セキュリティソフト > トレンドマイクロ > ウイルスバスター2011 クラウド1年版
ウィルスに感染したことがわかったら、ネットワーク上に個人情報が漏れたり、他のコンピューターに感染が波及したり、リモートでコンピュータが乗っ取られることを防ぐために、まずネットワークを遮断するのが第一に取るべき行動ですよね。
会社で使用している場合も、感染したとと同時に隔離ネットワークにつなげ変えられて、インターネットへのアクセスは遮断されます。
で、トレンド様に質問してみました。オフライン時の挙動はどうなるのか、と。
以下が回答です。
--- ここより ----
お問い合わせの件ですが、ウイルスバスター2011 クラウドはブロードバンド環境でのご利用を前提としており、オフライン環境でのご利用を想定しておりません。
オフラインの状態では、クラウドへのデータ参照ができませんので、長所といえるところは特にございません。
--- ここまで ---
なんですか?
いったん感染したら、クラウド型というのは、除去すら出来ない、ということなんでしょうか。
これ、アンチウィルスソフトと言えるのでしょうか。
誰か、これに関して、解決方法を知っている人はいませんか?
書込番号:12113403
6点
クラウドは、ネットワークを介して情報の提供や共有をするものです。
そのため、オフラインで自分だけで動くことを考えていません。
ウイルスの情報や駆除データなどをオンライン上に置き、必要に応じでデータのやり取りをします。そうすることで負荷を減らしアップデートのし忘れでの感染などを防ぐことができますが、先に書いたようにオフラインになると必要なデータを受け取ることが出来ず動くことが出来ない欠点がありますy
>誰か、これに関して、解決方法を知っている人はいませんか?
ウイルスバスター2011が不安定だったりクラウドの使いにくさがあるので、ウイルスバスター2010を使う人が多いです。キーはそのまま使えるそうなので。
書込番号:12113675
1点
IPA (独立行政法人 情報処理推進機構)のウィルス関連FAQ http://www.ipa.go.jp/security/virus/faq/qa_a.html#4-1 では、Q4 として
-- ここから --
Q4.ウイルスに感染した場合の対処方法について教えて下さい。
ウイルスに感染した場合は、そのままシステムを使用し続けていると、 感染拡大の恐れがありますので、速やかに下記を行うことが必要です。
1.システムをネットワークから切り離し、電源を落とす等の処置を行って、使用を中止する。
2.安全なシステムディスクでシステムの再立ち上げを行い、感染したウイルスに合った適切な修復を行う。
なお、ウイルスの種類によっては、対処方法が異なりますので、必ずシステム管理者に連絡してその指示に従って、システムの復旧を行って下 さい。
また、個々の具体的な対処方法について不明な場合は、IPA ウイルス対策室までご相談下さい。
-- ここまで --
とあります。
つまり、ネットワークから切り離せ、と。
この状態で、ウィルスバスター2011はどのように動作するのでしょうか。
IPAのルールは鉄則と思います。
トレンドマイクロが経産省の指針に従わないとは思えないので、ネットから切り離した状態で稼働するモードがあると思うのですが。
書込番号:12114003
1点
>この状態で、ウィルスバスター2011はどのように動作するのでしょうか。
検証はしていませんが、たぶんウイルスのチェックはするかと思いますが、検出率の低下および駆除の出来ない可能性が高いかと。
書込番号:12114504
0点
ネットワークから切り離すのは目的を達成する方法であり、もし目的を達成する方法が他にあるのならそれも悪くはないです。
IPAのFAQにあるのは規則ではなく目的を達成するための方法であり、新しい技術によっては変わりうるものです。
…と書いてはみたものの、現時点では依然としてネットワークからの切り離しが最善でしょうね。
クラウド技術は大きなメリットを秘めていますが、やはりデメリットもあり、オフラインで力を出せないのは最たるデメリットです。
ただ、ウイルスバスター以外にもクラウドを使ったセキュリティソフトがいくつか出てきていることからも分かるように、クラウド技術の利用が悪というわけではありません。
メリットがデメリットを上回っているのかも、ということでしょう。
残念ながら現時点でのウイルスバスター2011はメリットを発揮できないままデメリットが先行しているようです。
オフライン利用の有無に関わらず、今は2010のご利用をお勧めします。
