シエンタの新車
新車価格: 207〜332 万円 2022年8月23日発売
中古車価格: 18〜435 万円 (4,907物件) シエンタの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
シエンタ 2022年モデル | 8071件 | ![]() ![]() |
シエンタ 2015年モデル | 9820件 | ![]() ![]() |
シエンタ 2003年モデル | 178件 | ![]() ![]() |
シエンタ(モデル指定なし) | 7985件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全433スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
38 | 15 | 2025年2月20日 17:25 |
![]() |
17 | 19 | 2025年2月9日 18:50 |
![]() |
71 | 22 | 2025年1月22日 11:36 |
![]() |
32 | 10 | 2025年1月4日 11:16 |
![]() |
7 | 1 | 2024年12月9日 18:40 |
![]() ![]() |
54 | 18 | 2024年12月3日 11:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
シエンタに乗っているとやたらシエンタハイブリットのタクシーが多いように感じるのですが、以前タクシーの運転手にタクシーの
乗り換え走行距離は大体40万キロって聞いたことがあります
もしシエンタタクシーも頑張って40万キロ走ってるとして、さすがに足回りや走行バッテリーは途中交換かなと思うのですが、
CVTも40万キロ耐えられるとは思えないので途中交換ですよね
40万キロで驚いていたらドバイのタクシーはほとんどカムリハイブリットで普通に100万キロ走るらしいのですが、タクシーの
業界では走行バッテリーもCVTも消耗部品という感覚なんでしょうか
5点

タクシーはトヨタのタクシー専用車両でしょ。
マツダはスピードパルスが取得できないのでタクシーにできないって聞いたことあります(タクシーメーターが動かせない)
書込番号:26067514
2点

>〆マクレルさん
トヨタのハイブリッドは「電気式CVT」と表現してるので一般的なCVTミッションがありそうな気がしますが、そんなものはありません。
なのでCVTのすり減りというイメージの心配は無用です。
カムリのタクシーはかなり前から見かけますが、バッテリーはやはり20〜30万キロくらいで寿命だそうです。
それ以外は一般的な車両と同じ整備で寿命までいけるんじゃないですかね?
エンジン自体は一般的なICEVよりも稼働率が低いので、その分若干長持ちしそうです。
バッテリーを一度交換して2度目の交換が必要になった頃に廃車にする?くらいのイメージではないでしょうか?
書込番号:26067546
5点


>ひろ君ひろ君さん
JPNタクシーは車両価格はともかく、エンジンがLPG仕様なのを嫌って、
(LPGの充てん所が減ってるので自社に充てん所を持ってないところなどは給油に困る)
ガソリン仕様のシエンタのハイブリッドをタクシーにすることが多いと聞いたんですが、
LPG転換キットを使ったら、元の木阿弥のような気がしますがどうなんでしょうね?
-----
ところで皆さんは新しいシエンタ(3気筒)のタクシーってご覧になったことありますか?
書込番号:26067661
3点

場所によると思いますが、
大阪府堺市では依然クラウンが圧倒的で、次いでカムリかプリウス。
それから更に数を減らして、ジャパンタクシーとシエンタが似たり寄ったりの少数派。
トヨタ車以外は長いこと(十年以上かも?)見た記憶がありません。
タクシー運転手の殆どが年金補填の高齢者で、月収20万越えを狙うには
営業区域を無視して大阪市内で稼ぐ必要があるとのこと。
そんな稼げない地域なのでクラウンといっても殆どが十年以上前の旧型です。
外国人観光客がいない地方都市なんてこんなものなのでしょう。
書込番号:26067672
3点

>最近シエンタのタクシーが多いと思いません
YouTubeから現役運転手の書き込みで理由がわかりました。
書込番号:26067718
1点

私も巷で言われている使い勝手というよりは、結局のところ経済性なんだろうと思います。
https://kuruma-news.jp/post/557262/2
>しかし、こういった車両をLPガスとガソリンのハイブリッド仕様(バイフューエル仕様)に改造する業者が存在しています。
> シエンタをベースに改造を施してもなお、1台あたりの価格はJPN TAXIよりも安い
>JPN TAXIよりも早い段階で各部に痛みが発生し、修理のコストが大幅に発生してしまうという可能性もあるので、その判断が悩ましいと言えるでしょう。
> シエンタタクシーの普及が徐々に進んだことで、今後数年の間にタクシー業界内での評価も定まってくるでしょうが、いまのところはまだ未知数なようです
書込番号:26067783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やっぱりLPGの充填問題や導入価格の面でジャパンタクシーを選択しない場合は、結構あるようですね。
シエンタなら、価格的にも安く、電動スライドドアも標準またはオプションで装備でき、車いす仕様も既製品でありますから、導入コストは大幅に削減できますね。
燃費も比較的良いですし、タイヤも小さいので維持経費も抑えることができそうです。
他だとやはりプリウスは一定数いる印象で、新型もちらほら見かけます(乗り降りしにくそうですけど)。
マツダ車は広島市内ではよく見かけます。
地方ではノートe-POWERのタクシーも見かけます。
最近は観光地に行くと、ノアのような背高ミニバンタイプもたまに見かけることがあります。
書込番号:26067826
4点

現行型は都市部でチラホラ見かけるようになってきまいたが、圧倒的に前期型のほうが多い感じです
と言いつつ私の住んでいる地方都市では前のプリウスをよく見かけます
書込番号:26067856
2点

