プリウスの新車
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5年前の博多タクシー暴走事故と、そして今回の池袋暴走事故はよく似ているように思います。それは両事故共ハイブリッド車で運転者が暴走と認識してから何百メートルも走り事故に至っているからです。博多の3年後に同様の事故が発生しているわけで、その間非常時の対処方法が確立周知されていなかったためと思われます。
取扱説明書では、万一車が止まらなくなった時の非常時の緊急停止方法を載せています。
それによるとポイントは至って簡単で、“パワースイッチを長押し”すればよいだけです。そうすればハイブリッドシステムが停止し、エンジンもモーターも止まりクルマは減速停止するようです。
さらに安全のため、左足でもブレーキペダルを踏み“両足ブレーキ”で可能な限りの減速も勧めています。
したがって、簡単にまとめますと
@ 左足でもブレーキペダルを踏む――――(両足ブレーキ・踏み間違い排除?)
A パワースイッチの長押し―――――(ハイブリッドシステムの強制停止)
ということが、再発防止策になるのだろうと思います。
ジャストアイデアのたたき台ですので、もっと良い策があれば披露してください。
分かりやすい再発防止策を確立周知させ、悲惨な事故を防止すべきだと思います。
(たたき台)
<非常時の対処方法(案)>
@ 左足 → ブレーキペダル
A パワースイッチ → 長押し
取説が正しければ、ブレーキ踏み間違いの場合であっても、これで暴走車両は停止できると思います。
書込番号:24399001
2点

対処はそのプリウスHVに乗らないことだな。
トヨタの注意書きは暴走が起こりえることを示唆している。
暴走してパニック状態になった状況でスイッチを3秒間も押している間に事故は起こってしまうので無意味。
そもそもブレーキを両足で踏む必要はないはず。
ブレーキには制動力が足りないときには軽い浮力でも最大限に効くように緊急ブレーキアシストが付いているはず。
それすら働かないで両足で踏まなきゃならない状態というのはブーストもされていない状況。
だから博多や池袋の事件とこの注意書きは関連性がない。
暴走して3秒間もスイッチを押していられるのは高速とか郊外の一般道で
異常が起きたときに行える行為で頭に入れておけば暴走は阻止できるという程度のモノ。
事故はどちらも高齢でパニクって供述が曖昧。
判決は被害者寄りになるのは当然で天下のトヨタの責任にもするわけには行かない。
高い政治献金はこんな時のためにもある。
それに万が一、トヨタに責任の判決が出たら日本の自動車産業は大変なことになるからね。
ま、普通に考えたらベテランのタクシー運転手が何百mも踏み間違えることはない。
解決策としてはブレーキ同調システムの根本的な見直し。
もっと高性能で複数の制御システムの導入。
IRカメラによる運転手の状況を監視し異常が見られれば停止・減速するシステムの普及。
ついでに車内カメラによる異常姿勢の通知や記録など行う。
ブレーキ同調システムは1輪が空転すると回生ブレーキが他の1輪にも影響してしまう可能性がある。
これは1輪が濡れたマンホールなどに乗っているようなとき回生ブレーキが
ABSが空転しないようにするために回生がカットされ他の一輪にも影響が出てしまう可能性がある。
すかさずフットブレーキが介入すれば良いのだがその間空走状態が働く場合が考えられる。
トヨタはそれを認識して改良したはずだがまだ上手くいかず注意書きを書いた可能性はある。
だからEVシステムを無効にするスイッチを設けた。
その際にブーストが失われるので両足で踏むという具合かな。
あまりに燃費燃費に拘るとシステムは難しくなるんだな。
システムが併用して行われるかe-powerの様に同調ブレーキを止めるか。
書込番号:24399216
8点

>HVDriverさん
製造元のトヨタがそんなことを言い出すなんて、当たり前だが、責任逃れの一言。
書込番号:24399292
3点

責任逃れ とか 暴走を示唆とかいう前に自分の車の取扱説明書を見たらどうですか。
プッシュ型のスタートボタンの車には書いてあるのじゃないの。
古い車はキーを回せばよかったけれど
電子制御のプッシュボタンの止め方はわからないものね。
書込番号:24399364
3点

いずれ中国産のEVがキンペーミサイルとなって新宿や渋谷で打ち上がるはずだから、そっちを気にした方がいいんぢゃないか?と、また書いてみた
書込番号:24399418 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スマートキーでも捻るスイッチの戻せばよくね
書込番号:24399423
0点

すぐ近くで暴走したのを目撃したことがあります。
道の駅の駐車区画にバックで停車、降車してトイレに行こうとしたら突然エンジンの唸る音が、、、
3区画ほど隣の場所から車がバックで駐車場から飛び出して1mほどの段差を下り国道を横断し、バックのままUターンし、こちらへ接近しながら停止しました。
近づいて大丈夫ですかと声を掛けましたけど興奮してどうしたら良いかわからない様子
とりあえずエンジン切ってくださいと言ってやっと暴走が収まりました。
現場は奈良南部の山間部で大阪ナンバーのガソリン車でした。 年配の男性でしたがそれほどの高齢とは思えない感じ
たまたま国道通過の車がなくて、被害は見た感じ駐車区画の看板とまだ新しそうな暴走車のタイヤ破裂とバンパー破損のみででした。
国道を通過している車があったら大きな事故になっていたと思います。
すぐ前が派出所でしたが不在、連絡すると警官がすぐ来てくれました。
話を聞いていると、バックで停車しようとして切り返しで前進しようとしたところまで覚えているけど、どうなったかわからないとのことでした。
一瞬の出来事で、そういうときにNに入れるとか、スイッチ押し続けるとか書いていても無意味ですね
書込番号:24399626
3点

パニックな奴には何も出来ないよ
書込番号:24399678 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

パニクっている時は、足元を見てブレーキを踏んでいる事を確認するのはほぼ不可能。
書込番号:24399691
2点

暴走はいろいろな原因がある。
https://www.sankei.com/article/20150903-DC2JQPDWEBL77LHCUR5YE3BPEI/
https://www.asahi.com/articles/ASM363CPVM36PTIL004.html
https://response.jp/article/2017/02/21/290951.html
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201902_post-14573/
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1204M_S2A410C1CC1000/
暴走事故には体の不調が理由のものも多い
車の操作法よりも先に健康管理の方が重要。
無自覚のてんかんも多いようだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93
コメントしている人はてんかんの暴走で痛ましい事故が度々起きていることを理解しているだろうか。
https://sn-jp.com/archives/46106
池袋の高級国民と言われた暴走事故の公判でのことだけれど
居眠りだったのだろうか。
https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/21.html
てんかんの症状の疑いはないのか。
暴走中てんかん症状で記憶が飛んでいなかったろうか。
ここにコメントをしている人は自分の健康を疑ったことがあるのだろうか。
たいていが 「自分は大丈夫」ではないか。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2304N_T20C12A4CZ8000/
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f2a26b5dc229372c91561fefa54c35d331ed95
居眠りによる暴走事故も後を絶たない。
池袋の高級国民はそれ以外にも足に障害があったようだ。
起こるべきして起こった事故に思える。
自動車に乗る以前の問題。
ハイブリッド車は走行中にエンジンを切るとブレーキ系統もダウンすることをお忘れなく。
回生ブレーキはきかず、油圧ブレーキになるが電気式倍力装置もダウンし
おそろしく効きの悪いブレーキだけがのこる。
ゆめゆめ、走行中にシステムダウンすることなど考えないほうがいい。
書込番号:24399774
3点

書き忘れた
ハンドルも電気制御 システムダウンで ハンドルが極端に重くなりコントロールしにくくなる。
スレ主さんは警告を見ているのだろうか。
システムを停止する前に十分に減速・・・・・
をまったくよんでいないか 無視しているのか
いずれにせよ、暴走中にシステムダウンは自殺行為だということ。
能書きを読むには ちゃんと警告まで読む癖をつけましょう。
書込番号:24399821
2点

私はオートマチック車の場合、40年以上左足で
ブレーキ操作をおこなっています。
ブレーキとアクセルを同時に踏むと、同時に両方の
ペダルを踏んでいると警告が出ます。
P(パーキング)ボタンを走行中に押せばN(ニュートラ)になるので
サイドブレーキのペダルを踏めば、停止すると思いますが
事故を起こした方は、そのような操作方法を知らないのだと思います。
書込番号:24400521
0点

皆さん、たくさんのご意見ありがとうございます。
実は最初考えていたタイトルは、
「(池袋暴走事故の再発防止策)暴走状態と気づいた時、運転者はどう対処操作すればよかったのでしょうか?(事故は避けられた?避けられなかった?)」ですが、大幅に字数制限に引っ掛かり削りに削りました。すこし趣旨がわかりにくくなってしまいました。
現実問題で暴走状態から減速停止させることが可能か否か?可能であればその方法はどうか?問題点はなにか?をまとめたいと思っています。
パニック時には何の操作もできない。取説は責任逃れ。
とかとかのご意見、その辺も考えに入れたいと思います。
書込番号:24400881
0点

