デミオの新車
新車価格: 135〜227 万円 2014年9月26日発売〜2019年7月販売終了
中古車価格: 11〜163 万円 (1,698物件) デミオの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| デミオ 2014年モデル | 32267件 | |
| デミオ 2007年モデル | 1450件 | |
| デミオ 2002年モデル | 67件 | |
| デミオ 1996年モデル | 4件 | |
| デミオ(モデル指定なし) | 15123件 |
このページのスレッド一覧(全610スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 69 | 14 | 2016年9月15日 18:31 | |
| 869 | 80 | 2016年9月13日 11:19 | |
| 45 | 4 | 2016年9月10日 20:55 | |
| 1862 | 200 | 2016年9月2日 22:23 | |
| 113 | 7 | 2016年9月2日 21:39 | |
| 679 | 77 | 2016年9月1日 23:43 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > マツダ > デミオ 2002年モデル
こんばんは。
祖母が平成17年式デミオに乗っております。
そこで、質問ですが、車検が近づいて来たことや、取り回し
の良さで軽自動車の購入を検討しております。
ですが、今乗っているデミオは3万8000キロしか走っておりません。
下取り査定サイトにやると、メールが来たり、いろいろ面倒なので、こちらに質問させていただきます。
売れるか、売れないだけで結構です。
基本データ
平成17年式デミオ1.5コージー
車検29年1月
3万8000キロ
純正オーディオ
キーレス フロアマット
ドアバイザー ドアミラー左側不良(当て逃げ)
大きなへこみ傷なし。
無事故車 喫煙車
教えて欲しいことがありましたら、今現車があるので、聞いて下さい。
よろしくお願いいたします。
書込番号:20197556 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
売れます
書込番号:20197583 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
高価買取は無理でしょうけど売れると思いますよ
http://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=5/Model=30540/Generation=40833/ 17年式で検索すると売ってますから
ただ、車を買い換えるのなら下取りに出して
値引きが少ない分を下取りに上乗せとか狙った方が良い気もします。
書込番号:20197610
8点
売れるけど、5万円以下だと思う!
書込番号:20197614 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>三菱 デリカD:2さん
私も同程度のデミオを所有しております。
過去に何度か買い取り、下取りで処分を検討しましたのでアドバイスさせて頂きます。
買い取りは軒並み5万円でした。
下取りはマツダで10万円(多分なんでも10万円)、他社でマイナス5万円(逆に下取り費用を取られる)でした。
下取りについてはその時のディーラーの状況により大きく変わる可能性がありますが、車の価値としては基本的にゼロと考えた方がいいでしょう。
スレ主様が軽のディーラーと交渉して運が良ければ10万くらいいけるかも、ツキが無ければ処分費用を請求されます。
検討をお祈りいたします。
書込番号:20197661
7点
トヨタのサイトでは相場が出なかったので相場の星という所で調べましたら30,000円でした。
自分の前車も以前にオートバックスで車検受けた時の査定が3万円でガッカリした記憶あります。
書込番号:20197686
5点
私は1.5スポルト5MT、2002年14年経過で10万キロで、スイフトスポーツ購入スズキで2万円+リサイクル料1万で3万円…
ちなみにガリバーにも連絡しましたが値が付かないと言われたが、後からMTだから査定させてくれとお願いされたので査定させたら、車購入で5万円。
9年落ちなら値は付きますよ。
デミオ買う時に10年落ちの13シルビア20万で売れましたよ。
車購入するなら高値で取ってくれるかもですね。
書込番号:20197772 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ネットで車の解体屋に持ち込めば、パーツ
と金属部分の買い取りで、古い車でもソコソコ
の値段が付きますよ。
リビルドパーツの元になっている物なので
一部のスポーツカーや外車等、高性能高級車
でなければ、一定以上の需要があるので
人気コンパクトカーや軽は、値段が必ず
付きます。
書込番号:20197797 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
廃車だってロハではありません。乗り換えるのでしたら売らない手はないと思います。
通常なら、下取りと売却どちらか高い方になるのかな?
書込番号:20197829
2点
皆様ご返事ありがとうございます。
>28タロハウスさん
頑張ってみます。
>北に住んでいますさん
普通に売ってますね。
車検が切れる前に乗り換えを検討中なので。
金曜日、祖母が車取りに来るので、伝えます。
>ぜんだま〜んさん
5万円以下か・・・
>ナオタン00さん
10万円運が悪ければ、処分費用が掛かる・・・
がんばります。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
>(*゚Д゚)さん
3万円はショックですね。
最近車を乗り換えした時、8万キロのアルトバンが2万円で売れて、嬉しかったです。
>猫好きですさん
新車購入予定なので、頑張ります。
猫好きですさんのデミオはマニュアルだったんですね。
うちのはオートマなので・・・
行けるかな?
>えくすかりぱさん
需要が有る限り、値段は付きそうですね。
>マイペェジさん
下取りと買い取りどちらも試して観ますね。
皆様ご返事ありがとうございます。
とても参考になりました。
書込番号:20197917 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まあ10年落ちの車は基本的に査定額が0円になってしまいますので
下取りで値引きの上乗せを期待するのが一番良いと思います
書込番号:20198305
1点
>三菱 デリカD:2さん
下取りなら良くて5万ですね
買取は無理だと思います。
無いよりかマシなレベルです。
書込番号:20198924
4点
>餃子定食さん
下取りで、値引きの上乗せですね。
頑張ります。
>うましゃんさん
買い取り無理なんですね・・・・
皆さんからも5万円あたりが多いので、5万円と考えます。
書込番号:20198995 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
買い取り店に持って行けば5万円前後は付くんじゃないでしょうか。
おすすめはアップルかラビットです。
距離行ってないので、交渉すれば0円なんてことにはならないと思います。
書込番号:20199527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>TRAINさん
ご返事ありがとうございます。
アップルか、ラビット覚えときます。
書込番号:20203461 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本日届け出がありました。
こちらでも話題になっていた、異常振動に関するものです。
原因が特定でき、この対応で解決すると判断できたと言うことでしょうか。
制御プログラムを対策プログラムに修正だけでいけるとは思いませんでしたが、これで解決できることを願います。
意外なのはアクセラも結局対策されていなかったということですねw
内容)
ディーゼルエンジンにおいて、エンジン制御コンピュータの吸入空気量制御が不適切なため、気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなり、燃焼時に多く煤が発生することがあります。そのため、排気バルブが開いた際に煤が排気側バルブガイド周辺に入り堆積して、バルブが動きにくくなり、圧縮不良による加速不良や車体振動が発生し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあります。
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/717/724/729/727/105/99/004665.html
17点
速報合戦ですなぁ。
スレが乱立しないといいなぁ。
書込番号:20161709 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
>三菱 デリカD:2さん
一般公開情報ですから別に手柄にするつもりもないので、私でなくても誰かが情報として出してくれればいいですけど、言わせていただきます。
なぜ私に対しては同内容と指摘して、もう一つの方には指摘しないのでしょうか?
時間的には、私の方が先にスレ立てしています。
指摘するのであれば、両方に対してか後に立てた先方の方ではないですか?
書込番号:20161740
26点
>すっちー787さん
ごめんなさい。後から立てた方に書き込みました。
大変申し訳ありません。
書込番号:20161748 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>三菱 デリカD:2さん
いえいえ、こちらこそきつい感じの指摘になってすみません。
指摘されてよくみて気づいたんですが、あちらは2014年モデルの口コミなので、アクセスの仕方次第では一方が見えて一方が見えないってことになるんですね。
そのため、同様の書き込みになってしまったと思います。
書込番号:20161757
5点
デミオだけじゃないだろ。
デミオだけという、正しくない情報を投稿しちゃったトピ主
書込番号:20161857
5点
走行中に846件もエンジンが止まる不具合があったそうですが、国交省は今まで何をしていたのでしょう?
高速道路でエンジン止まったら死亡事故に繋がりますよね。
原因が分からなかったにしても、沢山の不具合情報があったのに、販売を停止せず、注意喚起もせず、やっとリコールなのですね。
そうですか、これがマツダなのですね。
書込番号:20161886 スマートフォンサイトからの書き込み
65点
>>走行中にエンジンが止まる不具合
価格.comでの書き込み以上の不具合でしたか
1番怖いのは、
この様な不具合を把握していたにも関わらず
アクセラにも同じエンジンを積むという
MATSUDAの企業倫理には驚きを通り越し
恐怖を抱いてしまいます。
書込番号:20161998 スマートフォンサイトからの書き込み
54点
>貯め鯛さん
なにいってんの?
後にスレ立てて突っ込まれたからって、いちいちこっちに絡まないでもらえます?w
そもそも、デミオの方で話題になっていたのでこちらに書いただけで、私は一言もデミオだけなんて書いてませんけど…
書込番号:20162088
31点
>すっちー787さん
気にされないほうが良いですよ。
見た感じお一人を除いてオーナーさんじゃない方ばかりの書き込みみたいです。
相も変わらずここぞとばかりに憶測だけの煽りレス…ウンザリっす…
書込番号:20162115 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
>トラップ大佐さん
本当ですよね。
先行で出ているデミオ、CX-3については、想定外の不具合でやむ無しともなりますよね。新興のエンジンでありこれから実績を積んでいくエンジンなので、実際に恐い目に遇った方でなければオーナー様でも渋々理解は出来ると思います。
ですがアクセラについては確信犯ですよね。アクセラ1.5XDを発売する前のある程度の段階で、対策実行について予定の目星が立っていたのでしょう。アクセラは症状が出るまで猶予が取れるからとりあえず発売だけして、後で3車種まとめて対策すれば良いとでも判断したのでしょうね。
Gベクタリングという華を持たせてアクセラの販売をテコ入れし、話題性を出したのでしょうが、そのために分かってる不具合に目を瞑ってたのでは、これはユーザーへの裏切りに他ならないと思います。
書込番号:20162125 スマートフォンサイトからの書き込み
39点
>朝はパン派さん
>走行中に846件もエンジンが止まる不具合があったそうですが、
どこをどう読んだらこういう理解になるんですか?
報告の内容にはそんなことは書かれていませんよ?!
ワザと悪意のある書き込みをされているのですか?
書込番号:20162151 スマートフォンサイトからの書き込み
33点
訂正です。
846件全てエンジンが止まった不具合ではないみたいです。
エンジンが止まった不具合を含めて846件だそうです。
大変失礼しました。
それにしても、マツダの対応は遅いのでは?
書込番号:20162167 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
>アップルバニラさん
時事通信にはエンジンが止まるなどのトラブルが846件有ったと記事になっていました。
文章を読み間違えていたと気づいて、訂正しようと書き込んでいたところに、先にアップルさんに指摘されていました。
大変失礼しました。
書込番号:20162190 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
時事通信ってこれですか
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090100493&g=soc
走行中にエンジンが止まるなどのトラブルが・・・って書けば記事として目立ちますね
リコール内容には『最悪の場合走行中にエンジンが停止する恐れがある』となっています
『停止する』ではなく『停止する恐れがある』ですからね
実際にエンジンが止まった報告はあったのかという事と、止まったと確定した記事内容だけど時事通信はちゃんと確認したのかな?
ミスリードと思えなくもないですね
書込番号:20162251
18点
スレッド立ち上げありがとうございます。
今月の半ばに、1年点検をする予定でいましたが、このスレを見て、プログラミングの書き換えもお願いしました。
点検と合わせて二時間位というので、二度足になるよりも良いという判断です。
今のところ不具合は出ていないのですが、これでなお安心して乗れるかと思っています?
書込番号:20162336 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
対策内容はプログラム書き換え、インジェクタの清掃と排気側の清掃だそうですね。
うちの身内がD営業で、今日人柱になりましたが(リコール対応第1号?w)作業時間1時間くらいとのこと。
アイドリング時間が長い人、エンジンが暖まりきらないくらいの時間の短距離走行を繰り返す人は特に煤の堆積量が多いでしょうね。
書込番号:20162426 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>すっちー787さん
そうそう、以前に別の方にも同じコメントしましたが、スレ建てする時は2014年モデルにした方がいいですよ
自分は2014年モデルのクチコミに絞り込んだページをブックマークしてますが、そうするとこのデミオ(モデル指定なし)のスレは見えません
なので後から建てた人は故意で無くこちらのクチコミに気付かずにスレ建てした可能性があります
2014年モデルのクチコミにした方が見る人も多いんじゃないかな?
書込番号:20162466
4点
ここだけでなくYahoo!ニュースのコメントや2chの中でも「リコール発表が遅い!」という書き込みがあるけれど、不具合を確認したら、すぐ国交省にリコール届け出すればいいの?
原因究明も対策方法もしっかり講じられないうちにリコール発表しても、満足な処置はできないのでは?
今回はその目処がたったから、正式にリコール発表に至ったのであって、決して遅い対応ではなかったと思うんだけど。
書込番号:20162475
42点
プログラム書き換えてもらったら
燃費伸びるのかなぁ。。。だったらいいなぁ。
リコールの内容を読むと
少なくとも8月3日には、対策は確定していて
それ以降の製造分は対策済みなのね。
もっと早く言ってよぉぉぉ。
書込番号:20162477 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
amenokoさん
リコールの発表が遅いと言うより、リコールに発展する様な事象を把握していたのにも拘らず、ユーザーに対してもディーラーに対しても、注意喚起すら発表せずにいたから問題視されている。
そして一番の問題は、そんな中新型アクセラに同じエンジンを搭載して、堂々と販売していた企業姿勢。
書込番号:20162503
37点
>eofficeさん
確かに。。。
言えてる。
書込番号:20162519 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>(*゚Д゚)さん
ありがとうございます。
今回の件は対象が広かったのでこちらにしたんですけど、指摘されて色々アクセスしてるうちに2014年モデルの方でアクセスしたら見られらないことに気づきました。
書込番号:20162535 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
インジェクターと排気バルブ周辺清掃って
1年点検で定期的に実施してほしいなぁ。
より安心できる。
書込番号:20162597 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>チーター魂さん
プログラム書き換えは、インジェクタ周辺の堆積煤を焼き切るようにするとのことで、燃費の伸びには繋がらないかと思います・・・。
清掃は確かに定期点検ごとに実施してほしい内容ではありますね。
より一層の安心感の為にも。
書込番号:20162738 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
バルブ周りの清掃が1〜2時間で終わるのですかね?
もしかしてヘッド開けないで、ススをピストンに落として、後は勝手に燃えろ作戦?
書込番号:20162754 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>XDMTさん
それで良くないっすか?
エンジン内部なんて、そういうことの繰り返しだと思ってました…
書込番号:20162828 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>プログラム書き換えは、インジェクタ周辺の堆積煤を焼き切るようにするとのこと
インジェクタ周辺及び排気バルブのススを焼き切る事は出来ません。
何故なら燃焼しても残ったのが煤なのですから。
プログラム自体は、「吸入空気量の制御が不適切」「気筒内に燃料の濃い部分が発生する」との事なので、スロットル制御を見直し不具合を起こしていた燃焼域で、良質なタンブルやスワールを発生させ煤の少ない燃焼を行わせるような修正だと思いますよ。(恐らくEGR制御も変更している可能性あり)
そして1〜2時間で終わったとしたなら、絶対に内部洗浄はしていない(笑)
良い所プログラム更新と暖機試運転をさせて、エンジンの状態をモニタリングして終わり。
書込番号:20162854
13点
>チーター魂さん
>インジェクターと排気バルブ周辺清掃って
>1年点検で定期的に実施してほしいなぁ。
その通りですね。
リプロでススが少なくなると言っても、ディーゼルですからね。
1時間〜2時間で対応できるなら、1年点検毎に実施して頂きたいです。
問題発生から、発症しないように工夫して乗ってきたつもりなので・・・・自分なりに。
どの程度のススが蓄積されていたか、リコール対策時にサービスに確認してみたいと思います。
書込番号:20162976
9点
>GTーfourさん
>それで良くないっすか?
そうですね。たぶん問題ないと思いますが‥‥
でも、それなら、スプリング交換の時にもバルブ周辺の煤ぐらい落としてくれても良かったのにな〜と思うのです。
書込番号:20163070
1点
プログラムが更新されるとのことですが、
MC後のDE精密過給制御なんかも適用されると嬉しいなぁ。
ならないと思うけど。
書込番号:20163562
8点
問題発覚からリコール対策ソフトをリリースするのは遅いですが、だからと言って中途半端な対策品を段階的にリリースするとフィットの年五回リコールになりますからね。
どっちが良いかは人それぞれですが。
書込番号:20164017 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
別のエンジン不調で7月末にディーラーに預けて、昨日手元の戻ってきました。リコールの部分もしっかり対策されていました。
現在、エンジンの調子は良いです。
書込番号:20164272
7点
>eofficeさん
企業姿勢をあんたが言うなって感じですが
足元を見つめなおして下さいね
ところで、あんた1.5dオーナーだったの?
たしか、キャディラックとアテンザじゃなかったの?
書込番号:20164316 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
本日ディーラーから連絡がありました。
作業内容を聞いてみたところ・・・・
対策内容は、リプロのみで、「インジェクタおよび排気側のバルブ周辺に堆積した煤を清掃」に関しては、症状がでている車のみとの事。
リプロ作業は、1時間弱と言われました。
これまで、スプリング交換等で対策されている方は、もう一度清掃するのかもしれません。
若干でも症状が発生した方は、ヒアリングにより清掃実施対象になるものと思われます。
全く症状が出ていない私のデミオは、おそらくリプロのみですね。
注意:私が購入したディーラーでは上記対応ですが、他も同じとは限りません。
書込番号:20164519
8点
新しい技術には未知のリスクが伴うものです。
年月によりそのリスクが明らかにされてくるのでしょうか。
今回の対策で改善されるといいですね。
書込番号:20164566
6点
まだ連絡はないのですが、応急措置で交換された強化排気バルブスプリングを元に戻してと言うべきか?悩んでいます。
結局、フリクションロスについてデータを求め続けましたが、未だに回答がありません。
書込番号:20164626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>リプロのみで、「インジェクタおよび排気側のバルブ周辺に堆積した煤を清掃」に関しては、症状がでている車のみとの事。
堆積した煤が原因で症状が出るんですよね。
じゃあ、症状の出る/出ないが分かれる分岐点とでもいいますか「堆積している煤の量の閾値差」ってのはないんでしょうかね?
それとも、「煤の堆積がまったくなし/堆積が微量でも見られる」で「症状が出る/出ない」が分かれているもんなんですかね?
であれば、症状がでていない車=煤の堆積全くなし となるだろうから、清掃する必要なしってことでしょうけど。 ほんとかな?
書込番号:20164670
7点
>カイザードさん
>対策内容は、リプロのみで、「インジェクタおよび排気側のバルブ周辺に堆積した煤を清掃」に関しては、症状がでている車のみとの事。
え〜・・・マツダ本社の指示何ですかねぇ?
改善措置の内容が
「全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正します。また、インジェクタおよび排気側のバルブ周辺に堆積した煤を清掃します。」
ですが、「全車両」って文言はプログラム変更にだけ掛かっている事になっているの?
普通こう書かれたら掃除も全車両するって思うよ。
これで症状の出ている車両だけ清掃だったら・・・アンチの良い攻撃材料に・・・(苦笑
まぁリコール作業頼む時は症状無くても、最近時々ガタガタするんだよねって言った方が良さそうだね。
だって奇麗にするに越した事はない訳だし。
書込番号:20164738
6点
>カイザードさん
>これまで、スプリング交換等で対策されている方は、もう一度清掃するのかもしれません。
スプリング交換した時は清掃していないです。
書込番号:20164945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
結局 直るのに、あーだこーだ ホント 騒がしい
うちの社有車はなんともないけどね
書込番号:20165076
8点
>結局 直るのに、あーだこーだ ホント 騒がしい
>うちの社有車はなんともないけどね
何ともない奴が不具合に見舞われた方の気持ちなんか判る訳ないじゃん(呆)
書込番号:20165113
26点
>eofficeさん
別スレで言ってた、エンジン乗せ換えの真偽、返信無いけど ここで発見したから教えて下さい
書込番号:20165173
7点
eofficeさん
あなたの2つのレスに対して発言します。
> ユーザーに対してもディーラーに対しても、注意喚起すら発表せずにいたから問題視されている。
私も可能なら何か有用なアナウンスがあれば良いなとは思っていましたが、出来ないからと言って問題視は
していません。
接客マナー、顧客対応サービスに関しては向上の余地はあると感じていますが。
> そして一番の問題は、そんな中新型アクセラに同じエンジンを搭載して、堂々と販売していた企業姿勢。
問題となる企業姿勢の具体的な事実や問題点は何でしょうか?
私にはあなたの主観的な不当なマツダへの批判と感じます。
あなたと口角泡飛ばす無意味な議論を避けるため、あなたが考えているであろうと思われる、
以下の観点の問題点を抽出しましたので、これらについて明確にして頂けたら幸いです。
1.今回のリコール実施プロセス中に当該車両の販売を継続することに関しての問題点
2.新型エクセラをリコール発表前に販売開始することに関しての問題点
もう一つ違うレスについて。
> プログラム自体は、「吸入空気量の制御が不適切」「気筒内に燃料の濃い部分が発生する」との事なので、
> スロットル制御を見直し不具合を起こしていた燃焼域で、良質なタンブルやスワールを発生させ煤の少な
> い燃焼を行わせるような修正だと思いますよ。(恐らくEGR制御も変更している可能性あり)
あなたは製造メーカでも担当者でもないのに良く書けますね!
この書き込みは想像力からですか?、或いは確かな情報からですか?
そもそもディーゼルエンジンにスロットルは無いし、スワールなどはコンピュータで制御(良質な制御って
なに?)出来るものではないと思います。
如何せん、なんど読み返しても私には良く理解できないところがありますわぁ。
ま、どうでも良いのですが、私もリコール発表「状況及び原因」の記述は、良く理解できないところが
ありますので、ディーラー担当かメーカーに直接問い合わせてリコールを受けます。
なので、返信などはご無用に願いたい。
以上です。
書込番号:20165202
10点
>1.今回のリコール実施プロセス中に当該車両の販売を継続することに関しての問題点
>2.新型エクセラをリコール発表前に販売開始することに関しての問題点
対策済みの車両に関しては問題ありません!
私が言いたいのは、不具合情報が有るにもかかわらず原因が解らない中、アクセラを販売に踏み切った事と、下記以外は対策済みと言う事は、少なくとも1ヶ月前には原因が特定できていたのにも拘らず、何のアナウスも無く放置していた事。
これって問題だと思いませんか?(思わないなら見解の相違ですので結構です)
・「デミオ」「CX3」平成28年8月3日までの生産分
・「アクセラ」平成28年8月8日までの生産分
>そもそもディーゼルエンジンにスロットルは無いし、スワールなどはコンピュータで制御(良質な制御って
なに?)出来るものではないと思います。
スロットルバルブはきちんと付いていますよ。
(技術資料にも「インテークスロットルバルブ」の記載が有ります)
DPF再生時や低負荷時のEGR制御等に重要な役割を担っています。
良好な混合気を気筒内で生成するには、吸入空気の流速やEGRとの関係性も重要な為、スロットルバルブを制御する事で良質な燃焼を行う事が出来ます。(シャッターバルブなんて言い方もします)
書込番号:20165459
12点
最終生産日とリコール発表にタイムラグがあるのはわりと普通ではないでしょうか。
発表直前まで問題ある製品を製造するほうがおかしいと思います。
私はアテンザを所有していますが、納車直前にリコールがあり納車が遅れるという経験をしました。
その時は「出荷停止らしい」という情報がここの板に流れ、ディーラーに確認すると「そうなんです、近々リコール発表があります」ということでした。
今回も公式発表はなくとも8月中にはディーラーに話が降りてきてたのではないでしょうか。
書込番号:20165913 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Takutyanさん
今回ディーラー担当者からの連絡で、リプロを行いますとの話しに対し、
あれ!「煤を清掃」もですよねと確認した時の回答です。
発症していないからと言って、煤が溜まっていない訳では無いので、スッキリしない回答ですが、
実際1〜2時間でどうやって清掃するんでしょうか?
