プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全941スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 344 | 197 | 2023年1月21日 11:42 | |
| 6 | 5 | 2021年1月26日 16:25 | |
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5年前の博多タクシー暴走事故と、そして今回の池袋暴走事故はよく似ているように思います。それは両事故共ハイブリッド車で運転者が暴走と認識してから何百メートルも走り事故に至っているからです。博多の3年後に同様の事故が発生しているわけで、その間非常時の対処方法が確立周知されていなかったためと思われます。
取扱説明書では、万一車が止まらなくなった時の非常時の緊急停止方法を載せています。
それによるとポイントは至って簡単で、“パワースイッチを長押し”すればよいだけです。そうすればハイブリッドシステムが停止し、エンジンもモーターも止まりクルマは減速停止するようです。
さらに安全のため、左足でもブレーキペダルを踏み“両足ブレーキ”で可能な限りの減速も勧めています。
したがって、簡単にまとめますと
@ 左足でもブレーキペダルを踏む――――(両足ブレーキ・踏み間違い排除?)
A パワースイッチの長押し―――――(ハイブリッドシステムの強制停止)
ということが、再発防止策になるのだろうと思います。
ジャストアイデアのたたき台ですので、もっと良い策があれば披露してください。
分かりやすい再発防止策を確立周知させ、悲惨な事故を防止すべきだと思います。
(たたき台)
<非常時の対処方法(案)>
@ 左足 → ブレーキペダル
A パワースイッチ → 長押し
取説が正しければ、ブレーキ踏み間違いの場合であっても、これで暴走車両は停止できると思います。
3点
対処はそのプリウスHVに乗らないことだな。
トヨタの注意書きは暴走が起こりえることを示唆している。
暴走してパニック状態になった状況でスイッチを3秒間も押している間に事故は起こってしまうので無意味。
そもそもブレーキを両足で踏む必要はないはず。
ブレーキには制動力が足りないときには軽い浮力でも最大限に効くように緊急ブレーキアシストが付いているはず。
それすら働かないで両足で踏まなきゃならない状態というのはブーストもされていない状況。
だから博多や池袋の事件とこの注意書きは関連性がない。
暴走して3秒間もスイッチを押していられるのは高速とか郊外の一般道で
異常が起きたときに行える行為で頭に入れておけば暴走は阻止できるという程度のモノ。
事故はどちらも高齢でパニクって供述が曖昧。
判決は被害者寄りになるのは当然で天下のトヨタの責任にもするわけには行かない。
高い政治献金はこんな時のためにもある。
それに万が一、トヨタに責任の判決が出たら日本の自動車産業は大変なことになるからね。
ま、普通に考えたらベテランのタクシー運転手が何百mも踏み間違えることはない。
解決策としてはブレーキ同調システムの根本的な見直し。
もっと高性能で複数の制御システムの導入。
IRカメラによる運転手の状況を監視し異常が見られれば停止・減速するシステムの普及。
ついでに車内カメラによる異常姿勢の通知や記録など行う。
ブレーキ同調システムは1輪が空転すると回生ブレーキが他の1輪にも影響してしまう可能性がある。
これは1輪が濡れたマンホールなどに乗っているようなとき回生ブレーキが
ABSが空転しないようにするために回生がカットされ他の一輪にも影響が出てしまう可能性がある。
すかさずフットブレーキが介入すれば良いのだがその間空走状態が働く場合が考えられる。
トヨタはそれを認識して改良したはずだがまだ上手くいかず注意書きを書いた可能性はある。
だからEVシステムを無効にするスイッチを設けた。
その際にブーストが失われるので両足で踏むという具合かな。
あまりに燃費燃費に拘るとシステムは難しくなるんだな。
システムが併用して行われるかe-powerの様に同調ブレーキを止めるか。
書込番号:24399216
14点
>HVDriverさん
製造元のトヨタがそんなことを言い出すなんて、当たり前だが、責任逃れの一言。
書込番号:24399292
5点
責任逃れ とか 暴走を示唆とかいう前に自分の車の取扱説明書を見たらどうですか。
プッシュ型のスタートボタンの車には書いてあるのじゃないの。
古い車はキーを回せばよかったけれど
電子制御のプッシュボタンの止め方はわからないものね。
書込番号:24399364
8点
いずれ中国産のEVがキンペーミサイルとなって新宿や渋谷で打ち上がるはずだから、そっちを気にした方がいいんぢゃないか?と、また書いてみた
書込番号:24399418 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
スマートキーでも捻るスイッチの戻せばよくね
書込番号:24399423
3点
すぐ近くで暴走したのを目撃したことがあります。
道の駅の駐車区画にバックで停車、降車してトイレに行こうとしたら突然エンジンの唸る音が、、、
3区画ほど隣の場所から車がバックで駐車場から飛び出して1mほどの段差を下り国道を横断し、バックのままUターンし、こちらへ接近しながら停止しました。
近づいて大丈夫ですかと声を掛けましたけど興奮してどうしたら良いかわからない様子
とりあえずエンジン切ってくださいと言ってやっと暴走が収まりました。
現場は奈良南部の山間部で大阪ナンバーのガソリン車でした。 年配の男性でしたがそれほどの高齢とは思えない感じ
たまたま国道通過の車がなくて、被害は見た感じ駐車区画の看板とまだ新しそうな暴走車のタイヤ破裂とバンパー破損のみででした。
国道を通過している車があったら大きな事故になっていたと思います。
すぐ前が派出所でしたが不在、連絡すると警官がすぐ来てくれました。
話を聞いていると、バックで停車しようとして切り返しで前進しようとしたところまで覚えているけど、どうなったかわからないとのことでした。
一瞬の出来事で、そういうときにNに入れるとか、スイッチ押し続けるとか書いていても無意味ですね
書込番号:24399626
9点
パニックな奴には何も出来ないよ
書込番号:24399678 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
パニクっている時は、足元を見てブレーキを踏んでいる事を確認するのはほぼ不可能。
書込番号:24399691
4点
暴走はいろいろな原因がある。
https://www.sankei.com/article/20150903-DC2JQPDWEBL77LHCUR5YE3BPEI/
https://www.asahi.com/articles/ASM363CPVM36PTIL004.html
https://response.jp/article/2017/02/21/290951.html
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201902_post-14573/
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1204M_S2A410C1CC1000/
暴走事故には体の不調が理由のものも多い
車の操作法よりも先に健康管理の方が重要。
無自覚のてんかんも多いようだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93