>取説は責任逃
親切丁寧に書いてある 取扱書をよく読まずに とくに警告を無視して
たくさんの人に かなり危険となる誤った見識を披露し
訂正もせずに 責任逃れをして 申し訳ありません。
スレ主に変わってお詫びします。
暴走はあくまでも運転手が引き起こすことで自動車の責任できないことは
アメリカのNASAの調査、日本国内の裁判判決から見て明らかです。
池袋事件の飯塚氏はパーキンソン症候群で医師から運転を禁止されていた。
てんかん持ちや高齢で能力低下が著しい人や医師から止められている人は
勇気を持ってハンドルを握らない決断をするべきです。
暴走したらドウしようじゃなくて 暴走をしないことです。
禁を破って 暴走したら手の打ち所はないと心がけることです。
書込番号:24401026
4点

AT車の暴走は今に始まった事ではない
昔から実は踏み間違いなのにドライバーは勝手に暴走したって騒いでいた
ブレーキをフルに踏んでいたなんて言うドライバーも多い
大抵アクセルをブレーキと思いフルに組む
>その間非常時の対処方法が確立周知されていなかったためと思われます。
電子デバイスでミスが起きた時(起きる時)それを制御するのは良い事だが
そこに目が向きすぎて
ドライバーがミスを起こしにくい事に目を向けるべき
暴走は大抵AT
しかも微速(駐車場等)や交差点等ブレーキから加速に移る途中が多い
何故かと言うとトルコンで代表されるクリープ現象により
何もしないと車は動きその駆動力(加速?)の制御をブレーキの踏み加減げ行う
(MTのブレーキは基本原則の制御が出来るが加速の制御は行えない)
このブレーキの踏み具合(放し具合)で走行(加速?)をコントロールしている事が元凶
運転でミスが起こりにくい改善点
左足ブレーキ(基本ステアリンウコラムがブレーキペダルの左にない車ならどれでも可能)
アクセルOFFで減速(ブレーキ)のワンペダル(その機能がある車なら可能)
クリープ現象を抑えアクセルでないと発進、加速が出来ないようにする
(ユーザーが便利な慣れ親しんだクリーブ現象を辞める事出来るか・
トルコン以外はクリープ岩礁無いのに疑似クリープ現象を発生させる設定を行っている)
ミス(踏み間違い)が起こった時よりミス(踏み間違いが)起こらないようにできればその方が良い
と僕は思うのだが・・・
書込番号:24401926
3点

>gda_hisashiさん
のいうとおり。
踏み間違いしてすぐに気がついて 防止措置を執れば暴走にはならない。
暴走はパニックとか意識障害などで他人が何を言っても行動を変えられない結果だから
手の施しようがない。
池袋の飯塚氏のように、アクセルをブレーキと思い込む人は何を言ってもわからない。
本人はブレーキを踏んでいると思っているのだから。
暴走を止めるのは簡単
ブレーキを踏めばいいこと ブレーキがきかなければアクセルオフで減速すること
それ以外の余計なことはしない方がいい。
もし、30型プリウスに自動ブレーキがついていたとしたら
取扱説明書をちゃんと読んでいれば
フルアクセルの場合は自動ブレーキが解除されると書かれているから
障害物を認識しても自動ブレーキはきかない。
オート機構が増えるたびに注意や警告は増えるが
ちゃんと取扱説明書を読んでいる人はどのくらいいくのかな。
580ページ近くあるからね。
タンスの肥やしならぬ車検証カバーの肥やしになっているのが実態だろうね。
書込番号:24402791
2点

皆様のさまざまなご意見ありがとうございます。
これらご意見ご協力を参考に、池袋暴走事故再発防止策の案を作ってみました。“パニック時は何もできない”とか“時間的余裕がない”とかのご意見も踏まえ定番ですが、運転席に掲示するステッカーを想定して文案を考えました。
1つ目A案は取説準拠した暴走時を前提とした簡潔な内容としました。2つ目B案は踏み間違いを想定したものとしました。3つ目C案はパニック時を想定しより簡潔にし同乗者の協力も期待しての内容としました。
乗車のたびに掲示ステッカーを目にすればとっさの非常時にも生かせるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?ご意見やより良い文案をいただければさらに改善したいと思います。
忙しいこともありなかなか返信できませんが、悲惨な事故を何度も繰り返したくないという気持ちで再発防止策を確立させたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
書込番号:24410076
0点

>HVDriverさん
そんなステッカー貼ったところで意味が無いのが分かりませんか?
そのトヨタの注意書きは池袋の件とかは全く無関係ですよ。
電源ボタンを3秒も押している間に事故は既に起こってしまう。
パニック時にボタンなど押せるくらいなら先にブレーキ踏んでますよ。
パニック時に左足ブレーキを使える人がどれだけいると思います?
それなら最初から全員が左足ブレーキを義務づけた方が早い。
しかし左足ブレーキというのは常に使っていないと結構難しいのです。
私はゆっくり走行や市内では右足ブレーキ
飛ばすときは左足ブレーキですが常に足はブレーキペダルの位置に浮かして走っています。
これは0.1秒でも0.2秒でも空走時間を無くするためです。
慣れないと足が吊って動かなくなるくらいです。
踏み間違いする人はその時には身体も思考も硬直してしまうので何も出来ないのです。
こう言った暴走事故を防ぐには人間では無く機械が行えないと減りません。
自分の意思で悪さしている行為とは違うからです。
・まず疲れない車の研究
プリウスは高齢車が乗る車ではありません。
あんなにAピラーが寝て色々と湾曲している車は車両感覚も掴みにくく
ペダルどころかステアリングもオフセットしておりシートもあまり良くありません。
そういう車は非常に疲れがたまるのです。
・運転手モニタリングの標準化
運転手が前を見ていないとか視点が固定しているとか行動がおかしいときには警告、徐行、停止を行う。
・緊急ブレーキの高度化
自動運転のアルゴリズムをいち早く取り入れ衝突の可能性があるときに自動ブレーキ化や徐行。
単に距離センサーでは無く映像解析によるAI制御です。
書込番号:24410271
2点

皆様、ご意見ありがとうございます。
それらを参考に、HV車の各種停止方法と事故事例との比較の表を作ってみました。
取説の方法と頂いたご意見から、暴走時に車両停止させる動作パターンを簡潔に分けると5種類になりました。(@右足ブレーキ、A左足〃、B両足〃、C運転者による電源ボタン長押し、D同乗者による電源ボタン長押し)
一方、事故事例(博多タクシー暴走事故、池袋乗用車暴走事故)では両事故の暴走停止動作は@右足ブレーキのみで、判決では踏み違いでアクセルを踏んで加速させていたと読み取れ他のA〜Dの動作はされていないように読み取りました。そうだとすると、踏み違いの起こりえないA〜Dが再発防止策(案)として残るように思います。他の方法もあるかと思いますのでご意見いただければ幸いです。
書込番号:24422799
0点

>HVDriverさん
Nレンジを使う。たくさんレスはありますがこれに言及したものがなかったので。
MT車では踏み間違いで事故に当たるケースが稀だとされています。それはクラッチペダルがあり,ブレーキペダルだと思ってアクセルペダルを踏み込んだとしても「クルマが勝手に加速してる!?クラッチを切らなきゃ!」と自然と対処が可能だからです。
AT車にはクラッチペダル自体存在しませんが,それに類する動作は行えます。唯一Nレンジのみそれが可能です。2009年レクサスESの暴走事故の際「なぜ運転手はNレンジに入れて駆動力を切らなかったんだ」という声がありましたが,普段からNレンジを使わない人は非常時にそんな操作ができるはずがありません。普段からブレーキを踏んで停車する時にはNレンジにすることを習慣化しておけば,非常時には駆動力を切るという対処ができるはず。
書込番号:24422856 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Shamshirさん
プリウスなどの電子シフトでは走行中にはNに入れてもNにならないはずですよ。
Nから左に動かし2秒間待たなければNにならないはずです。
>HVDriverさん
踏み間違いによる暴走なのか
HVシステムの故障による暴走なのかを分けないとなりませんよ。
貴方自身で踏み間違いしたとして5つの動作を出来ますか?
そんな動作が出来るなら初めから踏み間違いなど起こさないです。
そしてそうなった場面ではパニックで何も出来ないのが普通です。
貴方は出来ますか?
トヨタの注意書きはHVシステムによる暴走への注意書きです。
踏み間違いとは関係ありません。
HVシステムの暴走は起こりうるとトヨタが言っているのでその5つの対応は頭に入れておいた方が良いです。。
証拠も確証もなく裁判所も認めてませんが、池袋や博多はシステム暴走事故であった可能性は否定できません。
それが100%無いと言うならトヨタの注意書きは存在していません。
万が一、システム暴走が起こりうるならトヨタの責任です。
書込番号:24423055
2点

