467548
で、最近PMでも頻繁に情報交換している gene_stl さん(複数台の NS-1000、NS-1000Mを現在も愛用)から、少し「突っ込んで理解」されているような応答がありました。
その主旨は;
アンプに「ゼロクロス歪み」がある場合は、原理的には、アンプへの負荷がゼロに近い、つまり非常に小さな音でSP直結の高能率SPを駆動している場合は、ゼロクロス歪みが可聴になる可能性があり得る。そのような場合は、並列ダミー抵抗負荷を与えてアンプの動作状態をゼロ付近から8Ω負荷状態に持ち上げておいて、それに上乗せする形で高能率SPを駆動すれば、ゼロクロス歪みは問題とならない!
という理にかなった指摘です。 もっとも gene_stlさんもご指摘のように、E-460 や AHB2 などの最近の Hi-Fiアンプでは、可聴な「ゼロクロス歪み」はゼロに近いので、並列8Ω抵抗の、あり、なしで、「ゼロクロス歪み」の影響を聴き分けることは、ほぼ困難でしょう。
というわけで、原理的には、「ゼロクロス歪み」の影響を排除または可聴以下に低減できるという効果は考えられる、という指摘でした。
私からは、了解と共に、電気料金は少し増加するが、4台のアンプを均等にエージングするという観点からも、8Ω程度のダミー負荷を均等に与えておくことはよろしいかも、と応答しておきました。
書込番号:23562640
1点

dualazmakさん
>TDA7498E MKUは、
>https://www.indeed-hifi-jp.com/
>
>のTDA7498E MKUJP 標準3脚仕様 がお勧めでしょうか?
コーン足のものとノーマルを比較したことがあります。
確かにコーン足の方が やや解像度が高いように聞きましたが、電源や内部改修したものに比べて微々たるものです。
>電源は、3種のACアダプターがございますが、この中から選ぶなら、どれがお勧めですか?
B36V5a SDK-3605(中国Indeedブランド)
一択だと思います。
足に予算回すより 電源の方が効果があります。
電源はさんざん実験しましたが、D級アンプは過剰電源を充てがうと化けます。
>ACアダプターではなく、例えば蓄電池(12V直列2個で24V)をバッファーにした電源装置からの供給など、お勧めがありましたらご教示下さい。
本当は、リニア電源の方が良くて15Vクラスならあるんですが、30Vクラスは探しているんですが売っていません。
僕が Youtubeにアップしている動画では 300WクラスのRコアトランスと1Lパック牛乳くらいの電解コンかました電源を使用しています。
>TDA7498E MKUと同様の性能の CPに優れた(実験用)デジタルアンプで、XLRバランス 4.1V RMS 入力に対応しているものは、ございますか?
実は TDA7498Eは ICとしてバランス入力に対応しています。
Youtube で TDA7498E バランス入力 で検索すると上位でヒットする動画で バランス入力を試しています。
(うp主は僕の知り合いで 僕のアンプ見て実験始めた)
バランス入力のTDA7498Eアンプは市販にはありませんが、改造すれば対応できます。
僕も、バランス出力DAC入手したの実験始めようかとしています。
Indeedも内部回路を把握しているので 基板だけ取り出して改造すればバランス入力に改造できると思います。
Indeedの音の傾向が気に入るようであれば、別途相談させてください。
書込番号:23562776
1点

dualazmakさん、BOWSさん、こんばんは
dualazmakさん
>アンプに「ゼロクロス歪み」、アンプへの負荷がゼロに近いSP直結の高能率SPを駆動している場合
AB級でバイアスがそれなりかかっているようで、小音量で歪むような感じはしませんね。
ところでINDEEDアンプでマルチの提案は既出でしたがE-270よりいいの話で興味もたれましたね。
BOWSさん
ホワイトノイズはBOWSさん主観としてホーンでも問題なさそうでしょうか?
書込番号:23562910 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
>AB級でバイアスがそれなりかかっているようで、小音量で歪むような感じはしませんね。
同感です。
>ところでINDEEDアンプでマルチの提案は既出でしたがE-270よりいいの話で興味もたれましたね。
ご明察です! 私の心を読んでますね。
そもそも、私の一連のスレッドは、昨年の大晦日に E-270の口コミサイトで「E2704台をマルチチャンネル環境で使うのは邪道か?」でスタートしたことはご記憶の通りですので、INDEEDアンプが E-270 を超える場合がありそう、と聞けば自然に反応してしまいます。
>ホワイトノイズはBOWSさん主観としてホーンでも問題なさそうでしょうか?
これ、私もBOWSさんにきこうとおもってました。Mark II への改良で、ホワイトノイズがどの程度、可聴レベル以下に? 低減されたのか、知りたいところです。 または、TW, STから何m離れたら全く問題なし、とかでもいいので、知りたい。
書込番号:23563370
1点

BOWSさん
>電源はさんざん実験しましたが、D級アンプは過剰電源を充てがうと化けます。
そこがキモなんですね。
>本当は、リニア電源の方が良くて15Vクラスならあるんですが、30Vクラスは探しているんですが売っていません。
以下は、全くの素人考えですので、ご笑覧下さい。
さて、アマゾンで「直流安定化電源」を検索してみると(高価なものから順番に並べてみてください)、たくさんヒットします;
https://www.amazon.co.jp/%E7%9B%B4%E6%B5%81%E5%AE%89%E5%AE%9A%E5%8C%96%E9%9B%BB%E6%BA%90/s?k=%E7%9B%B4%E6%B5%81%E5%AE%89%E5%AE%9A%E5%8C%96%E9%9B%BB%E6%BA%90&s=price-desc-rank&qid=1595891519&ref=sr_st_price-desc-rank
また、適当そうな出力VとW数のものとしては、これなんかもあります;
菊水電子工業
直流安定化電源 35V、3A
https://www.monotaro.com/p/2021/7603/?t.q=%92%BC%97%AC%93d%8C%B9%2036V
このような「直流安定化電源」に、BOWSさんお得意の「直流クリーニング回路」を噛ませれば、INDEEDアンプ3,4台にクリーンなDCを供給できませんでしょうか?
また、「究極的にクリーン(そうな)36VのDC電源」としては、出力36Vのリチウム電池パックがあります。例えば、電動工具の駆動用として;
HiKOKI(ハイコーキ) 旧日立工機 リチウムイオン電池 36V マルチボルト 2.5Ah 0037-1749 BSL36A18
https://www.amazon.co.jp/HiKOKI-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E9%9B%BB%E6%B1%A0-%E7%B4%94%E6%AD%A3%E5%93%81%E2%80%BB%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E6%9B%B8%E3%83%BB%E7%B4%94%E6%AD%A3%E6%A2%B1%E5%8C%85%E7%AE%B1%E4%BB%98-BSL36A18-0037-1749/dp/B0751HTNQ2
これを何個か並列に並べて、そこそこ大容量な36Vリチウム電池電源なんか、できませんかね。どの程度の頻度で充電する必要があるかは、もちろん利用するINDEEDアンプの台数と負荷によりますが。。。。上のアマゾンサイトのビデオでは、電動工具を駆動している様子がありますが、リチウムイオン電池ですので、瞬発力も抜群ですね。 もちろん、綺麗で清潔なDCのはず、、です。
これらのDC供給電源装置やDC供給リチウム電池電源装置は、別室、たとえば2Fの私の書斎、に置いておき、階下のリスニングルームへケーブル配線することは簡単にできます。従って、もし冷却ファンなどの必要があっても、騒音問題は回避できます。すでに、LANケーブルを含む何本かの配線を通してるので、追加の配線は容易なのです。
>バランス入力のTDA7498Eアンプは市販にはありませんが、改造すれば対応できます。
>僕も、バランス出力DAC入手したの実験始めようかとしています。
朗報です! 是非とも、早々に改造&実証していただき、結果をお聞かせいただきたく存じます。
書込番号:23563429
0点

BOWSさん
菊水電子工業
直流安定化電源 35V、3A (=105W?)
https://www.monotaro.com/p/2021/7603/?t.q=%92%BC%97%AC%93d%8C%B9%2036V
は、ファンレスの静音タイプで、並列駆動も可能なようです。
https://www.kikusui.co.jp/catalog/?model=pmc&p=
●並列運転・ワンコントロール並列運転(同一機種にて4台まで可)
https://www.kikusui.co.jp/catalog/pdf/files/2020/pmc_pmca_pmm_pmr.pdf
https://manual.kikusui.co.jp/P/PMC_VE4_J2.pdf
取説を見ると、並列安定駆動の方法や、各種の微調整の方法なども書かれています。
使えますかね?
書込番号:23563462
0点

BOWSさん
連投で、申し訳ありません。
菊水電子工業
直流安定化電源 35V、3A (=105W?)
https://www.monotaro.com/p/2021/7603/?t.q=%92%BC%97%AC%93d%8C%B9%2036V
は、添付画像のように、スイッチング制御方式ではなく、我々には好ましいシリーズレギュレータ方式(=トランス+レギュレーター方式)です。
私は、昔、製薬化学系の実験室で「直流安定化電源」を何台も使っていたことがあるので、これらを思い出した次第でございます。
書込番号:23563492
0点


dualazmakさん
電源に関していろいろ調べていただきありがとうございます。
正直言うと、どれが良いか つないでみないと分かりません。
>電源はさんざん実験しましたが、D級アンプは過剰電源を充てがうと化けます。
その一例です。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2067/ThreadID=2067-2/#2067-147
ふつうのオーディオ製品の比較試聴と異なり、この時は 独立した電源とアンプを組合せて聞いてみるという趣旨でした。
この時 友人が持参した13.8V 70A連続出力可という化け物のような業務用電源(さらにチューニング品)が破壊力抜群で 話のネタに持っていった¥1100の中華アンプに接続した音が 並のプリメインアンプでは勝てないような堂々とした音を出したんで 集まった全員ひっくり返りました。 (鳴りっぷりでは SONY TA-DR1超えてたような)
てなことを経験して それ以来 電源にいろいろ手を出していますが、わかってきたことは
・空冷ファン付きのものは使いづらい。
・リニア電源 > スイッチング電源
・D級アンプ用は 大電流ほど良い。
・リニア電源でもシリーズレギュレータを付けて安定化すると つまったような音になる。
・シリーズレギュレータ付きでもアマチュア無線用の電源はなぜか良い
・電池電源は 抜群のSNでノイズは極小だが、なんか冷たい詰まったような音で開放的な感じにならない。
思いつきでいろいろやってきたので 体型的、網羅的な話ではなく あくまで個人の感想です レベルです。
人に勧める場合 アルインコのアマチュア無線用電源を勧めることが多いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000H7J1ZG
リニア電源、アマチュア無線用、空冷ファン無しで最大容量 実際に聞いて効果があることは確認しました。
これの24Vバージョンあるといいんですけど
TDA7498 Mk2 もTWやSQで小出力で良いなら この電源使った方が良いと思います。
なお、IndeedのDCジャックは 2.5mmφなのでアダプタ等作らないと2.1mmφとつなげません。
あいによしさん
>ホワイトノイズはBOWSさん主観としてホーンでも問題なさそうでしょうか?
ホーンドライバあるあるですね。
能率がものすごく高いので ちょっとしたノイズが音になって出てしまう。マルチアンプ始めた人がつまづく要因ですね。
で、回答ですが すみません わかりません。
僕が鳴らしているスピーカーは 90dB/W/m以下のものが全てで無音ですが、100dB/W/m 超えるようなホーンドライバでのノイズ問題はわかりません。
それと 僕は直接 E270と鳴き合わせして聞いたわけではないので どの程度の違いだったのかはわかりません。
書込番号:23564501
2点

BOWSさん
お騒がせして、申し訳ございません。
なるほど、とてもとてもディープな世界ですね。プリメインアンプでも、パワーアンプでも、少し高級な部類以上では、各社が電源部分に物量を投入することの重要性も理解できるような気がします。 毎日、E-460 の重厚な電源部分も天板のメッシュ越しに眺めていますので。。。
>つないでみないと分かりません。
これに尽きるわけですね。この世界に踏み込むには、その覚悟が必要であることを教えていただきました。
私も、頭を冷やして、自分のレベルも勘案しつつ、次のステップを冷静に考え直します。
>ホーンドライバあるあるですね。
>能率がものすごく高いので ちょっとしたノイズが音になって出てしまう。マルチアンプ始めた人がつまづく要因ですね。
仰せの通りでございます。
先日、YAMAHA MX-A5200 をマルチ環境で試した際、非常に高能率な FOSTEX T925A に耳を塚づけたら、少し気になりました。1.5 m 以上離れたら、ほぼ聞こえませんでしたが。。。
さすがに、超高価な DENTEC DP-NC400-4-EXP (電源ボックス外付け!)では、T925Aからも、Be-TWからも、可聴なホワイトノイズは、耳を近づけても皆無でした。
そうそう、Benchmark AHB2 の試聴機調達をお願いした2番目のお店からは、いまだに応答がありませんので、もう少し待ってから、次の調達候補へ要望を入れる予定です。
書込番号:23564832
0点

dualazmakさん、BOWSさん、こんばんは
BOWSさん
ご回答ありがとうございます。
>あるあるですね。
>能率が高いのでノイズが音になって出てしまう。
>回答ですが100dB/W/m 超えるようなノイズ問題はわかりません。
細かい音が聞こえて面白いのですが、バーターですね。パイオニアのデジタルアンプのノイズが少なかったので、Fooさんのホワイトノイズの話は気になってました。当面ソフトチャンデバで遊べそうなので次の物色ですが、アルインコが台所に積み上がると、いよいよ退去命令が出そうです。
>SONY TA-DR1超えてたような
気になりますね
書込番号:23566926 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>なるほど、とてもとてもディープな世界ですね。
はい、まいど常識と逆行したビックリするようなネタが出てきます。
>プリメインアンプでも、パワーアンプでも、少し高級な部類以上では、各社が電源部分に物量を投入することの重要性も理解できるような気がします。
アンプの動作原理自体が、どんな速度でも、いくらでも電流が取り出せる理想電源が前提になるんで 能力不足=歪 になります。
ただ、動特性的な歪なので カタログスペックには現れません。混変調みたいな濁った音になる傾向があります。
スッチング電源は、アンプの要求を検知してからスイッチング周期が何回か経過してから、ようやく電流供給される反応の悪い電源なんで 良くないです。
D級アンプでは電源に300KHz方形波で電源供給する能力が求められるので、帯域としては3MHzくらいまで応答性能が必要です。ものすごく電源に厳しいアンプです。
この要求に応える電源を作ろうとするとえらいことになります。
ゼロクロス歪の話がでていましたが、出力段がA級、AB級、B級でクロスオーバー歪の大小ですが、僕はあんまり変わりが無いと思っています。
それより、A級アンプが優れているのが常に一定の電流を要求して要求の変化が無いので 電源の供給能力の絶対量は必要ですが、反応速度は要求されない楽な電源で済みます。それに対してB級アンプは、出力に応じて電源に対する要求電流が逐次変化し、要求に対応できないと即 動的歪が発生します。
どっちかと言うと、ゼロクロスより こっちの歪のほうが大きいのでA級神話が生まれてくると思います。
B級アンプでも A級と同じく常時最大出力を供給できる電源を搭載して さらに、シャント電源構成にしてA級アンプと同じく常時最大電流流す非常識な電源構成のアンプにするとA級と変わらんのじゃないかなと思います。
>先日、YAMAHA MX-A5200 をマルチ環境で試した際、非常に高能率な FOSTEX T925A に耳を塚づけたら、少し気になりました。1.5 m >以上離れたら、ほぼ聞こえませんでしたが。。。
スーパーツィーターならまだいいんですが、ミッドレンジのホーンドライバならモロに音になってでますからね。
YAMAHの業務用アンプは、大音量と現場での動作を前提にしているのでSNは目をつぶっているんでしょうね。
>さすがに、超高価な DENTEC DP-NC400-4-EXP (電源ボックス外付け!)では、T925Aからも、Be-TWからも、可聴なホワイトノイズは、耳を近づけても皆無でした。
家庭用でハイエンド狙いなら SNは絶対条件になりますね。
書込番号:23567084
2点

BOWSさん
再度の示唆に富むご教示、まことにありがとうございます。
この7ヶ月間で、お陰様で、私も少しずつ鍛えられてまいりましたので、仰せの内容がかなり理解できるようになっております。
>D級アンプでは電源に300KHz方形波で電源供給する能力が求められるので、帯域としては3MHzくらいまで応答性能が必要です。ものすごく電源に厳しいアンプです。
> 家庭用でハイエンド狙いなら SNは絶対条件になりますね。
私も同様に思えるレベルになりつつあり、その意味からもHypexやPurifiのデジタルアンプモジュールを搭載した欧州のマルチチャンネルアンプには、今、飛びつくべきかどうか、悩んでおります。
DENTEC DP-NC400-4-EXP のように、外部電源ボックスを設けて、巨大トランスと巨大コンデンサー(+レギュレーター回路?)で、物量と金額に糸目を付けずに Hi-Fi レベルを達成しているものは別格(超高価!)ですが、Nord社や Apollon社の Hypex, Purifi モジュール製品は、いずれも多連装のスイッチング電源ですので、仰せの懸念に加えて、スイッチング電源部分からの電磁雑音(EMF発信)やホワイトノイズのレベルが、はたして非常に鋭敏で高品位な状態に到達している私のシステムで許容できるのか??、、、
これも、「実際に私の環境で鳴らしてみない限り、わからない!」、ですね。 YAMAHA MX-A5200 と DENTEC DP-NC400-4-EXP を実際に私の環境で使ってみて、嫌というほど、「鳴らしてみない限り、わからない!」、を実感いたしました。
これらを総合的に勘案すると、4台の調達は決して安くはないのですが、 AB(H)級では、現在、「まさに究極のアンプ!」とされている Benchmark AHB2 は、既に欧米で徹底的に実証&検証されていることに加えて、耐久性などの側面、日本でも総代理店が品質保証を開始している点、などから、HypexやPurifi に行くよりも、AHB2は安心して使えそう、とも思い始めております。
補償や長期的(生涯的)メンテナンス、そして何よりも私にとって徹底的に「素性」が知れていること、を再優先するなら、E-460 も活かしつつ、アキュ E-360を3台調達、の選択肢も、、、、いまだに捨てきれません。 何しろ、マルチ環境にして E-460 に WO や B-SQ をネットワークやアッテネアータ−なしで駆動させると、これはこれで、感激的に素晴らしいので。。。
実は、先日、少し気になることがあり、E-460 をアキュへ入院させたのですが、往復配送(専用輸送箱を携えて、全て記入した伝票を持って、宅配業者が往復配送!)を含めて、例によって完璧な対応であり、5日間で完璧にメンテされて帰って来ました。
非常に悩ましいところですが、焦らず、極めて慎重に進みたいと思います。
書込番号:23567742
1点

dualazmakさん
電源の話が出たついでにたとえ話を一つ
電源の役目は風呂の水位管理みたいなもんです。
どういうことかと言うと、アンプがスピーカーに向けて駆動電流を流すと、電源から電流絞り出したり、止めたりします。
この時、電圧は変わらないのが理想ですが、大電流流れると電圧が下がり、電流が止まると上がります。
シリーズレギュレータやスイッチング・レギュレータは 電圧を監視して電圧を保つように供給する電流を開いたり、閉じたりします。
電圧を風呂の水位に例えると 風呂に人が入ったり出たりして水位が変わります。
D級アンプの多くは、省エネなので 人が一人入るといっぱいのドラム缶風呂みたいなもので 人が出たり入ったりすると水が溢れたり、減ったリします。電源は、必死に掻き出したり、蛇口ひねって入れたりして水位を保とうとしますが、できるはずがありません。
水位を保つ有効な方法は、人が一人入るのに大浴場を用意することで湯量が大量にあるので 人が一人入ったり出たりしても細かい管理しなくても水位の変化は微々たるものです。
せいぜい0.5A程度しか消費しないD級アンプに70Aの供給能力がある巨大電源を接続した場合、大浴場みたいなことになりアンプ本来の真価を発揮します。
この例えでA級アンプを説明すると源泉かけ流しみたいなもので 大浴場に常にお湯をじゃんじゃんかけ流しておけば、何の水位管理してなくても人が入ろうが出ようが 瞬時にお湯が供給/排出され 水位は一定に保たれます。
というわけで 単純に物量投入して放熱を考慮すれば誰が作ってもかなりのレベルを達成できるのがAを級アンプです。
オーディオ業界では A級アンプは音が良いというイメージを宣伝に使うため、ゼロクロスをなくす小細工をした Class AAとかの似非A級アンプがいろいろ出てきましたが、A級アンプの最大の利点である源泉かけ流し無駄遣い贅沢電源じゃないので 期待した音と違って、現れては短命で消え去って 最終的にアキュフェーズ等がコストをかけた高価格な 単純なA級アンプしか生き残っていないのが実態ですね。
このような領域に踏み込んだ場合、実際の商品としてはかなり限られてくるので dualazmakさんのように少ない厳しい選択肢の中でコストと達成クオリティの板挟みで悩むことになりますね。
書込番号:23569355
2点

BOWSさん
ありがとうございます。
非常に納得でき、私の「悩み」の背景や理由も、見事に解説いただいております。
DENTEC DP-NC400-EXP は、クラスーD の Hypex NC400 を4基搭載したアンプですが、電源部を外付けボックスで大型トランス+大型キャパシたーで構成しており、まさにBAWSさんが仰せの;
>供給能力がある巨大電源を接続した場合、大浴場みたいなことになりアンプ本来の真価を発揮します。
を時忠言していることが理解できます。
>このような領域に踏み込んだ場合、実際の商品としてはかなり限られてくるので dualazmakさんのように少ない厳しい選択肢の中でコストと達成クオリティの板挟みで悩むことになりますね。
まさに、その状況でございます。
今は、少し立ち止まって、冷静に検討中です。
いくつかの、さらなる検討対象の1つとして、国内(大手?)メーカーで、保証や修理対応も期待できる TEAC AP-505 を利用することも再考中です。 AP-505 は、Hypex の 115W+115W モジュールを使っていますが、 Hypexモジュールを素のままで使うのではなく、TEACにてAP-505用に特別なチューニングを加えている、とのことです。
TEAC の HP では、AP-505 についても14日間の貸出試聴が謳われているのですが、1月以来、いつも「貸出機なし!」 の状況で、本当に貸し出す意思があるのかどうか、甚だ疑問ですので、今、TEAC社へ、メールでも問い合わせています。
AP-505 は、電源部にトロイダルトランスと大きなキャパシターを使った「中規模な浴場型(?)電源」で、多くのレビューサイトの情報では、かなり大型の 3-way B&W SP なども、そこそこ駆動できているようですので、私のマルチ環境で、Be-SQ, Be-TW, ST を単独駆動させる程度のパワーレベルでは、問題なく利用可能かと考えておりますが、とにかく「私の環境で鳴らしてみないことには、わからない!」ので、一度、是非とも私のマルチ環境で試聴してみたいと思っています。
書込番号:23569885
1点

皆さん、
Benchmark AHB2 の国内販売が、複数のオーディ店、家電店で始まっております。
例の輸入総代理店の「試聴機貸出」情報に基づいて、数店の取扱店へ試聴機貸出を要望しております。
書込番号:23570175
1点

2つ上の投稿における訂正です。自明ではありますが。。。
誤) 大型キャパシたー
正) 大型キャパシター(コンデンサー)
誤) 時忠言していること
正) 実現していること
失礼いたしました。
書込番号:23571006
0点

あいによしさん、皆さん、
EKIO の Guillaumeさん(LUPISOFT)に2,3日前に要望していた、ゲインやディレイ設定のスライーダーや数値入力場面で、マウスホイール回転による入力や上下が可能になりました。 これ、非常に安全、確実、便利です。
最新版にアップデートして下さい。
書込番号:23577751
1点

dualazmakさん、こんばんは
すごい、なかなかの影響力ですね。
EKIOもトリノフみたいにF特と位相差を測って補正してもらえるとありがたいですね。オプションソフトでもいいですが
書込番号:23579292 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん、
直近の週末に、レファレンスシステムにおけるSPアッテーネーターと、マルチ環境におけるそれらのバイパスや削除に関して、さらに突っ込んだ検討と考察を行いました。
詳しくは、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-475216
をご覧下さい。
ブラウザのAI翻訳でも、そこそこマシな日本語訳が表示されるようです。
NS-1000 SP群+T925A が、非常にクリアで敏感になっておりますので、このあたりの微妙な要素にも素直に反応します。
奥が深いですね。
書込番号:23579456
1点

あいによしさん
>EKIOもトリノフみたいにF特と位相差を測って補正してもらえるとありがたいですね。オプションソフトでもいいですが
Guillaumeさんとも、頻繁に情報交換しています。
マウスホイール機能の実装を2,3日間で完了するとは、驚きました。 Guillaumeさんの音響関係の知識とプログラムスキルは、非常に高そうです。
他にも、追加実装したい機能がいくつかあるのだが、まだ検討中です、とは仰せでした。
書込番号:23579469
1点

皆さん、
ようやく、Benchmark社パワーアンプ AHB2を、自宅の環境にて試聴させていただけることになりました。
ただし、1台のみです。(やはり、4台同時貸出は、ちょっと無理なお願いですね。)
8月20日頃に到着して、25日まで試聴させていただきます。
大切な試聴機(恐らく新品)ですので、あまり込み入ったテストや高負荷テストはできませんが、アキュE-460 との比較検討を中心に試聴する予定です。
マルチ環境で、WO, Be-SQ を単独駆動することも、できれば試してみたいと考えております。
再録ですが、アナウンス、レビュー&評価(驚異的な高性能!?)のリンクを、2件のみ、お知らせします。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-benchmark-ahb2-amp.7628/
https://www.phileweb.com/news/audio/202007/10/21806.html
書込番号:23580628
1点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
上で紹介した;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-475216
に書きましたように、少々真剣に再検討した結果、 Be-SQ, Be-TW, ST (T925A) と並行に挿入する抵抗は、私の環境では、どうやら 20〜25Ωあたりが最適なことが判明しましたので、取り急ぎ;
JantzenAudio 無誘導巻線抵抗 Superes 22.0Ω(10W) Made in Denmark
https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=27411943
を試しに使うことにして、6個発注しました。
10Wですが、固定抵抗アッテネーターを含むSPレベル信号LCRネットワーク自作用の製品ですので、大丈夫でしょう。
リード線をハンダ付けしてから両端にYラグを圧着し、例のSPケーブリングボード上で保護コンデンサの手前(アンプ側)に並列挿入できるようにして、有り、無し、も比較してみます。
書込番号:23581072
1点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
Benchmark AHB2 (だたし、1台のみです!)の8月20日から6日間にわたる試聴予定が、ほぼ確定しましたので、シングルDAC+シングルアンプ+LCネットワークの標準リファレンスシステムにおいて、アキュフェーズ-E460 との比較試聴を行うことは、もちろんなのですが、マルチ環境でどのように試聴すべきかを考えております。
その条件は、
◆ 少なくとも WO および Be-SQ は、マルチ環境で E-460 と AHB2 で、それぞれ単独で、相互入れ替えも行って、試聴したい。
◆ マルチ環境の試聴では、Be-TW と ST も、もちろん別の第三(および第四)のアンプで駆動したい。EKIOで帯域毎のゲインは制御できるので、この際(今回の試聴では)、Be-TW + STを同一アンプで駆動することは許容する。
◆ 最低もう1台必要な高域(Be-TW, ST)駆動用のアンプは、RCA入力のみでも可とするが、OKTOのPavelさんが強く仰せの通り、『XLR-RCA変換アダプターや XLR-RCA変換ケーブルは、絶対に使いたくない!!』
◆ SWへの入力は、RCAラインレベル入力、SPレベルでWO端子からの分岐入力、のいずれでも許容とする。
が譲れない条件です。
それで、色々考えているのですが、先に紹介しているように、DAC8PRO の AES/EBU出力は CH1+CH2 のデジタルスルー信号で、これを手持ちの ONKYO DAC-1000(S) の AES/EBU IN に繋げば、現在でも高く評価されている高品位な RCAアンバランス出力が得られますので、Be-TW と ST の駆動に使おうかと思います。
Be-TW と ST 駆動用に追加する(プリメイン)アンプ1台は、非常に安価に調達できて(保有Yポイントだけで調達可能、笑!)、今後とも様々なテストや試行錯誤(のお遊び)にも使えそうな、ヤマハのプリメイン A-S301(S) の入手を検討中です。少々の品位問題、たとえば CDダイレクト端子へ Pure DIRECT ON での RCA入力にてS/N 100dB程度、には、この際、目をつぶるとして。。。。
https://kakaku.com/item/K0000686841/
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s301/specs.html
マルチ環境における全体的な構成は、添付図のように考えております。
これで、E-460 と AHB2 の役割を相互に入れ替えて試聴すること、などを想定しておりますが、皆様の、ご意見やご示唆を、僭越ながら大至急で、頂戴できれば幸いです。
書込番号:23582570
0点

スキーム図の高解像度PDF:
https://www.dropbox.com/sh/7pg1gzcmw1kc8jr/AABmWvDZdpcPOKiI5CH2Lfk_a?dl=0
書込番号:23582602
0点

皆さん、
ここを見てくれている親しい友人のご厚意で、Rotel RB-1582 MkII ;
http://www.rotel.co.jp/rb1582mk2.html
を1台、近日中にお借りできることになりましたので、同様にテスト&試聴させていただきます。
http://www.rotel.com/product/rb-1582-mkii
こちらのサイトには、内部写真も掲載されており、なかなか質実剛健な様子で、私には魅力的に見えます。
書込番号:23583092
1点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
Jantzen Audio の非誘導巻線抵抗 Superes 22Ω 10W 6個が届きましたので、リード線とYラグを付けました。
さて、ダメモトを覚悟しながら、候補アンプ1台による試聴テスト時(E-460 と候補アンプで、WO または Be-SQを単独駆動させる際)に Be-TW と ST を駆動させる一時的な利用、および今後、いろいろ試行錯誤する(遊ぶ)際に手軽に利用する安価なプリメインとして、YAMAHA A-S301(B) を入手しました。
このマルチチャンネル構築で一時的に利用後は、ダイニングルームの小規模オーディオ用アンプとして利用します。私が DAC8PRO(ブラック)と並べて、しばらく遊ぶので、シルバーではなくブラックにしました。
昨日到着して、まずは E-460 とつなぎ替えて;
JRiver --> EKIO --> OPPO SONICA DAC (RCA) --> A-S301(B) --> LC-network (ATT bypass) --> SP群
の構成で、エージングも兼ねて鳴らしているのですが、ちょっと嬉しい誤算でして、予想していたチープな音ではなく、かなり「まとも」な音響品位でSP群を駆動しています。もちろん、E-460 と比較して云々は、酷ではありますが。。。 LC-network を完全リフォームしていることも寄与しているとは思いますが、やはり NS-1000 の SP群との相性は非常にいいのかも知れない、と感心しております。
もちろん、トーンコントロール回路、バランスコントロール回路、ラウドネスコントロール回路を完全にバイパスする「PURE DIRECT」モードで使っております。
先日お示しした試験環境で、取りあえず Be-TWs と STs だけを駆動するだけなら、まずは十分許容できることが分かり、ほっとしております。
書込番号:23588610
1点

dualazmakさん、こんばんは
A-S301が確認できた、次はスキーム図のように、もう一台準備されるのでしょうか?
書込番号:23594267
0点

あいによしさん
>A-S301が確認できた、次はスキーム図のように、もう一台準備されるのでしょうか?
A-S301 は、あくまで Benchmark AHB2 や ROTEL RB-1582MkII などの 「AMP-X」試聴検討時に、一時的に Be-TW 及びST を駆動するのに使うだけでして、AMP-X を決定すれば、それを3台または4台揃えて、マルチチャンネルーマルチアンプ構築を、一旦、完成させる予定です。 そろそろ「音楽鑑賞」中心に戻りたいので。。。。
そうそう、スキーム図で、A-S301 で Be-TWとSTを駆動させる際には、添付図のように、やはり ST回路には 1.5μFのローカットコンデンサーを入れておくつもりです。約 8600 Hz で -6 dB/Oct のローカットです。
Be-TW と ST を駆動する A-S301 には、EKIOから 6000 Hzs 以上の信号が入りますので、これまでのLC-ネットワークとの整合性を取るためにも、STへは 8800 Hz 以上を送るつもりです。帯域毎のゲイン(アッテネーターを模倣)は、EKIOでコントロールします。
お盆休暇が明けてから、 AHB2 と RB-1582MkII を試聴検討します。両方の貸出時期(EB-1582MkIIは友人宅から)が重なれば、理想的ではあるのですが、その可能性は低そうです。
書込番号:23594455
1点

皆さん、
皆さんは、良く御承知のこととは思いますが、SPレベルの信号を、LC-ネットワークや SP切替器などで扱う際には、磁性体金属の介在を厳に避けるべきであることを、リマインダーとして、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-481227
で指摘しております。
私は、端子台も、非磁性体金属プレート+非磁性体ネジ、のものをコイズミ無線で調達しています。磁化したネジ回しで、ネジをキャッチできないのは少々不便ですが、音質を維持するためには、磁性体金属の介在は絶対に禁忌ですね。
書込番号:23594465
0点

あいによしさん、BOWSさん、みなさん、
新品の YAMAHA A-S301(B) は、例の黄金の 8Ω 100W ダミーSPを使って、昨晩から、72時間連続、無音の大音量(!)でエージング中です。
書込番号:23594553
0点

dualazmakさん
YAMAHA A-S301 導入効果ありで良かったですね。
内部構成見ましたが、手組みが必要な箇所も多く この価格だとバーゲンプライスですね。
長い間作ってきたことと、上位機種含めて大量購入で単価下げたパーツを回してもらった(お下がり)の効果等々長年オーディオやってきたですね。
新参メーカーだと付加価値ちょい増し(DAC足すとか変えるとか)で 2〜3倍のプライスにしそうです。
電源が弱いですが、ツィーター以上では問題ないと思います。
ホーン型STで実効的なノイズが心配になる程度です。
>磁性体金属の介在を厳に避けるべきであること
これですが、僕は DALE NS-10など 鉄リード抵抗やコンデンサ使ったりします。
排除するのが理想ですが、程度問題だと思っていて現実に存在するパーツが磁性体なら 他使うか、損得勘定で磁性体使うか現実的に判断すれば良いと思います。
NS-10の鉄リードがけしからんというので わざわざ切って銅リードに換装する方も居ますが、今度は音に影響の大きいハンダ付の上手下手の問題を取り込んじゃうので 理論はともかく、実装のしかたを含めた判断した方が良いと思っています。
はんだ付けの話が出たついでに amazonで WELLER はんだステーションセット WSD81iが2万円弱で売り出しています。(買いました)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07L36ZYVX/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
現行品は
https://www.monotaro.com/g/04106381/?t.q=WT%201012G
今のWellerハンダコテの2代前のモデルです。僕は ずっとWSD81iの前のWD80(と仕事場でWD 1000)を使っています。
ハンダゴテは 安物から音調タイプなど数種類を使って まぁ満足していたんですが、10年くらい前に友人宅でWeller使ってみて感動して 当時6万円超でしたが、 即決で購入しました。
スピーカー端子等の大物パーツや基板のベタパターン、RCA端子のはんだ付け等は 基材に熱が吸い取られて なかなか温度が上がらず周辺部品を熱で傷めながら長時間かけてはんだせざるを得ないのですが、Wellerのハンダゴテは温度制御が良くてモリモリはんだが溶けて短時間でハンダ付け出来ます。
使用頻度によって 高価なハンダゴテの価値が違うので人によりますけど 頻度が低ければ一生モンという考えもあります。
書込番号:23595060
1点

BOWSさん
ありがとうございます。
YAMAHA A-S310(B) は、ご指摘の通りで、取りあえず AMP-X 選定過程で、一時的にBe-TWとSTを受け持たせるのには使えそうです。XLR入力があれば最高なんですが、この価格(!)で、それを求めるのは無理、無理、ですね。
磁性体の排除ですが、先週末、ちょっと一時的にSPラインの延長が必要で、道具箱に転がっていた強電用の端子台(プレートもネジもバッチリ磁性体で磁石に吸着される、ホームセンタで安価で売っているもの)を、Be-SQへのSP線延長でYラグ端子止めに使ったら、一聴して音がボケて濁りました。 それをオーディオ用の非磁性体端子台(コイズミ無線で調達)に変えたら、端子台Yラグ延長でも嘘のように綺麗な音になりましたので、こと端子台に関しては磁性体は禁忌であることを強く再認識した次第です。
ハンダ付けやハンダゴテも、奥が深いですね。
私は、ハンダ作業はBOWSさんほどの達人ではありませんが、ハンダゴテは数種類の変遷を経て、今では、小さくて細いですが、30Wタイプで、持ち手のトリガーレバーを引くと、引いている間だけ、たしか60Wになる太陽電機産業の goot KYP-70を愛用しています。Made in Japanと刻印されており、 これ、いまでも現行製品なんですね。
http://www.goot.jp/handakote/kyp-70/
私には、基板へのIC部品やチップ抵抗の細かいハンダ付け作業は、とても無理です(笑)。
20日頃には、待望の Benchmark AHB2 試聴機が到着する予定で、大いに期待して楽しみにしています。
月末には、Rotel の質実剛健機 RB-1582 MkII も試聴できる予定です。これも、別の意味で楽しみです。
書込番号:23595811
0点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん、
先日お話しした、アッテネーターを排除して、Be-SQ、Be-TW, STと「並行」に、22Ω抵抗を入れる件ですが、一昨日から、添付スキームのシングルアンプ(E-460)環境で、22Ω並列抵抗の、ある、なし、を聴覚的に比較しています。
やはり、全体のバランス、SP間の「連続性」、音像定位、中音域の開放感(こもらずに音離れが良好)、などの点で、22Ω抵抗を入れた方が好ましいことを確認できました。
YAMAHAのオリジナル設計でも、アッテネーターのインピーダンス寄与を十分に考慮した最適化が図られていたことを、あらためて認識させられました。
今後は、シングルアンプシステムでも、マルチアンプ環境でも、この3つの22Ω 10W Jantzen Audio Superes非誘導巻線抵抗を、SPと並行挿入で使うことにしました。
書込番号:23595982
1点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん、
YAMAHA A-S310(B) は、今後の各種テストや「お遊び」用途も兼ねて購入しましたが、ツイーターおよびスーパーツィーターの駆動なら、このようなアンプでも、そこそこ使えそうなことが実感できております。ただし、XLRバランス入力がないので、私のマルチチャンネルプロジェクトで本格採用することは断じてございません。
さて、マルチ環境における本格化的なアンプ選定ですが、Be-TW および ST FOSTEX T925A の駆動用に、SOULNOTE A-0 の選択は適切かどうかを、真剣に考え始めております。
BOWSさんの書込番号:23128899 が非常に参考になるのですが、それに加えて、SOULNOTE A-0は、XLRバランス入力対応もしっかりしているようですので、1台または2台を使って、私のマルチ環境で Be-TW と ST T925A を駆動させるという選択肢は、ありでしょうか?
まずは、SOULNOTE 1台を購入して使うなら、EKIOから 6000 Hz以上の帯域(Be-SQ と ST T925Aの帯域)を DAC8PROへ送り、DAC8PROのXLRで A-0へ入力し、ST T925A のSPレベルには1.5μFローカットコンデンサ一発のみ挿入しておき、約8800 Hz で -6 dB/Oct でクロスさせれば、帯域分担としては NS-1000 の基準システムと同等になります。(もちろん、これで、ネットワークのコイルやアッテネーターは、完全に排除できます。)
これが、妥当な選択であれば、当面、
1.手持ちの E-460 も WO または Be-SQ の駆動に利用、
2.比較的高品位なステレオパワーアンプ1台を慎重に選定して購入し、WOまたは Be-SQを駆動させる (近々試聴する Benchmark AHB2 や Rotel RB-1582MkII などから選択)
3. SOULNOTE A-0台を購入して、Be-TW および ST FSOTEX T925A を駆動させる、
4.サブウーファー SW YAMAHA YST-SW1000 は、DAC8PROから AES/EBU同期接続で ONKYO DAC-1000(S) へ繋いで、 DAC-1000(S) からRCAケーブルで左右の YST-SW1000 へ入力する。
という構成になり、全て XLRバランス接続で、もちろんSWを含めて全て「完全同期」で、マルチアンプシステムを、一旦、完成させることができます。
この場合は、SW帯域と WO帯域を、別々のDAC8PROチャンネルでバランス出力できるので、WOに対してSW帯域(20〜55 Hz)が被ることもなく、好都合かもしれない、とも思案しております。
予算的にも、当面購入が必要なアンプは;
SOULNOTE A-0 を1台、
AMP-Xを1台(AHB2, RB-1582MkIIなどのXLR対応パワーアンプから選択)、
の2台の購入にて、一旦完成させることになるので、まずは妥当か思われます。
その後の、更なるアンプ追加やグレードアップは、この「一旦完成させたマルチシステム」をじっくり調整して聴き込んでから、あらためて、別プロジェクトとして再検討すべきであろう、とも考えております。
SOULNOTE A-0 に Be-SQおよび ST FOSTEX T725A の駆動を担当させることについて、ご意見を頂戴できれば幸いでございます。
書込番号:23599538
0点

最後の文章、訂正です。
自明ですが、正しくは;
SOULNOTE A-0 に「 Be-TWおよび ST FOSTEX T725A の駆動」を担当させることについて、ご意見を頂戴できれば幸いでございます。
でございます。
書込番号:23605279
0点

最後の文章、訂正です。
自明ですが、正しくは;
SOULNOTE A-0 に「 Be-TW および ST FOSTEX T925A の駆動」を担当させることについて、ご意見を頂戴できれば幸いでございます。
でございます。
書込番号:23605282
0点

dualazmakさん、こんばんは。
貴方の最新投稿(ASR)読了。
誤植あり:
Then, I carefully replaced ACCUPHASE E-470 with Benchmark AHB2 like in this scheme;
ところで、UNI-T UT300S Infrared Thermometer C/F Options Dual display (real-time/MAX, real-time/MIN) Low Battery Indication を使用中ですがすこぶる快調です。ただし、体温は体温計で計測してます。
https://www.aliexpress.co/item/4001268776277.html?spm=a2g0o.store_home.productList_2000022561768.pic_15
書込番号:23613662
1点

書込番号:23613673
0点

https://www.aliexpress.com/store/5564005?spm=a2g0o.detail.1000061.1.478b63596zkVUl
外部へのリンクがうま行っていないようですので、そのショップへのリンクに切り替えます。
書込番号:23613683
0点

皆さん、
Benchmark のパワーアンプ AHB2 が、ようやく到着いたしました。
https://benchmarkmedia.com/collections/amp/products/benchmark-ahb2-power-amplifier
内部写真は、ここにあります;
https://benchmarkmedia.com/blogs/ap...radical-approach-to-audio-power-amplification
国内輸入総代理店の日本語紹介ページは;
https://www.benchmarkmedia.jp/products/ahb2/
昨晩から、まずはシングルアンプ+LCネットワーク環境で、アキュフェーズ E460 と比較試聴しておりますが、その革新的で非常に優れた性能評価;
https://www.audiosciencereview.com/...-and-measurements-of-benchmark-ahb2-amp.7628/
に違わず、「驚くほど素晴らしい!」の一語に尽きます。
少し詳しく ASR の私のスレッドで共有しております;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-491424
非常に優れた、低歪み(歪みゼロ)で、清澄、高分解能、それでいて非常に滑らかで自然な音響品位!が、ごく小音量から部屋を揺るがす大音量に至るまで、全くブレずに、一切の破綻なく、直線的に維持されます。
多くの人達が、「オーディオアンプの概念を一新する、画期的で高品位なパワーアンプ!」と絶賛していることを、私の環境でも完璧に確認することができました。
週末にかけて、いよいよ、マルチチャンネル−マルチアンプ環境でも、AHB2 を試用、試聴いたします。
書込番号:23613693
1点

AHB2 の内部写真へのリンクは;
https://benchmarkmedia.com/blogs/application_notes/14680625-the-ahb2-a-radical-approach-to-audio-power-amplification
です。失礼しました。
書込番号:23613697
0点

hificritic enthusiastさん
>貴方の最新投稿(ASR)読了。
>誤植あり:
>Then, I carefully replaced ACCUPHASE E-470 with Benchmark AHB2 like in this scheme;
まいど、ありがとうございます。 いま、修正しました!
スポット赤外線温度計の情報も、感謝です。
Benchmark AHB2、想像以上に「優れもの」(私にとっては、ですが【笑】)で、久々に感動しております。国内では、米国での購入に較べると、かなり高価ですが。。。。
書込番号:23613742
1点

dualazmakさん
AHB2 試聴記面白く拝見しました。
小型にもかかわらず優秀なアンプのようですね。
ほぼ決まりでしょうか?
説明見ても、文学的な表現が多くて 僕が勉強不足なのも踏まえて いまいち何のテクノロジーを使っているのかよくわかりません。
以前 A級とAB級は 本質的にアンプ自体の音の違いは大きくなく A級はコンスタントに最大電流を流し続ける余裕のある電源を搭載することが本質だと書きましたが、AHB2はかなり大型のパルストランスで独自のスイッチング電源を形成して29Aをギャランティーしていますね。 どんなテクノロジーかよくわかりませんが巨大アナログ電源と同等の電源を形成しているとすれば、理解はできます。、説明文の
「その結果、AHB2のピーク出力はライン電圧やオーディオ負荷によって変化しません。電源レールは、オーディオのピーク時にも一定の電圧を維持します。」
前半は、設計上のピーク電流は一定にできるだろう しかし ピーク時にも一定の電圧を維持 というのは言うは易しで 現実が難しいものの最たるもので 実現できていれば素晴らしいです。
書込番号:23617786
0点

>BOWSさん
John Siau の書いている Application Notes Tagged "AHB2"
https://benchmarkmedia.com/blogs/application_notes/tagged/ahb2
および
https://tapeop.com/reviews/gear/111/ahb2-power-amplifier/
はもう御覧になりましたか?
ABH2 には THX technology が使用されているということですので、AHB2 を理解される上でのキーワードの一つは、"THX technology" ということでしょうか。
書込番号:23617855
0点

BOWSさん、皆さん、
ありがとうございます。
昨日〜本日、ついに Benchmark AHB2 をマルチチャンネルーマルチアンプ環境で使ってみました。
詳しくは ASR の私のスレッドの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-493606
で共有しております。
BOWSさんご指摘の通り、この小さな筐体で、この性能は、驚くばかりです。私にも、投入技術の詳細は、よく分かりませんが、少なくとも私のマルチ環境では、アキュE-460 との音質的な繋がりも良好で、 Be-SQを単独駆動させると、本当に驚愕する優れた音響品位を与えてくれます。
もっとも、BOWSさん始め、ここの皆さんから、過去8ヵ月間、いろいろご指導ご助言いただいて、ここまで周到に準備していたので、この良好な検証結果が達成、確認できたわけで、感謝に堪えません。
ただし、すぐに AHB2 の購入に踏み切るかどうかは、少し微妙です。その辺りについては、別途、おいおい、こちらでも報告、相談させていただきます。
Be-TWと ST を SOULNOTE A-0 で駆動することを本格的に考え始めております。そこで、もし可能でしたら、再度、BOWSさんの感触をお聞かせいただきたく、お願い申し上げます。BOWSさんの書込番号:23128899 は、何度も熟読させていただいております。
書込番号:23617867
0点

hificritic enthusiastさん、BOWSさん
THX Technology といえば、以前にもこちらで紹介した、私が書斎で愛用している Klipsch ProMedia 2.1 THX は安価ですが、非常に優秀で、音色的にも、音響品位的にも、至極「まとも」です。
https://www.amazon.com/gp/product/B000062VUO/ref=as_li_tl?ie=UTF8&tag=aud1oreputat1on01-20&camp=1789&creative=9325&linkCode=as2&creativeASIN=B000062VUO&linkId=3b20501f1aa8e7166f0afaa942abc3f6
評価ページ;
https://www.audioreputation.com/klipsch-promedia-2-1/
これ、一昨年の米国滞在中に、アマゾンで購入して持ち帰りました。小さいですが、非常に優れた音響品位で、上のリンクの評価に大いに賛同できます。THX Certified な、PC用デスクトップSPとしては、この Klipsch Pro Media 2.1 THX しか知りません。どうして、この価格のこの筐体で、こんなまともな音がするのか、以前から非常に疑問に思っていました。
これも、とても小さな筐体ですが、「200-watt digital hybrid amplifier driven」 と書かれています。 やはり、BOWSさんがご推察のように、電源関係に独自(特許?)技術のキモがありそうですね。
私は、THX Technology が何たるものか、全く調べたこともなく、不案内ですので、何か重要な要素が分かりましたら、簡単で結構ですので、ご教示下さい。
書込番号:23617908
0点

dualazmakさん、おはようございます。
既に試されたそれぞれの場合(CASE 1 - CASE 4)の SQ(Sound Quality) に対する評点(100点満点で)を付けて下さいますと第三者的には判断が非常にし易いのですが、いかがでしょうか。
書込番号:23619091
0点


hificritic enthusiastさん、皆さん、
>既に試されたそれぞれの場合(CASE 1 - CASE 4)の SQ(Sound Quality) に対する評点(100点満点で)を付けて下さいますと第三者的には判断が非常にし易いのですが、いかがでしょうか。
>忘れておりました。もう一つの場合 (CASE 5) もございました。
添付図の、Case 6、Case 7 = YAMAHA MX-A5200 でのフルマルチ試聴、もございました。
そろそろ、ご指摘のようなご要望があろうと予想はしておりましたが、実は、私の頭の中では、いま少し、時期尚早なのです。
というのは、
1.YAMAHA S-A301(B) による暫定的な Be-SQ と ST の駆動は、音質的にも、操作的にも、予想以上の「大成功」なのですが、私としては、RCA入力であることが、唯一、不満で許せません。ここは、どうしても SOULNOTE A-0 または TEAC AX-505 などへ DAC8PROから XLR入力(CH7, CH8)で駆動したいのです。
2.そうできれば、SW最低音域をDAC8PRO の CH1+CH2 の AES/EBU デジタルアウト で ONKYO-DAC1000(S) に繋いで、そこから左右のSWへRCA入力できますので。。。 これで、全チャンネルが完全同期状態になります。つまり;
CH1(L)+CH2(R) AES/EBU digital → ONKYO DAC1000(S) RCA → SWs
CH3(L), CH4(R) XLR → AMP-1 (E-460) → WOs
CH5(L), CH6(R) XLR → AMP-2 (ex. AHB2) → Be-SQs
CH7(L), CH8(R) XLR → AMP-3 (ex. A-0) → Be-TWs, STs(with low-cut 1.5μF Cap)
が、目下の理想の姿です。
3.もうすぐ、ROTEL RB-1582 MkII も試聴できますので、その評価も。。。。
「あえて」、現在まで実際に試聴できた多くの構成から、(予算関係は無視して、) 私にとって音響品位的に最も好ましいものを申し上げますと、やはり一昨日〜昨日のAHB2利用マルチアンプ駆動の2構成です。つまり、AHB2 for Be-SQ, E-460 for WO の構成です。それほど、AHB2 は素晴らしい(私の環境で、私の耳と脳では、ですが)。
幸い、あの 綺麗なブルーのJantzen Audio Standard Z-CAP保護コンデンサーの有無で、可聴的な変化は、ほぼゼロですので、ここをご覧の皆様へ、保護コンデンサー抜きの構成は、やはり危険で、お勧めできません。私も、今朝、保護コンデンサーは、元に戻して噛ませました。
ROTEL RB-1582 MkII も試聴し、Be-SQ & ST を XLR入力の SOULNOTE A-0 または TEAC AX-505 で駆動してみてから、恐らく10月下旬になりそうですが、ご要望のような、総まとめを行いたいと考えており、 ASRの私のスレッドの昨日のポスト;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-493606
の最後にも、
>I will continue testing AHB2 for coming weeks. One of my audio enthu friends will bring his ROTEL RB-1582 MkII to my home in the middle of September for similar evaluation.
>
>Hopefully, I would like to summarize my exploration for amplifiers in late October.
と書きました。
書込番号:23620353
0点

さて、杞憂ではありそうですが、もう一つの懸念材料は、特定の製品を明示しての「優劣比較、優劣順序」的な主観の共有と、特に私の最終選択の共有は、「利益相反」への疑念を招かないだろうか、というものです。
実は、ASRのPMシステム(個人間メールシステム)で、そのような懸念の議論が少々あり、私が特定のメーカーやディーラーから「何らかの報酬や対価」を得て、「とても綺麗な写真や概要図」も含めて、スレッドへ書き込んでいるのでは?、との全く想像外の指摘があり、その後、ASRの例の重鎮各位とも相談の上で、最近のいくつかのポストでは、冒頭に、熟慮して作文した簡潔な注意書きを載せております; つまり、
>Note: I am an end user audio enthusiast and I have no conflict of interest at all with any of the manufacturers, import companies, distributors and audio shops relevant to this post. This post is not intending to intensively share objective and/or subjective evaluations of the candidate amplifiers, but I would like to share about how I would test and try candidate amplifiers in this project.
日本語に直訳すると;
>【注】:私はエンドユーザーのオーディオ愛好家であり、この投稿に関連する、いかなるメーカー、輸入会社、代理店、オーディオショップとの間で「利益相反」は一切ありません。 この投稿では、候補のアンプの客観的または主観的な評価を集中的に共有するつもりはありませんが、このプロジェクトで候補のアンプをテストして試す方法について共有したいと思います。
というわけで、あくまで「私の環境における私の主観」に基づいて、ある程度の評価順位は、いずれお示ししたいとは考えますが、最終的に私がどのような構成を決断して購入するか(購入したか)については、明示的には、お示ししない方がよろしいのかも、とも考え始めております。
要するに、上の注意書きでも述べているように、「このプロジェクトで候補のアンプをテストして試す方法について共有」することに主眼を置くべきかと。。。。 なかなか悩ましい、第一ゴール直前の状況です。
言外に、行間で、私の「最終選択」がご推察いただけるような「総まとめ」を、10月下旬あたりに共有させていただければ、と考えております。
価格.com にも、ASR Forum のPMシステムのような「個人間情報交換システム」が備わっていれば嬉しいのですが、どうしても私の最終選択にもアプローチしたい方は、ASRのPMシステムでコンタクトしていただくべきか、と思いはじめております。
恐らくですが、ASR のPMでは、個人間では日本語でやりとりしても大丈夫です。 (ある方々が、フランス語やオランダ語でコンタクトしてきて、頼むから英語でやってくれ!!、こっちからは英語でしか応答しませんよ!、とお願いしたことがございました【笑】。)
書込番号:23620357
0点

