COOLPIX P1000
- 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。
- 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。
- ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。
デジタルカメラ > ニコン > COOLPIX P1000
空を見上げると何となく、どことなく秋の風情が漂い始めていますが、 @55mm |
まだまだ暑さが残っていて水鳥しか相手をしてくれません @930mm |
水を怖れぬシギの姿に涼しさを覚え、 @1800mm |
季節の花センニチソウにとまるタテハチョウに目を細めました @930mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
猛暑とも酷暑とも激暑、炎暑とも、何と言っていいのか分からないレベルで暑すぎた今年の夏も、何となく終わりに向かっているようです。この暑さ故か、当地の平野部は野鳥の姿が激減したままで、9月の半ばに入ってもまだ野鳥の鳴き声は殆どなく影も薄い。今までも夏の季節は鳥枯れを嘆いてきましたが、年々その枯れようが酷くなって来たような気がします。
自然界の移り変わりを嘆いてばかりいても仕方がない。回復を期待して待つことにして、昼間の気温が真夏日のそれを下回ることが多くなって来ましたので、来たるべき秋に備えてP1000の撮影勘を取りもどすべくここ数日野外にP1000を持ち出しました。
野鳥であれば何でもウエルカムスタイルで対応しましたが、野鳥も暑さに閉口していると見えて水辺の野鳥以外は(カラスと季節のスズメを除いて)ほぼ皆無。それでやむなく水辺周りをメインにして、後はトンボやチョウなどの小動物をゲットしました。
ショートショート・スレッドとなりますが、しばしお付き合い下さい_(._.)_
COOLPIX P1000はもとより、その姉妹機 P950、P1100 での撮影ファイルは大いに歓迎ですので、ご気楽に張り逃げ下さい。
書込番号:26289431
6点
花オクラ・・・刻んでかき混ぜたらドロドロネバネバ、醤油を垂らしてビールの友に適 |
青空に浮かぶトンボをP1000で狙う時いつも大苦戦します @55mm 16:9トリミング |
望遠側でのズームは諦めて、ワイド側で狙いました @55mm 16:9トリミング |
ワイド側で手持ちノーファインダー、カメラを向けてシャッタ-を切るだけ @55mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
今晩は。暑い昼間に汗をかきながらフォールドにP1000を持ち出し、暑さにゲンナリしながら季節の花鳥風月を相手にしています。帰るなりシャワーを浴びて、エアコンを効かせた部屋でラップトップPCで撮影ファイルの整理をしています。
先ずは9月9日のアーカイブから連投です。
書込番号:26289439
5点
|
これは普通のオクラ・・・断面が星形の実を刻んで混ぜて醤油を垂らして冷酒のお供に |
シラサギ飛翔 5連写1コマ目 @1000mm |
シラサギ飛翔 6連写4コマ目 @1000mm |
シラサギ飛翔 6連写5コマ目 @1000mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その2です。
書込番号:26289445
4点
COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その3です。
撮影距離は50m〜100m?程度だったと思います。実りの秋を迎える水稲の上を飛ぶシラサギを順調に捉えることができましたので、カメラのAFの調子も万全と気をよくしました。(この体験の刷り込みがありましたので、後日 川縁で遠く離れた水辺のシラサギを撮影した結果に、??? !!! カメラのAFか手ぶれ補正が故障?と慌てまくることになりました。)
書込番号:26289452
4点
COOLPIX P1000ファンの皆様
先ずは9月9日のアーカイブから連投 その4です。
前日の雨の後で大気が清んでいて順光とあり、コントラストも上がるためかここでも順調でした。
AF-A
AF枠=ターゲットファインド
Sモード
書込番号:26289454
4点
|
|
とにかく野鳥の姿に飢えていたので薄暗かったけどシギの登場にほっと安堵 @3000mm |
@3000mm撮影にてSSを上げたかったけどそうも行かず ISO800 SS1/320" |
画面が暗すぎたのでRAWで増感現像 @3000mm ISO800 SS1/320" |
@3000mm ISO800 SS1/250" ではぶれを抑えきれず (^^ゞ |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 未明に雨があり、雨は朝には上がりましたがどんよりした曇り日のアーカイブから連投です。
曇り日で真夏日の気温を避けられるメリットがあるので、P1000には光量が不足気味なのは承知の上でしたが、散々苦労しました。
書込番号:26289463
4点
ササゴイ飛翔 連写1コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写2コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写3コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
