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このページのスレッド一覧(全544スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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105 | 14 | 2020年9月15日 11:05 |
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99 | 11 | 2020年7月10日 11:38 |
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30 | 7 | 2020年6月9日 20:26 |
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163 | 17 | 2020年8月9日 16:01 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
不思議ですね?なぜアウトバックの古いエンジンは残るのに新しいフォレスターのエンジンがなくなるのか?しかもメーカーからは正式な発売中止のアナウンスもないみたい。よほど売りたくないのかと
勘ぐってはしまいます。これで新型エンジンが年内に発表がなければ…
書込番号:23571899 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

何かをやらかしたって事?
書込番号:23571920 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

企業燃費 なんちゃら でしょ。
出荷台数で平均するから、
数出ないのは、生き残れるかもね。
だから、アウトバックの新型も出せ無い。
でも。eボク程度のHVで達成できてるのかな?
疑問です。
書込番号:23571968 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

新しい環境基準をクリア出来ない(存在する事がマイナス)からです。
環境問題に積極的では無かったツケが出たってところでしょうか。
でも個人的にはEーBOXERより2.5がこの車には合ってると思うけどね。
書込番号:23572051
26点

アウトバックはすでに生産終わって売ってないが
在庫のみ
書込番号:23572068
4点

五つほどにある「現行型販売終了2020/07/18 18:04原野谷鮎太 様」のスレッドをご参考にして下さい。
書込番号:23572179
2点

しかも不思議なことにデーラーには発売終了間際になってもメーカーから何の告知もなかみたい。ただでさえはっきりしないセールスマンが多いのに・・・
どうも排ガス規制のクリアーが表立った問題らしいが・・・?
アウトバックのカタログを見てたら日付が2020.08になっていたのでアウトバックはひっそり改良?
書込番号:23572204
4点

※訂正
(正)→五つほど下にある「現行型販売終了2020/07/18 18:04原野谷鮎太 様」のスレッドをご参考にして下さい。
(誤)→五つほどにある「現行型販売終了2020/07/18 18:04原野谷鮎太 様」のスレッドをご参考にして下さい。
書込番号:23572480
3点

排ガス じゃ無いでしょ
2020 WLTC 標記の対応でしょ。
WRX は継続生産で、WLTC数値出したよ。
市街地燃費 1桁代 のやつね。
書込番号:23572800 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>たろう&ジローさん
何度も訂正せず、素直にURL貼ってください。
URLには著作権は無いので貼るのは自由です。
タイトルや日付で探すほど皆暇じゃないと思う。
CAFE達成しようとしたら車種整理した上で、トヨタから燃費の良いエンジンを
融通してもらって燃費稼がないとやっていけないよね。
達成できないと1台当たり幾らの罰金だったけ?
書込番号:23573462
11点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
>anptop2000さん
>たろう&ジローさん
>siphon0さん
>74SIERRAさん
>正卍さん
どうもありがとうございました。
なんとなくわかってきました。
インプの2lもそうみたいですね。
しかしながらわからないのはアウトバックは発売されるみたいだし、アメリカでは2.5lのxv(クロストレック)の発売はなぜ?
あ、もしかして直噴ではない?
書込番号:23577163 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


連邦政府は、2021年から2026年製車に対する基準について、2020年をもとに、CAFE基準値は毎年1.5%ずつ上昇、CO2排出量は毎年1.5%ずつ低減させるとした。最終年の2026年製車では、CAFE基準値をガソリン1ガロン当たり40.4マイル(mpg、約17.2km/L、注)、CO2排出量を1マイル当たり199グラム(g/mi)とした(添付資料の表1参照)。いずれの製造年も、2012年に制定された現行の基準値であるCAFÉ基準値、CO2排出量、より緩い基準となった。また、新規則の適用対象期間を、現行規則の2022年製から2025年製までの4年間から、2021年製から2026年製までの6年間に広げた。
アメリカはヨーロッパや日本と比較して基準が緩いんです。
各国の基準に合わせた販売戦略かと
書込番号:23577376
5点

すいません訂正です。bestcarweb.jp/feature/column/132591
書込番号:23577386
3点

販売数とコストでしょうね。
このフォレスターには2.5Lが一番マッチしています、走りも燃費もそこそこ満足しています。
書込番号:23664029
2点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
自動車評価会社の米ケリー・ブルー・ブック(2月4日、以下KBB)は、「アドベンチャーの才能に恵まれた小型クロスオーバーSUVにかけては、2020年型スバル フォレスターに太刀打ちできるクルマはほとんど存在しない」と述べている。
詳しくは、下記をご覧ください。
https://newsphere.jp/business/20200406-1/
13点

>> 日々の自動車通勤から、時計など存在しない原野への冒険までを
コレだと、
ポツンと一軒家に住んでる人に向いてるみたいだけど、実際は、軽トラが多い。
番組視聴者より。
書込番号:23517252 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>at_freedさん
アメリカの都市部以外なんて日本の尺度で比べたらダメですよ。
書込番号:23517344
12点

日本でもよく言われる事ですがこの手のメディアの後ろにはメーカーの影が…
確かに悪い所は無いのかな、強いて言うなら今の日本デザインからはズレている。
アメリカのまだまだカッコした範囲内で纏めようとするならこのデザインでも良さそうですけどね。
パワーも問題…
日本ではスバルからターボを外すと価値が無いようです。
書込番号:23517350 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

