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プリンタ > CANON > PIXUS iP7500
iP7500とiP8600どちらを購入しようか迷っています。
発売されてから、皆さんのレビューを参考にしようと思っています。
まだ発売前ですが、CANONの考えとしてはiP8600がフラッグシップ、iP7500が準フラッグシップということなのでしょうか。
外見はiP8600のほうが高級感があると思います。
画質の方が非常に気になるところですね。
書込番号:4466496
0点

このクラス検討と言うことですので、主体は写真出力だと思いますので
それをベースに・・・
7500は1pl・9600dpi・7色ということが売りですが、実質6色機
ですので、ガモット(色再現領域)はほぼ7100相当・粒状感が改善
かな?と推測できます(^^;
まだ実画像が見れていませんから推測ですみません。
一方、8600はガモットを広げる意味で、G/Rの2色を使用し、
高濃度・高彩度部での表現力が高くなっています。
それと印字スピードは8600の方が早いですね。
7500の画質以外の新機能にご興味が有れば、7500をお勧めしますが
写真表現を考えれば、8600の方が表現力はあると思えます。
あとは価格差を見てご英断ください(^^
書込番号:4466835
0点

simisyo1990さん、今晩は。
iP7500は未だ発売されていないので、店頭でのサンプルもありません。サンプルがそろってからの比較になります。
または下のデジカメWatch(昨年のですが、今年も出ると思います)
http://dc.watch.impress.co.jp/static/2004/printer/ijp2004.htm
での画質比較記事などが参考になると思います。
スペック的にははiP7500が、1plで染料6色7eインク+顔料黒9インク
iP8600が、2plで染料8色7eインク
(7インクは店頭から撤去されています)
実際に比較して、1plと2pl、6色と8色の違いがあるかどうかです。インクは同じですから。
印刷時間はEPPなどでは、iP7500の方がiP8600の倍位時間が掛かります。
7eインクと9インクにはICチップがあり、
iP7500では機能し、エコリカインクやストックしている7インクやバージンカートリッジ+詰め替えインクが使えなくなります。
iP8600では機能しないので、従来通りです。
あとiP7500には、新しく顔料黒9インクになったので、白黒文字以外にカラー写真の黒にどの様に関係するかに関心のあるところです。
他の方からも、コメントがあると思います。
書込番号:4466836
0点

日本では発売しなかったiP5000の実力からすると8600より7500の方が上だと思います。
但し、チューンでいかようにも出来るのも事実ですので8600より下の表現力しか出せない様にも出来ます。
サンプルが見たいですね、いやサンプル印刷より本当ののサンプルとしては店頭印刷物の方が良さそうですね、ボロが出なければいいのですが。
書込番号:4467018
0点

ホント、ここまで最安値の値段が近いと迷ってしまいますねぇ。
私見ですが、この機種は「テキスト印刷が多いが、でも写真印刷にも妥協したくない」
そんなユーザーには特におすすめかなと思います。1plとか写真画質に隠れて地味ですが
テキスト印刷はiP8600はもとより、iP4100よりも高速化されているようですから。
逆に写真画質を追求するなら、やはりiP8600かと。なんにせよ、発売後の店頭サンプル
などが出ないことには画質については決定的なことはいえませんね…。
>外見はiP8600のほうが高級感があると思います
確かに高級感はiP8600に軍配が。でもカバーとかしなかったら埃目立ちそうですね(笑)
書込番号:4467136
0点

純正3eBkやゼネラル40ml&150mlが、iP7500で使えなくなり、
白黒文書印刷やモノクロWeb印刷のコストが高い物になりました。
新顔料黒インクは、カラー写真などの、どの部分に使われるのでしょうかね。
昨年の顔料黒が無い8色機iP8600と、顔料黒が(9インクではないが)ある5色機の比較では、
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/ijp/2004/11/24/499.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/ijp/2004/11/24/497.html
最初の女性の左目の周りの印刷は、iP8600より顔料黒(3eBK)があるiP4100の方が、暗部の濃淡が良く出ている感じがします。
また2番目の女性の顔は、iP8600より顔料黒(3eBK)があるiP4100の方が、全体としてはっきりしているし、髪の毛及び髪の毛の生え際がしっかり印刷されているようで、顔料黒の効果があるのかなと思っている次第です。さらに今回の顔料黒9インクで改良されているのかなと想像しています。
他の写真は、iP8600の方が表現力が豊かです。
今回は7色機iP7500もあるので、これらの比較が楽しみですね。
書込番号:4467490
0点

