インクで儲けるビジネスモデルはそろそろ終わりにしてもらいたいものです。
10ccのインクカートリッジが千円程度でしょうか?これをワインボトル750ccに換算すると七万五千円にもなります。
インクカートリッジ1個の値段がドンペリにも匹敵します。
いくらビジネスモデルとは言っても酷すぎます。
囲い込みのビジネスモデルは旧弊に属します。技術革新が停滞する原因にもなりかねません。
メーカーの標榜する「適正利潤」とは何なのか?ユーザーが大きな疑問を抱えたままでは企業イメージも悪くなります。
一方、ブラザーの複合機のようにインクカートリッジの容量が各色毎(4色インキ)に50ccもあり、詰め替えインキのメーカーはキットの売り出しに走っています。印刷品質は4色インキの平均的な出来栄えだそうです。
プリンターにも新たな競争者が現れて次なる世代に進化してほしいものです。
書込番号:12066496
3点
定期的に出てくる話題ですね
目指せ携帯電話!って感じでしょうか・・・
書込番号:12066804
0点
これって普通のユーザはスレ主のように思うだろう。当然だ。
この話題が出てくると、必ず一部の輩が
プリンタが高くなるから今のままが良いというメーカ擁護論が出てくる
そういうのに限って、これだから素人は困るとか、皮肉っぽいすごい強い口調でかいてくる、
きっとまた出てくるんだろうな。
もう、プリンタで印刷するより、カメラ屋に出した方が合計コストは安いのだろうけど、葉書、A4印刷とかだとプリンタを使いたくなるだろう。
書込番号:12067136
3点
>もう、プリンタで印刷するより、カメラ屋に出した方が合計コストは安いのだろうけど
もうというか今まで一度もお店プリントよりも家でプリントしたほうが安いと思ったことないんだけど。
この頃のプリンターの投げ売り状態を見てるとまずそれを止めたほうがいいんじゃないかとは真面目に思うね。
二束三文の安いプリンターばかり売れるからこんなビジネスモデルになってんだろうから。
でもメーカーも売れるとわかってる以上それから脱却するのは難しいだろうけど。
書込番号:12067545
0点
プリンター本体は2万円以上、新モデルは3年〜5年ごと、でも低寿命(笑)を全メーカーがやればインク代は3分の1になるかもね。
書込番号:12067609
1点
スレ主様
きつい事いわせてもらいますが、“インクが高い”と思うなら買わなきゃいい。プリンターも使わなきゃいい。
メーカーも慈善事業じゃないんだから、利益の出せそうな所から儲けるのは当然の流れ。
そんなに批判するなら貴方もプリンタメーカーに参入したら?
多分参入したら同じような“ジレットモデル”になるのがオチ。
書込番号:12067691
0点
プリンタを買い替えのサイクルは平均早い人で2年、遅い人で5年だと思います。
プリンタが売れるのが9月から年末にかけて(CMをよく目にする)。
私の場合、1万から2万の複合プリンタしか買いません。
メーカも買い替えサイクルやよく売れる期間を考えるとインクで利益を出さないと
会社が成り立ちません。
ただ、私が願うのがインクの互換性(統一)をお願いしたいです。
買い替えのたび、インクが合わなくなり、予備の在庫が無駄になる事があるので。
また、インクを買う時、型番を探すのが面倒くさい。
書込番号:12067769
4点
>プリンター本体は2万円以上、新モデルは3年〜5年ごと、でも低寿命(笑)を全メーカーがやればインク代は3分の1になるかもね
いやいや、プリンタ代は4〜5万。モデルチェンジは今までどおり年1回。
携帯電話のことを考えるとこの辺が妥当じゃない?もちろん主力製品での話し。
まぁ、スレ主のような人向けに専用インキカートリッジでインキ自体は安く。しかし本体は5万以上とかっていう商品を出してもいいんじゃないかな?