シエンタタクシーの問題点は後席が狭い所かな、ジャパンタクシーだとシエンタがベースでも後席をより後ろに取り付けていると思われるので、僕が、客の場合は出来るだけジャパンタクシーを選んで乗るようにしてる。
ヘッドスペースも違うし、耐久性もタクシー様に改良されている。
まあ販売価格がベース車両の倍位だから大手タクシー会社しか導入出来ないので、シエンタタクシーは個人向けだよね。
書込番号:26067867 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>モリケン33さん
シエンタの後方座席(縦方向)が狭いって言うのはジャパンタクシーと比較してですね
私的にはシエンタ後方座席はタクシーとして十分広く、むしろ5ナンバー影響で後席3人の場合は避けたい印象です
>ダンニャバードさん
シエンタハイブリットはCVTと名前がついてるけど別物と言うのは知ってましたが、メンテナンスを怠れなければ普通の
CVTより耐久性があるんですね
私の知り合いで1人だけハリヤーのAT、10万キロ越えで載せ替えた人知ってますが、よっぽどATに過酷な運転してたか
確率的に極まれな不良品引いてしまったのだと思っています (トヨタ的には良品で工業製品の宿命ってやつ)
シエンタタクシーがハイブリットが多いのは燃費だけでなくミッション交換のリスクが小さいのもちょっと影響しているのかもしれ
ませんね これはタクシーの世界の話でここで購入計画中の人には関係ありませんが、田舎で異常に通勤距離の長い人は
ハイブリットの方が安心かもと思いました
書込番号:26068352
1点

スレ主さんの意見ですが、関連する記事を見つけました。
近所では、旧型のシエンタタクシーしか見ないですが。
https://bestcarweb.jp/feature/178906
関係ないですが、ジャパンタクシーを個人で乗っている人が近所にいますね。
LPG仕様しか無いので、不便だと思うけど。
書込番号:26068702
0点

都内での移動にタクシー使う時がありますが、大手タクシーでは、ジャパンタクシーがメインポイですね、
個人タクシーだと170系のシエンタとかカムリとかのハイブリッド車がそれなりに走ってまず。
後部座席の乗りやすさとか、安心感的にはジャパンタクシーですかね。
オドメーターは見させて貰う程、ドライバーに話しかける事も無いかな。
最近は10系シエンタの個人タクシーも都内東地区のナンバーでたまに見かけます。
5人乗りそのままかな?
書込番号:26068968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>〆マクレルさん
デビューしてすぐの秋に、熊本に出張行きましたが、黒の現行タクシーが大量に走ってました。
ちなみにうちの地元はルーミーとリーフのタクシーが増えてきています。
後者に関しては国交省からの要請でデータ取りしてるとの事。
書込番号:26069343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

知り合いのタクシー運転手から聞いた話で車庫の都合でジャパンタクシーが不可能な営業所にシエンタを入れています。先代モデルでも入れています。
書込番号:26082473 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
シエンタの停止保持中のナビ画面について質問させていただきたく、私のシエンタのナビは停止保持中にテレビ画面を視聴しますか?のコメントに対して、「はい」を選択しても、停止保持中で停車している場合にテレビ画面が映る時と、走行中は映りませんというコメントが出る時があり、このような症状が出ている方はおられますでしょうか?
書込番号:26063810 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>アカシアはちみつさん
ブレーキホールド中でしょうか?
書込番号:26063835 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

何も知りませんが、
スレ主様の文章とナビ画面の違いはブレーキホールドされて停車してる時に写り、
ブレーキホールドされてない停車状態とかは、映らないのでは。
私の知るホンダのナビでは、ブレーキホールド関係なく交差点などで停止すれば写ります。
走り出せば消えます。
ブレーキホールドその他、注釈の解釈間違ってませんか。
知りませんが、失礼いたしました。
書込番号:26063848 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

何度もすみません。ブレーキホールド、
オートブレーキホールドの事かと、
停止保持と言い換えられてるので、
もしかして誤解されてるのかと思いまして。
それはないですね。
おせっかい失礼いたしました。
書込番号:26063858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cocojhhmさん
コメント、ありがとうございます。
信号待ちなどで停止している場合の、停止保持中の場合です。
書込番号:26063883 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バニラ0525さん
コメント、ありがとうございます。
停止保持されている状態で、テレビ画面が映る時と映らない時があるので、販売店に確認してみようかとと思っていました。
書込番号:26063887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アカシアはちみつさん
映らない時にブレーキホールドランプがついているか確認してくだだい
ブレーキの踏み加減でホールドしない場合もあります
書込番号:26063905 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>cocojhhmさん
コメント、ありがとうございます。
メーター内に停止保持中と表示され、ブレーキランプ点灯も表示されていますが、テレビが映らない時は停止保持中にブレーキを踏むと、テレビ画面が表示されます。
書込番号:26064135 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アカシアはちみつさん
お乗りのシエンタにはブレーキホールド機能はありますか?
もしないのならメッセージのブレーキホールドというのは物理的にブレーキを踏んでいる状態のことを意味するのかもしれませんね
次に停止保持中の表示はレーダークルーズ使用中に表示されたということですか?
グレードによっては停止してからACCを作動させ擬似的にブレーキホールドするようですので、この場合に再度ブレーキを踏む必要があるのかな?
シエンタユーザーではありませんので的外れならご容赦下さい
書込番号:26064199 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>cocojhhmさん
シエンタには残念ながらブレーキホールド機能はないのですが、Zグレードの場合レーダークルーズモードに設定してRESレバーを上に持ち上げれば、停止保持機能が使えます。
書込番号:26064327 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アカシアはちみつさん
そのレバー操作時の停止保持中にはブレーキ操作が必要になり、前走車に反応して自動で停止する場合はブレーキ操作なしで映るのではという想像です
書込番号:26064370 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アカシアはちみつさん
そもそも一般道でのACCは非推奨ですけど。
書込番号:26064387
0点

>アカシアはちみつさん
映る・映らないの差はACCで先行車追従停止したあるいはACCを使っていなくて通常のブレーキングで停止を維持している場合(映る)と、通常のブレーキング後にACCを起動して擬似的ブレーキホールドにした(映らない)の差ではないでしょうか。
今度実際にご確認さなってみてください。
この掲示板でも“擬似ブレーキホールド“は話題になります。
一般的なACCシステムの制御の観点からは先行車があって追従停止した後に停止維持している状態と、ドライバーがフットブレーキで停止後にACC(元の設定速度が残っている状態のもの)を再起動して擬似的に停止維持している状態は別物です。つまり停止維持しているロジックが異なります。もちろん擬似ブレーキホールドは実行可能ですがACC本来の使い方からは外れます。
今回はTV再生云々でしたが、システムの設計次第では他の機能にも差が出ます。例えば自動再発進可否は当然としてブレーキランプ点灯・不点灯、自動パーキングブレーキ移行有無、自動解除までの時間、などです。
書込番号:26064413
1点