いやiP7500買う人が、テキスト打ちのコストを重視しませんから・・・
大体、6色・7色機で詰め替えインクなどご法度です。
たかだか2-3割の値段のことで詰め替えインクを使うと、
耐光性・耐オゾン性が悪い・カラーバランスが取れない
そもそもカラープロファイル作れるの?という話です。
個人的には”100害あって一利なし”
コスト重視なら素直に4色/5色機を買うべきかと。
書込番号:4467723
0点

TAILTAIL3 さん、勘違いなさらないように。
今回のiP7500やiP4200は写真専用にと考えているので。
詰め替えインクは考えていませんよ。
色のキャリブレーションで、
インクとフォットペーパーと時間がかかり過ぎますし、
場合によっては未完成になりますから。
その疲労感は嫌なものです。
顔料黒を使う時は、年賀状時だけかな。
> コスト重視なら素直に4色/5色機を買うべきかと。
全くその通りです。
書込番号:4467783
0点

私は基本的に新しい物好きなので、iP7500に傾きかけています・・・(w
書込番号:4467964
0点

>大体、6色・7色機で詰め替えインクなどご法度です。
>コスト重視なら素直に4色/5色機を買うべきかと。
先入観や考え方の違いによるものだと思います。2〜3割しか安くならないというのはリサイクルインクの場合です。詰め替えインクは通常7割以上は安くなります。
6色機は4色機と比べてプリンタ本体の値段は約2倍ですが、純正インクの値段を考えれば家庭用プリンタ本体の値段など微々たるものであって、印刷量によっては十分に相殺できます。
たとえば仮に、純正インクが1個10mlで1000円だとして、4色機の本体を1万円として、インクを合計1000ml使用した場合、11万円。6色機では同じ枚数を印刷するのにインクを5割増使うとして、本体3万円として、18万円。詰め替えインクでインクが7割安くなったとして、それぞれ、4万円と、7.5万円になります。
したがって、純正インクで4色機(11万円)を使うよりも、詰め替えインクで6色機(7.5万円)の方が、低価格でプリントできることになります。
プリントヘッドがこの辺で寿命になると思いますが、さらに印刷を続けても、純正インクと詰め替えインクの金額差は広がります。
上記6色機の条件で、純正インクを使った場合に合計4500mlのインクにプリントヘッドが耐えたのに、仮に詰め替えインクは品質が悪く合計1500mlのインクにしか耐えられなかったので2回交換したとしても、純正インク6色で48万円かかるところが、詰め替えインクでは18万円と、実に30万円の差額に達します。
4500mlも使用しますと、既に給紙機構などにガタが来て廃棄処分となるところですが、ここで純正インクを利用してた場合に無償修理で新品同様にリフレッシュできたところが、詰め替えインクを利用していた場合は無償修理対象外で3万円で新たに購入したとしても、9000ml使用後は、純正93万円、詰め替え36万円で、差額は57万円となり、プリンター本体の金額を考慮しても6割強安くなります。
結局、純正インクの値段を考えれば何色機だからどうとかは関係のない話であることがわかります。
当然に4色インクで詰め替えインクのパターンが最も安くなりますが、6色機(たとえばiP7100)よりカラーや普通紙以外のプリントが遅いという問題があり印刷量によっては多少不都合を感じます。また、詰め替え顔料インクが割高だったり、トラブルが多いという問題もあります。
より高速な業務用の数十万するような機種(印刷方式は問わない)では、この程度の印刷量では中途半端で、初期コストの元が取れないです。しかもランニングコストは意外と高いので、速度以外のメリットが少ないですが、各自のニーズで判断すべきものと思います。
>耐光性・耐オゾン性が悪い・カラーバランスが取れない
確かにその通りと思います。同じ機種で純正インクよりも優れた印刷結果になる場合はほとんどありません(純正インクよりも滲みが少ない詰め替えインクはありますが)。
しかし、そもそもプリンターは機種によって発色が違いますし、使用する用紙の種類や色再現性の要求レベルの差などありますので一概にいえませんが、4色機で純正インクを用いるよりも、6色機で詰め替えインクを用いた方が、プリンタ性能の下支えを受け画質が良いと感じられる場合が多いです。
また色あせについても、1から100まで色あせしてほしくない印刷をするわけでもないですし、色あせしやすいというのは、裸で壁などに貼っておいた場合であって、ファイルに保存したり、光沢紙以外の場合では紙を束ねて置いておく場合も多く、そういうときには、それほど色あせというのは気にならない問題です。
結局、コストと速度と画質をそれなりに満足いくレベルにしたいと言う場合には、6色機で詰め替えインクを利用するという考え方も否定されたものではなく、安心感や保証の問題、手間の問題なども加味して各自の判断で選択できるべきだと思います。
減量タイプのインクに勝手に変更したり、ICチップなどで詰め替えを困難にする策に走るメーカーの行動は残念に思います。
ところで、メーカーの人や店員でもないのに、詰め替えインクに対して憎悪の念を感じることがあります。これは、たとえば、あきらかに詰め替え失敗やインクの不良などの理由で故障したのに、メーカーの無償修理に出したりとかいう例がホームページや掲示板などで見受けられ、純正インクを使っているユーザーが間接的にコスト負担しているのではないかという念をもってしまうからでしょうか。
それは確かに私もその通り良くないことだと思います。詰め替えユーザーなら、よほどあきらかに詰め替えインクと関係ない故障でない限り、無償修理を放棄するのが筋ではないかと思います。
しかし、他方で、実際には消耗品であるプリントヘッドを、純正インクの量ではプリントヘッドが寿命になるのは、故障でなければ10万円もインクを買ってもらったあとだから、1年でそれだけ使ってくれたなら、タダで修理してやってもいいや、という感じで、保証の範囲としているメーカーにも問題があるのではないでしょうか。
純正インクを店頭にズラリと並べて売っているのだから、プリントヘッドも、お取り寄せではなく、店頭にズラリと並べておくべきだと思います。純正インクを使っている人にとっても、画質が劣化してきたときなどにも気軽に買えるし、年賀状シーズンにしか印刷しない人がインク詰まったとかいう場合にも便利です。
経験に基づくと、純正インクのカートリッジは、ほとんど無限にリサイクル(リユース、詰め替え再利用)できると思いますが、プリントヘッドは1色500mlのインクを使うと寿命になる可能性が高く、純正インクが消耗品で、プリントヘッドが消耗品でないなどという話はまったくおかしなことだと感じています。
むきになって長々と書いてしまいましたが、simisyo1990さんは詰め替えインクの利用を全く眼中になさそうなところ、このようなレスで申し訳ないですが、お許しください。
書込番号:4468231
1点

