プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全942スレッド)![]()
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合法的になんちゃってフェラーリになるんですね
お得じゃないですか
書込番号:25062755 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
フェンダーアーチの黒い部分とか、ライトとか流行のデザイン。
アパレルと同じですよ。
書込番号:25062782
3点
プロサングエの方がリーク情報も発表も発売も先で
開発期間は大衆車よりも、長くかかるわけだから
パクリと言うなら
逆にやられるのはトヨタの方
書込番号:25062847 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
どう見てもトヨタがパクった パクりというなら
全く同じというならともかく何となく似ているのは一杯ある。
と言うか大した似ていないし・・・・
書込番号:25062924
8点
こういうのって、ヘッドライトメーカーからのプレゼンとかないのかな?
(こういう形状がつくれますとか、新技術を使って表現できますなど)
書込番号:25063115
1点
フェラーリ様にパクってもらえるなんて本望では?
書込番号:25063199 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
価格comでは良い板です。
10分の1の価格で、燃費は3分の1以下、信頼性は高い。
どちらを買うの?
F○という、ネームバリューを買うので何ら問題はないでしょう。
テッサロッサが流行ったときMR-2GTS.Tバールーフのセコで感動したなぁ〜
書込番号:25063863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
別スレに返信しようと思いましたが一杯になったので・・・・
PHEVはEV走行して電池が切れたらHVモードで走ると思っている人が多いように思えます。
PHEVはEV代わりにはならずHVでしよう。
何だかEVにもなるHVにもなると基本EV走行のようなイメージを受けますが
EV走行すると全然お得ではありません。
EV可能距離が100kmとして電池の理論上は3,000回で30万キロですが
リーフ40kで300km走るとしてリーフの理論上は90万キロになります。
しかし実際は20万キロで劣化が目立ち始め半分の45万キロは無理でしょう。
電池は冷却次第ですがうまく行ってもも半分の15万キロ程度。(まぁEV距離が段々減るだけですが)
1年間の走行距離が15,000kmとして10年。
電力は充電でロスするので1回の充電量は約15kWh
30円/kWhとして約450円(電気代次第)
450円×1,500回の充電で675,000円支払い
車80万円高いとすれば10年乗ってHVよりマイナス
HVで15万キロで20km/Lで7500L×170円=1,275,000円
車が80万円安く電気代との差額は60万円なのでHVの方が20万円お得。
PHEVは電池とエンジンの合算で走って初めて魅力があるのでしょう。
モーターだけやエンジンだけで走ると最高出力は使えません。
3.5LNA並みのパワーを低燃費で使えるところに魅力があるのです。
PHEVは1.5Lとか2.0Lとか3Lとかのエンジンバリエーションの一つなのです。
HV以下のパワーしか使えずHVよりも20万円も高く付くならPHEVの意味がないのです。
なのでPHEVはEV走行せずにPHVモードして走るのが正解です。
EVの代わりとかつなぎとかそう言う位置づけではありませんね。
これがHVとたいして値段が変わらないならそうではありませんが・・・・・
EVでも同様で高かったら経済性に意味がありません。
パワーを取るか経済性を取るかの二分化されます。
新型プリウスPHVの価格は2.0ハイパワーエンジンと電池の容量UP、円安による値上げなどを
考慮するとフル装備で500万円は越えると思います。
同程度の性能と言うことで中国車で申し訳ないですが(アリアとかでは高額なので)
ATTO3が500万円弱で補助金をそれぞれ引くと50万円ほど安い。
ガソリン170円、電気を30円として20km/Lで8.5円/km
ATTO3はこちらの猛暑でもエアコンかけて市内郊外90km/hまでなら500km走ります。
500km走ると3.5円/km、400kmだとして4.5円/km(こちらだと2円/kmですが)
4円違って15万キロだと60万円+車両差額50万円で110万円の違い
好みとかタイプは無視してPHEVでEV走行中心ならBEVの方がお得です。
何にしても車両代次第ですが・・・・・
PHEVは3L級のエンジンを積んでHV並みの燃費だというような使い方が正解だと思います。
(勿論、電気代、ガソリン代で大きく変わります)
13点
>ミヤノイさん
使い方は人それぞれなんじゃないですか〜?
価値観もさまざま。何に価値を感じるかは人それぞれです。
>しかし実際は20万キロで劣化が目立ち始め半分の45万キロは無理でしょう。
それ、自分で実証したんですか?どのメーカーの何の車種ですか?
てか、20万キロ無劣化なら十分じゃないですか。元を取る必要あります?
ウン千万のスーパーカー買って千キロも走らず車庫に置いたまま、なんて人もいますが、ものの価値なんて人それぞれです。
欧米車種でもPHEVはそれなりにラインナップされてますし、中途半端な存在なのは認めますが、だからこそ今の時代にマッチしていると私は思いますよ。(個人的見解)
BEVが良いと思うならBEV買えば宜しい。
純ガソリン車が好きならそれも良いでしょう。まだまだ好きな車種を選べます。
経済的なのはHEVでしょう。お手軽だし私も乗ってます。
好きなの買えばいいじゃないですか。
書込番号:25025304
41点
高い買い物なので、主観的な意見は、まあ仕方がないとして、自分が満足できたら正解ですよね。
コスパだ、コスパだと言っても、乗る人のスタイルで変わりますし。
書込番号:25025353 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
「PHEVはEV走行して電池が切れたらHVモードで走ると思っている人が多いように思えます。」ですが、
前に何かで読んだ事あるんですが、ベンツ等の欧州車のPHEVは電気切れればただのエンジン車になるが、
我が日本国のトヨタ製あるいは三菱製のは、電池切れれば普通のHEVのように走行出来るとあったんですけど。
HEV技術の劣る欧州車は、その制御が出来ないが、HEV先進国の日本車はOKだと。
書込番号:25025357
20点
>ミヤノイさん
HV もそうだけど、「全員が燃費で元を取ろうと思っている訳では無い」のですよ。
>PHEVはEV走行して電池が切れたらHVモードで走ると思っている
現行のプリウスPHVにも、「EV / HV モード切りかえスイッチ」があり、EV モードにして電気自動車みたいに使っていても・・・
● EV モードでの EV 走行に必要な電池残量がなくなると、自動で HV モードに移行します。
・・・と明記されていますが、違いますかね?
>実際は20万キロで劣化が目立ち始め
最新のクルマで、「理論上は」バッテリー寿命が百万キロあるとしても、「現実として」百万キロ走ったら、あちこちガタガタだし、一般人で百万キロ走る人は多くはありませんよね?
>モーターだけやエンジンだけで走ると最高出力は使えません
その通りかもしれませんが、あなたは「公道で最高出力を使う」事があるのですか?
前にコメントしましたが、私がベタ踏みしても、最高出力はおろか最大トルクの手前でシフトアップして、あっと言う間に制限速度ですよ・・・本当に「スペックでしか語らない」のですね。
>PHEVの意味がないのです
私から見れば、ガソリンが安い国ならまだしも、運転手ひとりとか、せいせい助手席にもうひとりくらいしか乗っていないのに、大きいクルマ、それこそピックアップなんて、無駄な事をしているな・・・と思うけど、「自分の考えを他人に押し付ける」つもりはありません。
あなたが意味の無い行動だと思うなら、マネをしなければ良いだけの話、その人にはその人の意味があるのだから、他人に迷惑がかかる訳でも無いならほおっておけば良いんですよ。
書込番号:25025359 スマートフォンサイトからの書き込み
34点
パワーと金目がミヤノイさんの車の選択基準ってことですよね。それはそれでいいんじゃないですか。
それが万人に共通の価値観ではないってだけの話。
私が車選ぶ時に最優先するのは我が家の使い方を前提とした時の使い勝手。
満タン(満充電)で700kmを余裕で走れない車は使い勝手が悪い(不便)
50万安いからといって我慢して使い勝手の悪い車を買おうとは思わない。
燃費差で車両本体価格の元を取ろうなんてことも考えないし。
ってことで、「私の価値観」に従えば、近距離の日常使いではEVライクな使い方ができ、長距離移動時には途中給油(充電)の手間を省けるPHEVは有効な選択肢。
書込番号:25025367 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
SAの急速充電器をPHEVが塞いでいるのは なんでかなーー
BEVのユーザーと喧嘩になるらしい
書込番号:25025409
3点
結局はお金ですよね。
潤沢な資金があれば、「念の為、念の為」で、全部入りを買っとけば間違いないもんね。
資金の乏しい自分なんかは、その「50万円」を躊躇する。
日常生活の質を落として購入するか、出来なければもっともらしい言い訳を付けて我慢する、ですね。
自分は後の方ですけど、負け犬の遠吠えですかね。
書込番号:25025416
5点
>ひろ君ひろ君さん
>BEVのユーザーと喧嘩になるらしい
100% 電気自動車は電気でしか走れないのだから、ガソリンでも走れる PHEV には譲って欲しい・・・
という気持ちも理解はできますが、電欠が問題なら、レンジエクステンダー付きとか、もっと航続距離の長い電気自動車を選択する方法もある訳で、単なるハイブリッド車ユーザーから見たら、「どっちもどっち」な案件ですね。
それこそ自宅充電が増え、安価でも電気自動車の航続距離が伸びれば、「そんな時代もあったよね」とか「まだ途中で『休息』充電しているの?」と、生暖かく見つめてあげましょう。
書込番号:25025431 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
確かにシステム的には中途半端な存在であることは間違いないでしょう
EV中心の使い方ならエンジンはおもりにしかならないわけだし、
なんか潔さみたいなものは感じられない
システムが複雑化して値段は高いし、故障も相対的には多くなるでしょう
ですが、多少の故障は受け入れる度量があって、金銭的な余裕もあり、
先進的なモノに心惹かれる人は楽しめるんじゃないでしょうか
書込番号:25025471
3点
毎週700kmクラスの移動をするわけではないので
SUVの後面タイヤ風の増設バッテリーレンタルとか
バッテリのみのミニ牽引車とかできないのだろうか
書込番号:25025490
3点
電池の耐久性についてですがソースはなんですかね?リーフが急速充電使いすぎて電池が傷んで14万キロで壊れたという報告もあります。
https://twitter.com/nakazyn_osaka/status/1549397327454302208?s=46&t=P0uydpaZfDqThZxltqtenw
書込番号:25025526 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
当時の無制限カードで充電して 自宅電気に使う人 いたらしい キロ数以上に消耗はげしい
書込番号:25025591
2点
>ひろ君ひろ君さん
その前のコメントも含めて、PHEV の話では無くて、電気自動車の話かと思います。
電気の「お持ち帰り」や、わざと酷使して保証による交換を狙うと、自分で自分達の首をしめて、本末転倒になってしまいます。
喧嘩の話にしても充電電が終わっても放置するEVもあるのだし、空いていなければ待つか他所に行くしか無い訳で。
本質はユーザーの問題では無くて、航続距離に対する補充時間の長さと、場所つまりインフラの問題でしょう。
SA に百個の急速充電器を設置する訳にもいきませんが。
書込番号:25025616 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
> PHV(PHEV)でEV走行は有効なの?
諸元が公開されている現行プリウスを例に考えると、
・毎日充電して、EV走行だけで年間240日通勤(往復40km)する
ような、PHEVがコスト的にベストフィットするような人でも、確かにHEVの方が低コストですね。まあ、これがPHEVが売れなかった理由だし、トヨタがPHEVを(コストではなく)加速力に優れた車として訴求するようになった理由でしょうね。
一方、それでは、BEVの方が得か?に関しては、必要にして十分なバッテリーを搭載したPHEVでもHEVにコストで勝てないので、日本を想定する限り、BEVは全然勝てませんよね。
【前提条件】
・年間走行距離 10,000km/年 (日本人の平均値)
毎日充電して、EV走行だけで年間240日通勤(往復40km)する
・HEVの燃費 24km/L
・ガソリン 150円/L
・車両価格(ベースグレード) ※多少の装備差あるが無視
PHEV(338万円)、 HEV(260万円)
・PHEV補助金(40万円)
・電気代 30円/kwh
・PHEVのEV走行可能距離 40km@実効 (スペックは68km)
・PHEVの電費 8km/kWh
【HEV総費用(10年間)】
・(10000x10/24) x 150 = 63万円 (ガソリン代)
260万円 (車両代)
★323万円 (計)
【PHEV総費用(10年間)】
・(10000x10/8) x 30 = 43万円 (電気代)
338万円 (車両代)
-40万円 (補助金)
★341万円 (計)
書込番号:25025625
0点
>パワーを取るか経済性を取るかの二分化されます。
なんでその2つの価値観しか無いんですかね。
書込番号:25025655 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
MIG13さん
【PHEV総費用(10年間)】
・(10000x10/8) x 30 = 43万円 (電気代)
338万円 (車両代)
-40万円 (補助金)
★341万円 (計)
(10000x10/8) x 30 = 37万5千円 (電気代)
電卓たたくとこうなりました。
書込番号:25025669
2点
こんにちは、
細かくは読んでないのだが
PHEVの日本での存在価値は補助金交付との兼ね合いで考えている。
補助金がないのなら、価格差が大きいので選択する気にはならない。
それほど複雑な話ではありません。
書込番号:25025678
1点
>ミヤノイさん
>PHV(PHEV)でEV走行は有効なの?
そもそも、何を基準にして「有効」とするのかが、人によります。曖昧な基準では 200 まで議論するまでも無く平行線ですね。
単純に金銭の話ならば、極論すればガソリンの軽自動車一択でしょうに?
バッテリー容量以前に、モーター出力が控えめだからか、私のクルマには EV モードがありませんが、走行中にエンジン音がする場面が減る事や、起動トルクがあるから便利とか、アイスト中でもエアコンが効く等、電気自動車チックでありながら電欠の心配が無いで「有効」ですね。
私も貴方も、PHEV ユーザーでは無いから、所詮は空想するしかありません。
カード会社の広告で言うなら、「EV走行:プライスレス」って感じで。
書込番号:25025684 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電気自動車のタダみたいなイメージあってあまり気にしてなかったけど。
結構かかるのね。
日産のHP見たら、リーフやアリアはプリウスPHEVの電力走行時より2割程さらに落ちるみたい。
ガソリン価格は需要が落ちれば、グッと下がる時があるけど、電気料金は乱高下無いからね。
現況、ガソリン価格は高値期のように思うので、今後下落すれば更に差が縮まるね。
BEV普及の為に、ガソリン高止まり政策だけは、止めてね、政府自民党様。
書込番号:25025738
3点
すぐにBEVが5分充電で500km走行、エンジンよりずっと安くて1000km走行できるようになるらしいので、そうなったらその電池を1/10積んだPHEVはありだと思います。
ソースは知りません。
書込番号:25025742 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ダンニャバードさん
勿論、誰がどれをどう乗ろうと他人が干渉することではありません。
私だってお金持ちならフェラーリなど5台くらい持ちたいですよ(笑)
PHEVが駄目なんていっていませんよ。
EVが全て良い訳ではありません。
現状、EVは大型車では車重・電池の自重のために電費が悪化し更に多くの搭載量が必要だからです。
高額になるためにPHEVの方が良いでしょう。
PHEVはHVでありEV的な使い方にはデメリットが多いという事です。
PHEVのカタログ電費には1.2L/100km(86km/L)と言うような表示がされます。
HVモードでは25km/Lとかでその他にEV航続距離も表示されます。
EV走行し無くなったらHV走行では効率が落ちてしまうのです。
電池の劣化は電池の温度次第です。20度なら120万キロ、30度なら60万キロ、40度なら30万キロといった具合です。
10度上がる毎に劣化度は2倍になっていきます。
スマホでゲームばかりやっていると負荷が高くあっという間に温度が上がり1年も持たないと言うことがあります。
今のEVなら電池寿命は余り考えなくても良いですがリーフの場合は強制冷却がないために
ここでも度々電池の劣化が話題になります。
急速充電や過激な走行では電池の温度が上がるので一概に寿命を語ることは出来ません。
電池の劣化はEVでは考えなくても良いようになりましたけどPHEVは違います。
電池容量が小さいためにEV中心で走るとサイクル劣化が先に来てしまうからです。
その為にPHEVでは急速充電が出来ないのも多く可能な限り温度の上昇を抑えます。
EV走行では電池に負担がかかり温度上昇を早めます。
しかしPHVモードとして走れば劣化は気にしなくても良くなります。
電池を少しずつ使い+HVとして作動するのでより電池に優しくなります。
電池交換は60-100万円近い費用がかかるでしょう。
なのでPHEVはHVでありEV的な使い方には向かないと言うことを言いたいわけでPHEVを否定するわけじゃありません。
EV走行はしないでHVとして走行した方が(電池は勿論充電します)
経済性にも良く、必要なときに大きなパワーが得られ電池にも優しくなります。
別に環境のためにEV走行をするんだと言うことに反論するわけではないので
理解した上でどのように使うかは本人次第です。
書込番号:25025747
2点
>ミヤノイさん
HEVの最大の利点は回生発電なので、満充電のPHEVがHEV走行しちゃうと旨みないのでは?
書込番号:25025771 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイさん
>EV走行し無くなったらHV走行では効率が落ちてしまう
「効率」が落ちると言うより、ガソリンを消費する様になるだけですね。
内燃機関超基礎講座 | 「プラグインハイブリッド燃費」とは何か。どのように算出するのか。
https://car.motor-fan.jp/tech/10019581
やや乱暴な言い方ですが、プラグインハイブリッド車の燃費基準は、(満充電からの)一充電走行距離とハイブリッド燃費値の「和」です。
また取説にも・・・
HV モード
HV モード時は、ガソリンエンジンと電気モーターを併用して走行します。
・・・とあり、EV モードでSOC が低下して HV モードになっても、「ハイブリッド」つまりモーターアシストも回生もしてくれるはずですが、違いますかね?
私も折角の PHEV なのだから、EV 走行ばかりに拘る必要は無いという意味では、あなたの意見にも同意しますが、「一充電走行距離」の範囲内でガソリンを1滴も使わないなら、効率自体を計算できません。
私のクルマで言うなら、自宅から街中に降りるまで殆どガソリンを使用せず 40〜99km/L のカタログ燃費超えの「効率」さえもアリです。
書込番号:25025847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>(10000x10/8) x 30 = 37万5千円 (電気代)
>電卓たたくとこうなりました。
指摘ありがとうございます、
電費 7km/kWh で計算した結果になっていましたね。
以下、電費 8km/kWh での結果に訂正しておきます。
-------------------------------------------
> PHV(PHEV)でEV走行は有効なの?
諸元が公開されている現行プリウスを例に考えると、
・毎日充電して、EV走行だけで年間240日通勤(往復40km)する
ような、PHEVがコスト的にベストフィットするような人でも、確かにHEVの方が低コストですね。まあ、これがPHEVが売れなかった理由だし、トヨタがPHEVを(コストではなく)加速力に優れた車として訴求するようになった理由でしょうね。
一方、BEVの方が得か?に関しては、必要最低限のバッテリーを搭載したPHEVでもHEVにコストで勝てないので、日本を想定する限り、BEVは全然勝てませんよね。
【前提条件】
・年間走行距離 10,000km/年 (日本人の平均値)
毎日充電して、EV走行だけで年間240日通勤(往復40km)する
・HEVの燃費 24km/L
・ガソリン 150円/L
・車両価格(ベースグレード) ※多少の装備差あるが無視
PHEV(338万円)、 HEV(260万円)
・PHEV補助金(40万円)
・電気代 30円/kwh
・PHEVのEV走行可能距離 40km@実効 (スペックは68km)
・PHEVの電費 8km/kWh
【HEV総費用(10年間)】
・(10000x10/24) x 150 = 63万円 (ガソリン代)
260万円 (車両代)
★323万円 (計)
【PHEV総費用(10年間)】
・(10000x10/8) x 30 = 37.5万円 (電気代)
338万円 (車両代)
-40万円 (補助金)
★335.5万円 (計)
書込番号:25025874
3点
MIG13さんのおかげで電気自動車も結構燃料費がかかる事が理解できました。
それと家で充電する場合、「良い子の充電方法」みたいなルーティンがあるのも気になりますね。
スマホみたいに「20〜30%の残量を残しながら、80%ほどの充電を繰り返すのがよい」とか、
「充電終わってんのにケーブル差しっぱなしはあかん」とか。
そんなん気にせんでええわ、て言われても気になるし。
また電気代が家庭のんと一緒に請求されるのも、燃料費が見えなくなり心配です。
GSで、「えっ35リッター」「うわぁ5500円」と自覚できれば今後の戒めに出来るんですけど。
このまま普及していけば「正しい電気自動車との付き合い方」が日本国政府から配布されるでしょうね。
書込番号:25026223
1点
>チビ号さん
>・・・とあり、EV モードでSOC が低下して HV モードになっても、「ハイブリッド」つまりモーターアシストも回生もしてくれるはずですが、違いますかね?
勿論EVモードで走っても電池は全部使われるわけではなくてHV領域としてSOCを確保してます。
電池がなくなっても普通のHVのように電池量を確保しているので普通のHVと変わるわけではありません。
ちょっと重いHVとなりますが・・・・
プリウスの場合HVモードというスイッチはなく自動化されていますが
HVモードがある車の場合は電池の容量にかかわらずSOCが固定(または任意の%)されます。
そして一定(15-20%)のSOCになれば普通のHVと同じになります。
PHEVモードでは低速ではEV主体、速度の高めの加速・定速・高速ではエンジン併用をランダムに切り替わります。
つまりモーターの得意領域とエンジンの得意領域が正反対なので
その効率の良い制御域で稼働します。
普通のHVも同様の制御ですがよりEV側に振った制御になります。
初期のプリウスではEV先行走行だったようですが今は殆どがエンジン併用でこの方が効率が良いし
(モーターの得意とエンジンの得意の併用)より大きなパワーも出せることからこちらが多いでしょう。
その他にエコ・ノーマル・パワーモードなどで色々と制御を最適化しています。
PHEVがEVに勝る部分は高速域です。
モーターは低速時には効率も良く加速レスポンスも高いですが
急加速・高速では電費がメチャクチャ落ちてしまいます。
テスラなど240km/hとか出ますけどもの凄い勢いで電池がなくなっていきます。(本当にあっという間)
それで多くのEVでは160km/h程度を最高速としています。(この速度だと凄い電費が悪い)
EVモード固定しなくてもPHEVはEV優先されて行きますので
効率の落ちるEVモード固定にする意味はあまりないんですね。
電池がなくなれば重たいHVになるだけでそれより長くEV優先稼働できる通常モードの方がよろしいかと。
書込番号:25026852
0点
電気代の計算ですが、太陽光発電を考慮すれば
もう少し下がるのでは無いでしょうか?
別途、V2H用のコストもかかりますが。
書込番号:25026891
0点
>ミヤノイさん
この点はあなたの仰る通りです
第一,100km程度のために充電するのは面倒
第二、PHEVにはHVにない加速の楽しさがある
細かい事言うと上記の様なお話はいっぱいあると思いますが,この2点がPHEVの魅力です 私には
書込番号:25026967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
BEVって
原子力発電所がバンバン稼働してて
夜間電力が只でもいいぐらい需要を掘り起こしてた時代の
幻想なんじゃないかな
で 日本は 震災で現実に引き戻されて
あわよくば 電気代に 演算不可能額な廃炉費用まで乗せられようとしてる
欧米はまだ 現実を見てないけど
うすうす 何かあるな と気が付いているんで
BEVの 成功例は 北欧などの 水力で成り立ってる地域に限定されている
環境負荷の総量を正確に積み上げ算することは大変なんだけど
おおざっぱ計算するなら 「金額総額」 です
つまり 金額の高いものは その金額に見合った人数の人たちの経済活動にささえられているので
補助金 税金 など を除いた金額を見ればいい
200万円のガソリン軽自動車
200万円のバッテリ軽自動車 は 製造〜廃棄までの環境負荷は同じということです
この計算は普通車でもたいしてかわらない
燃料、電気代も
補助金 税金 など を除いた金額を見ればいい
ガソリン使用車は ガソリン税の一般財源化された部分を引いて考えるべきだし
BEVは 課税し損ねてる道路インフラ(走行課税で検討)を足して考えるべき
製造〜廃棄 も
燃料、電気代も
どっちが特段優れているわけでもなく拮抗してる
書込番号:25026987
1点
>ミヤノイさん
返信してくれたのはありがたいですが、長々と説明する必要は無く、「基本的にそうです」で終えられる話に過ぎません。
また、他にも疑問点があるので、そちらも簡潔に返信してもらえると助かります。
>EVモード固定にする意味
私のクルマは、電動車よりもモーター出力が控え目な事もあり、EVモードはありませんが、例えば駐車場でちょっとだけクルマを動かす時に、「出来ればエンジンを使用しないでね」という意味でEVモードがあったらな・・・と感じます。
何も金額や「効率」の計算が全てでは無いのです。もちろんEVモードであっても、システムが必要と判断すればエンジンを使用しますけどね。
書込番号:25026990 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
>青EV・赤HV・白エンジン
画像のは、赤HV・白エンジンじゃないよ。
赤の串朕はシリーズ(方式)。
白の井朕はパラレル(方式)。
(耳編+朕の右側 の漢字は文字化けしてしまうので朕で代用)
書込番号:25027028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
訂正
×耳編 → ○耳偏
書込番号:25027033 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日産のHPで、サクラとデイズの主要諸元を見てると、車両重量が全然違いますね。
最上級グレード2WD比較で、サクラGが1080s、デイズハイウェースターGターボプロパイロットエディションが880sです。
すごい差ですね、200sです、軽自で、割合で言うと。サクラはデイズの1.227倍、デイズはサクラの0.815倍です。
細かく言うとデイズのガソリンが減ればもっと差が広がる、電気の重さは知らんけど殆ど無いと思うので。
これだけ違うと製造においての環境負荷もだいぶ違うね、道路への負担もかなり変わるね。
今後の技術革新に大いに期待ですね。
それはそうと、電気自動車にも変速機を備えればいいのにね、もちろん増速用の、
ダイレクトシフトCVTとかデュアルモードCVTとかエンジン用の優秀なヤツ、電気代安くなる思うけど。
これ以上重たくなったらあかんとかスペース無いとか言う事かな?
せやけど、その分モーターもバッテリーもちっちゃ出来るんちゃうかな?と思うけどね。
ど素人の考えやけど。
書込番号:25027040
1点
>ミヤノイさん
東京特許許可局突起特急特価価格さんも仰る通り、また長々とネットて拾った画素を使って説明してミスリード・・・
交流同期モーターなのに直流モーターの特性グラフを持ち出した時と同じですね。
図の表題も「バッテリーが少なくなっても、ハイブリッド動力でガソリンを節約します」かな?
簡体とか日本語の熟語と違うとは言え、「漢字は感じ」で何となく意味は伝わりますね。
「串」は直列って、日本語にせよ中国語にせよ、「当て字?」の妙味ですね。
>関電ドコモさん
サクラが 200kg 重くて道路ガーと仰るけど、ガソリンのコンパクトカーでも1トン前後ありますよ。
モーターは「無段変速」も利点なので、効率を向上する為に変速ショックが出たり、伝達ロスで効率が落ちたら本末転倒ですが、メーカーが必要と判断すれば搭載されるでしょう。
書込番号:25027102 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
同じクラスで、どんなもんかなと比べて見たのです。
ガソリンエンジン(マイルドHEV)車とBEV車とです。
もちろんガソリンエンジンだって、2トン超えの重たいのもありますよね。
色々ちょっと比べて考えてるのです。
書込番号:25027130
2点
>ミヤノイさん
>プリウスの場合HVモードというスイッチはなく自動化されていますが
プリウスは「HV MODE」と表記されたスイッチがないだけで、「EV MODE」スイッチで切り替えるんだよ。
・「EV MODE」スイッチの短押し: EVモード⇔HVモードの切替え
・「EV MODE」スイッチの長押し: バッテリーチャージモードへの切替え
RAV4/ハリアーではこのスイッチの表記が「HV⇔EV / CHG HOLD」に変わっているけど、これがプリウスの「EV MODE」に相当。これに「AUTO EV/HV」スイッチが追加されていてより細かな選択が可能になっている。
ちなみにアウトランダーでは「EV」スイッチを押すごとに、NORMAL⇒EV⇒SAVE⇒CHARGE⇒NORMAL と切替わる。
一口にPHEVと括っているけど、各社ごとに制御ロジックや運転時の切替わり方は違うし、同じトヨタでも現行プリウスとRAV4/ハリアーでは異なる。世の中にはこれらの動作を実際に検証した動画が、あなたの大好きな YouTube も含めて山ほどあるのに見ていないのかな?それらを一通り見た上で改めてコメントする方が賢明と思うが。
そうでないと「こいつ偉そうに理屈を語っている割には、実際に運転した訳ではなさそうだし、実際にどのような動作になるのか全然知らないじゃないか」と思っている人が大勢いると思うよ。
書込番号:25027148
12点
そもそもこのスレッドの
>PHEVはEV走行して電池が切れたらHVモードで走ると思っている人が多いように思えます。
っていう書き出し自体がなんかミスリードを誘おうとしてますよね。
思っている人が多いも何もPHEVでSOC が低下したらEVモードから HV モードになるのは機構としての事実でしかないし。
経済性(お得かどうか)のことを語るための枕詞としては???です。
故意にミスリード誘おうとしてるなら悪意を感じるし、素でこの表現なら日本語能力に難ありです。
このスレにレスしてる皆さんは、ミヤノイさんの無駄に長い長文なんか読まなくても機構については良く理解してますし、その上で経済性以外の視点でのPHEVの利点を評価してますよ。
書込番号:25027201 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>関電ドコモさん
>上級グレード2WD比較で、サクラGが1080s、デイズハイウェースターGターボプロパイロットエディションが880sです。
>すごい差ですね、200sです、軽自で、割合で言うと。
>道路への負担もかなり変わるね
車の車重が与える道路の痛み方については、次のとおりです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c43e53b8dd0a124768f43df961c0812f21ce9c5
乗用車の1トンや2トンは、貨物車の10トンに比べれば、比較の対象にもなりません。
(舗装への影響で言えば、過積載の貨物車が一番の悪です)
政治家さんたちが、走行距離で税負担を求める根拠の一つとして、
EVの車重を上げてますが、全くナンセンスです。念のため。
念のため。
書込番号:25027205 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
走行距離税の理由は、
EVの車重が原因なんですか?
EV普及にしたがって減少するガソリン税の、代替手段と聞いておりましたけど。
そして、たかが200sもされど200sですよ。
塵も積もれば山なんじゃないですか。
書込番号:25027214
1点
>PHEVはEV代わりにはならずHVでしよう。
当たり前。わざわざエンジンというおもりを載せたBEVだと思って買う人はいない。そういう意味では、バカでかい電池のおもりを運びながら発電所が発電した電気をバカ食いするハイパワーEVも、全然エコではない。電池容量のデカいBEVには課税を増やすべき。
書込番号:25027220 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>東京特許許可局突起特急特価価格さん
そう言う意味だったのね・・ありがと
中国語は調べにくい
書込番号:25027246
0点
>ミヤノイさん
私も PHEV は運転した事がありませんが、少なくとも取説さえも見ていないであろうミスリードは止めてくださいね。
>ひろ君ひろ君さん
未来のオーバーテクノロジーや宇宙人?のオーパーツでは無いのだから、ガソリンであれ電気であれ、本質に大差は無いのでしょう。
>関電ドコモさん
あなたの「ああ言えばこう言う」に付き合う義理もありませんが、重量増のデメリットは、ハイブリッド車でも「良く言われるパターン」ですね。
「タダのオモリ」では無い事は明らかだし、極論すれば、半導体なんてラジオとオルタネータくらいしか無い、昔ながらの自然吸気が「サイコー」なら、それに乗っていれば良い。
代車で純ガソリンのグレードを運転した時も、私は鈍感なんだろうけど「軽くて軽快だ」とは思わなかったし・・・
普段自分だけの軽自動車に友人がフル乗車した時や、軽トラにセメント材料 200kg 積んで運転した時には、流石に「走らない、曲がらない、止まらない」と思ったけれど、最初から 200kg 重い前提で設計されているんだろうから、無問題。
書込番号:25027248 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>チビ号さん
意味は同じでしょうが・・・
エンジン直結なんだからそこにモーター駆動をプラスするかしないかで
エンジン駆動と意味が同じでしょう。
EVモードは普通のHV同様、深夜でエンジンがかかっては不味いときとかキャンプで電池を使いたいときとか色々。
それ以外の時にEVモードにする必要がないのに何故EVモードで走るの?
何のメリットがあるの?
>あいる@なごやさん
PHVモードがないでしょうと言うことだよ。
電池のある状態がPHVモード
電池があってもHV固定(電池SOC固定)モードがHVモード
その他にEVモード
書込番号:25027265
0点
>あいる@なごやさん
フルHV同様に色々な制御方法があるのは同様
CX-60はパラレルHVだしプリウスはシリーズパラレルHVだし
その中が出来ないモードは出来ないけど
低速ではシリーズ、中速・加速ではパラレル、高速巡航はエンジンのみ
これが一番効率が良いので制御は殆ど同じ。
書込番号:25027285
0点
確か、フランスでは今年から重量税を導入していますね。
1800キログラムまでは無しで、そこを超えると1キログラムあたり10ユーロが課されたような。
それよりも馬力で課税するやり方が良いと思います。
BEVになれば、排気量は存在しないので。
これもフランスで導入されていますが。
書込番号:25027298
0点
>ミヤノイさん
最初はあなたの注釈を信じて、ざっと流し読みして「言いたい事は分からなくも無い」から不問にしていたんだけど、指摘されて逆ギレも止めてくださいね。
>意味は同じでしょうが・・・
メーカーが「赤はシリーズハイブリッドで、白はパラレルハイブリッド」として作成した図を、他人が勝手に「赤は(シリーズ/パラレル)ハイブリッドで、白はエンジン」としたら、引用の要件から見てもマズイでしょう?
