プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全942スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 35 | 37 | 2021年12月10日 19:23 | |
| 344 | 197 | 2023年1月21日 11:42 | |
| 6 | 5 | 2021年1月26日 16:25 | |
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ヘッドライトがLEDに為ったので、ヘッドライトの発熱が
殆ど無くなり、雪の降り始めの時期に湿った大きな粒の
雪が降ると、夜間には30分もしないうちに前が暗くなってしまいます。
少しく暗くなるなら走れますが、スモールランプの明るさより暗くなります。
停車して、ヘッドライトに着いた雪を落とすと、また元の明るい視界を取り戻せますが
少し走っては、また同じ作業をします。
おそらく、街灯で明るい都会では必要ないでしょうが、街灯もない道路を走ると
とても面倒な作業です。(車も殆ど通らないので何処でも停車できますが)
いままでに撥水材や色々試しましたが、殆ど効果が無いので
今回は写真のスプレーで着雪対策してみます。
4点
>ARWさん
ヘッドライトウォッシャーではだめですか?
そのあと、凍ってしまうとか。
書込番号:24478854
0点
ワゴンRスマイルとか ハロゲン復活してきてるのはそのせいか
書込番号:24478882
0点
>ARWさん
https://www.piaa.co.jp/category/4rin/safety/
ヘッドライトヒーター、ヘッドランプヒーター、融雪ヒーターなど。
名前はいろいろですがリンク先のような製品も販売されています。
車屋さんに相談するか、インターネットなどで検索されてはどうでしょうか。
書込番号:24478884 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>funaさんさん
ヘッドライトウォッシャーで落とそうとするなら
大量の液が必要でしょうね。
ヘッドライトに着いた雪をこぞぎ落とす感じ
ヘッドライトに少しで熱があると落としやすいのですが
厚さ1cmの氷が張り付く感じと言えば分かっていただけるでしょうか?
書込番号:24478890
0点
>岩ダヌキさん
その商品の型紙をヘッドランプに貼り付けて
みましたが、上手くいく感じがしませんでした。
ヘッドライトの形状かと思います。
そんな部材を買うよりもメーカーに対策して欲しいですね。
せっかくの寒冷地仕様車ですから。
書込番号:24478936
1点
>ARWさん
https://www.denso.com/jp/ja/news/newsroom/2020/20201118-01/
>車屋さんに相談するか、インターネットなどで検索されてはどうでしょうか。
違う製品ですが全国のトヨタディーラーで販売されており、プリウスにも対応しているとあります。
「ヘッドライトヒーター」で検索すれば上位に表示されるはずですが?
書込番号:24478954 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>岩ダヌキさんが紹介されてるヘッドライトヒーターは一部トヨタディーラーでもオプションとして扱っているようです。
https://www.nagano-toyota.jp/blog/store/detail/142291
対応車種はプリウス、ノア、ヴォクシー、エスクァイアとなっていますのでディーラーに任せればきちんと付くんではないですかね。
書込番号:24478985
2点
>岩ダヌキさん
ありがとうございます。
しかしながら、値段が高いですね。
今更のように必要性を感じたのですね。
(4年前のプリウス購入時から言ってます。)
>M_MOTAさん
有り難うございます。
取付はできる限り自分で行います。
電源の取る場所等は、聞いておかなければなりませんが。
書込番号:24479120
0点
デンソーの製品は2018年12月以降のプリウスが
対象のようなので、2017年の私のプリウスはダメですね。
書込番号:24479131
1点
>ARWさん
需要があれば一般的には大量生産で価格は下がるはずです。
>しかしながら、値段が高いですね。
高いということはそういうことなんでしょう。
スレ主さまのプリウスは2017年式とのことですが、ディーラーに相談するだけならお金は取られません。
一度相談なさってはどうでしょうか。
地域柄、過去にスレ主さまと同じ悩みを抱えていたお客さまの対応などをしている可能性は十分に考えられます。
ヘッドライトヒーターを自作された強者もおられるようです。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3078446/blog/42616609/
書込番号:24479163 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
レーシングカートの雨対策はどうですか。
速度が遅いので、走行風では雨滴は飛びません。
シールドの前に風で回転する透明版を取り付けます、風、振動ではずないように作る
漁船などでワイパーではなく回転式(これはモーター駆動)と同じ原理です。(大きさに制限があるので範囲が狭い)
書込番号:24479176
1点
>岩ダヌキさん
お調べ頂き有り難うございます。
デンソー製品をお薦めでしょうね。
車検対応という大義名分がありますから。
レンズヒーターの熱量は少し低いので私的にはNGですね。
>NSR750Rさん
良いアイデアですが湿った雪には無理だと
思います。マイナス25度くらいになると
外に置いた重機や車のエンジンをかけるのを
止めます。バッテリーの液がシャリシャリのシャーベット状になって
電気が流れないからです。
>ひろ君ひろ君さん
このテープでは蓄熱しないと思いますよ。
書込番号:24479291
0点
>ARWさん
>デンソー製品をお薦めでしょうね。
いや、別にすすめてるつもりはないですよ。
スレ主さまのことをよく知らないので金さえ出せばやってくれるという一番容易な選択肢としてあげているだけです。
>雪が降ると、夜間には30分もしないうちに前が暗くなってしまいます。
また、このような地域であればスレ主さま以外にも同様の悩みを抱えてらっしゃる方はいらっしゃるでしょうからディーラーや車屋さんならばそういったお客さまからの相談や対策、自身で対策されたお客さまの情報などももってらっしゃると思ったのでディーラーに相談することをオススメしたまでです。
結局は他人事なのではじめに貼ったリンク先のPIAAの製品でも自作でもその他でも好きなのを選ばれたら良いと思います。
PIAAの製品は材質なんなんですかね?
ヘッドライトユニットを取り外してドライヤーなどであたためながら貼っても問題なさそうなものなら貼れないことはなさそうに見えますけど
書込番号:24479346 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>岩ダヌキさん
ご返信ありがとうございます。
電熱ヒーターをヘッドライトに貼ることが
一番いい解決方法なのでしょうが
以前の車のようにエンジンがかかっているときには、13V以上の
電圧を保っているような車輌には、すぐに取り付けしたでしょうが
ディーラーからも電気を食うような社外品の取付は、ご遠慮下さいと
言われてるので、少し躊躇していました。
エンジンルーム内のフューズボックスからも既に10A取って
いるので、今度はどうしようか少し悩み中です。
おそらく、PIAAもデンソーの商品も消費電力にそれほど差は無いと
思われますが、少し調べてディーラーに聞いてみます。
ありがとうございました。
書込番号:24480117
0点
トヨタ車のヘッドライトやテールランプの製造は小糸製作所が多いですが
期待しているのは、蓮の葉の表面のような加工です。
それまでヨーグルトの蓋を取ると、裏側にはヨーグルトがくっついていましたが
アルミ箔の表面を蓮の葉のような加工をしてヨーグルトがくっつかなくなりました。
それと同様な加工をヘッドライトやテールランプの表面に出来れば
解決するように思うのですが。
書込番号:24481795
1点
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E5%8A%B9%E6%9E%9C
蓮の葉の撥水効果はロータス効果といいます。
自動車の世界では撥水ウインドウなどで実用化されています。
水には効果があるかもしれませんが、撥水ウインドウでも積雪をしますし
撥水効果のあるテフロンコートした車にも雪は積もりますから
積雪にはロータス効果は無力と思います。
https://www.youtube.com/watch?v=L9_-_N6BOGo
試してみますか?
半固形の氷なので液体での撥水は役に立たないと思います。
寒ければ氷着なので溶かすしかないと思います。
書込番号:24482073
2点
フィルムヒーターを照明をさえぎらない位置に貼り付けるのはどうですか(上部)。
手持のフィルムヒーターは2*9cmのシート状(幅0.5mmの電極がシートに貼りつけてあります)抵抗値は12Ωなので12Vに直接つなぐと12Wになるのでダメ。(数百円でした)
大阪の共立電子で購入したものですが、種類もいろいろあり、コントローラー基板も販売されてます。
実際工作するには、半田付けや実装するスキルが必要です。
書込番号:24482148
1点
>万世橋のアライグマさん
ありがとうございます。ロータス効果と言うのですね。
着雪には効果が無いかもしれませんね。
写真のスプレーで昨年除雪機や除雪器具に塗布したら
冬期間全くどんな種類の雪も付かなかったのでヘッドライトに
塗布してみました。ただすこしヘッドライトが曇った状態に
なったのでその点が不安ですが、これからの雪の状態で
いよいよダメな場合は、フィルムヒーター投入ですね。
何が不満かというと、LED化すれば熱の発生がなくなり
そうなると雪がヘッドライトやテールランプに付きやすくなるということ
その対策をメーカー自身がしないのは、-50℃〜+50℃に対応した
車づくりは出来ないと思います。
書込番号:24482524
0点
>NSR750Rさん
ありがとうございます。
共立電子のフィルムヒーターをみましたが
面での発熱を考えているようですね。
とりあえず工夫してみます。
温度設定や2系統のヒーターを制御できるのも魅力ですね。
取付のスキルに関しては、ハンダ付け、車の整備等も問題ないと思います。
書込番号:24482561
0点
逆スラントのヘッドライト+ロータス効果ならいくらか効果ありそう
書込番号:24482991 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ktasksさん
ウケは取れても、雪は取れないような。
>岩ダヌキさん
きっと私だけかと思いますが、ムカッとするのは。
水素エンジンの車のコマーシャルで「水しか出しません。」と
言ってますが、あちこちで冬場に水を蒔き散らかしたら、それこそ
ツルツル路面を作っているようなものです。
雪の降らない地方でしか考えていないから、そんなコメントが
出来ると思います。
書込番号:24483936
0点
>ARWさん
発生した水をどうするかまでは言及してないので撒き散らかすとも限りません。
ヘッドライト、ダウングレードオプションとかでハロゲンを選択できるようにすればそれだけで解決しそうなんですけどね。
何にせよ、ないものねだりしても意味ないんでできる方法でどうにかするしかないんです
書込番号:24483987 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ミライの場合は初期にはか細い小便のような水が出て、暖まってくると水蒸気になるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=_zp3K9fs6tw
実際にハロゲンにかえる人もいます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2038088/car/1542880/3559566/note.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/3113972/car/2743539/6087731/note.aspx
https://www.youtube.com/watch?v=_zp3K9fs6tw
コネクターが合うか光軸調整の問題もあると思います。
書込番号:24484075
0点
>ARWさん
積雪が取れるとは
考えていませんよ
信号機の庇のようにすれば
着かないようにできるのではないかと?
また
ガソリン車でも
マフラーからドバーっと水出してる車ありすよ?
ミライから出る水は
温度高いのでは?
ソレなら逆に溶かしてくれるかも?
書込番号:24484668
0点
>岩ダヌキさん
私が見た動画ではまき散らしてますよ。
あちこちがあんな状態になったら昼間は
分かりますが、夜はブラックアイスバーン状態で
滑りまくりですね。
書込番号:24485352
0点
>万世橋のアライグマさん
LEDから本気でHIDやハロゲンに交換することを
考えなければならないかも知れませんね。
交換したらみんカラにアップしましょう。
水蒸気と言っても吐き出しが小さいので寒冷地は
ムリでしょうね。
(MIRAIについて調べたら寒冷地での走行は前提としてないようですね。)
書込番号:24485364
0点
>ktasksさん
正直なところ着雪の原因を作っているようなものです。
走行中は雪が下から吹き上がるような感覚になります。
ライトを遠目にすると前が真っ白なカーテンに見えてしまい走行できません。
マイナス20度くらいになると、沸いたお湯を
空中に放り出すと、一瞬で氷に結晶化して
キラキラときれいですよ。
書込番号:24485378
0点
FCVバス走ってますが、湯気は出していないような(冬季はまだです)。
エンジンじゃないのにタイヤのロードノイズが結構うるさい。
書込番号:24485428
0点
ARWさん
万世橋のアライグマさんの挙げたみんカラの例は、
どれも、ハロゲン→LED→ハロゲンのようですよ。
要は、バルブ交換ですね。
純正LEDをハロゲンにするなら、その費用、下取りへの影響など考えると、
いっそのこと車両買い替えも視野に入れた方がいいかもしれませんね。
書込番号:24486127
1点
>NSR750Rさん
ロードノイズが気になるのは、エンジン音が静かなせいかと思います。
以前ドアや下回りの遮音をした後に気になったのは
天井にあたる雨粒の音でした。そこも遮音するとリビングにいるような
感覚になるかもしれませんが、車に乗っているのを忘れたら困るので
天井はそのままにしておきました。(天井の内張を外すのが面倒)
書込番号:24486457
0点
>民の眼さん
ありがとうございます。
バルブの違いの点も承知していました。
バルブ交換するなら自分のバルブのカプラー形状を
確認しようかと思っていました。
熱線をつけるのも有りなんですが、ヘッドライトに触れている
部分は溶けるのですが、それ以外は溶けずにドーム状になって
結局はヘッドライトが暗くなるのを懸念してます。
リアの窓の熱線でもそのような現象を経験しています。
書込番号:24486470
1点
>ARWさん
ごめんなさい。プリウスはバイビームなので該当するハロゲンバブルはないですね。
ハイローもECUのコントロールで 改造して変えるとしてもECUとの関係が心配です。
http://worksito.life.coocan.jp/kuruma/delsol/head/proj3/pro3.html
MIRAIの排出水ですが
>水と水蒸気が同時に排出されますが、1kmの走行で約60ccと少量のため、走行中に路面が凍ることはありません
https://toyota.jp/mirai/station/faq/index.html
トヨタのFQに記載があります。
ガソリン車も排気ガスに15%程度の水分が含まれるそうですから心配はないでしょう。
https://ieeei.biz/archives/16608
書込番号:24486493
1点
>ARWさん
ハロゲンほ補助ランプ追加するってどうでしょう
書込番号:24486541
3点
>万世橋のアライグマさん
ありがとうございます。
私も調べましたが、LEDをHIDやハロゲンにするには
かなり高度な技術が必要なようで、それ以上に
面倒だというのが先に思います。
miraiに関しては、「発生した水はそのまま垂れ流しにするのではなくタンクに貯め込んでおく仕組みになっている。
この水はインパネに設けられたH2Oボタンを押して走行中に意図的に排出することが可能なほか、駐車場などに
停めてシステムをオフにしたときに排出」
マイナス30度でも使える
「効率よく稼働させるために発熱を抑え効率を重視してきた。逆に、効率を落とせばより発熱し、凍結を防ぐことが
できる。これが逆転の発想。そこで、あえて始動直後はFCスタックの効率を下げ熱を発生させ暖気。始動後、70
秒でミライは100%の出力を確保する」
https://www.corism.com/blog/toyota/2730.html
などやっぱり寒冷地での対策に手を焼いたようですね。
>gda_hisashiさん
フォグのLEDのワット数をあげる方が簡単そうですし
別に光るものを付けると車検時には撤去しなければなりませんが
ワット数をあげても下向きの場合は車検対応するようですね。
書込番号:24487220
0点
5年前の博多タクシー暴走事故と、そして今回の池袋暴走事故はよく似ているように思います。それは両事故共ハイブリッド車で運転者が暴走と認識してから何百メートルも走り事故に至っているからです。博多の3年後に同様の事故が発生しているわけで、その間非常時の対処方法が確立周知されていなかったためと思われます。
取扱説明書では、万一車が止まらなくなった時の非常時の緊急停止方法を載せています。
それによるとポイントは至って簡単で、“パワースイッチを長押し”すればよいだけです。そうすればハイブリッドシステムが停止し、エンジンもモーターも止まりクルマは減速停止するようです。
さらに安全のため、左足でもブレーキペダルを踏み“両足ブレーキ”で可能な限りの減速も勧めています。
したがって、簡単にまとめますと
@ 左足でもブレーキペダルを踏む――――(両足ブレーキ・踏み間違い排除?)