ササゴイ飛翔 連写4コマ目 @930mm ISO800 SS1/320" RAW増感現像 |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その2です。
水面を観察していたら、突然小さなシルエットが飛んで来た。野鳥の種類はその時は分からなかったが、ササゴイと判明。飛翔ササゴイを連写した後どこに消えたか分からなかったが、その後、川岸の枯れ枝に駐まっているササゴイを発見。勇んで、枝止まりのササゴイを撮影して帰宅。PCでチェックしたら、画像が如何にも甘い・・・。
久しぶりのササゴイなこともあり気になって仕方がないので、また現地に戻り、今度は野鳥撮影では滅多にも使うことの無い簡易三脚を持参して手ぶれを最小限にして撮影しようと目論んだが、これが返って逆効果のようで散々だった。馴れないことはやるものではないと汗。
書込番号:26289470
4点
ササゴイ @3000mm ISO400 SS1/125" 手持ち撮影な故かピントが甘くガックリ |
ササゴイ @1800mm ISO200 SS1/20" 手持ちPモード撮影 ピン甘 |
ササゴイ @600mm ISO200 SS1/30" 手持ちPモード撮影 |
ササゴイ @1000mm 三脚レリーズ撮影 これより超望遠側は全滅 (; ;)ホロホロ |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その3です。
午前中の撮影結果が曇天で光量不足な背景もあって、あれこれ数多く撮っていたが殆ど激甘。
現場は風もあったので、被写体ぶれもあるだろうけど、手持ち撮影による手ぶれを最小限にして再度挑戦と再び現場に向かい、簡易三脚を立ててレリーズもつけて、三脚使用時には手ぶれ防止機構はオフでつかうこととの案内もあるので同機能をオフにしたり、手ぶれ軽減機能を @Nomal AActive BNomal(構図優先) CActive(構図優先)と変えて撮影もしていたが、カメラショックを拾っての補償機能が返って悪さをしたためか、簡易三脚の脚が弱くて風などに微揺れするためか、理由はよく分からないが、全滅に近かった。
唯一 ワイド側に振って撮影した写真のみ(4枚目の写真)が何とか残せる一枚となった。
この理由が当日は分からなくて、その翌日もう少し丈夫な一脚を持ち出したりして思案。思いは悪い方に悪い方に向かい(^0^)、P1000が老朽化してしまって、AF機能と手ぶれ防止機能が劣化したためではなかろうかと悩み、ネットでニコンの修理案内をチェック。
なんと、オーバーホールが約10万円、手ぶれ防止関連の修理が約9万円と判明。これだったら、新品のP1000を買った方がいいかな、とカメラのキタムラに電話。そこでまた愕然とする話がありました。お取り寄せで期間は不明、半年かかるかも・・・と。
それなら・・・どうすると考え込みました。で〜〜〜、河川での撮影ファイルでも近接した被写体のものであれば、ブレも少なく、ピントもまあそれなりのものがあることに気づき、ひょっとして水面の上の離れた被写体であり、前日の雨や、当日の気温上昇が原因で、大気の揺らぎや目に見えない靄のせいかも、と気を取り直して、今日に到ってます。
これまであまり気にもして来なかった超望遠側での遠景の撮影。もうちょっと勉強しなおす必要があると反省しているところです。
カメラ大好きな撮影ファインの皆さま、このような情けない状況にありますが、何かヒントなりアドバイスなり頂けましたら、元気がでます(^0^)のでお願いします。なにせ、旧いカメラに10万円はちょっと気が重いですので。
書込番号:26289487
4点
雑草 薫りがいいけど 邪魔になるツタ性植物 クズの花 |
ベニトンボ @1100mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
ベニトンボ @1100mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
ベニトンボ @567mm AF:リンゴマーク(近接用?) |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月10日 薄暗い曇り日での撮影アーカイブから連投 その4です。
遠くの野鳥撮影に手こずって疲れましたので、水辺のトンボでストレス解消しました。
書込番号:26289490
4点
ササゴイ飛翔 @2200mm 昨日ササゴイが来ることが分かっていたので対応できました |
ハクセキレイ @2200mm |
対岸で小魚待ちのシラサギ @3000mm 距離約200m先? |
熱中症予防にドリンクを飲み干した?シラサギ @2400mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投です。
撮れるものなら何でもカメラを向けて、猛暑の夏で貯まったストレスを久々解消・
書込番号:26289709
4点
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急な流れの中で餌を求めるイソシギ @3000mm |
ピントが彼方此方に取られるためかシャッキっとしないけど @1500mm |
兎に角動きの速いイソシギを懸命に @1800mm |
追い掛けてましたがP1000のAF速度が遅いので草臥れました。@1800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その2です。
急な流れの中をちょこまかと動いて場所を変え、一時もじっとしていないイソシギ。
昨日の雨で餌を取れずお腹を空かしていたのかも。P1000望遠で追い掛けました。もう少しシャキッと撮りたかったけど、こんなもん?!