クラウド型がオフラインでウイルスを検知できるかは製品の基本設計によるでしょう。確実に弱体化するのだとは思います。
オフラインでウイルスをどうにかしなきゃいけないときは、Dr.Web CureIt!とかに頼るのが無難かも知れません。
書込番号:12115472
0点
くりにゃーさん、こんばんは。
ウィルス感染時にはPCをネットワークから隔離するのは鉄則ですね。
その上で、なにがしかの媒体経由でネットワークから駆除手段を持ち込むことになるかと思います。
私の勤務先では、ウィルス感染した場合、
1.ネットワーク切り離し
2.感染していない作業用PCから駆除ツール、パターンファイル、エンジンなど必要なものをCD-ROMなど外部媒体に取り込む
3.感染PCに媒体を繋ぎ、駆除措置を取る
4.フルスキャンして駆除が確認されたら元に戻す
他にも細かな手順がありますが、概ねこんな感じです。クラウド型サービスの場合も大体こんなものになる(ネットワーク上で駆除手段を提供して、別媒体で取り込ませる)のではないかと思っています。
書込番号:12115850
1点
1件すが、2011クラウドの挙動を確認しました。
下記URLのプラグインをダウンロードすると画像のようになります。
http://questionbox.jp.msn.com/qa6258771.html
書込番号:12116711
0点
流行りのキーワードでの素人ダマシだな。
クラウドとは、エリックが提唱した言葉で、雲のこと。
インターネットの何処にあるのか分からない、掴み所がないサービスを雲に例えた。
新しく名前が付いただけで前からあること。
元々、ワクチン更新サービスもクラウドそのもの。
クラウドという言葉を使いたくて改悪するのは、愚の骨頂。
書込番号:12116930
1点
2011と従来方式の2010を両方存続させてほしいですね
私的には2010のほうが使いやすいです
2011は悪質クッキーも隔離できなくなったし何をしているのか怪しい
書込番号:12118824
1点
>>2011と従来方式の2010を両方存続させてほしいですね
ライセンスさえ有効であれば、トレンドマイクロのホームページから、
2010,2011のどちらでもダウンロードでき 使用できます。
どちらを使うかは、自由です。
書込番号:12119324
0点
陽だまりの中でさんへ
将来も2010の方式で大丈夫って意味ですかね?
1つだけ2011にして使ってみましたが、前に書きましたように使い勝手が悪く
今は3台とも2010にしております
あとはMicrosoft security_essentialsを2台です
書込番号:12119531
1点
akutokugyousyani..tencyuu.. さん
>>将来も2010の方式で大丈夫って意味ですかね?
これは非常に難しい質問ですね
トレンドマイクロは、流行だけでなく、2010方式では将来大丈夫じゃないとの判断で
2011方式を開発したのだと思います。
ただ どちらが良いかは、実績やユーザーの意見等を判断しながら
トレンドマイクロが決めることですので、ご意見は トレンドマイクロに
どんどんぶつけるべきです。
2011方式が本当にダメであれば、2010方式に戻ると思います。
個人的には、将来 ウイルスの数がより増えて、速く広がると、2011方式に
変更せざるを得ないと思います。
クラウド自体は、ほかのソフトメーカーでは成功しているっと思います。
書込番号:12120357
0点
みなさま
ご回答ありがとうございます。
なぜか読んでいくうちに、VB2011 はいいものだけど、実際に使うなら VB2010 もインストールしておかなきゃダメ、という印象が強まりました。
ただ、同一コンピュータに2つのアンチウィルスソフトを入れるととんでもないことになる経験があるので、それは避けたいのですが。
クラウドが主流になるのは、「安全」かつ「安心」なサーバ・ネットワーク・クライアントの前提であって、危険なクライアント、危険なサーバ、危険なネットワーク状態では意味を持たないと思います。
むしろ、クラウドを使うことによって、クラウド自体にウィルスをばらまいたり、クラウドをDDoSでダウンさせたりする被害のほうが大きいと思います。
安全なクライアントでクラウドを使うことには、まったく反対しませんが、今は、ウィルスに感染した危険なクライアントをネットワークにつなぐことの是非を考えるべきではないかと思います。
実は、IPA にも同様の質問をしていて、IPAからの回答も待っています。