軽トラ4WDは最強ですね。
ミゾに落ちても何人かいれば人力で救出できますし。(^^ゞ
日本人のための日本のクルマ、と思ってたら、海外でも人気なんですね〜
https://kuruma-news.jp/post/229563
書込番号:23517365
4点

日本人とアメリカ人とは価値観が違うからねぇ…
今回の新型コロナの一件でわかったでしょ?
書込番号:23517429
2点

沢山のコメントありがとうございます。
気になる事が一点あります。
長所を長所として認めず、素直な気持ちになれない方が、結構いるんですね。
書込番号:23517482
24点

褒められるのに慣れてないんぢゃないか
https://s.kakaku.com/bbs/70100610160/SortID=22709473/
奥ゆかしいだろ
書込番号:23517524 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シンメトリー伯爵さん
>長所を長所として認めず、
記事からするとオフロード性能の事でしょうか?
日本ではあまり必要とされない。SUVでさえ2WDが主流だというのに。
いくら良くたって必要ない人からすれば無駄という”短所”でしかない。
書込番号:23517570
8点

>長所を長所として認めず、素直な気持ちになれない方が、結構いるんですね。
貴殿の価値観を押し付けられてもねぇ
フォレスターに興味がない人からすれば、どうでもいい話。
書込番号:23517739 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>シンメトリー伯爵さん
日本で実際に使っている人達はこういうやり取りには参加しないでしょう。良し悪しは本人が分かっていますし、主張したところでだれも得をしませんから。
書込番号:23517776
12点

>シンメトリー伯爵さん
そうですね、確かにアメリカでは人気のようですね、雪上性能を競う動画などもたくさんアップされてるようですし。
ただ州にもよるようで、LAの知人のアメリカ人などは、スバルといったらアウトバックというようなことを言っていました。
スバル車は独特の水平対向エンジンや、AWDやアイサイトなど、他車とは違う、個性の強い車ですから、日本では、ハマる人はとことんハマりますが、反面アンチの人も多いんだと思います。
書込番号:23523699
5点



フォレスターに搭載しているエアコン・コンデンサの保証期間の延長について
SJ/D型に多いと報告されていたエアコンの故障について、スバルが不具合を認めましたね。
https://www.subaru.co.jp/press/other/2020_06_05_8758/
フォレスター
DBA-SJ5 平成27年11月2日〜平成29年8月28日
DBA-SJG 平成27年11月2日〜平成29年8月28日
エアコンのコンデンサにおいて、融雪剤や洗車用洗浄剤の影響等でコンデンサチューブに腐食が発生することがあります。そのため、冷媒が漏れて「エアコン冷え不良」が発生していることから、当現象については、下記の通り、保証期間を延長いたします。
【従来の保証期間】 新車を登録(届出)した日から3年、または6万km以内。
↓
【延長後の保証期間】 新車を登録(届出)した日から5年以内。走行距離は問いません。
※SJ5/E型および、SJG XTターボの全年式は対象外ですね。
8点

>※SJ5/E型および、SJG XTターボの全年式は対象
外ですね。
この対象期間、対象車種だと、SJ5のE型初期は対象だし、SJG(XT)も全年式対象外では無くて、D型とE型初期は対象ですよね?
書込番号:23452554 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Yoshi-Yoshi-iikoさん
全部SJ『5』だと見間違えていました。
SJGも対象でしたね。
書込番号:23452582
2点

私はD型初期なので、5ヶ月で5年立ってしまう。保証も無いと同じですね。
コンデンサが悪いのであれば、無償交換してくれないのでしょうか?
書込番号:23453055 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


対象はD型でしょうかね、軽量化や熱交換効率のためにだいぶ薄肉化しているんでしょうね。私は対象外ですが、融雪剤を撒く地域なので覚悟しておいた方がいいかも。
書込番号:23453754
5点

以前SJGのD型で自分がスレ立てしましたが・・・
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000438291/SortID=22023718/#tab
今更不具合認めるのかと、唖然としました。
原因は明らかに違いますが事象はこれだよなと。
しかも5年に延長って、ただの延長保証と同じというせこさ。相変わらずだな。
書込番号:23454678
6点

自車E型SJGは対象外のようです。
E型では不具合を改善されているのかディーラーで聞いてみます。
書込番号:23458309
0点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
父がSJ5からSKへ買い換えを検討してるのでディーラーに問い合わせたら来年2月にビッグマイチェンがあるので少し待った方がいいですよとの返答がありました。確定ではないですが噂のあのエンジンやプラグインが投入されるかもしれません。
オフレコなのですが購入を検討される方は来年まで待った方がいいと思います。
書込番号:23426851 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

オフレコなら書かないほうが良いと思うぞ( ̄0 ̄)
書込番号:23426879 スマートフォンサイトからの書き込み
40点

レヴォーグに載せる1.8のDSTが出るのが規定ですかね。
その流れが真実だとすれば、SKフォレスター2.5リットルNAとは一体何だったのだろうか。
書込番号:23426882 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ネット上の噂をさもメーカーから聞いたかのように雑談しただけと気付けって。
書込番号:23426983
7点