これはこれで、マツダが自社比較のイメージとして作成した図を、誰かが他社比較に改竄したモノを使って、ペダルレイアウトの話をした時と同じパターンですね。
>それ以外の時にEVモードにする必要がないのに
あなたの持論を他人に押し付けないでくださいね。
>何故EVモードで走るの?
PHEV ユーザーに聞いたら分かる事だし、あなたはピックアップを運転しているから理解出来ないかもしれませんが、私はハイブリッド車を運転しているから理解は出来ます。
>何のメリットがあるの?
同上。例えば、経済性を犠牲にして快適性を求める・・・過剰とも言える装備や、高速で移動する為に割増の費用をかけるとか、あなたにはメリットが無くても、メリットがあると思う人がいるだけの話です。
書込番号:25027307 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>それよりも馬力で課税するやり方が良いと思います。
重くエネルギー効率が悪ければ燃料を余計消費するので、現状のガソリン税は環境負荷と道路負荷を包含したある意味合理的な税金。同様に考えればBEVは「充電量」に課税するべき。走行距離データが取れるなら充電量も拾えるはず(既に、道路運送車両法に積算充電量を記録することが規定されている模様)。わざわざ車検の時に拾わなくても、今後数十年続くなら車両からネット経由でデータを拾い出し徴税する仕組みを作れば良い。道路整備とエネルギー政策を勘案した上で、ガソリン(揮発油)と充電量の課税に濃淡を付ければBEVの普及も出来、余計な補助金を付けることでの諸手続きの複雑化や組織業務による社会負担もなくなる。
一方で、自動車関連諸税の一般財源化はやめるべき。根拠を失った環境性能割・重量税は廃止し、ガソリン税(揮発油税)と自動車充電税に一本化するべき。
書込番号:25027343
0点
>チビ号さん
持論じゃないよ、ミスリードって何がミスリードなの?
貴方はHV乗っていても分かっていないのでは?
HVでもEVモードはある
しかし2-3kmしか走れない。
じゃ2kmEVモードで走ってなくなってHVモードになり、また電池が貯まったらまたEVモードで走る
このような使い方に意味があるの?
燃費が悪くなるだけでしょう?充電のためにエンジン回転数上がってうるさいだけだし。
PHEVは電池の大きいHVだよ。原理的には同じ。
PHEVならエンジンかかっても走行中ならかかったのも分からないレベルだし低速ならエンジンはかからない。
EVモードにして何の快適性が上がるの?
HV乗っているから分かっているって全然分かっていないじゃん。
EVモードで走るとお得だと勘違いしているだけだよ。
書込番号:25027397
0点
>ミヤノイさん
それこそ「大丈夫?」と聞きたくなります。
>持論じゃないよ、ミスリードって何がミスリードなの?
あなたの「それ以外の時にEVモードにする必要がない」という持論を押し付けるなという話と、あちこちから図を拾ってきては独自解釈して他人をミスリードさせる話を、勝手に混ぜないてでね。
>HVでもEVモードはあるしかし2-3kmしか走れない
当然ながら知っています。私のクルマに EV モード「スイッチ」が無いと言う意味ですし、あなたの反論は「単なる揚げ足とり」に過ぎません。
>2kmEVモードで走ってなくなってHVモードになり、また電池が貯まったらまたEVモードで走る
私が意図して、そんな運転をする訳でも無いのに、架空の話て相手を論破したつもりになるのも、いい加減止めましょうね。
まあ私のクルマで、平坦道を加減速無く走り続けられる状況ならば、数キロ毎にEV走行とHV走行を繰り返すかもしれません、「システムがそれに意味があると判断すれば」ね。
>EVモードで走るとお得だと勘違い
ん、勘違いしていて「何が悪い」のですか?
あなたはちゃんと「計算」しているから、勘違いを正す事が「正義」だと、それこそ勘違いしているのではありませんか?
ならば、公道で必要とされる性能以上をもつ、スポーツカーで通勤するのも、必要無い事ですよねえ?
それこそ「効率」一辺倒で否定なんて「野暮」というモノですよ。
将来的には電気自動車に移行するにしても、判断基準も時期も人それぞれ、プラグインにするか否かは別にしても、ハイブリッド車をどう運転しようとも他人にアレコレ言われる筋合いは無いんですよ。
書込番号:25027439 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ああ言えばこう言う、と言われると悲しくなります。
軽とコンパクトと比べるのはいかがかな、と思っただけです。
すみません。
書込番号:25027470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
>PHVモードがないでしょうと言うことだよ。
>電池のある状態がPHVモード
>電池があってもHV固定(電池SOC固定)モードがHVモード
>その他にEVモード
スイッチで選択する「モード」はどの動力源を使うかを運転手が選択するためのものであり、現在の状態をディスプレイに表示するためにあるんじゃないよ。
1. 電池の残量が十分にあるとき、できる限りEVで走行したい時に使うのが「EVモード」 ← これがデフォルト
2. 電池の残量はあるが、それをできるだけ温存したいときに使うのが「HVモード」
3. 電池の残量が少なくなったとき、電池への充電を積極的に行いたい時に使うのが「チャージモード」
もちろん運転手が意図したモードでの走行が不可の場合は自動的に他モードが選択されるけれど、その介入が入るのは限定的。例えばトヨタ車の場合だと、
[EVモードを選択時に自動的にHVモードに移行]
・電池の残量がなくなったとき
・車速が135kmを超えたとき
・アクセルペダルを大きく踏み込んだり急加速が必要なとき など
[チャージモードを選択時に自動的にHVモードに移行]
・電池が満充電に近くなったとき
・エアコンの消費電力が大きいとき など
なので、EVモードのままで運転している限り、高速道路も含めてほとんどがEV走行となる。電池容量がなくなったときにHVモードで走行するかチャージモードで走行するかは運転手の考え方しだい。通勤で毎晩自宅で充電する人の中には、往きはEVモードで走行して帰りはチャージモードで充電することでわざとガソリンを消費するという人もいる。運転手の考え方しだいで自分に一番合ったモードが選択できるのも、PHEVの利点の一つ。
書込番号:25027514
2点
>ミヤノイさん
またハイブリッド車の「状態」の定義みたいに、 EV モードと EV 走行の区別がつかない状態でしょうか?
いずれにせよ、日本の PHEV ユーザーが金銭とは関係するか否かはともかく、何らかのメリットを感じて EV モードで EV 走行中心にしていても、タイのあなたにトヤカク言われる筋合いはありません。
日本の私達も、タイであなたがピックアップを運転する事「自体」にはトヤカク言うつもりもありません。
私の駐車場だとピックアップは入らないから、オフスメされても知らんけど。
>M_MOTAさん
少し前のクルマですが、アコード PHEV でも・・・
HV スイッチ
EV モードから HV モードへの切り換えは最適のタイミングで行ってください。: EV モードから HV モードへ手動で切り換えると燃費の向上につながる場合があります。たとえば次のような状況が適しています。
高速道路を走行中など、より強いパワーが必要なときは、HV スイッチを押して HV モードへ切り換えてください。
市街地などを走行していて頻繁に停車または徐行するようなときは、もう一度 HV スイッチを押して EV モードへ切り換えてください。
充電設備のある場所が近くなったら EV モードを選択して、高電圧バッテリーに残っている電気を使用して走行します。
・・・とされているので、EV モードで走行する事にもそれなりの意味はありますね。
書込番号:25027551 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
元々は
>プリウスの場合HVモードというスイッチはなく自動化されていますが
とユーザーが任意でモードを切り替えるスイッチの話をしてたのに
>PHVモードがないでしょうと言うことだよ。
>電池のある状態がPHVモード
いつのまにか状態の話になっている。
視点、論点がブレブレなのはTHSスレ、e:HEVスレの時と同様ですね。
>2kmEVモードで走ってなくなってHVモードになり、また電池が貯まったらまたEVモードで走る
>このような使い方に意味があるの?
それは使い方どうこうではなく、一般的なHV車の動作だと思いますが。
私の乗ってるi-DCD車は任意にEVにできるようなスイッチはないので車両側の制御でそういう動作しますし、それに意味がないってのならHV自体の否定ですね。
あ、物理スイッチはなくてもアクセルワークで意識的にEV
モードにすることも出来たりはしますけどね。
ただ、それで延々と走ることがお得だなんてことは思ってない。そんなもんは所有してればわかること。
スペック上のバワーの多寡や机上の燃費計算で元がとれるかどうかという視点でしか車を評価出来ないミヤノイさんにはわからないのでしょうが。
書込番号:25027569 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいる@なごやさん
だからプリウスはPHVモードとHVモードでユーザーが選べずHVモードで自動化されているって事だよ。
つまり2つのHVモードを自動化
電池を使うHVモード(PHVモード)
電池を使わないHVモード(但しプリウスでは任意の位置で電池のSOCを止めることが出来ない)
その代わりにチャージモードがある
(電池を使わないというとまた下らないことを言うからHV領域のみの場合にHV走行)
だからなんでEVモードがディフォルトになるのって言っているの・・・
EVモードにしなくたって市内は8割以上がEV走行
わざわざモーターの得意とエンジンの得意を自動的に選択してくれているのに
EVモードに固定する必要がなくHV走行がベターな場面でも無理矢理EV走行をしたら効率悪いでしょう?
それがPHVモード
深夜走行で万が一エンジンがかかっては困るようなときや、キャンプなどの為にEVモードがある。
電池を残したいときに任意にチャージモード
HVモードだけで自動化されているだけの話し。
電池があるときと無いときで同じ制御していると思うの?
書込番号:25027970
0点
>PHEVならエンジンかかっても走行中ならかかったのも分からないレベルだし低速ならエンジンはかからない。
これもよくわからん話ですね。
走行中にエンジンがかかったのがPHEVなら分からないってどんな理屈?
自分でも
>PHEVは電池の大きいHVだよ。原理的には同じ。
って書いてるとおり、エンジンかけて発電するって原理は同じなんだから、分かる分からないってPHEVとHEVの差じゃなくて車種とかグレードによる遮音性能の違いじゃないの?
ミヤノイさんが同一車種のPHEVとHEVを乗り比べた上で、エンジンかかったのが分かる、分からないのレベルに明らかに差があったのなら、その車種とその理屈を教えて欲しいものです。
ちなみに私のi-DCDシャトルでも50km/h前後でEVモードで定速走行してる時にエンジンかかっても気にならないレベルではありますね。そこからアクセル踏み増して2000rpmくらいからは流石にエンジン音が賑やかになってきますが。
書込番号:25027971 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
最初の方で自分の利用環境に合った車を選ぶべきだと、そう結論出てますよね?もう話は終わりでいいんじゃないですか?
ダンニャバードさんの投稿の時点でPHEVとBEVへ差異をつける意味が無いと、答えが出てますよね。
書込番号:25028049 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
「名称」と「状態」の区別がつかない人には理解できないのかもしれませんが・・・
そもそも EV モードスイッチを押して、EV モードを選択しても、EV 状態を優先するだけで、EV 走行固定になる訳じゃあ無いんですよ。
プリウス PHEV の取説でも・・・
● EV モード時
EV モード時は EV 走行(電気モーターのみでの走行)できますが、一部の状況では EV 走行が解除され、ガソリンエンジンを併用した走行となります。
・・・とあり、高速や急加速、システムが高温または低温、外気温が低い時の暖房、デフロスター作動、その他システムが必要と判断すれば EV モードのままでもエンジンが作動して EV 走行では無くなる場面もあるのです。
バッテリーが減って EV モード自体が解除されるのは、また別の話です。
そもそも PHEV で EV モードを選択して、出来るだけガソリンでエンジンを回さない事を重視している人に、「EV モードを選択せずガソリンを使った方が効率が良い」と勝手に一歩先の話をしても、逆の意味で「タイ岸の火事」でヨケイナオセワです。
まあアコード PHEV の論文でも、比較的負荷が軽い領域では、EV 走行とシリーズ(またはパラレル)走行の間欠運転をすると明記されていますしね・・・2〜3キロ毎か否かは、知らんけど。
書込番号:25028070 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
>つまり2つのHVモードを自動化
>電池を使うHVモード(PHVモード)
>電池を使わないHVモード(但しプリウスでは任意の位置で電池のSOCを止めることが出来ない)
>その代わりにチャージモードがある
>(電池を使わないというとまた下らないことを言うからHV領域のみの場合にHV走行)
「電池を使わないHVモード」というのは「ガソリンエンジンだけで走行するモード」、つまり電池の残量が増えもしなければ減りもしないモードということ?それはいったいどういう時に必要なの?単に電池をものすごく大事に労わるためだけのモードなのか?
そもそもPHVではない通常のHV車だと、より容量の少ない電池で目まぐるしく充放電を繰り返してもサイクルカウントが一気に増えることで電池の寿命が短くなったりはしない。PHVがHVモードで走行する際にもそれと同様のことが起こるだけであって、そんなことを心配して充放電が一切ないモードに設定する意味がわからない。
表示上は仮に残容量100%や0%になっていても、実際には上側にも下側にもしきい値があり満充電や完全放電にならないように当然制御されているわけだから、その間であれば充放電が頻繁に行われていても著しく短期間で電池が劣化することはないし、そうならないように設計されているでしょ。もしそんなことになるなら、走行距離が長い北米では Prius Prime でとっくに大問題になっているはずだから。
HV走行における電池制御技術やノウハウが不十分なメーカーのPHVには必要なモードなのか?
書込番号:25028119
3点
ありゃま これは酷いわ
エンジンだけで走るとか、、、
2つのHVの意味も分からずこれじゃ私が何を言っているのか理解できないはずだわ
この、レベルじゃ理解出来ないのも納得だわ
チビ号さんの貼ったリンクや、私が貼った図を
理解もできないの?
書込番号:25028152 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「電池を使うHVモード」
「電池を使わないHVモード」
この表現の仕方が低レベ・・・いや、独特過ぎて、理解することを頭が拒否するんだと思います(笑)
書込番号:25028226 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイさん
またぞろ、いつものパターンか。
>ありゃま これは酷いわ
「間違っている」と言うだけなら誰でもできるし、間違っている「箇所を指摘しない」と只の暴言だよ。
>なんでEVモードがディフォルト
確か燃費測定のルールでは、複数の動作モードがある時は「デフォルト」の動作モードで測定する・・・だったよね?
アコード PHEV の HV モードの説明だと、「EV モードがデフォルト」で、HV モードスイッチを短押しすると HV モード、もう一度短押しすると EV モードに戻る。また長押しすると HV チャージモードになるみたいだね。
>深夜走行で万が一エンジンがかかっては困るようなときや、キャンプなどの為にEVモードがある
もちろん、そういう場面でも EV モードの出番だけどさ・・・
M_MOTAさんが示してくれたリンクで、トヨタは「主にEVモードは市街地走行時に使用し」と説明し、
私が引用した部分で、ホンダも「市街地などを走行していて頻繁に停車または徐行するようなときは(中略) EV モードへ切り換えてください
」と説明しています。
あなたが、本当に他人のリンクやコメントを、まともに読まないのは悪いクセですよ。
書込番号:25028255 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
>電池を使わないHVモード
じゃあ、電池を使わない「HVモード」とは何と何の Hybrid なのか説明してくれる。ハイブリッドというからには複数の動力源をシリーズにせよパラレルにせよ併用しているはずなんだが。
書込番号:25028298
3点
「低レベ」に(笑)の追い打ちなんて「らしく」ないね。
語彙力を侮辱してるのかと思ってしまうよ。
書込番号:25028302 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
レスが複雑化していますが。一言コメントします。
トヨタのPHEV、ホンダのPHEV、三菱のPHEVは、それぞれ仕組みが違うので、どれを前提に話しをしているのか?
三菱のPHEVは、電池残量が減ると、エンジンが稼働しますが、バッテリー充電の為で、走行は
モーターで走ります。低速の場合ですが。あたかも、日産のeパワーの仕組みに似ています。
トヨタのPHEVは、THSに容量の大きい電池が載っているだけという理解をしています。
電池の残量があるときは、モーターのみで走行して、容量減ったら、通常のHVと
変わらない仕様だと思いますが。合っていますかね?
(トヨタのプリウスとアウトランダーPHEVを保有していたことがあります)
書込番号:25028342
4点
私の認識も同じです。
正解かは定かではありませんけど。
書込番号:25028424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいる@なごやさん
>チビ号さん
>(電池を使わないというとまた下らないことを言うからHV領域のみの場合にHV走行)
この意味すらわかんない?わざわざ注釈入れたんだけど・・・・・
新型プリウスの電池は13.6kWhのようで
電池のパーティションの内訳は
A B C D
----/--------------/------/---
Aは上部バッファ(劣化用)
BはPHV用電池 約10kWh(カタログ100kmで10km/kWh)
CはHV用電池 約1.5kWhくらいか(通常のHV用)
Dは下部バッファ 安定化用
上下のバッファはEVでもHVでも同様にある(EVは0%でもしばらく走れるように下部バッファは大きめだけどHVは多くは不要)
EVモードやPHVモードでは約10kWhの電池を使う。
Bの領域をPHV/HVモードとEVモード
Cの領域を通常HVモード
PHVモードでもEVモードでも走行したときにBの電池がなくなればCのHV走行になる。
初期のプリウスでは電池容量も少ないことからEVモードでも頻繁にエンジンがかかった。(冷暖房や高負荷時)
新型は電池容量が増えたことからEVモード時にエンジンがかかる比率は非常に減った。
EVでもそうだけど冷暖房や急加速・高速では電費が極端に落ちる。
EVでは電池しかないけれどPHEVはエンジンがあるので極端な電池消費を避けてトータル低燃費を狙う。
カタログ値で10kWhで100kmでも負荷をかけると50kmとかになってしまうのを防ぐため。
チビ号さんの張ったリンクや私の図にあるように初期のプリウスではオールEVで
今のプリウスや他のPHEVではブレンドタイプとしてPHVモードでエンジンも併用する。
これは合算で高出力を出せるようにするためと電費の悪化を防ぐため。(トータルのガソリン使用量が増えてしまう)
なのでEVモードにしなくてもPHV(HV)モードでもモーター効率の良い低速市街地では殆どがEVで走る。
その各走行シーンでは貼った図のようにEV走行・シリーズ・パラレル・直結エンジンのみと
その時に応じた最適な駆動方式で動く。
EVモードのみだと極低速ならPHVモードと大して変わらないが通常シーンでは
EVモードでは電費が悪化するケースが多くなる。
HVモードのままでも速度が出ない内はずっとEV走行をするのでEVモードにする必要はなく
EVモードのまま高速などを走ったら電費が悪化するだけでメリットがない。
普通のHVでも同様で低速ではEVやシリーズで走るけど高速はエンジン直結の方が燃費が良い。
Bの外部充電の電池がなくなったら普通のHVと全く同じになる
動きはプリウスHVと全く同じだが重量が重い分だけ燃費は落ちる。
EVモードでもPHVモードでも回生能力次第だけど回生が得られればEVで110kmとか走るし得られなければ80kmとか。
この点はEVと同様
>肉じゃが美味しいさん
はい、その通りです。PHEVは電池の大きいHVです。
エンジンが発電する分を家庭の電気で補うのが大きな違いです。
基本的にプリウスで説明してますけど三菱でも同様です。
通常のHVのTHSとギア固定のシリーズ・パラレルHVの違いだけで三菱と変わりません。
但し、CX-60PHEVはパラレルHVなのでEVかパラレルまたはエンジンのみの走行しか出来ません(1モーターなので)
書込番号:25028612
1点
PHVモードはミヤノイさん定義?EVモードとHVモードはミヤノイさん定義とメーカー定義とが混在?
言葉の定義が共通でなければ会話が成立するわけがない。
ありゃま。これは酷いわ。
書込番号:25028621 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
ミヤノイさんのは長文なので根気が落ちてる高齢者にはなかなか辛く、途中で断念してしまってたんで良く分からなかったんやけど。
上のは頑張って読んでると、何となく理解出来たような気がしたよ。
電費と燃費は、価格的にはどちらが安いかっちゅう事やね。
高速道路で、EVで走るのとHVで走るのと、効率的にはHVとしても、お金的にはどちらがお得になるねんやろね。
書込番号:25028632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
まず、新型
昨日ディーラーにてプリウスPHEVは3年先の納車は覚悟してくださいとのこと。(゜o゜;
PHEVですが5年を乗って最適解だと思います。
@ガソリンスタンドに行かなくなる。
AEVは外充電で行動が制限される。
書込番号:25028687 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
ありゃ、こっちに来た。
>この意味すらわかんない?
長々とご説明ですが、例えばアコード PHEV なら、エンジン始動のしきい価が高く EV 走行が主体のモードと、SOC が低下し一定範囲に収めようと通常のハイブリッド車として動作するモードの、2つあるのも承知していますが、何か?
この2つのモードを手動選択できるか否かは、別の話だし、知らんけど。
ならば何故、メーカーは手動で EV モードと HV モードを選択できる仕組みを作って、わざわざ取説で市街地や高速で使い分けるよう、アドバイスをしているんでしょうかね?
PHEV ユーザーの全員が、深夜走行やキャンプをする訳でもありますまいに。
結局、手動で EV モードにすると、EV 走行しない方が効率が良い場面でも EV 走行してしまうかもしれないが、絶対に EV 走行しかしない訳でも無いのだし、ユーザーは多少の効率の悪化と引きかえにして、「できるだけ EV 走行してね」とクルマに指示して、EV 走行の利便性が得たいだけの話。
それを他人にアレコレ言われる筋合いは無いと、何度言えば理解できるのかな?
書込番号:25028697 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ミヤノイさん
連投失礼、ナイス!の多寡を見ても、ダンニャバードさんの「好きなの買えばいいじゃないですか」や私の「その人にはその人の意味がある
」で話は終わっているのですよ。
それ以降のあなたとの議論は、名称と状態と動作の話がゴチャ混ぜで、コロコロ変わるマイ定義を相手に、グダグダになるいつもの流れですね。
手動で EV モードを選択しない方法が効率が良いという「計算」が真実であっても、相手が自分の「計算」通りには動かない事なんて、アタリマエでしょうに・・・それが人間というモノです。
書込番号:25028729 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
他の皆さんは技術的な共通用語や共通定義をベースに会話してるのに、ミヤノイさんだけが俺様用語、俺様定義をふりかざすから話が通じない。
ミヤノイさんの長文って殆ど無意味ですよ。
間違い、勘違いも多いし、正しいこと書いてる場合でも皆が知ってるようなことを回りくどく、分かりにくく書いてるだけ。
書込番号:25028740 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
常識すら通じないのを相手にしてもしょうがないわ・・・・・
俺様用語とか・・・・EVどころかHVやエンジンのことも理解出来ないから話が通じないわな。
各社の呼び名が違うだけで独自が好きなので名前を変えたがる。
三菱はノーマルモード、強制HVモードがセーブモード
三菱は任意にSOCを固定できるけどトヨタは自動で行われ任意のSOCには出来ない。
電池のある状態と電池のない状態で制御が違うのは当たり前というかこれさえ理解出来ない。
HVでもEVモードはあるだろう 何のため
特にPHEVは新エネとしてCO2排出量を限り無くゼロにする事も可能なので環境を考えるならそれも有り。
理解した上で使用するのとそうでないのは違うだけ。
好きな車を好きに乗るのに意義はない。
燃費が燃費が・・・というのは日本くらいだけど元も取れないHVやPHEVに乗るのも自由。
必然的に世の中EVかPHEVになって行くけど現状、EVやPHEVはより付加価値がないと売れない。
EVはEVじゃないと出来ない車、PHEVはHVでは出来ないパワー
だから新型プリウスでも燃費型の従来1.8Lではなくガソリンエンジンの2.0PHEVにしている。
そうじゃないと海外では売れないからね。
書込番号:25028923
0点
私の常識では、My定義にメーカーと同じ単語は選ばないし、もし選ばざるをえない場合は注釈をつける。
ミヤノイさんの常識としてミヤノイさんの定義した言葉でミヤノイさんが理解できていると思えるのなら、それでいいんじゃないですかね。
掲示板に書くことではないと思うけど。
書込番号:25028941 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
>電池のある状態と電池のない状態で制御が違うのは当たり前というかこれさえ理解出来ない
説明を求めたから理解していないと、決めつけるのも、止めてくださいね。
私もハイブリッド車を常用しているので、SOC 0〜100% と言えども「表示」の話、上下にマージンがある事も承知していますし、電池の有無で EV 走行はもちろん、アシストの有無や場合によっては禁止される事も「実感」しているのに、ワザワザ崩れたAAで長々と説明して、相手を見下す必要は無いと言っているのです。
それこそタイ岸から、「手動で EV モードなんて無駄な事を」と、生温かく見守るくらいの「余裕」さえも無いのですか?
「よーしキット、ここでEVモードだ。」
「でもマイケル、効率が悪化しますよ?」
「つべこべ言うな、お前が上手くやれ!」
って感じで、他人から見て無駄な事でも、自分には必要なら、それはそれで構わないでしょうに。
書込番号:25028944 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイさん
そうそう、「自分の常識は他人の非常識」という名言もありますよ。
>各社の呼び名が違うだけで独自が好きなので名前を変えたがる
誰もそんな話をしていないのに、やはり名称と状態と動作の話が区別できないのですかね。
>PHEVは電池の大きいHVです
外部充電できるからこそ、プラグインハイブリッドなのであり、バッテリーの大小は二次的なモノ、本質では無いと思いますけど。
もちろん、外部充電した電力を使い果たした後は、バッテリーの大きいハイブリッド車と変わらない事は否定しませんが。
書込番号:25028954 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>常識すら通じないのを相手にしてもしょうがないわ
ここでレスしてる方々はPHEVやHVの原理や動作、制御に関しての常識的な知識は皆さん持ち合わせてますよ。
レスをちゃんと読んで書いてる内容を正しく理解できてれば一目瞭然。
「常識すら通じない」と感じるのであれは、ミヤノイさんの常識がズレてるってこと。
あ、単純に読解力不足で誤解、曲解してるって可能性もあるか(笑)
>新型プリウスでも燃費型の従来1.8Lではなくガソリンエンジンの2.0PHEVにしている
↑この一文だけでもミヤノイさんの説明能力の低さや自動車用語の使い方の拙さが良くわかります。
まあ、どこがどうまずいかはご自分でお考えになって下さい。
書込番号:25029014 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
で、スレ主さんは何が言いたいんでい?
本人が必死に推してるBEVを、ご本人が何故か買わずにHV、PHEVはと話されてますけど。
持たざる者の妄言では?(´・∀・`)
書込番号:25029054 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スレ主さんは、何に納得がいかないんでしょうね。
「EV走行は有効なの?」については、みなさんが最初から言われているように「人によっては有効」って回答じゃ不満なの?
プラグインで充電できて、EV走行できるように設計されてるんだから、何かしらのメリットがあると考えるのが普通じゃないの?
15万kmとか20万kmとかが電池の寿命なら、ほとんどの人には問題ないし、自分が使わない未来のためにEV走行を無理に控える意味がある(下取りを気にする人には意味があるかもしれないけど)?
もちろんトータルコストについては、スレ主さんが言うようにHVの方がメリットがある場合もあるでしょう。
そこについては、誰も否定していませんよね。
そこについて掘り下げて議論したいなら、スレ主さんがきちんと前提条件を整えないとまともな議論はできませんよ。
書込番号:25029174
4点
同一車種で、ガソリンモデル、HVモデル、PHVモデルのフルラインナップを
展開しているのは、トヨタのRAV4、ハリアーくらいです。
どれが一番良いかは個人の好みなので。
プリウスはHVとPHVしか無いけど、価格差考えると、燃料代の元は、まず
取れないのは、以前からよく聞く話ですね。
アウトランダーは、PHEVしかないので、比較対象無いです。
書込番号:25029276
4点
>mat324さん
別に納得も何もないよ。
人がどう使おうと自由だけどね。
だけどPHEVは電池寿命に要注意って事だよ。
だから最初に電池の理論値を出したけど実際には大きく剥離する。
三菱のHPに電池の寿命はどれくらいですか?
に対してメーカーの返答は
駆動用バッテリーの残存電池容量は、通常使用※1による10年10万キロの走行で新車時の65%程度と予測していますが、
これを保証するものではありません※1 「年間平均気温:16℃」「年間走行距離:10,000km/年」「普通充電:1回/日」
実際は理論値25万キロで70%に対して僅か10万キロで65%
Mグレードが87km、G・Pグレードが83kmで10年で10万キロ 1日27.8km
理論値の1/3近い1,200サイクルで寿命を切る
電池交換は100万円金
その後は僅かなEV距離と重たいHVで我慢するか電池交換するかだ。
知っていて使うのと知らないで使うのでは違う。
PHEVはEVより高いので(中型以下)電池が35kWhとか45kWhとかでないと電池の劣化を考慮しないとならない。
中国だってEVばかりではなくEvとPHEVが半分半分。
まぁBYDのPHEVが世界最強なのでBYDしか売れていないけど・・・
PHEVは2種類あり 航続距離が200km以上のEV+PHEVか15kWh以下のHV(HVでの価格でのPHEV)
電池量が少ないとEVばかりで走ると寿命を考えないとならくなる。
そんなの関係ないと言えばそれまで
書込番号:25030066
0点
BEVの方が電池劣化しないというデータは?
電気でしか走れない上にバッテリーがデカいBEVの方がリスクも交換費用もかかるのでは?なぜそんな万能のBEVをミヤノイさんは買わないの???
書込番号:25030096 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
>理論値の1/3近い1,200サイクルで寿命を切る
ん、何故 1200 サイクルになるのか、説明してもらえますか?
書込番号:25030099 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ミヤノイさん
>そんなの関係ないと言えばそれまで
特に、情報の「読み間違え」や「変な解釈」による誤解を誘発するような助言は不要ですね。
それがあなたの「常識」ならそんな常識はご免こうむりたいです。
どんな車でも、買って失敗したという懸念は誰にでもあり得ます。
が、それは自分の責任です。
逆に、他人が失敗だと思っていても、当人にとってはそうでもない場合もあり得ます。
何が最適解なんて他人がとやかく言う問題ではない、という事。
それが分からない方が、「問題」かな。
書込番号:25030105
2点
>ミヤノイさん
ミヤノイさんが言いたいことが
>PHEVは電池寿命に要注意って事だよ。
であるなら、
コメントの最初に言いたいことを書く(=長文の場合には結論を最初に書く)
『PHEVは電池寿命に要注意ですよ。 なぜなら・・・・ 』
と書くと、焦点が定まって良かったと思いますよ。
書込番号:25030117
4点
ここは賑わいが続いてるね。
動力源の話題になると、デザインや受注状況等と違って盛り上がるね。
一家言あるマニアがうんちくを傾け続けられますからね。
でも途中から堂々巡りになって泥仕合なったりもするね、気をつけましょう。
スレと違うけど、ある意味トヨタも「罪な人」やね。
次から次にカッコいい魅力的な車を登場させるのはいいが、一筋縄では購入出来ないもんね。
無条件平等に好きなグレードを好きな仕様で好きな納期で、買えるようにしてくれんとあかんわ。
ここまでユーザーを熱くさせといて。
所で、全然違う話やけど、今度のセレナの「シフト」斬新やね、横並びボタン、それもガソリンエンジンオンリー車もやで。
自動変速になって超久しいのにね、どんな形になっても「レバー」は邪魔、物入れの方がええもん、自分は。
勿論、レバーがらしくてええわ、と言う方の気持ちもわかるよ。
スレチでごめん、でも堂々巡りになりかけてるから許してね。
書込番号:25030256
0点
>北国から来ましたさん
PHEVは電池が小さいからEVで走り続けると充電サイクル劣化が先に来るから。
それと電池が小さいので電池は冷却次第だけど冷却装置にお金をかけられないので空冷とかが多くなる。
理論上の充電サイクルは3,000回だけど温度で左右されるために実際は1/2-1/3になる。
1,000回で100kmしか走れなければ10万キロ、400km走れれば40万キロ
更にEVは高度な冷却装置があることが多く寿命は更に長くなる。
しかしPHEVはエンジンがあるのでHV率50%なら20万キロになる
明後日からモーターショーがある今年はEVショー
https://www.youtube.com/watch?v=argXSH7UUKY&t=1228s&ab_channel=TiY
https://www.youtube.com/watch?v=f0ah18ZgwIQ&ab_channel=GrandPrixOnline
https://www.youtube.com/watch?v=SIW5bdJtlMI&t=124s&ab_channel=AutoWorld
https://www.youtube.com/watch?v=x2BBvp9Uay4&ab_channel=T-Cars
PHEV
https://www.youtube.com/watch?v=roObaTPBFlw&ab_channel=AutoWorld
https://www.youtube.com/watch?v=M2CL019gVcI&t=194s&ab_channel=%E5%A4%A7%E8%99%BE%E8%AF%95%E8%BD%A6%E7%9C%9F%E9%A6%99
とかね。色々と楽しみ
>民の眼さん
あれ?みんな分かっているんでしょう
だから冒頭のスレ題で分かるでしょう
好きなの買えば良いじゃんっていっているじゃない。
買って失敗を防ぐには色々な情報を手に入れること。
だけどみなはそんなの分かっているって言っているんだよ。
書込番号:25030425
0点
ミヤノイさん
>あれ?みんな分かっているんでしょう
「みんな」ってどこまで指しているのか不明だけど、
世間にはよく分からないでいる人も少なからず居るでしょうね。
返信できずにスレ立てしたのなら、
ご自分の情報の不適切さを省みてはいかがですか?