>HVDriverさん
トヨタ側では一切認めていないけど暴走事故とみられる例は相当数あります。
https://note.com/reiwa7/n/nc3d97d7455ae
急に吹け上がり発進しブレーキを踏んでも止まらないという感じが多いです。
池袋事件でも最初の交差点曲がるときに「おおー」と声を上げているのがドラレコに証拠としてありますが
これは全く無視をされています。
トヨタだからあり得ないではなく大企業の隠匿はかなりあるのが実態。
それでなければトヨタが注意書きなど書くことはありませんね。
そしてかなり低い確率で突然起こる事象を防ぐ手段は行える人は極めて少ない。
書込番号:24423182
2点

>トヨタ側では一切認めていないけど暴走事故とみられる例は相当数あります。
そんなの50年まえからいくらでも有りますよ
大抵突然暴走しブレーキを一杯に踏んだけど止まらなかったと
踏み間違え暴走は操作ミスに気がつけばブレーキと思って踏んでいるアクセルをブレーキに踏み変えれば良いだけ
気がつかずアクセルをブレーキと信じて踏み続きける方に
暴走時はこうしてなんて別の操作は期待出来ないと思うな
踏み間違えが起きない仕組みがベターだと思う
(クリープ封じとか左足ブレーキとか)
書込番号:24423680
0点

皆様のご意見を踏まえ、取説や踏み間違いを考慮した再発防止策のたたき台を作ってみました。内容に誤りはないのか、切羽詰まった状況下で時間的に有効なのか、パニック状態で実行できるのか等のご意見の検証はこれからですが、とりあえずたたき台ですので冗長性も加えたものとしています。
ポイントは、取説では「両足ブレーキ→パワースイッチ長押し」ですが、
たたき台では、踏み間違いを念頭に「左足ブレーキ→右足〃→パワースイッチ長押し」と分解した形としています。
“ブレーキとアクセルの強い同時踏み”は、アクセルが無効“電子スロットル全閉”との記事からそれに沿った踏み間違いキャンセルを狙っています。
書込番号:24433112
1点

>HVDriverさん
こんな事出切ればパニックでは無いかな
冷静にこんな動作出切れば
踏み間違いしなかったり
直ぐに気がついて復帰出来ますよ
逆に全てのペタル放すってどうですか?
間違えて踏みっきりは無くなりますよね
(加速し続けることないし)
ハイドロの時もある意味何もせず待つってのが正解だったりします
普通の方がパニック時には難しいと思いますが
書込番号:24433603
3点

>HVDriverさん
おはようございます。
>ブレーキとアクセルの強い同時踏み
所謂ブレーキオーバーライドの効果を期待しているのでしょうが、「暴走」にも色々な原因と状況がありますよね。
例えば、単にブレーキペダルの位置を検出するセンサが故障して、ブレーキが利かなくなっているだけなのに、Nにもせずアクセルを踏み込んでしまったら、それこそ暴走してしまいませんか?
またパワーボタンが運転席右側にあるクルマも存在する様ですよ。
イザという時を考える事は悪くはありませんが、特定の車種や状況に限って考える事が良いとも思えません。
書込番号:24433627 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ブレーキペダルのポテンションセンサーが壊れたらと思うと難しいですが
そもそもこれが壊れたらエラーが出てパーキングが外れないでしょうね
(中間値で正常 0VまたはVCCは異常)
走行中に壊れたらと思うとどうかな
とりあえず稀な例はおいといて
高齢者講習で 左足パニックブレーキの実地講習 シミュレーターでもいいけど
くらいはやってもいいんじゃないかな 高齢を自覚啓蒙する意味でも
書込番号:24433872
0点

>とりあえず稀な例はおいといて
>高齢者講習で 左足パニックブレーキの実地講習 シミュレーターでもいいけど
>くらいはやってもいいんじゃないかな 高齢を自覚啓蒙する意味でも
若い方もいずれ高齢者
高齢者になってから左足ブレーキではなく
稀なMTは別に標準行動として左足ブレーキに変更
又は
EV化が進む今こそ
クリーブ(勝手に走る)現象封じ
どちらかで
将来の踏み間違い事故は減ると思いますね
書込番号:24433921
0点

>HVDriverさん
ごめんなさい、スレ主さんは「右足でアクセル、左足でブレーキを踏め」と提案しているわけでは無いですね、大変失礼しました。
なお「車両の」緊急停止に関しては、トヨタは純ガソリン車もハイブリッド車と基本的に同じ手順とされています。
他社は詳しい手順は示していなくても、「システムの」緊急停止の為にパワー釦の連打か長押しをすると、ハンドルが重くなりブレーキが利きにくくなるとの注釈があります。
書込番号:24434708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

車種に限ったことじゃないでしょ。
コンビニ突っ込んだり立体駐車場から落っこちたりも、それで止まったから済んでるけど往来でやったら同じく暴走してたと思う。
問題は(私は年齢はある程度の影響はあるけど絶対的な条件じゃないと思ってます)「ブレーキでなくアクセル踏んでしまってる」事に気づかないというか、思いが及ばないというか、その前にもう数百メートル暴走してしまっていること。
実車ではもちろん経験ないですが、ゲームのハンコンでは経験あります。
コースアウトしてリバースするにはいったんブレーキを長踏みしなければならないのですが、「なんでRにならないんだよぅ」と思いつつ思いっきりアクセル踏んでました(笑)。
この防止策は少なくとも「ステッカー」でも「セルボタン長押し」でもないですねぇ。
「(ATなら)左足でも踏め」って教習で徹底して教えるとか?当然右足が乗ってるアクセルペダルをまさぐりに行くでしょうけど、その左にあるブレーキペダルに気づかない?ダメか・・・。
書込番号:24439012
2点

非常時に役に立つかは当人でないとわかりませんが、いろいろ知っておくと選択肢や対処の方法も増えるのは良いこと。
時間の余裕さえあれば考える余地も増える。
ブレーキ踏むしかない。俺はブレーキ踏んでるはず。と思い込んでるのが一番いけないかと。
高齢者は自分で思ってるほど体が動いてないです。
足を上げてるつもりでも、あまり足が上がっておらず、つまずく事が多いです。
特に、思い込みの激しい人、変に自信持ってる人は、その傾向が強く、
意識を変えようとせず厄介です。
車の欠陥があったとすれば、科捜研の女か「実に面白い」と言う研究者でもいないと発見できないんじゃ?
事故前から既に足が悪かったらしいし、医者に運転を止められていたらしいのに、
フレンチに急いでいたらしいからと。
事故る要素は揃っていたのに、「それまでが運良く」過ごせて、おごってしまったから。
おご‐る【傲る・驕る・奢る】
1.[驕・傲] 自分の才能・家柄・地位・財産等に得意になり、それをたのみとして勝手なふるまいをする。
この事件の加害者にピッタリの言葉です。この加害者は車の運転すべきでなかった。
この加害者にやれた事(やろうとする柔軟性)はあったのだろうか?
書込番号:24439185 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

また高齢者とプリウス
https://iromame-beans.jp/user/yu2otktk/5101db051caf1ede26cf
書込番号:24450478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

取説との用語の整合性のため、若干変更しました。
内容は
旧:左足→右足→パワースイッチ
新:左足→両足→パワースイッチ
操作は同じですが誤解を生じないように取説表記に合わせました。
コンビニなどに突っ込むような急な暴走は、自動ブレーキ等のハード面が必要でしょうが、
池袋・博多のように10秒以上もリカバーする時間がある場合は、取説準拠の本案で十分止まる可能性があると思います。特に同乗者がいる場合はアシストも可能なのは今回新発見でした。
いろいろな意見があり参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:24454545
1点

(暴走事故回避の実機テスト動画)
再発防止観点の私とは方向性は違うのですが、同じように暴走事故は回避できたのではないかと考えた人がいます。YouTubeに事故と同型プリウスによる実機テストで検証した動画が投稿されていました。
要点は
@ パワースイッチの長押し:(取説ではシステム停止)3秒でニュートラル(N)になった。(ハンドルが重くなった)
A アクセル+ブレーキの同時踏み込み:(取説未記載)ブレーキが勝ち停止。アクセルは抑制される。
B アクセル+駐車ブレーキの同時踏み込み:(取説未記載)加速が抑制され、急加速はしない。
C 走行中にPポジションスイッチを1回押す:(取説ではN)ニュートラル(N)になった。(かなり有効)
という実車による確認結果だったと思います。
特筆は一見危険と思われる、Cの走行中にPポジションスイッチを押すと取説どおりニュートラル(N)に入り“暴走”が“惰走”に切り替わり事故が回避される可能性があることです。
重要なので、もう一度表を作り直してみました。
データの出処:
“飯塚幸三見ろ!これが池袋暴走事故を回避出来る証拠動画だ。本日第2回公判”
https://www.youtube.com/watch?v=cpBvVYp6SRs&t=114s
(タカユキtwistclubチャンネルさんより)
書込番号:24467443
0点