A パワースイッチの長押し―――――(ハイブリッドシステムの強制停止)
ということが、再発防止策になるのだろうと思います。
ジャストアイデアのたたき台ですので、もっと良い策があれば披露してください。
分かりやすい再発防止策を確立周知させ、悲惨な事故を防止すべきだと思います。
(たたき台)
<非常時の対処方法(案)>
@ 左足 → ブレーキペダル
A パワースイッチ → 長押し
取説が正しければ、ブレーキ踏み間違いの場合であっても、これで暴走車両は停止できると思います。
3点
対処はそのプリウスHVに乗らないことだな。
トヨタの注意書きは暴走が起こりえることを示唆している。
暴走してパニック状態になった状況でスイッチを3秒間も押している間に事故は起こってしまうので無意味。
そもそもブレーキを両足で踏む必要はないはず。
ブレーキには制動力が足りないときには軽い浮力でも最大限に効くように緊急ブレーキアシストが付いているはず。
それすら働かないで両足で踏まなきゃならない状態というのはブーストもされていない状況。
だから博多や池袋の事件とこの注意書きは関連性がない。
暴走して3秒間もスイッチを押していられるのは高速とか郊外の一般道で
異常が起きたときに行える行為で頭に入れておけば暴走は阻止できるという程度のモノ。
事故はどちらも高齢でパニクって供述が曖昧。
判決は被害者寄りになるのは当然で天下のトヨタの責任にもするわけには行かない。
高い政治献金はこんな時のためにもある。
それに万が一、トヨタに責任の判決が出たら日本の自動車産業は大変なことになるからね。
ま、普通に考えたらベテランのタクシー運転手が何百mも踏み間違えることはない。
解決策としてはブレーキ同調システムの根本的な見直し。
もっと高性能で複数の制御システムの導入。
IRカメラによる運転手の状況を監視し異常が見られれば停止・減速するシステムの普及。
ついでに車内カメラによる異常姿勢の通知や記録など行う。
ブレーキ同調システムは1輪が空転すると回生ブレーキが他の1輪にも影響してしまう可能性がある。
これは1輪が濡れたマンホールなどに乗っているようなとき回生ブレーキが
ABSが空転しないようにするために回生がカットされ他の一輪にも影響が出てしまう可能性がある。
すかさずフットブレーキが介入すれば良いのだがその間空走状態が働く場合が考えられる。
トヨタはそれを認識して改良したはずだがまだ上手くいかず注意書きを書いた可能性はある。
だからEVシステムを無効にするスイッチを設けた。
その際にブーストが失われるので両足で踏むという具合かな。
あまりに燃費燃費に拘るとシステムは難しくなるんだな。
システムが併用して行われるかe-powerの様に同調ブレーキを止めるか。
書込番号:24399216
14点
>HVDriverさん
製造元のトヨタがそんなことを言い出すなんて、当たり前だが、責任逃れの一言。
書込番号:24399292
5点
責任逃れ とか 暴走を示唆とかいう前に自分の車の取扱説明書を見たらどうですか。
プッシュ型のスタートボタンの車には書いてあるのじゃないの。
古い車はキーを回せばよかったけれど
電子制御のプッシュボタンの止め方はわからないものね。
書込番号:24399364
8点
いずれ中国産のEVがキンペーミサイルとなって新宿や渋谷で打ち上がるはずだから、そっちを気にした方がいいんぢゃないか?と、また書いてみた
書込番号:24399418 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
スマートキーでも捻るスイッチの戻せばよくね
書込番号:24399423
3点
すぐ近くで暴走したのを目撃したことがあります。
道の駅の駐車区画にバックで停車、降車してトイレに行こうとしたら突然エンジンの唸る音が、、、
3区画ほど隣の場所から車がバックで駐車場から飛び出して1mほどの段差を下り国道を横断し、バックのままUターンし、こちらへ接近しながら停止しました。
近づいて大丈夫ですかと声を掛けましたけど興奮してどうしたら良いかわからない様子
とりあえずエンジン切ってくださいと言ってやっと暴走が収まりました。
現場は奈良南部の山間部で大阪ナンバーのガソリン車でした。 年配の男性でしたがそれほどの高齢とは思えない感じ
たまたま国道通過の車がなくて、被害は見た感じ駐車区画の看板とまだ新しそうな暴走車のタイヤ破裂とバンパー破損のみででした。
国道を通過している車があったら大きな事故になっていたと思います。
すぐ前が派出所でしたが不在、連絡すると警官がすぐ来てくれました。
話を聞いていると、バックで停車しようとして切り返しで前進しようとしたところまで覚えているけど、どうなったかわからないとのことでした。
一瞬の出来事で、そういうときにNに入れるとか、スイッチ押し続けるとか書いていても無意味ですね
書込番号:24399626
9点
パニックな奴には何も出来ないよ
書込番号:24399678 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
パニクっている時は、足元を見てブレーキを踏んでいる事を確認するのはほぼ不可能。
書込番号:24399691
4点
暴走はいろいろな原因がある。
https://www.sankei.com/article/20150903-DC2JQPDWEBL77LHCUR5YE3BPEI/
https://www.asahi.com/articles/ASM363CPVM36PTIL004.html
https://response.jp/article/2017/02/21/290951.html
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201902_post-14573/
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1204M_S2A410C1CC1000/
暴走事故には体の不調が理由のものも多い
車の操作法よりも先に健康管理の方が重要。
無自覚のてんかんも多いようだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93
コメントしている人はてんかんの暴走で痛ましい事故が度々起きていることを理解しているだろうか。
https://sn-jp.com/archives/46106
池袋の高級国民と言われた暴走事故の公判でのことだけれど
居眠りだったのだろうか。
https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/21.html
てんかんの症状の疑いはないのか。
暴走中てんかん症状で記憶が飛んでいなかったろうか。
ここにコメントをしている人は自分の健康を疑ったことがあるのだろうか。
たいていが 「自分は大丈夫」ではないか。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2304N_T20C12A4CZ8000/
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f2a26b5dc229372c91561fefa54c35d331ed95
居眠りによる暴走事故も後を絶たない。
池袋の高級国民はそれ以外にも足に障害があったようだ。
起こるべきして起こった事故に思える。
自動車に乗る以前の問題。
ハイブリッド車は走行中にエンジンを切るとブレーキ系統もダウンすることをお忘れなく。
回生ブレーキはきかず、油圧ブレーキになるが電気式倍力装置もダウンし
おそろしく効きの悪いブレーキだけがのこる。
ゆめゆめ、走行中にシステムダウンすることなど考えないほうがいい。
書込番号:24399774
6点
書き忘れた
ハンドルも電気制御 システムダウンで ハンドルが極端に重くなりコントロールしにくくなる。
スレ主さんは警告を見ているのだろうか。
システムを停止する前に十分に減速・・・・・
をまったくよんでいないか 無視しているのか
いずれにせよ、暴走中にシステムダウンは自殺行為だということ。
能書きを読むには ちゃんと警告まで読む癖をつけましょう。
書込番号:24399821
7点
私はオートマチック車の場合、40年以上左足で
ブレーキ操作をおこなっています。
ブレーキとアクセルを同時に踏むと、同時に両方の
ペダルを踏んでいると警告が出ます。
P(パーキング)ボタンを走行中に押せばN(ニュートラ)になるので
サイドブレーキのペダルを踏めば、停止すると思いますが
事故を起こした方は、そのような操作方法を知らないのだと思います。
書込番号:24400521
0点
皆さん、たくさんのご意見ありがとうございます。
実は最初考えていたタイトルは、
「(池袋暴走事故の再発防止策)暴走状態と気づいた時、運転者はどう対処操作すればよかったのでしょうか?(事故は避けられた?避けられなかった?)」ですが、大幅に字数制限に引っ掛かり削りに削りました。すこし趣旨がわかりにくくなってしまいました。
現実問題で暴走状態から減速停止させることが可能か否か?可能であればその方法はどうか?問題点はなにか?をまとめたいと思っています。
パニック時には何の操作もできない。取説は責任逃れ。
とかとかのご意見、その辺も考えに入れたいと思います。
書込番号:24400881
0点
>取説は責任逃
親切丁寧に書いてある 取扱書をよく読まずに とくに警告を無視して
たくさんの人に かなり危険となる誤った見識を披露し
訂正もせずに 責任逃れをして 申し訳ありません。
スレ主に変わってお詫びします。
暴走はあくまでも運転手が引き起こすことで自動車の責任できないことは
アメリカのNASAの調査、日本国内の裁判判決から見て明らかです。
池袋事件の飯塚氏はパーキンソン症候群で医師から運転を禁止されていた。
てんかん持ちや高齢で能力低下が著しい人や医師から止められている人は
勇気を持ってハンドルを握らない決断をするべきです。
暴走したらドウしようじゃなくて 暴走をしないことです。
禁を破って 暴走したら手の打ち所はないと心がけることです。
書込番号:24401026
10点
AT車の暴走は今に始まった事ではない
昔から実は踏み間違いなのにドライバーは勝手に暴走したって騒いでいた
ブレーキをフルに踏んでいたなんて言うドライバーも多い
大抵アクセルをブレーキと思いフルに組む
>その間非常時の対処方法が確立周知されていなかったためと思われます。
電子デバイスでミスが起きた時(起きる時)それを制御するのは良い事だが
そこに目が向きすぎて
ドライバーがミスを起こしにくい事に目を向けるべき
暴走は大抵AT
しかも微速(駐車場等)や交差点等ブレーキから加速に移る途中が多い
何故かと言うとトルコンで代表されるクリープ現象により
何もしないと車は動きその駆動力(加速?)の制御をブレーキの踏み加減げ行う
(MTのブレーキは基本原則の制御が出来るが加速の制御は行えない)
このブレーキの踏み具合(放し具合)で走行(加速?)をコントロールしている事が元凶
運転でミスが起こりにくい改善点
左足ブレーキ(基本ステアリンウコラムがブレーキペダルの左にない車ならどれでも可能)
アクセルOFFで減速(ブレーキ)のワンペダル(その機能がある車なら可能)
クリープ現象を抑えアクセルでないと発進、加速が出来ないようにする
(ユーザーが便利な慣れ親しんだクリーブ現象を辞める事出来るか・
トルコン以外はクリープ岩礁無いのに疑似クリープ現象を発生させる設定を行っている)
ミス(踏み間違い)が起こった時よりミス(踏み間違いが)起こらないようにできればその方が良い
と僕は思うのだが・・・
書込番号:24401926
3点
>gda_hisashiさん
のいうとおり。
踏み間違いしてすぐに気がついて 防止措置を執れば暴走にはならない。
暴走はパニックとか意識障害などで他人が何を言っても行動を変えられない結果だから
手の施しようがない。
池袋の飯塚氏のように、アクセルをブレーキと思い込む人は何を言ってもわからない。
本人はブレーキを踏んでいると思っているのだから。
暴走を止めるのは簡単
ブレーキを踏めばいいこと ブレーキがきかなければアクセルオフで減速すること
それ以外の余計なことはしない方がいい。
もし、30型プリウスに自動ブレーキがついていたとしたら
取扱説明書をちゃんと読んでいれば
フルアクセルの場合は自動ブレーキが解除されると書かれているから
障害物を認識しても自動ブレーキはきかない。
オート機構が増えるたびに注意や警告は増えるが
ちゃんと取扱説明書を読んでいる人はどのくらいいくのかな。
580ページ近くあるからね。
タンスの肥やしならぬ車検証カバーの肥やしになっているのが実態だろうね。
書込番号:24402791
5点
皆様のさまざまなご意見ありがとうございます。
これらご意見ご協力を参考に、池袋暴走事故再発防止策の案を作ってみました。“パニック時は何もできない”とか“時間的余裕がない”とかのご意見も踏まえ定番ですが、運転席に掲示するステッカーを想定して文案を考えました。
1つ目A案は取説準拠した暴走時を前提とした簡潔な内容としました。2つ目B案は踏み間違いを想定したものとしました。3つ目C案はパニック時を想定しより簡潔にし同乗者の協力も期待しての内容としました。
乗車のたびに掲示ステッカーを目にすればとっさの非常時にも生かせるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?ご意見やより良い文案をいただければさらに改善したいと思います。
忙しいこともありなかなか返信できませんが、悲惨な事故を何度も繰り返したくないという気持ちで再発防止策を確立させたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
書込番号:24410076
0点
>HVDriverさん
そんなステッカー貼ったところで意味が無いのが分かりませんか?
そのトヨタの注意書きは池袋の件とかは全く無関係ですよ。
電源ボタンを3秒も押している間に事故は既に起こってしまう。
パニック時にボタンなど押せるくらいなら先にブレーキ踏んでますよ。
パニック時に左足ブレーキを使える人がどれだけいると思います?
それなら最初から全員が左足ブレーキを義務づけた方が早い。
しかし左足ブレーキというのは常に使っていないと結構難しいのです。
私はゆっくり走行や市内では右足ブレーキ
飛ばすときは左足ブレーキですが常に足はブレーキペダルの位置に浮かして走っています。
これは0.1秒でも0.2秒でも空走時間を無くするためです。
慣れないと足が吊って動かなくなるくらいです。
踏み間違いする人はその時には身体も思考も硬直してしまうので何も出来ないのです。
こう言った暴走事故を防ぐには人間では無く機械が行えないと減りません。
自分の意思で悪さしている行為とは違うからです。
・まず疲れない車の研究
プリウスは高齢車が乗る車ではありません。
あんなにAピラーが寝て色々と湾曲している車は車両感覚も掴みにくく
ペダルどころかステアリングもオフセットしておりシートもあまり良くありません。
そういう車は非常に疲れがたまるのです。
・運転手モニタリングの標準化
運転手が前を見ていないとか視点が固定しているとか行動がおかしいときには警告、徐行、停止を行う。
・緊急ブレーキの高度化
自動運転のアルゴリズムをいち早く取り入れ衝突の可能性があるときに自動ブレーキ化や徐行。
単に距離センサーでは無く映像解析によるAI制御です。
書込番号:24410271
4点
皆様、ご意見ありがとうございます。
それらを参考に、HV車の各種停止方法と事故事例との比較の表を作ってみました。
取説の方法と頂いたご意見から、暴走時に車両停止させる動作パターンを簡潔に分けると5種類になりました。(@右足ブレーキ、A左足〃、B両足〃、C運転者による電源ボタン長押し、D同乗者による電源ボタン長押し)
一方、事故事例(博多タクシー暴走事故、池袋乗用車暴走事故)では両事故の暴走停止動作は@右足ブレーキのみで、判決では踏み違いでアクセルを踏んで加速させていたと読み取れ他のA〜Dの動作はされていないように読み取りました。そうだとすると、踏み違いの起こりえないA〜Dが再発防止策(案)として残るように思います。他の方法もあるかと思いますのでご意見いただければ幸いです。
書込番号:24422799
0点
>HVDriverさん
Nレンジを使う。たくさんレスはありますがこれに言及したものがなかったので。
MT車では踏み間違いで事故に当たるケースが稀だとされています。それはクラッチペダルがあり,ブレーキペダルだと思ってアクセルペダルを踏み込んだとしても「クルマが勝手に加速してる!?クラッチを切らなきゃ!」と自然と対処が可能だからです。
AT車にはクラッチペダル自体存在しませんが,それに類する動作は行えます。唯一Nレンジのみそれが可能です。2009年レクサスESの暴走事故の際「なぜ運転手はNレンジに入れて駆動力を切らなかったんだ」という声がありましたが,普段からNレンジを使わない人は非常時にそんな操作ができるはずがありません。普段からブレーキを踏んで停車する時にはNレンジにすることを習慣化しておけば,非常時には駆動力を切るという対処ができるはず。
書込番号:24422856 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Shamshirさん
プリウスなどの電子シフトでは走行中にはNに入れてもNにならないはずですよ。
Nから左に動かし2秒間待たなければNにならないはずです。
>HVDriverさん
踏み間違いによる暴走なのか
HVシステムの故障による暴走なのかを分けないとなりませんよ。
貴方自身で踏み間違いしたとして5つの動作を出来ますか?
そんな動作が出来るなら初めから踏み間違いなど起こさないです。
そしてそうなった場面ではパニックで何も出来ないのが普通です。
貴方は出来ますか?
トヨタの注意書きはHVシステムによる暴走への注意書きです。
踏み間違いとは関係ありません。
HVシステムの暴走は起こりうるとトヨタが言っているのでその5つの対応は頭に入れておいた方が良いです。。
証拠も確証もなく裁判所も認めてませんが、池袋や博多はシステム暴走事故であった可能性は否定できません。
それが100%無いと言うならトヨタの注意書きは存在していません。
万が一、システム暴走が起こりうるならトヨタの責任です。
書込番号:24423055
2点
>HVDriverさん
トヨタ側では一切認めていないけど暴走事故とみられる例は相当数あります。
https://note.com/reiwa7/n/nc3d97d7455ae
急に吹け上がり発進しブレーキを踏んでも止まらないという感じが多いです。
池袋事件でも最初の交差点曲がるときに「おおー」と声を上げているのがドラレコに証拠としてありますが
これは全く無視をされています。
トヨタだからあり得ないではなく大企業の隠匿はかなりあるのが実態。
それでなければトヨタが注意書きなど書くことはありませんね。
そしてかなり低い確率で突然起こる事象を防ぐ手段は行える人は極めて少ない。
書込番号:24423182
4点
>トヨタ側では一切認めていないけど暴走事故とみられる例は相当数あります。
そんなの50年まえからいくらでも有りますよ
大抵突然暴走しブレーキを一杯に踏んだけど止まらなかったと
踏み間違え暴走は操作ミスに気がつけばブレーキと思って踏んでいるアクセルをブレーキに踏み変えれば良いだけ
気がつかずアクセルをブレーキと信じて踏み続きける方に
暴走時はこうしてなんて別の操作は期待出来ないと思うな
踏み間違えが起きない仕組みがベターだと思う
(クリープ封じとか左足ブレーキとか)
書込番号:24423680
2点
皆様のご意見を踏まえ、取説や踏み間違いを考慮した再発防止策のたたき台を作ってみました。内容に誤りはないのか、切羽詰まった状況下で時間的に有効なのか、パニック状態で実行できるのか等のご意見の検証はこれからですが、とりあえずたたき台ですので冗長性も加えたものとしています。
ポイントは、取説では「両足ブレーキ→パワースイッチ長押し」ですが、
たたき台では、踏み間違いを念頭に「左足ブレーキ→右足〃→パワースイッチ長押し」と分解した形としています。
“ブレーキとアクセルの強い同時踏み”は、アクセルが無効“電子スロットル全閉”との記事からそれに沿った踏み間違いキャンセルを狙っています。
書込番号:24433112
1点
>HVDriverさん
こんな事出切ればパニックでは無いかな
冷静にこんな動作出切れば
踏み間違いしなかったり
直ぐに気がついて復帰出来ますよ
逆に全てのペタル放すってどうですか?
間違えて踏みっきりは無くなりますよね
(加速し続けることないし)
ハイドロの時もある意味何もせず待つってのが正解だったりします
普通の方がパニック時には難しいと思いますが
書込番号:24433603
5点
>HVDriverさん
おはようございます。
>ブレーキとアクセルの強い同時踏み
所謂ブレーキオーバーライドの効果を期待しているのでしょうが、「暴走」にも色々な原因と状況がありますよね。
例えば、単にブレーキペダルの位置を検出するセンサが故障して、ブレーキが利かなくなっているだけなのに、Nにもせずアクセルを踏み込んでしまったら、それこそ暴走してしまいませんか?
またパワーボタンが運転席右側にあるクルマも存在する様ですよ。
イザという時を考える事は悪くはありませんが、特定の車種や状況に限って考える事が良いとも思えません。
書込番号:24433627 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ブレーキペダルのポテンションセンサーが壊れたらと思うと難しいですが
そもそもこれが壊れたらエラーが出てパーキングが外れないでしょうね
(中間値で正常 0VまたはVCCは異常)
走行中に壊れたらと思うとどうかな
とりあえず稀な例はおいといて
高齢者講習で 左足パニックブレーキの実地講習 シミュレーターでもいいけど
くらいはやってもいいんじゃないかな 高齢を自覚啓蒙する意味でも
書込番号:24433872
0点
>とりあえず稀な例はおいといて
>高齢者講習で 左足パニックブレーキの実地講習 シミュレーターでもいいけど
>くらいはやってもいいんじゃないかな 高齢を自覚啓蒙する意味でも
若い方もいずれ高齢者
高齢者になってから左足ブレーキではなく
稀なMTは別に標準行動として左足ブレーキに変更
又は
EV化が進む今こそ
クリーブ(勝手に走る)現象封じ
どちらかで
将来の踏み間違い事故は減ると思いますね
書込番号:24433921
0点
>HVDriverさん
ごめんなさい、スレ主さんは「右足でアクセル、左足でブレーキを踏め」と提案しているわけでは無いですね、大変失礼しました。
なお「車両の」緊急停止に関しては、トヨタは純ガソリン車もハイブリッド車と基本的に同じ手順とされています。
他社は詳しい手順は示していなくても、「システムの」緊急停止の為にパワー釦の連打か長押しをすると、ハンドルが重くなりブレーキが利きにくくなるとの注釈があります。
書込番号:24434708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
車種に限ったことじゃないでしょ。
コンビニ突っ込んだり立体駐車場から落っこちたりも、それで止まったから済んでるけど往来でやったら同じく暴走してたと思う。
問題は(私は年齢はある程度の影響はあるけど絶対的な条件じゃないと思ってます)「ブレーキでなくアクセル踏んでしまってる」事に気づかないというか、思いが及ばないというか、その前にもう数百メートル暴走してしまっていること。
実車ではもちろん経験ないですが、ゲームのハンコンでは経験あります。
コースアウトしてリバースするにはいったんブレーキを長踏みしなければならないのですが、「なんでRにならないんだよぅ」と思いつつ思いっきりアクセル踏んでました(笑)。
この防止策は少なくとも「ステッカー」でも「セルボタン長押し」でもないですねぇ。
「(ATなら)左足でも踏め」って教習で徹底して教えるとか?当然右足が乗ってるアクセルペダルをまさぐりに行くでしょうけど、その左にあるブレーキペダルに気づかない?ダメか・・・。
書込番号:24439012
3点
非常時に役に立つかは当人でないとわかりませんが、いろいろ知っておくと選択肢や対処の方法も増えるのは良いこと。
時間の余裕さえあれば考える余地も増える。
ブレーキ踏むしかない。俺はブレーキ踏んでるはず。と思い込んでるのが一番いけないかと。
高齢者は自分で思ってるほど体が動いてないです。
足を上げてるつもりでも、あまり足が上がっておらず、つまずく事が多いです。
特に、思い込みの激しい人、変に自信持ってる人は、その傾向が強く、
意識を変えようとせず厄介です。
車の欠陥があったとすれば、科捜研の女か「実に面白い」と言う研究者でもいないと発見できないんじゃ?
事故前から既に足が悪かったらしいし、医者に運転を止められていたらしいのに、
フレンチに急いでいたらしいからと。
事故る要素は揃っていたのに、「それまでが運良く」過ごせて、おごってしまったから。
おご‐る【傲る・驕る・奢る】
1.[驕・傲] 自分の才能・家柄・地位・財産等に得意になり、それをたのみとして勝手なふるまいをする。
この事件の加害者にピッタリの言葉です。この加害者は車の運転すべきでなかった。
この加害者にやれた事(やろうとする柔軟性)はあったのだろうか?
書込番号:24439185 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
また高齢者とプリウス
https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/5101db051caf1ede26cf
書込番号:24450478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
取説との用語の整合性のため、若干変更しました。
内容は
旧:左足→右足→パワースイッチ
新:左足→両足→パワースイッチ
操作は同じですが誤解を生じないように取説表記に合わせました。
コンビニなどに突っ込むような急な暴走は、自動ブレーキ等のハード面が必要でしょうが、
池袋・博多のように10秒以上もリカバーする時間がある場合は、取説準拠の本案で十分止まる可能性があると思います。特に同乗者がいる場合はアシストも可能なのは今回新発見でした。
いろいろな意見があり参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:24454545
1点
(暴走事故回避の実機テスト動画)
再発防止観点の私とは方向性は違うのですが、同じように暴走事故は回避できたのではないかと考えた人がいます。YouTubeに事故と同型プリウスによる実機テストで検証した動画が投稿されていました。
要点は
@ パワースイッチの長押し:(取説ではシステム停止)3秒でニュートラル(N)になった。(ハンドルが重くなった)
A アクセル+ブレーキの同時踏み込み:(取説未記載)ブレーキが勝ち停止。アクセルは抑制される。
B アクセル+駐車ブレーキの同時踏み込み:(取説未記載)加速が抑制され、急加速はしない。
C 走行中にPポジションスイッチを1回押す:(取説ではN)ニュートラル(N)になった。(かなり有効)
という実車による確認結果だったと思います。
特筆は一見危険と思われる、Cの走行中にPポジションスイッチを押すと取説どおりニュートラル(N)に入り“暴走”が“惰走”に切り替わり事故が回避される可能性があることです。
重要なので、もう一度表を作り直してみました。
データの出処:
“飯塚幸三見ろ!これが池袋暴走事故を回避出来る証拠動画だ。本日第2回公判”
https://www.youtube.com/watch?v=cpBvVYp6SRs&t=114s
(タカユキtwistclubチャンネルさんより)
書込番号:24467443
0点
車内掲示用の図を改訂しました。
理由は、ブレーキが効かず暴走状態になったときの対策として、パーキングブレーキが有用であるとの、ユーチューバーの実機テストや自動車専門誌サイトの最近の記事をから再認識したからです。
よく考えれば、パーキングブレーキは(一般的にサイドブレーキ、ハンドブレーキ、足踏み式パーキングブレーキ)とも呼ばれて、後輪のドラムブレーキを手や足の力でワイヤーを引っ張り制動するという単純な機械式構造となっています。
ブレーキ力は、ドラムブレーキ特有の自己倍力作用があり腕力踏力に頼る停車時より走行中の回転による楔効果で強い制動力を生み出すので、暴走中の非常手段として使わない手はない。という考えに至りました。
博多暴走事故の運転者も池袋暴走事故の運転者もそうだったようですが、暴走時の回避を考えていた私も“パーキングブレーキ”の使用には考えが及びませんでした。走行中は速ければ速いほど制動力が強くなるドラムブレーキを失念していました。お恥ずかしい限りです。既出図を訂正します。
<最近の記事より11/29>
<【覚えておけば命が助かる】走行中ブレーキが効かなくなった場合どうすればいいか?>
一気に強くパーキングブレーキをかけるのはNG。
@ 手で引くサイドブレーキのタイプでは徐々に引き上げ、何回かに分けて効かせていきます。
A 足で踏むタイプのものも、徐々に踏み込みます。一度で強くパーキングブレーキをかけてしまうと、後輪がロックされてしまって、最悪の場合は、スピンをしてしまう可能性もあるからです。
また、
B 電動パーキングブレーキのクルマの場合は、走行中にパーキングブレーキのスイッチを引き上げ続けることで、非常事態として、ブレーキを効かせることができます。日産車の場合だと、引き上げているあいだずっと、ブザーが鳴り続けますが、スイッチから手を離すと、電動パーキングブレーキは解除されるように、設計されています。
<【覚えておけば命が助かる】走行中ブレーキが効かなくなった場合どうすればいいか?