ユーザとしては、納得出来ませんけど、作業的には、落とし処かもです。
私も同じ疑問をもってます。
17日に予約を入れたので、当日、担当者に問いかけてみるつもりです。
>槍騎兵EVOさん
申し訳ありません、ディーラーからの回答がそうだったものですから・・・
メーカーからの指示は、同じはず・・・・そのうえでディーラーによるバラツキがあっては困るので、
対処された方の書き込みが欲しいですね。
その内容を受けて、今後対処して頂く時の交渉材料になるかと思います。
発症履歴のある個体は、預かりで、煤の清掃を行うのかもと考えてます。
>XDMTさん
>スプリング交換した時は清掃していないです。
了解しました。
そうなると、スプリング交換は、対処療法だったと言うことになります。
発症している個体には、リプロ+清掃+αが欲しいですね。
書込番号:20166022
0点
>インジェクタ周辺及び排気バルブのススを焼き切る事は出来ません。
>何故なら燃焼しても残ったのが煤なのですから。
「不完全」燃焼して残ったのがススですから、温度を上昇させれば焼き切ることはできます。
>スロットル制御を見直し不具合を起こしていた燃焼域で、良質なタンブルやスワールを発生させ煤の少ない燃焼を行わせるような修正だと思いますよ。
>良好な混合気を気筒内で生成するには、吸入空気の流速やEGRとの関係性も重要な為、スロットルバルブを制御する事で良質な燃焼を行う事が出来ます。
タンブルは燃焼室形状などから決まるもので、スロットル制御で決まるものではありません。さらにディーゼルはタンブルよりスキッシュのほうが大事です。
また当然ながらスロットルはポンピングロスを増やしますので、エンジン効率を大幅に落とします。したがってディーゼルのスロットルは全体からみればほとんど動作しませんし、良質な燃焼をコントロールするものではありません。ほぼDPF再生時にチョークしてDOC/DPF温度を無理やり上げるための装置と思っていいです。
>(恐らくEGR制御も変更している可能性あり)
変更する理由がないです。
書込番号:20166028
8点
ディーゼルスロットルは、使用しないときは仰るとおりポンプロスにしかならないので全開ですが、EGRをインテークに導入する負圧を発生させるには欠かせないものなので、NOx低減などの目的で大量EGRを使用していると思われる同エンジンに限っては、『殆ど使ってない』ということはないかと、、、
EGRは燃焼に大きく影響するものなので、
煤が出易い領域において燃焼をかえるとなると、
恐らく今回のリプロで、ディーゼルスロットル制御についても、少なからず変更があるのではないでしょうか?
(あくまで推測です)
オーナーでもないのに、横から失礼しました。
1日も早い問題解決を祈っております。
書込番号:20166161 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
カイザードさん
前にスプリングを交換したとき、ディーラーから聞いた話ですが、プラスチックみたいなエンジンカバーを外すと、バルブ周りが簡単に分解できる構造らしいです。
ということは、最初からこの問題が出ることは予想してたってことかな?
書込番号:20166233 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>カイザードさん
私はまだリコール作業日がいつになるか決まってはいませんが、すでにリコール作業を終えられたユーザーさんからの情報によると、実際にディーラーで行われる作業は「PCMリプロのみ」だそうです。
では「煤の清掃」ってどうやるのかというと、リプロした対策プログラムに新たに「バルブガイド周辺とインジェクション噴霧口周辺に堆積された煤を除去する機能」が追加されているそうです。
この機能を作動させるのはディーラーでしか実行できないようになっているそうで、具体的には燃料噴射タイミングを通常時とは変更し高回転までエンジンをぶち回して煤を除去するそうです(笑)
なので、「清掃」とはいってもエンジンヘッドを分解してブラシでゴシゴシ…なんてことはしないようですね。
なるほどこれなら作業時間1〜2時間程度で終わるわけですね。私もエンジンヘッドを開けて煤の清掃をするとばかり思ってたので、ちょっと驚きました。
書込番号:20166241 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
Kayzさん
>タンブルは燃焼室形状などから決まるもので、スロットル制御で決まるものではありません。さらにディーゼルはタンブルよりスキッシュのほうが大事です。
スキッシュはピストンヘッドに設けられている窪み(キャビティー)へ、空気が流れ込む流動の事でディーゼルでは当然の機構です。
しかしそこからが重要で、キャビティーに流れ込んだ空気の流動をどうするかが良質な燃焼への肝です。
今回マツダはキャビティーの形状を、エッグシェイプ形状にした事でキャビティー部で強力なタンブルを発生させ、燃料との混合を図っています。
又このタンブルをピストンヘッドで発生する発想は、恩賜発明賞も受賞しています。
http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20160528-10245323-carview/1/
そしてスワール・タンブルと言った気流は、主導する大きな流れは必要ですが基本混ざり合って乱流(タービュランス)させ燃料を撹拌する事が目的です。(大きさは異なるが両方発生している)
書込番号:20166440
0点
Kayzさん
ひとつ言葉足らずの面がありましたので補足します。
「良質なタンブルやスワールを発生」
上記の良質なタンブルやスワールとは、前噴射の燃料とEGR(排ガス)・新気の混合気流の事と思ってください。
故にスロットルにて、新気とEGR(排ガス)の混合率を変化させる。
(デミオはインタークーラー手前にスロットルが有る)
GTーfourさん
走行には関係ないけど、ディーラー作業用のプログラムも追加だったのですね。
赤デミ0103さん失礼いたしました(礼)
一応これで「作業プログラムで煤を焼き切る」→「更新された新しい燃焼プログラムで煤を抑制」って事ですね。
書込番号:20166455
4点
みなさん色々と書き込みされておりますが…。
幸い私のデミオはリコールの症状はまだ発生していないので、どれ位の恐怖感なのかは想像でしか思いつかないことを
ご理解願います。
私も納車され半年ほど経過し半年点検の案内ハガキが来て予約しました。
そして予約した翌日にディーラーから電話がありリコールの為にプログラムの書き換え等の作業が
ありますので少し時間がかかるかもしれません。と説明され少し安心した次第です。
本当にプログラム書き換えの対策で改善するかはまだまだ先になってみないと分からないことだと思い
ます。
どちらにしても、デミオ乗りとしましては、より一層安心して運転できる車であってくれれば、それで満足
です。(運転した時の加速感やフィーリング等が今までとガラッと変わってしまうのは困りますが)
書込番号:20166477
5点
国光氏の話によると、心配するよりたまには思いっきりドライブを楽しんだ方が良いようですよ↓
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%81%99%e3%81%99%e3%81%8c%e6%ba%9c%e3%81%be%e3%82%8b%e3%82%b9%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%82%af%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%96d%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%ab%e8%a9%b3%e5%a0%b1/
おむずがりなクルマとはうまく付き合いましょうということでしょうか。
シビアなエンジンなので日常使いには向かないと思い、今回はアクセラのGを選択しましたが
試乗した印象はとても良かったです。
自分一人で乗るならメンテナンスも含めてデミオのDもありだと思いました。
書込番号:20166483
0点
> この機能を作動させるのはディーラーでしか実行できないようになっているそうで、具体的には燃料噴射タイミングを通常時とは変更し高回転までエンジンをぶち回して煤を除去するそうです(笑)
なるほどそう言う仕組みなんですね。
だったら一層1年点検毎に実施してほしいなぁ。
もしかして、今後はやる事になってるのかな?
ディーラーに聞いてみよう。
今まで1、2週間に1回は、4000回転以上回すようにしていましたが、少しは効果あるって事かな。
今後も続けようっと。
> なので、「清掃」とはいってもエンジンヘッドを分解してブラシでゴシゴシ…なんてことはしないようですね。
てっきり排気ポート側からエアホース突っ込んで
強烈な圧縮空気でぶっ飛ばすのかと思ってました。
クラッシュドライアイスでやってる車屋さんがありましたよね。あんな感じ。
書込番号:20166592 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>チーター魂さん
論理が、お客様目線(世俗化)すると、話の展開がこうなるという教科書的な書き込みですなぁ
書込番号:20166666
3点
>チーター魂さん
おそらくですけど、従来の
「コモンレール噴射システムの噴射量補正」や
「DPF強制燃焼」
(いずれもディーラーにてOBDにパソコンを接続して実施)
に似たやり方ではないかと思います。
なのでこれからは年度点検項目に追加されたり、
希望すればディーラーで実施してもらえるようになるかもしれませんね!
ソフトウェアのアップデートで色々と出来ることが増えていくとか、イマドキの車ってすごいですね
書込番号:20166694 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ガンダム博士さん
>前にスプリングを交換したとき、ディーラーから聞いた話ですが、プラスチックみたいなエンジンカバーを外すと、バルブ周りが簡単に分解できる構造らしいです。
スプリングの交換はどの車でも上から割合簡単に出来る構造になっていますが、バルブガイドの清掃などはヘッドを取らないと出来ないはずです。
例のHPみたいな特殊な清掃道具があれば別ですが。
>GTーfourさん
>> この機能を作動させるのはディーラーでしか実行できないようになっているそうで、具体的には燃料噴射タイミングを通常時とは変更し高回転までエンジンをぶち回して煤を除去するそうです(笑)
なるほど、エアコンの自動清掃機能みたいな事をディーラーで出来るようになるって事ですか。
これで取れないほど固着している車だけ分解清掃するのかな。
と言うことはこのエンジンは時々ブン回してやらないと機嫌が悪くなりやすいのかもしれませんね・・・(苦笑
1乗り1ブン回し。(笑
そういや昔のキャブ車はエンジン切る前に吹かしたなぁ。
なんとなく思い出した。
書込番号:20166914
2点
>NorthStar9さん
皮肉られてるのか、
褒められてるのか、
よくわかりませんが、
ご返信ありがとうございます。
車の購入者のほとんどは、私と同じ「ど素人」でしょうから、こんなもんなんですよ。
論理がどうのナンって考えていませーーーん。
ここの掲示板は、そもそも素人同士の情報交換の場の色が濃いのでお許しを。。。
>GTーfourさん
ご返信ありがとうございます。
付き合いのあるディーラーのサービスマンの方は
対応が親切でフットワークが軽く技術的にもシッカリした人なので
1年点検毎にお願いしてみようと思っています。
書込番号:20167238 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
いえ 読んでの思い付きをそのまま文章にしてしまって、私も後味の悪い思いをしていました
詳細な技術的解説はチンプンカンプン
ですが、メーカーの担当技術でもない者が、踏み込んだ書き込みをたぶん推定で書いてる人は、
空想の中に生きている人たちなんだと思っています
素人という事では、私もその代表格です 失礼しました
書込番号:20167283
4点
>NorthStar9さん
いえいえ。
このようなやり取りもまた良しだと思います。
> 詳細な技術的解説はチンプンカンプン
ほぼ同じです。
> ですが、メーカーの担当技術でもない者が、踏み込んだ書き込みをたぶん推定で書いてる人は、
空想の中に生きている人たちなんだと思っています
幾分、そんな気もしますが
その言葉のなかに知らない単語が出てきて
調べてみては「へーーッ」って思ったり、
知識の枝葉が広がるので、個人的には歓迎方向です。
デミオ(クリーンディーゼル)は、ほとんど何も調べず
衝動買いに近いのでいろんな書き込みは助かっています。
読むに耐えない吹っかけあいもありますがね。。。
書込番号:20167316 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ガンダム博士さん
了解しました。
ディーゼルの場合、煤問題は予測できますから、そのような構造になっているのかもしれませんね。
自分の車を見てみても、なかなか複雑で、この変はディーラーのサービスマニュアルとかにはシッカリ書いてあるんでしょうね。
>GTーfourさん
情報ありがとうございます。
既に対処された方の情報は有り難いですね。
なる程、それなら、短時間で対処可能ですね。
私の場合は、1時間弱と言われたので、ヒョッとするとホントにリプロのみかも・・・
作業実施前の確認項目にします。
そうそう、エンジン載せ替えになった知人にリコールの連絡が来たのか確認してませんでした。
載せ替え時期が6月でしたから、対策プログラムリリース前なので、
新品のパーシャルエンジンと言えどリプロは必要でしょうね。
この辺も興味深いところです。
書込番号:20167935
0点
>eofficeさん
>何ともない奴が不具合に見舞われた方の気持ちなんか判る訳ないじゃん(呆)
上記の件ですが、あなたが1.5dユーザーか否かは定かではありませんが、
5年10万km保証の下で
更に言えば、メーカーがリコールを発表した下では、確実に直ることは間違いありません
その上で、リコールに当たるとヤッタ パーツが新品に戻る といったノリしか私にはありません
何をグチャグチャ言っているのですか??
というのが、私の社有車も含めた思いですが、あなたの言うお気持ちとはいか様な思いなのですか??
常々不可思議に思っております
いやいや、これが仕事で、しがらみでそうもいかないというのであれば、ご愁傷さまですが
何かそれも可哀想ですね
書込番号:20168409
3点
まつもやしさん
>ディーゼルスロットルは、EGRをインテークに導入する負圧を発生させるには欠かせないものなので、
>NOx低減などの目的で大量EGRを使用していると思われる同エンジンに限っては、『殆ど使ってない』ということはないかと、、、
少し勘違いをされておられるようですが、EGRを入れるのにスロットルは必ず必要なものではありません。EGRをコントロールするのはまずEGRバルブ、そして多くの領域でもEGRをコントロールするために、HP/LPという2系統EGRを持っています。正確にいうとそれでもEGRが入りにくい領域で「一瞬だけ」使うことはありますが、全体から見ればないに等しい。なので私は「スロットルは、”ほぼ”温度を上げるための装置」という表現をしています。
昨今のディーゼルにおいてEGRはほぼ常時入っており、そのEGRを入れる際にスロットルを必ず使っているなら、ガソリンエンジン並みの効率・燃費になってしまうことをお忘れなく。
>EGRは燃焼に大きく影響するものなので、煤が出易い領域において燃焼をかえるとなると、
>恐らく今回のリプロで、ディーゼルスロットル制御についても、
>少なからず変更があるのではないでしょうか?(あくまで推測です)
ススのコントロールは、まず空気(ターボ)と燃料(噴射パターン、等)のコントロールです。EGRを入れた分は燃料を抑えるので、EGRとススの発生に直接的な影響はありません。
DPF再生時のスロットルコントロールを変えている可能性はありますが、「ほとんど動かないEGRのためのスロットルコントロール」とススの間にはなんの関係もない、といっていいと思います。また別の視点ですが、EGRを変えるとNOxに大きな影響がでるので簡単には変えられないですね。(スカイアクティブDの特徴でもあり、難しさでもある)
誤認があるとつい指摘する癖があってすみません。好まれないネタはこのへんで。
書込番号:20168629
7点
新気とEGRの筒内充填効率考えれば、EGRの方が充填されにくいのだからアイドリング付近や低速走行時の充填効率改善には、スロットルバルブが必要不可欠。(新気を絞って負圧利用)
確かにターボが機能するような、排ガスの排出量があればスロットル動作は最小限で済むが、それが得られない領域ではスロットルの補助が必要。
また、NOX対策の為に燃料噴射量・噴射回数を回転数を、変化させずに実現するにはスロットルがなければ出来ないよね。
(ディーゼルは燃料噴射量の増減で回転数を決めている為)
そもそも「スロットルが付いていないよ」と言う方には、反論せず「付いている・制御にも関係が有る」と言う方には反論とか都合よすぎ(笑)
書込番号:20169825
5点
皆さん、こんにちは。
先日、リコール対策に行ってきました。
8月納車のXD-T 走行距離は1300km弱の車です。
ちょうど1ヶ月点検を予約してたところに、リコールの発表となりましたので作業は一緒に
お願いしました。
リプロだけなら1ヶ月点検の時間(3〜40分)の中で対応できるが、走行距離も少ない
この車なので必要ないかもしれないが、煤の清掃もセットでする事になっており、そち
らがプラス1時間程度かかるとの事でした。
高温で焼切るという表現を使われてました。
点検とリコール対策が終わった車を受け取ってディーラーを出た瞬間に気付いた、
外気温の温度が48度… かなり暑い場所(熱気がたまってた?)のかなと。
リコール対策の前後で特に変わったなって感じませんが、まずは一安心です。
書込番号:20171563
4点
やはりECU制御が問題だったのですね
マツダは設計部門の血の滲むような努力を称えるべきです
カタログ燃費は実燃費で取り戻せばいいのですから
ムリして失敗して信用を失う、それを何度繰り返せば理解できるのか・・・
走行中にエンジンストールする不具合は
最悪人命を奪う、という点をもう一度気にしてくれたらと思います
書込番号:20172861
9点
eofficeさん
あなたの企業姿勢を問題にする見解ですが、見解の相違でスルーすることは
少し懸念が残ります。
リコールは国交省の定めたリコールの実施プロセスや目的などガイドラインに従い
計画実施するもので、メーカが法令(PL法やリコール法制など)を無視し勝手に
行ったりしませんし、品質管理、品質保証を行う必要があるため、リコール発表
目前に原因が解ったなんて言う、杜撰なことは普通は無いです。
信じられないなら国交省なりリコールについての開示資料にありますので
調べてみて下さい。
どう強弁されても良いのですが、リコールのスケジュールやプロセス工程、進捗
など部外者には解る筈もなく、いつ、不具合の現象と原因が特定できたのかは、
あなたにも解らないですよね?
故に、メーカが実施するリコールプロセスの計画や詳細が解らない中で
「原因が解らない中でアクセラを販売に踏み切った」などと言える筈もないです。
それに1.の「リコール実施プロセス」中の販売は問題なしと言うことは、
原因が特定できていない時期の販売も問題なしと言う見解ですよね。
矛盾してませんか?、よって、あなたの批判は不当ではないかと思うのです。
まぁ、私もリコールプロセス中の情報開示の在り方については、メーカ全体
に言えることですが課題もあるのではないかなぁ、とも思ってもいます。
しかし、これはマツダ一社の「企業姿勢」を問う問題や課題とは考えていません。
企業も経済・社会の一員であなたにも人格があるように、企業にも法人格がある
のです。
根拠のない批判は企業への誹謗中傷に当たることもあると思いますので、
お互いに今後も注意して行きたいと思っているのです。
それと、あなたのリコール(不具合)の解説ですが、解らなければスルー
すれば良いだけかも知れませんでしたね。
誤解しないで頂きたいのですが、どなた様に限らず意味不明、理解困難な書き込み、
誤認や虚偽は問題があります。
具体的に言えば、所々に細かい専門的な用語など挟まれた意味不明な解説は、
もっともらしくやっかいなものだと思うのです。
書くなら正しいことをわかり易く記述して頂ければ有り難いです。
例えばあなたの言う「スロットル制御」ですが、原理として吸気(混合気)の流量で出力
制御(スロットルバルブ)を行わない、燃料の噴射量で出力制御するディーゼルエンジン
で、用語としてディーゼルエンジンでスロットル制御は一般的でしたか?
吸気制御としてインテークチャンバーは聞いたことありますが、ご教示頂いたスロットル
バルブやスロットル制御について、どんな機能があり、どんな制御を行っているのか、
私にはわからないのですが。
それにEGRも広義に言えば吸入量の制御になるかも知れませんが、基本的には
全く別の機能ですよね。
と言うわけでメーカも吸入空気量の制御なんて言う、なんだか良くわからん抽象的
な物言いになっているのかな。。。。。
なんて思っていました。
ま、従前から言ってますが素人の私には素人から幾ら説明されても手に負えるよ
うな話ではないので、返信は無用に願うと言っているのでした。
私も、メーカ発表の「吸入空気量の制御が不適切」ってなに?って言う疑問もありますが、
使用者としては、より重要な情報である「現象と発生条件、原因と対策方法」をメーカに
お聞きし、私なりにメンテし続け長く愛用したいと思っています。
簡単に言えば、メーカ指定のメンテ以外に特別なメンテなくていけるのか?の、
見通しを立てたいのです。
以上です。
書込番号:20175219
11点
剛腕アトムさん
>リコール発表目前に原因が解ったなんて言う、杜撰なことは普通は無いです。
原因が解らなきゃリコールできないでしょ(汗)
それに、リコール対象車両は「8月3日生産以前の車両」が対象で、それ以降の物は対象外である。
そしてリコール発表は9月2日ですよね。
つまりリコール発表までの一か月間に生産された車両は、対策済みという訳です。
だから私は、一か月間発表を故意的に行わなかったのではないかと思ったし、行わなかったにしてもリコールするような案件なんだから、何らかの注意喚起はあっても良かったのではないかと思ったのですよ。
>例えばあなたの言う「スロットル制御」ですが、原理として吸気(混合気)の流量で出力制御(スロットルバルブ)を行わない、燃料の噴射量で出力制御するディーゼルエンジンで、用語としてディーゼルエンジンでスロットル制御は一般的でしたか?
今更取り繕っても貴方が「そもそもディーゼルエンジンにスロットルは無いし」と言った事は消えませんよ。
スロットルはきちんと付いているし、技術文書にも「インテークスロットルバルブ」の記載もある。
そして何より「スカイアクティブD」の話してるのに、「一般的なディーゼル」の話を出されてもスレチなだけだよ。
悔しいのは解るけど、返信無用ならブログにでも書いときな!
書込番号:20175330
16点
>eofficeさん
以前あなたはバネレートの変更で、燃費は確実に悪化すると書いていましたね
私は実質的に意味のある数字が大切だと思うのですが、数値に関係なく、悪化は悪化だからとも書いていましたね
私の関心の寄せるところは、実質的な意味です
あわせて、個人であれ法人であれ、事にあたる姿勢です
その点、あなたの論理は、私には強弁にしか見えません
姿勢は、ダーク
その点でかねがねお伺いしていたのですが、
あなたの足はキャディラックとアテンザで、いつからデミオのオーナーになったのですか??
1.5dユーザーだとの書き込みがあったかに思いますが
書込番号:20175471
8点
>> この機能を作動させるのはディーラーでしか実行できないようになっているそうで、具体的には燃料噴射タイミングを通常時とは変更し高回転までエンジンをぶち回して煤を除去するそうです(笑)
こんな整備モードがあるなら安心ですが、このモードではススの代わりにNOxを大量に出すマッピングになってんのかな?
公道じゃないから排ガス規制無視できるし、NOxは無臭、無色だから誰も気付かない。
書込番号:20175537 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
eofficeさん
幼稚過ぎませんか、お話にならないですね。
少しは頭冷やし冷静になって自省してみたらどうか。
以上
書込番号:20193022
4点
剛腕アトムさん
う〜ん・・・
自身の発言(ディーゼルにスロットルは無い)を覆されて、「説明が判りずらいから誤認したんだ!」的な発言の方が幼稚と言うか呆れるんだけど・・・・
>ご教示頂いたスロットルバルブやスロットル制御について、どんな機能があり、どんな制御を行っているのか、私にはわからないのですが。
インテークマニホールド上流のインテークシャッタバルブにより吸入空気量・EGR量を制御している。
※インテークシャッタバルブとインテークスロットルバルブは同義である。
マツダ技報より抜粋。
以下リンク
http://www.mazda.com/contentassets/c9c12efa86a64ebab4353fb441ff3b9c/files/2012_no004.pdf#search='%E5%90%B8%E5%85%A5%E9%87%8F%E5%88%B6%E5%BE%A1+%EF%BC%A5%EF%BC%A7%EF%BC%B2'
一瞬しか使わないと言ったり、存在すら否定する人って何なんだろ?
結局単語レベルで検索掛けて、身に着けた知識で反論してたって事かな・・・
ちなみに呼び名の種類は「シャッタバルブ」「スロットルバルブ」「電動弁」なんて言ったりもします。
(マツダ技報でも解説者によって違う呼び名で呼ばれている)
書込番号:20194701
1点
追伸
技報内のモデル図等は、2.2をベースに掛かれていますが1.5と技術内容は一緒です。
1.5単独のシステムは、別技報に追加要素として記して有りますので、そちらを参考にしてください。
(EGR充填効率改善等)
書込番号:20194817
3点
>eofficeさん
>一瞬しか使わないと言ったり
EGRが入りにくいごく一部の領域で一瞬しか使いませんよ。全体からみればほぼ使わないといっていいです。
EGR「量」あるいはEGR「率」は基本的に電動EGRバルブで開度制御するものであり、また1.5DはHP/LP2系統で多くの領域でEGRをコントロールしています。吸気シャッターバルブで支配するものではありません。
吸気シャッターバルブで絞らないとEGRが入らないなら、ポンピングロスが多くなってディーゼルの利点が失われて効率が下がり、燃費がガソリン並みに大幅悪化します。そうした物理法則を無視して強弁されるのはいかがかと。
>結局単語レベルで検索掛けて、身に着けた知識で反論してたって事かな・・・
eofficeさんがそのようですね。
2.2Dの技報に「吸気シャッターバルブは吸入空気量とEGR量を制御している」と書いてある理由は、ディーゼルにスロットルはないという一般常識に対し、その存在理由について説明したものでしょう。
その記述が空気やEGRを吸気シャッターバルブが「メイン」として制御している、というものではありません。EGRは先ほど書いた通りですが、空気量は現代ディーゼルにおいてはターボでコントロールしています。
文面を読む限り明らかな勘違い、ミスリードですね。(チャーハンに白ご飯が2〜3粒まじってるから「これは白ご飯だ」と主張しているようなもの)
そういえば「MBD立ち上げ直し」とか笑ってしまうような造語もありましたね。ぜひ解説していただきたいものです。
書込番号:20195655
5点
Kayzさん
ではお聞きしますが、一瞬しか使わないと説明している解説資料や技術者のお話を掲載している物は有りますか?