(^^;勘違いなさらぬよう・・・個人として、詰替えインクを使うことは
別に自由です(当たり前ですが)
元々このスレッドがiP7500と8600から始まっている以上、
写真画質を重視したお話前提でおります。小生も印刷や
大判出力の世界で飯を食っておりますので、
「コスト意識」
という部分は解っているつもりですので、御法度はあくま
で、「写真印刷」を前提にした話です。
TCOもありますが、とかく写真は撮影と編集に時間を割き、
色調整や画面の調整などは、一定条件に揃えておくのが
大前提です。無駄なテスト出力が多くなれば、結局、
消耗品と時間を費やすことになりますから(^^;
純正インクとそれなりにICCプロファイルが用意された紙、
きちんと調整されたモニタ、これが有れば出力の手間は
数分の一ですみすからね
まあ・・・要は費用対効果ですね(^^;
書込番号:4468349
0点

「写真印刷」についても、4色機で純正インクを用いるよりも、6色機で詰め替えインクを用いた方が、画質が良いと感じられる場合がある点は改めて触れておきたいと思います。そして、その場合のコストは、4色機で純正インクよりも、6色機で詰め替えインクの方が安いです。
一方、色調に関して、純正とインクだけを変更した場合に相対的に比較して色が異なるのは間違いありません。また、同一機種で純正インクよりも優れた印刷結果になる場合はほとんどないと思いますので、この点も再度言っておきたいと思います。
しかし、これが絶対的に許容範囲を外れる色か、ご法度と言えるほどかというと、一概には言えないのではないでしょうか。
そもそも、純正インクを用いたiP3100とiP7100と比較しても、インクが3色同じことによる、共通点を感じるところはありますが、同じ色は出ません。そして、粒状感、階調性など、多くの面で多色機が優位になります。
また、純正の方が優れているというのは、色バランス(グレーバランス)の点であって、別途、発色の好みの問題がありますので、「純正の赤は暗い感じなので、詰め替えインクの赤の方が派手でいい」と言う人もいると思います。
純正BCI-7インクは、色あせ防止を意識しすぎたのか、レッドとグリーンに頼った色設計のためか、赤系の色域が従来よりも狭い、あるいは鮮やかさに欠けるように思います。
印刷業者に同じ依頼をしても、その印刷業者の中では同じ色が出てくるかも知れませんが、違う業者が同じ色を出すことはなく、その事について満足する客もいれば文句を言う客もいるはずです。
詰め替えインクの場合、スポンジの乾燥度合い、インクのばらつきによって、カラーバランスがぶれてくるので、確かに安定度では劣ります。しかし、ロットが違っても一定した良質なインク(仮に存在した場合)であれば、詰め替えインク用にプロファイルを製作して、ある程度一定の基準に基づくプリントが絶対に出来ないとはいいきれません。
厳密に言えば、純正インクといえども、色は常に完全に一定というわけではなく、インクの残量や気候、機械の劣化などによっても異なりますが、そこに文句を言う人もいますし、割と何も思わずに普通に使っている人も多いです。
詰め替えインクは、純正インクよりも色あせはしやすい場合が多いですので、光沢紙にプリントして裸で展示する利用方法に向かないことは明らかだと思います。
しかし、純正インクでも一般に3〜4色機は、同じ3色を用いた6色機と比較すると色あせに弱いです。これは、フォトインクは彩度を下げることができることによって色あせしにくい色材を用いる事ができるのと、重ね打ちで浸透したインクが存在するため色あせに強くすることができることによるもので、この点は詰め替えインクでも共通の理論が存在することになりますので、純正インクでの3色印刷よりも、詰め替えインクで6色の方が色あせしにくいケースはありえます。