関係者情報では1.8ターボ投入、2.5廃止、2.0eboxer継続が基本線ですよ。レヴォーグ導入後に順次新アイサイト投入みたいですよ。
書込番号:23427034 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

今のスバルじゃ燃費規制クリアできないから低出力で燃費が悪くはないエンジンに切り替わるってやつね。
待てるなら待てばいい。
結局、今車が必要な人は買うしかないし、待てる人は今新しい車が必要じゃない人。
書込番号:23427335 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

先日SJの点検時にディーラーに聞いたら、年内はレヴォーグのみ、フォレスターは来年2.5NAを1.8Tに置き換えとのことでした。ディーラーに告知した時点でメーカーも情報が流れることは想定しているでしょう。
現行はよく出来た車なので欲しいなら待つ必要もないかと。私は新エンジンはしばらくは様子見します。エンジンのダウンサイズついでにフロントマスクもスマートにしてくれれば良いのに。
書込番号:23427812 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ということは、今夏でC型に年次改良するはずだったのが、コロナの影響もあって無理。
だから、来年夏のD型のビッグマイナーを前倒しで年明けに持ってくるというわけですかね?
落ち込んだ景気を回復させるためにも、早く後期型を投入して販売台数に繋げたいでしょうし。
年内に新型レヴォーグ登場?
だとするならば、それを受けて新型エンジンと次期アイサイト搭載のフォレスターのビッグマイナーが年明けに来てもおかしくないですね。
楽しみです。
書込番号:23428312
7点

来年6月頃に次の乗り換えを決めないといけないので
来年2月のマイチェンなら余裕があります。
また3月決算期のタイミングも良いです。
書込番号:23428411
4点

e-boxerのベースエンジンを2.0→2.5に変えたら良いのに、と思います。
フォレスターの車重には、現状の2.0ベースは厳しい。
1.8ターボと2.5e-boxerの二本立ての方がキャラクターがハッキリして良いのでは。
まぁ、私は3月にX-editionを購入したばかりなので、買い替えは無理ですが。。。笑
書込番号:23428506 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>夏のひかりさん
車検前に買い換えるサイクルなんですね、浦山〜!
書込番号:23428548 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

むしろeboxerのバッテリー出力を強化したほうが面白いでしょう。
書込番号:23428890 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

私もe-boxerのEV走行の有効域を増やすほうがいいと思います。
今の40kmまでを60kmまでの作動とすると、バッテリーとモーターの強化が必要で
自然とトルクアップしてキビキビと走れるし燃費も良くなりそう…な予感(笑)
アドバンス買って1年経たないぐらいですので、強化版、ターボ出ても買い替えません。(笑)
https://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=408
この記事でも書いてある、アップデートキットなんか出てくると面白いのですが。
e-boxerでないかなぁ、アップデートキット。
多分、90%ないなぁ。(笑)
書込番号:23430035
3点

プラグインは無いです。100%無いです。
1.8ダウンサイジングターボのことを言っていると思われます。
書込番号:23430081 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>SKフォレスター2.5リットルNAとは一体何だったのだろうか。
仕向け地を見ればわかります。
2.5NAは規制の緩い北米向けなので、今後も継続。
アジア向けは価格の安い2.0NAを展開。
日本仕様の2.5NAは、1.8ターボ投入までの「つなぎ」だったということです。なので私は買いませんでした。
書込番号:23587382
0点

>ペカルさん
>SJ5からSKへ買い換えを検討
今年10月にMCの可能性が濃厚となりましたが、どうされますか?
オプションサービスなどの特典は続きそうですね。
書込番号:23587749
0点

>Phoenicopterus roseusさん
父は11月に車検受けて年明けにMC後モデルに買い換えると言ってますね。自営業で自家用車兼営業車そこまで値引きなと求めてません。買い換える理由も減価償却が終わるからだそうです。
書込番号:23588527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ペカルさん
お答えありがとうございます。
いいタイミングで購入されるのですね。
新車でお仕事、羨ましいです。
書込番号:23588761 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
いよいよ、と言うべきか
やっぱり、と言うべきか
FB25搭載モデルが終了みたいですね
それと入れ替わりでレヴォーグと同タイプのターボエンジン採用なのか?
迷ってる人は今が値引きも狙えてチャンス到来?
ターボモデルは価格据え置きなのか、やや上がるのか…
熟成の2500ccか
革新の1800ccターボか
これから買う人は選択肢が増えて羨ましい
書込番号:23404608 スマートフォンサイトからの書き込み
29点

北米仕様をうらやましがっても日本には降りてきませんから・・・残念
書込番号:23461465
2点

XVにFB25!それは予想外(笑)
記事のなかにFUN ADVENTURE CONCEPTと思わしきデザインがありますね。エンジンはなくともこっちは国内来るのでは…
発売されたらマジに悩む…
書込番号:23461504 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

フォレスター とも関連すると思う
新型レヴォーグの全貌を全て聞いてきました!
https://youtu.be/LxunCIE9Qzs
興奮されてます
発表を楽しみにしておきましょう!
書込番号:23464353 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

