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JVC
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SX-WD9VNT [ペア]
- 経年木材の音質向上効果を付加する「人工熟成響棒」を採用したウッドコーンスピーカー。
- 音の伝播速度を向上させるため、チェリー材の薄板シートをウッドコーンに配置した異方性振動板採用9cmフルレンジスピーカーを搭載。
- ユニット磁気回路の後部には、メイプル材を使用した大型八角形のウッドブロックを装着し、ダクトから生じる不要な高域成分を制御。
購入の際は販売本数をご確認ください
スピーカー > JVC > SX-WD9VNT [ペア]
フルレンジでこの周波数特性は素晴らしい!
SX-WD9NTの周波数特性が明らかに!
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483407.jpg?t=191108182521
https://the360.life/U1301.doit?id=9135
書込番号:23104530 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
このグラスは、FFTのサンプル数が4096で表示してるので周波数が低くなるほどノイズによる誤差が増えて、実際には20Hz-30Hz近辺ではグラフの示す音圧より-40dBから-30dBくらい低い値になってると思います。
書込番号:23106650
2点
実際に音楽を再生してる動画
https://youtu.be/1Hc-BXyp2a0
https://youtu.be/swFpLc8rGMs
低音域がズンズン鳴ってます。
ソニーのレシーバーで鳴らしても生々しい音が出ています。
https://youtu.be/kaWvwcibHig
↑の動画の音と
この動画の音を比べると、
SX-WD9NTが出してる音が、
如何にレコーディングエンジニアが作ってるドラムの音に近いかが良く分かります。
https://m.youtube.com/watch?v=QRqdE8UBu1I&feature=youtu.be
やはり、レコーディングエンジニアと共同開発してレコーディングエンジニアが求める音を目指して作られたスピーカーなんですね!
だから、ミュージシャンも好んで使ってたりします。
↓
JVCとは全く関係ない内容の記事
当然JVCからは一銭も金は出てない
↓
角松敏生(ソニーミュージック所属)のプライベートスタジオ
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/02/02/35339.html
ウッドコーンスピーカーを使ってる
https://i.imgur.com/R90KoRb.jpg
これもJVCとは全く関係ない内容の記事
キリンジ(ユニバーサルミュージック所属)のプライベートスタジオ
http://www.sounddesigner.jp/contents/2010/10/musician/index.shtml
ウッドコーンスピーカーを使ってる
https://i.imgur.com/uoJVqlG.jpg
ソニーミュージック所属の
コブクロは、ソニーミュージックスタジオに
ビクターのウッドコーンスピーカーを持ち込んでる
https://shinejuly24.tokyo/717/#i-4
書込番号:23115677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
正直、ローエンドまで伸びていませんね。
ズンズン感じる低域は低くても精々80Hz程度でしょう
まともに出ているのはこの辺りまででしょうね。
これより下は倍音による錯覚で鳴っているように感じるだけです。
それでもこのサイズのフルレンジとしてはかなり頑張っているかと思います。
書込番号:23116745 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>jackey0506さん
出て無いのでは無く、
レコーディングエンジニアがそういう音作りをしてて、
それをそのまま出してるんですよ。
↓
https://youtu.be/QRqdE8UBu1I
書込番号:23119539 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
機種は違いますが、参考に。
【試聴会には、様々なアーティストのレコーディングやライブに参加し、自身のユニットでも活動を行うプロのチェロ奏者、伊藤ハルトシさんが登場。
伊藤さんの生演奏と、(ウッドコーンコンポの)「EX-A300」で流す音とのコラボレーションが行われた。あらかじめ録音し、一部をカットした音源を「EX-A300」で流し、カットされた部分を伊藤さんが生演奏で補うという試みだ。
コラボ演奏が始まると、徐々に両者の音は馴染んでいき、目をつぶってみると生音とスピーカーとの差はほとんど感じられず、「EX-A300」の原音再現能力の高さが実感できた。
https://s.rbbtoday.com/article/2012/02/09/86143.html
試聴会場の写真
https://s.rbbtoday.com/article/img/2012/02/09/86143/180673.html 】
書込番号:23119541 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
もう一つ、参考記事を。
この記事も上記と同じで、オーディオ専門の記事を書く会社では無い会社が取材して書いてる記事なので客観性はそれなりに有ります。
【試聴会は、プロのミュージシャンが使用するビクタースタジオで実施された。スタジオにはウッドコーンスピーカの試聴アルバムにも採用されている「TOMA Ballads 3」を手がける
ミュージシャンの苫米地義久さんとピアニストでヴォーカリストの石塚まみさんが登場。生演奏が披露された。
生演奏曲はその場で録音され、口径38cmのスタジオ用のラージモニタと口径8.5cmのフルレンジユニットを搭載するN50のスピーカで比較試聴。
生演奏曲はその場で録音され、口径38cmのスタジオ用のラージモニタと口径8.5cmのフルレンジユニットを搭載するN50のスピーカで比較試聴。
さらにそれぞれのスピーカで、44.1kHz/16bitのCDフォーマットと、96kHz/24bitのハイレゾフォーマットが再生された。
