『給湯接続時の温度について．．．』のクチコミ掲示板

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給湯接続を考えてるものなんですが､実はうちの給湯器､温度設定が常時６５℃で､温度の変更がきかない機種だったんです。
取説には､『６０℃をこえるお湯が供給される蛇口には､接続しないで下さい。』と書かれてるんですが､やはり支障あるんでしょうか？
食品の賞味期限にもかなり余裕をもって決めてる事もあり､ひょっとしたら問題なくイケるんちゃうか！？とも思うんですが､５℃上昇で故障しちゃうものなのでしょうか？
誰か､詳しい方､あるいは実際６０度を越えるお湯がでる蛇口で使われてる方､居られたら是非､お聞かせください。

書込番号：5281995

[ばう]

5度位大丈夫だとは思います。私も何度出ているか分からない給湯器に食洗機をつないで使っています。かなり熱いはずだとは思いながら使っています。
耐熱性を恐れるとすれば、内部よりも、水栓やホースやカプラーなど外に出ている部分でしょう。熱で内部が壊れることはほとんどないと思います。

もっとも、どれも、保証はできかねます。

> 給湯接続を考えてるものなんですが､実はうちの給湯器､温度設定が常時６５℃で､温度の変更がきかない機種だったんです。

悲観的に考えると、もしもですが、その給湯器のメーカーも、公称は65度だけど5度位誤差があってもいいや、という考えでいたりすると、70度になり、10度の差になります。
憶測ですが、メーカーは耐熱性うんぬんよりも、故障したときの補償のようなものを恐れているのではないかと思います。たとえば60度ならば、なにかの不具合でお湯が噴出してもやけどの程度は小さいですが、これが70度、80度となると、被害が大きくなります。

書込番号：5299698

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ご回答して下さりありがとう御座いました。
先日､近くのケーズ電気の店員にその質問をぶつけた所､その店員から東芝に電話してくれて聞いてくれました。
それによると､あなた様のおっしゃる通り､後ろのホースをつなぐコネクタあたりの部品が絶えられないと言う様な答えでした。
そして､それとは別にメールで私個人で東芝に問い合わせたら『食洗機への給湯接続する場合温度は６０℃以下ですので、６５℃一定給湯の場合は申し訳ございませんが接続はしないで下さい。６０℃以下の給湯の理由は、汚れの中のタンパク質が６０℃以上ですと凝固してしまい、汚れが落ちない為です。』（←返信メール内容のコピー）と言う､回答を頂きました。
６０度以上の湯を給湯すると､蛋白質の熱凝固が起こり汚れが落ちない。だから６０℃以下にする。必然的に部品は耐熱性にしなくても６０度で耐えれるものならＯＫ！と言う事で納得させられました。
残念ながら保障の事を考えると､６５℃しか出ないうちの場合､給湯接続はあきらめた方がいいのかなぁ．．．と思いました。
給水接続にするとその分､温めるのに時間が余分にかかり､終了までの時間がかかる点が気に入らないんです。残念です。

書込番号：5300548

[ふみふみ23]

水からだと、昇温のために電気代がかかりもったいないので
「ミキシングバルブ」を付けて60度以下で給湯できるように
した方が良いと思います。

書込番号：5349420