コメントしている人はてんかんの暴走で痛ましい事故が度々起きていることを理解しているだろうか。
https://sn-jp.com/archives/46106
池袋の高級国民と言われた暴走事故の公判でのことだけれど
居眠りだったのだろうか。
https://www.ncgg.go.jp/hospital/navi/21.html
てんかんの症状の疑いはないのか。
暴走中てんかん症状で記憶が飛んでいなかったろうか。
ここにコメントをしている人は自分の健康を疑ったことがあるのだろうか。
たいていが 「自分は大丈夫」ではないか。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2304N_T20C12A4CZ8000/
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f2a26b5dc229372c91561fefa54c35d331ed95
居眠りによる暴走事故も後を絶たない。
池袋の高級国民はそれ以外にも足に障害があったようだ。
起こるべきして起こった事故に思える。
自動車に乗る以前の問題。
ハイブリッド車は走行中にエンジンを切るとブレーキ系統もダウンすることをお忘れなく。
回生ブレーキはきかず、油圧ブレーキになるが電気式倍力装置もダウンし
おそろしく効きの悪いブレーキだけがのこる。
ゆめゆめ、走行中にシステムダウンすることなど考えないほうがいい。
書込番号:24399774
6点
書き忘れた
ハンドルも電気制御 システムダウンで ハンドルが極端に重くなりコントロールしにくくなる。
スレ主さんは警告を見ているのだろうか。
システムを停止する前に十分に減速・・・・・
をまったくよんでいないか 無視しているのか
いずれにせよ、暴走中にシステムダウンは自殺行為だということ。
能書きを読むには ちゃんと警告まで読む癖をつけましょう。
書込番号:24399821
7点
私はオートマチック車の場合、40年以上左足で
ブレーキ操作をおこなっています。
ブレーキとアクセルを同時に踏むと、同時に両方の
ペダルを踏んでいると警告が出ます。
P(パーキング)ボタンを走行中に押せばN(ニュートラ)になるので
サイドブレーキのペダルを踏めば、停止すると思いますが
事故を起こした方は、そのような操作方法を知らないのだと思います。
書込番号:24400521
0点
皆さん、たくさんのご意見ありがとうございます。
実は最初考えていたタイトルは、
「(池袋暴走事故の再発防止策)暴走状態と気づいた時、運転者はどう対処操作すればよかったのでしょうか?(事故は避けられた?避けられなかった?)」ですが、大幅に字数制限に引っ掛かり削りに削りました。すこし趣旨がわかりにくくなってしまいました。
現実問題で暴走状態から減速停止させることが可能か否か?可能であればその方法はどうか?問題点はなにか?をまとめたいと思っています。
パニック時には何の操作もできない。取説は責任逃れ。
とかとかのご意見、その辺も考えに入れたいと思います。
書込番号:24400881
0点
>取説は責任逃
親切丁寧に書いてある 取扱書をよく読まずに とくに警告を無視して
たくさんの人に かなり危険となる誤った見識を披露し
訂正もせずに 責任逃れをして 申し訳ありません。
スレ主に変わってお詫びします。
暴走はあくまでも運転手が引き起こすことで自動車の責任できないことは
アメリカのNASAの調査、日本国内の裁判判決から見て明らかです。
池袋事件の飯塚氏はパーキンソン症候群で医師から運転を禁止されていた。
てんかん持ちや高齢で能力低下が著しい人や医師から止められている人は
勇気を持ってハンドルを握らない決断をするべきです。
暴走したらドウしようじゃなくて 暴走をしないことです。
禁を破って 暴走したら手の打ち所はないと心がけることです。
書込番号:24401026
10点
AT車の暴走は今に始まった事ではない
昔から実は踏み間違いなのにドライバーは勝手に暴走したって騒いでいた
ブレーキをフルに踏んでいたなんて言うドライバーも多い
大抵アクセルをブレーキと思いフルに組む
>その間非常時の対処方法が確立周知されていなかったためと思われます。
電子デバイスでミスが起きた時(起きる時)それを制御するのは良い事だが
そこに目が向きすぎて
ドライバーがミスを起こしにくい事に目を向けるべき
暴走は大抵AT
しかも微速(駐車場等)や交差点等ブレーキから加速に移る途中が多い
何故かと言うとトルコンで代表されるクリープ現象により
何もしないと車は動きその駆動力(加速?)の制御をブレーキの踏み加減げ行う
(MTのブレーキは基本原則の制御が出来るが加速の制御は行えない)
このブレーキの踏み具合(放し具合)で走行(加速?)をコントロールしている事が元凶
運転でミスが起こりにくい改善点
左足ブレーキ(基本ステアリンウコラムがブレーキペダルの左にない車ならどれでも可能)
アクセルOFFで減速(ブレーキ)のワンペダル(その機能がある車なら可能)
クリープ現象を抑えアクセルでないと発進、加速が出来ないようにする
(ユーザーが便利な慣れ親しんだクリーブ現象を辞める事出来るか・
トルコン以外はクリープ岩礁無いのに疑似クリープ現象を発生させる設定を行っている)
ミス(踏み間違い)が起こった時よりミス(踏み間違いが)起こらないようにできればその方が良い
と僕は思うのだが・・・
書込番号:24401926
3点
>gda_hisashiさん
のいうとおり。
踏み間違いしてすぐに気がついて 防止措置を執れば暴走にはならない。
暴走はパニックとか意識障害などで他人が何を言っても行動を変えられない結果だから
手の施しようがない。
池袋の飯塚氏のように、アクセルをブレーキと思い込む人は何を言ってもわからない。
本人はブレーキを踏んでいると思っているのだから。
暴走を止めるのは簡単
ブレーキを踏めばいいこと ブレーキがきかなければアクセルオフで減速すること
それ以外の余計なことはしない方がいい。
もし、30型プリウスに自動ブレーキがついていたとしたら
取扱説明書をちゃんと読んでいれば
フルアクセルの場合は自動ブレーキが解除されると書かれているから
障害物を認識しても自動ブレーキはきかない。
オート機構が増えるたびに注意や警告は増えるが
ちゃんと取扱説明書を読んでいる人はどのくらいいくのかな。
580ページ近くあるからね。
タンスの肥やしならぬ車検証カバーの肥やしになっているのが実態だろうね。
書込番号:24402791
5点
皆様のさまざまなご意見ありがとうございます。
これらご意見ご協力を参考に、池袋暴走事故再発防止策の案を作ってみました。“パニック時は何もできない”とか“時間的余裕がない”とかのご意見も踏まえ定番ですが、運転席に掲示するステッカーを想定して文案を考えました。
1つ目A案は取説準拠した暴走時を前提とした簡潔な内容としました。2つ目B案は踏み間違いを想定したものとしました。3つ目C案はパニック時を想定しより簡潔にし同乗者の協力も期待しての内容としました。
乗車のたびに掲示ステッカーを目にすればとっさの非常時にも生かせるのではないかと思いますが、いかがでしょうか?ご意見やより良い文案をいただければさらに改善したいと思います。
忙しいこともありなかなか返信できませんが、悲惨な事故を何度も繰り返したくないという気持ちで再発防止策を確立させたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
書込番号:24410076
0点
>HVDriverさん
そんなステッカー貼ったところで意味が無いのが分かりませんか?