BCI-7インクは3色でも色あせにかなり強いようなので、この点は未知数ですが、少なくとも、詰め替えインクを用いる場合に、3色機よりも6色機を使った方が、色あせの問題を緩和することができます。
書込番号:4468665
0点

フォトインクは濃度的には3〜6分の1程度の濃度であることが通常であって、インクの種類によって異なります。
フォトインクは重ね打ちが多いので、その濃度が累積されますので、わずかな色の違いが最終的なカラーバランスに大きな影響を及ぼすことになります。
すなわち、適切に作られたインクが必要になりますから、違う種類用のインクとか汎用インクとかは全く用いることができない可能性が高いです。
書き忘れましたので、追加しておきます。
書込番号:4468690
0点

わーい、何かリフィルインクの討論になっていますが(^^;
純正6色>互換6色>純正4色
と言うところでしょうか?
互換インクの6色と純正4色を比べたことはありませんが、
これは同意です。ライトインクによる階調表現の広がりは
効果が大きいですからね。
>純正BCI-7インクは、色あせ防止を意識しすぎたのか、レッドとグリーンに頼った色設計のためか、赤系の色域が従来よりも狭い、あるいは鮮やかさに欠けるように思います。
んーーーこれはiP8600はよいけど、7100や7500では色域が赤の極値で狭いって言うことですね。確かに染料は、赤の褪色が顕著で彩度を上げすぎると褪色が目立つかも知れませんね。
>印刷業者に同じ依頼をしても、その印刷業者の中では同じ色が出てくるかも知れませんが、違う業者が同じ色を出すことはなく、その事について満足する客もいれば文句を言う客もいるはずです。
(^^;これは言い出しちゃうと、同じiP7500でも、別の機械で同じ色が出るの?とかそういう議論になってしまいます。同じプロファイル・同じ用紙・同じインクであれば、筐体が違っても色があう・・とは一筋縄で行きませんからね。
これに関しては、出荷時に個体ごとの色をきちんと調整しているPX-P/K3シリーズを選ぶしかなくなってしまいます。PX-5500は高いですが、さすがにPX-6500とPX-9500とほとんど誤差のない色表現が可能です。
またグラデーション表現で色がぶれることがありません。
ちなみに純正インクですが・・・
>厳密に言えば、純正インクといえども、色は常に完全に一定というわけではなく、インクの残量や気候、機械の劣化などによっても異なりますが、そこに文句を言う人もいますし、割と何も思わずに普通に使っている人も多いです。
この点に誤解があるようで(^^;
メーカの純正インクの色精度は、根本的に互換インクよりも非常に
厳しい基準で作られていますよ。
詰替え(補充)のリフィルインクですが、交換時に空気の混入がある
ため、あんまり許容できません。インクカードリッジや大判インク
のインクは、基本的に気候・気温などの影響を受けにくくする為、
空気やゴミが混入しないような構造になっています。
大判のは大体、点滴の容器のような形でカードリッジ内にチューブが
入っています。
とくにピエゾインクはゴミ(埃ね)・空気の混入に非常にデリケートです。
また、空気に触れることでの粘性の変化などの変化要因が考えられます。
なもんで、基本的に互換インクでも「カードリッジ」ならよいのですが
個人的な詰替え作業は、どうなのか?と思いますよ。まあ互換インクで
色味が違ってきても、自分でプロファイルを作れる環境がありますので、
何とかすることはできますが(^^;
書込番号:4469411
0点

