


ビデオカメラ > SONY > HDR-CX560V
楽器の演奏や人のインタビューなどを撮影することが多く、それなりに音質にこだわりたいと思っています。
そこでHDR-CX560VとソニーのステレオマイクECM-HST1を合わせて購入しようと思っているのですが、オーディオテクニカとかキャノンなどの外部マイクと比較して実力のほどはいかがでしょうか?ほかに楽器撮影に適したマイクをご存知の方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いいたします。
撮影後は動画編集ソフトで編集しますが、どうせならPCMレコーディングできるハンディレコーダーで最初から音声だけ別録りしたほうが確実でしょうか?
あと基本的なことなんですが、楽器の撮影には指向性ショットガンマイクロフォンというのよりは、ステレオマイクのほうがいいんですよね???
書込番号:12984107
2点

お邪魔します。なんだか今日はマイク関連の質問トピをよく目にします。。。
さて、インタビューですとピンマイクを使うのが一般的です。街頭インタビュー系はダイナミック型のハンドマイクですね。
楽器ですと、バイオリン、サックスあたりはピンマイクを使う事もあります。ただ、楽器は高価ですから、愚生なんかはセッティングで手が震えてしまうかもしれません。
ドラムやアコギなら、シュアーの SM-57 が使われているのをよく目にします。ダイナミックのハンドマイクをスタンドで使用します。
音楽録音ですと、シュアーや AKG などが多いようですから、どのような使い分けがされているか調べてみるとマイク選びやセッティングのヒントになるのではないでしょうか?
シュアーが実際に使っているムービーもあってわかりやすいので、、、
http://www.shure.co.jp/ja/products
秋葉原の TOMOCA ですと、プロ用からアマチュア用までありますし、変な質問さえしなければ相談に乗ってくれると思います。
http://tomoca-shop.jp/
>楽器の撮影には指向性ショットガンマイクロフォンというのよりは、ステレオマイクのほうがいいんですよね???
録音は、その要求するクオリティでマイクアレンジはがらりと変わります。録音場所の制約も受けます。音響環境が良好ではない場所での録音もあります。ベストポジションにマイクをたてられないケースもあります。
プロであれば、オンエア程度のクオリティなら、インタビューでも演奏でもガンマイク一本(モノラル)で仕事をこなす事も可能です(限界はあります)。
バンドや楽団の録音となるとその規模も考慮します。楽器が一つだけならモノラルで十分で、逆にステレオ集音すると周りの不要な音を拾ってしまう可能性があります。
書込番号:12984666
2点

はじめまして。
>どうせならPCMレコーディングできるハンディレコーダーで最初から音声だけ別録りしたほうが確実でしょうか?
その通りだと思います。
SONYの家庭用ビデオカメラは音声に関しては、かなり割り切った仕様のようで、
マイクを外付けしてもあまり音質向上が望めそうにありません。
幸い、低価格で高音質のPCMレコーダーが販売されてますので、別録をおすすめします。
>楽器の撮影には指向性ショットガンマイクロフォンというのよりは、ステレオマイクのほうがいいんですよね???
ショットガンマイクは、特殊な例を除いて、音楽収録に使用されることはありません。
音楽の録音は楽器から発せられる音だけでなく響き(アンビエンス)をいかに取り込むかが重要なので、
目的の音だけをねらって収音するショットガンマイクは音楽収録には不向きなのです。
ステレオマイクのほうが音楽収録に向いています。
(ただし、本格的な音楽収録には滅多に使用されません。が、それはまた別のお話ですね。)
書込番号:12985139
2点