訂正です。
誤) ROTEL RB-1582 MkII も試聴し、Be-SQ & ST を XLR入力の SOULNOTE A-0 または TEAC AX-505 で駆動してみてから、
正) ROTEL RB-1582 MkII も試聴し、Be-TW & ST を XLR入力の SOULNOTE A-0 または TEAC AX-505 で駆動してみてから、
書込番号:23620378
0点

dualazmakさん、こんばんは。
承知致しました。
ASR においては波風を立てぬ方が賢明かと存じます。
過去にその主催者がある米国製品を大いに貶しまして、その米国製品の製造元ではその後その主催者には商品を売ることを拒絶しました。
ASR に対する Naim Audio Community における評判ですが、「バイアスが掛かっているフォーラム」ということで無視されています。
また、その主催者によって大いに貶された製品が Naim Audio Community の中では高い評価を得ているということは ASR が信用出来ないということなのでしょう。
書込番号:23620412
0点

dualazmakさん
>1.YAMAHA S-A301(B) による暫定的な Be-SQ と ST の駆動は、音質的にも、操作的にも、予想以上の「大成功」なのですが、私としては、RCA入力であることが、唯一、不満で許せません。ここは、どうしても SOULNOTE A-0 または TEAC AX-505 などへ DAC8PROから XLR入力(CH7, CH8)で駆動したいのです。
>2.そうできれば、SW最低音域をDAC8PRO の CH1+CH2 の AES/EBU デジタルアウト で ONKYO-DAC1000(S) に繋いで、そこから左右のSWへRCA入力できますので。。。 これで、全チャンネルが完全同期状態になります。つまり;
CH1(L)+CH2(R) AES/EBU digital → ONKYO DAC1000(S) RCA → SWs
CH3(L), CH4(R) XLR → AMP-1 (E-460) → WOs
CH5(L), CH6(R) XLR → AMP-2 (ex. AHB2) → Be-SQs
CH7(L), CH8(R) XLR → AMP-3 (ex. A-0) → Be-TWs, STs (with low-cut 1.5μF Cap)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Benchmark AHB2 (@$2.999.00) を米国から2台購入なされて、以下のようにシステムを構成されるのが「最も理想に近い」ように私には映るのですがどうなのでしょうか。
CH1(L)+CH2(R) AES/EBU digital → ONKYO DAC1000(S) RCA → SWs
CH3(L), CH4(R) XLR → AMP-1 (E-460) → WOs
CH5(L), CH6(R) XLR → AMP-2 (AHB2) → Be-SQs
CH7(L), CH8(R) XLR → AMP-3 (AHB2) → Be-TWs, STs (with low-cut 1.5μF Cap)
ともかく AHB2 にはそれだけの価値を十分に有しているパワーアンプであると思うのですが...
書込番号:23620770
1点

dualazmakさん
Benchmark webstore における見積り(AHB Black 2台) を取ってみました。
Shipping は DHL Express ($184.09) です。
Discount code が解れば適用可能なのですがあいにく現時点では不案内です。
書込番号:23620781
0点

dualazmakさん
Benchmark online store にて適用可能なコードが何とか入手出来ればよろしいのですが。
http://www.eoncoupon.com/benchmark-media-systems-coupon-code
検索ワード: benchmark media systems discount code
書込番号:23620792
0点

hificritic enthusiastさん、
おはようございます!
>Benchmark AHB2 (@$2.999.00) を米国から2台購入なされて、以下のようにシステムを構成されるのが「最も理想に近い」ように私には映るのですがどうなのでしょうか。
>
>CH1(L)+CH2(R) AES/EBU digital → ONKYO DAC1000(S) RCA → SWs
>CH3(L), CH4(R) XLR → AMP-1 (E-460) → WOs
>CH5(L), CH6(R) XLR → AMP-2 (AHB2) → Be-SQs
>CH7(L), CH8(R) XLR → AMP-3 (AHB2) → Be-TWs, STs (with low-cut 1.5μF Cap)
>
>ともかく AHB2 にはそれだけの価値を十分に有しているパワーアンプであると思うのですが...
まったく、、、私の心をお見透かしで、ご明察で、読まれていますね!!
AHB2 2台なら、コンパクトですので、現在の機器群と並べて設置も容易で、その様子も頭の中では出来上がっています。
現在の「コロナ禍」の状況さえなければ、研究仕事を「作って」でも、買い出しに渡米しようかと本気で思案中です。例の米国の友人からも、「コロナ禍さえなければ、2台買って、研究仕事を作って日本へ持参するよ!早くオマエのシステムで聴かせてくれ!」、との連絡も来ているのです。。。。つくづく、 COVID-19 憎し!、ですね。
もうすぐ、ROTEL RB-1582 MkII がやってくるので、ダメ押し的に;
CH1(L)+CH2(R) AES/EBU digital → ONKYO DAC1000(S) RCA → SWs
CH3(L), CH4(R) XLR → AMP-1 (E-460) → WOs
CH5(L), CH6(R) XLR → AMP-2 (AHB2) → Be-SQs
CH7(L), CH8(R) XLR → AMP-3 (RB-1582 MkII) → Be-TWs, STs (with low-cut 1.5μF Cap)
を実施しようと計画中です! この音響品位、今となっては、かなりの確度で予想&想像できます。ほぼ完璧でしょうね。。。
それを踏まえて、「コロナ終息??」の様子を見ながら、来年になってもいいので、AHB2 2台をUS価格(!)で調達して最終形態;
CH1(L)+CH2(R) AES/EBU digital → ONKYO DAC1000(S) RCA → SWs
CH3(L), CH4(R) XLR → AMP-1 (E-460) → WOs
CH5(L), CH6(R) XLR → AMP-2 (AHB2) → Be-SQs
CH7(L), CH8(R) XLR → AMP-3 (AHB2) → Be-TWs, STs (with low-cut 1.5μF Cap)
を確立するのが、理想かと。。。。。 自分に、「焦るな、焦るな!」、と言い聞かせております。
以上が、BOWSさんへも;
>ただし、すぐに AHB2 の購入に踏み切るかどうかは、少し微妙です。その辺りについては、
>別途、おいおい、こちらでも報告、相談させていただきます。
と書かせていただいた、理由と背景です。。。
書込番号:23620822
0点

hificritic enthusiastさん
AHB2 のご調達、どうぞ、どうぞ、お先に進めて下さい!
当方は、幸いにして、現在、AHB2実機1台を試聴できておりますし、今回のマルチ環境構築計画の始動から約9ヵ月かかって、ようやくここまで到達しましたので、最終コーナーでも焦らずに、じっくり走り、いや、歩きます。
書込番号:23620833
0点

CH1(L)+CH2(R) AES/EBU digital → ONKYO DAC1000(S) RCA → SWs
CH3(L), CH4(R) XLR → AMP-1 (AHB2) → WOs
CH5(L), CH6(R) XLR → AMP-2 (AHB2) → Be-SQs
CH7(L), CH8(R) XLR → AMP-3 (E-460) → Be-TWs, STs (with low-cut 1.5μF Cap)
でも非常に良さそうに思いますし、臨機応変に試してみたいものです。
書込番号:23620836
0点

それにしても、、、、2月の、あの、【EKIOとDAC8PROの発見と遭遇!】 以降、
EKIO、DAC8PRO、AHB2
の三羽カラス揃い踏みは、私のプロジェクトにとって、奇跡的な天恵であると、再度、感慨を深めております。
よくも、ここまで来れたものです。
書込番号:23620849
0点

dualazmakさん、おはようございます。
私が遠い将来に調達を目論んでいるのは、
Benchmark Media Systems HPA4 Headphone/Pre-Amplifier ($2,999 w/o Remote; $3,099 w/Remote)
なのですが、$1,700 程度の出費で行ければと思っております。
もし、購入しても私の好みに合わない時にはオークションで20万円以上での売却も出来ると思いますので、
当然リスク回避も考慮しています。
ただし、あくまでも遠い将来ですのでその時には HPA4 に関心がなくなっているかも知れませんし、現在ではその購入を急ぐ理由は見当たりません。
物事を必要以上に急いでも何にも良いことはありません。Okto DAC8 Stereo DAC の発注がその良い例です。
出来ることなら、その注文をキャンセルしたいとも思う今日この頃です。
書込番号:23620855
0点

Benchmark Media Systems 製品を米国内の hi-fi shops から購入しようとしたらどこから購入するのがより経済的か?
ということで少々調べて見ましたが、その結果、
(i) Benchmark Media Systems online store は日本までの送料がかなり高いので得策ではない。
(ii) Benchmark Media Systems の正規販売店の中では、Music Direct が日本までの送料もまあ妥当と言える。
さらに、この店には B級品、展示品、開封品などの特別試供品も扱っている。例えば、現時点では Benchmark AHB2 の開封品 (Open Box) 一台が10% OFF にて扱われている。
というところまでは判りました。
なお、遠い将来に再調査は行う予定ではいますが...
書込番号:23621215
0点

hificritic enthusiastさん
>私が遠い将来に調達を目論んでいるのは、
>Benchmark Media Systems HPA4 Headphone/Pre-Amplifier ($2,999 w/o Remote; $3,099 w/Remote)
>なのですが、$1,700 程度の出費で行ければと思っております。
>物事を必要以上に急いでも何にも良いことはありません。Okto DAC8 Stereo DAC の発注がその良い例です。
>出来ることなら、その注文をキャンセルしたいとも思う今日この頃です。
そういえば、、、
私は、hificritic enthusiastさんが、近い将来(1年間程度)で、何を目指しておられるのか、理解しておりませんし、今ひとつ、理解できません。
とても多くのスレッドを立ち上げられ、また、終了宣言されておられますが、、、、
NASからネットワーク経由で、ヘッドフォンでの音楽鑑賞が主目的ですか?
書込番号:23624081
0点

BOWSさん、あいによしさん、Kazupekoさん
御承知のことかとは存じますが、hificritic enthusiastさん=NaimAudioPartisanさん の本日の書込です。
>私(hificritic enthusiastさん=NaimAudioPartisanさん)は、この価格掲示板を今日(27日)で卒業・退会致します。
>書込番号:23624410
ご参考まで。
BOWSさん、あいによしさん、Kazupekoさん、におかれましては、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23626074
0点

BOWSさん
Benchmark AHB2 が採用している THX AAA Technology について、少し調べていますが、このビデオクリップで THX Ltd. の Laurie Fincham, Senior Vice President of Audio Research and Development が詳しく話している内容が、最も理解しやすいと感じております。
https://www.youtube.com/watch?v=AZw-PZFpcxw
最後のあたりで、AHB2 がウォームアップを必要としないこと、および発熱が極めて少ないことにも触れられておりますが、私の AHB2 試聴経験での実感を支持しています。
私のマルチチャンネル、マルチアンププロジェクトでは、今後、 Purifi 1ET400A 搭載の Class-D アンプ、例えば;
https://www.apollonaudio.com/apollon-1et400a-mini-stereo-amplifier/
や
https://www.apollonaudio.com/3-channel-purifi-1et400a-apollon-audio/
も評価したいと考えておりますが、現時点までに、実際に私のマルチチャンネル環境で試聴評価したアンプの中では、やはり Benchmark AHB2 が最も音響品位的に優れ、低消費電力で、ウォームアップも不要で、非常に安定している、と判断しています。
書込番号:23642877
0点

皆さん、
昨日、Apollon Audio への丁重なメール相談を開始したところ、Apollon では、もうすぐ Purifi 1ET400A を6基搭載した6チャンネルのマルチチャンネルアンプの販売を開始する、との情報をもらいました。
電源関係や入力バッファー基板の仕様は、現在販売中の3−チャンネル機;
https://www.apollonaudio.com/3-channel-purifi-1et400a-apollon-audio/
とほぼ同様であるが、いくつかのアップデート改良を施しているそうです。
Appolon 社のサイトで、Purifi 1ET400A を6基搭載した6チャンネルのマルチチャンネルアンプが掲載され次第、メール連絡をもらえるよう、要請済みです。
書込番号:23646302
1点

皆さん、
9月19日〜20日あたりには、ROTEL-RB1582 MkII と BENCHMARK AHB2 を同時に使用した試聴について、ここでも、
また ASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
でも、お知らせできる予定です。
書込番号:23646314
1点

>dualazmakさん
>Apollon 社のサイトで、Purifi 1ET400A を6基搭載した6チャンネルのマルチチャンネルアンプが掲載され次第、メール連絡をもらえるよう、要請済みです。
チェコにあるどこかのブティクメーカー(八)と大違いでアポロン社の対応は迅速ですね。
ということは購入後のサポート体制も安心ということですね。
ベンチマーク社の製品購入は米国の正規販売店から購入したとしてもサポートが最大の弱点になりますね。
同社製品の国内輸入元の対応も専門的にはかなり不慣れの様子ですし、何といってもベンチマーク製品の日本国内価格は高すぎますので国内で購入する気も起りません。
さあ、どうしましょうか。
書込番号:23647211
0点

dualazmakさん
BOWSです。
紹介呪文が発動したようなので(笑)
>Benchmark AHB2 が採用している THX AAA Technology について、少し調べていますが、このビデオクリップで THX Ltd. の Laurie Fincham, Senior Vice President of Audio Research and Development が詳しく話している内容が、最も理解しやすいと感じております。
すみません。
英語の不自由な人なのでドキュメントならともかく、1時間を超える対談は気力が持ちませんでした
>私のマルチチャンネル、マルチアンププロジェクトでは、今後、 Purifi 1ET400A 搭載の Class-D アンプ、例えば;
>https://www.apollonaudio.com/apollon-1et400a-mini-stereo-amplifier/
>や
>https://www.apollonaudio.com/3-channel-purifi-1et400a-apollon-audio/
この2種類なら 圧倒的に3 CHANNEL 1ET400A PURIFI 1ET400A BASED AMPLIFIERですね。
以前、説明しましたがD級アンプは 300KHz以上でスイッチング動作するので 理想的には その10倍の3MHzくらいの応答性能のある電源が理想です。
そんな電源が民生機器に使えるはずがありません。現実的に、十分な静電容量と高速に充放電できる大容量のフィルムコンデンサを搭載したリニア電源がベターです。
なお、スイッチング周波数は自励式では電源の変動やら、出力電流に依存して微妙に周波数が変化します(ジッタみたいなもん)外部からのクロックを入力してスイッチングするD級アンプの場合 スイッチング周波数は安定しますが、あまり例がありません。
スイッチング電源は、アンプと同じく200KHz〜で自励発振するものが多いのですが、問題となるのが アンプ側のスイッチング位相と電源側のスイッチング位相のズレです。
極端なことを言うと、アンプ側が電流を欲しい時に、電源がOFFになっていて供給されないとかが発生します。300KHzの速度で発生するので聴覚周波数以上なため聞こえませんが、この手の不整合が多いと、上滑りしたような音になります。
それと、APOLLON AUDIO 1ET400A MINIのようなスレテオアンプだと LchとRchのD級アンプユニットが位相がずれたまんま、電源の奪い合いして、より酷い状態になります。
なので 1chあたり1個の電源抱えている3 CHANNEL 1ET400A PURIFI 1ET400A BASED AMPLIFIER の方が圧倒的に良いだろうと予想はつきます。
なお、Benchmark AHB2 のようにスイッチング電源とアナログアンプの組み合わせだと、アンプに供給するのは せいぜい40KHzと低い周波数でアナログ的に変動するレベルなので D級アンプより電源の供給難易度は低くなります。
ということで6ch待ちが正解ですね。
書込番号:23648182
0点

roses in londonさん
ハンドル名を再度変えられて、再出発なのでしょうか?
見当外れなら、お許し下さい。
チェコのOKTO社(DAC8PRO)およびフランスの LUPISOFT社(software crossover EKIO)とは、少なくとも私とのメールコミュニケーションなども良好ですし、私のプロジェクトにとっては、DAC8PRO と EKIO は天恵の宝物ですので、大いに感謝しており、何の問題もございません。
BENCHMARK AHB2 か、APOLLON 1ET400A 6チャンネル機か、さあ、どうしましょうか?! じっくり検討、焦らずに方針決定、の方向です。
書込番号:23648303
0点

BOWSさん
ご多忙の中、お呼び立てしたようで恐縮です。
>APOLLON AUDIO 1ET400A MINIのようなスレテオアンプだと LchとRchのD級アンプユニットが位相がずれたまんま、電源の奪い合いして、より酷い状態になります。
>なので 1chあたり1個の電源抱えている3 CHANNEL 1ET400A PURIFI 1ET400A BASED AMPLIFIER の方が圧倒的に良いだろうと予想はつきます。
非常に的確で納得のご指摘、ありがとうございます。優れた 1ET400Aであっても、やはり電源、電源、なのですね。6チャンネル 1ET400A の APOLLON 新製品の情報を心待ちにしております。
> なお、Benchmark AHB2 のようにスイッチング電源とアナログアンプの組み合わせだと、アンプに供給するのは せいぜい40KHzと低い周波数でアナログ的に変動するレベルなので D級アンプより電源の供給難易度は低くなります。
まさに、その点が THX AAA 特許technology の核心であり、ウォームアップが不要で動作時も発熱が非常に少ない理由もそこにあると、私なりにも、お陰様で理解できるようになりつつございます。昨年大晦日からのご指導の賜物です。
どうしても、1ET400A搭載品よりも、Benchmark AHB2 に傾いてしまう理由は、そこにありますし、何よりも実機を私の環境で試聴できており、その安定感と小音量から大音量までの驚異的なリニアリティと低歪みをまざまざと実感しているので、AHB2 を2台または3台調達、が理想的に思えてしまいます。
年末〜年始あたりに、買い出しに渡米することも考えていることは否定しないのですが、コロナの状況と、昨年まで研究長期滞在条件のJ1ビザで渡米滞在していたので、短期ビザなし渡航するのが躊躇われる状況がありあす。(2月には少し無理したので、入管から目をつけられているかも。。。)
また新規のビザ申請と発行が米国領事館および米国大使館で事実上ほとんどストップしていることもネックになっております。大統領選挙が終わって、(日本人に対する)ビザ発行の対応や方針が明確になるまでは、渡航は控えた方がよろしい状況です。。。昨年末には、考えもしなかった状況変化で、まさに「様変わり」でして、昨年秋あたりの「平和ぼけ」な世界には、当面(少なくとも数年間は)、戻ることはあり得ないでしょう。
というわけで、当面は、AHB2, 1ET400A を含めて、焦らず、じっくりと、「いくつかのアンプ実機の試用と試聴」を継続するつもりです。
書込番号:23648400
1点

皆さん、
このスレッドでのレス(返信)数が自己レスを含めて182件に達しました。
返信数が200件に達すると、それ以上の返信ができなくなるようですので、新スレッドへ移行いたします。
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム 】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
にて、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
なお、ここでも、英語ですが、情報交換を行っておりますので、ご覧いただき、ご参加下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
書込番号:23659382
0点

dualazmakさん
ListenFirstMeasureAfterwardsさん
やっとEliska Stepanova氏から連絡が来ました
来週月曜日に運送業者に渡すそうです。
さてこれで4,5回目の納期回答ですが、どうなることやら
まあ〜OKなら良いのですが
書込番号:23896624
3点

>yajapaさん
ともかく良い知らせですね。無事、集荷・発送されんことを祈っています。
なお、要注意事項があります:
Thesycon ASIO driver for Windows (多分、DIYINHK_UsbAudio_v4.67.0_2019-08-05_setup.exe) のダウンロードリンクもその発送を知らせるメールに記載されているかと思いますので、「出来るだけ早く直ちに」ダウンロードが必要です。
といいますのも、そのダウンロードリンクの有効期間が大変短いですので、その期間が過ぎてしまいますとそのリンクは無効となってダウンロード不可となってしまうからです。
老婆心ながら。
書込番号:23896737
0点

>yajapaさん
>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
このスレッドは、終了していますので、あらためて現在の最新スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
に書き込みを、お願いします!
書込番号:23897384
1点




ところで...今年のSTEREO MOOKのスピーカーユニットって何でしょう?
知っている人はいますか?
書込番号:23481530
0点


こんばんは
スレ立てありがとうございます。
”今年のSTEREO MOOKのスピーカーユニットって何でしょう?”
https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=372
マークオーディオの様ですね
アンプ 明日には着きそうですw
それでは
書込番号:23481565
1点

>matu85さん
>一休みさん
今年もMarkなんですね。
OM-FM520かとおもいきや 6cmユニットですか
6smユニットは振動板面積小さいんで 音量出そうとすると振幅が大きくなります。
2017年のOMP600がすごく良かったけど、入力が大きいと歪むユニットだったんでパラにしてなんとかしようと思いつつ1セット組み立てずに放置してました。
Markのユニットなら Xmax取れるだろうから OMP600とリプレースできるかもですね。いいとこ突くなぁ
毎年、買うの止めようと思いつつ、意思が弱いんで 評判聞いて買ってしまって...まぁ後悔はしてないけどね...
今、ノーマルのIndeedでOM-MF519鳴らしていますが、まぁ 良いです。
が、Fooさんと一緒に改造したIndeedに比べて 立ち上がり、立ち下がりが甘くて ディテール表現がドロンとしている。
そのうち、我慢できなくて改造しちまうんだろうなぁ
書込番号:23482540
0点

>BOWSさん
新スレ有り難うございます、
>Architect1703さん
OMP-600 4本使用しても 単1方向には、1本分でしょうから、やはり音量不足になるんでしょうね、
OM-MF4 4冊買ったら2万4千 一寸試すのも大変ですし、
昨日、楽天で、買い物かごに入れて見ましたが、結果は如何に。
>一休みさん
>聴かずして比較も出来ませんので、1台頼みましたw
一休みさん程、改造は進んでいませんので、結果は保証できませんですが、
きっと、今時分は、必死に聞き比べていらしゃいますでしょう、
>BOWSさん
>改造版は 半田打ち直し、コンデンサ大幅変更とクロック発振回路の搭載とクロック注入です。
段階を踏んでの結果など、興味津々 です、
結果発表を楽しみにしています、
。
現在、ノーマル Indeed+ラズパイ+リニア電源(適切な表現で無いような気持ち)+20面体10L 519 で改めて音源を楽しんでいます 、(レコード針を交換したように)
>一休みさん 2Fで使用中の天吊り20面体、檜の木目が何とも木星の縞模様のようで、眺めては、ほくそ笑んで居ましたら、7月中頃、木星と土星に最接近とやら、
一度本物を眺めて見たくなりました。
書込番号:23483161
0点

Indeed TDA7498 Mk2の改造 ビフォー/アフターの動画をYoutubeにアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=iK0YRA0hA-M
コンデンサの換装はFooさん その他は BOWSの共同改造です。
クロック発振基板をアルミケースに入れて載せました。元々 Indeedが小さいので かなり大きく見えます。
電源は本体側から取りました。パルスノイズまみれなんですが、電源フィルターを2段で入れてから発振させてます。
赤基板だと、改造前後ですごい開きがあるんだけど、思ったより 音質差はなくて、ノーマルの優秀性がよくわかりました。
書込番号:23483171
1点

BOWSさん
いろいろありがとうございます。
たしかにノーマルIndeedもかなり優秀だとは思うのですが、チューンバージョンはとにかく音の出だしが良いですね。
最初に出てきた音が減衰して、次の音がでてくるところが非常に正確だとおもいます・・・・とくに、ギターライブとJAZZピアノの出だしの所のリアリティがかなり違うとおもいました。
音数がおおくなっていくと、差はみえにくいのですが、音が減衰していくところなんかもかなりちがいますね。
クラシックの、バーンと音数が多くなるところの整理もうまくできてるようにおもえますが、いかがでしょう?w
ボーカルにかんしては、僕チューンとは思えない、非常にノーマルなかんじで、ちょっとチューンドバージョンは大人しい?
このぐらいの差だと、正直、普段使いではわからないかもしれませんし、結局は組み合わせる機材で「そこまでの差」が見えにくくなるような気もします。
それでも、クロック効果の所は完全に「異質」なので、ここだけはやはりやるべき改造に思えます。
今回は、入力部の値が若干ノーマルよりも大きくなっているので、チューンドバージョンが若干下側が豊かなのはそこかなとはおもうのですが、帯域的なバランスも、チューンドモデルの方が「よりナチュラル」に感じました。
今回は、クラシック向けのつもりでチューンしているので、いつものようなグラマラスな味付けはしていないつもりで、僕としては「狙い通り」の結果がでているなとちょっとホクホクしていたりします。
なにせ、想定される組み合わせが、タンノイなので、このぐらいにしておくと、ちょうど中域が充実してくれるかなと思っています。
書込番号:23483380
0点

>BOWSさん
スレたてありがとうございます。
>みなさま
今年はMarkの6cmですか。イイとこ突きますね(笑)
少なくとも1本は買うと思いますが、今はFK-13Cをなんとかしたくてうずうずしています。
6cmだと、能率が低くてパワーが入らないだろうから、ニアフィールド用になるんだろうな。
>matu85さん
> OM-MF4 4冊買ったら2万4千 一寸試すのも大変ですし
ヒドラは作るのが大変だから、しばらくやりません(笑)
OMP-600の方は結局7組買いましたので、金額的には上回っています。
ヒドラの頭のエンクロージャは、急遽変更して9mmのMDF使いましたが、これ結構楽です。加工しやすい。
書込番号:23483530
0点

BOWSさん
スレ立てありがとうございます。
最近は近場山登りばかりでオーディオは全くです。
今日はルート外れて目一杯藪こぎしてきました、500メートル級でもヘロヘロ
書込番号:23483607 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ユーチューブやっとの思いで聴いて見ました、
角が取れ、マイルドに成った感じ、改造も有りと思ったり、ハードルは、高そうだし、
ノーマルで暫く楽しみ、2台め入手してから・・・・
再生設備
Pc:Atom330(ファンなし)+DS−DAC-100_m + Indeed +519
ロースペックPC WIN7 sdカード刺せばVolumiopcに
考えるに、ノーマル時、Indeed 2回通した音、改造機でもノーマル機を1度通した音、現物ではもっと違有るんでしょうね。
それで、 Foolish-Heartさん改造時→BOWSさん半田盛り→クロック効果、何れが効果適?
>Architect1703さん
>ヒドラは作るのが大変だから、しばらくやりません(笑)
何れ最適ユニット出れば再燃でしょうか、
楽しみは永遠ですね。
>スプーニーシロップさん
スタンドの閉店困りますよね、
消費が減っただけで無く 設備更新時期来て踏みとどまる事が出来ないようですね。
書込番号:23485649
0点

BOWSさん
Foolish-Heartさん
>Indeed TDA7498 Mk2の改造 ビフォー/アフターの動画
聴いたけど、ちょっと評価が違うかなあ?
>音数がおおくなっていくと、差はみえにくいのですが
そんなことはないと思う。
>ちょっとチューンドバージョンは大人しい?
そうではないでしょう。
ノーマルが五月蠅過ぎで、チューンが正常と思います。
>それでも、クロック効果の所は完全に「異質」なので、ここだけはやはりやるべき改造に思えます。
ここは同意するところだけど、クロックとそれ以外を分けて聴ければ、
クロックの効果がわかるとは思うのだけど。
>このぐらいの差だと、正直、普段使いではわからないかもしれませんし、
>結局は組み合わせる機材で「そこまでの差」が見えにくくなるような気もします。
確かに、上流はラズパイだしスピーカーはGX100Limだから、
差がわかりやすくなっているのかもしれないとは思うが、ちょっと同意はしかねる。
この差がわからないようなしょぼいシステムには使ってもらいたくないというところ。
個人的評価としては、5万のアンプを10万に買い換えたではなく、
5万のアンプを20万に買い換えたほどの差が存在すると思う。
ノーマルが五月蠅いという評価について、もう少し詳しく書くと、
チューンすることで、明らかに余計な付帯音が減少している。
ノーマルは、付帯音が付くことによって、明るい音とも感じられるので、
それに反しておとなしいという評価なのかもしれない。
だけど、私の評価としては、付帯音によって音が平板になっている、
つまり、大きな音は明るく五月蠅くなり小さな音は何か濁ってしまう感じで、
結果的にダイナミックレンジの減少ということも起こっている。
全体を通して、ノーマルはチューンに比べて音自体の分離が悪い。
試聴については、
ヘッドフォン:PC→Hugo2+K812
スピーカー:PC→Hugo2→TA-DR1改→Alpair10MAOP
書込番号:23486496
2点

Foolish-Heartさん
matu85さん
blackbird1212さん
Youtube聞いて感想をもらいありがとうございます。
同じ音源を聞いても、それぞれの視聴環境や聞き所が違って面白いですね。
Fooさんとは、リアルの付き合いが長いので文面見ていると どの音のことを評しているか分かります。
BlackBirdさんが的確な表現されてますね。
>ノーマルが五月蠅過ぎで、チューンが正常と思います。
>この差がわからないようなしょぼいシステムには使ってもらいたくないというところ。
この一文ですね。
これが分かるには、ノイズに埋もれないような優秀な視聴側の再生環境が無いと判断つかないと思います。
僕が改造する時にこころがけているのが、「ノイズフロアを下げる」です。
単にノイズ対策部品を突っ込むんじゃなくて、振動しないような実装をするとか、チップ部品ははんだを盛り直すとかが効いているんだと思います。
この差は、例えば、ピアノロソで演奏終了時にピアノの響板の振動とホールでの反響がミックスしながらどこまで減衰してのが聞こえるか?等でよく判ります。
音数の少ないピアノソロを入れたのは、そういう意図があります。
>ボーカルにかんしては、僕チューンとは思えない、非常にノーマルなかんじで、ちょっとチューンドバージョンは大人しい?
はい、Fooさんチューンをよく知っているので 初聴時は「あれ?えらい大人しいじゃん」と思いました。
これは、聞いてもらった他の人も同意見でした。
>ノーマルは、付帯音が付くことによって、明るい音とも感じられるので、
>それに反しておとなしいという評価なのかもしれない。
>だけど、私の評価としては、付帯音によって音が平板になっている、
>つまり、大きな音は明るく五月蠅くなり小さな音は何か濁ってしまう感じで、
>結果的にダイナミックレンジの減少ということも起こっている。
この点が評価が分かれる分岐点ですね。
僕は、長いことチューニングや比較試聴を続けているので 「改造後、大人しくなった」→改造成功という認識を持っています。
このような聴感上のSNの良さという絶対的な指標と、元気な音/大人しい音という音の傾向や好みは別の次元なので 両者を分離して語れるってのは、ベテランじゃないと難しいところはあります。
聞いた音を分析して、言葉に変換して話す。というのは 難しいことなんですが、blackbird1212さん さすがです。
書込番号:23487150
2点

BOWSさんblackbird1212さん こんにちわ
blackbirdさんの指摘は概ね正しいと思いました。
>この差がわからないようなしょぼいシステムには使ってもらいたくないというところ。
うーん、ですね。正直、価格に書き込みをしている多くの人は、わからないんじゃないかな、嫌みとか馬鹿にしているわけではなくて、そこまできちんと耳や機材を使いこなせている人はあまりいない・・・・
BOWSさんのYouTubeを、色々な人にきいてもらったのですが、やはり「明確な差」を感じる人はすくなかったですね。
ヘッドホーンシステムで聞いてもらっても、かなり良い製品をつかっていても、「そもそも」そこまでの差を気にしていない人が多いのが現実かなとおもいます。
そんな中で、一番評価が高かったのが、ギターソロのパートで、そこだけは割とわかりやすいのかなと思ったりします。
>Fooさんチューンをよく知っているので 初聴時は「あれ?えらい大人しいじゃん」と思いました。
何回もかいていますが、今回は、相手がタンノイなので、こういうチューンにしていますw
というか、なんというか、いつもの感じは「うけがいい」ので、やってるかんじですね。
共同作業をしていたときに、想定がJBLというか、JAZZとボーカルだったので、そのあたりが「ぐっとくる」感じに作ってます。
ちょっと寒色に聞こえるGX100LIMITEDが、なんとなくJBLぽいテイストで鳴っていたと思うのですが、あえてやっているわけです。
ああいうチューンで、クオリティをだそうとすると、コンデンサの組み合わせが、ああなるわけですね(シルミック、UTSJ、PARCフィルムの組み合わせ)
ふだん、DENONやMacintoshをディスるのは、「僕がチューンしたほうが、よりらしく鳴る」からというのもあったり、カウンターポイントを評価するのは、そのへんのテイストがマイケルさん上手だなぁと・・・・・・・特にJBLと組み合わせたときのテイストが僕の好みドンピシャなわけで、僕チューンの目標だったりします。
最近、PPS系のコンデンサが「いいな」とおもっているのですが、エチュだと「綺麗すぎる」ので、あまりつかわなかったのですが、今回は割とつかっています。
共立で売っている、PPSと書かれたルビコンの奴がわりと「グラマラス系」なので、あれをつかっていたわけです。
あと、PARCのフィルムもつかってないですよねw
PMLCAPは、わりと中域がきれいなのですが、単体でつかうとほんのりと緩さがあるのでそこを、銅箔PPSと組み合わせる事で解消しています。(音色だけでみるとWIMAとテイストの方向性はにているとおもいます、弱点も似ている・・・・)
今後は、この組み合わせが僕の定番になるかなぁと・・・・作業は難しくなるけど、PMLCAPは容量も選びやすいし、秋月で買うと安いとは言わないけど、使いやすい値段ですし、むりに基盤におしこまなくても余裕ができるのでいいかなぁ
ということで、秋月の電子ボリュームを、基盤上のコンデンサはすべてPMLCAP+銅箔PPSで組んでみようと思っています。
書込番号:23487343
0点

Fooさん、blackbird1212さん
>この差がわからないようなしょぼいシステムには使ってもらいたくないというところ。
Youtubeにアップロードしている者として これは痛切に感じています。
PCオーディオって いろんな要因でコロコロ変わるのと原理的に好きじゃないんですが、やらざるを得ないので Topping D70 →立井電線 自作XLR→バランス入力専用のヘッドホンアンプ BEHRINGER POWERPLAY P1を導入して聞いていましたが、さすが BEHRINGER 入手してすぐに全コンデンサ交換、EHCU追加、ハンダ打ち直し、電源強化して だいぶまともな音になりました。
今回、別メニューとして Topping D70 と ラズパイを比べたんですが Topping D70の負け確定です。
Topping D70のDACは AK4497 デュアルと1世代前のハイエンドで ラズパイの方は PCM5122という\2000のラズパイDACに付いているような安物です。
音色は悪くないんですが、どう聞いてもクロック系がよくありません。ラズパイが鮮魚だとすると 干物みたいです。
HiFace EVO TWO + ルビジウム I2S送り出し D70 が良いように思いますが、まずは D70の改造に着手して PCオーディオをアップグレードしようかなと思ってます。
書込番号:23487472
1点

BOWSさん
>Topping D70 と ラズパイを比べたんですが Topping D70の負け確定です
ここ数日間、時間を見てはこの音源でDACの聞き比べをしているのだけど、
Topping D50s(電源P50使ってるのに)では差がほとんどわからなかった。
しかし、同価格帯のSMSL M300(AK4497)では差がわかったし、
さらに価格の安いSMSL Sanskrit 10th(AK4490)でも差はちいさいけれどもわかった。
現在は、Sanskrit 10th MKIIになって、AK4493にDACが変更されている。
ということで、Toppingってあんまり良くないのかも?
書込番号:23490845
1点

blackbird1212さん
興味深いレポートありがというございます。
>ここ数日間、時間を見てはこの音源でDACの聞き比べをしているのだけど、
....
>ということで、Toppingってあんまり良くないのかも?
そうですか、基板の作りと設計自体は Toppingの方が良いと思ったんですが、差があるとは?
実装の問題かもしれませんね。
Toppingが製造委託している 基板実装メーカーのリフローが良くないとか
ほとんど、話題に登ることがないんだけど 表面実装のリフローに使うクリーム半田だとか、リフロー炉の温度プロファイルだとかは、ノウハウの固まりなんで....僕もちょいちょい実装屋に教えを請うています。
実装屋毎に音が違うと思うんですが、さすがに実相屋がどこかは 基板見てもわかんないです。
書込番号:23492760
0点

BOWSさん
>興味深いレポートありがというございます。
いやいや、実はToppingどころではないのです。
大分前にあったパイルさんの2mと10mの光ケーブルの聞き分けと同じなのですが、
一例を挙げれば、
SONY PHA-3+K812→差がわからない
これは、おそらくヘッドホンアンプにTIのICを使っているためだと思われます。
というように、けっこう討ち死にしていっています。
久々に、North Star DesignのExcelsioを引っ張り出して聴いてみたけど、
差はわかるし音は良いしで、しばらくいろいろ聞いてみたりとかして、
なかなか先に進まないという・・・そういうのの連続。
わかりやすいのは、バイオリンソロでしょうか。
ノーマルだと五月蠅く感じるし、高音成分がが多いのですが、
チューンだと、音が大きくなっても五月蠅くないし、高音成分も減っている。
それがはっきりとわかるかどうかというところ。
Jazzバスクラリネットは、
ノーマルだと付帯音がついてちょっと上滑り気味だけど、
チューンだと、低音が深く沈み込む感じが出る
Jazzカルテットも、わかりやすいでしょうか。
ノーマルだと、アルトサックスに妙な厚みが付くのだけれど、
チューンだと余計な厚みがなくなりすっきりとする。
しかし、この音源だけで比べてしまうとノーマルが良いと思う人もいるだろうなあと。
まあ、マッキンの音ですよね、妙な厚みをつけているという。
書込番号:23493148
0点

難しいレスが続いている間に、頭の体操をしてみました、
OM-MF4予約し、 さて、入れ物は、容積決まれば、20面体一辺の長さは、
前回の箱は、適当に刻んで組み、実測、計算で約10L、
ネット上に20面体、体積を求める式が見つかりました、
此を逆算すれば、体積から1辺が求められます、
恥ずかしい話ですが、1985年PC9801導入時より、マルチプラン、ロータス123、三四郎、エクセル等使ってきましたが,
立方根の解き方?でした、
平方根(SORT)立方根、此も関数有りと思い、その都度探しましたが見当たらず、
図2=(d13/d5*1000)^(1/3) D13容積、D5:1図体積計算式の整数部の値、(数値)^(1/3)立方根の解く式
74年間の恥、一つ解消。、
書込番号:23497148
0点

>matu85さん
亀レスですが、
> OMP-600 4本使用しても 単1方向には、1本分でしょうから、やはり音量不足になるんでしょうね、
シリ・パラで4本使うと、1本当たりの電力は1本のみの場合の1/4になるので、-6dBになるかと思います。
4本集まって初めて等価になるのですが、あっちこっち向いているのでかなりロスがあるのでしょう。
いずれにせよ、小音量システムになります。
> 難しいレスが続いている間に、頭の体操をしてみました、
OM-MF4にしてもFK-13Cにしてもバスレフが第一候補なので、綺麗な見た目を考えていたら、NFJに面白いのがありました。
https://item.rakuten.co.jp/nfjapan/o548/?s-id=step0_pc_itemname
ディンプルって、何らかの効果があるんでしょうか。ま、無くても使いますが(笑)
B&Wに採用されているって書いてあるからググってみたけど、似たのがありますね。
書込番号:23497437
0点

blackbird1212さん
いやはや、いろいろ聴き比べてくれてありがとうございます。
試金石ネタとしては良かったかな
で、ついでに ラズパイとTopping D70の比較をアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=R_KTqeu3V3o
DACチップ至上主義だと 単価500円くらいのPCM5122 と 5000円くらいのAK4497を2個使ったDACでは比較にもならんのですが、結果は僕の中では逆転してます。
が、この比較 わかりにくいし、理解されにくい
で、添付のようなブロック図書きました。
単に WAVファイル読んでDACチップに突っ込むんだけなんだから、間にいろいろ入って悪さする奴が少ない方がいいよね〜 ってなりました。
書込番号:23499131
1点

>BOWSさん
VolumioでYoutube繋がらなくなってしまい、(私ごと)ラズパイでの聞き比べ出来ないで居ます、
DS−DAC-100_m ですと後が怖い。
書込番号:23501692
0点

https://www.youtube.com/watch?v=lBOw4S1ebIQ&fbclid=IwAR1O2tuXUWeD9WQjYP5JpflCioKTuj7khGM3rqaClTqjHQnfANA0O7H8MPE
僕もまだみてないのですが、自作スピーカー系のフォーラムで話題になっていました。
これをみて、書店に予約を入れた人が続出したとのことです・・・・・
書込番号:23507551
1点

>Foolish-Heartさん
6/20予約しましたが、発売日は、何時でしょう。
書込番号:23507605
0点

>BOWSさま
>matu85さま
>Foolish-Heartさま
>きっと、今時分は、必死に聞き比べていらしゃいますでしょう、
必死にやりたいところですが、田植え 草切 水の調整 その他
亀レスですみませんです。
赤基板は、バランス入力であり、且つボリュームを除いておりまして
同じ比較が出来ません。
しかし、赤基板の前に買ったSMSLの SA-98Eと言うのを持っており
こちらと Indeed TDA7498 Mk2の比較ですが (ロジャース3/5A 15Ω)
Indeed TDA7498 Mk2の方がクリアですね
SMSLの SA-98Eは丸くこもった感じに聴こえます。
赤基板とSMSLの SA-98Eであれば 赤基板の方が感動が有りました。
で、 Indeed TDA7498 Mk2と改造赤基板
(カップリングはMIMA全 出力側0.47μFはフォスのCSコンデンサー
バランス入力(差動入力) コイルは箔タイプの空芯コイル 1:1マッチングトランス)
現時点では、赤基板に重きを置きます。
保証切れに成ったら(封印を外す) 差動入力にしたいものです。
SMSLの SA-98E のアダプターが Indeed TDA7498 Mk2の電源にしておりますが
中央のピンサイズが違い、変換アダプターでの使用
此の先、菊水の直流安定化電源で聴きたいと思っております。
途中経過ですみませんが 現時点の報告
TDA-7498 バランス入力
BOWSさんは途中までバランスとの事 クロックもですがバランスの音
私にはこちらが静けさが増す感じです。
それと、スピーカーのインピーダンスとアンプのΩ数 (例えば8Ωの場合)
基本回路の定数に合うようにパラに10Ω〜15Ωとか入れた方が良い様にも
思います。(6Ω程度に合わせる)
それでは
書込番号:23507850
0点

一休みさん
今晩は、
> Indeed TDA7498 Mk2と改造赤基板
(カップリングはMIMA全 出力側0.47μFはフォスのCSコンデンサー
バランス入力(差動入力) コイルは箔タイプの空芯コイル 1:1マッチングトランス)
現時点では、赤基板に重きを置きます。
>保証切れに成ったら(封印を外す) 差動入力にしたいものです。
赤基板で、トランス、差動入力にした折り、音質がかなり良くなった覚えが有りました、残念な事に重低音が出なかったので、諦め、元に戻しましたが、良いトランス、インピダンス等、ベスト成ればインデードと競争出来たかもと、思いを巡らして 居ます 、
赤基板、働くのが3台有り、1台ノーマルに戻しました、(結構厄介でした)
トランス結合、1台残っていまして、此で、聞き比べをしてみます、
別件ですが、今月半ば、木星、列び、土星、に最接近、此を、カメラに残すのは、
接眼レンズ、とカメラのレンスを外し、鏡胴にマウントアダプターで接続すれば実像が得られるのでしょうか、この辺ご指導宜しくお願いします。 (顕微鏡は此でいけましたが)
書込番号:23509679
0点

>matu85さま
コメントありがとうございます
顕微鏡、トランス(アッテネータートランス)を巻くのに求めました
最初のは。拡大は出来るが実像は本体の液晶でしか観れず
(メモリーに書き込んだのは見れますが)
で、PCでそのまま観れるのと買い替えました。
まだ、完結に至っておりませんが 駄目もと
”いい音 作っちゃおう”ですww
TDA-7498 バランス入力 ピンの時代では無いと感じました。
テレビでもピン入力は無くなってきております。
望遠鏡:私は肉眼派で観るがままw
顕微鏡も望遠鏡も同じですよ
マウントが問題で
問題は露光時間
赤道儀が有ればですが、月など明るければですが
露光時間が長くなると、固定撮影は流れます。(ご存知と思いますが)
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/c/phenomena
こちらも参照ください
スレ違いとなりますので すみません
書込番号:23509815
1点

>matu85さま
”赤基板で、トランス、差動入力にした折り、音質がかなり良くなった覚えが有りました、
残念な事に重低音が出なかったので、 ”
拙宅の赤基板 1:1(50%パーマロイ)のトランスも使い 5Hzから平坦に出ました。
(抵抗負荷)
但し、負荷抵抗の値に従い抵抗値が多くなると高い周波数側が上昇
つまり、”きつい音”になって行きます。
アンプの基準的な値のΩ数にするとフラットになって行きました。
度を超すと高域が減少していきます。つまり大人しくなる。 (あくまで個人の意見です)
それでは
書込番号:23509973
0点

一休みさん
matu85さん
楽しく赤基板で遊ばれてますねぇ
Indeedもいったん区切りがついたんで 溜まっていた赤基板の工作を再開してます。
電気街でジャンク拾ってきました。
得体のしれない空芯コイルです [実測]44uH と札に書いてあった 怪しい...(笑)
プチダノンより大きくて ホルマル線の直径ノギスで測ったら 2.4mmφでした。
半分にぶった切って赤基板に突っ込んで よかったら次の動画は 一休みさんのように ノーマル/サガミエレ/プチダノン級 インダクタの比較かな(笑)
書込番号:23511100
2点

BOWSさん
一休みさん
>楽しく赤基板で遊ばれてますねぇ
コロナ以来、孫も遊びに来なくなり、箱を作ったり、
インデードの話に乗ったりしています、
問題の赤基板、
入力をバランス接続のヤツ、改造後初めて火を入れって見ました、(3代目)
耳を劈くような高い音、(デパートの地下、夜中になるとこんな音)、わしゃネズミじゃ無い、
慌てて電池を外す、何かパラチック発振みたいな、怪しげんな匂いも、
やめたやめたで昨日はほっぽり出す、
BOWSさんのスレ拝見し、今日は、基板と睨めっこ、思い当たる箇所を修正、
無事、音が出始める、
以前、バランス接続、音が良いと、書き込みをした事が有りましたが、低音不足で却下、
改め、インデードと聞き比べ、はなわちえ、の津軽三味線、DSD物、ブルッフのVC、
CD,
赤基板、此、又、良いのでは、
一休みさん、にトランスの指示頂き、勉強するべきか、今の心境、
書込番号:23513968
0点

>matu85さん
”勉強するべきか”
難しく考えないが良いですよ!
音楽が 音が苦になりますw
まず、今お使いのスピーカーの直流抵抗を測って
何Ωか確認して
何度も書きますが。4〜6Ωになる様に
パラに10Ω〜15Ω程度を付加されることをお勧めします。
デジアンの効率 85%〜90%
スピーカーのL成分に抵抗をパラにすると位相角が
抵抗(同相)に近付くわけです(個人的な意見)
バランス入力にすると不要高調波も打ち消されると思うので
デジアンの理想とも考えております。(これも個人の感想)
赤基板は安価で良いですよね indeed1台で4枚以上来ます。
CSコンデンサー1個と同じですからw
https://www.fostex.jp/products/cs-series/
indeedを弄るには気楽さが無いですね
十分に楽しみました。
>BOWSさま
”Topping D70 →立井電線 自作XLR→バランス入力専用の
ヘッドホンアンプ BEHRINGER POWERPLAY P1 ”
バランス接続 一度お試しくださいませ。
BEHRINGER(ベリンガー) SX-3040 -というのを持っています
これもXLR接続 今のところ接続しておりませんが
BEHRINGER ( ベリンガー ) / SX3040 V2 SONIC EXCITER エンハンサー
https://www.youtube.com/watch?v=NXX5G9i6-CQ
言い音に化けるユニットと友人宅で聴いて 一応買っておりますw
それでは
書込番号:23514643
0点

皆様、大雨大丈夫ですか、身も、オーディオも。
BOWSさん
一休みさん
>楽しく赤基板で遊ばれてますねぇ
続
インデード、聞き込んで、納得のいかない思いが残り、
赤基板、弄くり回す事数日、入力に使用トランス、付けたり、外したり、試行錯誤、
何故、低域出ない、ふと、ボリューム最大にしてみました、
当然、大音響、?出ている、
そう、此処のインピダンスの不整合か、
トランスの1次側、直にRCAネクター半田付け、此で悩みは、 1次解消、(ボリューム無い)
現在、赤基板、メインに戻りました。
書込番号:23524729
0点

生存報告です。
スピーカネタから。
ヒドラを作ってからは、聴くことに注力していて製作はしていないです。
ONTOMOMOOKの付録号もまだ発売されていないようで、予約しましたが届いていません。
そのエンクロージャを妄想しています。球形のエンクロージャです。
12mm板で積み重ねたような形にしようと思っていますが、材料のロスが大きいですね。
当たり前ですが。
スピーカとは関係ないネタ。
新型コロナの感染がすごいですね。皆様お変わりないでしょうか。
もう緊急事態宣言の人数を超えていますが、経済活動には代えられないのでしょう。
もうロックダウン的なことはしないんでしょうね。
最近、パソコンをリニューアルしました。が、5,200円の中古品です。
core-i3の第二世代CPUのもので、メモリ2GB、HDD250GBです。
OSはWindows10の64bitです。もともとはWindows7の32bitだったみたいですが、変えられています。
これに、余っていたSSDで換装して、こちらも余っていたメモリを増設して8GBにして使っています(今、それで書き込みしています)。
こうすると結構快適です(笑)
スペックでは全てUSB2.0となっていましたが、現物はUSB3.0が2つついていましたし、
ストレージの転送もSATA3.0みたい(書いていない)なので、SSDも爆速です。
今まで使っていたのが32bitだったし、SATA2.0だったので、それに比べるとかなり快適になりました。
書込番号:23555375
1点

>Architect1703さん
>球形のエンクロージャです。
何遍も夢見た形ですが、未だ紙と鉛筆の世界です、
赤道域厚い板、極に近くは、薄い板、何て夢見ていました、
スピーカとは関係ないネタ。
先週、四国巡礼88+20+高野山=110寺院 内残り、約2/5を巡てきました、コロナは困ります、
客は、来ないと成り立たない感じでした。
>最近、パソコンをリニューアルしました。が、5,200円の中古品です。
パソコンいじりも楽しいですよね、
以前のOSと違い、Win10、外した、SSD等、別のPCに挿入しても、ブルースクリンならず起動できたり、
で、使用済みPC、 VOLUMIOーPC版入れて見るのも楽しいですよ、
〔ONTOMO MOOK〕
●これならできるスピーカー工作 2020
特別付録:マークオーディオ製6pフルレンジ・スピーカーユニットOM-MF4対応エンクロージャー・キット
此を見ると、容積、ちいさいですね、
取りあえず、もう少しで、届くと思うが、待ち遠しいです。
書込番号:23557162
0点

皆様、こんばんは。
OM-MF4
今月のSTEREO誌にサイズが載っていた。
開口径→65mm(くらい、おそらく)
ネジ穴径→83.9mm
ということなので、
OMP-600(開口径→58mm、ネジ穴径→66mm)
との置き換えは無理ということがわかった。
いつものことだけど、マークのユニットは一回りでかい。
書込番号:23570918
0点

>blackbird1212さん
> OMP-600(開口径→58mm、ネジ穴径→66mm)
> との置き換えは無理ということがわかった。
情報ありがとうございます。
最近考えているのは、ユニットをとっかえひっかえ出来るエンクロージャの製作です。
バスレフにするつもりなので、基本はユニット径が同じもの同士ということになります。
開口径やネジ穴径が違うことがあるので、バッフル板そのものを交換可能にしたいのですが、
少量でも安く簡単に手に入るバッフル板材(1×4SPF材とか)にするつもりです。
1×4SPF材だと厚みが19mmあるので、ちょっとごつくなりますが(笑)
書込番号:23571610
0点

blackbird1212さん
情報ありがとうございます。
ふたまわりほどOMP600より大きいんですね。
OMP600用のエンクロージャが気にいって二組買ったので 一組は OM-MF4にしようと考えていたけれど穴広げても付かないかもですね。
MarkのユニットなのでOMP600のように 大音量で破綻は無いと期待していたんですが...
書込番号:23572675
0点

横レス失礼します。
これなら出来るのマークオーディオに初挑戦しようと思ってる初心者ですが、
去年の8センチのもまだ在庫があるようです。
今年の6センチのより8センチの方が性能はいいのでしょうか?
また箱はおなじこれなら出来るシリーズで問題ないでしょうか?
書込番号:23572679
0点

裕次郎やさん
>これなら出来るのマークオーディオに初挑戦しようと思ってる初心者ですが、
どんどん挑戦してください!
>今年の6センチのより8センチの方が性能はいいのでしょうか?
性能というより性格が違います。
6cmのユニットは より小型の箱に入れてニアフィールドで聞く用途に向いていて、8cmユニットは それより大きな箱に入れて、離れて聞く用途に向いています。
離れて聞くには 大きな音量を出す必要がありますが、振動板の面積が違うので 同じ音量(空気の押し出し量)を確保しようとすると 小さい方が振動板の前後の移動量(ストローク)が大きくなります。
ストロークが多くくなると エッジ等が変形するので歪が出ます。
なので 音量を確保しようとすると 振動板の大きな方が有利です。
Markのユニットはストロークを確保するように作るので 他のユニットに比べると有利ですがMark同士だと口径が大きいほうが有利です。
音質という点では、今年のOM-MF4の発売日は 8月19日(水)なので 誰も聞いていないので判断出来ないです。
>また箱はおなじこれなら出来るシリーズで問題ないでしょうか?
個人の感想ですが、ケースバイケースですね。
一昨年のOM-MF5のら出来るシリーズの箱は、良くなかったです。
この箱と、より大きな箱を比較した動画をアップしています。
https://www.youtube.com/watch?v=yJfaH7zvvcs
ただ、2016年のOMP600の箱は良かったです。(ユニットが異なるので イーブンな比較ではありませんが)
https://www.youtube.com/watch?v=iG4SFugqEFI
発売後、いろんな人が OM-MF4を標準箱と自作箱に入れてYoutubeにアップしてくると思うので それを聞いて判断するのが失敗は少ないと思います。
おそらくここのスレでも議論になるでしょうし
個人的には 昨年のOM-MF519は傑作ユニットで大きめの箱に入れると かなりの戦闘力があるという認識ですが、Markは 毎年意欲的に新技術投入してくるのでひっくり返される可能性があって 無駄な買い物になってしまったことは多数ですが、後悔はしていません。
という訳で 僕もユニットを購入することは確定ですが、どんな箱に入れるかは発売後に楽しく悩みます。
書込番号:23572754
2点

>裕次郎やさん
初めまして。横レスだらけのスレですのでお気になさらず。
> 今年の6センチのより8センチの方が性能はいいのでしょうか?
分かりません。というか、比較は出来ないと思います。BOWSさんも同じことを言っていると思いますが。
6cmと8cmは、口径の差の値としては2cmですが、比率的には33%の差になります。
これは12cmと16cmの関係に匹敵しますので、同じ小口径でも性格はかなり違うと予想します。
去年の8cmが傑作だったので、買っても無駄にはならないと思いますよ。
> また箱はおなじこれなら出来るシリーズで問題ないでしょうか?
最低限の性能を発揮するエンクロージャと思いますが、当人の好みかどうかは分かりません。
個人的には興味がないので、よく見ていません(爆)
自分で設計するのが醍醐味と考えているので、当方の意見はちょっと参考にならないでしょうけど。
まずは6.5Lぐらいの容積に4cm径×20cm長のダクトで様子をみるつもりです。
書込番号:23572825
1点

>BOWSさん
>Architect1703さん
アドバイス頂きありがとうございます。
昨年のOM-MF519はとても良いとの事でしたので購入しました。
また箱は大きい方が良さそうとの事なので、ヤフーショッピングに
出てた専用のを購入してみました。
自作は初めてなのでどんな音になるのか楽しみです。
うまく行って成功したらはまってしまうかもですね。
書込番号:23575245
1点