書込番号:25030484 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
ありゃま。スルーは酷いわ。
「何故 1200 サイクルになるのか、説明してもらえますか?」とは・・・
学校で言うならば、先生が(自分の考えとは別に)指導の為に生徒の言い分を説明させるとか、(先生は当然理解しているけど)ちゃんと生徒が理解しているか授業で説明させるのと同じ話だかね。
そもそも「結果だけでは無く途中の式も書け」と言われた事はありませんか?
仕事ならば、互いの理解や暗黙の計算方法が合意の上で、結果だけ書くのもアリだけど・・・
これまでの経験から、「あなたの常識と私達のソレが違う」事も多かったし、数字に頼るのは、「正しいと思わせる為」の常套手段だからね。
結局 PHEV だろうとも、電気自動車ならば容量の大きい方が、同じ距離を走った時の劣化が少ない「かもしれない」というだけの話。
改めて、理論上 3000 サイクルなのに 1200 サイクルになってしまう事を、玄人らしく素人にも納得の説明をお願いしますね。
書込番号:25030485 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
PHEV選ぶようなアーリーアダプターのほとんどは5年5万kmくらいで次の新しい車に乗り換えるんじゃないかな。
5年10万km乗る人なら一回あたりの走行距離が50kmなんてことはなくて10万kmのうち半分以上はHV走行なんじゃないかな。
どちらも私の想像です。
そりゃ10万km全てEV走行すれば、ミヤノイさんのいうような寿命になるのかもしらんけど。
書込番号:25030486 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
納得してないから、ダラダラダラダラ書いてるのかと思った!
それにしても、三菱自動車もあなたみたいな人が早とちりしないようにちゃんと注釈付けてるのに、自分の都合の良いところだけ抜き取っちゃうんですね。
「容量低下が起きた場合でも、発電機構ならびにエンジンを搭載しておりますのでハイブリッド走行や動力性能には影響がなく、通常使用に支障なく安心して走行いただけます」と書いておりますよ。
まぁ、容量が低下してるんだから新品と一緒じゃないだろうけど、他のシステムだって経年劣化による性能低下はあるからね。
あとは、駆動用バッテリーの保証として、「初度登録後8年以内かつ走行距離が16万km以内に駆動用バッテリー容量が66%を下回った場合に、無償で修理・交換を実施します」だって。
ちなみにテスラは「8年以内かつ走行距離が16万〜24万km(モデルによる)以内に駆動用バッテリー容量が70%を下回った場合に、無償で修理・交換」です。
容量の少ないPHEVの方がEV走行を繰り返すと寿命には影響が大きくなりやすいというのは理解できますが、完全BEVみたいな使い方の人は少ないでしょうから、個人的には「そのぐらいなら気にしなくてもいいんじゃないの」と思うけど、人それぞれだからね。
数値しか見てない人は気になるのかもね。
昔の燃料計みたいに、バッテリー残量を針式表示にすりゃ、細かいことが気にならなくなっていいんじゃないかな(笑)。
でも、ミヤノイさんが以前言っていたように、数年後に「劣化しない、燃えない、航続距離1000km、充電数分、しかも安い!」電池が出たら、もうこんな議論は必要なくなっちゃいますね!
書込番号:25030506
4点
>use_dakaetu_saherokさん
ガソリン車でも10年とか10万キロ走行すれば、そろそろ高額な修理のありそうな時期ですし、10年前とは違い義務化や高度化される装備もあるから、元を取ったか否かはともかく、そろそろ買い替え・・・ならば電池が寿命でも、それ自体は関係ありませんよね。
「理想」とする電気自動車が登場するまで何年でも待つか、それとも「現実」として選択できる EV/PHEV/HV で電気自動車の「気分」を味わうのか・・・ミヤノイさんは前者で、私は後者ですかね。
書込番号:25030526 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>チビ号さん
下らないことを質問しないでよ
理論上3000回25万キロが10万キロで寿命なら
何サイクル?
書込番号:25030530 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
発電所を破壊されたら使えなくなる車より、発電して電気を取り出せる車の方が良いと思う今日この頃。
書込番号:25030555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
やはり「比例計算」でしたね。
>下らないことを質問しないでよ
どうしても相手を見下してヒトコト言わずにはいられない・・・実生活でもソウなら「問題」ですね。
そもそも加速試験は「対数」の世界、グラフの傾きが1割違うと、結果が1ケタ変わるのです。私は車載用半導体で痛い目を見ました。
それに「理論上」の1サイクルって、充電の間は SOC が単調増加、放電の間は SOC が単調減少って話なのでは?
それに対して一充電走行距離の試験でも、PHEV を EV モードにするか否かはともかく、「実際の」走行なら SOC は減少傾向とは言うものの、回生ブレーキやエンジン発電で充電する場面もあるのだから、単調減少ではありませんよね。
極端な言い方をすれば、ずっと力行して電欠する少し前に、エンジン走行で再び満充電にして、それから力行して電欠する迄に百キロ走行できたとして、ソレは1サイクルなのか・・・という事。
だから「理論上」五百キロで三千回で百五十万キロだと「ドヤる」事自体も間違いかもしれないし、単純な比例計算だと千ニ百サイクルに見えるけど、実際はその何倍にも達しているのでは?
いずれにせよ、メーカーは三ヶ月もあれば十万キロの燃費パターンを利用した試験くらいはやった上での「保証」だろうしね。
書込番号:25030576 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
>下らないことを質問しないでよ
>理論上3000回25万キロが10万キロで寿命なら
>何サイクル?
3000サイクルなんじゃね?
バッテリー寿命をサイクルカウントだけで説明するなら、例えば同じセルを使いセル個数だけが違う2つのバッテリー同士で比べれば、車の使い方(運用方法)が全く同じなら同じ距離数でも容量の少ないバッテリーの方がサイクルカウントが多いというだけのこと。
書込番号:25030658
4点
それと電池が小さいので電池は冷却次第だけど冷却装置にお金をかけられないので空冷とかが多くなる。
アウトランダーは冷媒式、クラリティは水冷、RAV4 PHVはヒートポンプ式冷却だよね。
書込番号:25030745 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
あるハイブリッド車に採用されているリチウムイオン電池は・・・
40A 定電流 SOC 20〜80% で 35000 サイクル経過しても 85% 以上の容量や出力を維持し、35000 サイクルは 6000 時間に相当し、生涯平均速度を 25km/h とすれば 15 万キロに相当するテストだ
・・・とバッテリーのメーカーが言っています。
定電流なら SOC は単調増加か単調減少だろうし、1サイクル 10 分は「炎天下に停車してエアコンを全開にしていると放電5分⇔充電5分」の実車に近いけど、当時の JC08 でテストしましたという話では無いと、過去にコメントしたけど、覚えていますか?
ある条件で 83km 走るとは言っても、どんな場面でも 3000 回できるとメーカーは一言も言っていないのに、単純計算で 25 万キロだと決めつけて、10 万キロを保証する事と 10 万キロで寿命になる事は似て非なる話なのに、1200 回ダーと批判するのはお門違いですよ。
どんな場面でも一回の充電で数百キロ走れて、それを数千回できる事を「保証」してくれるメーカーがあるなら、早く購入して運転を楽しめば良いでしょうに。
書込番号:25031002 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>use_dakaetu_saherokさん
〉PHEV選ぶようなアーリーアダプターのほとんどは5年5万kmくらいで次の新しい車に乗り換えるんじゃないかな
まさに私がそのケースです。補助金の返金の必要が無くなってから、売りました。
当時は、モールの充電も無料だったので、ほぼ電気で走行し、ガソリンで走行する機会は、年に数回の遠出だけでした。
まぁこれだけ、ハイブリッド車の燃費が良くて、PHVとの価格差が開くと、PHVの普及は
前途多難なような気がします。
個人的には、HVからいきなりBEVではないかと思います。
書込番号:25031058
4点
>チビ号さん
随分と良い性格しているね。
人には厳しく自分には甘くかな・・・・
人にメチャクチャ言っておいて一言言われると許せないってか・・笑
1サイクルとは100%から0%に放電したときの電池量=充電量
10kWhの電池だとしたら10kWhの電池を取り出した電力量=充電した電力量。
回生ブレーキなどで充電された場合は10%が回生ブレーキで充電されたとして1.1サイクル。
3,000-6000回×10kWhが15-25度での理論値
実際は車は40-50度になる事もあり冷却構造が優れた又は急激な充放電をしない場合で1/2それ以外は1/3とか1/4とか
電費が5kWh/日(電費5.6km/kWh=28km)として10年で必要な電力量は5kWh*30*12*10=18,000kWh
それを15kWhで割ると1,200サイクル
1サイクルで85km走行出来るのだから毎日充電しても1サイクルは充電出来ず0.33サイクルしか1日に充電出来ない。
充電回数は10年で3,600回だけども約1,200サイクルで寿命となる。
(メーカーが言う条件:毎日充電、年1万キロ、10年で10万キロで65%まで劣化)
あのね・・・メーカーは10万キロしか持たないって言っているの。
35,000サイクル=290万キロ走れますって貴方が言っても10万キロで終わりなの。
書込番号:25031095
1点
>ミヤノイさん
>人には厳しく自分には甘くかな
いいえ「目には目を」ですよ。あなたが相手を見下すから、私もそれなりの返しをするだけ。
>35,000サイクル=290万キロ走れますって貴方が言っても10万キロで終わりなの
機械翻訳かAIでも相手でも、ありえませんけど・・・
私のコメントをどう「曲解」すれば「私が 290 万キロ走れる」と言った事になるのか、詳しく説明しないと、だだの言いがかりですよ?
書込番号:25031106 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ミヤノイさん
まさかと思いますが、あるプラグインハイブリッド車がEV状態で八十五キロ走れるという話と・・・別の単なるハイブリッド車が三万五千回充放電できる性能の電池を搭載しているという話を、勝手に混ぜないでくださいね。
書込番号:25031130 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
> メーカーは10万キロしか持たないって言っているの。
言ってないけどね(笑)。
「10年10万キロの走行で新車時の65%程度と予測」と「10万キロしか持たない」は違うよ。
これに限らず、もうちょっと客観的で公平な判断ができんもんかね・・・。
書込番号:25031204
8点
>ミヤノイさん
「プラグインではありませんが、」という前置きを、削除しない方が良かったですかね。
>一言言われると
「無かった事」にされている分もあるから、一言では無くて百言くらいですよ。
>実際は車は40-50度になる事もあり
あるハイブリッド車の場合でも、「許容最大温度である 55 ℃において」だそうで、空冷だから炎天下は厳しい時もあるかもしれませんが、電気自動車とは違いハイブリッド車は、エンジンのみでも走れるなら、せいせい燃費が悪化するだけで問題はありませんね。
>1サイクルで85km走行出来る
1サイクルで何キロ走行できるかは、電費も含めてユーザーの環境に依存するので、1日に何サイクル分充電できるか、単純計算が正しいとは限りません。
>メーカーが言う条件:毎日充電、年1万キロ、10年で10万キロで65%まで劣化
そもそもメーカーは 3000 サイクルまで保つとは言っていません。
3000 でも 35000 でも構いませんが、誰がどんな条件で保証している数値なのか、電池メーカーなのか車両メーカーなのか、それとも仮定の話なのか、勝手に混ぜたら話がメチャクチャです。
書込番号:25031217 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>あのね・・・メーカーは10万キロしか持たないって言っているの。
息をするように嘘情報を撒き散らすミヤノイさん。
メーカーの記載は下記のとおりですね。
mat324さんが指摘済みですが、まともに読んでいないようなので再掲。
「駆動用バッテリーの残存電池容量は、通常使用による10年10万キロの走行で新車時の65%程度と予測していますが、これを保証するものではありません。
なお、容量低下が起きた場合でも、発電機構ならびにエンジンを搭載しておりますのでハイブリッド走行や 動力性能には影響がなく、通常使用に支障なく安心して走行いただけます。」
「10万キロしか持たない」なんてどこにも書いてありません。
https://faq.mitsubishi-motors.co.jp/faq/show/1128?category_id=5&site_domain=default
車選びには「情報と知識」が必要だと上から目線で語っている本人がこの体たらく。
歪んだ解釈の情報を積み上げて知識を得たつもりになってるだけだってことが良くわかります。
書込番号:25031226 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/afterservice/service/warranty/outlander_phev/22model.html
参考まで
書込番号:25031274
2点
ゼロコロナ反対デモ状態ww
書込番号:25031290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アウトランダーPHEV(17型(2017年2月9日発売)〜21型)
初度登録後8年以内
(但し走行16万km以内)で駆動用バッテリー容量の70%を下回った場合、無償で修理・交換を実施
アウトランダーPHEV(22型以降)
初度登録後8年以内
(但し走行16万km以内)で駆動用バッテリー容量の66%を下回った場合、無償で修理・交換を実施
70%から66%へ、交換への敷居が高くなってますね。
投稿コメントの中で、
「多分、今保証で交換してもらっている案件の8割から9割位は8年以内に66%以下という条件なら対象外になると思いますね、私も含めて。」
と発言されてる方がおられます。
三菱自動車社は、前モデルのバッテリー交換状況を、念入りに精査し学習されたようですね。
書込番号:25031404
2点
>ミヤノイさん
特に日本人はイニシャルコストよりランニングコストを嫌う方が多い気がします
イニシャルコストについても実よりスペックやブランド
が好きなようです
PHVでなくHVと安価なガソリンモデルの比較でも
商業的に使う車でない場合は元が取れなかったり
イニシャルコストコが高い事は
余り気にしなかったりします
PHVやEVもリーフでガソリンより電気が安いイメージと
その都度払わない自宅充電で
買った後費用が見えにくくなっています
ガソリン税分確実に浮かないと本当は(本質的には)儲からない車です
(道路使用税なんて話しもあるし)
後電卓叩いて元が取れる、取れたって
その時点でブラスマイナスゼロでそれ以降になって
初めて得し始めて
最後にいくら得だったって所までは考えないし
HVやPHVのメリットは給油に行かなかったり行く回数を減らせる
ってのが最大のメリットかと思います
書込番号:25031998
4点
はぁ、10万kmしかもたないんですか。
そんなクルマ、まっぴらごめんですよ。
書込番号:25033235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>チビ号さん
その35,000サイクルはなんで15万キロにしかならないの?
1.5kWhの電池で35,000サイクルなら52,500kWh
7km/kWhとしても36万キロ以上になるんだけど?
どのHVでも良いけどわかりやすくe-powerだと
満充電→EV走行→満充電→EV走行を繰り返して36万キロ持つのか?
実際はエンジン→モーターで回しているのが多いから20km/Lくらい走るから
回生ブレーキとエンジンからの充電で40%としても80万キロ以上は電池が持つことになるよ。
電池の特性は年々性能が向上しているけど新素材でない限り特性はあまり変わらない。
HV用電池だろうとEV電池だろうとスマホだろうと同じで温度次第。
実際はHVはバッファーを半分くらい取っているので(使える電池は半分)大きく劣化しても問題は少ない。
バッファーを大きく取った上で20-80%更に狭い範囲なら(それを1サイクルと呼ぶなら)35000回位は行くよ。
でもそれでは正式に1サイクルとは言えない。
(1サイクルは電池の全容量の0-100%を1回)
>誰がどんな条件で保証している数値なのか
メーカーが言っているでしょうが・・・・
あくまで全体の平均を取って気温16度平均・年間1万キロで試算を出しているんでしょう。
メーカーが3,000回のサイクルがありますなんてぜったいに言えないだろうし
そもそも20度の電池温度を維持出来るわけじゃないから
最初から1000-1500サイクルが良いところ。
燃費だろうが何だろうが使い方次第
20km/L走りますたって10km/Lしか走らない人は故障なのか?
高速道路ばかり乗っている人はエンジン直結に近いので電池は全然劣化しないだろうし。
>シェイパさん
>容量低下が起きた場合でも、発電機構ならびにエンジンを搭載しておりますのでハイブリッド走行や
動力性能には影響がなく、通常使用に支障なく安心して走行いただけます。
貴方は大丈夫ですか・・・
電池が使えなくなったらただの重たい2トンのHVでしょうが・・・
何のためのPHEVなの?
燃費は悪化するしパワーは失うしPHEVの意味がなくなるでしょう。
8年以内なら66%?を切ったらメーカーは保証する
なんで?正常に使用できなくなるから保証するのでしょうが・・・
8年以内なら良いけど8年で67%で交換してくれなくて後は燃費の悪いパワーを失うHVで乗って安心なの?
PHEVの魅力はパワーと燃費を両立できるところに魅力がある
EVモードで元を取るためじゃないんだよ。そもそも取れないんだから。
普通のHVはパワーがない。
特に1.8THSはパワーがないので海外では不評で2.0のハイパワーエンジンを積まざるを得ない。
1.8と2.0のエンジンは排気量が200cc増えただけじゃないんだよ。
1.8のパワーウエイトレシオは54.4馬力/L、2.0は87馬力/Lで純ガソリン車エンジン。
燃費燃費と言っているのは日本くらいで海外ではパワー優先。
当然、燃費は大きく悪化する。
PHEVは更にパワーが出るように電池の力を借りてモーターパワーを大きく出来る。
電気の方が低速では効率が良いからプラグインとしてエネルギーを追加する。
それによってパワーと低燃費を両立。
しかもHVモードのままなら20万キロ以上は電池が劣化しないので劣化もさほど気にすることは無い。
メチャクチャな理屈を並べたって無意味なんだよ。
書込番号:25033417
3点
>ミヤノイさん
>メチャクチャな理屈を並べたって無意味なんだよ。
いつも長文で話がズレる、あなたの事ですね。
>その35,000サイクルはなんで15万キロにしかならないの?
もう一度書きますが、バッテリーメーカーは、35000 サイクルは 6000 時間に相当し、生涯平均速度を 25km/h とすれば 15 万キロに相当するテストだ・・・と説明しているのですが、それが何か?
本当に相手のコメントをちゃんと読まないんですね。
>1.5kWhの電池で35,000サイクルなら52,500kWh
1.5kWh だから e-POWER だと決めつけて「計算」したのでしょうが、「あるハイブリッド車」とは先代フィットハイブリッドの事ですよ。
本当に過去にコメントしたけど、覚えていないんですね。
>7km/kWhとしても36万キロ以上になるんだけど?
もう一度書きますが、バッテリーメーカーは・・・
864Wh の6割で 35000 回なら 18.1MWh で、7km/kWh なら 12.7 万キロ、尤も間欠運転ならせいぜい 75000km を 4.1km/kWh で走れれば十分ですね。
昨日タイムラインに「自分が理解できる範囲で、相手の意見を分かったつもりになろうとするから、曲解する」という主旨の話が流れてきましたが、本当にそうだと感じました。
書込番号:25033482 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
https://creative311.com/
クリエイティブ トレンド様のHPに。
★新型bZ4Xの航続距離がカタログ値の「半分以下」に。
との記事がありました。
ちょっと心配ですね、日本を代表する「トヨタ」、心配です、しっかり検証してほしいです。
書込番号:25033500
0点
>ミヤノイさん
私の指摘は
「10万キロしか持たない」なんて「どこにも」書いてありません
です。そのことを示すために全文引用しただけで、「容量低下が起きた場合でも~」以降の内容について私は何も言及していません。
「mat324さんが指摘済みですが」との前置きもしてるでしょ。で、mat324さんの指摘はコチラ↓
>「10年10万キロの走行で新車時の65%程度と予測」と「10万キロしか持たない」は違うよ。
PHEVのバッテリーが「10万キロしか持たない」って書くことが不正確かつ不適切な情報発信だってこと指摘したんですけどね。
自分でもこう↓書いてるじゃないですか
>HVモードのままなら20万キロ以上は電池が劣化しないので劣化もさほど気にすることは無い。
書込番号:25033513 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
スレタイでは「PHV(PHEV)でEV走行は有効なの?」と他人に意見を求めるフリをしながら、実際は「PHV(PHEV)でEV走行は有効では無い!」という結論ありきで、続編を建てましたよね?
>誰がどれをどう乗ろうと他人が干渉することではありません
そう言いつつ寿命ガーと主張すれば、ソレが正しい事であっても、他人に干渉する事になり、言動不一致は正しい事ではありませんよ。
>1サイクルは電池の全容量の0-100%を1回
これは「マイ定義」ですね。そもそもサイクル試験とは、ある SOC の範囲で充放電回数に対する容量の変化をみるモノだから、0-100% に限定される訳ではありません。
もちろん、電池は使い方次第だから、あなたの言う1サイクル 3000 回でも、半サイクルなら 7000 回とか、1サイクルで充放電できる電力より多くなり、寿命や距離が・・・という話です。
まあ、「有効」だと自己満足しているのに、他人が金勘定するだけ「野暮」と言うものです。
書込番号:25033515 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
https://faq.mitsubishi-motors.co.jp/faq/show/1119?back=front%2Fcategory%3Ashow&category_id=5&page=1&site_domain=default&sort=sort_access&sort_order=desc
プリウスじゃ無く、アウトランダーPHEVで恐縮ですが、
プラグインレンジだけで走ると、ガソリン1リットル価格で何km走れるか計算してみました。
私の家庭の今年10月分の電気料金、関西電力の従量電灯A契約で、324kwh9632円、1kwhあたり297.28円。
アウトランダーのWLTCモード充電電力時走行距離(プラグインレンジ)「87km」、駆動用バッテリー総電力量「20kwh」。
私の近所の「エネオス」のレギュラーガソリン料金、1リットル 160円。
バッテリーを満タンにするのに、297.28×20=594.56円、これで走れる距離87km。
ガソリン1リットル相当にすると、87÷(594.56÷160)=87÷3.716=23.412と出ました。
ハイブリッド燃料消費率WLTCモード16.6km/Lよりは、相当いいですね。
でも私が想像してたのと比べると「そんなものか」でした。
今後ガソリンが安くなれば、お得感下がるし、電気代上がってもお得感下がるし、その反対もあるけどね。
書込番号:25033587
0点
>関電ドコモさん
まあカタログ燃費は、外気温4度で計測する訳ではありませんし、私のハイブリッド車でも冬場の実燃費は JC08 の半分と言えばそうですね。
ルールはルールだから、メーカーが「鉛筆をなめる」訳にもいかず、ユーザーが「眉に唾をつけて」、過度に期待しない方が良いでしょう。
懐古趣味かもしれませんが、アイストやモーターというギミックに頼らない、昔のクルマの方が燃費は悪くてもブレが少なくシンプルでしたね。
書込番号:25033596 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
実走行でカタログ値をかなり下回るのは、まあ一般的ですので、でも「49%」はちょっとショックですけど。
それより、同条件のテスラが70%、メルセデスやVWが67%と言うのを見るとね。
我が日本国代表メーカーがこれなら、と我が国のメンツ、信用にかかわる感じがします。
周辺国の皆様のマインドも気になりますしね。
書込番号:25033619
0点
>ミヤノイさん
> 電池が使えなくなったらただの重たい2トンのHVでしょうが・・・
メーカーも誰も「電池が使えなくなる」なんて言ってないよ・・・。
大体電池が使えんようなら、ハイブリッドでもないじゃんか・・・。
話が極端すぎるわ・・・。
「あなた理論」でいくなら、BEVは電池保証期間満了と同時に鉄クズじゃないですか(笑)。
> 特に1.8THSはパワーがないので海外では不評で2.0のハイパワーエンジンを積まざるを得ない。
これはハイブリッドに対するユーザーや市場の意識変化でしょう。
今やハイブリッド自体は珍しいものじゃないし、新しい価値観を訴求する必要もあるでしょ。
アメリカに至っては、2005年から2017年まで年間販売台数10万台以上を10年以上もキープしていた。
パワーがないのに10年以上気付かないっておかしいでしょ!
ここ数年の間にプリウスの販売台数が減少してきていたのは日本でも一緒。
もちろんパワー不足を訴えるユーザーもいるだろうけど、あなたの意向に合うからって、それを市場全てに当てはめちゃダメだよ。
客観的に判断しなきゃダメって言ってるでしょ。
書込番号:25033629
4点
>ミヤノイさん
>80万キロ以上は電池が持つことになる
だから「何」なのか、結論がありませんね。
フィットの場合・・・
Q:ハイブリッドバッテリーの耐用年数はどのくらいですか?
A:フィットのハイブリッドバッテリーには耐久性の良いリチウムイオンバッテリーを使用しております。
ハイブリッドバッテリーにはメーカー保証期間※1はありますが、基本的※2には車両と同等の耐久性を備えております。
※1 メーカー保証期間は新車登録日から5年間、ただしその期間内でも走行距離が10万kmまでになります。
※2 お客様の使用される環境や方法などにより異なる場合があります。
・・・だから 864Wh 35000 回で 7km/kWh なら 20 万キロかもしれないが、単純計算すればするほど実際の話とは乖離するだけ。
ノートの場合でも・・・
耐久性
耐久性に関する具体的な数値はご案内はしていません。
リチウムイオンバッテリーの容量はリーフと比較すると極めて小さいですが、電気の出し入れにおける耐久性は非常に高いのでご安心ください。
劣化による交換要否
通常の使用方法であればリチウムイオンバッテリーの劣化による交換は不要です。
なお、リチウムイオンバッテリーの保証は特別保証の5年または10万キロ走行までです。
・・・なので、誰も「80万キロ以上は電池が持つ」なんて思わないでしょう。
書込番号:25033675 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ミヤノイさん
>燃費燃費と言っているのは日本くらいで海外ではパワー優先。
燃費規制(脱炭素規制)は世界的な流れですよ?
EV以外を選択するのなら、燃費に敏感なのは当然でしょう。
「CAFE規制」はCO2の排出規制ですが、実質燃費規制です。
EVなら規制を気にせずパワーを追求という事も可能ですが、
それ以外は、燃費を気にしながらのパワー追求になりますよね。
また、「CAFE規制」は企業ごとのCO2の排出規制なので、
売れ筋の車ほど燃費に気にしないといけないのは想像に難くないですよね。
まぁ、あなたには難しいのかもしれませんが・・・
書込番号:25033930
1点
>ミヤノイさん
>正常に使用できなくなるから保証
電動車って、保証期間内にある容量値を下回った途端に、正常に使用できなくなるシロモノなんですか?
内部故障で容量が急減とかは別にしても、使用状況により徐々に利用可能な容量が減るだけで・・・
ハイブリッド車ならば 1 キロのオーダーでは、チョイ乗りでもEVとして運用しにくいけどバッテリーは単なるバッファに過ぎません。
でもプラグインなら 10 キロのオーダーで近場をEVとして、電気自動車なら 100 キロのオーダーで遠出も含めてガソリンを使わない代わりに、バッテリーの容量が航続可能距離に響きます。
だから容量保証と言っても、メーカーとして想定した使用方法なら、この距離や年数でも「これくらいの容量を保つと思うから安心してください」みたいな性格でしょうに、知らんけど。
ワザと劣化させて無料交換を狙うのは本末転倒だと思うけど、メーカーだって根拠があって保証の条件を決定している訳だしね。
そもそも容量が 67% だろうと 66% だろうと、ガソリンの燃料タンクみたいに物理的に計測しているのでは無くて、電気的パラメータや過去の履歴からの「推定値」に過ぎず、車両の状態としては大差ありませんよね?
まあ PHEV を EV として運用するのが、そんなにリスクがあるなら・・・
EV モードの使いすぎは、あなたの PHEV のバッテリーの寿命に悪影響を与えるおそれがあります
・・・昔のタバコの注意書きみたいなヤツがないと、海外で集団訴訟の餌食にされそうだね。
書込番号:25034376 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
「容量が 67% だろうと 66% だろうと、…物理的に計測しているのでは無くて、…推定値に過ぎず車両の状態は大差ない」
これを、ディーラーの方に言われると、かなり憤慨しますね、開き直ってんの。
そんないい加減に測定してる車に、自分は命預けてんのか、とね。
それに、67%と66%じゃ大差ないですが、100%と66%ならね、ぶっちぎりの差ですよね。
書込番号:25034463
0点
PHEVのバッテリーが寿命を迎えても「使えなくなる」とか「正常に使用できなくなる」わけではなく、「EV走行距離が減るだけ」なのでは?
※「寿命」という表現が適切かどうかはさておき
BEVでバッテリーが劣化して1回充電当たりの走行可能距離が半減したら、そりゃ不便に感じる人が大半でしょう。
PHEVなら半減するのはあくまでEVモードでの走行距離であって、車両としての1回給油(充電)当たりの走行可能距離が極端に減るわけではない。
※「半減」はあくまで例です。「1/3減」かもしれないし、「2/3減」かもしれません
仮に10年10万キロでその状態になったとして、「そのまま乗り続ける」か「バッテリー交換する」か「車買い替えるか」は人それぞれの判断でしょう。
私なんかはその車が非常に気に入っていれば「そのまま乗り続ける」でしょうし、10年の間にそれ以上に魅力的な他の車が登場していれば「買い替える」でしょうね。
そもそも10年10万キロなんて、純ガソリン車でも様々な箇所が相応に劣化して買い替えを検討するような時期。
PHEVの「バッテリーの劣化」だけをことさらに問題視するのも変な話です。
書込番号:25034590
2点
>関電ドコモさん
>これを、ディーラーの方に言われると、かなり憤慨しますね、開き直ってんの。
仮に「こっちの車の容量は67%で、こっちの車は66%です。だから67%の方が状態は良いです」とか断言するディーラーがいたとしたら、そっちの方がよっぽど信頼出来ませんよ。技術屋的な視点から言うと。
書込番号:25034635 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>チビ号さん
電池は何故70%程度が寿命って言われているのか知らないの?
電池は言うとおり水のように量があるわけでは無く電圧値だから
ある程度劣化が進むと電圧が不安定になりいきなり0%になってしまう。
それが50%で起こるのか60%で起こるのか40%でも起こらないのかは分からない。
電池はいきなり使えなくなってしまうんだ。
スマホなんかでも50%あったのにいきなりシャットダウンしてしまう。
その時が電池の寿命で一般的に70%を下回ると寿命とされる。
50%になっても30%になってもその分が使えるわけじゃないんだよ。
たったの10万キロで正常な性能を維持出来ないとなればどう思う?
今時の車で電池の寿命を気にするようでは問題。
10万キロって言ったらこちらではたったの4-5年だよ。
そして66%なら無償で交換するけど67%なら交換しませんという1%の差は大きい。
1%の差で0円か100万円かでは大きな違い。
電池の寿命は全部が駄目になるのではなく一部のセルが駄目になり全体的に駄目になる。
メーカーもセルやモジュール交換サービスを考えても良いと思うけど
全部交換では100万円近い金がかかる。
海外だとリーフなど英国やその他に結構で回っているけど
不良セルやモジュール交換を手軽にやってくれる。
20万キロくらい走って駄目になっても一部交換で元通り近くまで10万円程度で復活する。
資源を無駄にしないためにもそういったサービスも進めるべきだね。
書込番号:25034763
1点
>ミヤノイさん
結局エンジンを使わないクルマは、劣化した時の事まで考えて、現時点では必要な量より大き目のバッテリーを積んだモデルを買っておけ・・・ですかね。
>たったの10万キロで正常な性能を維持出来ないとなればどう思う?
あー寿命なのねと思うだけですね。昔でも 10 年、今なら 20 年しないと、私は 10 万キロになりません。
>10万キロって言ったらこちらではたったの4-5年だよ。
タイの事情は私には関係ありませんし、5年ならば、バッテリーはともかく、どのみち特別保証も切れます。
>そして66%なら無償で交換するけど67%なら交換しませんという1%の差は大きい。
どこに線を引くか、メーカーが決める事ですから、私に言うのはお門違いです。
>資源を無駄にしないためにもそういったサービスも進めるべきだね。
それには同意します。リビルド品に対する考え方の違いが障害になる可能性はありますが。
いっそ複一形が EV、複二形が PHEV、複三形が HV みたいに、交換式が普及した方が、色々都合が良いかもしれません。
書込番号:25034794 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
シェイパさん
@「こっちの車の容量は67%で、こっちの車は66%です。だから67%の方が状態は良いです」とか断言するディーラーがいたとしたら、そっちの方がよっぽど信頼出来ませんよ。技術屋的な視点から言うと。
ユーザー的な視点から言っても、信頼できないですよ。もってのほかですね。
A「容量が 67% だろうと 66% だろうと、…物理的に計測しているのでは無くて、…推定値に過ぎず車両の状態は大差ない」
これは、あなたの仰る、「技術屋的な視点」から言うと、大したこと無いのですか?
そう聞こえますけど。
もし、これも「大した事」であると思ってらっしゃるのなら、
@は持ち出さず、Aの是非を判断された方が誠実で信頼できる技術屋さんと感じますよ、ユーザー的に。
書込番号:25034921
0点
>関電ドコモさん
何が仰りたいのか理解しかねますが、私のコメントに噛み付いても、私はディーラーの人間でも無いし・・・
メーカーが 66% を「しきい値」にしていても、そもそもマージンがあるし、67% と 66% で出来る事と出来ない事に、差があるにせよ「たかが知れている」でしょうに。
サイクル数と共に、初期はともかく、暫くは穏やかに劣化が進み、「寿命」を過ぎる頃になると、また劣化が速くなるみたいですけどね。
書込番号:25034939 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
他人様のコメントに対する返信を「噛み付く」と表現されるのはいかがなものでしょうか?
なら、皆さん噛み付いてると仰るんですかね。
私は、あなたが「推定値」に過ぎず、車両の状態としては大差ありませんよね?