俺はプリントすることが少ないから本体が安い今の環境のほうがいいな。
それに大量にプリントするなら、手間隙考えてもカメラ屋に出したほうがいいね。
書込番号:12068250
2点
>もうというか今まで一度もお店プリントよりも家でプリントしたほうが安いと思ったことないんだけど。
いや、家でプリントした方が安い時期もあったんですよ。
みなさんご存知のキタムラでも、基本料金と称して現像代のようなモノを
とられ、更に1枚50円ぐらいのプリント代の時期もあったのですよ。
当時、エプソンの5色一体型インクは1500円程度でお店によっては
1000円〜1200円ぐらいでしたね。
インクが安くお店が高かった時期もあったんですよね。
でも単機能プリンタの価格で40000円以上だったような…。
書込番号:12069647
2点
実際、インクジェットプリンタの国内出荷台数は
4年連続減少だから、家庭のプリント需要は下がってる。
インクが高いから敬遠しているのも一因でしょう。
みんな知ってるんですよ。
ここに投稿してインクが高いと嘆く人は、ちょっと
うといんじゃないですか。
それとも、いまでも写真画質プリントを楽しむマイナー派。
書込番号:12070041
1点
ブラザーも昔はもっと消耗品が安かった気がするのですが、微妙に上がってきてますね。
ハイアールあたりが参入しないと変わらないかもしれません。
1色ごと別々のカートリッジが結果的に生産原価を上げてしまった気もしますが、根本的にはビジネスモデルの問題でしょうね。
書込番号:12081405
0点
かなり昔に私が行ったのは PM-950C の廃インクエラージャンク品(背面に修理履歴無い物)を
1,050円でジャンクショップから購入し、其のまま EPSON にリコール無料修理して。
修理後同一箇所無料保証が切れたら、互換詰め替えインクを使い又 PM-950C ジャンクが有ると
購入し、同じ要にリコール修理以来して前の PM-950C は完動品でオークションに流してました。
今はちょっと内容は違いますが EP-801A 等で当時と同じ様な方法を取ってます。
中古やジャンク複合機/単体プリンタならばメーカー保証も関係無く互換インク使えます。
特に EPSON は保証書が無い物でも製造年月日 2年以内ならば純正インクしか使用していない場合に限り。
廃インク吸収パッド交換は配送料金 1,575円のみの負担で済みます。
書込番号:12082204
1点
値崩れもここまでくるとレンズ付きフィルムではなくプリンタ付きインクになってきてますね。
PIXUS iP2700
http://kakaku.com/item/K0000091668/
書込番号:12098529
0点
エプソン・インドネシアでは、本体安く、純正大容量詰め替えインクでインクコストも安い製品が発表されました。
http://nna.jp/free/news/20101018idr002A.html
こういうニュースを見ると、いかに日本市場がぼったくられてるかということですね。
書込番号:12100640
1点
>いかに日本市場がぼったくられてるかということですね。
そうじゃなくて、日本市場では高価格・高画質が支持されていた
ということ。これは経済状況も関係します。平均所得が下がれば
連動してインクが安い機種にシフトするでしょう。
現行モデル EPSON 単機能インクジェット 4色モデルは PX-203
これの4色パックは実売 \4,980 こういうのは出なくなるでしょう。
書込番号:12101518
0点
>平均所得が下がれば連動してインクが安い機種にシフトするでしょう。
高画質が支持されてきたことは事実です。
しかし所得はすでに下がり続けているのに、インク価格は上がっていく一方。
もはやインクが安い機種など国内にはひとつもなく、シフトする製品がないのが現状。
私は今使っているPM-3700Cが修理不能になったら、写真プリントはあきらめてフォトフレームで我慢しようと考えています。
いずれ海外から低コストの機種を逆輸入し、日本でも使えるようにソフトを開発してくれる業者が現れるといいのですが。
かつて国産バイクは750ccまででしたが、逆輸入が横行したために上限なしになったように。
(ちなみに逆輸入しても国内モデルより安かったりしました)
書込番号:12102968
1点
単機能・複合機合わせた国内出荷台数は4年連続減少で年率5%減っている。
キヤノンとエプソンの国内マーケティングが経済状況に同期していない
ということでしょう。
キヤノンもエプソンも世界市場が相手で国内は全体の一部、国内は
どういう戦略で出るのか。台数は下がっても高性能・高価格維持で
いくのかもしれませんね。4色の下位の機種で、インクセットが
\2,000くらいの機種がでるといいのですが。
複合機の需要が一巡したらそういう機種が出るかもしれません。
2社で特許を固めているから第3勢力に期待するのはまだむつかしそう。
書込番号:12103285
0点
>当時、エプソンの5色一体型インクは1500円程度
>インクセットが\2,000くらいの機種
それがPM-3700Cで、エプソンダイレクトの会員価格で2個セットが黒2,457円、カラー(5色)3,024円です。
6色1回分に換算すると2,740.5円。
昔の機種はこのくらいで買えるのに、今は4色でもこの倍なんですから、写真プリントなんて怖くて出来ないですよ。
書込番号:12103884
1点
たいくつな午後さん
それは価値観の相違ですね。私はお店のプリントなど全く信用していないし、
自分でやれば思い通りの仕上がりになりますからね。