この停止での表示の有無やZグレードでの停止保持とかキャンセル利用問題は10系がデイバリ開始してユーザーが推奨以外の使い方を模索された2年前の秋以降に何回かスレが上がり、スレ主への批判や法規や技術的な意見が有り又かよと思った次第です。
>アカシアはちみつさん
全てのパターンを実行した者としては、何を書いても強い指導的な文面をみたくないので、
過去のスレお読みくださいとします。
書込番号:26064582 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>SMLO&Rさん
コメント、ありがとうございます。
@ 一般的なACCシステムの制御の観点からは先行車があって追従停止した後に停止維持している状態と、A ドライバーがフットブレーキで停止後にACC(元の設定速度が残っている状態のもの)を再起動して擬似的に停止維持している状態は別物です。つまり停止維持しているロジックが異なります。もちろん擬似ブレーキホールドは実行可能ですがACC本来の使い方からは外れます。
もしかしたら、@のケースとAのケースによって、停止保持中の際テレビが映る時と映らない時があるんでしょうかね?
だとすれば、全く問題ないっていうことになりますね。週末に確認してみたいと思います。
書込番号:26064885 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アカシアはちみつさん
> @のケースとAのケースによって、停止保持中の際テレビが映る時と映らない時があるんでしょうかね?
走行時に動画再生を停止する方法は幾つかあります。
停止状態判定に、パーキングシフト状態やパーキングブレーキ状態で判定するもの以外に、走行速度を用いる場合は同時にACC制御ステータスも確認する方式があります。メーカーの安全ポリシー、開発共通化、モデル間の整合性など種々の採用動機があります。
停車中の車のACC(速度設定済み)を手動再起動した場合、通常、ACCの制御ステータスは“制御走行中”になります。
ACC制御ステータスもTV再生制御に使われていると“走行中”は映りません。ただしその状態でもACC先行車検知範囲内に先行車が有る(写る)・無い(映らない)でテレビ再生状態が異なるかも知れません。
従ってご確認なさる場合はACC手動再起動による擬似ブレーキホールド中に直前車両有無も考慮してみて下さい。
なおACCによる擬似オートブレーキホールドについての良し悪しは一概に言えませんが、安全性と技術面では中立もしくは若干望ましく無い、と言うのが一般的な評価です。各社の設計方針次第ですが、私が知る一例では正式なオートブレーキホールド作動中とACCによる追従停止中(=擬似ブレーキホールド)ではそのブレーキ油圧がほぼ3倍違い、停止維持能力に大きな差があります。急傾斜路での停止維持はもちろん、後方からの追突時の安全性に差があるでしょう。
書込番号:26065086
1点

>SMLO&Rさん
詳しく解説して下さり、ありがとうございます。
停止保持中にテレビ画面が映る場合と映らない場合に、いろいろな要素が絡んでいるんですね。
このようなシステムに、テレビキャンセラーを付けたりすると、メーカーの保証を受けられなくなったり、故障の原因にもなりますよね?
書込番号:26065158 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アカシアはちみつさん
その件はここのサイトではNGです。
このスレッドも全部ばっさり削除される可能性があります。
書込番号:26065229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こちらの画面の状態で、はい 又は いいえ を選択した場合、選択した項目に青色などの色が点灯して、その内容が選択されたかが分かるようになっているのでしょうか?
私のシエンタの場合、どちらを選択してもカーソルが点灯せずにそのまま消えます。
例えば、テレビ画面の場合、チャンネルを選択すると、その数字が青いカーソルに変わって選択されたことが確認出来るので、やはりナビの調子が悪いのかと思っております。
書込番号:26068469 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
今夏とも今秋ともいわれるマイナーチェンジの情報がチラチラと出てきましたね。
ネットの情報によると、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能の搭載に加え、フロントグリルやバンパーなどのデザインが見直されるとか。
それはそれで楽しみなのですが、疑問に思うのは、現在受注停止されている現行型は、もう販売されないのかということです。次に受注が再開される時は、もうマイナーチェンジされた新型になっているのでしょうか?
9点

価格も上がるでしょうね
書込番号:26023243 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

現行型の再開はあると思います。
現状は月の生産台数目安の8500台を元に受注調整してると思います
もちろん素人の予想なので春先まで待ってみないとね。
電パとかオートホールド信者の方には申し訳ないけど、後期型としてのモデルなら一部上位グレードでの採用はあると思うけど、アクアでの採用がないのに採用されるかは微妙と思う。
あと、3年目での後期型はミドルのノアが無いのに、トヨタは棲み分けとか順列を結構守ると僕は思うので、待ちな気もおおいにします。
ベストかーとかのネタは話半分ですよ。
書込番号:26024026 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>モリケン33さん
今年も、宜しくお願いします。
アクアの上位グレードでも電動パーキング採用されていなかったんですね。知りませんでした。
今年の夏に発売される改良は、ディライトとフロントのライト周りのデザインくらいですかね。
フリードみたいに、6人乗りのキャプテンシートも発売されるといいなと思っています。
書込番号:26024149 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

シエンタマイナーの情報は出ていますが、同じセグメントの
ヤリスとアクアに電動パーキングが採用されていないのと、現行モデルが受注停止に成って迄売上が良い状況で、値段が高くなるマイナーでの電動パーキングはほぼ装備はされないと思います。
流石に後出しジャンケンが得意のトヨタですから、
次期ヤリスやアクアには電動パーキングは搭載されるのは間違いないと思いますので、シエンタの電動パーキング搭載は次期モデルからと推察されます。
書込番号:26024230 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

