



無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > COREGA > corega WLBAR-54GT Silver


マルチPPPoEで、セション1をISP(常時接続)で、セション2(トリガー接続。接続条件としてfletsを設定)をフレッツスクエア(www.flets)で使っています。ある日、気づくと、NTT東日本のhttp://flets.comへ接続できなくなっていました。よくよく調べてみると、http://flets.comへ接続しようとすると、セション2が接続されるではないですか。確かにフレッツスクエアからは、http://flets.comへアクセスできません。
接続先の設定方法は、ドメインの階層を設定するもの(*.flets)と思いこんでいたのですが、URLの一部でも同じ表記があると一致するとみなされるようです。コレガのFAQ(キーワードは「開けないホームページがある」)にありました。「仕様」だそうです。(^^ゞ
これでは、マルチセションの価値がありません。
書込番号:1681570
0点

当方BAR HGWLなのでこの機種は持っていないのですが、“.flets”でなく“www.flets/”登録でもだめですか?
書込番号:1681921
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すいません。一部間違えました。
>“.flets”でなく“www.flets/”
と書いたのですが、両方を登録の間違いでした。
当方どちらか片側登録だけでは、フレッツスクウェアにアクセス出来ないのに、両方だと出来ます。(何故でしょう??)
あと、セッション2の接続をトリガー接続でなく、常時接続のタイマー0分にして有ります。
上記設定でかどうか分かりませんが、NTT東日本(http://flets.com/)へアクセス出来きています。
WLBAR−54GTとBAR HGWLの設定画面は多少違いますが、やっている設定は同じ様なので、以下の書込みも参考にしてみてください。
BAR HGWL書込み [1643868]
BAR Set HGWL書込み [1516624]
ファームウェアVerUP後の問題とマルチPPPoEに関してです。参考にならなかったらゴメンナサイ。
書込番号:1682020
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2003/06/23 00:48(1年以上前)
〜〜〜!? さん アドバイスありがとうございます。
#頼りになるのは、メーカのFAQより掲示板ですね。
色々試した(試している最中に動きがおかしくなって何度かリブートしましたが)のですが、「接続先設定」に「.flets」を設定してトリガー接続でうまく行っています。でも、結局、http://www.flets-tokyo.com/はだめですね。
#マニュアルには、『フレッツスクエアを接続先に登録する場合は「flets」を登録してください。(P.81)』と堂々と書いてあります。確かに間違ってはいませんが、別の不具合もあるということですね。
書込番号:1693639
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2003/06/25 20:04(1年以上前)
もっとドメインについて勉強してくれ
コレガの機能に不具合はない
書込番号:1701814
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2003/06/30 20:33(1年以上前)
フレッツスクエアに接続するために、マルチセッションの設定でセッション2の接続先ドメインに「.flets」を設定するのは正しいです。しかしwww.flets-tokyo.comには接続できません。他にも「.flets」を含んだドメインには接続できません。
これはコレガのせいではありませんヨ。mっきんぐさんのご指摘どおりです。
これはNTTの間抜けが、フレッツスクエア以外のドメインにも「.flets」を使用しているからなのです。
どうしてもwww.flets-tokyo.com等の「.flets」を含んだドメインに接続したい場合は以下の方法があります。
(アカウント1をプロバイダとし、アカウント2のセッション2をフレッツスクエアで設定しているとします)
1)アカウント2の接続指定を「セッション2」から「指定なし」に変更・保存し、接続先設定の有効欄にチェックが無いことを確認します。つまりセッション2を無効にする訳です。
2)接続したいURLを入力します。
フレッツスクエアに接続する時は、アカウント2のセッションを「セッション2」に変更・保存します。(セッション2有効)
要はフレッツスクエアに接続する時はセッション2を使用し、他の.fletsを含んだドメインに接続するときはセッション2を無効にして、アカウント1のプロバイダ接続とする訳です。
他にも方法はあると思いますが、いずれにしても手動で切り替えるしか手はないと思います。他に良い方法がありましたらゴメンなさい。
なおflets.comへはセッション1で接続されていますので念の為。
書込番号:1717081
0点


2003/07/04 01:37(1年以上前)
えーっ、そうなんですか?
>これはNTTの間抜けが、フレッツスクエア以外のドメインにも
>「.flets」を使用しているからなのです。
そんなこといったら、
.jpをルーテイング条件にすると、
http://www.jp.ipv6forum.com
に接続できなくなったり、
.tv(有名なトップレベルドメインですね)を条件にすると、
http://www.tv-asahi.co.jp
に接続できなくなったりするのも、これらのサイトが間抜けだからですか?そうではないと思います。
そもそも、ドメインがドットノーテーションで、(右から)TLD、SLDと構成されている意味と現実を考えると、それでも問題のないルーティング条件の仕様であるべきぢゃないのでしょうか?
個人的な要望としては、行末の正規表現くらいは使えるようにして欲しいですね。(処理が遅くなるか・・・)
ところで、フレッツ接続ツールは、IPアドレス、サブネットマスク、GWアドレスで、ルーティングを指定できるようになっているようです。それでは設定や変更時の対応が難しいので、通常は、ネットワークから設定を引くことができるようです。(http://routing.flets/routing.htmlから引く)
このツールと比較すると、マルチセッションを使うには、ルーティング機能に難有りと言わざるを得ません。
他のマルチセッション対応のルータも、このルータと同じような仕様なのでしょうか?
書込番号:1726826
0点


