FMV ESPRIMO FH700/5BD 2010年冬モデル富士通
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [エスプレッソブラック] 発売日:2010年10月 7日
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富士通の保証やサポートが受けられなくなりますことを前提にお読み下さい。
FH700/5BDが壊れました。新型パソコンを購入はせず、同型の中古を購入。
1TB内蔵HDDだけ交換して終了するつもりでしたが、内蔵HDDを交換した時点で自己責任による改造と同じなので、色々交換してみました。
OSは壊れる前にマイクロソフトのWindows10無償アップデート期間中にアップデート済み。
購入した中古パソコンのBIOSは、富士通HPで公開の最新版ファームウェアに更新。
HDDクローンは別に所有の自作機を利用。
※自作機はSATA端子が最低限3つ必要(自作機のOS BOOT用、クローン元用、クローン先用)
交換した品は以下の通り
CPU:Socket G1(988A)なので、Core i5-560M→Core i7-640Mに交換
HDD:1TB内蔵HDD→275GB SSD+1TB ポータブルUSB3.0 HDD に変更
Memory:2GB×2枚=4GB→4GB×2枚=8GBに変更
ここまでやれば、あと数年は頑張れるかと。
さて導入に関わってのメモ
Windows10の起動はBIOS設定で「レガシーUSBデバイスのサポート(?)が有効だと駄目」。
Windows10起動中にフリーズします。
勿論、過去に行ったWindows7→無償Windows10へのアップデートの最中も駄目でした。
SSDは自作機でまずフォーマットしクローン開始。
クローンソフトはEaseUS Toda Backup Free 9.2を利用。
そのままではクローン先のSSDに余計なパーテーションできるので、
有料ソフトですが無料お試し版を利用。不必要なパーテーションを削除し、なるべく一つに結合。
FH700/5BDにはSATA端子が2つ(SSD用と光学ドライブ用)しかないので、
1TBポータブルUSB3.0HDDはUSB3.0で接続し、Dドライブとして運用。
最後にWindows7からのWindows10へアップデートした場合、
SATA HDDがIDEモードで動作していたので、SSDに移行後もIDEモードで動作する罠。
Windows10でAHCIモードで動作するように変更。
(レジストリ値を2か所変更、そしてBIOSの設定をAHCIモードへ)
運用開始して1週間経過しましたが、特に問題なく動いているのでご報告します。
書込番号:20390320
5点
失礼しました。書き忘れました。
SSDは、Crucical MX300 CT275MX300SSD1です。
書込番号:20390535
3点
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