車内掲示用の図を改訂しました。
理由は、ブレーキが効かず暴走状態になったときの対策として、パーキングブレーキが有用であるとの、ユーチューバーの実機テストや自動車専門誌サイトの最近の記事をから再認識したからです。
よく考えれば、パーキングブレーキは(一般的にサイドブレーキ、ハンドブレーキ、足踏み式パーキングブレーキ)とも呼ばれて、後輪のドラムブレーキを手や足の力でワイヤーを引っ張り制動するという単純な機械式構造となっています。
ブレーキ力は、ドラムブレーキ特有の自己倍力作用があり腕力踏力に頼る停車時より走行中の回転による楔効果で強い制動力を生み出すので、暴走中の非常手段として使わない手はない。という考えに至りました。
博多暴走事故の運転者も池袋暴走事故の運転者もそうだったようですが、暴走時の回避を考えていた私も“パーキングブレーキ”の使用には考えが及びませんでした。走行中は速ければ速いほど制動力が強くなるドラムブレーキを失念していました。お恥ずかしい限りです。既出図を訂正します。
<最近の記事より11/29>
<【覚えておけば命が助かる】走行中ブレーキが効かなくなった場合どうすればいいか?>
一気に強くパーキングブレーキをかけるのはNG。
@ 手で引くサイドブレーキのタイプでは徐々に引き上げ、何回かに分けて効かせていきます。
A 足で踏むタイプのものも、徐々に踏み込みます。一度で強くパーキングブレーキをかけてしまうと、後輪がロックされてしまって、最悪の場合は、スピンをしてしまう可能性もあるからです。
また、
B 電動パーキングブレーキのクルマの場合は、走行中にパーキングブレーキのスイッチを引き上げ続けることで、非常事態として、ブレーキを効かせることができます。日産車の場合だと、引き上げているあいだずっと、ブザーが鳴り続けますが、スイッチから手を離すと、電動パーキングブレーキは解除されるように、設計されています。
<【覚えておけば命が助かる】走行中ブレーキが効かなくなった場合どうすればいいか?
2021年11月29日 / コラム>
https://bestcarweb.jp/feature/column/347032?prd=1
自動車情報誌「ベストカー」 (bestcarweb.jp)
書込番号:24478516
2点

車内掲示用の図を改訂しました。
主な変更点
最近の記事で、日本で“パーキングブレーキ”と呼んでるものは、米国では“エマージェンシーブレーキ”と呼んでるとのこと。 “駐車用ブレーキ”→“非常用ブレーキ”なら印象はずいぶんと変わりますので、用語を変えてみました
出処
<アメリカは「パーキングブレーキ」を使わない? 機能は同じでも「万国共通」じゃないドメスティックルール >
https://www.webcartop.jp/2021/12/812331/
(WEB CARTOP投稿日: 2021年12月5日)
書込番号:24490424
1点

>HVDriverさん
ご苦労さまです
踏み間違いは車が(故障とかで)暴走した訳ではなく
ドライバーがアクセルをブレーキと疑いもせず
フルブレーキと思い込み全開で突っ走る状態が多いかと思います
ドライバーは止めようと必死にブレーキ(実はアクセル)
踏んでいる訳で
ステッカーとか無くても
ドライバーは最大限の対処をしていると疑わないで発生している場合が多いのでは無いかな
書込番号:24490695
3点

車内掲示用の図を最終原案を作りました。
皆様のご意見、ユーチューバーさんの実機検証テストそして複数のクルマ情報誌さんの記事のお陰様でやっと最終案までこぎつけました。ありがとうございます。
書込番号:24502635
0点

表現を変えた車内掲示用の図を最終原案を作りました。
(本スレッドでの基本的認識)
池袋暴走事故と博多タクシー暴走事故の共通点は
−事故を回避操作する時間的余裕があった(10秒以上)
しかし
−回避操作を知らなかったため、パニックになった。
であり、
パニックにならないための再発防止策を確立周知を目指しています。
今年最後の投稿です。
良いお年を。
書込番号:24520942
1点

>HVDriverさん
色々考察されていらっしゃるようですが、私見を述べさせていただきます。
まず、暴走とはどういった状況を想定しているのでしょうか?
運転手が正常な操作をしているにもかかわらず、車が制御不能に陥る事を暴走というのならば、今現在そういった状況だと確定した事例は私の記憶にはありません。
そんな状況で、メーカーが暴走という文言を表記するとは到底考えられませんが、その辺は想定内なのでしょうか?
また、運転手が認知不能、パニック等に陥った場合はこれらの表示は何の意味も持ちません。
例え日頃から目にしていたとしてもです。
こちらも想定内なのでしょうか?
1から4と4つの事が書かれておりますが、これは順番に試すという解釈でよろしいでしょうか?
それだと、4まで試す間に相当な時間が経過すると思われますが、数秒で可能なのでしょうか?
表記するとしたら、一番確実な方法ひとつに絞った方が効果的ではないかと思います。
しかし、状況により対処法も違うのではないかと思うので、ひとつに絞るのもまた難しいのではないでしょうか。
色々書かせていただきましたが、成程と同意できる物が何一つもないのが正直なところでございます。
皆さんのご意見を参考に改訂を重ねておられるようですが、何を参考にして現在の案になったのかさえ疑問に感じます。
もう少し、詳細に説明をして改定の経緯を書いていただけないと皆さんのご理解は得られないのではないでしょうか。
独りよがりで話を進めても、解決策には近づかないように思われますが如何でしょう。
また、こういった話は車種限定の掲示板ではなく、自動車全体の掲示板で広く意見を求めるのが適当ではないでしょうか?
スレッドの立て直しも視野に入れて出直された方がいいのではないかと思います。
書込番号:24521622
3点

「暴走事故」と「再発防止策」をキーワードにグーグル検索した結果です。
本スレがランキング順位1位2位独占でした。トップ検索エンジン「google」で「良質のコンテンツ」と認められ登録されてるようです。
想定外の結果でした。
書込番号:24533305
1点

ハイブリッド車の暴走の止め方(最新案)更新しました。
さて
Google検索エンジン経由の方もおられるようなので、再度説明します。
本スレを立てたのは、
池袋暴走事故や博多タクシー暴走事故を教訓にハイブリッド車ドライバーのひとりとして、
「明日は我が身」だなと感じ何とか回避できる方法はないものか?と思ったからです。
つまり、
暴走から衝突事故まで10秒以上程度あったようですが、両ドライバーは有効な操作ができなかったようです。少なくとも取説にもある非常時の操作を知らなかったのではないかと推測しています。本スレでは、池袋博多暴走事故の再発防止策を検討し出来れば確立周知まで持って行けたらなあと考えています。
なお
良質なコンテンツ維持のため、セオリー通り個別の回答は控えさせて頂いておりますのでご了承ください。(ご意見は検討の上再発防止案に反映させています)
書込番号:24547154
1点

>HVDriverさん
確実に
ブレーキを踏む練習すれば良いだけでは?
書込番号:24547368
3点

>暴走から衝突事故まで10秒以上程度あったようですが、両ドライバーは有効な操作ができなかったようです。少なくとも取説にもある非常時の操作を知らなかったのではないかと推測しています。
10秒以上もアクセルをブレーキとしてを床まで踏み込んですよ
単にアクセルから足を離すだけすら10秒以上できず
しかも事故後にブレーキ踏んでいたと車のせいにし
自身の踏み間違いを認識していないんですよ
注意書きなんて読んで行動出来る訳ないじゃないですか
やるなら
[それブレーキ?]
みたいな方が効果あるかも
書込番号:24547401
1点

>HVDriverさん
ここはプリウスのスレですが、いわゆる「踏み間違い」で他のクルマや店舗等と衝突するのも「暴走」ですが、スプリット式ハイブリッド以外は、検討や周知は必要ないとお考えでしょうか。
上記の答えとも関連しますが、非常用ブレーキの操作方法の例として、フット式パーキングなら「踏む」で間違いありませんが、機械式または電子式のサイドブレーキもあります。
また駆動源を切り離す方法の例としても、暴走中にRにするとNになるのは、いわゆるジョイスティック式のシフトを採用したクルマでも、ある程度の速度で前進している時に限られます。
まず前進させるつもりでシフトミスで後退させてしまい、パニックでブレーキのつもりで足の運びが不十分でアクセルを踏み込んでしまった時にRにしても意味がありません。
更に先代アクア等スプリット式ハイブリッドでもジョイスティック式のシフトを採用していないクルマでも、Rに入れる事は可能で、その時にちゃんとNになるのでしょうか。
最後にパワースイッチを長押ししてシステムを停止させた後は、取説だと「ブレーキの利きが悪くなりハンドルが重くなる」との注意書きがもありますが、それも見当たりません。
それならスレ建ての画像にもある、それぞれのクルマの取説から該当する頁を縮小印刷して、車内に掲示すれば済む話にも思えてしまいます。
書込番号:24547418 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

