『ペルセウス座流星群撮影について』のクチコミ掲示板

2013年 7月 5日 発売

サイバーショット DSC-RX100M2

  • 1.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載したデジタルカメラ。あらゆる焦点距離ですぐれた描写性能と美しいボケ味を両立する。
  • 撮影スタイルの自由度を拡げる可動式チルト液晶モニターや、システムアクセサリーを装着できる「マルチインターフェースシュー」、「マルチ端子」を搭載。
  • NFCを搭載しているため、撮影時や撮影後にワンタッチでスマートフォンと連携し、撮影画像を簡単に転送できる。

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画素数:2090万画素(総画素)/2020万画素(有効画素) 光学ズーム:3.6倍 撮影枚数:350枚 サイバーショット DSC-RX100M2のスペック・仕様

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サイバーショット DSC-RX100M3

サイバーショット DSC-RX100M3

最安価格(税込): ¥- 発売日:2014年 5月30日

画素数:2090万画素(総画素)/2010万画素(有効画素) 光学ズーム:2.9倍 撮影枚数:320枚

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サイバーショット DSC-RX100M2SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 7月 5日

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ペルセウス座流星群撮影について

2014/08/10 22:00(1年以上前)


デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX100M2

スレ主 GALAXYΩさん
クチコミ投稿数:59件

8月11の深夜から12日の明け方にかけて流星群が見えるということでM2で撮影したいのですが全くのド素人なためどうすればいいかわかりません。
まず、三脚、M2の遠隔でシャッターするリモコンは持っています。設定方法等を教えて下さい。1年まえに流星群を撮影するために一応、星などを撮る設定はできました。(結局流星群は撮れませんでしたが)
あと SONYのHDR-PJ790Vで動画撮影で流星群を撮ることも可能なのでしょうか??
回答よろしくお願いします。

書込番号:17822085

ナイスクチコミ!0


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杜甫甫さん
クチコミ投稿数:10479件Goodアンサー獲得:492件

2014/08/10 22:42(1年以上前)

こちらがわかりやすいかも→倉敷科学センター「ペルセウス座流星群観測ガイド」
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/tokusyu/per/per9.html

書込番号:17822270

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:4127件Goodアンサー獲得:170件

2014/08/10 22:48(1年以上前)

機種不明

FZ1000 みずがめ座δ流星群

画像は、FZ1000での みずがめ座δ流星群です。

望遠撮影で、偶然写りました。
本当は、天の川撮影が目的でした。
今年のベルセウス流星群は、月の影響が強く
条件が悪いです。
画像の様に-1等級以上で無いと、月明かりに
負けてしまいます。

今年のベルセウス流星群の極大期は、13日未明
です。
星空撮影の設定で、大丈夫です。
あとは、目視で天の川が見える程の環境が
望ましいです。

書込番号:17822292 スマートフォンサイトからの書き込み

Goodアンサーナイスクチコミ!8


takuron.nさん
クチコミ投稿数:1060件Goodアンサー獲得:267件 PhotohitoMypage 

2014/08/11 00:12(1年以上前)

今回は満月下ですからそれを考えた撮影でなければなりませんね。

例えば月が無い時なら広角端10.4ミリ開放F1.8にISO1600で露出20秒くらいで連写することが出来るような光害少ない空の綺麗な所であっても、月があるとバックグラウンドの空が白く明るくなってしまって暗い星や流星がそれに埋もれてしまいますので、僅かではあってもそれを避けるためには露出時間を短くするのが一番簡単です。

これは露出中ずっと同じ明るさであるバックグラウンドはF値とISO値と露出時間分蓄光されてしまうのに対し、一瞬で流れ去ってしまう流星の写りは露出時間には左右されず、F値とISO値だけに左右されるので、確かに流星が途中で途切れず写り込んでくれる確率は半分になってはしまいますが、コントラストよくクッキリ、ある程度暗いものまで写そうと思う場合は大事なコツで、これは月の有る無しだけでなく撮影地の空の条件、光害の程度によっても考えるべき星撮りの基本です。

具体的には実撮影に入る前に例えばF開放1.8、ISO1600、露出10秒で試写してみて輝度ヒストグラムを見ます。

この時ヒストグラムの山の頂点位置が右に近いほどバックグラウンドが明るく白くなってしまってるということですので、あまり右に寄っていれば流星が撮れる確率が少し落ちるのを覚悟で露出時間を7〜8秒くらいにするとか、あるいはもう暗い流星はこの満月下では無理と割り切ってISOを800〜1000くらいに落としてみます。

ヒストグラムの山の頂点位置がだいたい真ん中からちょっと右くらいであれば良いと思います。

たんに流星が写るだけでいいならもっと右になってもいいんですが、じつは流星は明るいものになると色の変化、流星の元である塵を構成する物質が燃える時にオレンジからエメラルドにかけて美しく変化するのが写せることがありますので、流星そのものを出来るだけ飽和させてしまいたくないわけです。

それを重視する場合はヒストグラムの山の頂点位置が真ん中よりちょっと左側でもいい位なんですが、まあ今回は満月ですのでそこまで欲張らないでもまずは撮れてなんぼと考えるべきかもしれません。

しかしいずれにしても満月の影響は大きく、月が無い時ほどの成果を望むことは出来ませんが、月明かりの拡散が少しでも少ないよう大気が澄んだ状態、塵や水蒸気が少ない時、所で撮れれば少しはマシとはいえます。

書込番号:17822647

Goodアンサーナイスクチコミ!7


takuron.nさん
クチコミ投稿数:1060件Goodアンサー獲得:267件 PhotohitoMypage 

2014/08/11 00:12(1年以上前)