>純正6色>互換6色>純正4色
互換を詰め替えに置き換えると、だいたい近いです。
>この点に誤解があるようで(^^;
>メーカの純正インクの色精度は、根本的に互換インクよりも非常に
>厳しい基準で作られていますよ。
おっしゃる通りだと思いますよ。「詰め替えインクの場合、スポンジの乾燥度合い、インクのばらつきによって、カラーバランスがぶれてくるので、確かに安定度では劣ります。」と私も書いていますし、特に誤解はないと思うのですが?
>まあ・・・要は費用対効果ですね(^^;
ということですかね(^_^;)。用途や許容範囲の程度問題ということに落ち着く話になると思いますので、話は進まないかったですね。ほとんど意見が同じなのに、方や「詰め替え万々歳?」で、方や「どうなのか?と思いますよ」ですからね。そもそも「写真印刷」の定義、許容範囲が食い違っているのだとは思いますが。
TAILTAIL3さんのコメントで疑問を感じたのは、そして、私が長々と書き込まずにいられなくなったのは、
>6色・7色機で詰め替えインクなどご法度です。たかだか2-3割の値段のことで
>コスト重視なら素直に4色/5色機を買うべきかと。
まさにこの点のみであって、文言は詰め替えインクとなっているのに互換インクともリサイクルインクとも思える話でしたが、「コスト重視なら」という場合であれば、詰め替えインクの場合は6割〜7割程度は安くなるので、たかだか2〜3割とは言えないし、印刷量によっては純正インクの3〜4色機よりも安くなる上に画質が良い場合があるので、多色機での詰め替えインクの利用も十分に考えられる。
そして、結局は各自のニーズで判断すべきものであって、詰め替えインクが絶対的に許容範囲から外れる、ご法度とは、一概には言えないのではないか、というのが私の考えです。
メーカーが詰め替えインクやリサイクルインクの妨害対策に躍起になる理由は、詰め替えインクがそれなりに使えるものであって、それなりに脅威であるからに他ならないと思うのですが。
私も、詰め替えインクは確かに色が異なる、カラーバランスが悪い、そしてその度合いは他の要素よりも大きいと言っていますが、色にこだわったところで、必ずしも完全パーフェクトとはなかなかいかない、というところを強調しすぎたきらいがありますが、
>出荷時に個体ごとの色をきちんと調整しているPX-P/K3シリーズを選ぶしかなくなってしまいます。
という話と全く正反対の、色の変動要因はいろいろあるけれども、程度によってはそのことを問題視しない人もいるのではないか、ということを言いたかったわけです。
その後の、TAILTAIL3さんのコメントは、
>詰替え(補充)のリフィルインクですが、交換時に空気の混入があるため、あんまり許容できません。
>ピエゾインクはゴミ(埃ね)・空気の混入に非常にデリケート
>互換インクでも「カードリッジ」ならよいのですが個人的な詰替え作業は、どうなのか?と思いますよ。
という話になって、ピエゾインクや大判の場合について強調しているようで、結局、話をかみ合わせるのが難しいです。追随ができないです。私は、PIXUSではコストを考慮に入れると、「詰め替えインク」で「写真印刷」は必ずしも御法度とは言えないのではないかと言っていますが、ピエゾや大判やエプソンや印刷屋レベルの写真印刷で詰め替えインクが良いとか悪いとかは言っていません。しらない、無関係、わからないです。
互換インクやリサイクルインクは、特に意見はないですが、中身が詰め替えインク相当の品ですから、個人的にはそれほど使いたいとは思いません。ただ、現在の店頭で販売している商品の値段を考えると、ということであって、値段によると思います。
書込番号:4470684
0点

iP7500をポチっと予約しました。
iP8600とも迷いましたが、赤や緑系はあまり使わないのでiP7500に決めました。
デザインもこちらの方が好きです。
書込番号:4470858
0点

>iP7500をポチっと予約しました。
iP8600とも迷いましたが、赤や緑系はあまり使わないのでiP7500に決めました。
それが正解だと思いたいです、変な小細工をしないで下さいねキャノンさん。
書込番号:4472072
0点

8色といってもあまり使わないんじゃ8色の意味がないですよね。
という事でインクの数よりも9600dpi、1plに期待!!
今日商品発送のメールが届いたので、近いうちに手にできます。
楽しみです。
書込番号:4479124
0点


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