パニックで頭真っ白か自分が判らなくなっているかで誤操作に至っているので
その人へ対処させる方法はマニュアル化しても無駄でしょう。
30代、40代でも事例はあるので
加齢により衰えるから起こるだけじゃなくて、なるべくしてなった。と言えます。
安全ではない乗り物を操作するのに、ろくに訓練もさせずに免状を出してしまう行政の問題ですね。訓練し続けることもせずに、年齢だけを重ねた末路です。
慣れだけを頼りに免許を交付してしまうから、若いうちからも運転が苦手な者、慣れてはいるけど緊張感ゼロで自転車のように扱うものが溢れています。
これらみんな将来一度は、やっちゃう人になると思いますね。
車の危険性からは、厳しい訓練に耐えた者だけが免許証を得られるシステムにしていかないと
無くならないでしょう。ごく少数しか持てなくなるけど。
多くの人は対岸の火事ではなく、自分の未来も同じなんだと思うべきですね。
若いうちから運転が好きで極めた人でも、やっと誤操作は無くなる程度で
運転するには視野が狭くなり過ぎるようです。危ないから運転しないと言ってたりします。
生活がどうのこうのの何よりも優先的に免許定年制(強制失効)が必要かと思います。
人は乗るだけになるまでは、何らかの問題は抱え続けることにはなるかと思う。
書込番号:24547439
1点

ダンプだと
ウインカーの音声指示が出ますが
アクセルを踏んでいます
速度超過しています
危険です
一度足を上げましょう
などのアナウンス流すとか?
書込番号:24547440
1点

池袋暴走時事故再発防止策(案)のハイブリッド車の暴走の止め方掲示用シール更新しました。推敲に推敲を重ねましたのでほぼ最終版かと思います。
(案)は、1)〜4)項あります。用語は国の保安基準をベースに取説を加味しました。新収穫は、駐車ブレーキ制動力の車検判定基準が自重の20%以上(減速度:−0.2G)を見つけましたので、おおむね1)と2)で池袋暴走は止まる可能性がありそうです。以降その検討をしていきたいと思います。
書込番号:24556658
1点

何もしないのに車がドライバーのコントロール下から離れ走り続ける暴走なら解る
(メーカーももしそのような暴走が有ればとめるにはってことで)
踏み間違え暴走の場合ドライバーは全力て3)ブレーキを掛けていると疑わず
止めるため力を込め強く踏み続けている
大体
どんな表示が有ろうと
頭では解っていても
車を止めたいとっさの時に今踏んでいるブレーキを緩めたり放すって
そんな勇気中々出ないですよ
とっさの時踏み間違えでなく正しい使い方ブレーキふんでもロックしたりで一旦放した方が良いと判っても
ブレーキを放すって判断(本当に放して良いか)は簡単では有りません(咄嗟に出来ない)から
だからABSがあったりするんだし
更に強くブレーキを踏むってのが普通
で多くの踏み間違い暴走はその結果
1)パーキングブレーキ踏めるならブレーキに踏み換えられますよ
HVDriverさんだって僕だってステッカーが有っても
咄嗟に止めたい時に踏んでいるブレーキを放せない可能性大ですよ
高速道路とか走っている時車の動力がコントロールから外れた場合は
あれっどうしようって考えて直ち(咄嗟)に止める必要ないので
ステッカーは有効かと思います
書込番号:24556789
2点

再発防止策の案もほぼ固まりましたので、その効果の検証に移行しようと思います。まず池袋暴走事故を定量的に捉えるために判決文を時系列リストにしました。(ドライブレコーダは警察が鑑定していますので、そのデータを正としています。)
秒単位での車速データから、加速度を出してみました。表のとおり事故直前の暴走時の加速度は平均+0.09G(max.+0.21G,min.+0.05G)でした。駐車ブレーキの車検合否ライン−0.2Gで十分制動力が期待できるレベルかと思います。今後の検討が楽しみです。
書込番号:24570801
0点

>HVDriverさん
私は
それでは防げないと思うな
方法が間違っていたのではなく
パニックが原因だもの
書込番号:24570815
1点

加速度か
100km/hで走り続けると加速度0だな
変な計算より(計算なんかしなくても)96km/h(53km/h)からパーキングブレーキで直ちに止まれると思いますか
書込番号:24570944
0点

>HVDriverさん
>今後の検討が楽しみです
人命が失われている案件で、いかなる意味であろうとも「楽しみ」などど言われたら・・・まるでこの話題を持ち出す事こそが目的みたいな感じがしますよ。
個人的には、「暴走」と聞くと急加速したイメージですが、縁石と衝突した時の 0.21G はともかく、所謂ベタ踏み急発進時の加速度とくらべても、意外と低いなとは思いました。
書込番号:24570950 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様のご意見ありがとうございます。
さて、
既出の池袋暴走事故判決文の時系列リストを見やすいように、図・グラフにしました。
再発防止策の非常時操作タイミングや効果の検証用に活用したいと思います。
(判決文章をグラフ化しましたので微妙な点もあるかと思います。俯瞰してのシミュレーション用ですので許容範囲と考えています。)
書込番号:24584446
0点

HVDriverさん
>再発防止策の非常時操作タイミングや効果の検証用に活用したいと思います。
検証時には次の点を必ず考慮してくださいね。
検証における最重要事項だと思いますので、これ抜きの検証はあり得ないと言っても過言ではないと思います。
『ドライブレコーダーの記録から、ブレーキをかけた形跡がないことも判明した。』
『警視庁は最終的にこの事故の原因を「運転手によるアクセルとブレーキの踏み間違い」と判断した。』
東京地裁によれば
目撃者の『加害車両はブレーキランプが点灯していなかった』という証言は信用できる。
車の記録からも、「被告人が誤ってアクセルを踏み続けたことが認められる」と認定した上で、
弁護人の「暴走は車の不具合によるもの」という主張も、
「(仮に不具合によって暴走に至ったとすれば)今回のような暴走は、
多種多様な故障が偶然同時に発生しなければありえず、通常は考えがたい」として退けた。
(中略)
パニックに陥っていたとはいえ、ブレーキとアクセルの踏み間違いに気づかないまま車を加速させ続けた過失は重大である。
被告人は謝罪の言葉を口にしているが、自らの過失を否定する態度に終始しており、深い反省の念は認められない。
※当人も後日、
「証拠や判決文を読み、暴走は自身によるブレーキとアクセルの踏み違いによるものと理解した」
というコメントを出しました。
踏み間違いで、アクセルとブレーキの区別もつかないようなパニック状態という事です。
そういうパニック状態下で、冷静に「踏みにくい」駐車ブレーキを踏み込めるのかどうか。
この点は、検証時には重要な点だと思います。
ここを端折っては、たとえ検索上位にあったとしても「良質なコンテンツ(自称)」は維持できないと思いますよ。
冷静にそういう操作ができる状態ならば、冷静にアクセルからブレーキへの踏みかえが可能ではないか。
そして、それが最善の操作ではないのか。
@アクセル+駐車ブレーキ
AアクセルOFF&フットブレーキ
検証や計算をしなくても、@よりAの方が効果があるのは明白です。
が、
冷静に@ができるなら、Aもできるでしょうし、
パニくってAができないなら、@もできないのでは?
書込番号:24585023
5点

まあいろいろな考え方があろうかと思いますが悲惨な事故を無くすためには、とにかく再発防止策は必要だと思っています。
さて
既出の「池袋暴走事故 衝突直前の加速状況推定グラフ」に駐車ブレーキの効果推定のため
推定異状認識時点を起点に「再発防止操作@の駐車ブレーキ減速度マイナス0.2G」を重ねてみました。
図上と手計算では、最終現場手前で車両停止可能のように思います。
異状認識時点で「再防策@の駐車ブレーキ」操作すれば、事故回避できたのではないか?
(急ハンドルでバイクへの追突を避ける車線変更、さらに先行車への追突回避で急ハンドルで車線変更と冷静に操作してると仮定すれば駐車ブレーキ操作(左足ブレーキ)はどうなんでしょう?)
本スレの目的(その時、どうすればよかったのか?)にグッと接近してきたように思います。
ので、もう少し慎重に検討してみます。
書込番号:24597600
1点

>本スレの目的(その時、どうすればよかったのか?)にグッと接近してきたように思います。
それは明らかに
(アクセル全開のまま)パーキングブレーキ踏むより
フットブレーキ踏む事でしょう
そうすれば途中からプラスGも発生せず
速度も増えませんから
書込番号:24597642
1点

事故車の走行軌跡グラフを作り直しました。追加は車速グラフを積分した起点(東池袋交差点)からの走行距離グラフです。判決文数値データから時刻ごとの車速グラフ。
それを微分した加速度グラフ、積分した距離グラフを揃えました。ここに駐車ブレーキの減速力-0.2G(国の保安基準より)を異状認識地点(推定)より重畳しました。
結果は、第二現場の手前90m地点で車両停止となりました。よって、池袋暴走事故は駐車ブレーキを使用すれば悲惨な死傷事故が回避できたという結論になります。
ほんとだろうか?
これからじっくり検討しますが、一応ご報告いたします。
(誤認、計算、ミス等あるかと思います。どなたか検証いただければ幸いです。)
書込番号:24610577
1点