現行型の再開は、生産切り替え日までの需給調整でありえそうと思いますが、現行次期どちらでも可という注文を受けていると言う書き込みを見かけますので、そういうオーダーで需給調整できてしまうのかな。
この車、フリードがFMCした後でも好調な需要でメーカー側に何かするモチベーションがないですよね。
何かするなら、ハイブリッドZ5人乗りを使っていて唯一の不満、リアゲートが重いのをなんとかしてくれたらいいなと思います。
書込番号:26024757
3点

>のんびりローディーさん
確かに、バックドア重たいのは以前から気になっていて、ストラップを後付けしました。
書込番号:26025193 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>アカシアはちみつさん
今年もよろしくお願いします。
バックドアは1BOXに公私色んな車種に乗っていましたのでシエンタは、普通より少し軽い部類に感じます。
電動の開閉までは不要ですが閉める時の安ぽい音と強い振動が不快なポイントでして、クロージャ的な機構が欲しいかな(コンパクトなのでムリかな)
書込番号:26025438 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

単一車種ではほぼトップの販売台数でしょうから、装備と価格とのバランスが難しいタイミングでしょうね。
小手先の改善で価格上昇となると、相対的にフリードの魅力が増しそうですしね!?
>アカシアはちみつさん
純正のバックドアストラップですか? 4,510円(+工賃)は少々躊躇しますが効果的なのであれば・・・。
書込番号:26025730
2点

たくさんの返信、ありがとうございます。
>あおべえさん
>1とらぞうさん
装備が充実すると価格は上がりますよね。
グレードによる装備差が、今よりも大きくなるかもしれませんね。
>モリケン33さん
>ひごちゃんさん
なるほど、搭載される装備も他車種との順列などを考える必要があるということですね。
>のんびりローディーさん
まだ現行型の販売が完全に終わった訳ではないということなんですね。
>アカシアはちみつさん
バックドアは、「重い」と共に「高くて手が届かない」という書き込みもありますね。
いろいろと情報をありがとうございました。
書込番号:26026526
0点

5年ぐらい前から自分もシエンタ、フリード、ソリオのどれかを検討中ですが、
どれもこれがあればってところがあって、
シエンタは電動パーキングなんですよねぇ
ソリオはハイブリッドとAC電源、フリードはAC電源。
当方地震県在住なのでAC電源は欲しいところ。
で、結局、どれも見送りになりそうですね。最近の車は高いので満足できる車を買いたいです。
書込番号:26031002
1点

アクアではレーダークルーズコントロールを利用した偽ABHが使えますが、シエンタでは使えないのでしょうか?
自分なんかは一般道でもレーダークルーズコントロールを作動させておくので、フットブレーキを使って停止しても、指先ひとつで偽ABH状態を保っています。これが信号待ち先頭でも保てるので、とても便利です。
もしこの仕様であれば、ABH縛りの人も問題なくシエンタに手を出せるとは思います。
書込番号:26031016
0点

>だるだる2さん
電動パーキングのメリットは知っているし、一度使うと普通のサイドブレーキに戻れない方が多いのは理解してますが、
電動パーキングって、寒冷地だと凍結対策で、サイドを引かずにタイヤ止めとか使うけど、電動だと凍結で解除出来ない事案とか無いのですかね?
あと、バッテリー上がると整備士とかじゃ無いと解除出来なくなります。
故障も同じで一時期、日産のミニバンでリコールぽい話しがあったような?
まあコンパクトクラスはそのへんも含めてあえてトヨタは採用見送りなのかな?と思ったり
そのうちアクアに採用されれば、シエンタの次期モデルで右にならえかな、
渋滞でブレーキ踏み続けるのが大変という方はまず健康面の衰えも気をつけないと少し思いました。
書込番号:26031023 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

偽ABH、Zなら停止保持機能は2秒ぐらいはついてたと思います。
それでいいっちゃそれでいいのかもしれないですけど
15年ぐらい乗りたいので、電Pついてて欲しいかなあ
南国在住なので寒冷地のことはわからないっすね
たしかに電P不要と言われれば不要なんですけど
数年後はさすがに全車標準になりそうな勢いですからね
出るまでは今の車でという姿勢でいいかなと。節約にもなりますのでw
書込番号:26031662
2点

>だるだる2さん
買い替えのタイミングほど難しい事はないですね。
買うまではとても楽しくワクワクするのですが、手元に届くと、何故か不満点が少しづつ積もっていきこれが有ればもっと良いのにとか、改良型やモデルチェンジで色褪せてしまうんですよね。
まあ、改良型に期待されるのも良いかと思います。
電動パーキングの採用タイミングが合えば、現在七人乗りなので、5人乗りに僕も買い替え検討したい1人でもあります。
書込番号:26032110 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

追伸
ホンダのフリード、ハイブリッド車のみ一部改定されたと公式発表が、有りました。
原材料高騰とかで、16万以上上乗せされた様子
これはシエンタの昨年5月の価格改定として一部人気オプションを含んだほぼ据え置きされたトヨタとしては、渡りに舟的な2025年イヤーモデルは小変更でガッツリ上げてもユーザー付いてくるかもと言う指針にもなりかねない。
トヨタは従来、新型車(前期モデル)は革新的な技術とかコンセプト的なデザインで勝負して、一部改良をした後にマイチェン(後期モデル)で熟成完成形にしていた。
なので購入層として、前期モデルと後期モデルに合わせて買い替えされていた(車検3回から4回前後かな)
もしかしたら、また一部改良でもリーズナブル車が欲しい層向けなら十分ライバル居ないし
とかなりかねない。
とお昼に思った。個人的な意見でした。
書込番号:26043849 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モリケン33さん
16万も高くなるとは、驚きです!
これでまたシエンタとの価格差が広がりますね。
そう考えると、昨年5月のシエンタの改良でほどんど値上げがなかった(追加装備分を除く)のは、
とても良心的だったと言えますね。
書込番号:26043923
4点

