Nikon 1 J1 標準ズームレンズキット
【付属レンズ内容】1 NIKKOR VR 10-30mm f3.5-5.6



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この機種で撮影された動画のサンプルをあまり見かけないようですが、
線路際を歩いていたら普段見かけない電車が走ってきたので、咄嗟に
J1をカバンから取り出して撮影してみました。
後半、風切り音とカメラの操作音が気になりますが、動画の音声設定は
風切り音低減:ON、マイク感度:オート(A)です。
撮影した動画は100MBを越えていて、ここにはアップ出来ないので
Youtubeにアップしたものをご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=kD6ovAh3rU4
書込番号:15976826
4点

いいっ!、ナイス入れました。
瞬間がばっちりと写せる。カメラは、やっぱり、こうでなくっちゃ!
西武4000系といえば、クロスシートが旧・国鉄電車(急行型・近郊形)みたいな電車ですよね。
吊り革とロングシートの配置が、旧型国電の80系に似ていて、子供の頃を思い出しました。吊り革の輪と束ねの色が焦げ茶色だったら、もっと旧型ぽくなってレトロな感じになるのではないでしょうか。(吊り革が色つきのところは優先座席だったような)
20年ぐらい前に登場したときは、自動販売機なんかが付いていましたが、今は、無くなってるみたいです。機会が有れば、また乗ってみたいです。
書込番号:15979085
2点

あじごはんこげたさん、レス並びにナイスありがとうございます。
電車がゆっくり走ってきたのもありますが、昔のコンデジじゃ
起動している間にシャッターチャンスを逃していたと思います。
あじごはんこげたさんは関西ご出身のようですが、西武鉄道に
お詳しいみたいですね。
西武HDに対してはサーベラスが西武秩父線の廃止を提案するなど、
心配な事もありますが、この場所は何れ地下化される予定なので、
その前に記録を残しておこうと思っています。
書込番号:15980340
1点

>あじごはんこげたさんは関西ご出身のようですが、西武鉄道に
>お詳しいみたいですね。
昭和から平成に変わるころ、当方は社会人1〜2年生でした。そのころに、西武4000系が出ました。当初の勤務地は、研修施設のある本社(東京)や横浜、相模原、出向先の大船などを往来しておりましたので、東武、西武はもちろん、小田急や京浜急行、さては、天井吊りの湘南モノレール(当時はクーラー無し)などを利用しておりました。当時の小田急は、NSE車が現役のころで、土日を利用して箱根に行ったり、東武の1720系に乗って、日光で忘年会という感じで、関東の私鉄を満喫しました。当時、小田急SSE(あさぎり)などけっこう、コアな車両が健在だったので、出勤退勤を利用して、乗りまくった次第です。とくに、小田急のSSEやNSEは、ドアが手動だった頃で、車販の女の子が、連結輌数ぶん乗車していて、ドアを開閉していました。今だったら、考えられないような事と思います。
なので、4000系の自動販売機は、便利だったので、お世話になった思い出があります。(現在は、謎の小窓と車いすスペースと化していますが...)
書込番号:15982276
0点

あじごはんこげたさん
そうでしたか。
長年東京に住んでいる私よりも、よっぽど沢山の私鉄に乗られて
いらっしゃるようですね。
私なんか4000系は武蔵丘研修場で行われた「西武電車フェスタ」に
行った帰りに2度乗っただけです。
もちろん自販機の事など知る由もありません。
また情報交換宜しくお願い致します。
書込番号:15983927
0点