2021年11月29日 / コラム>
https://bestcarweb.jp/feature/column/347032?prd=1
自動車情報誌「ベストカー」 (bestcarweb.jp)
書込番号:24478516
2点
車内掲示用の図を改訂しました。
主な変更点
最近の記事で、日本で“パーキングブレーキ”と呼んでるものは、米国では“エマージェンシーブレーキ”と呼んでるとのこと。 “駐車用ブレーキ”→“非常用ブレーキ”なら印象はずいぶんと変わりますので、用語を変えてみました
出処
<アメリカは「パーキングブレーキ」を使わない? 機能は同じでも「万国共通」じゃないドメスティックルール >
https://www.webcartop.jp/2021/12/812331/
(WEB CARTOP投稿日: 2021年12月5日)
書込番号:24490424
1点
>HVDriverさん
ご苦労さまです
踏み間違いは車が(故障とかで)暴走した訳ではなく
ドライバーがアクセルをブレーキと疑いもせず
フルブレーキと思い込み全開で突っ走る状態が多いかと思います
ドライバーは止めようと必死にブレーキ(実はアクセル)
踏んでいる訳で
ステッカーとか無くても
ドライバーは最大限の対処をしていると疑わないで発生している場合が多いのでは無いかな
書込番号:24490695
4点
車内掲示用の図を最終原案を作りました。
皆様のご意見、ユーチューバーさんの実機検証テストそして複数のクルマ情報誌さんの記事のお陰様でやっと最終案までこぎつけました。ありがとうございます。
書込番号:24502635
0点
表現を変えた車内掲示用の図を最終原案を作りました。
(本スレッドでの基本的認識)
池袋暴走事故と博多タクシー暴走事故の共通点は
−事故を回避操作する時間的余裕があった(10秒以上)
しかし
−回避操作を知らなかったため、パニックになった。
であり、
パニックにならないための再発防止策を確立周知を目指しています。
今年最後の投稿です。
良いお年を。
書込番号:24520942
1点
>HVDriverさん
色々考察されていらっしゃるようですが、私見を述べさせていただきます。
まず、暴走とはどういった状況を想定しているのでしょうか?
運転手が正常な操作をしているにもかかわらず、車が制御不能に陥る事を暴走というのならば、今現在そういった状況だと確定した事例は私の記憶にはありません。
そんな状況で、メーカーが暴走という文言を表記するとは到底考えられませんが、その辺は想定内なのでしょうか?
また、運転手が認知不能、パニック等に陥った場合はこれらの表示は何の意味も持ちません。
例え日頃から目にしていたとしてもです。
こちらも想定内なのでしょうか?
1から4と4つの事が書かれておりますが、これは順番に試すという解釈でよろしいでしょうか?
それだと、4まで試す間に相当な時間が経過すると思われますが、数秒で可能なのでしょうか?
表記するとしたら、一番確実な方法ひとつに絞った方が効果的ではないかと思います。
しかし、状況により対処法も違うのではないかと思うので、ひとつに絞るのもまた難しいのではないでしょうか。
色々書かせていただきましたが、成程と同意できる物が何一つもないのが正直なところでございます。
皆さんのご意見を参考に改訂を重ねておられるようですが、何を参考にして現在の案になったのかさえ疑問に感じます。
もう少し、詳細に説明をして改定の経緯を書いていただけないと皆さんのご理解は得られないのではないでしょうか。
独りよがりで話を進めても、解決策には近づかないように思われますが如何でしょう。
また、こういった話は車種限定の掲示板ではなく、自動車全体の掲示板で広く意見を求めるのが適当ではないでしょうか?
スレッドの立て直しも視野に入れて出直された方がいいのではないかと思います。
書込番号:24521622
4点
「暴走事故」と「再発防止策」をキーワードにグーグル検索した結果です。
本スレがランキング順位1位2位独占でした。トップ検索エンジン「google」で「良質のコンテンツ」と認められ登録されてるようです。
想定外の結果でした。
書込番号:24533305
1点
ハイブリッド車の暴走の止め方(最新案)更新しました。
さて
Google検索エンジン経由の方もおられるようなので、再度説明します。
本スレを立てたのは、
池袋暴走事故や博多タクシー暴走事故を教訓にハイブリッド車ドライバーのひとりとして、
「明日は我が身」だなと感じ何とか回避できる方法はないものか?と思ったからです。
つまり、
暴走から衝突事故まで10秒以上程度あったようですが、両ドライバーは有効な操作ができなかったようです。少なくとも取説にもある非常時の操作を知らなかったのではないかと推測しています。本スレでは、池袋博多暴走事故の再発防止策を検討し出来れば確立周知まで持って行けたらなあと考えています。
なお
良質なコンテンツ維持のため、セオリー通り個別の回答は控えさせて頂いておりますのでご了承ください。(ご意見は検討の上再発防止案に反映させています)
書込番号:24547154
1点
>HVDriverさん
確実に
ブレーキを踏む練習すれば良いだけでは?
書込番号:24547368
4点
>暴走から衝突事故まで10秒以上程度あったようですが、両ドライバーは有効な操作ができなかったようです。少なくとも取説にもある非常時の操作を知らなかったのではないかと推測しています。
10秒以上もアクセルをブレーキとしてを床まで踏み込んですよ
単にアクセルから足を離すだけすら10秒以上できず
しかも事故後にブレーキ踏んでいたと車のせいにし
自身の踏み間違いを認識していないんですよ
注意書きなんて読んで行動出来る訳ないじゃないですか
やるなら
[それブレーキ?]
みたいな方が効果あるかも
書込番号:24547401
2点
>HVDriverさん
ここはプリウスのスレですが、いわゆる「踏み間違い」で他のクルマや店舗等と衝突するのも「暴走」ですが、スプリット式ハイブリッド以外は、検討や周知は必要ないとお考えでしょうか。
上記の答えとも関連しますが、非常用ブレーキの操作方法の例として、フット式パーキングなら「踏む」で間違いありませんが、機械式または電子式のサイドブレーキもあります。
また駆動源を切り離す方法の例としても、暴走中にRにするとNになるのは、いわゆるジョイスティック式のシフトを採用したクルマでも、ある程度の速度で前進している時に限られます。
まず前進させるつもりでシフトミスで後退させてしまい、パニックでブレーキのつもりで足の運びが不十分でアクセルを踏み込んでしまった時にRにしても意味がありません。
更に先代アクア等スプリット式ハイブリッドでもジョイスティック式のシフトを採用していないクルマでも、Rに入れる事は可能で、その時にちゃんとNになるのでしょうか。
最後にパワースイッチを長押ししてシステムを停止させた後は、取説だと「ブレーキの利きが悪くなりハンドルが重くなる」との注意書きがもありますが、それも見当たりません。
それならスレ建ての画像にもある、それぞれのクルマの取説から該当する頁を縮小印刷して、車内に掲示すれば済む話にも思えてしまいます。
書込番号:24547418 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
パニックで頭真っ白か自分が判らなくなっているかで誤操作に至っているので
その人へ対処させる方法はマニュアル化しても無駄でしょう。
30代、40代でも事例はあるので
加齢により衰えるから起こるだけじゃなくて、なるべくしてなった。と言えます。
安全ではない乗り物を操作するのに、ろくに訓練もさせずに免状を出してしまう行政の問題ですね。訓練し続けることもせずに、年齢だけを重ねた末路です。
慣れだけを頼りに免許を交付してしまうから、若いうちからも運転が苦手な者、慣れてはいるけど緊張感ゼロで自転車のように扱うものが溢れています。
これらみんな将来一度は、やっちゃう人になると思いますね。
車の危険性からは、厳しい訓練に耐えた者だけが免許証を得られるシステムにしていかないと
無くならないでしょう。ごく少数しか持てなくなるけど。
多くの人は対岸の火事ではなく、自分の未来も同じなんだと思うべきですね。
若いうちから運転が好きで極めた人でも、やっと誤操作は無くなる程度で
運転するには視野が狭くなり過ぎるようです。危ないから運転しないと言ってたりします。
生活がどうのこうのの何よりも優先的に免許定年制(強制失効)が必要かと思います。
人は乗るだけになるまでは、何らかの問題は抱え続けることにはなるかと思う。
書込番号:24547439
1点
ダンプだと
ウインカーの音声指示が出ますが
アクセルを踏んでいます
速度超過しています
危険です
一度足を上げましょう
などのアナウンス流すとか?
書込番号:24547440
2点
池袋暴走時事故再発防止策(案)のハイブリッド車の暴走の止め方掲示用シール更新しました。推敲に推敲を重ねましたのでほぼ最終版かと思います。
(案)は、1)〜4)項あります。用語は国の保安基準をベースに取説を加味しました。新収穫は、駐車ブレーキ制動力の車検判定基準が自重の20%以上(減速度:−0.2G)を見つけましたので、おおむね1)と2)で池袋暴走は止まる可能性がありそうです。以降その検討をしていきたいと思います。
書込番号:24556658
1点
何もしないのに車がドライバーのコントロール下から離れ走り続ける暴走なら解る
(メーカーももしそのような暴走が有ればとめるにはってことで)
踏み間違え暴走の場合ドライバーは全力て3)ブレーキを掛けていると疑わず
止めるため力を込め強く踏み続けている
大体
どんな表示が有ろうと
頭では解っていても
車を止めたいとっさの時に今踏んでいるブレーキを緩めたり放すって
そんな勇気中々出ないですよ
とっさの時踏み間違えでなく正しい使い方ブレーキふんでもロックしたりで一旦放した方が良いと判っても
ブレーキを放すって判断(本当に放して良いか)は簡単では有りません(咄嗟に出来ない)から
だからABSがあったりするんだし
更に強くブレーキを踏むってのが普通
で多くの踏み間違い暴走はその結果
1)パーキングブレーキ踏めるならブレーキに踏み換えられますよ
HVDriverさんだって僕だってステッカーが有っても
咄嗟に止めたい時に踏んでいるブレーキを放せない可能性大ですよ
高速道路とか走っている時車の動力がコントロールから外れた場合は
あれっどうしようって考えて直ち(咄嗟)に止める必要ないので
ステッカーは有効かと思います
書込番号:24556789
2点
再発防止策の案もほぼ固まりましたので、その効果の検証に移行しようと思います。まず池袋暴走事故を定量的に捉えるために判決文を時系列リストにしました。(ドライブレコーダは警察が鑑定していますので、そのデータを正としています。)
秒単位での車速データから、加速度を出してみました。表のとおり事故直前の暴走時の加速度は平均+0.09G(max.+0.21G,min.+0.05G)でした。駐車ブレーキの車検合否ライン−0.2Gで十分制動力が期待できるレベルかと思います。今後の検討が楽しみです。
書込番号:24570801
0点
>HVDriverさん
私は
それでは防げないと思うな
方法が間違っていたのではなく
パニックが原因だもの
書込番号:24570815
1点
加速度か
100km/hで走り続けると加速度0だな
変な計算より(計算なんかしなくても)96km/h(53km/h)からパーキングブレーキで直ちに止まれると思いますか
書込番号:24570944
0点
>HVDriverさん
>今後の検討が楽しみです
人命が失われている案件で、いかなる意味であろうとも「楽しみ」などど言われたら・・・まるでこの話題を持ち出す事こそが目的みたいな感じがしますよ。
個人的には、「暴走」と聞くと急加速したイメージですが、縁石と衝突した時の 0.21G はともかく、所謂ベタ踏み急発進時の加速度とくらべても、意外と低いなとは思いました。
書込番号:24570950 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆様のご意見ありがとうございます。
さて、
既出の池袋暴走事故判決文の時系列リストを見やすいように、図・グラフにしました。
再発防止策の非常時操作タイミングや効果の検証用に活用したいと思います。
(判決文章をグラフ化しましたので微妙な点もあるかと思います。俯瞰してのシミュレーション用ですので許容範囲と考えています。)
書込番号:24584446
0点
HVDriverさん
>再発防止策の非常時操作タイミングや効果の検証用に活用したいと思います。
検証時には次の点を必ず考慮してくださいね。
検証における最重要事項だと思いますので、これ抜きの検証はあり得ないと言っても過言ではないと思います。
『ドライブレコーダーの記録から、ブレーキをかけた形跡がないことも判明した。』
『警視庁は最終的にこの事故の原因を「運転手によるアクセルとブレーキの踏み間違い」と判断した。』
東京地裁によれば
目撃者の『加害車両はブレーキランプが点灯していなかった』という証言は信用できる。
車の記録からも、「被告人が誤ってアクセルを踏み続けたことが認められる」と認定した上で、
弁護人の「暴走は車の不具合によるもの」という主張も、
「(仮に不具合によって暴走に至ったとすれば)今回のような暴走は、
多種多様な故障が偶然同時に発生しなければありえず、通常は考えがたい」として退けた。
(中略)
パニックに陥っていたとはいえ、ブレーキとアクセルの踏み間違いに気づかないまま車を加速させ続けた過失は重大である。
被告人は謝罪の言葉を口にしているが、自らの過失を否定する態度に終始しており、深い反省の念は認められない。
※当人も後日、
「証拠や判決文を読み、暴走は自身によるブレーキとアクセルの踏み違いによるものと理解した」
というコメントを出しました。
踏み間違いで、アクセルとブレーキの区別もつかないようなパニック状態という事です。
そういうパニック状態下で、冷静に「踏みにくい」駐車ブレーキを踏み込めるのかどうか。
この点は、検証時には重要な点だと思います。
ここを端折っては、たとえ検索上位にあったとしても「良質なコンテンツ(自称)」は維持できないと思いますよ。
冷静にそういう操作ができる状態ならば、冷静にアクセルからブレーキへの踏みかえが可能ではないか。
そして、それが最善の操作ではないのか。
@アクセル+駐車ブレーキ
AアクセルOFF&フットブレーキ
検証や計算をしなくても、@よりAの方が効果があるのは明白です。
が、
冷静に@ができるなら、Aもできるでしょうし、
パニくってAができないなら、@もできないのでは?
書込番号:24585023
6点
まあいろいろな考え方があろうかと思いますが悲惨な事故を無くすためには、とにかく再発防止策は必要だと思っています。
さて
既出の「池袋暴走事故 衝突直前の加速状況推定グラフ」に駐車ブレーキの効果推定のため
推定異状認識時点を起点に「再発防止操作@の駐車ブレーキ減速度マイナス0.2G」を重ねてみました。
図上と手計算では、最終現場手前で車両停止可能のように思います。
異状認識時点で「再防策@の駐車ブレーキ」操作すれば、事故回避できたのではないか?
(急ハンドルでバイクへの追突を避ける車線変更、さらに先行車への追突回避で急ハンドルで車線変更と冷静に操作してると仮定すれば駐車ブレーキ操作(左足ブレーキ)はどうなんでしょう?)
本スレの目的(その時、どうすればよかったのか?)にグッと接近してきたように思います。
ので、もう少し慎重に検討してみます。
書込番号:24597600
1点
>本スレの目的(その時、どうすればよかったのか?)にグッと接近してきたように思います。
それは明らかに
(アクセル全開のまま)パーキングブレーキ踏むより
フットブレーキ踏む事でしょう
そうすれば途中からプラスGも発生せず
速度も増えませんから
書込番号:24597642
2点
事故車の走行軌跡グラフを作り直しました。追加は車速グラフを積分した起点(東池袋交差点)からの走行距離グラフです。判決文数値データから時刻ごとの車速グラフ。
それを微分した加速度グラフ、積分した距離グラフを揃えました。ここに駐車ブレーキの減速力-0.2G(国の保安基準より)を異状認識地点(推定)より重畳しました。
結果は、第二現場の手前90m地点で車両停止となりました。よって、池袋暴走事故は駐車ブレーキを使用すれば悲惨な死傷事故が回避できたという結論になります。
ほんとだろうか?
これからじっくり検討しますが、一応ご報告いたします。
(誤認、計算、ミス等あるかと思います。どなたか検証いただければ幸いです。)
書込番号:24610577
1点
ブレーキ不能時のクルマの止め方で新しい再発防止策を見つけました。
事例:「上りの坂道」でクルマを止めた方がおられるようです。
ご参考まで
出典:
【プリウス】事故!ブレーキが効かない!怖すぎ!死ぬかもしれなかった!【リコール】
https://www.youtube.com/watch?v=CR8KVu9GLAs&t=158s
投稿者:百武太一郎 みんなの不動産
書込番号:24610660
1点
踏み間違えと関係なし
プリウスに限らない
HVDriverさんの一番の間違え(勘違い)は
池袋暴走は車が暴走したんじゃなくドライバーが暴走させた
って判ってない
書込番号:24611771
5点
HVDriverさん
@アクセル+駐車ブレーキ
あなたの試算では、第二現場の手前約90m手前で停止(停止まで、約106m)
AアクセルOFF&フットブレーキ
僕の試算では、第二現場の手前約156m手前で停止(停止まで、約40m)
>まあいろいろな考え方があろうかと思いますが悲惨な事故を無くすためには、とにかく再発防止策は必要だと思っています。
池袋の事故しか見据えていないようですが、それ以外の場合も想定していますか?
あの事故さえ回避できれば良いという対策なのでしょうか。
仮に制動開始地点から50mの所に人がいたら・・・
@では40km/h超のスピードではねてしまいます。
Aでは手前で止まります。
>(誤認、計算、ミス等あるかと思います。どなたか検証いただければ幸いです。)
前提条件が明記されていないので、誰も検証不能かと思います。
書込番号:24613364
2点
非常操作手順ステッカーの改正版を作りました。改正内容は手順1〜4のうち手順3を抹消します。理由は実体験者のお話から検討して実効性が期待できないと判断しました。
書込番号:24616592
1点
>HVDriverさん
ブレーキを踏んでも利かなかった事例があったとしても、一事が万事で実効性が期待できないと判断するのは、あまりにも短絡的ですよ。
書込番号:24616626 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
もう一回
車が暴走したんじゃなく人(ドライバー)が暴走させているんですよ
先ずはフットブレーキでしょ
坂道や
パーキングブレーキはその先
書込番号:24616855
1点
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fea7bec03812bb0d980bfb89c2b6397fcf18e0a
トラックがコンビニ 突っ込みました。
アクセルとブレーキを間違えたそう。
このスッテカー-で助かるのか?
ところでこのトラックはオートマなんでしょうか?
書込番号:24618410 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
「<再発防止策検討STEP3>池袋暴走事故 駐車ブレーキの効果検討(推定)」に、判決文から得た時刻と車速のデータ等を追記しました。これで追検証可能かと思います。
書込番号:24621988
1点
HVDriverさん
判決文から得られる前提条件は以下の2点です。
1.『車両に不具合はなく、ブレーキを踏めば制動力が得られる状態であった。』
これは、判決文中に細かく検証された内容の説明があり、
被告人車両に異常が発生して暴走した具体的・現実的な可能性は認められない。
とも述べられています。
2.『地点Bでの速度は62km/h』
ここからは停止までの距離の計算です。
http://k-ichikawa.blog.enjoy.jp/etc/HP/js/CarStop/cst.html
こちらのサイトで初速62km/h、摩擦係数0.6(乾燥路、タイヤ摩耗)、反応時間0を入力すると、
停止距離25.22mが得られます。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/carstop.html
こちらのサイトで初速62km/h、摩擦係数0.6(乾アスファルト、タイヤ磨耗)を入力すると、
停止距離38mが得られます。
悪い方の値を採用しても、地点Bから停止まで約40mになります。
スレ主さんの案の検証では、地点Bから停止まで約106m。
前にも書きましたが、冷静にパーキングブレーキを踏むことができるのなら、
冷静にフットブレーキを踏むことができるでしょう。
よって、「フットブレーキでの急ブレーキ」が一番の対策であったと考えられます。
補足として、今回の事例が避けられる191mより短い距離で停止できる措置に拘らず、
最短距離で停止できる措置が最善だということを付け加えておきます。
この事を無視して、自論に拘る事が「良質なコンテンツの維持」なのでしょうか。
Google検索の上位にヒットするためですか?
それとも、同様な事故を無くすためですか?