ちなみに、トレンド社に、前述の回答に対する再質問をしたら、社内で検討して返事する、というステータスに移行しました。ってか、何も考えていなかったのか、トレンド社は……。
書込番号:12120489
0点
皆さんの話を見る限り、ウイルスバスターの2010と2011の併用を勧める声はないですよ。2010と2011の択一というのを暗黙の大前提として、2011でなく2010を使おうとの声なら何名かから出ています。
ウイルスバスターを使い続けるのであれば、今は2011をアンインストールして2010を使うのがお勧めです。この掲示板の他の書き込みをご覧いただければ分かると思いますが、2010に戻すことを勧める声が多いですよ。
前にも書きましたが、現時点でのウイルスバスターの2011はクラウドのメリットを発揮できないままデメリットが先行しており、お勧めできないです。
クラウドという方式が悪いのではなく、ウイルスバスター2011の品質が悪いだけです。
ちなみに「ワクチン更新サービスもクラウドそのもの」という話が出ていますが、私はちょっと違うかなと思っています。クラウドは「自分のマシンに代わってどっかのサーバが処理してくれるよ」みたいな概念であり、配信サービスとは性質が違うかなと。
書込番号:12120906
0点
> ちなみに、トレンド社に、前述の回答に対する再質問をしたら、社内で検討して返事する、というステータスに移行しました。ってか、何も考えていなかったのか、トレンド社は……。
これは、サポートセンターのオペレーターが即答できなかったというだけかと。
もちろんオペレーターは社を代表して電話に出ているけれど、現実問題としてはレベルの高い人ばかりではありません。この掲示板の他の書き込みを見ればなんとなく分かると思います。
想定問答集に答えが用意されていなかった、或いはオペレーターが想定問答集から答えを見つけられなかっただけでしょう。
社内で検討して返事をしてくれるとのことで、この核心を突いた質問にどう答えるか、返事が楽しみですね。
書込番号:12120926
0点
>社内で検討して返事をしてくれるとのことで、この核心を突いた質問にどう答えるか、返事が楽しみですね。
私も検討結果を連絡してくださいと要求しましたが、下記のようなメールが届きました。
メールの一部です。
「なお、大変恐縮ではございますが、弊社での検討結果をご連絡出来かねます
こと、何とぞご理解ご了承くださいますようお願い申しあげます。」
書込番号:12121651
0点
> メールの一部です。
> 「なお、大変恐縮ではございますが、弊社での検討結果をご連絡出来かねます
> こと、何とぞご理解ご了承くださいますようお願い申しあげます。」
まさかの回答に驚きました。あなたは歴史の証言者です!
連絡できない理由を聞いてみたとしても、オペレーターの立場では何とも言えない可能性が大ですね…残念です。
「感染した場合はネットワークから切り離すべきと○○に書いてありますが、クラウド型のウイルスバスター2011ではどうすべきですか?」というように利用方法としての聞き方をすれば、新たな局面が生まれるかも知れませんね。
この質問に「答えられません」は、さすがにないと思いますので。
あとはIPAがどう回答してくれるかも気になりますね。
もしIPAがトレンドマイクロに問い合わせていてくれたら、踏み込んだ答えが得られる可能性もありますね。
なお、危険になったときに、セキュリティソフト自身のクラウド以外へのネットワークを全遮断する機能が備わっていれば、クラウド型でもそこそこ安全なのかなとは思います。
そういった意味で、ファイアーウォール機能がなくなったウイルスバスター2011は根本的にダメな気がします。
ちゃんと考えて作った製品なのか、疑問が拭えなくなってきますね。
書込番号:12125551
0点
>クラウドは「自分のマシンに代わってどっかのサーバが処理してくれるよ」みたいな概念であり、配信サービスとは性質が違うかなと。
それはクラウドコンピューティングで、クラウドの一部に過ぎない。
クラウドとは、ネットワーク、主にインターネットを利用した提供サービスのこと。
どんなサービスなのかは固定されていない。
書込番号:12125658
0点
トレンドマイクロ社のウイルス対策ソフト、ウイルスバスターですね。
2011年版ではクラウド型にしたようですね。
ウイルス感染したときはオフラインにするのが常識ですので
そこで矛盾が生じますね。
解決方法を知っています。
それは、そんな矛盾を抱えたアプリは使わないことです。
しかも有料ですね。
一年後とのアップデートが有料ですよね?