貴方は事ある後とに、都合の悪い方にだけ情報ソースの提示を要求してきますが、自身に対しても同じ事をしてみては?
書込番号:20196149
3点
>Kayzさん
ご説明ありがとうございます
ただ、技術の話はこれくらいで抑えておいた方が良いかもしれません
特に出典等は、公表されるものに限定される方が
何らかの意図を感じます
eofficeさんには、お前がそれを言うか?で十分です
書込番号:20196628 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > マツダ > デミオ 2014年モデル
ススが溜まるとか色々言われおりますが?
ススが溜まればまた清浄していただて貰えば長く乗れるDJミッドセンチュー1.5Dと思います。内装も外装も綺麗でパワフルです。昨日クレーム処理完了しましが。クレーム処理前との差は感じません、現在25,452Km
DJミッドセンチュリー1.5Dですが日本車の中ではトップクラスの1.5Dです。
ガソリン車よりクリーンDの方が耐久性があると信じております^ ^
書込番号:20186165 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
>isotoさん
ミッドセンチュリー確かに綺麗ですね♪
自分のはブラックレザーリミテッドです。
確かにこのまま壊れなければガソリンよりDのほうが耐久性は有りますよ!トラックやトレーラー同じですからね(笑)お互いデミオ大事に乗りましょう!
書込番号:20186277 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
XD Mid Century AT FF 赤 に乗っています。
未だリコールの案内が来ていません。
プログラムの変更でトルクが減るかと思いましたが、そんな事は無い様ですね。
走りだしも変わり有りませんか。
通勤に使っていますが、往復で5kmなので、ススが溜まりやすい条件かと思います。
燃費は気にしていないので、分かりません。
なにしろ、リッタ78円なので。
購入前に、クリーンジーゼルはエンジンの中も綺麗なのかと、デーラーに聞いたら、まっ黒ですと言われました。
正直な説明を聞いて、購入を決断しました。
もちろん、目つきの悪い顔やスタイルも気に入っています。
お互い、楽しくデミオに乗りましょう。
書込番号:20186341
9点
78円/L…絶句!
何処なのですか?
書込番号:20187324 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
自動車 > マツダ > デミオ 2014年モデル
これだけ騒いでるのに、何で不具合情報に記載されていないの?
検索の仕方が悪かったのかな。全然見つけられなかった。スクラムとかいう
車種はやたら目に付いたが。載ったからどうだって話でもあるけど。
書込番号:20028565 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
今回の件、原因、対策、ともに納得がいく説明がないので…
説明が不十分だったかは不明ですが、理解出来る知識と頭脳は有るのか?
書込番号:20028652 スマートフォンサイトからの書き込み
46点
>ガンダム博士さん
どういう対策なら納得できるんでしょうか?
まさか、エンジン載せ替えや返品とか無茶な対策を要求しているわけじゃないですよね?
何も情報を書かずに納得できないっていうのは、あなたがただのモンスタークレーマーということが分かるだけです。
こういう不特定多数の場で書くのであれば
どういう症状なのか?
どういうことが原因だと説明されたのか?
どういう対策をする・したと説明されたのか?
それぞれに対してあなたがどう納得できないのか?
は書くべきです。
こういうことを書かないから、ただのネタだとか、一部のキ◯ガイが騒いでるだけだと相手にしてもらえないんだと思いますよ。
もう少しちゃんと書きましょう。
書込番号:20028699 スマートフォンサイトからの書き込み
72点
>ガンダム博士さん
いい加減、あなたのスレにはウンザリです。
気づいてください。
書込番号:20028839 スマートフォンサイトからの書き込み
70点
>麻呂犬さん
車に詳しかろうが車の構造さえわからない人であろうが、売った車に不具合が生じている以上、
解るように納得してもらえるようにユーザーに説明するのが当然だと思うけど。
>すっちー787さん
ここを読んだらわかるよ。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000692529/SortID=20001032/#tab
書込番号:20028842
35点
私のはまだ公開されていませんが、現在、5件登録されています。
それでもモンスターですか?
排気バルブが汚損してました、バルブスプリングを対策品に変えました、もう再発しません。だけで納得できるわけないだろ!
麻呂犬に頭を心配してもらう必要はない。
当事者でもないのに。
暇人が。
書込番号:20028847 スマートフォンサイトからの書き込み
52点
>ガンダム博士さん
元スレにも書きましたが、話題がこちらに移っているようなので再掲します。
「私の車のように、排気バルブにカーボンが付着して、すでに高速などで上り坂で加速しないが発症した」
ずっとROMってましたが、私的にはこの原因と対策そのものが納得できません。排気バルブにカーボンが付着してこれでバルブがちゃんと閉じなくて圧縮不良になるとのことのようですが、新車の時からバルブシートに毎分何百回と叩かれ続けててそれでも粉砕されない強固なカーボン付着などどうして起こるのでしょうか?
マツダはこのような疑問についてユーザーが納得できるような明解な回答をすべきだと思います。
書込番号:20028868
34点
国土交通省のリコール情報は知ってましたけど、不具合情報なんてのもあるんですね。
ちょっと見てみたけど、デミオのノッキングとかまだまだぬるいと思えるくらい
すごい内容が書かれてますね。
書込番号:20028880 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
ガンダム博士さんの他のスレ拝見しましたが、これといって荒らしだのクレーマーだのとは思えないのですが・・・
書き込みへの返信もしっかりされてたし、他のスレでは詳しく状況を書き込んでいるように思えます。
書込番号:20028884 スマートフォンサイトからの書き込み
52点
自動車以外の商品も「改善のため予告なく変更する事があります」、のが多いです。
品質が安定するまで10年位ですかね。
今のトラック用DPFが一通り安定するまで10年はかかりました。
ですので、新技術が出てからほんの数年の物は途中に改良される事が多いですが予告はありません。
よほどひどい場合は、延長保証、サービスキャンペーン、改善対策、リコールですね。
まあ、ガソリン車を買うべきでした。
ただ・・・・メーカー希望売価200万の車で多くを望もうとすると無理があります。限界がありますね。
耐久性についても同じく。
書込番号:20028940
15点
完璧なモノなんて数式と物理法則以外存在しないんですよ。
壊れたら治す、ただそれだけです。
私のデミオは15000km走行でまだ元気ですが、dpf再生中に脈打つような振動が発生します。
書込番号:20029051 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
>ゆずとハッピーさん
>新車の時からバルブシートに毎分何百回と叩かれ続けててそれでも粉砕されない強固なカーボン付着などどうして起こるのでしょうか?
排気バルブへのカーボン付着は発生しますよ。
最近は電子制御式の燃料噴射装置ですが、
キャブ時代のエンジンだと、
燃調が狂って想定外の煤を発生させて、
バルブがカーボンを噛んで圧縮漏れ・・・なんてことはありました。
私自身、
過去に 650ccの単気筒バイクで同様のことが発生して、
キャブOH とバルブの擦り合わせで解決したことがあります。
※さすがに4気筒だと二の足を踏みますが、単発エンジンだったのでチャレンジしてみました。
ただし、
想定以上の煤が発生しないと起こらないトラブルなので、
バルブがカーボンを噛んだと言うなら、
想定以上に煤が発生した原因を突き止めて、そこをつぶさない事には、
抜本的な解決にはならないと思います。
ちなみにウチのデミオXDは、
DPFの再生スパンが 200〜700km なので、
想定以上の煤は発生していないようです。
勿論、
排気バルブから圧縮漏れなんて起こしていないので、
リコールで強化スプリングになんて交換されちゃ困ります。
燃費が悪くなるし、タイベルの耐久性だって心配ですからね。
書込番号:20029190
15点
>ぽんぽん 船さん
「排気バルブへのカーボン付着は発生しますよ。」
確かに排気バルブならバルブの傘やステムにある程度のカーボンが付着することはあると思いますが、バルブシートの座面に付着して粉砕されないということはあり得ないと思います。あり得る現象としては、カーボンがバルブシートを偏摩耗させて密閉不良による圧縮漏れというのがあるかも知れませんが、その可能性は非常に低いと思いますよ。また、そのような現象であればバルブスプリングを強化しても対策にはならないでしょうし。
書込番号:20029222
8点
>バルブシートの座面に付着して粉砕されないということはあり得ないと思います。
あ、いや、
あり得るとかあり得ないの話では無くて、
実際にバルブ面にカーボンが付着して粉砕されずに圧縮漏れを起こした経験があります。
って話を書いたんですが・・・
書込番号:20029245
16点
バルブスプリングの交換で直る
→カーボンスラッジの蓄積限界を超えてない
バルブスプリングの交換で直らない
→カーボンスラッジの蓄積限界を超えてる
→エンジン載せ替え
バルブスプリングの交換で直ったが再発した
→カーボンスラッジの蓄積限界を超えてる
→エンジン載せ替え
となるのでは
書込番号:20029256 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>ぽんぽん 船さん
私も最初のバイクは単気筒でしたが、「650ccの単気筒バイク」ならガソリンエンジンだと思いますが、ガソリンエンジンで排気バルブに咬むほどのカーボンができるほどのガソリンがシリンダーに流れていたならプラグがかぶってエンジン自体が始動できないと思いますよ。
書込番号:20029290
8点
>ガソリンエンジンで排気バルブに咬むほどのカーボンができるほどのガソリンがシリンダーに流れていたならプラグがかぶってエンジン自体が始動できないと思いますよ。
プラグが被るほど一気にガソリンが流れたんじゃなくって、
キャブ調整が悪くて、常に煤が発生していたんでしょう。
何度も言うようですが、
貴方が何と言おうと実際に起きたんだからしょうがないです。
バイク屋のお兄ちゃんと一緒に
私がバラして擦り合わせもしたんだから間違いないよ。
書込番号:20029504
25点
うんざりなのは一つの事象についていくつもスレッドが建てられてることについてじゃないですかね。
それに議論好きのオタクさんたちが噛み付いてどんどん話が脱線して意味不明になる。
やがてまたノッキング云々の新しいスレッドが建てられる。以下繰り返し。
マツダはすでに一連の事象・不具合について把握しているのですから、
対策を待つことと、不具合の発生確率を下げる為の情報共有をすること以外に策はないでしょ。
車オタクさん方の知識自慢合戦はどーでもいいです。
書込番号:20029898
69点
>ガンダム博士さん
ここで、書いてもなんにもならないとおもいます。
やはり、メーカーとやり合うしかないでしょうね
この手の話で、D-4、GDIがリコールにならなかったのですから
保証期間の延長あたりで落ち着きそうですね。
書込番号:20030043
16点
>活殺自在さん
同感です。単気筒ガソリンキャブのバイクの話?自慢話しのつもり?意味が解らない。
書込番号:20030359 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
>車オタクさん方の知識自慢合戦はどーでもいいです。
そうずらね、気持ちは解るけんど、そういう場合はスルーとルールには書いてあるずら。
罵り合いなんてのは別として、多少の脱線は大目にみても良いだっぺ。
真贋を見分ける必要はあるけんど、情報は多い方が良いずらぜ。
書込番号:20030363
24点
ガンダム博士さんはこの問題を何とか良い方向にもって行こうと頑張ってる感じがします。
結局マツダから何の発表も無いから、不安になって色んな憶測が飛び交っているのでしょう、不安な時は情報を交換して共有し合った方が精神的に良いと思いますが。
書込番号:20030467
24点
スレ主さんは走り方を変えようとしないなら
クレームだと思われても仕方ない面はあると思います
ノッキングは高負担であることは車知識があれば分かります
スレ主さん自身が平坦道路上では異常なしと認めていますからね
隠ぺいとか言う前にディーゼル車と上手く付き合って欲しかったなと本音で思いました
リコールになるかどうかは国土交通省は判断するでしょうか
他の車で似たような前例ではサービスキャンペーン止まりなんで今回はどうだろうね
書込番号:20030743
12点
>ガンダム博士さん
貴方の書き込みはよく見かけますが、対策を受けた後もエンジンの不調は起きているんですか?
もし起きていないのなら、現時点でのマツダの対応に問題はないではないですか?
もちろん、工業製品の発展に終わりはないのですから、今後より良い対策が開発されることでしょう。
1.5Dはなかなか良いエンジンですから、不具合や不安が解消されることを私もユーザーとして待ちたいと思います。
貴方の書き込みは私念がたっぷりで科学的で有益な情報はあまりありませんが、貴方が何を書こうとそれは貴方の自由ですものね。それと同じように、貴方の批判に応える自由もマツダにはあるんでしょうね。
書込番号:20030968 スマートフォンサイトからの書き込み
36点
>ぽんぽん 船さん
ちなみにウチのデミオXDは、
DPFの再生スパンが 200〜700km なので、
想定以上の煤は発生していないようです。
これを読んで気が付いたのですが私の車はDPFの再生スパンは現在約100km間隔ですが以前は130km間隔
でした但しエンジンブレーキを効かせてクレームの発生を防ごうとしているからです。
DPFの間隔の短い方が発生しているように思います。
DPF再生スパンは現在200km以上というのは凄いですねここに防止策の一つのヒントがあるかもしれませんね
エンジンの排気側からの煤の発生状態を極力少なくすればかなりの改善が見込めるかもしれませんね...
書込番号:20031085
9点
乗り方を考慮しないといけない普通車
という考え方のほうが間違っていると思いますよ
現在のディーゼルではそもそもこの現象は起きません
そうならないようDPFが自動、または手動で再生されるからです
手動再生のないskyDで、なぜオーナーのみなさんが
DPFコーションランプに遭遇せず、バルブスプリングの交換となるのか?
マツダから具体的な説明はあったのでしょうか
本来なら、自動再生で燃焼しきれなかったススが溜まったら
DPFコーションランプが付くのでディーラーへ、と取説にも書いてあります
現状の修理を受けた方への説明だと、そこからもうおかしいのですが
それについてはスルーですか?
書込番号:20031259
38点
スカイアクティブディーゼルの吸気関係を分解清掃している業者さんのブログを見れば一目瞭然。
自分で調べて下さい。
排気ガスを戻しているのだし、当然ですね。
改良されてもEGRをシステム内に組み込んでいる限り、この問題は発生します。
改良ということで年々良くはなっていますが、構造上そういうトラブルは避ける事ができません。
ただでさえ燃費重視で回転数が上がらない(排気温度が高くならない)のに、この問題ばかりはどうしようもないですね。
トラックでさえ、短距離運転を繰り返していると、DPFの再生サイクルが短くなります。
ガソリン車と違って、燃料系部品の耐久性もシビアに考えないといけません。
ディーゼル車を買う人は、構造上仕方の無いトラブル、と言いますか、そう言う仕様になっていることを前提でご購入下さい。
書込番号:20031271
17点
横から失礼いたします。
ガンダム博士さんへの批判的ご意見の方もお見受けいたしますが、ガンダム博士さんのご心配はごもっともだと思います。
わたしは問題のディーゼルを所有しおりませんが、所有者の皆様に取りましては場合によっては命に関わることですので。
この度の現象はガソリンエンジンの低速高負荷で発生するノッキングとは別物でしょう。
多分4気筒のうち1つ以上が爆発しないために起こる激しん振動とパワーダウンだと思います。
問題は発生原因ですが、ディーラーの言うバルブスプリング単体の不具合なら対策品に交換して終わりです。
これならマツダは速やかに対象車両を公表し、対策を進めるべきです。
しかし、現状はマツダより正式なアナウンスはありませんね。
これではガンダム博士さんがご心配なさるのも当然のことです。
先般マツダのディーラーで友人の店長と雑談して参りましたが、マツダの姿勢はバルブスプリング単体の不具合です。
しかし、設計上の不具合なのか、ロットの不具合なのか、また今度の対応については一切説明がありませんでした。
私も非常に心配になりましたが、ただ一つ、私にもディーゼルを勧めてきますので今後の対応には自信を持っていると思います。
人の命に直結しかねない問題ですのでうるさいくらいの意見は当然と思います。
書込番号:20031855
34点
しょせん、コストとの兼ね合いです。
家庭用インクジェット複合機プリンターと似ているような気がしないでもありません。
書込番号:20032367
5点
ガンダム博士さん…か、
こういう人に車を売るとマツダも大変だなあ…
で、そのマツダに同情して、CX-3を購入することに決めました。
セラミックメタリックのツーリング。
書込番号:20033091
28点
>catv111さん
おぉ、おめでとうございます!
仲間ですね〜
CX3いい車ですよ。私も振動出ましたがもう気にせず乗ってますw運転する楽しさは振動出たからといって変わりませんし、手放そうとも思ってません。楽しみですねっ
書込番号:20033359 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>私も振動出ましたがもう気にせず乗ってますw運転する楽しさは振動出たからといって変わりません
通常では起こらない振動が起きたならば、それは対処しようとする責任が運転者にはあると思いますが。
GTーfourさんが気にする気にしないの問題ではなく、公道を走る身として。
むしろいくら良い車とはいえ不調を見逃してまで讃えるのは少し怖いなぁ。
1番悲鳴を上げているのはあなたのCX3ですよ。
書込番号:20033662 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
『30,000km走りました。ノートラブルで絶好調です。』
『2人で長距離ドライブを頻繁にされる方には申し分ないグランドツアラーです。』
『気持ちよく踏んでいってこの燃費です。すごいです。』
『ターボが効いてトルクが出ている状態で踏んでいけば,無敵に近いです。』
ガンダム博士さんすごい豹変ぶり・・・他の人たちはそんなに騒いでないけど(苦笑)
マツダが好きならとりあえず直ってるんだし信頼してもう少し待ってあげればいいのに。
マツダディーゼルが嫌になったなら他メーカーのガソリン車に買い換えちゃえば?
書込番号:20033712
42点
>秋はモミジさん
>これを読んで気が付いたのですが私の車はDPFの再生スパンは現在約100km間隔ですが以前は130km間隔でした但しエンジンブレーキを効かせてクレームの発生を防ごうとしているからです。
そんなにスパンが短いんですか?
>DPFの間隔の短い方が発生しているように思います。
言われてみれば、そんな気もしますね。
>DPF再生スパンは現在200km以上というのは凄いですねここに防止策の一つのヒントがあるかもしれませんね
普段の街乗りでも 200km は切らないと思います。
高速道路を使って、東京→大阪 を一気に走る時は、
毎回 500km 以上になっていると思います。
私にとっては、
DPF再生スパンは最初から 200km 程度だったので、
それが普通だと思っています。
都内の利用なので、
周りのクルマと同じように走るだけなので、
特に変わった走り方はしていないんですけどね。
書込番号:20034328
6点
>neko.27さん
>手動再生のないskyDで、なぜオーナーのみなさんが
>DPFコーションランプに遭遇せず、バルブスプリングの交換となるのか?
>マツダから具体的な説明はあったのでしょうか
DPFの再生が出来ていれば、
DPFの異常を示すランプは点灯しない。
>本来なら、自動再生で燃焼しきれなかったススが溜まったら
>DPFコーションランプが付くのでディーラーへ、と取説にも書いてあります
バルブに煤が煤が溜まっても
DPFの異常を示すランプは点灯しない。
DPFに想定以上のススが溜まった時に点灯するランプですからね。
>現状の修理を受けた方への説明だと、そこからもうおかしいのですが
>それについてはスルーですか?
いったい何がスルー????
そもそもDPFコーションランプは関係無いでしょう。
バルブに煤が溜まったんですから。
書込番号:20034460
8点
>秋はモミジさん
駆動方式はFFですかAWDですか?
AWDだとDPF再生間隔は短くなる傾向みたいです。
通常時も前9:後1で常にトルクがかかる分走行抵抗がFFよりあるからかな?
CX3でもFFは基本200k越えの再生間隔で、
AWDは150k〜180kの方が多いような傾向です。
私のもそんな感じです。
※みんカラをずっと見てての感想・傾向なので、根拠に乏しいです。申し訳ない。
ただ、秋はモミジさんのはもしAWDだとしても短いような感じがしますね。
書込番号:20034467 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>AWDだとDPF再生間隔は短くなる傾向みたいです。
そんな傾向もあるんですね。
>通常時も前9:後1で常にトルクがかかる分走行抵抗がFFよりあるからかな?
後輪トルクがエンジン負荷になっても、
その分は前輪トルクの低減になるので、
トータルではチャラ。
フリクションロスの違いだけしか残らないよなぁ。
・・・と思いながらスペック表の車重をみたら、
XD の FF と AWD で車重が 90kg も違うんですね。
マッチョなお兄ちゃんを常にリアシートに乗せているようなもんだから、
加速する度に負荷が増えちゃいますね。
ガソリンとディーゼルの車重差が、
FF同士で 100kg 違いですから、
AWDシステムって重いんだなぁ。
・・・と今更ながら思いました。
書込番号:20034732
10点
>ガンダム博士さん
この問題(エンジンのカーボン付着)のややこしいところではないですか?
人によって、走り方は違う。問題の顕在化するのは、走り方によって違う。
カーボンがある程度付着するのは、エンジンなら当たり前。
問題が出たのは、走り方や、メーカー推奨のオイルやメンテナンスを
しないから?
そんな逃げ道があるから、リコールにならないのでは?
少なくとも、メーカーが対策部品や、株主総会でいっているので
何かしらの、問題もメーカーは認識しているのでは?
そういった指摘をしている、スレ主さんにマツダファンは冷たいんですね。
すれ主さんの様な不具合の報告が増えてきたら、本当に要注意ですね。
書込番号:20035084
7点
私 アクセラXD(2.2D)のオーナーなんですが、何故この事例は1.5Dに集中してるんですかね?
気筒あたり排気量の多少が影響するんですかね?
書込番号:20035256 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>norimonobakaさん
振動出てから4000キロ走行しましたが燃費は変わらず良いですし回転なめらかで元気なもんです。
ご心配どうもありがとうございますw
書込番号:20035490 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>何故この事例は1.5Dに集中してるんですかね?
売れた数の違いだっぺ。
特に、前評判が良かったので、ディーゼルを良く知らないで購入した人が多いずら。
だから、裏切られた感が強いっぺ。
スレ主はその代表みたいなものずら。
見込み違いは、誰にでも有る事だっぺ。
おらは、スレ主をあんまり責める気には成らないずら。
書込番号:20035593
17点
>ぽんぽん 船さん
あ笑 確かに、、、f(^_^;
この場合「AWDの重量増による加速負荷が常にFFに比べて高い→同じ出力を得るためにはFFより多く燃料を使う→煤の発生量がFFに比べて多い→DPF再生間隔がFFに比べて短い」
が正しいでしょうね。
書込番号:20035681 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
2.2Lでは付けていた可変バルタイのコストをケチる為に、バルブスプリングを柔らかくして対処したからでしょう。
書込番号:20035692
9点
>レフトターンさん
あなたのスレよく見るっぺ
感じ良くないずら。
東北人を馬鹿にするずら。
語尾にそれをつけないと、我慢出来ないっぺ?
書込番号:20035715 スマートフォンサイトからの書き込み
42点
>源吾郎丸さん
キャラつくって自己防衛してるんじゃないっすか
ずーずーだっぺ言っておどけた感じのキャラ演じとけば、キツい指摘や反論食らわねーだろみたいな(笑)
憶測なんで間違ってたらすいませんね
書込番号:20036510 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
スプリング強化前と後で燃費って同じなんですかね
アクセラは強化済みの計測で発売なんでしょうけど
CX3で頻発したのは体格差からかな
原因対策言わないのはこのへんややこしいからだったりしてね〜
書込番号:20036695 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>TRAINさん
>国土交通省のリコール情報は知ってましたけど、不具合情報なんてのもあるんですね。
>ちょっと見てみたけど、デミオのノッキングとかまだまだぬるいと思えるくらい すごい内容が書かれてますね
私も今まで国土交通省の不具合情報なんて見たことが無かったです。
軽く検索して分析してみると・・・
DJ型デミオの不具合情報が11件 (意外と少ない)
その内、ディーゼルが 9件 (ガソリンは2件)
ディーゼルの内、エンジンのガクガク現象だと思われるものが 5件
DJ型デミオとしては不具合情報は少ないけど、
ディーゼルのガクガク現象が目立つなぁ。
ガクガク発生率としては高いんじゃなかろうか・・・
トラブルが多そうな(ごめん)フィットハイブリッドをみてみると、
(ガソリンフィットは除く)
GP型フィットHV の不具合情報は 216件
まぁ、販売台数が多いですからね。
・・・ってことで、
フィットハイブリッドよりも販売台数の多いアクアを見てみると、
あれ? 31件しかないぞ!