裕次郎やさん
こんばんは、自作ってどんな音が出るのかチョッとドキドキ感も有ったりしてスッゴク楽しみですよね、
どっぷりハマって下さい。
みんな知識経験豊富なんで、分からないことはワシ以外に聞いて下さい。
書込番号:23575284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
>blackbird1212さん
>一休みさん
>Foolish-Heartさん
Indeed TDA7498 Mk2と赤基板聞き比べて
改造赤基板より、インデードの方が良い、と言う先入観で比べてしまいましたが、
赤基板、トランスによるバランス入力にし、インデード改造の必要ない事に気付きました、
一休みさんは、すでに此の領域に達していらっしゃるようで、
迷惑な言葉を書いてしまいました、
赤基板、こんな音まで出てくるんだ、CDにこんな音まで入っているの、ラズパイDAC
凄いなぁ!、驚きを隠し得ない状態でした。
ところがです、突然、音無し苦、何の前触れも無く、暫くは何も出来ず、
最近、改め2枚購入、音出しテスト、未改造は、インデードの方が良いか、
今回は、クロックから改造、此の時点で、赤基板の方が優れている処が多い、
音の定位置感など、決まった感じ、 (インデード未改造のまま)
次は、バランス接続、ノイズレベルが下がるのか、楽器の余韻とか、すれる音、ホールトーン、等、リアルに聞こえる様に成る、此の改造で十分インデード押さえた、
最後、空芯コイル、音色の変化でしょうか?、(コンデンサー等も此処に属するのか?)
2枚目の基板改造、トランス接続から始める、
此処で、3種聞き比べするが、耳か心か、拒否反応始まり、お休み。
試聴機材、ラズパイダック(BOWSさんお薦め)volumio2、グッドマン30cm、
OM-MF519 10l箱 電源、公称18V5Aリチュウームイオン 実測20V
本スレで手本にした文脈、
>この差は、例えば、ピアノロソで演奏終了時にピアノの響板の振動とホールでの反響がミックスしながらどこまで減衰してのが聞こえるか?等でよく判ります。
>それでも、クロック効果の所は完全に「異質」なので、ここだけはやはりやるべき改造に思えます。
ここは同意するところだけど、クロックとそれ以外を分けて聴ければ、
クロックの効果がわかるとは思うのだけど。
私感、電源問題は別として、
@ 外部クロック挿入
A 方法は色々有るでしょうが、此のチップはバランス入力で力量を発揮するように思う、
B この辺りに、電源、空振コイル、r、c、等でしょうか??。
74年間使い果たした駄耳とテスターだけの妄想でした。
書込番号:23603089
0点

>matu85さま 皆様
ご無沙汰しております。
”音が苦”の様でございますねぇ
基軸は置いて置いたが良いですよ
自分を見失います。
なので、私はロジャース3/5A
で、アルテック同軸を遊んでおりますw
やっと、楽しい音になってきました。
今回、DACからの信号の音量調整に
トランス式のアッテネーターを作ろうと
巻線機まで買って用意しましたが
何時になるかと、出来合いを一個と
手頃の完成品を見つけまして
先日、製作者様とも会い 手にしましたw
これで終活になれば良いのですがww
残暑に注意され
みなさまご健勝でお過ごしくださいませ 拝
書込番号:23603125
0点

>matu85さま
(再度)
”74年間使い果たした駄耳とテスターだけの妄想でした。”
トランスの作者様も同じお歳でww
サービスマン上がりで
”無いなら作ってやろう”で、趣味を基本に作られていますw
からくり儀右門さんも、同じ歳で起業
駄耳と言わずに頑張ってください \(^o^)/
書込番号:23603146
0点

> 一休みさん
有り難う御座います、
> ”音が苦”
同じ音、繰り開始聴くのは毒ですね、
ここ数日は、音楽を楽しんでいます、
2〜30代に購入した4トラックテープ
winxpの頃WAV化したのを楽しんでいます
LPを懐古趣味などと言いながら、ハイ 、
>トランス式のアッテネーター
良さそうですね、
現在DACのソフトボリュームで調整していますが、
トランスの前に、バッファーを入れ入力切り替えと音量調整しようか思案中です、
(単純にエミッターフォロワーな)
今日から74歳は、戦後派です、まだまだ働きますよ、
書込番号:23603896
0点

matu85さん
>Indeed TDA7498 Mk2と赤基板聞き比べて
>....
>最近、改め2枚購入、音出しテスト、未改造は、インデードの方が良いか、
IndeedのTDA7498E周りの基板レイアウトが秀逸です。設計者のセンスが良いです。
赤基板は百凡の中華D級アンプよりはマシですが、四角空冷ファンを採用した時点で 設計者のレベルが低いです。まぁ、力強く見せようという意図があったんでしょうが、あれのおかげで電源レイアウトが良くないです。
古いたとえ話で Indeedは初代スカイラインGT-Rに搭載されたレーシング使用を前提とした 6気筒DOHC 2LのS20エンジンにくらべて、市販用の6気筒 SOHCのL20エンジンみたいなもんで 素のままでは全く勝てないので 車好きはボアアップしたり、過給器載せたり無茶な改造してS20超えるように努力してきました。
赤基板は、それだけ手を入れないと同じ土俵に立てません。
>今回は、クロックから改造、此の時点で、赤基板の方が優れている処が多い、
>音の定位置感など、決まった感じ、 (インデード未改造のまま)
これは、一番わかりますね。
D級アンプの(認知されていない)大きな問題ですが、自励式のクロックが音声信号に影響を受けて揺らぐ ジッターが大きいということ
>次は、バランス接続、ノイズレベルが下がるのか、楽器の余韻とか、すれる音、ホールトーン、等、リアルに聞こえる様に成る、此の改造で十分インデード押さえた、
これはやってみますね。
>最後、空芯コイル、音色の変化でしょうか?、(コンデンサー等も此処に属するのか?)
電源、インプット、ポストフィルターのコンデンサは けっこう大きい気がします。
>試聴機材、ラズパイダック(BOWSさんお薦め)volumio2、グッドマン30cm、
> OM-MF519 10l箱 電源、公称18V5Aリチュウームイオン 実測20V
お疲れさまです。
>@ 外部クロック挿入
>A 方法は色々有るでしょうが、此のチップはバランス入力で力量を発揮するように思う、
>B この辺りに、電源、空振コイル、r、c、等でしょうか??。
Aはまだやっていないので ペンディングですが、チップの構成上 バランスのほうが良いでしょうね。
Indeedは アンバランスで設計されているので かなりいじらいないとダメ
一休みさん
>で、アルテック同軸を遊んでおりますw
>やっと、楽しい音になってきました。
良いですね。
古くて やや大味で楽しい音
小音量じゃ威力を発揮しないんで視聴環境整えないとダメですが
>手頃の完成品を見つけまして
>先日、製作者様とも会い 手にしましたw
それは楽しみですね。
>これで終活になれば良いのですがww
無理でしょう(^o^)
導入すると いろいろやりたくなる。
暑くて 赤基板のファンが回る頃ですが、なんとか乗り切りましょう。
もうじき 今年のMark のユニットが来ますね。
書込番号:23604105
2点

BOWSさん
今、こうしてお話しできるのも、此のスレッド、
BOWSさんのご指導有っての事で感謝しています、
クロック、入力回路、音声信号の変調の掛かったパルス、
正しく作るのに1番重要な場所と思います、
外部クロック、バランス入力、此の2つで、外部の影響を受けにくい、
構成になると思います、
反面、商業ベースで作り憎い所でしょう、
今日から、仕事で12時間以上外出です、オーディオは、子守歌で聴きながら居眠りです。
1年以上続く予定、寿命が先かも知れません。
書込番号:23604775
0点


夏休みは、暑すぎて何も出来ず、
今は、仕事に追われ、音出しテストで後はお預け、
8cmと大きくは変わらないみたい、結構低い音も出そう!
書込番号:23609546
0点

>matu85さま
”夏休みは、暑すぎて何も出来ず”
、
年中夏休みの私
ボチボチ アッテネーターの製作ですw
アッテネーターと バランスのトランス兼用
コアを、アモルファスからファインメットに
聴いた事も無いのにですが一応確認の為
硬い音とも聞いていますが、先ず聴いて・・・
それでは
書込番号:23614478
0点

再度
>BOWSさま
こんにちは
”小音量じゃ威力を発揮しないんで視聴環境整えないとダメですが”
小音量はボリュームなど抵抗を通った音 (小さければ小さいほど)
抵抗の音を聴きたくなく
それを避ける、そのためのアッテネーター作成ですw
書込番号:23614520
0点

OM-MF4来ました。
振動板はOM-MF519に似た色で、一回り小さい感じですが、OMP-600に比べると一回り大きいです。
振動板もOMP-600より少し大きい感じ。6cm級というか、6.5cm級?(笑)
エンクロージャを妄想していますが、とりあえずOkrerのOMP-600と入れ替えてみます。
Okrerのバッフル板の一部をくり抜いて、ユニットを取り付けた板を交換できるような改造をします。
書込番号:23614527
0点

matu85さん
トランスによるバランス化の話、以前 このシリーズ使ってライントランス作った時に悪くないと思いました。
部品箱漁ったら、TAMURAやJRCのライントランスも出てくると思うので そのうちやってみたいですね。
それ 団子3兄弟ならぬ 多面体スピーカー3兄弟も見ものですね。
ふと白コーンの方が目玉っぽくていいかもと思いました。
センターイコライザ付きで白っぽいダブルコーンのLowtherもどきで作ってもええかも?
一休みさん
トランス式アッテネータですか、ある意味究極の音調調整ですが 実装はたいへんですね。
ファインメットは僕も聞いたことは無いですが、良いという話は聞きますね...高いけど
>小音量はボリュームなど抵抗を通った音 (小さければ小さいほど)
>抵抗の音を聴きたくなく
>それを避ける、そのためのアッテネーター作成ですw
そうなんですよね。
しかも高抵抗ほど弊害も大きいようで
トランス式はエネルギーが吸収されないので良いですね。
巻線比によってはゲインアップも可能ですし、パッシブが多いですけど バッファアンプ付けても優位性はあると思うんですけどね。
Architect1703さん
入手しましたか!?
OMF519の小型化モデルのようですね。F特も似たようなものですし
僕は 明日入手予定です。
OkrerがOMP600と比べて どう鳴るか楽しみです。
書込番号:23617039
0点

>BOWSさん
> OkrerがOMP600と比べて どう鳴るか楽しみです。
のんびりやろうと思っていましたが、BOWSさんに楽しみされたら居ても立っても居られなくなり、さっそく作業しました。
今日はそれほど気温も上がっていないので、順調に作業を開始しました。
Okrerに穴を開けたところまでは良かったのですが、急に大雨になり中断です。
また来週末ですね。
でも、開けたおかげで問題点が色々分かりました。
ファストン端子がOMP-600と違うこと、内部の立体障害が結構面倒な状態になっていることが分かりました。
OM-MF4はマーク・フェロン氏の解説で、フロントサスペンションのU字が深くなってストロークを確保しているとのこと。
確かにストロークはありそうです。
あと、インピーダンスを8Ωとしているので、AVアンプと組むのも楽そうです(6Ω以上推奨が多いので)。
書込番号:23617283
0点

> 一休みさん
>アッテネーターと バランスのトランス兼用
コアを、アモルファスからファインメットに
聴いた事も無いのにですが一応確認の為
硬い音とも聞いていますが、先ず聴いて・・・
この際、量産し配布して頂けると光栄です、
実は、夏休み、少しだけ工作をしたのですが、失敗し、一寸暗い気持ちで書いてしまいました、
インピダンス、整合のため バッファーを付くて見たのですが、音なしの構え、
後日、点検、誤配線、未だ改修工事無しです。
書込番号:23617296
0点

>Architect1703さん
> エンクロージャを妄想していますが、とりあえずOkrerのOMP-600と入れ替えてみます。
此方も妄想中ですが、紙で一寸だけ試作、正三角形16枚で箱に と 思った が
容積2〜3lにするとSPの付ける場所が無い、
そこで、4枚を正方形一枚に置き換えればOKな様な、不格好
10lの箱に入れてしまうかもです。
書込番号:23617333
0点

BOWSさん
先ずは、笑わないで下さい、 CMOSで何するのって、
バイアス掛けると交流も増幅できる?、
40年位前、丁度、TTLからCMOSに移行の頃、クリスマスツリー、LEDをこの辺で点滅させた余剰品、日亜のLEDは無かった。
単一電源で動作、 無精の我が輩向け、(音質は知らず)
トランスによるバランス化の話、
BOWSさん 良き結果を楽しみにしています、
私事ですが、600Ω系機器を持たないので、
ハイ、インピダンス化で音量調整、入力切り替え出来れば、完結出来ます。
一休みさんに期待も。
書込番号:23617532
0点

>matu85さま
”この際、量産し配布して頂けると光栄です、”
”一休みさんに期待も。”
トランス自体は、偶にですが
当地の方でオクに出るかもです。
オクで出すのが”ボケ防止”と仰せでw
量産品でしたら
https://www.luxman.co.jp/product/cl-1000
たかだか、160諭吉だそうです
しかし、回路構成が自分の目的とは合わず
買うには及ばずw 残念と書いておこうww
書込番号:23623926
0点

ネタ投下です。
だれかコレに手を出しませんか? いつ入荷がわかりませんが?
https://www.aliexpress.com/item/32909253912.html?src=criteo&albch=remarketing&acnt=JP&isdl=y&aff_short_key=UneMJZVf&albcp=lowerfunnel&device=pc&aff_platform=criteo&clickid=5f47292f9dc3f36ea1eb8fab3d1170e3_1598499119_32909253912
DAC、トランジスタ、OPAMPのパラレルはいろいろ見ましたが、コレは....
書込番号:23625114
0点

生存確認ですw
BOWSさん、その・・・パラレルなシリーズは結構前からあって、実は手を出してみようかと思ったことがなんどかあるんですが。
OTLって、夢はあるけど、現実は・・・・・・なので手をだしていません。
書込番号:23625282
0点

一休みさん
>たかだか、160諭吉だそうです
高校時代のオーディオ仲間、親から頂く昼食代、抜きで貯め スピーカー買ったりしていました、
で、3食抜きで1年ですか?、
その時代、クラブに6BQ5PPのモノアンプ有りまして、此が電源も出力トランスも
ラックス マークが入っていました、
気張って 山水、程々、タンゴ、SELで我慢、”何時も高値の花”
CーMOS インバータ使用、バッファー 改修工事で働くようになりました、
トランス廻りの整合が取れたのか?、ふくよかに成りましたよ、
ある意味、増幅回路挟む事で、鮮度が落ちる様な気もし、
トランス、だけで整合出来ればと、思いは、駆け巡っています。
ヤフオク リンク張って下さい。
BOWSさん
Foolish-Heartさん
陰で笑わんと居て下さい。
書込番号:23628755
0点

>matu85さま
こんにちは
オク 貼れないと思いますので
検索キーを
(名称)
アッテネーター用 トランス 23ポイント 2個セット
出品者
pens_papaさん
自作とはいえ1,000個くらいは作られたと仰せ
現時点でバランス(2巻線)出品はございません。
オートトランス式なのでアイソレートは出来ません。
ラックスのブロック図貼りますが
トランスの後にバッファが付きます
シンプルイズベストの私には向きませんw
只今、シャーシーに載せて製作中です。
それでは
書込番号:23629468
0点

冷房の無い作業部屋の温度が35℃を超えていて 魔が差して 気がついたら FE-83sol と こんなのが入れ替わってしまったBOWSです。
ユニットは、立派で大きいマグネットで10cmに見えない貫禄
箱は アカシア集成材/アピトン合板/パイン集成材で出来たダブルバスレフの立派なもので 軽くワトコオイル仕上げ
GX100 Limited /Mark OM-MF519 としばらく金属振動板のスピーカーばっかり聞いてきたんで、高音のキレが足りんけど、音出しが軽いと言うか 初動が軽くてゼロクロス近傍のリニアリティが良い感じです。ウォームと言うか、アコースティック系/ボーカル系が良いです。
ダブルバスレフなんで低音がモリモリ出てくるのか思ったらそんなことはかなった。
もう少し吸音材入れて背面反射減らすといいかも?
OM-MF4もいじらなくちゃ
Architect1703さん
Okrerが良いのは聞いて知ってますんでOM-MF4で化けるか楽しみです。
OMP600は大入力で破綻する欠点があるんで OM-MF4に変えたら かなり良くなるんじゃないかと
matu85さん
MC14049UBってロジックバッファを使ったんですか?
考えたことなかったけど 74HC04Uみたいな アンバッファードタイプみたいなんで使えるとは思いますが、リニアリティはどうなんでしょ?
ふつうにBUF634とか使ったほうが 面白みは無いけど確実だと思います。
一休みさん
トランス式アッテネータすげぇぇ
セイデンのロータリスイッチも気合入ってますね。
オートトランスタイプでも十分だと思います。
>ラックスのブロック図貼りますが
>トランスの後にバッファが付きます
>シンプルイズベストの私には向きませんw
同感
ラックスも以前、トランスだけのアッテネータ出していたのにねぇ
https://audio-heritage.jp/LUXMAN/etc/at-3000.html
Foolish-Heartさん
以前からあったんですか?
このサイトの下の方の測定している写真見ると 裏の方に 真空管30本つける基板も見え隠れしてます。
僕は 12AV11という 三極管が3個入った12ピンの真空管を3パラで使って OTLのヘッドホンアンプこさえたことはありますけど 12パラは....
それと、青PARCですが、やっぱりMARKとだいぶ方向性が違うけど 良いですね。
書込番号:23629670
0点

一休みさん
検索キーを有り難う御座います、
一寸覗いてみましたが、2次巻き線の無いタイプですね、
一休みさんの結果報告と出品を待ちます、
BOWSさん
> MC14049UBってロジックバッファを使ったんですか?
デジタルIC 実験と工作 昭和50年オーム社出版
何ぞに、バイアース掛ければアナログ増幅も出来るような事、気になっていたので実験、
意外と、成功かも、バッファー付ける前より、+は大変多いです、
5〜10V単一電源で働きますし、オーディオ用パーツより色付け無いでしょう??。
OM-MF4
箱の工作、屋外に為りますので手が出ません、出るのは、汗ばかりです。
書込番号:23629920
0点

>matu85さま
こんばんは
オートトランスなので絶縁がですね
どうしてもカップリングコンデンサーが・・・
本来ならトランスのグランド側にコンデンサーを使いたいのですが
DAC(TDA-1541A)からのオペアンプのI/V変換で、
CDのテスト用信号盤で最大値で5VP-P出ます。
この信号のアッテネーションです。
>BOWSさま
”セイデン〜”
SWは東京光音の物と聞いております。(音仲間様より)
H型アッテネーターの3点のネジと表示盤が
そのまま使えると思っております。
書込番号:23630017
0点

>matu85さん
> OM-MF4
> 箱の工作、屋外に為りますので手が出ません、出るのは、汗ばかりです。
同じく。
matu85さんは多分私の住んでいるところと近いので、気候も似ているかと思います。
まあでも、朝晩は一時期より過ごしやすくなったような気がします。
これからはドラフト(大ジョッキ)ではなくクラフトの季節になっていきます(笑)
>BOWSさん
Okrerの改造ですが、もともとユニットを取り換えることを想定した設計ではなかったので、色々面倒です。
そのうえ、手持ちのサークルカッターが壊れたみたいで、ちょっと手間取っています。
電ドルが少し前に壊れて少しいいやつにアップグレードしたので、こっちも少しいいやつにしようかな。
9月中には出来上がると思います。
OM-MF4が良かったら専用箱を作るつもりですが、その場合はB&W風を考えています。
乞うご期待。
書込番号:23630159
0点

作業部屋の温度計が 37℃超えていて作業を断念しました...(T T)
昨日からずっと青PARC鳴らしているんですが、金属振動板のGX100やMarkが半導体アンプっぽいのにくらべて 青PARCは真空管アンプみたいな味わいがあって 向いている方法がずいぶん違いますが良いですね。
matu85さん
>何ぞに、バイアース掛ければアナログ増幅も出来るような事、気になっていたので実験、
>意外と、成功かも、バッファー付ける前より、+は大変多いです、
>5〜10V単一電源で働きますし、オーディオ用パーツより色付け無いでしょう??。
こればっかりは、結果オーライの世界なんで やってみてよかったは有りだと思います。
単なるゲイン1のバッファなんで単電源は楽ですね。
電源ON/OFF時に、コンデンサで切っていても入出力端子電源が1/2Vddまで上がるのでポップノイズには気をつけてください。
以前 RF帯域のOPAMP使ったヘッドホンアンプ設計したときに 単電源だったんですけど、ゲイン持たせるとけっこう 出力電圧範囲を電源内に収めるのに苦労したことがあって、両電源の方が楽だと分かって以来 単電源には手を出していません。
ちなみに、真空管OTLアンプ作った時に単電源で出力をコンデンサでカットしていました。
たしか280Vくらいかけたので 140Vくらいのポップノイズが出てたことになります...
>OM-MF4
>箱の工作、屋外に為りますので手が出ません、出るのは、汗ばかりです。
やっぱ夏はNGですね。野外で作業すると蚊にかまれるし
一休みさん
>こんな感じで作る予定です
>
>ツマミと表示板
なんつーか、測定器と言うか、Western Electricみたいなヴィンテージ感でいいですね。
>オートトランスなので絶縁がですね
>どうしてもカップリングコンデンサーが・・・
>本来ならトランスのグランド側にコンデンサーを使いたいのですが
トランスが、シングル用出力トランスのように直流流す仕様であれば 後段でカップリングしてもいいんですが、そうじゃないと直流磁束で磁気飽和起こすので 事前にコンデンサでカットが必要かもですね。
OPAMPの出力でDCカットすると、トランスのインピーダンスが低いので 比較的大きな容量でDCカットせねばならないので 両電源のOPAMP使って 入力側でDCカットの方が良いんじゃないでしょうか?
>SWは東京光音の物と聞いております。(音仲間様より)
>H型アッテネーターの3点のネジと表示盤が
>そのまま使えると思っております。
なるほど、東京光音でしたか アッテネータと言うより「減衰器」ですね。
Architect1703さん
>Okrerの改造ですが、もともとユニットを取り換えることを想定した設計ではなかったので、色々面倒です。
>そのうえ、手持ちのサークルカッターが壊れたみたいで、ちょっと手間取っています。
壊れたサークルカッターって怖そう
あれって、空いた穴を広げることができるんでしょうか?
穴をちょいと広げるなら、ルーターかトリマーでやったほうが楽な気がします。
>OM-MF4が良かったら専用箱を作るつもりですが、その場合はB&W風を考えています。
今度は 「脳散らす?」ですか(笑)
書込番号:23630941
0点

>BOWSさん
> 作業部屋の温度計が 37℃超えていて作業を断念しました...(T T)
あらまあ、すごい部屋ですね。
ワタシも学生時代は関西だったのと、部屋にエアコンのない貧乏下宿だったので、真夏の部屋の温度は36℃でした。
よく学生時代を過ごしたものだと、自分で自分を褒めてあげたいです(笑)
> あれって、空いた穴を広げることができるんでしょうか?
電ドルを使うので、中心にドリル穴を開けてそこを中心に回転させます。なので穴を広げる用途では使わないですね。
仰るように穴を広げるならルーターかトリマーでやったほうが合理的です。
サークルカッターでの穴開けは、交換用バッフル板のスピーカ取り付け穴と、バッフル板取り付け用枠の穴に使いました。
最後の穴を開けようと思ったところで、サークルカッターの中心を支えるドリル部分の保持が不安定になってしまいました。
こうなると、サークルカッターの刃の位置が安定しなくなるので使い物になりません。
接着して完全に遊びを無くして良いものかと悩みましたが、取り急ぎジグソーで穴あけを続行しました。
そしたら・・・・でかくなってしまった(笑)
> 今度は 「脳散らす?」ですか(笑)
オリジナルではなくて・・・・(笑) 805みたいな普通のやつです。
書込番号:23631698
0点

>一休みさん
トランスも難しそうですね、
図、参考に為ります、
>Architect1703さん
大分前、神奈川新聞、映っていましたので、
当方、新横浜から品川方面4Km程です、
その昔、屋久島散策めざし、練習も兼ね、早朝散歩で1時間、駅で朝食帰りはバスです
屋久島南部ユース、ペアレント、元コロンビア関係者とか、
タンノイ でんと座っていました、デモ、横に自動販売機、 ノングレア
最終日、時間調整に入ったスナック、JBL、気持ち良く癒やされました。
余談で失礼しました。
> BOWSさん
そうなんです、マイナス@番目、ボイスコイル飛び出そうでした、
、 A番目、入力側、ハイインピダンスなりすぎで、
ノイズ拾いやすく、基板むき出しは無理でした
ゲイン、マイナスでも良いのに 6デシベル;位有り邪魔です、(電圧利得)
>真空管OTLアンプ
ヒーター徐々に暖まりますのでポコンは、無かった記憶?、 当てになりません、
>あれって、空いた穴を広げることができるんでしょうか?
>穴をちょいと広げるなら、ルーターかトリマーでやったほうが楽な気がします。
穴の、裏に板を充てる、センター錐短い時は、更にハッフルと同厚の板を張り
何れもビスで固定、
ホールソー等は、目的の穴を別の板に開け、此を貼り付け定規に、
自分は、ジグソーです 、
書込番号:23631851
0点

OM-MF4の音出ししました。ユニットの取り付けがちょっと斜めってます(笑)
第一印象は、低音が非常に豊かだということです。
OMP600が6cm級の標準的な鳴り方だとすると、こいつは8cm級の低音を出します。
中高音については慣らしが終わってからですが、やっぱりOM-MF519系の素直な音です。
この素材だと、真剣に40Hz狙いのバスレフにしたくなります。7L弱の大型のエンクロージャで。
書込番号:23644099
1点

OM-MF4の音出し 此方は、見事に外れました、
1.5リットル位から行ける様な事、書いて有った様な、
残材を刻み、出来上がり2.2リットル、(スプーニーシロップさん発想軽量カップでWater)
出直し必要か???。
書込番号:23646196
0点

>matu85さん
当方のOkrerは多分6.8Lぐらいだと思いますが、8cm級以上の低音が出ています。
ちょっと出過ぎなので改めてf特を見てみましたが、100〜200Hzが5〜6dB盛り上がっています。
ここら辺りの周波数は聴感上の低音の量感に大きい影響を与えるので、その効果が出ているようです。
ムック本P4のマーク・フェロン氏の解説に
「・・・・ OM-MF4は100Hzから400Hzまでのバッフルステップ損失を相殺する+6dBの特性にしていますので、デスクトップで使うような小さなバッフル面積のスピーカシステムでも本格的なサウンドを実現します。・・・・」
とあるので、意識的に(でも偶然でも)低音を持ち上げているユニットのようです。
作例のf特からは、普通のバスレフでも内容積が3L程度あれば十分な低音が得られそうです。
書込番号:23647667
0点

Architect1703さん
>> 今度は 「脳散らす?」ですか(笑)
>オリジナルではなくて・・・・(笑) 805みたいな普通のやつです。
805はふつうじゃないです。
>第一印象は、低音が非常に豊かだということです。
>OMP600が6cm級の標準的な鳴り方だとすると、こいつは8cm級の低音を出します。
低音がOM-MF519と変わらん という話はいろんなところで聞かれますね。
>中高音については慣らしが終わってからですが、やっぱりOM-MF519系の素直な音です。
>この素材だと、真剣に40Hz狙いのバスレフにしたくなります。7L弱の大型のエンクロージャで。
6cmユニットで 40Hz狙いですか!?
>ちょっと出過ぎなので改めてf特を見てみましたが、100〜200Hzが5〜6dB盛り上がっています。
>ここら辺りの周波数は聴感上の低音の量感に大きい影響を与えるので、その効果が出ているようです。
低音バンバン出ているように錯覚する帯域ですよね。
ポートチューニング ちょっと変える必要がありますか?
>とあるので、意識的に(でも偶然でも)低音を持ち上げているユニットのようです。
>作例のf特からは、普通のバスレフでも内容積が3L程度あれば十分な低音が得られそ
3Lでいけるなら いろんなエンクロージャが使えそうですね。
matu85さん
>そうなんです、マイナス@番目、ボイスコイル飛び出そうでした、
> A番目、入力側、ハイインピダンスなりすぎで、
> ノイズ拾いやすく、基板むき出しは無理でした
ありゃそうですか そら残念
>ゲイン、マイナスでも良いのに 6デシベル;位有り邪魔です、(電圧利得)
ゲイン0のアンプ(バッファ)って安定稼働するのが難しいんですよ、
>見栄えは、エエのだが
>OM-MF4の音出し 此方は、見事に外れました、
>1.5リットル位から行ける様な事、書いて有った様な、
>残材を刻み、出来上がり2.2リットル、(スプーニーシロップさん発想軽量カップでWater)
ありゃ 目玉三兄弟みたいで 面白いのに
多面体エンクロージャでも1.5〜2.2Lは、内面反射できついような気がします。
書込番号:23648222
0点

>BOWSさん
> ポートチューニング ちょっと変える必要がありますか?
Okrerのfdは45Hz近傍にして(いるはず)、OMP600でベターバランスにしているつもりなのですが、
ユニット単体でのfs がOMP600の176.4Hzに対してOM-MF4は97.5㎐と著しく低く、
100〜200Hzの音圧もOM-MF4が圧倒的に高いので、同じエンクロージャではバランスが狂いそうです。
Okrerからは
・ダクトを長めにする(fd:40Hzぐらい?)
・バッフル面積を小さくする(縦長にする?)
という変更で専用のエンクロージャを作ろうかなと思っています。
> 3Lでいけるなら いろんなエンクロージャが使えそうですね。
そうなんですよ。
3Lだと、直方体のディメンションでざっと20 cm×20 cm×8 cmぐらいになります。
8cm幅で20cmの高さなので、パソコン横のデスクトップで使いやすい大きさに出来ます。
市販品でも色々ありそうです。
書込番号:23650842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ユニット単体でのfs がOMP600の176.4Hzに対してOM-MF4は97.5㎐と著しく低く、
>100〜200Hzの音圧もOM-MF4が圧倒的に高いので、同じエンクロージャではバランスが狂いそうです。
そうなりますね。
恐るべし OM-MF4
>という変更で専用のエンクロージャを作ろうかなと思っています。
そうなりますよね。
僕は箱ではなくて 折り曲げない直管のトランスミッションライン(直管だと音響迷路とは言わんのか?)
とかを夢想してます。
>3Lだと、直方体のディメンションでざっと20 cm×20 cm×8 cmぐらいになります。
>8cm幅で20cmの高さなので、パソコン横のデスクトップで使いやすい大きさに出来ます。
>市販品でも色々ありそうです。
市販品の中古買ってきて改造してユニットだけ交換するとかもありですね。
書込番号:23655548
0点

一週間のOM-MF4対する、心と聴覚のエイジングを過ぎ、改め今日の感想、
TELARC CD−83411
此のCDに含まれる、地鳴りの様な低い音は、全く無理な様です、
その低音を知らずにCDを聴けば、良く低音も出て、大変好ましい音です、
CBS SONY 38DC 11
ストラヴィンスキー ペトルーシュカ ズビン・メータ ニューヨーク
最初に購入の思い出のCD
管楽器が活躍する、超刺激的な曲ですが、久し振りに聴き、
録音の素晴らしさ、其れを表現できる、OM-MF4、改造赤基板、、DAC、感謝です。
(其れ其れの楽器の音、余韻、等々)
箱の名前は、 双四角錐反柱とWikipediaに書いて有りました、
平行を成す面は存在しない、4角錐の部分が鋭角で一寸不格好、
その片方をスピーカー外形に合わせ切断、待てしても目玉です、
バッフルは、存在しません。
Architect1703さん
BOWSさん
色々アドバイス有り難う御座います、
この辺の理屈は、よく解っていないかもですが、直管で、コリャー エエ音だ、
生きてて良かった、
書込番号:23658046
0点

上記、直感がサークラインの如くなってしまいました、
以前、高音部がヒズミぽく気になっていましたが、
現在は、楽器其れ其れの音色が聴き分けられる程、鮮明になり、
其れを忠実に再現してくれる、スピーカーの存在も感謝です。
書込番号:23658221
0点

>matu85さん、皆様
OM-MF4をしばらく聴いてみた経過の印象です。
・低音が豊か
エンクロージャにも依りますが、ユニットとして100Hzから200Hzが持ち上がっています。
ここを考慮して専用エンクロージャを設計・製作するつもりです。うまくいけば今までにない長所を持つシステムになると思います。
今までにない長所とは、ひとつのユニットでワイドレンジ再生が可能なシステムです。
併せて、従来の6cm級ユニットに比べると(といってもOMP600ですが)、低音の耐入力が大きいです。
どの程度か? 38cm級の音は絶対出ません。ニアフィールドレベルです。
・歯切れの良いウォームな中高音
OM-MF519系の良好な中高音ですが、高音のトランジェントはより良好です。口径差からは当たり前ですが。
ツイータの不要なフルレンジは個人的に8cm以下と考えていますが、小さいほど有利です。
フルレンジは、基本的に中音が最も得意です。
高音をよくするとトレードオフで低音が出にくくなるので、そこをどうバランスするかがフルレンジを使う上でのポイントだと思います。
OM-MF4は、絶品の中高音と結構頑張っている低音の組み合わせになるので、ニアフィールドオーディオの一つの解になるかと。
書込番号:23658778
0点

Architect1703さん
OM-MF4に興味の有る皆様、
詳細な感想は、文章表現力持ち合わせが無いので、
大雑把 高い音から低い音まで好ましい音で良く鳴り響いています、
2〜3m離れて位置でも十分な音量が得られます、
処で、電力効率も悪く、振幅も激しく、耐用年数、如何程??。
書込番号:23663011
0点

BOWSさん
DENONのA110だけど、DACの説明が謎すぎる。
>Ultra AL32 Processingによりアップサンプリングされた
>1.536 MHzの信号を768 kHzに分割し、
>2基(4ch)の差動電流出力型DACに入力。
どう「分割」するのか?
書込番号:23663557
0点

OM-MF4ですが、友人から どうもダンパーを柔らかくしたり攻めた造りにしているので 振幅が大きくなるとボイスコイルボビンと磁気回路がタッチしてノイズを発する事例があるそうで 手持ちのユニットを指で押し引きしてタッチしないことを確認した方が良いと通達が来たんでおそるおそるやりましたが、僕のはOKでした。
matu85さん
詳細なレポートありがとうございます。
オケで鳴らして良好な様子ですね。
>バッフルは、存在しません。
一度は吐いてみたいセリフだなぁと思いました。
>この辺の理屈は、よく解っていないかもですが、直管で、コリャー エエ音だ、
>生きてて良かった、
もう試しましたか!?
早い、美味い(上手い?)
>上記、直感がサークラインの如くなってしまいました、
>以前、高音部がヒズミぽく気になっていましたが、
>現在は、楽器其れ其れの音色が聴き分けられる程、鮮明になり、
>其れを忠実に再現してくれる、スピーカーの存在も感謝です。
そうですか〜 試してみたいですね。
Architect1703さん
レポートありがとうございます。
>・低音が豊か
そうですか 期待できそうですね。
>エンクロージャにも依りますが、ユニットとして100Hzから200Hzが持ち上がっています。
>ここを考慮して専用エンクロージャを設計・製作するつもりです。うまくいけば今までにない長所を持つシステムになると思います。
このへんの作り込みが上手いなぁと思います。
>・歯切れの良いウォームな中高音
>OM-MF519系の良好な中高音ですが、高音のトランジェントはより良好です。口径差からは当たり前ですが。
これは魅力ですね。
>OM-MF4は、絶品の中高音と結構頑張っている低音の組み合わせになるので、ニアフィールドオーディオの一つの解になるかと。
OM-MF519と両方持つ価値はありますね。
書込番号:23663743
0点

blackbird1212さん
>DENONのA110だけど、DACの説明が謎すぎる。
>>Ultra AL32 Processingによりアップサンプリングされた
>>1.536 MHzの信号を768 kHzに分割し、
>>2基(4ch)の差動電流出力型DACに入力。
これですが、僕なりの想像です。
大昔に マルチビットDACのパラ数競争が激しい時代、8パラ、16パラ、32パラ、そして64パラまでやっていた猛者がいました。
高音質化のため、試されたのがDACチップに入力するタイミングを4パラだと 1/4づつシフトして入力し、4個のDACの出力を電流合成するという手法が盛んに試みられました。
これを思い出しました。
>>1.536 MHzの信号を768 kHzに分割し、
実際には、1/2シフトさせた 2つの768KHzのアップサンプリングデータを作り出して 各々をPCM1795に入力してDA変換して電流出力を合成することによって 見かけ上1.536 MHzと称しているとするとDACを2個使っているという点も理解できます。
この場合、「1.536 MHzの信号を768 kHzに分割し」は正しくなくて「ずらしたタイミングの768 kHzを2個使用し合成して 1.536 MHz相当にした」ってのが真相かも?
まぁ中の人しか 事実は知らないわけですが...
書込番号:23663756
2点

BOWSさん
DENON USAのページには、あんな意味不明な記述はなかったです。
https://usa.denon.com/en-us/shop/cdplayers/dcda110?varId=
なにかの勘違いなのか何なのか。
全くの意味不明です。
おそらくビットシフトでもないでしょう。
jFIみたいにDACチップの限界を無視して、
外部入力に1.5Mをぶち込んでるだけなのかも。
書込番号:23667296
0点

>matu85さん
> 電力効率も悪く、振幅も激しく、耐用年数、如何程??。
あー、そういう観点がなかったです。
確かに、オーティオ装置の寿命は意外と短いですよね。
コイルは長持ちしそうだけどコンデンサは短そうだし、ましてスピーカみたいに物理的な動作部があると尚更です。
はるか昔に、FOSTEXのFW-160のエッジがボロボロになって、コイズミ無線に引き取ってもらったことがあります。
最近の製品はある程度考えているだろうけど、10年持てばまあ、いい方なのかもしれません。
10年経ったらあの世かもしれませんし(笑) 今のうちですね。
書込番号:23667632
0点

連投します。
あくまで個人的な意見ですが、部屋の広さとユニット径には関係があると感じています。
広めに見積もって、cm径と畳の数になるというような。
例えばOM-MF4のような6cm径のユニットだと、広めにみても六畳が限度みたいな。
もちろん例外はあるというか、共鳴管やバックロードだとこんな感じだけど、
小型バスレフのシステムにするともっと狭い部屋が適する感じ。
これは思うに、ユニットが動かせる空気の量が関係するんではないかと思います。
トーンゾイレのようにユニットを複数にすれば、その分だけ動かせる空気量が大きくなるので、広さもそれに応じて広くなります。
書込番号:23667657
0点

BS4K対応のブルーレイレコーダを買ってしまった。ウルトラセブンが放送されるらしいので。
ディスプレイはまだフルハイビジョンなんですが(笑)
4K環境にしている人います? 映像はどーですか?
書込番号:23687522
0点

Architect1703さん
4Kレコですか。
ウチも導入準備で、アンテナとブースターは8K/4K対応に変えたのですが、
レコとかTVの導入はまだです。
配線も4Cなので5Cに張り替えようかとも思ってます。
PCのモニターは、4K31.5と4K27を大分前から使っているのですが。
特にTVは大型になるので置き場の問題が悩ましいです。
まあ、自分の部屋なら問題ないのですが嫁が何というか。
書込番号:23689325
0点

お久しぶりです、
アンナ隊員憧れたわぁ。
書込番号:23689470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

間違い
アンヌ隊員
ポインター号もカッコ良かった。
書込番号:23689476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

NHK-BS の「映像の世紀」って番組が大好きなんだけど、その中で流れる「パリは燃えているか」って曲が気に入ってCD を買ってしまった。
書込番号:23689498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>blackbird1212さん
レスありがとうございます。
さっき大相撲を4Kで観てたんですけど、通常のハイビジョンより受信状態が不安定。
やっぱ、ケーブルを良くしないといけないのでしょうか。
>スプーニーシロップさん
レスありがとうございます。
アンヌですか。脚本家のだれかか監督(円谷一?)が真理アンヌが好きで付いた名前らしいです。
急遽ピンチヒッターでひし美ゆり子が抜擢されたので、ウルトラ警備隊の制服が前任者のサイズでピチピチになったらしいです。
(色っぽい笑)
あと、余計ですが、最終回のダンの台詞で
「西の空に明けの明星が輝くころ、ひとつの光が宇宙へ飛んでいく。それが僕なんだ」
と言うのがあります。
明けの明星は、普通金星のことを指すようですが、金星は内惑星(地球より太陽に近い)です。
地球から見た場合の金星の位置は太陽に近い方角にあるはずなので、明けの明星は西の空ではなく、東の空に輝くはずです。
宵の明星なら西の空なんですが。
書込番号:23689690
0点

制服好きなところにピチピチはヤバいですね。
円谷プロがそんな間違いを犯すとは思えないので何か意味が有るのでは?と勘ぐっちゃいますね。
書込番号:23690039 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Architect1703さん
いちおう、BS4Kとかの左旋の部分は
いままでの2K設備でカバーされてはいるはずなんだけど、
一体いつ配線したケーブルなのかとかで劣化も気になります。
右旋のBS/CSは8K4Kの3224Mまで対応の機器が必要です。
BSデジタルになったとき、BSアナログ時代のアンテナが使えるのだけど、
一部のアナログ時代のアンテナでは、BSデジタルが写らなかったこともあります。
やはり扱う信号が広帯域になっているので、交換しようかなあと思うのです。
見落としちゃいけないのが、途中に入っている分波器とかです。
これも8k4kの広帯域対応に変えておいた方が安全でしょう。
書込番号:23691651
0点

仕事が遅いBOWSです。待ってもらっている人すみません。少しづつ進めています。
ずいぶん前に頼まれていた ラズパイ+アンプ一体型のネットワークレシーバもどき?を引き渡しに行ってきました。
ただ、筐体に入れ込んだだけでは 使い物にならんので ラズパイ部、アンプ部の電源を独立して切れるような仕組みを入れ込んだりして開発に時間がかかりました。
作ってみると、筐体にUSBメモリ差し込んで スマホで選曲して鳴らせるのが便利で 300Wトランス 巨コンという 最近のBOWS標準仕様に比べるとショボい電源(でも市販のアンプに比べて強力で100+100Wは余裕で出る.)なんで 大丈夫かなぁと思ったんですが、ラインケーブル不要で最短配線+ラインアンプ内蔵ってこともあって かなり良かったです。
先方に行って鳴らしたら、きれいに鳴っていました。見栄えはアレですが、音質だけだと高級機と良い勝負しそう。
で、そこにOM-MF4があって 持ち込んだレシーバもどきで鳴らしてみました。初 OM-MF4です。
大きな音が出せる環境だったんで ボイスコイルの底付が聞こえるほどの音量で鳴らし、10畳くらいのスペースに響き渡りましたが、低音の量感は口径にしてしては頑張っているが、それなりだが、スピーチレンジ以上はとてもよく歌うスピーカーで広くない部屋だとニアフィールドじゃなくてふつうに使えると思いました。ややピーキーさはありますが、エージング進むとええかんじになるでしょう。
それと、今回わかったことは 並の上流で鳴らした時と、高品位な上流で鳴らした時で 印象がずいぶん違う性格を持っていて潜在能力は高いが、引き出せないとダメと判断されるスピーカーだなぁと思いました。
はやく、自分のも鳴らさないと...
それと、このレシーバもどきの評価のために GX100,OM-MF519,青PARC を自宅で鳴らして空気録音したので そのうちYoutubeで公開します。
書込番号:23691673
0点

Architect1703さん
7月末に43型ですが4Kテレビ買いました。
アンテナ立てちゃいかん地域に住んでいて ケーブルテレビで最下層の契約しているんで地デジばっかりで4Kテレビは見たことがありません(笑) Youtubeとアマプラでちょいちょい4K見る程度です。
ちなみに、サンダーバードの高品位画像を見たことがあるんですが....マペットを吊っている糸が鮮明に見えて...古いSF系は やっぱ放送された当時のぼやけた受像環境で見た方が 夢があってよかったんじゃないかと思いました(笑)
書込番号:23691698
0点

>Architect1703さん
「西の空…」とは言っていないと思いますがどこの部分で言ってたのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=2agN2KLw2Q4
一応子供向け?空想科学番組なので科学的に間違ったことは言わないようにチェックしてると思うのですが。
番組はとりあえず4Kで残しておけば将来的に安心ですね。
でもプレ番組を4K放送とBS放送のを見比べましたが大きくは違わなかった様な。
4Kでスキャンして色や傷を修復した事が素晴らしいので2Kテレビでもきれいに見えるでしょうね。
書込番号:23691826
0点

正義のカメラさん
>どこの部分で言ってたのでしょうか?
もっと前のアンヌに正体を明かしたときです。
書込番号:23691901
0点

>blackbird1212さん
フォローありがとうございます。
blackbird1212さんも詳しいですね(笑)
>BOWSさん
> サンダーバードの高品位画像を見たことがあるんですが....マペットを吊っている糸が鮮明に見えて...
これはその通りなんです。ピアノ線が見えたり、着ぐるみの糸がほつれているのが見えたり、
はたまた、ひし美ゆり子の顔のニキビが目立ったりと、見えない方が良いところは色々とあります。
でもね、痘痕も靨ではないですが、16mmフィルムで撮られた当時のクオリティを再現したいというのと、
さらに進んだ画像処理技術で痘痕の部分を修正してくれているような話なので、期待しています。
ちなみに、以前(2012年頃?)WOWOWで放送されたハイビジョンリマスターも全て録ってあります。
それと見比べたいというところもあったので。
書込番号:23692009
1点


>Architect1703さん
ありがとうございます。
このシーンは何度も見ているのに完全に抜けてました。
大変失礼致しました。
いよいよ今夜から4K放送ですね。
ウルトラQ同様昔揃えたDVDパッケージはもう見る事が無くなってしまうでしょうがとても良い企画ですね。
書込番号:23695271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>制服好きなところにピチピチはヤバいですね。
アンヌ役は、映画出演決定を理由に降板した豊浦美子の代役として急遽決まり、撮影の前日に突然呼ばれたため、当然コスチュームの製作が間に合わず、やむを得ず豊浦のサイズに合わせて製作してあったものを着用しました。
ひし美ゆり子本人が若干の改良を試みたがそれでもピチピチでした。
書込番号:23695321
0点

blackbird1212さん
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1275929.html
にDENONのDCD-A110のUltra AL32 Processingのプレゼン資料が出てます。
これ読むと 周波数2倍にサンプリングすることにより量子化ノイズを帯域外に押し出してノイズフロアを下げることと いったん1,536MHzに上げた信号を おそらく交互(1個飛ばし)で 768KHzに落として 2個のPCM1795に食わせて 電流合成してますね。
30年前に流行った シフトと似た技.....力技じゃん(笑)
タップ数も周波数も上がるんでSoCの設計はたいへん(と言うより 1クラス上のFPGA使うんでデバイス単価が かなり上がりそう。
プリメインアンプの方も 2500で ハイゲインアンプでノイズが減ったとしていたのに、可変ゲインのフラットアンプ追加している。
ここでフラットアンプ入れたほうがボリューム位置での変動を吸収できて 音に馬力が加わって音作りしやすくなる方がメリットなんで妥当な選択だと思います。
書込番号:23698463
1点

生存確認含めてご報告
OM-MF4+ムック本バスレフエンクロージャー何とか様になってきたんで・・・
目止めはウッドシーラー
塗料はカンペの油性ウレタンニスを刷毛塗りで7〜8回
色はマホガニーです。
バッフル内側にコルクシート貼ってスピーカーケーブルはテクニカのOFCをはんだ付け。
現在エージング中ですがやはり中高音に金属振動板っぽさがありますね。
徐々に収まっていて収まって欲しいんですが(;^ω^)
書込番号:23710840
3点

亀レスですが
>BOWSさん
> ボイスコイルの底付が聞こえるほどの音量で鳴らし、10畳くらいのスペースに響き渡りましたが、低音の量感は口径にしてしては頑張っているが、それなりだが、スピーチレンジ以上はとてもよく歌うスピーカーで広くない部屋だとニアフィールドじゃなくてふつうに使えると思いました。ややピーキーさはありますが、エージング進むとええかんじになるでしょう。
なんとなく分かります。
「低音の量感は口径にしてしては頑張っている」はその通りで、あくまで6cmユニットにしては、の低音だと思います。
でもニアフィールドだと、これがまた良い塩梅で鳴るのです。机の上がコンサートホールになったような。
>元菊池米さん
いやー、素晴らしい仕上げですね。写真で見る限りとってもタカソーなシステムに見えます。
俺もカッティングシートじゃなくて塗装にしようかな。
書込番号:23710913 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Architect1703さん
カミさんからの悪臭非難にめげず頑張りました(苦笑)
でも新規の時は水性塗料が無難でしょう。
書込番号:23710931
0点

お久しぶりです!
我が青春のヴァンヘレンさんが、お亡くなりなったそうです。
自分的には竹内結子さんより思い入れが(><)
かっこよかったなー。
4kテレビは、去年買いましたよ!
65型の有機ELですが、4Kなら良いのか?っていうとそれほど関係ないかも。
bsの4Kもあんまり魅力的なもの無いし、BluRayとUHDのアベンジャーズエンドゲーム見比べてみても、なかなかわからんですよ(笑)
有機elならではの黒が、真っ黒と、言うのは映画見るのには良いですね。
あとはHDR対応で、眩しい光なんかも凄いですが、Netflixくらいしかあんまり無いのかな?
オーディオは全く変化無いですが、車のスピーカー用に、
https://www.amazon.co.jp/dp/B077XF3XJK/ref=cm_sw_r_cp_apa_fab_HfzFFbSW4JH5V
これのV2で、3000円のやつダッシュボードに置いて鳴らしてますが、値段の割には素晴らしかったです!
皆さんお元気そうでなによりです!
書込番号:23711638 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん息災で何より。
涼しくなって来たので、オーディオするには良い季節ですね。
クソ暑いと何もする気にならん。
書込番号:23711984 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>社長
> BluRayとUHDのアベンジャーズエンドゲーム見比べてみても、なかなかわからんですよ(笑)
じぇじぇじぇ(ちと古い)!
65型とはまたでかいですね。しかも有機ELなのに、差が無いとは。
まあ確かに、2Kの画像を観ていて大きな不満があるわけでもないんですよね。
最近お芋師匠を見かけないけど、元気なのかな?
書込番号:23712304
0点

元菊池米さん ご無沙汰です。
OM-MF4きれいに仕上げましたね〜
標準箱もちっちゃくていい感じですね。
僕のまわりじゃ 中高域はOM-MF519よりも上って下馬評になってます。
低域出そうとしていろいろトライアルやっているみたいなんで いちばん良さそうなやつを真似しようかと...
社長 ご無沙汰してます。
元気そうで何よりです。
ヴァンヘレンさん 残念でしたね
僕のほうは、アンプやらスピーカーやらいろいろ変わってます。
社長も愛用している 青PARCも仲間入りしました。
空気録音したんで 近日中に公開予定
なんか、真空管アンプみたいな ハイ落ちで柔らかくて味のある音してます。
それと、ウチの家族は大画面嫌いなんでテレビは4Kで最低の43型です。家で映画あんまり見ません。
TENET をIMAXで見てきたんですが、やっぱ 映画は映画館で見たいですね〜 見てると脳みそがこむらかえり起こして沸騰してたんで 結局2回見に行ったんで高くつきましたけど
スピーカー2本でも まともに鳴らせないのに、皿うどん食うために5本とか7本とか とてもじゃないけど面倒見きれまへん
書込番号:23712315
0点

bowsさん、どうもです!
青パーク手に入れたんですねー。
テレビの音をavアンプから青パークで毎日聞いてますが、アンプがしょぼ過ぎて音楽は聴けない(笑)
コロナ自粛中にfe-83solをフリマで売ったら買値以上で売れました(笑)
アーキさん、お久しぶりです!
オイモチャンは数ヶ月前にYouTubeで、少しやりとりしました!多分いつもと変わらず、アレコレ楽しんでそうですよ!
僕もそうですが、コロナショックはでかいっすねー。
4Kテレビはまだまだソフトが少ないんで、もうちょっと値段こなれて来てからでしょうか。
会長ー。あんまりうろちょろしてたら、変な病気もらうで〜(笑)
書込番号:23715624 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先々週の日曜日のお昼、
湖西連峰って静岡県西部の県境の山頂でカップラーメンを食べてたら、突然巨大地震が来てビックリしたわぁ。
スマホってこういう時に直ぐに情報収集できて本当便利だなって思った。
オーディオは、昨日から寒いんで、暖房機代わりに真空管アンプ使い出した。
書込番号:23715752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオ? なにそれおいしいの? 生活をしている僕ですこんにちわ・・・・・
なんか、落ち着かない生活をしていて、やっと少し落ち着いてきたかなぁ
Facebookで、菊池米さんを発見したり、BOWSさんの知り合いとフレンドになったりはしています。
実家の液晶TVがちょっと調子わるいので、そろそろ有機ELにしようかなぁぐらいですかね。
現在、65インチを使っているので、壁設置で85インチぐらいにしようぜと、親をそそのかしています。
書込番号:23717245
0点

話題乗り遅れだけど、
そういえば、こんな本を買ってあった。
「万華鏡の女 女優ひし美ゆり子」
今年ちくま文庫から出ていた。
書店に行ったら置いてあったので買ったのだった。
まだ読んでない。
サンタナのSACD「サンタナ」を買った。
SQ4chが収録されているのだがジャケットが7インチとでかい。
「ロータスの伝説」SACDほど凝った構造ではないけれど、同じようにでかい。
限定生産だけどまだ買えるので、どれほど売れるのだろう。
高いし日本企画盤だから輸入の安いのがない。
今月末には「天の守護神」のSACDも出るけど同じサイズ。
書込番号:23718291
1点

青PARCの比較動画アップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=E1AS0JV46Dw
GX100Limited と OM-MF519 と比べてます。
比較対象がどっちも金属振動板で高域が伸びているのに対して シングルウッドコーンなのでハイ落ち気味、
振動板が良いのか、磁気回路が良いのか ディテールや空気感表現は良い
ダブルバスレフが効いているのか、下の方が伸びているので よけいにハイ落ちが目立つ
ってかんじです。
素性は良さそうです。
oimo師匠が ツィーターがあっ て言っていたのがよくわかりました。
吸音材とか もうちょっと条件だしした方が良さそうですね。
書込番号:23718328
1点

>Foolish-Heartさん
>Facebookで、菊池米さんを発見したり、BOWSさんの知り合いとフレンドになったりはしています。
お?!
フレンド申請お待ちしてます(苦笑)
で。。
スピーカー一応エージング終わって対策して落ち着いてきたかな?
コルクシートをバスレフポート下面に一面に貼ったところ高音域の甲高さが抑えられ雑味のない音になりました。
低音域も心持量感が増したように聞こえます。
書込番号:23718673
1点