新型レヴォーグ情報解禁!!!
https://www.chibasubaru.com/shop/news/ichikawa/2020060612-176636
ディーラーに行けば教えてくれます。
LEVORG PROTOTYPE
https://www.subaru.jp/levorg/prototype/
▼ドライブモード セレクト
>スイッチ一つで、パワーユニットだけでなく、ステアリングやダンパー、さらにAWDシステムに至る様々な制御を変更し、
>スポーティな走りから上質な乗り心地まで、全く違うキャラクターにクルマを変えてしまう。まさに“超”革新の走り。
LEVORG PROTOTYPE PRESENTATION MOVIE
https://youtu.be/dJvzvVqbqME?t=8
書込番号:23464834
0点

直噴リーンバーン、心配ですよね。GDI、D4は失敗しましたから。今はトヨタでも直噴リーンバーンエンジンは出してないんじゃないかな。D4の煤問題で苦労した身からすると、5年くらい様子を見たいです^_^
書込番号:23465648 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

フォレスターは5台目のスバリストですが
レヴォーグとかインプレッサーなどセダン系には全く興味が無いです。
試乗したこともありません。
いや!古いインプレッサーは代車で借りたことがありました。(^^;
書込番号:23466539
1点

>夏のひかりさん
平素より掲示板を楽しく拝見させていただいております。
当方フォレスターB型プレミアム(シルバー)に乗っております。
>走行距離 7,600kmのプレミアムの査定価格が気になります。
私も査定額が気になります。是非とも確認されましたら教えてくださいませ。
書込番号:23466696
0点

>エースキラー主任技師さん
>私も査定額が気になります。是非とも確認されましたら教えてくださいませ。
プレミアムの査定価格ですが、まだです。
RAV4 PHVの展示車や試乗車は置いていないみたいで
ネットで調べてもヒットしません。
カタログ販売は嫌いなので
実車が置いてないのならトヨタに行く気がしません。
本気ならディーラーよりも中古車店に一括査定させた方が良い値段が付くと思います。
書込番号:23466793
0点

RAV4PHVですが
トヨペット店に電話して聞いてみたら展示車も試乗車もありません。
配備の予定も不明でした。
あまり力が入っていない予感(^^;
書込番号:23468330
0点

C型のダウンサイジングターボはハイオク仕様なのでしょうか?
書込番号:23514786
1点

1.8L直噴リーンバーンターボ!
次期スバル・レヴォーグから始まるスバルのパワートレーン戦略を予想する
https://motor-fan.jp/article/10014760?page=3
>新開発1.8L水平対向4気筒エンジンの予想スペック(あくまでも予想)はこうなる。
>エンジン形式:水平対向4気筒DOHCターボ
>排気量:1810cc
>ボア×ストローク:80.0mm×90.0mm
>圧縮比:12.0
>最高出力:200ps
>最大トルク:320Nm
>燃料供給:筒内燃料直接噴射(DI)
>バルブ駆動:ロッカーアーム
>可変バルブタイミング:In/Ex
>使用燃料:レギュラー
書込番号:23515303
1点

6月発表のトヨタ RAV4 PHVが早くも販売中止に|リチウムイオン電池生産がキャパオーバー、再開は未定
https://news.yahoo.co.jp/articles/8478fa55814e6dd1cf5b005a59de5bbcb7d19c77
トヨタ RAV4 PHV まさか!?受注停止の3つの理由! インテリアチェック!
https://www.youtube.com/watch?v=rxOq5zOzax4
書込番号:23515315
1点

>夏のひかりさん
ありがとうございます。
スバルのリーンバーンターボですがトヨタRAV4PHVに対抗する切り札となりそうですね。
書込番号:23516544 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>8810Kさん
「対抗」というのは、ちょっと(全く?)お角違いだと思います。まぁ良く言えば「棲み分け」ですかね。。。
書込番号:23516724 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Advanceエンジンのカリカリ、カラカラの異音2019/05/08 10:56(1年以上前)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001054805/#22652859
1.8L直噴リーンバーンターボ!
使用燃料:レギュラー
カリカリエンジンの予感がします。(^^;
書込番号:23517863
2点

1.8ターボの情報はちらほら出るようになりました。こちらの動画では今年10月と伝えています。
https://www.youtube.com/watch?v=p19K_GM4hcQ
低回転のトルク、S#モードの走り、燃費の3点が期待値に達しているか、楽しみです。
私のSJGは毎回の給油でリッター10kmを超えているので、新型にはそれを超えてほしいです。
書込番号:23543497
0点

今何気なくスバル公式サイトのフォレスターのページを見ると、「掲載モデルの受注生産の注文受付を終了いたしました」の文字が。
(ちなみにAdvanceも含めて)
既に販売店在庫のみになるとの記載もあるので、これは8月にもC型が出るという事でしょうか?
となると、もし1.8Lターボが載るなら、レヴォーグより先に登場するという事になりますが、どうなるんでしょうね?
書込番号:23556241
0点

勝手な予想ですが、
スバルあるあるの年改として C型に移行(小変更)
このタイミングで 一時 e-BOXERのみとし 新型レヴォーグが出てから 1.8ターボのモデル追加 とかかも。
1.8ターボも新型レヴォーグの請求ポイントの1つなので、この順番は変えない気がします。
書込番号:23556414 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>toochinさん
>一時 e-BOXERのみとし 新型レヴォーグが出てから 1.8ターボのモデル追加 とかかも。
>1.8ターボも新型レヴォーグの訴求ポイントの1つなので、この順番は変えない気がします。
私もそのように思います。
新エンジンが騒音とススをどこまで抑えてくるか、注目しています。
書込番号:23562216
2点