>モリケン33さん
バッテリー上がると整備士とかじゃ無いと解除出来なくなります。
電動パーキングって、バッテリーが上がったりしたら、厄介なんですね。
とても参考になります。
前のプリウスでも室内灯をつけっぱなしにしたりして、JAFにお世話になったことがあるので、デメリットもありますね。特にスライドドアだから、バッテリー上がりにも気をつけないといけないと思いました。
だけど、フリードは塗装が変わったくらいで165千円の値上げはとんでもないですよね。
不評だった安全装備が付けられるようになったくらいで、メーカーオプションでさらに追加しないといけないようですので、値上げするなら安全機能も標準装備にすべきではないかと思いました。
その点、昨年のシエンタは装備が良くなった分1万しか値上がりしてなかったので、今年改良されるシエンタはどのくらい高くなるのか、興味津々です。
書込番号:26044396 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>モリケン33さん
今回のフリードの価格改定は、原材料や物流コストの高騰によるといいますが、ハイブリッドだけ値上げって、不思議な気がします。
ガソリン車は、高騰していないんですかね!?
書込番号:26045719 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ハイブリッドの製造が間に合わ無い。
バーツが不足している、
ハイブリッド関係の部品の単価が高騰している
ガソリン車を買って欲しい
とか色々な要素があって半年程度で価格改定されたと思います。
噂だとガソリン車も改定するとか、年内にもう一度価格改定があるとか言われているのでホンダなりの考えがあるようです。
サイズやターゲット層はシエンタの競合ですが、価格などを考えるとフリードはノアの価格帯に、近いのでユーザーは悩みますね。
書込番号:26045983 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アカシアはちみつさん
過去にシエンタを発売時に購入され、昨年新型フリードを買われ多数の車を所有しながらブログを書かれている、クリエイティブトレンド(クリトレ)さんによる
今回のフリードの価格改定に関する記事が昨日更新され、価格改定にてご自分の所有車との見積された内容がアップされていました。
https://creative311.com/?p=163864
購入時の内容を25年モデルで見積ると、諸経費入れて19万程の価格アップとか
この方シエンタにも精通されていたので、シエンタとの比較で87万の差が今回付いたと言うことで、更にシエンタへの注目度が上がる可能性があると締めてました。
まあ先程も書きましたが、フリードの上位ハイブリッド狙うのもノアの中間グレード狙うのも価格帯が同じというのも元競合ライバル車として寂しいかな。
書込番号:26046101 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
シエンタのハイブリッドZ、もしくはGの5人乗りを検討しています。新車だと相当納期にかかりそうで、認定中古車も検討中です。認定中古車を購入にあたり、なにか注意点はあるものでしょうか?後席用モニターTV、全周囲モニター、ドライブレコーダー、ブラインドスポットモニターなどついて280万程度のものを今度見に行く予定です。打倒なお値段なのでしょうか?
また、『モールA パンク修理剤あり』とありますが、こちらはどういう意味でしょうか?
素人なので、わかりやすく教えていただけると幸いです。
3点

>いくらhmhmさん
> 打倒なお値段なのでしょうか?
妥当かどうか? なんて、実車を見ても誰もわからないと思いますよ!
それを購入する方、欲しいと思う方が決める値段だから・・・
新車で幾らとか? 修理歴や事故歴は嫌とか?
そんな事の少しの安心がトヨタ認定中古車じゃないんじゃ無いですかね?
ただ、要は中古車ですから購入後も新車とは求める所は違いますよ!
そんな事も含めて購入するのが中古車です。
納期だけなら、新車を待った方が後悔はないと思いますよ!
それ以外の選択が有るなら、希望のオプションの車種が有るだけでも、妥当だと思いますよ! 知らんけど!
書込番号:26023280
2点

年式や色、走行距離等車両の詳細が不明ですが、装備の内容からいったら価格は妥当でしょう。
>また、『モールA パンク修理剤あり』とありますが、こちらはどういう意味でしょうか?
品質情報の特記事項の内容ですね。
『モール A』は外装のモールディングに線傷あり、『パンク修理剤あり』とはパンク修理キットが装備としてあるということです。
一例として特記事項の記載に『バンパー下 W』とあればバンパー下に補修箇所があるということです。
>認定中古車を購入にあたり、なにか注意点はあるものでしょうか?
現行シエンタですし特に注意点はありませんが、タイヤやバッテリーの状態などは担当者に確認しておいた方がいいでしょう。
書込番号:26023310 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

詳しく丁寧に教えていただいて、嬉しいです。
検討している車種はハイブリッドzで走行2万キロ代のものです。現在納期が半年とか1年とか聞きますし、新車にするか、中古にするか。今はSUVに乗っているんですが、子供がぶつけてしまうので、スライドドアの車に乗り換えようと模索中です。
街乗りしかしないので、シエンタもしくはフリードが今の所候補です。
タイヤとバッテリーは要確認ですね!
書込番号:26023334 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

認定中古車だと、ロングの延長保証に入れるはずなので、入ったほうが良いかと思います。
あとは,ハイブリッド保証も付いているはずです。
書込番号:26023429
3点

トヨタの公式で新車見積もりできるので、同じ装備で価格の比較をしたほうが良いと思います。
また、認定中古車はわかりませんが、一般的な中古車サイトですと例えばトヨタチームメイトのような特異な装備は項目として表示されないため、比較が難しいように思います(以前見た感じでは、チームメイトは見当たりませんでした)。あとDAのインチ数など、微妙な部分がハッキリしないことがあります(8インチ or 10インチ)。
装備品に拘りがある場合、中古車ですと探すだけでもかなり労力が要ります。
書込番号:26023499
3点

ありがとうございます。
恋するウサギちゃんさんのご指摘いただいた半分以上初耳でした。教えていただいて、大変助かります。見に行く時に気にかけてみますね!
こだわる方はとことん!のイメージがある自家用車ですから、あまりわからない私には中古車は難しい気がしてきました(^^;;
予算と理想と時間との兼ね合いって本当に難しいもんなんだなぁと痛感しています。
書込番号:26023553 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>いくらhmhmさん
SUVを積極的に手放したくはないように感じますし、街乗り用にスライドドアの軽を増車されるのはどうでしょうか?
SUVの方はチャイルドロック掛けて大人が外から開け閉めすれば良いだけですし
親が子供について降りれば車両間からの不意の飛び出しも防げますし
書込番号:26023849
4点