>BOWSさん
青パーク動画拝聴しました。
ちょっと音量差があるようにも聴こえました(GX-100が大きめ?)。
もしレベル合わせをしているのなら、GX-100が明瞭に聴こえるという点で優秀なんだと思います。
DCU-F124(青パーク)は、粒立ちが良くてボーカルも良いのですが、微小入力域のリニアリティが良くないような印象です。
ピアノの冒頭で特に感じましたが、m0が大きいような音で、それに伴って余韻とか残響とかが少なく感じます。
OM-MF519は、サックスで音が歪んで聴こえました。ユニット径の弱さが出ているか、どこかでビビリ音が出ているのか。
それ以外はGX-100に肉薄しているような感じです。値段を考えると、やっぱり破格の性能と思います。
ただし8cmなりなので、ニアフィールド限定で、大音量は出ないという感じです。
青パークは好みが分かれるような気がします。名古屋で聴いたときはもうちょっと良かったという印象ですが。
書込番号:23719097
0点

会長
山頂で地震って 不運ですね。被害は 貴重な昼飯のラーメンを山の神様のお供え物になったとか?
鎖場で地震だったら洒落にならんとこでした!
Fooさん
まいど....そっちに行って うまいもん食って、海神、トモカ、コイズミあたりに立ち寄りたいんですがコロナの影響で めっきり出張がなくなってしまいました。
かなり濃い人なんで よろしゅうに...
blackbird1212さん
さいきんめっきりCD買わなくなったんですが、7インチって シングルレコード並ですね
サンタナか〜 なつかいしいなぁ
マニア向けなんだろうけど コレクション棚にいれにくそうですね
元菊池米さん
けっこうきれいに塗装されてますね。
映り込みが...
バスレフにシート突っ込みますかぁ....ラビリンスバスレフってTLMっぽいから 効きそうですね。
Architect1703さん
詳しく聞いてもらい ありがとうございました。
一応、最強音のレベルを録音機のレベルメーター見ながら合わせているんですがばらつきがあって 録音したWAV波形を確認するとずれているんですよねぇ 試行錯誤しながら 安定した録音やってます。
>DCU-F124(青パーク)は、粒立ちが良くてボーカルも良いのですが、微小入力域のリニアリティが良くないような印象です。
リニアリティが良くないと言うより、癖があって 良い場合と悪い場合が出たり出なかったりと不思議なユニットのように思います。
>OM-MF519は、サックスで音が歪んで聴こえました。ユニット径の弱さが出ているか、どこかでビビリ音が出ているのか。
値段の割によく出来ているんですが、振幅が大きくなりすぎると馬脚を表すってのはあたっているかもです。
>それ以外はGX-100に肉薄しているような感じです。値段を考えると、やっぱり破格の性能と思います。
そう思います。
あんまり意味ないですが値段を考慮すると
1本あたり
GX100 Limited ¥100,000
DCU-F124 ¥ 25,000 + ¥ 10,000(エンクロージャ)
OM-MF519 ¥ 3,000 + ¥ 5,000(エンクロージャ)
とまぁ GX100 Limitedと値段が10倍以上の開きがあって いい勝負しているんで
>青パークは好みが分かれるような気がします。名古屋で聴いたときはもうちょっと良かったという印象ですが。
鳴らす環境と 対戦相手の違いが
名古屋じゃ オールド民生JBL、BARRON と DALI Seneor 1 だったような
いずれも、癖が強かったんで それに比べると青PARCは素直だったんじゃ
試金石みたいな正確なモニター調のGX100 Limited と比べると 癖が感じられるかと
この癖が 僕は真空管っぽく感じました。
書込番号:23720578
1点

>blackbird1212さん
亀レスですが・・・・
「万華鏡の女 女優ひし美ゆり子」ですか。面白そうですね、買ってみようかな。
桜井浩子には失礼ですが、ひし美ゆり子はセクシーなので、その路線で生き延びていたようですね。
今となってはさもありなんですが、今でもウルトラセブンでその名をとどろかせていることからも
そういう星の下に生まれた運の持ち主だったのだと思います。
ウルトラマンでイデ隊員だった二瓶正也は太り過ぎて、今は見る影もありませんが、wikiによると
「現在はビルオーナーをしており、仕事はウルトラマン関係のイベントが多い。」
ということで、1960〜70年代のウルトラマンシリーズの出演者は、あちこちでひっぱりだこですね。
ウルトラマンのスーツアクターの古谷敏がセブンのアマギ隊員だったとは、後で知りました。
書込番号:23723519
1点

washboardな我が家、ウルトラセブン ”驚異の世界”
皆様、お元気で何よりです、
青PARCの比較 Architect1703さんと大分違う、
変と思いつつ何回か聞く、 ふと気付くとPCのジャックに、
こるぐの100mで聞き直すも、我が耳、さほど高精度で無い模様、
GX100 LimitedからDCU-F124へ 一寸痩せて角も取れた感じ、
OM-MF519とDCU-F124どっちが好い音と聞かれたら困る、
何遍か聞く内、居眠り、突然低音が唸りをあげる、目を開けると新潟の4343が目に、大口径にはかなわんですか!!、
> Architect1703さん
我が地下壕、約5m x10m x2.2m 空間、
OM-MF4と2〜3mで聴いています、
音量不足とは思いませんが、コーンの動きは凄いですね、
又、ツァラトゥストラ、導入部パイプオルガン、
2,2l、OM-MF4 無いに等しい、
10l OM-MF519 多少音が出ている、
アキシオム301 本物の音かは解りませんが鳴り響いています。
書込番号:23731982
0点

ツァラトゥストラ 猫や犬でも聴いた覚えの有りそうな曲、
https://www.youtube.com/watch?v=lXKox3LfO-Q
手元に有るのは、TOK 1031 此をテープをアナログ再生しながら、
オンキョー ・SE-U33G辺りでデジタル化した物、
LPでは SLA1116
時代の変化は、大変な物です、
CD ジャケット 7吋なれば、これと同列に、でも現在 段ボールの中。
書込番号:23733605
0点

matu85さん
>青PARCの比較 Architect1703さんと大分違う、
>変と思いつつ何回か聞く、 ふと気付くとPCのジャックに、
>こるぐの100mで聞き直すも、我が耳、さほど高精度で無い模様、
>
>GX100 LimitedからDCU-F124へ 一寸痩せて角も取れた感じ、
>OM-MF519とDCU-F124どっちが好い音と聞かれたら困る、
青PARCはGX100やOM-MF519と方向性がちがいますからね。
今日、両方を抱えて他流試合?に行ってきました。(Youtubeでリンク貼った先)
何人かで聞いてもらったんですが、同じような傾向という話でした。
じっくり聞いてみると 青PARCの方が格上なのは間違いなく10cmで低音側もしっかり出ているし、音離れも良いが高域が落ちる。
その上 忠実ではないけど、何というかコクや色気があって良い場合と悪い場合があるかんじ ずっと聞いていると飽きそうとか
OM-MF519は格下だけどバランスが良い、もっと低域を改善すると良さそう。
>OM-MF4と2〜3mで聴いています、
>音量不足とは思いませんが、コーンの動きは凄いですね、
MARKさん かなりエッジとダンパー柔らかくしましたね。
変形バックロードで聞きましたが、低域を稼いだエンクロージャなんで良いんですが、スケール感がOM-MF519の方が良いです。
書込番号:23734921
0点

自作っぽいスピーカーのオンラインイベントやるようです。
http://blog.livedoor.jp/kyohritsu/archives/55087039.html
申し込みましたが、当選したのかわからん?
オンラインでスピーカー聞いて わかるんだろうか?
↑
Youtubeで比較試聴動画 アップしているやつが言うなよって...
書込番号:23736579
3点


matu85さん
僕のところにもメールが来ました。
デスクトップPCなんで 急遽WEBカメラも買いました。
まぁ、リアルなイベントでも それほど参加していないんで抽選ないのかもしれません。
では 10/30 Zoom会議室で会いましょう。
書込番号:23742484
0点

JBL 4429の後継?
JBL 4349
https://kakaku.com/item/K0001304418/
https://www.harman.com/Japan/jbl_4349
https://jp.jbl.com/4349.html?dwvar_4349_color=Walnut-GLOBAL-Current&cgid=studio-monitor-speakers#start=1
D2を小型化してきたとは。
76mm→38mm
ホーンがでかいので、ちょっと欲しい感じ。
書込番号:23742635
0点

4429の後継機種っぽいですね。
大きなホーン、複雑な形状、ちょっと興味有るので久々オーディオ屋さんに行ってみようかな。
キースジャレットさんが脳卒中で再帰が難しいというニュースが出てました。
久々ケルンコンサート聴いてます。
今週毎日夕方16時05分からNHKラジオAM第一でマイルスデイビス特集やってます、AMラジオから流れるジャズって大好きです。
まっちゃんのDJ日本史が一番好きだけど。
書込番号:23743118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

火曜日だったかな、渡辺香津美さんがゲストでした、
当時マイルスに声かけられたって言ってました、マイルスバンドに入った香津美さん聴いてみたかったなぁ。
そうだ、香津美さんの18番マイルストーン聴こう。
書込番号:23743154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

blackbird1212さん
最近ホーンに疎くなっていて 3インチドライバがあることは知っていたんですが、1.5インチドライバですか
小さいですね。
古い人間なんで ドライバーって2インチ以上 105dB/W/mくらいだと思ってますけど、ミッドサイズのモニタで91dBくらいだと 1.5インチくらいのドライバの方がよく合うんですかね。
新世代のJBL聞きに行くかなぁ
優秀そうだけど、JBL聴くなら行儀の悪い20世紀のやつが好きかなぁ
書込番号:23745019
0点

元菊池米さん
参加しますか よろしくお願いします。
なんかオフミっぽくなってきましたね。
書込番号:23747122
0点

>BOWSさん
stereo×マークオーディオ×共立電子 共催リモートクラフトオーディオイベント
日程:2020年10月31日(土) 14:00〜15:30
今気づいた
30日とばっかり思ってたorz
書込番号:23748340
0点

>BOWSさん
>元菊池米さん
私も参加します。
大人しくするつもりです(笑)
書込番号:23749174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、今晩は、
>Architect1703さんの発表は何時かなぁ〜 と、思っていました、
AL、コーン、にALボックス似合うと思いますが、
>スプーニーシロップさん、如何でしょうか、
書込番号:23749967
0点

付録のマークユニット限定?
今からユニット購入して¨¨
今週末?ムリだわ
そういえばt9縞鋼鈑のあまりが有ったなぁ¨¨
書込番号:23750071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Architect1703さん
>BOWSさん
思いっきり残念だけど当日その時間はお仕事中〜〜〜orz
無理かぁぁぁぁぁ
書込番号:23750403
0点

>スプーニーシロップさん
条件は無かったと思う、
作りたいと言う、気持ちで参加、
>元菊池米さん
一寸抜け出し、スマホで参加。
書込番号:23750593
0点

Architect1703さん
当日よろしく
僕もおとなしくするつもりですが、去年のイベントでは「もういちどオリジナル聞かせて〜 あれも聞きたい」とかリクエストいろいろしたんで 時間オーバーの元凶してしまった前科ありです。
今回のリモートでは ツッコミ担当の友人も参加するんで 僕はボケにまわります(笑)
会長
無理〜!! と言いながらt9縞鋼鈑で土曜日までに作ってしれっと写真アップを期待(笑)
元菊池米さん
>思いっきり残念だけど当日その時間はお仕事中〜〜〜orz
>無理かぁぁぁぁぁ
ありゃ お仕事ですが残念
毎年、土日のイベントなんですよね〜
できれば、仕事サボXXX...
matu85さん
> 一寸抜け出し、スマホで参加。
AXIOM 30を背景で参加してください〜
書込番号:23751108
0点

どうも皆さんはじめまして。
オーディオスレッドで珍しく荒れていないので参加させていただければと思います。オーディオ歴は四十年程、
市販自作色々やって来ましたが今は狭い集合住宅へ移転しましたのでニアフィールドでプアオーディオです。
安くて良いものが多くて助かります。上は急に超高級品しかないみたいな世界になってしまってますが。
マークの519を自作ダブルバスレフにて満足していたのですが、つい上を見たくなりalpair 5v3に、懐具合を無視してリプレイスしましたが大成功でした。
519も使い込むとalpair5に匹敵するという声もありますが、、、次にalpair5が出ましたらマグネット強化とフレア採用でしょうかw
ところでメーカーに聞けと言われそうですし、問い合わせようかと思っておりますが、
雑誌付録の519と型番を変えてマークから販売されました519コンパチユニットは完全に同じものだったんでしょうか?
販売にあたって見直しや変更があったのか気になりまして。雑誌版より初期不良は少なそうですが。輸送の点なども含めまして。
コイズミでも一瞬で売り切れてましたが、、、(本とかが無いので少し安かったです)
マークは安いシリーズの16cmとかすぐラインナップから消えたりするんですよね、ペア一万円でお求め安かったんですがこちらは少し足せば上が買えるので切り捨てられたんでしょうか。
長くなりました、失礼しました。
書込番号:23754552
0点

でかまる1969さん
はじめまして 中学から銭が無くて自作オーディオ始めたBOWSです。
よろしくお願いします。
>市販自作色々やって来ましたが今は狭い集合住宅へ移転しましたのでニアフィールドでプアオーディオです。
>安くて良いものが多くて助かります。上は急に超高級品しかないみたいな世界になってしまってますが。
中華製品が広まって、いろいろ価格破壊が起こって自作者にはいい時代ですがメーカーは元気がなくなってきましたね。
>マークの519を自作ダブルバスレフにて満足していたのですが、つい上を見たくなりalpair 5v3に、懐具合を無視してリプレイスしましたが大成功でした。
>519も使い込むとalpair5に匹敵するという声もありますが、、、次にalpair5が出ましたらマグネット強化とフレア採用でしょうかw
alpair 5v3いいですね。
ダンパーレスになって一皮むけたような開放的な音になりましたね。
経年劣化した時にエッジだけで振動板支持して持つんかいな?と思いますが、Markさんは どうせリプレースしたくなる新alpair作ってしまうだろうと予想しています。
僕も、alpair 5v3のリプレースを考えましたが、Markさんなら どうせすぐalpair 5v4が出ると思い待ってます。
>雑誌付録の519と型番を変えてマークから販売されました519コンパチユニットは完全に同じものだったんでしょうか?
この件に関して、去年の『12/21〜22 共立電子 4社共催クラフトオーディオイベント』 でMark Audioの総代理店のフィデリウムの方に聞いてみました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23121383/#tab
の下の方に書いてあるんですが
>すごく評価の高い OM-MF519ですが、Markaudioの中の人が 昨年と同じく後で製品としてラインナップすると言っていました。
>
>http://stereo.jp/?p=4020
>
> その際 小改造するかは聞いていません。
> ただ、買えるうちは解説本も付いているので音友MOOKの方がいいんじゃないかと....
ということで 僕は ほとんど改造してこないと解釈しています。
ただ、Markさんなので 何か思いついてぶっこんでくる可能性はあると思います。
>マークは安いシリーズの16cmとかすぐラインナップから消えたりするんですよね、ペア一万円でお求め安かったんですがこちらは少し足せば上が買えるので切り捨てられたんでしょうか。
実情はわかりませんが、Markさんはアイデアどんどんぶっこんで新製品が出て新陳代謝が激しいんで 切り捨てということではなく興味が他に移ったということだと思います。
これからもよろしくお願いします。
書込番号:23755092
0点

>でかまる1969さん
はじめまして。よろしくお願いします。
> オーディオスレッドで珍しく荒れていないので参加させていただければと思います。
そうですね。
ここは、冗談は言うけどデタラメを言う人がいないのと、相手の書き込みを尊重する人の集まりだからではないでしょうか。
> オーディオ歴は四十年程、
> 市販自作色々やって来ましたが今は狭い集合住宅へ移転しましたのでニアフィールドでプアオーディオです。
似てますね。
当方も(BOWSさんもですが)同じ世代かと思います。
お金ない貧乏中学生のときにFMfanに連載されていた長岡鉄男の「体験的製品ガイド」に触発されて、
SOUNDSHACKというブランドのユニットからスピーカシステムの自作の沼に入りました。
その後はFOSTEX三昧(CORALもTechnicsもPIONEERもDIATONEもユニットが無くなった)だったのですが、
このスレに来てから、付録のFOSやらPIONEERやらMarkやらと遊びを始めました。
主としてニアフィールドで楽しんでいますが、最近ヒドラもどきを作って楽しんでいます。
どんどん書き込んでいって下さい(ってスレ主じゃないのに笑)
書込番号:23755216
1点

stereo×マークオーディオ×共立電子 共催リモートクラフトオーディオイベント
先ほど 終わりました。参加の皆様 お疲れさまでした。
去年までのリアルなイベントだと、技術解説と宣伝をある程度やって 楽曲聞いて違いを聴く〜の繰り返しでした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23121383/#tab
オンラインイベントだと、技術解説と宣伝がメインになりますね。
主に記憶しているのは
・ロングストロークが必要であることと実現方法
・電気信号から音波に変換するトランスデューサーとしてスピーカーから発生する歪を下げないといけない話
(楽器が発生する高調波とスピーカーの発生する高調波の違い)
・スピーカー口径と振幅の相関
・振幅が大きくなった場合の歪の発生
・ボイスコイルをいろいろ試作してスピーカーとして詰めていく話
・モノサスペンション(ダンパーレス)はボイスコイルの微妙な動きにブレーキをかけず、ディテール表現が向上する話
等々、参考になる話が聞けたので良かったです。
共立電子さんがMark Audio用に ふつうのバスレフ箱リリースしてきた理由は、凝った箱はマニアが作るので逆張りでふつうの箱を作ったってのも面白い裏事情でした。
実際の音が聞けなかったのは残念ですが、遠くは石垣島から繋いでいる人もいたりして 良かったんじゃないでしょうか?
でも、来年はリアルな音が聞きたいなぁ
書込番号:23759079
0点

ありがとうございます。
うざくならない程度に顔出しさせていただきます!
>BOWSさん
519についてのお話、大変参考になりました、ありがとうございます。
マークオーディオが2018年版を型番を変えて通常販売ラインナップにしたように、519もやりましたのでちょっと気になっていたのです。
そちらはどうも市場からは消えているようですが雑誌付録型番であればオントモショップで普通に買えるようで。
予備が欲しくなる一品ですよね。
alpair 5v3は発売時期からしてv4が遠からず出そうだなーとは私も思って居たのですがちょうどコイズミさんでセールをやっていたのでつい。
ちなみにalpair 5v3は組み込み時に手を滑らしてしまい、自作スタンド用に用意していた鉛の小片群の上に振動板側から落として真っ青になりました、、、。
アルミコーンに傷がないので大丈夫だと思いますし聴感上も問題ないのですが底当たりしてたら嫌だなあとモヤモヤはしています(^^;
マークオーディオのユニットはそういうのではない感じではあるよなと思いつつ、いい感じの形と重さの鉛が手に入りましたので、
数日中にデッドマスを取り付けてみようと思っております。
オーディオメーカーは無くなったり撤退したり寂しい限りですが、NECのA-10シリーズの新作がクラウドファンディングで作られたりちょっと面白くなってきていますね。
>Architect1703さん
市販品は新しい技術が出る度に買って試していましたが、食費を削ったりバイトに勤しんだりしておりましたけれども、
結局鳴らす家(部屋)が駄目だとどうにもならないなという自分なりの結論に達しました、、。
自作はやはり長岡先生の影響が大きく、あと江川先生の理論も色々実践してみました。
ニアフィールドですと部屋の影響も極小になるので大仰な装置も不要になりますね。
現在はアパートなのでそもそも大きな音が出せないのですけども。
初めての自作はビッグカノンでした、初めてがこれというのは結構珍しいのではないかと思いますw
スーパースワンや、長岡先生が失敗作だと言ったD33もあえて作ってみました。
スーパースワンはオーディオチェックCDや録音の良いものでは素晴らしい音でしたが、音の悪いソースですと聴いていて辛くなりました。
そういう意味では、型番を忘れてしまいましたがFE83三発のマトリックスバスレフが何を聴いても楽しかったですね。
あと長岡先生自賛のFE83一発の壁掛けスピーカーも良かったです。
当時は高能率ユニットとスピーカーにしか目が行かなかったのですが、自分には低能率の方が合うのでは?と今に至っています。
長岡先生自身も晩年、スワンやカノン、D55などは音のチェック用であって音楽を楽しむのは自宅の低能率スピーカーだったと語っておりました。
バックロードバスレフなどはとんがったところがなくいい感じだと思います。
実は音工房さんの701modenaも組んでみたのですがバックロードの癖、ハードさがなく聴きやすかったです。
とは言えニアフィールドなデスクトップには大きすぎるので処分しまして今のダブルバスレフを作った次第です。
設計は参考になりました。
ヒドラ、面白そうですね、単行本では見たのですが。
昔はノイズ問題でどんなに良いサウンドカードを使っていてもPCでしか聴けない音源以外は据え置き機にこだわっていたのですが、
今は普通に良いですね。
デスクトップ機のUSB-DACで鳴らすこともありますが、一昨年くらいからラズパイオーディオに凝っております。
馬鹿になりません。
旭化成とESSの結構良いDACを積んだHATを入手してありますのでこれも近日載せ替えてみる予定です。
また長くなりましたが自己紹介も兼ねまして、、ではでは。
書込番号:23759138
0点

>でかまる1969さん
今日は
>オーディオスレッドで珍しく荒れていないので参加させていただければと思います。
一寸恥ずかしい様な気もしますが此方こそ宜しくお願いします、
キースジャレットさん 同年生まれの身です、電気工作は、小学校五〜六年頃、お年玉を抱え隣町の百貨店で鉱石ラジオ購入以来です。
36年前、家新築時、ハウジングメーカに上物は任せる、基礎は此方に任せろと攻めより、土150立米を搬出、地下室構築、
東日本大震災後、耐震補強をし、此の板に投稿始めた頃より、長年の夢を実現、色んな事、自作を楽しんでいます。
書込番号:23759157
0点


「音楽之友社×マークオーディオ×共立電子 共催リモートクラフトオーディオイベント」参加しました。
ちょっと生意気かもしれませんが、新しいと思える内容は特にありませんでした。
OM-MF4については振動板のストローク(Xmax)を大きくすることに注力した製品のようですが、
楽器の音を忠実に再生することとの関係については今一つ理解出来ませんでした。
楽器の音は倍音成分が合成されて固有の音色を発生しているので、オーディオ装置の高調波歪みが邪魔をする、
なので高調波歪みを減らす必要があるというのは、ごく当たり前の話なので、ロングストロークとは別の話だと思います。
強いて言えば、エッジやダンパーの動きの制約によって高調波歪みの成分が変わってくるのかもしれませんが。
或いは、早々にストロークを使い切ってしまって、盛大に歪みが発生するとか。(OMP-600?笑)
ロングストローク化によって低音の再生能力が向上するという関係は分かります。
Markのユニット(マーク・フェンロン氏はドライバーと言っていた)が、理想を追求しようとしているのは感じましたが。
個人的に理想と考えるユニットは以下です。
・振動板含む動作質量がゼロ(に限りなく近い)
・振動板は、共振点が無く、高剛性で変形しない。
・振動方向の可動ストロークは、無限大かつ動作抵抗がない。
・振動板の形状は、平面(に近いほどよい)。
スピーカシステムは楽器ではないので、ユニットやエンクロージャは共鳴も共振もしない方が良いのですが、
そういう意味では、共鳴管方式のシステムは、高次共鳴(3/4λ、5/4λ、7/4λ、・・・・)があってはならないということでしょう。
でもこれがかなり難しくて、吸音材をしこたま詰め込む以外思いつかず、最近は諦めて作っていません。
書込番号:23759985
0点

>でかまる1969さん
> 当時は高能率ユニットとスピーカーにしか目が行かなかったのですが、自分には低能率の方が合うのでは?と今に至っています。
長岡先生自身も晩年、スワンやカノン、D55などは音のチェック用であって音楽を楽しむのは自宅の低能率スピーカーだったと語っておりました。
これは、よくわかります。
恐らくですが、ソースを作成するときの音作りに関係するのではないかと思っています。
録音して作成した楽曲の音の善し悪しを判断するために、オーディオ装置を使います。
判断するための必要悪なのですが、その際のオーディオ装置があまり良いものではない、というケース。
これだと、超高忠実度再生装置は、作成者の未知の領域になるため、意図した音にならないということです。
もうひとつのケースは、その先を見越して作成者側が
「この程度の音の方が、一般的なリスナーのオーディオ装置ではイイ感じになりそうだ」
と判断して音作りをする、というものです。当然、超高忠実度再生装置とは相性がよくありません。
なんでもかんでもマヨネーズ、という話がどこかでありましたが、自衛的にマヨネーズ的再生装置にするという手もあるのかな、
ということです。BOSEのスピーカーなんか典型的なマヨネーズかも(笑)
自作だと、そういうことも自在に細工できます。
書込番号:23760020
0点

>でかまる1969さん
こんにちは。
趣味は
低山登山と知人の廃業寸前の昭和の鉄工所での金属加工です。
本業はAV男優してます。
オーディオは好きですが皆さんほどスキルは無いです。
よろしくお願いします。
書込番号:23760620 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんは。
えーと、過去ログでトッピングのUSB-DACであるD10の話題が出ておりましたが、D10は自分がUSB-DAC沼にハマった一号機ですw
今はわかりませんが付属USBケーブルの品質が良くなかったようです、私のだけではなかったようです。
オペアンプは映像処理にも使われるグレードの高いものに変更しましたら大化けしました。
アマゾンレビューで私もその辺書いておりますのでどれが私か当てるのも暇つぶしになるかと思います。
近年はSMSLの方を幾つか試しまして、サンスクリットの搭載DACを上位版にしたリニューアル版で満足しております。
一万円でコレなら必要十分です。
デジタル音響系はWindowsはもとより、まだWinやMacもないパソコンどころかマイコンと言われる前のマイコン世代やファミコンあたりでもスレレオにつないで音を出していましたのでご相談に乗れることは多そうな気もします。
>>BOWSさん
そう言えばアルペア5はコーンは極小でエッジの負担も少ないと思いますが
同じモノサスペンションのペアでも16cmとかは寿命短そうですね。
>matu85さん
よろしく願いいたします!
大震災は凄い被害だと思いますしご愁傷様です、、としか言いようがないのですが、家族騙して(失礼)専用地下室を作れたのは良かったですね!
普通に作らせてくれと言っても却下されるでしょうしw
友人も連絡がつかなくなってしまいましたし、自分も震災で交通網が止まっており食料調達にも困っていたのですが
買い占めやめて!!!
>Architect1703さん
ロングストロークは低音再生と大入力には強いですが、正確な出音や歪みには弱くなりますよね。
そういえばまだオーディオが普通の人に希求力を持っていた頃、テレビCMでは間違いなくウーハーが大振幅してましたが
「いやいやコレでいい音出るわけないじゃない」って思ってました。
他にも未だにありますけど、このスピーカーは出力何ワットの大出力!ってメーカーもユーザーもいいますよね。
スピーカーは出力音圧レベルと耐入力で音量が決まるわけで、出力○ワットってなんだろうって。
>恐らくですが、ソースを作成するときの音作りに関係するのではないかと思っています。
オーラトーンのサイコロスピーカーとヤマハのNS-10Mで音ギメしているスタジオが多いとは昔聞きました。
メインユーザーがCDラジカセや良くてミニコンポ(今みたいにハイエンド志向のではなく)なのでドンシャリにしていたとのことでしたよね。
>スプーニーシロップさん
よろしくお願いいたします!
自分も皆さんのハイレベル自作話などは凄いなあ、、と思うばかりです。
AV男優ですか、スピーカー代わりに女優さんをイイ声で鳴かすとか繋がりはありますね!
しかし好みでないとか体調が悪くてもコトに居たらなければならないとか大変そうです。
書込番号:23761910
0点

でかまる1969さん
OM-MF519は値段考えると恐ろしいユニットです。僕は、これ入手して FE-83solを売っぱらいました。
上で書いた stereo×マークオーディオ×共立電子 共催リモートクラフトオーディオイベント でマークオーディオの日本総代理店の中島さんが、4年目になると〜今までと違ったものを〜 とか言っていたので来年もマークオーディオの可能性大で 何か新技術をぶっこんで来る可能性があります。
マークオーディオの唯一怖いところが、新しいので出たら確実によくなることですね。
OM-MF5を予備でこれは良いと買って寝かしていたんですが、OM-MF519聞いた瞬間に、寝かしていたOM-MF5が不良債権になってしまいました(笑)
なので予備を買うのに慎重になってしまうのがマークオーディオですね。
この理由で Alpair 5V3買うのを躊躇していたんですが、イベントに参加していた悪友から 俺は5V3買うからつきあえってお誘いがあったんで たぶん5V3買って比較試聴します。
>ちなみにalpair 5v3は組み込み時に手を滑らしてしまい、自作スタンド用に用意していた鉛の小片群の上に振動板側から落として真っ青になりました、、、。
たぶん、かなりコーン丈夫なんで 打痕がなければOKだろうと思います。
>マークオーディオのユニットはそういうのではない感じではあるよなと思いつつ、いい感じの形と重さの鉛が手に入りましたので、
>数日中にデッドマスを取り付けてみようと思っております。
デッドマスは、ユニットのお尻に取り付けるやつですか?
それは、効果あると思いますよ。
フレームと磁気回路の振動が減って 支点が明確化されてあいまいさが減りますね。
>えーと、過去ログでトッピングのUSB-DACであるD10の話題が出ておりましたが、D10は自分がUSB-DAC沼にハマった一号機ですw
>今はわかりませんが付属USBケーブルの品質が良くなかったようです、私のだけではなかったようです。
僕はTooping D70を使用していますが、USBケーブルを変えたときに 同じく、随分変わりました。
>オペアンプは映像処理にも使われるグレードの高いものに変更しましたら大化けしました。
>アマゾンレビューで私もその辺書いておりますのでどれが私か当てるのも暇つぶしになるかと思います。
OPAMPの交換は、お手軽に出来てけっこう効果があるんで楽しんでいる人が多いですね。
僕もいろいろやってわかったことは、OPAMPに絶対的な優位性は無くて、使用する回路によって順位は変わるということでした。
なので、いろいろレビューやブログにOPAMP変更で優劣を書いている人はいますが、試した装置では事実だと思いますが、万能の評価では無いという認識です。
>近年はSMSLの方を幾つか試しまして、サンスクリットの搭載DACを上位版にしたリニューアル版で満足しております。
>一万円でコレなら必要十分です。
サンスクリットはかなり評判良いですね。
TVの光出力を変換するには手頃かなぁと思っています。
>そう言えばアルペア5はコーンは極小でエッジの負担も少ないと思いますが
>同じモノサスペンションのペアでも16cmとかは寿命短そうですね。
振動系質量が重くて エッジだけで支えきれるのか?心配ですね。
しかも、f0下げてゆるゆるなエッジなんで センター支持と長いXMAXを同時に実現するというのは至難の技だと思います。
このあたりの回答が 近々出てくるのでは? それがAlpair V4に搭載されるのでは?と思っています。
長岡さんの影響をいろいろ受けられていたんですよね。
あの当時は、一度は手を染めるみたいなところがありました。
長岡先生の記事はかなり参考にしましたが、僕自身はそのまま造ったことはないですが、友人やイベント等でいろいろ聞きました。
スピード感のある音を求められていたようで FEシリーズの限定モデルをガンガン作らせていましたね。
今も御存命なら、Mark,PARC,Tang Bandとかのユニット使ってどんなスピーカーを造ったいたんでしょうかね?
ラズパイオーディオも手がけれれているとは 素晴らしいですね。
どうも、メモリからデータ読み出してDACにぶっこむまでの経路が複雑怪奇なPCオーディオが好きではなくて 僕はラズパイオーディオが性にあってます。
今のところ Amazon Music HDをどうやってラズパイのI2S DACで聴くかが 課題ですんで 良い方法があれば教えて下さい。
書込番号:23762284
0点

matu85さん
Architect1703さん
>ちょっと生意気かもしれませんが、新しいと思える内容は特にありませんでした。
まぁ 聞いたような話であることはたしかですが、文書じゃなくて口頭で説明されると知っていることでもわかりやすかったです。
>ロングストローク化によって低音の再生能力が向上するという関係は分かります。
振幅が大きくなったときに 低音だけでなく中高音も再生されるので、エッジの制約等で 前方向と後方向のストレスが異なると、中高音の出方も変わって歪が増えるので ロングストロークにすると中高域が改善されるというのは、僕はしっくり来ました。
ただ、機械的にはそれで説明できるんですが、ロングストローク化すると 磁気ギャップからボイスコイルが外れて磁束密度が低下して電気→振動変換に歪みが出るので 質問されてもらいましたが、企業秘密をきいてしまったみたいですね(笑)
>個人的に理想と考えるユニットは以下です。
....
そのとおりなんですが、相反する条件の中でどのへんに落としどころをつけるかが腕の見せどころでしょうね。
>スピーカシステムは楽器ではないので、ユニットやエンクロージャは共鳴も共振もしない方が良いのですが、
>そういう意味では、共鳴管方式のシステムは、高次共鳴(3/4λ、5/4λ、7/4λ、・・・・)があってはならないということでしょう。
>でもこれがかなり難しくて、吸音材をしこたま詰め込む以外思いつかず、最近は諦めて作っていません。
吸音材も、帯域制限あるし、万能じゃないんで難しいところです。
最近、初代ノーチラスのように、直管の逆ホーンのエンクロージャで 後方に発した音波は すべて後方に放出されて反射や共鳴でユニットの背面まで戻ってこないのが良いかなぁと思っています。
超難易度高いですけど
会長(スプーニーシロップさん)
>本業はAV男優してます。
修行のためにギャラなしで録音技師しますんで 現場の予定を教えてください...なんてね(笑)
>オーディオは好きですが皆さんほどスキルは無いです。
スチールでエンクロージャ造ってしまう人のことを スキルは無いとは言いません(笑)
あれ? OM-MF4のエンクロージャまだぁ?
書込番号:23762327
0点

>BOWSさん
持論を勝手にわめきちらしたのに、丁寧なコメントありがとうございます。
まあ、理屈はさておきOM-MF4はいいですね。
OkrerのOMP600と入れ替えたシステムでまだ聴いていますが、ニアフィールドでは今のところ最高です。
45Hzぐらいまで十分に出ているし、中高音はご存じのように良いものです。
ということで手前味噌ですが、音像は小さく音場は広く、綺麗にかつ結構な迫力で鳴ってくれます。
OM-MF519ですが、一時的にボックスをテレワークで椅子にして使ったら、体重で天板の部分の接着が外れてしまいました(笑)
修正しないといけないのですが、今は鳴らさないで(椅子にはしなくなったけど)部屋のオブジェにしています。
なので、こちらでは今ヒドラがメインになっています。
書込番号:23763545
0点

皆さん
今日気がついたんだが・・・
10月20日に、旭化成マイクロシステム渇чェ事業所(宮崎県延岡市)で
火災があって、消火に手間取って24日に鎮火したそうだ。
クリーンルームの天井が焼け落ちるなど被害は大きく復旧は未定だそうだ。
ここって、旭化成の半導体の前工程拠点だそうなんだが、
ニュースでは
「ホールICやカーディオ用IC、水晶デバイスのTCXO(温度補償型水晶発振器)用制御IC」
を作っているということなんだが、
DACチップの取材でここが出ているということで、
DACを造る“現場の創意工夫”が音に効く、旭化成エレ「AK4497/4493」の裏側
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1093585.html
しばらくの間、旭化成のDACチップ供給が滞る可能性があるらしい。
書込番号:23763822
0点

blackbird1212さん
ありゃ〜 えらいことになりましたね。
情報ありがとうございます。
半導体工場って普通の工場と違って、水かけたら爆発する薬品やら、ガス出す危険なもの扱っているのと、クリーン度下げないために ハロンとか炭酸ガスの消化力の弱いガス性消化器使うんで なかなか鎮火しなかったんですかね。
人的被害が無くてよかったです。
アナログ絡みの特殊なプロセスだろうから、他所の工場に移管するのも難しそうなんで 復旧に時間がかかりそうですね。
ESSみたいにSRCぶっこんでパラレル駆動する力技で特性改善して、NDA結ばないと情報公開しないっていうアメリカンな企業姿勢じゃなくて データシートは公開するし、技術情報も提供するし、AK4499でIV変換の特性を真面目に改善するし、こういうデジタルオーディオの根幹に関わるところにメスを入れてきたり、真面目に高品質を目指すAKMの企業姿勢って好きです。
https://www.phileweb.com/review/article/202009/30/3982.html
一日も早く復旧して AK4191+AK4498 のっけたDACを普及させてほしいところです。
書込番号:23763901
0点

お世話様です!
私が言っていることで変なところやツッコミたいところがありましたらガシガシお願いいたします。
思考停止して進歩が止まったらおしまいですから、、、。
>BOWさん
OM-MF519、一本3000円と考えると太刀打ちできるユニットがどれだけあるか、、、って感じですよね。
ちなみに型番違いの519、CHN519になっていましたのを思い出して検索しましたら、
トップページからは出なくても扱いはあるようなのでワンペア押さえました(^^;
聴き比べと行きたいところですがエージングに時間がかかるのとAlpair 5V3が良すぎるので
いざという時用という名目のコレクションになってしまいそうです。
Alpair 5は値段が値段なのでニューモデルが出たら考えます。
デッドマスは、おっしゃるとおりユニットのお尻に取り付けるやつです。
昔はフォステクスのユニットでちょこちょこやっていたのですが。
Alpair 5はネジが4本でしか固定されていませんのと、今のエンクロージャの問題で
小型薄型の鉛しか貼れませんが、それでも重量が400グラムはあるので振動板重量からすれば結構効いてくれるのではないかとちょっと期待しています。
DACのオペアンプ交換は質の問題と言うより好みの音を目指す方向の話なのだろうと私も思います。
サンスクリットと言うかSMSLは物はいいのですが、ドライバーに問題があって
PCに詳しければ何ということはない問題なのですが、PC素人の音楽雑誌でPCオーディオをやってみようという方には不親切な気がします。
Windowsが正式に汎用DACとしてサポート開始しておりますので、若干しょぼくなっても構わなければSMSLの純正ドライバは使わないほうが楽なのは間違いありません。
>スピード感のある音を求められていたようで FEシリーズの限定モデルをガンガン作らせていましたね。
もう毎回毎回、お金を稼いでは全部ぶっこんで買ってました、、、。
長岡先生が失敗作だと言っていたD33用のユニット、166スーパーまで買っている始末でした。
アレに関しては、スーパーにしては駆動力が足りないから駄目と仰られてましたが、
強化すればなんとかなるのでは?と思い磁力アップ&デッドマス効果を期待して12cmか14cmか忘れましたが
超高いマグネット(2本分で6000円くらい?)を付けてみましたが駄目でした。
Tang Bandはキノコスピーカーとか結構買いました。
なんというか、いいのとあんまりよくないのが混在してるメーカーだなあと思っています。
一度yoshi9でしたか、アレににた塩ビタイムドメインを自作するのに使ったことがあります。
塩ビ管は近所の配管屋さんから取り寄せて貰いましたが、聴いた老母が褒めて居たのを思い出します。
ラズパイオーディオはそれぞれ違うのではっきり言えませんがAmazon Music HDもプラグインで対応していそうな気がします。
分かったらお知らせします。
しかしラズパイ4はUSBが基本3.0なので3.0固有のノイズがどうかと思っていたのですが(なのでデスクトップも2.0につないでいます)
どうもラズパイ3シリーズより4の方が音が良いという声が多く、テストしてみたいところです。
>共鳴
たぶん皆さん存知だと思いますが、有名所エンクロージュキットを販売しているショップですが、
バックロードの利点は下限設定の上(例えば150HZ)を作って再生するって広告を打ってましたがーー。
そもそも無い音を勝手に出されるのってデメリットですよね。再生するべき帯域をフォローしてくれるのがあるべき姿で。
>Architect1703さん
OM-MF4は評判いいので自分も買いそうになりいましたが、同価格帯でよさげな
Peerless PLS-P830985も気になっております。
といってもこのタイプのユニットはかなり使って来ているので16-20cmのフルレンジで軽く作りたい気もしております。
ドイツのVISATON さんの16cmフルレンジが激安なのと今はなきパイオニアの610やダイトーボイス並みに気楽に聴ける気がしまして(同じく「ナローレンジですが)
書込番号:23764377
0点

出るまで待とう5V4と悶々としていましたが 昨日 Alpair 5V3を買ってしまったBOWSです。
今日、OM-MF519 → Alpair 5V3 に交換して悶絶してしまいました。
ディテール表現とリアリティのレベルが違いすぎる....
Mark Audioのマーク・フェンロン社長や 総代理店のフィデリウムの中島社長が力説していたのは、こういうことか...
見た目はマグネットの大きな OM-MF519 の立派で Alpair 5V3は マグネットは小さいし、樹脂フレームでとてもちゃっちい..
久々に、「百見は一聞にしかず」という オーディオ格言が身に沁みました。
あああっ、OM-MF5に続き OM-MF519も不良債権に....
でかまる1969さん
>聴き比べと行きたいところですがエージングに時間がかかるのとAlpair 5V3が良すぎるので
>いざという時用という名目のコレクションになってしまいそうです。
まったく同じ状態になっています。
OMP600 、OM-MF5、OM-MF519と不良債権が続々と増えていく...いずれ5V3もそうなるのか?
>デッドマスは、おっしゃるとおりユニットのお尻に取り付けるやつです。
>昔はフォステクスのユニットでちょこちょこやっていたのですが。
>Alpair 5はネジが4本でしか固定されていませんのと、今のエンクロージャの問題で
>小型薄型の鉛しか貼れませんが、それでも重量が400グラムはあるので振動板重量からすれば結構効いてくれるのではないかとちょっと期待しています。
その程度でも フレームが軟なので効くと思いますよ。
重くすると確実に効きますが取り付けと支持の方法がたいへんです。
以前ユニウェーブスピーカーで関わったとことがありますが、ScanSpark 18cmウーファーに70mmΦx250mmで8Kg程度のデッドマスだったので大変でした。ここまでやると 振動板の反作用がデッドマスに伝達され フレームを通した振動でバッフルが鳴ることはなくなります。
僕も、そのうち 真鍮の丸棒発注しようかなと思ってます。
書込番号:23766022
0点

続き
>アレに関しては、スーパーにしては駆動力が足りないから駄目と仰られてましたが、
>強化すればなんとかなるのでは?と思い磁力アップ&デッドマス効果を期待して12cmか14cmか忘れましたが
>超高いマグネット(2本分で6000円くらい?)を付けてみましたが駄目でした。
長岡先生は駆動力命で磁気回路強化したFEシリーズつくりまくりでした。
僕はいまさらながら、あの論理は正しかったのかなぁと思います。
一度、友人宅で 励磁型スピーカーをいじる機会があって電磁石を使うので印加電圧を変えるだけで磁束密度を変えることができる上に、磁気回路の透磁率が純鉄ヨークのため、アルニコを軽く超えているという理想的な磁気回路です。
定格目いっぱいで最大磁束を印加したら、能率が高くて反応が良いんですが音がギスギスしていてすごく聞き疲れしたんで 印加電圧を2/3程度に下げたら、能率が下がる代わりに ギスギスが緩和されて潤いのある音に変わってきました。
磁気回路を強化して失ったものを取り戻すために、いろいろ対策をしないといけないのが長岡式バックロードホーンだったのでは とも思います。
この手のバックロードホーンの最適化の実験をやるときに励磁型の最適なスピーカーユニットはあることはあるんですが
ヴォクサティヴ AC-X2 フィールドコイル ドライバー・ユニット
http://www.arkgioia.com/voxativ/product_driver.html
FEシリーズやlowtherの正常進化系で音もばつぐんに良いんですが、
20cm口径で 推薦容量:約148リッターととんでもスペックで 値段もとんでもないんでとても手が出ません
>Tang Bandはキノコスピーカーとか結構買いました。
>なんというか、いいのとあんまりよくないのが混在してるメーカーだなあと思っています。
Tang Bandは使ったことがないです。
確かに良いという噂とだめという噂が混在してますね。
>ラズパイオーディオはそれぞれ違うのではっきり言えませんがAmazon Music HDもプラグインで対応していそうな気がします。
分かったらお知らせします。
なんかVolmioの作者が AmazonにAPIを教えてくれ〜とお願いしたら、門前払い食らったという記事を読んだ気がします(ウロ覚え)
ラズパイ版のAndroidをインストールしたら動くけど USB DACになってしまうとか
そこで情報収集止めてしまいました。
今のところ、僕が使っているTopping D70(AK4497 x2)は ラズパイ+msBerry DAC(PCM5122)より音が悪いんで そのうちフルチューンしないと駄目かなぁと思っています。
>しかしラズパイ4はUSBが基本3.0なので3.0固有のノイズがどうかと思っていたのですが(なのでデスクトップも2.0につないでいます)
>どうもラズパイ3シリーズより4の方が音が良いという声が多く、テストしてみたいところです。
僕もラズパイ4に手を出すかで止まっています。確証が得られたら 乗り換えたいです。
>たぶん皆さん存知だと思いますが、有名所エンクロージュキットを販売しているショップですが、
>バックロードの利点は下限設定の上(例えば150HZ)を作って再生するって広告を打ってましたがーー。
>そもそも無い音を勝手に出されるのってデメリットですよね。再生するべき帯域をフォローしてくれるのがあるべき姿で。
元に無い音が出てきたら それは歪と言います。
でも、真空管アンプなんてそうですが、適度な歪が乗ってくると聞いていて気持ち良いんで難しいところです。
書込番号:23766033
1点

>BOWSさん
Alpair 5V3買ってしましましたか、、、もう戻れな、いダグラム。
正直発売時期から519で導入された新技術もまだ採用されておらずマグネットも貧弱、これでこの価格差の価値あるのかな?というので購入して手にとっての思いでしたが使ってみて最高でしたね!
V2との違いはボイスコイルがアルミかレクタンギュラ同線かの違いで、
あまり差がない(キャラの違いでの好みの違い?)という声も聞きますのでもうほぼ完成している気はしますが
まだまだマークさんに期待したいですね!
>励磁型スピーカー
たまにオークションにも出てきますし理屈はわかるのですが値段が高すぎて試せませんw
仰られる通りエンクロージャ、または平面バッフルがバカでかいですし、、。
そう言えば希少金属として長い事入手できなくなっていたアルニコやネオジウム(ネオジム)が安価で手に入るようになったのはメーカーにとってすごいメリットだと思いますので頑張って欲しいですね。
Tang Bandは良いのはとても良く、愛用していた型番もあるのですが、
評判のいい音工房さんのZ-MODENAってどう見てもTang Band製としか思えません。
勿論色々変更してもらって居るはずですが、前回書き忘れましたが1個3000円台では素晴らしいユニットです。
癖がなくオールマイティです。
>今のところ、僕が使っているTopping D70(AK4497 x2)は ラズパイ+msBerry DAC(PCM5122)より音が悪いんで そのうちフルチューンしないと駄目かなぁと思っています。
5122は定番ですし、マスタークロックの製品がある優位性もあるHATがありますが、AK4497 x2が負けるのは4977ボード相当厳しいですね、、、。
>真空管アンプなんてそうですが、適度な歪が乗ってくると聞いていて気持ち良いんで難しいところです。
真空管はトライオードのKT88採用のを使っていたことがありますが(夏は本当に暑い)某ショップのはそういうのではなくなんじゃこりゃな売り文句だったので、
言ってみれば共鳴管で何も信号が来ていないのに開口部に耳を寄せるとボーボー聴こえるのがメリットなのか(信号が入れば更に強化されて低音感は出る)みたいなウリ文句で、
一般ユーザがコンポを買ってすぐトレブルとバスを全振りするのと同じ感じでウケが良かったのかななどと。
書込番号:23767488
0点

みなさま こんにちは
>でかまる1969さま
”V2との違いはボイスコイルがアルミかレクタンギュラ銅?線かの違いで”
仰せのV2 グレーとゴールド2種持っております一休みと申します
宜しくお願い致します。拝
デッドマスのお話
お尻にマグネットを付加させると写真の様に出来ますよw
(アルペア7では同様にマグネットが外したり出来ますので)
>元菊池米さま
先日 南阿蘇 白川水源に散歩にw
スピーカーボックス 良いですねぇ
ボレロと言うスイスのスピーカーを思い出します。
>matu85さま
アッテネーター 92本の線
難とか収まりました。w
外装を製作中です。
会長さま ご健勝で
お邪魔しました
書込番号:23767513
0点

>一休みさん
はじめまして。
ユニット、凄いことになってますね、うごご、、、。
私は今作って使っているエンクロージャがユニット背面すぐのところに空気室の板があるので奥行き深く使えないのです。
反射問題もあるので本来広々させてやるべきだったのですが、前面開口にしたかったので仕様としてこんな感じに。
アルペア5v,2二個もお持ちですか!
ユーザーの方によるときらびやかな方が良ければv2もありと聴いております、。
シルバーとゴールドで音が違うという話も聞きますがなぜでしょうね?
私は色の好みで色が選べる金属コーンならシルバー一択なのですが。
アルペア5v2はアルミ線材による高域の味付けが納得行かずマーク氏がレクタンギュラ銅線にしたそうですが、正直好みですよね。
v3でボイスコイルを銅線にしたところでアンプからスピーカーまででアルミ線材や錫メッキ銀メッキなど使っていれば銅にこだわった意味が薄くなりますし思案中です。
内部配線は太いのから細いの、撚り線単線色々試してきまして只今47研のストラトスに変更していい感じですが本当芯線がよく切れます!
ワイアカッターだと即切れてしまいますので自力カッターでやっておりますが、外皮にしか切れ目を入れてないのに捻ると切れる、というか折れるのはなかなか厳しいです。
書込番号:23768670
0点

>でかまる1969さま
こんにちは
グレー/ゴールド
http://cheapaudio.blog23.fc2.com/blog-entry-66.html
「カッパーゴールド」タイプのコーン/キャップ表面処理は
「グレー」タイプに比べて柔らかめとなっています。
「グレー」にくらべて低密度のコーティングが施された
柔軟なコーンは、音楽的ディティールを保ちながら中高域に
おいて非常にスイートなキャラクターを示します。
「ガンメタルグレー」タイプのコーン/キャップ表面処理は
「ゴールド」タイプに比べて硬めとなっています。
より高密度のコーティングによって剛性の高まったコーンは、
中高域において非常に精細なキャラクターを示し、超精密な
音楽的ディティールをもたらします。
個人的に音的にはシルバーの方が輪郭がしっかり
ゴールドは柔らかい音に聴こえました。
アルペアは現時点で主役でなく(視聴距離が5m超え)
ロジャースの3/5A 15Ωを検聴用にしていましたが
私は、これで終わりそうですw (密閉箱が合う様で)
書込番号:23769503
0点

一休みさん、レポートありがとうございます。
やはりゴールドのほうが柔らかめというのが統一見解のようですね。
ロジャースもいいですね、流石ずっと生き残ってきているだけのことはあります。
私は本格的にオーディオを初めたのは高校に入ってからなのですが、
最初に買ったスピーカーがビクターの密閉型で、大変気に入っていたので形式としては思い入れがあります。
25cmウーハーの3WAYで、、、大まかに検索しましたら出ました。さすがインターネットの集合知。
https://audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/zero-30fx.html
ちなみに先日注文しましたVisaton 16cmフルレンジが到着しましたので写真をアップします。
昔ながらのロクハンという感じですが、、見た目PA用っぽく見えますがクラシックや女性ボーカルも行けそうです。
もう1枚の写真はalpear5v3に装着予定の鉛で大きさ比較で5円玉を置いておりますが、
このユニットにも丁度いい大きさのようです。
丸みを帯びておりますので空気の流れの邪魔にもならなさそうです。
書込番号:23771687
0点

でかまる1969さん
>Alpair 5V3買ってしましましたか、、、もう戻れな、いダグラム。
ですね。スピーカーユニットの格の差を感じますね。
>仰られる通りエンクロージャ、または平面バッフルがバカでかいですし、、。
Youtubeに挙げているやつもそうですが、平面バッフルは90x50cmくらいの板でもけっこう良いです。
ふだんは押し入れに入れておいて聴くときだけ、引っ張り出してユニット付けて聞いてます。収納スペース食いません。
>内部配線は太いのから細いの、撚り線単線色々試してきまして只今47研のストラトスに変更していい感じですが本当芯線がよく切れます!
47研のシンプルイズベストってのは良いとは思いますが、単線は怖いので 僕はよう使いませんねぇ
Visaton 16cmフルレンジ良さそうですね。
写真見てマグネットが四角いのか?と思いましたがデッドマスが乗っているんですよね。
僕は、とある目的で 16cmあたりでプレーンバッフルでの使用に耐えられる 高耐入力で強力で能率が高くて、振動系が軽いフルレンジを探しています。
Visaton 16cmフルレンジが良さそうなら考えてみたいと思います。
一休みさん
さすがのコレクションですね。
Alpair 5V2のグレーとゴールドの両方とは恐れ入りました。
考えてみると、アルミ振動板の表面処理の膜厚が違うんで色が違うんで 当然音も違うんでしょうね。
マグネットを積み重ねたデッドマスはお手軽に試せますね。
ただ、マグネットの引力だと 振動板の反作用で磁気回路の振動で 一瞬離れないかなぁと思ってしまいます。
というのと、真鍮の太丸棒の方がご利益がありそうです。
トランス式アッテネータ 配線おばけになってますね。
いい音しそう
書込番号:23774020
0点

長文投稿がタイムアウトで未投稿になったらしく萎えてしまいましたので短くまとめますw
BOWSさんお求めのプレーンバッフル用ユニットですが、私の買い求めた品も軽量コーンで93db出ますし
要件は満たせそうですが、私が購入を最後まで迷った、アマゾンでペア購入ならサンキュッパかつ送料無料という
Claret Audio F-LINE CS-16F 8Ω 16cm フルレンジスピーカー も候補に上がろうかと思います。
こちらの方がスピード感をお求めならマッチすると思います。Visatonは現物は聴けなかったのですがコイズミ無線さんによりますとどちらかというとゆったり目とのことでした。
個人的にはサイズが少々大きくなりますが、VisatonならBG20、20cmフルレンジのほうがマッチしそうかなとも思いますのでよろしければご検討ください。
>デッドマス
Fostexの166Superを使用した際、16cmの巨大マグネットに合わせて巨大マグネットを後付したわけですが
こういう場合NS磁極を逆相に取り付けるのが基本なわけですけれども、極度に近づけると逆に吸着します。
特に巨大だったせいもありますが、エポキシなど接着剤を使わなくても動かすのに剛力が必要な感じになりましたので
反作用で離れるなどの心配は無いと思います。
ただしフェライトは大型でも重さがたかが知れておりますので反作用に対するデッドマスということであれば鉛や真鍮と比べますと無きに等しい形にはなろうかと思います。(当該巨大マグネットでも重量は1kgあるかなきかだったと記憶しています)
やはりマグネット付与は若干の磁気回路強化及びキャンセルがメインになろうかと思います。
166superは40cm以上ブラウン管モニターから離れていたのに色パカと歪みでどうしようもなかったですが
キャンセルマグネット追加で綺麗に消えました。
>単線
去年は単線に凝っておりましてオヤイデオリジナル2mmOFC、ジュンフロン単線、ベルデンの品名のない単線と試してきましたが、
現時点では47研の超極細が自身にマッチしていますものの、ケーブル長が長くなる方にはオススメ出来ませんし、
47研ではおすすめしておりませんがワンサイズ上の0.6mmの方が使いやすかろうと思います。
>ラズパイ
結局食費を削って4を買ってしまいました。
この道で趣味がこうじてご飯を食べていた身からハードを見ますと、音的に4の方が3Bなどと比べますとマイナス面ばかり見えてしまうのですが、
共用ではなく4専用音楽ディストリビューションのリリース具合を見ますとおそらくはマシンパワーによる音質向上のアルゴリズムが加味されているのでは?と推測しています。
ubuntuなどを使うにはメモリが4G以上は欲しいところですが、私は音楽でのみ使うつもりですので2Gモデルを購入いたしましたw
書込番号:23777746
1点