>マフラーはみなさんお待ちの二本出しです。
ますます楽しみです。SUVは見た目も大事。
書込番号:23585221
0点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
最近、フォレスターの掲示板がイマイチ面白くないので、少し過激に(笑)
スバル XV も2L ガソリンエンジン廃止、 e-boxer に一本化とか聞いてあきれました。
何で先代 XV キャリーオーバの古いシステムが全面展開されるのか全く理解できません。
私も試乗しましたが、確かにこのハイブリッドシステムは、乗っていて気持ちいいです。
まあ、重量物のバッテリを低い位置に搭載するので、乗り心地などは有利でしょう。
ですから、Advanceを購入された皆様は恐らく後悔はしないだろうと思います。
おそらく、チューニングされているエンジニアはさぞ苦労されたと思います。
ですが、志が低すぎませんか?
燃費を向上させないハイブリッドなんて、CO2排出を少し減らそうと懸命に努力している世の中に完全に逆行しています。
それでも、スバルは燃費を向上させるハイブリッドではないと居直っています。
世界各国で厳しい燃費規制が始まるというのに、これで乗り切れるのでしょうか、心配になります。
諸悪の根源は、10kWという小パワーモータです。
おまけに、鉛バッテリ2個使いという信じられない設計がそのままキャリーオーバされています。素人が見たって、鉛バッテリだけで 40kg近い重量はもったいないと思うのですが。
スバルのエンジニアは何をやっているんでしょうか?
内燃機関のプロでも、モータにはアレルギー? モータは内燃機関よりずっと単純明快なメカと思うのですが。
解決策私案
- モータパワーを少なくとも30kWに(今のスペースでも設計は可能)できれば 50kWに
今のモータ位置は、シフトレバー直下なので、冷却に苦労されたのでしょうか。
モータはCVTの駆動軸側より従動軸側に設置した方が、効率、冷却に有利なのでは?
30kW以上にするには、電源電圧は200V以上に上げたい
- メインバッテリをフロントorリアシート下に実装(冷却をちゃんとやれば十分可能でしょう)
とにかく、トランク高さを圧迫しないで欲しい
この方が、リード線抵抗削減、質量削減、コスト削減といいことずくめです。
- 鉛バッテリ2個は論外 短寿命な鉛バッテリは無くして欲しいが、それがイヤなら、せめて1個に
- セルモータ廃止、オルタネータに徹する これだけでもエンジン再始動の振動はずいぶん減ります
普通のハイブリッド車はエンジン再始動にメインモータを使っていると思うのですが。
デュアルクラッチを持っているので、エンジン始動はメインモータで可能なはず
これなら、他社ハイブリッドと同様、再始動の振動は極小
- 今後、スバルは、トヨタの複雑なパラレルハイブリッドを移植しようとしているように見えますが、いまさらあんな複雑メカを使うこともないと思いますが
- 理想はシリーズハイブリッドと思いますが、それだと水平対向の存在価値が疑問でしょうかね
こんな情けない時代遅れシステムに e-boxer と言う名前をつけて全面展開とは・・・
おまけに、e-boxer として、さもセールスポイントみたいに・・・ 確かにネーミングはいいですが。
スバルファン(スバリストではない)として、あえて辛口のコメントをさせていただきました。
確かにトヨタのハイブリッドの遺産は大きいでしょうが、それにとらわれず新しいシステムにチャレンジして欲しいです。
27点

たらればの話ですね!
簡単そうに思えても特許や販売制約などの縛りがありそうです。
それとスバル技術者のプライドがトヨタ丸投げは我慢できないと思います。
ダイハツOEM車は全然売る気が無い。
書込番号:23262853
4点

>夏のひかりさん
>簡単そうに思えても特許や販売制約などの縛りがありそうです。
そうですね、特許の縛りはあるかも。
確かホンダの特許で、座席下に燃料タンクを置くというのがあったと思いますが、
「座席下に燃料タンク」というクレームであれば非抵触、「座席下に駆動エネルギー源」という上位概念で規定されていれば、抵触すると思います。
ところで、車メーカー間では、クロスライセンス契約など締結されていないのでしょうか?
>それとスバル技術者のプライドがトヨタ丸投げは我慢できないと思います。
プライドがあるんだったら、こんな2世代前のシステムを全面展開などしないでしょう。世の中が電動化に向かって必死で改良しているのに、スバルのエンジニアは何をやっているのでしょう。5年間、全く進歩していないなんて信じられません。せめてトヨタのリラクタンスモータ技術を導入したら。
確かにトヨタのハイブリッドシステムは、時代遅れになりつつあり、いまさら導入することもないと思いますが、モータは最先端です。多分、トヨタ設計ではないでしょうが。
書込番号:23262896
2点

〉確かにトヨタのハイブリッドシステムは、時代遅れになりつつあり、
20年前の基本システムが未だに世界一の燃費とは…
時代遅れに追いつけない最先端達(笑)
書込番号:23262970 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