スレ主さんのは前者であって、後者ではなさそうですね。
書込番号:24624975
1点
>この事を無視して、自論に拘る事が「良質なコンテンツの維持」なのでしょうか。
そのままコートの真ん中に強くリターンします
書込番号:24625110
0点
(池袋暴走事故再発防止策の検討案)駐車ブレーキでブレーキ故障危機脱出の事例
皆の疑問である駐車ブレーキの非常時での実際の定量的利き具合はどうなんだろう?と思っていましたら実動画がYouTubeにありました。外車ですが構造は後輪ドラムブレーキをワイヤーで引っ張る構造は同じかと思います。ブレーキが不能になり信号待ち車列に追突を覚悟したが駐車ブレーキ(サイドブレーキ)を操作し衝突回避した貴重な映像です。
(映像から読み取ったデータ:車速=約40km/h、駐車ブレーキ操作後約3.8秒で車両停止(空走時間=0.80秒、制動時間=3.03秒)、停止距離=約26m、制動時減速度=約0.37G)かと思います。既出のグラフ(減速度=0.2G)より1.8倍ほど強く制動力が結構使えるなというのが感想です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
ドラレコ 危機一髪編 ブレーキ効かない〜(TT) MGA Classic Car
https://www.youtube.com/watch?v=M87FrIYDSxM
投稿者:Car&Sport
走っている時にフットブレーキが効かなくなりました〜
信号待ちのベンツのテールが迫ってきて....
書込番号:24635810
1点
HVDriverさん
>実は最初考えていたタイトルは、
「(池袋暴走事故の再発防止策)暴走状態と気づいた時、運転者はどう対処操作すればよかったのでしょうか?(事故は避けられた?避けられなかった?)」です
スレの趣旨とはだいぶんズレてきていますね。
無理矢理に自論に誘導したい感がありますね。
池袋の事故と動画の一件は原因が同じと思っていますか?
>皆の疑問である駐車ブレーキの非常時での実際の定量的利き具合
勝手に「皆の疑問」と言われてもねぇ・・・
もうちょっとコミュニケーションを取った方がいいですよ。
書込番号:24636337
2点
スレ主さんは
池袋の事故の場合フットブレーキが効かなくなった訳でもなく
車が暴走した訳でもないのに
ブレーキが効かなくなった時
車が暴走した時
の対策(対応)を一生懸命研究されていますから
池袋の事故は
フットブレーキは効いた(故障していない)
し車も暴走していなく
ドライバーがブレーキを踏まず(アクセルを踏み)車を暴走させた
って事なのに
実態をよく把握せず
ドライバーの問題なに
あたかも車の問題のように
問題点を誤って対策を立てていますから
到底解決はしないでしょうね
ブレーキ踏めば良いだけですよ
書込番号:24636666
1点
>gda_hisashiさん
一番初めを見てみましょう
そうでもないよ
書込番号:24636672
0点
最初はね
このような方が運転してしまっても
事故がおこらない(おこせない)とかのはずが
そのうち
間違えを喚起ステッカーを読んで正せるとか
暴走(させたのに)した車の制御方法になったり
自己肯定の為本質が見えなくまって暴走やブレーキが効かない車の対策にすり替えているんじゃないですかね
本来の対処法でのスレだったら良かったんだろけど
ステッカー読んで対処しろった文面の改定の繰り返しあたりから(本質)が見えなくなっているのかな
書込番号:24636755
2点
結構時間がかかりましたが池袋暴走事故判決文を見える化に挑戦しました。警察は、12時23分23秒から39秒まで16秒間を鑑定。(異状挙動部分を対象?) 裁判所は、12時23分31秒から39秒まで8秒間を事故として判定のようです。ご意見がばらついているように思いました。全体像共有化が出来れば幸いです。
書込番号:24669063
1点
踏み間違い暴走の可能性のあるタイミング検討用グラフを作ってみました。23分25〜27秒のバイク追突回避動作でのブレーキ踏むタイミングと31〜33秒のべた踏み加速?にずれがあるので、ブレーキ踏むときに踏み間違えてアクセルペダルを踏んだ説は否定されると思います。
書込番号:24683010
1点
各御意見を総合した運転者向け掲示用シール最終版を作成しました。去年10月当初の案はブレーキ機能不全状態を想定していませんでした。本完成版はブレーキ機能不全もアクセル異常でも対応できるかと思います。池袋暴走事故時に異状を感じた後、どのタイミングでも実行すれば事故回避や被害軽減の可能性があると思います。
書込番号:24693735
1点
再発防止策1,2,3の検証をしたいと思い、まず駐車ブレーキの効果シミュレーションをしてみました。結論から申し上げますと
1.暴走の前半の縁石衝突前(緩加速:0.05G)では駐車ブレーキ(-0.2G)がよく効くので、ほとんど件の横断歩道手前で停止します。事故回避効果が期待できます。
一方2.暴走の後半(急加速:0.21G)ではほぼ効果が期待できません。後半は再発防止策の2,3で検証したいと思います。
書込番号:24716263
1点
再発防止策2の検証をしたいと思います。「両足ブレーキ」は踏み間違い時に効果的で左右どちらかの足が確実にブレーキペダルを踏むのでブレーキが必ず掛かります。(ブレーキが健全な場合) グラフから結論から申しますと、横断歩道到達3秒前にブレーキが掛かれば、手前で停止もしくは1秒遅れでの低速通過となる計算になります。よって踏み間違い事故回避効果が期待できます。
書込番号:24734147
1点
再発防止策3の検証をしたいと思います。「パワースイッチの長押し」はアクセルをキャンセルができます。よって駐車ブレーキの効果がフルに発揮できることが期待できます。結論から申しますと、縁石衝突(23分31秒)までにアクセルoff+駐車ブレーキが掛かれば、最遅れ(23分31秒)作動でも横断歩道の手前34m地点で停止する計算となります。よって池袋暴走事故は回避可能であったと考えられます。
書込番号:24748017
1点
再発防止策1,2,3の検証から、「おー」発声の時点(23分27秒)から縁石衝突の時点(23分31秒)の4秒間にサイドブレーキ(駐車ブレーキ)を掛ければ事故回避できた可能性があったと思います。最速操作(23分27秒)なら90m手前で停止ですし最遅れ(23分31秒)作動でも横断歩道には5秒遅れ(23分41秒)で時速20km以下通過ですので事故回避可能と思います。
書込番号:24757799
1点
HVDriverさん
>再発防止策1,2,3の検証から、「おー」発声の時点(23分27秒)から縁石衝突の時点(23分31秒)の4秒間にサイドブレーキ(駐車ブレーキ)を掛ければ事故回避できた可能性があったと思います。最速操作(23分27秒)なら90m手前で停止ですし最遅れ(23分31秒)作動でも横断歩道には5秒遅れ(23分41秒)で時速20km以下通過ですので事故回避可能と思います。
対処するなら、もうちょっと前の段階じゃないですかね?
バイク2台と自動車を加速しながらジグザグに抜いている(23分25秒)あたりですね。
こういう危険な運転をしなければ、縁石に衝突する事もなかったでしょう。
また、サイドブレーキで減速するのは、ブレーキランプが点かないので後続車の追突の危険性がありますね。
直前に抜いたバイクなどが追突すると、別の惨事が起こる可能性が高いですね。
(当たり屋のような挙動ですね・・・)
事故を回避する対処をすると別の事故が起きる可能性があってはダメですね。
この辺は想定済みなんですかねぇ。
木を見て森を見ずの考察になってませんか?
書込番号:24758242
2点
>4秒間にサイドブレーキ(駐車ブレーキ)を掛ければ事故回避できた可能性があったと思います。
「おー」発声の時点の時点でフットヌレーキ掛ければ良いだけ
もし踏み間違えても四秒もあれば駐車ブレーキなんて使うよりブレーキ踏みな直した方が早くない
駐車ブレーキなんて考えるより直感でフットブレーキ
どんな理論が有っても今回の事故は車が起こした事故でなくドライバーが起こした事故
フットブレーキ踏みなおせないようなドライバーがサイドブレーキならは無理
つまらない計算続けるなら
突っ込みを
教習所で空走距離(時間)って習わなかったっけ
ブレーキだって時間かかるんだから普段不可わない別の操作だと遅延は更に伸びるかな
保安基準の制動基準はフルに利かせた時点の基準で
今、世の中の車の性能(比較)かな
実際事故車の性能はどうだろうね
普通の方の急ブレーキは0.3〜0.4Gくらいじゃないかな
じゃあ駐車ブレーキはどうだろう
最近多いドラム式の駐車ブレーキは対フェード性は劣るけど拘束力は強い
リヤ二輪ロックしたらどうなる
スレの途中でも有るけど高速や山道で走行中の車が制御出来ずに暴走した場合の対策
を車が正常でドライバーが起こした事故を当てはめるのま無理
前提が自分勝手でゆるゆるです
ちゃんと検証してね
書込番号:24758508
3点
>gda_hisashiさん
>最近多いドラム式の駐車ブレーキは対フェード性は劣るけど拘束力は強い
リヤ二輪ロックしたらどうなる
は正しい。
しかし、駐車ブレーキには倍力装置がついていない。慣性がついた走行中は駐車ブレーキはあまりにも非力。
踏み力を増幅する倍力装置のついた通常のブレーキのほうが制動距離は短くなる。
https://haisha-help.com/%E8%BB%8A%E9%96%A2%E9%80%A3/tire-asimawari/brakebooster-bairyokusouti
上記記載では踏み力の3倍から7倍の増幅が行われているそうだ。
かなり安全なところで加速をつけてシステムオフにしてブレーキを踏めばその差に唖然とする。
倍力装置のついていない駐車ブレーキはフルスロットルに耐えられない。
車は動いてしまう。これは試すことは簡単だし、駐車ブレーキをかけたままうっかりスロットを踏んで
車が動いてしまった経験がある人もいるでしょう。
だから、通常ブレーキが故障しているとき以外は 駐車ブレーキに頼るのは危険。
>gda_hisashiさんのいうとおり
路面が滑るようなときはABSが効かないのでタイヤがロックして止まることができない。
スレ主さんの言うことを鵜呑みにする人はいないと思いますが
かなり危険なことをいっていますので十分注意を。
書込番号:24769390
0点
URLを貼り忘れました
https://www.goo-net.com/pit/magazine/repair/maintenance/23648/
駐車ブレーキは減速2輪
通常ブレーキは4輪に制動をかけるので物理的制動距離はどっちが短いかは
誰にでもわかりますよね。
https://www.team-mho.com/no-side/
駐車ブレーキをひいたまま結構走る人もいるようです。
書込番号:24769414
0点
判決文データ(警視庁鑑定)より、車速グラフ、積分して走行距離グラフ、微分して加速度グラフに加え
車両質量(1370=1260+55*2)を加え、運動エネルギーグラフ、微分して仕事率(馬力)グラフを作ってみました。
判決文の記述も加えたので、事故の経過がなんとなく見えてきましたので、効果的な再防策を考えてみたいと思います。
書込番号:24778800
1点
保安基準では、走行車両を止めるための制動装置を2系統以上設けることが義務付けられている。
ひとつは、通常のブレーキ、もうひとつは、サイドブレーキ(パーキングブレーキetc)が相当するかと思います。
通常のブレーキが効かなくなったと気づいたら、独立した別系統のブレーキを使用して停止して貰おうというのが
保安基準の趣旨かと思います。
書込番号:24778822
1点
どうも「防止策」と「対処法」を混同しているようですね。
【防止策】
「そういう事態」を起こさないようにする策。
【対処法】
「そういう事態」が起こった場合、どう対応すれば良いか。
HVDriverさんの場合、「そういう事態」が何なのか分かっていないようだし、
「防止策」を考察しているはずなのに、書いてあるのは「対処法」ですね。
判決文を理解して、それと照らし合わせて、「そういう事態」が何なのか理解しましょう。
そして、それをきちんと明示する事が大事だと思いますよ。
判決文からは、「そういう事態」がブレーキが効かないという事ではないのは分かりますよね?
書込番号:24778911 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
2系統ブレーキについては誤解が多いようですが
https://www.advicsaftermarket.co.jp/support/brake/detail/26/index.html
一般的には
前後2系統や エックス配管
https://www.webcartop.jp/2020/12/629858/
どちらにせよ倍力装置やABSをかましている。
書込番号:24779254
4点
再度ドリフトという運転テクニックがある。
ハンドルを切った段階でサイドブレーキを引くと後輪が滑ってドリフト走行にになる。
意図したドリフトならいいが、パニック中の意図しないドリフトは致命的。
運転中に駐車ブレーキをかけるということは 意図しない走行になりやすいということ。
https://www.youtube.com/watch?v=QnDEdkBIjYo
通常ブレーキはVDC装置がついていて
スリップを低減するためにブレーキ圧とエンジン出力を制御するので
限界まで姿勢は崩れにくい。
池袋事件ではアクセルを踏んだまま 駐車ブレーキをかければ高速スピンをしたのではないか。
そうすると、被害はもっと凄惨なものになった可能性はある。
それにしても プリウスの駐車ブレーキはフット式なので
駐車ブレーキを踏めるなら、通常ブレーキを踏めると想うのだが。
池袋事件ではVDCがついているプリウスだから、
フットブレーキの数センチ右のブレーキを踏めば姿勢を崩さずに止まれると思う。
通常ブレーキよりフット駐車ブレーキの方が踏みにくい場所にあり
なんで駐車ブレーキを持ち出すのか全く理解できない。
書込番号:24780702
4点
駐車ブレーキ(足踏み式パーキングブレーキ)に対して誤解があるようなので、作成いたしました。
事故の当該運転者も誤解されていたのでしょうか?
駐車ブレーキを使用すれば事故は回避された可能性が大だと思い残念です。
書込番号:24787885
1点
〉駐車ブレーキを使用すれば事故は回避された可能性が大だと思い残念です。
普通にフットブレーキを使用していれば事故は回避ではなく
何事もなく通過していたかと思うと残念です
書込番号:24787931
2点
相変わらず不毛な投稿を続けるんですね。
そもそも、検索上位=優良なコンテンツ、という誤解を理解していないようですね。
スレ主の主張である再発防止策は画像データであって、
ワード検索の際には考慮されません。
何よりも、このような不毛な議論を繰り返しているスレが検索上位にきている事こそが、
検索上位≠優良なコンテンツ である証拠ですね。
その他にも大きな大きなミスをしていますが、
それすら気付いていないのがとても残念です。
そういう事に気付く事が一番の再発防止策でしょうね。
「再発防止策」を謳うのなら、
最低限、事故の原因は何だったのかを明確に提示して、
それを防ぐための対策(防止策)として、どういう理由で何が最良なのか書くべきですね。
原因を究明してこその防止策ですよ。
失礼ですが、あなたの投稿からはそれが微塵も感じられません。
書込番号:24788206
2点
駐車ブレーキには倍力装置が効かないから制動力はかなり落ちる。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1339474.html
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-parking-brake/
ドリフトを行うとき駐車ブレーキを使うと簡単に横滑りして
コントロールできないとスピンして非常に危険な状態になる。
駐車ブレーキはABSが効かないから急激な制動はタイヤがロックして
挙動は予期できないものになる。
パニック中は逆ハンを切ることなど考えも及ばないから甚だ危険。
エマージェンシーの時は 駐車ブレーキは 制動力が弱いので まず。シフトダウンすることが前提になる。
ABSが効かないのと制動機としては4輪から2輪に減じるから制動力がかなり落ちる。
だから、駐車ブレーキで止める場合は シフトダウンし エンジンブレーキで一定速度まで落とすことが必須になる。
間違ってもパニック中はつかないように。
書込番号:24788941
1点
誤認誤解されている方もおられるようなので
作成してみました。(再掲含む)
シミューレーションのデータは、判決文データ(ドライブレコーダ/防犯カメラ警視庁鑑定)を使用し、
誤差は±1秒程度かと思っています。
余談
「駐車制動装置」に使われるドラムブレーキには、自己倍力作用があるとされています。
少ない力で制動力が倍増されることが期待できるそうです。
ディスクブレーキは、これがないので、ブースターが必須です。
大昔は、
4輪ドラムブレーキ(ノーブースター)が、一般的だったと思います。
書込番号:24800666
1点
〉少ない力で制動力が倍増されることが期待できるそうです。
それがF F 車のリヤにだけ掛かる
更なる強い倍力装置が掛かり4輪で制動が出来る
同じく足で操作するフットブレーキ
より優先させるこれ意味不明
フットブレーキは踏めないが
パーキングブレーキは踏める意味不明
さあ
どうする どうする
書込番号:24800731
1点
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-parking-brake/
>エマージェンシーブレーキ(緊急ブレーキ)の役割も担います。教習所でも習ったと思いますが、走行中、万一フットブレーキが効かない場合は、あわてずにエンジンブレーキ(タコメーターを見つつ、順番にローギアに切り替えていく)とパーキングブレーキを使用しましょう。制動距離は長くはなりますが
教習所で習ったそうだ。
エンジンブレーキをかけシフトダウンしてから、パーキングブレーキをしようすると
つまりは倍力効果は薄いということ。
負圧や電気を使う倍力とは天と地の差があるということ。
実験は簡単だ。
安全装置のついていない車で
ブレーキを踏みながらアクセルを踏んで動くか
駐車ブレーキをかけてアクセルを踏めばブレーキを引きずりながら走るでしょ。
制動力の違いですよ。
言葉遊びにもならない。意味もわからず倍力を使うようなことをするから
非常に危険な発想をしてしまうのですよ。
書込番号:24801603
2点
https://www.youtube.com/watch?v=6yPv3wi8BUk
駐車ブレーキを引いてもこれだけ走る。後輪がロックしていますね。
これをみて勉強してみては。
https://www.youtube.com/watch?v=P-iPfaiTb9g
サイドブレーキがきかないことと
急に引いたときどうなるか解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=yCKrUGE6H9U
スレ主さんがいかに危険なことを言っているか解説しています。
書込番号:24802005
2点
運転席掲示用ステッカー最新版を作ってみました。
走行中に作動させることができる「駐車制動装置」を強調したバージョンです。
駐車制動装置(パーキングブレーキ)に対する誤解が蔓延しているようです。
旧保安基準では、主制動装置/補助制動装置
新保安基準では、(乗用車のみ)主制動装置/駐車制動装置 だったと思います。
呼称変更で、走行中に作動させるのは危険のように誤解されるのかもしれません。
そういえば、
池袋暴走事故以外でも、博多タクシー暴走事故、既出のユーチューバーの体験(ブレーキが効かない恐怖体験)も、
いずれも駐車制動装置を使っていません。なんでなんでしょう。
書込番号:24809556
1点
>HVDriverさん
まだやっているんだ・・・・・
BMWなどの欧州車には運転手が意識が無いときなど
助手席からパーキングブレーキで4輪制御で停止できる車がある。
ホンダの一部の車にも緊急ブレーキとして使えるが2-3秒後じゃ無いと作動しないので
緊急停止ブレーキとしては殆ど使えない。
子供の悪戯があっては困るというのでホンダとかブレーキがすぐにかからないようにしているんだよ。
当該のプリウスには倍力装置もないし後輪がロックするので緊急ブレーキとしては使えない。
ドリフトして遊ぶなら良いけどね。
ステッカー貼っても何の意味も無いんだよ。
緊急時にフットブレーキ踏めない人がサイドブレーキ踏んだりパーキングスイッチを操作できるのか?
助手席からでも4輪制御ブレーキを掛けられるように全車標準装備した方が良い。
緊急サイドブレーキブレーキは助手席の人が操作するもの。
書込番号:24809662
0点
保安基準も読まないで 誤解とかいう誤解をしているのね。
下記はいきなりPDFが立ち上がりますのでお気をつけください。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_012_00.pdf
3.1.2.1. 主制動装置主制動装置は、いかなる速度及び負荷であっても、自動車の走行を制御し、安全、
迅速、かつ、有効に自動車を停止させることができるものであること。この制動力は調整可能であり、かつ、運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うことができるものであること。
3.1.2.2. 二次制動装置二次制動装置は、主制動装置が故障したときに、主制動装置の操作装置を用いて自動車を適当な距離で停止させることができるものであること。この制動力は調整可能であり、かつ、運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うことができるものであること。この要件に関しては、主制動装置には2つ以上の故障が同時に発生しないことを前提とする
3.1.2.3. 駐車制動装置駐車制動装置は、運転者が乗車していない場合であっても、坂路上で自動車を停止状態に維持させることができるものであり、かつ、機械的作用により停止状態に保持できる性能を有すること。制動操作は、運転者が運転席から行うことができるものであること。
つまり、駐車制動装置は 機械的作用により停止状態に保持できる性能を有すること
で保安基準は 走行中の車を停止させる基準ではないということ。
主制動装置が壊れたときのバックアップは
主制動装置の操作装置を用いて自動車を適当な距離で停止させることができるものであること。この制動力は調整可能であり、かつ、運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うことができるものであること。
言葉簡単に言えば
主ブレーキが壊れたときでもブレーキペダルを踏めば 主ブレーキと同等の制動能力を持っておいること
ついでに
運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うこと つまりハンドブレーキや
サイドブレーキは 制動ブレーキにはなり得ないということです。
ことば尻を捉えるのではなく その解説を全部読んでからいいなさい、
書込番号:24810346
1点
暴走の止め方 ブレーキを踏む
ブレーキの踏み間違え ブレーキを踏み直す
ブレーキが効かなくなったらら が黄色いステッカーでは
どの動画も踏み間違えの対策じゃないし
ブレーキが効かないって判断から停止までにそれなりに時間が掛かっているね
世の中
ブレーキが効かなくなる(故障)より踏み間違え(人的ミス)の方がはるかに多いと思うな
踏み間違い者にブレーキ故障の対処教えても
踏み間違いは減らないかな
書込番号:24810721
1点
いろいろなご意見ありがとうございます。
人命にかかわることなので、再度注意深く「道路運送車両の保安基準」「〃告示」「〃技術基準」を見直しました。
結果、
「保安基準適合車両」は、「駐車制動装置」を作動させれば走行中に確実かつ安全に減速停止する。と読み取れるかと思います。
従って、
暴走原因の如何にかかわらず(人為ミス、車両故障等)
事故車両が「保安基準適合車両」であり、運転者が適切に操作していれば、
池袋暴走事故は発生せず、幼子と母親は亡くなることは無かったと推定します。
なお、
危険な「保安基準不適合車両」を公道で運転すれば、道路交通法違反になると思います。
書込番号:24820154
1点
ご意見を参考に、わかりやすい表現のたたき台を作ってみました。
判決文(警視庁鑑定データ)をもとにしたシミュレーション計算と国交省の道路運送車両の保安基準をベースにしていますので、まず間違いはないと思います。
書込番号:24829390
1点
道路運送車両の保安基準にある“駐車制動装置”(駐車ブレーキ=パーキングブレーキ)は
走行中(暴走中)に使用できるとあるが「名は体を表す」の逆を行くネーミングの様な気がしますので、
「第2ブレーキ」というネーミングにしてみました。
「駐車制動装置」「パーキングブレーキ」というネーミングは、「逆優良誤認表示」のような気がします。
書込番号:24840658
0点
ニュートラル
マニュアル車ならクラッチ
動力を切らないと。
と同時 サイドブレーキでしょ
書込番号:24843822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
貴重なご意見はインスパイアーさせられ感謝です。
逆優良誤認表示是正案のシールを作ってみました。
ところで、
報道記事にも変化の兆し
スバルの「電動パーキングブレーキ」不良リコールの記事は、
知る範囲では、他社はすべてそのまま「電動パーキングブレーキ」で記事を起こしています。
しかし、報道一社は、「電動サイドブレーキ」と書き換えて記事にしています。
“逆優良誤認表示“を回避したのかな?