と、問いかけ的にコメントされたので、自分の思いを返信しただけです。
書込番号:25034965
1点
>関電ドコモさん
あなたが何度も引用する事を、私が「噛みつかれている」と感じたからこそ、自分の思いを表現しただけですよ。
まあユーザー視点ならば、わずか 1% の違いとは言え、容量保証になるか否かは問題ですが・・・
リコール案件を除けば、リビルトのエンジン換装も、不適切な使用方法だったり、保証期間が過ぎていれば自腹です。
V2H が認められているクルマであっても、「お持ち帰り」やワザと酷使した場合も含めて、そもそも無償交換を前提にするなら、おかしな話だし、まだまだ電気自動車やプラグインハイブリッド車には、特有のクセがあると思います。
何度も言いたくはありませんが、PHEV を EV 扱いして「寿命」が心配なら、EV 扱いしなければ良い話です。
また、これも良く言われる話でしょうが、「劣化」が心配なら車庫に飾っておくか、そういう心配の無いクルマを買えばいい。
いずれにせよ購入したなら「使ってナンボ」、ガソリン車やハイブリッド車よりも「高価」なのだから。
・・・結局、ユーザー以外のメンツが、好き勝手言い争ってるだけですね。
書込番号:25035007 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
考えれば考えるほど電動化車両が買えなくなっちゃいますね(笑)!
書込番号:25035061
4点
>mat324さん
私は2年後もハイブリッド車の車検を受けて「考えるな、感じろ」状態の予感がします。
書込番号:25035072 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
このスレは解決したかな?スレ主さん来なくなりましたけど。拗ねちゃった?
書込番号:25035335 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
バッテリーの残容量について
・物理的に計測しているのでは無くて、電気的パラメータや過去の履歴からの「推定値」である
というのは技術的に「真摯な説明」であると思ういうことです。
同一車両であっても何回か測定したら結果が67%だったり66%だったりとバラつく可能性もあるということを示しています。
同一車両であれば「車両の状態は大差ない」どころか「車両の状態は同じ」ですよね。
私の言う技術屋的な視点とはそういうこと。
容量保証する、しないとは切り離した、測定方法や測定精度の観点からのコメントと捉えていただきたく。
>ミヤノイさん
>10万キロって言ったらこちらではたったの4-5年だよ。
ミヤノイさんの中では「10万キロ」が「PHEVバッテリーの寿命」ってのが完全に事実化されたようです(笑)
「10年」の話とか「EV/HV走行割合」の話はどこに飛んで行ってしまったのでしょうか?
ミヤノイさん世界ではバッテリー寿命ついて「経年劣化」とか「使用状況」といった条件は無視して良いのかな?
mat324さんの指摘された
>「10年10万キロの走行で新車時の65%程度と予測」と「10万キロしか持たない」は違うよ。
の意味が本当にわからないようですね。
>チビ号さん
>mat324さん
シャトルHVの後継となる車は出そうにないので、車格を上げてプリウスPHVとかシビック e:HEVとかも視野に入れた車種選定を始めようかと思っています。
が、昨今の色々な状況を鑑みると、私も次の車検(1年半後)を受けている自分の姿が目に浮かびます(苦笑)
書込番号:25035400
2点
推定値なら67%や 66%の数値はあくまで「そう思われる」だけなのだから、大差ないと「差」を語る事はおかしいね。
●67%と66%で、同一車両であれば「車両の状態は大差ない」どころか「車両の状態は同じ」ですよね。
これはおかしいね、測定結果が違ってるのだから、少なくともバッテリーの状態は違うはず、なぜ同じと言い切るのかな。
「同じ」か「違う」か、「どんだけ違うか」分からんわ、と言うのならまだ正直で理解できるけど。
これが「技術屋的な視点」とか言うやつですかね、「刑事の勘」と言ってんのと同じように感じちゃいますね。
書込番号:25035476
0点
>関電ドコモさん
その理屈だと・・・
新品の 100% や途中の 66% という数値はあくまで「そう思われる」だけなのだから、航続距離や「劣化」を語る事も、おかしい事になりませんかね?
あなたの反論は「揚げ足とり」に思えます。
書込番号:25035504 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
アナタの理屈だと、スレ主さんの方にこそイロイロ聞く事が多そうデスネー。
ナゼしないのか不思議デスネー。
不思議デスネー。
書込番号:25035511
4点
>関電ドコモさん
>これはおかしいね、測定結果が違ってるのだから、少なくともバッテリーの状態は違うはず、なぜ同じと言い切るのかな。
私が書いたのは
>同一車両であっても何回か測定したら結果が67%だったり66%だったりとバラつく可能性もあるということを示しています。
>同一車両であれば「車両の状態は大差ない」どころか「車両の状態は同じ」ですよね。
です。「同一車両」です。同じ車種の別の車両のことではないですよ。
ある日、ある車両を同じ測定機器絵御使ってバッテリー容量測定をしたとして、
・1回目の測定では67%でした。30分後に測定したら66%でした。更に30分後にもう1回測定したら67%でした。
という結果が出たとしたら、私なら「車両の状態が変わった」のではなく「測定結果のバラつきである」と考えます。
そもそもの測定方法が「純粋な物理量の計測」ではなく、「電気的パラメータや過去の履歴からの推定値」であるのだから。
※30分後はあくまで例ね。5分後でも1日後でもいいですよ。さすがに1か月後とか半年後とかだったら、車両の状態が同じとは私も言いませんが。
ちなみに「刑事の勘」ってやつは
・単なる山勘、第六感ではなく、過去の経験や積み重ねた知識を無意識の内に脳内で処理した結果で浮かび上がった「推理」である
っていう考え方が私は好きですね。
ま、バッテリー残容量測定結果についてはそこまで大げさなもんでもなく、「残容量の測定方法はこんなんで、測定精度はこんなもん」という知識があるかないかの話だけだと思いますが。
書込番号:25035520
3点
同じ測定機器絵御使って
↓
同じ測定機器を使って
タイプミスです。訂正しておきます。
書込番号:25035529
0点
シェイパさん
私は測定後に車を使用し、そしてその使用後の値に近似値が表示されたとの前提で語っておりました。
仰ってるのが、健康診断時の血圧測定の「測り直し」のように、全く負荷をかけてない状態での話なら納得です。
自分の「思い込み」ですね、すみませんでした。
書込番号:25035552
0点
>私は測定後に車を使用し、そしてその使用後の値に近似値が表示されたとの前提で語っておりました。
意味不明デスネー。
マイ定義デスカネー。
書込番号:25035567
3点
>関電ドコモさん
そもそも推定値を比較できないなら、比較できるのは実測値と言う事になり、サンプル調査や測定器そのものを否定します。
推定:直接には判断できないモノを別の事実や知見を根拠に判断する。
例えば、内部抵抗が●オームだから、データにより健全度は○%とする。
憶測:いい加減な根拠で判断する、当てずっぽう。
例えば、パッと見で怪しいから犯人に違いないというのは、刑事の勘?
書込番号:25035584 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
チビ号さん
推定と憶測の違い、ご教授ありがとうございます。
推定とは限りなく事実に近いんですね、物理的に調べれない物の計算による事実みたいな、うまく言えんけど。
とても「推定値に過ぎず」とは恐れ多くて言えないですね、肝に銘じます。
書込番号:25035617
0点
>関電ドコモさん
それこそ本当に「揚げ足とり」ですよ。
>恐れ多くて言えないですね
別に「推定値に過ぎない」と言っても、推定値を軽視している訳では無く、容量保証の話はともかく、67% と 66% で「何がそんなに違うのか」と言う意図ですが、ご理解いただけず残念です。
それ以上に、何故そういう「前提」に至ったのかも、私には理解できませんが。
書込番号:25035647 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
節電節電っと。
外部からの充電ができません、という嘘のような現実になる可能性も否定できないです。
充電できなきゃどうしようもないです。
ゴムと金属と石油と石油以外の化学物質の塊に成り下がる。あ、ただ単に寝る個室としての利用は可能か。自力での移動はできなくなりますが。
電気代もけっこう上がるし、前途多難だねえ。
損というしかない。
書込番号:25035701
1点
前提に至ったのはね。
車を動かして無い状況で複数回測定し、67たら66たらの表示された数値に対して「大差無い」と仰ってると思わなかったのよ。
動かしてなければ表示された数値は、当然機器の精度、性能の問題だからね。
状態としては「同じ」なのは当たり前なので、わざわざ仰るはずは無いだろうと、考えたのよ。
体重計に間を置かず連続で乗っかって、微妙に50g程異なった数値が出るのと同じだからね。
そんな「当たり前」の事、まさか仰るとは思わなかったんです。
すみません、知見が乏しくて、ごめんなさいね。
書込番号:25035754
0点
>私は測定後に車を使用し、そしてその使用後の値に近似値が表示されたとの前提で語っておりました。
こっちの説明が無いデスネー。
ナゼデスカネー。
書込番号:25035772
0点
>関電ドコモさん
>前提に至ったのはね
いや、元々私の意図は・・・
ある日容量測定したら 67% で、翌日/翌週/翌月までクルマを使い、また容量測定したら 66% だったとして、1% の差が劣化なのか測定誤差なのか、そもそも 1% の差が「実感」できますか?
・・・ですよ。
例えば新品セルのスペックが 200A 取り扱えるとして、単純計算だけど 70% 劣化で 140A 取り扱えるまで低下するとして、最初から劣化分を見越して 140A 前提で設計したら、劣化すれば余裕が無くなるのはともかく、出力の低下を体感できるのでしょうかね。
書込番号:25035781 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
何だか長々と私がとっくに書いていることを繰り返し繰り返し・・・・どうでも良いことを
そもそも
>・物理的に計測しているのでは無くて、電気的パラメータや過去の履歴からの「推定値」である
これ自体が間違っているし・・・
推定値じゃないんだよ 現在の状態。物理的に計測しているだよ。
推定なのは何時完全に使えなくなるか劣化のスピードなどで現実には推測さえできない。
そこでメーカーは期間内なら70%を目処に無償保証する(三菱は66%だけど)
測定にバラツキが出るのは機械誤差もあるけど電池の温度が変わるから。
書込番号:25036090
0点
>ミヤノイさん
>これ自体が間違っているし
ならば、単に「間違っている」と言うのでは無く、容量とはこういう測定をしていますと、要領良く説明すべきでしょう。
結局電動車とは、電池が劣化すると、航続距離はともかく、パワーの減少が体感できてしまう程度のシロモノなのですか?
書込番号:25036114 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
おっと、「容量とは」じゃなくて「劣化度とは」ね。
書込番号:25036116 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
民の眼さん
「ある日容量測定したら 67% で、翌日/翌週/翌月までクルマを使い、また容量測定したら 66% だったとして、1% の差が劣化なのか測定誤差なのか、そもそも 1% の差が「実感」できますか?」
やはりそう言う話だったんですね、そうであれば自分は使用すれば確実に劣化すると思います。
「劣化した」とは、計測値の数値が下がったかそう言えるんじゃ無いのです。
使用したら、ほんの少しとしても確実に劣化するのです、「実感出きる出来ない」は別問題です。
実感と言う話なら、「1%」どころか「10%」でも恐らく分からないでしょう。
でも自分は「分からなければいいや」との精神状態にはなりませんので。
紺碧の流星さん
これでいいですよね、上のコメントなら理解できるでしょ。
書込番号:25036174
0点
>関電ドコモさん
民の眼さんじゃ無くて私への反論ですよね?
>やはりそう言う話だったんですね
やはりも何も、あなたが勝手に私とシェイパさんの話を、勝手に混ぜてしまったのです。
>自分は使用すれば確実に劣化すると思います
私もそう思います。絶対に劣化しないモノは無いでしょう。
>分からなければいいや
私は「分かるのですか」と聞いたのを、勝手に「分からなければいい」と思っていると、決めつけないでください。
数値に拘り過ぎではありませんか?
そんなに劣化が心配ならば、やはり電動車を購入しないか、購入しても飾っておくしか無いでしょう。
まさにデメリットばかり「考えずに」メリットを「感じればよい」のですよ、
書込番号:25036196 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
チビ号さん、何をお怒りなんかわかりまっせんが、
「車両の状態としては大差ありませんよね?」とおっしゃったので、
ああこの方は「分からなければいいと思っているのかな?」と思いましたが、言葉にはしてないと思いますが。
なので、あなたが勝手に「決めつけないでください。」と逆切れしているのでは?と思いました。
「数値に拘り過ぎではありませんか?」
こだわってるこだわっては別にして、数値は正確ならその「物」の現状を表してると思ってるだけです。
そして電動車のバッテリーやモーターに限って「劣化云々、心配云々」のではありません。
そんなに劣化が心配ならば、
書込番号:25036249
0点
劣化について
劣化しない物はない!
エンジンでも
モーターでも
全て劣化するんだから
気にするだけ無駄!
気になるなら歩きましょう
健康に良いし体力の劣化は防げますよー
靴は劣化すれど、、、
>関電ドコモさん
のんびり走行派みたいですが
あまりエンジン回さないのは
エンジンに良くないスラッジが溜まるし
マフラーに水が溜まって劣化します
トロトロ運転のマフラーから水がしったたってるの見た事ないですか?
書込番号:25036268
1点
>関電ドコモさん
私も他人のコトは言えませんがね・・・
考え方なのに精神状態とか、反論なのに「お怒り」とか、勘違いなのに逆切れとか、
攻撃的な表現をすれば、無用の反感をかうだけですよ。
書込番号:25036275 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ktasksさん
エンジンの心配をしていただきありがとうございます。
回さないと言っても、アイドル回転数でずっと走れるわけではありませんから。
普段走行1500から2000程度そして、前が空いたり、坂道になれば3000から4000位回ります。
全然問題無いですよ、前車はこれで11年乗りましたが、高速の合流でも気持ちよく吹き上がります。
手放す前も、ゲートを出ての全開でも7000問題なく回りましたよ。
回さないと「なまる」これ全くあてはまりませんよ。
書込番号:25036286
0点
チビ号さん
●反論なのに「お怒り」とか、勘違いなのに逆切れとか、
文面から推測すれば、どう考えても、お怒りであり逆切れと思いました。
でも、気分を悪くされたのなら謝ります、ごめんなさい。
しかし、あなたの「噛みつく」とは全く違う事を、ご理解なさった方がよろしいかと思います。
今後の人生、私よりはるかに長いでしょうから、一度お考え下さい。
なお「精神状態」は、私の事ですので、問題ないでしょう。
書込番号:25036295
0点
>関電ドコモさん
アイドルは関係ありません
し
高速の加速ぐらいでスラッジは飛びません
でも
距離乗らないなら
大丈夫です
書込番号:25036296
2点
HEVの電動用バッテリーはトヨタ車でした一応充電可能です。
ただ、整備作業扱いとなり、手間暇も料金もそれなりにかかります。
これは外部充電とは言えませんね。
PHEVはBEVと同様に外部の充電器からユーザーでも充電が可能な装置が付いている。
電動用バッテリーもHEVよりも大きなものが搭載されています(プリウスで比較)。
外部からの充電が出来る出来ないという事が大きな違いですが、HEVにも外部充電が可能になったのがPHEVであり、基本性能はHEVと考えると、そりゃHEVの電動用バッテリーはBEVに比べてだいぶ小さいですし、電気の力だけでBEVよりも走行できる距離は格段に短くなりますよ。
ただ、節電となりもしも充電器が稼働しなくなって充電できない事が起きても基本ベースはHEVですからそこは問題ありません、故障は論外ですが。
書込番号:25036297
1点
とにかく節電という事で制限をかけられたら、BEVなんて石油・金属・石油以外の化学物質・ゴム・天然樹脂(合成樹脂は石油系なので石油としてカウント)、の塊。
ロックしたままでは、メカニカルキーが無いと個室ホテルとしても利用できなくなります。
書込番号:25036301
2点
>私は測定後に車を使用し、そしてその使用後の値に近似値が表示されたとの前提で語っておりました。
アナタの前提がどういう状況かの説明がナイデスネー。
ココまで書かないと分からないのデスカネー。
書込番号:25036763
0点
紺碧の流星さん
私には、この件につきましては、あなたを納得させる事が出来ません。
これが回答です。
これ以上追及はご遠慮下さい。
ごめんなさい。
書込番号:25036814
0点
>私には、この件につきましては、あなたを納得させる事が出来ません。
ワタシどころか、ダレも納得させられてマセンネー。
書込番号:25036863
2点
民の眼さん、ごめんなさい。
2022.12.3の7時31分、書込み番号25036174で
書出し、チビ号さん宛ての所、「民の眼さん」と記入してしまいました。
申し訳ございませんでした。
皆様方にもお詫びいたします、すみませんでした。
チビ号さん、訂正していただいてたのに気が付かずすみませんでした。
書込番号:25037084
0点
忙しくて数日ぶりにアクセスしたのですが、結局チビ号さんの
>ならば、単に「間違っている」と言うのでは無く、容量とはこういう測定をしていますと、要領良く説明すべきでしょう。
の問いかけには答えずにスルーしてるんですね。ま、予想通りですが。
バッテリーの健全状態(SOH)については、例えば
「ハイブリッド車両内のバッテリーの健全状態を予測するための方法 」の特許情報↓には
https://patents.google.com/patent/JP2016531278A/ja
「バッテリーでの実際の充電を測定することで判定可能なSOCとは違って、SOHの絶対的定義はない。SOHは、異なるユーザが、様々な測定可能なバッテリー性能パラメータからSOHを導き出すという点で主観的測定値である。」と記載されています。
こちらの特許情報↓はタイトルがそのももズバリの「Soh推定装置 」
https://patents.google.com/patent/JP2013148452A/ja
あとはこちらの論文「車載バッテリ状態推定システム」↓とかも参考になるかな
https://sei.co.jp/technology/tr/bn194/pdf/194-12.pdf
これらを読む限り、
>これ自体が間違っているし・・・
>推定値じゃないんだよ 現在の状態。物理的に計測しているだよ。
とのミヤノイさんの認識は何かの間違い、勘違いでは?
書込番号:25042066
4点
この富士通の論文もわかりやすくていいかも
http://img.jp.fujitsu.com/downloads/jp/jmag/vol65-4/paper04.pdf
以下、一部引用
電池の端子で測定できる電圧と電流や温度のデータは,実験室で得られる静特性とは大きく異なる。
また,発熱も大いに特性を変化させる。化学反応的・電気的にどれぐらいの電荷が残っているのかを,測定だけで正確に知ることは全く無理で,手順を踏んだ本格的な補正計算技術が必要である。
著者らは,電池のSOCとSOHを高精度に補正計算で推定し,電池の劣化度も算出するLEV(Life Expectancy Visualization)技術を開発した。
↑引用ここまで
「補正計算で推定」ですね。
ミヤノイさんの「推定値じゃない」との主張の根拠が是非知りたいものです。
書込番号:25043043 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
新型プリウス の欧州販売はPHEVのみらしいですね。
その背景。。。
・新型プリウス の欧州販売はPHEVのみらしい
PHEVのEV走行距離が50kmなら、HEV走行時のCO2排出量を
欧州PHEV換算係数=(25km+EV走行距離)/25km = 3
で割った数字を『みなしCO2排出量』とできるから、PHEVだけを売るのだろう。
・一方、欧州のような極端なPHEV誘導が無い国内では
・HEV → 9割? 殆ど人はこちらを買う
・PHEV → 1割? 短距離EV走行※、加速度 を求める人が買う
書込番号:25044123
0点
ミヤノイさんはATTO3スレで忙しそう(笑)なので、こちらのスレは見ていないでしょうが、電動車用バッテリーに関する三菱自動車の報告書を見つけましたので一応追加しておきます。
「バッテリーリユースのグレーディング技術実証」
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/sustainability/environment/recyclelow/pdf/AC_Method_detail.pdf
SOH推定アルゴリズムによる高速グレーディングの可能性を確認したとのこと
【オマケ】Li-ion電池に関する技術セミナーのプログラム↓
https://tech-seminar.jp/node/46345
・SOH (容量劣化) 推定の難しさ
・SOC評価方法とSOH (容量劣化) 推定方法の関係
・SOC-OCV特性の変化によるSOH (容量劣化) 推定
といった内容が講義されています。
ちなみにセミナーの受講対象者はコチラ↓
・新規にHEV/EVのLi-ion電池管理の開発に携わる電気系の技術者
・Li-ion電池の性能評価担当者
・Li-ion電池に対するセンサ開発担当者
・HEV/EVへの応用に興味のある電池系技術者
書込番号:25044282 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIG13さん
>・一方、欧州のような極端なPHEV誘導が無い国内では
> ・HEV → 9割? 殆ど人はこちらを買う
> ・PHEV → 1割? 短距離EV走行※、加速度 を求める人が買う
米国における現行プリウスの構成比から考えると、PHEVの比率はもっと高いと予想します。
新型PHEVのEV走行距離が伸びたことにより、PHEVの比率がさらに上がることはあっても下がることはないと思われるからです。需要よりむしろ供給側の要因で比率が決まるのかも知れませんが。
【米国におけるプリウスのHV:PHEV構成比】
・2022年 72:28 (1-9月)
・2021年 58:42
・2020年 66:34
--------------
・合計 64:36
書込番号:25044325
1点
>シェイパさん
もうご存知かも知れませんが、みんカラで現行プリウスPHVの駆動用電池の容量劣化状況を定期的に測定している方のレポートを見つけましたのでご参考まで。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/7095481/note.aspx
測定方法はシンプルに「EV走行距離ゼロ→満充電までの充電電力量」を定期的に測定し、カタログ公称値である「一充電消費電力量 6.47kWh/回」に対する比率を求める、というものです。
直近の測定結果は、5.7年の使用(ほとんどがEV走行で走行距離4.4万km)において5.74kHw/6.47kWh=88.7%。
但し、満充電時のSOCが電池の劣化に応じ増加していることを考慮し、新品時13.5%→81%に対して測定時13.5%→85%の変化分を補正した83.7%を容量維持率とされているようです。
トヨタが以前示したプリウスPHVの電池容量維持率(5年後78.7%・10年後75%)の推移予想と比べるとまだそれを上回る形で推移しているとのこと。
測定時の気温に違いがあることや、前提としている新品時の満充電時SOC等が公称値ではない等もあり必ずしも正確ではないですが、このようなシンプルな手法でも十分推測が可能であることの事例として紹介しておきます。
書込番号:25044405
2点
>シェイパさん
何を一人で燃えているの??
物理的に測定できるのは電圧や内部抵抗値
今の状態が分かるだけ。
温度によって測定値は変わる
劣化スピードや何時使えなくなるかは推測すら難しいと書いてあるじゃん
書込番号:25044987
0点
ミヤノイさん
>物理的に測定できるのは電圧や内部抵抗値
>今の状態が分かるだけ。
>温度によって測定値は変わる
皆さんの言われる「推定値」とは、「確実な値」に対する意味ではないですかね?
温度によって測定値が変わる(誤差が出る)ので、「推定値」になるんじゃないですかね?
書込番号:25045013
3点
>あいる@なごやさん
なるほど、このような方法で実践されている方もいらっしゃるのですね。
参考になりました。ありがとうございます。
>ミヤノイさん
元々はチビ号さんの
>そもそも容量が 67% だろうと 66% だろうと、ガソリンの燃料タンクみたいに物理的に計測しているのでは無くて、電気的パラメータや過去の履歴からの「推定値」に過ぎず、車両の状態としては大差ありませんよね?
との書き込みがきっかけ。前後の流れからいっても当然SOH(State of Health 健全度や劣化状態)の話です。
そこにミヤノイさんが
>これ自体が間違っているし・・・
>推定値じゃないんだよ 現在の状態。物理的に計測しているだよ。
と割り込んできたから、
「SOHをどうやって物理的に実測するの?」
と疑問に思ったわけです。
物理的に測定できる現在の電気的パラメータを入力値として何らかの手法(アルゴリズム)により「推定」しているのであって「SOH」そのものを直接、物理的に測定しているわけではない
って話をしてるのですが、ここまで書かないとわからないのかな?
書込番号:25045167 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
あなたは「推定値」という言葉の解釈に拘っているだけでしょう?
並べて直接比較している訳では無く、そもそも人間が直接感知できないモノだから、過去の知見に基づいた測定という方法で大小を判断、つまり測定器を利用した推定ですね。
またリーフスパイ等を利用した、電気自動車オーナーのクチコミを見れば、電池は使えば使うほど劣化するのに、健全度(SOH)が暫く変らなかったり、急減はおろか逆に増える場合もあるみたいですよ。
書込番号:25045208 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
GRグレードの予想デザインを見つけました。
スポーティー感が増したデザインで格好良いと思います。
2.0Lハイブリッドが搭載されると思っていますが、E-Fourも設定されてほしいです。
https://creative311.com/?p=149097
書込番号:25016614 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
アンダーにスカートやスポイラーを装着すると3代目っぽく見えちゃうね。
とても、しなやかで美しいラインなのに。
書込番号:25017206
3点
隣り合わせならまだしも左右中央の三本出しマフラーがダサイ(ダミーマフラーの可能性が?
書込番号:25017358
3点
リアホイールスパッツ付ければインサイトソックり。
しかしハイブリッドの3本出しとは…
ナンセンスこの上ない。配置も可笑しい
書込番号:25017436 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
超ダサイマフラー
そもそも、ハイブリッドに三本マフラーは必要ないし
最近のトヨタはセンスのかけらも無い
アルベルの顔といい、カローラ等の鯉が口を開いたままの様な下品さも然り
なんでこんなに堕落したのか
書込番号:25017628 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
なかなか良いじゃない!
HVで良いんじゃ無いの?
EVの米国の充電ステーションでは、
ディーゼル発電して充電しているとか?
全く意味無い!
EVの限界を逸早く考え
EVの発展型として出て来たHV!
凄いよ!
書込番号:25018669
0点
燃費カーって何でどいつもこいつもAピラー寝かすんの?車の一生で8〜9割は一般道走るんだから運転しやすいほうがいいに決まってるのに それとも寝てるほうが ”カッコイイ”と思ってる輩が多いから?燃費数値を少しでも稼ぐため?
書込番号:25020679
2点
はい カッコいい方がいいです 燃費もよくなるし高速も安定
文句なしです
書込番号:25021822
7点
ハイブリッド車の選択肢が増えたんだから、尖ったデザインじゃないと、プリウスの存在意義がないw
運転のし易さを念頭に置くなら他のクルマ買えば?w
書込番号:25022165 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>n4g6z&bnnさん
改悪デザインですね
書込番号:25022252
0点
今のPHV GRもマフラーは鉄チン下向き、後ろから見えません。
PHVにマフラーなんてナンセンスです。
ただ、リアバンパーにマフラー用の逆凹みがあり、どうしてもガドナールをつけたくなってしまうんです。不思議〜(笑)
書込番号:25038414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
4気筒なのに、3本出しとは、これいかに?
シビックタイプRも出口3つですが。
2リットルなら、出口は、1本で150パイぐらいでお願いします。
ガナドールの広告で、良くパワーアップを宣伝しているけど、本当かな?
ターボエンジン以外でも、パワー上がるのは、珍しいかと。
書込番号:25038508
0点
ディーラーで聞いてきましたが、
1.8L上級グレードはKINTO専用との事。
2.0L上級グレードは車両価格が370万以上の見込み。
生産は上級グレードが優先され、ベースグレードの納期は厳しく、
一番早く納車されるのはKINTOになるだろうとの事。
8点
トヨタの殿様商法開始でしょうか・・・・(笑)
書込番号:25022640
6点
燃費が良くて、美しいシルエットはそのままの1.8モデルの所有者になれないのは残念ですね。
生産調整が改善されれば、販売されるのかも知れませんね。
書込番号:25022663
2点
どこかのYoutubeで1.8の下位グレードは商用車用、上位はKINTO用なので一般購入は実質2.0以上からだという投稿を観ました。
そんなことある?と思っていましたが現実味が出てきましたね。
小生、元から2.0狙いだったのでそれはそれでよいのですが、1.8が選べないと購入を躊躇われる方もいらっしゃるのかな?って思います。
ちなみに私がお世話になっているディーラーでは既に30人程予約されたとの事でした。
その辺含めお話しが聞きたくて、マジ商談の予約をして営業を訪ねたのですが・・・
前のお客さんとの商談?雑談?が長引いており、お会いする事なく帰ってきました・・・
なので知りたかった諸々の事は聞けず仕舞いです。
こういう事も含め自動車業界って殿様だなと感じます。
書込番号:25022934 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
1.8リットルが、リース販売で社有車用になってしまうのは、ちょっと残念ですが。
確か以前は、旧型と新型を併売して、旧型を社有車用として展開していたような
記憶がありますが。プリウスEXだったかな?
話し変わり、はやくレンタカーに導入されないかな。
書込番号:25023095
2点
あまりの人気で、病院の予約状態のようですね。
躊躇してると「考えといて下さい」で早々に切り上げられそうです。
書込番号:25023103
1点
オレがディーラーにて聞いた際はKINTOとして売るなんて話しはしてませんでしたよw
むしろ1.8と2.0どっちを考えてますか?って聞かれましたけど。
どっかの記事では、1.8Lの下のグレードは商用車として客に勧めるとは書いてありましたけどね。
書込番号:25025112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
1.8はKINTOまたは法人契約専用で、一般販売は2.0のみです。今週大阪で新型プリウスの展示会に参加したディーラーの営業マンが、トヨタから直接説明受けたそうです。なので、間違いありません。
書込番号:25026653
1点
1.8L HEVは、
・Xグレードは法人向け、
・UグレードはKINTO(キント)専売
のようですが、(発売直後等の時期をずらせば?)、Xグレードは個人で買えるかもしれません。
実際、トヨタの法人向けの車を個人名義で購入した人もいるようです。
ネタ元:
https://bestcarweb.jp/feature/column/313857?prd=2
書込番号:25028092
1点
北関東のトヨペット店で聞いたところ、「県内のトヨペットへの割り当てが300台しかないため、抽選になる。他のチャンネルでも同様になると思う。」と言い、「個人と大口法人へどう割り当ててよいか、解決策がなく、生産・供給体制が整ってから発表してくれればよいにのに・・・」と愚痴ってました。
書込番号:25030036
2点
価格コムのニュースを見ただけですが、欧州市場ではPHEVのみとか。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=124940/
バッテリー容量は13.6kWhとのこと。
現行のPHVで電費は9km/kWh以上ですので、新型10km/kWhとすれば、電気だけで普通に100km前後走れそうです。
となると普段使いはほぼEVとして。
そして長距離走るときやスキーなど、BEVではちょっとしんどい場面ではガソリン使えば良いわけで、最高じゃないですか?
って、すでにPHEV乗ってる方には当たり前のこと言ってます?(^0^;)
「何を今さら」な話なんですが、なんか新型プリウスを見て、もしかしたら最新のBEVの市場シェアを一部食ってしまえるのでは?なんて楽観的な考えがよぎりました。
1年前はもっと一気にBEVの普及が加速すると思ってましたが、意外と今後もPHEVが増えそうな気がして、そうなるとやはり日本の自動車産業も捨てたもんじゃないな、と安堵してます。
楽観的すぎますかね?(^^ゞ
22点
どっかの国でEV増えたらCo2増えたとかニュースになってたけと、それが本当なら何を目的に電動化するのかね?
それはそれとして、補助金抜きで今のHVや同車格のガソリン車と同等レベルの販売価格になればいいんですけどね。
普及させたいのなら…
書込番号:25013350 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
EUの政策では、現状では2025年以降にPHEVも縮小させる傾向のようですので、最後のチャンスになるかもしれませんね。
EU市場では、BEVが伸びているのに対し、PHEVは横ばいかやや縮小傾向にあるようです。
まだコロナの影響もあるかもしれませんので、製造側の都合の可能性もあり、何とも言えないところではありますが。
ただ、EU圏の自動車メーカーは、PHEV早期縮小の動きについては否定的なメーカーが多いようですので、今後時期などは見直される可能性もあるのではないでしょうか。
トヨタにもなんとかがんばってもらいたいものです。
EUの一般ユーザーはこの辺りの話、どう考えているのでしょうね。
書込番号:25013372
9点
国内ではハイブリッドというだけでエコカーですが、欧州?では外部充電できない車は規制対象になるようです。
ということで、欧州向けはPHEVということかなと思います。
書込番号:25013406
5点
新型プリウスのPHEV。正直、かなり惹かれてます。
私が車に求める重要なスペックの一つが給油1回当たりの航続距離が700km以上であること。
充電1回で700km以上走れるBEVはなかなか無い(皆無ではないですが)でしょうから、車両電動化の現実解としてPHEVはかなり魅力的。
ホンダから対抗できるようなモデルが出てきてくれるともっと嬉しいんてすけどね。
※トヨタが嫌いな訳では無く、現在がホンダ車なので単に心情的なものです(苦笑)
書込番号:25013414 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
バッテリーが進化するという事は相対的にハイブリット車も進化しますからまだまだというよりBEVは今後も選択肢の一つとしていくと思います。
書込番号:25013466 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
こんにちは、
価格の問題がなければ、現状でとても良い選択となるのでしょうが…
現行プリウスとプリウスPHVの価格差は…約83万円。
私はホンダのHVを中・長距離用途に使い
近場は原付二種のバイクで移動しています。
83万あればバイクが何台も買えるのです。
したがって、私の最適解はHV+現二となります。
書込番号:25013468
8点
PHEVはバッテリーが進化すればするほどエンジンは無用の長物となる。
もったいないね。
決して安くはないもんね。
ベストな選択は、日本製HEVやね。
とりわけトヨタ製がベストワンかな。
書込番号:25013501
5点
皆様、有益な情報ありがとうございます。
確かに価格次第と言うことになりそうですね。
現状、BEVは日本に限らずとも補助金で普及させているようなところがあるでしょうから、それがいずれ縮小傾向になってくれば価格差でPHEVが有利になる可能性もあるのかな?と。
私はどちらも所有したことありませんが、実際の使い勝手で考えれば、ガソリンと電気のいいとこ取りをしたようなPHEVは非常に魅力的に感じます。電気だけ、というのはやはり一抹の不安を感じますから。
新型プリウスのPHEVが400万前後なら、かなり良い選択ではないかと思いますが、さて・・・
書込番号:25013504
6点
phvってエンジンのリスクとバッテリーのリスクを抱え込んで、しかも燃費もそうはよくないし、急速充電器ではBEVに迷惑がられるし、どこにメリットがあるの?