アドバイスありがとうございます。図星です(笑)。
今乗ってるSUVがちょうど細かいガタが出だしたので買い替え時と考えていて、個人的には同じSUVの新しい型を求めたいですが、スライドドアがいるのはこれからの10年ほどなので子供優先にしようかなと思っている所です。駐車場の兼ね合いから一台しか車は持たないので、悩んでおります。。。
書込番号:26023872 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>いくらhmhmさん
その10年を7年位で考えて1つ前のシエンタで検討されてはどうですか?
認定中古車のHVで150万も有れば買えると思います
お子様が大きくなればまたSUVなりもう少し大きいミニバンなりに乗り換えるタイミングも出てくるかと思いますし。
書込番号:26023954 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トヨタ認定中古車はかなり良心的な価格付けと保証がシッカリとしてるので、ハズレは無いと思います。
現行型で280万ならほぼ充実してると思う部類だと思います。
まあ先代なら170のGクロエでも250万とかまだあるので、予算的に下取りして買い替えされるなら現行型のZは色とか玉数かなり豊富なので僕なら子どもが小さいなら買いたいかな。
後はここのお勧めの内容を元に、奥さんの意見を聞いてから最終判断されてはどうでしょうか?
書込番号:26024122 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
ご質問です。
シエンタの純正8インチディスプレイオーディオについてですが、Android autoにてGoogleマップやmobilinkを使用する際、ディスプレイオーディオ内のgps車速等をスマホに送信し反映してくれる、自立航法機能はついておりますか?
これの有り無しでかなり位置測定の精度が変わると思いますので、ご存知の方おりましたらご教示ください。
書込番号:25992279 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>akiramaxさん
レスが付きませんね。
なかなか難しいご質問です。
私はこのシステムを使った事がありませんので正解は存じません。
公開情報は無いので関係者に直接問い合わせるか、使用中に確認して実態として判断するしかありません。
確認方法はAndroid AutoでもCarPlayでも同じく
@ GPS信号が届かないトンネル内などを走行中に(トンネル出入口から数百メートル以上奥で)
Aそれまで起動していなかったナビアプリを突然起動してみて
B即座にトンネル内の自車位置が地図に正確に反映され、以降スムースに移動する(地上道路やカーブとの相対的な移動で確認)
ならばほぼ間違いなく自律航法信号が車載器からスマホに送られていて、かつ反映されています。(“自立“ではなく“自律“です)
車からの自律航法信号はスマホのOSに供給され、各ナビアプリはOSから位置情報をもらう仕掛けですので、各ナビアプリへの提供位置情報は同じです。
この車のディスプレイオーディオの場合はコネクテッドナビがオプション扱いになっているようです。
もし契約していないと車のGPSやジャイロが作動しない仕様であるならそもそも自律航法信号は作られません。
なおBの「自車位置が正確に反映されているか」をどのように確認するか、ですが以下のようにします。
A 車載ナビが無い車: トンネルなどを出たタイミングでGPS信号を受信するが、その瞬間に自車位置が飛ばない
B 車載ナビが有る車: 車載ナビに表示される自車位置と比較(車載ナビとAndroid Auto/CarPlayナビを同時表示あるいは瞬時に切替表示出来る機能の車両の場合。できない車両ではAの方法。)
書込番号:25992822
2点



自動車 > トヨタ > シエンタ 2003年モデル
車体の話でなく、タイヤの話となります。
現在、2014年11月に新車で購入し10年たっています。
本日スノータイヤに替えようとしたら 1本パンク同然に
空気が抜けていることが判明しました、
タイヤのパンクを直すか、買い替えるかの選択ですが、
当スノータイヤ(新車購入から途中で中古で購入)は10年経っているものであり、
もはや修理してつかえるものではないように判断しタイヤの買い替えを検討しております。
ただ、次の新車購入も検討段階となっており、
次の車体本体も、シエンタと思っております(2、3年後)。
そこで、今装着しているタイヤサイズですが、
175/70R14なのですが、
新しくスノータイヤを買い替えた場合、
現行のシエンタ(2022〜)に適合(装着)しますでしょうか?
あるサイトで、
ブレーキキャリパーへの干渉のため、14インチは装着できません
とあったため やはり不可能でしょうか?
以上よろしくお願いいたします。
0点

たぶんですか現行は15インチですから
14インチは入らない可能性が高いです。
ましてや、2、3年後にモデルチェンジしているかもしれませんから、14インチは、入らないと考えた方が良いかなと思いますよ。
それか、15インチを買うかですね。2、3年後に考えればよいかと、まだ新型シエンタは買ってないし買うか買わないかわからないしね。
書込番号:25982265 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>やましろっこさん
最近のタイヤの寿命は5〜6年程度で、スタッドレスタイヤはもう少し短いのでは?
2〜3年後の車の買替としてもタイヤには流行があり、今や14インチタイヤは軽自動車用となりつつあります。
また、将来シエンタが販売されていたとしても15インチかどうかも分かりませんし、2003年175/60R14(外径601o)だったタイヤが2015年185/60R15(外径603o)、2022年185/65R15(外径622o)のように、同じ15インチであってもタイヤ幅や扁平率が変更になっているかも知れません。
また、2003年製シエンタに現在のタイヤを用いるのは外径が20mm以上変化しており、やめたほうが良いと思います。
したがって、将来のことを考えるよりも今の状況を改善したほうが良いと思います。
現在14インチとのことですから、ホイールはあるので安く購入できると思います。
お住まいの地域が分かりませんが雪が凍結しない地域なら、最新の製品でなくとも安いスタッドレスタイヤでも良いのではないでしょうか。
https://kakaku.com/car_goods/studless-tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=175&pdf_Spec203=70&pdf_so=p1
書込番号:25982292
4点

訂正。
× また、2003年製シエンタに現在のタイヤを用いるのは
○ また、現在のシエンタに2003年製シエンタのタイヤを用いるのは
失礼しました。
書込番号:25982294
0点