高いから写真がプリントできないっていうのなら、最初からプリンタなんか
買わなきゃいいのですよ。お金お金と言ったら、どんな趣味も出来ませんね。
ちなみにMJプリンタのインクは3色カラーも黒も1個3500円くらいだったらしいですし、
MJ800は本体が79800円だったそうですから、今はとても安く品質の良いお家プリントが
出来るようになったと感じています。
書込番号:12103946
1点
>如月雨月さん
その通り、価値観の違いですね。
私は学生時代に写真部に入って、フィルムからモノクロプリントをやったりしていたので自分でやる楽しさはわかるのですが、思い通りの仕上がりにするのは難しいです。
自宅に暗室作ろうなんて思ったこともありましたが予算が立たず、いつの間にかデジタルの時代に。
プリンタでも思い通りの仕上がりにしたいと色々調べて、ナナオのモニター、A3顔料プリンタ、PhotoshopCS、カラーマネージメント、キャリブレーション、ICCプロファイル…と、私の収入では無理だと悟りました。
趣味におカネがかかるのは当然ですが、おうちプリントに100万以上ポンと出すなんてとてもとても。
そういうことが出来る方がうらやましいですわ。
このまま行くと私のプリント趣味もPM-3700Cの寿命とともに終わりでしょう。
今年PX-1001を買って、4色なのにあまりのインク食いに驚き、これでは写真プリント目的でなんて維持できません。
維持費が出せないプリンタなんて、料金が高くて誰も利用しない地方の高速道路と変わりゃしない。
買わなきゃいい、その通りですよ。
趣味にも予算があり、予算オーバーの趣味は出来ないのですから。
幸い15インチのフォトフレームが2万円台とA3プリンタとほぼ同価格となり、次回からは維持費がかかりそうにないこれかなと思っています。
プリンタが売れないのは、フォトフレームの普及が大きいのかもしれませんね。
画質面の不満はあるでしょうが、100万出せないのですから仕方ありません。
もし私が最初にURLを貼ったインドネシア・エプソンの製品が日本でも出れば、十分な性能を持っていればですが、おうちプリントも続けていけると思います。
詰め替えできる70ミリリットル入りのインクボトル1本で、黒インクなら4,000枚、カラーインク(3色)なら6,500枚の印刷が可能。
1枚当たりの印刷コストは黒インクで13ルピア(今日のレートで0.13円)、カラーインクで23ルピア(同0.23円)。
換算するとインクボトル代は黒が52000ルピア(同520円)、カラーが149,500ルピア(同1,495円)となります。
販売価格はL100が142米ドル(同11,558円)、L200が186米ドル(同15,140円)。
この価格とコストは魅力です。
これこそが正常進化なのではないでしょうか。
エプソン製なら写真画質も期待できるかもしれませんし。
まあ今の価格でもとても安いと感じてらっしゃるなら、ご自分で楽しまれるのがいいのではないのでしょうか。
如月雨月さんはもしかして東京の方なのですかね。
東京の方が30円以上するもやしを安いと言ったことに私は驚きましたが、それこそが価値観の違いでしょう。
うちの方ではもやしは3円ですよ。
インドネシアの方が日本のインク価格を知ったらと思うと…、これ以上は書かない方がいいかもしれませんね。
書込番号:12104712
1点
どうやら、とりあえず一件落着ってところでしょうか?
私は、モノクロレーザー機、それも最安値エントリー機種を探しながらの、立ち寄りです。
当然、皆様のディープな会話に口出しなどできるはずもありませんが、たまたま、ツレアイが、カメラ屋さん(プリントショップ)でパートをしていますので、ちょっと一言。
もちろん、プロ(業界関係者さん)ではなく、素人の考えです。
さて、プリントショップさんの売上げは、フィルム時代に比べれば、当然、激減しています。
これは、一般的に考えれば、「家庭用プリンタの伸長によって食われた」ということですが、それ以前に、デジタルデータを各種のモニターで見る、つまり楽しんでしまっている。
たとえ、それがデジカメのモニターであってもです。
だって、YOUTUBEの低画質でも、ニーズに合えば充分に楽しめますよね。
言い換えれば、「写真を(に)撮る楽しみを、もう既に消費してしまっている。」ということになるのではないのでしょうか。
そこから先の、プリントするというニーズは、また別にあって、その中に、皆様のディープな趣味もあるのかもしれません。
その細分化された市場へ製品を投入するんですから、メーカーも大変だと思います。
これまでのフィルム時代には、そうした楽しみは、全てプリントしてからの「お楽しみ」であり、そこから再度、焼き増ししたり、拡大したりしての、もうひとつの「お楽しみ」、ということだったと思います。
プリントショップもいい商売だったのでしょう。
今は、必要なものしかプリントしませんから、売上げ激減も当然ですよね。
フィルム時代の流れ(習性)の中で、家庭用プリンタも普及したのでしょうが、このニーズが一巡すれば、再度の買い替えは、どうなんでしょうか。
やはり、「インクが高い」は続きそうですね。
そこへいくと、私の探しものは簡単ですよ。
ビジネスで鍛えられた、モノクロレーザー機は、価格も含めて、選ぶのが楽チンです。
プリンタも立派なコモディティですね。
コンシューマ機もこの流れに追従するに決まってます。と、思います。
書込番号:12111817
2点
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