やっぱ、
トヨタ式ハイブリッドは優秀なんだなぁ。
関係無い話で、ごめん。
書込番号:20036837
18点
単純に排気バルブスプリング強化だけだと、始動時に排気が逆流しにくくなってしまいます。寒冷時の始動性確保とどう折り合いをつけるのか気になります。
書込番号:20036959
3点
>単純に排気バルブスプリング強化だけだと、始動時に排気が逆流しにくくなってしまいます。
なぜ???
バルブを開け閉めするのはカムだから、
バルブスプリングのバネレートが高くなったって、
バルブタイミングも開度も全て同じ。
なんも変らんと思うけど?
書込番号:20036991
13点
デミオのディーゼルは運転手がブレーキを踏まなくても勝手に減速してくれるのですか〜〜ww
それもバイブレーションつきでだとか。
さすが、人馬一体。さすが、間・津・堕。さすが、出未御。さすが、鼓動。
ドル箱だから 誰かが事故るまでリコールは無いかもしれない・・ああ、怖い怖い。
自慢ななマツダの1.5D−ゼル。煤を中に戻しすぎてバルブが閉まらなくなっちゃったの??
書込番号:20037183
9点
2.2Lにあった可変バルタイを廃止する為に、1.5LではVGターボを改良して排圧を高められる様にした事はご存知ですよね。では排気バルブスプリングをすごく柔らかくしたら、何が起きるかイメージしてみてください。
書込番号:20037227
5点
>とある小市民さん
「排気バルブスプリングをすごく柔らかくしたら、何が起きるかイメージしてみてください。」
ひょっとして、エキマニ側からシリンダに吹き戻りがあるということですか?
もしそうならかなりの設計ミスのような気がしますし、同型式のすべてのクルマに同じ問題が起こる可能性があるということですか?
書込番号:20037390
1点
>とある小市民さん
>2.2Lにあった可変バルタイを廃止する為に、1.5LではVGターボを改良して排圧を高められる様にした事はご存知ですよね。
>では排気バルブスプリングをすごく柔らかくしたら、何が起きるかイメージしてみてください。
意味不明なんですけど・・・
とある小市民さんの主張は・・・
>単純に排気バルブスプリング強化だけだと、始動時に排気が逆流しにくくなってしまいます。
・・・なんでしょ。
排気バルブのスプリングを強化したって、
逆流しにくくはならんよ。
バルブタイミングも開度もカムが決めるから。
書込番号:20037515
12点
排気ブレーキ付のトラック等では、排圧による排気バルブからの吹き戻しは普通に起きてますよ。ただし始動時にそれをやろうとしたのはマツダが初めてかもしれませんね。
書込番号:20037631
4点
アクセラ乗りです。同僚が1.5Dユーザーなので一連のスレをずっと拝見してきましたが、なぜ排気バルブspgの強化が煤溜まりの対策になるのでしょう?
バルブの着座速度はカムプロフィルで決まるものだから、Spgを強化したからと言って着座衝撃力が強くなるわけではないし、Spgのセット荷重を多少上げたからと言ってバルブとシートの間に噛み込んだ?煤を砕くほどの力の足しにもならんでしょう。とても技術的に意味のある対策とは思えないです。
それとも何も情報が無い中で、技術的根拠の全く無い、ディーラー独自判断レベルの対応ってこと?
そもそも「排気バルブの煤が…」とか「バルブSpg強化が…」という話しのソースはどこ?
当初この話題を聞いた時には「ポスト噴射のHC重合による吸気バルブの閉鎖不良」だと想像していたのですが、排気バルブと聞いてワケワカメになりました。排気側であればHC重合ではなく、昔からある、ただのディーゼルスモークですよね。
いくらDPFを付けているからと言って、1.5Dの出ガス(DPFに入る前の煤)が昔の煙真っ黒のディーゼルよりも悪いということはないと思うのですが、そのレベルでも排気バルブ不良を起こしているってこと?
だとすれば排ガス適合からやり直して、ともかく出ガスを減らさないことには、根本的な解決にはならないですよね。
書込番号:20037743
3点
>アクセラ乗りです。同僚が1.5Dユーザーなので一連のスレをずっと拝見してきましたが、なぜ排気バルブspgの強化が煤溜まりの対策になるのでしょう?
なので皆さん納得がいかないんですよ。
設計ミスでサージングを起こしているだけなんじゃないかとかね。
他メーカーでバルブスプリング交換のリコールがあったから、
そう考えても不思議じゃないでしょう。
書込番号:20037776
5点
>とある小市民さん
「寒冷時の始動性確保とどう折り合いをつけるのか気になります。」
Skyactive−Dについてあちこち見たところ、吹き戻りを積極的に利用しているようですね。
冷間始動についてはセラミックグロープラグの通電時間を少し長くすれば解決するのではないかという気がします。
書込番号:20037819
3点
お気持ちはある程度理解出来ますが、この場(価格.com )で複数のスレ立てしても何も解決しないのではないでしょうか?
事例や不具合の報告を他のユーザーにも知識として記載するのは友好的な行為ですが、度が過ぎるとただのアンチにしか見てもらえませんよ。
私が以前に見た他の方の別の事例だと、カーボン付着で不具合の報告をされていた方が居たのですが、その方はメーカーのノーマル状態でバルブに大量のカーボン付着発生〜これはどうなのよ…:?
との記載内容でしたが…蓋を開ければ、この方、メーカー純正とは異なる部品を使用(改造仕様)が後に判明。
こう言った様な方も居ますからね…
勿論、通常使用での不具合の報告が多ければメーカーにリコール等の対策は必要だと思います。
私自身が同じ症例でメーカー側が納得のいかない対応しかされないのであれば、そのメーカーとのお付き合いを見合わせる事も検討します。
そこまでして「危険」だと思われる車には乗りたくはありませんから。
書込番号:20038688 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>とある小市民さん
>排気ブレーキ付のトラック等では、排圧による排気バルブからの吹き戻しは普通に起きてますよ。ただし始動時にそれをやろうとしたのはマツダが初めてかもしれませんね。
いったい何の話をしているの?
マツダの 1.5D は、
冷間始動時に VGターボのベーンを閉じて排ガスを逆流させる。
その話が、「 バルブスプリングを強化すると冷間時始動が困難になる 」 って話と、
一体全体、どうつながるの???
VGベーンの閉じる力を弱くするなら排ガスの逆流も弱くなるけど、
バルブスプリングを強化して、何故排ガスの逆流が減るんでしょう?
書込番号:20039430
7点
バネ2巻き増やしたみたいですね
開きやすく改良したことを強化と表現したんでしょうか
書込番号:20039623 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ぽんぽん 船さん
こちら↓の記事を読むと分かりやすいと思いますよ。
http://minkara.carview.co.jp/userid/571580/blog/24564450/
書込番号:20039993
1点
マツダのHPのMazda Skyactiv-Dの説明ではVVLで排ガスを逆流させるとなっているようですが・・・
ようするにカムで開けてるような・・・
>排気側バルブにVVL(Variable Valve Lift:可変バルブリフト機構(図4))を採用することで、始動後の暖機運転中に起こりうる半失火状態を抑制しました。一度燃焼が起これば排気ガス温度は高温になります。そこで、吸入行程中にわずかに排気バルブを開き、排気ポート内の高温の残留ガスをシリンダー内に逆流させることで空気温度を高めて圧縮時の温度上昇を促進し、着火の安定性を向上させています。
書込番号:20040393
3点
あ、私が見たのは排気量の違うやつなのかな?
1.5は何処かに別の説明があるのか・・・
みんカラの説明を頭から信じるのも危険のような。
書込番号:20040415
0点
>槍騎兵EVOさん
「みんカラの説明を頭から信じるのも危険のような。」
確かにその通りですが、もしメカ式のVVLならバルブスプリングのばねレートを上げる意味がわかりませんね。
ジャンピング抑制なら高回転域での不具合でこそ対策となり得るかも知れませんが。
いずれにしてもちゃんとした説明がマツダから無いことにはユーザーの不安は解消されませんが。
(私自身はCX−5:Dユーザーですが家内のデミオの買い替えで検討対象です。)
書込番号:20040567
3点
博学の方がいらしたら 是非ともご教授お願いします。
始動時に 燃焼した排ガスを戻して党内を加温する。
なんとなく理屈は解るんですが、その最初の燃焼を誘発する加温の源はなんでしょうか?
結局グローブなんでしょうか?
書込番号:20040690 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>とある小市民さん
>2.2Lにあった可変バルタイを廃止する為に、1.5LではVGターボを改良して排圧を高められる様にした事
すみません。これについて説明されているHPなどが何処かに無いですか?
探したけど見つからないです。
マツダのskyactiv-dの説明ページにすらないのは何ででしょう?
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-d/
書込番号:20040748
0点
>エドワウマスさん
「その最初の燃焼を誘発する加温の源はなんでしょうか?」
始動時の熱源は高圧縮でも低圧縮でもグロープラグが必要なことに変わりは無いようです。
従って、排気の吹き戻りを利用しないのなら冷間始動の場合はグロープラグのON時間の延長が対策になるのではと推測する次第です。いずれにしても素人の当て推量なので今回の対策についてのマツダからの正式なアナウンスが無いと確たる説明は得られないということですね。
書込番号:20040907
3点
マツダHPのリコール情報が更新されており、オッ!?と思いましたが燃料ホースの取り付けでしたね。
書込番号:20041401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ばねレート下げたんでは?
書込番号:20041434 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>とある小市民さん
>排気バルブはカムで押された時しか開かないと思い込んでいませんか
だから意味不明だと言っているんですよ。
VGターボのベーンを閉じて排ガスを逆流させるんだから、
排気バルブは最初から開いている。
もし排気バルブが閉じていれば、
VGターボまで排ガスが行かないから、
排気の吹き返しもクソも起きない。
・・・って言うか、
排気バルブが閉じていれば、
そもそも排気しないよ。
では、
誰が排気バルブを開けているんでしょう。
カムに決まってるじゃんか。
書込番号:20042089
4点
槍騎兵EVOさん:
>2.2Lにあった可変バルタイを廃止する為に、1.5LではVGターボを改良して排圧を高められる様にした事
の記事ですが、↓にありました。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1409/09/news087_4.html
>SKYACTIV-D 1.5では、この排気可変バルブリフト機構と同じ機能を、可変ジオメトリーシングルターボに担わせている。
>ノズル開度を全閉にすると、行き場を失った高温の排気ガスがエンジン気筒内に戻るので、・・・
説明図の中に、「排気行程中に可変ノズルを全閉すると、行き場を失った高温の排気ガスがシリンダーに戻る」とあります。
排気行程中ですので、排気弁が開いている時の話です。
スプリングが弱いので排気が逆流する説について考えてみると、
吸気系及びEGR系のカーボン堆積による流路狭窄 → 吸気抵抗が著しく増加 → 吸入工程時のシリンダ内負圧大
併せて、排気系全般にカーボン堆積→エキマニの背圧大(0.3MPa以上?)となった場合、
吸気工程において、他の気筒から排出されたばかりの圧力の高い排気が、バネの弱い排気弁を押し開けて侵入する?
有るような、気もします。
書込番号:20042182
1点
>吸気工程において、他の気筒から排出されたばかりの圧力の高い排気が、バネの弱い排気弁を押し開けて侵入する?
排気弁は外側(タービン側)に開くから、
排ガスがバルブを押しのけて進入なんてしないでしょう。
内側には開きませんから。
書込番号:20042258
3点
横スレですが。
〉説明図の中に、「排気行程中に可変ノズルを全閉すると、行き場を失った高温の排気ガスがシリンダーに戻る」とあります。
排気行程中ですので、排気弁が開いている時の話です。
戻るのは今排気行程中のシリンダーに戻る事の意味合いでは無いですか?
又、戻るとの表現ですが正しくは通常の排気行程中の残ガスより多く残す事ではないでしょうか?背圧を利用して。
排気バルブを押し下げる為にはどれ位の圧力が必要なのですか?
バルブの傘の面積とスプリングの張力はどれ位?
数値が分かれば計算出来るけど、昨今は張力は低いのですか?
シングルが主流かな?高回転系ならダブルですよね。
数値データーを知っている方居ますか?
書込番号:20042354 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ぽんぽん 船さん
横から恐縮ですが、1つ質問させて頂きます。
>排気弁は外側(タービン側)に開く、とのことですが、これはスカイDでの場合でしょうか?
わたしはカムに押されてシリンダー内に向かって開き、スプリングで戻ると思っておりました。
この度のスプリング強化はバルブをバルブシートに密着させる力を強める(圧縮漏れ)対策と思っておりました。
今後の勉強の為にご教示頂けると幸せます。
宜しくお願いいたします。
書込番号:20042356
5点
私が想像する出力低下のメカニズムは以下の通りです。
DPF自動再生は燃料のポスト噴射により行うため、排気バルブ付近は高温の炎にさらされることになります。
さらにカーボンがバルブステム付近に堆積するとDPF再生時のポスト噴射にはそれに火がついてさらに高温になることが予想されます。
スプリングは高温にさらされるといわゆるヘタリが進んで反発力が低下します。
その為DPF時や坂道などの高負荷時に噴射量が増加するとスプリングの反発力が低下しバルブサージング(バルブが閉じるタイミングが遅れる)が発生して圧縮抜けが起きることで出力が上がらない状況が発生しているというのが今回の出力低下のメカニズムではないでしょうか?
スプリングの製造不良で高温耐久性が低下しているものが混入しているのかもしれません。
バルブスプリングを強化すれば多少ヘタリが生じてもバルブサージングは発生しにくくなります。
また、インジェクションの不良によりDPF再生時のポスト噴射が適切ではなくて異常に高温になる場合があるのかもしれません。
書込番号:20042360
2点
>ぽんぽん 船さん
「内側には開きませんから。」
バルブは吸排気ともに内側に開く(ディーゼルでもガソリンでも)じゃないですか?
書込番号:20042606
4点
>頓珍勘助さん
リンクありがとうございます。
これは麻呂犬さんが言われるように、VG弁を閉めて排気サイクル時に排ガスを多くシリンダ内に残すようにすると理解しました。
なので排気バルブスプリングを強化したら排ガスが戻りずらいと言う事は無いと思われますけど・・・
書込番号:20042641
0点
スレ主さん、はじめまして。
初めての投稿です、よろしくお願いします。
XDツーリングを去年購入し17000Km程度走行したものです。
スレ主さんに発生した現象は、排気バルブスプリング汚損により排気系に異常が発生し、その気筒が死んだ状態になり、
走行に支障(エンジン故障)が発生した。
そしてメーカとしては故障を治し、同時に再発防止策として「より良い部品」に交換した訳ですよね。
どんな点が、何がご納得されないのでしょうか?
「すっちー787さん」も発言されていますが、どんな理由で納得できないのかを明らかにされた方が宜しいかと思います。
何故にこれを無視されるのか、このままでは、ただの「わからず屋さん」になりませんか?
納得できない点を明らかにし、メーカーとお話合いをされ、それらを明らかにすれば「口コミ掲示板」の目的、趣旨に
適うと思いますが如何なご見解でしょうか。
私としては、現状ではメーカーの対応に問題は有るとは思えません。
理由は、排気系は高温、高圧、高回転、高摺動の状況に置かれる機構(タービン、バルブステム、バルブスプリングなど)であり、
様々な条件が重なれば壊れてもおかしくはないところであり、壊れた部品をより良い部品「強化スプリングですか?」に交換し、
修理と再発防止策も講じることが、メーカが取るべき基本的な対応策と思うからです。
では、使い手側としては壊れない様にどう使うかですが、原因が排気バルブスプリングの「汚損」とのことですので、
オイルの劣化(粘度や汚れなど)、スラッジやエキマニのカーボン堆積などが引き起こした異常/故障と考えるのが妥当であり、
そうであるならオイルメンテナンス方法を見直すことも使い手の対策の一つだと私は思っています。
実は私はデミオでターボディーゼルは3車種(過去はトヨタ、いすゞ)3台目で、過去の車のオイル交換は3000Km毎
(規定レベル量、汚れの目視チェック&交換)を目安にして行っていました。
オイル劣化が早く音振が酷くなるのでそうなったのですが、ターボディーゼルではオイルの性能と品質が肝心要であり、
これは宿命と経験上から認識しています。
よって、今まではメーカ推奨の5000Km交換でしたが、排気バルブスプリング破損の事実が有るのですから、
今後はチェック交換を3000Km毎にして細心のオイルメンテナンスをしたいと思っています。
以上です。
書込番号:20042673
6点
>槍騎兵EVOさん
「VG弁を閉めて排気サイクル時に排ガスを多くシリンダ内に残すようにすると理解しました。」
私も初めはそう思ったのですが、それだと肝心のエンジン出力が犠牲になってしまいます。
ですので、恐らく排気工程ではなく吸気工程で(他のシリンダの?)排気をエキマニから排気バルブを通じて戻すということではないかと思います。それならバネ強度が排気の吹き戻り量に関係するという理屈が説明付きますから。
ちゃんとしたVVLじゃなてなんちゃってVVLなのかも。
書込番号:20042683
2点
剛腕アトムさん
>私としては、現状ではメーカーの対応に問題は有るとは思えません。
一応補足しておくと対策品と言っていますが物は、CX−5のバルブスプリングを流用しており暫定処置扱いです。
(スプリング交換後も発症報告在り)
それと処置が各ディーラーにより異なり、その原因がメーカーより明確な対策が提案されない為に起こっている。
(お世話になっているディーラーでは、スプリング単体の交換は行いませんと言っている。)
気長に待つと言う人も居れば、そうで無い人も居るわけだからアナウス位はするべき。
(ホンダがやった様に、「こういった事が起きる恐れがあるから注意」と言った物)
書込番号:20042754
5点
>ゆずとハッピーさん
>私も初めはそう思ったのですが、それだと肝心のエンジン出力が犠牲になってしまいます。
>吸気工程で(他のシリンダの?)排気をエキマニから排気バルブを通じて戻す
吸気工程時に戻すのと、排気工程時に戻す(圧力をかけて残す)のと違いが有りますか?
シリンダ内に入った排ガス量が同じなら出力も同じじゃないかと思うのですが。
どうでしょう?
書込番号:20042774
0点
>気長に待つと言う人も居れば、そうで無い人も居るわけだからアナウス位はするべき。
すべきって言われても、過酷な走りをしないようにとしか言いようがないと思いますが
皆さんのトラブルの内容をくみ取ると過酷な使い方が思い浮かべるのですが
普通の走りならマツダは起こり得ないと思ってるのでしょうかね
オイル管理、高温によるバネレートの低下、過酷しない限り、大丈夫ような気がします、無責任ですが
書込番号:20042837
2点
>槍騎兵EVOさん
「吸気工程時に戻すのと、排気工程時に戻す(圧力をかけて残す)のと違いが有りますか?」
実際のピストンの動きをイメージすると、いずれにしても排気工程でピストンが上死点に上がった時点ではピストン上の空間容積は同じなのでこの部分の排気(だけ)は残ることになりますが排気工程で戻すのは不可能だと思います。普通はここで排気バルブが閉じて吸気工程に移るわけですが、この吸気工程でピストンが下がる途中で吸気側と同時に、加えて排気側からも(背圧に押されてバルブが下がって)戻りがあるというのがVGTのベーンを閉じて背圧を上げることの目的と思われます。
>「シリンダ内に入った排ガス量が同じなら出力も同じじゃないかと思うのですが。」
確かに、上記の説明だと出力については同じかもですね。排気時に戻りがあると考えるとそれが排気抵抗になって出力に悪影響が出るかもと思ったのですが、背圧が上がっている時点で同じことですね。
ただ、この方式だと吸気側(EGR)からも排気側からも排気がシリンダに入って来るわけで、少なくともこの「なんちゃってVVL」が作動している間はEGR量の正確な制御はできないのではないかと思います。
書込番号:20042853
1点
まりも33号さん
確かに過酷(過走行・低負荷走行・アイドリング多用)をしなければ、抑制(先延ばし?)できそうですね。
今の所2万キロ位がラインの様ですが、それ以下で症状が出る場合も有るので、原因解決まで長い道のりになりそうですね(汗)
私的に一番怖いのは、保証が切れた後のメーカーの対応ですね。
せめて10年10万キロどちらか早い方、までの保証延長をして頂けたらいいのですけど・・・
書込番号:20042872
10点
>まりも33号さん
「オイル管理、高温によるバネレートの低下、過酷しない限り、大丈夫ような気がします」
「高温によるバネレートの低下」だとバネは元の同じバネレートのものに交換すれば良いわけですが、この掲示板の方々の情報によると、対策としてオリジナルのものよりさらに高いバネレートのものに交換されたとのことです。ですからこの問題は乗り方依存ではなくどのDデミオにも起き得る不具合ではないかと考えられるということで多くのユーザーの方々が不安になっているのでマツダの真摯な説明が求められているわけです。私の場合もマツダ車を2台(CX−5とデミオ)所有しているのでマツダの真摯なユーザー対応を期待しています。
書込番号:20042887
8点
>多くのユーザーの方々が不安になっているのでマツダの真摯な説明が求められているわけです
本当に多くのユーザーは不安になってるのか、私はそう思いません
アクセラ発売によりマツダはディーゼルを自信をもって話されたばかりなんですが
書込番号:20042965
4点
>ゆずとハッピーさん
>、この吸気工程でピストンが下がる途中で吸気側と同時に、加えて排気側からも(背圧に押されてバルブが下がって)戻りがあるというのがVGTのベーンを閉じて背圧を上げることの目的と思われます。
うーん、麻呂犬さんも言われてますし多分ぽんぽん 船さんもそうだと思いますが、この排圧でバルブが動きますか?
もし可能だとして、バルブの開閉抵抗はバルブ事に差が有るでしょうから安定した戻し量をコントロール出来ないと感じます。
また、排気弁が2バルブですが圧力に頼った方法では、片方が開いた段階でもう一方は開かないはず・・・
シリンダの温度に偏りが出来て良くない状態になりそうです。
書込番号:20042983
0点
考えていたらもうひとつ疑問が。
バルブが圧力で開けられるって事はカムとバルブが離れ(浮く)ますよね?
音とか振動が発生しそうです。
浮かないような機構を作るならVVLで良いって話になりそう・・・。
それとも私が何か考え違いしてるのかな。
書込番号:20043081
2点
>槍騎兵EVOさん
「この排圧でバルブが動きますか?」
頓珍勘助さんが見つけられたリンク先のこれ↓
http://image.itmedia.co.jp/l/im/mn/articles/1409/09/l_sp_140909mazda_18.jpg
見るとそのように解釈できると思います。
あとは槍騎兵EVOさんが書かれているとおりだと思います。そこが「なんちゃってVVL」ですね。
ディーゼルはEGRとか空燃比だとかの制御はガソリンエンジンに比べるとあまりシビアではないのかも知れませんね。
書込番号:20043086
0点
>ゆずとハッピーさん
>見るとそのように解釈できると思います。
そのようとはバルブが開くという意味ですか?
私はガスがシリンダに戻ると書かれているだけでバルブが開くとは解釈出来ないのですが・・・
書込番号:20043107
2点
>槍騎兵EVOさん
「ガスがシリンダに戻ると書かれているだけでバルブが開くとは解釈出来ないのですが・・・」
このプレゼンページの左半分のD2.2Lの説明の部分のグラフを見ると排気カムプロファイルの紫色の線が吸気工程のところでも少し山を作っているのを「内部EGR」と呼んでいるようですね。これと同じことをD1.5Lではメカ式VVLを使わずにVGTのノズルを閉じて背圧を上げることだけで実現しているとしたら背圧でバルブが下がっているとしか考えられません。
書込番号:20043160
0点
>本当に多くのユーザーは不安になってるのか、私はそう思いません
自身がトラブルが無いなら黙っていれば良いずら。
困っている、不安だとの意見を一々否定する必要は無いだっぺ。
こういう事に関わらず、被害者優先は大原則だっぺ。
それを理解してないようなメーカーなら、自身が何と言おうと消えてなくなるから、無駄な事はやめるだっぺ。
書込番号:20043292
13点
追加でもう一つ有ります。
バルブスプリングの定数の他にセット荷重って有ります。
バルブが閉時でもスプリングは踏ん張っている状態ですね。
専門単位って苦手だから単純に例えば計算。
セット荷重が10キロ
スプリング定数が15キロ/mm
だと、単純にバルブが動くのに25キロ必要…
排気バルブの径は?