ブレーキ不能時のクルマの止め方で新しい再発防止策を見つけました。
事例:「上りの坂道」でクルマを止めた方がおられるようです。
ご参考まで
出典:
【プリウス】事故!ブレーキが効かない!怖すぎ!死ぬかもしれなかった!【リコール】
https://www.youtube.com/watch?v=CR8KVu9GLAs&t=158s
投稿者:百武太一郎 みんなの不動産
書込番号:24610660
1点

踏み間違えと関係なし
プリウスに限らない
HVDriverさんの一番の間違え(勘違い)は
池袋暴走は車が暴走したんじゃなくドライバーが暴走させた
って判ってない
書込番号:24611771
2点

HVDriverさん
@アクセル+駐車ブレーキ
あなたの試算では、第二現場の手前約90m手前で停止(停止まで、約106m)
AアクセルOFF&フットブレーキ
僕の試算では、第二現場の手前約156m手前で停止(停止まで、約40m)
>まあいろいろな考え方があろうかと思いますが悲惨な事故を無くすためには、とにかく再発防止策は必要だと思っています。
池袋の事故しか見据えていないようですが、それ以外の場合も想定していますか?
あの事故さえ回避できれば良いという対策なのでしょうか。
仮に制動開始地点から50mの所に人がいたら・・・
@では40km/h超のスピードではねてしまいます。
Aでは手前で止まります。
>(誤認、計算、ミス等あるかと思います。どなたか検証いただければ幸いです。)
前提条件が明記されていないので、誰も検証不能かと思います。
書込番号:24613364
1点

非常操作手順ステッカーの改正版を作りました。改正内容は手順1〜4のうち手順3を抹消します。理由は実体験者のお話から検討して実効性が期待できないと判断しました。
書込番号:24616592
1点

>HVDriverさん
ブレーキを踏んでも利かなかった事例があったとしても、一事が万事で実効性が期待できないと判断するのは、あまりにも短絡的ですよ。
書込番号:24616626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もう一回
車が暴走したんじゃなく人(ドライバー)が暴走させているんですよ
先ずはフットブレーキでしょ
坂道や
パーキングブレーキはその先
書込番号:24616855
0点

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fea7bec03812bb0d980bfb89c2b6397fcf18e0a
トラックがコンビニ 突っ込みました。
アクセルとブレーキを間違えたそう。
このスッテカー-で助かるのか?
ところでこのトラックはオートマなんでしょうか?
書込番号:24618410 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「<再発防止策検討STEP3>池袋暴走事故 駐車ブレーキの効果検討(推定)」に、判決文から得た時刻と車速のデータ等を追記しました。これで追検証可能かと思います。
書込番号:24621988
1点

HVDriverさん
判決文から得られる前提条件は以下の2点です。
1.『車両に不具合はなく、ブレーキを踏めば制動力が得られる状態であった。』
これは、判決文中に細かく検証された内容の説明があり、
被告人車両に異常が発生して暴走した具体的・現実的な可能性は認められない。
とも述べられています。
2.『地点Bでの速度は62km/h』
ここからは停止までの距離の計算です。
http://k-ichikawa.blog.enjoy.jp/etc/HP/js/CarStop/cst.html
こちらのサイトで初速62km/h、摩擦係数0.6(乾燥路、タイヤ摩耗)、反応時間0を入力すると、
停止距離25.22mが得られます。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/carstop.html
こちらのサイトで初速62km/h、摩擦係数0.6(乾アスファルト、タイヤ磨耗)を入力すると、
停止距離38mが得られます。
悪い方の値を採用しても、地点Bから停止まで約40mになります。
スレ主さんの案の検証では、地点Bから停止まで約106m。
前にも書きましたが、冷静にパーキングブレーキを踏むことができるのなら、
冷静にフットブレーキを踏むことができるでしょう。
よって、「フットブレーキでの急ブレーキ」が一番の対策であったと考えられます。
補足として、今回の事例が避けられる191mより短い距離で停止できる措置に拘らず、
最短距離で停止できる措置が最善だということを付け加えておきます。
この事を無視して、自論に拘る事が「良質なコンテンツの維持」なのでしょうか。
Google検索の上位にヒットするためですか?
それとも、同様な事故を無くすためですか?
スレ主さんのは前者であって、後者ではなさそうですね。
書込番号:24624975
0点

>この事を無視して、自論に拘る事が「良質なコンテンツの維持」なのでしょうか。
そのままコートの真ん中に強くリターンします
書込番号:24625110
0点

(池袋暴走事故再発防止策の検討案)駐車ブレーキでブレーキ故障危機脱出の事例
皆の疑問である駐車ブレーキの非常時での実際の定量的利き具合はどうなんだろう?と思っていましたら実動画がYouTubeにありました。外車ですが構造は後輪ドラムブレーキをワイヤーで引っ張る構造は同じかと思います。ブレーキが不能になり信号待ち車列に追突を覚悟したが駐車ブレーキ(サイドブレーキ)を操作し衝突回避した貴重な映像です。
(映像から読み取ったデータ:車速=約40km/h、駐車ブレーキ操作後約3.8秒で車両停止(空走時間=0.80秒、制動時間=3.03秒)、停止距離=約26m、制動時減速度=約0.37G)かと思います。既出のグラフ(減速度=0.2G)より1.8倍ほど強く制動力が結構使えるなというのが感想です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
ドラレコ 危機一髪編 ブレーキ効かない〜(TT) MGA Classic Car
https://www.youtube.com/watch?v=M87FrIYDSxM
投稿者:Car&Sport
走っている時にフットブレーキが効かなくなりました〜
信号待ちのベンツのテールが迫ってきて....
書込番号:24635810
1点

HVDriverさん
>実は最初考えていたタイトルは、
「(池袋暴走事故の再発防止策)暴走状態と気づいた時、運転者はどう対処操作すればよかったのでしょうか?(事故は避けられた?避けられなかった?)」です
スレの趣旨とはだいぶんズレてきていますね。
無理矢理に自論に誘導したい感がありますね。
池袋の事故と動画の一件は原因が同じと思っていますか?
>皆の疑問である駐車ブレーキの非常時での実際の定量的利き具合
勝手に「皆の疑問」と言われてもねぇ・・・
もうちょっとコミュニケーションを取った方がいいですよ。
書込番号:24636337
1点

スレ主さんは
池袋の事故の場合フットブレーキが効かなくなった訳でもなく
車が暴走した訳でもないのに
ブレーキが効かなくなった時
車が暴走した時
の対策(対応)を一生懸命研究されていますから
池袋の事故は
フットブレーキは効いた(故障していない)
し車も暴走していなく
ドライバーがブレーキを踏まず(アクセルを踏み)車を暴走させた
って事なのに
実態をよく把握せず
ドライバーの問題なに
あたかも車の問題のように
問題点を誤って対策を立てていますから
到底解決はしないでしょうね
ブレーキ踏めば良いだけですよ
書込番号:24636666
0点

>gda_hisashiさん
一番初めを見てみましょう
そうでもないよ
書込番号:24636672
0点

最初はね
このような方が運転してしまっても
事故がおこらない(おこせない)とかのはずが
そのうち
間違えを喚起ステッカーを読んで正せるとか
暴走(させたのに)した車の制御方法になったり
自己肯定の為本質が見えなくまって暴走やブレーキが効かない車の対策にすり替えているんじゃないですかね
本来の対処法でのスレだったら良かったんだろけど
ステッカー読んで対処しろった文面の改定の繰り返しあたりから(本質)が見えなくなっているのかな
書込番号:24636755
1点

結構時間がかかりましたが池袋暴走事故判決文を見える化に挑戦しました。警察は、12時23分23秒から39秒まで16秒間を鑑定。(異状挙動部分を対象?) 裁判所は、12時23分31秒から39秒まで8秒間を事故として判定のようです。ご意見がばらついているように思いました。全体像共有化が出来れば幸いです。
書込番号:24669063
1点

踏み間違い暴走の可能性のあるタイミング検討用グラフを作ってみました。23分25〜27秒のバイク追突回避動作でのブレーキ踏むタイミングと31〜33秒のべた踏み加速?にずれがあるので、ブレーキ踏むときに踏み間違えてアクセルペダルを踏んだ説は否定されると思います。
書込番号:24683010
1点

各御意見を総合した運転者向け掲示用シール最終版を作成しました。去年10月当初の案はブレーキ機能不全状態を想定していませんでした。本完成版はブレーキ機能不全もアクセル異常でも対応できるかと思います。池袋暴走事故時に異状を感じた後、どのタイミングでも実行すれば事故回避や被害軽減の可能性があると思います。
書込番号:24693735
1点

再発防止策1,2,3の検証をしたいと思い、まず駐車ブレーキの効果シミュレーションをしてみました。結論から申し上げますと
1.暴走の前半の縁石衝突前(緩加速:0.05G)では駐車ブレーキ(-0.2G)がよく効くので、ほとんど件の横断歩道手前で停止します。事故回避効果が期待できます。
一方2.暴走の後半(急加速:0.21G)ではほぼ効果が期待できません。後半は再発防止策の2,3で検証したいと思います。
書込番号:24716263
1点