そのトヨタの注意書きは池袋の件とかは全く無関係ですよ。
電源ボタンを3秒も押している間に事故は既に起こってしまう。
パニック時にボタンなど押せるくらいなら先にブレーキ踏んでますよ。
パニック時に左足ブレーキを使える人がどれだけいると思います?
それなら最初から全員が左足ブレーキを義務づけた方が早い。
しかし左足ブレーキというのは常に使っていないと結構難しいのです。
私はゆっくり走行や市内では右足ブレーキ
飛ばすときは左足ブレーキですが常に足はブレーキペダルの位置に浮かして走っています。
これは0.1秒でも0.2秒でも空走時間を無くするためです。
慣れないと足が吊って動かなくなるくらいです。
踏み間違いする人はその時には身体も思考も硬直してしまうので何も出来ないのです。
こう言った暴走事故を防ぐには人間では無く機械が行えないと減りません。
自分の意思で悪さしている行為とは違うからです。
・まず疲れない車の研究
プリウスは高齢車が乗る車ではありません。
あんなにAピラーが寝て色々と湾曲している車は車両感覚も掴みにくく
ペダルどころかステアリングもオフセットしておりシートもあまり良くありません。
そういう車は非常に疲れがたまるのです。
・運転手モニタリングの標準化
運転手が前を見ていないとか視点が固定しているとか行動がおかしいときには警告、徐行、停止を行う。
・緊急ブレーキの高度化
自動運転のアルゴリズムをいち早く取り入れ衝突の可能性があるときに自動ブレーキ化や徐行。
単に距離センサーでは無く映像解析によるAI制御です。
書込番号:24410271
4点
皆様、ご意見ありがとうございます。
それらを参考に、HV車の各種停止方法と事故事例との比較の表を作ってみました。
取説の方法と頂いたご意見から、暴走時に車両停止させる動作パターンを簡潔に分けると5種類になりました。(@右足ブレーキ、A左足〃、B両足〃、C運転者による電源ボタン長押し、D同乗者による電源ボタン長押し)
一方、事故事例(博多タクシー暴走事故、池袋乗用車暴走事故)では両事故の暴走停止動作は@右足ブレーキのみで、判決では踏み違いでアクセルを踏んで加速させていたと読み取れ他のA〜Dの動作はされていないように読み取りました。そうだとすると、踏み違いの起こりえないA〜Dが再発防止策(案)として残るように思います。他の方法もあるかと思いますのでご意見いただければ幸いです。
書込番号:24422799
0点
>HVDriverさん
Nレンジを使う。たくさんレスはありますがこれに言及したものがなかったので。
MT車では踏み間違いで事故に当たるケースが稀だとされています。それはクラッチペダルがあり,ブレーキペダルだと思ってアクセルペダルを踏み込んだとしても「クルマが勝手に加速してる!?クラッチを切らなきゃ!」と自然と対処が可能だからです。
AT車にはクラッチペダル自体存在しませんが,それに類する動作は行えます。唯一Nレンジのみそれが可能です。2009年レクサスESの暴走事故の際「なぜ運転手はNレンジに入れて駆動力を切らなかったんだ」という声がありましたが,普段からNレンジを使わない人は非常時にそんな操作ができるはずがありません。普段からブレーキを踏んで停車する時にはNレンジにすることを習慣化しておけば,非常時には駆動力を切るという対処ができるはず。
書込番号:24422856 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Shamshirさん
プリウスなどの電子シフトでは走行中にはNに入れてもNにならないはずですよ。
Nから左に動かし2秒間待たなければNにならないはずです。
>HVDriverさん
踏み間違いによる暴走なのか
HVシステムの故障による暴走なのかを分けないとなりませんよ。
貴方自身で踏み間違いしたとして5つの動作を出来ますか?
そんな動作が出来るなら初めから踏み間違いなど起こさないです。
そしてそうなった場面ではパニックで何も出来ないのが普通です。
貴方は出来ますか?
トヨタの注意書きはHVシステムによる暴走への注意書きです。
踏み間違いとは関係ありません。
HVシステムの暴走は起こりうるとトヨタが言っているのでその5つの対応は頭に入れておいた方が良いです。。
証拠も確証もなく裁判所も認めてませんが、池袋や博多はシステム暴走事故であった可能性は否定できません。
それが100%無いと言うならトヨタの注意書きは存在していません。
万が一、システム暴走が起こりうるならトヨタの責任です。
書込番号:24423055
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
https://s.kakaku.com/bbs/K0000835947/SortID=23866499/
で解決したかと思ったら、かなりの音が聞こえるようになり、再度ディーラーに預けました。
結果、ローターを研磨して少しキズを入れ解決。
報告書の写真見たけど、施工前(右側)のローターの表面が黒くなってました。最初の作業で何かしら原因があったのかも?
書込番号:23928495 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ちなみに4輪とも同じ状態でした!
書込番号:23928518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ディーラーには、旋盤などの工作機械はないので、外注に丸投げです。
書込番号:23928533
2点
>piro2007さん
写真を見る限りかなりブレーキパッドとローターのあたりが
悪いですね。(余り距離を乗らない車かな?)