10年使うといくらになると思います?計算してみてください・
ばからしくて、私は使う気がしません。
そんなわけで、私はウイルス対策ソフトは使っていません。
書込番号:12126379
0点
> それはクラウドコンピューティングで、クラウドの一部に過ぎない。
> クラウドとは、ネットワーク、主にインターネットを利用した提供サービスのこと。
「クラウド」というのは単に「ネットワーク」を表しますが、最近では「クラウドコンピューティング」の略語として使われることが多く、最近よく言われるクラウドは後者ですね。
で、エリック・シュミットさんが言い出したのは「クラウドコンピューティング(Cloud Computing)」です。
きこり様の言う「エリックが提唱した言葉」の「クラウド」が別物とすると…きっと違うエリックさんがいたのですね。失礼いたしました。
書込番号:12128998
2点
まずは、IPAの回答として
-- ここから --
> 昔は、ウィルスを検知するとセンターサーバがVLANを自動的に切り
> 直して、全てのネットワークから隔離されたVLANを構成して、専用
> の駆除サーバで駆除して安全が確認されてから手動でVLANを切り
> 戻す、という設計を採っていた
このコンセプトは今でも間違っていないと思います。
この場合、ウイルスバスター2011クラウドを適用するとなると、ウイ
ルス検知された端末は隔離ネットワークへと切り替え、その際、
トレンドマイクロ社のクラウドへのアクセスを許可するようにすれば
他の端末への影響を抑えた上で、安全に駆除作業が継続できると
思います。
-- ここまで --
ということで、感染したとしても、そのパソコンがトレンドマイクロのクラウドにのみ到達できるようにルーター設定できれば、無問題、という考え方。
ただ、相手がクラウドだと、ルータに設定すべき「通していいアドレス」が決定できない、という問題があって、事実上、このプランは適用できないと思えますね。
書込番号:12164810
0点
続いてトレンド社の回答
-- ここから --
ウイルスバスター2011 クラウド(以下、ウイルスバスター2011)では、
従来100%であったウイルスを検出するための情報をふたつに分け、約80%を
クラウドで保持し、残りの約20%をローカルPCに保存します。
ウイルス検索の際には、まずローカル側の情報で参照を行い、それがウイルスや
不正ファイルと判断ができない場合にのみクラウドデータベースを参照しにいく
仕組みとなります。
また、ローカルに保存されるデータは約20%となりますが、使用頻度の高いものを
厳選して残しておりますので、毎回クラウドへの通信が発生するわけではございません。
ローカル側で対応可能なものはクラウドへの通信を行わず、ウイルスを検知することが
可能となっております。
したがいまして、ウイルス感染等により、コンピュータをネットワークから切断した
場合でも、対応可能な脅威には対抗できます。
なお、オフライン状態で検索を行った際に不正なプログラムどうか判断できない
ファイルがあれば、次回インターネットに接続できた際にクラウド上のパターンファイルに
よってそのファイルが再検索されますが、該当ファイルが実行されようとした場合には、
不正変更の監視機能にてオフライン時でもブロックすることが可能となっております。
ただ、クラウドの利用の有無にかかわらず、弊社ではウイルスが削除・駆除されない
場合や明らかに挙動がおかしい場合には、コンピュータをネットワークから切断した
状態で弊社サポートセンターにお問い合わせいただくことを推奨しております。
ウイルスバスター2011は製品仕様上、クラウドの情報を参照するものとなって
おりますが、この仕様はウイルス感染時にネットワーク接続を強要するものでは
ございません。
ウイルス感染時にはお客様のご認識のとおりネットワーク接続を切断したうえで
弊社サポートセンターまでお問い合わせください。
-- ここまで --
ということで、「最近頻発するウィルス被害」については、パソコンに対応があるから、オフラインでも何とかなるよー、という考え方みたいです。
まったくの新種ウィルスに対しては防御策がないのは以前のパソコンベースのウィルスバスターでも同じだから、それはどうしようもないのでしょう。そのときはサポセンに電話して対応策を仰げ、ということなので、対策は都度決定、ということでしょうね。
最低限必要な、OSそのものに対するアタックについては、PCの常駐部分が防御するから、そんなに心配することないよ、というスタンスのようです。
設計としては、そんなにひどくないのかもしれません。
書込番号:12164842
2点
20%、80%とは、何を何の尺度でのパーセンテージなのかが不明瞭。
一般的には既知のものは全てローカル保存する訳で、その割合の設定度が適切であるのかが不明確。
そのような容易に思いつく質問への返答に、説明を製品に添付をせずに、さらに、時間を要したことが、訳解からん。
そもそも、偽陽性検体の送信機能は今まであった訳で、いまさらことさら主張するようなものではないのではないか。
既存のものに名前を付けることで価値を創作して商品とする。
まさにクラウド。
書込番号:12164957
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1点
あの流れからトレンドマイクロからの回答を得るとは…大逆転劇ですね!
すごいなーと思いました。
ウイルスバスター2011の謳い文句では、PCを重くする要因の80%をサーバ上に移行したんでしたっけね。
その重くする要因というのは、今回の回答で言う「ウイルスを検出するための情報」ですね。
残った20%と「不正変更の監視機能」でどこまでの守備力が実現できるかは分かりませんが、少なくとも設計の段階では良しと踏んだのでしょう。
実際の動作でも良しと出て欲しいですね。
書込番号:12169768
![]()
0点
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