BOWSさん
>Alpair 5V3 に交換して悶絶してしまいました。
ちなみに、僕もかなり前から力説してたとおもうのですが・・・・・Alpair 5V3 はやっべーよってw
Alpair11MSをウーハーにAlpair 5V3をツイーターに・・・・とか・・・・妄想中
書込番号:23777876
0点

BOWSさん
そうそう、平面バッフルですが当アパート押入れも何もかも本とレコードで埋まってますのでそのサイズでも収納出来ないのです、、。
私、長岡先生の影響を最も多く受けておりますが、江川先生の影響も多いので平面バッフルと後面開放のハイブリッドならやって事があります。
開放的で確かに良かったです。確かに後面開放は共鳴音が付きますが江川式ですとそのへんも解決しておりますので、はい。アルテックランシングの20cmフルレンジにてテストいたしましたがその後生活費に追われ売却の憂き目にw
Foolish-Heartさん
お持ちの方の、若干のキャラクター差であるとか聴き分けできなかったとかフェンロン氏のアルミ線による高域強調の為今回は銅にした、
などなど見ますにv2でも安く手に入るのならそれも良いのでは?などとオークションなど覗いておりましたが、
v2新品ペア13000円でも入札がなかった模様で、4000円差ならv3を買うよなのかそろそろv4が出るんじゃなかろうかなのか判断は難しいところですが
お金があったら入札していたかもですw
私、久々にオーディオのお話ができるので書き込みが多くなってしまっておりますが、
鬱陶しいと思われる方もいらっしゃると思いますので言っていただければ控えますのでよろしくお願いいたします。
私が染めて、濃い話ができる友人もおりましたが既に鬼籍に入っており、、、。
先程alpear5v3に鉛を取り付けましたので只今硬化待ちです。
書込番号:23778039
0点

でかまる1969さん
>私が購入を最後まで迷った、アマゾンでペア購入ならサンキュッパかつ送料無料という
>Claret Audio F-LINE CS-16F 8Ω 16cm フルレンジスピーカー も候補に上がろうかと思います。
こっちの方が目的に合いそうですね。
>背圧のかからないバスレフやバックロードホーンスピーカーなどの自作スピーカーとしての利用や、小出力PAアンプの製作利用にオススメです。
プレーンバッフルに使うので カーオーディオ用のように、背圧を期待した動作じゃない方がベターです。
https://www.youtube.com/watch?v=AYt3cDTHRZg
で使っている 16cmユニットと換装しようと思っているので16cmユニットにしようと思ってます。
>ただしフェライトは大型でも重さがたかが知れておりますので反作用に対するデッドマスということであれば鉛や真鍮と比べますと無きに等しい形にはなろうかと思います。(当該巨大マグネットでも重量は1kgあるかなきかだったと記憶しています)
>やはりマグネット付与は若干の磁気回路強化及びキャンセルがメインになろうかと思います。
ですね。
キャンセルマグネットが主目的でデッドマスが副作用程度ですね。
ラジオ技術で大春さんは、スピーカーユニットの反作用を打ち消すには 振動板の1万倍の質量が必要という謎理論を唱えていて。
Mo=10gのユニットに対して 1〜2cm厚のステンレスで1万倍の100Kgのエンクロージャ作ってましたから
Alpair 5V3だと Mms 1.93gなんで 19Kgのデッドマス...は難しいんで せめて1000倍とすると 1.9Kgだから まぁ出来るかな?
いずれにしても 2Kg近くのデッドマスをスピーカーに付けると樹脂製のフレームが壊れるんで 支持台も必要です。
>結局食費を削って4を買ってしまいました。
>この道で趣味がこうじてご飯を食べていた身からハードを見ますと、音的に4の方が3Bなどと比べますとマイナス面ばかり見えてしまうのですが、
>共用ではなく4専用音楽ディストリビューションのリリース具合を見ますとおそらくはマシンパワーによる音質向上のアルゴリズムが加味されているのでは?と推測しています。
よけいなアルゴリズム要らんから 素直に読みだしたデータをDACにわたすだけにしてほしいです。
>そうそう、平面バッフルですが当アパート押入れも何もかも本とレコードで埋まってますのでそのサイズでも収納出来ないのです、、。
こたつ板に穴をあけるってのも 良いかもです(笑)
>私、長岡先生の影響を最も多く受けておりますが、江川先生の影響も多いので平面バッフルと後面開放のハイブリッドならやって事があります。
>開放的で確かに良かったです。確かに後面開放は共鳴音が付きますが江川式ですとそのへんも解決しておりますので、はい。アルテックランシングの20cmフルレンジにてテストいたしましたがその後生活費に追われ売却の憂き目にw
江川さん変わり者でしたけど、けっこう核心を突くことやってましたからね。
ALTECのフルレンジって パンケーキもそうですけど 上も下も出ないけど、けっこう音離れが良くていいんですよねぇ
>私、久々にオーディオのお話ができるので書き込みが多くなってしまっておりますが、
>鬱陶しいと思われる方もいらっしゃると思いますので言っていただければ控えますのでよろしくお願いいたします。
ここは雑談スレなんで 何でもOKですよ
Foolish-Heartさん
まいど
>ちなみに、僕もかなり前から力説してたとおもうのですが・・・・・Alpair 5V3 はやっべーよってw
力説を聞いていて そうなんだと思いつつ、聞かないと理解できないんで...聞いたら やっぱり やばかった!!
>Alpair11MSをウーハーにAlpair 5V3をツイーターに・・・・とか・・・・妄想中
5V3をフルレンジで鳴らして 大口径、軽量振動系のウーファーをプレーンバッフルで使うてのも楽しそうだなぁと思いました。
書込番号:23778899
0点

>BOWさん
>Architect1703さん
>でかまる1969さん
> 一休みさん
>Foolish-Heartさん
皆様、 OM-MF519、6セットを購入してしまった身が恥ずかしくなる様な、
研究熱心で驚きです。
皆様のお陰で此処1〜2年で大きく進歩もしました、
聞き比べ等が、生に合わない様で、本来の目的、音楽を楽しむ方向に、
舵を取ろうと思う様に成りました、
GOODMAN AXIOM301 此をメインに同時代の4トラックテープ等を
楽しんでいます、
此の音源を聴くと青春時代その物、しかしデジタルアンプを挟んだ事による、
違は、強烈です。
書込番号:23783461
0点

>matu85さん
> OM-MF519、6セットを購入してしまった
みんな似たようなことしてますよ。
ワタシもOM-MF519は、使っていないのが1セット眠っていますし、OMP600は7セット買いましたから。
M-800も5セット買ったような気が。気のせい?(笑)
OM-MF4はまだ1セットしか買っていませんが、また買うかも。
書込番号:23786279
0点

Alpair 5V3 のヤバさが身に沁みてきたBOWSです。
GX100 Limited も 青PARC もお蔵入りになって Alpair 5V3 ばっかり聞いています。
たった 340gのおもちゃみたいなユニットですが、ディティールの表現力はすごいですね。
聞こえてこなかった 空間表現やら音楽のニュアンスが伝わってきて発見があります。
というわけで 不良在庫増産マシンなんで エコロジーを重視する良い子は使ってはいけません(笑)
matu85さん
>皆様、 OM-MF519、6セットを購入してしまった身が恥ずかしくなる様な、
> 研究熱心で驚きです。
6セット購入っていうのを「研究熱心」と言うのでは?
> 聞き比べ等が、生に合わない様で、本来の目的、音楽を楽しむ方向に、
> 舵を取ろうと思う様に成りました、
それが良いです。
比較試聴だの他流試合だのやりはじめると 手段が目的になります。
> GOODMAN AXIOM301 此をメインに同時代の4トラックテープ等を
> 楽しんでいます、
同時代物を組み合わせるのがヴィンテージの正しい楽しみ方ですね。
AXIOM301 というじゃじゃ馬を飼いならすのも楽しみの一つですね。
Architect1703さん
>ワタシもOM-MF519は、使っていないのが1セット眠っていますし、OMP600は7セット買いましたから。
>M-800も5セット買ったような気が。気のせい?(笑)
>OM-MF4はまだ1セットしか買っていませんが、また買うかも。
某所で いっしょにMAOP聞いた時に、「これ買って打ち止めにして ONTOMO MOOKは卒業しよう...」ってなことを言っていたと思いますが、お互い懲りてませんねぇ(笑)
でも、8cmユニットは Alpair 5V3で僕はアガリです(現時点では...5V4出たら買うかも?)
書込番号:23786844
0点

>BOWSさん
> 某所で いっしょにMAOP聞いた時に、「これ買って打ち止めにして ONTOMO MOOKは卒業しよう...」ってなことを言っていたと思いますが、お互い懲りてませんねぇ(笑)
最近物忘れが激しくて、だいたい三歩歩くと忘れます(笑)
という冗談はおいておいて、確かに懲りていませんねぇ。それが人間なのかも。
BOWSさんはまだどちらかという正統派で、GX100 Limited → 青PARC→Alpair 5V3なので筋が通っていますが、
ワタシは寄り道ばっかりしています。挙句の果てに、FK13Cをいまだになんとかしたいと考えているので。
手段が目的になってきて、本末転倒なのは私自身感じています。でも、音楽が好きなのも確かです。
クルマの両輪みたいにどちらか片方ではなくて、両方楽しむというのが自分に合っているんじゃないかと思っています。
書込番号:23788339
0点

>BOWSさん
>Architect1703さん
>Alpair 5V3 のヤバさが身に沁みてきたBOWSです。
猛毒ですね、 又、中毒になりそうです、 此処は東照宮で行きます。
> 6セット購入っていうのを「研究熱心」と言うのでは?
此は数では無いと思いますよ、
Architect1703さんのように、諸条件変えながら、磨き上げて行くのは、立派です、
OM-MF519は、4本入りの箱に収めて終了にしたいと思う、今日です。
書込番号:23789300
0点

なんかスレがとまっていますね。おでおネタがないので、時事ネタでも。
鬼滅の刃観てきました。
CGっぽいシーンが多用されていたので、絵としては綺麗です。
ストーリーも単純で奇をてらったところが少ないので、大人から子供まで楽しめると思います。
でも、大ヒットするほど面白いかというと、個人的にはそれほどでも。
そういう情報がインプットされていなかったら「あー、面白かった」かもしれませんが、子供向けアニメという印象です。
話はクルマに変わります。
愛車が故障したのですが、必要な部品がないとディーラーに言われて、廃車する直前までいきました。
自分で部品を探したのですが、なかなか見つからない。Amazon.co.jpにもなくて、モノタロウにもありません。
(最初は在庫があるような表示だったのですが、注文してから「無いのでキャンセルします」とメールが来ました)
万事休すだったのですが、たまたまYahooで画像検索をして、ポチっとしたらAmazon.comに飛んで、そこに部品がありました。
即座に注文したのですが、国内の例もあるので出荷連絡までドキドキものでしたが、無事に出荷されたというメールが来て、
荷物をトレースすると、何と中東のアラブ首長国連邦から出荷されていました。
愛車は一応国産車なのですが、グローバルモデルみたい(笑)
そんなこんなで、おでおは休止中でした。
書込番号:23832346
1点

みなさま
おはようございます
本日12月6日は『はやぶさ2』の成功でもありますが
>1877年 12月6日
エジソンが 蓄音機で 録音.再生に
成功した事に ちなみ
12月6日は『 音の日 』と、されております。
だそうです(FBより)
私の蓄音機はSSDプレーヤーで、時代ですねぇw
時代と言えば
スピーカーケーブル
LANケーブルが巷で言ってありますが
(例) https://synapse.co.jp/database/uraprojects/1509lan-speaker.php?fbclid=IwAR3JKHgNEbCUpMM_ppnuVJQsAWMbNO8baMWtobvGcBqmhH_-ebtWqONmfwo
お持ちであれば、確かめたら如何でしょうw
私はバランス XLRのケーブルに使ってみました
誘導ハムも無く、スピーカー能率が悪く
スッキリした音には感じますが。これで行きます
寒くなります
皆様にあられましても
コロナと風邪に注意され
ご健勝でお過ごしください。
それでは
書込番号:23832599
0点

Architect1703さん
>愛車が故障したのですが、必要な部品がないとディーラーに言われて、廃車する直前までいきました。
私も、https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23768392/#23831442
で、悩んでいます、
私の場合は、4WD車で、主駆動部、破損、現在、副駆動部(前輪)のみで走行、
4月に車検が来ます、部品が見つからなければ・・・・・
>一休みさん
何時もお世話になています、
スピーカーに抵抗パラル件、やっと実感で味わう事が出来ました、
高域だけで無く、全域に渡って、自然な音色に成った様な気がします、
>LANケーブル、今度スピーカーに使ってみます、
ツイストペア線、此は、現在もバッファーアンプ等に、使っています、
デジタルテレビ、解体してみた時、内部に結構使われていました、此を流用、
皆様、此からもご教授、宜しくお願いします。
書込番号:23833646
0点

>matu85さん
こんばんは
LANケーブル 4P
撚り方が緩いのときついのと2組になっていて
撚り方で音の出方が変わる様です。
(前出しの写真で青と橙色/茶色と緑)
indeedのはf特的に赤基板より劣る様な気がします。
(高域にピークがある様で)
なので、バランス入力の赤基板がメインで聴いておりますw
それでは
書込番号:23833705
0点

>matu85さん
> 私も、https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23768392/#23831442
> で、悩んでいます、
そうですか、古いクルマは苦労しますよね。
ワタシのクルマは中古で最近(2年前に)買ったものですが、既に13年落ちだったので15年モノです。
故障しても、ディーラなら万能だろうと高を括っていたのですが、そうでもありませんでした。
ディーラの整備は基本的にアセンブリ交換のみですので、部品が無いとお手上げですし、
車載メモリに故障の記録がないとこれまた厄介です。実は故障原因もこちらが提案したもので、そこから判明しましたから。
まあ、他のディーラには頼もしい人もいたので一概には言えませんが、整備士の資格を持っているのなら、
もう少しプロ意識が欲しいところです。
こちらのクルマは一応直って現在絶好調です。が、いつまた壊れるか分かりません。
書込番号:23834855
0点

Architect1703さん
>鬼滅の刃観てきました。
>CGっぽいシーンが多用されていたので、絵としては綺麗です。
>ストーリーも単純で奇をてらったところが少ないので、大人から子供まで楽しめると思います。
>でも、大ヒットするほど面白いかというと、個人的にはそれほどでも。
>そういう情報がインプットされていなかったら「あー、面白かった」かもしれませんが、子供向けアニメという印象です。
TVアニメの続編なんで背景情報知っているかどうかで評価が分かれるでしょうね。一応 TVシリーズは全話見ましたが...
僕は、ジャンプ系の血圧の高い「努力」「戦い」「友情」の3段論法がどうも合わなくてパスです。
子供から聞いたんですが、「キメハラ」ってのがあって 劇場版 鬼滅の刃 を見ていないと「まだ見ていないのかよ〜!」とハラスメント受けるみたいで ウザイので見に行ったと言ってました。
友人から こっちの方が出来が良いという情報で 例の事件があった京アニのバイオレット・エヴァーガーデンを見ましたが、ちょいとご都合主義みたいなところはあったものの、圧倒的な作画力と演出で良かったです。
>話はクルマに変わります。
...
>荷物をトレースすると、何と中東のアラブ首長国連邦から出荷されていました。
>愛車は一応国産車なのですが、グローバルモデルみたい(笑)
あらら、えらいところから部品が来ますね。
オーディオも主戦場は日本じゃないんですね。
VITZも知らん間に 輸出モデルの YARISに名前変わっているし
一休みさん
LANケーブルをアナログケーブルに転用ですか?
いっとき電話モジュラーケーブルが流行りましたが、やはり低価格で高品質、高信頼性なのが効いているんでしょうね。
そう言えば、イーサネットの10BASE2の同軸ケーブルが良いという話があって 会社で不要になったBNCケーブル持って帰ったことがあります。
10BASE2っても知らない人が多そう。
matu85さん
>私の場合は、4WD車で、主駆動部、破損、現在、副駆動部(前輪)のみで走行、
>4月に車検が来ます、部品が見つからなければ・・・・・
ってことは、今では珍しいパートタイム四駆動ですか? ドライブシャフトが壊れました?
昔、秩父のオフロードパークに行って泥だらけになったころ、片隅に ねじ切れたドライブシャフトから先がいくつか転がってました。
どうも、全輪ジャンプした時に摩擦がなくなって急激にタイヤの回転数が上がって 着地した瞬間に後輪タイヤが止まってドライブシャフトがネジ切れるそうです。ジャンプしたらアクセルオフは常識らしいです。
行きは4WDで帰りがFFってことは ままあるそうです。
書込番号:23835048
0点

こんにちは
>BOWSさま
一応、それらしきを貼っておきますね
https://synapse.co.jp/database/uraprojects/1509lan-speaker.php?fbclid=IwAR3JKHgNEbCUpMM_ppnuVJQsAWMbNO8baMWtobvGcBqmhH_-ebtWqONmfwo
今日は 朝からゴリラの案山子を観に行きましたw
コロナ退治を願ってとの事です
只今、DAC用の電源(トランスを外に収納の為)を作っております。
年内完成 あがりを目標にしております
それでは
書込番号:23835075
0点

皆様
今晩は、
一休みさん
LANケーブル 4対撚りは其れ其れ違いませんでしたっけ、
4対パラって使うと思っていました。、
indeed神棚、いや、グッドマンの上に祀っています。
Architect1703さん
車って、部品、1つで、廃車、自作のパーツと言う分けに行きませんね。
故障1週間程前に、メカニック乗せて走りましたが、その不甲斐ない事、
やむを得ず待つ事1週間、その日、後1〜2kmで、ダウン、
人は、機械に操られています、
BOWSさん
>今では珍しいパートタイム四駆動ですか?
トラックなもんで、普通?、解りません、
壊れてのは、トランスファーとプロペレシャフト間の、フレキシブルジョイント、
デフ側に残った、プロペラシャフト、ぐるぐる回ってガソリンタンクを叩く音が凄かったです、タンクって丈夫ですね、
で、雨の中、地べたに寝っ転がり、シャフトを外す、
トランスファー、前輪とは、チェンで繋がってるようで、遊びが多い、
書込番号:23843374
0点

>matu85さま
こんにちは
以下の様なレビュー
(LANケーブル ウエスタンで聴き比べをして頂きましたら)
https://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/25b9c06718f550c65079cf92b117297b
単芯での効果に意義がある様です。(中音用のドライバーでの確認)
私の低能率のロジャースでは、気分的なものかもですが(汗)
(USBケーブルもオーディオ用と 書いてあるのが良い様にも感じて
います)
先日、直流定電圧電源のコネクター
キャノンのを部品として買ったら、赤基板より高く(汗)
ついでに、赤基板のファンモーターを止めました
写真の様に放熱板から 銅板で熱伝導グリス塗布で放熱しているので
ファンモーターの線は抜きました。
>パートタイム四駆
スレ違いですが、軽トラが四駆なのですが・その性か、燃費がすこぶる悪く
泥道や雪を思っての事でしたが、殆ど使う事が無く、今回は更新に当たり
普通のにしました。
無駄にドライブシャフトやデフを回し、少しは燃費アップが出来るかと
思っております。
軽トラでもオートレーキと言う機能もあり、歳柄必要と言うのが本音かもですw
それでは 拝
書込番号:23844198
0点

>matu85さん
> 人は、機械に操られています、
まあ、そんなことは無いと思いますが、クルマも生活必需品ということでしょうか。
ただし、オーディオほど趣味性は高くないですが、乗っている人の嗜好が結構出ますよね。
かくいうくワタシも、実用性オンリーであれば軽自動車をチョイスすべきでしょうが、
そこは譲れないところや、実用性ひとつとっても重視する部分があって、今のクルマに乗り続けることにこだわりました。
絶滅危惧種のステーションワゴンに乗っているのですが、荷物が載って高速走行もソツなくこなす、いい相棒です。
書込番号:23844579
1点

>一休みさん
キャノン・・・・・冷や汗 こりゃー無縁
バランス接続で、ローノイズ化しても、お膝元でファン回ては、・・・ですね、
ファンモーター等、以前から嫌いで、PCなどもファンレス化、
アルミ塊を挿み大型ヒートシンク、 赤基板わが家では、ファン回り出さないので、そのまんまです、エヤコンも切る時が大部分、
CAT-5 色と撚り、リンクとは、違うような、規格、決まりは有るのかな?、
>一休みさん
>Architect1703さん
>BOWSさん
>Foolish-Heartさん
此のスレッドに書き込んでいる人、本人は大真面目に普通と、思っていても、
端から見れば、コリコリの人ばかりでしょう、
Architect1703さんのは、、レガシーですか、
書込番号:23846640
0点

>matu85さま こんにちは
"CAT-5 色と撚り、リンクとは、違うような、規格、決まりは有るのかな?、"
下記ブログの方が、理由を述べられています
https://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/25b9c06718f550c65079cf92b117297b
>この巻き方の違いは、
この撚りのピッチを微妙に変えることで、
1つのペアに流れるデータが別のペアに
混入することを減らす効果があるとの事です
注、最新のCat6は、芯線は少し太く、
4組のツイストケーブルをを分ける仕切りが入っていて
「干渉ノイズ」や「伝送信号の漏れ」を防止する策が
とられているそうで伝送損失を防ぐ効果が高く
伝達速度は変わらないが、伝達量は倍くらい多くなって
いるとの事です。
取り急ぎのお返事w
もう直ぐクリスマスですね
音楽でもw
https://youtu.be/YGGOP2TQsF8
それでは
書込番号:23846769
0点

う〜んと・・・
ツイストペアについて書いておくというか、wikiをよく読んでもらいたいのだけど、
ツイストペアケーブルwiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB
ツイストペアに意味があるのは「バランス接続」している場合なんで、
アンバランス接続に使っても、あまり意味はないと思うのだけど。
>撚りは其れ其れ違うようです
これについても、
>隣り合ったペアのツイスト率が同じだと、別々のペア同士で同じ導線が繰り返し隣り合うようになるので、
>差動モードの利点を失うことになる。この理由により、少なくともケーブル内の少数のペアはツイスト率を変える必要がある
という理由が書かれています。
ここにも「差動モードの利点を失うことになる」と書かれていて差動限定なのだけれど。
つまり、アンバランス接続に使った場合、ツイストペアの利点はないので、
単線を使った場合は「昔のリッツ線」に近いということになって、
さほど意味はないという結論で終わるのですが。
書込番号:23846784
0点

一休みさん
少しかぶったので追記。
そのリンク先の以下はいただけないです。
>音響機器で唯一発電も補正も増幅も振動もしない
>音を造らないオーディオ機器が「ケーブル」
電気が流れると振動するし磁力は発生するし、
何もしないわけではないので、認識に問題が。
それから、そのリンク先でも前のリンク先のリンク先でも、
結局試した人は、LANケーブルを選んでないわけです。
そのあたりはどうなのでしょうか?
書込番号:23846805
0点

>blackbird1212さま
>結局試した人は、LANケーブルを選んでないわけです。
そのあたりはどうなのでしょうか?
書かれた方は、線の良さは認める
しかし。”プラシーボ効果で使わない” との事です
つまり、私が思いますに
”ウエスタン”という、崇拝するメーカーがある場合
そのメーカーのを使う
そういう事だと理解しております。
私も、カメラとか望遠鏡で”」「ニコン”と、名が付けば
ニコンを買ってしまいます。 精神安定剤? かもですw
ただ、ツイストだけでなく その撚り方に粗密がある
ここが、どの線を見てもあるようで、
LVDSケーブルもですが、知らない技?が
新しい知見となりました
粗密を知って有ったのなら尊敬します
それでは 拝
書込番号:23846867
0点

>一休みさん
前スレッドの後、買い物に出かけ、帰宅後、アルバム2つ 聴きました、
SP,並列抵抗、挿入の効果、絶大ですね、高い音ばかりで無く、コントラバスなど、
低音楽器まで、切れの良い音で、突き刺さってきました。
処で、デジタルアンプ、出力、アンバランスですかね、中性線無いまでも、
バランスと心得ていましたが、で、ツイストペア線 此処でのメリット少ないかも知れないが、
AM,ラジオ等々のノイズ対策には効果有りと思います。
(スピーカーから出る音の違いで無く、そのケーブルから出るノイズ)
書込番号:23847466
0点

>matu85さま こんばんは
”処で、デジタルアンプ、出力、アンバランスですかね、中性線無いまでも、
バランスと心得ていましたが、で、ツイストペア線
此処でのメリット少ないかも知れないが、
AM,ラジオ等々のノイズ対策には効果有りと思います。”
赤基板の出力には アポジーを使う(2本で一組)特注で作った
4Ωの2巻線を持ったパーマロイコア(50%と思う)で 1:1のトランス
(カンノ製) CDPでライントランスなど用いられる方もありますが
同じ目的です。 万一の直流が出てスピーカー破損とか
赤基板では、中点電位が出ており、タッチとかでアンプを壊す
そうした事が防げます。
なので、バランス出力ではありません。
飲用の方の用い方は単芯の4組の中のツイストペア―一組
此のつなぎ方で音が変わるとの事です。
能率が100㏈とか高能率なので余計に差が出るのでしょう。
ただ、巷でLANケーブルの良さが理解されたことは事実で
アンプ作りでも単芯のLANケーブル(難燃性)を使って
作ろうかなと思っております。(管球アンプ)
只今、同じLANケーブルで DACとアッテネーター間の
バランス接続用のキャノン・コネクターを作っています。
https://youtu.be/qqydAuqNZA4
それでは 拝
書込番号:23847553
0点

再度 すみません
誤:<飲用>の方の用い方
正: 引用〜
追加補足
拙宅ではスピーカーケーブル
ラックスマンのケーブル 8K/m
L/R 二本 20m 16諭吉
フローリングの下に施設しており
プラシーボ効果もあり 免疫が出来て
他のケーブル使用は考えておりません。
この線は中央に銅箔の線もあり
一応バランスでの対応も出来る線では
ありますが
私の場合はバランス接続XLRの対応用です。
失礼しました 拝
書込番号:23847654
0点

間違えて新スレ立てにしてしまったようなので再投稿させていただきます(汗
本格的に体調を崩しまして入院などしておりました。
それとVisatonの16cmを組み込みの際、手を滑らせてエッジに裂け目を作ってしまい、気落ちし、エッジ補修剤はあるのですが気分が悪いので一本買いましたりしていました。実売二千円弱のユニットでまだ良かったです、、、。
あと自作PCのCPUをリプレイスしておりましたがやはり新規に組むのが一番楽で、入れ替え(特にマザー)は面倒すぎて、、、興味の無い方は全く知らないと思いますが、CPUグリスを熊グリスからナノダイヤモンド系に変えたのでちょっと楽しみです。
で完成しまして置き場がないのでとりあえず仮置でエージングだけしておりますが、
勿論Hi-FiとしてみればAlpear5に到底敵うわけはなく、当初狙った通りの昔っぽい、軽量ペーパーコーンフルレンジで高能率、見た目も塗装せず貧乏くさい(笑)物に仕上がり、
昔のロックに合う感じで満足しております。箱自体はマークオーディオ辺りの16cmに替えれば質が格段に上がると思いますがそれなら新しく作る意味もありませんでしたしということで(笑)
>LANケーブル
スピーカーや他のケーブルに転用というのは割と聞いていたのですが試したことがないです。
今はCAT6以降がデフォになっておりますが、CAT5が一番音がいいという噂もありますね。
あとは電話線も一部マニアにウケておりましたがどうなんでしょう、、、?
>鬼滅
自分は原作派だったのでアニメはテレビも映画も見ておりませんが、一面広告の新聞は近所のコンビニをはしごしました(汗
出版社やアニメ関係者は次なる大ヒットを狙って「呪術廻戦」を猛プッシュしているようですがさて、、。
そんな中私は「魔女見習いをさがして」を観に行ってまいりました。
最近の映画館はなかなか良くなっていますね。
画は大きいだけ、音も大きいだけみたいなのを散々観てきましたから。
>>音響機器で唯一発電も補正も増幅も振動もしない
>>音を造らないオーディオ機器が「ケーブル」
これは既にツッコミが入っておりますが、どこからそう思ったのだろう、、という。
ケーブルで音が変わるのは比べれば分かることですし、電気が流れれば振動しますし、、。
固有のキャラクターを気に入ってそのケーブルにお金を出す方も居るわけですし。
長すぎて丸めている方もたまにいらっしゃいますけど、あれはコイルになりますし。
ケーブルで気になっているのはケーブルインシュレーターという奴ですが、浮かせて振動の影響を受けないようにするものですけれども、果たしてそんなに効果のあるものなのかどうか。
仕事柄役所や企業にPCを大量納入してきていましたけれど、お客様の要望でケーブルがとっちらからないようまとめて丸めるのですが、
信号のエラー率が上がって補正に頼みになり遅くなるだけなのになあ、、、と。
16センチフルレンジの方ですが、流石に高域に不足を感じましてリボンツイータを発注しました。
音工房さんが一万円で独自チューンしているものの原型品だと思いますが、
中国からワンペア三千円ちょっとで購入できましたので組み合わせてみるつもりです。
多分アマゾンでペア六千円程度で売っているものと同一品だと思いますが、、、代理店が入らないので格安です。
その代わり到着まで半月はかかりますが、、、・
書込番号:23855777
1点

皆様、あけおめ、ことよろ、です。
年末は急ぎ仕事等で、ドタバタ。
年明けも、締め切りラッシュで酒も飲めないです。
現在、NS-10M PROを改造してます。
某北の匠の手が入ったものを入手して、
その改造手腕に驚愕したところです。
コンデンサーとケーブルに手を加えているのですが、
旧コンデンサーは片線を切っただけで部品そのまま残ってます、
そして、小型のPARCの電解コンに交換、ツイーター側はフィルムを追加、
スピーカーユニットの端子も旧ケーブルを切断しただけで、
端子にからげてある線はそのまま。ラグ板側も切っただけでそのまま。
NS-10Mは+−一体型端子なので交換するようですが、
PROは+−スピーカー端子が独立しているのでそのまま。
追加料金で改造してくれるらしいですが。
ということで、旧コンデンサーの撤去とフィルムへの交換、
スピーカー端子板固定ネジに先にナットを入れて隙間を作ってバスレフ化、
ベルデンケーブルはFOSTEXケーブルに交換、
スピーカー端子はBOWSさん推奨のものをバラして交換、
低音が出ない最大原因のウーファーを交換、
前に中古を入手してあったETONのもので、
ADAMのS2Xのウーファーのリプレース用。
https://reconingspeakers.com/product/adam-audio-s2x-7-speaker/
ということで低音は出るしバランスは良くなったけど、
全くの別物になりました。
ウーファーは、開口径からFOSTEXの16cmが取り付け可能です。
FW168HRもよいかもです。
書込番号:23882261
0点

>みなさま
明けましておめでとうございます。今年もよろしくね。
>blackbird1212さん
> 現在、NS-10M PROを改造してます。・・・・
> 旧コンデンサーの撤去とフィルムへの交換、
> スピーカー端子板固定ネジに先にナットを入れて隙間を作ってバスレフ化、
> ベルデンケーブルはFOSTEXケーブルに交換、
> スピーカー端子はBOWSさん推奨のものをバラして交換、
> 低音が出ない最大原因のウーファーを交換、
ええ?こんなにやったら別物ですよ(笑) NS-10M PROでなくてもよさげな感じ(笑)
オリジナルのf特のグラフでは低域60Hzがやっとみたいで、確かに低音不足ですね。
相変わらずオーディオは停滞しています。
今のところ、OM-MF4のOkrerシステムとOMP-600のヒドラシステムで、ひとまず満足しています。
もっぱら、10月から11月にかけて故障で修理していたマイカーにいたずらをしています。
今日明日で、ウイルソン グラスガード ダークカラーでも塗ろうかと思っています。
書込番号:23882594
0点

皆さん明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
コロナが収束終息して日本及び世界中が元に戻ることを願っています。
年末にポールマッカートニーとリーリトナーの新譜買っただけで、オーディオは全く変化無しです、上がっちゃったかなと。
今日は近くの粟ヶ岳って山に初日の出を見がてら登って来ました。
書込番号:23882783 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

明けまして おめでとうございます。
今年も よろしくお願いします。
去年は、スピーカーがいろいろ増えました。
青PRACにAlpair 5V3が印象に残っています。
現状 主力は Alpair 5V3です。このディティール表現は マルチウェイシステムじゃ無理かも?とか思うこともあったりして
いまだに OM-MF4は箱に入ったままです...
>でかまる1969さん
返信書いたつもりでしたが 未投稿でした すみません。
>本格的に体調を崩しまして入院などしておりました。
それはお気の毒でした。
ご自愛ください。
>それとVisatonの16cmを組み込みの際、手を滑らせてエッジに裂け目を作ってしまい、気落ちし、エッジ補修剤はあるのですが気分が悪いので一本買いましたりしていました。実売二千円弱のユニットでまだ良かったです、、、。
あらら、自作あるあるですね。
1本売りしていてよかったですね。ペアじゃないと売ってくれないスピーカーもあるんで
>昔のロックに合う感じで満足しております。箱自体はマークオーディオ辺りの16cmに替えれば質が格段に上がると思いますがそれなら新しく作る意味もありませんでしたしということで(笑)
スピーカーってモニター用じゃないかぎり 一つのジャンルでも良ければ存在感ありだと思います。
ヴィンテージスピーカーって ほとんどそんなのばっかり
>出版社やアニメ関係者は次なる大ヒットを狙って「呪術廻戦」を猛プッシュしているようですがさて、、。
子供につきあって見てますが、鬼滅と比べて 世界観の難しさがあって そこまでいかんのでは?と思います。
>そんな中私は「魔女見習いをさがして」を観に行ってまいりました。
評判良いようですね。
僕は、友人のすすめで羅小黒丙戦記 を見てきました。
中国アニメとは思えないほどの作画の良さと 緩急を付けた脚本も国産の1級作品に比べて遜色なくハイレベルでした。恐るべし中国アニメ
>>音響機器で唯一発電も補正も増幅も振動もしない
>>音を造らないオーディオ機器が「ケーブル」
ケーブルで音は変わらないという珍説を強固に主張する人がいますが、こんな動画があります。
https://www.youtube.com/watch?v=tdm2I2AmZ4Q
しっかり歪率が違うじゃん!
やっぱり しっかりしたケーブルでみじかくしなきゃあアカンと思います。
blackbird1212さん
あけましておめでとうございます。
今年も よろしく御指導願います。
>年末は急ぎ仕事等で、ドタバタ。
>年明けも、締め切りラッシュで酒も飲めないです。
そらたいへんですね。
年明けてゆっくりされているでしょうか?
>現在、NS-10M PROを改造してます。
>某北の匠の手が入ったものを入手して、
>その改造手腕に驚愕したところです。
マイナス方向の驚愕って....ご愁傷様です。
>コンデンサーとケーブルに手を加えているのですが、
>旧コンデンサーは片線を切っただけで部品そのまま残ってます、
>そして、小型のPARCの電解コンに交換、ツイーター側はフィルムを追加、
>スピーカーユニットの端子も旧ケーブルを切断しただけで、
>端子にからげてある線はそのまま。ラグ板側も切っただけでそのまま。
ありそうですね。
金出して買った blackbird1212さんは怒り心頭かもしれませんが、僕は 有りやなぁと思います。
以前 逸品館のチューンしたCDのプレイヤーを聞いたことがあるんですが、たしかに艶が乗って深みのある音でしたが、中開けてびっくり 水晶に手を加えてあるのと 数個のコンデンサが換装されているだけでした。
システムのボトルネックを見定めて最小の努力で最大の効果を上げる技を見ました。
僕のように、全力でコンデンサ換装、ハンダ全点打ち直し、メカ再調整とかやると趣味ならともかく、売り物なら人件費がすさまじくかかります。
なんで北の匠さんも、その程度の値段なら しょーない改造内容だよなぁと思います。
>ということで、旧コンデンサーの撤去とフィルムへの交換、
>スピーカー端子板固定ネジに先にナットを入れて隙間を作ってバスレフ化、
>ベルデンケーブルはFOSTEXケーブルに交換、
>スピーカー端子はBOWSさん推奨のものをバラして交換、
これだけで 中古価格の2倍くらいになりますね。
>低音が出ない最大原因のウーファーを交換、
>前に中古を入手してあったETONのもので、
>ADAMのS2Xのウーファーのリプレース用。
>https://reconingspeakers.com/product/adam-audio-s2x-7-speaker/
>ということで低音は出るしバランスは良くなったけど、
>全くの別物になりました。
改造がエグいですね。
ウーファー1個のお値段が 発売当時のステレオペアの実勢価格超えてる(笑)
別物になって当然ですね。
純白のウーファーが黒くなったんで 見た目でも別物でしょうが
そいいうクラス違いの改造も楽しいものですね。
matu85さん
今年も よろしくお付き合い願います。
Architect1703さん
去年はずいぶん大人しかったですね。
今年は どんなユニットが出てきて楽しましてくれるのやら 楽しみです。
スプーニーシロップさん
すっかり山男になってますね。
部屋にこもって オーディオ三昧よりは健康的で良いかと?
ではみなさん 今年もよろしくお願いします。
書込番号:23883491
0点

>BOWSさん
> やっぱり しっかりしたケーブルでみじかくしなきゃあアカンと思います。
リンク拝見しました。参考になります。
というか、ケーブルも信号の内容はともかく(デジタル信号もアナログ信号も)アナログ能力に左右されるので、
シールド能力の差が出て外乱の影響を受けるのは予想されましたが、ここまで桁が違うとは。
まあ、それがあるから色んなケーブル/ワイヤ/ハーネスの規格があったり、EMC試験があるんですね。
> 去年はずいぶん大人しかったですね。
いや(笑)、ヒドラで結構パワー使いました。
ワタシのヒドラは首の部分に塩ビ管(円筒)を使ったせいか、共鳴や定在波系がひどくて、それを消すのに一苦労しました。
結局吸音材で逃げましたが。
フルレンジは、やっぱり音のダイレクト感がいいですね。
> いまだに OM-MF4は箱に入ったままです...
もったいない!(笑)
たかが付録のユニットなんですけど、汎用性が高くて3Lクラスから十分な低音の量感が期待出来る優等生なので、
とにかくなにかの箱に入れて、聴いてみて下さい。なんでもいけます。
個人的には6〜7Lの大型のバスレフにして、fd=45Hz辺りのダクトの設定がお勧めです。
6cmとは思えない豊かな音が出ます。
書込番号:23884280
0点

Architect1703さん
>というか、ケーブルも信号の内容はともかく(デジタル信号もアナログ信号も)アナログ能力に左右されるので、
>シールド能力の差が出て外乱の影響を受けるのは予想されましたが、ここまで桁が違うとは。
なかなか数値としては測定しにくいもんなので 数値化してくれたのはありがたいです。
デジタル系ケーブルは TDRやネットワークアナライザで測定すると 顕著に出てくるとは思いますけど 流石に○百万円する装置なので持ってません。
>いや(笑)、ヒドラで結構パワー使いました。
>ワタシのヒドラは首の部分に塩ビ管(円筒)を使ったせいか、共鳴や定在波系がひどくて、それを消すのに一苦労しました。
>結局吸音材で逃げましたが。
そうでしたね。
お疲れ様でした。
鳥型の集大成のようなものですからね。
>フルレンジは、やっぱり音のダイレクト感がいいですね。
そう思います。
そのうちMAOPに手を出そうかと...
一度 高能率励磁型のフルレンジをやってみたいです。格闘することになりそうですけど
ヴォクサティヴ AC-X2 が魅力なんですけど お値段が...
http://www.arkgioia.com/voxativ/product_driver.html
最近思うんですが、きっちり造って分割振動や歪が極小になるようなスピーカーって 音がつまんないです。
ある程度の箱鳴り、振動板の分割振動や共振が、直接音に対してバランスが取れた状態で鳴っているんのがいいんじゃないかと思います。
これって ガチガチな優秀な特性のスピーカー作るより さじ加減が難しくてたいへんなんですけどね
>個人的には6〜7Lの大型のバスレフにして、fd=45Hz辺りのダクトの設定がお勧めです。
>6cmとは思えない豊かな音が出ます。
このあたりで無垢板か集成材、バーチ合板で思案していたんですが、このユニットでエンクロージャ形式を研究している友人から 余っていたら貸してと打診があって里子に出します。
半年もしたらエージングが終わって帰ってくるでしょう その時に箱詰めします。
書込番号:23884393
0点

BOWSさん
>年明けてゆっくりされているでしょうか?
13日までは身動きがとれないです。
神社も28日に行ってきました。
>怒り心頭かもしれませんが
それはないです。まあろくでもないだろうとは思っていたのですが、
ここまで酷いとは思っていなかった、というところです。
元々、北の匠推しの某氏をぶっ叩く材料としての仕入れです。
ですので、いずれ写真は公開します。
ところで、旧コンデンサーの片線がつながったままというのは、
何かしら影響が出るような気もするのですが、どうなのでしょう?
残すにしても両方切れば良いと思うのですがね。
ケーブルの動画は、ちょっと意外でした。
あれほど違いが出るかというのと、高いケーブルがAT564A・・・。
手持ちのケーブルを全部計測してもらいたいです。
Architect1703さん
ツイーターも変えようかと思案中です。
バッフルを四角から丸に削るのが面倒だけど。
前のSEASにT29CF002を調達したので、T29CF001が余ったので。
書込番号:23884901
0点

新スレ立てておきました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23885342/#tab
以後、こっちの方に続けてください。
blackbird1212さん
>13日までは身動きがとれないです。
>神社も28日に行ってきました。
正月から大忙しですね。
寒波が来ている中 身体を壊さぬように
>それはないです。まあろくでもないだろうとは思っていたのですが、
>ここまで酷いとは思っていなかった、というところです。
>元々、北の匠推しの某氏をぶっ叩く材料としての仕入れです。
>ですので、いずれ写真は公開します。
まぁ、オーディオ業界なんて 気持ちよい嘘に踊らされているのが幸せだったりしますからね。
あんまり真相を暴くと 憎まれますよ(笑)
僕も過去の鳴き合わせで 自慢の何十万円もする装置を得意げに鳴らしている御仁の後で 見た目粗大ごみの自作DACやアンプ鳴らして 3秒で勝敗を決したことが何回もありますが、見た目平穏を保っていますが、怒りを買ったことは何回もあります。
> ところで、旧コンデンサーの片線がつながったままというのは、
>何かしら影響が出るような気もするのですが、どうなのでしょう?
>残すにしても両方切れば良いと思うのですがね。
推測という前提ですが、影響あると思います。
電気的には無いはずですが、スピーカー内部でウーファーのマグネットの漏れ磁束で磁場が形成されているエンクロージャ内部で、箱からの拾う振動や、音圧による振動をコンデンサが受けて振動するので 片側オープンとは言え、何らかの起電力がネットワーク側に流れるんで影響はあると思います。
ただ、インピーダンスが低いので影響度は低いと思いますが、無視できるかどうかはわかりません。ケースバイケースだと思います。
>ケーブルの動画は、ちょっと意外でした。
>あれほど違いが出るかというのと、高いケーブルがAT564A・・・。
>手持ちのケーブルを全部計測してもらいたいです。
ですね。
MITとかトランスペアレントとかの箱付きって 実は箱が重しになって良いのかも?
書込番号:23885370
0点




「買収協議を開始するための予備契約を締結したと発表」
書込番号:23477407 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プリンセス・オブ・ザ・クリスタルさん
https://www.phileweb.com/news/audio/202006/13/21756.html
ここで見ました。
書込番号:23477430
1点

>kockysさん
ファイルウェブ(`・ω・)b
書込番号:23478595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




昨年末から、下記それぞれのスレッド;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
にて貴重な情報交換をさせていただき、その結果として、
PCソフトウェアであるLUPISOFT社のチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIO;
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
と
ステレオ4-way 8-チャンネル DAC機である OKTO RESEARCH社の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
を用いて、
1. Windows 10 Pro 64bit PC内部で、Roon や JRiver MC26 から 192 kHz 24bit のステレオデジタル信号をAD変換なしで EKIO に入力して 192kHz 24bit のままでステレオ4-way 8-チャンネルのデジタルチャンネルデバイダー処理=帯域分割(クロスオーバー処理)を行い、
2. デジタル8-チャンネルをUSBケーブル1本で同時に DAC8PROへ 出力して DAC変換させ、それぞれのアナログ音声信号をアンプ群(ステレオアンプ4台、またはモノラルアンプ8台)に導いて、ステレオ4-way 8-チャンネルのマルチアンプオーディオ環境を構築する、
ことを計画中です。
これに、左右1台ずつの独自アンプ内蔵サブウーハー(YAMAHA YST-SW1000 2台)が加わりますので、実質的には、ステレオ5-way
10-channel のマルチアンプ環境となる予定です。
書込番号:23398943
3点

再録になりますが、今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。
構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の背面、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、前面バッフル板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg でNS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、昨年夏にアッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6000Hz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 -15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIOは、既にチャンネル数無制限の有償版を入手して試用を開始しており、その試用状況については、スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
の最後のあたりから始まり、前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
で、かなり詳細に情報交換させていただきましたで、そちらもご覧下さい。
次の応答欄から、引き続き、準備状況およびマルチアンプ構築状況について情報交換させていただきます。
なお、ご参考までに。。。。
ASR (Audio Science Review) Forum にて、すべて英語ですが;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
と題したスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
も主催しておりますので、ご興味がおありでしたら訪問いただき、またご参加下さい。
書込番号:23398985
3点

マルチアンプへ移行前の、原状のシングルDAC+シングルアンプ環境の機器構成は、添付画像の通りで、マルチアンプ環境構築後も、この環境を維持するために、ご覧のSPケーブル接続切替ボードを制作済みです。
書込番号:23399022
3点

少々慌てておりました。
自明ですが、最初の書込の訂正です。
誤) 先行スレッドが、かなり頂戴になりましたので、
正) 先行スレッドが、かなり長大になりましたので、
書込番号:23399118
2点

さて、現在構築中のマルチチャンネル−マルチアンプシステムの概要図です。
基準音響システムとして残しておく 「シングルDAC−シングルアンプの環境」 も一緒に描いておりますので、少々複雑に見えますが、ご了解下さい。
書込番号:23399137
1点

このマルチアンプ環境構築の中核となるのが、チェコ共和国の首都プラハにある OKTO RESEARCH社;
https://www.oktoresearch.com/index.htm
の8連装マルチチャンネルDAC 「DAC8PRO」 です;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
DAC8PRO は、昨年の登場以来、その驚異的な高性能とコストパーフォーマンスが、世界的に大きな話題となっております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
DACチップは ES9028PRO 一つですが、優れた XMOSコントローラー(と内蔵ソフトの設計と実装)によって、ES9028PROの性能を極限まで引き出していることが実証され、何よりも、その8チャンネル全てにおいて驚異的な音響性能が実現されており、今日現在でも世界最高クラスの10指(おそらく5指)に入る DACと見なされており、実際に利用を開始している Hi-Fiオーディファンからも多数の絶賛報告が各所に掲載されています。
私は、本年2月15日に DAC8PRO+リモコン(Apple Remoteです、DAC8PROとペアリングして出荷)を発注し、個人輸入(関税などは一切かからず)で5月9日に入手いたしました。恐らく、(確実に?!)、日本では最初の利用となります。 (もし、既に日本で使われておられる方がおられましたら、是非、ここでお知らせ下さい!)
「個人輸入」といっても、OKTO社のホームページで、クレジットカード決済で発注しただけで、発送は FedEx の国際航空貨物便で、プラハを出発してから5日目に私の自宅(千葉県)に配達されました。成田空港の通関手続きで、問い合わせが来るかも、とも予想しておりましたが、それも一切なく宅配されてまいりました。
なお、OKTO社は、代理店を一切使わない主義だそうで、ホームページからの発注が唯一の購入手段です。
書込番号:23399200
1点

このマルチアンプ環境構築におけるもう一つの「主役」は、ソフトウエアクロスオーバー(チャンネルデバイダー) EKIO です。
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
PC内で、JRiver MC, Roonなどから ASIOドライバー経由で、直接 192 kHz 24 bit のステレオ信号を受け取って帯域分割処理を行い、各分割帯域を ASIOドライバーで DAC8PRO へ出力できます。
私は、2月7日(米国滞在中)に DAC8PRO の情報を初めて入手し、その前週から調べていた EKIO と組み合わせることで、昨年末以降、ここで多くの議論と情報交換を進めていた、
「PC内部のフルデジタル処理による マルチチャンネル−マルチアンプシステム」
が、一挙に、リーズナブルな予算で、恐らく現在最高の音響品位で、構築できることを確信いたしました。その過程では、最初の書込で紹介した各前身スレッドで、多くの皆様から、非常に貴重かつ膨大なご支援を頂戴しましたので、ここでも、あらためて深く御礼申し上げます。
EKIO における「全ASIOドライバー」入出力の詳細については、
前スレッド;
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
および ASR の私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で詳しく報告しておりますので、ご参照下さい。
また、もし EKIOを利用され、I/Oなどで情報交換を望まれる際には、ご遠慮なく、このスレッドでお知らせ下さい。
書込番号:23399274
1点

ソフトウェアクロスオーバー(チャンネルデバイダー)の利用に際しては、大きく分けて、次の4点が常に大きな課題となります;
1.ソフトウエアクロスオーバーへの/からの、ASIO入出力を、どのように構築するか?
2.帯域分割やSP配置に帰因するディレイ(遅延)問題(ディレイ、レイテンシー、同期 の問題)を、どのように処理・解決するか?
3.複雑で唯一の解決策がない「位相問題」を、どのように処理・解決するか?
4.マスターボリュームおよび各チャンネルの相対ゲイン調整(左右バランス調整を含む)を、どこで、どのように行うか?
これらについても、EKIOと DAC8PRO の利用を前提として、かなり徹底的に議論、検証、シミュレーションを完了し、ほぼ理想的な方向性が得られておりますので、各前身スレッドや ASR のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
をご参照下さい。 また、個別に必要があれば、ここで、お問い合わせ下さい。
では、次の書込以降では、DAC8PRO 入手以降のプロジェクト進展について情報交換させていただきます。
書込番号:23399282
1点

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
でも紹介済みですが、DAC8PRO は、本邦初演のようですので、まずは本体の内外の様子を写真画像でお知らせします。
なお、取説は、ここにあります;
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
書込番号:23399295
1点

このマルチアンプ環境の構築には、この図の Amplifier-1 〜 Amplifier-4 の、4台のステレオアンプ、または8台のモノラルアンプ、が必要となりますが、これらのアンプ群については、現在、鋭意検討中で、機種決定には至っておりません。
前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
の後半における Naim ND555 enthusiastsさんとの豊富な情報交換も踏まえつつ、現在では、Hypex社製ステレオデジタルアンプモジュールを4基搭載した自由構成アンプ製品;
NORD ONE MP NCXXX 4-8 122-500W Custom Configurable Channel Amplifier
https://www.nordacoustics.co.uk/product-page/nord-one-mp-ncxxx-4-8-122-500w-custom-configurable-channel-amplifier-black
および
Apollon Audio NCMP8200
https://www.apollonaudio.com/apollon-ncmp8200-hypex-based-multichannel-class-d-amplifier/
に的を絞って、情報収集、検討中です。
その一方では、ステレオ 2-way 4-channel の DENTEC DP-NC400-4 (Hypex NC-400 を2基搭載)
http://www.soundden.com/dentec/shin-amp/dp-ncd.html
を2台、XLRバランス入力仕様で、無償で試聴させていただけるお話が進んでおり、6月末頃には実現しそうですので、この試聴も経た上で、マルチチャンネルアンプ(8チャンネル必要)を決定したいと考えております。
そのため、しばらくは、現有の 「シングルDAC+シングルアンプ(E-460)+LC-ネットワーク」システムで、EKIO と DAC8PRO の検証を進めております。次の書き込み以降で、その様子をご紹介します。
書込番号:23399389
1点

DAC8PRO の到着に先立って、Windows 10 環境下で DAC8PRO の全機能と連携できる ASIO ドライバー(おそらく、まだ評価版?);
DIYINHK_UsbAudio_v4.59.0_2019-02-28_setup.exe
が送られてきましたので、これをインストールしてから、USB 2.0 ケーブル1本で DAC8PRO を繋ぎ、電源を投入すると、Windows は、DAC8PRO をDIYMHK USB Audioデバイスとして認識すると共に、ASIOドライバーが利用可能となります。
柔軟な、完全ASIO環境によるEKIO利用の準備としては;
VB-Audio Virtual Cable;
VBCABLE_Driver_Pack43.zip (1.09 MB - OCT 2015), Donationware
https://www.vb-audio.com/Cable/index.htm
VB-Audio Hi-Fi CABLE & ASIO Bridge;
HiFiCableAsioBridgeSetup_v1007.zip (3.82 MB - MAR 2014) , Donationware
https://www.vb-audio.com/Cable/#DownloadASIOBridge
ASIO4ALL 2.14;
ASIO4ALL_2_14_English.exe (452 KB - MAY 2017)
http://www.asio4all.org/
Ekio-1.0.6.0-install.exe (6.5MB, now Version 1.0.6.0, US$149 Net Price for one license)
http://www.lupisoft.com/ekio/
の各インストール(上記の順序をお勧めします)が必要です。詳細は、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-369800
をご覧下さい。
以下、JRiver MC26 による再生を例にして、DAC8PRO と EKIO の利用検証の原状を、お知らせします。
書込番号:23399425
1点

