


下のスレのように、Vistaの不具合があったので、いろいろいじっていました。
デバイスマネージャーの図の「レガシ ハードウェアの追加」をいじってるとセキュリティデバイスの欄があり、よく読むと「TPM1.2」なのです。
そこでホストOSであるWin10の同じ場所をみると「TPM2.0」ではありませんか。
これを追加して再起動、撮ったスクショが右図のとおり、TPM2.0が検出されてるではないですか。???
私のPCはWin11非対応で、TPMのハードウェアなどありません。これソフトウェアTPMですか? BIOSにもその欄はありません。
?????
これは何なんでしょうか???
(但し、このTPMをONにすると、PCのパフォーマンスがやや落ち込む気がします)
書込番号:24497300
0点

但し、Win10のデバイスマネージャー内にセキュリティデバイスの欄が無いので、どれを削れば良いかわかりませんので、とにかく一旦レストアします。
書込番号:24497315
0点

検索画面に「tpm」や「tpm.msc」と入力して下さい。
TPMのバージョンが分かります。
参考URL
>トラステッド プラットフォーム モジュール
>TPM 1.2 を 2.0 へアップグレードする。
https://zapping.beccou.com/2021/06/28/upgrade-the-trusted-platform-module-tpm-1-2-to-2-0/
書込番号:24497351
0点


これは仮想マシンのWin10です。
これもやってみたら、この図のように、「互換性のあるTPMが見つかりません」と出ているのに、左のWin11対応チェックでは、TPM2が検出されています。
?????
書込番号:24497412
0点


>私のPCはWin11非対応で、TPMのハードウェアなどありません。これソフトウェアTPMですか? BIOSにもその欄はありません。
TPM2.0を検出するんですか?
単にドライバーを追加するだけなら強引に追加できると思いますけど。
VMの話をしているなら、VMのデバイスはVMの作りと設定次第でしょう。
所詮はOSはBIOSコールで反応があったらHWだと思うしかないので。
そういう意味ではVMから見えるTPMは基本的にソフトエミュだと思います。(コピーはできちゃう)
エミュがホストのHWを検知してどう動くかはエミュの作り (思想) 次第です。
実をいうと、Hyper-VはZen由来でインストールしたらホストと思っているWinは実はホストじゃなかったと思います。
>これを追加して再起動、撮ったスクショが右図のとおり、TPM2.0が検出されてるではないですか。???
良くわかんないツールだし、最新版でもないし、バグがあっても不思議じゃないですけど。
MSのツール使った方がいいのでは?
書込番号:24497480
0点

>キハ65さん
デバイスマネージャーの「レガシーハードウェアの追加」→「セキュリティデバイス」を選択→「トラステッド プラットフォーム モジュール2.0 」をクリック で追加されます。
その後Win11チェックの「WhyNotWin11.exe」を実施するとTPM2.0が検出されています。???
書込番号:24497483
0点

>ムアディブさん
仮想マシンだけの話ではなく、最初実マシンだったので驚きました。
書込番号:24497485
0点

後もう一つ追加しておくと、VistaではTPM1.2と出ましたが、追加してもデバイスが見当たらないので追加できませんと言うような内容が出ました。
書込番号:24497496
0点

じゃあ、単にそのツールが怪しいだけって気がしますけど。
書込番号:24497598
0点

>キハ65さん
「WhyNotWin11.exe」のバージョンがちょっと違いますが・・・・
書込番号:24497882
0点

>>「WhyNotWin11.exe」のバージョンがちょっと違いますが・・・・
確かWindows 11がリリースする前のバージョンで、USBメモリーに実行ファイルを入れています。
既にWindows 10のDELLのノートPCや自作PCは、Windows 11へアップグレードしています。
MacBook Pro 15インチ 2016のBootCampやParalles DesktopのWindows 10はWindows 11へはアップグレード出来ません。
もはや、「WhyNotWin11.exe」は私にとって無用の長物です。
今更、Windows 11の動作要件を満たさないPCを無理やりWindows 11へアップグレードする気は有りません。
書込番号:24498119
0点

何かスレの主旨と違う方向に進もうとしているので、もう一度戻って書き込みします。
私のPCは第五世代のCPUで、ハードウェアとしてのTPMを持っておりません。しかしデバイスマネージャーで操作するとTPMが有効になったようになります。チェックプログラムではそうなりますが、Windowsからは無効のままです。
私の認識ではTPMはハードウェアであって、ソフトウェアTPM(エミュレーション?)なんてあるのか、ということです。
私の残り少ない人生で今更Win11のためにPCを組み直す気はありません。Win10で充分満足していますし、使い続けるつもりです。ただ道ばたの小石に躓いたように、「何だこのTPMは」とちょっと脇道にそれただけです。好奇心です。
最後に、Win11は「お遊び」で作っているだけで、メインに運用するつもりはありません。いつも言っているように、「Win10があるじゃないか」
もう一度、ソフトウェアTPMってのがあるのでしょうか?
いるように
書込番号:24498363
0点