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072100730&g=eco
「スバル27万台リコール 電動サイドブレーキ不良など」
出典:時事ドットコムニュース
書込番号:24846334
1点
「おー」と発声し異状に気付いた時点で第2ブレーキ(駐車ブレーキ・サイドブレーキ・パーキングブレーキ)を使用すれば、現場の横断歩道手前90mで止まるとコンピュータは計算しましたが、
念のため
手計算で算出してみました。結果は変わらず90m手前で停止となり余裕をもって事故は回避できると推定されます。高校物理レベルの平易な問題ですのでチェックしてみてください。
(あくまで判決文データ(警視庁鑑定)が正しいという前提で、そのデータから数値を求め計算しています。)
書込番号:24847865
1点
国土交通省HPより“道路運送車両の保安基準”の原本を確認してみました。
これによると、
保安基準適合車(ナンバープレート交付車)であれば、第2ブレーキを使えば池袋暴走事故は回避可能であったと考えられます。
再発防止策は、
死傷事故の結果に対する過失責任を追及する裁判と違って、HV車の1千万ドライバーのためのものだと思い追求したいと思います。
書込番号:24857327
1点
第2ブレーキ(パーキングブレーキ、サイドブレーキ等)の制動力をYouTube実測動画がらデータ取りしてグラフ化してみました。
車載速度計も映しこんでいる、トヨタカローラツーリングHVと、日産セレナe-Powerの電動パーキングブレーキ動画から車速と制動力カーブを作りました。
制動力(減速度)は平均−0.3G程度あり、保安基準の1.5倍の余裕があるようです。また動画と加速度カーブから制動時状態も良好なように感じました。
出典:
1.トヨタ カローラツーリング 走行中電動パーキングを掛けた場合の作動状況
2022/03/08 セレナでやった事をカローラツーリングでもやってみました。
トヨタの方が、静かに減速するような気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=HRN0mqjlBW4
出典:自動車何でもチャンネル
2.日産 セレナ 走行中電動パーキングを掛けた場合の作動状況
2022/02/25
今回は日産の電動パーキングブレーキが走行中に掛けた場合、旧式のパーキングブレーキとどのような違いがあるのかテストしてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=eRlyFPfxqio
出典:自動車何でもチャンネル
3.ドラレコ 危機一髪編 ブレーキ効かない〜(TT) MGA Classic Car
2017/02/07 走っている時にフットブレーキが効かなくなりました〜
信号待ちのベンツのテールが迫ってきて....
https://www.youtube.com/watch?v=M87FrIYDSxM
出典:Car&Sport
4.ゴルフ7 走行中に電動パーキングブレーキを作動させると…
2021/01/22
https://www.youtube.com/watch?v=e-U2lmCksvM
出典:ゴル7
書込番号:24867130
1点
その2
走行時に第2ブレーキを掛けたYouTube動画4編、
1. トヨタカローラツーリングHV
2. 日産セレナe-Power
3. ゴルフ7
4. MGA Classic Car
から、
初期速度、経過時間、途中速度、制動時間を求め算出しました。
結果
全4編とも平均減速度は-0.3G以上ありました。
保安基準の合否ライン-0.2Gの1.5倍の余裕があり現実的な値かと思います。
書込番号:24867799
1点
すみません、
“最大減速度”項で単位誤記しました。
誤:(G)
正:(m/s2)
訂正します。
蛇足
第2ブレーキ(駐車制動装置、サイドブレーキ、ハンドブレーキ、足踏み式パーキングブレーキ、電動パーキングブレーキ、等)は、
いずれも、後輪ドラムブレーキをワイヤーで引っ張るのが一般的と思います。“手で引っ張る“”足で踏み込み引っ張る“”モーターで巻き上げ引っ張る“と方式は違えど、道路運送車両の保安基準12条の規定で網がかけられています。つまり走行中の車両を安全に減速停止させられなければなりません。保安基準不適合の危険な車両は道路交通法上公道を走ることは許されません。(道路交通法違反)
今回見つけた、走行中に電動パーキングブレーキを掛けた動画の車両はいずれも、安全に減速停止してるように見受けられ保安基準に適合と思います。また制動力は、−0.3G≦程度と推定され、保安基準の合否ライン−0.2Gの約1.5倍の余裕があり適正な設計がなされているかと思います。
池袋暴走事故再発防止策の一連の計算で第2ブレーキの減速度を保安基準の−0.2Gとしてきましたが、今後は現実的な実績値−0.3Gを用いて計算したいと思います
書込番号:24868416
1点
動画分析の表とグラフをまとめてみました。
電動パーキングブレーキ3車種の作動動画を見て気づくのは、車輪ロックしていないように思います。車速変化グラフや加速度グラフからも徐々に減速を掛けて安全に減速停止させているように思います。(個人的見解)
書込番号:24874499
1点
添付:池袋暴走事故再発防止策 車の軌跡と第2ブレーキの事故回避効果推定仮説 改訂版
第2ブレーキ(パーキングブレーキ)の実際の制動力がつかめましたので
車の軌跡と第2ブレーキの事故回避効果推定仮説の改訂版を作ってみました。
これによると、
(「おー」発声地点)を異状認識地点とすると、191m先が第2現場の母子自転車通行横断歩道となります。
異状認識地点で第2ブレーキをかけると、56m先で停止する計算となります。
踏み損ないをしてフル加速したと推定される縁石衝突地点が73m先なので、その手前17mで停止したことになります。
また停止位置と母子の亡くなった横断歩道までは、191m-56m=135mとなります。
135m手前となりますと、最初の人身事故の第1現場手前60mであり、事故そのものが発生しなかったことになります。
よって、多少の計算誤差があったとしても、幼子と母親が命を失うことはなかったのは明白かと思います
機械は故障をしますし、人間はミスを犯すものです。
第2ブレーキ(道路運送車両の保安基準12条で、走行車両を確実安全に減速停止できるとされている駐車制動装置。)
1000万人を越えるHVドライバー全員にこのことは銘記しておいてほしいと思います。
書込番号:24889887
1点
HVDriverさん
まだ迷走しているんですか・・・
半年ほど前にレスしましたが、改めてコピペしますね。
---------(ここから)
踏み間違いで、アクセルとブレーキの区別もつかないようなパニック状態という事です。
そういうパニック状態下で、冷静に「踏みにくい」駐車ブレーキを踏み込めるのかどうか。
この点は、検証時には重要な点だと思います。
ここを端折っては、たとえ検索上位にあったとしても「良質なコンテンツ(自称)」は維持できないと思いますよ。
冷静にそういう操作ができる状態ならば、冷静にアクセルからブレーキへの踏みかえが可能ではないか。
そして、それが最善の操作ではないのか。
@アクセル+駐車ブレーキ
AアクセルOFF&フットブレーキ
検証や計算をしなくても、@よりAの方が効果があるのは明白です。
が、
冷静に@ができるなら、Aもできるでしょうし、
パニくってAができないなら、@もできないのでは?
---------(ここまで)
判決文より、ドライバーは当時「パニック状態」だったと判断されています。
当人もそのことは理解しています。
また、現状では故障等による車側の問題ではなく、
「パニック状態」等で、適切な対処ができなかった事が原因とされています。
この「パニック状態」を考慮しないという事でしょうか?
それは「机上の空論」に他なりませんよ。
【机上の空論】
頭で考えただけで、理屈は通っているが実際にはまったく役に立たない議論や計画のこと。
実際にはまったく役に立たない議論に終始して、現状に沿った方向に向かわないのが残念ですね。
僕から見れば、
スレ主さんも状況を冷静に判断できない状態にあるように思えます。
書込番号:24890934
5点
(前提)
再発防止策は、異状発生から死傷事故発生までが対象。(0時23分25秒〜36秒)
裁判は、死亡の直接原因となった踏み損ない加速から死傷事故発生までの過失の有無が対象。(0時23分31秒〜36秒)
再発防止のポイントは、パニックになる前の0時23分25秒〜31秒までの対応が重要。
今回は
第1ブレーキ(主制動装置:普通のブレーキ)と第2ブレーキ(駐車制動装置:パーキングブレーキ)の制動効果のグラフを作ってみました。
(第1ブレーキの制動力は、警察庁HP採用の-0.7G。第2ブレーキの制動力は、従来の実測動画の-0.32Gを踏襲。)
第1ブレーキだと、死亡事故現場から170m手前で停止。
第2ブレーキだと、同じく135m手前で停止となりました。
両ブレーキの停止距離差(35m)は、時間換算すれば(35m÷17.2m/s=約2秒遅れ)程度に収まります。
また、
縁石衝突後の踏み直しによる急加速(推定:踏み損ない)地点の手前で停止となり、パニックになる前にトラブル終息となります。
そもそも、
暴走が発生しなかったという結果となりました。
第2ブレーキを使えば、死亡事故どころか単なる通りの真ん中で故障停止立往生した軽微交通障害事案。
になってたと思います。
書込番号:24896971
0点
普通は車が暴走したときはとりあえずNに入れる、ブレーキ踏んでも止まらなければサイドブレーキ、それでもダメならPに入れる。
こういうことは普通、車を所有した時点で考えること。そしてそれが常に頭にある。
であればパニックになったときも対処できるはず。
そんな原理もわからんやつには免許を与えるべきではない。
試験項目にいれてもいい。
車乗る奴に機械音痴が多すぎる。とくに女性。
書込番号:24897066 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
HVDriverさん
今日の投稿に関しても3か月前に既に指摘していますので改めてコピペします。
---------(ここから)
バイク2台と自動車を加速しながらジグザグに抜いている(23分25秒)あたりですね。
こういう危険な運転をしなければ、縁石に衝突する事もなかったでしょう。
また、サイドブレーキで減速するのは、ブレーキランプが点かないので後続車の追突の危険性がありますね。
直前に抜いたバイクなどが追突すると、別の惨事が起こる可能性が高いですね。
(当たり屋のような挙動ですね・・・)
事故を回避する対処をすると別の事故が起きる可能性があってはダメですね。
この辺は想定済みなんですかねぇ。
---------(ここまで)
>第2ブレーキを使えば、死亡事故どころか単なる通りの真ん中で故障停止立往生した軽微交通障害事案。
>になってたと思います。
ブレーキランプの点灯しないパーキングブレーキでの減速は、直後に後続車がいると非常に危険です。
特に、今回のように直後にバイクがいる場合は別の惨事が起こる可能性は非常に高いです。
>第1ブレーキだと、死亡事故現場から170m手前で停止。
>第2ブレーキだと、同じく135m手前で停止となりました。
>両ブレーキの停止距離差(35m)は、時間換算すれば(35m÷17.2m/s=約2秒遅れ)程度に収まります。
>また、
>縁石衝突後の踏み直しによる急加速(推定:踏み損ない)地点の手前で停止となり、パニックになる前にトラブル終息となります。
>そもそも、
>暴走が発生しなかったという結果となりました。
時間換算で約2秒遅れ『程度』とおっしゃっていますが、
35m『程度』の遅れなんて考えはやめて下さいね・・・
『パニック前にトラブル終息』と言うのなら、
それこそ冷静にフットブレーキでの減速でしょう。
もっと言えば、冷静に『無理な追い越しはしない』でしょうね。
>(前提)
>再発防止策は、異状発生から死傷事故発生までが対象。(0時23分25秒〜36秒)
>裁判は、死亡の直接原因となった踏み損ない加速から死傷事故発生までの過失の有無が対象。(0時23分31秒〜36秒)
判決文には、0時23分25秒〜36秒の事象についても触れられており、
そこには無理な追い越しをしたと思われるような事実も記されていますよ。
※【事実認定の補足説明】の4に書かれています。
判決文の【結論】をコピペしておきます。
第5 結論
以上の次第で、被告人は、東池袋交差点で左折を開始した頃に、ブレーキペダルを踏もうとして間違えてアクセルペダルを踏み込み、左折を終えて護国寺方面に向かって進行するに当たっても、自らの踏み間違いに気付かないままアクセルペダルを踏み続け、縁石との衝突から第1現場、更に第2現場に至るまでの間はアクセルペダルを最大限まで踏み込み続けて被告人車両を加速させ続け、本件事故を発生させたものと認められる。弁護人の主張や被告人の供述等を検討しても、この認定は何ら左右されない。
よって、判示のとおり認定した。
判決文でも踏み間違いは、
東池袋交差点で左折を開始した頃(0時23分25秒頃)から踏み間違いをしていると認定しています。
※判決文全文は長文ですが、きちんと熟読されることをお勧めします。
(おそらく、きちんと読んでいないと推察しますので)
書込番号:24897300
3点
いろいろな意見に出会えるのが、掲示板のいいところです。
打つ手(再発防止策)がないから、パニックになる。従って打つ手を用意すれば、パニックが回避でき、同様の悲惨な事故の再発が防止できる。という意見もあれば、
パニックになったら、打つ手が打てないから、打つ手(再発防止策)を考えるのは、無意味だ。という意見もあるようです。
ということで、百歩譲ってパニックになったら「再発防止策=第2ブレーキ」は使えないということに仮定して考えます。
その場合、池袋暴走事故は回避できたのかを検討したいと思います。
まず今回は、アクセル量と相関があると考える、事故直前のパワー(馬力)グラフを作りました。
方法は判決文データ(警視庁鑑定)よりひらい出した、車速−時刻グラフから、事故車の運動エネルギーを計算し、単位時間当たりのエネルギーの増加量を求めました。(質量は、カタログ値1260kg+55sx2名乗車=)
手計算でしましたので、間違いがあればごめんなさい
書込番号:24908284
0点
思いもよらないご指摘に気付かされました。
「正当防衛」と並んで有名な「緊急避難」前提で進めていましたが、
「緊急避難」ではないとした場合は、「第2ブレーキの使用」は100%安全な行為ではないかもしれませんね。
明記しました。
貴重なご意見ありがとうございます。
重大な事故が想定されるブレーキ故障においては、リスクはあっても回避するため第2ブレーキを使用すべきだったと思います。
それが、池袋暴走事故でも博多タクシー暴走事故でもなされていなかったようで、残念です。
書込番号:24916306
0点
>HVDriverさん
原因が車の観点からは
もう充分なので
原因が運転手の場合の観点も
まだ出てない
予防法をぜひお願いします
書込番号:24916340
1点
HVDriverさん
誰のどの意見に対するコメントなのか、さっぱり分かりません。
「だれ」の「どの部分」に対するコメントなのか明記してもらえませんかね?
こっちは貴方にボールを投げているのに、
貴方はてきとーにボールを投げ返しているにすぎません。
これでは、まともな議論ができないのではないですか?
>「重大な事故が想定されるブレーキ故障においては、リスクはあっても回避するため第2ブレーキを使用すべきだったと思います。
>それが、池袋暴走事故でも博多タクシー暴走事故でもなされていなかったようで、残念です。
池袋の判決文、ちゃんと読みましょうね。
読んでたら、そのような事は言えないかと思います。
書込番号:24917216
2点
>HVDriverさん
急に緊急避難の話になりましたが、「トロッコ問題」では無いし、いつの間にかブレーキ故障が前提の話になっていますね。
速度の変化から出力を計算して、アクセル位置を「推定」し、パニックになったタイミングを「推測」しようにも、アクセルを踏んでから実際に車両が加速を始めるまでの「ラグ」もありますよ。
完全自動運転でも無い限りは、第2ブレーキで被害を軽減できたとしても、ハンドルで回避するとか、そもそも取説の手順で停止できたのか否かの話になるし・・・
第2ブレーキにせよハンドルにせよ、「緊急回避」をして塀に衝突したけれど、人身より物損の方が被害が少ないから、物損は罰せられない・・・という訳では無いでしょう?
書込番号:24917579 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
パニック対応のシール案作ってみました。
ご意見によると、パニックになると何もできない説から、パニックになるとやったことのない事はできない説等があるようです。
よって、普段行っている動作の組み合わせで、緊急避難時の操作を考えてみました。
電制シフトのハイブリッド車の取説をよく見ますと前進走行中無効操作や不正操作をした場合はコンピュータ判断でデフォルトに入るようです。
つまり、エンジン車では危険行為である前進走行中にバックに入れる操作は、ハイブリッド車の電制シフト車では、安全に強制的にニュートラルに入るようです。(プリウス旧型新型取説)
経験的にハイブリッド車でニュートラルに入れる操作は必要がなくしたことがありません不慣れです(個人的見解です)。一方バックに入れる操作は駐車時に必ずしますので慣れています。
従ってパニック前提での、緊急避難時の操作シールには、バック操作採用がご意見に沿っているかと思います。
ジャストアイデアですので租案です。今後熟成させたいと思います。
書込番号:24926816
1点
凄い・・・まだ熟成させるの?年代物のワインだね
熟成されたら「危ないと思ったらブレーキを踏め」のステッカーだね
書込番号:24928730
2点
なぜRに入れる?Pでしょ。
暴走中にRにちゃんと入るのか知りませんがバックで暴走が始まるんでは。
書込番号:24928781 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>HVDriverさん
>前進走行中無効操作や不正操作をした場合はコンピュータ判断でデフォルトに入る
まず暴走は前進時に限らず、前進させようとしてシフト操作ミスで後退させてしまい、慌ててブレーキでは無くアクセルを踏み込んでしまい暴走させてしまうケースもあり、その場合ギヤはRポジションですから、R操作しても意味がありません。
電制シフト車で前進中にR操作した場合、低速ならRに入る場合もありますし、暴走と言える速度ならシフトをNに保持するより、フールプルーフ制御でNになる方が数秒早いとは言え、普段R操作していても緊急時にR操作できるとは限りません。
普段している操作ならば、ハンドルが重くなりブレーキが利きにくくなるおそれはありますが、普段スタート釦を押してシステムを停止しているのだから、緊急時にスタート釦を押せば良い(但し長押しか連打)という話になります。
思いつきで提案しているうちに、結局は取説の記述に戻ってきそうな気がします。
ある程度以上の年齢の運転手なら、そもそもMT車の運転経験があり、AT車だとクラッチは踏めないにしても、昔からイザという時にはニュートラルにして動力をカットするとか、キーをひねってエンジンを止めれば良いと教わっていて、頭では分かっていたとしても・・・。
書込番号:24928865 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
HVDriverさん
>ご意見によると、パニックになると何もできない説から、パニックになるとやったことのない事はできない説等があるようです。
「やったことのない事」はパニックにならなくても、咄嗟にできる人は少ないでしょう。
たとえステッカー等で表示されていたとしても。
パニックになると、「普通なら当たり前にできる事もできない」と考えるのが妥当です。
分かりやすく言うと、『何をしでかすか分からない』です。
よって、パニックになった時の対処法は操作云々ではなく、とにかく平常心に戻るしかないのでは?
もっと言うと、
いかにパニックにならないような運転を心掛けるか
これに尽きるのではないでしょうか。
・無理な追い越し等、危険な運転はしない。
・「急」のつく操作はしない。
・自分の能力が衰えたのなら、無理はしない。
(場合によっては潔く免許返納も視野に入れる)
こんな感じでしょうかね。
あとひとつ
他人の意見に耳を傾ける
も入れておきますかね。
書込番号:24930669
3点
長いスレですが
ハード的にフットブレーキが効く車の踏み間違い対策に
ハード的にフットブレーキが聞かない場合や
フットブレーキを使わず減速させたり停止させたり
の方法を一生懸命考えても
いつまでたっても何も解決しません
パーキングブレーキなんか踏むより
フットブレーキ踏めば(踏み直せば)良いだけなのに
書込番号:24931024
2点
>gda_hisashiさん
それが出来ないから事故が起こってるんですけど?
書込番号:24932344
1点
〉それが出来ないから事故が起こってるんですけど?