再発防止策2の検証をしたいと思います。「両足ブレーキ」は踏み間違い時に効果的で左右どちらかの足が確実にブレーキペダルを踏むのでブレーキが必ず掛かります。(ブレーキが健全な場合) グラフから結論から申しますと、横断歩道到達3秒前にブレーキが掛かれば、手前で停止もしくは1秒遅れでの低速通過となる計算になります。よって踏み間違い事故回避効果が期待できます。
書込番号:24734147
1点

再発防止策3の検証をしたいと思います。「パワースイッチの長押し」はアクセルをキャンセルができます。よって駐車ブレーキの効果がフルに発揮できることが期待できます。結論から申しますと、縁石衝突(23分31秒)までにアクセルoff+駐車ブレーキが掛かれば、最遅れ(23分31秒)作動でも横断歩道の手前34m地点で停止する計算となります。よって池袋暴走事故は回避可能であったと考えられます。
書込番号:24748017
1点

再発防止策1,2,3の検証から、「おー」発声の時点(23分27秒)から縁石衝突の時点(23分31秒)の4秒間にサイドブレーキ(駐車ブレーキ)を掛ければ事故回避できた可能性があったと思います。最速操作(23分27秒)なら90m手前で停止ですし最遅れ(23分31秒)作動でも横断歩道には5秒遅れ(23分41秒)で時速20km以下通過ですので事故回避可能と思います。
書込番号:24757799
1点

HVDriverさん
>再発防止策1,2,3の検証から、「おー」発声の時点(23分27秒)から縁石衝突の時点(23分31秒)の4秒間にサイドブレーキ(駐車ブレーキ)を掛ければ事故回避できた可能性があったと思います。最速操作(23分27秒)なら90m手前で停止ですし最遅れ(23分31秒)作動でも横断歩道には5秒遅れ(23分41秒)で時速20km以下通過ですので事故回避可能と思います。
対処するなら、もうちょっと前の段階じゃないですかね?
バイク2台と自動車を加速しながらジグザグに抜いている(23分25秒)あたりですね。
こういう危険な運転をしなければ、縁石に衝突する事もなかったでしょう。
また、サイドブレーキで減速するのは、ブレーキランプが点かないので後続車の追突の危険性がありますね。
直前に抜いたバイクなどが追突すると、別の惨事が起こる可能性が高いですね。
(当たり屋のような挙動ですね・・・)
事故を回避する対処をすると別の事故が起きる可能性があってはダメですね。
この辺は想定済みなんですかねぇ。
木を見て森を見ずの考察になってませんか?
書込番号:24758242
1点

>4秒間にサイドブレーキ(駐車ブレーキ)を掛ければ事故回避できた可能性があったと思います。
「おー」発声の時点の時点でフットヌレーキ掛ければ良いだけ
もし踏み間違えても四秒もあれば駐車ブレーキなんて使うよりブレーキ踏みな直した方が早くない
駐車ブレーキなんて考えるより直感でフットブレーキ
どんな理論が有っても今回の事故は車が起こした事故でなくドライバーが起こした事故
フットブレーキ踏みなおせないようなドライバーがサイドブレーキならは無理
つまらない計算続けるなら
突っ込みを
教習所で空走距離(時間)って習わなかったっけ
ブレーキだって時間かかるんだから普段不可わない別の操作だと遅延は更に伸びるかな
保安基準の制動基準はフルに利かせた時点の基準で
今、世の中の車の性能(比較)かな
実際事故車の性能はどうだろうね
普通の方の急ブレーキは0.3〜0.4Gくらいじゃないかな
じゃあ駐車ブレーキはどうだろう
最近多いドラム式の駐車ブレーキは対フェード性は劣るけど拘束力は強い
リヤ二輪ロックしたらどうなる
スレの途中でも有るけど高速や山道で走行中の車が制御出来ずに暴走した場合の対策
を車が正常でドライバーが起こした事故を当てはめるのま無理
前提が自分勝手でゆるゆるです
ちゃんと検証してね
書込番号:24758508
2点

>gda_hisashiさん
>最近多いドラム式の駐車ブレーキは対フェード性は劣るけど拘束力は強い
リヤ二輪ロックしたらどうなる
は正しい。
しかし、駐車ブレーキには倍力装置がついていない。慣性がついた走行中は駐車ブレーキはあまりにも非力。
踏み力を増幅する倍力装置のついた通常のブレーキのほうが制動距離は短くなる。
https://haisha-help.com/%E8%BB%8A%E9%96%A2%E9%80%A3/tire-asimawari/brakebooster-bairyokusouti
上記記載では踏み力の3倍から7倍の増幅が行われているそうだ。
かなり安全なところで加速をつけてシステムオフにしてブレーキを踏めばその差に唖然とする。
倍力装置のついていない駐車ブレーキはフルスロットルに耐えられない。
車は動いてしまう。これは試すことは簡単だし、駐車ブレーキをかけたままうっかりスロットを踏んで
車が動いてしまった経験がある人もいるでしょう。
だから、通常ブレーキが故障しているとき以外は 駐車ブレーキに頼るのは危険。
>gda_hisashiさんのいうとおり
路面が滑るようなときはABSが効かないのでタイヤがロックして止まることができない。
スレ主さんの言うことを鵜呑みにする人はいないと思いますが
かなり危険なことをいっていますので十分注意を。
書込番号:24769390
0点

URLを貼り忘れました
https://www.goo-net.com/pit/magazine/repair/maintenance/23648/
駐車ブレーキは減速2輪
通常ブレーキは4輪に制動をかけるので物理的制動距離はどっちが短いかは
誰にでもわかりますよね。
https://www.team-mho.com/no-side/
駐車ブレーキをひいたまま結構走る人もいるようです。
書込番号:24769414
0点

判決文データ(警視庁鑑定)より、車速グラフ、積分して走行距離グラフ、微分して加速度グラフに加え
車両質量(1370=1260+55*2)を加え、運動エネルギーグラフ、微分して仕事率(馬力)グラフを作ってみました。
判決文の記述も加えたので、事故の経過がなんとなく見えてきましたので、効果的な再防策を考えてみたいと思います。
書込番号:24778800
1点

保安基準では、走行車両を止めるための制動装置を2系統以上設けることが義務付けられている。
ひとつは、通常のブレーキ、もうひとつは、サイドブレーキ(パーキングブレーキetc)が相当するかと思います。
通常のブレーキが効かなくなったと気づいたら、独立した別系統のブレーキを使用して停止して貰おうというのが
保安基準の趣旨かと思います。
書込番号:24778822
1点

どうも「防止策」と「対処法」を混同しているようですね。
【防止策】
「そういう事態」を起こさないようにする策。
【対処法】
「そういう事態」が起こった場合、どう対応すれば良いか。
HVDriverさんの場合、「そういう事態」が何なのか分かっていないようだし、
「防止策」を考察しているはずなのに、書いてあるのは「対処法」ですね。
判決文を理解して、それと照らし合わせて、「そういう事態」が何なのか理解しましょう。
そして、それをきちんと明示する事が大事だと思いますよ。
判決文からは、「そういう事態」がブレーキが効かないという事ではないのは分かりますよね?
書込番号:24778911 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2系統ブレーキについては誤解が多いようですが
https://www.advicsaftermarket.co.jp/support/brake/detail/26/index.html
一般的には
前後2系統や エックス配管
https://www.webcartop.jp/2020/12/629858/
どちらにせよ倍力装置やABSをかましている。
書込番号:24779254
4点

再度ドリフトという運転テクニックがある。
ハンドルを切った段階でサイドブレーキを引くと後輪が滑ってドリフト走行にになる。
意図したドリフトならいいが、パニック中の意図しないドリフトは致命的。
運転中に駐車ブレーキをかけるということは 意図しない走行になりやすいということ。
https://www.youtube.com/watch?v=QnDEdkBIjYo
通常ブレーキはVDC装置がついていて
スリップを低減するためにブレーキ圧とエンジン出力を制御するので
限界まで姿勢は崩れにくい。
池袋事件ではアクセルを踏んだまま 駐車ブレーキをかければ高速スピンをしたのではないか。
そうすると、被害はもっと凄惨なものになった可能性はある。
それにしても プリウスの駐車ブレーキはフット式なので
駐車ブレーキを踏めるなら、通常ブレーキを踏めると想うのだが。
池袋事件ではVDCがついているプリウスだから、
フットブレーキの数センチ右のブレーキを踏めば姿勢を崩さずに止まれると思う。
通常ブレーキよりフット駐車ブレーキの方が踏みにくい場所にあり
なんで駐車ブレーキを持ち出すのか全く理解できない。
書込番号:24780702
4点

駐車ブレーキ(足踏み式パーキングブレーキ)に対して誤解があるようなので、作成いたしました。
事故の当該運転者も誤解されていたのでしょうか?
駐車ブレーキを使用すれば事故は回避された可能性が大だと思い残念です。
書込番号:24787885
1点