使わないエンジンだとしてもオイルやプラグやラジエーターやらのメンテはいるんでしょう?
書込番号:25013561
1点
現地生産したものが一番。
日本なら、日本メーカーですね。
欧州ではトヨタのシェアは6−7%です。フォルクスワーゲンの約4分の1しかない。
それも、ヤリス、ヤリスクロス、カローラがほとんどです。
来年発表のクロスオーバー版のCHRの方が売れるでしょうね。
ただ、これをベースにしたレクサス版を作ってより儲けたいのかな?
書込番号:25013566
1点
欧州のトヨタはハイラックスとかを除く車種をすべてハイブリットかBEVで統一してますね。欧州トヨタ車は安くは無いのでシェアが低いのは仕方がないかな。
書込番号:25013604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
>エンジンのリスクとバッテリーのリスク
って何でしょうか?(^^ゞ
部品が多い分、故障しやすいという考え方でしょうか?
思うのですが、BEVをPHEV化すると考えればデメリットが多いように感じますが、HEVをPHEV化すると考えればコスト以外のデメリットはほぼないように感じます。
そしてトヨタのHEVは言わずもがな世界中で大量に走ってますし、純ガソリン車と比較してHEVのほうが故障しやすいというイメージもありません。
乱暴に言えばPHEVは、HEVのバッテリー容量を拡大し充電のインレットを追加しただけですから、そこに不安は感じませんよね?
むしろBEVのほうがまだまだ未成熟で、いくらトヨタ車とは言えそこに不安は若干感じます。
油脂類などのメンテに関しても同じことです。
BEVならメンテ不要というわけではありませんよね?
ブレーキオイルや冷却水などの保守交換が必要です。
>急速充電器ではBEVに迷惑がられるし、
これもよくわかりません。
BEVだとバッテリー残量がギリギリで次のSAまで行けない、となると否が応でも充電待ちしなくてはなりませんが、PHEVなら充電待ちを避けてエンジン走行していくこともできます。
「PHEVのくせに、急速充電器を使うなよ!」なんてみみっちい考えでのご発言だとすれば、それはただのエゴでは?
書込番号:25013669
33点
少ないエネルギーで横に移動するには,Sakura,EKシリーズが,日本では最適です。
しかし,遠出も意識して,ファーストカーでとなると違う。
効率だけを考えたらBEVがいいと思いますが,総合的な楽しさや,BEVではEmptyをいつも点灯させてる気持ちになるので,そこを脱却できる点も含めるとPHEVにも魅力あり。
日本での登録台数は,BEVの方が少ないと思いますよ。食うというより,今でも少ない方。
TOYOTAのPHEVに急速対応ではないものがあるので,高速道路で充電云々が当てはまらないものがあります。
それにPHEVの急速は遅くなりがち。そんな遅い充電でもこだわるの?となる。
電池が空になると,能力のすべてを発揮できなくなるらしいので,その点は,乗ってる人しか実感できないのではないかな?
後から参入してきたPHEVに,特に無料の普通充電を独占したり,制限時間後の放置が目立つ。そこは嫌なとこ。
BEVには居ないという意味ではない。
ガソリンで走れるからガソリンで走るというほど,購入者の行動は単純じゃないと思う。
せっかく買ったから何としても電気でとなるかも知れないし。
リチウムが高騰すると,今後,載せられる電池量に制限が出る可能性があるかも?
書込番号:25013883
2点
>ダンニャバードさん
現行40kwリーフ乗りです!
いやぁ、マジで今回のプリウス良いと思います。
走りに妥協もされてない!
PHVは値引きや補助金なども加味したらリーフよりも高くなると思いますが、プリウスPHVが最適解なのは間違いないと思いますよ!
PHVがたくさん売れて
イオンモールなどに無駄にたくさん置いてある200v電源が有効活用されたり、充電インフラが充実して欲しいもんです。
書込番号:25013960 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
プリウスは開拓者の意味合いで先進性を売り物でで出来た車種だね
しかしトヨタの思惑に反し高齢者が多くミサイル化した。
良くまぁここまでAピラーを寝せたね。
スーパーカーでもランボルとかくらいの一直線型。
空気抵抗的には良いけれど反面、乗り降りしにくい、車両感覚が掴みにくい、運転しにくいとなりがち。
ただでさえ運転しにくいと言われる50プリウスより運転しにくそうだ。
更にbz4xでも小柄な人はメーターが見えなくシートを前に出さざるを得ないのにハンドルは下げないとならない。
Aピラーが邪魔で圧迫感が出てしまう。
数々のメーカーが空気抵抗に悩んでいてもここまでAピラーを寝かせられない。
背が高い人なら良いけど女性や年寄りには更にきつい車になりそう。
他のメーカーではここまでする勇気はないのでその点ではトヨタは良くやったかな・・・
でもやるのならtoyota 86とかのスポーツカーかな。
HVだろうとPHEVだろうとBEVだろうと結局は価格次第。
大雑把に言えばプリウスくらいまでの大きさならBEVの方が良く大型車ならPHEVかな。
現状のBEVの問題点は電池の重量
大型車になるほど大きな電池を積んだ弊害で重くなってしまい更に多くの電池を積まないとならない。
小型車になればなるほど電池の搭載量は少なくて済み電費も良くなる。
コンパクトカーならエンジンと電池で価格が高くなる
電池の価格は100ドルくらいでシステム一式では200ドル/kWhくらい。
50kWhだと1万ドルくらい
エンジンだとプリウスクラスなら5,000ドルくらい(ミッション無し)
このクラスだとBEVとPHEVが同じくらいの価格(5-60kWh)
BYDの唐はレクサスRXより大きい7人乗りだが
1.5T+HV+1モーター+20kWhで22万元
2.0T+6DCT+2モーター+45kWhで34万元
108kWhの電池を積んだBEVが32万元と省電力型PHEVなら安いけどハイパワー(600馬力)PHEVならPHEVの方が高い。
結局は価格(コスパ)次第でBYDでもEVとPHEVは売上半々
ユーザーはEVだからPHEVだからと選択は余りしていないんだね。
外充電問題は海外では殆ど問題にならない。
そもそも電気はシェアで行われるので家のコンセントと同じように充電口を増やせば良い。
家中にコンセント100個付けても問題ないでしょう。
全使用量を超えたらブレーカーが落ちてしまうので大きな契約に変えれば良いだけ。
大体、1000kmチャレンジなどと長距離乗ることは殆ど無いので高速・主要幹線道路の1カ所に多数あれば良いだけだし
この程度のインフラはその気になればあっという間に普及する。
400km走れば1週間は持つんだな。
そもそも家充電だし外充電問題はEVにしてもPHEVにしても今後に問題にはならなくなる。
それにEVでも500kmも休憩もしないで走る人はいないのだから30分休憩がてら充電すれば良いだけ。
HVだろうとPHEVだろうとBEVだろうと価格・性能・利便性・広さ・経済性・・・・・・それらがユーザーの優先順位。
HVとPHEVで80万円も違ったら厳しいよね。
パワーに選択の魅力が無ければ選択しにくい。
書込番号:25014302
2点
今となっては他にもHVはあるので、新しい立ち位置と感じます。
ミニバンやSUVに飽きたけど、かといってテスラやヒョンデはどうも、2ドアまでは踏み切れない、というオトナのクルマ好きには刺さるかも。
書込番号:25014412 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
電気自動車で 400km走るのは大変なんだが,違う世界の人がいつも出てくる。
400走るのが当たり前と勝手に決めてはいけない。
プリウスの発表会なんだから,トヨタに都合の悪いプレゼンを,わざわざするわけない。
英国の団体が試算するデータだと(その団体どういう素性なのかというのは,横においといて),
HV車を造り続けると,2040年までの合計で,トヨタが世界で最もCO2を出す自動車会社になる と出してるところがある。
Co2悪玉説が正しいという仮定のもと,そういう風に言われてしまう。
実際の使い勝手からいくと,電気の航続で,100km実走できるのは選択の目安になると思う。
スタイルとか,見方によっては,問題は生じるだろう。
インフラが勝手に整うとか,どこの世界の話かって話。
競争さえあれば,価格が安くなるとか,先のことは決まってるわけでもない。
書込番号:25014418
5点
>ダンニャバードさん
バッテリーのリスクとはCレートのことです。テスラでさえ4くらいなのに新型プリウスphvは8.7c。
書込番号:25014423 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現状,受注停止になってしまった車が勢ぞろいしてる中で,プリウスPHEVだけが順調に手に入るとも思えないし。
すぐに受注停止になるかもだし。
今使われていないような有料の充電器が,これから有効に利用されたりはしないでしょ?
書込番号:25014426
3点
>ダンニャバードさん
私はEV で高速を長距離走ったりしないのでPHV車が充電機をどう使おうが構いませんが、SA などで極端に充電速度が落ちているのに必死になって満タンにしようとするプリウスやアウトランダーは滑稽ですし、迷惑な行為だと思いますね。
書込番号:25014431 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
Cレートって何ですか?
「勉強不足」と言われるかもしれませんが、その単語は恐らく一般的な知識ではないのでは?
こういった場で、一般に知られていない単語を自慢げに使うのは、むしろご自身の評価を下げるだけだと思いますよ。
で、何かよく分かりませんが、その数値がテスラよりも大きいから危険だと?
そうなんですか?
私は正直、EV_life.comさんの判断よりも、トヨタ技術者の判断のほうを信じますので、そんなことに全く危険は感じません。
PHEVがキライなのはご自由ですが、それを主張したいのでしたら、もっと皆さんによく分かるように理解してもらえるように説明しないと意味がありません。
あと、私は急速充電器を実際に使ったこともありませんが、あれって一回につき30分とかの制限が設けられていませんか?
その制限時間内なら、満充電まであとわずかだったとしても使い続けて問題ないと思いますが、違いますか?
何が迷惑なんでしょう?
そりゃあ、親切心で次の人に変わってあげることは良いことだとは思いますが、変わってくれないからと、腹を立てるのは間違いでは?
その時点でその人は、BEVに乗る資格がないということになるんじゃないかと。
書込番号:25014433
23点
>充電速度が落ちているのに必死になって満タンにしようとする
私の車だと、急速充電の効率が良いのは
せいぜい10分か15分ぐらいかな。
でまあ、この時間内で充電を終わらせりゃ良いんだろうけど、
SAでも道の駅でも、ちょっとトイレ休憩して、
土産物屋を覗いたりしてると、
30分程度は経っちゃってることは良くある。
別に必死になって満充電にしたいワケじゃなくて、
チマチマ小銭の損得勘定で行動してないだけ。
充電のために何処かに立ち寄ることは無いし、
立ち寄った先にたまたま充電器があって、
たまたま空いてれば使うだけ。
迷惑だと思われても痛くも痒くもないし別に構わんけど。
私にとって車は実用品じゃなくて嗜好品だから、
車選びの基準は乗って楽しいかどうかだけ。
別に今の車がPHEVだったから買ったワケじゃないし、
乗って楽しきゃ、別にICEでもBEVでも何だって良い。
結局のところ何がベストかは、その人が車に求めるもの、
使い方次第という、当たり前の結論にしかならんわな。
書込番号:25014442
15点
PHVモデル、いいですね。
2017年モデルを乗っていますが、EV走行とHV走行、状況によって使い分けするだけでも経済的になります。
実際は、ほぼバッテリー走行ですが。
エンジン走行も週1回は意図的に入れています。
メンテナンスは、バッテリー部分に関して故障でもない限り追加コストは考えなくてよさそうです。
最近オートマ車しかなく、エンジンブレーキ好きとしてはPHVの回生ブレーキは甘いけれども好きです。
EVはもっと好きですが。
トヨタということで、補修部品も大丈夫そうです。
未だに根に持っていますが、リーフ30kwhの駆動バッテリー、10年たたずに新品生産切りましたから。
惜しむらくは小型車に広がらない。
そこが残念。
書込番号:25014456
5点
>JamesP.Sullivanさん
同感です。
> TOCYN2さん
現行のPHVも良いですよね。カッコいい。
新型が出たら現行が中古市場に増えるでしょうから、それを狙うのも良いかな?なんて思いもあります。でも意外と値落ちしない気もするので、ならばいっそ新型か?でも供給不足で待たされるだろうなぁ・・・なんて想像してます。
>惜しむらくは小型車に広がらない。
ヤリスPHEVとか良さそうですね。
でも私は今乗ってるエスティマHVがとても気に入っていて、これのPHV化キットをトヨタが出してくれたら是非とも買いたいくらいです。200万までなら迷わず買います。(^^ゞ
ミニバンのPHEV、出してくれないかなぁ。
書込番号:25014469
1点
急速充電器を使った経験が無い方へちょおと説明。
電気自動車は,いつも満充電からスタートできるわけでもなく,満タンの数値は,実際の使い勝手を,全部を規定しないです。
ガソリン入れておけば走れる車と違いますよ。
軽井沢を超える時,44kwタイプの充電器で,30分待って20kWh充電できたとして,電費5kmだと100kmで尽きてしまいます。
これが現実ですよ!?
長い距離走るには継ぎ足しになりますよ。
マナーの問題は,荒れる原因になるので,そこはスルーで。
こんなことがあるよ止まりで。
解釈を持ち込んで言い争ってもね?
書込番号:25014470
2点
>akaboさん
急速充電の問題は、実際に使っていなくてもYouTubeで多くの方が発信してくれていますので、割と知られているのではないかと。
たとえばこんな動画とか。
https://youtu.be/AJwS9c-mo5U
【知らないとヤバイ】一泊二日のEV旅行でわかった充電インフラの現状と普及のカギ。
充電器の問題もあるし、クルマ側の問題もあるようですね。bZ4Xなんかはかなりしんどそうです。
普段のお買い物の足とか、比較的近距離での通勤の足とかには良さそうですが、長距離を乗る可能性があるならまだBEVは選択肢に入りにくいかな?というのが実感です。
かといって、じゃあこれまで通りガソリンガンガン使っちゃえ!というのも時代に逆行してますので、そう考えるとやはりPHEVが現状では最適解なのかな?と感じます。
日常の足はBEVとして。長距離はHEVとして使えるなんて、最高じゃないですか?!
書込番号:25014505
10点
>ダンニャバードさん
大変失礼いたしました。新型プリウスの充電については急速充電口が無いようなのでBEV とはバッティングしないですね。
要らぬお節介でした。さすがトヨタ、ちゃんと反省してるんですね。
書込番号:25014664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
遠出したときに,電気の補充はできない。そうなると,電池が減ったら,HEVに近くなる。
ここのところが引っ掛かるわけですよ。
なので,断定的に語るところではないと思うんですよね。
遠出したら,だいたいHEVですよ,急速対応ないですよ(トヨタが出すので,たぶん無いですよね?具体的に発表されてますか?)。
0-100が6秒台なら,欲しくなりますよ。でもいつ本当に手に入るのか,初日に申し込んでも,分かんないと思いますよ,現実的には。
他の車種,現実的に,受注してないですから。
書込番号:25014668
2点
>ダンニャバードさん
>なんだかんだでまだまだPHEVが最適解では?
皆さん、個別の車を想定してコメントしていますが、地方(田舎)に行けば、一家に2台は当たり前です。例えば、PHEV購入を検討するような夫婦が2台持ち(共用)する場合を考えると
・PHEV (ガソリンを使用しない通勤用、遠乗り用) + HEV (遠乗り用)
・PHEV (ガソリンを使用しない通勤用、遠乗り用) x 2台
には、重複感がありますが
・PHEV (ガソリンを使用しない通勤用、遠乗り用) + BEV (近距離用)
・ HEV (ガソリンを使用しての通勤用、遠乗り用) + BEV (近距離用)
には過不足が無い人が多いと思います。
今後、BEVはこうした位置づけ(近距離用セカンドカー) として地方で普及すると思います。
書込番号:25014695
3点
>MIG13さん
そうですね。
我が家では現在、HEV+軽ですが、軽をSAKURAに変えようか?は検討中です。
ガソリンでも軽で遠出はしませんからね。
しかし私はPHEV×2台でも全くおかしくはないと思いますけどね。
HEVに比べてPHEVは、動力性能や山の下りでも効率的にエネルギーを使えるなどのメリットがありますから。
そもそも私自身は、PHEVの「PH」部分にあまり魅力を感じてはいないんですよね。
HVのバッテリー強化版でも構わない。だから個人的には急速充電対応なども興味がなかったりします。
しかしこれがBEVになるとそうはいかない。
充電性能は生命線ですから、インフラが未だ完全ではない現状では、BEVはやはり時期尚早だと感じます。
しかもそれは実は日本だけの話ではなく、EV先進国のノルウェーでもそうなのか?1年前の動画ですがこんなのもありました。(私はまだ見れていません。)
https://youtu.be/sTOJTo8WVvA
【EV先進国の衝撃の実態、暴露します】EV先進国のノルウェー市場の充電待ちが大変なことに EV普及にはまだまだ時間がかかりそう、、
書込番号:25014726
1点
>ダンニャバードさん
リーフ乗りの立場から一言。
結論から言えば、
日本のような島国では、BEVでも不自由は少ないと感じます。
今の4年8万km走行の40kWhリーフでも、350から400kmの移動は不自由なく行えます。
群馬にある我が家からは、北は仙台、南は名古屋あたりまでは、
途中充電1回から2回(言い換えれは食事など休憩1、2回)で行けます。
それ以上遠くへ行く場合には、本州ならば新幹線もあるし、
北海道や九州、四国へ行くなら航空機を使います。
したがって、我が家(リタイヤした夫婦と義母の三人家族)の場合ですが、BEVで困ることはないかと。
もちろんPHEVでも良いですけど、「PHEVでなければならない」ということはありません。
小さな子どもがいると車の方が便利ですが、老夫婦にとっては
1日で500km以上の距離を車で移動することは、年齢的にだんだんと厳しくなるので、
やっぱり、飛行機や新幹線を選択すると思います。旅先での足は、レンタカーで済ませます。
とすれば、「長距離を連続して走ることができる」というPHEVのを利点を、我が家の家族構成では、活かすことができません。
ならば「BEVでも使える」という結論となります。
(今は、私のBEVとカミさんのHEVの組み合わせですが…。
昨年、カミさんが通勤のため雪の峠道を走らねばならないのでノート4WDを買いましたが、
そうでなければサクラを買い、リーフとサクラのBEV2台体制になったと思います。)
書込番号:25015034 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
いつもtarokond2001さんのお話は拝見していて、使い方次第でBEVドライブも楽しそうだな、とは感じています。
行けるか行けないかは工夫次第ですよね。
ただ、今回改めてYouTubeのテストケースを見ていて、これは私的には無理かも?と感じました。
https://youtu.be/D5TqAeQRn8Y
【トヨタbZ4X】2022年最新EVのリアルなバッテリー消費と充電インフラの問題点
このケースでは往復750キロの1泊旅行でbZ4Xを利用されています。
自宅で満充電したのち、往路で急速充電1回。宿泊地で満充電。復路で2回急速充電されています。
気になることまず1点目、投稿主が語られているように自宅充電時の充電ケーブルの接続、収納が意外とめんどくさいこと。
2点目。冷暖房を使うと航続距離が極端に落ちる。(私は冷暖房ガンガン使う方です)
3、高速の制限速度付近だとかなり電費が悪い。(制限速度プラスαだとどうなるのか・・・)
4、そして充電の問題です。
まず、宿泊先の旅館などに充電設備があっても普通充電でなおかつ1台しかないような場合、他にBEVでの宿泊客がいた場合はどうするのか?夜中に差し替える?お互い相談しながら打合せが必要だし、2台3台の場合はどうなるのか?
そしてSAなどでの急速充電設備。
この動画を見ていると、多くのSAで1台、ないし2台しか用意されていないようです。
到着時点で先客がいる場合は待つ必要があるし、すでに順番待ち車両がいれば1時間待ってさらに30分充電?1時間半も時間をつぶさなくてはなりません。
PHEVなら「仕方ないからガソリンで走るか〜」ですが、BEVだと残量がなければ待つ以外の選択肢はありません。
この辺りの事情を見ていると正直、「めんどくさっ!」と感じてしまいました。
これが面倒だと思わない人だと問題ないのでしょうが、私には無理だな・・・と。(^^ゞ
今年の春のことですが、長男と二人で1泊2日の兵庫〜山口ドライブ旅行をしたんです。それも全行程有料道路不使用。
片道500キロ、往復1000キロです。走行時間は20時間を超えました。
HV車ですので出発時に満タン、途中で1度給油したのみで帰って来れましたが、これがBEVだったら急速充電5〜6回、充電時間は待ち時間も含めて5時間以上はかかるでしょうか。とても無理ですね。
BEVは楽しそうで凄く興味はあるのですが、私にはまだ当分先になりそうです。(^^ゞ
書込番号:25015064
6点
>ダンニャバードさん
片道500キロだと充電は2回、往復で4回ですね。
下道だと空いてる充電機を選べるので30分を4回=2時間です。
1000キロ走って20時間。充電は2時間。
あれれ? 休憩時間に充電すれば良いんだ。
書込番号:25015219 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
ハンドル名とは違ってBEVは所有されていないのでしょうか?
単純計算通りにいかないことが上記の動画を見れば分かりますよ。
書込番号:25015294 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
私もダンニャバードさんと同じ感覚です。
私が実家に帰るのに片道350km。現有のシャトルHVなら無給油で余裕で往復できますが、往路で1回充電必要になるかもしれないBEVでは心許無い。
観光旅行ならともかく、実家帰る途中のサービスエリアとかせいぜいトイレ+軽食くらいの休憩しかしないので、充電30分とか有り得ないです。
書込番号:25015312 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>単純計算通りにいかない
まあ、それだぁね。
最初から食事するなり買い物するなりの
目的のついでに充電できるなら、正直30分なんか
あっという間なんで、充電時間は別に苦にならん。
ただ、私は混むのが嫌いだから、観光のトップシーズンは
外して行くんだけど、それでも人気のサービスエリアなんかじゃ、
充電器が埋まってることも珍しくない。
その時、空くまで待つか、寄る予定の無かったひとつ先の
小さなパーキングエリアに充電のためだけに立ち寄るのかっつう
選択を迫られる。
そういった予定外の時間の浪費、ハプニングも楽しめる
余裕を持った人じゃないと、BEVはちとストレスかもね。
しかも補助金ジャブジャブで今後BEV、PHEVの普及が
どんどん進んでくれば、充電器の増設が間に合っていない中、
当面、状況は悪化する一方かと。
自宅充電ができる人が、生活圏の中で買い物やら送迎やら
という用途で使うってのが、現状BEVがベストマッチする用途かな。
書込番号:25015327
9点
>ダンニャバードさん
私の車は遠出だと最初の満タンで250キロ以上走ります。経路充電で150キロ分が溜まるので、2回充電で500キロは余裕です。
下道の充電スポットは15キロ以内には有りますので、満空情報をリアルタイムで見ながら充電しています。
youtuberは視聴回数を伸ばしたいので、極端な動画を作るので盲信するのはどうかと思いますよ。
書込番号:25015522 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ウチもBEVを運用するには問題ない環境なんですが、たまに長距離を運転するときに充電が不安なのと、そもそも値段の高いBEVで元を取るのが難しいです。
HEVで街中はモーター走行のみ、長距離は燃費の良さをフルに活かして安心。無理にBEVに変えるメリットが見つからないですね。BEVのメリットがあまり活かせないというか、、、蓄電池くらいかな?
書込番号:25015550 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>EV_life.comさん
>因みに此れは24時間充電できる急速充電機です。
首都圏だけが日本ではないですね。
書込番号:25015589
6点
急速充電で盛り上がってるところ悪いけど、新型プリウスPHEVはたぶん急速充電ポートついてないと思います。
RAV4PHVもレクサスNX450+も急速充電機能付いてないですし。
少なくとも北米のプリウスプライムには急速充電機能はないです。
現行のプリウスプライムも急速充電機能なかったけど、急速充電ポートに目隠しがあったんだよね。次モデルは目隠しすらない。
書込番号:25015625
3点
>lily1219さん
それ、さっき私書きましたが。
書込番号:25015631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
PHEVは外出先での急速充電を想定していないから急速充電口がないのに。一部のBEVユーザーの勘違で議論が脱線しましたね。
電動化はしたいが外出先で充電待ちしたくない、そんな人にはPHEVが最適解と思われます。
書込番号:25015646 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ダンニャバードさん
日本の環境だと高速道路なのに40kW,50kWが1台じゃ厳しいね。
それとbz4xでは電費が悪すぎ。
80-100km/hしか出していないのに4km台/kWhでは300km走れない。(bz4xは71.4kWhだけど62kWhしか使えない)
SiC半導体を採用出来ていない国産では厳しいかな。
後は急速充電の予約が出来ないんだね。
こちらでは予約優先で空いていれば予約無しでも充電は出来るけど予約優先なので
予約無しでは予約時間までしか充電出来ない。(1回は40分、予約時間10分過ぎると取り消し)
充電器の空き状態が分かるので空いていなければ次の充電器で予約するので待ち時間がない。
充電カードもないし勿論、従量制で0.01kWh単位で全台共通。
50kWもあるけど殆どが110kWか150kWで近く350kWも出る。
ATTO3で119万B(50kWhは109万B)204馬力
CX-30 119万B 150馬力
ヴェゼル117万B 130馬力
カローラクロス124万B 122馬力
ATTO3は100km/hで7km/kWh,120km/hで6km/kWh、市内なら8-8.5km/kWh
CX-30で大体15km/L HVが17km/L前後(ガソリンE20(エタノール20%)36B、ハイオク45B/L
家庭の電気は値上がりして4.5B/kWh 急速充電は9:00-16:00迄7.5B/kWh、それ以外の時間4.5B/kWh
(4.5Bは18円、36Bは140円、45Bは171円、119万Bは465万円現在)
平均走行距離70km/日 年間25,500km 10年で255,000km(日本の平均の2倍強)
電気が5B/kWhとして7km/kWhで36,400kWh 10年で182,000B
15km/Lで17,000Lで612,000B(E20)、765,000B(ハイオク)
15km/LE20で差額が430,000B=168万円)
17km/LE20で差額が358,000B=140万円)
その他にエンジン車はオイルなどのメンテで65,000B=25万円)余分にかかる。
ATTO3は8年間は全てのメンテナンス・消耗品が無料
EVに乗ると10年で150-190万円もお得になるんだね。
尚、E20はパワーが10-15%落ちる。
0-100がHVとかが10-11秒かかるのに対し7秒と速くて車が軽く感じる。
ATTO3は150kWだけど加速時には160kWの出力が出る。80km/hくらいまでホイールスピンするんだね。
https://www.youtube.com/shorts/_GJz29iElmg
SiC半導体だから猛暑の国でも充電速度は高く安定しているので
100km/以下の低速なら1000kmをうまくいけば2回の充電で収まる。(140kWh)
試乗してみたけど大方国沢さんのインプレッションに近いかな
https://www.youtube.com/watch?v=8Ej2nN5lJ5w&ab_channel=%E5%9B%BD%E6%B2%A2%E5%85%89%E5%AE%8F
カローラクラスだけど完成度が違うね。
EVは車と環境次第で評価は大きく分かれる。
BYDはまだ現地生産が始まっていないのでこれでも高く、現地生産が始まればもっと安くなる。
書込番号:25015652
2点
皆様、たくさんのコメントありがとうございます。m(_ _)m
「PHEV最高じゃないですか?」がいつの間にか「BEV使えません」みたいになってしまいました。これは私のせいですね。(^^ゞ
EV_life.comさんの例はさておき、tarokond2001さんのようにそれを楽しみながら上手に運用されている例があることも承知の上です。
ただBEVは、カタログスペック上の走行可能距離が400kmあったとしても、普通にエアコン使いながら制限速度+αで走れば、300km以下になることもあるし、一般的な40kW急速充電器で30分では実質100km走行分程度しか充電できず、100km毎に充電が必要なことなど、めんどくさいと感じてしまうのが本音です。
もちろんいずれ90kWや150kW級の充電器が数多く整備され、充電待ちがほとんどなくなれば利便性はかなり向上するでしょう。
しかしガソリンを満タンするだけで500〜1000km以上無給油で走れてしまうHEVやPHEVに追いつけるのは、まだまだ何年も先の話だろうと思います。
それを考えれば、スペック上は中途半端であっても両方のメリットを使えるPHEVが最適解では?という考えはやはり揺らぎません。
書込番号:25015666
8点
そういえばガソリン車でも、燃料ギリギリになるまで無給油で走る人っていますよね?
そういう人って大抵、一度はガス欠した経験談をお持ちだったり。
私はガス欠の経験は一度もありません。
慎重派ですので、普通は燃料警告灯が点灯する前には燃料補給します。私のクルマだと警告灯が点いてから100km以上走れます。
なかなかスタンドが見つからず警告灯が点いてしまったときは、とにかくスタンドを探すことに意識がいってしまってドライブを楽しむ余裕がなくなります。
BEVでドライブすると、おそらく常に警告灯が点いているような気持ちになるんだろうな、という気がします。
事実、以前代車で借りたC+Podに乗っていたときは、借りた直後から走行可能距離表示ばかり気にしていました。
それを楽しめるようなおおらかな心があれば良いのでしょうけど、私のような小心者にはまだ敷居が高い気がします、BEVは。
書込番号:25015674
7点
ガソリン入れて遠くまで行く方が,電気でしか走れない車より,よっぽど有利です。
そんなん,何度も繰り返された,あったりまえのことじゃん。
乗り手が誰だとしても走れるのがガソリン車だからね。
トヨタは,やっぱり,そう考えて日本で売るんだろうかね?
PHEVが順調に手に入るのかは分からんだろうけど。
ハイパーインフレになって,デジタル通貨にされるかもしれないから,安くなるという未来が確定されてるわけでもないよ?
書込番号:25015699
5点
>Phoenicopterus roseusさん
>PHEVは外出先での急速充電を想定していないから急速充電口がないのに。一部のBEVユーザーの勘違で議論が脱線しましたね。
>電動化はしたいが外出先で充電待ちしたくない、そんな人にはPHEVが最適解と思われます。
アウトランダーPHEVは、新型も急速充電できるみたいですよ。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/usp/charge.html
書込番号:25015774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ダンニャバードさん
>BEVでドライブすると、おそらく常に警告灯が点いているような
古い小容量BEVで充電スポットも少なかった5年以上前のことですね
今の大容量BEV(大容量と言っても40kWh程度でも)や増えた充電スポットの環境では無いですね
先日、琵琶湖一周(北湖のみ)へ行ってきました。
自宅から琵琶湖大橋東詰まで距離120km、2時間43分で、残量みたらまだ63%
まだまだ充電は早いもののコンビニでトイレと食料購入、琵琶湖一周ルート確認等のついでに15分充電して残量80%
高残量からの充電では非効率ですがついでがあれば短時間でも充電するのが習慣になっています。
そして琵琶湖東側の周遊道路を北に向かって湖北まで行き海津大崎などを回って琵琶湖西側を南下して、琵琶湖大橋を渡りスタートしたコンビニまで走行距離150km、残量みたら32%でした。一般道150kmで48%消費ですね
ここで、コーヒーを買って使用したカメラなどの整理やゴミの片付けをしながら再度充電し80%程度まで(残量少ないので効率よく充電できました)
120km走って帰宅時の残量は40%で、一日の走行距離392kmのドライブでした。
すでに今のリーフは15.5万キロ走りましたが、残量警告灯を点灯させたことは1度もないです。
このコンビニの充電器は2台同時に充電できますが、充電中に他車が来たことはないです。
ここ以外にも琵琶湖一周のルートに充電スポットはいくらでもあります。
150kmのルート付近に一体何箇所あるでしょうね
充電スポットは365日24時間使えるところが多いです
書込番号:25015778
2点
センターメーターや急速充電口を廃止して、やっと悪い所を反省したかと思っていたら、あの中立に戻るシフトレバーは変わらんのね。
ま、今回は室内高を60mmも低くしたので、腰が曲がらないお爺さんは買わないだろうから、ご老人による急発進や前後の間違いなどは減るかもね。
ただ、レース好きな社長の好みかパワーは相当上がって、モデルYよりも加速がいいとか、コンビニのガードパイプを相当強化しないとダイナミック入店が怖いよ
書込番号:25015906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私の日帰りドライブというと、たとえば画像のような感じなんですが、BEVでいけますかね?(^^ゞ
Googleマップで530km/9時間半ですので、食事観光休憩挟んで約12時間。
朝5時出発、夕方5時帰宅という感じです。
バイクでも日帰り600kmくらい走ります。
奈良や和歌山の山間部を走っていると、平気で100km近くガソリンスタンドがない場合もありますので、常に100km以上の走行可能距離を残して燃料補給をしています。
BEVだと50%切ったら充電スタンド探さないと不安でしょうがないかも・・・
書込番号:25015919
3点
ワシも大峯奥駈道(金峯山寺〜熊野本宮、総距離90キロ)歩いてみたいなと。
書込番号:25016000 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
お使いの充電スポット検索ソフトはなんでしょうか?