それにローターに筋状の傷も見られます。
パッドの端も音が出ないようにかなり落としていますね。
研磨後もローターの端は削ってないようなので私ならサンダーで
削ります。
研磨後に私なら広いところに行って、アクセルを踏みながら
ブレーキを踏んでブレーキパッドのあたりを出してやります。
実際に組み上げた後には、写真で見るような感じで
ブレーキローターがピカピカに光ってないとブレーキの効きも
悪いと思いますよ。
書込番号:23928780
1点
>NSR750Rさん
だいたいそういうものなんですね〜。
書込番号:23928831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ARWさん
昨年8月納車で9千キロは走ってます。
年末にブレーキ回り見てもらってから異音が出るようになりました。
書込番号:23928835 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
写真は雪が舞う程度の日に高速を100km程走った時のものです。
この日の気温は-15℃それほど気温は高くなく雪も付きづらいコンディションだと
思われましたが、SAで停まってみたらこんな状態でした。
他の車と比較しても後方の雪煙のあがりかたが多いように思われます。
更にフロントタイヤ周りは、ビッシリと氷で覆われていました。
路面に触れるぐらいの氷の塊となりハンドルを切るとギュギュッと音が出ます。
車体との隙間が他の車より狭いため、雪が付きやすいと思われます。
これでもシリコンスプレーなどでタイヤの内側は滑りやすくしていますが
ゴムハンマーの出番となりました。
7点
>ARWさん
これはすごいことになってますね!
雪の降る中を走行するとクルマの前部も後部も雪で覆われてきますが、それにしても...(^^;)
タイヤハウス内の着雪も仕方がないらしいですね。
特に高速道路ではハンドルを大きく切ることがありませんので、パーキングエリアなどで久しぶりにハンドルを切ると着雪で曲がれない、なんてこともあるでしょうから注意が必要ですね。
無理に切るとアライメントが狂ってしまうかもしれませんので、困りますね。
書込番号:23888020
4点
札幌市内で雪が降っていない状況でデミオも10分走ればバックカメラは使えず、灯火類もうっすら見えなくなりかけていたので路面の環境要因が強いと思います。
マッドフラップもついてないし4wd走行も増えるので。
書込番号:23888034
3点
>ARWさん
バックフォグ点灯させてもそこだけ雪解けませんよね?
LEDは考えものですかね?
ヘッドライトはどうなるのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=tCmoJIEkv4s
こんなのが出ていますが・・・
書込番号:23888051
5点
フィルムヒーターを使って自作もできます(電流のコントロール回路と配線加工が必要んおでハードルは高い)
手持のフィルムヒーターは幅1mmのフィルム状ヒーターが10*2cmの幅で折り返してます。
サーミスタで温度を測ってフィードバックを掛けると必要もあるでしょう。(フィルムヒーターは1000円もしません)
当地は年に一回雪が積もるぐらいなので、必要性はないです(播磨灘沿いです)
書込番号:23888105
1点
電球のテールランプだと雪が溶けるくらいの発熱は有るのでしょうか。
書込番号:23888151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ARWさん
こんなのありましたよ。
PIAA ヘッド&テールライト用 融雪ヒーター
http://www.piaa.co.jp/category/4rin/safety/
書込番号:23888223 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ダンニャバードさん
タイヤハウスを覆っているカバーを雪の付きづらい素材にすれば良いかと
思いますが、コストとの兼ね合いですかね。せめて寒冷地仕様では
そうして欲しいですね。
各メーカーは北海道にテストコースを持っているのですから充分な
データーを持っているとおもいますが。
>たぬしさん
バックカメラにもヒーター欲しいですよね。
>かに食べ行こうさん
灯火類がLEDに換わってから冬の雪はほとんど解けなくなりましたね。
ヘッドライトも気温が0〜マイナス5℃くらいのときに降る湿った雪の時には
どんどん見えなくなってきますね。レーダーも汚れが付いたように誤動作
して、清掃するようなインフォメーションを出します。
>NSR750Rさん
これでも、後ろの熱線は入れてますが、ガラス面に接触していないと
効果がありません。
>スプーニーシロップさん
電球やヘッドライトがハロゲン球の時までは、この様な事はありませんでした。
ただ、ストップランプやヘッドライトの下にバンパーが出っ張るような時代になってからは
バンバーに積もった雪がストップランプやヘッドライトを隠すような事態が生まれるように
なりましたが、デザイン上仕方ないですね。
>ぷー助パパさん
これは良いですね。車検に問題ないことを確認して
導入したいですね。
書込番号:23888291
1点
>ARWさん
>タイヤハウスを覆っているカバーを雪の付きづらい素材にすれば良いかと
確かに若干の効果はありそうですが、それでも着雪は防げないでしょう。
バンパーやボディ、ヘッドライト周りにも雪はびっしりと張り付き蓄積していきますから、タイヤハウス内も素材に関係なく着雪は発生するのではないでしょうか。
電熱ヒーターや温水を噴霧するような機構があれば防げるかもしれませんが、それこそコストその他の問題で実現は難しそうです。
書込番号:23888371
0点
>ダンニャバードさん
実は除雪機の着雪を防ぐスプレーがあるのですが、これは効果あります。
でも、高価なのが難点です。
書込番号:23888385
2点
>ARWさん
なるほどです!
ちょっとググってみました。このような商品でしょうか。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001CBNSG4/
高森コーキ 離雪シリコンアクリルスプレー 生 300ml
商品説明にタイヤハウス内の着雪予防を謳っていますので効果は期待できそうですね。
あえて言うと、タイヤハウス内の素材への影響、ブレーキホースなどに影響がないか?などは若干気になるところです。
が、何かと役に立ちそうですね。
これってヘッドライトカバーに塗布すればLEDライトでも着雪を減らせる、といった効果もあるのでしょうか?
書込番号:23888407
1点
横から失礼しますが、雪国の走行は、時に超大変なんですね。
冒頭のでは、方向指示器やストップランプも見えないのでは?
・・・って、実は私も雪国育ちなんですが、もう、何十年も真冬に帰る機会が無いものですから、とにかくびっくり!
そういえば、かって真冬の北海道をツアーで巡りましたが、プロの運転手さんは、もう相当長い車間距離をずっと保っていましたね。
いずれにしても、皆様 くれぐれも安全運転で!
