


デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DMC-TZ5
こんにちは。
今回、この機種を買ったのですが、明暗をしっかりする機能として、似たようなものに
暗部補正と逆光補正があると思います。
この二つの機能は、どう使い分ければ一番ベストなのでしょうか??
書込番号:7903025
0点

あ、自己レスで申し訳ございません。
ケースとして、ストロボを使わない時と、使う時とで教えて頂ければ助かります。
書込番号:7903027
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ストロボを使わない場合。
逆光補正では露出値を変えていくので、逆光の環境下ではメインの被写体を黒潰れしないよう補正すれば、周りは白潰れしていくかと思います。
暗部補正では、黒潰れする部分の感度を上げて撮影するものなので、白飛びも黒潰れもなく写るかと思います。
しかし、この場合は実際の光のダイナミックレンジを圧縮しているので、真夏のピーカンの屋外が春や秋の晴天の屋外みたいな感じになる、うーん、例えが上手くないけど、いわばのっぺりしたアニメ風の印象になると言うか・・・。
まぁ、ある意味作った感じになるのではないかと思います。でも、通常の生活では人間の脳がそのような補正をして見ているので、その方が人間の感覚に近いとも言えるのかなと思います。
まぁ、使い分けは上記のことを踏まえて、お好みでってことになるんじゃないでしょうか。
書込番号:7903306
2点

ストロボを閃光させると(使い方にもよりますが)絵が平坦になり、白い部分がつぶれることもあります(とくに近くで閃光させて光が強い場合です)。
ですからティッシュペーパーのような薄い紙を通して光らせるとか、(白っぽい壁の部屋の中であれば)ストロボを直接に向けずに光を拡散させて暗部や逆光で暗くなった部分の明るさを、少しばかり補ってはいかがでしょうか。
あるいは、ストロボを使わないのであれば、握りつぶしたアルミホイルを平坦に広げてそこからの反射光を被写体に当てて暗部に光を補うとか。
書込番号:7903491
2点

逆光時にストロボを使う時: 被写体が近接
逆光時にストロボを使わない時: 被写体が数メートル以上の距離
逆光時にストロボを焚いたとしても、届く距離はせいぜい1〜1.5[m]ほどでしょう。
2〜3[m]も離れると、ストロボを焚いても焚かなくても変わらないくらいにまで効果が減衰してしまうと思います。
書込番号:7904784
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