〉駐車ブレーキを使用すれば事故は回避された可能性が大だと思い残念です。
普通にフットブレーキを使用していれば事故は回避ではなく
何事もなく通過していたかと思うと残念です
書込番号:24787931
1点

相変わらず不毛な投稿を続けるんですね。
そもそも、検索上位=優良なコンテンツ、という誤解を理解していないようですね。
スレ主の主張である再発防止策は画像データであって、
ワード検索の際には考慮されません。
何よりも、このような不毛な議論を繰り返しているスレが検索上位にきている事こそが、
検索上位≠優良なコンテンツ である証拠ですね。
その他にも大きな大きなミスをしていますが、
それすら気付いていないのがとても残念です。
そういう事に気付く事が一番の再発防止策でしょうね。
「再発防止策」を謳うのなら、
最低限、事故の原因は何だったのかを明確に提示して、
それを防ぐための対策(防止策)として、どういう理由で何が最良なのか書くべきですね。
原因を究明してこその防止策ですよ。
失礼ですが、あなたの投稿からはそれが微塵も感じられません。
書込番号:24788206
2点

駐車ブレーキには倍力装置が効かないから制動力はかなり落ちる。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1339474.html
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-parking-brake/
ドリフトを行うとき駐車ブレーキを使うと簡単に横滑りして
コントロールできないとスピンして非常に危険な状態になる。
駐車ブレーキはABSが効かないから急激な制動はタイヤがロックして
挙動は予期できないものになる。
パニック中は逆ハンを切ることなど考えも及ばないから甚だ危険。
エマージェンシーの時は 駐車ブレーキは 制動力が弱いので まず。シフトダウンすることが前提になる。
ABSが効かないのと制動機としては4輪から2輪に減じるから制動力がかなり落ちる。
だから、駐車ブレーキで止める場合は シフトダウンし エンジンブレーキで一定速度まで落とすことが必須になる。
間違ってもパニック中はつかないように。
書込番号:24788941
0点

誤認誤解されている方もおられるようなので
作成してみました。(再掲含む)
シミューレーションのデータは、判決文データ(ドライブレコーダ/防犯カメラ警視庁鑑定)を使用し、
誤差は±1秒程度かと思っています。
余談
「駐車制動装置」に使われるドラムブレーキには、自己倍力作用があるとされています。
少ない力で制動力が倍増されることが期待できるそうです。
ディスクブレーキは、これがないので、ブースターが必須です。
大昔は、
4輪ドラムブレーキ(ノーブースター)が、一般的だったと思います。
書込番号:24800666
1点

〉少ない力で制動力が倍増されることが期待できるそうです。
それがF F 車のリヤにだけ掛かる
更なる強い倍力装置が掛かり4輪で制動が出来る
同じく足で操作するフットブレーキ
より優先させるこれ意味不明
フットブレーキは踏めないが
パーキングブレーキは踏める意味不明
さあ
どうする どうする
書込番号:24800731
0点

https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-parking-brake/
>エマージェンシーブレーキ(緊急ブレーキ)の役割も担います。教習所でも習ったと思いますが、走行中、万一フットブレーキが効かない場合は、あわてずにエンジンブレーキ(タコメーターを見つつ、順番にローギアに切り替えていく)とパーキングブレーキを使用しましょう。制動距離は長くはなりますが
教習所で習ったそうだ。
エンジンブレーキをかけシフトダウンしてから、パーキングブレーキをしようすると
つまりは倍力効果は薄いということ。
負圧や電気を使う倍力とは天と地の差があるということ。
実験は簡単だ。
安全装置のついていない車で
ブレーキを踏みながらアクセルを踏んで動くか
駐車ブレーキをかけてアクセルを踏めばブレーキを引きずりながら走るでしょ。
制動力の違いですよ。
言葉遊びにもならない。意味もわからず倍力を使うようなことをするから
非常に危険な発想をしてしまうのですよ。
書込番号:24801603
2点

https://www.youtube.com/watch?v=6yPv3wi8BUk
駐車ブレーキを引いてもこれだけ走る。後輪がロックしていますね。
これをみて勉強してみては。
https://www.youtube.com/watch?v=P-iPfaiTb9g
サイドブレーキがきかないことと
急に引いたときどうなるか解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=yCKrUGE6H9U
スレ主さんがいかに危険なことを言っているか解説しています。
書込番号:24802005
1点

運転席掲示用ステッカー最新版を作ってみました。
走行中に作動させることができる「駐車制動装置」を強調したバージョンです。
駐車制動装置(パーキングブレーキ)に対する誤解が蔓延しているようです。
旧保安基準では、主制動装置/補助制動装置
新保安基準では、(乗用車のみ)主制動装置/駐車制動装置 だったと思います。
呼称変更で、走行中に作動させるのは危険のように誤解されるのかもしれません。
そういえば、
池袋暴走事故以外でも、博多タクシー暴走事故、既出のユーチューバーの体験(ブレーキが効かない恐怖体験)も、
いずれも駐車制動装置を使っていません。なんでなんでしょう。
書込番号:24809556
1点

>HVDriverさん
まだやっているんだ・・・・・
BMWなどの欧州車には運転手が意識が無いときなど
助手席からパーキングブレーキで4輪制御で停止できる車がある。
ホンダの一部の車にも緊急ブレーキとして使えるが2-3秒後じゃ無いと作動しないので
緊急停止ブレーキとしては殆ど使えない。
子供の悪戯があっては困るというのでホンダとかブレーキがすぐにかからないようにしているんだよ。
当該のプリウスには倍力装置もないし後輪がロックするので緊急ブレーキとしては使えない。
ドリフトして遊ぶなら良いけどね。
ステッカー貼っても何の意味も無いんだよ。
緊急時にフットブレーキ踏めない人がサイドブレーキ踏んだりパーキングスイッチを操作できるのか?
助手席からでも4輪制御ブレーキを掛けられるように全車標準装備した方が良い。
緊急サイドブレーキブレーキは助手席の人が操作するもの。
書込番号:24809662
0点

保安基準も読まないで 誤解とかいう誤解をしているのね。
下記はいきなりPDFが立ち上がりますのでお気をつけください。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/kijyun/saimokubetten/saibet_012_00.pdf
3.1.2.1. 主制動装置主制動装置は、いかなる速度及び負荷であっても、自動車の走行を制御し、安全、
迅速、かつ、有効に自動車を停止させることができるものであること。この制動力は調整可能であり、かつ、運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うことができるものであること。
3.1.2.2. 二次制動装置二次制動装置は、主制動装置が故障したときに、主制動装置の操作装置を用いて自動車を適当な距離で停止させることができるものであること。この制動力は調整可能であり、かつ、運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うことができるものであること。この要件に関しては、主制動装置には2つ以上の故障が同時に発生しないことを前提とする
3.1.2.3. 駐車制動装置駐車制動装置は、運転者が乗車していない場合であっても、坂路上で自動車を停止状態に維持させることができるものであり、かつ、機械的作用により停止状態に保持できる性能を有すること。制動操作は、運転者が運転席から行うことができるものであること。
つまり、駐車制動装置は 機械的作用により停止状態に保持できる性能を有すること
で保安基準は 走行中の車を停止させる基準ではないということ。
主制動装置が壊れたときのバックアップは
主制動装置の操作装置を用いて自動車を適当な距離で停止させることができるものであること。この制動力は調整可能であり、かつ、運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うことができるものであること。
言葉簡単に言えば
主ブレーキが壊れたときでもブレーキペダルを踏めば 主ブレーキと同等の制動能力を持っておいること
ついでに
運転者が運転席においてかじ取りハンドルから両手を離さずに行うこと つまりハンドブレーキや
サイドブレーキは 制動ブレーキにはなり得ないということです。
ことば尻を捉えるのではなく その解説を全部読んでからいいなさい、
書込番号:24810346
0点

暴走の止め方 ブレーキを踏む
ブレーキの踏み間違え ブレーキを踏み直す
ブレーキが効かなくなったらら が黄色いステッカーでは
どの動画も踏み間違えの対策じゃないし
ブレーキが効かないって判断から停止までにそれなりに時間が掛かっているね
世の中
ブレーキが効かなくなる(故障)より踏み間違え(人的ミス)の方がはるかに多いと思うな
踏み間違い者にブレーキ故障の対処教えても
踏み間違いは減らないかな
書込番号:24810721
2点

いろいろなご意見ありがとうございます。
人命にかかわることなので、再度注意深く「道路運送車両の保安基準」「〃告示」「〃技術基準」を見直しました。
結果、
「保安基準適合車両」は、「駐車制動装置」を作動させれば走行中に確実かつ安全に減速停止する。と読み取れるかと思います。
従って、
暴走原因の如何にかかわらず(人為ミス、車両故障等)
事故車両が「保安基準適合車両」であり、運転者が適切に操作していれば、
池袋暴走事故は発生せず、幼子と母親は亡くなることは無かったと推定します。
なお、
危険な「保安基準不適合車両」を公道で運転すれば、道路交通法違反になると思います。
書込番号:24820154
0点


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