書込番号:23888578
1点
>ダンニャバードさん
それですね。地元のDIYショップでも扱っています。
今年除雪機を整備したときに、余ったスプレーを片側だけ
塗っておきました。
ジャッキアップしてタイヤを外してタイハウスの内側に
スプレーして、乾燥させています。(ガラスのコーティングと同様)
雪が降る前に施工しないとダメですね。
シャーシブラックを塗るのと同じくブレーキホースはマスキングして
スプレーしています。
ヘッドライトには見えないところにスプレーして、樹脂に影響がないか確かめてからの
施工がいいかなと思います。
>渚の丘さん
写真の状態では、当然ストップランプは見えませんね。
夜なら雪を透けて赤い光が見えるかと思います。
大型車の後ろは真っ直ぐに切り立ったデザインで、ストップランプも小さいので
直ぐに見えなくなります。なので高い位置にストップランプとウィンカーを増設したら
見事に車検に通りませんでした。2.1m以下の位置に付けないとダメだそうです。
書込番号:23888784
1点
来年、プリウスがフルモデルチェンジらしいですが、2,000t+HVのエンジンが載るとのネットの情報があるみたいですが、
どうなんでしょう?
カローラツーリングワゴンの欧州仕様に、このエンジンが載ってますが、発売前は日本でも発売されると思っていましたが、蓋を開けてみたら日本仕様のエンジンは今までの物で、がっかりした記憶があります。
4点
ひとつ書いたらわかる。しつこい。
書込番号:23844333 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
先日プリウスを初めて運転しました。代車として丸1日乗りました。
池袋の事件の件もありプリウスに注目していましたが、プリウスがなぜ暴走事故が多いのかわかった気がしました。
1.とにかく静かで速い!すこしアクセルを踏み込んだだけで数秒後には時速60キロ〜80キロまででました。
しかも、エンジン音などほとんどなく、あっという間です。とにかく初速が速くてエンジン音がしないので走っている気がしないうちに 気が付いたら60キロ以上になっていたという感じです。トルクフルです。
2.シフト。たしかにシフトはわかりずらく、今どのレンジに入っているか直感ではわかりません。暴走したときにギアをニュートラルにいれるとかローにいれるとかの判断が瞬時にできないです。
非常にいい車だと思いましたが、老人や運転の下手な人が乗る車ではないなと感じました。
18点
プリウスの加速性能は普通だと思いますが。
ほとんどの乗用車は数秒で80km/hくらいまで加速しますよ。
書込番号:23724106
22点
うん どっちか言うと 普通。
ロケットじゃ無えし。
暴走は、ブレーキと思って
アクセルベタ踏みする人の事だし。
どれの感想も事実と違う。
書込番号:23724128 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
なりに見合わず、バKaっパヤなのは
ノートeパワ やっちゃえって
エコカーで、ちょっとやり過ぎ感ぐらい。
書込番号:23724145 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
踏み間違えは若い人でも起こしていると言うか、若い人の方が起こしている傾向があります。
ただし高齢者は反応が鈍り踏み間違いの修正能力が下がるため事故まで発展します。
書込番号:23724159
8点
まそれ言ったらテスラ3なんか0-100km/hが3秒ですけどね。
プリウス10秒はかかる早くはない方でしょう。
この手の車を好む人の問題。
書込番号:23724178
14点
>クレーマークレイマーさん
>たぬしさん
結果として、おっしゃる通りと思います。
なので、では対策はどうするのか?ではないでしょうか。
踏み間違えない対策をするのか、年齢で対処するのか・・・
MTは、機械的にこの類の話題にはすこぶる安全方向です。
左右の足の協調性がない限り、前に出れません。
書込番号:23724289
3点
>ZXR400L3さん
踏み間違いをするような人がMTの車を運転出来るとは思いませんけどね
書込番号:23724350 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ZXR400L3さん
でもうちの母親はMTで店舗のシャッターに突っ込んだけどねw
まあ車に乗る以上、安全装置か自動運転しかないですね。
書込番号:23724373
4点
>ボチボチ家電好きさん
そもそも論になちゃうけど、そうなんですよね・・・
ならば、免許も厳格化の方がよくないですかって、なるんですけどね。
書込番号:23724374
5点
普段はSUVとかRVとかに乗っているので、ハイブリット車自体も1日乗ったのは初めてでした。
加速がいいという感覚は、感覚的なことなので、アクセルをべたふみしたわけではなく、過去に乗ってきた車と比較して、同じようなアクセルワークの上での感覚です。車体が軽いからかなとも思いましたが。ノートは乗ったことありません。
そのうえで加速性能は他車と変わりないというのは、同様のジャンル(ハイブリット)と比較してなのか、すべての車と比較してなのか?もしかしたら音(静かということ)と関係している気がしましたね。
試乗車ならハイブリット車は、RAV4、ハリアー、フォレスター、ヴェゼルなど乗ってきましたが、プリウスほどの衝撃はなかったです。
アクセルと加速とが想像どうりで脳が理解していたのでしょう。しかし、プリウスは脳が追い付かないほどの衝撃だったのです。
体感スピードが違うだけかもしれませんね。いずれにしろ、自分の親には絶対運転させたくない車だと感じました。
>この手の車を好む人の問題。
たしかに、それが1番の要因だと思います。テスラと比べるのはナンセンスでしょうけど。
今の法律では、犯罪人の家族は他人で、犯罪は個人の問題という今の法律ですが、責任は家族にもあると思いますよ。
家族が見守らなくてだれが見守るんですか?事情により高齢者でも運転するなら、せめて安全性の高い車にすべきであり家族が助言していくしかないですから。
RAV4PHEVもすごい加速だそうですね。テスラともども日本には必要ない加速でしょうが。
書込番号:23724686
1点
私、今はカローラツーリングに乗っていますが、30プリウス、50プリウス、プリウスPHVに乗っていました。特に問題なく私にとっては運転しやすいクルマでした。ただ、プリウスPHVは大きすぎて手放すことになりましたがそれでも問題はありませんでした。