DAC8PRO の8チャンネルの各チャンネルは、192 kHz 24 bit, 2xDSD (DSD128) までの DAC変換に対応しておりますので、まずは EKIOを使わずに、最高品位の 2xDSD (DSD128) における総合音響品位を OPPO SONICA DAC と比較しました。
添付図のように、ACCUPAHSE E-460 には、2系統のバランスXLR入力が可能で、同時に同じ信号を流しながら切り替えて比較試聴できるので、非常に便利です。
この場合は、EKIOは使わないので、右図のように、JRiver では DIYNHK ASIO Driver (ASIO) を出力デバイスとし、DAC8PRO の CH-1(L) および CH-2(R) へ ASIO入力して DAC変換させ、E-460 の BAL-2 へ入れています。
OPPO SONICA DAC のサウンドを聴く際には、もちろん、OPPO SONICA ASIO (ASIO) を選択して SONICA DAC へ入力してDAC変換させ、そこからE-460 の BAL-1 へ入れています。
両者の音響品位比較では、Super Audio Check CD
https://www.discogs.com/Various-Super-Audio-Check-CD/release/12859958
の基準レベル音源を再生して E-460 のVUメーターで再生レベルが同じになるようにボリューム位置を記憶し、「同じ音響レベル」で総合品位を比較しました。
比較試聴音楽トラックは、添付図の私のオーディオチェックプレイリストの通りです。ここでは、44.1 kHz, DSD64, DSD128 が混在していますが、JRiver で、2xDSD (DSD128) にリアルタイム変換して比較試聴しました。
もちろん、念のため、E-460 への BAL-1, BAL-2 入力を入れ替えたり、BAL-1 で両者を比較したり、も行って、比較結果を検証しました。
その結果、もちろん OPPO SONICA DAC ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/oppo-sonica-usb-dac-and-streamer-review.11845/
の音響も依然として非常に素晴らしいのですが;
1.自然な音響 (比較するとSONICA DACは、OPPOの色づけと臭いが強い=低音部と高音部の僅かな誇張?)
2.圧倒的な S/N 比
3. いわゆる「何枚かベールが剥がれた」晴明感、澄明感、ソノリティ
4. 3D音響定位 (3D sound perspective)
5. 圧倒的な音響解像度
などの全てにおいて、DAC8PRO が SONICA DAC に優っていることが、明確に確認できました。DAC8PRO の音響品位は、「まさに恐るべし!」 と実感しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
で絶賛されていることが、よく理解できました。
どうやら、OKTO社が絶対の自信を表明している XMOSと実装ソフトの完成度が、圧倒的に高いのだと思われます。
まだ、エージングは終わっていないにもかかわらず。。。。
いや、発注から出荷まで数ヶ月かかっているので、OKTO社で十分なエージングを済ませているのかも知れません。
次の書き込みでは、いよいよ EKIOも使って 192 kHz 24 bit で DAC8PRO の全8チャンネルの総合音響品位を、同条件でSONICA DACと比較した結果をお知らせします。
少々お待ちください。 しばし、休憩します。
書込番号:23399499
2点

dualazmakさん
ご無沙汰していて申し訳ありません。
OKUTO DAC8PRO ついに入手されましたね。
素晴らしい
キャノンコネクタが12個並んでいる背面は RCAとXLRがごちゃごちゃ並んでいる民生用と違ってシンプルかつプロ用というオーラが出ていていいですね。
それと基板写真ありがとうございます。
ものすご〜〜〜く参考になります。
背面のように、シンプルかつ機能的で無駄が無くて美しい構成ですね。
アナログとデジタルでトランス2個
ES9028PROから タコのように8本伸びていて 差動ローパスフィルタに配られている配線と それにフル差動OPAMP OPA1632が配置されていますね。
OPA1632の使用例はあまり見たことがありません。差動なため、左右対称レイアウトがきれいかつ機能的です。
シンプルなIV変換と1次のローパスフィルタ兼ねていて 大電流DACらしく 100Ωのチップ抵抗だけが2011サイズのようですね。2chだけ 無いのが気にかかりますが
最近のDACのらしくコンデンサはすべてセラミックですね。
それと、ES9028PROはSRC内蔵していてSONICA DACもそうなんですが、 50〜100MHzくらい一発でレートコンバートしているんですが、44.1KHzと48KHzの1024fsのクロックが載ってます。干渉低減なのでしょうか?入力によって切り替えるとは凝ってます。
出来ましたら、
・DAC基板のヘッドホン端子(黒四角)と電源基板への接続端子が並んだあたりの拡大写真がほしいです。
・ES9028PROの拡大写真のちょっと上の写真
いずれも電源ICが搭載されていて どんなレギュレータを使っているか知りたいです。
これからパワーアンプも導入して シンプルかつ機能的なマルチアンプの構築を楽しみにしています。
それと、以前 友人がSONICA DAC持ってきたので 聞いて10秒で「雑味いっぱいで駄目だこりゃ」と思いました。
民生用なんで いろいろ機能や端子を盛込んで雑音発生源が点在するのとアナログ段と電源段が弱点かなぁと思いました。
書込番号:23399824
2点

>BOWSさん
お久しぶりです。ここまで来れたのも、皆様のおかげです!
ご希望の拡大写真、明日にでも接写撮影して、お目にかけます。
OPPO SONICA DAC と比較していますが、SONICA DAC についても、「なんで今頃?」ですが、ASR で例の amirm さんが評価して報告しています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/oppo-sonica-usb-dac-and-streamer-review.11845/
まだ触り始めたばかりですが、DAC8PROは、本当に凄いです! 感動しています。
今日は、強制的な自宅待機日ですので、ちょっとまとめて、書き込んでいます。もう少し、23時あたりまで、かな? 続けてみます。
書込番号:23399915
2点

さて、EKIO経由で試聴するために、JRiver の出力先を ASIO4ALL (ASIO) に設定し、 DSPで出力フォーマットを 192 kHz 24 bit に固定します。
DIYNHK ASIOでも EKIO に繋げますが、EKIO の出力先を複数DACに柔軟に振り分けるためにも、ここでは JRiver から ASIO4ALL (ASIO) に出力させることで、非常に安定した次の二つの I/O を、「同時並行で」 確立できます。
JRiver --> ASIO4ALL --> VB Audio Hi-Fi Cable ASIO --> EKIO --> ASIO4ALL --> DIYHNK ASIO --> each of 8-channels of DAC8PRO --> E-460 amp
および、
JRiver --> ASIO4ALL --> VB Audio Hi-Fi Cable ASIO --> EKIO --> ASIO4ALL --> OPPO ASIO --> OPPO SONICA DAC --> E-460 amp
です。
ASIO4ALL for JRiver および ASIO4ALL for EKIO のパネルを、添付画像のように適切に設定してから、EKIO の Settings で、一旦 None を選んでから、再度 ASIO4ALL を設定すると、添付画像のように、EKIO の I/O 画面の各チャンネル出力先としてDAC8PRO 1〜8 が選択できます。
L, Rの入力は、JRiver から ASIO4ALL が受け取ってルーティングしている VB Audio Hi-Fi Cable 1 (L) と VB Audio Hi-Fi Cable 2 (R) を指定して、JRiver からの 192 kHz 24 bit 信号を獲得しています。
この EKIO設定では、はやる心を抑えて(!)、添付の通り帯域分割機能は一切使わずに、L, Rの入力チャンネルを、単に分配するチャンネル分配器として EKIO を使っています。 こうすることで、ご覧のように、SONICA DAC と DAC8PRO の8チャンネルに、同時に、同期して、同じステレオ信号を流すことができます。
SONICA DAC の L と R から E-460 の BAL-1 へ、
DAC8PRO の CH-1(L) と CH-2(R) から E-460 の BAL-2へ、
同じ信号を完全に同期して流せますので、E-460 のリモコンで BAL-1, BAL-2 を瞬時に切り替えることで、両者を比較試聴できる、という設定です。
ご覧のように、EKIOから DAC8PRO の
CH-3(L) & CH-4(R)
CH-5(L) & CH-6(R)
CH-7(L) & CH-8(R)
へも同じ信号を流していますので、XLRバランスケーブルを差し換えることで、DAC8PROの全てのチャンネルの音響を SONICA DAC と比較することができます。
この厳密な 192 kHz 24 bit の比較試聴においても、先ほどの 2xDSD (DSD128) の場合と同様に、
1.自然な音響 (比較するとSONICA DACは、OPPOの色づけと臭いが強い=低音部と高音部の僅かな誇張?)
2.圧倒的な S/N 比
3. いわゆる「何枚かベールが剥がれた」晴明感、澄明感、ソノリティ
4. 3D音響定位 (3D sound perspective)
5. 圧倒的な音響解像度
などの全てにおいて、DAC8PRO の全てのチャンネルで、SONICA DAC に優っていることが、明確に確認できました。
書込番号:23400018
2点

次に、DAC8PRO の、任意の2チャンネルペア同士の間で、音響品位の差がないこと(当たり前ですが!)を厳密に確認するために、添付画像のように、DAC8PRO の任意の出力ペアを、E-460 の BAL-1, BAL-2 へ繋いで、先ほどと同様の EKIO分配設定で、瞬時に切り替えながら比較試聴しました。
もちろん、チャンネルペアを変える際には、一旦ミュートしてから XLRバランスケーブルをペアで差し換えています。
この任意のペア間の比較試聴によって、当たり前ですが、DAC8PRO のチャンネル間で、出力ゲインや音響品位に全く差がないことも確認できました。
書込番号:23400038
1点

DAC8PRO と EKIO を用いた、ここまでの検討、実証、試聴により、以下の5点が確認できました。
1.受け取った DAC8PROには、何らかの問題や初期不良は皆無で、期待したように完璧に動作している。
2.非常に慎重に設定した同一条件下の比較試聴により、2xDSD (DSD128) および 192 kHz 24 bit 再生の両方において、DAC8PRO の総合音響品位は、SINOCA DAC の音響品位を顕著に凌駕することが確認できた。
3.DAC8PRO の8チャンネル相互間で、ゲインや音響品位の差は全くないことが確認できた。(あたりまえであるが)
4.ASIO4ALL および VB AUDIO Hi-Fi CABLE による full ASIO I/O ルーティングにより、EKIO は、期待およびシミュレーションしていた通り、分割した任意のチャンネルを DAC8PRO 8チャンネルの任意のチャンネルへ、柔軟にASIO出力できることが確認できた。
5.ASR Forum における測定結果をベースとした非常に高い評価;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
および The Art of Sound Forum における、どちらかというと主観的な高評価;
https://theartofsound.net/forum/showthread.php?68601-Okto-Research-DAC8-Pro-multi-channel-DAC
は、いずれも非常に妥当な評価であることが、入手したDAC8PRO実機において再確認できた。
EKIO も、DAC8PRO も、期待通りの動作が可能なことが確認できると共に、DAC8PRO の高性能、高品位を目の当たりにして、「DAC8PRO 恐るべし!」 の感を深めております。
次は、再度、「いよいよ」ですが、 EKIO のクロスオーバー(チャンデバ)ステレオ5帯域分割と、ステレオ4-way 8-channel の DAC8PROへのASIOインプットと再生を検証します。
書込番号:23400115
1点

これまでの、慎重な調査と検討、そしてシミュレーションの結果として、私の環境において、8チャンネルマルチアンプの導入後に、最初に試すべき EKIO のチャンデバ(クロスオーバー)設定は、添付画像の通りである、との結論を得ております。
5帯域の分割周波数帯は、まずは、現在のLC-ネットワーク回路の設定を踏襲して;
15 Hz 〜 50 Hz for SW (sub-woofer/サブウーファー)
45 Hz 〜 600 Hz for WO (woofer/ウーファー)
600 Hz 〜 6,000 Hz for SQ (squawker/スコーカー)
6,000 Hz 〜 for TW (tweeter/ツイーター)
9,000 Hz 〜 for ST (super tweeter/スーパーツイーター)
であり、
◆ 15 Hz low-cut を含む全ての low-cut, hi-cut EQフィルターは、LR (Linkwitz Riley)型で 12 dB/Oct 傾斜、
◆ 全て 12 dB/Oct 傾斜なので、理論上の帯域位相は、低周波側から順に;
(SL) reverse - (LO) normal - (MD) reverse - (HI) normal - (SH) reverse
となるので、EKIO帯域パネルでは、SL領域とMD領域で位相反転(Invert)をチェックして位相を合わせる
(TWとSTは、各SPユニットのケーブル端子接続で逆相接続されている; TWは YAMAHAオリジナルでも逆相接続)
◆ 各分割フィルターと帯域グループにおけるディレイ設定は一切なし、
◆ 分割帯域におけるゲイン設定も基本的になし、ただし TW領域とST領域は大きく重なるので、それぞれ -4, -5 dBゲイン設定
◆ 30 Hz 〜 20 kHz 全域で、ほぼフラットな出力周波数カーブ (SWは、独自のボリュームも持っているので調整可能)
◆ L, R インプットでは、クリッピングを厳に避けつつも、ビットロスを最小化するべく、なるべくハイゲインで処理させる、
◆ 各分割帯域も、なるべくフラットな周波数応答状態で、なるべくハイゲインで DAC へ入力してDA処理させる、
◆ 必要なマスターボリュームおよびチャンネル間相対ゲイン調整(左右バランス調整を兼ねる)は、DA変換後にDACチップ(またはDAC装置)のボリューム/ゲイン機能で行う、
との基本方針です。
ディレイ設定は、これまでにも数多くの最適化シミュレーションを実施しておりますが、以下の理由から、「一切ディレイなし」 の設定から検討を開始します。
● チャンデバソフトでディレイを設定すると、必ず「位相」の複雑化を招く、
● NS-1000 の WO, SQ, TW は、YAMAHA の厳密な設計で、相対位置が最適な位相関係に固定されている、
● SWは、独自の位相反転スイッチを有しており、リモコンで反転可能、
● SWは約 40 cm の範囲内で物理的に前後移動が可能、
● STも前後に移動可能であるが、原状が最適位置であることを聴覚でも、REW-Wavelet 解析でも確認済み
● 以上は、実音響の REW-Wavelet 解析でも、ほぼ検証済み
添付の EKIO 設定で、現有の OPPO SONICA DAC+E-460+LCネットワークでSP群を駆動し、位相とディレイを含めた総合音響が、EKIOなしの音響とほぼ完全に同一であることを、慎重な試聴比較と REW-Wavelet解析で確認済みです。
さて、DAC8PROも入手できましたが、マルチアンプは、当面、「おあずけ」状態ですので、まずは、添付画像3番目(右端の画像)のように、 Lチャンネル全てを DAC8PRO の CH-1 へ、Rチャンネル全てを CH-2 へ出力し、DA変換後に E-460 の BAL-2 へ入力しました。
つまり、現在のシングルアンプ+LC-ネットワーク経由で、EKIO分割後の全帯域の音響を試聴できる、という設定です。
EKIO の出力パネル(ここでは全10チャンネル)のそれぞれには、MUTE と SOLO のボタンがありますので、全10チャンネルの総合音響を聴くことができるのみならず、それぞれのチャンネル単独の音響(L,Rのどちらか一方のみでも)、さらには、任意の組み合わせの混合音響、を、簡単に選択して聴くことができます。 これにより、EKIOによる帯域分割後の、それぞれの帯域音響を個別に、また組み合わせて、確認できました。
また、EKIOからの出力を DAC8PRO の CH-3, CH-4 に導いて、XLRケーブルをそこに付け替えて E-460 の BAL-1または BAL-2へ入力することで、CH-3, CH-4 を用いて同じ試聴確認ができました。以下、 CH-5, CH-6、 CH-7, CH-8 についても、同様に試聴確認しました。
この確認実験により、マルチアンプ導入後のEKIOチャンデバ設定と DAC8PRO 8チャンネルによるマルチアンプ駆動を確実にシミュレーションでき、全帯域の同時試聴により、EKIOチャンデバを経由しても、位相やディレイを含めて、帯域分割を行わない設定と同様の非常に高品位な総合音響が得られることを確認することができました。
書込番号:23400396
1点

>BOWSさん
> 出来ましたら、
>・DAC基板のヘッドホン端子(黒四角)と電源基板への接続端子が並んだあたりの拡大写真がほしいです。
>・ES9028PROの拡大写真のちょっと上の写真
> いずれも電源ICが搭載されていて どんなレギュレータを使っているか知りたいです。
再撮影するまでもなく、先日のオリジナル画像が十分に高解像度でしたので、拡大表示してトリミングしてみました。
他の部分の詳細もご希望でしたら、お知らせ下さい。
書込番号:23400916
1点

BOWSさん
これで、影の部分でもチップの印字が読めますかね? 右のチップと同じ印字ですね。
書込番号:23400922
1点

皆さん、
この資料;
http://linea-research.co.uk/wp-content/uploads/LR%20Download%20Assets/Tech%20Docs/CrossoverFilters%20White%20Paper%20-C.pdf
教科書的で基礎的ですが、私のような素人にとって、基本的な理解を得るのに最適なように感じております。
書込番号:23400959
1点

dualazmakさん
写真ありがとうございます。
とっても参考になりました。
3.3V電源系は LTのローノイズレギュレータ使っていますね(けっこうお高い...)
要所、要所に配置していて 最近の潮流のpoint of load 配置に沿っていてクレバーだと思います。
ただ、OPAMPの電源が見当たりません。
おそらく基板裏の見えない位置にレギュレータが配置されていて スルーホール通して ±12V程度が8個の差動OPAMPに供給されるんだと思います。
書込番号:23401052
2点

dualazmakさん
こんにちは。
毎日の御更新お疲れさまです。
再度(最初はARSにて)楽しく拝見させていただいております。
それにしましても、ASR は ASR の名称通り測定第一主義に徹しているように感じます。
測定ソフトウェアの一つである Acourate というのも大変強力そうに思えます。
https://www.audiovero.de/en/acourate.php
ASRメンバーの何人かはこのソフトについて良くご存知なのかも知れませんね。
それに対する手引書の一冊としましては
https://www.amazon.com/Accurate-Sound-Reproduction-Using-DSP-ebook/dp/B01FURPS40/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=
また、それらの測定ソフトウェアの比較につきましては
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/mitch-barnetts-new-calibration-service.10212/
で言及されています。
最後に、以下のような測定サービスまで存在しているのですね。大変便利な時代になりました。
https://accuratesound.ca/
それでは、今後の御進展を楽しみにしております。
追伸: 当方、最近では Audiophiles 用の Network Switches (Switching Hub) にまで関心を持ち始めて、いろいろと調べています。Ethernet cables についてはほとんど調査は済んでいますが。
書込番号:23401459
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
こんばんは
ASRの何人かは、確かに「測定中毒」気味ですね。彼等は、音楽よりも音響に興味があるようです。
さて、例の Iddo Barshai のショパン マズルカ集が到着し、今、DAC8PROで聴きながら、これを書いています。
https://www.amazon.com/Chopin-Assorted-Mazurkas-Bar-Shai-Piano/dp/B001HBW31U
今晩は、CH-5, CH-6 で聴いています。
マズルカ集は、何枚かの名演を持っておりますが、Barshaiのアルバムも大いに気に入りました。録音品位も期待に違わず好感が持てます。全体を通してダイナミックレンジが広く、優れたピアノ録音だと思います。MIRAREレーベルのピアノ録音、気に入ってます。
Barshai は、弱音でのタッチ、演奏がとても綺麗ですね。その意味でも、このアルバムは、マルチアンプシステム完成後に、LC-ネットワークを通さないマルチチャンネルシステムで聴くことが楽しみです。マルチシステムの総合チェックにも好適なアルバムだと感じています。
それにしても、、、DAC8PRO は、予想を遙かに超えて、素晴らしいです!
OKTO社のPavelさんへも、完璧に動作している旨を伝えたところ、珍しく速攻で返信があり、喜んでおられました。ASRのスレッドは、見てくれているそうで、励ましのエールも、もらいました。
ASRスレッドにも書きましたが、DAC8PROは、ウォーミングアップをほとんど必要としない印象があります。起動直後から、ほぼ最高品位の再生が得られます。
書込番号:23401799
1点

dualazmakさん
おはようございます。
ここ横浜も今日は湿度も低く快晴です。
>マズルカ集は、何枚かの名演を持っておりますが、Barshaiのアルバムも大いに気に入りました。録音品位も期待に違わず好感が持てます。全体を通してダイナミックレンジが広く、優れたピアノ録音だと思います。MIRAREレーベルのピアノ録音、気に入ってます。
ご感想をありがとうございます。優れた演奏・録音ということで未着ですが私も楽しみにしております。
>ASRスレッドにも書きましたが、DAC8PROは、ウォーミングアップをほとんど必要としない印象があります。起動直後から、ほぼ最高品位の再生が得られます。
常にスタンドバイモードになっているのでしょうか。ともかく常時臨戦態勢はユーザーにとりまして嬉しい配慮かと思います。
ということは、DAC8 Stereo も対しても大きな期待が持てそうですね。今後も Okto 社には目が離せませんね。
最後に、Mola-Mola DAC の評論記事が来月の中旬から下旬にかけて発行予定になっていますHIFICRITIC 誌(Apr - Jun 2020)に掲載予定であるとのことですのでそれを楽しみにしているところです。
それでは、また。
書込番号:23402512
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
>常にスタンドバイモードになっているのでしょうか。ともかく常時臨戦態勢はユーザーにとりまして嬉しい配慮かと思います。
いや、スタイバイモードの可能性もあるかもしれませんが、電源は一括On/Off の給電ラインから取っているので、電源供給直後にスイッチオンして、すぐに最高品位の再生になっているように感じます。
エージングは、必要なさそうですが、いずれにしても、全8チャンエルを、のんびりと、少なくとも48時間連続で、比較的大音量(ハイゲイン)設定で、慣らし運転、エージングしてみます。DAC8PROだけのエージングなら、アンプは電源OFFでも可能ですので。。。。
さて、もちろんご存知のことと思いますが、念のため。。。。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?pages/Audio_DAC_Performance_Index/
今のところ、やはり Mola Mola Tambaqui (USB/XLR) がトップランクのようですね。価格もトップですが・・・・
HIFICRITIC 誌の記事が出るころには、発注されるのでしょうか?
是非、入手されて、Naim ND555 enthusiastsさんの評価をお聞かせ下さい。。。期待しています!
私のマルチプロジェクトにおいて完璧なまでに理想的な8チャンネル実装の DAC8PRO の健闘は、驚異的ですね。コスパ的にも。。。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
OPPO SONICA DAC も、 amimir さんの測定と評価では、予想外に印象が良かったようで、わりに高位にランクされています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/oppo-sonica-usb-dac-and-streamer-review.11845/
SONICA DAC利用のとシングルアンプ環境も温存しつつ、DAC8PROを使ってマルチ環境も構築できるのは、EKIOの利用も含めて、本当にタイムリーで、凄いことだと、あらためて感慨を深めております。
2月初旬、米国滞在中の EKIO と DAC8PRO の「遭遇」が、私のプロジェクトにとっては、まさに決定的に幸運でした。
書込番号:23403914
2点

皆さん、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-402307
にて少し詳細に報告しておきましたが;
1.DAC8PRO の驚異の S/Nとリニアリティー、
2.EKIO の優れた高速内部処理(内部的には 64 bit floating で計算処理しているらしい)、
のお陰により、EKIOのチャンネルゲイン設定でアッテネーター設定(必要なら左右バランス設定も)を行わせることで、位相や S/N を含む総合的な音響品位に全く問題や劣化を与えないことを確認できました。
従って、DAC8PROのマスターボリュームだけを使い、DAC8PRO のチャンネル相対ゲイン設定は使う必要がない、というわけです。
相対ゲイン(アッテネーター)設定をDAC8PROにやらせる場合は、8チャンネル全てについて、その設定値を「記憶」しておいて、起動の都度、設定を確認する必要があるので、少し煩わしいかな、と思っていたのですが、EKIO の各設定ファイル(configuration ファイル)では、もちろんゲイン設定も保存できますので、やはり、EKIO にやらせる方が使いやすいと判断しています。
DAC8PRO の性能には驚くばかりですが、EKIO の余裕を保った高速処理性能と出力音響品位にも、あらためて畏怖の念を深めています。
書込番号:23410479
2点

皆さん、
申し遅れましたが、ASRにて、「装置内部の拡大接写画像をフォーラムで共有するのは、様々な観点から、どうだろうか?」、との微妙な議論があったので、ここでも、ASRでも、DAC8PRO内部回路の詳細な接写拡大画像は撤去いたしました。
書込番号:23411780
1点

Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん、
前スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
の4月初旬あたり以降、特に5月9日の書込番号:23391893 あたりで、Naim ND555 enthusiastsさんからもお勧めいただいている
Apollon のNCMP8200;
https://www.apollonaudio.com/apollon-ncmp8200-hypex-based-multichannel-class-d-amplifier/
および Apollon 社の設計&実装の評価などについて情報収集中です。
4月8日の書込番号:23327802と書込番号:23328401 のところでも書きましたが;
>Apollon製品とNord製品の内部比較、面白いですね。Apollonでは、SP端子へ行く配線が、
>+も、−も、同じ赤い配線で少し驚きです。組み付ける際に逆に配線するリスクはないのでしょうかね?
について、ずっと疑念が晴れなかったのですが、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/apollon-as1200-review-and-teardown.9373/post-245585
で、この記載を見つけました。
> @Apollon Audio used Neotech OCC wires, twisted from module to binding posts. They told me
>they deal with the red-red color using a multimeter to check which one is the phase.
>These wires are very rigid/solid and won't move from the position you see on pictures.
要するに、この赤−赤ケーブルは、厳選して選ばれた OCCケーブルで、厳密に位相を測定しながら正しく配線されており、しかも、このケーブルは、かなり固くて、容易に動いたり、振動しない、とのことです。しっかりと捻られていることにも、もちろんノイズ相殺などの理由があるのですね。
総合的に見て、Naim ND555 enthusiastsさんもご指摘の通り、 Nord ONE よりも Apollon NCMP8200 の方が、設計と実装のレベルが高い、また Appolon のユーザー対応とサービスレベルは業界最高だ、との記述も、随所で散見されました。
このあたりも、Burning Sounds さんが、自国の Nord ONE ではなく、Apollon NCMP8350 を選択した理由かも知れない、と推察しております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multichannel-amps-for-active-systems.2417/
書込番号:23412196
1点

追加情報ですが、公開されている Apollon社製アンプの内部写真で見られる、随所に盛られている白い樹脂は、振動抑制/防止のための、固いセラッミック樹脂だそうです。
書込番号:23412249
1点

dualazmakさん、こんばんは。
Apollon Audio power amps に関してですが、Burning Sounds さんのスレッド
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multichannel-amps-for-active-systems.2417/
において私に取りましては以下の2点(Burning Sounds さん投稿)が特に印象的でした。
#1: After considering several brands I settled on the Apollon Audio NCMP8350 as their amps appeared to have a tidy build and a good price. (I initially ordered the NC8200, but there was an issue with the Hypex NC252MP modules, so Apollon offered me a very good deal on the larger NCMP5308 which uses the NC502MP modules.
#13: Before I purchased the amp I asked Apollon for some pictures of the internal layout (there were none on their website at the time) as I was aware of potential issues regarding EMI and inrush current. Apollon were very responsive to my questions and their layout looked neat and tidy to me and was part of my decision to go ahead and purchase from them.
さて、客観的に見ますと dualazmakさんにとりまして EKIO/Okto DAC8 PRO との出会いは奇跡に近いものがあったかのように感じられます。
もし DAC8 PRO が存在していなければ、 Burning Sounds さんの装置投稿写真にみられるような Mytek 8CH DAC などに帰着するのであろうと思います。
また、EKIO がもし存在していなければ、もはや五里霧中の状況が現在でも続いていたやも知れません。
dualazmakさんにとりまして長い旅行が終わらんとしているように思えます。
もう一歩です。その結果を皆さん同様、私も楽しみにしております。
それでは、また。
追伸: Mola-Mola DAC に対する私の情報収集も残すところ HIFICRITIC April-June 2020 issue における評論記事 (Martin Colloms 執筆予定)のみとなりました。その記事内容を十分に吟味したのちに購入するかどうかの最終判断する予定でいます。
書込番号:23412550
1点

Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん、
おはようございます。
Naim ND555 enthusiastsさんが、ご指摘、ご賢察の通りでございます。
まず、Burning Soundsさんのスレッドですが、非常に参考になりますね。私も、隅から隅まで熟読いたしました。彼がこのスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multichannel-amps-for-active-systems.2417/
を建てたのは、2018年の5月5日ですので、もう2年も前です。
Hypex 社や Apollon社は、その後、 Burning Soundsさんや、その他の ASRの常連達、および欧米各国のオーディオエンスーからの指摘や要望を受けて、多くの改良を加えてきていることも、各所で学びました。
それらを総合的に勘案すると、私のプロジェクト/システムには、Apollon のNCMP8200;
https://www.apollonaudio.com/apollon-ncmp8200-hypex-based-multichannel-class-d-amplifier/
が、タイミング的にも、スペック的にも、また消費電力(突入電力も!)の面からも、最適かも知れないと、現時点では考えております。
もうすぐ ステレオ 2-way 4-channel の DENTEC DP-NC400-4 (Hypex NC-400 を2基搭載)
http://www.soundden.com/dentec/shin-amp/dp-ncd.html
を2台、XLRバランス入力仕様で、無償で試聴させていただけることになりましたので、この経験も踏まえて、絶対に焦らずに、慎重にマルチチャンネルアンプの選考を進めたいと思います。
DENTEC DP-NC400-4 の電源部分は、かなりのヘビーデューティーに見えるので;
http://www.soundden.com/dentec/shin-amp/dp-ncd.html
どんな音響再生になるのか、楽しみではあります。
でも、何しろ高価で、コストパーフォーマンス的には、大いに悩むところですね。
一方では、昨日の時点で、こんなこと;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hypex-ncore-vs-class-a-amps.9204/post-403169
を書き込む御仁もおられるので。。。。
ことアンプ群については、昨年末、大晦日時点の初心に戻って、まともな、XLR入力仕様の、クラスABの、(メンテナンス対応も考慮しつつ)国産の(!)、「プリメインアンプ」または「パワーアンプ」を、将来の使い回しや現システムでの定期循環交換(これも興味あり、均等にエージング?)も含めて、同じものを4台揃える、という選択肢も、全く放棄したわけではございません。(定期循環交換は、もちろん Apollon NCMP8200でも、ケーブル差し換えで、容易に可能ですが。。。)
>客観的に見ますと dualazmakさんにとりまして EKIO/Okto DAC8 PRO との出会いは奇跡に近いものが
>あったかのように感じられます。
先にも書きましたが、本当にその通りの「奇跡」でございます。
あの、2月初旬頃の、カリフォルニアでの「奇跡の数日間」、ですね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
しかし、そこに辿り着けたのも、ここで、それまでに、情報交換および多くの貴重なご示唆を頂戴した皆様のおかげでございます。
>dualazmakさんにとりまして長い旅行が終わらんとしているように思えます。
最初にマルチチャンネル環境構築へ向けてスレ建てしたのが、年末の大晦日でしたので、長かったようでもあり、あっという間であったようにも、感じます。 しかし、約半年で、よくここまでたどり着けたものだと、感慨はひとしおでございます。
当方で「自前の」マルチアンプ群の導入も完了して完璧に「音楽」を堪能できるようになった頃に、双方の同一再生環境で Mola-Mola Tambaqui DAC と DAC8PRO の比較試聴などを、させていただける機会があれば、最高に楽しいだろうな、などと夢想し始めております。
まだまだ、慎重に「自前の」アンプ群を導入するまでは、しばらく「最初のゴール」までの「旅」は続きますので、引き続き、よろしくご指導、情報交換の程、お願い申し上げます。
書込番号:23413253
1点

皆さん、
蛇足です、、、
自慢する意図は、全く、皆目、ないのですが、4月9日に建てた ASR の私のスレッド:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
への訪問&閲覧回数が、たった6週間にもかかわらず、約9,000回になっていて;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
非常に驚いています。
参加して書き込んでくれる人達は、かなり限定されていて、数も多くはないのですが、これほど頻繁に閲覧があるということは、どなたかが激励してくれたように、マルチ環境を志す比較的初心者への、啓発的、教育的な価値や側面は、少々あるのかもしれません。
書込番号:23413272
1点

訂正です。
誤)
>彼がこのスレッド;
>https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multichannel-amps-for-active-systems.2417/
>を建てたのは、2018年の5月5日ですので、もう2年も前です。
正)
彼がこのスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multichannel-amps-for-active-systems.2417/
を建てたのは、2018年の3月5日ですので、もう2年2ヵ月以上も前です。
書込番号:23413292
1点

今、実際に試してみて確認できたのですが、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
で表示される
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
の閲覧回数には、スレ主=私の頻繁なアクセス回数は含まれていないので、その意味では、非常にフェアな指標ですね。
ASRは、内容的には、どちらかというと「測定重視、測定オタク」的な側面が強いですが、フォーラムページの総合的な設計、柔軟性、サービスなどは、長年の変遷と経験を経て、非常に良くできていると感心しております。
書込番号:23413330
1点

dualazmakさん、こんにちは。
>DENTEC DP-NC400-4 の電源部分は、かなりのヘビーデューティーに見えるので;
http://www.soundden.com/dentec/shin-amp/dp-ncd.html
どんな音響再生になるのか、楽しみではあります。
でも、何しろ高価で、コストパーフォーマンス的には、大いに悩むところですね。
Hypex Ncore modules には Hypex SMPS (Switch Mode Power Supply) が最も似合うと私は考えておりますが、dualazmakさんによる Dentec 御試聴後にこの件については言及致したいと思います。
>当方で「自前の」マルチアンプ群の導入も完了して完璧に「音楽」を堪能できるようになった頃に、双方の同一再生環境で Mola-Mola Tambaqui DAC と DAC8PRO の比較試聴などを、させていただける機会があれば、最高に楽しいだろうな、などと夢想し始めております。
もし Mola-Mola DAC を購入致しました場合にはいつでも dualazmakさんにお貸し出来ますのでその時にはご遠慮なくお申し出下さい。幸いこの機器は大きさ・重さとも大型製品ではありませんのでその取り扱いが比較的楽かと思われます。
>ASRは、内容的には、どちらかというと「測定重視、測定オタク」的な側面が強いですが、フォーラムページの総合的な設計、柔軟性、サービスなどは、長年の変遷と経験を経て、非常に良くできていると感心しております。
ASRメンバーの中には投稿文の脚注にご自身の装置(機器名)を明記されている方もお見かけ致しますので
私に取りましてはそれが参考になる場合もございます。
ともかくASRにおけるスレッドは日に日に厖大化していますので、それらを追いかけるのが一苦労ですが、ASRは極めて面白いフォーラムの一つであることには間違いないとことに同感です。
それでは、また。
追伸: Stay at Home の毎日を余儀なくされておりますので、余り出費せずに音楽を聴こうという目的で
USB DAC/HPA dongles (AudioQuest DragonFly のようなもの)の中華製品を取り寄せてはそれらの聴き比べを細々と行っています。非常に良い機種が見出された暁には、USB DAC/HPA Dongles というテーマでこの価格コム掲示板においてスレを立ち上げようかとも思っておりますが、それの対するレスポンスは皆無に近いかも知れませんね。
書込番号:23413766
1点

ualazmakさん
遅くなってしまいました。
>申し遅れましたが、ASRにて、「装置内部の拡大接写画像をフォーラムで共有するのは、様々な観点から、どうだろうか?」、との微妙な議論があったので、ここでも、ASRでも、DAC8PRO内部回路の詳細な接写拡大画像は撤去いたしました。
そういうことになりましたか、削除お疲れ様でした。
とても参考になりました。写真は脳みそにストレージしました。
私は ICE PowerやHypex は触ったことがありませんが、D級アンプを10台以上 自作したり、改造したりしています。
D級アンプは アンプユニット同志が スイッチング速度(300KHz以上)で相互に非同期で電源の奪い合いをします。(オシロで電源波形を確認しました。)
なので 1アンプユニットあたり1個の電源を与えて アンプユニット間の相互干渉を断ち切るのが高音質化の大きな手法です。
そういう点で 1アンプユニット/電源の構成のApollon も DENTEC も良いように思います。
ApollonがHypexのスイッチング電源に対して DENTEC はトランス電源を使っています。
僕は、Dに級アンプ作っていて スイッチング電源よりもトランス電源のほうが音質が良かったんで DENTEC のように トランスとコンデンサにエネルギー貯めてアンプに供給する方が親近感を覚えますね。
dualazmakさんがDENTECに対して どう評価を下すのか楽しみにしています。
書込番号:23414370
2点

BOWSさん
詳細画像関係ですが、必要でしたら、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
のPM (パーソナルメール)機能で、BOWSさん名でご連絡下さい。 ASR Forum へのメンバー登録が必要かも知れませんが、、、
私のハンドル名 dualazmak をクリックして、「Start conversation」で、PMシステムに入れます。個人間で会話やファイルのやりとりができます。実名やメアドは、相互に開示する必要はありません。PM内では、日本語でも問題なさそうですし、PM内での日本語利用も試してみたいと思っております。
一方では、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/apollon-as1200-review-and-teardown.9373/post-245585
なんか、Apollon製品の内部接写画像をバンバン掲載しているので、私の例の詳細画像も「全く問題なしですよ!}という声も多数なんですが、「ちょっとどうかな?」という意見も聞かれたので、まずはOKTO社と Pavel さんに敬意を表して、詳細接写画像は撤去した次第です。
>1アンプユニットあたり1個の電源を与えて アンプユニット間の相互干渉を断ち切るのが高音質化の大きな手法です。
>そういう点で 1アンプユニット/電源の構成のApollon も DENTEC も良いように思います。
>ApollonがHypexのスイッチング電源に対して DENTEC はトランス電源を使っています。
>僕は、Dに級アンプ作っていて スイッチング電源よりもトランス電源のほうが音質が良かったんで
>DENTEC のように トランスとコンデンサにエネルギー貯めてアンプに供給する方が親近感を覚えますね。
はい、素人の私にも、薄々ですが、察しがつくようになってまいりました(笑)。
おそらく、Naim ND555 enthusiastsさんからも、その辺りをご指摘、ご指南いただけそうに感じております!
とは言っても、高価な新品DENTEC DP-NC400-4 2台(XLR仕様)を拝借中に Apollonと比較試聴するわけではないので、印象としても、ようやく本格的なマルチアンプ環境で、LC-ネットワークとアッテネータを介せずに、SPユニット群を直接各アンプで駆動し、音の鮮度に感激するだけだとは思いますが。。。
EKIO と DAC8PRO に畏怖の念を深める毎日ですが、、、、
YAMAHA NS-1000 の WO, Be-SQ, Be-TW の潜在能力と筐体設計やアラインメントにも、あらためて大いに驚かされるばかりです。これも、凄いことですね。
書込番号:23414609
2点


日付は2017年9月ですが、この記事;
http://ybn-okayama.jugem.jp/?eid=153
では、Ucd-180 が使われていて、この方は(も)スイッチング電源とトランス電源を比較されたそうで、
「店のトランスを使ったUcD-180と比較して聞きましたが、個人的にはトランス電源の方が好みに近いようです。個人差があるので何とも言い難いですが、比較視聴が出来た良い機会でした。」
だそうです。
書込番号:23415105
1点

この方(お店)は、こんなことも。。。
https://www.facebook.com/ybn.okayama/posts/489337378067281/
この巨大トランスは、DENTEC DP-NC400-4 のトランスと似ているように見えますね。
書込番号:23415110
1点

皆さん、
いつもの愚痴になりますが、、、
このような記事を見ると、皆さんを含めて(!)、日本にもこの方面の知識と技術を備えた方々は、多々おられるように見受けますが、Nord社、Apollon社、そしてOKTO社の製品のような、世界の市場で受け入れられる「製品」が日本から登場しないのは、とても残念です。
国内市場だけでは、企業として利益が見込めないのは明らかなので、世界的な展開ができなければ「製品」としては成り立たないと思われますが、やはり、デザインも含めて国際的マーケティングのセンスや強い意思、自己ブランド確立志向、がなければ欧州勢には追いつけない。。。
どうして、こんな状況になってしまったのでしょうね?
書込番号:23415140
1点

dualazmakさん
紹介いただきありがとうございます。
英語を読むのに時間がかかるので 余裕のある時に眺めてみます。
トランス電源とスイッチング電源の音の比較ですが、僕が空気録音した結果をYoutubeに挙げています。
https://www.youtube.com/watch?v=0hilfC0oKqc&t=110s
https://www.youtube.com/watch?v=R0SipCDoe4s&t=34s
https://www.youtube.com/watch?v=bLvulZnmFoU&t=112s
https://www.youtube.com/watch?v=6VQCjQC2bmY
この頃は動画の編集が下手で 画面おかしいですが御容赦ください。
もっと容量の大きなスイッチング電源も試しましたが、雑味が多い印象だったので 改造する気も起こりませんでした。
スイッチング電源を極めるために 1次側の整流とかスイッチング速度などをチューニングすると 良くなる可能性があるのは承知していますが、そこまでやっていません。同じ時間と費用かけるなら トランスのほうが楽そうだったので トランスの容量、整流ダイオード、コンデンサをアップグレードしていきました。
この後、コンデンサを1Lの牛乳パック程度の巨大なサイズのに変えて ステレオと左右独立を比較した動画がこれです。
https://www.youtube.com/watch?v=X5FcrgYKvME&t=379s
https://www.youtube.com/watch?v=UjFOUyEV0E0&t=15s
https://www.youtube.com/watch?v=AqMoTr-yn_w&t=395s
https://www.youtube.com/watch?v=yUHo2QP4xY4&t=3s
https://www.youtube.com/watch?v=_4SnifZ4jds&t=200s
左右独立させて 電源が2倍になると 静けさと立ち上がりがかなり違いました。
最終的には 600Wの電源になりましたが、実際には30Wくらいしかアンプに流れていないので 壮大な無駄遣いです。
今までの経験上、部品のサイズは大きく重い方が音が良いです。
書込番号:23415263
2点

BOWSさん
ありがとうございます!
これらの YouTube リンク、たしか以前(1月だった?)にも頂戴していたように思いますが、あらためて拝聴させていただいております。
私の場合、8チャンネルのマルチアンプが必要ですので、起動時の突入電流や常用時の消費電力も、重要な要素ですね。その辺りも慎重に考慮すると、やはり手慣れていて経験豊富な、Nord社や Apoloon社の製品が無難なのかも知れません。
そうそう、1月〜2月あたりの「クラスABのプリメインアンプ4台利用」への拘りには、その要素(消費電力面)もあったのでした。
もちろん、DENTEC DP-NC400-4の音響品位にも大いに期待しているので、到着時には消費電力面もよく伺っておきます。何しろ2台必要ですので。。。
書込番号:23415341
1点

そういえば、TEAC の AP-505 も、Hypex特別仕様NCoreモジュール採用で、電源はトロイダルトランスですね。
https://teac.jp/downloads/catalogs/teac_audio/ebrochure_ap-505_201906.pdf
そして、
https://www.phileweb.com/review/article/201906/10/3426_2.html
では、
>こうしたクラスDアンプは、増幅方式ではPWM変調器を使用してパルス波を生成、MOS-FETを使って最終増幅され、ローパスフィルターを通過して出力される。一時はデジタルアンプと呼ばれることもあったが、この方式は純然たるアナログアンプなのである。その音質も、10年ほど前とは比較にならないほど高音質となり、例えばAB級アンプと音質で区別することは、もはや困難になっていると言えるであろう。
>AP-505はこの出力段のみならず、入力段も魅力的である。信号が持つ音楽情報を鮮度高く伝送する高音質オペアンプ「MUSES 8820E」を、RCA/XLRの両入力に採用。XLRバランスでは、音の鮮度を失わないようにカップリングコンデンサーを排除している。この入力段の電源も実に高品位で、左右の整流回路を大型トロイダルトランスの出口から完全に分離し、4,700μFの大容量コンデンサーを左右に各4式(左右合計8式)搭載した。これにより理想的な平滑回路を実現し、左右のセパレーション向上を図っているのである。
と紹介されていました。これ、年始に何度も、何度も、読んだ記憶があります。
予算的に許容ならですが、後々の修理やメンテナンス対応なども考えると、AP-505 を4台、という選択肢も、あり得るかもしれない。。。 とも考えております。
おそらく、パワー的には、私のシステムには十分かと思いますし、コンパクトで4台導入しても、巨大にはならない点も、魅力的ではあります。
書込番号:23415389
1点

皆さん、
ちょっと嬉しくて、、、書かせていただきます。
先ほど、私の ASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
のPM (personal mail) システムで、この分野では多大な貢献をされている、あの Mitch Barnett さん;
https://www.amazon.com/dp/B01FURPS40/#customerReviews
から、非常に丁重な励ましの連絡をもらいました。
「非常に楽しく、興味深く、毎日、見てます。 頑張って下さい。」、とのこと。
このリンクも知らせてくれました。
http://www.acourate.com/freedownload/XOWhitePaper.pdf
まあ、暗に「もっと勉強しろ!」という叱咤激励かも知れません。
測定や最適化のサービス事業も手がけている;
https://accuratesound.ca/
Mitchさんからは、「売り込み」的な内容は全くなかったのですが、EKIOを十分に使いこなしてから、Acourate も使ってみるのも、面白いかな、と思い始めています。 これこそ、「泥沼」になるかもしれませんね。
もちろん、EKIO の高貴なまでに簡潔な機能と優れた音質も、非常に高く評価しております。
当面は、EKIO + DAC8PRO + Multi-channel Amplifier(s) を、step-by-step で、楽しみながら完成させることに、まずは集中します。
書込番号:23418441
2点

dualazmakさん
こんばんは。
Mitch さんは室内音響のプロですので、dualazmakさんと Mitch さんとの今後のコミュニュケーションが非常に楽しみですね。
そうそう、Mitch さんと言えば、Kii Three の評論記事も書かれております:
https://audiophilestyle.com/ca/reviews/kii-three-loudspeaker-review-r735/
それでは、また。
追伸: Ncore 発明者である Bruno Putzeys 氏のインタービュー記事などを再び読解中です。
彼はいわゆる天才の一人ですのでそれらの記事の内容もずっしリと重みがあって私には読解(特に技術に関する内容)が難解ですが、今月中には何とか読み終える予定です。
書込番号:23418660
1点

Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん、
先ほども ASR のPMで、Mitch Barnett さんと、追加の情報交換をさせていただいておりましたが、この資料;
http://www.acourate.com/freedownload/XOWhitePaper.pdf
も勉強しています、と彼に伝えたところ、意外にも、ご存じなかったようで、「おお、これは素晴らしい解説です。知りませんでした。今後、他の皆さんにも勧めます。そういえば、dualazmakさんのポストでも、紹介してくれてましたね!」、と仰せでした。
この資料、クロスオーバーの理解を深めるのに最適で、よくできています。
Butterworth (BW)、Bessel、Linkwitz-Riley (LR)、Hardman、Linear Phase (LIR) の各フィルタタイプの違いや特徴、特に位相問題、を理解するのに、大いに役立ちます。
もっとも、この資料を書いている Paul Williamsさんは、Linea Research 社の人のようですので、最後の方では、恐らく該社の特許技術である、主に産業用の Linear Phase-LIR (linear Impulse Response) フィルターの礼賛になっていますが。。。。
私は、たまたまネット検索で見つけて、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-396364
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-401168
で紹介しておりました。
さて、、、皆さんは(も)、Mitchiさんの有名な、これ;
https://www.amazon.com/dp/B01FURPS40/#customerReviews
は、既にご存知かと思いますが、念のためにお知らせします。
書込番号:23420377
1点

dualazmakさん
こんばんは。
例の書籍はアマゾン日本からでも購入可能です:
https://www.amazon.co.jp/Accurate-Sound-Reproduction-Using-English-ebook/dp/B01FURPS40/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1590152390&sr=8-1
それでは、また。
書込番号:23420452
1点

Naim ND555 enthusiastsさん、
>例の書籍はアマゾン日本からでも購入可能です:
ありがとうございます。はい、承知しております。ASRでは、敢えて米国アマゾンの当該ページを紹介させていただきました。
皆さん、
ASRの私のスレッドで、この投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-407794
と、それ以降で、オーディオ クロスオーバー(チャンネルデバイダー)の基礎を理解するのに最適な公開情報や書籍へのリンクを共有し始めております。ご興味がおありでしたら、ご覧下さい。
また、皆様からも、この趣旨に沿って、有用なリンクを、ここか、ASRのスレッドで頂戴できれば幸いです。
ここで頂戴できれば、英語の資料でしたら、ASRスレッドでも共有させていただきます。
書込番号:23421302
1点

皆さん、
ASRの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-411328
でも共有しましたが、ソフトウェアチャンデバ(クロスオーバー) EKIO の内部処理は;
"EKIO uses IIR filters. The processing is done using a cascade of second order transposed direct form II biquad sections. Every calculation is done using 64 bit floating point numbers."
だそうです。
EKIO の内部処理が、FIR なのか、IIRなのか、ずっと頭に引っかかっていたのですが、昨日、開発者の Gillaumeさんに確認したところ、上記の回答がありました。
FIR と IIR の比較については、検索すると多くの情報がヒットしますが、この分野に詳しくない私には、完全な理解は困難です。
それでも、特長や「適しているケース」については、ここ:
http://www.allisone.co.jp/html/Notes/DSP/Filter/Digital/FIR-IIR/index.html
などが参考にはなります。
ソフトウエアの実装と実行面では;
>IIR は極と零点を組み合わせてフィルタを実現するため自由度が高く、零点だけ*で特性を実現せねばならない FIR に比べて、遥かに少ないメモリと演算量で所望特性を実現できることが多いです。
(中略)
>このため、高速性が必要な場合や演算量を抑えたい場合は、IIR での実現を考えた方がよいでしょう。
>
>FIR はインパルス応答全体が入るだけの係数メモリと遅延メモリを必要とし、 演算量もインパルス応答の長さ(サンプル数)に比例しますので、 インパルス応答が長いと IIR に比べて不利になります。
>【注意】インパルス応答全体が入らないからといって、単純に「尻尾」を切り捨てると、周波数特性が (たぶん無視できないほど) 劣化してしまいます。
>ただし IIR の設計実装は FIR より難しく、安定性判別やノイズ(S/N)の推定には、それなりの知識を必要とします。
だそうです。
EKIOは、その簡潔性、優れたGUI、チャンネル数制限なし、高速で軽いCPU処理、そして何よりも非常に優れた総合音質(位相特性も含めて)、などの観点から非常に高く評価しておりますが、内部処理の詳細については公開されておりません。
どうやら、 LUPISOFT社の Guillaume さんは、非常に優れた音響&電子技術者で、さらに優秀なプログラマー兼ソフトウェアデザイナーであると再認識させられております。
フランスには、時々天才的な数学者が現れますが、少しその香りが。。。
書込番号:23427915
1点

こんなページも。。。
http://www.differencebetween.net/science/difference-between-iir-and-fir-filters
このページ;
https://www.advsolned.com/difference-between-iir-and-fir-filters-a-practical-design-guide/
の、"Advantages, Disadvantages" は、分かりやすいですね。
特に;「IIR はアナログフィルターを模倣するのには適している!」 そうです。
また、添付画像の部分が、LUPISOFT の Guillaume さんの情報に、ピッタリの部分ですね。
書込番号:23428067
1点

dualazmakさん
こんにちは。
Acourate by AudioVero (Germany)
https://www.audiovero.de/en/acourate.php
宛に EKIO についての所感などをお問い合わせをされたらいかがでしょうか?
第三者的に見ますと EKIO & Acourate softwares を両立させて今後は完璧化を図られるといかがとは思いますが。
それでは、また。
追伸: 極(poles)や零点(zeros) は複素関数論では学部2,3年次に習得します。極は特異点の一種ですが極の近傍では現象的に関数の行動は穏やかですが、真性特異点ですとその近傍では現象的にただならぬことが生じます。
なお、フランスには天才数学者がいますがドイツにもそれに負けず劣らずの天才数学者がいます。
書込番号:23428076
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
こんばんは。
>第三者的に見ますと EKIO & Acourate softwares を両立させて今後は完璧化を図られるといかがとは思いますが。
Mitch さんからも、その方向を示唆されております。EKIOで、まず完成させてから、次を考えましょう!
閑話休題。。。
>なお、フランスには天才数学者がいますがドイツにもそれに負けず劣らずの天才数学者がいます。
実は、私は(も?)、数学史のファンでして、「リーマン予想」や「フェルマーの最終定理」、「ゴールドバッハ予想」などの、どちらかというと数論関係の書物(といっても非専門の啓発書物)をよく読んでおり、ドイツの歴史上の著名数学者も名前と主な業績は、そこそこ知っています。戦前のゲッティンゲンの黄金時代、凄かったのですね。
最近、何度目かで読み直して、ハマっているのは;
「素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦」
https://www.amazon.co.jp/%E7%B4%A0%E6%95%B0%E3%81%AB%E6%86%91%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E4%BA%88%E6%83%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%8C%91%E6%88%A6-John-Derbyshire/dp/482228204X/ref=tmm_hrd_title_0?_encoding=UTF8&qid=1590485936&sr=8-1
だったりします。
グロタンディーク、ヴェイユ、コンヌ達の功績や人生も、面白いですね。
そういえば、京都大学望月新一教授の、超難解な宇宙際タイヒミュラー理論を用いた ABC予想は、最近、正しい証明として認知されたらしいですね。
https://www.47news.jp/news/4844193.html
査読に7年半かかったそうですが、その査読の正否を理解で来る人も、ほとんどいないそうで、、、
さて、ASRの例のスレッド、4月9日のスタートからの閲覧回数が、なんと1万回を超えました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
ちょっと、怖くなってきました。。。 マルチアンプをいくつか試してその様子を共有してから、スレッド収束の方向性を考えたいと思います。
まあ、あの DAC8PROのレビュースレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
のように、どこかの時点で、放置モードに入ってもいいのかもしれませんが。。。
書込番号:23428444
1点

dualazmakさん
こんにちは。
ここ横浜では午後になってやっと晴れて来ました。
本日も遅い朝食前に散歩に出かけて、軽くドイツビール(Jever)と英国ビール(Samuel Smith)を引っ掛けてから今日の作業に入っています。
さて、率直に申し上げて、ASR においての収穫はさほど多くは無いように思われますがいかがでしょうか。
(私は USB DAC/HPA dongles について ASR を徘徊致しておりますが収穫はそれらの内部画像写真のみです。皆さんの posts の大概の内容は信頼性に欠けており殆ど参考にはなりません。)
本格的とも言えそうなステレオマルチアンプシステムに関しましては、やはり Linkwitz Lab のウェブサイトがかなり参考になるような気がします(斜め読みですが)。
http://www.linkwitzlab.com/index.htm
http://www.linkwitzlab.com/frontiers.htm#I
ASR も大衆酒場の装いがあってそれはそれで良いのですが純粋なオーディオ探究者にとりましては一つの階段に過ぎないような気がします。
それでは、また。
書込番号:23430013
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
ありがとうございます。
ASR Forum で、例の方が、EKIO が IIR filter なら、理論的には post-ringing (post-echo) の可能性がある、と仰せでしたので、先ほど、少し検証して ASR のスレッドで共有しておきました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-412672
幸いにして、私の、かなり鋭敏な(?)テスト環境では、EKIO による post-ringing, pre-ringing は、全く聞こえませんでしたし、EKIOや E-460 のピーク(VU)メーターでも見られませんでした。
このあたりも含めて、EKIO の内部処理は、かなり高度に、うまく、設計されていて、可能性があるとしても post-ringing や pre-ringing をうまく排除しているか、可聴レベル以下に押さえ込んでいるように思います。
さて、ASR の全体的な感想ですが、少しずつ Naim ND555 enthusiastsさんのご感想に近づきつつございます。もちろん、私は、ステレオマルチアンプシステムの初心者で、「本格的」なレベルには遙かにほど遠い、と思ってはおります。
Burning Soundsさんからも、 Linkwitz Lab のウェブサイトを勧められており、それ以前からも、私も、ちょくちょく眺めております。やはり、本格的で、レベルが高く、信頼に値する、と思いますし、なによりも、勉強になりますね。
もっと突っ込んで「オーディオ探究者」になりたいと思う反面、なるべく早々に一旦完成させて、「音楽探究者」に戻りたい、とも強く思う、今日この頃です。
Iddo Barshai の3枚セット、来ましたか? 私的には、やはり、ピアノ演奏録音がほとんど存在しない「クープラン曲集」が、ユニークですが、とてもお気に入りです。
書込番号:23430824
1点

dualazmakさん
>Iddo Barshai の3枚セット、来ましたか? 私的には、やはり、ピアノ演奏録音がほとんど存在しない「クープラン曲集」が、ユニークですが、とてもお気に入りです。
HMV Japan (HMV&BOOKS) 経由で注文中なのですが入荷未定であるという案内が3日前に届きました。
私も出来るだけ早く聴きたいと首を長くしているのですが...
それから、Linkwitz Lab に Link されているフォーラム (OPLUG Forum) において
'ekio' および 'Acourate' として検索しましたら以下のようでした。
Linkwitz Lab > OPLUG Forum
https://oplug-support.org/
Search: ekio (1件)
https://oplug-support.org/search.php?keywords=ekio
Search :Acourate (28件)
https://oplug-support.org/search.php?keywords=Acourate
それでは、また。
書込番号:23431283
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
今日は、とある事情で在宅していて、のんびりと、久々の5月のそよ風を楽しみながら、これを書いています。
メンデスルゾーンの無言歌集の「5月のそよ風」を思いながら、、、昔、弾いていました。
確かに、EKIO の利用や評価の報告は、ほとんど見られないのです。私も、散々サーチしましたが。。。
先ほど、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-413303
にも書きましたが、
LUPISOFT の Guillaume さんは、なんだか「孤高の存在」のように感じられます。
音楽が好きで、クロスオーバーソフトも、自分で「ちょこっと」作ったが、簡潔性と音質だけで勝負で、内部処理についてざまざまな議論に加わる意思は皆無、大々的なマーケティングの意思も皆無、「少しお小遣い稼ぎになれば、それでいいや!?」 とのGuillaumeさんの方針と姿勢への共感を強くしています。
この方面では初心者の私は、とにかく簡潔無比で高度に完成されたGUI設計と、なによりも優れた音質に「一目惚れ」して使い始め、ASRでも、ここでも、EKIO の伝道師的な役目を厭いませんが、ASR の御仁のように、内部構造や測定評価に拘る面々には、得体の知れない EKIO は、許せない存在なのかも知れませんね。
IIR かFIRか、linear phase か minimum phase か、などなどの、内部処理の技術論は、確かに泥沼でキリがないので、Guillaumeさんは、そこへ引きずり出されることを意図的に、敢えて避けているのだと理解できるようになってきました。
シンプル イズ ベスト で、EKIO の IIR 12 dB/OCTのLRフィルターによるクロスオーバーで、期待している優れた音響改善が得られるなら、当面は、それ以上のクロスオーバー沼には、足を踏み入れない覚悟を固めようかと思案中です。
それほどまでに、EKIO の総合音質は、素晴らしいのです!
とにかく、私の既存環境のマルチ化と私の耳には、EKIOは、現在のところ、必要十分で、最適であると感じており、その意味でも、ASR の例のスレッドで、どこまで共有と情報交換を継続すべきか、悩み始めています。
1つの「潮時」 は、6月末に DENTEC DP-NC400-4 (XLR inputs) 2台をお借りして、その様子を報告、共有した頃かも知れません。
その後は、暫く放置モードへの移行を宣言しておく、のもいいかも? と思います。
その後、Apollon製品を手配するとしても、入手までには、マレーシアの Hypexモジュール製造工場の状況も絡んで、時間がかかりそうですので。。。
書込番号:23432004
2点