『撮影後は動画編集ソフトで編集しますが、どうせならPCMレコーディングできるハンディレコーダーで最初から音声だけ別録りしたほうが確実でしょうか?』
映像と音声を別の機器で収録すると、あとからあわせるのは至難の業です。
まず「出だし」をあわせることすら、かなり高度な技術が必要になります。
もし「出だし」を合わせることができたとしても、映像が進んでいくにしたがって音声がどんどんずれていきます。記録の時点で映像と音声の「テンポ」が合わなくなっているからです。
数分ごとに「合わせなおす(=映像が途切れる)」ならば元に戻すことも可能でしょうが、1時間連続でないといけないのだとしたら最後には違和感が残る可能性もあります。
PCMハンディレコーダも、マイクはビデオカメラに内臓しているのと同等だったりもします。
ここは「ビデオカメラに接続する外付けマイク」にこだわったほうが良いと思いますよ。
書込番号:12986406
2点

やまだごろうさん
気になる書き込みがありましたので、お尋ねしますが…
>映像と音声を別の機器で収録すると、あとからあわせるのは至難の業です。
>まず「出だし」をあわせることすら、かなり高度な技術が必要になります。
私は何年もやってますが、至難と思ったことはありません。
やまだごろうさんは実際になさって、至難だと思われたのでしょうか?
>もし「出だし」を合わせることができたとしても、映像が進んでいくにしたがって音声がどんどんずれていきます。
私は、1時間を超える長尺ファイルに音声を貼り付けていますが、ズレを経験したことはありません。
むかし、編集ソフトによっては、そういうこともあったようですが、現在はそんなことはないのでは?
編集ソフトは何をお使いでしょうか?私はAdobeですが…
>PCMハンディレコーダも、マイクはビデオカメラに内臓しているのと同等だったりもします。
機種名をお教えねがえませんか?
同等とは何が同等なのでしょう?
仮に同等のものが使われていたとしても、音質が同等とは思えないのですが…?
書込番号:12986881
1点

JO-AKKUNさん、カラメル・クラシックさん、詳しく分かりやすいアドバイスありがとうございました。コストパフォーマンスを考えるとハンデレコーダーで別録りのほうがクオリティー上がりそうですけど、やまだごろうさんがおっしゃるように映像との合わせを考えると確かに面倒ではありますよね。
その後調べてみた範囲だとオーディオ・テクニカのステレオマイクロホンAT9943なんかが魅力的かなと思っています。ただ値段もそれなりなので、ソニーのECM-HST1なんかと比べて実際どれほどの違いがあるのかが残る不安ではあります・・・。格段といえるほど、クオリティーが上がるものなのでしょうか?なかなかお店でも試しようがないので、ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
書込番号:12988028
1点

AT9943も、ECM-HST1も音楽録音のファーストチョイスでは無いと思います。別録りもよほどの事がない限りしません。
現場にそのマイクしかなかったら、使うかもしれませんが、それならカメラマイクとどれくらいクオリティに差が出るのかと、やはり使うかどうか迷うと思います。カメラポジションより圧倒的優位な場所にセッティング出来るのなら使うとは思いますが、多少優位なくらいでは五分五分だと思います。費用対効果、苦労対効果です。
また、外部マイクや外部録音機器を使用すれば、ヒューマンエラーによる収録事故の可能性も出てきます。
愚生なら、ステレオの場合はガンマイク2本を考えます。民生機は詳しくないので、プロ用になりますが、MKH-416、ATM-57 です。当然ミキサー通しです。使い慣れているというのもありますが、ステレオガンでは「何処を狙っているのか分からない」と言う不安があるからです。AT9943 はセッティング角度が目に見えますが、90/120度では無いはずです。楽団が10mの幅で演奏したとき、このマイクは 3m 〜 9m 離れた位置にセッティングするのが妥当だと思いますが、自由にマイクをセッティング出来ないケースでは、能力を発揮できないと思います。
ステレオの必要がなければ、モノラルマイクで録音します。LRを単純にポスト処理でミックスするとモノラル以下のクオリティになる事がままあります。
鋭指向性マイクには、ガンマイクのように指向性を作り出す長い筒が付いているタイプ、電気的に波形を合成して指向性を作り出しているタイプがあります。前者は高音に強く指向性が出て、後者は低音に強い指向性が出る傾向があります。後者は小型です。後者は指向性を強く感じられるように低音が犠牲になる傾向があります。音の艶のところなので、犠牲にはしたくない所だと思います。
だんだん取り留めなくなってきましたが、それだけ奥が深いと思って下さいまし。高価なマイクを買えば良いかというワケでもありませんし、知識や経験でカバーしなければならない所は多々あると思います。
書込番号:12988670
2点