書込番号:26289719
4点
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帰り道でポールの上にミサゴ発見 @930mm |
ズーム域を少し下げて飛びだしを待つ @700mm |
飛びだして行ったミサゴが旋回して近づいた @800mm |
同左ミサゴの後続コマ @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その3です。
書込番号:26289726
5点
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カモの群れにさえ目新しさを覚える夏の鳥枯れシーズンも @800mm |
もうすぐ涼しさが戻ってきて野鳥も山から下りてきてくれるカモと期待 @800mm |
付和雷同症候群のあるカモ達はリーダーに続いて次々退避行動 @800mm |
連写を始めると途中でズームダウンできないP1000が恨めしいけど続写するのみ @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月11日の撮影アーカイブから連投 その4です。
ミサゴが消えた方角を探すと、小川に居着きの?カルガモが居ました。
カルガモは普通なら特に珍しくもないのですが、猛暑ゆえか、目にする機会が殆ど無くて、ごくありふれた野鳥なのに新鮮さを覚えました。近づいたら一斉に飛びだしたので、慌てて辺り構わず連写。
書込番号:26289749
4点
新シロチョウザメが好きさんへ。 ご無沙汰致しております。お元気そうで何よりです。
猛暑のでの≪鳥枯れ≫は確かにありますね。特に間昼時にはスズメさえも姿を消します。
田圃の用水路でのカラスの行水も定番です。
この猛暑では、小生も探鳥散歩の徘徊を慎む状況でありますね。
されど季節は移り変わり、ツクツクホウシの声が聞こえるようになりました。
ヨシゴイを見つけるよりも、このツクツクホウシの方が見つけ難い。今年もやっとこさ見つけました。
我がP-1000も、既に8万8千ショットを超えて、使用者同様に≪後期高齢機≫となっております。
P-1100の予算は既に積み上げてあるのですが、訳も無くなんとなく躊躇しています。目指せ10万ショット!かもね。
ま、どうにか猛暑の夏もクリアできましたので、また探鳥散歩を再開し始めました。
大雨が気温を下げてくれます。被害が無いのは幸いです。
書込番号:26289844
4点
RSNB8さん
こちらこそご無沙汰しています。気合いを入れて元気なふりをしていないと、暑さに負けそうなので、空元気です(^0^)
毎日暑くて堪らない日が続きゲンナリしてました。もう暑さには勝てない、暑さが危険な年齢になったと自覚して用心してます。でもカメラを楽しむには暑くても屋外に出るしか無い。ファン付きのクールジャケットを利用したりしてました。
こちらの平地では野鳥はさっぱりです。RSNB8さんところの湿地はどうですか? これから増えてくるのでしょうね。
別スレで、富士山5合目、4合目で沢山の野鳥を楽しんでおられる方の投稿があり羨んでいるところでした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26234937/#tab
野鳥は涼を求めて、北方に移動したり、垂直移動して高山に退避するのでしょうか。季節が移り、これらが戻ってくるか、別な地域から移ってくることを期待するしかない当地の現状です。
9月お彼岸をすぎるとタカの渡りが始まって全国的にタカの渡りで賑わうようになるのはご存じの透りですが、それも当地では高高度を高速で移動してくるタカ(サシバなど)を、じっと待っておかなければならない。来てくれればいいですが、どこの航路をどの高さでどう飛ぶかは天気次第、サシバの本能と気まぐれ次第なので、これも大変です。やっぱり地上に来てくれる野鳥がありがたい。
>P-1100の予算は既に積み上げてあるのですが、訳も無くなんとなく躊躇しています。
これはよ〜〜く分かります。やっぱり何かの契機がないと踏み出せません。私もずっと逡巡していますが、納期が先述の通りのようなので、これも悩ましい問題です。P1000はもう5年以上愛用しています。オーバーホールなりして手を入れないともうガタが来て可笑しくない使用歴です。多分10万ショットは過ぎている筈ですので一枚一円のコストと考えますと、もう元は取っているのは間違いないです。
今秋までこのまま付き合って、どうしても調子が??な時に決断しようと考えています。
瓢湖の野鳥ニュースが得られましたら是非ご一報もご十報でもお知らせ下さい。
書込番号:26289947
5点
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2025年夏の終わりの頃のチョウ−1 @650mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−2 @800mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−3 @800mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−4 @650mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月13日の撮影アーカイブから連投です。
夏の終わりの頃に観られるチョウは、春のそれに対して少し小ぶりで、文様もすっきりしている感じがします。
公園の生け垣や花壇にタテハチョウ、アオスジアゲハ、カラスアゲハ、アゲハなどが来ていて楽しめました。
P1000でチョウを撮っていて感じる不都合なこと、それは望遠マクロ的に使う場合、被写体までの距離が近(い)すぎるとフォーカスが効かなくなること。もうちょっと接近戦ができると万能機にまた一歩近づくのだけど・・・ニコン様 P1200を待つしか無いですか(^0^)
書込番号:26290683
4点
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2025年夏の終わりの頃のチョウ−5 @750mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−6 @1200mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−7 @1200mm |