遅レス、すみません。
>謎の小窓ってこれのことかな?
これですね。なぜ、謎かと言うと...車内監視にしては高すぎますし、トイレ付近なので、車外からトイレのカギをチェックするにしても、隣の戸袋窓からでもできるので、そうでもなさそう。
聞いた答えの中で、もっともらしいのは「消灯時の明かり取り」「昼間の消灯時の明かりを確保する小窓ではないか」との、ご意見があり、これは、なるほどと思いました。
電気機関車の屋根にも、車内の機械室の点検用の明かり取り用の小窓があり、照度確保の意味合いで、1m以内に窓が無い場合は着けるようになっていたと思います。船舶でも、天窓といって、船倉や上甲板の機械室などに設けることがあります。
ほんとのところ、どれが正解かは、わかりません。
自動販売機があったころは、缶コーヒーなんかに、ライオンズのマークが書いてあったような記憶があります。いま残しておけば、レア物になったかもしれません。
書込番号:16026437
1点

ところで、また謎が...
小窓付近の「機械室」っぽい、蝶番の着いた区画があります。この区画、なぜ謎かと言うと、
機械室の扉の背が「高すぎるのです」ちょうど、更衣室の着替え用のロッカーぐらいのサイズがあります。
単なる点検用の扉だったら、上下に2分割して上だけ開放や下だけ開放など、選択できるようにして点検の便を計らうのですが、一括して全部開けてしまう理由が謎です。
車両用のドアや扉の類は、混雑時(満員時)には、何トン単位かの力のかかる部分なので、小扉1枚作るにしても、数十万円ぐらいのコストがかかるはずなのです。普通の両開の客用扉などは、大型ですし、イザというときに外れると困るので、外板以上の強度を持たせてあり、数百万円程度のコストはかかっています。
なぜに無意味に高い加工をするのか「謎」という事なのです。ひょっとしたら、当方のほうが機械室と思いこんでいるだけで、案外、折り返し清掃用の掃除用具保管庫なのかもしれません。それだったら、防火対策の意味合いが強いので納得できます。
それとも、冷却風の送風ダクトや、車輌どうしのユニットを組むための制御配線や電力配線かもしれませんが、それだったら、構体からステイッフナを張り出して、ロンジロンを構成しビス止めしても良いわけで、やっぱり謎なのです。軽量車体と思うので、車端部はモノコックになっていると思います。そうすると開口部は避けると思うのでやっぱり謎です。(モノコック:張殻構造、セミモノコック:準張殻構造)
書込番号:16026480
1点

すみません。顔アイコン変えるの忘れてました。訂正します。
いまのアイコンが、当方の気持ちです。すみません。
書込番号:16026485
0点

あじごはんこげたさん
詳しい解説ありがとうございます。
>「機械室」っぽい、蝶番の着いた区画があります。
これって一枚目の写真の消化器の奥のことでしょうか?
この蝶番って左側に付いているようにも見えますが、扉を手前に開けるとすると
消化器が邪魔になって全開しそうにもないですよね。
扉の右側には袖も付いているし、私も何が入っているのか気になっていました。
> 折り返し清掃用の掃除用具保管庫なのかもしれません
トイレの反対側の様ですから案外そんなものかな?
実は昨日も秩父へ行って往復4000系に乗ったのですが、場所が離れていたので
良く見てきませんでした。
来週もGW開けもあと何回か秩父に行きますので、機会があったら駅員さんを
つかまえて聞いてみたいと思います。
書込番号:16026554
1点