そう
アクセルをプレーキと思い続けなんで止まらないのだろうと強く踏み続け起こすのが踏み間違え事故
その思い込んでいるブレーキ(実際はアクセル)
を諦めてステッカーを読みフットブレーキより制動力が劣る
パーキングブレーキを使おうなんて考えられるなら
間違えて踏んだペタルに気づき正しいフットプレーキを踏み直せると思いますか
以前にも多分コメントしていると思うけど
ステッカー作るなら
それブレーキ みたいな方が踏み間違えの対策ステッカーになりますよ
スレ主さんのステッカーは踏み間違えの対処法ではなく
フットブレーキが故障している場合の対処法
更に言うなら
踏み間違えがの対処方は免許取得時からの左足ブレーキ
だと思いますね
書込番号:24932540
1点
<池袋暴走事故再発防止策 緊急停止の仕方 取説準拠 掲示用シール案>
原点の取説準拠の「緊急停止の仕方」掲示用シールを作ってみました。
思い返すと。
池袋暴走事故でも、博多タクシー暴走事故でも取説にある「緊急停止の仕方」の操作をしていないような報道だったように思います。
@両足ブレーキ
Aニュートラル
Bパワースイッチ長押し
どれか一つでも操作していれば、最悪でも被害の軽減できたかと思います。
パニック時やその直前でも操作できる「緊急停止の仕方」があるのかないのか?課題です。
書込番号:24935933
0点
ありがとうございます。ご意見を伺いやっと歯車がかみ合わない原因がわかりました。
ご意見から推察しますと、
・「ブレーキを踏んだ時に間違ってアクセルを踏んだ」という認識かと思います
判決文データからの推定では、
・「ブレーキ踏むべきタイミングと、フル加速のタイミングが明らかに違う(数秒数十mずれている)」と読み取れる
よってその間に、
・「緊急停止操作ができる」というスタンスです。
勉強になりました。
書込番号:24936026
0点
結局取説の記述に戻るなら、この約一年のやり取りは何だったのか、あなたや私を含めた「素人」が思いつく事なんてメーカーには敵わないのでしょう。
再度申し上げますが、踏み間違い事故自体は純ガソリン車や電気自動車でも発生していますし・・・
例えば私のクルマだと、アクセルをゆっくり踏み込んだ時にはラグも無く加速しますが、アクセルを急に踏み込むと、そもそもキックダウン操作だと認識するのにコンマ何秒か必要ですし、エンジン走行中なのかモーター走行中なのかでも違いますが1~2秒経過してからフル加速の状態になります。
つまり、ブレーキを踏むべきタイミングで既に誤ってアクセルを踏んでいても、数秒経過してフル加速の状態になってから、初めてアクセル踏み間違いに気づいて緊急停止操作ができる「かもしれない」という話です。
書込番号:24936125 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
べきタイミングにハンドルで回避
微パワーの速度調整はATの場合疑似クリープ
(ブレーキ)で行うから速度が高くない大きな加速をしていない時
アクセル制御の場合も有るしブレーキ制御もある訳で
参考の表でその時点で微アクセルで加速し始めたが
障害発見、ハンドルで回避しようと思ったが危険を感じ急ブレーキ(実際はアクセル)だと思いますよ
ブレーキを踏むべきは法律(決まり)の問題で
実際(実状、現実)ははアクセル全開の時が急ブレーキのタイミング
と僕は読みますけど
だから典型的なにブレーキと思い踏み間違え暴走事故
ブレーキを踏むべき時はまだ暴走していない訳で
暴走対策は不要(出来ない)
多分だいぶ前コメントしたと思うけど
人は車を止めたい時ブレーキ(と思っている含む)ペタル放すってなかなか出来ず
止めたいが為に更に力強く踏み続けるって以外の方法って難しいんですよ
だから一番の対策は踏み間違えない
クリープ現象をなくす
(ブレーキ調整で発進させたり加速しない)
か
当初から左足ブレーキ
が一番
だって踏み間違え暴走は基本AT(トルコンや疑似クリープあり)
でしょ
スレ主さん提示の動画だって踏む間違えじゃなく
ブレーキが効かない場合じゃない
踏み間違えはとブレーキが効かないは違うから
両足で踏むってのは多少役にたつかもしれませんが
書込番号:24936472
1点
<池袋暴走事故再発防止策 緊急停止の仕方 取説準拠と新操作案 掲示用シール >
当該車の取扱説明書にある緊急停止操作手順に今回提案の新操作案を落とし込んでみました。
池袋暴走事故のみならず、その前の博多タクシー暴走事故でも実行されなかったと推定される操作手順を、より容易に実行できる操作を模索しています。
両事故共、これらの操作の一つでも実行されていたら、様子は一変したかと思います。
書込番号:24948122
0点
>HVDriverさん
折角プリウスの説明書取り上げても
”万一、車が止まらなくなったときの非常時のみ”
の記載はスルーですか
再三コメント記載していますが
池袋の事故は車がとまらなくなったのではなく
運転者が踏み間違いで暴走しただけ
車はとまらなくなっていない
ので
フットブレーキで止めるのが正
書込番号:24949906
1点
HVDriverさん
>池袋暴走事故のみならず、その前の博多タクシー暴走事故でも実行されなかったと推定される操作手順を、より容易に実行できる操作を模索しています。
>両事故共、これらの操作の一つでも実行されていたら、様子は一変したかと思います。
『何故、それらの操作が一つでも実行されなかったか』
これに関してのスレ主さんの考察が全く無いのはどうしてでしょう??
以前にも指摘しましたが、
「冷静に」ステッカー表示に従って操作ができる状態であれば、
普通にブレーキを踏めば済むはずです。
>よってその間に、
・「緊急停止操作ができる」というスタンスです。
正確な判断ができない状況下で、上記がなされるとは到底考えられません。
書込番号:24950954
4点
緊急停止の仕方の全操作候補リストを作ってみました。当該車の取扱説明書のみならず、他車のも参考にしています。HV車ドライバーがあらかじめ知っていれば、同様のトラブル時にも対応でき悲惨な事故を回避できるかと思います。(パニック対応や実際の事故の構造は後報)
書込番号:24959338
0点
富士山でフェードと思われる痛ましい事故がありました。
横転前にサイドブレーキをかけたとの調査結果がありました。
横転したのはカーブにさしかかったところで 慣性でスピードが落ちないところで
サイドブレーキによるスリップが発生し横転したとも考えられます。
プリウスでフェードした場合 メインブレーキである回生ブレーキとエンジンブレ−キを利かせることです。
Nなんぞに入れてはいけません
Bに入れてエンジンブレーキと回生ブレーキによる減速をさせます。
ニュートラルでは慣性は抑えられません。
かなり低速になったときサイドブレーキをかけます。
それでも止まらない場合は 廃車を覚悟で左側面を何かにぶつけます。
あくまでも相等の減速後です。スピードがある場合は跳ね飛ばされる可能性があります。
プリウスの場合はB 一般車の場合はLあるいは2に入れて マニュアル車はギヤダウン それがフェードした場合
まず行うことです。
富士山のバスの場合 運転手が意図して横転させたかもしれません。
横転しない場合もっと犠牲者が増える・・・・・崖から飛び降りる危険もあるので
亡くなった方にはお気の毒ですが最小限の犠牲を意図した可能性もあります。
池袋の事故とは全く関係ありませんが
同じなのは N を使うことと システムダウンはぜったにダメ
回生ブレーキやエンジンブレーキが使えなくなることは同じです。
書込番号:24965747
0点
電車もそうですが モーターで駆動するものの大半のブレーキは電気ブレーキです。
プリウスでは回生ブレーキ 一番長くきいているブレーキで
油圧は最後にちょっと効く程度です。
無論急ブレーキの時は油圧と回生が効きます。
Bに入れると それにエンジンブレーキが加わります。
間違ってBレンジで走行すると アクセルを踏んでいるときはエンジンブレーキはききませんが
平地でアクセルオフにするとすぐにエンジンブレーキがききます。かなりの減速感です。
だから システムダウンしてはいけないのです。
システムダウンすると3つのブレーキのうち2つが死に 唯一ブースターの効かない油圧ブレーキのみ残ります。
書込番号:24965991
1点
過去グラフ化した計算のブロック図を作ってみました。
元データは判決文データ(警視庁鑑定)から読み取り数値化したものです。
計算は高校物理数学程度の簡単なものです。(まだ計算途中です)
(誤り等あればご指摘ください。検討させていただきます。)
書込番号:24967579
1点
>HVDriverさん
あなたがここで何をしたいのか、勝手にデータをイジって悦に入っているだけに思えます。
私のクルマはプリウスではありませんが、同様にアクセルバイワイヤであり、アクセル開度とスロットル開度は別物です。
仮に出力からスロットル開度を「計算」し、アクセル開度を「推定」した所で、誤差だらけだと思いますよ。
書込番号:24967605 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ご意見ありがとうございます。
基本的事実認識が全然違う人がおられるのに驚きました。
私の認識は、判決文データ(警視庁鑑定:12時23分23秒〜36秒)を正しいとしています。
もしよろしければ、あなたの認識している事故発生メカニズムを披露していただければ嬉しいです。時系列で異状から事故まで(12時23分23秒〜36秒間)の状態を教えてください。
書込番号:24967626
1点
取扱説明書P388 緊急停止のしかた 車両を緊急停止するには
取説では、このように
・両足ブレーキ
・ニュートラルに入れる
・制御プログラムを強制終了させる
操作となっています。
書込番号:24967657
1点
>HVDriverさん
当然、元データにエンジン回転数があり、エンジンの性能曲線図もお持ちなんですよね?
仮に、スロットルバイワイヤも EGR も無いとして、アクセル開度を推定するにしても・・・
少なくとも、あなたのブロック図にある、「出力/最大出力」、つまり現在の出力/カタログの最大出力では無くて、「現在の出力/現在の出力で発生する事のできる最大出力」になると思いますが、違いますか?
書込番号:24967801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
HVDriverさん
>もしよろしければ、あなたの認識している事故発生メカニズムを披露していただければ嬉しいです。
おそらく、僕への返信であろうからお返事しますね。
そもそもですが、あなたの再発防止策、対処法に関して疑問を呈しています。
画像として貼った内容は、半年以上前に指摘しています。
今頃反応するという事は、その投稿をろくに見ていないという証拠ですね。
書込番号:24585023 を今一度読み返してください。
>私の認識は、判決文データ(警視庁鑑定:12時23分23秒〜36秒)を正しいとしています。
データだけを信じているのですか?
判決文には他の事も細かく書かれています。
東京地裁によれば
目撃者の『加害車両はブレーキランプが点灯していなかった』という証言は信用できる。
車の記録からも、「被告人が誤ってアクセルを踏み続けたことが認められる」と認定した上で、
弁護人の「暴走は車の不具合によるもの」という主張も、
「(仮に不具合によって暴走に至ったとすれば)今回のような暴走は、
多種多様な故障が偶然同時に発生しなければありえず、通常は考えがたい」として退けた。
つまり、
・車の機能は正常
・加害車両はブレーキを踏んでいなかった
・被告人はパニックに陥っていた
という認定をしました。
あなたの提案している方法は、通常ではない操作での再発防止策、対処法であり、
それを冷静に実行すればよい、というような内容でしょう?
それなら、
『冷静にそういう操作ができる状態ならば、冷静にアクセルからブレーキへの踏みかえが可能ではないか。
そして、それが最善の操作ではないのか。』
という事です。
実際には冷静ではない状態だったので、『 』の部分の操作は不可能でしょう。
それ以上に、あなたの提案している方法は無理だと思います。
あくまでも僕の推察ですが、
12時23分23秒頃、東池袋交差点に入り左折をした直後から運転手の挙動がおかしくなっています。
先を急いでいたのでしょうか、右へ左へと無理で危険な追い越しを続けています。
(12時23分25秒〜29秒)
おそらく、左折時の遠心力で態勢が崩れて、アクセルを踏み増しするような感じではなかったのではないかと思います。
そして、それは本人が気づかないままに、です。
無理な追い越しを続けた後、12時23分31秒頃、縁石に衝突してパニック状態に陥ったのでしょう。
その際に、更にアクセルを踏み増すような状態になった。
パニック状態になったら、なす術はありません。
あなたからの質問にお答えしました。
今度は僕からあなたへの質問です。
「運転手がパニック状態になっている」
※パニック状態・・・状況が理解できず、冷静な判断もできない状態
この前提で、あなたの提案している方法が実践できるとお考えでしょうか?
できると仰るのであれば、その理由もお聞かせください。
できないと仰るのであれば、提案は机上の空論という事になります。
この返信、さらに過去の投稿もしっかりお読みになって、熟慮の上お返事ください。
できれば判決文全文もお読みください。
(こちらは2万文字近いですが・・・)
おそらく次の投稿は一週間後でしょうから、熟慮する時間はたっぷりあると思います。
よろしくお願いします。
書込番号:24968196
2点
>民の眼さん
.>取扱説明書P388 緊急停止のしかた 車両を緊急停止するには
取扱説明書P388に記載されているのは
万一、車が止まらなくなったときの操作ですよね
アクセル全開で走らせている時の減速の仕方じゃないと思いますけど
しかも
1.ブレーキペダルを両足でしっかりと踏み続かる
ったブレーキペダルの操作が1番で
踏み間違い暴走の方は大抵片足では有りますがブレーキペダル床が踏み抜けるくらい力一杯踏んでいるんじゃないでしょうか
車を止めるニハブレーキペダルが一番
それを行っている(と思いこんでいる)のだから最優先の最大の対応を行っての暴走事故じゃないですか
あなたのシールが無くても大抵の踏み間違い暴走では
そんな物見なくてもブレーキ全開(実はアクセル)なんですよ
普通のドライバーが対応出来る最大限の事行っているんですから
そのブレーキ実はアクセルって事が冷静に認識できなと
車を直ちに止めたり心理として
そのブレーキ(アクセル)ペダルを放したり緩めたり先には進めないと思います
左足ブレーキとかも行っていない方が普段使っていない左足で咄嗟に右足アクセルと同時に左足でブレーキ踏めると思いますか
左足でブレーキペダルすら見つけられない(場所が解らず踏めない)んじゃないかな
それこそ踏み間違い、踏み外し
民の眼さんが一生懸命考えているのは
踏み間違い暴走時への対策といって
取扱説明書に書いてある
万一、車が止まらなくなったときの操作
が踏みあ間違い暴走に有効ってナンセンス
ここで言う万が一車が止まらなくなったってのは
高速道路とかでアクセルOFFでも減速しなかったり
やばいどうしよう何か止める手段は無いかと考える時間がある時試す事
踏み間違い暴走への対処は
踏み間違えないにはどううするかとの運転(ソフト)
と間違えても大丈夫って(ハード)
で考えるしかない
止めようと思い思い切り踏んだブレーキ(アクセル)ペダルを瞬時に放すのはまず無理
間違えない(アクセルもブレーキも同じ足で踏まない)
とか
アクセル全開(100%)にすると燃料カットとか
勿論レーダーやカメラでの自動ブレーキとかも
有効と思う
ステッカーでは無理
現実検証せず論文だけ見て論文つくるような事しても
実効性は薄いと思う
ボジテブな考えは悪く無いが
ネガテブな事が起こるから事故になる
(速い話が机上の理論でそんなに上手くはいかない)
実際教習所でも高齢者教習でも何かあれば先ずはブレーキでしょ
ブレーキ踏んでいる(と思っている)んだからそれ以上の事は出来ないですよ
書込番号:24968805
3点
gda_hisashiさん
僕はそんな事言ってませんが?
いつも思っていますが、タイプミス等多すぎです。
『 投稿前の確認 』 という作業があると思いますので、
今後はしっかり確認してください。
書込番号:24971667
1点
>民の眼さん
大変申し訳ありませんでした
スレ主さんでステッカー考案者である
HVDriverさん宛てでした
訂正し再掲します
>HVDriverさん
.>取扱説明書P388 緊急停止のしかた 車両を緊急停止するには
取扱説明書P388に記載されているのは
万一、車が止まらなくなったときの操作ですよね
アクセル全開で走らせている時の減速の仕方じゃないと思いますけど
しかも
1.ブレーキペダルを両足でしっかりと踏み続かる
ってブレーキペダルの操作が1番で
踏み間違い暴走の方は大抵片足では有りますがブレーキペダル床が踏み抜けるくらい力一杯踏んでいるんじゃないでしょうか
車を止めるにはブレーキペダルが一番
それを行っている(と思いこんでいる)のだから最優先の最大の対応を行っての暴走事故じゃないですか
あなたのシールが無くても大抵の踏み間違い暴走では
そんな物見なくてもブレーキ全開(実はアクセル)なんですよ
普通のドライバーが対応出来る最大限の事行っているんですから
そのブレーキ実はアクセルって事が冷静に認識できなと
車を直ちに止めたい心理として
そのブレーキ(アクセル)ペダルを放したり緩めたり先には進めないと思います
左足ブレーキとかも行っていない方が普段使っていない左足で咄嗟に右足アクセルと同時に左足でブレーキ踏めると思いますか
左足でブレーキペダルすら見つけられない(場所が解らず踏めない)んじゃないかな
それこそ踏み間違い、踏み外し
HVDriverさんが一生懸命考えているのは
踏み間違い暴走時への対策といって
取扱説明書に書いてある
万一、車が止まらなくなったときの操作
が踏み間違い暴走に有効ってナンセンス
ここで言う万が一車が止まらなくなったってのは
高速道路とかでアクセルOFFでも減速しなかったり
やばいどうしよう何か止める手段は無いかと考える時間がある時試す事
踏み間違い暴走への対処は
踏み間違えないにはどうするかとの運転(ソフト)
と間違えても大丈夫って(ハード)
で考えるしかない
止めようと思い思い切り踏んだブレーキ(アクセル)ペダルを瞬時に放すのはまず無理
間違えない(アクセルもブレーキも同じ足で踏まない)
とか
アクセル全開(100%)にすると燃料カットとか
勿論レーダーやカメラでの自動ブレーキとかも
有効と思う
ステッカーでは無理
現実検証せず論文だけ見て論文つくるような事しても
実効性は薄いと思う
ボジテブな考えは悪く無いが
ネガテブな事が起こるから事故になる
(速い話が机上の理論でそんなに上手くはいかない)
実際教習所でも高齢者教習でも何かあれば先ずはブレーキでしょ
ブレーキ踏んでいる(と思っている)んだからそれ以上の事は出来ないですよ
書込番号:24971813
2点
判決文データより「時刻と車速の表」を作り、車速と時刻グラフと物理公式より暴走事故直前の加速度変化グラフを作ってみました。
ブレーキを踏もうとしたタイミング、アクセルを踏んだタイミングがわかるかと思います。
書込番号:24977854
0点
HVDriverさん
>ブレーキを踏もうとしたタイミング、アクセルを踏んだタイミングがわかるかと思います。
それはどのタイミング(いつ)ですか?
分かるというのなら、お教えください。
車速は外的要因(衝突等)でも増減しますので、
車速だけで運転手の状態は計り知れません。
それと僕からの問いにも答えて下さいね。
あなたは、
>良質なコンテンツ維持のため、セオリー通り個別の回答は控えさせて頂いておりますのでご了承ください。
と仰っていましたが、僕に個別に回答を求めましたよね?
(僕の貼った画像に追記した物を添付しているので、僕への返信という事は明白です)
それに対して、僕は回答しました。
今度はあなたが僕の問いに答えるべきだと思いますが、いかがでしょう。
もう一度お聞きします。
「運転手がパニック状態になっている」
※パニック状態・・・状況が理解できず、冷静な判断もできない状態
この前提で、あなたの提案している方法が実践できるとお考えでしょうか?
できると仰るのであれば、その理由もお聞かせください。
できないと仰るのであれば、提案は机上の空論という事になります。
書込番号:24977953
3点
慎重に検討しました。
ブレーキペダルとアクセルペダルの単純な踏み間違いによる加速度変化の場合は、単純な加速度の変化になると思います。
警視庁鑑定からの時刻―速度データが正しいとすれば、加速度変化は単純ではないのではないでしょうか?
“単純な踏み間違い“とする根拠がわからない????
書込番号:25007370
0点
>HVDriverさん
>単純な踏み間違いによる加速度変化の場合は、単純な加速度の変化になる
踏み間違いではありませんが、現実のクルマで急加速する為にアクセルをベタ踏みしても、まずキックダウン操作だと認識する迄にラグがありますし、モーターはともかく、エンジン出力は回転数に依存します。
例えば CVT だと、最初はエンジン回転数が上がるだけで加速が鈍く、後からビヨヨーンと加速する・・・何にしてもオートマチックに変速するので、ベタ踏みしても単純な加速度の変化になるとは限りません。
速度と時間から加速度を計算しても、所詮は「机上の計算」だし、そもそも「単純な踏み間違いによる加速度変化の場合は、単純な加速度の変化になる」という、仮定が正しく無ければ意味がありません。
書込番号:25007623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
HVDriverさん
>“単純な踏み間違い“とする根拠がわからない????
あなたが、判決文から“単純な踏み間違い“と読み取った根拠がわからない????