ボアが76ミリですから25ミリ程度だと思うけど、面積は軸部分を入れて大盤振る舞いだけど4.9cm平米だね。
8ミリ軸?だとマイナス0.5
4.4cm平米に25キロの荷重を掛けるのにどれだけの排気圧力が必要なのですか?
現実味有りますか?
現実は荷重や定数は大きいかもしれないです。
書込番号:20043306 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ゆずとハッピーさん:
私の紹介した記事では、説明図の中に、
「排気行程中に可変ノズルを全閉すると、行き場を失った高温の排気ガスがシリンダーに戻る」
とあります。
排気行程で排気を戻すのであって、吸気工程で弁をこじ開けるとは説明されていません。
(どう考えても無理があります)
2.2Lとは違う発想で高温排気をシリンダー内に残す仕組みです。
どちらにしても、常時こんなことをやっていたらパワーダウンしますので起動直後に限定した措置でしょう。
可変ノズルの可動部分が動かなくなったり、パワーダウンしてガクガクするでしょう。
書込番号:20043308
4点
>ゆずとハッピーさん
2.2の方は図の文章で「吸気工程中に排気バルブをわずかに開けて」と書いてあります。
要するに排気を戻すのは吸気工程中です。
大して1.5では「排気行程中に可変ノズルを全閉すると、行き場を失った高温の排気ガスがシリンダーに戻る」ですよね。
排気ガスが戻るのは排気工程中と言う事と読めます。
違いますかね?
書込番号:20043328
3点
あ、時間差で頓珍勘助さんと内容丸被り。(苦笑
書込番号:20043340
0点
レフトターンさん
偽善者は要りません
オーナーでもない貴方が被害面して乗っかってるように見えますが
今、トラブル起こしてる人たちは誰もレスしてません、これってどう思う?
書込番号:20043496
17点
>麻呂犬さん
>頓珍勘助さん
>槍騎兵EVOさん
「排気行程中に可変ノズルを全閉すると、行き場を失った高温の排気ガスがシリンダーに戻る」
排気行程中にいくら排気を取り込んでも上死点ではシリンダ上の空間にしか排気は残りません。
なので、これでは「内部EGR」というほどの排気は残らないのでD2.2Lと同様に吸気工程で取り込んでいると解釈しました。
一方、麻呂犬さんの、
>「4.4cm平米に25キロの荷重を掛けるのにどれだけの排気圧力が必要なのですか?」
ちょっと計算すると、大気圧はほぼ0.1MPa≒1Kg/cm2として背圧が5.7気圧以上あればOKのようです。
これはSkyactive=Dの圧縮比の半分以下ですからあり得ない数字でもないような気がします。
一方、ノズルを閉じるということはターボも回らないわけですから吸気圧も稼げないしほんのわずかの時間しか使えない裏技ですね。
それならグロープラグの通電時間伸ばすだけじゃダメなのかなぁとも思うし。
いずれにしてもマツダがしっかり説明しなければ素人談義の域を出ないので暇つぶしにしかならないですね。
書込番号:20043509
1点
ゆずとハッピーさん:
吸排気弁の開閉にはオーバーラップが有ります。吸気工程の初めまで排気が逆流します。
スカイアクティブのガソリンエンジンで、どうやって自己着火(ノッキング)を防ぎ高圧縮比を実現したのか、
そこに、あなたの疑問を解くヒントがあります。↓
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-g/
≪高圧縮比エンジンの課題であったノッキング(異常燃焼)≫
ガソリンエンジンで排気がシリンダー内に残らない工夫は、
ディーゼルエンジンの始動直後の着火性改善と全く逆の考え方ですから。
書込番号:20043686
2点
>ゆずとハッピーさん
この図を見ていると高圧EGRバルブを通って吸気側に入るのだと思いますが、頓珍勘助さんのリンク先の説明と違ってきますよね。
ディーラーで聞いてわかる人いるのかも怪しい気がしますが、一度聞いてみるのがよいかもですね。
書込番号:20043723
4点
SnowRatさん:
私の貼り付けたリンク先の前のページ↓にも、同じ意味のEGRの図があります。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1409/09/news087_3.html
排気のシリンダ内への還流は、始動直後に燃焼が不安定になる事を防ぐためです。
始動時に限定だと思われます。
書込番号:20043754
2点
>頓珍勘助さん
「吸排気弁の開閉にはオーバーラップが有ります。吸気工程の初めまで排気が逆流します。」
確かにSkyactiv−Gでは吸排気バルブにオーバーラップがあり、D1.5Lも同じだとするとこのオーバーラップ中に排気の戻りがあると考えられますね。(D2.2Lのカムプロファイルの図にはオーバーラップは無く、VVLでやっていますが。)
でも、そうだとするとまた最初の疑問に戻って「対策としてバルブスプリングを強化する」というのはどういう意味なんでしょうね?
あと、この↓リンク先の記載の
http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/skyactiv/skyactiv-g/
「ノッキングとは燃料と空気の混合気が高温高圧にさらされた際、正常な燃焼が終了する前に自己着火を起こす異常燃焼のこと」とありますが「正常な燃焼が終了する前に自己着火」は「正常な燃焼が『開始』する前に自己着火」の間違いじゃないですかね?
なんかことごとく信じられないような気分になってきちゃいます。
書込番号:20043855
2点
>頓珍勘助さん
なるほど。
これはやはり排圧を上げる事により4-2-1システムの排気効率を一時的に4-1程度に擬似的に悪化させて、排ガスをシリンダ内に押し戻しているようですね。
>ゆずとハッピーさん
>これでは「内部EGR」というほどの排気は残らない
始動時に欲しいのは熱でしたよね?
EGRって燃焼温度を下げるシステムでは?
(違ったっけ?)
書込番号:20043864
7点
>ゆずとハッピーさん
また時間差ですれ違った。(苦笑
>「正常な燃焼が終了する前に自己着火」は「正常な燃焼が『開始』する前に自己着火」の間違いじゃないですかね?
間違ってないですよ。
ウィキペディアは小難しいので他のところで。
出展 コトバンク
>ノッキング【knocking】 単にノックknockともいう。 ガソリンエンジンなどの火花点火機関において起こる異常燃焼の一種。 正常な燃焼による火炎が到達する前に,末端の燃料,空気混合気が自発発火することによって起こり,急激な燃焼による大きな圧力変動のために金属性の打撃音が発生するのでこの呼名がある。
書込番号:20043898
2点
>槍騎兵EVOさん
「EGRって燃焼温度を下げるシステムでは?」
EGR=Exhaust Gas Recirculation (排気再循環)とのことですからその目的にかかわらず排気をシリンダに戻せばEGRということのようです。
こちら↓の絵にも「冷間始動性確保は内部EGRで」と書かれてます。
http://image.itmedia.co.jp/l/im/mn/articles/1409/09/l_sp_140909mazda_18.jpg
この場合は始動時のシリンダ上部(燃焼室)の温度を排気の熱を使って早く上昇させる目的のようです。
書込番号:20043908
5点
>ゆずとハッピーさん
なるほど、外のパイプを使わずエキマニから戻すから内部EGRですか。納得です。
因みにノッキングの説明が分かりやすく書いてあるHPがありましたのでリンク貼ります。
http://www4.plala.or.jp/shiden-kai/ltl/kobeya/noc_pure.htm
書込番号:20043918
1点
>槍騎兵EVOさん
「 正常な燃焼による火炎が到達する前に」
説明の出典のご教示ありがとうございます。
私の頭の中では、「 正常な燃焼による火炎が到達する前に」=「正常な燃焼が『開始』する前に」と理解していました。
日本語は難しいですね。
書込番号:20043923
4点
ゆずとハッピーさん:
>そうだとするとまた最初の疑問に戻って「対策としてバルブスプリングを強化する」というのはどういう意味なんでしょうね?
もし、バルブスプリング強化が排気戻りに対する対策であるとしたら、
既に開いている排気バルブのスプリング張力が、エキマニ側の排気圧力に負けてすぐに閉鎖できない状況かと思います。
スカイアクティブ技術で低く抑えられているとはいえ、最高燃焼圧力は13.5MPaですので、
(最高燃焼圧力は上死点ではないと思いますが)単純に圧縮比分の14.8倍に膨張するとして、最大0.91MPaの排気圧力が発生し、
給・排気系の流路狭窄が進んできた場合には、他の気筒の排気の吹き返しにより想定外の排気戻りが発生する。
ということだと考えています。
書込番号:20044291
4点
>頓珍勘助さん
「最高燃焼圧力は13.5MPaですので、(最高燃焼圧力は上死点ではないと思いますが)単純に圧縮比分の14.8倍に膨張するとして、最大0.91MPaの排気圧力が発生し、給・排気系の流路狭窄が進んできた場合には、他の気筒の排気の吹き返しにより想定外の排気戻りが発生する。」
仮に「最大0.91MPaの排気圧力が発生」とすると、麻呂犬さんが計算された排気バルブを押し下げるに充分な圧力ですから排気系の流路狭窄が無くても、またバルブタイミングのオーバーラップが無くても、前にとある小市民さんが書かれていたように閉じた排気バルブを押し下げて排気が戻るということも否定できないと考えられます。
もしそうなら想定以上の排気の戻りを防ぐためにバルブスプリングを強化するという対策が取られたということが理解できます。
こうなると話しが堂々巡りになり、やはりマツダの正式な説明が欲しいですね。
書込番号:20044659
3点
> eoffice さん
そうですね、同意です、ユーザーにアナウンスがあっても良いですね、私の考える内容は後述します。
> 一応補足しておくと対策品と言っていますが物は、CX−5のバルブスプリングを流用しており暫定処置扱いです。
>(スプリング交換後も発症報告在り)
ところで、上記の情報ソースはどこからでしょうか、宜しければ明示して頂けれ有り難いです。
特に「スプリング交換後も発症報告在り」は気になります、対策品でも再発したのか、どうか、を知りたいのです。
1.発症したのは対策品に交換後の同一ユーザーなのか?、違うユーザーなのか?
2.発症したのは同一品に交換後の同一ユーザーなのか?、違うユーザーなのか?
最後にメーカーのアナウンス発信の件ですが、、、、
私はガソリン車は7車種70万Km程度走ってましたが、唯一ターボディーゼル四駆車のみ、ほぼ自分でオイル交換、
&フィルター交換してました、他はすべてディーラー任せで、こいつだけは特別待遇でした。
※自分でやらないと維持費がとんでもなくかかるので、大変だったけど
自分でチェック&オイル交換することでオイル劣化の現実とエンジンコンディションの変化が解りましたし、
約20万Kmも故障もなく楽しめたのだと自分では思ってます。
一般的なことですが、もう少しエンジンオイルの重要性と役割、普段のチェックの必要性に関してメーカは
アナウンスしても良い気もします。
例えば画一的に5000Km交換ではなく、使い方、乗り方で劣化の進み方は変わると思いますので、
オイルチェック実施の推奨などもアナウンスしたらとも思います。
以上です。
書込番号:20044807
6点
燃焼圧力のそのまんま排気されるとピストンが仕事出来ないです。
エキマニ等の体積も考慮しないと
書込番号:20048595 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>麻呂犬さん
おっしゃる通りですが、ノズルを閉じてふん詰まり状態でエンジンを回すのですから最高で燃焼最大圧力まで上がる・・・というのは冗談としてどこまで上がるかは不明です。
だから、繰り返しますがマツダのちゃんとした説明が必要だと思います。
書込番号:20050646
6点
>アップルバニラさん
>剛腕アトムさん
エンジンの調子としては,50,000kmのころと同じくらいです。
新車当時のキレのある加速は35,000kmくらいからなくなりました。
そこはしかたないと思っています。
現状で納得いかないのは,燃費の低下です。
同じアクセル開度でも前より回転が上昇します。
4速の定速走行で瞬間燃費約38kmで走れていたフラットな道路が約28kmとガタ落ちです。
修理後,燃料が増量されています。
あと燃費計と実燃費の差が増大しました。以前はメーター25.xなら満タン法で23.xだったのですが,今は22.xで
す。
>ナオタン00さん
ディーラーの話です。
バルブスプリングの設計ミスではない。
ロット不良(弾性不良)でもない。
アテンザとほとんど同じ製品なので実績もある。
対策品はカーボン付着の影響を受けにくい巻きにした。
対策品は張力を強化したもの。
>イボ痔マスターさん
対策後3000kmほど走りましたが,上記のとおり燃費が悪化しています。
>20STLさん
対策品なのでメーカー判断レベルの対応と思われます。
ソースは大手のディーラーです。
>イボ痔マスターさん
張力強化と説明を受けたので,あげたと思います。
>頓珍勘助さん
私も,排気バルブのスプリングを強化したところから,カムシャフトが動いてバネの力で排気バルブが閉じようとするときに排ガスが逆流してきて排気バルブを閉じることができず,正常な吸気・圧縮・燃焼ができなくなり,「上り坂で加速しない」が発生したと思います。
逆流のきっかけは,上り坂での速度が低下し始めた状態からのアクセルの踏み増しと思います。
「上り坂で加速しない」が発生する根本原因は,想定以上の排気系(EGRがあるので吸排気系?)の汚損と思われます(ディーラーの言「排気バルブスプリングにカーボンが付着して正常に作動していない」)。
メーカーでもエンジン単体では十分耐久性テストをしていると思いますが,エンジン単体で行うのとATと組み合わせて行うのとは条件が違うと思うので,そのへんのつめが甘かったのではないかと思っています。
一部になおったのに文句を言うな的は意見がありますが,燃費が悪化したのでは素直に納得できませんし,メーカーはスプリングを強化した対策品に交換することによって燃費がどの程度悪化するのか数字を示すべきと思います。
書込番号:20051162
10点
スレ主さんの使い方は平均燃費が高いので
DPF再生含め、「理想的な燃焼」にかなり近い状態のはず
それでも4万kmでススの蓄積量が設計想定を超過している、ということになります
設計に不具合はない、と言われても
?ですね
ただ以前、私が振動の件でディーラーとカスタマーサポート両方に情報を上げたとき
ディーラーでは問題ないのでそのまま、と言われましたが
カスタマーからはクルマを分解するのでSCへ貸してください、といった処置となりました
ディーラー(サービス含む)の情報は正直宛てにならないと思います
書込番号:20052064
7点
スレ主さん、納得できない点は明らかに燃費が悪化したままであることですね、理解しました。
であるならディーラーに直接燃費が悪くなったので再点検を要求することがベストと思います。
私なら、バルブスプリングの汚損ですので、バルブシートやバルブステム、バルブステムシールなどに
二次的な異常がないのか、再検査を要求したいところですね。
ディーラーも当然、素人が考え付く影響範囲のチェックは行っていると思うし、スプリング組み
付け後のシリンダー圧のチェックも行っているとは思いますが。
全体的にパフォーマンスの低下を感じているなら、汚損したシリンダー以外のシリンダー
プレッシャーのチェックも行って頂いたらどうでしょうか?
しかし、スレ主さんの燃費は優秀な気がしますね。
私なんか燃費計の値ですが18.1Km/Lです。
高速主体の遠乗りでは満タン法計測で23Km位です。
ついでに言うと、皆様、DPFの再生回数や実施間隔を、実に細かくチェックし把握されていますね。
DPF再生インディケータは無いし、注意深く観察、記録(ロギング)しないと解らないはずなんで、
率直に感心しています。
以上です。
書込番号:20052471
2点
>ガンダム博士さん
「ディーラーの言「排気バルブスプリングにカーボンが付着して正常に作動していない」」
バルブスプリングはこの↓図にもあるように、排気経路には露出していません。
http://image.itmedia.co.jp/l/im/mn/articles/1409/09/l_sp_140909mazda_18.jpg
エキマニより上のシリンダヘッド側、カムなどがあるところにあってエンジンオイルで潤滑、冷却、洗浄が常時行われるエリアなので「カーボンが付着して正常に動作しない」ということはあり得ないと思います。ですのでディーラーの説明は技術的にはかなり疑わしい内容だと思います。ですから、やはりバルブスプリングはカーボン付着ではなく強度不足が不具合の原因(それ以前に排気系のカーボン堆積による背圧上昇があるのかもしれませんが)と考えるのが妥当だと思います。
スプリング強度が上がってフリクションロスが増えた分が燃費の低下の原因の一部か全てだと推測します。
吸排気系のカーボン堆積についてはCX−5のスレがちょっと参考になるかも知れません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000343441/Page=2/SortRule=1/ResView=all/#19953738
あと、冷間始動についてエンジン始動とか暖気までの間に以前と違う挙動はありませんでしょうか?
書込番号:20052499
4点
これは修理完了時のことですが、無償修理なのでメーカーが費用負担しているはずですよね。エンジンヘッドを外した状況、分解作業状況を写真撮影してメーカーに送ったと思います。見せてください。と依頼しましたが、見せてくれませんでした。
返答は無言でした。
書込番号:20054157 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ガンダム博士さん
ヘッドは外していないと思います。
ヘッドカバーだけ外した状態でバルブを落さずにスプリングを抜くことが出来る専用ツールがあるようです。
このツールが不足していて、地域内で持ち回りで対応しているので、直ぐに作業に掛かれないことが多いとか・・・
ガソリンなら、上死点でプラグ穴からエア圧掛ければバルブは落ちないのですがね・・・
書込番号:20054754 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ガンダム博士さん、
燃費悪化はあるものの不具合現象は再現していないようで何よりです。
スレを拝見していくなかで、複数の要因で問題が起きてそうな印象を持ちましたが、バルブスプリングと燃焼マップ変更(増量側)でまずは不具合回避したということなんでしょうね。
元々2.2Lよりも燃焼室が小さく燃えにくいから圧縮比は少し高めに設定されてましたが、それでも従来のディーゼルよりは圧縮比は低いですし、色々適合が足りてなかったところがあったんでしょうけど。
不具合対策後の燃費悪化は説明したくないでしょうけど、もうちょっと誠実な説明がメーカーからあるといいんですけどね。
書込番号:20061221
4点
>ガンダム博士さん
最近お姿を見ませんが、その後の戦いぶりはいかがですか??
書込番号:20078520
7点
インターネットでマツダに問い合わせを行い、回答がありました。
強化したスプリングに変更するなどの今回の無償修理によって、出力と燃費にどう影響がでるのか質問したところ、コールセンターでは開示できる情報がない。この件は担当部署で現在調査中なので待ってほしい旨の回答がありました。
後日、再回答があるようで確約はない絶妙なニュアンスには、さすが相談窓口のプロと感心しました。
時間をおいて、あきらめずに質問するつもりです。
書込番号:20082656 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>ガンダム博士さん
また姿をお見掛けしませんが、快適ですか?
もしそうなら、前後の文脈から、補足された方がフェアでは?
好感度アップしますよ
書込番号:20099999 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
国土交通省の不具合情報一覧を見ると,同じ不具合が,5月中に2件増えて,合計7件登録されています。
登録には,車体番号や修理した工場名,交換部品の記号番号など,調査に必要な報告を求められます。
この情報をもとに,国はメーカーに対して調査報告を指示します。
書込番号:20100695
3点
いやいや そういうことを聞いているのではなくて、あなたの車の調子をお聞きしているのですが
書込番号:20100790
12点
ここはエースのガンダム博士さんに、是非ともに最近のエンジン 快調ですか!!!! とお伺いしたいのだが
書込番号:20103017
3点
>NorthStar9さん
経過を観察するには、ガンダム博士さんが対策後にそれなりの距離を走らないと答えようもないのではないでしょうか?
対策後およそ1ヶ月でガンダム博士さんがどれ程の距離を走られているのかは分かりませんが、お伺いするには早すぎるのでは?
書込番号:20103095 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
>未知案内さん
春先から執拗に続いていた、価格コム煤キャンペーンが急速に成りをひそめています
新聞・テレビ等では、春先を含めてほとんど話題にすらなっていません
そこに作為を感じるのは私だけでしょうか??
書込番号:20106417
3点
>NorthStar9さん
恐らく作為的なモノはないのでは?価格コムの書き込みが減ったのは、ユーザー、マツダ信者、アンチ等、すべて引っくるめていい加減、単に辟易しているのだと思います。
新聞等のメディアで取り上げられないのは、内容が地味ながら専門的な話となってしまい、記事として面白味が無いからだと思います。
三菱自の燃費偽装のように誰でも分かりやすいネタの方がメディアはお好みだということでしょう。
書込番号:20106748 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>未知案内さん
そう 減ってるの?
私は去年から来ましたが、最初からヤラセばかりの印象でした
人の悪口いう人も多くてね
いつの間にか、私も彼らに対抗して阿保のヤリまくり
フリーメールでアカウント取れないようにするのが、改善の第一歩だと思います
しかしあなたはこんな連中に紛れてよく初心を貫いてますね
多分スレ立てると違う風景になるかも
しかし、その点は立派だと思います
書込番号:20107101 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
走行距離が65,000kmになりました。
エンジンの調子は65,000kmなりに良好です。
が,燃費は修理後に約3%落ちました。
私が発症したのは約50,000kmのときで,これは絶対におかしいと修理に出したのが約60,000kmです。
バルブスプリングを対策品に交換して+5,000km。
ディーラーは自信満々に再発しないといっていましたが,今のところ再発の兆しはありません。
65,000kmで行った燃料噴射学習が功を奏したのか,最近,加速にキレが戻ってきた感じがします。
書込番号:20107444
3点
スレ主さん
3%の燃費ダウンでメーカに再点検を要求するのは無理がありますので、以前私が書き込んだ
「ディーラーに直接燃費が悪くなったので再点検を要求することがベスト」は訂正、取り消しさせて頂きます。
変動する燃費に関連するパラメータは季節やタイヤの空気圧、車両全体の経年変化または劣化など多岐に
渡りますが、一般的に言って3%程度の変動は異常とは言えないと私は考えるからです。
それと私の見解ですが、排気バルブスプリングを強化タイプに数本?変えても、燃費が悪化したり
目に見える数値として燃費が悪化したりはしないと思います。
蓋然性で言えば「排気バルブスプリングを強化スプリングに変えても燃費が変化することはない」です。
論拠ですが面倒になるので説明しません。
私は機械工学専攻、現役のソフトウェア開発(組込制御及び情報システム)のエンジニア、
サンデー整備(二輪/四輪)の経験としての知見からの考えです。
最後に本スレや関連するスレには噴飯ものの技術的な書き込みや、無責任で不見識、偏向したものが
多々あり、とても健全なコミュニケーションの場と言えないので、私はこれで終わりにします。
以上です、楽しいカーライフを!
書込番号:20109529
12点
剛腕アトムさんが、と言う訳では無いですが自称専門家って言うのも価格では横行しているからねぇ。
結局のところ証明のしようも無いから情報の取捨選択は読んだ人がすれば良いだけです。
それが正しいかどうか自分で調べるのも勉強になりますしね。
書込番号:20109794
3点
難しく考える必要ないですよ
スレ主さんには悪いけど、噴射調整で濃くしたのが有力だと思います
カーボンを固めないのはこれが一番効果的ですから
一年点検で噴射調整という項目があるそうで走りのデータを元に調整します
ディーゼルエンジンはメンテナンスフリーではありません、点検は必ず受けましょう
軽油の品質もカーボンと関係ありますし、自分で管理しないと調子悪くなるのはガソリン仕様でも一緒です
別スレでGDIがどうの言ってますが
今では直噴エンジンは車全体の半分以上が占めているし
私も直噴エンジンを5年以上乗っていますがノントラブルですね
書込番号:20110069
6点
異常あるなしに3%落ちたという事実は変わらない
もちろんエアコンの使用や距離に応じて変化はするけど結論をそれだけで出しちゃうのは良いも悪いも流されやすい人なんでしょうな・・・
書込番号:20110187 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
普通運転してて、3%を意識できる事が凄い。
俺なら、誤差だな!
書込番号:20110846 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
日々運転してると数値化できない体感がありますからね。
誤差は誤差でしょうけど無視できない感覚が有ると思いますよ。
書込番号:20110859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
燃費3%落ちたってことは、例えばリッターあたり25キロだったのが24.25キロになったってことですよね?