熱狂的な少数のスバリスト相手の商売では売上げが伸びません。
>スバルのエンジニアは何をやっているのでしょう。
次期アイサイトVer4.0は自社開発ではなく外注だそうです。
スバルの“アイサイト”自社開発を終了し、モービルアイ製にくら替え!?
https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_62961.html
スバルショップ三河安城 EyeSight ver.4の性能・機能を徹底検証。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=374
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乗用車ブランド通称名別順位
http://www.jada.or.jp/data/month/m-brand-ranking/
▼2020年1月度
1位:トヨタ ライズ (10,220台)
2位:トヨタ カローラ(8,480台)
3位:日産 ノート(7,529台)
4位:トヨタ シエンタ(6,831台)
5位:日産 セレナ(6,781台)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
11位:トヨタ RAV4(5,549台)
24位:マツダ CX-5(2,742台)
25位:日産 エクストレイル(2,740台)
27位:スバル フォレスター(2,172台)
1月はトヨタ ライズの1位躍進がトピックスです。
今後ホンダ 新型FITも躍進が期待されます。
2月、3月が楽しみです。
売れる車は性能と価格のバランスが良いです。
・コンパクト、・低価格、・低燃費です。
トヨタ ライズ(ダイハツ製)はコンパクトで潔くコストカットしています。
フォレスターは北米向けに大きくなって小回りが効かず使わない機能が多いので高いです。
水平対応+AWDなので燃費が悪いのも伝統です。
書込番号:23263018
3点

現行の e-BOXERはバグ出し含め、あらかたの開発を終了し、償却モードでしょうね。
今の電動化の開発リソースは、向こう5年以内に出ると言われている、BEVとストロングHEVの筈です。
「技術者の志」というのは、トヨタ式HEVとAWDの融合だとか、タフなBEVとか、そういうところに向いているのであって、e-BOXERの鉛バッテリーをどうこうとか、スターターをどうこうとかは、燃費が改善できるならまだしも、そういうモチベーションがない、いわば枝葉末節の話なので、残念ながら、もうこのままだと思います。
(再始動のスムーズさは現行のAdvanceのISGのものでも全く違和感ないと思います)
また、今あるクロストレックのPHVはストロングHEVの味見(練習用)で作っただけなので、本格的に売る気は全くなく、本気出すのはストロングHEVの開発線上でしょうね。
で、e-BOXERは、BEV・ストロングHEV・PHVが立ち上がる2030年くらいまで引っ張って(モーター・バッテリー容量くらいはバリエーションできるかも?)その後、ターボエンジンに組み合わせるような、もっと簡素化(マイルド化)した電動化技術にシュリンクして終了、、
と、技術ミーディングの資料を見ながら、妄想しました。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=392
書込番号:23263247
8点

>M45funさん
ご意見概ね同感です。
将来的にはボルボのように純ガソリン車は全廃の運命、今は過渡期と受け止めています。
シリーズハイブリッドについては、新型フィットのハイブリッド車の試乗動画を見る限り、シリーズハイブリッドでもエンジンの回転と加速感の演出が可能なように感じました。
書込番号:23263326 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主様
現在は、電気モーターカーまでの過渡期なので、スバルのe-boxer は賢い選択だと思いますよ。
確かに燃費は他社のハイブリッドに比べて良くはありませんが、前車のSJ型フォレスターよりも20%前後良くなっています。SUVのフルタイムとしては、大満足です。
先日、太田のスバル見学をしました。そこで歴代のスバル車を見学したのですが、懐かしい思いと新鮮な感動を味わいました。そして今でもその魅力は、光り輝いて見えました。スバル車は不思議な魅力があるんです。
スバル車と出逢い、スバル車に乗れることが、私にとって楽しみであり、幸せを感じます。
クルマは、性能が全てではありません。 「乗って楽しいか?」 も大事ではないでしょうか。
書込番号:23263487
23点

>sapphire-blueさん
リンクにあるスバルの技術ロードマップを拝見しました。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/news_list.php?page=contents&id=392
なるほど、悩ましいですね。
記事中にある 「スバルは水平対向エンジンを枕に討ち死にしてしまうのか」 というフレーズは結構リアルに感じます。
私見では、そろそろ水平対向に見切りをつけるタイミングのような気もします。
シリーズハイブリッドにして、エンジンの代わりに、150 kWくらいのモータを置けば、レスポンスなど水平対向エンジンよりはるかに心地よいと思います。エンジンは発電機と割り切って、直列3気筒でも良し、4気筒でも良し、他社OEMでも良し。 4WDシステムは、現行のシステムがそのまま使えます。
それにしても、現行 e-boxer を 2030年 近くまで引っ張るとは・・・
あのスペースで 10 kW しか取れないモータ技術は、かなり心配になります。まあ、トヨタのモータ技術を導入すれば、もう少しマシになるとは思いますが。
e-boxerもモータが30 kWになれば、かなり燃費も良くなるでしょう。
書込番号:23264743
5点