「gogo EV」で検索すると、添付の写真のとおりです。
>ダンニャバードさん
EVでも、紀伊半島南部を回るのことは、十分に可能だと思います。
(充電回数は多くなるでしょうけど…)
書込番号:25016032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
アウトランダーは急速充電対応なのですね、失礼しました。
キャンプなどでの電気使用をアピールしているクルマので、納得です。
書込番号:25016044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私の使い方も、「BEVに乗ってはいけません」と言われるパターンなるので、現段階ではBEVは選択肢に入りません。
ビワイチ程度で1日に何回も充電するのはごめんです。
書込番号:25016062 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
一応、現実的な数字で急速充電40kw以上で検索すると、紀伊半島は極端に少ないんですよね。
テスラSC は一箇所も有りませんし。やっぱり関西は普及度合いが遅いみたいですね。
書込番号:25016067 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Phoenicopterus roseusさん
ビワイチって500キロ以上有るんですか?
テスラLRなら満充電で450キロは行けますよー。
書込番号:25016071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
充電って、コップに水を溜めるようなもので、蛇口全開では溢れるばかりで満杯にはならないし、チョロチョロでは時間かかるし、それと似ているって聞いたこと有ります、
EVの充電ってそこんところ上手に制御されているのかなと。
書込番号:25016087 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ダンニャバードさん
ただPHEVをEV走行で使うと電池の劣化問題があります。
電池は冷却や暖房次第ですが400km走れば3,000回で120万キロ
車両寿命を越えます。
しかしPHEVは毎日100kmをEV走行で使えば3,000日=約8年で寿命です。
急速充電するともっと寿命が短くなります。
とはいえ、EV走行距離が減るだけですが経済面で考えると純ガソリン車価格より少し高いくらいで無いと元は取れません。
つまり今のHVの価格でPHEVじゃないと経済面でのメリットはないですね。
ガソリン車に対しHVは30-40万円高、更にPHEVならHVより80万円高では経済的なメリットはないです。
今後、EVはどんどん安くなってきます。
実際来年発売されるドルフィンは200万円ちょいとガソリン車と遜色なくHVより安くなるかも知れません。
そうすると10年で100万円もお得になる事も可能です。
この競争があることで日本車EVもどんどん安くなってきます。
EVって部品点数が1/2-1/3になるので量産化するとどんどん安くなっていくんですね。
日帰りで600km走っても必要な電気量は75kWh程度(一般道なら)
50kWh積んでいれば充電が遅い急速充電でも2回ほど。
2-3時間毎運転して1回休憩がてら充電でと考えるとそんなに深刻に考える問題ではないかと。
bz4xは電池残量%が表示されないという世界で唯一のとんでもない仕様ですが
%表示が分かれば正確に計算できるので不安要素は少ないですね。
EVに取って不利な極寒の地で走行速度が速いノルウェーでも多く売れているのはID3などの走行距離の短い車種です。
一時の行楽時の充電渋滞とか報道されていますけど普段は充電待ちなど発生しません。
色々と計算することは必要になってきますけど今後蓄電式の超急速充電器が
日本中に設置される計画なので普及すれば早いですよ、
書込番号:25016127
1点
>ダンニャバードさん
>ハンドル名とは違ってBEVは所有されていないのでしょうか?
ハンドル名はイロイロ事情があるのですヨ。
書込番号:25016170
0点
>ダンニャバードさん
そのルート丸印が立ち寄り地だとすると、最初の2か所でそれぞれ20分
白浜のとれとれ市場近くのファミマで30分充電で行けると思います。
リーフイープラス100%で出発です
書込番号:25016225
0点
>ダンニャバードさん
ご存知でしょうけど紀伊半島は私の庭みたいなところです。
EVで行けるか?
紀伊半島山間部もれなく走っていますよ
紀伊半島部分だけなら8年前に当時の24kWhリーフで日産ディーラー充電だけで回れています。
今はバッテリー容量も大きくなって、充電スポット数は当時の10倍以上
全く問題なしです。
充電回数を少なくしたいのなら大容量BEV、そこそこ充電しても良いのなら小中容量のBEVを選択すれば良いだけのことで、困ることはないです。
私はトイレ=充電のつもりで短時間の補充電メインで長距離走っています。
書込番号:25016240
1点
BEVのご自慢は結構てすが、電欠で晒し者になりたくもないし、十分とは言えない充電スポットで待つのもごめんです。
公共の充電スポットが更新されずに廃止されているのもネガな要素です。
書込番号:25016351 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>らぶくんのパパさん
まあ、本人が向かないって言ってる方には押し付けてもしょうがないですし、爆発的にEV が増えてしまうとインフラが追いつかないでしょう。
EV の良さを納得して乗ってる人がメリットを享受出来れば良いんじゃないでしょうか。
VW充電カードは充電無制限で月に5720円なので、メリットは充分享受しております。
書込番号:25016403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>2-3時間毎運転して1回休憩がてら充電
>最初の2か所でそれぞれ20分
>白浜のとれとれ市場近くのファミマで30分充電
>トイレ=充電のつもりで短時間の補充電メイン
そういうのを手間(不便)と感じる私みたいなタイプの人にとっては、(現時点では)BEVよりPHEVの方が使い勝手に勝るってだけの話ではないかと思います。
あ、日常使いのセカンドカーとしてはBEV欲しいんですけどね。
一番欲しいのはサクラでもekクロスevでもなくi-MiEVなんですが(笑)
来週、ガソリンi(アイ)の点検にディーラーに行く予定なのでI -MiEVの出物がないか聞いてみようかと思ってます。
書込番号:25016422 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ミヤノイさん
>EVに取って不利な極寒の地で走行速度が速いノルウェーでも多く売れているのはID3などの走行距離の短い車種です。
ノルウェーでEV推進が進んでいるのは、水力発電による電力があるのも一因ですが、最も大きい理由は政府の政策ですね。
充電器設置にも政府の政策が大きく影響していると言えるでしょう。
https://cigs.canon/article/20220217_6563.html
石油・天然ガスの輸出による潤沢な収益があるからこそ可能なわけで、
EVにとって不利な地でも、政策的に強引に導入されているという印象ですね。
日本では同じような事はできませんので、
残念ながら充電器の設置もそれほどのスピード感はないでしょうね。
政府は普及する事より、税金の搾り取りの事で頭がいっぱいのようですし・・・
他国のEV事情は、その国の政策の影響がとても大きいようですし、
そういう事情も書いた上での情報提供が大事だと思います。
単に、現地でいくらだとか、普及が早いという情報はそれほど価値はありませんよね?
その辺は、そろそろご理解いただけていると思っていましたが・・・(涙)
書込番号:25016436
6点
>シェイパさん
全く同感です。
セカンドカーにi-MiEV、欲しいです。
私みたいな人がいるから、価格が上がってるんですよね。
書込番号:25016455 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
BEVがご自分のカーライフにマッチする方もいらっしゃることとがよく分かりました。
御本人がご満足なら、それで結構です。
人生いろいろ。
書込番号:25016472 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
i-MiEVの東芝製バッテリーを搭載したMグレードが超高性能ですが
7年落ちでも130万とかで高いのと、前後のタイヤサイズが違うので割高になっちゃいますね。
書込番号:25016481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>民の眼さん
だから何度も言っているじゃありませんか。
日本は環境問題も少ないしガソリン100%でも大した問題じゃない。
しかし自動車産業は日本の基幹産業だし世界がEV化に向かっている以上
日本は否が応でも足踏みを揃えないと自動車メーカーが潰れる。
何度も白物・家電・PC・スマホ・半導体・・・・・後追いするのですか?
日本を含め各国で多額の補助金まで出してEV普及化させるのか。
何故、EV買う人には多額の補助金を支払うのでしょう?
ガソリン車だろうとEVだろうとトータルCO2排出量は変わらない。
それなのに何故EVなのですか?
タイなどは日本のメーカーの工場で有り、車には高い税金がかかっている。
現地生産車でも20-40%の超高額な税金収入があるのに捨てて
なんでEVは免税+補助金まで出してEV化を進めるのでしょう。
ましてや輸入車なら更に80%の高額関税。
タイは日本の自動車メーカーで喰っていると言っても大袈裟ではないくらい依存度が高いです。
PM問題は確かに深刻だけどCO2などときれい事で行えるほど裕福な国ではありません。
巨額の税収入を捨ててもEV化にする事の方が色々なメリットが大きいからです。
米国にしても欧州にしても中国にしても東南アジア全域にしても政治的な思惑で動いているのは当然なのです。
世界規模の戦争は残念ながら起こってしまいます。
その時に一番重要なのがエネルギーの確保。
日本は日米戦争まで起こした苦い経験があるにも関わらず動きが悪い。
どこの国も自給エネルギー100%を目指しているからEV化に向かっているのです。
ユーザーのためのEV化ではなく国策のためのEV化です。
エネルギーを他国に依存している国では再エネ100%が必須で蓄電池進化が必須だからEV化なのです。
だからそれが進むように国や機関やメーカーはよりユーザーが利用出来やすい環境を作る必要があります。
それにエンジンは効率が悪くもう既に時代交代の時期です。
ブラウン管TVから液晶TVへの交代と同じです。
エンジンのエネルギー効率は20-40%、EVは80-95%
熱効率40%と謳っていても全開域では25%程度しか熱効率がなく良い熱効率は僅かの回転数のみです。
ガソリン燃やして発電した方がまだマシなくらい。
(実際にはガソリンは殆どが重油などから再精製しているので高額で発電には向かないが)
だから内燃機関よりEVの方が先だったけど電池問題が解決できなくガソリンになった。
電池問題が解決した今はEVの方が車の動力源としては最適です。
なのでEV化は自然の流れでもあるのです。
書込番号:25017052
2点
ミヤノイさん
>ユーザーのためのEV化ではなく国策のためのEV化です。
その『国策』は国の状況によって違うでしょ?
その他にも、税制・法整備・社会保障・インフラなど他の国と日本は全然違うんですよ?
EV推進に国費を投入するにしても限度があるだろうし、
限度を超えた国費の投入はそのまま国民にはね返ってきます。
長々と力説したいのであれば、「日本の現状に見合った」話をされた方が参考になります。
という事です。
ノルウェーの話ひとつとっても、
日本とは違った特異な状況でEV推進が進んでいるんじゃないですか?
・豊富な水源で自国の電気は90%以上が水力発電(再生可能エネルギー)。
・石油や天然ガスの輸出によって十分な財源がある。
・もともとエンジンヒーター用の電源が各家庭の車庫や駐車場にある事が多い。
こんな背景と日本のそれを同じようには語れないでしょ?
あなたの言いたい内容は、毎回ほとんど同じですから、
そういう長文は、もう繰り返さなくて良いのでは?というお願いなんですけどね。
EVへの流れは日本でも当然あります。
が、他の国とは違う流れの中で、スレ主さんの最適解がPHEVだったという事でしょ。
それが他の人ではBEVかもしれないし、HEVかもしれない。
それは、各々が自分の環境で納得して選択すればそれで良いのではないですか?
違う流れの話は正直参考にもなりませんよね。
自分が納得していればそれで良いでしょうし、
他方を揶揄する必要もありませんよね?
(そういう方もおられるようですが・・・)
長文失礼しました。
書込番号:25017074
4点
皆様
ありがとうございます。
結論としては、私の日帰り強行ドライブでもBEVで行こうと思えば行けそうだということですね。
ただし、そのためには充電スポットの直前チェック(故障中などがないか?)、充電待ちがあっても大丈夫なようにゆとりを持ったスケジュールなど、少々の制限が増えることは間違いなさそうですね。
あとはそれを面倒なものとしてマイナスに考えるか、それを加味してもBEVの走りや静かさなどのメリットを選択するかは人それぞれということでしょう。
そして私は少なくとも前者になるということです。(^^ゞ
新型プリウス発表以降、現行プリウスPHVに目がいって仕方ありません・・・でも新型のAWDがいいなぁ・・・
書込番号:25017104
3点
>民の眼さん
ノルウェーは小国です。
大国である日本とは国力は全然違いますよ。
人口が日本の1/25だから一人当たりの所得が高いだけで国力は日本と比べものにはならないですよ。
日本が出来ないなら貧乏な東南アジア全域はどうなんですか?
出来ない理由を探しても意味ないです。
日本こそが自給エネルギー100%を早急にしないとならないでしょう。
殆どを輸入に頼っているならずっと弱みをもたれている状態と同じです。
日本は四方が海に囲まれている島国
風は海が起こすので風力発電に向いている。
自給エネルギー100%をしようと思えば出来るしもっと早くにやらなければならなかった問題です。
量産EVにしても日本は先駆だったし日本が自給エネルギーの先駆者でなければならなかった。
過去に悲惨な戦争まで起こしているのだから。
何度も言っているようにユーザーはガソリン車とかHVとかPHEVとかBEVを区別なんかしていないのです。
単なる動力源なだけです。
価格・維持費・装備・大きさなど色々な観点で車を選んでいるだけです。
しかし比較になるEVとはどんな物かが分からなければ比較検討も出来ません
カタログスペックや広告だけが良くても駄目で実際に使える出来じゃなきゃ検討に値しません。
公称559kmが走行条件が良くても300km走るかどうかではお話にはならないのです。
https://www.youtube.com/watch?v=faZG9iPxUsg&ab_channel=AutospinnChannel
カローラクラスのEVでエアコンかけて
19:00 高速を90-120km/hで走ったときに12.9kWh/100km(7.75km/kWh)
一般道80-120km/hでトータル420kmは走行可能(欧州WLTC420km)
日本の一般走行なら500km前後普通に走れてしまうのです。
31:00 450V200A 0-85%まで80kW(実際には88kWで充電可能)85-98%まで32kW
30分で43kWhくらい充電できるので300km走れてしまう。
きちんとカタログスペック通りに出ることが重要です。
ユーザーが選択する動力源は何でも良いですがどれだけメリットデメリットがあるかを比較検討しなければなりません。
それが出来ないでEVだのPHEVだのHVだのと言っても無意味なのです。
経済性だけでなくパワー・乗り心地・広さ・扱いやすさ・装備・・・・・
ちゃんとしたEVなら燃料代はこちらでは1/4-1/5(ガソリン換算で80km/L前後)
日本で走っても1/2以下でしょう。(ガソリン換算40-50km)
それでいてスペック以上の215馬力で170km/hまでストレスなく上がる
https://www.youtube.com/watch?v=M8_QIN_LPjo&ab_channel=NCar
日本車も早くに比較対象が出来る車を作らなきゃならないのです。
これは24,000ドルで110円の時なら270万円もしないのですから・・・
EV化をするのに国などがメーカーやユーザーに補助金まで出して競争出来るようにしているだけです。
日本は国でいえばかなりのお金持ちです。
その金を使わないだけです。
結局、日本のEVが遅れたのはトヨタがその気じゃなかったからの一言です。
そしてEVなんかはHVの延長だと甘く見ていたからだと思います。
インフラが先ではなく車が先です。
十分な車が作れなかったからインフラが問題になるのです。
マンションや駐車場など法的に義務化すれば200Vの普通充電なら難しいことではありません。
急速充電は高速や主要幹線道路にあれば良いだけ。
やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。
またまた長文だね・・・失礼
書込番号:25017105
3点
ノルウェーの話は出尽くしているのに今更話題にするのは遅れてますね。あっちの方がよっぽどガラパゴス地域。あそこはトヨタのPHVがモデルYに次いで売れていたりしてましたね。
書込番号:25017285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>何度も言っているようにユーザーはガソリン車とかHVとかPHEVとかBEVを区別なんかしていないのです。
いや、普通に区別してるでしょ。
書込番号:25017394 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ユニコーンIIさん
>いや、普通に区別してるでしょ
まあ、普通そうですよね。
私の周りで自分で車購入する層で、車の動力源を意識して区別してないなんて人を見たことないです。
価格や性能だけのことでなく、それぞれの特性やメリット、デメリットも意識した車選びしてますよ。勿論、知識や意識の濃淡はありますが。
自分で運転しないし車に興味もないうちの妻なんかは全然意識も区別もしてないですけどね。PHEVなんて言葉も知らないと思います(笑)
自分がそうだから周りもそうに違いないという思い込みから抜け出せないのがミヤノイさんの悪い癖ですね。
書込番号:25017562 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
いやはや。また始まりましたね。
だいたいスマホや家電のようにって言いますけど、日本メーカーがOPPOやハイアールみたいになってれば満足だったんですか?
従業員や株主さんはそりゃ悔しい思いや大変な思いをされたのかもしれませんけど、大多数の消費者は本当に困ってなどいないでしょう。
中国にも輸出できない、米国にも輸出できない、加えて欧州も?、となったら日本政府にできることなんて、メーカーの海外進出を邪魔しないことくらい。
(公平な貿易を働きかけるなどハナから期待できない)
日本市場でEV鍛えたところで、海外市場での商品力は上がらないと思います。
書込番号:25017673 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ミヤノイさん
>出来ない理由を探しても意味ないです。
そうですよ?
出来ない理由なんて探してませんよ。
>ユーザーが選択する動力源は何でも良いですがどれだけメリットデメリットがあるかを比較検討しなければなりません。
>それが出来ないでEVだのPHEVだのHVだのと言っても無意味なのです。
>経済性だけでなくパワー・乗り心地・広さ・扱いやすさ・装備・・・・・
そうですよ?
単に経済性だけではなく、運用についてもメリットデメリットの比較はしてると思いますよ?
ただ、BEVについてはこれまでとは違う運用になるので、より慎重にはなりますね。
>やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。
そうですよ?
諸々出来ていないのが日本の「現状」なので、それに沿って考慮するしかありませんよね。
他の国の「現状」と日本のそれとを比較しても何にもなりません。
今の日本の現状に沿って、それぞれのメリットデメリットを考慮して選んだ結果が皆さんの選択です。
他の国の現状など考慮の要素じゃありませんよ。
>結局、日本のEVが遅れたのはトヨタがその気じゃなかったからの一言です。
あなたの根底にはそれがあるのがよく分かりました。
シェイパさん
>自分がそうだから周りもそうに違いないという思い込みから抜け出せないのがミヤノイさんの悪い癖ですね。
その通りですね。
ミヤノイさんの言葉を引用させてもらえば、
『やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。』
ミヤノイさんの場合、後者のようですね(笑)
書込番号:25017699
5点
>知らなければ何だって良いんだな
「知ってる」と「知ってると思い込んでる」は違うんだな。
書込番号:25017720 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>民の眼さん
ミヤノイ氏がこれだけBEVを押しているのに、自分ではいつまでたっても購入に至らないのが不思議でなりません。自分で購入し乗ってみて、使い勝手等について実体験を基づく書き込みをしてくれるなら説得力も随分違うはずなんだけど。それもせずにワァワァ言われてもね、というのが皆の感想だと思います。
書込番号:25017725
10点
知らなければ何だって良いんだな
なんかテポドン級ブーメラン投げてますね。
書込番号:25017737 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
エネルギーを自給に転換するのは難しいよね。
膨大なお金がかかるし、利害関係もからむしね。
輸入先国との事情、信頼関係もあるね、やっぱ今迄通り買うわってならんやろし。
生活レベルが高い日本としては不透明な事は避けたいし。
トヨタは「グローバルで合計2030万台のハイブリッド車を販売し、CO2排出を約1億6200万トン削減しました」
っれ言ってるように、CO2削減に後ろ向きじゃないよね、ただBEVだけが選択肢じゃないと考えてるだけ。
それに世界の最先端を走ってる「日本のエンジンテクノロジー」全く無しにはとても出来る話ではないよね。
風向きとは、いつも気まぐれ。
日本国人は慎重で、日本国は高度な民主国家やからね。
書込番号:25018665
4点
今ふっと思ったんですが、人気店などの行列に並んででもそれを味わいたい、と思うような人はBEVの運用も苦に感じないのではないでしょうか。
私は並ぶのが大っ嫌いで、だから人気のラーメン店などはほぼ行ったことがありません。
最近の若い人って根気よく並んで楽しまれますよね。
まさに時代はEV化へ、でしょうか。私のような行儀が良くない人間は、PHEVやHEVがちょうど良いのかもしれません。
書込番号:25018667
4点
給電行為をが好き、楽しみって思ってる方はそうかも知れないですね。
恐らくそのような方は、極々少数でしょうけど。
私は無理です。
書込番号:25018681
2点
>関電ドコモさん
さすがに給電行為が好きな人はいないでしょうけど、少々待ち時間を我慢すればBEVを楽しめるならその方が良い、って方ならOKなんだと思います。
行列のできるラーメン屋だと、1〜2時間待ってでもこのラーメンが食べたい、って人が並ぶのでしょうから。
私なんかはせいぜい5〜10分しか待てませんので、ダメなんです。
この辺は程度問題で、人それぞれ許容値は異なるでしょうから、一概に充電器が何台あればOKとか、1充電辺り何キロ走れたらOKとかは人それぞれ異なるということでしょうね。
そう考えたとき、あくまでも想像ですが私基準なら、自宅満充電でエアコンフル活用、高速は制限速度プラスαで走って、400km無給電。急速充電器は基本的に空いている前提で、30分の充電で確実に300km走行分の充電が可能、ということになれば全く問題なく乗れそうです。
現状は不可能ですが、5〜10年後くらいなら実現してそうですね。
書込番号:25018696
2点
電気自動車に躊躇するのは燃料補給の敷居の高さだけでは無いんでしょうね。
同じ「燃料満タン」でもガソリンエンジンなら、どれ位の距離走れるとか何時間大丈夫とか経験からわかります。
でもBEVはカタログ数値を見てもどうも懐疑的になってしまいます。
それにガソリンなら一ヶ月放置でもほぼそのまま満タンで残ってますが電気は自然放電で半分くらいになってんちゃうか?
のイメージがありますからね、乾電池やスマホを見ると、その辺の信頼感が未知数なのが敬遠される原因と思います。
それから自分の偏った見方かも知れませんが、電気自動車ってエンジン自動車より楽しいですか。
乗った事ないので知りませんが、レスポンス良く素早く加速するけど、そんなんすぐ慣れて飽きてしまいそうに思います。
遅くても、エンジンのメリハリあるパワー感やエコランの楽しみがあるエンジン車の方が自分は好きです。
書込番号:25018726
2点
>関電ドコモさん
いや〜、同感です。(^^)
確かテスラはバッテリー保護のために、寒い日は乗らないときもバッテリーをヒーターで暖め続けているんじゃなかったでしたっけ?
充電ケーブルを挿していればそれでも良いでしょうけど、屋外の青空駐車の場合はどうなるんでしょうね・・・
>レスポンス良く素早く加速するけど、そんなんすぐ慣れて飽きてしまいそうに思います。
確かに・・・
比較対象がプリウスなどのHVとかePOWERだと、エンジン音が全くないのに加速していく気持ちよさ、みたいなものはわかりますが、スポーツカーなどのエンジン音やレスポンスの楽しさと比べたら、全く楽しくはないでしょうね。
だからテスラなんかは、0-100km/hが2秒台とかの圧倒的なハイパワーでその辺をアピールしているのでしょう。
私はスポーツカーには乗ってませんが、バイクが絶滅危惧種のホンダV4エンジンという特殊なもので、パワーは大したことないのですがエンジン音やその鼓動感のようなものがメチャクチャ好きで、もう8年目ですが未だにそれを楽しみながらいつも乗ってます。
EVにはそういった楽しみはなくなってしまいますね。
豊田章男さんもその辺をよく言われていますが、とはいえそういうことに興味のない人が大多数になってしまえば、致し方ないのかもしれませんね・・・
書込番号:25018754
2点
>関電ドコモさん
>ガソリンなら一ヶ月放置でもほぼそのまま満タンで残ってますが電気は自然放電で半分くらいになってんちゃうか?
それはないですね
リチウムイオンバッテリーの自然放電はニカドバッテリーやニッケル水素バッテリーの自己放電率と比較すると5分の1以下で一ヶ月放置してもほぼ同量の電力を取り出せるようです。
https://battery-manufacturing.com/column
ここの"リチウムイオン電池の構造と優れた特性"
パワーオフでも一部の電装品は12Vバッテリーで動いているので消耗すると駆動用バッテリーから充電される仕組みですが、影響されるほどの電力は必要ないです。
リーフの場合は5日放置すると数分間12Vバッテリーを充電する仕様です。
実際私のリーフで長くても数日しか放置したことはありませんので減っていた事はないですが、ドローンのバッテリーや災害時のライトやモバイルのバッテリーなど久しぶりに充電してもすぐに充電完了してしまいます。
ニッカドやニッケル水素の充電池とは全く違いますね
テスラは知りませんが、日本車のBEVでパワーオフ中で充電ケーブルを接続していない状態で冷却や保温していることはないと思いますよ
書込番号:25018834
3点
すんません、あくまでイメージ半分です、ちょっと大げさに書きました。
でも実際スマホやモバイルバッテリー、ノートパソコンなんか使ってると。
「もう電気無いの?」とか「満充電ランプすぐ付くけどすぐ無くなる感じする」と思う事が多いです。
その辺も年月を経るにつれて心配になりますね。
良い充電のタイミングなんかも、色々ありそうに思いますし。
難しそうですね。
書込番号:25018884
1点
>関電ドコモさん
トヨタは「グローバルで合計2030万台のハイブリッド車を販売し、CO2排出を約1億6200万トン削減しました」
っれ言ってるように、CO2削減に後ろ向きじゃないよね、ただBEVだけが選択肢じゃないと考えてるだけ。
この部分,私が上の方にある投稿で書いていますが,とある英国の団体は,今の調子でいくと,トヨタが最も多く出すする企業になるという試算を出しています。これまでと,これからは違うと思いますよ。トヨタの方向性がダメとは言わないですけど,このぐらいの電池総量は,もう三菱が10年前に載せてるんですよ。
トヨタのプレゼンなんだから,トヨタに都合悪いことは言わないでしょ?とも投稿しています。
テスラの電池の減りは,やはり,気になる減り方をするようですよ。何日も乗らないと,数日空けて乗り込んだ時,減ってるなという具合のようです。
書込番号:25018948
1点
トヨタは世界で一番多く自動車を作って、全世界の人々の需要を満たしてるからなんじゃないんですか。
例えば、もし全世界で自動車を作ってるのが「トヨタ」だけなら。
トヨタが一番CO2を排出する、みたいな。
それにCO2は電気作る過程のも加えなフェアじぁないし、電気自動車じゃ無用の長物になる途上国もありますから。
私はトヨタの考えが一番真っ当だと思います。
書込番号:25019011
3点
大人のスポーツVFR800Fですか、カッコいいですね。
こけないように気を付けて楽しんでくださいませ。
書込番号:25019025
2点
>関電ドコモさん
ありがとうございます!
つい先日、立ちゴケしました・・・(T_T)
もっと軽いバイクに変えたいのですが、V4エンジンのバイクは他にはパニガーレV4くらいしかないので、なかなか乗り換えられません。といっても、VFRももう生産終了してしまいましたが・・・(^^ゞ
https://kakaku.com/bike/item/K0001059235/
書込番号:25019037
2点
>あいる@なごやさん
何回も言っているようにEVだから乗りたいわけじゃない。
動力源なんだからそこに拘りはないけれど
EVは安くて経済性もメチャ良くて、高性能で静かで広くて運動性能も良いから
特にこちらではガソリン車は20-30%も税金がかかるから
今後はEVしか選択の余地がないというかガソリン車の全てを上回るのでEVしかない。
まだ欲しい車が出ていない。
来月1日からモーターショーが開催されるけど日本車を除いてほぼEVショーみたいなことになる。
コロナ情勢で1年ごとに車を買い換えたり3台も持てる状況じゃないから
現状だとATTO3しか無いが小さいしいくつか気にならない点があるので今すぐ買うという状況じゃない。
それ以下の小さいのやベンツやBMWじゃ無理だし。
>ユニコーンIIさん
アリアが300万円だったらバク売れ確定でしょうって言っているように
EVだからと言って区別なんかしないんだよ。
PHEVだってそう。
HVと同じ価格ならPHEV選ぶでしょう。
全く同じ車で同じ値段で純ガソリンとHVならHV選ぶでしょう・・・
結局は価格なんだよ(単に安いでは無くコスパね)
>ダンニャバードさん
私もとても面倒くさがりで人の多い行楽地にも行かないしイベントでも人の多い時間には行かないですね。
はっきり言ってガソリン入れるのも面倒でバイクでは何回もガス欠を起こしている。
燃料計が点滅してガソリン入れなきゃと思ってもついつい忘れて気がついたら止まってる・・・・
車でも警告灯が付いてから100kmは走れるからといつもギリギリ。
給油とEV充電はどちらが面倒くさいか?
今のEVは外充電する機会は滅多にないんですね。
基本、家充電なので何日かに1度車から降りたら充電器を差し込んで出るときに外すだけです。
GSスタンドに行くより楽でしょう。
4-500km以上走ることは年に何度あるか?
さすがに3時間以上止まらないで運転することは無くガソリン車でも30分は休憩する。
年に何回かそういうときに充電するだけなので
ガソリン車より面倒くさがりの私にとっては楽だと思います。
書込番号:25019072
4点
>ミヤノイさん
>全く同じ車で同じ値段で純ガソリンとHVならHV選ぶでしょう・・・
そもそも、その仮定自体がおかしいでしょうに(笑)
同一車種ならHV車の方が純ガソリン車より価格が高いのが現実。
その価格が高いHV車を選ぶ人が多いのも現実。
http://www.jada.or.jp/data/month/m-fuel-hanbai/
間違った仮定に基づいてるので
>結局は価格なんだよ(単に安いでは無くコスパね)
という結論は、ミヤノイさんがそう思ってるっていうだけっていうただの思い込み。
あと、なんか武勇伝みたいに語ってますけど
>バイクでは何回もガス欠を起こしている。
これって相当恥ずかしいかつ危ない話です。もう少しリスク意識を持たれた方がよろしいかと。
※ネットリテラシーの意味も含めて
>ダンニャバードさん
バイクから離れて相当経ってるのでホンダのV4エンジンが既に過去のものになっているのを知りませんでした。寂しい話です。
ちなみに私は若かりし頃VF750Fに乗ってました。240kgの車重で取り回しには苦労させられましたが、走り出してしまえばV4エンジンの吹け上がりに感動したものです。
書込番号:25019148 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
市販車の世界ではコストがかかるV4は絶滅危惧種じゃがね。
モトGPの世界では超絶パフォーマンスで最先端エンジン。
ご無沙汰、シェイパ殿。
書込番号:25019166
2点
>ダンニャバードさん
充電スタンドの利用状況に興味があるなら、スマホアプリの「高速充電ナビ」を使ってみれば
全国の高速の路線ごとの利用状況がリアルタイムで分かります、
EVユーザーでなくても無料で利用できますので試してみてください、意外とすいてるのがわかります。
書込番号:25019199
0点
>ミヤノイさん
>今すぐ買うという状況じゃない。
なんだ、自分では買わないんだ。結局「コスパ最高!」だけじゃダメってことを、自ら証明している訳だ。
何となく5年後でもまだ買っていないむような予感が…
書込番号:25019206
3点
ミヤノイさん
もうちょっと想像力を働かせてください。
皆さん、それぞれ違った環境ですよ?
>まだ欲しい車が出ていない。
「欲しい」車を選んだらEVじゃなかった、という方がほとんどだと思います。
もちろん「欲しい」の基準はあなたを含め十人十色です。
自分の基準を他人にあてはめてはいけません。
それくらいはできると思いますが・・・
『やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。』
早く前者になれるといいですね。
書込番号:25019212
2点
>ミヤノイさん
私はガス欠はしたことがないです。というか、その可能性がないように心がけています。
このあたりは性格によると思います。
絶対にガス欠をしたくない、と思う人間には、現状のBEVは厳しいと思います。
>4-500km以上走ることは年に何度あるか?
>さすがに3時間以上止まらないで運転することは無くガソリン車でも30分は休憩する。
よく言われることですね。
しかし充電タイミングと休憩のタイミングが必ずしも一致するわけではない。それを合わせるのがイヤな人間=わがままな人間には向かないということです。
>シェイパさん
VF750F!
当時のバイク好きには憧れだったのではないでしょうか。
V4エンジンには独特の魅力があって、これに見せられると直4ではどうしても物足りなさを感じてしまいますね。
>モリニューさん
ありがとうございます。
充電スタンドが割と空いているのは、普段見かけている状況から想像つきます。だから増設が進まないんでしょうね。
しかしこれが行楽シーズンの渋滞発生時なんかになると、途端に充電待ちが発生することもまた容易に想像が付きます。
本来であれば最盛期のピーク時に合わせて設置すべきなのでしょうけど、そうもいかない。
しかしBEVにとってバッテリー枯渇は死活問題。
もう数キロしか走れない状況になれば、1時間でも2時間でも待って充電せざる得ない。それが私はイヤなんですよね・・・
書込番号:25019234
4点
答え合わせしますと人によって車を天秤にかけたときにどちらが良いか、と言うのはブランドでもパワートレーンひとつをとってもまったく異なると言うことです。当たり前かもしれませんがね。
書込番号:25019270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ノルウェーの給油や充電費用、高額みたいですね。
興味のある方は、ノルウェーと中国、或いは、EUと中国の関係性もお調べになってみては如何でしょうか。
個人的には自然破壊や人権弾圧をしなければ出来ない環境対策より、化石燃料の更なる有効利用の方が良いのではと感じています。
書込番号:25019308 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
まぁさすがに車でガス欠すると酷い目に遭うので避けてますが
タイ人は優しいのでバイクでガス欠してもみんな助けてくれるので
甘えている部分がありますね。
ガス欠しても10分20分か時間は無駄にする事はあっても困ったことはありません。
ガス欠すると他のバイクが止まって足で押して併走してスタンドまで連れて行ってくれます。
航続距離が長ければ2時間後でも3時間度でも4時間後でも空腹に合わせて休憩すれば良いだけですね。
まぁちょっと今の日本の環境では思うようにはいかない事もあるかも知れません。
書込番号:25019316
1点
>関電ドコモさん
トヨタは世界で一番多く自動車を作って、全世界の人々の需要を満たしてるからなんじゃないんですか。
例えば、もし全世界で自動車を作ってるのが「トヨタ」だけなら。
トヨタが一番CO2を排出する、みたいな。
それにCO2は電気作る過程のも加えなフェアじぁないし、電気自動車じゃ無用の長物になる途上国もありますから。
私はトヨタの考えが一番真っ当だと思います。
【なんか,気にさわったかもしれないけど,TOYOTA165,VW100みたいな話で,トヨタが多く出すかもね?ってこと。
トヨタしか車造ってないって話ではないし,発電所のこととか,まっとうかどうかは,あなたが言い出したことだね。】
私は,BEVにしなさいという立場ではないので,念のため。
書込番号:25019361
1点
ミヤノイさんは、タイに住んでらっしゃるんですね。
すごいね、そこからここに…カッコいい尊敬するよ。
タイなら海外仕様グリルのカローラクロスを買えるんですね。
シティーの1.0ターボも体験できるんですね。
グローバル、グローバル、グローバルやね。
書込番号:25019382
2点
akaboさん、気に障っただなんてとんでもない。
こちらこそ気分を害されたのなら、ごめんなさい。
トヨタは都合の悪い話はあえて話さないにしても、言ってる事は本当の話でしょう。
また、粘り強くハイブリッドを販売し続けて、ついには世間に認知させ、
相当な量のガソリン消費とCO2の削減をなし遂げたのも間違いない事実だと思っただけなのです。
書込番号:25019430
3点
>ミヤノイさん
>アリアが300万円だったらバク売れ確定でしょうって言っているように
充電環境が整わないのにバク売れしないです。
>EVだからと言って区別なんかしないんだよ。
>PHEVだってそう。
>HVと同じ価格ならPHEV選ぶでしょう。
>全く同じ車で同じ値段で純ガソリンとHVならHV選ぶでしょう・・・
その時点で区別してるって事ですけど?