ナン・セイ様
AT9943を使用していますが、ステレオ感は別にして音質なら本体マイクよりも十分納得できると思います。
16mmユニットは、なかなかの厚みのある音を撮ってくれます。
ただし、どのような環境、どのような場所で使用するかでも違ってきますのでご注意ください。
場合によっては単一指向性マイクを2本置いて撮るのも良いのではないでしょうか?
NT3なんて安くて簡単に試せます。
また外部レコーダーの使用については、音合わせは2時間半シームレスくらいまで撮ることがありますが、ずれたことはありません。
しかし外部レコーダーもマイクはイモなものがありますので、十分検討したほうがよいでしょう。
スペックだけなら96kHz24bitと言っておきながら、ADCもエレメントもイモなレコーダーなら満足いかないのではないかと思います。
私のAT9943は、本来外部レコーダーのマイクが気に入らなくて購入しました。
手っ取り早かったんで、これにしたと言うのもありますが…
まずはご自分でいろいろ試してみてはどうでしょうか?
いろいろなマイクで、いろいろな方法で撮ってみないと、自分の求める音は撮れないと思います。
撮るだけでなく、再生環境もそれなりに人それぞれですし…
書込番号:12991406
0点

ナン・セイさん
入力最中に他の方の書き込みがありましたが、このまま送信します。
AT9943、評判は悪くありません。既に読んでおられるかと思いますが、
http://review.kakaku.com/review/K0000089871/
ただ、前にも申しましたが、CX560Vは録音レベルが2段階しかないような仕様なので、
マイクを外付けしてもあまり音質向上が望めないかもしれない、ということを改めて申し上げておきます。
書込番号:12991634
1点

JO-AKKUNさん、AccuphaseFANさん、カラメル・クラシックさん、丁寧なご説明ありがとうございます!!
>CX560Vは録音レベルが2段階しかないような仕様なので
たしかにビデオカメラのほうの性能を考慮すると宝の持ち腐れの可能性もあるのですね。しかもカメラ本体を大幅にはみ出すサイズも扱いにくいでしょうね。
>いろいろなマイクで、いろいろな方法で撮ってみないと、自分の求める音は撮れないと思います。
そのとおりですね。最初は価格も考慮してAT9940あたりから始めてみようかと思い始めました。それを判断基準にして、必要であれば次のものを選ぶことができますもんね。
JO-AKKUNさんもプロのご意見ありがとうございました。いろいろ勉強してみます。
書込番号:12991974
0点