やましろっこさん
現行型シエンタの14インチへのインチダウンですが↓の説明のようにブレーキキャリパーへの干渉のため、14インチは装着出来ません。
https://wheeldad.com/sienta-wheelsize-2/558/#toc9
又、↑の説明のように先代シエンタの4穴から現行シエンタは5穴に変更されていますので、例え15インチでも先代シエンタのホイールを流用する事は不可能です。
書込番号:25982318
3点

>10年経っているもの
次の車も検討段階という程度なら、
コレを期に新しいスタッドレス買っちゃうしかないんじゃね。
今のスタッドレスがどんなのか知らんけど、
10年前のスタッドレスを使い続けるぐらいなら、
安いアジアンタイヤでも良いから新しく買った方がマシかと。
どのぐらい雪が降る地域かもわからんけど、
10年前のスタッドレスで使えてるんだから、
年間の走行距離も少ないんだろうし、
次の車が来る前の繋ぎとしては十分でしょ。
書込番号:25982320
7点

安全に寄与する物はケチっても仕方ないのでタイヤ新規購入に一票。
命を大切にするかコスパか言われたらどうしますか?
最悪にならなくても、後遺症残っても悔やまれるだけですし。
書込番号:25982367 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

みなさま 早速のご返答ありがとうございます。
>虚弱体質です さん
>funaさん さん
乗換ですがたしかに、不確定です。現在車が調子いいので乗り続ける可能性がありそうです。
15インチにすることでリスクだらけとなりそうなの14インチのタイヤを考慮したいと思います。
>エメマル さん
>スーパーアルテッツァ さん
確かに今4穴ですが5穴なのですね。。。致命的でした。
>JamesP.Sullivanさん
住んでいるのが中途半端な山陰なのですが、ここ最近ドカ雪が多いので、
現状の車を維持で、新しく14インチスタッドレスの購入検討を行いたいと思います
>のり太郎 Jrさん
たしかにそのとおりです。
ましてやこれからの冬対策には重要なアイテムですので
皆様、貴重な情報と適格なアドバイスありがとうございました。
書込番号:25982405
0点

>やましろっこさん
>175/70R14なのですが、
>新しくスノータイヤを買い替えた場合、
>現行のシエンタ(2022〜)に適合(装着)しますでしょうか?
>あるサイトで、
>ブレーキキャリパーへの干渉のため、14インチは装着できません
>とあったため やはり不可能でしょうか?
新型に14インチ4穴は取り付けられないですし外径も違います
>当スノータイヤ(新車購入から途中で中古で購入)は10年経っているものであり、
10年の件(説教)はおいておいて
昨年までは問題なく使っていたのですよね
>本日スノータイヤに替えようとしたら 1本パンク同然に
>空気が抜けていることが判明しました
この内容は確認しましたか
パンクなのでしょうか
(シム)バルブって場合も有ります
もしパンクでパンク修理が可能な場所であれば
パンク修理でしのぐってのはどうでしょう
修理相場は1500円程度かと思います
スノータイヤ(スタ;ッドレスかな)は10年使ってもまだ見た目の劣化や溝はあるんですよね
交換を視野に入れているなら
サイズが有るか分かりませんが
中古で
4から5年前の(3から4シーズン使った)タイヤなら
かなり安く(新品の1/3とか1/4くらいの価格で)入手できたいしそうです
10年前の物よりは良さそうです
書込番号:25982411
2点

値段をケチりたい心理。
今のシエンタが四駆じゃなかったら1年くらい経っている2代前の型落ちに2本だけ交換するとか?
今年はトーヨータイヤのGIZ3が出たんでGIZが完全廃盤のはず。
GIZ175/70R14だったらどこかに在庫があるかどうかを確かめましょう。
軽トラから軽トラだと新車にしても前のホイール付きタイヤが使用できるからという理由で新品を買わずに使っている人はけっこう多い。
このシエンタ主のスタッドレス10年?
危険以外何でもない。
でもね世の中まだまだ上には上がいるよ。
製造から18年で再度のヒビが入っていても交換しない軽トラ主いるよ。単純計算で20年近く使っているという。
タイヤ代をケチりたいならタイヤ代が安い軽自動車、特に軽トラか軽ハコバンに乗り換えだね。
自動車税も重量税も自賠責保険も例外を除いて検査対象自家用軽貨物車は同じ料金だし安い。タイヤサイズも145/80R12-80/78の装着が多い車種。
今のところこの145/80R12-80/78のタイヤが現在出ているカーメーカーの車種の中で一番安価な価格帯のタイヤだと思う。
だから次のマイカーは軽トラか軽ハコバンにしなさい。
軽トラはキャリィかハイゼット、軽ハコバンはエブリィかハイゼットカーゴ。
しかも2WD⇔4WDは切り替え式なので雪のある冬季やぬかるんだ道だと4WDにできて便利。舗装路だと2WDなので経済的ですよ。
10年履いているシエンタ主の心理はおのずとわかるというものです。
書込番号:25982423
1点

今回は新品のスタッドレスに変えて、次回のクルマ自体を入れ替えの際に、このホイールが適合するクルマを選ぶって手もあるよ。
あと、スノータイヤで10年使うぐらいだから、あえて中古のスタッドレスという手もある。
書込番号:25982554
1点

>やましろっこさん
余り雪が降らない西の地方で路面凍結とかもしもの備えとしての履き替えですかね。
それにしても10年落ちのスタッドレスを冬に使用されていたと思われるので、自動車パーツ屋とか中古タイヤでもホイールに合致する物に買い替えと古タイヤの廃棄をお願いするのが一番リーズナブルだと思います。
新品一式買うよりアップガレージとかで中古品でも現状よりは良い結果になる気がします。
適合サイズがない場合は他の店舗から取り寄せ可能かとか相談は乗ってくれると思います。
書込番号:25982589 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>やましろっこさん
今の10年物のタイヤの保管状態も良くて
※ヒビ割れ等見られ無い
かつプラットフォームまで余裕有るならタイヤの修理(バルブチェック等空気漏れ含む)して
新車購入時に新タイヤ新ホイールに変えるのが一番効率良いとは思います。
書込番号:25982615 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>やましろっこさん
以前、製造から11年経過のスタッドレスタイヤで走行中、雨降り後の濡れた道路でスリップして事故った。
自損で怪我もしなかったが車は壊れるし周りにも迷惑をかけた。
いまだにトラウマで濡れた路面の走行は怖い。
悪い事は言わん、不透明な未来より現実をみて買い替えなさい。
書込番号:25982720 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