>結局は価格なんだよ(単に安いでは無くコスパね)
「コスパ」の意味が、
・世間一般の「コストパフォーマンス」
・貴方の言う「コストオブパフォーマンス」
どちらか分からんけど、
BEVの方が性能も優れていて、購入から維持費トータルのコストも優れている(と貴方が言ってる)のに、
バク売れしてない時点で「コストパフォーマンス」で劣っている部分があると言う事です。
書込番号:25019431 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
充電器って意外に故障してたり、故障復旧までに結構な時間かかったりしますからね。採算合わなくて撤退って話もありますし。そういう意味でもインフラとしてはまだまだ未成熟な面があるのは確かです。
あ、↑の話はEV充電器の開発関係の仕事に携わってた時の体験談なので、想像や妄想ではありません。
書込番号:25019535 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ダンニャバードさん
>当時のバイク好きには憧れだったのではないでしょうか。
私が乗ってたのはそろそろVF750Fが旧車として括られるくらいの時期なので、リアリー世代ではないです。
本当はKATANA を買おうとしてたのですが、なかなか出物が見つからない中でバイク屋のおっちゃんからVFのいいのがあるよと唆されて(笑)
結果としてホンダのV4に乗れて良かったと思ってます。
書込番号:25019590 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
充電タイミングを決めやすくするアプリです。
YouTuberの方が使っているのを見かけませんが、便利です
書込番号:25019739
0点
>ユニコーンIIさん
分かってないね・・・・・
充電環境云々というなら航続距離のかなり短いサクラはなんで売れているの?
そのサクラでも他の軽からしたらまだ高価だよね。
充電環境は日本も海外もあまり変わらないんだよ。
持ち家率は地域に左右されるけどあまり変わらないから。
外充電って滅多に必要ないんだよ。
だから高速や幹線道路にあれば良いだけで
その点では特に高速など日本は遅れているけどこの程度ならあっという間に広がる。
購入対象となる車を販売することが先決。
鶏が先か卵が先かではないんだよ。
書込番号:25019774
1点
ミヤノイさん
>充電環境云々というなら航続距離のかなり短いサクラはなんで売れているの?
>そのサクラでも他の軽からしたらまだ高価だよね。
ニュース等で騒がれているほどヒットしてるわけではありませんよ?
月4,000台前後は売れているようですが。(現在は受注停止の模様)
軽乗用車のシェアでいえば4%前後ですね。
台数で言えば、タフト、ジムニーといい勝負。
それに他車と比べてもそんなに高価というわけでもないですよ。
サクラの売れ筋は6割ほどがXグレードで約240万。
補助金引くと185万。(東京だと140万)
逆に、これだけ安くても他の選択肢を選んでいる方が多いという印象ですね。
ちなみに1位のN-BOXは平均すると月に16,000台ほど。
カスタム系の価格は200万前後というところでしょうか。
同じ日産のルークスと比べても1/2〜2/3くらいの販売台数。(価格はほぼ同じ)
実質価格がほぼ同じでも、現状はこれです。
新車は発売当初は売れるんだから、受注消化で数か月はコンスタントに登録されますからね。
登録台数が多い=今売れている とは限りません。
10月末で累計15,000台弱なんで、まだ初期受注が10,000台弱あります。
よく調べて購入する方もいますし、そうでない方もいるでしょうね。
これから冬本番になり、EVにとっては厳しい季節になります。
ここのクチコミでどんなスレが立つんでしょうかね。
書込番号:25019860
5点
phvは,良くも悪くも方向性がはっきりしないところがどうしても残る。
片道40kmの目的地。往復して,自宅に帰ったら電池残がなくなってきた。
そこから先は,自宅でもう1回,わざわざ充電して電気にこだわるか,HEVとしてガソリンで走るか,寄り道するときはガソリンがあるからいいや,ほとんどHEVみたいな,車の重量は,電池の分は重くなってるし。
発電所の件も,それなりの電池サイズがあるのだから,その点では,小さい電池を載せてるBEVと同じ面をもっている。あるときは発電所の件を持ち出してとやっていると,全体像を俯瞰してという議論は成り立たなくなる。家庭で使う電気も発電所から来る。
家屋に太陽光を持ってる人なら,13kWhの電池は,まだ小さいなという場合もある。
何がイイかは,個別の事情。
暖房を電気で賄うのか,ガソリンで賄うのか,どうしたって電気で不利な面はある。
現実的に,来年春の発売は,例によって後ろにずれるかもしれないし,
希望者が多いと抽選!?とかいう話もあるみたいだし,列に並んで1年後,2年後の話をずっと辛抱してますか?
それともHEVの方を買っときますか?ということもあるかも。
自分は乗ってないのに,充電ならこんな簡単とか,ガス欠させる人が,相変わらず主張してたり。
明らかに値上げ局面なのに,EVならどんどん安くなって300万で買えるとか?
書込番号:25019891
3点
>ミヤノイさん
>分かってないね・・・・・
そっくりそのままお返しします。
まさかサクラ位でバク売れって事ですか?
いつものことですが、販売台数の話になるとBEVには甘いですよね。
後は民の眼さんが書いてる通りです。
書込番号:25019920 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
サクラ(軽自)を購入される方は、現在「普通車」と「軽自」の2台持ってられる方で。
その軽自動車を駅までの送迎や近場のスーパーへの買物等の目的とされてる人。
その軽自動車の代替のイメージですね、なので外ではほぼ充電しない。
こういった需要にはまさにドンピシャの車ですね。
2台持ってるとGS行くより家で充電が楽ですもんね、ミヤノイさんが仰るように。
外の充電器は存在しても、「故障中」になってないか不安ですもんね、シェイパさんが仰るように。
その結果とても好調に売れてる、私も「サクラ」は良く売れてるなと思います。
カメラの「サブ機」的な存在なら「買ってもいいな」と思う層、日本にはたくさんおられるのが良くわかりました。
でもそれはそのまま、外での給電には期待も信頼もあまりされてないと言う事ですね。
書込番号:25019952
5点
>ミヤノイさん
他人にはリスクを訴えるけど、自分はリスクをとらないのですね。
>ブラウン管TVから液晶TVへの交代と同じ
地デジ移行の時は、アナログ停波の時期が明確だったし、ブラウン管テレビの販売自体は禁止されていなかったんじゃ無いかな?
純ガソリン車の新車販売が禁止されても、既存のガソリン車の為に、当面はガソリンも供給されるよね?
地デジ移行の時は、単体のチューナや、地デジ対応の録画機器を利用すればブラウン管テレビを利用する事もできました。
純ガソリン車を電気自動車にコンバートする事もできるけど、A310V6改 2015TYPE みたいで面白そう。
ブラウン管にせよ液晶にせよ、「1インチ1万円」とされた時代を経て、パネルの価格が「暴落」したおかげ?と、何より自動車よりも「製品寿命が短く安い買い物」だから、まだ使えるモノでも買い替えが進んだだけの話です。
∴ブラウン管TVから液晶TVへの交代のは、似て非なるモノである。
販売台数にしても、予定通り純ガソリン車の新車販売が禁止されれば、それこそ今の販売台数に匹敵する台数が売れる事になるでしょうに。
どのみち、新しいエネルギー源を利用する、画期的なクルマができました。クルマはどんどん売るけど、エネルギー源の供給は後回し・・・という訳にはいきません。
書込番号:25019977 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>関電ドコモさん
全く同感です。
我が家の軽(タント)もほとんどが数キロ以内の短距離走行ばかりです。だから燃費も10km/Lちょいくらい。
たまに長距離走っても、せいぜい50km程度。
だから短距離でも燃費悪化の影響が少ないBEVは最適だと思ってます。SAKURA欲しい〜(^^)
それとドライブ用に低重心ミニバンのPHEVが欲しい〜!トヨタさん、出してくれ〜!(でも安くしてね・・・(^^ゞ
書込番号:25019981
2点
電気自動車乗ってガソリンスタンドに灯油を買いに行くって、なんだか不思議な気分。
書込番号:25020028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
我が家のi(アイ)もちょい乗りばかりで、燃費なんか満タン法で8~9km/Lがいいとこ。二桁に届いたことありません。とても軽自動車の燃費とは思えない(苦笑)
デザインにも思い入れがあるし、使い方からしても中古のi-MiEV で十分なのですが、いかんせん高い(@_@)
いつも「安く払い下げてくれんかな~」と思いながら職場のi -MiEV を運転してます。まあ、そんな制度は無いので無理なんですが(笑)
>関電ドコモさん
レスが漏れてました。すいません。
お久しぶりです。
書込番号:25020045 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
結局、みんななんだかんだ言って、何か理由をつけて欲しい車を買ってるだけなんですよね。
「燃料代が浮くからハイブリッドを買う」ってのも、人によっては元が取れないのでコストの観点で言うと矛盾しています。
でも、そんな人はハイブリッドに乗りたいだけで、「わぁ〜、燃費すげ〜」とか他の利点でちゃんと満足しています。
日本もBEVが流行の波に乗れば、補助金がなくなってもプリウスのように爆発的に売れるようになると思います。
燃料代や環境のことを考えてるフリして新しい車に乗りたい人は山ほどいるし、実際に懐がぎりぎりの状態で本気でコストを考えて車を買う人なんて日本ではそう多くないから。
値段よりも「欲しい車=BEV」になるかどうかの方が大事だと思います。
ウチの利用環境だと、トータルコストを考えるとまだまだ圧倒的に純ガソリン車が最適解。
周りの友人を見ても、車に興味がある人ほど純ガソリン車。
でも、車に詳しくなくて、流行に乗りたい人はなんとなくハイブリッド車。
単なるグレード選択ぐらいの感じで、迷ったら高いの!ぐらいでハイブリッドになる人もいっぱいいますね。
私からするとありえませんけど(笑)。
書込番号:25020116
2点
>チビ号さん
>他人にはリスクを訴えるけど、自分はリスクをとらないのですね。
何が?
こちらではEVしかもう選択出来ないんだよ。
同じような車で200万円も高かったらガソリン車など選択出来ないよね。
一番税金の安いヤリスクラスの車には興味ないし・・・・・
車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ。
それに限界まで攻めないとゆっくり走たって大した分からないし。
詳しくない人がいくら乗っても理解など出来ないよ。
こちらだと中国車しかもう買えないけどリスクなどないよ。
中国で発売されてから大体1年後に海外発売だから色々な情報は簡単に手に入るし
良いところ悪いところは予め分かるし、まぁEVに関してはまともなメーカーの中国車の方が安心。
ドイツのコンチネンタル社の発表では日本は中国にHPCやSDV(ソフトウエア定義の車)は5年遅れていると発表されている。
逆に言うと現状の日本のEVでは不安しかない。
エンジンでも初代NSXの時のように全開で走れる時代でもないし高回転では面白かったけど
今のエンジンではみんなミラーサイクルでつまらないエンジン。
特殊な車もあるけどこちらでは購入自体も不可能に近いし何千万円もするような車になってしまう。
だから今はエンジンである必要性がなくなっている。
デンソーもエンジン関連の子会社を処分していくようだし・・・
PHEVでも良いけれど日本はPHEVさえも満足に作れない(電池の問題)状態で
日本のユーザーには中々手に入らないことも問題。
EVもPHEVも同じような問題を抱えている。
HVとPHEVの違いはパワーを生かせること。
80万円も高かったらどれだけEVで走ろうと経済的面では200km以上走れるとかでないとメリットはない。
EVで走るのはオマケであってPHEVとしてよりパワーを得ることに魅力がある。
なのでBYDでは省電力型PHEV(1.5T+HV+電池110-250km)はHVと呼び価格は日本のHVと同じ程度。
パワー型PHEV(5-600馬力)はPHEVとしている。
ホンダはエンジンは全て止めてEV一本でいくと発表しており
熊本に電池工場を作る計画だけど、EV化においては各国現地生産を強いる政策をとっており、
米国・中国・欧州・東南アジア・日本といくつもの電池工場を作らないとならなくなりそう。
何千億もかかる工場をいくつも作るには大量に自動車生産をしないとペイできなくなる。
だからこれ以上遅れると他メーカーにシェアを奪われてからではヤバいことになる。
EVは電池と半導体とソフトウエアが命。
PHEVにしても今のHVくらいの価格で量産できないとならない。
トヨタにしても総力を挙げて追いつかないとならない。
東南アジア一番の貧民国と言われていたラオスでもモーターショーでは半分以上がEV
https://www.youtube.com/watch?v=AzmQ4qZGd_Q&t=10s&ab_channel=autolifethailandofficial
書込番号:25020559
2点
さすがグローバルな世界に身を置かれてる方は達観されてますね。
21世紀になって早22年自動車業界は超熟状態ですもんね。
試乗なんか不要、あんた試乗して何がわかるの?ですよね。
ポンコツな車なんか「今やありません」ですよね。
私のような庶民は分相応の価格を決めて、諸元表と装備表をにらめっこして選ぶだけですよ。
ハズレは一度も無いですよ。
そうですかタイランドでは、EV一択なんですね。
優柔不断な自分には大歓迎かも、ですよ。
日本在住の私は「井の中の蛙」ですので、また色々「大海」の現状を教えてくださいね。
書込番号:25020607
3点
>ミヤノイさん
私への反論とは言え、正直言ってタイの事情を話す必要がありますか?
>何が?
他人には電気自動車のメリットを力説するけど、自分はデメリット(所望のスペックでは無い)を容認できずに買わないでしょう?
>中国車しかもう買えないけどリスクなどない
私は敢えて「リスクを負う」では無くて「リスクを取る」と表現しました。
一般的にはリスクとは「予想より悪くなる」ネガティブなイメージですが、「予想よりも良くなる」のもリスクだと、確定拠出年金の説明会で教えてもらったので。
あと別のコメントで、公称より航続距離ガーと非難していたけど、結局ソレは「カタログ燃費との乖離」と同じ話だと思います。
日本は超高速モードを採用していないし、高速モードでも 97km/h は短時間だし、80km/h 以上より 80km/h 未満が大半でしょう?
PHEV をレンジエクステンダー付きEVみたいに運用する事の是非はともかく、100km で数千回なら、数十万キロだから事実上「車両寿命」かもね。
やっぱり電気自動車に甘くて、それ以外には厳しいのも、ダブスタ一歩手前に思えます。
書込番号:25020626 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ。
間違い、勘違いだらけの知識と一次ソースを当たろうともしない情報リテラシーから鑑みるに「分かったつもり」になってるだけだと思います(苦笑)
書込番号:25020803 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
そういえば、RAV4 PHVがあるなら同じプラットフォームのトヨタシエナのPHVバージョンがあっても良い気がしますね。技術的には可能なんでしょうけど、車重かなり重くなりそう。次期モデルからなら出るかも。
書込番号:25020804 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おろしたての新品でもコンディションは千差万別ですもんね。
新型車を前に気分が高揚して、気を遣って、なんやかんやで取り敢えず試乗したんで無理やり納得。
そんで「わかったつもり」で敬遠や契約。
そうなんですよね、「わかったつもり」は私のような「ど素人」にはリスクがいっぱい。
世界で一番信頼出来るジャパン自動車は、価格とカタログそして、この目でデザイン確認。
それでOK、ノープロブレムです、自分的には。
書込番号:25021185
2点
>ミヤノイさん
>何が?
>こちらではEVしかもう選択出来ないんだよ。
タイでは、
HEVはBEVの7倍位売れてますし、
98%以上の人はBEV以外を買ってるようですけど?
金銭的かどうかは知らんが、選択肢がないのは貴方個人の話。
>シェイパさん
>「分かったつもり」になってるだけだと思います(苦笑)
「つもり」とか「思い込み」って怖いですね。
書込番号:25021216 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
実際にそこで生活されてる方々が実感するマインドや雰囲気。
はるか遠方で生活している日本住民が得る統計からの数字。
やはり違うんでしょう、そう思います。
説得力がありますよね、生の感覚は。
書込番号:25021255
2点
>車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ。
いや絶対にわからないよ
全ての人がいつも乗ってる車が皆同じなら100歩譲ってわかるかもしれないが
人の感覚はそれぞれで
いつも乗ってる車でさえ大きく変わる事があった
乗り味の違う車に乗ってから
自分の車乗り換えると感覚が狂う事もあるよ
極端な例だと
バイクでオフロードをドリフトした後に
自家用車に乗るとパンクしてる??
と
思う事があるもの
書込番号:25021288
2点
>ミヤノイさん
>車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ
流石と言うか、コメントの端々からパワー偏重で、スペックでしか語れない人らしい意見ですね。
>ktasksさん
>自分の車乗り換えると感覚が狂う事もあるよ
それこそ、細かいスペックの差はともかく、自分は先代モデルに乗っているので、代車で先々代や現行を運転した前後で、アクセルやブレーキのフィーリングに違和感を覚えるはありますね。
少し運転すれば慣れたり感覚が戻りますが、そのあたりも含めて「試乗」という行為が苦手です。
書込番号:25021313 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>チビ号さん
>そのあたりも含めて「試乗」という行為が苦手です。
私は逆に好きです
割と直ぐに慣れるので
早く慣れると
お!俺ってすごくね?っと勘違いして嬉しい、、、
営業車がリース替えで
今度の車は
オートクラッチで評判が悪いがどうする?
と言われ
他のにしても良いよ
とも言われたけど
”あー大丈夫ですよ、直ぐなれますから”
と言ったら
これが失敗
なかなか慣れず最近やっとコツを掴んだところです( ; ; )
スズキのオートクラッチは選んだらダメです
後輩のリースのミラが高級車に感じます
書込番号:25021338
3点
>ktasksさん
流石に中古車を選んだときは試乗で状態を確認しましたが、それ以外だと CVT FF を試乗して 5MT 4WD を注文したり、ディーラーとは関係ないイベントで現行を試乗した半年後に発売直後の新型を注文したり・・・
AGS は運転した事がありませんが、i-DCD でも当初は「自分とは変速タイミングの違う人のクルマに同乗している感」があったのは、自動化ゆえですね。
書込番号:25021397 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
みなさま
非常に勉強になります。
タイにお住まいの方は、中国製EVを購入されたらレポートをお願いいたします。
日本にも輸入されるようですが、販売網やサポートが十分になるまではと買いたくないです。
VWのiD4は許容範囲かも。
>ダンニャバードさん
V4いいですね。同じエンジンの800Xには試乗したことがありますが、独特のパルス感と滑らかさのバランスが絶妙でした。
カワサキは二輪でハイブリッドやEVをやるそうなので、ぜひ乗ってみたいです。
書込番号:25021727 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ktasksさん
スズキのAGSは嫌われますね。
私は職場で先代アルトのAGS車に楽んで乗ってました。スーパーカブに乗れる人なら許せると思います。
中古が出たらセカンドカー候補です。
書込番号:25021734 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
すみません。スレ題から反れて申し訳ないんですが、
>ミヤノイさん
>ホンダはエンジンは全て止めてEV一本でいくと発表しており 熊本に電池工場を作る計画
これってどこ情報ですか?
ホンダは茨城のエンビジョンAESCから調達するものと思ってました。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220129-OYT1T50254/
日本市場のホンダくらいの台数で専用工場建ててペイできるとは思えないのですが、ホンダは何か独自技術でも見つけたのでしょうか?
あと、メーカーが焦るのは分かるんですけど、ミヤノイさんが焦るのはなぜなんですかね?
先行メリットが、っていう割にご自分は先行メリットを取ろうとしていらっしゃらないようですし。
というか先行メリットって何ですか?
書込番号:25022518 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>チビ号さん
車のパワーは重要な要素
だからトヨタも燃費重視からパワー重視に切り替えている。
パワーを出せば当然,燃費は悪くなるので燃費は表に出てこなくなった。
まずはスペックありきなんだよ。
そして最も重要なのがそのスペック通りに限り無く近くなるかが最重要。
スペックからかなり落ちてしまえばハッタリだけになってしまう。
今の日本車は徹底して試験されることも無いので随分とハッタリが増えてきた。
中国車は第三者機関が細かくライバル対決やバラバラにして検査されるのでハッタリが通用しない。
スペックから遠いと全く売れない。
ここ数年の中国車の進化はこの徹底した比較対決にある。
日本も昔はそうだったけどね・・・・
台湾とか発売のbz4xは航続距離が626km 充電は150kW
ところが実際は250-280km程度しか走らなく充電は80%もいかないうちに一桁になる。
130kWはほんの一瞬だけでどんどん下がって充電量は最悪。
日本で大人しく走っても酷い燃費で30分充電しても航続距離が58kmしか増えない。
しかも1日2回までしか充電出来ない制限付き。
https://www.youtube.com/watch?v=iiVjhpZySvU&ab_channel=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
僅かの距離なのに不安で冷房を切る始末。
ノルウェーとか寒いと充電が出来ない。
熱くても充電出来ない。
で、タイで発売されるbz4xは411km・・・・300km走れないのは明白なので600kmとは言えないよね。
120-140km/h普通に出て猛暑のタイでは結果は見えている。
しかも電費計算がすぐに出来なくするためか%表示されないので充電の計算が出来ない。
1回充電しても100kmも走れず1日2回の充電制限、しかも最大80%迄しか充電出来ず
これでは200km先に行くことも不安でサクラみたいな使い方しか出来ないかも。
まぁ700万円以上もするので金持ちしか買わないし何台も持っている人しか買わないので良いのかもね。
が、この高価格でも助手席にパワーシートがない、電動テレスコもない・・・
この価格でパワーシートもないというのは????しか出ない。
しかも日本車で右ハンドルなのにウィンカーは左???????初めて見たわ
このやっつけ仕事ぶりは一体何と言いたい。
知らないで買うと酷い目に遭うしそれを見極める知識と情報が必要。
スペックだけの車では駄目なんだよ。
書込番号:25022530
1点
買いたくないならはっきり買えないと言えばいいのに、必死に言い訳して逃げる気だねw他人がBEV買ってくれるからと自分は棚に置いておきたいんですねw
書込番号:25022635 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
>ハッタリ
一充電走行距離の 559km が「ハッタリ」だと言うけど、ルールはルールだからね。
釈迦に説法だけど、多分 JC08 の頃と同様に、満充電にしてから WTLC のパターンで電欠するまで走行した距離が「一充電走行距離」だし、再度満充電する為にかかった電力から「交流電力量消費率」を計算している事は、あなたもご存知でしょうに。
どんな基準であれ、公称 400km なら実際に 400km 走れる方が良いけど、800km 走れる電池を積んでおいて、400km 走った時点で出力停止にでもしない限りは「絶対」は無いし、ある条件でカタログ通りだったとしても、逆の意味で「ハッタリ」に思えます。
>電費計算がすぐに出来なくするためか
それは「邪推」ですね。そもそも(スペックの)交流電力量消費率と(実際の)電費は似て非なるモノだし、私の記憶ではリーフも%表示されないと思いますが?
どのみち・・・
●始動後平均電費
EV システム始動後の平均電費を表示します。
● 通算平均電費
充電後の平均電費を表示します。
・・・だから、わざわざ計算する必要は無いでしょうに。
>この価格でパワーシートもない
その理屈なら、それこそ MIRAI にはマッサージチェアを搭載するハメになりますね。
>日本車で右ハンドルなのにウィンカーは左
おや、「日本の右ウインカーはガラパゴスだ」とは言わないのですね?
>それを見極める知識と情報が必要
それは否定しませんが、所詮あなたの主張も、評論家の二番煎じや、実際に使った人の受け売りに過ぎず、時折ミスリードも混ぜてくるのは止めてくださいね。
書込番号:25022641 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
>右ハンドルなのにウィンカーは左???????初めて見たわ
タイの輸入車は、中国からの輸入BEVも含めて全てそうなっているのではないかな。なぜならばそれがISOの標準規格だから。右ハンドル車で右側ウィンカーレバーが認められているのは日本と東南アジアの一部だけ。
ISOに従い、日本でも右ハンドルの輸入車のウィンカーレバーは左側だし、日本からの右ハンドルの輸出車も同様。輸出先が東南アジアに限定されるクルマならウィンカーレバーが左側のものも例外的に存在するかもしれないが、あってもごく少数か無しのどちらか。
書込番号:25022643
2点
BEVは世界各国で相当数のメーカーが色んな車種を販売していますけど。
ざっくり乱暴に言わせてもらうと、概ね燃費につきましては、バッテリーの電力量やモーターの出力。
これでスペックが同等ならほぼ同じ、走り方しだいっちゅう感じでしょうか、私のイメージでは。
エンジン車なら、空燃比やら燃料噴射量や噴射方法、バルブタイミング、可変圧縮比…等々。
変速機においても、ATの多段化やCVTのワイド化…等々。
各国各メーカーが切磋琢磨して、頭を使いまくって燃費向上を極めようとされてます。
このようなきめ細やかな技術革新は、BEVにはあるのかいな?
なのでBEV車の試し乗りの検証動画を見てしまうと、これはbZ4Xやソルテラの話でも、全てのBEVがこんな感じなんやろな。
大同小異なんやろなと予断偏見いっぱいで見てしまいます。
BEV車の試乗は、新型車に無料で乗せてもらえる、お楽しみの的な、そんな感じがしますね。
書込番号:25022646
2点
ミヤノイさん
>パワーを出せば当然,燃費は悪くなるので燃費は表に出てこなくなった。
日本では燃費はカタログ等への表示が義務化されていたと思うのですが、変わったのですか?
表示の義務化がされているのに表に出さないとダメですねぇ。
一体どこのメーカーの話ですか?
>スペックからかなり落ちてしまえばハッタリだけになってしまう。
中国のCLTC基準は、WLTC基準よりさらに甘めの表示だと思いますが・・・
「航続距離」もスペックのうちなので、CLTC基準はハッタリ度が大きいと言ってるんですね!
>知らないで買うと酷い目に遭うしそれを見極める知識と情報が必要。
『言うは易く行うは難し』 をあなたが実際に体現されているんですね!
書込番号:25022963
2点
>use_dakaetu_saherokさん
>ホンダはエンジンは全て止めてEV一本でいくと発表しており 熊本に電池工場を作る計画
私もこの件が非常に気になりました。
情報の重要性を力説されてるミヤノイさんのことですから、当然ちゃんとした情報ソースがあるはずですよね。
ミヤノイさんには「ホンダが熊本に電池工場建設」の情報の詳細を是非教えていただきたいものです。
書込番号:25022985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私の単純なおつむで、素朴に思ったんですが。
電気自動車って、動力担当のモーターと、その燃料保管を担当するバッテリーがありますね。
そして皆様方が悲壮感を抱いて注目している「航続距離」、これは主にバッテリーがどれくらい電気を貯蓄出来るかと言う事。
電気自動車は、この航続距離を確保する為に、車両代金のかなりの部分を費やしてる事になりますね。
そもそも航続距離100km程度でも、かなりのコストがかかっています。
一方、ガソリンエンジン車は大雑把に言えば、そのバッテリーの部分は「ガソリンタンク」。
40リッターであろうが60リーッターであろうが、場所に工夫がいるだけで大きなコスト問題にならない。
そもそも何リッターであろうが値段はバッテリーに比べればタダみたいなもん。
それにユーザーもそんなに容量に関心を持ってません。
こう考えると電気自動車って、色々大変やね。
書込番号:25023064
2点
>チビ号さん
ルールはルールというなら同じ走行状態で同じ減少率じゃないとおかしいよね。
bz4xは71.4kWhで559km AWDが540km
アリアが66kWhで470km
実際に走るとアリアの方がずっと長い距離を走れる。
なんで? 更にテスラやATTO3ならもっと距離が走れる。
どっからそんなカタログ値を持ってきたのかと・・・・
bz4xの場合は特に航続距離にハッタリをカマしているから航続可能距離が全く当てにならない。
エアコン入れただけで100km以上ダウン、後続可能距離で目的地まで全く計算できないほどどんど減っていく。
目的地まで100km、航続可能距離は200kmあっても行けるかどうか分からないという不安だけ。
こんなEVじゃEVなんてまだまだ使えないよと言うのも当然。
https://www.webcg.net/articles/-/46473
更に充電が酷い 150kWの立派なカタログだけ。
氷点下になると充電は一桁で-20度で充電そのものが出来なくなる
北海道はおろか使える場所が限られる
そして高温になるとすぐに充電制限。
これじゃEVの普及にブレーキをかけるだけだな。
日本じゃトヨタ擁護されるけど世界では比較して評価される。
駄目な物は駄目で擁護しても進化しないだけ。
700万円の車に対してパワーシートくらい必需品だろう。
この価格ならリアにもパワーシートがあっても良い価格だ。
それが不要と言い出したら100万円以下の軽の装備で十分と言うことになってしまう。
メーカーは一番安いベースグレードだけで良くなってしまう。
マッサージ機はあれば便利だしそれに対して高価になっては駄目だけど安いなら有りだよ。
カローラより安くてマッサージ機があるのは良いこと。
書込番号:25023094
1点
bZ4xの話はよそでお願いします(笑)
書込番号:25023102 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいる@なごやさん
日本車の右ハンドルで左ウィンカーなのは英国くらいでしょう。
タイでの輸入車は勿論、オーストラリアなど右ハンドル圏は右ウィンカーですね(古いのは分からないけど)。
アイオニック5もBYDも右ウィンカーだしタイで発売される日本車が左ウィンカーでは違和感だらけですよ。
>民の眼さん
各国の基準なので甘かろうときつかろうと問題ではないんですよ。
それに対して何%あるかが問題です
米国EPA(冷暖房を付けて100km/hで走る)が実用に近いですけど
殆どが一般使用ではEPAを上回るけどbz4xはEPAで405kmだけど300kmいくかどうかでしか走れません。
なので問題なのです。
>関電ドコモさん
エンジン以上にEVは制御方法で性能が決まります。
ハード面ではSiC半導体の採用とでき次第でSI半導体では性能・電費・充電がかなり落ちます。
高度なソフトウエアと電池の冷暖房、モーターの効率など・・・
EVはエンジン以上に難しいと思います。
エンジンでは簡単なESCで制御出来ますがEVは高度な半導体とソフトウエアが必要です。
日本のメーカーの問題点は電池確保もそうだけど半導体とソフトウエアに弱いのが難点です。
書込番号:25023117
2点
>ミヤノイさん
相変わらず意味不明ですね。
>ルールはルールというなら同じ走行状態で同じ減少率じゃないとおかしいよね
ルールはルールという話なのに、同じ走行状態で同じ減少率になるという前提が正しいか否かはともかく、論点をすり替えないでね。
そもそも、bz4x とアリアは別のクルマなのだから、カタログ電費に対して実電費がどのくらいになるか、同じ条件とは言え、その条件次第でしょうに。
電気自動車の時代になると、単純に比例するのですか?
>どっからそんなカタログ値を持ってきた
私のコメントを読んでいれば、そんな疑問を抱くとは思えません。
一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります・・・です。
>駄目な物は駄目で擁護しても進化しない
私はトヨタに義理も無いし、メーカーを擁護しているのでは無くて、あなたの批判の仕方が変だと言っているのですよ。
あなたはまさか、「個人が掲示板でダメ出しすればメーカーを変えられる」と思っているのですか?
>100万円以下の軽の装備で十分と言うことになってしまう
またその話ですか?これも前と同じで、私が言っていない事まで「曲解」しないでくださいね。
助手席なら、それこそ後席に人が乗るか否かで、手動で前後するか、決め打ちしてしまえば済む話で、過度に電動化して、供給不足や故障したら本末転倒だよね。
で、ホンダの電池工場の話のソースを、教えてもらえませんか?