…それくらいで症状改善されるなら安いもののような気が…w
初期型のPCMを年次改良後のPCMにリプロすれば加速フィールなんて変わって当然なんだし…
排気バルブスプリング交換とリプロがセットでマツダの対策みたいですが、すごく真っ当な対策だと思うけどな…
バルブスプリング交換用の特殊工具の数がある程度揃い次第リコールなりサビキャンになるんじゃないかな?
ただ残念なのはスカイD1.5オーナー以外の方がこの機に乗じてあちこちのスレでネガキャンしまくってることですね…
それだけはマジでウンザリっすわ…
勘弁してくれ(´Д`)
書込番号:20110878 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
ガンダム博士さん:
>私が発症したのは約50,000kmのときで,これは絶対におかしいと修理に出したのが約60,000kmです。
↓プロクセス耐久性
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000692529/SortID=19969473/#tab
>60,000km走行して,前3.6mm 後2.6mm残している実績からの考察です。
↓Playz PX-C 185/60R16 86Hのレビュー
http://review.kakaku.com/review/K0000845056/ReviewCD=948287/#tab
↓ XD-T FFとPlayzの相性
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100510149/SortID=19995357/#tab
ガンダム博士さんがタイヤをPlayz PX-Cの新品に交換したのと、エンジン修理の時期がかぶりますね。
新品時には残り溝が8o程度ありましたから、交換の前後でタイヤの外径が1.5%程度変わると思います。
燃費が3%落ちたと主張するときには、タイヤの更新の注釈を忘れずに。
書込番号:20111185
13点
以下は、私の勘違いであることを祈るばかりでござるが、私見を
去年後半から2000円の前半で推移してきた株価は、日経平均の低下とともに6月上旬まで1800円前後で推移してきたでござる
その株価は6月から急落、月末前後には瞬間的に1200円前後に その後1600円程度まで回復してきているでござる
春先から続いてきた煤キャンペーンは6月がピークだったと思うのでござる
株主総会を経過して7月後半になると話題も閑散でござる
仮に、トラブルにあっている人がいたとしても、もう終わった話だ みたいな感じでござる
その後、株価の安定とともに、エンジントラブルも忘却の彼方
時期が不思議とダブるが、役割を果たしたのでござろうか??
似たような話は、世間ではありふれた話で、これだけを取り立ててというのも変な話に思う人もいるかもしれんでござろうが
証券取引等監視委員会が興味をもってくれると、真偽は簡単なのでござるが
書込番号:20113666
0点
>ホントの事が知りたいでござるさん
何かあなたみたいな事言う人がいるけど、日経平均のチャートと比べてみれば一目瞭然だよ。
あまり企業規模の大きくないマツダの動きは、日経平均よりチャートの動きが大きいが谷山はほぼ連動している。
もし仕掛けた人がいるなら失敗したって事だねぇ。
書込番号:20113741
2点
>NorthStar9さん
>ホントの事が知りたいでござるさん
最近投稿が少ないのは素人談義での推測の議論は出尽くして、ユーザーやマツダからの新しい情報が出てないからでしょう。
私もこのスレはウォッチしてますが新情報が無いので静観してるだけですよ。
こんなところの投稿で株価が動くとは考えにくいし、考えすぎではないでしょうか。
書込番号:20113821
2点
ヤレヤレ 反論する人間はなんでも私だと思うのは、いい加減止めにしてもらいたいね
上記の件についていえば、
6月に空売りした人と、ここの投稿の身元調査すれば簡単に照合できる話でしょう
なんで私に役が回っているのかね??
書込番号:20114713
1点
>頓珍勘助さん
確かにタイヤ交換しています。
そんなに影響しますでしょうか?
一応,私のディーラー,一押しの低燃費タイヤ(BSが強烈に営業してきただけ?)です。
磨り減ったタイヤから新タイヤに変更ということで,燃費変動要素として,バネ下重量の増加がありますが,外周増もあり,あまり影響がないかなと思っていました。
あと比較は前月比ではなく,前年同年比ですよ。
書込番号:20114875
2点
逆でした。
外周増も燃費悪化します。
整備手帳を見ると前輪の
前年の残り溝 5mm
現在 6.5mm
です。
書込番号:20114898
1点
あくまで感覚ですが,ターボに過給をかけず,アクセルをギリギリまで抜いて,4速55前後の定速走行が平地では一番燃費がいいと思うのですが,そういう状況で瞬間燃費が落ちています。
モード燃費を出すためにギリギリまで弱めたスプリング強度だと思いますので,強化すれば燃費に多少影響があると思うのは自然だと思います。
書込番号:20114924
5点
>ガンダム博士さん
3%の燃費悪化の推定があなたにとっての最大関心事ですか??
エンジンは現在快調だとのことでしたが、
そのあたりも含んで
現況においての
メーカーに対しての思いは如何ですか??
書込番号:20115030
2点
>ガンダム博士さん
タイヤの違いによる燃費の変化を感じる場合があるようですよ。
↓ガンダム博士さんの返信があるページ
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100510149/SortID=19097475/#tab
書込番号:20115085
2点
6月の頭にバルブスプリング交換しました。
それまでの約一か月間の平均燃費が19km/リットルが
交換後は平均燃費が18.1km/リットルになりました。
以前のような高速時での振動、減速する症状は出ていません。
2000回転+くらいで引っ掛かるような感覚は有ります。
面倒なので詳細データは取っていません。
あくまで個人の感覚、感想です。
書込番号:20124780
6点
私もCX-5XD (2013.8)ですがガクガクする時があります。
その時の回転数は1250rpmでした。
普段1500rpm以下でアクセルを踏むとトルコンを使って少し滑らしている感じがします。
特に1000rpm付近では。
ガクガクした時はロックアップの切り離しがうまくできていなかったような感じで
MTでいうクラッチ切らないとガクガクするそれに似ています。
ATのコントロールバルブは交換しておりますが発生しました。
書込番号:20126932
1点
燃費が3%変化した、5%変化した、という書き込みがあるようですが、次の点を注意すべきと思います。
@比較する場合は、前年同月比で比較する
A給油毎に平均車速をリセットし、燃費と同時に平均車速も比較する
@ですが、季節が違う(例えば春→夏、秋→冬)と同じ通勤ルートで使っても燃費は5〜10%程度異なることもあります。例えばですが、gutenさんのお住まいはわかりませんが、6月過ぎるとエアコンの仕事量が増えるので燃費は悪化する傾向にあります。
Aですが、毎日同じ通勤ルートで使っていても給油毎に平均車速はばらつきます。なので燃費は違ってきます。私の場合ですと、平均車速25km/hと26km/hでは(たった1km/hの差でも)燃費が2.5%異なります。
書込番号:20127469
4点
>gutenさん
>ezrx25qさん
エンジン ガタガタしてんのにディーラーにもっていかずに、こんなとこでお喋りして、不満げに投稿ですか??
結局走ってんの?? 走ってないの??
一般人は、まずディーラーに持っていって、その辺の話も含めての経緯を投稿という段取りだと思うのだが
書込番号:20127505
3点
燃費比較について、断片的に書いても誤解を与えることがあるので、言い直しと追加を含めてまとめておきます。
@燃費は車載燃費計で比較(給油燃費は慎重にやらないと1回あたりのバラつきが大きい)
A燃費と同時に平均車速も比較する(給油毎に平均車速をリセットしておく)
B外気温が同じ時期で比較する(前年同月比、等。エアコン条件を同じにする)
Cタイヤ銘柄や減り具合、空気圧もできるだけ同じ状態で比較
Dバッテリーコンディションも同じ状態で比較(弱ったバッテリーでは燃費悪化)
3〜5%の燃費差を論じるなら、このくらいはやっておかないといけないと思います。
最低でも@〜Bは必要ですね。
書込番号:20127578
5点
1、バネ定数を上げれば、アームへの反発力も上がりカムへの接地力が上がる為、フリクションロスが増大する。
2、スプリングを押し下げる際、エンジンのパワーロスが増大する。
(強いスプリングを押し下げる為)
※「2」について机上では、押し下げた後の工程でバネの反発力がカムの回転補助力となるはず?なのだけど、実際は理論通りとはいかずパワーロス側に推移する傾向が有ります。
上記の事から燃費が悪化するのは事実だと思いますよ。
そもそも何かを変えたら、どこかしら変わるのは別におかしい事ではないのでは?
ただ5%を超える場合は、国は誤差と認めないのでカタログ燃費の変更を求められると思います。
逆説的に言えばカタログ燃費が変更されてない以上、燃費の悪化は5%以下の可能性の方が高いと思われます。
書込番号:20127754
1点
>eofficeさん
バネ定数をあげると燃費が悪くなる傾向にあることは否定しません。論点はその「オーダー」です。
端的にいうと、EX側のアウタースプリング(全部で32本あるバルブスプリングの中の8本のみ)のみの荷重アップで、3〜5%燃費悪化するというのはあり得ないです。
エンジンの機械抵抗が燃費に占める影響は約20%、この機械抵抗の中で動弁系抵抗が占める割合は約7%、すなわち動弁系抵抗が燃費に占める割合は20%×7%=たった1.4%しかないからです。この動弁系抵抗とは、バルブスプリング荷重だけでなくカムチェーンやカムシャフトのジャーナル抵抗、カムとタペットなどのフリクション、バルブステムとガイドなどの抵抗、といった諸々すべて含みます。どう考えても、たった8本のスプリング荷重を倍にしたとて、燃費が3〜5%も変わるはずがないのです。
書込番号:20127871
6点
少し具体的にかけば、(あり得ないですが)仮にEX側のアウタースプリング荷重を倍にしても、燃費影響は0.2%もないでしょう。(もちろんそれをヨシとするものではないです)
燃費差が3〜5%あると説明されるなら、もう少し燃費計測を厳密にやっておく必要があると思います。少なくとも比較する燃費値の平均車速とだいたいの外気温度条件は示したほうがいいと感じます。
書込番号:20127917
5点
Kayzさん
燃費が悪化したと訴えている方も、正確な値だとは思っていないと思いますよ!
私も5%は無いと思いますが(汗)
ただ事実として有るのは、「スプリングを変えたら年譜が悪化する」と言う事。
書込番号:20127922
1点
書き忘れていました(汗)
主な損失(燃焼エネルギー100%に対して)
・機械損失=15%前後
・熱損失(ディーゼル)=30%前後(ガソリンはもっと悪い)
・その他の抵抗=25〜35%前後
上記を差し引くと実行出力(有効出力)=25〜30%
つまり有効に使える出力が25〜30%しかないのに対して、たった数%の悪化とは言え大きな燃費悪化要因ですよ。
まぁ〜ばね定数変更による複合的要因も考えられますので、あまり大げさなのは困りものですが、私は数値を挙げて燃費が低下したと言った方を否定はしません。
書込番号:20127969
1点
>eofficeさん
結局のところ、スプリング荷重が仮に倍になったとして、何%程度、燃費が悪化するとお考えですか?
悪化数値とその根拠をシンプルに示していただけると助かります。
書かれておられる内容は単に数値を並べているだけで、結論をごまかしているようにしか見えないのですが。
熱損失などを持ち出しても、スプリング荷重アップはほぼ影響を与えないので関係がないですし。
バルブスプリングはエンジン機械抵抗の内数ですから、eofficeさんが言われる機械抵抗15%が
スプリング荷重アップによってどの程度変化するか、という点のみが論点です。
書込番号:20128081
10点
Kayzさん
>悪化数値とその根拠をシンプルに示していただけると助かります。
そんなにタラレバの数値が大事なのでしょうか?
「バネ定数を上げた」=「燃費和悪くなっている」←これが覆る事はありませんよね?
仮に0.5%のロス増加だとして有効出力の30%から差し引いた場合、有効出力が低下し29.5%なりますが結構な出力低下だと私は思いますよ。(30%を100%として見れば解りやすいかな?)
それとも「少しくらいで騒ぐな」「確実な証拠ないでしょ」とでも言いたいのでしょうか(汗)
繰り返しになりますが、私は数値を挙げて燃費が低下したと言った方を否定はしません。
書込番号:20128141
5点
そもそも、元のスプリングの硬さはどのくらいで交換される強化スプリングはどの程度の硬さなんですか?
どっかに書いてある?
まぁ数値が分かったって計算出来ないだろうなぁ・・・
交換者の報告が増えれば傾向が出るとは思うけど、現状は・・・あまりよろしくないようで。
書込番号:20128210
1点
Kayzさんのおっしゃる事は説得力あります
eofficeさんは、本人も自覚してるようですが、無理センでしょ
書込番号:20129074 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
今バルブスプリング交換後の燃費低下の議論で盛り上がっている処で恐縮ですが、本件の対策対象者は不具合の申告者のみの様子ですが…。
やっぱり5年の保証期間終了後に不具合発生すると自己負担修理扱い(・_・?)???
【以下↓勝手な妄想と憶測】
リコール扱いだと対象範囲を予測しても企業負担は随分と大きそうですが…。(;^_^A
※対策内容次第で燃費再度計測と最悪は補助金の返金とユーザーへの保証問題…。
更に今回の対策結果:カムホルダー周辺のメタル保持容量不足からメタルの早期異常磨耗から異音とかは嫌ですね。
個人的には購入を真面目に検討してる車なだけに悩ましい状況で残念です。
書込番号:20131601 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
全然盛り上がっていませんよ
常識ある人は、みんなうんざりしています
あなたの様に、オーナー以前の方の推測で、ネガ書き込みにも
書込番号:20131659
13点
>年中サンタさん
>更に今回の対策結果:カムホルダー周辺のメタル保持容量不足からメタルの早期異常磨耗から異音とかは嫌ですね。
どの程度磨耗が増えるかは分かりませんが、通常は十分な強度があるはずなので多分大丈夫でしょう。
ただ昔のチューニング車などで強化バルブスプリングで磨耗した事例はあるようです。
(磨耗っていうかキズだらけって感じですね。)
オイルなどはよりマメに交換した方が無難かもです。
書込番号:20131727
1点
>NorthStar9さん
その他の方々様
お気を悪くされました事お詫び申し上げます。
※本件につきましては配慮が不足しておりました。
立場が違えば気を悪くされる方々も存在する承知しております。(意図的に否ユーザーである旨自己申告です。)
本件の書き込みの意図、目的につきましては論理的に裏付された恒久対策実施の有無と状況確認目的となります。
書込番号:20133628 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
不思議な日本語だが、
ここでそれを尋ねてもマトモな答えはムリ
ディーラーと、真面目にお話してください
その話を、嘘なしでここに書くのが筋でしょ
書込番号:20134734 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
現状で把握している顔見知り営業者に確認済内容下記に記載します。
特に大した情報はありませんが
■確認内容
@バルブスプリングの交換該当 有/無
A本件で恒久対策か否か ?
Bカムホルダー等メタル耐久性の懸念を確認
C該当車両の全面リコールの可能性有無確認
■結果
@有(同一販社内 別店舗に該当あり)
Aメーカー判断にて常に最新、最善の対策を行っていると思う。
Bメーカー判断にて問題無と判断しての対策だと思う
Cメーカーの判断の為、販社の営業では判断出来ない
※A、B共に販会社の営業なので詳細不明との補足有
【その他】
営業トークですが"不具合の発生したユーザーにはきちんと対応している為、検討ください"とフォロー有
>ここでそれを尋ねてもマトモな答えはムリ
貴重な御意見有難う御座います。
小職自身も掲示板で100%完璧な回答は求めておりません。
判断材料の一助程度の情報収集の一端となります。
書込番号:20136132
4点
近況報告ですが、ガクガク、ブルブルは、発生しませんが、アクセルを踏んでもパワーを失う現象は、多数回再発しました。
発生した道路は前と全く同じ場所です。
ただ、DPF再生直前だと発症し、再生直後は発症しないという特徴を発見しました。
どうやら、排気系とEGRへのカーボンの蓄積と、DPFの詰まりと、上り坂がキーワードのようです。
書込番号:20138026 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
>ガンダム博士さん
>近況報告ですが、ガクガク、ブルブルは、発生しませんが、アクセルを踏んでもパワーを失う現象は、多数回再発しました。
修理後も上記症状が出ていることに関してマツダは何て言っているのでしょうか?
書込番号:20138631
6点
>ガンダム博士さん
あなたの素人考えで技術推定するから、胡散臭く思われるのでは?
事実を正確に書けば、参考になろうものを
ところで、発症するおきまりの道は、傾斜30度ですか?
そういう状況は書いていませんね
書込番号:20139589 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
知りたいのは6/27から7/8までの、マツダの株主総会を挟んだ、日経平均とは逆張りのマツダ株の動きでござる
4月から7月上旬までの仕込みで、空売りで相当な利益が発生しているのでござる
ガンダム博士さん
登録は、国交省ではなく金融庁ではござらんか??
書込番号:20151088
2点
横から失礼します。
本日6ヶ月点検のためDに持込み、件の症状があったことを申告したところ、
「来月あたりに改善のためのアナウンスがある予定です」とのこと。
サービスキャンペーンあたりで対応するっぽい感じでしょうか?
書込番号:20151201
2点
ハナシを戻してすまんが、バルブスプリングのハナシ。
バルブが閉じた時の力F0を大きくするワケだから、必ずしもばね定数を上げる必要は無いよ。
ばね定数を低くしても、自由長を長いバネにすればF0は大きくできる。
例えば、
F0が200Nの時、20N/mmのバネを10mm縮めていたのを、10N/mmのバネを20mm縮めて付けるように自由長を10mm伸ばせば良い。
バルブリフトが10mmとすれば、
20N/mmのバネでは200+20*10=400N
10N/mmのバネでは200+10*10=300N
となる。
10N/mmのバネを25mm縮めて使えば、
バルブが閉じたときのF0は250Nに向上し、さらに圧縮してリフトした時の力は350Nになリ変更前の400Nより小さくできる。
バルブが閉じる力は25%上がり、摩擦力の最大値は15%くらい下がるというワケだ。
バネさえうまく設計すれば、応力を下げて耐久性も上がる可能性もある。
荷重変動幅も小さくできるしね。
という事でカム周りの摩擦抵抗を増やさない=燃費悪化しないで、バルブが閉じる力を上げる事は可能だ。
書込番号:20151206 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
憶測ひかえます。
坂は数カ所です。
4%から7%。300mから1kmくらいダイナミックにのぼり、踏みっぱなしではなく、速度がのって、アクセルを緩める必要があるような上り坂です。速度が落ちてきたので踏み足しても反応が悪すぎます。Dモードで4速か5速。
以前は同じ場所でガクガクブルブルしていたので、再発したのでは?と不審に思っています。
Dモードでシフトダウンすると回避できます。
書込番号:20152880 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
エンジン回転数とその時の速度も追記して頂きたい
今の状況は、ガタピシャじゃなく、あなたの感覚としてのパワーが足りないと言う事ですね
ディーラーの技術を同乗させて確認取ってますか?
書込番号:20153138 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昨日、高速の合流直後にガクブルを経験しました。
6MTで、100km/hまで加速するのに5速まで上げたときに振動が発生し加速できなくなりました。
6速でも同じで、4速にししばらく(30秒ほど)走った後は普通に走れました。
速度は90km/h〜100km/hだと思います。(焦ってしまい速度は確認していません。)
回転数は6速でも1400rpmは超える速度域ですのでトルクバンドから外れたわけでもありません。
この症状が発生する前のDPF再生周期がかなり短くなっていました。
最近は一般動180km、高速230kmの周期でしたが、その直前だけ高速なのに130kmとなりました。
色々ありましてその後の再生周期は確認できていません。
DPF再生周期の因果関係があるのかもしれません。
ちなみにオイル交換して1000kmですのでオイルの汚れではないと思います。
再発はしていませんので発生したことをディーラーに伝え様子を見ます。
書込番号:20153653
7点
ちなみにD1を入れています。
1Lを買い大体2000kmごとに150ml入れます。
最初はDPF再生周期が一般道150kmだったのが200kmになり効果あるのかなと思ったのですが、その後入れても大きな変化ナシで今回のガクブルに遭遇しました。
ちなみに総走行距離は5.8万kmです。
書込番号:20154712
1点
ガクブルなんて不思議な日本語を使う人が2人
まっそこはおいといて、定義は、パワー感の喪失ですか?? エンジンがガタガタしてダッシュボードがガタガタしてるのですか??
>kim_bug2さん
ディーラーには当然にお伺いしたのですよね
その辺の経緯も書いて欲しいですね
真偽をはっきっりとさせるために、出来れば具体的なディーラー名も
書込番号:20154759
2点
>真偽をはっきっりとさせるために、出来れば具体的なディーラー名も
メーカーも確認している事象なのに、なぜそこまで疑うのか疑問。
1.5Dユーザーの方が「発生した」と言っているのを、そのユーザーでもない方が否定してもね・・・・
しかも個人を特定し得る情報を要求とか・・・
書込番号:20154869
22点
ガソリンでもガス欠の時に同様の現象が起きることがあるし,デミオは燃料計がゼロを示すという不具合の報告が何件かあったと思うけれど,センサーの誤作動か何らかの理由で燃料が規定値以下になったと判断してエンジンを止めようとした,なんてことはないんでしょうねぇ。
メーカーでさえ原因がつかめていないというのだから,憶測だけではいつまでも無限ループ?
書込番号:20154912
2点
>eofficeさん
おやっ 不思議な事を仰る
こんなに大事な事を、具体的な確証もなしに信じろと??
私は、そこまで人間が出来ていません
見ず知らずの人を盲信しろだなんて
で、あなた なんで私が1.5dと無関係と判断出来るのかな??
私は、自分専用の車を2台所有していますが、いずれも1.5dではありません
が、法人所有という観点では残念ながら所有しているのですよ おわかり ????
書込番号:20154958
2点
>eofficeさん
というか、あなた 論理を弄ぶ名人ですよね Kayzさんとのお話を拝見してよく理解できました
底の低い論理は、底が見えた瞬間にメッキがはげ落ちてしまってますよ
書込番号:20154978
2点
>回転数は6速でも1400rpmは超える速度域ですのでトルクバンドから外れたわけでもありません。
トルクバンドに入ったからして3千回転までトルク落ちないから
3千回転まで回す方がカーボンは溜まりにくいからそのような運転は勧める
時々高回転回してやるとやらないでは加速に差が付くよ、普通はね
書込番号:20155005
1点
別にスレ立てましたが、リコールでましたね。
これで異常振動の件解消すればと願ってます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/70100510149/#20161682
書込番号:20161711
5点
ガソリン車の方はまだ1回もリコールがないみたいですね〜。
書込番号:20161789
1点
大分時間が掛かりましたけど対策が出て良かったですね。訴えも真実と判明しました。
疑心暗鬼で他人を疑いまくっていた人はマツダのようにちゃんと出来るかな?
書込番号:20162087
12点
>ガンダム博士さん
結局煤がバルブの動きを悪くするのが原因のようですね。
スプリング交換された時にバルブ周辺の煤を清掃したかサービスに確認はされたのでしょうか?
やって無いのであれば動きづらいバルブを強めたスプリングで無理やり動かしている状態と考えられますから、早めに対策をされた方が良さそうです。
それにしてもどうやって清掃するか分からないけど、サービスマンは大変そう・・・ケミカルだけで何とかなる物じゃないだろうし。
書込番号:20162137
2点
今回の件のリコール届
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/717/724/729/727/105/99/004665.html
結局睨んででいた通り、ススが大量に発生しバルブの働きを阻害していたのですね。
エンジンが停止しなかったのは幸い!
そして疑っていた連中はだんまりだね・・・・
ガンダム博士さんに対して一言あってもいいと思うんだけどな〜
それはさておき、この調子でどんどん完成度の高いエンジンになってほしいものです(笑)
書込番号:20162300
21点
11万台の対象リコール
不具合報告は860件
1%超える前にリコール実行は想定内ですな
海外ではガンガン回して走る人が多いから不具合はあまりないけど
新しいプログラムは日本仕様ですよね
書込番号:20162401
4点
リコール記事を見てセールスに聞きました。 9/27にマツダからユーザーに葉書発送しはじめ、修理機材も入ってくる、よってその後から作業が始まるということでした。
書込番号:20162462
2点
ちょっと疑問なんだけど、結局対策としてリプロってことで落ち着いたんだよね?
だとすると暫定の対策としてバルブスプリング変えたのってどうすんの?