乗用車ブランド通称名別順位
http://www.jada.or.jp/data/month/m-brand-ranking/
▼2020年2月度
1位:トヨタ ライズ (9,979台)
2位:日産 ノート(9,913台)
3位:トヨタ カローラ(9,898台)
4位:日産 セレナ(8,647台)
5位:トヨタ アクア(8,433台)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
▼SUV対決
13位:トヨタ RAV4(5,739台)
18位:トヨタ C-HR(3,912台)
20位:マツダ CX-30(3,708台9
21位:ホンダ ヴェゼル(3,544台)
24位:ダイハツ ロッキー(3,411位)
26位:マツダ CX-5(2,987台)
30位:日産 エクストレイル(2,580台)
31位:スバル フォレスター(2,448台)
34位:トヨタ ハリアー(2,179台)
41位:マツダ CX-8(1,527台)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
▼新車対決
7位:ホンダ フィット(8,221台)
22位:トヨタ ヤリス(3,491台)
▼軽自動車
1位:ホンダ N-BOX(19,177台)
2位:日産 ディズ(15,495台)
3位:ダイハツ タント(14,496台)
★N-BOXは不動の1位です。
N-BOXと新型フィットハイブリッドに試乗しましたが
N-BOXは五月蠅いです。
その差歴然!五月蠅くて途中で試乗を止めてもう降りたい。(^^;
フィット ハイブリッドの滑らかさと静かすぎる乗り味に魅了されました。
コーナーもロールもなく曲がります。運転が楽です。
フィットの乗り味が凄すぎてビックリです。
試乗車の平均燃費は17.5km/Lでした。(マジですか?)
停車時の電動エアコンも静かで良いです。
普通のエアコンだとエンジンが止まるとぬるい風になりますが
電動エアコンはそんなことはありません。
ホンダセンシングもモービルアイ社製になって性能向上しています。
フォレスター(プレミアム)に乗り換えると あれれ?過敏な加速と五月蠅いエンジン音、ひょこひょこする乗り味に愕然!
普通は試乗後にやっぱフォレスターの方が断然いいじゃんと思う物なのですが・・・(^^;
フォレスター負けてるじゃん!(^◇^)
ホンダ フィット eHEV HOME【高速道路での走りの印象】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=wiskHhV4stI
>乗ってる感じはサルーンです。
書込番号:23268526
5点

他社ユーザーで、旧レガシィオーナーです
今のスバルは過去の遺産で食っていってる気がします
水平対向とAWDの組み合わせは最高に気持ち良い車です
が、燃費は一向に改善の兆しがなし
アイサイトでは色々社内が揉めてる話が漏れてます
仮にこのクルマの外観が、ディスカバリーのような目を惹く要素があれば別ですが、ハッキリ言って田舎モン
まっ元々レオーネの時代からその田舎臭いデザインが好きだって言う人もいるから話は難しいんだけど
走行系の最高の組み合わせを放棄しては多分未来は無いかと
しかしスレ主さんの仰る方向性ももっともかと
問題は、わかってるこれらの諸事を売れる車に仕上げる能力と情熱がこの会社になくなってきてるんじゃないの?
トヨタのコーディネートのもと、走行系の部品サプライヤーなら良い仕事するとおもうけど
書込番号:23268903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2018gooddesign賞審査委員の評価
先代モデルから奇をてらわずに丁寧に正常進化している。インテリアデザインでは表情異なるレザーの組合せやステッチなど、細部の拘りと適切なCMFが施され、コンセプトに相応しい耐久性だけでなく、上質感がバランス良く表現された点を評価した。逞しくラギッドなイメージでまとめたエクステリアデザインは、モデルコンセプトが表現されているものの、若干要素(キャラクターラインや意匠)が多く感じられた。
担当審査委員| 菅原 義治 佐藤 弘喜 野原 卓 森口 将之 Hrridaysh Deshpande
滑稽にも担当審査委員が審査されたものは、田舎モン扱いされましたとさ(笑)
書込番号:23269265
1点

e-BOXER 0-100km/h
https://www.youtube.com/watch?v=GFVW8-4JNi0&t=37s
0-100km/h → 10.5秒(Sモード)
SUBARU FORESTER SK9 0-100km/h
https://www.youtube.com/watch?v=v5EhgxfRA-s
0-100km/h → 8.1秒(Sモード ローンチ)
新型 フィット e:HEV 0-100km/h
https://www.youtube.com/watch?v=xcjgccSawHw&t=79s
0-100km/h → 7.5秒
フォレスターは意外と速く感じるが時間を計るとそうでもない。
書込番号:23269875
2点

人の言葉で自説を補強する人が未だいるとは!?
化石の様な方がいらっしゃる
書込番号:23270099 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>夏のひかりさん
フィットのモータは 80kW ですが、加速特性はフォレスター2.5Lより速いのですね。
水平対向は直4に比べ、振動などは有利ですが、これは同じガソリンエンジンでの話。モータとは比較になりません。まして低速トルクやレスポンスはモータの圧勝ですから、こんなものでしょうか。
今後の車のパワートレインはこの辺に収束しそうな気がします。
スバルさん、早く目を覚まして!!
書込番号:23270216
3点