う〜ん。折角お金を出してマイクを買うのなら、カメラに取り付けちゃぁ駄目です。
カメラのベストポジションと、マイクのベストポジションは違いますから。。。
例えば、AT9940 の指向性パターンは 120 度ですが、HDR-CX560V のワイド端の水平画角は 70 度以下(計算合っていますよね?)ですから、カメラにマイクを装着したのでは、目的の音よりも周囲の音を拾ってしまいそうです。
演奏する楽団の横幅が 10m の時、カメラはその最前部から 7 〜 8 m 離れなければならない(正対するセンター位置)のに対して、マイクのベストポジションは 3 〜 4 m の計算になると思います。ワイコンを付けても、水平画角 90 度くらいが限界で、同じ計算をすると、5 〜 6 m で、何れにしても 120 度というクレージーな画角はありませんから、マイクをカメラに装着した状態では、常にこのマイクのベストな使い方は出来ないと思います。
で、このマイクをスタンドに着けて 3 〜 4 m の所にセッティングすればよいのかというと、センターポジションならワイド端でマイクスタンドが見切れてしまう計算です。
多分、この手のマイクでは現場でカメラポジションとマイクアレンジに悩む事になると思います。
あと、カメラに取り付けてしまうと、どんな高価なマイクを買っても、パンの度にマイクの向きが変わることになり、定位感が変化してしまいます。それと、AT9940 の様なマイクは大昔に一度だけ使ったことがありますが、接近戦のマイクという印象を受けました。
ご自身でいろいろ調べられて、努力されているようですが、「音」や「マイク」についての見識を更に深めないと、間違った選択をしてしまうと思います。気がつけば、マイクのコレクターになってしまってて、最初から高価なマイクを買って於いた方が安上がりだった、、、ナンテぇ事になりかねません。
書込番号:12993092
0点

JO-AKKUNさん
重ねがさね丁寧なアドバイスありがとうございました。いろいろ勉強して
みます!
書込番号:12997364
0点

やまだごろうさんの長尺だと「ずれる」には一理ありますよ。
映像系の編集の人は業務用スタジオのエンジニアでも中には無頓着な人もいます。
そもそもハンディレコーダーとビデオとではフレームレートも違うので厳密に言えば絶対に合いません。
ましてやハウスシンクも取ってない訳ですからクロック自体も合っていません。
最初の5分くらいはどうにか誤魔化せるかもしれませんが、それ以上になってくるとまずズレてきだします。
たまに地方の映像制作会社と仕事をすると平気で音と映像をハウスシンクもかけずに別録りしてます。
「ズレないんですか?」と聞いても「いつも大丈夫ですよ」と言われますが、実際のラフ編を見るととんでもなく
合っていません。特に音楽系(ライブとか)になると音楽をやっている人間だと絶対に分かります。
書込番号:13004802
1点

suspendさん
>映像系の編集の人は業務用スタジオのエンジニアでも中には無頓着な人もいます。
>そもそもハンディレコーダーとビデオとではフレームレートも違うので厳密に言えば絶対に合いません。
>ましてやハウスシンクも取ってない訳ですからクロック自体も合っていません。
たしかに、お書きの通りです。
が、実際にやってみると、例えばピアノ演奏の撮影の場合、
ピアノの映像の打鍵と音がズレると非常に気持ちが悪いのですが、ズレないのです。
詳しい説明は出来ませんが、どうやら編集ソフトのほうで音ズレ対策を施しているようなのです。
一度、最近の編集ソフトでお試しになってみてください。
書込番号:13005268
0点

>カラメル・クラシックさん
FinalCutProもAdobePremierも最新版持ってますので、今度時間がある時に試してみますね。
通常はシンクをかけてないデーターは持ってないので、適当にクリックをだけを録ってみて聞いてみます。
映像編集ソフトは1フレーム単位でしか動かせないので、そもそも最初が厳密に合うかどうかが気になりますが・・・
書込番号:13006307
0点

ナン・セイさん
本題から話がそれますが、ご容赦願います。
suspendさん
>映像編集ソフトは1フレーム単位でしか動かせないので、そもそも最初が厳密に合うかどうかが気になりますが・・・
厳密には、1/2フレーム以下ですが、ズレます。
そこは、人間の感覚の許容範囲内であるとして、目をつぶってください。
物理的な道理として、音源とカメラ(マイク)が離れると音が遅れるようになっています。
例えば、35m離れると音が1/10秒遅れますが、不自然に感じることは無いと思うのです。
人間にはある程度のズレなら頭の中で補正する能力がそなわっているので、
さほど厳密に同期をとらなくてもいいのかなと思います。
ところで、使ったことは未だ無いのですが、pluraleyesという映像音声同期ソフトがあります。
http://www.singularsoftware.com/pluraleyes.html
これだと、全くズレが無くなるのかもしれません。
では失礼します。
書込番号:13006536
0点