リコールの対応にはバルブスプリングの交換はないわけだから、暫定の対策は不要だったってことでは?とふと思った。
書込番号:20162528 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
すっちー787さん
>リコールの対応にはバルブスプリングの交換はないわけだから、暫定の対策は不要だったってことでは?とふと思った。
今更「余計な事しました」なんて言えないから、そのまま放置では?(やはり燃費関連か?)
ちなみに私がお世話になっているディーラーでは、「エンジン載せ替え」か「ヘッド吸排気系内部洗浄」の2択で、バルブスプリングの交換はやらない←明言でした。(効果も影響も不明確なため)
今更「やるね!整備長」と思いました!
まぁ〜言葉にするとドヤ顔しそうなので言いませんが(笑)
書込番号:20162629
8点
>すっちー787さん
発症していない車はスプリング交換していないと思いますよ。
発症した車だけの暫定対策ですね。
あのまま乗り続けられる状態ではありませんでしたから・・・
自分は今回のリコール作業に合わせ、スプリングを元の仕様に戻してもらうか思案のしどころです。
書込番号:20162721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>eofficeさん
ドヤ顔のあなたにお尋ねしますが、エンジン載せ替えと言うディーラーはどちらのディーラーですか?
これは、極めて大事な事柄で、プライバシー以前の事ですよ
そういう判断をしている話は聞いた事がないものですから、ヨタ話ではすみませんよ
書込番号:20164307 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>これは、極めて大事な事柄で、プライバシー以前の事ですよ
掲示板ではプライバシー以上に重要な事はありません!
>そういう判断をしている話は聞いた事がないものですから、ヨタ話ではすみませんよ
症状(当時は原因不明)が出たので以下の処置を実施↓
・O2センサー交換
・エンジンマウント交換
・油脂類交換
・バキュームホース交換
・コモンレール噴射更生
・その他部品は点検済み
それでも治らない為「エンジン載せ替え」か「エンジン内クリーニング」を提案される。
その後おおよその原因と思われる物が判明し、「エンジン内クリーニング」を実施。
その際バルブスプリング交換の事については、「効果も影響も不明確なためやらない」との回答。
以上が時系列順の対応です。
異常の根本原因が解らなかった当時としては、至極まっとうな対応だと思いますがね。
そもそも「聞いたことが無い」とはどこから聞こえてこないと言う事ですか?
もちろん複数のソースに、対策内容について問い合わせての結果ですよね!
書込番号:20165320
11点
>eofficeさん
で、あんた ホントは1.5dユーザーじゃなく アテンザとキャディラックじゃなかったっけ??
いつからデミオになっちゃったの??
で、これまた別スレでマツダの企業姿勢について書いてるけど事に逆に書かれているけど、これあんた どう思う??
私は、あんたの人としての姿勢が、マツダ以前に問題だと思ってんだけど
しかしフィンランドといい、キャディラックと言いニッチなのが好きなんだね
書込番号:20165352
2点
散々文句を言いましたが、スレ主さんには下記の点で苦言申し上げます
1 .リコール隠蔽と感じて、国交省に登録したことに異議はありません 成就しておめでとう
2. 3%の燃費悪化を執拗に主張 これには異議があります
3. その後の総括が無し
結果的に言いたい放題ととるか、困ってるから文句言っただけととるかで 意見が別れるでしょうね 私は異議ありだが
4. タイヤの別スレで、ブリジストンを酷評していますが、スレ主さんの人となりを拝見いたしました
しかし、別の視点から見ると風説の流布ギリギリのグレーゾーンの可能性は排除できません これは私見だけどね
書込番号:20165448
1点
自動車 > マツダ > デミオ 2014年モデル
http://www2.mazda.co.jp/service/recall/717/724/729/727/105/99/004665.html
排気バルブとありますが、吸気バルブ側も清掃が必要なのに。
15点
>貯め鯛さん
なんで?w
書込番号:20162039 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
こちらは削除した方が良いと思います。
書込番号:20162836 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
同じスレの乱立!
バイオハザードのリビングデッドが腐肉を奪いあっているのに似ている〜
書込番号:20165271 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
まあまあ、いいじゃないですか
ここ数ヶ月、先が見えなくてドンヨリしていた気分が
とりあえずリコール実施で明るくなった気分ですし、
スレッド立てて喜びを表現しているって事で。。。
大目に見ましょうよ。
書込番号:20165301 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
自動車 > マツダ > デミオ 2014年モデル
SKYACTIVE-D1.5ユーザーを不安にさせるノッキング問題ですが、関連スレを見ているとなんだか論点がズレてきてるように見受けられます。
どうやらマツダは現象を把握しており、対策を模索している事は間違いなさそうなので、ここはひとつ前向きに捉えて『ノッキング起こさない乗り方』を導き出して対策が確定するのを待とうじゃありませんか。自分を含めたまだノッキング現象に遭遇していないユーザーが知りたいことはこれだと思います。
関連スレをひと通り読むとPM混じりの排気がEGR経由で吸気側に回って蓄積するのが原因と思われるのでそれを踏まえて自分が導き出した答えは
・極端な低回転で巡航しない
(吸気の流速が遅いとPMが堆積しやすくなる)
・加速時はギアを落としてしっかり回す
(エンジンの負荷が大きいとPM発生量が増える)
・エンジンブレーキを多用する
(PMの発生を伴わない高回転状態を作り出し付着したPMを吹き飛ばす)
こんなところじゃないかと考察して実践してます。
自分のデミオは2015/10納車のXD-TのMTで、現在走行約9000kmです。
ちなみにエンジン回し気味にしてるので燃費が悪化すると思ってましたが実践前との変化は特に感じられませんでした。(満タン法で23から25。平均燃費表示もだいたい一致)
どういう状況でEGRバルブが開くかが判ればもっと効果的な方法が編み出せそうなんですが。
書込番号:20017462 スマートフォンサイトからの書き込み
34点
自分なりに構造を勉強して考えてみたんですが、走行中にススをとばすとかはやはり危険を伴いますので(むしろその時に誘発する可能性高い?)、ので安全な時にできることをやるっていうのが大事だと思うんです。
それは例えば出発前に1分ぐらい空ぶかしをしてみるとか、帰ってきた後にやはり空ぶかしをするとか、安全な時に落とすと、そういった対応をされるのも一つかもしれませんね。
正直なところ、「元気よく公道を走らせてススを落とせ」っていう論調はすでにたまってる車ではむしろ公道での発症リスクを高めるのではないかと危惧しております。
ここからは極論なんですが、よほど担当ディーラーの理解が得られる場合限定ですが、安全でかつそれがために修理可能な場所でススを落とすというのが一番いいわけなので、例えば、許可を得てディーラーの駐車場にエンジンかけたまま駐車して、EGRパイプをプラスチックハンマーでコンコンたたくとかというのはどうでしょう。
それでもし止まれば修理に入れますし。
無茶は承知ですがリスクを伴う「公道で元気に!」よりはマシだと思うんですよね。どうでしょう?
書込番号:20017510
10点
ワコーズ D-1ぶちこんだら?w
マツダの回答が、ワコーズ D-1(ディーゼルワン)ディーゼル向け燃料添加剤を定期的に投入ください。
だったらいいのにねw
スレ主さんが提案するような走り方は、迷惑且つ事故るw
どんな走り方しても溜まるものは溜まるだろ。
書込番号:20017520
16点
cx5に乗っているけどね。
こんな乗り方?とか?あんな乗り方?って自由度の悪いエンジンなんてナンセンスですよ。
書込番号:20017526 スマートフォンサイトからの書き込み
51点
Tissue69さん
>ワコーズ D-1ぶちこんだら?w
この手の話題が出るたびに疑問に思うのだけれど,燃料添加剤でEGRのススが吹き飛ばせるの? このスレの主題はEGRのスス飛ばしだと思うのだけれど...
書込番号:20017569
8点
>ricetailさん
> (満タン法で23から25。平均燃費表示もだいたい一致)
2016/1から乗ってます。
いつも気になる事なんですが、僕は燃費を意識した走り方はあまりしないんですが、かと言って積極的に回す方でもありません。通勤で片道20キロ弱、週末に100キロ程度と使用環境は至って普通と自分では思ってるんですが、平均燃費はいつも21.5位で推移します。23キロならまだ狙えそうですが、25キロという低燃費を出せる気がしません。
個体差や運転技術の差はあると思いますが、 ricetailさんの回しぎみでの低燃費が羨ましいです(^^)
何か根本的な違いがあるのでしょうか。
書込番号:20017590 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
なんか昔の車みたい…
早くメーカーさん対策してあげなよー!
書込番号:20017688
30点
早速のご返信ありがとうございます
>大径タービンさん
確かにそれはあります。自分は幸いにもそれ程距離か行っていないのでさほど堆積していないと判断し、回し気味にして堆積しにくくしようという発想です。治療ではなく予防的なニュアンスで。
>『公道で元気に』
流石にそれは疲れてしまいます。
回し気味ではありますが飛ばし気味ではありません。
シフトポイントを少し上にずらしましたって感じです。
>ディーゼルワン
個人的には期待はしてますが、メーカーが『使用しないで』って言ってるので言及しませんでした。
>迷惑、事故る
重ねて言うが回し気味だが飛ばし気味ではない。
>麻呂犬さん
幸い自分の運転スタイルとさほど乖離してないので不自由さは感じてません。
自分だってあんまり不自由な運転強いられるのは願い下げです。何のためにMTにしたんじゃってなもんです(笑)
>ジェリ一さん
通勤で使ってないので滅多に渋滞にハマらないのが大きいと思います。渋滞中にDPF再生が始まってしまった時は酷い燃費になりました。
あと燃費走行で重要なのは回転数よりアクセル開度です。
高いギアでアクセル開度20%で巡航するより一段下げてアクセル開度10%巡航の方が燃費良かったりします。(速度は一定で)
書込番号:20017798 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
このクレームの書き込みには最近うんざりしていました。
まるで酒に酔ったどこかの親父がウダウダと同じ事の繰り返しどこかの書き込みにこんなのが等々 今までの書き込みでだいたいの症状も原因も判ってきていると思います。こんな書き込みをいつまで続けるのかと最近うんざりでスレを見ていませんでしたがようやくこちらに目が向いてきたかと思いホットしました。
私のデミオも3月にこの症状が3回ほど発生して現在は収まっています(ナゼ?自分でも不思議です)
ですが《デミオ入院》《ノッキングの恐怖》の中に解決策が少し見えてきたような気がしました。
@時々エンジンを高回転まで回す(3000~4000回転位なのかな?)
Aエンジンオイルはなるべく早めの交換
B遠くへのドライブには1時間から1時間半おきの小休止を
最後に私が実践しているのは
Cエンジンブレーキを3000回転くらいまで時々使うことです
Cは燃費にも影響しませんし下り坂ならエンジンブレーキになるので有効かと思います。
但しストップランプが点灯しないので後続車には注意して下さい。
この書き込みはもう少し確信が持ててからと思いましたが(私は冬の寒さが原因かと思い冬を越してからと思いましたが)他のユーザーさんも実践してもらうのも良いかと思い書き込みました。
Cを心がけているせいか最近エンジンの調子がいいように感じます(私感です)
出来ればお試しあれ...
書込番号:20017806
18点
メーカーからの正式アナウンスが待たれるところですが、
それまでは、良さそうに思える事を実践しながら過ごす事も必要かもしれません。
ホント、癖の多い昔の車みたいになってきました。
普通に使って不具合が出るようでは、困るんですけどね。
私の個人的な考えですが、2.2Lに比べ、1.5Lは、PMの発生は少ないのかもと思っています。
前に口コミで出された動画で17500K走ったデミオの圧力センサーが殆ど汚れていなかった事、
https://www.youtube.com/watch?v=ck8tx2TJC3Q
1.5Lで採用された2種類のEGR (HP-EGRとLP-EGR)、LP-EGRはDPF通過後の排ガスを
利用しているようなので、こちらが積極的に使われれば、PMの影響を最低限に抑える事が出来るはず・・・
DPFの再生サイクルが発生の目安になりそうです、インジェクタ交換でDPF再生のサイクルが延びた
書き込みがありますから、根本的には、インジェクタの不具合からPMが増えるのでは・・・
再生サイクルが150K以上の方は、スレ主さんがされてる方法でも問題無いかもしれません。
100Kを切るような状況なら、PMの発生が多いと判断できるので、ディーラーに相談してインジェクタ回りを点検してもらうとか・・・
しかし、皆さん燃費良いですね。
私は、街乗り 16K、高速では22Kが良いところです。
書込番号:20017819
7点
ディーゼルターボはどうかわかりませんが、一般的な直噴ターボは
低すぎず高すぎず、3000回転ほどで10数分走ってあげると
カーボンが燃えるそうです。
たまに高速に乗ってやるといいかもしれません。
書込番号:20017991 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
プラス思考はいいけどさ、そんな事気にしながら運転されてちゃ危なっかしくて仕方ない。
安全運転に集中できないような車には乗らないほうがいい。
メーカーが対策するまで乗らないもしくは代車に乗るがユーザーにとっても周りにとっても最良だと思うけど。
書込番号:20017999
23点
>秋はモミジさん
エンジンブレーキ多用が一番無難で効果ありそうですかね?
後続車の問題はあまり心配いらないと思います。あんまり効かないのでフットブレーキとの併用になりますから(笑)
それは冗談にしても、エンブレ使用時はブレーキチョン踏み(ランプだけ点ける)してますが。
>カイザードさん
EGRが2系統あるのは知りませんでした。(HP-EGRのみと思ってた)
恐らくLP、HPはそれぞれHigh-Temperature(高温)、Low-Temperature(低温)の略じゃないかと思います。
LP-EGRの目的は燃費向上と排ガス浄化ですが、HP-EGRの目的は低圧縮でもきちんと着火できるようにシリンダーの温度を上げることではないかと思います。
これを踏まえると自分が提唱した『極端な低回転で巡航しない』の理由に『エンジンの温度が下がってHP-EGRが作動するのを抑制する』が加わり、『冬場は特に注意』ってことになり、具体的な根拠が示される事になりますが・・・
根本原因はインジェクタの不具合である可能性が高いとのことですが、それは全部なのか一部のロット不良なのかが気になりますね。
書込番号:20018033
5点
>ricetailさん
スレ主さんのスレ立ての主旨、私はポジティブでイイと思いますよ。
回転数を上げてカーボンを落とすのは実際有効だと思います。剥がれたカーボンは最終的にDPF再生装置にキャッチされて再生処理時に燃えてしまうので、問題ないはず。
(国沢さんも同じようなことブログに書いていますね)
MTなら加速時に2速で4000くらいまでひっぱっても法廷速度には達しないので前が空いてる&左右を確認してるなら問題ないのでは?
3000回転巡行も法廷速度に収まるギアを選択していれば有効だと思います。
(油温が上がりすぎないように注意は必要だと思う)
燃料添加剤は燃焼室に届く前のインジェクター噴射口の清掃には効果がありそうだけど、現段階では使用しないほうがイイでしょうね。
(メーカーが薦めてないので)
あと、そろそろ「症状が出た」オーナーさんの書き込みだけでなく、
「1年30000キロ以上走行してるけど、全然問題ないですよ?」ていうオーナーさんの意見も聞いてみたいと思うな、、、過走行で問題の出ていない個体が普段どういう使用状況か、どういう車両の管理をされているかを聞くことはかなり大切なことだと思いません?
書込番号:20018069 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
こんな乗り方しなきゃいけないディーゼルなんてやっぱり面倒くさい車だね!
ディーゼル車なんて買いたくない。タダでもいらね。
書込番号:20018285
25点
>待ジャパンさん
ギヤの変え方を多少変えた程度ですがそんなに注意力散漫になりますかね?
別にタコメーターガン見で運転してるわけじゃないですよ。
>Tissue69さん
面倒臭さを楽しむって考え方は理解できませんかね?
通勤で使ってる方には気の毒とは思いますが。
>TRAINさん
高速道路走ってるとDPF再生距離が大幅に伸びるのであると思います。
>GTーfourさん
趣旨を理解いただきありがとうございます。
車の運転の癖は自分ではなかなか説明するのは難しい(自分も含めて)と思いますし、ATの方は基本的には機械任せで乗ってるのでなおのこと難しいんじゃないですかね?
ただ最初の報告者さんがMTで20000キロ、その後の50000キロで発生した方がATだった事が『乗り方でなんとかなるんじゃね?』と考えたきっかけです。
書込番号:20018405 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
2015年6月納車 走行距離12300kmのXD-T 6MTで
燃費は28kmの燃費重視の走行です。
今年の3月(8200km)でDPF再生中にノッキングが発生するようになり
5月からDPF再生が始まったら、2速で4000rpmまで1〜2回まわすようにしたら
それ以後、ノッキングは発生しておりません
近所の2015年3月のXD−T AT(20000km以上)はノッキングは発生しておりません
高回転は使用していないようですが、発生するしないは何が関係しているのでしょうか?
マツダさん早く原因追求してください。
書込番号:20018588
7点
>ricetailさん
普通の車ならしなくていい操作や視線の移動が増えるわけだから
危険度は増すと思いますよ。
それにその運転をすればノッキングが発生しないとは限らないですよね?
あまり周りを混乱させずメーカーに任せておいたほうがいいと思うけど。
書込番号:20018618
15点
>ricetailさん
前向きなスレいいですね。
過去にi-DMを判断材料にして症状改善したというCX-3ユーザーの話が出てましたが埋もれてしまいましたね。
書き込み番号[19972674]
この程度のことで事故を危惧する様な人にはそもそも車を運転してほしくないね。
運転中にエンジンの回転域をコントロールすることで事故が起きるってロジックが分からん。
書込番号:20018630
25点
この程度のこと…なのか?
書込番号:20018703 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
私も、これくらいで危険は感じませんね。
特にスレ主さんはマニュアルですから、エンジン回転数を意識しながら走るのは普通の事。
それに、何時も高回転を維持して走る訳ではありません。
高回転=急加速ではありませんから、少し高めにエンジンを回す程度かと・・・
AT車でも同じかな、コーナー入り口、パドルシフトで一段落とす程度で良い感じにエンブレがかかります。
パドルシフトは、基本ハンドル切れ角が無い状態で使いますよね。
ハンドル切った状態では、どの位置にパドルがあるか捜す事になりますからあまり使わない。
AT制御されてるからオーバーレブの心配も無い。
この程度の事です。
最後に、メーカーから対策が発表されるまでの個人ができる対策です。
オーナー皆さん、メーカーからの対策発表を首を長くして待ってます。
書込番号:20018716
15点
そんなこと
気にしてませんよ
>待ジャパンさん
ただの自己満足なだけで
人間の能力です( ^ω^ )
書込番号:20018730 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
うん
うん
買わなくて良いですよ\(^o^)/
書込番号:20018734 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
自分の2つ前の書き込み、読み返したらとんでもなく間抜けな事書いてた。
なんでHPがHigh-Temperatureの略なんだよTじゃなくてPじゃんかorz
...でもその先の件は間違ってないと思います(大汗)
Pってなんの略なんだろう?プレッシャー(圧力)かなあ?
書込番号:20018745 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ricetailさん
デミオと
前向きに付き合える人は
素敵です
分かる人には
分かりますよ(*^_^*)
文章を見る限りでわ
相当な使い手ですね。
同意見です。
書込番号:20018747 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>面倒臭さを楽しむって考え方は理解できませんかね?
故障を気にしながら乗る車って楽しいですか?
普通に乗れない車で楽しめるわけない。
このデミオ掲示板を読ませて頂いて色々わかりました!
ディーゼルユーザーの哀れな人々の事も。
自分は「ロードスター RF」を買う事にしました!早く10月?にならないかな〜w
さよなら、デミオディーゼル!さよならデミオ口コミ掲示板!
書込番号:20018914
26点
最初のほうの投稿でEGRが吸気側に回って、とありますが、私の場合は、排気バルブのスプリングのみ交換で、吸気側は交換していません。
私のはATなので、意識して高回転に回すのは、登坂時、高速の合流、追い越しでした。
シフト操作で無理に低回転で走行したことは買ったばっかりのころの実験だけで、60,000分の5くらいです。普通はMaxトルクが発生する1500以上で走行します。
峠を走ることがおおく、エンブレで高回転はかなり日常的にやっていました。
参考になればよいですが。
書込番号:20019051 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>Tissue69さん
なんだかんだで
MAZDAの車なんですね( ^ω^ )
説得力ないですわwww
おめでとう様です
書込番号:20019075 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
なんだ「ノッキングを起こさない乗り方」ってスレ
ばかみたい(笑)
涙ぐましいのう〜〜
書込番号:20019087
26点
>桜*桜さん
この程度のことって不具合(ノッキング)のことを言っているわけではないですよ。
書込番号:20019120
2点
>ガンダム博士さん
排気側なんですか!?
そういえばバルブスプリング交換の話は把握してましたが吸気側か排気側か確認せずにその後2.2DのEGRとインテークマニホールド内のごっそり堆積したカーボンのブログ記事に話が流れて勝手に吸気側が原因と思い込んでました。
排気側のPMが悪さをするなら話はだいぶ変わっちゃうな....
やっぱインジェクタの不良なのかな? インジェクタの噴射量がおかしくなってPM異常発生してエグゾーストマニホールド内に大量に蓄積、DPF再生時にそれが異常燃焼してバルブを押し戻して圧縮抜けを発生させる。
バルブスプリング交換はバネレートを上げてバルブの押し戻しを抑制するいわば対症療法...?
予防策はDPF再生間隔が短くなったらディーラーへ、って普通じゃん!
スレの存在意義が怪しくなってちょっと涙目。もともと怪しかったかな(笑)
ところで自分はまだなんですが、パックでメンテに入ってると一年点検の時にインジェクタの噴射量の再学習なんてのをやるらしいのですが実施されてますか?
あと↑のプロセスはあくまで自分の推理によるいわば妄言に近いものですので不安にさせようという意図は一切ありません。
書込番号:20019235 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>パックでメンテに入ってると一年点検の時にインジェクタの噴射量の再学習なんてのをやるらしい
入っていなくても12ヵ月点検受ければやってくれるのだと思いますよ。点検項目に入っているので,たぶん。でも割安になると思うので,特にディーゼルユーザーは入っておくほうが良いと思います。
書込番号:20019267
6点
エンジンカーボンを"溜める走り"と"除去する走り"というブログ、バイクのですけど参考になります。
ATならマニュアルモードにして3速で3000回転キープ(時速70〜80KM巡行くらい)…それをたまにやってみる、みたいな感じでしょうか。
高速や気の利いた国道を通る人ならそんなに力まなくてもできることかな…
書込番号:20019420
7点
>Tissue69さん
1JZVVTi搭載車から乗り換えましたが、スカイDは中々魅力あるE/gだと思いますよ。
チョイ乗り短距離使いには向かないだけです。
ロードスターも勿論良い車なのですが、積載性等々、日常使いにはどうしても制約は多いでしょうからニーズに合ってるかよく確認した方が良いですよ。
書込番号:20019641 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
主ズレけど、6月新車販売台数マツダ車20位以内になし。
30位台に初めてデミオ。
こんな投稿が毎日→対応が遅い→販売台数激減
結論→ マツダさん早く対応してくださいお願いします。
書込番号:20019778 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
すいません、HPの読み違いでした。
http://super.asurada.com/cars/2016/28945/
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking.html
マツダ車30位以内デミオだけです。m(_ _)m
デーゼルの落ち込みがすごいみたい。
書込番号:20020072 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>Tissue69さん
元々がM/T好きなのだけど
DE➕ATの走りが充分に感じて現在に至ってますが、MTの時の回し方してると
自然と運転がスレ支持の通りになってくるので別に面倒は感じてませんが何か?
書込番号:20020434 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ガンダム博士さん
>最初のほうの投稿でEGRが吸気側に回って、とありますが、私の場合は、排気バルブのスプリングのみ交換で、吸気側は交換していません。
えっ?
排気バルブに煤が溜まって不具合が発生したんですか?
過去の直噴ガソリンエンジンやクリーンディーゼルで問題になっていた煤の付着は、
全てEGR付きエンジンの吸気バルブですから、
また別の問題なのかも知れませんね。
(私が思っている不具合とは別ってこと)
排気バルブに大量の煤が付着するようなら、
ただ単に燃焼プログラムが悪いだけのような気が・・・
書込番号:20021105
2点
スレ主さんへ
>排気側のPMが悪さをするなら話はだいぶ変わっちゃうな....