私から言わせて頂くならプリウスは危ないクルマとは思いません。ただ、私はそう思うことであの事故の加害者にとってプリウスが安全なクルマとは言えませんが。
私は個人個人にあったクルマに乗ることが一番良いと思います。プリウスが運転しにくいドライバーもいるでしょう。私にも運転しにくいクルマはありますから。運転しにくいクルマは運転しない。それが安全の為には良いと思います。
プリウスが運転しにくいドライバーはプリウスを運転しないことが安全の為には一番大切だと思います。多分、ちゃんとした方ならそうされていると思います。
書込番号:23724748 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
〉シフト。たしかにシフトはわかりずらく、今どのレンジに入っているか直感ではわかりません。
いわゆる「オートマ」に乗ってる人ならメーター周りにレンジ表示あるので視覚的にも分かるはずです。
今どきならMTでもメーター周りにシフトポジション表示ある車もありますし。
書込番号:23724774 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>クレーマークレイマーさん
加速に関しては、それほどのトルクはないと
思います。
たまに2500CCのエンジンのマークXに乗ると
すごく加速を感じます。
プリウスもあのくらいトルクがあったら
運転も楽になるかと思っています。
ニュートラルにする一番簡単な方法は
走行中にP(パーキング)のボタンを押すことです。
シフトレバーを右側に移動するより簡単です。
雪道ではBレンジを使うより制動距離が短くなります。
書込番号:23724924
1点
以前カローラフィルダーに乗ってきたときに感じたことですが、トヨタ車は車内スペースを確保するためにペダル配置を左寄りにしています。だから右脚の前にアクセルが来る。とっさの時に脚をまっすぐに踏めばアクセルを踏むことになります。その上、ハイブリットの加速の良さが加わるわけです。
通常、機械は停止しやすいように設計するのが基本です。プリウスはそれを満たしているとは思えません。それでいて顧客は高齢者が多いから、運動機能の低下で踏み間違いが誘発されるわけです。後付けで踏み間違い装置をつければいいという話ではなく、もともとの車の構造に問題があると思います。
書込番号:23724982
3点
パワーモードで踏み込んだらあきらかに普通の車よりは早いでしょ。
老人はエコモードでオッケーだとスレ主は言いたいのよ。レス返すなら言いたいことをもっと理解しなよ。
書込番号:23725054
1点
>テスラと比べるのはナンセンスでしょうけど。
ナンセンスじゃ無いよ。
要は運転技能の能力に関わらず、金さえ積めば自由に車を選べるのだから、車の性能比較に垣根はありません。
杖ついた老人がカウンタック乗っても良い訳です。
そういう社会。
機械に頼りきる思考が、弊害を生んでいる訳です。
書込番号:23725061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プリウスのペダルで車の構造に問題があるって言い張るなら
セミキャブの軽バンだともっと事故が起きてるな
書込番号:23725108
10点
ギアって、遊星差動メカなんだけど、MTやツインクラッチとはちがう。
書込番号:23725353
0点
単に池袋加害者と同意見ということなのでしょう。
書込番号:23729400 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
私が乗っているのは2017年10月登録のプリウス50系です。
今回車検の代車で2019年12月登録のマイナー後のプリウスを
乗りましたが、外観のリアランプの形が変わっただけでは無く
ブレーキのフィーリングが別物になっていました。
足を乗せただけで効くようになっていました。
思わずドラムブレーキがディスクブレーキになったくらい効きが違うと
セールスに言ってしまいました。
長い下り坂などでブレーキを踏んでいると、いきなりスコッと抜ける感じで
ブレーキの効きが鈍る感じがあったり
信号待ちなどでブレーキを踏んで停まっているときに
バッテリーの充電量が少なくなったとき等にエンジンがかかった瞬間
車が前に出る感じがあったのですが、それが無くなっていました。
外観のマイナーチェンジだけでなく、ブレーキフィーリングがすっかり
良くなっていました。さすがはトヨタですね。
7点
関係無いです。
ドラムブレーキの方が ディスクよりガツンと、
ブレーキの効きで言うと、よく効くと思うけど。
効きの調整代が広く、熱でフェードしにくいのが
特徴なのが、ディスクと思うけどね。
さあどうでしょう。
書込番号:23671581 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
>anptop2000さん
踏んだ瞬間にガツンと効くのは
ディスクブレーキの方ですね。
回転軸の中心に近いほど制動に必要な
力は少なくて済みますね。
書込番号:23672152
1点
https://clicccar.com/2019/07/11/878872/
https://mobilecafe.tokyo/T12TorqueHorsePower.html
ディスクブレーキよりドラムブレーキの方が
制動力は大きいですよ。
ディスクブレーキは倍力装置が壊れると
使い物にはなりませんが
ドラムブレーキは自己倍力機能があるので
倍力装置が壊れても制動できます。
https://bestcarweb.jp/news/66096
ディスクブレーキは放熱性と水の侵入に
強い。
書込番号:23674522 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>お寺の花子さん
仰るとおり制動力では、大型車にも使われているドラム式の
ブレーキの方が大きいですね。
ただそれは、コスパ上の比較であり、実際にはどちらの方が
効くという比較はナンセンスかと思います。
車と列車どちらが早いと言う比較と同様かと思います。
ブレーキペダルを踏んだときのフィーリングでの比較と
言うことなので、制動力の比較ではありませんので
あしからず。
>ディスクブレーキは倍力装置が壊れると
>使い物にはなりませんが
通常の車では、ブレーキ系統は2系統あります。
おそらくプリウスのブレーキ系統はそれ以上かも。
マイナー後にブレーキ系統はリファインされたかとおもいます。