書込番号:25023146 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ミヤノイさんは、タイで自分が思うような日本車のBEVが発売されないのが不満なのかもしれないけど、実際にタイで販売されているBEVは今年前半の統計を見ても、月平均で全体の2%以下の1000台ぐらい。
まだ販売されているほとんどが純ガソリン車。
メーカーからしたら、この程度の台数の市場のためにBEVを投入しまくるのもおかしいでしょう。
各社のBEV全部合わせて1000台ですよ。
日本ならロードスター1車種分よりちょっと多いぐらい。
新規でBEV工場を建設する中国メーカーとは違って、既存の工場や設備もあるんだから、いくら今後BEVの時代になるって言っても、売れる車種が作れるうちはそれを展開するのは自然な流れでしょう。
ましてや売れる車を放り投げて、発展途上なBEVに設備投資しまくっても、それはそれでリスクでしょ。
逆にガソリン車で定評のある日本車の市場に入るために、中国メーカーがBEVを投入するのも自然な話。
新規で参入すれば大きな話題になるのも自然な話。
いくら一人が「BEVは全ての性能ですでにガソリン車を超越してる」って言ったって、あんなに盛り盛りサービスつけても、まだ市場はそう判断してないんだもん。
マツダだって、中国じゃCX30のBEV売ってるでしょ。
航続距離はCLTCで450kmだって。
補助金込みで日本円300万ぐらいのようなので価格も現実的!
中国に移住すればマツダのBEVが買えるよ!
> 日本車の右ハンドルで左ウィンカーなのは英国くらいでしょう。
確かスープラは日本仕様でもウインカーレバーは逆だったんじゃないかな。
国際規格だから、これからそういう仕様も増えていくのかもね。
BEV同様、それしかなくなるなら、新しいものに適応していくしかないですね。
> 700万円の車に対してパワーシートくらい必需品だろう。
最近はメルセデスとかも、部品不足とかでパワーシートの装備が外れてきてますね。
確かここでも話題になったかと。
メルセデスにもガツンと言ってやってください。
書込番号:25023165
4点
>チビ号さん
bz4xとアリアが全く同条件で走った場合に
全く同じ比率でないとならないんだよ。
それがカタログ燃費。
同じ内容で試験しているんだから当然。
それに対して実走行も全く同じ走行状態では等しくならないとならないし
悪い方はどこかに問題があることを示す。
勿論エンジンでも低速型高速型とあるように使用状態では差が付くけど
同条件で走ったときに悪い方が燃費が悪いと言うことになる。
パワーが違うなら分かるけどパワーも車重もほぼ同じ
書込番号:25023243
1点
>mat324さん
EVが本格化されるのは来年から
これまで売れてませんって言うのは関係ないんだね。
来月1日のモーターショーはEVが総揃えで
日本のメーカーもトヨタ・日産・ホンダ・マツダなどいくつか参考出品として展示される予定。
CX-30EVは長安汽車の車だけど無理矢理EV化しているだけに
魅力は少ない(中国では300−400万円)
実際の航続距離は短いし中国の比較メディアにも滅多に出てこない。
やっぱりEVは専用プラットフォームでSiC半導体が採用されていないと選択は難しい。
それにちょっと小さいしね。
中は凄く狭いし・・・・
書込番号:25023264
1点
>ミヤノイさん
カタログ燃費との乖離が少ない方が良い事は理解していますよ。
そもそも 100km/h 巡航自体も、カタログ燃費では想定していないみたいですし、キロワットのオーダーの電費で走行しているのに、エアコンでキロワットのオーダーで消費されたら、航続距離への影響は大ですね。
>それがカタログ燃費
カタログ燃費自体が、ある内容で試験した結果に過ぎません。
別の条件で、片方がカタログ燃費の7割で他方がカタログ燃費の9割だったとしても、違う条件なら、片方が9割で他方が7割かもしれませんよね?
電気自動車は、純ガソリン車やハイブリッド車よりも「単純」とは言え、片方が8割だから他方も8割になるとは限りません。
「正しくは無い」事は否定的な例がひとつあれば十分ですが、「正しい」事は肯定的な例があるだけでは十分では無いのですよ。
書込番号:25023276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
>日本車の右ハンドルで左ウィンカーなのは英国くらいでしょう。
南アもそうだよ。
おそらく、クルマを現地生産している右ハンドル国では、その国の慣行に合わせてウィンカーレバーの左右を決めていて、現地生産車と輸入車で位置を揃えるかどうかは、輸入台数規模も含めてメーカー毎に違うはず。豪州は既に全メーカーが現地生産から撤退しているので、日本車でも輸入台数規模に応じてメーカー毎に違うんじゃないかと思われる。
ちなみに、以下の記事によればMGはタイ現地生産車でもウィンカーレバーは左側とのこと。あなたの乗りたいクルマが見つかった時に、そのクルマのウィンカーレバーが右側だといいね。
https://www.automesseweb.jp/2019/05/13/147005
書込番号:25023342
2点
>ミヤノイさん
ホンダ熊本の電池工場の件はググれば何と勘違いされたのか想像がつくので、ガセネタだったということでまあいいとして。
もうひとつの質問である先行メリットの方にもお答えいただけない感じですかね?
すでに稼働中のEV工場や電池工場は、5年後に稼働するEV工場や電池工場に対してどのくらいの先行メリットがあるんでしょうか?
まだまだ内燃機関車両が売れることや次世代型電池への再投資が必要なことを考えてもそれほど大きな先行メリットがあるんでしょうか?
NEVクレジットによるビジネスモデルもそろそろ厳しいように思いますが。
そして、EVを今買うのと5年後買うのとで、ユーザーにとってはどのくらいの先行メリットがあるんでしょうか?
補助金やクリーンイメージ、充電設備がまだ空いていることくらい?
大多数のユーザーは動力性能をそれほど必要としないし、EVってロードノイズとかインバータノイズで意外とうるさいし。
私にはどちらもメリットよりもリスクの方が大きいように思います。
後発メーカーがリスクを取らざるをえないのは当然ですけど、ユーザーがリスクを取る必要は感じないですね。リスクがリスクでないユーザーにとってはいい選択肢だと思いますが。
書込番号:25023793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
ホンダの熊本は当面は蓄電池の生産
生産と言うより中国からセルを輸入しての組み立てだね。
まだEV電池を作る事は出来ないから。
29年頃から自社生産を目指す。
今の状況なら予定は未定の状態。
EV先行ではなく既に欧州・中国・米国・韓国もEV主体になっているから先行じゃなく既にだね。
日本が思っているような航続距離とか充電問題はもう大した問題じゃない。
各国のモーターショーはEVショーになっているし来年・再来年から急激に普及が進む。
5年後には800Vシステムはどのクラスにも1200Vも中高級に採用される。
今のレベルと5年後のレベルでは大きく違うので
5年後に参入して他と同等のレベルでデビューするのは不可能。
常に5年遅れの状態が続くだけ。
5年後に追いつくには今から2倍のスピードで進化していかないとならない。
特に広い米国では急速充電の速度が重要になる
5分で500km走る急速充電が必要になる。
その普及が大凡5年後。
これでガソリン車の給油時間と変わらなくなる。
中国では新車販売の1/4が既にEVになっているが先行してきたテスラでさえ売れ行きが鈍ってきている。
性能面で中々テスラに追いつけなかったけど性能では追いつき車としてはテスラを元々凌駕していたので
テスラも大変になってきている。
電池は毎年のように進化して行っている。
5年後ではコバルトもリチウムも使われず半固体・全固体化される。
安い素材で作る事が出来て大量生産が容易になり安全性は大きく高まる。
エンジンよりずっと安くなり1000km走行も容易になる。
日本車のライバルは韓国車と中国車
欧州車は米国や東南アジアへの割合は少ないので韓国は一社(現代グループ)しかないけど
中国車は日本のメーカー数より遙かに多い。
5年後なんて言っているとあっという間にシェアを奪われる。
米国に参入した日本車のように中国車なんてと言っているとあっという間に日本車は消える。
日本車は東南アジアにメチャ強いけどもうガソリン車は既に1.5L以下の格安車しか売れない。
税金の関係上1-300万円も価格が違うから普通車は売れず格安車ばかりでは儲からない。
150-200万円程度のEVではまだ多くの電池が積めないから格安ガソリンはまだ売れるけど利幅がない。
中国と東南アジア全域で約40%が日本車
これらのシェアを失うとメーカー危機になる。
米国も電池生産を強要され電池さえも現地生産しなければならない。
現在、EVは約40%が電池の価格で占められている。
日本で電池生産出来ないので中国・韓国からの輸入でこの円安では競争する価格にするのは難しい。
勿論、日本車もすぐにEVは東南アジア全域で発売はするだろう。
モーターショーでもホンダのヴェゼルEVやCX-30EVやCH-REVなどを参考出品するようだ。
しかし日本車EVは中国でも全然売れず、東南アジア全域でも競争力を持つのは難しいかも。
既存の車をただEV化しただけでは駄目なんだな。
それだけEVは難しい。
中国でEVが売れていると言っても山ほどEVを出しているが、特定の大手メーカーしか売れていない。
技術的に高度すぎて一部のメーカーしか売れていない。
エンジンで通用するのはあと3-5年、じゃそれからEVにしましょうと言うほど簡単じゃないですよ。
そもそも従来HVなんて海外ではあまり通用しないので
トヨタも2.0のハイパフォーマンスエンジンに切り替えて燃費は無視する方向にしざるを得ない。
だけどEVはハイパワーが簡単で経済性が優れるからユーザーに取ってEVの方が魅力。
まだ選択肢が少ないだけで来年から山のように出てくる。
書込番号:25023871
1点
ミヤノイさん
>ホンダの熊本は当面は蓄電池の生産
>生産と言うより中国からセルを輸入しての組み立てだね。
違いますよ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000829.000021766.html
TGESがHonda熊本製作所に国内の工場向けでは最大規模となる
リチウムイオン蓄電池(20MWh)と太陽光発電設備(屋根置き型1,200kW・カーポート型800kW)を、
お客さまの初期投資を必要としないエネルギーサービス方式で導入、との事。
去年の10月に導入した、太陽光発電設備と連携し、
再生可能エネルギーの利用拡大を狙ったもので、
単なる蓄電池の設置で、生産すらしませんよ?
そもそも、熊本製作所はホンダの2輪の生産工場で、
2050年までに熊本製作所で生産する2輪車の「塗装」を廃止する計画で、
生産そのものは継続の計画のようですが・・・
(ガソリンの2輪車生産は2045年頃までの計画)
>まだEV電池を作る事は出来ないから。
>29年頃から自社生産を目指す。
あなたの言葉ではなく、ソースは無いのですか?
バッテリーの生産に関しては、LGと合弁会社を設立して、
アメリカのオハイオ州に生産工場を作る計画のようですね。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/0a834056d7b28235.html
投資金額は総額44億ドルに達する見込み。
2023年初頭に着工し、2025年中の量産開始を予定、との事。
『29年頃から自社生産を目指す』
もちろん、情報元はあるんですよね?
せっかく、use_dakaetu_saherokさんが助け舟を出してくれたんだから、
素直に勘違いだったと認めれば済んだ事なのに・・・
スルーの予感・・・
書込番号:25023881
2点
何が何でも電気自動車では無く、シリーズハイブリッドを電気自動車への登竜門とした様に、電池が半分で航続距離が長いプラグインハイブリッドもアリだよね・・・
というスレッドなのに、プリウスガー+中国車推し+bz4x 叩き+ミスリード。
ある条件でカタログデータからの乖離が少ない方が良いなら、リーフの経験もあるのだからアリアを買えば良いし、パワーにしろ装備にしろ、各自が自分に必要なクルマを買うだけの話。
EVプラットフォーム+SiC のクルマが登場しても、何かしらの「理屈」をつけて、結局「買わない」に千バーツ。
書込番号:25023887 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
価格.comクチコミ「あるある」やね。
お決まりの顛末、伝言ゲームじゃね。
それが面白いんですな、楽しいね。
書込番号:25023907
1点
ミヤノイさんありがとう、自分の名前が出てきて嬉しいよ。
「エンジン以上にEVは制御方法で性能が決まります。」・・・「EVはエンジン以上に難しいと思います。」
納得です、ありがとうございます。
でも、語彙力の乏しい私は上手く言えないのですが、電気自動車の技術は、電池や半導体や、ソフトウェアやら。
何か自動車メーカーのエンジニアの英知と関係が薄いような気がしまして。
全て、各専門メーカーから買ってきたらOK、そのメーカーの取り合いのような、そのように感じてしまってね。
すみませんど素人が単純で、本当は違うでしょうけど。
あと、「EV一択」の話。
「EVが本格化されるのは来年から、これまで売れてませんって言うのは関係ないんだね。」ちゅう言葉。
よくわかります。
まさのEVの大きなうねりを間近でご覧になって感じられるんですね。
もう来る確実に来る、避けられない。
3秒前までの実績なんか、ホント何の意味もありませんわね。
書込番号:25023920
1点
日本メーカーに現状BEV車が少ないのは、技術的な問題なのか商売上の駆け引きなのかわかりませんが。
各社グローバルに展開し外国の考えも取り入れてる中で、意固地に「BEV」を拒んでいるのでは無い事は間違いないでしょう。
トヨタは、慎重に風を読んでるんだと思います。
十数台のコンセプトカーを見せたのもトヨタBEVに期待させる作戦。
百戦錬磨のグローバル企業の敷いたレールに我々は乗っておれば間違い無いと思うよ。
なので今買うなら、正解は「普通のHEV」だわ。
書込番号:25023969
3点
>民の眼さん
https://voi.id/ja/teknologi/224668/usaha-patungan-honda-dan-sony-bakal-buat-baterai-solid-state-untuk-ev-sendiri
>チビ号さん
それぞれの人が何を買うかは自由だよ。
日本が5年10年遅れていようがガソリン車乗ろうが気にしなければ関係ないね。
何故、EVなのかが実感できなきゃ・・
内燃機関車の知識が無ければ何故EVなのかは理解しにくい。
書込番号:25023973
0点
>関電ドコモさん
>なので今買うなら、正解は「普通のHEV」だわ
否!
>今買うなら
家で充電できるなら
PHEVの方がお得
長距離はガソリン
近場は電気
パワーは合算できてハイパワーだもの
書込番号:25023977
1点
>家で充電できるなら
>PHEVの方がお得
同感です。
やっとスレの本題に戻ってきましたか?(^0^;)
そういや東京だと補助金の関係で、HEV買うのもPHEV買うのも値段変わらないとか?だったら迷うことなくPHEVですね。
EV化推進まっしぐらに思われたEUも、今年になって2026年に再検討するような話になってませんでしたっけ?
かなり強行に内燃機関禁止を決めたものの、実際にはなかなかそうもいかず、結局ずるずると妥協していく格好になるんじゃないですかねぇ・・・
だからこそ、妥協の産物のようなPHEVはやっぱり最適解では?そしてそうなるとトヨタは強い!!(^^)v
書込番号:25023993
2点
ktasksさん成程ね。
でも自分は、運転ゆっくりやからパワーはいらんし。
おっしゃる「良いとこ取り」も使いようによっては、プラグインかエンジンのどっちかが宝の持ち腐れになりそうやし。
それに百万円も高くなんのん、よう買わんわ。
燃料経費も十分安いし、「HEV」これでええわ。
書込番号:25024007
2点
>ミヤノイさん
そろそろ、先の4つに+暴言ですね。
>内燃機関車の知識が無ければ何故EVなのかは理解しにくい
私は電気屋なので、内燃機関の知識が無い事は百も承知ですが、それが何か?
学生の頃、自分がキチンと理解していなければ他人に説明する事はできないし、他人に説明しようとする事は自分の理解を深める助けになると教わりました。
あなたも「自称」自動車関係ならば、素人相手に見下すのは大人気なく、分かりやすく説明して納得させてこその「玄人」なのでは?
>ダンニャバードさん
普段使いで一日で百キロ走行する訳でも無いなら、家でも充電できて、電気自動車とガソリン車の「いいとこ取り」のプラグインハイブリッド車ならば、遠出でも電欠の心配が無くて良いですよね。
元々モーター走行は高速が苦手だから、高速でも軽負荷の巡航時は、わざわざ直結するクルマもあるくらいですから、要は適材適所で、モーター走行に拘って「充電ガー」も本末転倒でしょうし。
電気自動車1台分の電池で、2台のプラグインハイブリッド車が作れる方が「都合」が良くなるかもしれませんね。軽の PHEV は流石に無理でしょうけど。
書込番号:25024023 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
> EVが本格化されるのは来年から
> これまで売れてませんって言うのは関係ないんだね。
相変わらずわからん人だな。
誰も「今まで売れてないから、これからも売れない」って言ってるんじゃないよ。
直近数ヶ月ですら2%も売れてないんだから、売れてるものを放って、今タイでEVに全力投球するのはおかしいでしょって話だよ。
5年後に実用化が始まるかわからん新技術のために、これからの数年を捨てて準備するのか?
どこまで世界に通用するかはわからんけど、あなたに言われなくても裏では各社動いてるよ。
大きく技術が進歩・変化するってことは、生産設備だけじゃなくて、インフラなど既存のシステム全体のグレードアップが必要になるってわかる?
あなたみたいに狭い視野で好き放題無責任に夢物語を語ってるだけならいいけど、やってる方はそういうわけにはいかないから。
まぁ、まだまだBEV技術のバタバタは続きそうだから、落ち着くまで純内燃機車を楽しみましょうや。
それまで忘れられない初代NSXを買って楽しむのもいいんじゃないですか?
私はまだしばらくFD3Sを楽しみますよ!
> やっぱりEVは専用プラットフォームでSiC半導体が採用されていないと選択は難しい。
あなたが気に入らないのはわかってるよ。
日本のメーカーだって、市場によって対応を変えてるよって話の例。
書込番号:25024025
3点
>ダンニャバードさん
>EV化推進まっしぐらに思われたEUも、今年になって2026年に再検討するような話になってませんでしたっけ?
これですね↓
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/5537b3d18e6e2315.html
「欧州委が2026年に進捗評価を行い、プラグインハイブリッド技術などの開発状況を考慮して規則の見直しを行う余地を残した」
まあ、BEVの普及が進んでいくことは確かだと思いますが、BEV一辺倒とするにはまだまだ課題が多い。
エネルギーミックス(ベストミックス)と同様の考え方で、自動車についても多様な動力源を適材適所で使い分けていくのが現実解ではないかと思います。
上記の記事中の欧州自動車部品工業会(CLEPA)の声明にある「ハイブリッド技術、水素自動車といった多様な技術は、再生可能エネルギーを利用すれば炭素中立」って考え方にシフトしていかないことには、世界の自動車需要を満たしつつのカーボンニュートラル達成なんて無理筋ではないかと・・・
書込番号:25024076
3点
添付の表はトヨタが公表している電動車(HEV・PHEV・FCEV・BEV)および全体の販売台数から計算した電動車比率の2017年以降の推移を示したものですが、このデータをもとに考察してみました。
https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202209.html?_ga=2.249401230.888699614.1669275348-1482954009.1599250838
グローバルでは2017年の16.2%から2022年1-9月には28.8%に12.6ポイント上昇。国内が40%前後でほぼ横ばいなのに対し、海外は2017年の11.1%から直近は26.4%と15.3ポイント上昇。
海外を地域別に見ると、
・欧州は2017年時点で既に40.5%と高い水準にあったが、直近では66.6%まで26.1ポイント上昇
・北米と中国はほぼ似たような動きだったが、直近では中国が30%と北米を上回る水準まで上昇
・中国以外のアジアも徐々に伸びてはきているが、伸び方や絶対水準は他地域と比べ大きく見劣り
・その他地域(中南米・オセアニア・中東・アフリカ)は意外に伸びが大きく直近では15.2%
BEV化の流れとしては、中には純ガソリン車からいきなりBEVにという人もいると思いますが、やはり純ガソリン車→HEV→PHEV→BEVという流れが中心になると考えます。
そうだとすると地域別には、
・欧州は一番早く純ガソリン車がラインアップから消え、内訳は別としても電動化率100%を一番に達成
・中国は電動化率では欧州を下回るものの、中国専用BEVの導入などがけん引しBEV比率では欧州並みもしくはそれ以上
・北米は平均的な走行距離の長さもあり、まずはPHEVへのシフトが進みBEV化はその次
・中国以外のアジアは先ずはHEV・PHEVへのシフトが必要で、BEV化の進捗が一番遅れる可能性大
・その他の地域(特に南米)では、電動化と並行してカーボン・ニュートラル・フューエルへのシフトが進む
・国内は電動車におけるPHEVおよびBEVの構成比は上昇するものの、電動車比率全体の伸びは緩やか
政府インセンティブが今後どうなるのかにもよるとは思いますが、必ずしもそれだけが決め手ではないように思いますが、皆さんはいかがでしょう?
書込番号:25024255
3点
ミヤノイさん
あなたのリンク先より
>ホンダは、2024年までに日本の栃木に全固体電池の生産ラインを建設するために430億円(4.57兆ルピア)を投資する予定です。
>ホンダの世界的な電動化リーダーである青山真司氏は、自動車メーカーは10年の終わり、おそらく2028年または2029年までに全固体電池を生産車に組み込むことが期待されていると述べた。
>「2024年の春に、私たちは(製造のための)パイロットパスに着手します。
>そして成功すれば、2029年、2028年末に全固体電池を搭載した車を発売できると信じています」とホンダのグローバル電動化リーダーである青山真司はArs Technicaに語った。
熊本製作所の蓄電池「設置」と、翻訳ニュースサイトで情報を上手く処理できてませんね(笑)
あなたの書き方だと、熊本で自社生産を目指すようなミスリードだけど、
実際は、
・熊本ではEV用バッテリーの生産をする計画はない。
・栃木は全固体電池の実証ライン。
のようですね。
とりあえず、熊本の件はちゃんと「あなたの言葉」で訂正しましょうね。
書込番号:25024304
2点
民の眼殿
もういいんじゃないですかその件は。
あなた自身が検証してその結果をここで披露された、みんな感じてらっしゃいますから。
慎重で知識豊富な貴殿の事は、私を筆頭に皆様信頼されてますので。
空気が重くなって悲しくなりますので、これ以上はよろしくお願いします。
書込番号:25024346
1点
関電ドコモさん
「間違い」(恣意的な)があるから指摘するだけで、
僕ではなく、先に進言する人が居るでしょう?
なぜ、それをしないのですか?
ちなみに、あなたに信頼されているとは思っていませんので、念のため・・・
書込番号:25024363
3点
私は卓越した信頼できる検証能力は持ち合わせておりません。
元々の知識もご存じのように乏しいのです。
なんとなくの雰囲気なら感じ取れるだけです。
残念でございます。
書込番号:25024409
1点
関電ドコモさん
>私は卓越した信頼できる検証能力は持ち合わせておりません。
>元々の知識もご存じのように乏しいのです。
>なんとなくの雰囲気なら感じ取れるだけです。
閲覧者の中にはあなたと同じような方も多いと思います。
だから(恣意的な)間違った情報は指摘しないといけませんよね?
その辺を理解していないようで、残念でございます。
書込番号:25024445 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
いや一度か二度指摘すればいいかと。
反応があろうが無かろうがそれで終了で宜しいのでは。
言い方悪くて恐縮ですが、執拗で陰湿に感じるのです。
ごめんね。
書込番号:25024481
2点
>関電ドコモさん
>民の眼さん
2人とも気持ちはよくわかります。あの方(ミヤノイさん)は扇動屋なので関わるほどスレの主旨が見えなくなってしまいますね。
ただ間違った情報を拡散しようとゴリ押ししてくるのが彼のタチの悪さで、間違いを指摘せねばならない気持ちもよくわかります。実際に信じてしまう人はいるかもしれませんし。彼、まるでゴシップ記事のようですね。
厄介者はブラックリストに入れておきましょ
書込番号:25024512 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ありがとう。
ところでここでも人気のプラグインハイブリッド。
そのエンジン、何であんなに高出力のん積む必要あんねんやろ。
1.5ターボとか2.0NAとか、もったいないね。
二兎を程々に追ってるんやから、ちっちゃくてもええやろ。
マインド的にエンジンは補助やねんから、1.2NAでええわ。
価格高いから購入者納得させる為としか思えんわ。
書込番号:25024557
2点
>関電ドコモさん
私のエスティマHVは2.4Lですが、もっとパワー欲しいです。σ(^_^;)
バッテリーなんて上りをちょっと飛ばすとあっという間に使い切って、あとは非力なアトキンソンサイクルエンジンに頼るわけですが、遅くて…
ターボ欲しいくらいです…って、アトキンソンのターボなんて本末転倒ですけどね。(^^;;
書込番号:25024576 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あ、PHEVでしたね…
それだとエクステンダーEVになるかも?ですね。BMWでありましたが、なんかほとんど日の目を見ずに消えましたね。σ(^_^;)
書込番号:25024583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
でもプラグインっちゅ購入される方は出来る限り電気オンリーで走りたいと言う、
「M」の方ではないのですか?
ホンマの緊急用、走れば言い、エンジンでは走りを楽しまん。
そんな方々でしょ。
環境意識も高いでしょ、そうでしょ。
書込番号:25024592
1点
どうなんでしょう?
私はまだ所有したことがないので変化するかもしれませんが、今の予想では結構ガソリンで走行すると思いますよ。充電めんどくさいでしょ?
PHEVに期待するのはHEVよりも大容量のバッテリーと、その高出力です。
アウトランダーにしろRAV4PHEVにしろ、その高出力による走行性能の高さが大きな魅力だと思ってますので。
書込番号:25024630 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>環境意識も高いでしょ
最初の方にも書いたけど、
私は環境意識なんてもんで車を選ばん。
経済性でも車は選ばん。
高級感なんてもんでも車は選ばん。
ただ乗ってみて、気に入ったから買った。
その車がPHEVだった。
それだけ。
BEVだICEだ、動力源だけでカテゴライズされた
ラベルで車を選ぶ人って、所詮、車好きじゃない。
と思うね。
書込番号:25024647
2点
そう充電めんどくさいですね。
アタッチメントのの位置で駐車の工夫がいるし、雨でも降ろうものなら悲しくなる。
BEVならあきらめつきますけど。
なのでその様な方はHEV、出来るだけ電気で走りたい方は結局エンジン使わないから安価な小さい「サクラ」
これでいいんじゃないですか。
PHEV、やっぱりもったいないわ。
書込番号:25024657
1点
みなさんの書き込みみてるといろいろ勉強となります。
で、いろいろ想像していると、会社の車で営業→『充電混んでて・・・』さぼれるな。
会社の車で直行直帰→『自宅で満充電しとけや』会社の規則が整備されるかなぁ?
共働きだと家充電器2台必要?
そもそも、冬の夜6時くらいとかエアコン、炊飯器、電気コンロ、充電、結構な家庭で同じことしてたら停電しちゃわない?
なんせ、いろいろ考えると面白いですね。
ちなみに自分もPHEV欲しい派です。お金に余裕があれば・・・。
書込番号:25024675
0点
>関電ドコモさん
別に貴方に必要ないからと言って、PHEV やユーザーに関するネガティブな話を、揶揄するみたいな表現で連投すると、それこそ執拗で陰湿に感じる人もいますよ。
「充電もできる」ハイブリッド車として、より電気自動車らしく使うのもよし、結局はエンジンとモーターを両方使ってこそ、いいとこ取りだと思います。
発電専用にして排気量を減らしても、エンジン走行や発電の為に回転数ご高くなり、静粛性に影響したら本末転倒かもしれませんよ。
書込番号:25024682 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
良いとこ取りか一兎も得ずか、それをあーだこーだと楽しんでるんですよ、スレ主様の好意で。
PHEVは「可能なら電気だけでガソリン買わんとずっと毎日行けるんやで」、これが売りととらえる事も出来るわけで。
その場合エンジンは「しもた、電欠してもた」の緊急避難用ととらえる事も出来るわけで。
私なら1.2NAでええかな?てなわけで。
それだけですよ。
電気切れてもそのままパワフルに、と思う方も当然理解できますよ。
書込番号:25024712
1点
電動化で何十キロも重くなった車体に小排気量エンジンでは!振動やノイズでユーザーが納得しないでしょうね。
いやその前にYouTuberから「電欠すると軽みたい」「この価格でこの質感が〜」などと叩かれるのがオチですよ。
知らんけど。
書込番号:25024748 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
訂正します。
純ガソリン車とPHEVとの重量差は200kg〜300kgでした。失礼しました。
書込番号:25024762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
文字化け失礼しました。
概ね200kgから300kgの増加、です。
書込番号:25024769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>買物センス3点さん
>共働きだと家充電器2台必要?
うちも次はPHEVにしようかな〜、と考えているんですが、一番の悩みどころは充電器の設置場所。車が二台あり家の駐車場は道路に面していますが、玄関へのアプローチの左右にあるためどちら側に設置するかが悩みどころ。
駐車場の背面が垣根/屏とウッドデッキになっており、充電のしやすさを考えると駐車場のすぐ後方(垣根/屏の外側)なんですが、それだと別の一台の車に充電する際にケーブルが玄関へのアプローチを横切ることになるためなかなかうまい設置場所が定まりません。
たぶん、こんなことで悩んでいるうちに結局HEVになってしまいそうな気が…
書込番号:25024791
0点
PHEVのエンジンは充電するまでの「つなぎ」的に考えてる方には、そのエンジンの加速力や質感等は関心外。
むしろ価格やガソリン消費が下がってウェルカムと考えます。
それにモーターのみでの航続距離への皆様の期待から益々存在感を増しています。
相対的にエンジの存在感が下がるのはむしろ真っ当では、と思ってしまうバッテリーの頼もしさ。
価格相応のエンジンを求めると、メーカーはホクホクかもね。
書込番号:25024802
1点
>ミヤノイさん
長文のご回答ありがとうございました。
メーカーの先行メリットは技術の蓄積。
ユーザーの先行メリットはハイパワーと経済性を先行して享受できること。
EVは高度で難しいので、5年分先行しているなら、その5年分の差が埋まることはない。
ということでよろしいでしょうか?
どのメーカーも研究はやってるわけで、既に上市しているメーカーに技術的な先行メリットがあるとすると、ユーザーホスピタリティや信頼性のような市場で磨かれる分野ですよね?
私には今先行しているメーカーがそこを大事にしているように見えないんですよね。
既に上市しているというだけで、ミヤノイさんのおっしゃるような5分充電で500km走行できたり、エンジンよりずっと安くて1000km走行できるような技術に対しても有利なんですかね?
いや、全く関係ないとは言いませんけど。
単に上市しているメーカーの技術は目に見えるけど、研究中の技術は目に見えないからそう思うだけじゃないんですか?
ミヤノイさんがよくいうスマホに例えると、私にとってはEVはまだiPhone3Gくらいのイメージ。
新しい価値があることは認めつつも、iPhone5が出るくらまいでは肝心の電話としては使いづらかったし、iPhone5が出るころにはiPhone3Gの筐体価値はほぼなくなった。
EVもiPhone14が出てもiPhone13で十分というような状況になるためには5年じゃまだ無理そう。
あと、EVは安くなる安くなるっていいますけど、スマホって安くなりました?
スマホの場合はガラケーに対してそれだけのお金を払う価値がありましたけど、クルマの場合は、どちらも走るし・曲がるし・止まりますよ。
私はiPhone見せびらかしてたタイプではないので、5分充電で500km走行、エンジンよりずっと安くて1000km走行できるようになってからでいいかな。
PHEVについても今のHEVくらいの価格と重量になれば選択肢に入ってくるけど、今の価格と重量ではまだないかな。
RAV4 PHVの運動性能は走る性能に対して曲がる止まるの性能が足りていない感じがしました。
書込番号:25024823 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
私は経済性が優先では無いので
貴方とは違いますね
最高速はどうでもいいが
加速力は絶対条件です
今まで選んだ車に加速の悪い車はありません
一番初めに買ったブルドックは
フルスロットルするとタイヤがバタバタ足踏みして進まなかったけど。。。
書込番号:25024854
1点
今回のプリウスPHEVのAWDは0-100km/hが7秒と、スポーツカーとは言えないにしてもそこそこ速い部類になるでしょうから、これまでのエコカーというイメージとは少し路線が変わりそうですね。
デザインもかなり高評価ですし、欧米でどの程度の評価になるのか今から楽しみです。
できれば自分で購入して評価したいところですが・・・
ということでそろそろスレッドも200件に達しますので、ここらで終了です。
皆様、多くのご意見誠にありがとうございました。
おかげさまで有意義なスレになったと思います。良かったです。m(_ _)m
書込番号:25024885
5点
>ダンニャバードさん
2台目はEF8 CRーX SIRでしたが
0−100k7秒じゃなかったかな?
当時は
猛烈!
と感じましたが、、、
ホンダ頑張ってよ、、、
書込番号:25024913
1点
皆さん、お疲れ様でした。
私はホンダにも頑張ってほしいですが、密かに三菱にも期待してます。
ASX(RVR) PHEVを日本導入してくれないかな?
書込番号:25024931 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ダンニャバードさん
途中から脱線してしまいましたが、お察しください。
失礼いたしました。
書込番号:25025109
2点
新型プリウス
2.0HV
Zムーンフールと前後ドラレコ機能付きインナーミラーがOPぐらいであとはほぼフル装備
GはZの廉価モデルムーンフールは選択できない)
1.8HV
U KINTO用グレード後々ソフトウェアのアップグレードに対応
X 法人向けモデルヘッドライトのウィンカー位置がZ、G、Uとは異なるカラーもスーパーホワイト2とシルバーメタリックのみ
有料色はレッドとパールホワイトのみ
Zはスポーティシート
G以下はノーマルシート
書込番号:25023671 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
インバーターのパワー半導体はIGBTですか?
SiC−MOSはミライだけですねぇ。
書込番号:25023884
0点
法人向けとは、法人様にしか買えないのでしょうか?
それとも法人向けに装備が簡素化等されてるだけで、個人様も購入できるのでしょうか。
「1.8X」自分的には最もふさわしいグレードに思いました。
書込番号:25023905
3点
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