次に狙う方向ですが、これに関して確率的にはどの方向を狙っても同じ、というか運です。

流星群というのは太古の時代に彗星が通ったあとに残していった塵の帯に地球が突っ込んだ時にその帯との接点位置から放射状に飛びだすように見えるわけで、その位置のことを輻射点(最近では放射点ということも多いようですが)といい、今回の場合はそこがペルセウス座内にあるためにペルセウス座流星群と呼ばれるわけですが、確率的にはそこを狙うと良さそうに思えますが、じつは鑑賞写真用途に狙うにはそこはよくありません。

塵は大気圏に接してすぐ明るく燃え出すわけではないということと、輻射点に近いほど流星が自分の方に向かって飛んでくるわけで、流星を真横から見るよりはるかに短くしか、完全に輻射点から自分の方向に飛んでくるなら点にしか見えないわけです。

ですから逆に輻射点から離れたところに流れた流星を捉えた方がより経路の長い迫力ある写真が得やすいわけです。

ですので普通は輻射点からある程度離れた位置で、星野写真として撮るなら星が点々としかない著名な星座もない寂しい領域よりは天の河が流れているところとか著名な星座があるところを入れてとか、あるいは星景写真として撮るなら入れたい地上風景と輻射点位置の関係を考えて撮影場所を考えるとかするわけですが、今回はそれプラス月の位置を考えて出来るだけそれと反対方向、月が遠くなる方角を撮った方が影響は少しでも少なくなるといえます。

今回の場合だとちょっと輻射点に近くなってしまいますが北極星を真ん中に入れてとか、あるいは遅い時間になれば輻射点より下に昇ってきたばかりのぎょしゃ座からおうし座にかけてあたりを狙う人も多いんではないかと思います。

その場合はその方向、北から東にかけて方向に大きい都市が無く光害が少ない撮影地を選ぶことも大事なコツでしょうか。

そしていったん決めた方向で連続撮影を始めたら基本的にはそのまま何時間でも撮り続けます。

よく、ある方向を数枚撮っていて違う方向に流れるのが見えたから慌ててその方向に構え直してまた数枚などという撮り方をされたのを見聞きしますが、それで撮れたとしても偶然にすぎず、逆に構図を直している間は撮影チャンスを逸してるわけで、慣れた人ほど事前によく計画を練っておき、必要なら複数台のカメラで別の写野を狙うなどして連写を始めてしまったらあとはのんびり自分の目で流星を楽しみ、あとで確認して綺麗な流星が撮れていればラッキー、残念ながら狙った構図に綺麗な流星が入っていなくても今回はアンラッキーと割り切られる方が多く、流星撮影とはそういうものです。

それ以外カメラの諸設定に関しては全てのノイズリダクションは切っておくことなど基本的には固定撮影で比較明などする時と同じですが、もしメディア容量的にRAW撮りでは心許なくやむを得ずJPEG撮りにする時は普段星空撮影ではバックグラウンドをありのままのグレーではなく真っ青にするのが好みでカラーバランスを蛍光灯などにするのが好きな方でも上記の流星の色が撮れた場合を考えて太陽光にしておくのをお勧めします。

以上、私はSONYに関してはまったく分かりませんので、お持ちのリモコンがインターバル撮影出来るものとして簡単に書いてみました。

なお、ビデオでの流星撮影ですが、だいぶ昔にSONYのDCR-TRV18というminiDV時代のものでやってみたことがありますが、これは当時としては暗所に強いものだったと思いますがまったく駄目でした。

現在流星のビデオ撮影をされる方はたいてい

http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/watec-wat902h.html

このような専用の超高感度モノクロのものを使っておられる場合が多く、その最低照度を見て貰えれば見当は付くと思いますが、HDR-PJ790Vが新しいものとはいってもちょっと厳しいんではないでしょうか。

現在アマチュアの間ではビデオカメラを使うよりデジカメで多枚数連写しておいてタイムラプス動画にする方が主流ではないかと思います。

書込番号:17822649

Goodアンサーナイスクチコミ!7


クチコミ投稿数:355件Goodアンサー獲得:9件

2014/08/11 17:01(1年以上前)

こんにちは

昨年の物ですが、こちらに似たような参考になりそうなスレがあります。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000532639/SortID=16470085/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%90%AF#tab

takuron,nさんがすべて答えてるので追加で気になることだけ。

たぶんお持ちのレリーズはインターバルタイマー機能は付いてないと思います。インターバルタイマー付のレリーズは海外では売ってるようですが、日本ではエツミから出てるものを使えば可能です。タイマー機能の付いたものでSONYマイクロUSBタイプは出てませんが、機能なしのSONY S2用とタイマー機能付きのケーブルが脱着できるNIKON、もしくはCANON用のマルチショットを併用することで可能です。

http://www.etsumi.co.jp/html/products/list.php?category_id=42

あと、動画撮影となるとα7sとかなら可能でしょうが、HDR-PJ790Vでは厳しいでしょうね。takuron.nさんが紹介してるWatecのカメラならレンズアダプターを使用してカメラレンズで撮影も十分可能ですが、気を付けてもらいたいのはアナログ出力となります。私もこのWAT-902H2も持ってますし、ニコン、キャノンレンズが使えるアダプターもそれぞれ持ってます。

しかし、星で検索するとtakuron.nさんとは必ずと言っていいほど遭遇しますね。(笑)

takuron.nさん、あちらでも皆さんお待ちしてますのでたまには顔を出してください。<(_ _)>

スレ主様、失礼しました。<(_ _)>

書込番号:17824454

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:30件

2014/08/12 13:21(1年以上前)

インターバルタイマーが無くても、露出時間が30秒以下ならマニュアルモードでカメラ側で露出時間を設定して、連写モードでレリーズを押しっぱなしで固定すれば良いと思います。

書込番号:17827304 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


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