


ノートパソコン > ASUS > Eee PC 901-X (パールホワイト)
静岡のZOA系列ショップで買いました
帰りの車の中で起動しかけて強制終了したのですが
家に帰ったらシステムが壊れていました。
いきなりDVDリカバーしました (絶対使わないつもりだったけど)
15分でリカバーできたので これからも頻繁にするかも
書込番号:8163890
0点

DVDでリカバリが楽だからといって頻繁にリカバリするとSSDの寿命を縮めるだけかと。
まぁ、リカバリは最終手段と思った方が良いかと。
書込番号:8164034
0点

ひろ君ひろ君さんのスレからすみません。
LOVECOOKさん
そうなんですか?
なぜリカバリするとSSDの寿命が縮まるのですか?
物ですので消耗品ということはわかりますが
それいがいで決定的にやってはいけない理由を教えてください。
書込番号:8164172
0点

リカバリは、イメージコピーされるだけだから、喩え10回リカバリしたところで、
SSDの寿命(10万回程度?)からすれば無視できる範囲でしょう。
書込番号:8164182
2点

>あゆむ歩さん
SSDは読み込みが早い反面、HDDと比べると書き換え寿命が弱いのがデメリットです。
日々自分で作ったデータを更新したりという程度であれば気にならない程度ではありますが、
リカバリとなると中のデータをまっさらにして一からシステムを構築するわけです。
Windowsだけでも千個単位のファイルを一度に書き込んでいくわけですから、
そんな事を頻繁にすればどうなるかは想像つくと思いますよ。
>丸智小五郎さん
確かにSSDはそれなりの寿命ではありますが、
それはあくまで日々のファイル更新などの軽微なアクセスが続けばの話であって、
デフラグやリカバリなどはSSDにとってははっきり言って御法度と言っても良い位でしょう。
イメージをコピーすると言ってもデカいファイル1個コピーするって話ではありません。
デカいイメージの中の何千というファイルを1コ1コ書き込むのですから、
SSDにとっては無視出来る話では無いと思いますけど。
書込番号:8164357
0点

LOVECOOKさん
SSDの書き換え寿命は、同一素子に対する書き換え回数で決まります。
喩え、1回に、全体として何千ファイル書き込もうが、同一の場所に繰り返され
ない限り、書き換え回数は1回だけです。
従って、リカバリ時のイメージファイルの書き込みは、それぞれの素子からすれば、
1回となるだけです。
書込番号:8164454
1点

>デカいイメージの中の何千というファイルを1コ1コ書き込むのですから、
イメージファイルからのリカバリの場合は、いちいち内容をファイル単位に抽出したりしませんよ。
記録が二進数(0か1)で行われているのはご存知かと思いますが、この記録状態をセクタ単位で書き戻すので、丸智小五郎さんのおっしゃるように
>リカバリ時のイメージファイルの書き込みは、それぞれの素子からすれば、
>1回となるだけ
となります。
ただ、SSDの書き込み上限については、「素子単位での回数」ということが明言されているわけでもありません。
また、元々フラッシュメモリには、同一の素子に書き込みを集中させない仕組みがコントローラに実装されているので、ファイル単位の記録をしたからといって、その内容が同じひとつの素子に書き込まれるとも限りません。
よって実際のところは、寿命に近づくまで使い込まないとわからないでしょうね。
できるだけリカバリをしないような工夫はしたほうがベターでしょうし、かといって必要以上に書き込み上限を恐れるのもどうかと思います。
書込番号:8164848
1点

少し補足しますと、
>SSDの書き換え寿命は、同一素子に対する書き換え回数で決まります。
これはカウントしていて上限を決めている、という意味ではありません。
それぞれの素子が独立して書き換え回数の寿命(バラツキがある)を持っているので、
最初にその素子の寿命を迎えたところからやられるということです。
おっしゃられるように、SSDに使用されるフラッシュメモリは元々書き換え回数に
制約があるものですので、それを前提に構成されています。
特に、ファイルの管理領域など更新頻度が高い部分は同一の素子が集中使用されない
ようになっていますし、長寿命を謳うものでは、更新頻度の高いファイルを
意図的に移動させて行くものがあります。ここらの方式は各社様々なようです。
書込番号:8165146
0点

>イメージファイルからのリカバリの場合は、いちいち内容をファイル単位に抽出したりしませんよ。
元のイメージファイルはひとつでも、実際にSSDに転送する段階ではファイル単位となる筈です。
でないと、SSD側は認識できないでしょう。
一旦受け取ったファイルを、SSD側の論理で勝手に内部にアロケイトすることになります。
書込番号:8168142
0点

>元のイメージファイルはひとつでも、実際にSSDに転送する段階ではファイル単位となる筈です。
>でないと、SSD側は認識できないでしょう。
はい、SSDであろうがHDDであろうが、ファイルシステムを認識しません。
システム部分まで含めて、ローレベルデータ(単純化すれば0と1の羅列)を書き込むだけです。
だからイメージファイルからのリカバリでシステム領域に不良セクタができると、システムとして読み込むことができなくなり失敗してしまうんです。
もしファイル単位でないと受け取れないとすると、そのSSDは互換性のある(ファイルのやり取り方法に一定の決まりがある)ファイルシステムしか使えないことになってしまいます。実際にはSSDはWindowsだろうがUnixだろうが使えるわけで、そんなことはありません。
>一旦受け取ったファイルを、SSD側の論理で勝手に内部にアロケイトすることになります。
これはコントローラが受け取ったデータをどこに配列するかの話で、ここに各メーカーの長寿命化・アクセス高速化(多重化)の秘密が隠れていますが、OS側から見れば、ストレージデバイスがどんな保存の仕方をしようが、きちんと保存してくれればいいわけです。
書込番号:8168473
0点