判決文を全文読んだと思います。(思いたい)
再三再四言ってますが、事故当時「パニック状態であった」と認定されており、
どういう操作をするかの予測は不可能だったという事です。
また、アクセルをどの程度踏み込んでいたか、という点も、
外的要因(衝突等)もあるので、「計算通りになる」とは思えません。
計算上ではこうなる筈なのに、計算が合わない。
それが「パニック状態」であったとされる理由のひとつでしょう。
踏み込み量は、おそらく把握できていると思いますが、
何%だったかという所までは開示されていないだけでしょう。
量刑に影響は無いと思いますので。
僕からの質問(2点)の回答も引き続きお待ちしていますので、よろしくお願いします。
順序としては、質問に回答してから、新たな疑問の提示では?
【質問1】
>ブレーキを踏もうとしたタイミング、アクセルを踏んだタイミングがわかるかと思います。
それはどのタイミング(いつ)ですか?
分かるというのなら、お教えください。
【質問2】
「運転手がパニック状態になっている」
※パニック状態・・・状況が理解できず、冷静な判断もできない状態
この前提で、あなたの提案している方法が実践できるとお考えでしょうか?
できると仰るのであれば、その理由もお聞かせください。
書込番号:25007884
0点
>HVDriverさん
票の出力はアクセル踏んでいるんでしょうか
ブレーキ放す疑似クリープは0馬力なんでしょうか
ブレーキを踏むべきタイミングではハンドルでかわそうとして縁石ヒット時に急ブレーキ(アクセル)を踏んだ
のが現実ではないでしょうか
縁石に当たる(又は当たる直前)までは歳や反射神経も影響あるかもしれないけど
単に不注意な運転でたまにいそう
スレ主さんの踏むべきタイミングで踏めれば何もおこらず
「おっと危なかった」で終わりだったのでは
踏み間違え(縁石接触)時にブレーキでも
「あの車危ないな」って見られた程度で
何のニュースにもならなかったかも
年齢のせいか身体的にか判らないけど
気が動転した正しい判断や操作が出来ずしかも間違えにきがつき正せなかった
って事じゃんでしょうか
この方に限らず
踏み間違え暴走事故は
大抵車を止めたいからぶつかるまでアクセルをブレーキと思いこみ
(床が抜けるほど思いっきり)フルに踏んでいたり
中にはぶつかっても踏み続けていたりだったりしませんか
本人はブレーキ踏んでいるのに止まらないから更に強く踏んでいる
それでも止めたいから更に強く
その中ステッカーを読み別の操作が出来るって思いの根拠が知りたいです
先にも何度もコメントしているけど車を止めたくブレーキを踏んでいる時
そのブレーキを緩めたり放したりって普通出来ないですよ
間違えてアクセルを踏まないようドライバー対策か
間違えて踏んでも車が勝手に回避してくれる対策しかないですよ
ないかを覚えるなら
何かブレーキと別の操作させるより
最初から左足ブレーキとか間違えない対策
や
「それブレーキ?」(振り込めサギ防止標語)的に
アクセルを間違えて踏まない事や踏み間違えを正すのが良いと思いますよ
勿論正しい判断や操作が怪しくなったきたら運転しないってのが一番の対策とは思いますが
書込番号:25008970
0点
池袋暴走事故を「ブレーキペダルの単純な踏み間違い」とするご意見を理解するのに相当の時間を要してしまいました。
なぜなら、判決文データ(警視庁鑑定)と矛盾するご意見だからです。
なぜその様なご意見がでるのかなぁ〜?と考えていてふと気が付いたことがあります。
ひょっとして、暴走当該車のブレーキシステムを。失礼ながら
まさかの従来の「普通のブレーキ」=「足踏み式油圧ブレーキ」と誤認識されているのではないかと、、、、。思い至りました。
もしそうだとすると、
@ 複数の目撃証言である「ブレーキランプは点灯していなかった」
A 事故後のメーカ鑑定で「ブレーキに異常はなかった」
から、
「ブレーキは踏まれていない」という結論になっても不思議ではありません。
ところがしかし、
当該車のブレーキは「足踏み式油圧ブレーキ」ではなく、「コンピュータ制御の回生ブレーキ+電動油圧ブレーキを組み合わせた=回生協調ブレーキ」だったはずです。
この場合、ブレーキペダルは単なるスイッチ(ポジションセンサー)で踏んだからと言ってブレーキランプは点灯するとは限らないのではないでしょうか。
また回生ブレーキは保安基準で点灯禁止規定条件もあります。
そうなると、上記証言鑑定は決定的ではなく、逆にトラブル原因が別にあることを示唆しているようにも考えられます。
そのへんを、勘違いされているように思いました。
書込番号:25027294
1点
>HVDriverさん
>コンピュータ制御の回生ブレーキ+電動油圧ブレーキを組み合わせた=回生協調ブレーキ
私のクルマはプリウスではありませんが、同様に回生協調ブレーキを搭載しており、システムオフで停車している状態であっても、ブレーキペダルの遊び程度を手で押しただけでも、「カチッ」とリレーかスイッチの音がして制動灯が点きますよ。
まあオフ状態でもシステムが介在している可能性は否定しきれませんが、それを言い出したらキリが無いと思います。
>回生ブレーキは保安基準で点灯禁止規定条件
プリウスは「ワンペダル」では無いので、点灯禁止規定条件は該当しないと思いますよ。
ブレーキを踏んでいれば、それに応じた制動力が回生だろうが油圧だろうが、たとえ減速していなくても、制動灯が点くはずです。
書込番号:25027327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
怖いものみたさでたまに覗いておりましたが、触らぬ神に祟りなしと分かってはいても。
回生ブレーキであろうがそうでなかろうが、ブレーキペダルについているスイッチとブレーキランプがつながっているのがメイン回路です。
どれだけ割り込み回路があっても、メイン回路が優先されます。
論理学における裏と逆はお分かりになりますか?
命題『ドライバーがブレーキペダルを踏む』⇒『ブレーキランプが点く』
に対して、
逆『ブレーキランプが点いている』⇒『ドライバーがブレーキペダルを踏んでいる』
裏『ドライバーがブレーキペダルを踏んでいない』⇒『ブレーキランプが点いていない』
は真とは限りませんが、
対偶『ブレーキランプが点いていない』⇒『ドライバーはブレーキペダルを踏んでいない』
は真です。
そもそもスレ主の主張を正しく表そうとすると、スレ題は
『池袋暴走事故の原因がシステムトラブルだった場合、事故を回避する操作はできたのか?』
になるのかと思います。
このスレ題に対して私が回答するなら、
少なくとも池袋暴走事故においては、システムトラブルによる暴走が起こることは証明できなかった。どのようなトラブルが起きるという仮定なのか分からないため、その対処も検討できない。
となります。
書込番号:25027781 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
HVDriverさん
>そのへんを、勘違いされているように思いました。
キツイ言葉にはなりますが、
他人の勘違いを懸念する前に、ご自分の認識不足を顧みてはいかがですか?
>また回生ブレーキは保安基準で点灯禁止規定条件もあります。
これが当該車(20型プリウス)には該当しない事はきちんと調べれば明らかです。
2011年(平成23年)1月30日施行の物で、平成20年式の当該車は施行前の車です。
尤も、チビ号さんが仰るように、ワンペダルでもありませんからね。
ちなみに、僕は30型と50型で11年以上で合計30万キロ以上乗っていますが、
アクセルOFFの回生は従来のATのDでのアクセルOFFとほとんど変わりませんよ?
あなたの再提示した「大前提」は脆くも崩壊しました。
>池袋暴走事故を「ブレーキペダルの単純な踏み間違い」とするご意見を理解するのに相当の時間を要してしまいました。
「ブレーキペダルの単純な踏み間違い」ではありませんよ?
『パニック状態による、予想不能な行動』です。
あなたの見据えている着地点は一体どこなんですか?
再発を防ぎたいの?
それとも判決を覆したいの?
書込番号:25029927
2点
HVDriverさん
回生ブレーキの保安基準での点灯禁止規定条件について訂正です。
2011年(平成23年)1月30日改正前は、確かに回生ブレーキ時は点灯禁止でありました。
こちらは訂正させていただきます。
しかし、これは「アクセルOFFでの点灯は禁止」という事であるに過ぎません。
運転者が主制動装置を作動させた(ブレーキペダルを踏んだ)場合に、
制動灯の点灯に使用される信号が発生した場合に点灯する構造であることが、
保安基準にも定められており、ブレーキペダルを踏めば必ずブレーキランプは点灯するんです。
ブレーキランプは点いているがブレーキはほとんど効いていない可能性はあっても、
ブレーキペダルは踏んでいるが、ブレーキランプは点いていない可能性はないんです。
※球切れの場合はそうなりますが、当該車は正常の状態でした。
つまり、当該車がブレーキランプ非点灯だったという事は、
ブレーキペダルを踏んでいなかった事に他なりません。
回生の有無に関わらず、です。
「回生協調ブレーキ」との関係を分かりやすく説明すると、
ブレーキペダルを踏むことによって信号が発生し、ブレーキランプが点灯します。
その後、ブレーキペダルの踏み具合、車速などの信号によって、
車が摩擦ブレーキと回生ブレーキの割合を「回生協調制御」します。
摩擦ブレーキと回生ブレーキの割合の「回生協調制御」は車によって違うかもしれませんが、
「回生協調制御」の具合に関わらず、ブレーキペダルを踏めばブレーキランプは点灯します。
ブレーキペダルを踏んでもブレーキランプが点かない車は整備不良車です。
しかし、当該車が事故当時整備不良の状態ではなかった事は、検証で明らかになっています。
書込番号:25032471
2点
ありがとうございます。
事故車のブレーキシステム(回生協調ブレーキ)を誤認識して、普通のブレーキ(足踏式油圧ブレーキ)と思い込んでいる人が相当いるであろうと思わせる「眼」から鱗。のようなご意見でした。
早速、「緊急停止の仕方(回生協調ブレーキ車)」運転席掲示用シールを改正版作りました。
悲惨な事故の再発防止を願って。
書込番号:25033141
1点
HVDriverさん
全然皆さんの意図が分かっていないようで残念ですね。
>ところがしかし、
>当該車のブレーキは「足踏み式油圧ブレーキ」ではなく、「コンピュータ制御の回生ブレーキ+電動油圧ブレーキを組み合わせた=回生協調ブレーキ」だったはずです。
>この場合、ブレーキペダルは単なるスイッチ(ポジションセンサー)で踏んだからと言ってブレーキランプは点灯するとは限らないのではないでしょうか。
>また回生ブレーキは保安基準で点灯禁止規定条件もあります。
この部分の、「あなたの誤解」を訂正しているのですが?
@ 『ブレーキを踏めば、必ずブレーキランプは点灯します。』
したがって、
A 『ブレーキランプが点灯していないという事は、ブレーキを踏んでいなかった。』
という事です。
これは、「足踏み式油圧ブレーキ」がもちろん、
「コンピュータ制御の回生ブレーキ+電動油圧ブレーキを組み合わせた=回生協調ブレーキ」でも同じです。
証言鑑定は決定的です。
>悲惨な事故の再発防止を願って。
ならば、あなたも他人の言葉に耳を傾けて下さい。
今の状況は、免許返納を聞き入れない人と同じです。
悲惨な事故の加害者の予備軍になりかねませんよ。
書込番号:25033210
2点
>民の眼さん
池袋事件については
その通りだと思うのですが
万が一車の異常の場合の方法としては良いのでは?
とも思います
書込番号:25033461
0点
ktasksさん
>万が一車の異常の場合の方法としては良いのでは?
>とも思います
仰る通りです。
ただ、スレ主さんの場合は判例と照らし合わせた上で、
車の異常が前提での考察に終始してしまっているので、
それについてレスしています。
巷で起こっている事故のほとんどは、車の異常ではなくヒューマンエラーとされていると思います。
その現状を鑑みると、異常時の対処法よりも、
いかにヒューマンエラーを無くすかとか、パニックにならないようにするか、に注力する方が良いと思います。
その辺も含めてスレ主さんに提言しているのですが、
投げたボールと違ったボールが返ってきているのが現状です。
これでは、まともに対処法・予防策については話せませんよね。
書込番号:25033829
4点
池袋暴走事故を「ブレーキペダルの単純な踏み間違いでアクセルを踏んだ」場合と「ブレーキペダルを正常に踏んだ」場合、および「判決文データからの事故車推定加速度」を比較した改良図を作ってみました。
単純な踏み間違いとし、再発防止策などない。とした根拠を考えたいと思います。
書込番号:25038694
1点
HVDriverさん
対処法・予防策は「原因が何か」を考察してはじめて有効だと思いますが、
あなたご自身からは、「原因が何か」について一切語られていません。
あなたの迷走はそこにあるのだと思います。
「どのポイントでブレーキを踏めばよかったか」も大事かもしれませんが、
問題の本質はそこではないと思いますよ。
次の投稿がそれを考慮した物となる事を願います。
書込番号:25044515
4点
>HVDriverさん
スレ主さんの表はアクセル開度やブレーキ開度の図ですか
出力の図ではないですか
しかも開度や出力は一瞬で変わり一定なのでしょうか
線が曲る所の点を繋いだだけではないですか
出力がチョイ有るのはブレーキを離したから?
アクセルを踏んだから?
書込番号:25045047
0点
ご指摘にあった、“パニックになったら何の操作もできなくなる”を拝承し
パニック=急加速以降として検討してみました。
まず、事故回避操作を「緊急事故回避操作」として改良案作成。
次に、「池袋暴走事故での緊急事故回避操作するタイミングの有無」で検討。
結果は、約5秒間(走行距離で約90m)のタイミングがそれに相当するのではないかと思います。
効果検討は、後報します。
書込番号:25048644
0点
ご質問ありがとうございます。
さて
>スレ主さんの表はアクセル開度やブレーキ開度の図ですか
>出力の図ではないですか
表は、公開されている判決文データ(警視庁鑑定)の時刻と車速のデータをグラフ(既出)にして、時間微分したものです。
つまり、加速度です。(車速グラフが折れ線なので加速度は一瞬で変わり一定になります)
>出力がチョイ有るのはブレーキを離したから?
>アクセルを踏んだから?
この出力は謎です。大体10数馬力で加速していることになります。
アクセルなら弱加速(10%から20%ぐらいでは?)
今後の検討課題にさせていただきます。
書込番号:25048688
0点
HVDriverさん
>パニック=急加速以降として検討してみました。
そんな「単純な理解」では、いつまでたっても結論は出ませんよ。
後から、「ここ」で対処していれば事故は防げた、と言うのは誰にでも出来ますが、
再発防止策、予防策として確立するためにはそれは違いますよね?
結局、あなたご自身からは原因についての言及は無いのですね。
書込番号:25048710
1点
>HVDriverさん
ブレーキは踏むべき時では縁石にぶつかった時短で
その前はパニくったと言うのかどうかは判らないけど予期せぬ危険にハンドルで回避しようとしているように感じる
その後縁石にヒットする頃?した時?
意識したなのか何かの勢いなのかでブレーキ(実際はアクセル)だと思うな
だから今言うパニックで何も出来ないは(フルブレーキのはずが急加速しだした)この後で
アクセルを放せない(ブレーキ)を踏めない
んだと思う
僕も勝手な想像、すれ主さんも勝手な想像や考察
真実は判らないが
踏んだブレーキ(じつはアクセル)を止めたい(はずの)時に放すのはステッカーとか有っても無理
これは自身を持って言える
前にも何度もコメントしているが急に車を止めたい(はず)の時ブレーキ(と思って踏んでいるペダル)を
緩める(放す)なんて普通出来ないよ
それが出来る時は有る程度事態を把握してる訳だからステッカーや文書、コメントは要らない(で対応している)
不毛のステッカーでスレが伸びているが
スレタイの
「その時、どうすればよかったのか?」
間違えてブレーキを踏まない対策
例えば左足ブレーキとかドライバー自身で行えるスキルや対応
勿論体が不自由になったり判断や飯能が鈍くなってきた(いる)時運転しないと)
間違えてブレーキを踏んでも大丈夫な対策
例えばアクセル全開時燃料カットとか車自体の反応(対策)で
安全ブレーキ(危険な時ブレーキ)の前に
危険になりそうな行動時のセーフ機能とか
が対策で
出来ないから事故が起きた
”その時”どうすればよかったのか?は
簡単にブレーキ踏めばよかった
ってだけ
”当日”どうすればよかったのか?は
運転しなければ良かったって事
なんか前にもコメントしてる気がする
書込番号:25049657
3点
あれだけの事故なのに池袋暴走事故の再発防止策の作成を誰もやらない様です。
そこで悲惨な事故の再発防止のため微力ながらチャレンジしてみました。
1週間に1度程度のペースで時間をつくり、頭の体操がてら考えてみました。
皆様のいろいろなご意見を参考に進め、ようやくここまでたどり着きました。
たぶん、「当たらずとも遠からず」だと思っています。
ご意見はできれば、図や表でいただければありがたいです。
事故は3次元空間+時間の経過=4次元ですので、最低でも2次元の図表でないと理解が追いつきません。
とりあえず、「池袋暴走事故再発防止策 緊急事故回避操作するチャンスは3回」の図を作ってみました。
実際にどのような効果が期待できるかは、次回以降になります。
ご協力ありがとうございます。
(あらし対策でできるだけ個別返信は遠慮させていただいております。あしからず。)
書込番号:25058861
1点
ドライバーのミスだと思うので
手っ取り早い対策は
ブレーキまたはアクセルのどちらかでの
位置か
操作方法を変えること
書込番号:25059609
1点
まだ意味のないことをやっているんだ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=-ZiChI62M_o
状況は良く分かっていなかったけどこれ見たら一目瞭然
左折ラインしかない道路でまっすぐ行こうとしたのか速度を落とさず
慌てて左折(あーの声)慌ててハンドルを切り縁石に乗り上げる。
左折先の信号が赤で歩行者が渡ろうとしていてブレーキをかけるつもりがアクセルON
そのまま急加速し跳ね飛ばし次の信号までブレーキを踏んでいいるつもりで
突進し自転車を跳ねてトラックの衝突。
どこで老人がそれを阻止する行動が出来るんだい。
本人は一生懸命ブレーキを踏んでいるんだから(つもり)
阻止するなら車が自動で阻止してくれないと出来ないんだよ。
赤信号で車が強制的に自動で止まるとか
ナビやカメラを元に速度を強制的に落とすとか・・・
書込番号:25059627
4点
>HVDriverさん
パニック時は何もできない・・・のでは無くて、パニック時は混乱状態なので正しい判断や行動ができないのだと思います。
例えば、事故になりそうで、咄嗟にブレーキは踏めたけど、同時にハンドルを切れば回避できる状況なのに、その判断ができずに衝突したり。
家族がMT車でブレーキのつもりでアクセルを踏んだ時も、指摘するまで踏み間違えていたとは思っていなかったし。
現在の衝突被害軽減ブレーキも、運転手がハンドルやブレーキを操作していると、回避操作と認識して作動しない場合もあるそうだし、機械を優先すると誤動作との兼ね合いもあるから悩ましいですね。
>ktasksさん
今はそういう話は不要かと。
書込番号:25059734 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
忙しくて失礼しました。
お陰様でだいたい頭の整理が出来ましたので、理解を得るため再発防止策の効果について計算問題を作ってみました。
これを解いてみてください。再発防止策(第2ブレーキ)への誤解が解けるかと思います。
問)
横断歩道の手前116.7mの地点で、時速69`で走行の車両が第2ブレーキで制動をかけました。
制動力を-0.2Gとすると、車両は横断歩道に到達するでしょうか?
解答解説は後報します
書込番号:25083874
1点
HVDriverさん
問)
横断歩道の手前116.7mの地点で、時速69`で走行の車両があります。
フットブレーキで制動をかけた場合と、第2ブレーキで制動をかけた場合で、
どちらがより横断歩道の手前で停止できるでしょうか。
フットブレーキ、第2ブレーキ共に正常に作動するものとし、
フットブレーキの制動力は-0.3G、第2ブレーキの制動力は-0.2Gと仮定します。
書込番号:25085954
2点
私の解答を載せました。間違いがないかチェックしてみてください。
高校物理で一番最初に履修した、平易な等加速度運動の問題です。
公式は
@ v=v0+αt
A S=v0t+1/2αt^2
B v2−v0^2=2αS
計算は
最終速度は停止なので、v=0m/s
初速は時速69`なので、秒速でv0=19.166m/s
第2ブレーキのマイナス加速度は、-0.2G(1G=9.8m/s2)なので、α=-1.96m/s2
公式Bで
制動距離:S=93.7m
横断歩道までの距離が116.7mだったので、
停止位置は116.7-93.7=23.0mとなりました。
ご検証お願いいたします。
なお、公式@+Aで停止時間を求めて、距離を出す方法でも得られます。(結果は同じ)
追記
国土交通省の「保安基準」の車検合格最低ライン
第2ブレーキ(サイドブレーキ、ハンドブレーキ、パ-キングブレーキ等):-0.2G
主ブレーキは:-0.5G。
書込番号:25099606
0点
>HVDriverさん
そもそも車検は、アクセルを踏んだ状態で減速度を測定しているのですか?
フットブレーキならば、オーバーライドが機能すれば駆動力をカットしてくれますが、スレ主さんの言う第2ブレーキは、坂道発進にも使うパーキングブレーキですから、勝手に駆動力がカットされたら困ります。
200 コメントまで「机上の空論」を続けるのですか?