そうですよね。
私も少し驚きました。
そう言えば、
ガクガク現象とDPF再生が関連しているような報告も多くありますので、
コモンレールか、噴射プログラムの不具合かも知れませんね。
噴射プログラムならリプロで改善できるので、
ハード(コモンレール式噴射装置)に問題を抱えているのでしょうか・・・
まぁ、それならそれで抜本的な改善が望めるので、
排気側であって欲しいような気もするし・・・(複雑な心境)
書込番号:20021139
6点
これは今まで書いていないネタかもしれませんが、ディーラーで調子が悪い車の症状を再現させるのが得意な方が
エンジンが冷えているときは発症しにくい
アクセル開度が初めから大きいと発症しにくい
上り坂で失速ぎみになったときにアクセルを踏み込むと発生しやすい(言葉での説明は難しい)
と言われていました。
書込番号:20021526 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
部外者ですが
クリーンディーゼル
環境にはすばらしいけど、エンジンには
クリーンで無いように見えます。
カーボンがたまりやすい仕様では?
ディーゼルはないですが
トヨタ D-4、三菱のGDI
と同じ様な障害が出ないと良いですが
走り方で改善できるような問題では
無いようにおもいます。
書込番号:20021759
5点
>ガンダム博士さん
>上り坂で失速ぎみになったときにアクセルを踏み込むと発生しやすい
アクセル踏み込んでもすぐに加速しない状態ってことですよね?
それやると回転数が上がらないのに燃料がたくさん出るのでPMがたくさんでます。
(昔のトラックとかで黒煙がブワッと出るシチュエーション)
燃費重視運転してるMTの方が比較的短距離で現象出てるようなので、やっぱり低回転巡航は良くないって事なのかな?
燃費稼ぐ為に失速寸前で巡航するようなもんですから。ATだとアクセル踏み込んだらシフトダウンするからまだいいけどMTでシフトダウンさぼるとその状態でジリジリ加速させる事になるんで。
自分が提示した予防策、理由は違えど間違ってない!?
>ぽんぽん 船さん
ノッキング問題関連スレはひと通り読んでるんですけど、やれ道交法だ企業倫理だあーだこーだと余計な話がノイズになって故障発生のプロセスを正しく推理出来ていなかったようです。
クルマは専門外ですがとある会社の産業用機器の修理を生業にしてるので、トラブルの原因究明、交換部品が来るまでの暫定復旧(平たく言うとごまかしw)なんかを日頃やってるのでこんなスレを立てた次第で。
充実した技術系スレになったらいいなと思っています。既に頓挫の危機ですが(笑)
以前戴いたような鋭いツッコミお待ちしております(笑)
書込番号:20021777 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
以前、どのマツダクリーンディーゼルのスレか忘れましたが、DPF自動再生何度も繰り越しは煤がたまる。長距離走らない人は何処かに停めて焼き尽くさないと駄目、近所迷惑にならない場所で、ディーゼルはチョイ乗りには向かない。と指摘した人が、袋叩きになってました。やはり自動再生が付いて走行中に処理が終わらなければ何処かに停めて焼き尽くさないと何れ糞づまり状態になるのでは?そんな自家用車嫌ですけど?
書込番号:20022950 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
6MT乗っていますが、クルーズコントロールを使うと1割くらい燃費が向上しましたよ!
書込番号:20022992 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>牛若丸8さん
DPFの自動再生は特定条件下の走行中に行われます。
停車中のDPF自動再生はユーザー自身では通常できないので、ディーラーに持ち込めば再生してもらえます。
書込番号:20023011 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ari0401さん
自動再生が付いて再生中でも目的地に着いて、途中でエンジンを切ってしまう事です。
書込番号:20023136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>牛若丸8さん
再生中にエンジンを切っても、次回エンジンスタートし走り出してしばらくすると再生が再開するので、繰り越すというよりは一時停止と勝手に解釈しています。
再開の場合、普段より少し時間がかかる様な気はしますが(^^;
書込番号:20023200 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
書き込みの中に
年次改良後のモデルではノッキング現象は出てるの見つからないけど
影響でてないのかな
DE精密過給制御で低回転高負荷抑制出来れば
対策部品として無料対応して貰えるなら嬉しいな
エンジン載せ替えならついでにナチュラルサウンドスムーサーもサービスして欲しい
空気読めなくてスマソ
書込番号:20023307 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>牛若丸8さん
やはり自動再生が付いて走行中に処理が終わらなければ何処かに停めて焼き尽くさないと何れ糞づまり状態になるのでは?そんな自家用車嫌ですけど?
えーとですね、
クルマが走っている時にしか再生しないので、
エンジンを掛けたまま停めておいても意味が無いと思いますよ。
(再生の条件は時速15キロ以上で走行だったかな?)
そもそも、
DPF再生は、DPFに溜まった煤を焼く行為なので、
バルブ周りの煤を焼くことは出来ないと思います。
書込番号:20023546
10点
ガンダム博士さんへ
>エンジンが冷えているときは発症しにくい
>アクセル開度が初めから大きいと発症しにくい
>上り坂で失速ぎみになったときにアクセルを踏み込むと発生しやすい(言葉での説明は難しい)
・・・ってことは、
ハイブーストが掛かった時に起きやすいという事なんでしょうかね。
だとしたら、
基本設計でのバルブスプリングのレートが、そもそも低すぎるって可能性もありますね。
確かレクサスでバルブスプリングのレートが足りないってリコールがありましたよね。
でも、
そんな理由なら、トットとリコールを出すような気もするなぁ。
書込番号:20023571
10点
今の所自分の車はノッキング現象は起こっていません。
現在走行距離は15000Kです。
登録は26年6月。
のり方も高回転域を出すわけでもないですし通常走行は2000回転までです。
ただしDPF再生の間隔は冬前までは250K位だったものが、冬場になった頃から短くなり
100K位でDPF再生が始まるようになりました。
再生の終了は結構早く、5K位走れば終わります。
ただ峠道でDPF再生になった場合は、なかなか終わりません。
12カ月点検時には上記の事を伝えると
F-1 フューエルワン清浄剤タイプ燃料添加剤とD-1 ディーゼルワンを点検時に勧められました。
料金は3800円程でした。
点検時にはDPFの強制再生をしているようで今は130K〜150Kの間でDPF再生をするようです。
二つの添加剤を入れることでバルブとEGR系を綺麗にすると言っていました。
真偽のほどは分かりませんが、点検時担当者に聞いてみてください。
一番困るのは、保証が切れた後で上記のノッキングが起きることが不安です。
せっかく10年乗るつもりで買った車が将来の事思うと不安です。
乗り換え前の車は15年乗りましたが、ほとんど故障も無く乗れていたので
スレ読んでいると後悔も少しあります。
スレ違いかもしれませんが、情報として。
書込番号:20026182
9点
>isikawahiroさん
同情します、一般的な人は車をポンポン買えるワケも無く、「10年乗ろう」や「大切に乗ろう」は当然だと思います、でもマツダが今の対応を続けるだけだと、保証の切れ目が縁の切れ目になりかねない状態、自分も体験してるだけに、何とかしてあげて欲しいねマツダさん。
一般的に、今どきの車は10年・10万キロくらい楽勝で乗れるでしょ、飽きて手放すのと不具合連発で手放すのはワケが違いますからね、せっかく買ってくれたユーザーの期待を裏切ったらその代償は大きいと思いますがね。
書込番号:20026350
15点
マツダはダメですね。昔から何も変わらない‥ そんな感じをずっと感じていますよ。
書込番号:20027518 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
マツダの姿勢についての書き込みは当スレの趣旨から外れる(そもそもこういう書き込みが多いから立てたスレです)のでご遠慮ください。
書込番号:20027584 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>DPF再生絡みの一連のレス
DPF再生中に目的地に着いてしまいそうな場合、可能な限り終わるまでわざと遠回りしたりして終わってからエンジン切るようにしています。
再生中に止めた場合、エンジンの温度が再生可能な温度に上昇してから再開するようなのでその分時間と燃料が余計に必要になります。
一度だけ再生始まった所でアイドリングのまま終わる(i-stopランプ点灯)まで待ったことがあるのですが、走りだしたらすぐにまた始まりましたね。
DPF再生が必要かどうか(煤の堆積量)の判断が、DPFの入口と出口の圧力差で判断していると聞いているので、アイドリング状態だと元の圧力が低いので差が検知しにくいからだと思っていました。
>帰ってきたMAZさん
まだそれほど時間が経っていないのと、煤が原因と仮定した話ですが寒い時期のほうが煤の発生が多いので、DE精密過給制御で解消できていなければ今年の冬を越したあたりに出始めるのではないかと思います。
>ぽんぽん 船さん
バルブスプリング交換をした後再発したとの報告がどっかにあったようなので、マツダ内部でも決めあぐねているのかもしれません。
インジェクタ交換をした事例もありますし。
>isikawahiroさん
ノッキングの原因が煤であり、煤の異常発生の原因がインジェクタ不良でその原因(ややこしい)が単なる詰まりなら解消できるのですが、フューエルワンとディーゼルワンを全量を両方いっぺんに入れたんでしょうか? それはまずい気がしますが相乗効果を発揮するってことでしょうか。
DPF再生中にEGRが作動するなら吸気側の煤にも効果が期待できると思いマツダ技報を読みふけりましたが判りませんでした。
ディーラーがEGR系も綺麗にすると言ったのなら作動するのでしょう。そんな高いものじゃないし定期的にやってみようかな。
ディーラーがすすめるということはメーカーから大丈夫だという通達があったと考えるのが普通なので。
書込番号:20027996
4点
>ricetailさん
なるほど、結論付けるには時期尚早でしたか
しかし、
ガンダム博士さんが言う とこの
〉アクセル開度が初めから大きいと発症しにくい
回転が上がりさえすれば堆積した煤が少しは減るのかな?
〉上り坂で失速ぎみになったときにアクセルを踏み込むと発生しやすい
燃料増加に対して回転が落ち始めているから
増量した分煤が湿っぽくなる事で症状悪化って考えですから
DE精密過給制御で不要な増量が起こらなければイケそうな気がしたので、
兎に角早く結果が欲しいところですね
あわよくば事実上のup gradeして貰える訳ですし
書込番号:20028298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
誤解を招いたようで、
発症させる乗り方というのは、私の車のように、排気バルブにカーボンが付着して、すでに高速などで上り坂で加速しないが発症した後の車に対してです。
新車から、そういう乗り方をすれば、発症しやすいではありません。
カーボンが付着しても平地などでは普通に走っていましたので、メカニズムの解明に役立つかもと思って書いたのですが。
自分は未だに、なぜ発症したのか?なぜ排気バルブの張力をupした交換品なのか?本当に再発しないのか?まったくわかりません。
書込番号:20028354 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ガンダム博士さん
勝手に引用してしまいましたが、訂正ありがとうございます。
読み込み方が足りなかった様で、自分の考え方の理にかないそうな所で舞い上がっておりました。
症状が抑えられているとの事ですが、ストール気味のアクセル増しは、
トルク負けの様子と似てますがやはり回転数としては、1500以下
なのか、1000回転以下なのかでは大分違ってくると思いますが如何でしょか?
書込番号:20028542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ガンダム博士さん
「私の車のように、排気バルブにカーボンが付着して、すでに高速などで上り坂で加速しないが発症した」
ずっとROMってましたが、私的にはこの原因と対策そのものが納得できません。排気バルブにカーボンが付着してこれでバルブがちゃんと閉じなくて圧縮不良になるとのことのようですが、新車の時からバルブシートに毎分何百回と叩かれ続けててそれでも粉砕されない強固なカーボン付着などどうして起こるのでしょうか?
書込番号:20028835
0点
>ゆずとハッピーさん
微量なカーボンが年月を掛けて均等に叩き固められたらあり得なくは無いような気がします。そして一部が粉砕するとか。どうでしょうか?
書込番号:20028991 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ジェリ一さん
カーボンがもし堆積するとしたら、そのメカニズムは「最初に堆積する微量なカーボン」はバルブシート面の全面に均一にではなく、先ずどこかごく狭いところ一点に付着するはずです。その堆積したカーボンはバルブの閉鎖動作の際にバルブシートからの圧力(バルブスプリングの強度に加えてシリンダー内の爆発圧力も同時に)を一点で受けるわけですからそれで粉砕されないということはありえないと思います。
書込番号:20029081
2点
大昔からディーゼルエンジンは煤の発生量が多かったわけですよね。
それこそ、石原元都知事が規制するまでは、
PM(煤)の規制が無かったか、凄く甘い規制だったんでしょう。
昔のトラックやバスは、黒煙を吐きまくって走っていましたからね。
そんな時代のディーゼルだって、
排気バルブにカーボンが溜まって致命的なトラブル発生!(加速できない)
なんてことは起きていなかったんですから、
排気バルブのカーボン蓄積は、クリーンディーゼル特有の不具合では無いかも知れません。
それこそ単なるバルブスプリングのレート不足かもね。
症状は一つ(加速できない)でも、原因が複数あると厄介ですね。
吸気バルブのカーボン付着と
排気バルブのカーボン付着では、
意味合いが大きく違いますからね。
書込番号:20029086
3点
>ゆずとハッピーさん
勉強になります。出来ればカーボンは付着して欲しくないので、ゆずとハッピーさんの推測が合っていることを期待します(^ ^)
書込番号:20029384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ジェリ一さん
>ゆずとハッピーさん
バルブがカーボンを噛んで隙間が出来ると、圧縮が抜けてしまうのでそもそも爆発しません。
つまりその気筒が死んだ状態になります。
負荷を減らして(場合によっては空吹かし)で回転を上げバルブを何度も開け閉めさせてカーボンが砕けるか取れてくれれば復活する。バルブスプリングの強化はそうなっても隙間ができないようする対症療法だと推理してます。
問題はそんな硬い塊が出来るもんなのかということ。鉛筆の芯くらいの硬さでも砕けちゃう気がするなぁ・・・
書込番号:20030796
4点
>ricetailさん
DPF再生中の症状にはポスト噴射した燃料も関わっているのではないでしょうか?
DPF再生のために排気側の温度が上がっていると思いますので、着火せず燃え残った燃料が本来燃えないタイミングで燃えてしまうため震動が出るのかなと思いました。
さらにポスト噴射は膨張工程に入ってからだと思いますので、通常時より着火しやすい状態を作り出しているのではないかと。
ちょっと考えすぎでしょうか?
書込番号:20031267 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>YZR5000さん
DPFの再生タイミングで発生する事が多い現象ですから、拡張行程で噴射される燃料が
何らかの影響を与えてる可能性は高いと思います。
排気系には、ターボ、DPFと排気の障害になる装置がありますから、圧力もかなり高いのではないでしょうか。
DPF再生時に、拡張行程で噴射された燃料が、排気マニホールドで異常燃焼、
閉じているバルブを排気マニホールド側から押し開いているとしたら・・・・
バルブスプリングのレート不足が原因、または、バルブスプリングの耐久性が原因。
やはり、インジェクタと、バルブスプリングの問題は相互に影響していると思います。
「ガンダム博士さん」の事例は、DPF再生周期が正常値だった事から、インジェクタに問題は無く、
バルブスプリングの問題だったのかもしれません、だから、6万キロまで持った・・・
DPF再生周期が短くて発症した個体は、大体の発生周期が100K未満、私の知人は、50K前後でした。
知人は、8千キロで発症してます。
DPF再生が排気マニホールド側にかなりの負荷をかけているとしたら、DPF再生回数と、発症までの走行距離は反比例するのかも・・・
PMの発生量に関しては、2.2Lの映像は出てますが、1.5Lの映像が出ていません。
このへんの情報も映像として見てみたいですね。
書込番号:20032085
6点
>カイザードさん
>DPF再生時に、拡張行程で噴射された燃料が、排気マニホールドで異常燃焼、
>閉じているバルブを排気マニホールド側から押し開いているとしたら・・・・
膨張行程のことですよね?
膨張行程で燃料を噴射しても、
排気バルブは閉じているので、
エキマニに燃料は届かないでしょう。
(異常燃焼の元となる燃料がエキマニに存在しない)
そもそも
DPF再生用の燃料は、
排気行程で噴射して、
エキマニで着火させるのでは?
排気行程以外で噴射させると、
パワーが出過ぎたり、
出力の出方がギクシャクして、
マトモに走れないような気が・・・・
書込番号:20034481
0点
>ぽんぽん 船さん
>DPF再生用の燃料は、
>排気行程で噴射して、
>エキマニで着火させるのでは?
その通りですね。
DPF再生開始直後は、エキゾーストマニホールドの圧力が最大の時だと思います。
そこにDPF再生用の燃料を送り込むのですから、更に圧力が上昇するのではと考えました。
閉じているバルブをエキゾーストマニホールド側から押し開いているとしたら、
強化されたバルブスプリング交換も、対処療法とも言えなくなります。
「ricetailさん」が書かれてますが、
>鉛筆の芯くらいの硬さでも砕けちゃう気がするなぁ・・・
私もそう思います。
高速で動くバルブに挟まって、隙間を作るPMなんて、どんな固まりなんだろうと、疑問に思う訳です。
書込番号:20034704
4点
DPF再生のためのポスト噴射は、例えばATDC100°CAといった付近で
噴射します。なのでおそらく膨張行程だと思います。ただ、EXバルブ開
開始のタイミングに近い事はあるかもしれません。
(この1.5ディーゼルのバルブタイミングは知りませんので・・・)
このポスト噴射がターボ前のEXマニで着火することは無いと思います。
仕組みとしてはターボ後、DPF前のDOC(酸化触媒)で反応してDPFを
高温にするので。
なので、EXバルブを押し開く可能性は極めて低いと思います。
書込番号:20035077
1点
>カイザードさん
すいません。
少し言葉がが足りなかったと思い補足します。
一連のスレで排気バルブに煤が付着して閉じきらず圧縮漏れして着火しないという様な推測が出ていたので、そうであれば、本来の膨張行程でシリンダ内の圧が下がり排気側から吸引する可能性もあるかと思いました。
実際SKY-D2.2では冷間スタート時の温度上昇の手段として排気を吸入していますしね。
その際、DPF再生時であれば排ガス温度も上昇しているのでシリンダ内で着火する可能性がありそうだということです。
かなり強引だとは思いますけど。
書込番号:20035838
2点
>YZR5000さん
捕捉ありがとうございます。
書かれている内容は十分に把握いたしました。
>かなり強引だとは思いますけど。
いえいえ、強引と言えば、私が書いた事の方が、更に強引だと思っています。
ただ、コレまでに出てきた発生条件を考えると、シックリ来なくて・・・・
書込番号:20035929
2点
>カイザードさん
そうですね。
根本原因を示せているわけではありませんからね。
書込番号:20036114 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆様様々な書き込みありがとうございます。こういう話がしたかったのですよ(笑)
いまのところ大雑把に表現すると、
1.煤がバルブに引っかかる説
2.煤がエキマニ内で燃焼してバルブを押し戻す説
の2説が取り沙汰されていて、
1.バルブが引っかかって閉まらない程の大きさ&硬度の煤が出るのか
2.エキマニ内で煤が燃えるのか
の疑問点がそれぞれにある。
自分は1.の説だと思っているのですが、少し前まで2.だと思っていました。
理由はそれまでDPF再生温度=エキマニ内温度だと思っていたからです。
後になってKayzさんが書いてますが、温度上昇がDPF内で行われていることを知ったからです。
しかし困ったことにこうなるとDPF再生が行われてもエキマニ内の煤はなくならないことになります。
それどころかDPF再生が起こるたびに煤に燃料が染みこんで粘土みたいに固まることに・・・
もしコレが日常的に起きているなら燃料が染みこんでるDPF再生中に何とか剥がれて後ろ(DPF)に飛んでくれと祈りながらエンジンブン回すしか手はなくなります・・・
洗浄剤の類も剥がれやすくなるのはいいけど低回転だとシリンダー側に落ちやすくなり逆効果(但し全部きれいに剥がれれば絶好調に)って事も・・・
まとめると、
・バルブスプリング交換で現象発生をおさえつつ
・定期的にエキマニ内の煤をチェック、溜まってたら洗浄
・定期的に洗浄剤注入で予防
・DPF再生中はなるべく回転を上げて走りましょう(ATの場合は再生中のみシフトポイントを変えるリプロ)
って感じかなぁ・・・
書込番号:20036180
3点
ちょっと訂正。
排気温上昇はDPF内じゃなくて手前の酸化触媒(DOC)のようです。
『フロースルー型酸化触媒』の名前でマツダ技報に出てました。
少なくともエキマニ内温度は発火するほど高くない(むしろ燃料のせいで冷やされる?)ようです。
書込番号:20036197
1点
さらに訂正。
Kayzさんちゃんと『DOC』って書いてるじゃん!
あれほどレスをきちんと読んでから書けとあれほどry>俺
書込番号:20036212
1点
>Kayzさん
>ricetailさん
そうなんですよね。
「Kayzさん」が書かれている通り、
>DPF前のDOC(酸化触媒)で反応してDPFを高温にする
が正解だと思います。
通常完全燃焼した排気ガスにどれ程酸素が残っているか。
排気に乗せて送り込まれたDPF燃焼用の燃料は、燃えずにDOCまで届くはずなのですが・・・・
ここで、思い起こされるのが、DPFの再生周期です。
早期に発症した固体の殆どが、100K未満のDPF再生周期だったと思います。
これって、インジェクタの問題で、本来の効率よい燃焼が行われず、多くのPMが発生、
本来の燃焼より酸素の残量も多いのではないかと思うのです。
軽油の引火点は、100度以下ですから、着火する程の温度は無いと思いますが、
燃焼しきらなかった、高温の排ガスに引火するかもしれません。
そうなると、「YZR5000さん」が書かれている異常燃焼。
そして、エキゾーストマニホールドの圧力上昇もあり得るかも・・・と考えました。
EGRが原因で、固形化したPMがバルブに挟まったのが原因なら、
HP-EGRを積極的に使うであろう始動時に多発しそうです。
通常走行時LP-EGRを積極的に使うと想定すれば、インテーク側のPMは、かなり軽減されているはず。
今回の事象に関しては、EGRは除外できる。
よって、対策は、排気側バルブスプリングの強化となった・・・
DPF再生周期が短い個体では、インジェクタ交換も必要。
と・・・かなり強引な考えだと思いますけどね。
書込番号:20036570
1点
ついに対策が出ましたね。ほとんど放置スレになってましたが、スレ主として締めのレスをさせていただきます。
リコール説明文より導き出せる原因は、
1.直接の原因は煤
2.煤の原因は吸気制御の不具合
3.煤がバルブの動きを渋くするためにバルブが閉じずに圧縮抜けが起きる
4.対策としてプログラム変更と溜まった煤の清掃を行う
煤が原因なのははじめから予想してたので特に驚きはないが、バルブガイドに煤が付着して動きを悪くするってのは考えなかったな。煤の塊が挟まるとか言ってたからなぁ・・・
これならスプリングの強化は対症療法としては正解ですね。んでもって更に煤が溜まってより渋くなればスプリング強化後に再発するってのも説明がつく。
で煤が出る原因だが吸気制御の問題だったとは・・・
正確には『吸入空気量制御』とあり、『気筒内の燃料濃度が部分的に濃くなる』とあるので、ブーストがかかっている時の燃料噴射圧が足らなくて綺麗に燃料が散らなかったんだね。
燃費走行してるひとが出やすい事から推測すると、低回転高負荷時の制御がうまくなかったんだと予想されます。
自画自賛するつもりはないが、高回転低負荷で走ろうといったのは正解だったのでは?
とにかく部品の不具合じゃなくてよかったよかった。
バルブスプリングの交換を行った個体についてはどうするのかが気になりますが。
先程ディーラーの担当者から連絡があり、ちょうど1年点検と時期が重なるので一緒にやってもらうことにしました。
(登録が2015年9月末なので今連絡が来たようですが、納車は10月上旬だったので来月まで引っ張るつもりです。オイルも交換後3000キロほどしか走ってませんし)
作業時間は合わせて1時間半ほどだそうです。この時間だとヘッドをバラしての清掃をするとは考えにくいので、恐らく洗浄剤ぶち込むだけじゃないかと思います。
書込番号:20162954
3点
メーカーからの正式発表、遅い気もしますが取り敢えずは歓迎しましょう。
「排気側バルブガイド周辺に入り堆積」この部分への堆積は考えませんでした。
何となく納得の見解です。
別スレでも書かれてますが、1〜2時間んで対策できるなら、
1年点検毎に実施して頂きたいですね。
取り敢えずは、一安心です。
書込番号:20163053
6点
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