そうそう、DIYAudio Forum では、2016年2月に、Guillaumeさん自らが EKIO のリリースを紹介されておられました。
このスレッドです。
https://www.diyaudio.com/forums/vendor-s-bazaar/272975-ekio-digital-loudspeaker-crossover-software.html
2月に購入した EKIO は、ver 1.0.6.0 ですので、2019年にマイナーバージョンアップされたものだと思います。
添付画像のクレジットに、Version 1.0.6.0 Copyright 2015-2019 Lupisoft と書かれていますので。。。
頻繁なバージョンアップはなさそうですし、既にシンプルな機能と音質は、高度に完成されているように思います。
DIYAudio で"EKIO"で検索すると、私のものを含めて、9件だけ、ヒットします。
https://www.diyaudio.com/forums/search.php?searchid=22827802
検索結果、添付画像でも、貼っておきます。
書込番号:23432031
2点

dualazmakさん、こんにちは
EKIOよさそうですね、使い勝手を教えて頂けませんか。PC電源を入れれば、WIN操作なしでDAC8とつながり、家電のように機能するのでしょうか?
EKIOは2台のDAC8を16chとしてコントロールできますでしょうか?
書込番号:23436120 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
こんばんは、お久しぶりです。
昨年末の大晦日から皆さんの多大なご支援をいただき、第1ゴール目前まで到達しました。
まずは、心からの御礼を申し上げます。
ここと、ASR の私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で情報交換を継続しておりますので、引き続き、よろしく!
このASRスレッド、4月9日に建ててから、何と既に1万1千回以上の訪問閲覧があり、非常に驚いております。
訪問閲回数は、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
で確認できます。
さて、驚異的な性能と音質の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
はもちろんですが、
EKIO の予想を超えた性能と音質にも、非常に驚いております。
EKIOは、使い勝手も、機能も、音質も、非常に素晴らしいと感じております。
>PC電源を入れれば、WIN操作なしでDAC8とつながり、家電のように機能するのでしょうか?
もちろん!
一旦、ASIO4ALL と専用ASIOドライバーによる I/Oが確立でき、お好みのクロスオーバー(チャンデバ)設定が作成できれば(何種類でも別名で保存できます)、Windows 10 の起動後に自動的に EKIOが立ち上がり、指定したクロスオーバー構成ファイルを自動読み込み、そして自動で演奏状態になり(秒単位で演奏開始の遅延も可能)、EKIO設定画面は最小化されてタスクバーにアイコン表示のみ、という設定が、非常に簡単に可能です。
>EKIOは2台のDAC8を16chとしてコントロールできますでしょうか?
EKIO は、入力チャンネル数も、出力チャンネル数も、無制限ですので、ASIOドライバーまたは Windows WDM が16チャンネルを認識さえすれば、EKIOから16チャンネルへの 192 kHz 24 bit でのUSB出力が可能です。
念のため、DAC8PROを2台繋いだ際に、DAC8PROに添付されている専用 DIYHNK ASIO USBドライバーと WDMが、16チャンネルをきちんと認識するかどうか、このポスト;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-415386
でOKTO社とDAC8PRO利用中の仲間(何人かは、既に2台持っている!)に確認しています。
回答があり次第、ここでお知らせします。
書込番号:23436848
2点

あいによしさん
EKIOから複数の DACへのASIOドライバー およびWDMドライバー出力については、私も、DAC8PRO、OPPO SONICA DAC、 ONKYO DAC-1000S の3台を、同時に3本の USBケーブルで USB 2.0 ポートに繋いで、合計12チャンネルへEKIOから同時に問題なく流せることを徹底的に確認済みです。ASIOでも、WDMでも、どちらでも可能です。
これ(複数のDACへのEKIOからの入力)を、ASRフォーラムで紹介すると、、必ず、「理論的には、しばらく鳴らしていると DAC間での同期のずれが発生するので、DAC間でシンクロさせる仕組みがない限り、それな完全に邪道だ!」、とがなり立てる輩(やから)が登場するので、ASRでは紹介していませんが、それぞれの ASIOドラーバーのバッファサイズを大きめの値で統一し(ASIO設定では 2048, EKIO設定では 5120)、In/Out のLatency Compesation も 512 に統一しておけば、私の実験では、数時間の連続運転でも、同期のずれが発生することはありません。 詳細設定については、EKIOを導入されたら、お手伝いできます。
このあたり、EKIO の音響処理は 192 kHz 24 bit ではありますが、内部的には、64 bit浮動小数点で非常に高速な演算を行っており、12チャンネル同時の少し複雑なチャンデバ処理でも、CPU処理的には軽々の余裕余裕ですし、出力は 192 kHz 24 bit ですので、最近の DACでは、これまた余裕余裕で「信号が来たらバッファには溜めずにリアルタイムでDAC処理!」ですので、懸念されているようなDAC間での同期のずれは、ほとんど発生しない、と見ています。また、詳細は不明ですが、EKIOは、かなり頻繁に、同期信号の初期化を自動的に行っているように見えます。
8チャンネルのマルチチャンネルパワーアンプ、またはモノラルパワーアンプ8台、またはステレオパワーアンプ4台、を決めて繋げば、私のプロジェクトの第1ゴールは達成! となりますので、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-409752
で写真でも紹介しいるように、物理的な配線も、完璧に準備完了しております。
6月末に、あの高級な DENTEC DP-NC400-4 (XLR inputs)
http://www.soundden.com/dentec/shin-amp/dp-ncd.html
を2台、無料で試用させていただくことが決まっており、楽しみにしております。
その後、DENTEC DP-NC400-4や Nord ONE, Apollon NCMP8200 などを含めて、マルチアンプの最終決定に進みます。
一方、いまだに、優れた、好みの、プリメインアンプを4台導入する選択肢も、完全には放棄しておりません!
欧米でも、「DAC8PROを使っているが、自分はパワーアンプとの間に好みのソリッドステートプリアンプや球管プリアンプを入れている音の方が好きだし安心して長時間聴ける。」、と仰せの非常に熟練&老練なオーディフリークも、何人かおられますので。。。。 このあたりは、やはりSP群の特性や性能とも相まって、最終的には好みの問題、ですね。
アンプ選びは、いろいろ(できれば無料イタメシ、おっとタイプミス、無料お試し、や、安価なレンタル、で)試しつつ、じっくりと楽しみたいと思っております。
もしEKIO をお使いになるなら(是非、仲間になってください!)、導入時のI/O確立などで少々難儀される場合には、いつでもヘルプさせていただきますので、ご安心ください。
そうそう、EKIOへの I/O確立の詳細は、英語ですが、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-369800
で画像もたくさん使って、わかりやすく紹介しております。
一旦、適切に確立できれば、その後は非常に安定しております。何日間も連続で鳴らしても、一切、問題は発生しません。
AnyDesk などのセキュアな遠隔操作ソフトを仕込んでいただき、ラインか何かでAnyDeskアドレスと一時PWをご連絡ただければ、あいによしさんの立ち会いの下で、ライントークでお話しながら、私がそちらのPCを遠隔操作してご支援することも、簡単にできますよ。
あと、余談ですが、DAC8PRO には、AES/EBUのXLRプラグのデジタルステレオ出力があり、ここにはチャンネル1&2のデジタル信号が常時出力されていますので、AES/EBUデジタル入力端子がある 192 kHz 24 bit 対応のステレオDACへは、ここからも繋ぐことができます。あくまで、チャンネル1&2のスルー同時出力ですが。 これも、ONKYO DAC-1000S には、XLRプラグの AES/EBU入力端子があるので、実機で検証済みです。
書込番号:23436850
2点

もうひとつ、重要(!)な情報です。
最近、ここで;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-408327
OKTO社の Pavel さんが、「DAC8PROは、いまは受注を抱えて生産に追われているが、一段落して、少し在庫を持てるようになったら、少々価格を高めに改訂するかもしれません。」、と仰せでした。
最近、ハード的にも、ソフト的にも改善(ファーム ver.1.32)されて性能アップとブラッシュアップが行われ、私のDAC8PROも、もちろん、この最新バージョンです。
購入を考えられるなら、値上げ前のご発注をお勧めします!
書込番号:23436975
2点

EKIO を使われるのでしたら、Windows 10 は、今では当たり前ですが、必ず 64 bit 板を使い、メモリは最低でも、16 GB 以上載せてください。やはり、Windows 10 PRO 64 bit をお勧めします。
その他、CPUの性能レベル、SSD などについては、それほど高級なものは全く必要ありません。必要でしたら、私のオーディオ専用自作PCの詳細など、お知らせします。
マザボ直結の USB 2.0ポート(または 3.0 でもOKですが、私は敢えて音響関係では安定感のある USB 2.0 で DACを接続、DACメーカーによっては、USB 3.0 よりも USB 2.0 を推奨)は、もちろん複数必要です。
外付けのUSBハブを経由したDACの接続は、ほとんどのDACメーカーが、OKTO社 DAC8PROを含めて、「それはダメです!」、と言っております。
書込番号:23437061
1点

あいによしさん、皆さん、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-415936
で、こんな投稿がありました。日本語に訳すと;
>プロフェッショナルはおそらく、「適切な」ASIOサポート、低レイテンシドライバーなど、
>ワークステーションで必要なものをすべて備えたProインターフェイスでAES入力を
>使用します。AES入力を使用する場合、クロックはとにかくAES信号から生成されるため、
>個別の同期入力は必要ありません。
全ての民生用DAC、たとえば私が所有している ONKYO DAC-1000S でも、AES/EBU入力があるので、ここへ DAC8PRO のAES/EBU出力(=チャンネル1&2のスルーデジタル信号)、を入力した場合には、DAC-1000S は自分のクロックは使用せずに、AES信号からクロックを生成するので、原理的には、DAC8PROと DAC-1000S の間でクロック=同期のずれは発生しない、と解釈していいのでしょうかね?
もちろん、DAC8PROのチャンネル1&2も、そのスルー信号をAES経由で受信する DAC-1000S も、受信後に、それぞれでDA変換するので、それぞれのDA変換過程で同期がずれる可能性があることは理解できます。
私が想定しているのは、サブウーファー YST-SW1000 への入力を、WOのSPレベルからの分岐ではなく、できれば RCAラインレベルでの入力にしたいので、そのためだけに DAC-1000S または OPPO SONICA DAC (こちらは XLR端子ではなく同軸デジタル入力)
を使うというオプションです。 上記の DAC8PROのAESから取る場合には、いずれにしてもウーファー帯域との共通で、YST-SW1000内部のハイカットフィルターでハイカットすることにはなるのですが。。。。
一方、源流のEKIOで、DAC8PRO に加えて DS-1000S または SONICA DAC を認識させて使う場合は、もちろん完全にサブウーファー帯域とウーファー帯域を分けることが可能です。
書込番号:23438079
2点

dualazmakさん、こんばんは
電源ONで家電と同じなら、うちでも使えそうです、ご回答ありがとうございます。
EKIOを試したのですが、ハンドシェイクがうまくいかず音がブチブチ異音も聞こえます。
考えられる原因はありますでしょうか?
>USB (asynchronous, UAC2.0 compliant) 8-channel I/O, up to 384 kHz / 32 bit, 4xDSD (DSD512) or DoP128
>4x AES/EBU (resampling-free, up to 384 kHz / 24-bit)
>を満たす特別仕様DAC8PROの製造提供が可能かどうかを OKTO社へ問い合わせております。
入手されたのはカスタム品でしょうか?
購入は書込番号:23225991の通り、支払いはクレジットでしょうか?
書込番号:23439470
1点

あいによしさん
ご心配ご無用です。
私も、最初は、ルーティング、ハンドシェイクで、少し悩みましたが、全体を理解できるときちんと設定できます!
ASIOを含めて、音響関係のドライバ類がたくさんあっても、全く問題ありません。
今晩21時頃にでも、すこしチャット的にヘルプさせていただけますが、如何ですか?
すべて、192 kHz 24 bit に統一することも、重要なキモですよ。
いま、ざっと見て気付いたところをお知らせします。
まず、昨晩の設定では、音楽はどこから鳴らされていますか?
例えば、ブラウザのYouTubeですか?
それとも、JRiver などのソフトですか?
ブラウザなどでは、 Windows の WDM ドライバを使いますし、
JRiverなどからでしたら、Windows の WDMやカーネルミキサーは全てスルーして ASIO4ALL経由の全て ASIOでならせます。
貼っていただいた画像からだけ、ご指摘しますと、
EKIO の Sampling Rate は、192000 に設定、 Driver はASIO4ALL v2を選択して、buffer size は5120 に、
ASIO4ALLパネルで、ASIO Buffer Size を最大の 2048 に、Latency は、In、 Out 両方とも 512 に設定して下さい。
ASIO4ALL パネルで、VB-Audio Hi-Fi Cable In だけを指定して、
その後、EKIOの Driverで None(なし)を選択し、それから再度 ASIO4ALL を選択して認識、反映させます。
これ、EKIO用のASIO4ALLパネルの設定を触った後は、いつも、「一度 EKIOの Driverで None(なし)を選択し、それから再度 ASIO4ALL を選択して認識、反映させる!」、が1つのキモです。
それから、全て 192 kHz 24 bit に設定! ですよ。
JRiver から ASIO4ALL または VB-AUDIO Hi-Fi Cable へ出力なら、 JRiver の DSP設定で、全てを 192 kHz 24 bit に統一する必要があります。
そして、JRverから ASIO4ALL への出力では、のもう一つの JRiver 用のASIO4ALLパネルがタスクバーに現れますので、そこで VB-AUDIO Hi-Fi Cable OUTへのルーティングのみを設定します。
ブラウザなどからVB-AUDIO Hi-Fi Cable へ出力なら、Windows の既定のスピーカーを VB-AUDIO Hi-Fi Cable にしてから、サウンド設定で VB-AUDIO Hi-Fi Cable を正しく 192 kHz 24 bit 構成にしてやる必要があります。
では、今晩、21時頃、よろしければ、ここでお知らせ下さい。
私が購入した DAC8PRO は、通常製品です! それで、完璧ですので、ご安心下さい。
支払は、単純にクレジットです。 FedEx 航空貨物で届きます。
かなり受注を抱えているようなので、1,2ヵ月待たされるかも知れませんが、値上げ前に発注されることをお勧めします!
書込番号:23439838
1点


あいによしさん
VB-Audio Virtual Cable;
VBCABLE_Driver_Pack43.zip (1.09 MB - OCT 2015), Donationware
https://www.vb-audio.com/Cable/index.htm
VB-Audio Hi-Fi CABLE & ASIO Bridge;
HiFiCableAsioBridgeSetup_v1007.zip (3.82 MB - MAR 2014) , Donationware
https://www.vb-audio.com/Cable/#DownloadASIOBridge
ASIO4ALL 2.14;
ASIO4ALL_2_14_English.exe (452 KB - MAY 2017)
http://www.asio4all.org/
Ekio-1.0.6.0-install.exe (6.5MB, now Version 1.0.6.0, US$149 Net Price for one license)
http://www.lupisoft.com/ekio/
のインストールが無事に終わっているようですが、念のため、PCは再起動しておいて下さいね。
書込番号:23440076
2点

dualazmakさん、こんばんは
>今晩、21時頃
ご心配頂き、誠にありがとうございます。
貼り付けて頂いた資料でトライしてみますので、申し訳ありませんが、又の機会どうしてもでお願いさせて下さい。(業務続行中で、帰宅は深夜見込みなのです)
書込番号:23441190 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
了解です。おつかれ様でございます。
必要に応じて、いつでも、ご連絡下さい。 うまく時間が合えば、相談しましょう。
もちろんのことですが、ブラウザ(私は Chromeを常用)で、YouTube やストリーミングラジオなどを聴く際には、既存のスピーカーとして Hi-Fi Cable Input (VB-Audio Hi-Fi Cable) を使い、Windows のカーネルミキサー経由になりますので、添付のように音量が通るようにしておく必要があります。
では、JRiver やブラウザから、すんなり EKIO 経由で再生できることをお祈りしております。
難渋したら、いつでもお知らせ下さい。
書込番号:23441325
2点


Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん、
ASRの私のスレッドへの投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-416319
で、この4チャンネルアンプ;
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifier/audiophonics-hpa-q400et-amplificateur-4-voies-class-d-purifi-4x400w-4-ohm-p-14452.html
を2台使うのはいかがですか、と勧めてくれる人がいるのですが、どう思われますか?
アンプとしては、PURIFI 1ET400A moduleを使っていて、電源には Hypex SMPS1200A400 が使われています。スペック的には、かなりよさそうに見えます。
PURIFI 1ET400Aについては、検索すると、こんな記事も見かけました。今年の1月17日付けです。
https://ause-audio.com/?p=2423
「次世代ハイエンド製品に採用したい」、とのことです。
お手すきの際に、ご意見をお聞かせ下されば幸いです。
書込番号:23441439
1点

Purifi Audio 1ET400A については、例によって、ASRで amirmさんが評価していて、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-purifi-1et400a-amplifier.7984/
かなりの高評価を獲得しています。
書込番号:23441509
1点

dualazmakさん、こんばんは。
>ASRの私のスレッドへの投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-416319
で、この4チャンネルアンプ;
https://www.audiophonics.fr/en/power-amplifier/audiophonics-hpa-q400et-amplificateur-4-voies-class-d-purifi-4x400w-4-ohm-p-14452.html
を2台使うのはいかがですか、と勧めてくれる人がいるのですが、どう思われますか?
アンプとしては、PURIFI 1ET400A moduleを使っていて、電源には Hypex SMPS1200A400 が使われています。スペック的には、かなりよさそうに見えます。
PURIFI 1ET400A module を用いたアンプに対する Amir 氏によるASR の記事は既に知ってはいました。
Bruno Putzey 氏発明の Class D amp modules としては UcD module, Ncore module に続く最新の世代となるのが PURIFI 1ET400A module と思われますので性能はこれまでで最高かと思います。
が、しかし、Audiophonics (France) による DIY 製品であるということが私には悪い意味で非常に気になります。
Audiophonics はそのウェブサイトによるとオーディオショップであって中華アンプなども販売しています。
中華アンプと言っても様々ですが、このショップは Audio-gd 社の製品も堂々と扱っています。
Audio-gd 社の製品に対しては ASR において Amir 氏が全く評価していませんし、いろいろと問題のある製品らしいです。
実は、私も直接 Audio-gd 社から試しにヘッドフォンアンプを購入しましたが、それは音楽性皆無の塊に過ぎませんでした。
PURIFI 1ET400A module は素晴らしいアンプであると思います。Apollon Audio 社でも 3CH アンプを製造しているようです。
https://www.apollonaudio.com/3-channel-purifi-1et400a-apollon-audio/
PURIFI 1ET400A modules を用いた 4CH アンプ の製造の可能性などに関して Apollon 社に御相談をなさって見てはいかがでしょうか。
それでは、また。
書込番号:23441826
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
おはようございます。早速に貴重な情報をいただき、感謝申し上げます。
>が、しかし、Audiophonics (France) による DIY 製品であるということが私には悪い意味で非常に気になります。
このあたり、まだまだ私には鼻が効きませんので、非常にありがたい情報です。
>PURIFI 1ET400A module は素晴らしいアンプであると思います。Apollon Audio 社でも 3CH アンプを製造しているようです。
https://www.apollonaudio.com/3-channel-purifi-1et400a-apollon-audio/
貴重な情報です! 見ております。これまでの Apollon社の情報やその技術的な拘りも踏まえて内部写真を見ていますが、惚れ惚れするデザイン、配置、配線、、、素晴らしいですね。これでも、税込2,690ユーロなのですね。 本当に、これを3台、すぐにでも欲しくなります!
3台で9チャンネルあれば、1チャンネルは予備として温存できる、、、、 どれかのチャンネルが故障したら、Apollon社に交換モジュール送付を依頼して、その到着を待つ間でも音楽を聴ける、は、私でもモジュール交換できるかも、と思いますが、国内の信頼できる技術者に有償でも依頼して。。。。
「ダメダメ、焦ってはろくなことはないよ!」、と自分に言い聞かせております。何しろマルチチャンネルアンプの選択は、非常に慎重に進める方針なのでした。1年程度かけてもいいから、慎重に進めるべし、です。
昨日リンクをお知らせした、
https://ause-audio.com/
の動向も、少し気になりますが、ハイエンドアンプに使う、との方針だそうですので、やはり8チャンネル必要となると、非常に高価になりそうです。なによりも、非常に小さな個人企業のようですので、ここに頼るのは、少し怖くて躊躇せざるを得ないですね。ウェブサイトを見る限りは、好感が持てるのですが。。。 ここも、いつも私が危惧しているように、国内市場にしか興味がなく、その意味では採算企業としての存続は、、、困難かも知れません。やはり、優秀な欧州勢には追いつけない。。。
ちょっと落ち着いたら、お勧めのように、Apollon社とコンタクトを開始しようか、と思案中です。
https://www.apollonaudio.com/3-channel-purifi-1et400a-apollon-audio/
を見て、とてもテンションが高くなっておりますが、よく頭を冷やしてから次のステップを考えます。
また、この Apollon製品については、ASRの私のスレッドで情報をくれた Nabussanさんにも知らせておきます。
ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23442167
1点

dualazmakさん
こんにちは。
追記事項ですが、Apollon Audio website によりますと Purifi 1ET400A modules を用いたアンプとして以下の2機種も商品化されています。
(2CH) Apollon Stereo
https://www.apollonaudio.com/apollon-audio-purifi-1et400a-stereo-amplifier-input-buffer-board/
(1CH) Apollon Monoblock
https://www.apollonaudio.com/purifi-1et400a-apollon-audio-monoblock/
それでは、また。
書込番号:23442569
1点

dualazmakさん、こんばんは
説明図を貼って頂きありがとうございます、週末やってみます。
ところでリモコンは購入されたのでしょうか?
書込番号:23444136
1点

あいによしさん
>説明図を貼って頂きありがとうございます、週末やってみます。
お手伝いや情報が必要でしたら、何なりとお知らせ下さい。
>ところでリモコンは購入されたのでしょうか?
リモコンも一緒に発注して、一緒に届きました。Apple Remote ですが、とても軽くて、おしゃれで、高機能です。
是非、一緒に購入されることをお勧めします。 きちんと、DAC8PROとペアリングされて届きます。
書込番号:23444315
2点

皆さん、
どんな風に書かれているのかな?、と漠然とした興味で、Wikipedia の Audio Crossover 解説を見ていたのですが、かなりまともな、現代に即した、教科書的解説になっているので、すこし驚きました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Audio_crossover
私は、 Google Chrome をブラウザとして常用していますが、試しに、始めてブラウザの「日本語に翻訳」の機能を使ってみたら、割にまともな日本語に翻訳されますね。最近の AI翻訳も、進歩しているのですね。
書込番号:23445896
2点

Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん、
これまでも、各所で繰り返し議論されていることですが、このスレッドの議論、なかなか面白いです。
”What to trust ear or measurement?”
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-to-trust-ear-or-measurement.13696/
たまらず、私も1つ投げました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-to-trust-ear-or-measurement.13696/post-419601
そして、そこのスレ主さんが引用されているこの2つのビデオインタビュー、かなり有名なので、御承知かと思いますが;
https://www.youtube.com/watch?v=EQqFqOj5-wk
https://www.youtube.com/watch?v=JW7fg_yfza4
ご参考まで。。。
書込番号:23446666
2点

皆さん、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-420921
に詳しく書いておきましたが、DAC8PRO の前面には、高品位なヘッドフォン出力があり、ここには CH-1 と CH-2 のラインレベル信号が常に出ています。そして、これは、もちろん、DAC8PRO のマスターボリュームおよびチャンネルゲインの制御下にあります。
ということは、左右のサブウーファー YST-SW1000 への「ラインレベル入力」に、このヘッドフォン出力が RCAアンバランスケーブルで行えるわけです!!
さきほど、試してみて、もちろん完璧に動作しました。これで、ちょっとした悩みだった YST-SW1000 への「ラインレベル入力」が解決できました。
ちょっと、気付くのが遅く、「目から鱗」 でした。
書込番号:23448196
1点

dualazmakさん、こんばんは。
6.35mm TRS -> 2 x RCA Female Adapter で非常に優秀なものとしては
DAP Audio Xcaliber XGA18
が良く知られています。
参考文献:https://archive.org/details/XcaliberProfessionalAudioConnectors/mode/2up
入手先:https://www.ebay.com/sch/i.html?_from=R40&_nkw=xga18&_sacat=0&_sop=15
それでは、また。
書込番号:23454408
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
ありがとうございます。
いまは、私のケーブルやアダプターの箱の中に転がっていた、安物のこの2つで繋いでいます。直角になるので、DAC8PRO の横へ回せて便利です。もちろん、いずれも接点クリーナーで、丁寧に、綺麗に、クリーニングしております。
ご紹介いただいた DAP Audio Xcaliber XGA18 は、しっかりしているようですので、これとRCA直角(L型)アダプターを使う手もありそうですね。 でも、何しろ前面ですので、あまり出っ張るのは、避けたい。。。。
定評ある 「6.35mm TRS 直角(L型)オスプラグ−メスプラグの短い(30CMほど)程の延長コード」があれば、それでDAC8PRO の横へ回してから DAP Audio Xcaliber XGA18 を繋ぐのがよさそうですので、そんな延長コードも探してみます。
書込番号:23454561
1点

皆さん、こんばんは。
さて、昨日、ここを見ている友人から、「YAMAHA MX-A5200 は、MX-A5000 から大きく進化して優秀になってるよ、これも検討したら?」、との連絡があったのですが、どうなのでしょうか?
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/mx-a5200/index.html
Hypex や Purifi の D-Class アンプモジュールを使ったマルチチャンネルアンプの導入に、かなり傾きつつあるのですが、ASRフォーラムの一部では、この種のアンプとデジタル電源からの電磁ノイズや、周辺機器への電磁障害/電磁干渉が話題になったりもしているので、旧来の「大トロイダルトランス+大容量キャパシター」型のマルチチャンネルアンプも、完全に排除しない方がいいのかも、と少し慎重になっております。
その意味では、もちろん、優秀な「従来型」のパワーアンプやプリメインアンプも、もちろん検討対象候補ですが。。。
まずは、YAMAHA MX-A5200 について、実機のご利用経験も含めて、ご示唆や情報を頂戴できれば幸いです。
書込番号:23458681
2点

dualazmakさん、こんばんは
>YAMAHA MX-A5200 、MX-A5000 、どうなのでしょうか?
静かになって輪郭がよりはっきりし、力強さも5200のほうがよさそうです。ただし、より更新の変化が大きかったのはプリの方です。
書込番号:23458894
2点

あいによしさん
ありがとうございます。
ここで、いくつかの測定結果が報告されていますね。
https://www.youtube.com/watch?v=JTqC2_-nnzU
書込番号:23459275
1点

ここで測定結果の詳細が報告されていました。
https://www.audioholics.com/av-preamp-processor-reviews/yamaha-cx-a5200-mx-a5200/conclusion
書込番号:23459291
2点

あいによしさん、皆さん、
MX-A5200 では、CH-3 と CH-4 をブリッジできるので、このような接続が可能なのですね?
CH-3+CH-4 (bridged) L&R for WOs (woofers)
CH-2 L&R for SQs (squawkers)
CH-5 L&R for TWs (tweeters)
CH-6 L&R for STs (super tweeters)
書込番号:23459369
1点

dualazmakさん、こんにちは
プリ購入で視聴会も何度か行って比較しています。
5200の売り(5000に対し)は以下です。
・シャーシ強化
・GND強化
・ブリッジ接続対応
マルチアンプなので、アンプとスピーカーは直結、駆動力はほどほどでOK。
NS-1000、SWと同じメーカー。
コンパクト。
もし故障した場合メーカー対応がわりとよい。
お使いのシステムに向いてそうでは?
書込番号:23459699 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん、皆さん、
ちょうど今日は在宅ですので、色々調べておりました。
>ブリッジ接続対応
>もし故障した場合メーカー対応がわりとよい。
に加えて、
https://www.audioholics.com/av-preamp-processor-reviews/yamaha-cx-a5200-mx-a5200/conclusion
の評価でも、そこそこ優秀なようです。
まずは、国産の、リコール対応や修理対応がしっかりしているメーカー製のマルチアンプで、一旦、プロジェクトを第一段階の完成形に固めておくことも、よさそうに思い始めています。
XM-A5200 のXLR入力での S/N が 116 dB 以上、というスペックには、少し驚いております。
測定評価の報告では、CH-3+CH-4 のブリッジモード(WO駆動?)では、S/N も歪みも、さらに改善されているようですので、その点にも魅力を感じます。
単体パワーアンプや欧州製の Class-Dマルチアンプも非常に魅力的なのですが、それらは、今後、ゆっくり、じっくり、検討する楽しみに残しておく。。。 方がいいのかも知れませんね。
もし使ってみるなら、添付のような接続になるのか、と思案中です。
書込番号:23459794
2点

訂正: XM-A5200 ではなく、 MX-A5200 です。 失礼しました。
書込番号:23459826
1点

dualazmakさん、こんばんは
おかげさまで、EKIOで音が出るようになってきたのですが疑問が出てきました
DAC8PROの2台運用は可能なのでしょうか?
書込番号:23460751
1点


あいによしさん
お使いの機器類が異なるので、どこまで支援できるか分かりませんが、今晩、よく検討してみます。
その前に、EKIOへは ASIO4ALLを経由するとして、源流では、どの機器からASIO4ALLへ信号を出されているのですか?
どうも、EKIO からの OUT先が 192 kHz 24 bit になっていないか、入力(源流)側の ASIO4ALL で、そのOUT先が必要のないOUTに設定されていて、EKIO が OUTに指定できないので、赤Xになっているような??
◆ プレーヤー機器から ASIO4ALL へ出力では、そのプレーヤーのASIO4ALLパネルで、VB Audo Hi-Fi Cable − Out: 8x8-384kHz, 24Bits 「のみ」が選択されていること、
◆ ASIO4ALL for EKIO では、
IN =VB Audo Hi-Fi Cable Out: 8x8-384kHz, 24Bits 「だけ」、
OUT=帯域分割後のチャンネルを出力したい機器のASIO OUT が選択されていること(複数DACの指定も可能です)、
その出力相手先でも 192 kHz 24 bit で受け取れる設定になっていること、
が必要です。
EKIOからの帯域分割後の出力先が fireface であることは、貼っていただいた画像から理解できます。
あと、DAC8PRO には、8チャンネル対応の専用 ASIOドライバーが添付されてきますので、そのドライバーが2台のDAC8PROを認識すれば、16チャンネルが使えることになりますが、まだ、OKTO社や ASR Forum での実証回答がありません。
添付画像は、JRiver から ASIO4ALL に出力し、ASIO4ALL がそれを VB-AUDIO Hi-Fi Cable へ渡し、EKIOがそれをVB-AUDIO Hi-Fi Cableから受け取り、 チャンデバ後に DAC8PRO へ流している際の状態です。
全て 192 kHz 24 bit で、ASIO BRIDGEでも、そうなっていることにご注目下さい。
DIYNHK USB Audio が DAC8PROに添付されてくる(発送時にメールで送られてくる)専用ASIOドライバーでして、これがインストールされていると、EKIOの出力先としてDAC8PRO の CH-1 〜 CH-8 が選択できるようになります。
DAC8PRO 2台を繋いだ際に、1つの DIYNHK USB Audio ASIO で CH-1 〜 CH-16 が選択できるか、または DIYNHK USB Audio が2つ現れて、それぞれで CH-1 〜 CH-8 が使えれば、よろしいわけですね。
書込番号:23461478
2点

dualazmakさん、こんばんは
詳細なヒントありがとうございます、音はでましたが理解が追い付いてないです。
週末取り組んでみます。
ただしパソコン立上げに時間がかかり、OSでASIO4ALLの設定が必要になった場合,導入のハードルは高そうですね。
PCを連続稼働でクリアにしてもDACの通電しっぱなしは難しいです。
書込番号:23462957
1点

あいによしさん
>ただしパソコン立上げに時間がかかり、OSでASIO4ALLの設定が必要になった場合,導入のハードルは高そうですね。
>PCを連続稼働でクリアにしてもDACの通電しっぱなしは難しいです。
私の環境の場合、音楽を聴く際にPCとアンプを立ち上げますが、PCは、ASIO4ALLの I/O を含む設定を確立しておくと、次回の起動(スタンバイモードではなく、完全に電源オフからのコールドスタート)で、Windows 10 の起動に続くEKIO自動起動で動作(プレイ)状態に入るまで、PCの電源オンから約80秒です。
ASIO4ALL も、一度適切に設定できれば、次回起動でそのI/O設定が、正しく読み込まれますので毎回の設定は不要ですし、EKIOがデフォルト指定設定ファイルを読み込んでプレイ状態になるには数秒しかかかりませんので、あくまで私の環境では、ですが、音楽再生専用PCでの運用で、特段の不都合や「まどろっこしさ」は、感じておりません。
アンプのウォーミングアップには、いつも、10分以上はかけていますので、アンプのスタンバイが、やはり律速になっております。
書込番号:23464702
2点

あいによしさん
>5200の売り(5000に対し)は以下です。
>・シャーシ強化
>・GND強化
>・ブリッジ接続対応
この情報、ここで紹介されていましたね。ようやく見つけました。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201809/05/44960.html
なるほど、納得です。
MX-A5200 を、我が家の環境で試聴できる手立てを探っております。
書込番号:23466024
2点

dualazmakさん、こんにちは
>私の場合、PCの電源オンから約80秒です。
>ASIO4ALL も、一度適切に設定できれば、次回起動でそのI/O設定が、正しく読み込まれますので毎回の設定は不要です
週末やってみておっしゃる通りでした。
うちはキッチンのTV用なので起動が遅いとまずいのですが、スリープから音がでるまで10秒04、これなら使えそうです。
PC起動中でもDACの電源OFFで音を止め、しばらく経ってDACの電源ONで何事もなかったように音が出るので
専用静音PCをサーバーみたいに連続稼働でよいかなとも考えています。(これなら瞬時)
ASIO4ALLがうまくいかなかった理由もわかりました。
起動順で、ASIO4ALL→EIKOが失敗。実はEIKO起動でEIKOがASIO4ALLをもうひとつ立ち上げて裏画面にいました。
裏画面のASIO4ALLに気が付かず、最初のASIO4ALLを触るので、固まってました。
EKIOでASIO4ALLに設定、EKIO再起動でEKIOで起動された裏画面のASIO4ALLで行先を指定ならうまくいきました。
書込番号:23470884
1点


あいによしさん
>EKIOでディレイとゲインを反映させる方法をご教示頂けませんでしょうか?
添付の3枚の画像を、その順序でご覧下さい。
単純なステレオ2帯域分割、クロス 100 Hz で、まず、EQ のOut-1フィルターでゲインとディレイを与え、
次に、それに加えて、I/Oパネルのチャンネル1に対して、グループゲインとグループディレイを加えています。
基本的に、
1.EQ の各フィルタにおけるゲインとディレイは、そのクロスポイントにおけるゲインとディレイを設定、
2.I/O パネルにおけるゲインとディレイ(ms単位で数値入力)は、その帯域グループ全体のゲインとディレイを設定、
で、トータルのゲインとディレイは、1.と 2.の合計になります。 ディレイを加える毎に、理論フェーズ(位相)が複雑化する様子も表示されます。
書込番号:23471595
2点

あいによしさん
>測定も出来るのでしょうか?
EKIO には測定機能は備わっておりませんが、EKIO独自のテキスト形式で EQ設定を書き出し、それをテキスト編集して読み込むことができるようです。ekio取説の18〜20ページをご覧下さい。
例えば、Woofer帯域について、周波数、ゲイン in dB、位相回転 を次のようなテキストファイルで、書き出し、読み込み、が可能なようです。
# Woofer A measurement
0 -50.4277416519 -181.087643279
5 -49.8484750329 -188.610750555
10 -47.6752662956 -202.691690774
15 -47.1882385137 -203.055846114
20 -44.4884864254 -210.713279311
25 -44.0139520572 -206.436586045
私は、EKIO のこの機能は、煩雑そうなので使っておりません。
一方で、以前ご紹介したように、REWソフトウェアを使って、EKIOのサウンドを ECM8000測定用マイクで拾い、REW の Wavelet解析で解析して、EKIOのディレイ設定や、SWの微妙な位置調整に活かしております。
以前ご紹介したように、REW-Wavelet は、EKIO のディレイ設定を ms 単位で正確に反映することを、ラインレベル信号でも確認しております。
このあたりは、ASRフォーラムでも、かなり詳しく報告しております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-370501
から
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-370529
あたりをご覧下さい。
位相問題については、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-371429
から
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-372421
で詳しく述べています。
書込番号:23471695
2点

dualazmakさん、こんばんは
ご回答ありがとうございます。
ディレイとゲインはI/OとEQどちらも個別に数値が入り、合算が波形で見れるのを確認しました。LONGとSHORTの使い分けを想定しているようですね。
測定はECM8000測定用マイクで拾い、REW の Wavelet解析ですね、ちょうどECM8000があるので週末試そうと思います。
書込番号:23471741 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さん、
YAMAHA社および都内の某ディラー様との相談の結果、 MX-A5200 を、6月20日土曜日に我が家に配送で、試聴および検証用に、1週間ほど、無償で、貸し出していただけることになりました。
昨日、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-429373
で、英語で、次の内容を書いております。
以下は、その内容を Google Chrome に自動翻訳させたものです。
**************************************************************************************************
Nabussan さん、
素敵なコメントや提案をありがとうございます。
>とにかく、ピュリファイ(Purifiデジタル)アンプに関して、オスカーワイルドの知恵を思い出させてください。
>「誘惑を取り除く唯一の方法は、それに屈することです。」
はい、同意します。
Apllon Purifi 1ET400Aの 4ユニットは、まだ私の候補リストのトップにあります!
ただし、最終的に決定する前に、YAMAHA MX-A5200などの従来の非デジタルアンプを試し、HypexおよびPurifiデジタルアンプモジュールの代表としてDP-NC400-4などのデジタルアンプも試したいと思います。
MX-A5200よりもDP-NC400-4を本当に好む場合は、HypexとPurifiの比較に焦点を当てることに進みます。
MX-A5200 試用の主な理由の1つは、CH3 + CH4 BTL(ブリッジ)モードで、ウーファーを最大200 Wレベルまでかなり低い歪み値でドライブすることです。ウーファーのBTLプッシュプル駆動は、通常のシングルアンプ動作と比較して、高速でクリアな低音を提供するはずです。
https://www.audioholics.com/av-preamp-processor-reviews/yamaha-cx-a5200-mx-a5200/conclusion
私のホームオーディオ設定/環境では、ウーファーやスコーカーが100 Wレベルに達することはめったになく、ツイーターやスーパーツイーターも30 Wレベルに達することはめったにないと思います。MX-A5200の、これらの電力レベルでの歪み値は、十分許容できるように見えますが、いかがですか?
もちろん、SPドライビング(スピーカー駆動)における「パワーリザーブ/マージン」の重要性はよく認識しています...
私はACCUPHASE E-460を使用しており、特にこのプロジェクトでは、常にリファレンスサウンドであり(特にピアノのサウンド!)、比較的マイルドな(そして少しウォームな)サウンド特性を非常に気に入っています。
ご存知のとおり、クロスオーバー設定を使用せずにDSD音源をネイティブ ストリーミングで聴くために、E-460 + LCネットワークシステムを完全に温存します。したがって、客観的な測定値としてはデジタルアンプシステムの方が遙かに有利であるとしても、フルデジタルアンプシステムに飛び込む場合は、総音響特性が大幅に変化する可能性があることに少し懸念があります。これは常に私にとって一種のジレンマですが、私は決定を下す必要があります。
いずれにせよ、あなたの素晴らしい提案を心に留めて、最終決定を下す前に、私のマルチチャネルプロジェクトで複数のマルチチャネルアンプを慎重にテストします。
または、プロジェクトの「ベースアンプシステム」としてMX-A5200を1つ使用(購入)することは可能であり、その価値があるかもしれません。その後、さらに、究極のマルチチャンネルアンプを探すという冒険を続ける、ということになります。
HypexとPurifiは、デジタルアンプモジュールの開発と改善に引き続き重点を置いており、さらに、一部の新会社が、イノベーション競争に参入する可能性もあります。
**************************************************************************************************
書込番号:23471771
2点

dualazmakさん、こんばんは。
>YAMAHA社および都内の某ディラー様との相談の結果、 MX-A5200 を、6月20日土曜日に我が家に配送で、試聴および検証用に、1週間ほど、無償で、貸し出していただけることになりました。
非常に素晴らしいお知らせですね。無償での貸出とのこと、YAMAHA 社のこの製品に対する絶対の自信が感じられます。
ともかく、その結果が非常に楽しみです。
なお、本日、HIFICRITIC April-June 2020 issue が私の手元に届きました。
Mola Mola Tambaqui DAC/HPA に対する Martin Colloms 氏による評論記事を真っ先に熟読致しました。
簡単に言えば、彼による評点は予想よりは低い評点 200 marks でした。
dCS製DAC や MSB製のDAC が既に 250 marks を獲得していることから、私による Mola Mola Tambaqui DAC/HPA の購入は残念ながら見送りということに決定致しました。
それでは、また。
書込番号:23471817
2点

皆さん、
それから、、、
例の DENTEC DP-NC400-4 2台(XLR入力仕様)は、少し遅れておりますが、7月17日あたりに、無償貸与(貸出)していただけることになりました。
http://www.soundden.com/dentec/shin-amp/dp-ncd.html
書込番号:23471826
2点

あいによしさん
EKIOですが、I/Oをうまく設定できると、非常に安定していて、高品位な音質です。
内部的には、 64bit浮動小数点による高速処理だそうです。フィルター計算はIIR処理です。
ASIO4ALL も、動作の状況を理解できれば、非常に良くできたソフトであることが分かりますね。
ASIO4ALL は、自らが音響出力を受け取る ASIOドライバーとして機能するだけではなく、他の全ての ASIOドラーバーのさらに上位に鎮座して、全てのASIOによる I/O を振り分ける機能がある、と理解できます。
さて、EKIO の I/O チャンネル数無制限の有料版は入手されましたか?
書込番号:23473388
2点

dualazmakさん、こんばんは
>EKIO の I/O の有料版は入手されましたか?
はい、試しているのですが、8chのFirefaceではチャンネル不足です。
書込番号:23473903
1点

あいによしさん
>はい、試しているのですが、8chのFirefaceではチャンネル不足です。
DAC8PRO には、XLRバランス入力8チャンネルに加えて、AES-EBU によるステレオ4チャンネル(8チャンネル)の入力ポートがあります。
(また、1系統のAES-EBU出力端子もあり、ここへはCH-1, CH-2 のデジタル信号が常に出ています。)
AES-EBU入力では、DAC同期信号はAES-EBU信号から与えられますので、DAC8PROはその内部クロックを使いません。従って、複数のDAC8PROを1台のPC、または同期している複数のAES-EBUデジタル出力機器、に繋ぐ場合でも、原理的には、「同期ずれ」の問題は発生しません。プロが、録音スタジオなどでAES-EBUを好んで使う主な利用は、ここにあります。
私のマルチ環境では、8チャンネルの USB ASIO接続で十分なので、AES-EBU入力は使いませんが、AES-EBU入力を利用して、2台以上の DAC8PROへ同期入力する方法や必要となる機器について、ASR の DAC8PROフォーラムで、世界中の皆さんからの示唆をお願いしてみました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-431814
翻訳すると;
***************************************************************
こんにちは
DAC8PROが、私のマルチチャネルプロジェクトで完全に正常に動作していることに、非常に満足しています。
私は現在、日本のオーディオ愛好家の友人に、DAC8PROをかなり頑丈なマルチチャネルシステムに搭載することを推奨および提案していますが、「2台」のDAC8PROを同期して操作するのは難しいようです。 彼は8つ以上のチャネルを必要とします(ただし、彼の大きなシステムについては完全には理解していません)。
DAC8PROへのAES-EBU入力を使用する場合、同期クロックはAES信号によって提供され、DAC8PROはその内部クロックを使用しないことを知っています。「1台の」PCから「2台の」DAC8PROへの適切なAES-EBU入力を確立できたとしたら、彼の大きなシステムで2台のDAC8PROを同期して使用できると思います。
私の場合は、フルUSB ASIO入力を使用しています(私にはそれで十分です!)。
一方、どのように、また、どんな追加機器を利用すれば4チャネルAES-EB入力をDAC8PROに適用できるのか、そして私の友人が達成したいと望んでいる2台のDAC8PROへ、同時にAES-EBUを入力する方法については、ほとんど知りませんので、皆様の提案やコメントを大歓迎いたします。
***************************************************************
何らかの示唆や回答があれば、お知らせいたします。
お使いの FireFace のご利用では、何チャンネル必要ですか?
書込番号:23474317
1点

あいによしさん
速攻で、1つの示唆がありました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-431937
*******************************************************************
4つのAES出力を提供するさまざまなインターフェイス(USB、Firewire、PCI(-e))があります。デジタル出力に影響を与えるワードクロック入力があるかどうかはわかりませんが、A / Dコンバーターを同期することのみを目的としていることがよくあります。XMOS USBオーディオチップは外部クロックをサポートしているため、それをサポートするインターフェイスが見つかった場合は、それらの複数を使用できます。
他のいくつかの可能な解決策、私がテストしたものはありません:
* RME HDSPe AES
* Dante Virtual Soundcard(またはインターフェイス、たとえばRME digiface Dante)が複数のDante-> AES / EBUアダプターまたはFocusrite RedNet D16Rに給電
*同じ、DanteをRavennaの代わりに使用
* a Smyth Realiser A16 Pro-D(まだ実際にはまだ発表されていません)
*******************************************************************
書込番号:23474333
2点

あいによしさん
私からも、御礼とコメントを投げました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-431959
***************************************************************
Zooqu1ko様こんにちは
迅速な対応ありがとうございます。
私のプロジェクトからの勧めによって、私の友人は1台のPCでソフトウェアクロスオーバーEKIOを使用したいと思い、彼は同期AES-EBUルーティングを介してEKIOの出力の14または16チャネルを2つのDAC8PROに割り当てたいと考えています。
彼はすでにEKIOの1つのライセンスを購入しました。これにより、EKIOで無制限の数の入出力チャネルを使用できます。
あなたの親切なコメントと提案を読んで理解しましたが、EKIOが複数のAES-EBU同期デバイスを適切に認識した場合、彼はAESデバイスの後に設定される2つのDAC8PROでマルチチャネルシステムを実現できますよね?
***************************************************************
書込番号:23474358
2点


dualazmakさん、こんにちは
2台同期のご確認ありがとうございます、安堵しましたので
2台オーダーさせて頂きました。
Order comments
I will buy this with the introduction of Mr. dualazmak
FirefaceはA/Dとして使いEIKO専用で静音PCを手配予定です。
DAC8はとりあえず2台あればよさそうです。
>彼は8つ以上のチャネルを必要とします(ただし、彼のシステムについては完全には理解していません)。
失礼しました、また少し増えましたが、以前はこんな感じです。(大したものではなくキッチンTVにスピーカー置いてドラマとか音楽番組をちょっといい音で聞きたいという、ありふれたパターンです。)
書込番号:22614172
書込番号:23474593
2点

あいによしさん
>2台同期のご確認ありがとうございます、安堵しましたので2台オーダー
DAC8PRO + EKIO の仲間が増えること、とても嬉しく思います。恐らく、日本では2番目のご発注でしょうか?
それも、2台オーダーとは、驚きました。
恐らく、AES-EBU入力については、あいによしさんは、かなりのエキスパートであるのでは、と拝察申し上げます。
私は、2月15日に発注して、このご時世ながら、5月9日に受け取りました。
現在、かなりの注文を抱えているようですので、3、4ヵ月は待たされるかも知れませんね。
今後とも、必要に応じて情報交換やご教示を、お願い申し上げます。
書込番号:23475334
2点

dualazmakさん、こんばんは
>AES-EBU入力については、かなりのエキスパート
>今後とも、必要に応じて情報交換やご教示を、
いえいえとんでもないです。
2台同期の解決策は未だわかりませんが、来るのは当分先
dualazmakさんも気にかけて頂いてるし、やってみようかと
こちらこそ、宜しくお願い致します。
書込番号:23475924
2点

ひとつの思い付きです:
Okto DAC8 Pro website には添付画像のようなものが含まれています。
DAC8 Pro 2機の同期の方法のヒントがそこにもにあるかも知れませんね。
それでは、御幸運を!
書込番号:23476010
2点

あいによしさん、Naim ND555 enthusiastsさん
おはようございます。
Naim ND555 enthusiastsさんがご指摘のように、もともとDAC8PRO は、その名前の通り、プロ向けに開発されたものですので;
AES-EBU 入力 8チャンネル
USB 入力 8チャンネル
USB 出力 8チャンネル
アナログ出力 8チャンネル
が備わっていて、これら全てを同時に利用できます。凄いことですね。
私の単純なマルチチャンネルプロジェクトでは、御承知の通り、8チャンネルで USB IN --> analog OUT で簡潔なのですが、恐らく録音スタジオやスタジオクロスオーバーとの連携では、USB OUT や AES-EBU IN も駆使して、多様な利用が行われているはずです。
図の中央と右の I/O では、USB OUT も使われていますが、これはUSB OUT で同期クロック信号を送っているのかも知れません。
いずれにしても、DAC8PROの XMOS 処理では、Zooqu1koさんが;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-431937
で書いてくれたように;
「XMOS USBオーディオチップは外部クロックをサポートしているため、それをサポートするインターフェイスが見つかった場合は、それらの複数を使用できます。」
ですので、このあたりが、あいによしさんのシステム構築の参考になりそうな気がしております。また、OKTO社の Pavel さんと直接相談されたら、プロの使用例も含めて、いろいろ示唆が得られるはずです。
今後、ASRフォーラムでも、AES-EBU IN を利用した高度な使用例も報告されるようになると予想しておりますので、そのような情報が見つかりましたら、お知らせします。
さて、週末には、いよいよ、ようやく、YAMAHA MX-A5200 でマルチアンプ駆動を行いますし、7月中旬には、DENTEC DP-NC400-4 を2台、貸与していただけますので、慎重に、楽しみながら、マルチチャンネルアンプの選定を進めます。
やはり、Naim ND555 enthusiastsさんもご指摘の Apollon社の Rurifi モジュール採用アンプに、大きな興味があるのですが。。。。
https://www.apollonaudio.com/apollon-audio-purifi-1et400a-stereo-amplifier-input-buffer-board/
このステレオ機を4台揃えられたら、最高かもしれない、、、ですね。
4台あれば、定期的に駆動SPを入れ替えて均等にエージングできるし、万が一、どれかが故障しても、その単体機能をE-460 でバックアップしている間に修理に出せば、その間も音楽は聴けますし、、、、
Apollon PURIFI 1ET400A を、何とか「我が家で!」試聴できないものか、、、どこかの時点で、Apollon社との直接対話を開始したいと思います。
「誘惑を克服する唯一の方法は、それに屈することである!(Oscar Wilde)」、と Nabussan さんが私の背中を強く押すのですが、用心、用心、慎重に、慎重に、、、、
マルチチャンネルアンプの選択については、是非とも、今後も情報交換とご教示を、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23476051
1点

いま、ふと思ったのですが、昨日お知らせしたように、DAC8PRO には、1系統のAES-EBU 出力があり、ここには CH-1 + CH-2 のデジタル信号が常に出ています。
ということは、このAES-EBU出力を2台目の DAC8PROの AES-EBU入力に「同期を取るためだけの目的で」繋ぐと、
「XMOS USBオーディオチップは外部クロックをサポートしているため、それをサポートするインターフェイスが見つかった場合は、それらの複数を使用できます。」
に従って、同期信号はこの AES-EBU から得て、1台目と同期するのかも知れませんね。それをやりながら、音響信号はその同期の下で DACとしては USBの 8チャンネルでも、合計16チャンネルでも、同期している、、、となるのでしょうかね?
書込番号:23476075
2点

dualazmakさん、Naim ND555 enthusiastsさん、
ご確認ありがとうございます。
>AES-EBU出力を2台目の DAC8PROの AES-EBU入力に「同期を取るためだけの目的で」繋ぐ
きたらやってみますね。
書込番号:23476162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

dualazmakさん、おはようございます。
>ということは、このAES-EBU出力を2台目の DAC8PROの AES-EBU入力に「同期を取るためだけの目的で」繋ぐと、
「XMOS USBオーディオチップは外部クロックをサポートしているため、それをサポートするインターフェイスが見つかった場合は、それらの複数を使用できます。」
に従って、同期信号はこの AES-EBU から得て、1台目と同期するのかも知れませんね。それをやりながら、音響信号はその同期の下で DACとしては USBの 8チャンネルでも、合計16チャンネルでも、同期している、、、となるのでしょうかね?
その方法は真っ先に思いついておりますが、手取り早く Okto社の Pavel氏に直接尋ねてみれば、正しい解答が得られるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
それでは、御幸運を!
書込番号:23476193
1点