2025年夏の終わりの頃のチョウ−8 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月13日の撮影アーカイブから連投 その2です。
季節の花に来るチョウを撮るのは楽しい時間。花に駐まっているチョウも楽しいけど、やっぱりチョウは自由に舞っている方がもっと楽しい。
P1000で舞っているチョウを撮ろうとチェレンジしたが、チョウの動きは速いし予測がつかない。あれこれ試して結局、SSを確保して、置きピン的な棄てピンの活用で、それもP1000の超超望遠から離れて少し引いた感じで遠くのチョウを撮ることで何とか目的を果たせました。
(NIKON 1 V3を同伴していましたが、こちらだと高速連写でテキパキと動くので楽なのは分かっていましたが、結局扱いにくいけど、愛着のあるP1000だけを稼働させていました。)
書込番号:26290699
4点
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2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−1 @800mm |
2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−2 @800mm |
2025年夏の終わりに ウミネコ飛翔−4 @600mm |
2025年夏の終わりに ウミネコの群れ @1400mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投です。
海浜でウミネコ飛翔シーンをゲット。
書込番号:26292134
2点
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2025年夏の終わりに トビ飛翔−1 @1400mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−2 @1400mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−3 @1000mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−4 @1000mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その2です。
サシバ渡来はまだ先だけど、トビで練習(^0^)
書込番号:26292139
2点
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2025年夏の終わりに トビ飛翔−5 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−6 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−7 @800mm |
2025年夏の終わりに トビ飛翔−8 @800mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その3です。
飛びものの練習台にトビは打って付けなのでよく狙っていますが、この日は二羽以上のトビが絡む場面があったので、専らその絡みに照準を合わせました。
書込番号:26292145
2点
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2025年夏の終わりに ハクセキレイ−1 @1600mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−2 @1200mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−3 @1200mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−4 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その4です。
清流の石原でハクセキレイが餌を探していました。日陰側でしたので、色合いが悪いかも。
書込番号:26292157
2点
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2025年夏の終わりに イソシギ−1 @1800mm |
2025年夏の終わりに イソシギ−2 @1800mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−5 @1600mm |
2025年夏の終わりに ハクセキレイ−6 @1200mm |
COOLPIX P1000ファンの皆様
9月14日の撮影アーカイブから連投 その5 最終稿です。
まだまだ日中は暑すぎて、晩夏から初秋へと移り変わりつつあるのかどうかさえ訝しく感じられる今年の9月です。
お彼岸が過ぎて、彼岸花が田んぼの土手を赤く埋める頃にはいよいよ初秋到来となることを期待していますが、真っ青な空を見上げると積乱雲があり時折雷鳴さえ聞こえて来るものの雨が降るまでには到りません。夏期の太陽光をまともに受けて蓄熱した大地が放熱して冷えていくにはまだまだ時間が掛かりそうです。この調子だと秋の到来が遅れるのかもしれません。
夏がクールダウンしてから始める野鳥の到来、再登場ももうちょっと時間がかかるのでしょうか。
ショートショート・スレッドを前提に書き込みをしてきましたこの張り逃げボード。ここまでで連投は終わり、スレッド中締めとさせて頂きます。お付き合い頂き、ありがとうございました。
書込番号:26292176
2点
COOLPIX P1000ファンの皆様
折しも秋到来の兆しを思わせる季節の花、曼珠沙華(彼岸花)が咲き始めていましたので、追加しておきます。
これまでこのカメラでは野鳥以外は殆ど撮ってきませんでしたが、撮ってみれば予想外に魅惑的な絵が撮れるカメラだと今頃認識したところです。
書込番号:26294009
1点
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