>>私の認識ではTPMはハードウェアであって、ソフトウェアTPM(エミュレーション?)なんてあるのか、ということです。
Macの仮想環境ソフトParallels Desktopの最新バージョンですが、仮想TPMと言うキーワードが出てきます。
>仮想TPMチップの改善によりWindows 11の新規インストールがより簡単になった「Parallels Desktop 17 for Mac v 17.1.0」アップデートがリリース。
https://applech2.com/archives/20211015-parallels-desktop-17-for-mac-17-1-now-available.html
書込番号:24498423
1点

TPM離れちゃったんで、実装の詳細に突っ込まれるとイマイチ答えにくいんですけど、、、
> 私のPCは第五世代のCPUで、ハードウェアとしてのTPMを持っておりません。しかしデバイスマネージャーで操作するとTPMが有効になったようになります。チェックプログラムではそうなりますが、Windowsからは無効のままです。
何をどう操作して出てきたのかってのと、何でチェックしたのか具体的に書いてないので相変わらずフワフワした答えしかできないんですが、無理にドライバー入れることはできるだろうし、ツールがドライバーのインストールだけ見て (PnP以外の方法でドライバーをインストールすることはないという前提) 判断してるなら、そりゃまぁそうでしょうねと。勝手にイニシャライズしに行ったらおかしなことになりますよね。
Winの方は実際に使うプログラムなのでイニシャライズしようとして失敗したら無効と表示しますよね。
普通の感覚でプログラム作るとそうなります。(別にたいした問題じゃない)
> 私の認識ではTPMはハードウェアであって、ソフトウェアTPM(エミュレーション?)なんてあるのか、ということです。
どう認識しようとあなたの勝手ですけど、それを他人に信じろとごり押しされても、事実を知っている人間からしたら信じようがないです。(笑
TPMは所詮OSからアクセスされて動きますが、APIはBIOSにあります。
VMはBIOSをエミュしますんで、VMのTPMのAPIは必ずエミュです。
もちろんそれとは別に、VMを検知したらハイパパイザーにリクエストして直接ホストのBIOSと通信しに行くという方式も取れますけど、それやると複数VMで競合しておかしなことになります。
で、VMのBIOS実装でやってるんだとすると、エミュがどうするかはエミュの設計次第です。
ホストのTPMにウイルスが噛んでないことを保証するのは割込みコールをすることに依ってますが、それが有効なのはご存じのようにホストだけです。(でないとVMがHWリソースを好きに制御できてしまいますよね。)
> 私の残り少ない人生で今更Win11のためにPCを組み直す気はありません。Win10で充分満足していますし、使い続けるつもりです。ただ道ばたの小石に躓いたように、「何だこのTPMは」とちょっと脇道にそれただけです。好奇心です。
あなたの人生について誰もケチ付けてないですよね。
> 最後に、Win11は「お遊び」で作っているだけで、メインに運用するつもりはありません。いつも言っているように、「Win10があるじゃないか」
> もう一度、ソフトウェアTPMってのがあるのでしょうか?
>いるように
VMならもちろん実装できますよ。基本的に全部エミュで動いてますよね。
もし実装できないとしても、VMでの動作を考えてないわけがないので、OS側が緩めるだけかと。
書込番号:24498448
0点

一応仕組みとしては、TPMは数個の秘密鍵を「門外不出」にします。
これはどのような方法をもってしても知ることができない情報です。これを対タンパ性と言います。
で、この秘密鍵によってOS内のカギを暗号化して保護します。
TPMから引き離された場合、OS内のカギは解読できませんので秘密が守られます。
TPMは非常に性能の低いSoCになっていてコストダウンしているわけですが、複数のVMの分を確保するようなスペースはありません。1台分だけ。
しかし、これを連鎖していけばいくらでもカギは増やせます。
VMの場合は、ハイパバイザーのプログラムはVMから不可侵という前提でハードウェアとみなせますので、ハイパバイザーがソフトで実現しているわけです。(そもそもTPMの中身もソフトで実現しています)
当然ハイパバイザーが噛む分強度は落ちますので、ハイパバイザーの脆弱性には真剣に対応する必要があります。
Intelが必死になって、性能落としてでもキャッシュの脆弱性に対応する理由ですね。
さらに言うなら、原理的に兄弟のHSMというのが金融関係では使われていますが、これも同じく中身はソフトで実装されています。
まぁ、今の「ハードウェア実装」というのが実はMCU+ブログラムのことを指していると理解できていれば、そんなに違和感はないと思いますけど。
書込番号:24498460
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