>手取り早く Okto社の Pavel氏に直接尋ねてみれば、正しい解答が得られるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
考えることは、一緒ですね!
今、ASR で投げましたし、ASR経由で OKTO社の Pavel さんへもASRフォーラムの PM(personal mail)システムで、返答をお願いしました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-432912
*******************************************************************************
【Zooqu1koさんのコメント:】
EKIOにどんな制限があるのか​​わからないので、そもそも複数の異なる「サウンドカード」への出力をサポートしていないかもしれません。AES / EBUの16以上のチャネルを持つ単一のインターフェースがおそらく最善の策です。これは一種のプロオーディオの問題であり、プロオーディオフォーラムやプロオーディオストアでより多くの資格のあるヘルプが利用可能になることを期待しています。さらにいくつかの提案があります。たとえば、ここhttps://www.soundonsound.com/forum/viewtopic.php?f=15&t=60373
RME HDSPe AESは、最も安価で、最も面倒なオプションである限り、サポートされているオペレーティングシステムに固執します。
予想されるサンプリングレートは明確ではありませんが、48kHzを超えると、オプションがさらに制限されたり、より大きな予算が必要になったりします。
【私から】
Zooqu1koさん、そして
OKTO RESEARCHのPavelさん、こんにちは。
Zooqu1koさん、追加のコメントをありがとうございます。
EKIOは、マルチチャネル出力を利用可能なUSBオーディオデバイスのいずれかに割り当てることができます。たとえば、EKIOが個別のASIOドライバーを使用してマルチチャンネルをDAC8PROおよびOPPO SONICA DACに送信できることを確認できました。ただし、この場合は、すべてASIOモードです。つまり、2つのDACが同期していません。私が説明したように、私の友人は2つのDAC8PROを同期して使用したいと考えています。
そして、私と私の友達は間違いなくすべてを192 kHz 24ビットで処理したいと思っています。
(私のシンプルな8チャンネルUSB ASIO-> DAC8PROケースでは、192 kHz 24ビットで完璧です。)
ちなみに、DAC8PROには常にCH-1 + CH-2デジタル信号を出力するAES / EBUデジタル "OUT"が1つあることを知っており、疑問に思っています。このAES / EBU OUTを2番目のDAC8PROのAES / EBU INに接続すると、2つのDAC8PROは自動的に同期しますか?
私はまた、この問い合わせのためにOKTOのPavelにPMします。
*******************************************************************************
書込番号:23476271
1点

>RME HDSPe AESは、最も安価で、最も面倒なオプションである限り、サポートされているオペレーティングシステムに固執します。
この部分、自動翻訳は正反対に誤訳していますね。
>I assume that the RME HDSPe AES is the both the cheapest and the least troublesome option, as long as you stick to a supported operating system.
正しくは;
「RME HDSPe AESは、それがサポートされているOS上であなたが運用する限り、最も安価で、最もトラブルが少ないオプションだと思います。」
と読めます。
書込番号:23476305
1点

今、
https://synthax.jp/hdspe-aes.html
を見ていましたが、このボードと、附属(または別売?)の、「各種 D-Sub 25ピン AES/EBUケーブル」(16チャンネル AES/EBU)を使うと、2台の DAC8PRO を同期モードで使えるかも、、、、と思いました。
これ以上の「深入り」は、私の利用環境には不要ですので、あいによしさん(とNaim ND555 enthusiastsさんも?)にお任せします。
もちろん、Pavel さんから反応があれば、ここでもお知らせします。
書込番号:23476327
2点

あいによしさん、Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん、
もう一度、正確に整理しておきます。
もともとDAC8PRO は、その名前の通り、プロ向けに開発されたもので;
AES-EBU デジタル入力 8チャンネル
USB 2.0 ケーブル1本による;
USB デジタル入力 8チャンネル
USB デジタル出力 8チャンネル
アナログ(XLRバランス)出力 8チャンネル
に加えて、
AES-EBU デジタル常時出力 ステレオ1チャンネル(CH-1 + CH-2)
RCA アンバランスアナログ常時出力 ステレオ1チャンネル(CH-1 + CH-2) (前面ヘッドフォン出力端子)
が全て備わっていて、これら全てを同時に利用できます。
デジタル I/O は、192 kHz 24 bit まで対応、
USBでの I/O は、1 bit 2xDSD にも対応、
です。
凄いことですね。
書込番号:23476398
2点

>これ以上の「深入り」は、私の利用環境には不要ですので、あいによしさん(とNaim ND555 enthusiastsさんも?)にお任せします。
私もあいによしさんにお任せ致します!
それにしましても、Okto社の Pavel氏の対応がもっと敏速であれば良いといつも思うのですが、同社には広報担当者が他にいないのでしょうか。
まあ、これは私の悲観する問題ではありませんが。
書込番号:23476451
1点

ASR における Zooqu1ko氏によるコメントを Google Translate (Firefox) にて自動翻訳させたら以下のようになりました。
まあまあですね。
------------------------------------------------------------------------------------------
EKIOにどんな制限があるのかわからないので、そもそも複数の異なる「サウンドカード」への出力をサポートしていないかもしれません。 AES / EBUの16以上のチャネルを持つ単一のインターフェースがおそらく最善の策です。 これは一種のプロオーディオの問題であり、プロオーディオフォーラムやプロオーディオストアでより多くの資格のあるヘルプが利用可能になることを期待しています。 さらにいくつかの提案があります。 こちらhttps://www.soundonsound.com/forum/viewtopic.php?f=15&t=60373
RME HDSPe AESは、サポートされているオペレーティングシステムを使用している限り、最も安価で問題の少ないオプションだと思います。
予想されるサンプリングレートは明確ではありませんが、48kHzを超えると、オプションがさらに制限されたり、より大きな予算が必要になったりします。
-------------------------------------------------------------------------------------------
書込番号:23476506
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
Google Chrome より Google Translate の方が、まともですね。
さて、添付画像、ご参考まで。
ご教示いただいた、CALIBER DAP アダプタ、本日到着しました。
しっかりしていて、いい感じです。
書込番号:23476562
2点

dualazmakさん、こんにちは。
>ご教示いただいた、CALIBER DAP アダプタ、本日到着しました。
しっかりしていて、いい感じです。
CALIBER DAP adapters の存在は、英国にある Graham Slee 社という、特にヘッドフォンアンプで有名な会社から教えて頂きました。お役に立てて光栄です。
閑話休題:別のスレを立ててそこで詳しく言及していますが、Network Audio (Streaming Audio) 関連機器として
Network Switch, Ethernet cables で良いものがやっと見つかりました。
それでは、Okto DAC8 Pro に関しましては、今後も dualazmakさんとあいによしさん御両者間の意見交換を私としましては第三者として楽しみにしております。
それでは、また。
書込番号:23476659
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
>別のスレを立ててそこで詳しく言及していますが、Network Audio (Streaming Audio) 関連機器として
Network Switch, Ethernet cables で良いものがやっと見つかりました。
ご連絡、ありがとうございます。時折、拝見させていただきます。 先ほども、眺めさせていただきました。非常に参考になります。
PCネットワーク環境には、私も、かなり以前から拘っておりまして、私が住んでいる千葉県市原市で光ケーブルを引き込んだのは我が家が第1号でありました。現在の光環境では、常時、上り下りとも 400 Mbps 以上の速度ですので、非常に快適で、YouTube や KUSC のストリーミングが途切れることは、まずありません。
宅内のルーター&大元ハブには、少し高価でマニアックな、マイクロ総合研究所の8ポートGBタイプ MR-GL2000 を愛用しており、宅内LANは、スマホ利用(5G無線Wi-Fi アクセスポイント)以外は、全てCat-6 以上のGB有線LANの主義でして、全部で7台あるハブ(8ポート、16ポート)も、もちろんGB対応です。
また、仕事と趣味を兼ねて使っている3台のワークステーションには複数の LANポートや LAN ボードを持たせて、独立系統の 10 GB LANで連携したりしております。
こと音響関係については、今のところ、「しっかり音楽を聴く」にあたっては、デジタル信号であれ、アナログ信号であれ、音楽信号がLANケーブルやSW HUB を流れることは、断固忌避する主義で、PCオーディオに徹しています!,,,,
と断言したいところなのですが、お知らせしたように、最近では、BGM的に YouTube や KUSC もよく聴いていますので、その意味では、音楽信号がLANケーブルやSW HUB を経由していることは、否めません(笑)。
一方では、TV関係は(も)、数年前から全て光TVにしており、TVのみならず宅内の全PCおよびスマホでも視聴できるように、また外出先や必要なら海外からも視聴できるように、LAN内にピクセラの XIT-AIR100W を置いたりしておりますので、これは、もう完全に LANやHUBに依存しています。地上デジタル、BS/CSデジタル、全チャンネルの快適な視聴が可能です。
現在は、全ての非圧縮音源ファイルを、バックアップの意味も兼ねて、いくつかのPCのSSDおよびNAS に多重保存していますが、今後、純粋 Hi-Fi 音響関係も、少しずつネットワークオーディオに移行する可能性は十分にありますので、Naim ND555 enthusiastsさんの Network Switch, Ethernet cables スレッドは、大いに参考にさせていただきます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:23477357
2点

dualazmakさん、こんばんは
5200レンタルの交渉力はすごいですね、週末(週明け?)のDAC8PROとのインプレッションに注目しています。
未だ練られたLCネットワークに分があるけど、アンプ直結のマルチの可能性は高いとかを予想します。
遮断特性はリンクウィッツ、ベッセルを散々いじりましたが、うちではバターワース-48dB/octでスパっと切って凸凹をパライコで補正した方が、すっきりにごらずで好印象でした。
書込番号:23477884
2点

あいによしさん
>5200レンタルの交渉力はすごいですね、週末(週明け?)のDAC8PROとのインプレッションに注目しています。
>未だ練られたLCネットワークに分があるけど、アンプ直結のマルチの可能性は高いとかを予想します。
はい、楽しみです。
よく考えると、アキュの E-460 も温存していますので、例えば中音域を広くカバーするベリリウムSQを E-460 で駆動し、WOは MX-A5200 のBTL(CH-3+CH4 のブリッジ)で駆動する、などの組み合わせも、試してみる価値があるかも知れません。
何しろ、NS-1000 のベリリウムSQは、歪みがほとんどない非常に優れもので、かなり広い音域をカバーしているので、E-460 の感触を維持するには最適かも。。。。
いずれにしても、LCネットワークを取っ払った音を聞くのは、感動なのでしょうね。
特にWOのスピード感とクリアさに期待しています。
>遮断特性はリンクウィッツ、ベッセルを散々いじりましたが、うちではバターワース-48dB/octでスパっと切って凸凹をパライコで補正した方が、すっきりにごらずで好印象でした。
そうですか。とても参考になります。
特に「すっきりにごらずで好印象」(!)、と聞くと、試してみたいですね。こちらでも、EKIOの様々な configファイルを作って試してみます。
BW 48 dB/Oct の場合、各帯域チャンネル間での「位相」は、どのように調整されていますか? どのフィルターで位相反転をチェックされていますか?1つ飛びでしょうか?
EKIO の印象は如何ですか?
私のようなチャンデバ初心者には、簡潔さに徹したEKIO の設計と機能、そして安定した動作は、使いやすく、分かりやすく、好ましいと思っております。
書込番号:23478142
1点

あいによしさん
ASR で、例の Zooqu1ko さんから、応答がありました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-433544
以下、Goole Translate による自動翻訳です。
*************************************************************************
本日3:29 AMNew#1,609
【dualazmakさんのコメント:
ちなみに、DAC8PROには常にCH-1 + CH-2デジタル信号を出力するAES / EBUデジタル "OUT"が1つあることを知っており、疑問に思っています。このAES / EBU OUTを2番目のDAC8PROのAES / EBU INに接続すると、2つのDAC8PROは自動的に同期しますか?】
マニュアルによると、それはうまくいくはずです。
【DAC8PRO マニュアルの内容
USB / A
USB / AESは、1番目のAES / EBUから復元されたマスタークロックを使用してUSBホストからのオーディオデータ転送のペースを設定する独自の動作モードです。これは、AES / EBU入力によって回復されたデータが8つのUSB入力チャネルを介して完全にビットホストのUSBホストに転送され、記録または処理してUSB出力チャネルに送り返して再生できることを意味します。 DAC8 PRO。
UAC2オーディオデバイスはUSBホストの現在のサンプリング周波数を変更できないため、受信したAES / EBU信号のサンプリング周波数がUSBホストで選択されたものと一致しない場合、DAC8 PROは警告メッセージを表示します。 AES / EBU送信デバイスのサンプルレートをUSBホストのUAC2ドライバーのサンプルレートに一致させるのはユーザーの責任です。】
したがって、1つのDAC8PROをPure USBモードで実行し、AES / EBUを2番目のDAC8に接続して、その1つをUSB / AESモードで実行します。
*************************************************************************
OKTO の Pavel さんからは、まだ応答がありませんが、何か回答があれば、お知らせします。
書込番号:23478165
2点

あいによしさん
Zooqu1koさんのコメントの最後の部分は、
「したがって、1つのDAC8PROをPure USBモードで実行し、AES/EBUを2番目のDAC8に接続して、その2番目の DAC8PROを USB/AESモードで実行します。」
ということですね。
私の予想が、うまく機能することを祈っております!
書込番号:23478201
1点

dualazmakさん、こんにちは
同期のご確認ありがとうございます。
dualazmakさんの規模ですと2台運用もありえると思います。
>各帯域チャンネル間での「位相」は、どのように調整されていますか?
マイクで音を拾って、以前お知らせしたフリーソフトで波形確認です。
>EKIO の印象は如何ですか?
プロ機のRAMSAやベリンガーに比べ、動作を止めないと操作は出来ません、ASIOを再認識させないと飛んでしまったり、プロ機の音を途切らせない考えかたとは違い脆弱さを感じます、DBX VENUは音場補正付きだし、プロ機と比べるとコスパは微妙ですが、オーディオ機器アキュのチャンデバと比べると圧倒的に安いと思います。
うちのイコライザーは1chで8バンドしかなく、EIKOはchもバンド数も事実上制約なさそうなところは魅力です。動画再生と併用すると処理落ちするので音専用のPCはほしいと思っています。
書込番号:23478224 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Naim ND555 enthusiastsさん、皆さん、
丁度いいタイミングで、私が支援しているこのグループの、素晴らしい4Kビデオがアップされました。
https://www.youtube.com/watch?v=hb1_GaI-1yI
録音も、なかなかの優れものです。
是非、視聴、試聴してみてください。 この手の音楽が、お嫌いでなければ、ですが。。。。
実は、このコンサートの観客の中には、、、、、
書込番号:23478708
1点

dualazmakさん、こんにちは。
コンサートビデオのご紹介誠にありがとうございます。
今週末にそれを楽しもうと思います。
もしかしましたら、このコンサートの客席にdualazmakさんも観客のおひとりとしてご鑑賞されていたのではないかしら?
それでは、明日からのYAMAHA amp の御試聴結果を私も楽しみにしております。
取り急ぎお礼まで。
追伸: Okto DAC8 Pro 2機の同期がとれたという状況下で、EKIO が直ちに16CHとして DAC8 Pro を認識出来るのか、私にはその点が不案内です。
書込番号:23478753
1点

Naim ND555 enthusiastsさん
>追伸: Okto DAC8 Pro 2機の同期がとれたという状況下で、EKIO が直ちに16CHとして DAC8 Pro を認識出来るのか、私にはその点が不案内です。
私も、不案内です(笑)。 Windows WDM または ASIO4ALL または DIYNHK USB ASIO が16チャンネルを認識さえすれば、EKIOは、そのどれにでも出力できるのですが、、、、
あいによしさんにお任せしましょう!。 EKIO以外にも、色々お使いのようですので、あいによしさんの2台の使いこなしを楽しみにさせていただきます。
書込番号:23478782
2点

あいによしさん
DAC8PROが届いたのが5月9日でしたが、それから1ヶ月上経った本日、FedEx から請求書が来ました。
関税 0円
消費税 3500円 (課税標準額69326円の 7.8%で10円未満は切り捨て)
地方消費税 1400円 (課税標準額5300円の 22/78 で10円未満は切り捨て)
取扱手数料 1000円 (FedEx社の取り分)
合計 7700円
です。関税は非課税としながらも、ちゃっかりと消費税の名目で課税されるのですね。
東京税関長名の輸入許可証明書が添付されていて、EUR仕入価格に対する消費税の計算詳細なども書かれていますが、こんなもののようです。
スマホでバーコード読み取り−クレジット払い
または
FedEx ビリングオンラインに登録して、オンラインでクレジット払い
または
添付の振込用紙で、コンビニで現金払い
の3つの支払方法が使えますが、最も安全で確実そうな、「コンビニで現金」で支払いました。
もちろん「払込受領証明」部分とコンビニのレジ受付明細は、しっかりと保存します。
ご参考まで。
書込番号:23479295
1点

訂正です。
関税 0円
消費税 5300円 (課税標準額69326円の 7.8%で10円未満は切り捨て)
地方消費税 1400円 (課税標準額5300円の 22/78 で10円未満は切り捨て)
取扱手数料 1000円 (FedEx社の取り分)
合計 7700円
です。
書込番号:23479303
2点

dualazmakさん、Naim ND555 enthusiastsさん、こんばんは
関税関係6%でしょうか、消費税よりは安い感じ、
以前の個人輸入は郵便為替で送金したりで大変でしたが、
今はとても楽ですね。
>16CHとして DAC8 Pro を認識出来るのか、私にはその点が不案内です。
>あいによしさんにお任せしましょう!。
人柱っぽくグッドラックといわれたようで、なぜか気分がすぐれません。。。
書込番号:23479653
2点

皆さん、
まずは、速報です。
YAMAHA MX-A5200 デモ機による試聴検証を完了しました。
MX-A5200 は、マルチチャンネルアンプとして、機能的には完璧に動作しますが、残念ながら、アキュフェーズE-460+LCネットワークシステムとの比較試聴において、音質や総合的音響品位の観点では、一聴して、ほとんど全ての面で、かなり劣っており、私のプロジェクトでは、使えません(使いません)。 ましてや、マイクを持ちだして各種測定を行う気持ちにも、なれませんでした。
詳細は、今から、各種の画像も含めて ASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で報告してから、また、今晩、こちらに戻ってまいります。
「反面教師」の観点では、非常に有意義な機会でした。
少なくとも、アキュゲーズ E-460 と同等か、それ以上の性能と音響品位のアンプでなければ、私のマルチアンプ環境では、全く使えないことを深く学んだ2日間でした。
それほどまでに、EKIO, DAC8PRO, E-460(!)、自作 LCネットワーク、NS-1000+YST-SW1000+T925A の現況が非常に優れており、最適化されていることを深く再認識させられました。
のちほど、今晩にでも、いろいろ意見交換させていただきます。
書込番号:23482835
2点

dualazmakさん、こんにちは
最適化がポイントだと思います。
>マイクを持ちだして各種測定を行う気持ちにも、>なれませんでした。
何か大きな問題があるかもしれません
測定して、違いは何かを調べられたらいかがでしょうか?今後の機器の入れ替えで有意義だと思います。
書込番号:23482946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

dualazmakさん、こんにちは。
>MX-A5200 は、マルチチャンネルアンプとして、機能的には完璧に動作しますが、残念ながら、アキュフェーズE-460+LCネットワークシステムとの比較試聴において、音質や総合的音響品位の観点では、一聴して、ほとんど全ての面で、かなり劣っており、私のプロジェクトでは、使えません(使いません)。 ましてや、マイクを持ちだして各種測定を行う気持ちにも、なれませんでした。
ということでしたか。
ASR 最新投稿を拝見致しました。その結果ですが私にはさほど驚きはございませんでした。
今後も旅路を前に前にと進めて下さい。
前進あるのみです!
それでは、また。
書込番号:23483059
0点

あいによしさん
ASRでの報告を、一通り終えて、戻ってきました。
色々トライしたのですが、やはり、MX-A5200 を E460 に対応させること自体が、どだい、無理なように思います。
どうやっても、僅かではあるが顕著な、スモキーさ(濁り感)、ブーミー感、分解能の低さ、音像定位感の悪さ、が残ります。
Reference Sound System に戻すと、まさに、梅雨空から梅雨明けの素晴らしい快晴に移った感があります。
MX-A5200試聴機(新品ではない)に問題があるのかも知れませんが、やはり、AVアンプを使うことは、当面、諦めました。
まずは、7月下旬に DP-NC400-4 2台(新品をお借りできます)を試してから、次のステップを考えます。
それほどまでに、現在の Reference System の総合品位が高いのですが。。。。
書込番号:23483065
1点

訂正です。
色々トライしたのですが、やはり、MX-A5200 を E460 に「対抗させる(競わせる)」こと自体が、どだい、無理なように思います。
失礼しました。
書込番号:23483068
1点

dualazmakさん、Naim ND555 enthusiastsさん、こんにちは
音の抜けですか、本質的にお金がかかる部分でとてもやっかいだと思います。
書込番号:23483093 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さん、
もう一度、再確認のために、全てのケーブル接続を慎重にやり直しまして、また MX-A5200 の背面の小さなディップスイッチ類の設定も、もちろん電源オフ状態で完璧に確認し、再試聴していますが、総合評価は変わりませんね。
あくまで想像ですが、背面に沢山あるRCA -XLR 切り替え、ブリッジ設定切り替え、インピーダンス切り替え、チャンネル連結切り替え、などのディップスイッチは、音響信号が通るにもかかわらず非常に小さくて、心許ない気がします。
このあたりの部品の選択なども、総合的な音のクリアさ、分解能、抜けの良さ、などに微妙に影響しているのかも知れません。
7月17日頃に、無料で試聴させていただける DENTEC DP-NC400-4 2台の音響品位が、非常に楽しみです。
いずれにしても、MX-A5200 を自宅試聴せずに購入しなくて、正解でした。
ここまでシステムを追い込んでくると、アンプの素性を明快に、鋭敏に、反映するので、アンプの選択は、本当に難しいことを痛感しております。
Apollon の Purifiモジュールデジタルアンプ、この環境で試してみたいものです。
書込番号:23483765
1点

皆さん、
3月か4月だったか、例のSPケーブル切替ボードを制作した際に、4連装のトグルスイッチ(たしか耐圧600Vのもの)を使って、SPラインを切り替えることを試したのですが、その際にも、今回のアンプと似たような音響の曇り、濁りを経験し、速攻でトグルスイッチを取っ払って、ターミナル端子で強固なネジ止めによるケーブル切り替えにしたところ、嘘のように曇りと濁りがなくなりました。
このときに、トグルスイッチの内部構造などを散々調べたら、高電圧回路を通電状態のままで切り替える際に発生する恐れがあるアーク放電を接触金属版からサイドへ逃すために、かなり強力な、小さな永久磁石を内蔵していることを知りまして、これが音響劣化の原因であろうと推測しました。
同じ要因ではなさそうですが、MX-A5200 の、あまりにも小さな、沢山のディップスイッチは、音響劣化の何らかの原因になっているのではないかと想像しております。
書込番号:23483815
1点

dualazmakさん、こんばんは
アキュを投入が効果的なのはどこだったでしょうか?うちでは700〜6.5kHzでした。
書込番号:23483887 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

途中でかきこんでしまいまいした、
次に効果があったのは150〜700Hzでした。
ここにパイオニアのアンプを入れると厚みと抜けが改善するのですが、オーディオ的な色付も感じました。
書込番号:23483906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
>アキュを投入が効果的なのはどこだったでしょうか?うちでは700〜6.5kHzでした。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-436135
の最後の方で、NS-1000 のベリリウムドームミッドレンジ(スコーカー;Be-SQ)だけをアキュの E-460 で駆動して、他のSPs は全て MX-A5200 で駆動した様子を、簡単に報告しています。やはり、そのレンジだけ(EKIOのMONOスイッチでSQだけ聴くと)、クリアーで分解能が格段にアップしました。カバー領域は、 600 - 6,000 Hz ですので、あいによしさんの場合と全く一緒ですね。
何しろ、 NS-1000 は、非常に優れた Be-SQ と Be-TW が最大の特徴と「売り」でして、特に Be-SQ は全カバー域と大音量でも歪みがほとんどゼロで、世界中のスタジオでも長く使われた大きな理由のひとつです。この音域は、人の耳でも最も感度がいいので、アンプの特性や素性を、モロに反映して聴き取れますね。
書込番号:23483932
1点

>あいによしさん
>次に効果があったのは150〜700Hzでした。
>ここにパイオニアのアンプを入れると厚みと抜けが改善するのですが、オーディオ的な色付も感じました。
なるほど、です。
ようやく、マルチアンプシステムの共通言語と共通感覚でお話ができるようになり、嬉しく思います。
マルチチャンネルアンプの選定、慎重に進めます。
なんだか、初心に戻って(?!)プリメイン E-380 を3台、なども試してみたくなってきました。これも、無償で貸し出し、なんて虫のいい話は、なさそうですが。。。。
いっそ、この際ですので、アキュに再度、直談判してみても、とも思いますが、先日ちょっと打診した際には、3,4台を同時に試聴貸出は前例がない、とやんわり拒否されました(笑)。
書込番号:23483954
1点

dualazmakさん、おはようございます。
>まずは、7月下旬に DP-NC400-4 2台(新品をお借りできます)を試してから、次のステップを考えます。
>7月17日頃に、無料で試聴させていただける DENTEC DP-NC400-4 2台の音響品位が、非常に楽しみです。
次回はご期待通りの結果が得られると本当によろしいのですが。
もし、万が一、思った結果が得られなかった場合には DENTEC さんの対応が...(それは考えたくないですね)
老婆心ながら、「隣の芝生はもう青くは見えない」ことを願っています。
書込番号:23484378
1点

dualazmakさん、Naim ND555 enthusiastsさん、こんにちは
>もし、万が一、思った結果が得られなかった場合には
>E-380 3台
ありえますね、すごい金額になりそう
アンプは1種類がベーシックな考え方ですが、マルチは必要帯域のポイント投入でいいような気もします(スピーカー帯域ごとに能率もアンプに要求される特性も違ってくると思います。)、どうしてもアキュフェーズ ならPX-650の中古をさがされてはいかがでしょうか?
書込番号:23484740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

確かに、マルチ環境は整ったので、柔軟に運用&対応できますね。
ASRフォーラムあたりでも、中音〜高音〜超高音の帯域では、小パワーの球管アンプを愛用している人の拘りも、頻繁に目にいたします。
じっくりと試行錯誤するのも楽しい、と発想を変えて、球管アンプも視野に入れつつ、色々試してみたいと思います。
書込番号:23484799
2点

dualazmakさん、こんにちは。
ASR におけるdualazmakさんの投稿の内容を時系列で追ってみますとかなりのダッチロールの連続であることが見て取れます。
第三者的に見ますとdualazmakさん一体何を目指してそれをどのような過程を踏んでいかに実行するかがあまり明らかでないように感じます。
ASR の他のメンバーも出来ることならdualazmakさんに示唆を与えたいとは思っているのでしょうが、ダッチロールの繰り返しによる制御不可能な状況を見ると、彼らも多少とも困惑しているのではないかと思います。
最近の YAMAHA amp の試聴結果もこのアンプが劣っていたとしか不明ですし、どこがどう劣っていたのかを丁寧に説明しないと第三者であるASRメンバーには到底理解されぬと思われます。
YAMAHA社にも誇りがあると思います。劣っていたという言葉は同社にとってどう感じられるのでしょう。
次回はDENTECですか。DENTEC社のオーナーとの関係が最終的に気まずくならぬことを願っています。
なお、DENTEC amps の試聴結果につきましてはこのスレッドではなく ASR にて拝見させていただきます。
老婆心ながら、苦言を述べさせていただきました。
書込番号:23485016
1点

Naim ND555 enthusiastsさん、こんにちは
思慮不足すみません。
書込番号:23485141 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アイコン訂正
書込番号:23485146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Naim ND555 enthusiastsさん
>老婆心ながら、苦言を述べさせていただきました。
ありがとうございます。
ここでも、ASR でも、私としては、step-by-step で首尾一貫している心づもりなのですが、読者の視点からのご指摘は、非常にありがたく存じます。
YAMAHA MX-A5200 に関する ASR での「私の結論」は、あくまで Reference Sound と比較した私の感触ですので、少し書き直しておきました。
一方、主観的な比較や、客観的な「測定論議」に深入りすると、ASRの;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/what-to-trust-ear-or-measurement.13696/
のような、非常に興味は深いのですが、終わりのない議論に陥ることが明らかなので、敢えて a little bit inferior, with my ears の詳細に立ち入ることは避けています。Nabussan さん、Burinig Sounds さん、Keesさん、Kees Huizingaさんあたりから、そのうちに反応がありますので、必要に応じて簡潔に応答するつもりです。(すでにPMシステム経由では、いくつか頂戴しております。)
ASRの私のスレッドについては、時折、PMシステムで ASRの数名の重鎮の方々(Mitchcoさんも含む)とも、継続の是非を含めて相談させていただいておりますが、閲覧回数が14,000回を超え;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
日々、ご覧いただいている方も多いようで、教育および啓発の観点からも、図解や写真での紹介や解説を重視した私のスレッドは、是非とも継続して欲しい旨を("should be the best thread of the year in member area?"とも)伺っておりますので、しばらくは継続しますが、メーカー名を特定した上での比較検討の記載については、ご指摘の旨に慎重に配慮いたします。
もっとも、ASRでも、 DIY AUDIO でも、遙かに辛辣な表現や不調法法な投稿や評論は多々見られますが、私としては、Naim ND555 enthusiastsさんの御主義と同様に、「数少ない日本からのactive参加者として」も、各方面に配慮し、紳士的で、マルチシステムの初心者にも有意義なスレッドとして、しばらく続けてみたいと存じます。
さて、このスレッドは、「スピーカーなんでも」 のカテゴリーですし、皆様の貴重なご支援にも支えられて、 NS-1000, YST-SW1000, T925Aのスピーカー群を使った私のプロジェクトでは、ソフトウェアチャンデバEKIOと DAC8PRO によるマルチ環境の構築は、既に完全に達成され、今後はマルチチャンネル対応のアンプを試行錯誤して選択する段階となりましたので、もはや「スピーカーなんでも」の範疇には馴染まなくなりつつあることも自覚しております。
また、このスレッドと ASRスレッドを並列で主催することも、かなり負担になりつつありますので、今後は、英語のみになりますが ASRでの情報交換へ重心を移す方向へ「徐々に」移行する方針です。(ブラウザーのAI翻訳も、そこそこまともになってきていますし。。。)
特に、Naim ND555 enthusiastsさんからも、たびたび貴重な情報をいただいているように、Hypex や Purifi のデジタルアンプモジュールを使ったマルチチャンネルアンプについては、欧米のフォーラムサイトで情報交換すべき、と強く感じております。 そういえば、2月上旬時点における OKTO DAC8PRO の「発見」と、その後の導入経緯も、その側面が強い状況と推移でございました。。。
ただし、このスレッドは、敢えて「終了」や「締め」の宣言はいたしませんので;
ソフトウェアチャンデバ、ソフトウェアチャンネルデバイダー
ソフトウェアクロスオーバー、
EKIO、
マルチチャンネルDAC、
DAC8PRO、
マルチチャンネルアンプ、
マルチチャンネルスピーカー駆動、
NS-1000、NS-1000M、YST-SW1000, T925A
などのキーワードに馴染む話題についての情報交換の場として、引き続きご利用いただきたく存じます。
もちろん、必要に応じて、私も応答、参加させていただきます。
また、プロジェクトの新たな進展、特にマルチチャンネルアンプの評価や選択について ASR の私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で詳しく書き込んだ際には、その旨を、ここでも簡潔にアナウンスさせていただきます。
書込番号:23485768
2点

あいによしさん
DAC8PRO の2台同期利用については、新たな情報が入りましたら、ここでもお知らせいたしますが、可能であれば、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
の現在の最後の81ページあたりとそれ以降を、時折、眺めていただくと、情報の投稿があるかも知れません。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/page-81
もちろん、ASR のPM(個人間メールシステム)でOKTO社のPavelさんから連絡があれば、必要に応じてお知らせ申し上げます。
書込番号:23487872
1点

dualazmakさん、こんばんは
ご連絡ありがとうございます、はやく来ないかと思っているのですが、順番待ちですね。
>マルチチャンネル対応のアンプを試行錯誤して選択する段階
日本のソフトチャンデバでたぶん草分けだと思います。運用で気付き等ありましたらご開示をお願いします。
書込番号:23488650
1点

あいによしさん、
了解です!
皆さん、
ASR のPMシステムで、時折、あのご高名な Mitchcoさんとお話ししていますが、Posさん、Igor Kirkwood さんともお話しさせていただいていたので、そろそろスレッドに少し本格的に参加してくれるようにお願いしておりました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-9
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-10
遅まきながら、今日、知ったのですが、Pos さんは、例の RePhase ソフトの開発者であるらしく、Igorさんは、Mitchcoさんと同様に、かなり著名なサウンドエンジニアで、ご自分のプロスタジオを運営されているようです。
Posさんが、さかんに RePhase での測定や調整を強調されていたのは、当然だったのですね。
さらに驚いたことに、Igor Kirkwoodさんは、ご自身のスタジオモニターとして YAMAHA NS-1000 を愛用されており、マルチアンプ環境を構築されている(いた)そうで、私のプロジェクトに大いに注目してくれています。Posさんと Igorさんの間でも、かなり専門的な FIR, IIR あたりの議論が始まっています。
ASRの私のスレッドにおける御両所の専門的な議論の進展については、私のような初心者は、おそらく眺めさせていただくだけになりますが、非常に参考になりそうです。
Kirkwoodさんによると、NS-1000 の Be-SQ, Be-TW は、非常に応答特性が優秀で歪みも最少なので、FIRでも、IIRでも、うまく設定すればかなり急峻なフィルターを設定しても、位相問題は発生しにくい、とのことです。私には、詳細の厳密な理解は困難ですが、どうやら NS-1000(改)をメインSPとしてマルチチャンネル対応を進めている私のプロジェクトの方向性は、あながち間違っていないようで、少し安堵していります。
今後、Posさん、Kirkwoodさん、Mitchcoさん、を含む皆さんから、私のプロジェクトについても、非常に有意義な提案や示唆が得られそうで、大いに期待しております。
書込番号:23488925
1点

非常に驚いたことに、Kirkwoodさんの経験では、YAMAHA NS-1000 の Be-SQミッドレンジでは、500 Hz あたりで 12 dB/Oct で切るよりも、375 Hz あたりで 80 dB/Oct でスパッと切ることもお勧めだそうです。
EKIOでは、48 dB/Oct が最大傾斜ですが、DP-NC400-4 が来たら、375 Hz で 48 dB/Oct も、是非、試してみたいと思います。やはり、NS-1000 の Be-SQ、恐るべし。。。。
書込番号:23488983
1点

dualazmakさん、こんばんは
>375 Hz あたりで 80 dB/Oct でスパッと切る
40年以上前、マルチでJBL2440+2350(カットオフ220Hz)を使って350Hzくらいでつなぐのが流行ってました。
うちもマルチアンプシステム/ 出原 真澄さん (アキュフェーズの創業メンバー)の著書が出て感化されてました。
(当時は-24dB/octだったかも)
クラシックではコーンのまとわり付いたような音をきらって、ホーンを下げて使い(350Hz)
ジャズではマッシブな華やかさを狙って高めでつないでました。(1kHz)
周波数を下げてみるとエネルギーのあるホーンの音が細くなり、コーンに負け始めます。
コーンはD130の流れをくんだE120を使っていましたが、3kHzくらいは余裕でホーンみたいな鳴りっぷり、どこでもつながってしまう感じでした。(E120は低音がぜんぜん出ないので、SWが必要)
>EKIOでは、48 dB/Oct が最大傾斜
アキュは-96 dB/Oct行けたけど、-48 dB/Oct ですでに切った先は無音みたいな感じなので-48 dB/Oct で充分だと思います。
(フィルターの次数は6の倍数なので-80はかなり不思議な感じです)
マルチは何でもありなのですが、ユニットは余裕のある帯域を使い、相互干渉しないようにスパッと切ってつなぐ、周波数の凸凹はパライコで細かく補正(余裕のある帯域なので可能)、ユニットの取付け位置の差は、音の波形の山を揃えるようにタイムアライメント補正がよいと思います。
375 Hzをネットワークで試すのはほぼ不可能(スパッとつながないと振幅大で壊す)、マルチだとユニットの限界が引き出せますが、飛ばすこともあるのでお気を付けください。(音量が小さいとけっこう行けますが、うちは調子に乗って、ツィーターやミッドバスを飛ばしました。)
書込番号:23490065
1点

あいによしさん
もろもろ、ありがとうございます。非常に参考になります。
Kirkwood さんの -80dB/Oct は、私も不思議に思っていますが、プロ用機材(または Kirkwood さんのDIY?)では、傾斜が無段階可変のフィルターなども、あるのかも知れませんね。
Be-SQ のローカットで375Hz は、確かに少し怖いですね。現在が 600Hz -12dB/Oct ですので、やはり500Hz以下の設定は、傾斜をきつくしても破損の可能性があるので、慎重に考えます。というか、私のレベルでは、避けた方が無難に思います。いまさら、Be-SQ を中古で部品調達して交換、などは絶対に避けたいので。。。
Kirkwoodさんは、何度も破損させながら、ギリギリの設定を追い込んだ上での発言かも知れません。そのあたりも、あいによしさんのご助言で、察しがつくようになってきました。用心、用心、ですね。
書込番号:23490193
0点

あいによしさん
それから、例の保護コンデンサー;
68μF for Be-SQ,
10μF for Be-TW,
10μF for ST T925A
は、当面、安全のために堅持いたします!
書込番号:23490205
1点

>例の保護コンデンサーは、当面、安全のために堅持いたします!
それがよいです、ドームスピーカーはホーンドライバーより振幅には強いと思いますがベリリューム振動板は貴重ですので。
書込番号:23490285
1点

あいによしさん
あいによしさんがDAC8PROを2台(!)発注されたこと、および DAP8PRO のAES/EBU出力(CH1+CH2)で2台目との同期が取れること(ほぼ確実!)、に触発されて、私も、「2台目の購入」には向かってはおりませんが、他のDACとの同期接続に惹かれております。
とにかく、私のマルチ化環境では 192 kHz 24 bit 処理が可能であれば、いいわけですので。。。。
DAC8PRO のマニュアルや、巷の記述を見ると、「一般的に、またプロ業界では、」 AES/EBU でデジタル信号を受け取るDAC機器(やDDC機器)は、「AES/EBUで供給される同期信号を使ってDAC処理を行う」ので、そのDAC機器の内蔵クロックジェネレーターによる(同期)信号は利用せずに、受け取った AES/EBUの同期信号に従ってDAC処理を行う、と理解できます。
以前にもお知らせしたように、現在、私は、DAC8PRO1台以外にも、
OPPO SONIDA DAC 1台、
ONKYO DAC-1000(S) 1台、
KORG DS-DAC-10 3台(リスニングルームに1台、書斎に1台、アメリカ帰りで戸棚保管が1台)、
を持っており、中でも ONKYO DAC-1000(S) は、古い機種ではありますが、192 kHz PCM の処理においては、現在でもトップクラスの音響品位を持つと言われておりますし、私もそれを如実に実感しております。
また、添付画像のように、DAC-1000(S) は、AES/EBUデジタル入力を含む、豊富な入力系統を持っておりますので、DAC8PRO のAES/EBU出力(CH1+CH2) を DAC-1000(S) に繋ぐと、DAC-1000(S) がDAC8PROと「同期」するか、否か、に大きな興味がございます。
もし、この方法で DAC-1000(S) が DAC8PRO と同期するのであれば、現在 DAC8PRO のヘッドフォンOUTからアダプター利用 RCAアンバランスで左右のサブウーファーYAMAHA YST-SW1000 へ入力しているRCAラインを;
DAC8PRO CH1+CH2 (AES/EBU デジタル出力) → DAC-1000(S)でDAC処理 (RCAアンバランス) → 左右のYST-SW1000へRCA入力
に切り替えることが可能になります。しかも、マスターボリュームは、もちろん DAC8PROが担当できます。
原状の DAC8PRO ヘッドフォン端子からの RCA接続でも十分に機能はしているのですが、やはり前面端子でのアダプター変換は、少々不格好(目障り)ですので、可能であれば避けたいところなのです。
そこで、念のため、確認のために、オンキヨー株式会社へ次の質問を入れてみました。
***************************************************************************
オンキヨー株式会社 御中
貴社 DAC-1000(S) を愛用させていただいております。
現在、マルチチャンネルオーディオシステムにて、源流のWindows 10 Pro PC内部のソフトウェアチャンデバ(クロスオーバー)で、すべて 192 kHz 24 bit でクロスオーバー(チャンネルデバイダー)処理を行い、8チャンネル(ステレオ4-way)を8チャンネルのマルチチャンネルDACである OKTO 社のDAC8PROへ導いてDAC処理させております。
さて、この DAC8PRO には、1系統の AES/EBUステレオ出力があり、CH1+CH2 のデジタル信号が常に出力されております。
もし、この AES/EBUデジタル出力を DAC-1000(S) の AES/EBU入力に接続した場合(実際に可能で機能することは確認済みです)、OKTO DAC8PRO と DAC-1000(S) は、DAC処理において「同期」しているか、否か、をお伺い申し上げます。
一般的には、AES/EBU でデジタル信号を受け取るDAC機器は、「AES/EBUで供給される同期信号」を使ってDAC処理を行うので、その機器内部(この場合は DAC-1000)のクロッククジェネレーターによる同期信号は利用せずに、受け取った AES/EBU信号に従って同期したDAC処理を行うと理解しておりますが、この理解でよろしいでしょうか?
具体的な利用目的ですが、利用しているサブウーファー(左右2台)が RCAアンバランス入力を持っているので、DAC8PROとマルチアンプによるステレオ4-way(8チャンネル)によるウーファー+サブウーファー(CH1,CH2)、スコーカー(CH3,CH4)、ツイーター(CH5,CH6)、スーパーツイーター(CH7,CH8)駆動に加えて、DAC8PRO のAES/EBU出力(=CH1,CH2)をDAC-1000(S) に繋ぎ、そこから RCAアンバランスで左右のサブウーファーへ入力いたします。利用している左右2台のサブウーファー(YAMAHA YST-SW1000)は、ボリューム機能および可変ハイカットフィルターを内蔵しておりますので、55Hzでハイカットいたします。
この際に、DAC8PRO と DAC-1000(S) が DAC処理において「同期している」ことが必要になる、というわけです。
何卒よろしく、ご回答のほど、お願い申し上げます。
***************************************************************************
ONKYOから回答があれば、その内容など、共有させていただきます。
書込番号:23492062
0点

あいによしさん
先ほど(18時頃に)オンキヨー株式会社のカスタマーメールサポートチームから回答が来ました。
その主旨は;
「基本的にはDAC8PROからの信号がデジタルオーディオインターフェースの規格である IEC60958 に則ったデジタル信号であれば、DAC-1000の入力は同規格に準拠しているものとなります為、齟齬は生じないと思われます。」
とのことです。
もちろん、DAC8PROは、プロ用途も想定されているDACですので、そのAES/EBUデジタル出力は、IEC60958 に完全に則っており、従って DAC-1000(S) は、 DAC8PRO と「同期する!」、となります。
実際に、昨晩〜今朝、JRiver→EKIOの音楽再生で、DAC8PRO の AES/EBUデジタル出力(CH1+CH2)を ONKYO DAC-1000(S)に繋ぎ(専用のASIOドライバーをASIO4ALL & EKIOがきちんと認識して出せます)、そこからRCAアンバランスで左右のサブウーファー YST-SW1000 へ入力して、他のSP群の音(EKIO の8チャンネルXLR出力を束ねて CH3+CH4へ → E-460 → SP群)と共に、長時間連続で鳴らしていましたが、同期の「ずれ」や「ドリフト」は全く発生しておりませんので、DAC-1000(S)は DAC8PRO と完全に同期していることが、実際にも確認できました。
これで、サブウーファーへのRCA入力は、他のSP群と完全に「同期させて」、DAC-1000(S)から流すことができることが確定しました。
つまり;
「1台目の DAC8PROの AES/EBUデジタル出力(CH1+CH2)を、2台目の DAC8PRO、または2台目の他のDAC(AES/EBU入力あり)へ入力することで、最初のDAC8PROと2台目(以降)のDACを同期させることができる。」
ことが確認できました。
あいによしさんが目指されている、 Windows 上で、ASIO4ALL, WDM または DIYNHK USB ASIO が、2台のDACの16チャンネルを、同時に、どの方法で、どのように、認識できるかは、もう一つの課題ではありますが。。。。 少なくとも、私が必要としているDAC8PRO の CH1+CH2 の信号を DAC-1000(S)で「同期再生」することは、可能となりました。
これは、DAC8PROを使い始めている世界的にも少数の方々にとっても、有益な情報であると考えられますので、ASR の私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
で「閑話休題」的に紹介すると共に、本件に関して先日来Zooqu1koさんと情報交換している;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/page-81
でも、近日中に簡単に触れておきます。
書込番号:23492888
1点

dualazmakさん、こんにちは
>私も、他のDACとの同期接続に惹かれております。
>先ほど(18時頃に)オンキヨー株式会社のカスタマーメールサポートチームから回答が来ました。
行動力がすごいですね、8chだと不足だし追加は必要なケースも多いと思うのですが情報が少ないですね。
うちはFirefaceも8chあり192/24も通るのですが、
今使っているチャンデバがRAMSAの4chを何台も入れてるので、DAC8ならすっきり、の考えです。
ソフトチャンデバの方が何でもありの高機能でよさそうだし、
EKIOと対になり、マイクでf特と位相回転を測定し、EIKOに補正値を渡せるソフトがあれば面白そうですね。
書込番号:23493573 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
ひとつ、訂正です。
>しかも、マスターボリュームは、もちろん DAC8PROが担当できます。
と書きましたが、これは間違いでして、DAC8PRO の AES/EBUデジタル出力(CH1+CH2)は、CH1+CH2 デジタル信号のスルー出力ですので、DAC8PRO のボリュームおよびゲインは効いていません。
つまり、もし2台目のDACが得たこの CH1+CH2の音響信号を、(同期目的だけではなく)実際に音として利用する場合は、その先における音量コントロール(例えばサブウーファー内蔵のボリュームによる調整)が必要になります。
この点では、私のシステムの場合には、やはりDAC8PRO のヘッドホン出力からRCAで取って、YST-SW1000へ繋ぐ方が、DAC8PROを完全にマスターボリュームとして使えるので、便利ではあります。
書込番号:23495798
1点

あいによしさん
もちろん、DAC以降の下流の音量バランスを一旦適切に固定して、源流のPC上のチャンデバソフト(EKIOなど)をマスターボリュームとして使うなら、問題なしですね。
書込番号:23496188
1点

あいによしさん
ご参考まで;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-440802
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-440984
書込番号:23498883
1点

皆さん、
サブウーファー YST-SW1000 へのRCA入力を、DAC8PROからAES/EBU同期信号(CH1 + CH2)を受ける DAC-1000(S) で行うことにしましたので(全て 192 kHz 24 bit)、再度、マスターボリュームコントロールについて検討し、JRiver (または Roon)でコントロールすることでも、ビット落ちや音質劣化がない(問題とならない)ことを確認しました。
詳細は、こちらをご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-448875
書込番号:23515818
1点

早速、ASR の常連/重鎮から反応があり、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-449248
以降で、USB や BT (Blue Tooth) 接続のボリュームコントローラーを JRiver (やRoon ?)で利用することについて、情報交換が行われております。
DROK;
https://www.amazon.co.jp/Mini-%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81-PC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%94%A8-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B07FJMR9R7/ref=sr_1_fkmr2_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=drok+usb+%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0&qid=1594069788&sr=8-1-fkmr2
は、うまく使えそうです。有線USB接続ですが。。。
私は BTは嫌いで、有線USB派ですので、使ってみようかと思案中です。
書込番号:23517275
0点

https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-450001
にも書きましたが、JRiver の上部コントロール領域内のどこかにマウスポインター(マウスカーソル)がある際には、マウスのホイールも 0.5 dB ステップのボリュームコントローラーとして機能するのですね。
これは、多くの方々にとっては、当たり前の機能かも知れませんが、最近までJRiver のボリュームコントロール機能を使用してこなかった私にとっては、「遅ればせながら」の嬉しい新発見でした。
マウスポインターをJRiver の上部のどこかに置いておくことが前提ではありますが、この機能が使えることは、私(もちろん無線マウスを常用)には非常に便利で、DROKなどの USBボリュームコントローラーを購入する必要性は低くなりつつあります。
書込番号:23518604
0点

あいによしさん、皆さん、
先ほど、ASRにて OKTO社のPavel さんの書き込みがありました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-450024
私の質問と、それへの回答は、次の通りです。
***************************************************************
dualazmak said:
By the way, I am just aware of and wondering that we have one AES/EBU digital "OUT" in DAC8PRO which always gives CH-1 + CH-2 digital signal; if we would connect this AES/EBU OUT into AES/EBU IN of the second DAC8PRO, then the two DAC8PROs would be automatically in sync, or not?
I will also PM to Pavel of OKTO for this inquiry....
dualazmak の問い合わせ:
ちなみに、DAC8PROには常にCH-1 + CH-2デジタル信号を出力するAES / EBUデジタル "OUT"が1つあることを知っています。このAES / EBU OUTを2番目のDAC8PROのAES / EBU INに接続すると、2つのDAC8PROは自動的に同期しますか?
私はまた、この問い合わせのためにOKTOのPavelにPMします。
Pavel さんの回答:
I confirm this is going to work for syncing two units set to receive audio data over USB. The unit set to "Pure USB" mode will become a "master" unit, providing its clock to the other one, set to "USB/AES" mode, which will accommodate its frequency of data requests to the USB host in a way to be fully in sync with the signal received over its AES/EBU input. We have yet to test how a USB host running Windows will cope with two units and whether Thesycon, ASIO4ALL or both drivers will need to be used.
これは、USB経由でオーディオデータを受信するように設定された2つのユニットを同期する場合に機能することを確認しています。「Pure USB」モードに設定されたユニットは、「マスター」ユニットになり、「USB / AES」モードに設定されたもう一方にクロックを提供します。これにより、USBホストへのデータ要求の頻度に対応できますAES / EBU入力で受信した信号と完全に同期している。Windowsを実行しているUSBホストが2つのユニットにどのように対応するか、Thesycon、ASIO4ALL、または両方のドライバーを使用する必要があるかどうかはまだテストしていません。
***************************************************************
ということで、私の確認検証を追認してくれた形です。
Windows 上で、USB接続された2台の DAC8PROがどのように認識されるか、されないかは、残念ながら「まだテストしていない」そうですが、OKTO社では DAC8PRO のファームウェアーと専用の ASIO ドライバーの改良アップデートを進めていることも、別途、聞いていますので、早晩、AES/EBUで同期させた2台の DAC8PRO の16チャンネルを認識するようになるかもしれませんし、それを期待しております。(私のプロジェクトでは、当面、8チャンネルで事足りておりますが・・・)
取り急ぎ、お知らせします。
書込番号:23518820
0点

あいによしさん
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-450063
で Pavel さんへ感謝すると共に、私の検証結果とその利用についても知らせておきました。
また、2台のDAC8PRO を AES/EBU digital (CH1+CH2) OUT/IN で同期させた状態で、Windows 10 PCから、2本の USB 2.0 ケーブルで両方のDAC8PROに繋いだ際に、専用ASIOドライバー DIYNHKASIO が16チャンネルを正しく認識するかどうかを試して下さい、もし正しく16チャンネルを個別に認識しないなら、DIYHNK ASIO ドライバーを改良/アップデートして、16チャンネルを認識するようにして下さい、との希望も伝えておきました。
書込番号:23518918
0点

あいによしさん、皆さん、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-450024
における Pavelさんの最後の回答、すなわち Dacapaloozaさんの疑問である;
「なぜ DAC8PRO には、(同期)クロック入力端子がないのか?」
に対する回答は、重要で、非常に示唆に富むものです。
**************************************************
As answered in one of the subsequent posts, the AES/EBU or SPDIF signal already contains the clock. More than that, the AES/EBU or SPDIF frequency is equal to 2x the bit rate (or 128x sample rate), which (even though it has the biphase-mark coded audio data on it) makes it much easier for the receiver (and less prone to errors - jitter) to recover the bit clock from than from a slow word clock supplied through a separate connector. The dac8 PRO uses a combination of a very good receiver chip and Sabre's jitter eliminator in order to achieve the specified performance, even when using its AES/EBU inputs (regardless of whether AES/EBU or SPDIF signal is being fed to them). SPDIF and AES/EBU are, unlike UAC2 USB, synchronous protocols, so a significant timing error would lead to immediate loss of sync or audible sample drops.
I am afraid that there is a strong similarity between the idea of clocking in the pro audio and luxurious cables in the consumer audio. Trying to keep DACs fed with AES/EBU signal in sync using an external word clock kind of reminds trying to improve sound quality with directional cables placed on elevators.
先の投稿の1つで回答(私=dualazmakの質問への回答)されているように、AES EBUまたはSPDIF信号にはすでにクロックが含まれています。それ以上に、AES/EBUまたはSPDIF周波数は2倍のビットレート(または128倍のサンプルレート)に等しく、バイフェーズマークでコード化されたオーディオデータが含まれている場合でも、レシーバー(信号を受ける機器)ではるかに簡単です(そしてエラー(ジッター)が発生しにくいため、別のコネクタを介して供給される低速のワードクロックからビットクロックを回復できます。 dac8 PROは、AES/EBU入力を使用している場合でも(AES/EBUまたはSPDIF信号が供給されているかどうかに関係なく)、指定されたパフォーマンスを達成するために、非常に優れたレシーバーチップとSabreのジッターエリミネーターを組み合わせて使用​​します。 SPDIFとAES/EBUは、UAC2 USBとは異なり、同期プロトコルであるため、重大なタイミングエラーが発生すると、同期が失われたり、サンプルの音が途切れたりします。
プロオーディオでのクロッキングのアイデアとコンシューマーオーディオでの豪華なケーブルには強い類似点があると思います。外部ワードクロックを使用してAES/EBU信号が供給されたDACの同期を維持しようとすると、エレベーターに設置された指向性ケーブルを使用して音質を改善しようとしていることがわかります。
**************************************************
書込番号:23519008
0点

皆さん、
このスレッドでのレス(返信)数が自己レスを含めて190件に達しました。
返信数が200件に達すると、それ以上の返信ができなくなるようですので、新スレッドへ移行いたします。
【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム 】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
にて、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
なお、ここでも、英語ですが、情報交換を行っておりますので、ご覧いただき、ご参加下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
書込番号:23523466
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