自分でブレーキオイルを交換したら、営業マンに機械でやるので
自分でやると不具合が起きますと言われました。
書込番号:23675554
1点
それ単にARWのプリウスのブレーキが壊れかけているだけでしょう。
今回の車検でしっかりブレーキのところを見てもらってください。
書込番号:23675769
1点
それから気づいたことがもう一点。
私は昔からオートマ車は左足でブレーキを踏んでいますが
今回のマイナー後では、ブレーキとアックセルが同時に
踏まれましたと、警告が出るようになりましたね。
書込番号:23675817
1点
>思わずドラムブレーキがディスクブレーキになったくらい効きが違うと
>anptop2000さん
はそれは違うと言っているので
巷の解説をのせたまま。
プリウスがシステムダウンすると
回生も電動倍力装置も効かなくなるから
走行中だったら
パーキングを踏むと止まれる可能性がある。
確かプリウスのパーキングブレーキは
ドラムブレーキだったと思う。
自己倍力システムが働くから
電源切れでも一定の制動力が期待できる。
書込番号:23676106 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
経年変化もあるから
同じタイヤを履いて新車通しで比べて見ないとね。
フルードも劣化するし、
配管も劣化する。
ブレーキの摩耗、タイヤの減り
ブレーキペダルの踏みしろ調整
サスペンションのくたびれアライメントの変化
いろいろ見るべきところはありますよ。
30型ではEグレードが細く径が違っていましたが
Sグレードとはブレーキフィールは違いましたよ。
書込番号:23676317 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
> 回転軸の中心に近いほど制動に必要な力は少なくて済みますね。
トルクは(てこ同様)
N = r x F (r:軸からの距離 F:加える力)
ですから、プリウスは存じませんが、一般的な他の車のブレーキでは「回転軸の中心から“遠い”ほど制動に必要な力は少なくて済みます」。
書込番号:23676781
7点
>お寺の花子さん
パーキングブレーキはどの車体も殆どドラムブレーキが
採用されています。構造の簡単さと軽さ、コスト面での
制動力はドラムブレーキが有効ですね。
ブレーキの効きに関しては新車同士で比較してのものです。
書込番号:23676869
0点
>categoryzeroさん
トルクの公式はその通りです。軸から離れるほど
制動する為のモーメントは大きくなりますが、同時に
作用する点でのタイヤが回転しようとする力も同様に
軸から離れるほど大きくなります。
回転を止めるためには、回転軸から離れるほど小さな力で
同じ制動力を発揮しますが、それにより制動に関わる力が
多くの熱エネルギーを発生させ
結果的に必要な制動力は大きく成るかと思います。
書込番号:23676918
0点
>ARWさん
> 制動する為のモーメントは大きくなりますが、同時に作用する点でのタイヤが回転しようとする力も同様に軸から離れるほど大きくなります。
その原理で人類の永遠の夢であった「無限機関」も実現可能そうですね。
> それにより制動に関わる力が多くの熱エネルギーを発生させ結果的に必要な制動力は大きく成る
つまり「エネルギー保存法則」を超越し核反応以外にエネルギーを産み出す事が出来るという事ですか。
素人目にも大発見だと思います。
> パーキングブレーキはどの車体も殆どドラムブレーキ
最近の乗用車は主制動装置であるディスクブレーキをモーター駆動してパーキングブレーキにも使用する動向です。
プリウスは知りません。
書込番号:23677026
3点
>categoryzeroさん
あなたは回転している円盤を手で止めようとしたときに
中心から10cm離れた箇所を手で押さえるより
中心から1m離れている所を手で押さえた方が
止めやすいと云うことですね。
書込番号:23680323
0点
>ARWさん
>categoryzeroさんは
止めやすいかどうかではなく
力の量の話をしているのですり替えしないほうが
いいですよ。
n=r×f
の式の反証をしないと
詭弁に見えますよ。
中心に近い方が力がいらないのならディスクブレーキ
の径が小さい方が制度力がおおきいと
いうことになりますよ。
書込番号:23680858 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>お寺の花子さん
>止めやすいかどうかではなく
>力の量の話をしているのですり替えしないほうが
>いいですよ。
>n=r×f
>の式の反証をしないと
>詭弁に見えますよ。
N = r x F の公式については、その通りですと申し上げておりますので
反証をする必要は無いと思います。
但し、N = r x Fの公式は、静止している車(タイヤを回転させる)を動かすときに
回転軸から離れた方が作用させる力は小さくても車(タイヤを回転)を動かすことが
出来るという説明の公式かと思いますので
回転モーメントを減速する説明の公式では無いと思います。
車を停止させるためには、回転しているタイヤを静止させなければなりません。
それをブレーキを踏むことによって、ブレーキパッドとの摩擦で熱エネルギーに
変換して減速するのですから、回転軸から離れるほど大きな回転モーメントを
熱エネルギーに変換しなければならないので、大きな制動力が必要になります。
(回転する力=熱の総量)これはエネルギー保存の法則で説明されます。
(エネルギーの変換において、それに関わったエネルギーの総量は一定である。)
この法則をどの様に超越するのかは、私には理解できません。
すり替えと仰ってますが、私は最初から”回転軸の中心に近いほど制動に必要な
力は少なくて済みますね。”と回転モーメントの減速について話しておりますので
話はすり替えておりません。
ちなみに電動パーキングブレーキ(EPB)は高級車だけの機能かと思っていたら
カローラスポーツにもついているとは。しかしながら全車標準装備はまだまだ先ですね。
ブレーキホールド(BH)もついていれば、信号待ちでブレーキを踏んだままの姿勢から
開放されそうです。でも車が動き出すのではと心配ですね。
書込番号:23681520
0点
”回転軸の中心に近いほど制動に必要な
力は少なくて済みますね。”
これが本当なのかどうか、扇風機に丸い板を取付
扇風機を手で停止させるのに回転軸に近い方が止めやすいのか
回転軸から離れた方が止めやすいのか実験されてはいかがでしょうか?