書込番号:25099619 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
一応、ブレーキを踏もうとして誤ってアクセルを踏んでしまって「暴走」しているのだから、
極論すれば「アクセルとブレーキのどちらを踏んでいるかさえ分からないくらいならば、何も踏まない方がマシ、少なくともアクセルを踏まなくて済む」として・・・
暴走状態でも上記を「一瞬に判断して」右足で踏んでいるペダルを離せば、それがアクセルだった場合は駆動力がカットされ、駐車ブレーキでも「それ相応の」減速ができる、
その意味では「再発防止策」のひとつとは言えるかもしれませんね。
でも暴走状態で、「ブレーキだと思って踏んでいるペダルを離す」判断をするのは、それ自体が恐怖ですし、それが出来るならば、駐車ブレーキよりも制動力の強いフットブレーキを使えば、より速く速度が落ちるでしょう。
暴走した時は、「踏み間違ったかもしれない!」と考えて、一瞬足下を見てでも、右足が何を踏んでいるか、何かがアクセルを押していないか、確認する方が現実的かもしれませんよ。
書込番号:25101015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
チビ号さん
>でも暴走状態で、「ブレーキだと思って踏んでいるペダルを離す」判断をするのは、それ自体が恐怖ですし、それが出来るならば、駐車ブレーキよりも制動力の強いフットブレーキを使えば、より速く速度が落ちるでしょう。
その通りです。
僕も早い段階からそれを指摘し続けているのですが、
https://bbs.kakaku.com/bbs/70100110054/SortID=24399001/#24585023
それすら、スレ主さんの恣意的な思いからか、それは排除され続けています。
一番効果的であろう対処方法であるにもかかわらず、です。
書込番号:25103993
2点
スレ主は
車の不具合が前提だからでは?
書込番号:25104163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ktasksさん
>スレ主は
>車の不具合が前提だからでは?
そういう感じは多々ありますが、原因を聞いても頑なに回答は避けています。
原因を検証して、初めて有効な対処法・予防策を講じられるのにもかかわらず・・・です。
スレ主さんが「判決文」を基に議論していますので、
僕も「不具合がなかった」という判決文を基に話しています。
正しいキャッチボールができないまま、このスレは終了ですかね。
書込番号:25105005
1点
故障設定かどうか解りませんが
フットブレーキで減速や停車させるって選択肢を排除したますから
ブレーキを踏みなおせない方に何が出来るんでしょうかね
書込番号:25105173
0点
勝手にプロファイリングするのは失礼とは思うものの、計算して解釈する事を好むがあまり自動車の運転はしない方をイメージしています。
実際に踏み間違えた事例でも、踏み間違えに気づいていない間は、一度は踏んでいるペダルを緩めたとしても、また同じペダルを踏んでしまうかと。
サスペンス映画なら「ブレーキが効かない!」のセリフでペダルをガチャガチャ、衝突直前に目を瞑りペダルを踏みしめる、同じ事をアクセルでやれば暴走こそすれ、減速はできません。
書込番号:25105198 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
久々に見たけどなんか話変わってきたの?
そもそもパニック状態でステッカーを読む余裕あるやつがいるのかね
いまだにギアをNにするとか書いてるけど止めたいならPだろ、って
前にも書いたっけなこれ
長すぎてもう読み返す気力はない
書込番号:25105388 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
走行中にPに入るの?
知らんけど
俺の車は入らんよ
書込番号:25105632
2点
私のクルマもいわゆる電制シフトですが、ごく低速(2km/h)ならPになりガクン!と停車しますが、クリープ(8km/h)以上の速度だと、P短押しは無視され、P長押しはNになりますね。
少なくとも取説の記述だと、プリウス他も同様で、基本的には走行中にPポジションに出来ない仕様ですね。
最近の見かけ上は電制シフトでは車両も、走行中にシフトノブをPされると都合が悪いから、ボタンが押せない様に、インターロックされている感じがしましたよ。
書込番号:25105712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おっと、見かけ上は電制シフトでは「ない」車両、です。
書込番号:25105715 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ktasksさん
速度によるのかな、停止間際なら入るよ。10km程度なら。
速度出してる時には壊しそうだから入れたことないけど。
書込番号:25106099 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あ〜、プリウス限定の話?それは知らん。
とにかくステッカー? 無意味
書込番号:25106100 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
電動パーキングは好き嫌いもありますが、採用するクルマが増えて、イザと言う時に引くと連動して駆動力もカットしてくれるなら、運転手や同乗者にできる事が増えますね。
書込番号:25106133 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>XJSさん
>速度によるのかな、停止間際なら入るよ。10km程度なら
なら
暴走には意味ないですね
書込番号:25106333
0点
だから車によっては入るかもしれないだろ
プリウスは知らんが
マジでツッコミ王なや
書込番号:25106363 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>XJSさん
入るやつ見つけてから
書くように!
意味ないから!!
ツッコまんとどうすんの?
意味ない事を
信じる人が出るやん?
書込番号:25106469
0点
>XJSさん
負け惜しみはみっともないよ
間違いを認めると立派に思われるって知らないの?
ここは掲示板で
間違いを広めたら迷惑なんですけど?
書込番号:25106662
0点
なんか間違えたっけ?
プリウス以外の話したことか?
スマンね
書込番号:25106682 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
https://s.kakaku.com/bbs/K0000835947/SortID=23866499/
で解決したかと思ったら、かなりの音が聞こえるようになり、再度ディーラーに預けました。
結果、ローターを研磨して少しキズを入れ解決。
報告書の写真見たけど、施工前(右側)のローターの表面が黒くなってました。最初の作業で何かしら原因があったのかも?
書込番号:23928495 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ちなみに4輪とも同じ状態でした!
書込番号:23928518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ディーラーには、旋盤などの工作機械はないので、外注に丸投げです。
書込番号:23928533
2点
>piro2007さん
写真を見る限りかなりブレーキパッドとローターのあたりが
悪いですね。(余り距離を乗らない車かな?)
それにローターに筋状の傷も見られます。
パッドの端も音が出ないようにかなり落としていますね。
研磨後もローターの端は削ってないようなので私ならサンダーで
削ります。
研磨後に私なら広いところに行って、アクセルを踏みながら
ブレーキを踏んでブレーキパッドのあたりを出してやります。
実際に組み上げた後には、写真で見るような感じで
ブレーキローターがピカピカに光ってないとブレーキの効きも
悪いと思いますよ。
書込番号:23928780
1点
>NSR750Rさん
だいたいそういうものなんですね〜。
書込番号:23928831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ARWさん
昨年8月納車で9千キロは走ってます。
年末にブレーキ回り見てもらってから異音が出るようになりました。
書込番号:23928835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
写真は雪が舞う程度の日に高速を100km程走った時のものです。
この日の気温は-15℃それほど気温は高くなく雪も付きづらいコンディションだと
思われましたが、SAで停まってみたらこんな状態でした。
他の車と比較しても後方の雪煙のあがりかたが多いように思われます。
更にフロントタイヤ周りは、ビッシリと氷で覆われていました。
路面に触れるぐらいの氷の塊となりハンドルを切るとギュギュッと音が出ます。
車体との隙間が他の車より狭いため、雪が付きやすいと思われます。
これでもシリコンスプレーなどでタイヤの内側は滑りやすくしていますが
ゴムハンマーの出番となりました。
7点
>ARWさん
これはすごいことになってますね!
雪の降る中を走行するとクルマの前部も後部も雪で覆われてきますが、それにしても...(^^;)
タイヤハウス内の着雪も仕方がないらしいですね。
特に高速道路ではハンドルを大きく切ることがありませんので、パーキングエリアなどで久しぶりにハンドルを切ると着雪で曲がれない、なんてこともあるでしょうから注意が必要ですね。
無理に切るとアライメントが狂ってしまうかもしれませんので、困りますね。
書込番号:23888020
4点
札幌市内で雪が降っていない状況でデミオも10分走ればバックカメラは使えず、灯火類もうっすら見えなくなりかけていたので路面の環境要因が強いと思います。
マッドフラップもついてないし4wd走行も増えるので。
書込番号:23888034
3点
>ARWさん
バックフォグ点灯させてもそこだけ雪解けませんよね?
LEDは考えものですかね?
ヘッドライトはどうなるのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=tCmoJIEkv4s
こんなのが出ていますが・・・
書込番号:23888051
5点
フィルムヒーターを使って自作もできます(電流のコントロール回路と配線加工が必要んおでハードルは高い)
手持のフィルムヒーターは幅1mmのフィルム状ヒーターが10*2cmの幅で折り返してます。
サーミスタで温度を測ってフィードバックを掛けると必要もあるでしょう。(フィルムヒーターは1000円もしません)
当地は年に一回雪が積もるぐらいなので、必要性はないです(播磨灘沿いです)
書込番号:23888105
1点
電球のテールランプだと雪が溶けるくらいの発熱は有るのでしょうか。
書込番号:23888151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ARWさん
こんなのありましたよ。
PIAA ヘッド&テールライト用 融雪ヒーター
http://www.piaa.co.jp/category/4rin/safety/
書込番号:23888223 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ダンニャバードさん
タイヤハウスを覆っているカバーを雪の付きづらい素材にすれば良いかと
思いますが、コストとの兼ね合いですかね。せめて寒冷地仕様では
そうして欲しいですね。
各メーカーは北海道にテストコースを持っているのですから充分な
データーを持っているとおもいますが。
>たぬしさん
バックカメラにもヒーター欲しいですよね。
>かに食べ行こうさん
灯火類がLEDに換わってから冬の雪はほとんど解けなくなりましたね。
ヘッドライトも気温が0〜マイナス5℃くらいのときに降る湿った雪の時には
どんどん見えなくなってきますね。レーダーも汚れが付いたように誤動作
して、清掃するようなインフォメーションを出します。
>NSR750Rさん
これでも、後ろの熱線は入れてますが、ガラス面に接触していないと
効果がありません。
>スプーニーシロップさん
電球やヘッドライトがハロゲン球の時までは、この様な事はありませんでした。
ただ、ストップランプやヘッドライトの下にバンパーが出っ張るような時代になってからは
バンバーに積もった雪がストップランプやヘッドライトを隠すような事態が生まれるように
なりましたが、デザイン上仕方ないですね。
>ぷー助パパさん
これは良いですね。車検に問題ないことを確認して
導入したいですね。
書込番号:23888291
1点
>ARWさん
>タイヤハウスを覆っているカバーを雪の付きづらい素材にすれば良いかと
確かに若干の効果はありそうですが、それでも着雪は防げないでしょう。
バンパーやボディ、ヘッドライト周りにも雪はびっしりと張り付き蓄積していきますから、タイヤハウス内も素材に関係なく着雪は発生するのではないでしょうか。
電熱ヒーターや温水を噴霧するような機構があれば防げるかもしれませんが、それこそコストその他の問題で実現は難しそうです。
書込番号:23888371
0点
>ダンニャバードさん
実は除雪機の着雪を防ぐスプレーがあるのですが、これは効果あります。
でも、高価なのが難点です。
書込番号:23888385
2点
>ARWさん
なるほどです!
ちょっとググってみました。このような商品でしょうか。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001CBNSG4/
高森コーキ 離雪シリコンアクリルスプレー 生 300ml
商品説明にタイヤハウス内の着雪予防を謳っていますので効果は期待できそうですね。
あえて言うと、タイヤハウス内の素材への影響、ブレーキホースなどに影響がないか?などは若干気になるところです。
が、何かと役に立ちそうですね。
これってヘッドライトカバーに塗布すればLEDライトでも着雪を減らせる、といった効果もあるのでしょうか?
書込番号:23888407
1点
横から失礼しますが、雪国の走行は、時に超大変なんですね。
冒頭のでは、方向指示器やストップランプも見えないのでは?
・・・って、実は私も雪国育ちなんですが、もう、何十年も真冬に帰る機会が無いものですから、とにかくびっくり!
そういえば、かって真冬の北海道をツアーで巡りましたが、プロの運転手さんは、もう相当長い車間距離をずっと保っていましたね。
いずれにしても、皆様 くれぐれも安全運転で!
書込番号:23888578
1点
>ダンニャバードさん
それですね。地元のDIYショップでも扱っています。
今年除雪機を整備したときに、余ったスプレーを片側だけ
塗っておきました。
ジャッキアップしてタイヤを外してタイハウスの内側に
スプレーして、乾燥させています。(ガラスのコーティングと同様)
雪が降る前に施工しないとダメですね。
シャーシブラックを塗るのと同じくブレーキホースはマスキングして
スプレーしています。
ヘッドライトには見えないところにスプレーして、樹脂に影響がないか確かめてからの
施工がいいかなと思います。
>渚の丘さん
写真の状態では、当然ストップランプは見えませんね。
夜なら雪を透けて赤い光が見えるかと思います。
大型車の後ろは真っ直ぐに切り立ったデザインで、ストップランプも小さいので
直ぐに見えなくなります。なので高い位置にストップランプとウィンカーを増設したら
見事に車検に通りませんでした。2.1m以下の位置に付けないとダメだそうです。
書込番号:23888784
1点
来年、プリウスがフルモデルチェンジらしいですが、2,000t+HVのエンジンが載るとのネットの情報があるみたいですが、
どうなんでしょう?
カローラツーリングワゴンの欧州仕様に、このエンジンが載ってますが、発売前は日本でも発売されると思っていましたが、蓋を開けてみたら日本仕様のエンジンは今までの物で、がっかりした記憶があります。
4点
ひとつ書いたらわかる。しつこい。
書込番号:23844333 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
先日プリウスを初めて運転しました。代車として丸1日乗りました。
池袋の事件の件もありプリウスに注目していましたが、プリウスがなぜ暴走事故が多いのかわかった気がしました。
1.とにかく静かで速い!すこしアクセルを踏み込んだだけで数秒後には時速60キロ〜80キロまででました。
しかも、エンジン音などほとんどなく、あっという間です。とにかく初速が速くてエンジン音がしないので走っている気がしないうちに 気が付いたら60キロ以上になっていたという感じです。トルクフルです。
2.シフト。たしかにシフトはわかりずらく、今どのレンジに入っているか直感ではわかりません。暴走したときにギアをニュートラルにいれるとかローにいれるとかの判断が瞬時にできないです。
非常にいい車だと思いましたが、老人や運転の下手な人が乗る車ではないなと感じました。
18点
プリウスの加速性能は普通だと思いますが。
ほとんどの乗用車は数秒で80km/hくらいまで加速しますよ。
書込番号:23724106
22点
うん どっちか言うと 普通。
ロケットじゃ無えし。
暴走は、ブレーキと思って
アクセルベタ踏みする人の事だし。
どれの感想も事実と違う。
書込番号:23724128 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
なりに見合わず、バKaっパヤなのは
ノートeパワ やっちゃえって
エコカーで、ちょっとやり過ぎ感ぐらい。
書込番号:23724145 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
踏み間違えは若い人でも起こしていると言うか、若い人の方が起こしている傾向があります。
ただし高齢者は反応が鈍り踏み間違いの修正能力が下がるため事故まで発展します。
書込番号:23724159
8点
まそれ言ったらテスラ3なんか0-100km/hが3秒ですけどね。
プリウス10秒はかかる早くはない方でしょう。
この手の車を好む人の問題。
書込番号:23724178
14点
>クレーマークレイマーさん
>たぬしさん
結果として、おっしゃる通りと思います。
なので、では対策はどうするのか?ではないでしょうか。
踏み間違えない対策をするのか、年齢で対処するのか・・・
MTは、機械的にこの類の話題にはすこぶる安全方向です。
左右の足の協調性がない限り、前に出れません。
書込番号:23724289
3点
>ZXR400L3さん
踏み間違いをするような人がMTの車を運転出来るとは思いませんけどね
書込番号:23724350 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ZXR400L3さん
でもうちの母親はMTで店舗のシャッターに突っ込んだけどねw
まあ車に乗る以上、安全装置か自動運転しかないですね。
書込番号:23724373
4点
>ボチボチ家電好きさん
そもそも論になちゃうけど、そうなんですよね・・・
ならば、免許も厳格化の方がよくないですかって、なるんですけどね。
書込番号:23724374
5点
普段はSUVとかRVとかに乗っているので、ハイブリット車自体も1日乗ったのは初めてでした。
加速がいいという感覚は、感覚的なことなので、アクセルをべたふみしたわけではなく、過去に乗ってきた車と比較して、同じようなアクセルワークの上での感覚です。車体が軽いからかなとも思いましたが。ノートは乗ったことありません。
そのうえで加速性能は他車と変わりないというのは、同様のジャンル(ハイブリット)と比較してなのか、すべての車と比較してなのか?もしかしたら音(静かということ)と関係している気がしましたね。
試乗車ならハイブリット車は、RAV4、ハリアー、フォレスター、ヴェゼルなど乗ってきましたが、プリウスほどの衝撃はなかったです。
アクセルと加速とが想像どうりで脳が理解していたのでしょう。しかし、プリウスは脳が追い付かないほどの衝撃だったのです。
体感スピードが違うだけかもしれませんね。いずれにしろ、自分の親には絶対運転させたくない車だと感じました。
>この手の車を好む人の問題。
たしかに、それが1番の要因だと思います。テスラと比べるのはナンセンスでしょうけど。
今の法律では、犯罪人の家族は他人で、犯罪は個人の問題という今の法律ですが、責任は家族にもあると思いますよ。
家族が見守らなくてだれが見守るんですか?事情により高齢者でも運転するなら、せめて安全性の高い車にすべきであり家族が助言していくしかないですから。
RAV4PHEVもすごい加速だそうですね。テスラともども日本には必要ない加速でしょうが。
書込番号:23724686
1点
私、今はカローラツーリングに乗っていますが、30プリウス、50プリウス、プリウスPHVに乗っていました。特に問題なく私にとっては運転しやすいクルマでした。ただ、プリウスPHVは大きすぎて手放すことになりましたがそれでも問題はありませんでした。
私から言わせて頂くならプリウスは危ないクルマとは思いません。ただ、私はそう思うことであの事故の加害者にとってプリウスが安全なクルマとは言えませんが。
私は個人個人にあったクルマに乗ることが一番良いと思います。プリウスが運転しにくいドライバーもいるでしょう。私にも運転しにくいクルマはありますから。運転しにくいクルマは運転しない。それが安全の為には良いと思います。
プリウスが運転しにくいドライバーはプリウスを運転しないことが安全の為には一番大切だと思います。多分、ちゃんとした方ならそうされていると思います。
書込番号:23724748 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
〉シフト。たしかにシフトはわかりずらく、今どのレンジに入っているか直感ではわかりません。
いわゆる「オートマ」に乗ってる人ならメーター周りにレンジ表示あるので視覚的にも分かるはずです。
今どきならMTでもメーター周りにシフトポジション表示ある車もありますし。
書込番号:23724774 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>クレーマークレイマーさん
加速に関しては、それほどのトルクはないと
思います。
たまに2500CCのエンジンのマークXに乗ると
すごく加速を感じます。
プリウスもあのくらいトルクがあったら
運転も楽になるかと思っています。
ニュートラルにする一番簡単な方法は
走行中にP(パーキング)のボタンを押すことです。
シフトレバーを右側に移動するより簡単です。
雪道ではBレンジを使うより制動距離が短くなります。
書込番号:23724924
1点
以前カローラフィルダーに乗ってきたときに感じたことですが、トヨタ車は車内スペースを確保するためにペダル配置を左寄りにしています。だから右脚の前にアクセルが来る。とっさの時に脚をまっすぐに踏めばアクセルを踏むことになります。その上、ハイブリットの加速の良さが加わるわけです。
通常、機械は停止しやすいように設計するのが基本です。プリウスはそれを満たしているとは思えません。それでいて顧客は高齢者が多いから、運動機能の低下で踏み間違いが誘発されるわけです。後付けで踏み間違い装置をつければいいという話ではなく、もともとの車の構造に問題があると思います。
書込番号:23724982
3点
パワーモードで踏み込んだらあきらかに普通の車よりは早いでしょ。
老人はエコモードでオッケーだとスレ主は言いたいのよ。レス返すなら言いたいことをもっと理解しなよ。
書込番号:23725054
1点
>テスラと比べるのはナンセンスでしょうけど。
ナンセンスじゃ無いよ。
要は運転技能の能力に関わらず、金さえ積めば自由に車を選べるのだから、車の性能比較に垣根はありません。
杖ついた老人がカウンタック乗っても良い訳です。
そういう社会。
機械に頼りきる思考が、弊害を生んでいる訳です。
書込番号:23725061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プリウスのペダルで車の構造に問題があるって言い張るなら
セミキャブの軽バンだともっと事故が起きてるな
書込番号:23725108
10点
ギアって、遊星差動メカなんだけど、MTやツインクラッチとはちがう。
書込番号:23725353
0点
単に池袋加害者と同意見ということなのでしょう。
書込番号:23729400 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
プリウスの中古車 (全5モデル/10,452物件)
-
- 支払総額
- 179.8万円
- 車両価格
- 172.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 12.4万km
-
- 支払総額
- 375.6万円
- 車両価格
- 358.0万円
- 諸費用
- 17.6万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 56km
-
- 支払総額
- 349.8万円
- 車両価格
- 337.7万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.1万km
-
プリウス Sツーリングセレクション フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー フルエアロ
- 支払総額
- 267.1万円
- 車両価格
- 258.5万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 125.0万円
- 車両価格
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