そりゃー頻繁にすると言った私が悪いと言われればそれまでですが
月に1度程度のリカバーが 10万回程度予想される 素子の総合寿命まで
影響及ぼすもんなんでしょうか?
それより
布団の上で使うとか
上空1万メートルで多くの宇宙線にさらされるとかのほうが
影響が大きいんでないかい
私が言いたいのは
USB-DVDをお持ちでない方も多く購入されているそうなので
初期設定は慎重にされたほうがいい と言いたいんのです。
あぶなく使えなくなるところでしたから
書込番号:8168584
0点

上空1万メートルで多くの宇宙線にさらされるような使い方をするご予定でもおありですか?
書込番号:8168844
0点

HDDにせよSSDにせよ、何かとてつもなく広い、メモリ空間のようなフラットな空間があって
PC側のCPUが直接そこを自在にアクセスして読み書きしているようなイメージを持たれている
ようだが、それは違う。
HDDやSSDにはコントローラが組み込まれていて、内部は完全に本体CPUとは切り離され、独立した
閉じた管理領域となっている。CPUは直接内部にアクセスすることはできず、CPUから送られた
データは一旦バッファに入り、改めてディスク側のコントローラが独自に自分の都合で内部に
ストアするようになっている。
SSD/HDDは独立したマイコンシステムであり、バッファメモリを介して2つの別空間システムが
繋がっているという形である。
あと、繰り返しになりますが、リカバリを10回程度行ったところで、SSDの寿命からすれば
無視できるレベルです。全く恐れる必要は無いと思います。
書込番号:8168949
0点

>月に1度程度のリカバーが 10万回程度予想される 素子の総合寿命まで
>影響及ぼすもんなんでしょうか?
フラッシュメモリのWikiを参照すると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA
>フラッシュメモリは絶縁体となる酸化膜を貫通する電子が劣化させる為、消去・書き込み可能回数が限られており、少ない物では100〜300回、コントローラチップを集積して消去・書き込みが特定ブロックに集中しないように改良された物でも数万回から数百万回が限度である。
ここまで書き込み可能回数が増えたのも最近の話ですし、書き込み回数の上限なんて話はHDDではなかったことなので、ヘビーユーザであればあるほど神経質になるのです。
なお、実際に寿命を迎えたといわれているフラッシュメモリの記事があります。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080204_usb_memory_life/
こちらはUSBメモリですが、記憶装置としての動作原理や書き込み回数に上限がある点はまったく同じです。
なお、この記事のUSBメモリは、コントローラの多重アクセス制御による高速化を図っている点でSSDに近いです。寿命については特に謳われていませんが。
10万回なんて数字はあくまで想定される平均的な数字なので、実際にはそれより持つものもあれば早めにダメになってしまうものもあるでしょう。
ただ、リカバリという書き込み方法が、SSDにとって負荷の高い手法であることは確かだと考えてよいと思います。
書込番号:8168974
0点

10万回という数字を何処から引いて来たのかは知らないけど、通常は保証値を示すものでしょう。
メモリチップのメーカーは、同じ技術を用いて試験用のチップを作り、そこに試験用のシステムから書き込みを繰り返して耐久性試験をしているのではないでしょうか。
SSDの形態に組んでWindowsからメモリ素子単位で10万回の書き込みをモニタした訳ではないでしょう。
書込番号:8169055
0点

10万回というのは96年頃のインテルの4Mチップの仕様書に書いてあります。
この頃はお馬鹿な仕様である特定状態でバぐると
全消去(アスキースペースを2回送信)を始めて壊れるという
おっかないデバイスでしたが
私達の作った機器は破損素子の管理システムなんかは搭載していませんでしたが
市場(2万9千台稼動)で素子の破損例は報告を受けていません。
#開発途中ではフラッシュの寿命を気にする役員もいて
テストルーチンを作った覚えがありますが
ICEの数が限られており途中で打ち切ったように思います
書込番号:8169260
0点

記憶をたぐると 94年末に発売した機器なので
開発していたのは94年夏だったかな
この機器はプログラムファイルの格納だけでなく
ユーザーデータ(オーディオ)の格納場所にフラッシュを用いており
ブート プログラム ユーザーデータ 1:3:12
プログラムはRAMに展開後実行
ユーザーが頻繁にデータを消去する機器でした。
ベータ機はバグ出し時に何度プログラムが飛んだことか
(94年当時はユーザーデータエリアにフラッシュを充てるなんて
チップメーカーさんもおよび腰でした。
当時は12v消去の時代なので 12vの供給 = プログラム保守 という考え
また、PCMCIAを推す SunDisk横浜のスタッフにはとてもお世話になりました。)
なんていうことは本質ではなくて
それよりも 初期セッティングは慎重にしてください という趣旨のスレです。
これ以上 しのごの言うやつがいるなら スレ著作者として
管理人にスレ削除を依頼します。
書込番号:8169860
0点


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