ハイレゾ再生時は、ピアノの強弱がより表現され、音が豊かになる印象。口径は小さいながらもN50では再生音のバランスの良さが示された。
https://japan.cnet.com/article/35043604/ 】
一つ上の記事もそうですが、
ウッドコーンの音が生演奏の楽器の音とかけ離れてていたり、
マスターテープの音の基準となるメインモニター(ラージモニタ)の音と競え合えなかったらこんな無謀な試聴会をしませんよね。
書込番号:23119546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
@ youtu.be_Hc-BXyp2a0 サンプル数32768のFFT |
Ayoutu.be_swFpLc8rGMs サンプル数32768のFFT |
B @のサンプル数4096のFFT |
Cyoutu.be_QRqdE8UBu1I のスタジオ録音ドラムのFFT |
>実際に音楽を再生してる動画
https://youtu.be/1Hc-BXyp2a0
https://youtu.be/swFpLc8rGMs
低音域がズンズン鳴ってます。
上記のアップ動画の周波数特性です。赤線(ピーク値)が音源の周波数特性を示してます。
FFTサンプル数=32768の測定なので低音特性はかなり正確です。
アップ図@Aを見ると、低音のピークは70Hz-80Hzで、60Hzくらいまでは再生できてるようです。50Hz以下は急激に減衰してます。
アップ図Bはサンプル数=4096で作成した周波数特性フラフですが、低音域の誤差が大きく40Hzくらいまで再生できているようなグラフになってしまってます。
Cはスタジオ録音のドラムの部分の周波数特性ですが、こちらはスピーカーを通さず、ライン出力のままアップしているので、重低音の20Hz〜40Hzの音も記録されてます。
小型スピーカーのコーンの有効径は、かなり小さいので、低音の周波数が低くなるほどコーンのストロークが急激に大きくなるため、低音再生にはもともと向いてないようです。
内容的にはjackey0506さんが言ってることとかぶってしまいましたが、60Hzくらいまでは再生できてるようなので、小型スピーカーにしては、低音が出てる方だと思います。
書込番号:23119601
3点
>パイルさん
https://the360.life/U1301.doit?id=9135
では、同一条件で色々なスピーカーの周波数特性を比較測定してます。
以下、SX-WD9NTと同価格帯の4万円程度のスピーカーから9万円程度のスピーカーの周波数特性です。
DALI
ZENSOR PICO
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483556.jpg?t=191108201006
TEAC
S-300HR
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483564.jpg?t=191108201058
DALI
MENUET
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483588.jpg?t=191108201321
DALI
OBERON1
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483596.jpg?t=191108201729
DYNAUDIO
Emit M10
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483648.jpg?t=191108203724
Monitor Audio
BRONZE 2
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483656.jpg?t=191108203816
B&W
686S2
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483664.jpg?t=191108203911
ONKYO
D-412EX
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483672.jpg?t=191108204021
JBL
STUDIO 230
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483824.jpg?t=191108215335
そして、
SX-WD9NT
https://www.scdn.the360.life/ecimage/article/9/9135/483407.jpg?t=191108182521
明らかに他のスピーカーより全体的にフラットな周波数特性で低音域の周波数特性も低いところまで出ていますね。
書込番号:23119661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>パイルさん
>パイルさん
>Cはスタジオ録音のドラムの部分の周波数特性ですが、こちらはスピーカーを通さず、ライン出力のままアップしているので、重低音の20Hz〜40Hzの音も記録されてます。
つまり、私が先程書き込んだ
>出て無いのでは無く、
>レコーディングエンジニアがそういう音作りをしてて、
>それをそのまま出してるんですよ。
> ↓
>https://youtu.be/QRqdE8UBu1I
であり、
レコーディングエンジニアが加工する前の素のままなら20Hz迄も出せているという事ですね!
書込番号:23119692 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あ〜、、、 一つ↑のコメント
別の動画の事と勘違いして書き込んでしまいましたので無視して下さい(汗
書込番号:23119699 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
うちの9VNTは18Hzから音として聞き取れています。
製品のレビューも挙げています。
ノーマルでもこの性能ですがHR10000の限定品の
存在がくやしいので、ユニット裏のウッドをt25オークに
交換、スプルース響棒追加、ユニット右下に真鍮ワッシャー
追加、端子留めネジ左上に素材SUS-XM7に交換して
より音の重厚さと鮮度が上がりました。
HR10000のユニット裏はJVCでは厚さ21mmです。
書込番号:23172155
3点
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