たくさんの意見・情報 ありがとうございます。
スタッドレス10年物と書きましたが、実は7年前に中古落ちで買った経緯がありまして。。
そのままずるずると。。10年経っちゃいました。。
>gda_hisashi さん
恥ずかしながら10年も使っていることに反省しきりす。
確かに前シーズンまでは問題なく、ドカ雪での走行でも
安定しておりました。
修理はタイヤさんにみせたところ10年落ちといううことと
劣化はないものの溝が少ししかないということで門前払いでした。
>ロジックdeパズル さん
実はそれも検討しましたが、我が家が5人家族なため軽がどうしても
購入できませんでした。もう一人減れば軽でもよいのですが。。
今後の検討課題としております。
>モリケン33 さん
まさに、今のスタッドレスが中古で、新品では買えない高さだったので
もう一度トライしてみたいと思います。
>よこchin さん
保管状況として、雨風は避けるようシートの重ね重ね流行っていますが
狭いため積み上げ式で保管しているため、最下部のタイヤが保管状況悪しとなっており
これらも一因となっていると思われます。
>梅昆布茶大好き〜さん
まさに、安全に勝るものはなしと、気づかされました。
皆様 ありがとうございました
書込番号:25983454
1点

>やましろっこさん
>劣化はないものの溝が少ししかないということで門前払いでした。
パンクしていなければ今年使うつもりだったのですよね
>確かに前シーズンまでは問題なく、ドカ雪での走行でも安定しておりました。
前回に続いて中古購入でその後7年間使っていることはおいておいて
>劣化はないものの溝が少ししかないということで門前払いでした。
(原因はパンクで修理しようと思えばできるけど断られたって事ですよね)
自身で使用に問題なければ
タイヤショップで断られてもGS等でパンク修理してもらえばどうですか
古いとか山がとか言われたら夏使いますって言えば良いだけ
タイヤ自体に問題を感じずお金をかけたくないなら使い続けるのが一番安価です
パンク修理が不可であればそのようにコメント(記載)しないと無駄な回答が増えます
書込番号:25983819
2点

>GS等でパンク修理してもらえばどうですか
1,タイヤがどんな状態かは直接見た者にしかわからんけど、
少なくとも専門家が修理を断るレベルではある。
2,新車購入を考えているとは言え、2,3年後と言っている。
1及び2から、アジアンタイヤでも中古でも良いから、まともなタイヤを買う、
の一択じゃねぇの。
仮にパンク修理したとして、その後さらに2,3年問題なく乗れるか?
今買っとけば2,3年新しいタイヤを使えるけど、
1年後にまた修理不能なパンクしてから新しいタイヤを買ったら、
そのタイヤの使用期間は1,2年ってあたりも考慮すれば、
仮に次の車に乗り換えを検討中とは言え、
今新しいタイヤを買えない理由にはならんと思うけどね。
今、少額とはいえタイヤ修理に費用をかけ、
来年結局タイヤを買い換えなければならなくなるリスク、
修理を断られるレベルのタイヤを使い続けるリスク、
を評価した上で修理を選択するならそれも良いけどさ。
所詮人ごとだし。
書込番号:25983837
2点

新品も使用開始後年数が経てば普通タイヤも冬タイヤはゴムが硬くなる。ひびが入る。
新品未使用品もゴムは硬くなる。紫外線の当たる場所に置いておくとひびが入る。
普通タイヤの真夏はバーストの危険性、スタッドレスタイヤの真冬は凍結や降雪積雪のある場所だと滑って効かない。
テレビで自動運転特集をやっていまいたが、事故を起こしたくて起こしているのではなく人間の能力の限界が個々に違い加齢とともに衰える、という事も言ってました。
タイヤに頼りすぎる事はいけませんが、突然相手車両がこっちに向かってきたりして避けようとしたら慣らしを終えた新しいタイヤだったら避けられたかも?
安全マージンという意味でそのような思考は大事であり実行すべきだと思います。
シエンタ主へ言いたい事は、トーヨータイヤかグッドイヤーの旧モデルだったら新品でも安いと思うんでそれ買って組み替えてもらえ。
この2社だったら保管方法が良ければだが2か3年だったら問題ないと思われる。
滑って相手がいたら保険業者にも整備業者にも警察にも酸っぱく言われるだろうな。説教されるのは目に見えているのと免許点数も整備不良(タイヤが不良)以外で加算される恐れも十二分にある。
と言っても価格comで聞いてもアッソースカ。シラネーヨマダツカエルジャーンで終わりかもしれないな。
書込番号:25984013
2点


シエンタの中古車 (全3モデル/4,907物件)
-
- 支払総額
- 325.8万円
- 車両価格
- 314.1万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 154.6万円
- 車両価格
- 143.1万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 181.8万円
- 車両価格
- 170.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.8万km
-
- 支払総額
- 183.3万円
- 車両価格
- 174.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 71.2万円
- 車両価格
- 62.0万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 11.1万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
-
【質問・アドバイス】構成
-
【欲しいものリスト】α Eマウント系
-
【欲しいものリスト】購入リスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 325.8万円
- 車両価格
- 314.1万円
- 諸費用
- 11.7万円
-
- 支払総額
- 154.6万円
- 車両価格
- 143.1万円
- 諸費用
- 11.5万円
-
- 支払総額
- 181.8万円
- 車両価格
- 170.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
-
- 支払総額
- 183.3万円
- 車両価格
- 174.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
-
- 支払総額
- 71.2万円
- 車両価格
- 62.0万円
- 諸費用
- 9.2万円