ナイス入れました。
>トイレの反対側の様ですから案外そんなものかな?
いつも緊張感の無い、お話で、すみませんです。
社会人成り立ての頃、よっくよく、思い出してみたのですが、あのポジションに自販機があったと思います。
自動販売機のスペースをそのまま、蝶番ドアで埋めたか、あるいは、販売機の撤去後を想定して、新製時からドアが作り込まれていたというのも有りと思います。撤去後のドア埋めは、ちょっと不自然かも、というのが根拠ですが。
あまり、無理しなくても良いです。謎解きは、のんびりいきましょう。
以前、外国の某所に展示してあるメッサーシュミット109型戦闘機の謎の小ハッチに触れる機会がありました。ちょうど左側面のコックピットの下あたりにある小ハッチです。プラモデルでも彫り込んである部分ですし、解説書を見ると、たいていは、コックピットの底に溜った泥を捨てる「泥バキ」ハッチとして説明されており、当方には納得のいかない解説でした。それで説明係の人(通訳の方)に頼んでさわらせてもらいました。すると引き出し状になっていて、よく見てみると、信号弾のラックでした。当時の戦闘機には、信号弾発射口が設けられていたわけですから、信号弾の供給ハッチがあっても不自然ではないわけで、「泥バキ」の発想は、いったい、どこから出てきたのやら、という思いです。解説書は違う説明をしていたわけです。
その他、国内ですが2式大艇の側面、ちょうど日の丸の書かれてある部分の中心の流線型カバーの付いた開口部です。某社のプラモデルの解説では「予備銃眼」となっていました。これも実際に見る機会があり、東京の船の科学館に展示してある頃に、機内に案内してもらったところ、なんと、その部分は、艇底にある燃料タンク室の換気ダクト(排気)でした。おそらく艇内に気化ガソリンが充満するのを防ぐために設けられた換気設備と思います。これも解説と大違いで、やっぱり自分の目で確かめるのがいちばん、という感想です。
その次に、これも国内の展示機ですが、かの有名な零戦...なんとそのコックピットのキャノピーの後部には、楕円形の穴が開いているのです。プラモデルでも透明部品に彫刻されていたり、しっかり開いています。子供の頃から、プラモデルを見ては、悩んでましたので、当時、パイロットだった人に聞いてみたところ、この穴は「空中で操縦席を開くための気圧調整口」だったとの事です。
セミファストバック式の形状のコックピットは、気圧変化のため「飛行中にキャノピーを開けることはできません」なので、イザというとき脱出できないので、後部に気圧調整用の開口部を設けておき、脱出時にキャノピーを開けられるようにした、との事でした。
当時の戦闘機では、メッサーシュミットも、風防の側面や前方部のガラス部分に「換気口」が設けられていました。フォッケウルフもしかり、その後、ジェット化してからも側面に丸い換気口が設けられたり、謎だったのは、その設置場所です。いつも風防のガラス部分なのです。単なる換気口なら、機体の、もっと強度のある金属部分に設置すれば、良いはずなのに、なぜかガラス部分、強度が下がるのに設置されているのが不思議でした。「ガラス部分の換気設備」が謎、という感じで、長い間、気になってました。脱出時の気圧調整口という解釈だと、納得できます。やはり、大戦経験者であるパイロット氏の、ご説明で一瞬にして氷解した。という感じでした。
いずれにしても、よく考えてみれば「アタリ前田のクラッカー」ですし、ひょっとしたらガランドウかもしれないし、正体見たり枯れ尾花という現実。
謎というのは、いつも夢と直結する部分なのですが、知ってしまったら、がっかり、あるいは、当たり前ということもあります。
戻って、4000系の「謎」、やっぱりガランドウかもしれませんが...。
まあ、何かの勉強にはなります、当方も、気になりますので上京の際に聞いてみます。まずは、のんびり行きましょう。
書込番号:16032895
0点

あじごはんこげたさん、こんばんは。
今日も秩父へ行って来ました。
例の扉は触ってみても、覗いてみても、嗅いでみても何が入っているのか
分かりませんでした。
扉に付いていたプッシュボタンを押してみても当然開きません。
http://www.takigen.co.jp/jp/contents/eyesearch/detail.do?id=22009800100
でも、やっぱりおかしいのはあの消化器です。
あの位置にあったらどう考えたって扉が全開しないのに、鍵穴が上下に2個も付いて
いて、一体どんな大事なモノが仕舞ってあるのとても気になります。
2式大艇は私も2004年の2月に船の科学館で見ましたよ。
しかし、プラモの解説書もいい加減なものですね。
今ならネットの間違えた情報をそのまま孫引きとかありそうですが…
書込番号:16051334
0点


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