2003/07/05 10:19(1年以上前)
> 他のマルチセッション対応のルータも、このルータと同じような仕様なのでしょうか?
すくなくとも私が持っているBA8000Proは、そんな間抜けな仕様ではありません。
「.flets」で指定するとフレッツスクウェア見れますし「www.flets-tokyo.com」も同時に見れます。
(ちゃんとトップレベルドメインから見てくれるし、マニュアルにもそういう記載があります)
単なるコレガの仕様ミスでしょうね。
無線ルータを物色中ですが、どれもこれも評判悪いですね。やめとこうかなぁ。
あ、そうか! 今気づいたんですが、
今持っているBA8000Proに、(ルータ機能なし)低価格無線アクセスポイント付けるのが一番いいですね。そうしよう!
書込番号:1730539
0点


2003/07/07 22:11(1年以上前)
かりものかかか さん
言葉足らずだったみたいですネ。
NTTが間抜けと言ったのは、自分のお客であるフレッツユーザが、マルチセッション対応ルータで2セッション作成するシーンは、フレッツスクエアに接続する場合(もちろん複数プロバイダの場合もあるでしょうけど)なのに、「.flets」を含むドメインを自ホームページに使用した結果、接続できなくなる原因を作ったからなのです。
もちろん「.flets」指定の際、「.tv」を宛先ドメインに指定・追加すれば、テレビ××には接続できなくなるのは自明の理です。
しかしそんな利用の仕方は誰もしないでしょう?
要は、マルチセッションで接続先を振り分けるルールを指定する際には、必要に応じて「ドメイン指定やIPアドレス指定」をするのであって、意味の無い「.jp」や「.tv」と指定することは無いのです。(作るのは勝手なので「思われます」にしておいたほうが無難かな)
書込番号:1738966
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2003/07/13 03:19(1年以上前)
徒歩歩さん
トップレベルドメインの「.tv」や「.jp」とサブドメインの「.tv」や「.jp」では位置づけが違うので一緒に扱うことは宜しくないということを例えたつもりだったんですけど...(苦笑)
> 接続できなくなるのは自明の理です。
自明の理と言われると、理由を聞いちゃいけないのでしょうね。(笑)
申し訳ないですけど、この製品では真かも知れませんが、一般的には誤りです。ドメインやパターンマッチングについてどこまで理解されていますか。(爆)
> 接続できなくなる原因を作ったからなのです。
一メーカの幼稚な仕様に合わせて、ドメインを変更してくれと言っても
駄々を捏ねているようにしか見えません。
(NTTがマルチセションで推奨している製品でもないですし)
この製品、有線は結構早いようですし、gの無線LAN付きで価格も手頃ですので、マルチセションに興味がなければ、この脆弱さは問題にならないのでしょうね。
マルチセションに期待されている方のために、判断材料として、誰が悪いのかではなく、このスレで書かれている「事実」をまとめておきます。
「セション1でISP、セション2にフレッツスクエアを設定して、マルチセション (同時に2つのセッションという意味ですよ)でシームレスに接続しようとすると、」
この製品では、
http://www.flets/ と http://www.flets-tokyo.com/ や http://www.chiba.flets.cc/ を区別できません。
よって、http://www.flets-tokyo.com/ や http://www.chiba.flets.cc/ はセション2に振り分けられてしまい接続できません。
BA8000Proでは、※
http://www.flets/ と http://www.flets-tokyo.com/ や http://www.chiba.flets.cc/ を区別できます。
よって、http://www.flets-tokyo.com/ や http://www.chiba.flets.cc/ はセション1に振り分けられて、接続できます。
※Webで公開されているマニュアルをダウンロードしてご確認下さい。
BA8000-Pro → http://www.ntt-me.co.jp/bar/manual.html
Aterm WR7600H も大丈夫そう → http://121ware.com/
まぁ、そのうち、次のファームか別の製品で、改善されると思いますけど。
書込番号:1755117
0点



2003/07/13 16:10(1年以上前)
私は、マルチセションに期待して購入したクチです。
今後のファームでも保証はないので、ごごごごれんさんのおっしゃるように、BA8000ProかNTT推奨のWebCasterの購入を検討します。
#少し話はズレますが、無線LANは常に使うわけではないので、
#セキュリティ上、健康上(?)、不要な場合は切り離したいので、
#無線一体型は割安ですが、結局失敗でした。
WLBAR-54GTは、(上のスレでは、売っても0.4掛けらしいので)無線LANのアクセスポイントとしてBA8000Proにつなげて使おうかな。
書込番号:1756479
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