トピずれ。外部録音機器のリップシンクについて。。。横レスにて失礼します。
ビデオと外部録音機器のシンクロは、基本的には映画撮影で使うナグラや DAT のようにタイムコードなどでロックするのが確実で、フリーランでは運を天に任せている格好です。
全く合わないとは言いませんが、合っていたら「幸運だった」と思うくらいが良いでしょう。
ビデオや録音機のクロック精度がどれくらいかは承知していませんが、100ppm くらいの誤差で 5 分半に 1 フレームの誤差が生じる計算になります。ビデオと録音機の誤差が最大ずれれば、半分の時間で 1 フレームずれることになりますね。
100ppm と言う値は水晶発振器の誤差相当と記憶します。セラミック発振子では 1 桁精度が悪くなります。温度でも発信周波数は変化します。
ビデオは、周波数の誤差がパーセントオーダーだったように記憶します。2 台パラ回しをするとずれてくるハズです。
リップシンクのずれは、一般視聴者で 2 〜 3 フレームで気がつき、編集マンなどの技術者では 1 〜 2 フレームのずれに気がつくそうです。プロがその気になって集中すると 1 フィールドの誤差を見抜くことが出来ます。
ただ、suspendさんがお嘆きの通り、最近の編集マンはリップシンクに無頓着みたいです。生放送でも多段中継で音声がずれたまま放送しているケースもあり、見るに堪えません。
ビデオと録音機のリップのずれは、カチンコを撮影、録音することで調べられます(温度による変化は無視)。1 時間程度収録し、アタマとケツでカチンコを叩きます。カチンコがないときは手を叩きます。これをノンリニアに放り込んで、オールミックスでラストのカチンコを聴きます。当然、アタマは合わせておきます。音声波形表示機能があれば数値で読み取れます。
これを参考に、何分おきにリップシンクを調整し直さなければならないか、見当を付けられます。長さ調整するなら、そのパーセントが分かります。
ただ、温度変化によるクロック変化は把握できていないことには気をつけなければなりません。
失礼しました。
書込番号:13008183
0点

>カラメル・クラシックさん
厳密に35m離れると音が1/10秒遅れるという数字までは認識してませんでしたが(聞いたことあるかもしれませんが)
それが気にならないのは脳の中で「35m離れている」という補正が入るからだと思います。35mとなると結構な距離です
から「遅れて当たり前」という補正が効いてくるんでしょうね。1/10秒だと3フレームですから離れて録っていない
近距離での撮影で3フレームずれていたらかなり違和感は出てくると思います。
私は音楽系なので昔はシンクロナイザーでズレを調整するしかなく、1ビット単位( 1/80フレーム)で調整していましたね。
今だとサンプル単位で調整するのでその精度はかなり高いです。
ただ、人間の耳はそこまで聞き分けられる(サンプル単位は微妙ですが・・・)能力を持っていますが、逆にすごく
アバウトにも聴感補正してしまいますね。
ただ、オンで撮ってる映像に対してはシンクかけてないと気持ち悪いと思うんですけどね・・・
>JO-AKKUNさん
最近のクロックの主流になりつつあるのはルビジウムなので相当精度は高いですよ。
温度管理もかなりされているようです。
今度、フリーランでどこまで合うのか試してみますね。
書込番号:13014063
0点

外部マイクの取り付け方をご存じの方はいますか?
自分はPENTAX K-5用にaudio-technicaのAT9940を買っては見たのですが
ほとんど使いこなせていないうちに、560を買ってしまいました。
560購入後に気がついたのですがホットシューの形状が異なっていて
直接は付けられません。
どなたか「変換するのにはコレが良いよ」って
商品をご存じの方がいましたら教えて下さい。
書込番号:13301007
0点


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