


Marantz SA-12 OSE (Original SE) は SA-KI Ruby のような物であるし、
PM-12 OSE は PM-KI Ruby のような物である。
ともかく、SA-12 OSE, PM-12 OSE には大騒ぎするような目新しいことは全く無い。
https://www.marantz.co.uk/uk/mobile/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=sacdcdplayer&ProductId=sakiruby
https://www.marantz.co.uk/uk/mobile/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=hifi&SubCatId=amplifier&ProductId=pmkiruby
書込番号:23209145
3点

以下は日本マランツのウェブサイトからの引用です。
「価格の制約を取り払い、限界を突き詰めたサウンドチューニング
12シリーズは、新世代のフラッグシップモデルである10シリーズのコアテクノロジー「ディスクリートDAC(Marantz Musical Mastering)」および「電流帰還型プリアンプ+スイッチング・パワーアンプ構成」を継承しながら、10シリーズの半額の30万円という価格を実現するという使命を帯びて誕生しました。それゆえに、パーツの選択においてはコストと性能のバランスを常に意識することを求められました。もちろん30万円という価格において最高のパフォーマンスを実現するという前提は揺るぎないものであり、完成した12シリーズはマランツのHi-Fiコンポーネントの中核を担うにふさわしい性能を備えていました。
一方で、製品ラインアップにおける役割や価格帯という制約から解き放たれ、「12シリーズというプラットフォームに秘められた潜在能力を限界まで引き出したい」という欲求は企画・開発チームの中に強く残っており、12シリーズの発売から時を置かずしてスペシャルモデルの検討が開始されました。
外装については10シリーズと同様に、銅メッキシャーシ、5mm厚のアルミトップカバー、アルミ無垢材から削り出されたインシュレーターを採用。これらはコストに大きく影響するパーツではありますが、音質面のメリットも非常に大きなものがあります。他方アナログオーディオ回路のチューニングとしては、12シリーズの音質傾向を変えることなくクオリティをアップさせるために敢えてコンデンサーの変更は行わず、抵抗をグレードの高い金属皮膜抵抗に置き換えることでS/N感の向上とより広い音場空間の再現を可能にしました。
12 OSEシリーズは、オーディオと音楽への造詣が深いユーザーが多く、世界でも有数のプレミアムHi-Fiオーディオマーケットである日本市場向けの専用モデルです。ベースモデルである12シリーズの宿す潜在能力を余すところなく引き出すことにより、さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。 」
この中で、「さらに高められた音楽性をぜひお確かめください。」と謳っております。
ということは、現行品である SA-12, PM-12 は 来るべき SA-12 OSE, PM-12 OSE に比較すると音楽性において劣っているということになります。
それならば、最初からそのような SA-12, PM-12 を日本市場でも販売しておけよと言いたくなりますね。
石渡健氏がマランツ社を退職してご逝去された後に SA-12 OSE, PM-12 OSE の日本市場での発売ですか。
ここに至っては日本マランツ社にはプライドというものは皆無なのでしょう。
SA-12, PM-12 ユーザーに対して、OSE Version へのアップグレードプログラムを用意するのが
日本マランツ社にとっての最小の誠意かと思います。
日本マランツ社よ、誇りを取り戻せ!
書込番号:23209358
1点

日本マランツ社の現在のサウンドマネージャーは尾形好宣氏とのことですが、
OSE とは
Original Special Edition
ではなくて
Ogata Special Edition
ではないかと揶揄されそうですね。
ところで、Ogata て誰?なのというのがありそうなので、よくわからぬ Original を代わりに用いたのかしら。
名称としては、SA-12 SE, PM-12 SE でも良さそうなのですがどっこいそうは行かない事情があります。
Marantz 製品で SE を付けたら石渡健氏がチューニングしたものであるというのはオーディオの世界では
常識ですので。
書込番号:23209388
1点

> オーディオの世界では常識
余り狭い世界の事を常識と断言するのはどうなんでしょうか?
> ここに至っては日本マランツ社にはプライドというものは皆無なのでしょう。
全然意味不明です。
思い込みの激しい方ですね。
もっと視野を広げたらどうですか?
書込番号:23211221
6点

他人の上げ足し取りがお得意技とお見受けいたします。
私の言わんとすることが全く理解出来ていないのでしょうね。
残念な人ですね。この掲示板における削除常習者で関わりたくない人ですね。
書込番号:23211496
1点


Marantz SA-KI Ruby/PM-KI Ruby demo の様子 (High End Munich 2018) が、
https://www.youtube.com/watch?v=clxdCvTrTt8
から御覧になれます。
書込番号:23219930
0点

こんにちは
確かに今回のやり方は12ユーザーに対して酷過ぎると感じます
やるにしてももう少し価格差を設けた方が良かった
マランツは中身を良いものを作るのに、ボリュームノブが
ガタガタしていてガックリきたり、デジタル表示部分が小さくて
意味を余り成さなかったり、設定が下手に思う
こういう事をするメーカー品はどうも手を出しにくくなるかな
書込番号:23224847
0点

相も変わらず日本マランツ発表会は冴えない様子ですね。
SA-12, PM-12 は好評を得ているそうな、ならどうして廃番にする必要があるのでしょうか?
日本マランツでは惹きつける発表資料のパワーポイントを用いた作成法を誰も教えていないのでしょうか?
特に、Special Edition とは の資料のレイアウトは大変見にくいものでありました。誰も指摘しないのでしょうか?
https://www.marantz.jp/jp/AboutUs/Pages/monthly_Marantz/2020_Feb.aspx
書込番号:23251810
0点


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