回転軸から離れた箇所を止めるときに火傷をしないように
気をつけて下さい。
>お寺の花子さん
回転軸に近いほど制動力は大きくなるのですが、その大きさ故に
タイヤがロックしてしまいます。車のブレーキは左右均等は
当たり前ですが、ブレーキを踏んだときに走行中の車は前方に行こうと
する力は前輪に多く掛かってきますので、前後の比率は前輪のブレーキ
の方が効くように設計されています。
前輪が後輪より先にロックされると、ハンドルが効かなくなり、車は自分が意図しない方向に
向かってしまい、スピンの原因にも成ります。(行き先は車任せなのでとてもコワイです。
そんな状況の時にブレーキを緩める冷静さがあれば別ですが)
今はABSが付いている車種が多いので安心です。
車のブレーキは車の重量と重心により計算されていますが、複雑な計算なので
ご自分でお調べ下さい。
書込番号:23681536
0点
>ARWさん
> 扇風機に丸い板を取付扇風機を手で停止させるのに回転軸に近い方が止めやすいのか回転軸から離れた方が止めやすいのか実験
> 回転軸から離れるほど大きな回転モーメントを熱エネルギーに変換しなければならないので、大きな制動力が必要になります。
> この法則をどの様に超越するのかは、私には理解できません。
つまり
扇風機に質量ゼロ、半径無限大の円盤を装着し真空中で回します。質量ゼロで真空中ですから円盤がいかに巨大でも微力で回転可能です。
このモーターの回転を回転板の端を押さえて止めるには、回転軸から離れるほど大きな回転モーメントを熱エネルギーに変換しなければならないので大きな制動力が必要になり、半径無限ですので無限大の力が必要です。ほんの少しのエネルギーで無限大のエネルギーを得る事が出来ます。
この様にして回転軸に大きな円盤(梃子)を付けて回せばエネルギー保存の法則を超越する事が可能です。
とのご主張と理解しました。
> 回転モーメントを減速する説明の公式では無いと思います。
異なる大きさ・質量の物体の慣性モーメント/運動エネルギーの話と混同してはいけません。
繰り返しますが
N = r x F (r:軸からの距離 F:加える力)
です。
よって一定のトルクNで回転している軸を止めるために必要なNに釣り合う力Fは
F = N / r
です。
rが大きいほどFは小さくて済みます。
同一車両(車重、ブレーキ径が同じ)でタイヤ径が異なる場合、タイヤ径が大きい程ブレーキングに必要なNが大きくなりますからFも大きくなります。停車までに必要な軸回転角は小さくなります。
同一車両(車重、タイヤ径が同じ)でブレーキ径が異なる場合、ブレーキングに必要なNは同じなのでブレーキ怪が大きい程Fは小さくてすみます。停車までに必要な軸回転角は同じです。
エネルギー保存の法則から、ブレーキングで発生する熱エネルギー総量は(原理上は)全て同一です。
ブレーキ装置にも当然慣性モーメントは存在しますがネグリジブルスモールです。
> 前輪が後輪より先にロックされると、ハンドルが効かなくなり、車は自分が意図しない方向に向かってしまい、スピンの原因にも成ります。
後輪ロックの方がヤバいです。
前輪がロック(つまり滑走)しても慣性の法則に従い真っ直ぐに進むだけです。
万が一前輪がロックやハイドロプレーニングで前輪の正常な接地が失われた場合、ステアリングは全く効きません。よって接地回復後の進行方向が決まっていてかつスリップ中に正しい舵角を切れる場合以外は絶対にステアリングを切らず直進維持です。接地が戻った瞬間に切ってある舵角に車が突然走り出します。
リアがロックしたり浮いたりして後輪の接地が悪くなると車両姿勢が不安定になります。ですから「(前輪荷重の方が大きい車は)前輪のブレーキの方が効くように設計」されています。
> 車のブレーキは左右均等は当たり前ですが、
最近の車は4輪個々のスリップ状況と車輌のヨーイングなどをモニタリングし、それぞれにかけるブレーキ力を必要に応じて個別制御しています。
コーナリング中のブレーキングは4輪の旋回半径が異なる為に各輪の荷重も違いますからグリップ力も異なるので必要に応じて各輪のブレーキ圧を制御します。摩擦係数が4輪で異なる路面でのブレーキングも同様です。
また進行方向補正の為に片側だけ(自動)ブレーキングする事もあります。
書込番号:23681922
2点
>categoryzeroさん
>後輪ロックの方がヤバいです。
>前輪がロック(つまり滑走)しても慣性の法則に従い真っ直ぐに進むだけです。
ロックするようなブレーキを掛けたことありますか?
後輪がロックしても前輪の描いた後を追いかけますが
前輪がロックしたら道路との摩擦の大きな方に方向を変えます。
慣性の法則で真っ直ぐ進むなんてどうしたらそんな発想が
できるのでしょうか?
進むのは車全体として前には進むでしょうが、道路とタイヤの摩擦は
考えないのが前提なのでしょうか?
書込番号:23682288
0点
>ARWさん
> ロックするようなブレーキを掛けたことありますか?
何度でもありますよ。
まずは一般路面。
ドライビングスクールでABS装備車のABSを切って60km/h位から渾身のブレーキングで4輪ロック。
ドライアスファルト路面でのフルロックではトレーナーから「足りない、踏め、踏め、もっとドカーンと踏め、床が抜けるまで踏み込め」と散々怒鳴られました。訓練を受けていない普通の人がドライ路面でフルロックさせる事は(昔の車は)ほぼ不可能。
昔のスクールなのでABS非搭載車も多かった事から、60km/hで障害物に接近、フルロックブレーキでロック中に所定量ステアリングを切って(その間は慣性の法則で直進)一気にブレーキリリースする事で瞬間回頭し、そこで即座に再ロックし(回頭方向に飛んで行く)、ステアリングを切り戻しブレーキを再リリースして直進に戻すことで障害物回避する、もやりました。後輪がロックしたら方向が定まらない、と教えられました。
今ならABSのお陰で誰でも出来ます。
左右で摩擦係数が異なるスプリットミュー路面(水溜り、別素材、凍結路面など)通過も何度も体験しました。これはブレーキングするとスピンして何処かへ飛んで行きますから絶対にブレーキングしない。滑っている間に万が一回頭したら滑走が無くなる前に少しカウンターステアリングで戻しておき、グリップが戻った時に直進するよう備えます。
これも何度もトレーニングをして体で覚えないと出来ません。
スキッドパン旋回時の下手なブレーキングでは散々ロックして(旋回中なので)スピンしました。
昨今だと、最近ダート(山奥の未舗装路)下りカーブでブレーキングで散々滑りました。車重で落ちていく感じで「ABS効かないじゃん」て思いました。ステアリングを切ってもクルマの向きは変わりません。そーっとブレーキングして速度を落としグリップを回復する以外に曲がり切る方法はありません。
ここは冬場は凍結地域(いわゆるミラーバーン多発)なのでABS作動速度以下(5km/hだった記憶)で少しでもブレーキングが強いと即ロックします。
運転下手っぴぃなので路面読み間違えでワンシーズンに数回は体験します。
ロックするとスーっと一直線に流れて行きます。4輪の摩擦係数の微妙な差や水捌け用路面傾斜のせいで車輌の向きも多少変化する事がありますがスピンまでは至りません。
> 後輪がロックしても前輪の描いた後を追いかけますが
後輪ロックすると後部が滑り出す可能性大です。だから一般的な乗用車は後輪がロックしにくいように設計されています。
逃走中の車輌の後部を横からぶつけ後輪を滑らせて犯人の車をスピンさせて止めるのは常套手段です。
書込番号:23682449
1点
プリウスの中古車 (全5モデル/10,244物件)
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