ぼやいていても仕方ないので、より現実的な対応策を提案します。
1. 水平対向エンジンを使用、1.5L くらいで、熱効率40%以上を狙う。
高回転はいらないので、SOHCで十分、アトキンソンサイクル等
2. 現状CVTのスペースに、直結発電機、切り離して駆動用メインモータを配置
モータ出力は、150 kW くらいか。電源電圧は 400-500V
3. ギア類は最小、前後振り分けのみ、4WD駆動系は、現状品をそのまま流用
クラッチ類も不要
4. 日米仕様としては、最高速度160 km/h 程度に設定
欧州仕様が必要な場合、モータ仕様変更
とにかくエンジン出力は使わない、完全シリーズハイブリッドを目指す
5. 水冷用ラジエターはそのまま残し、モータ冷却、バッテリ冷却に使用
いかがでしょうか? 現状基本構造をかなり踏襲できますし、バッテリを別にすれば、
現状メカより軽量に上がるかと。部品点数も大幅に減るので、量産すればコストも下がる可能性があるかも。
その上でスバルの強みである、低重心、シンメトリカルAWDはそのまま享受できます。 燃費は今の2倍近くは行くのではないでしょうか。
だんだん妄想が膨らんできました(笑)
いかがでしょうか、スバルさん、やりましょう!
書込番号:23270430
1点

次はスバル モデル3
もう車じゃないです。(^^;
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(加速編)【DST♯132-01】
https://www.youtube.com/watch?v=QIHEzHLTzvY
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(減速編)【DST♯132-02】
https://www.youtube.com/watch?v=oRqZL-h9TcE
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ハイスピードライディング編)【DST♯132-03】
https://www.youtube.com/watch?v=WH-l2Revh7M
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ダブルレーンチェンジ編)【DST♯132-04】
https://www.youtube.com/watch?v=WWZ7DlbqZLg
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ウェット旋回ブレーキ編)【DST♯132-05】
https://www.youtube.com/watch?v=csy7V35p3IY
書込番号:23270607
1点

蛇足ながら、上記の条件でシミュレーションしてみました。
車重 1600 kg, 電源電圧 400V, Cd=0.32 で計算した加速特性は添付図の通りです。
0-100km/h 加速時間 6.5秒、0-400m加速15.0秒です。 旧SJターボには及びませんが、まあこれくらいの動力特性ならば、まず不満はないかと。 NAよりは間違いなく速いです。
問題は、Cd値で、旧SJが0.33 とのことなので、少しは改善と、0.32としました。
書込番号:23270610
0点

蛇足続編、フォレスターSハイブリッド(仮称)のWLTCモード燃費を試算してみました。
添付図にWLTCモードでのシミュレーション結果、速度と電流特性を示します。
この速度に追従するよう モータをフィードバック制御しています。
その結果、燃費としては下記となりました。
WLTC(Japan) = 21.36 km/L
WLTC(World) = 18.43 km/L
WLTC(Japan)は、Extra High speed (ほぼ130km/hくらい)を除外したものです。
ガソリン車の燃費は 13.2km/L なので、62%ほど良くなっています。直感的には2倍以上行くのではと思っていましたが、まあこんなもんでしょうか。
シミュレーションの仮定は、以下の通り
- ガソリン発熱量 34,500 kW/L
- エンジン熱効率 40%
- 発電機効率 95%
- 回生エネルギ回収率 90%
このシミュレーションは結構真面目に数値解析を行っており、他の市販EVではカタログ値に対して5%以内の精度で一致しているので、結構確かと思います。
内燃機関車では燃費の計算はそう容易ではないですが、電動車では割に簡単に計算できるのも有難いですね。
とにかく、スバルさん、シリーズハイブリッドをやりましょう !
書込番号:23274262
1点

RAV4ハイブリッド、CR-VハイブリッドのWLTC燃費を調べてみると、
それぞれ、 21.4 km/L, 21.2 km/L とほとんど上記シミュレーション値と同じで驚きました。
確かに、外寸、車重もこの3車は近く、空力特性も同様と思いますので、燃費が同じということはあるかも。 逆に、上記シミュレーションの妥当性を示しているとも言えそうです。
原理的には、シリーズハイブリッドが有利なはずですが、RAV4は、シリーズ/パラレルハイブリッドなのに最も燃費がいいのはさすがです。 アトキンソンサイクルエンジンの効率が、41%と最も高いのが効いているか、あるいはトヨタの長年のハイブリッドのノーハウの成果か。
どちらにしても、この辺が、ミドルサイズSUVの燃費の限界のような気もします。逆に言えば、シリーズハイブリッドであれば、出来のいいモータ/発電機を購入してくれば、割に簡単に実現できそうに思います。そのあとの制御は単純明快なので、手離れは良いでしょう。もちろん、エンジンの効率向上は必須ですが。
トヨタの複雑メカを移植するより、ずっとシンプルでいいと思います。
スバルさん、やりましょうよ(笑)
書込番号:23276069
1点


フォレスターの中古車 (全5モデル/2,499物件)
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- 走行距離
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フォレスター S/20 S/20 5MT 禁煙車 サンルーフ タイミングベルト交換歴あり スバルディーラーメンテナンス歴あり
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- 走行距離
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- 支払総額
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- 車両価格
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- 諸費用
- 11.4万円
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- 走行距離
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- 156.0万円
- 車両価格
- 144.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
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- 99.7万円
- 車両価格
- 81.4万円
- 諸費用
- 18.3万円
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- 支払総額
- 166.3万円
- 車両価格
- 154.9万円
- 諸費用
- 11.4万円
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- 支払総額
- 95.0万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 15.2万円