冷蔵庫・冷凍庫 > 東芝 > VEGETA GR-K41G
●ショップ名 ノジマ浅草EKIMISE店
●価格 実質110597円
@本体107784円
Aリサイクル料金5724円
B10年100%保証5389円
C−3000円値引き
D−300円値引き(モバイル会員入会特典クーポン)
合計115597円(カード払)&5000ポイント加算
(現金払いだと5000+1%分のポイント)
●確認日時 2017/5/10(水)午後
●その他・コメント 16年使った冷蔵庫(255L)が壊れたので慌てて買いに行きましたが、価格.comの最安値(108000円)より少し安く買えました。
予算の10万を少しオーバーしましたが、
★スリムな60cm幅なのに410L
★広くて深いチルド(16L)
★真ん中の大きな野菜室(92L)
★ガラス扉が多いなか、マグネットが貼れる点
★年間電気代8910円
などがグッときたので購入しました。
届くのが楽しみです。
書込番号:20883150
4点
カタログによるとチルドは正しくは17Lでした(^-^;
また、野菜室は92Lですが、実際の食品収納スペースの目安は56Lなんだそうです。
書込番号:20883183
4点
こんにちは。これの3世代前にあたるGR-G43Gのユーザーです。
安く買えて良かったですね。
全くの余談、ご参考で。
今時の冷蔵庫の容量表示ってなんか腑に落ちないんですよね。
どこのメーカーでも同様なんですが、
今時の野菜室や冷凍室みたく引き出し式になっている収納スペースについては、引き出しの納まるスペース全体を「内容積」として表示しているのに対し、
実用になるのは引き出しの内側だけ、使える容積はせいぜいその3分の2くらいしかないんですよね。
おっしゃるとおり、カタログには書いてありますが。
まぁ各社カタログともそれら両方の値を並記しているようですし、業界基準・関係法規上もその表示方法で問題ないのでしょう。
とはいえ、実際に使えもしない容積を含めた表示(を並記していること)に意味があるのか?って個人的疑問を以前から持っています。
昔のドア開閉式だったら(今も小容量タイプはそうですが)、各ドアを開けた中はほぼすべて物品収納スペースとして使えますからそういう乖離は無かったのに対し、
最近の大型機種では引き出し式を多用した便利さを積極的にアピールする一方、大型機に買い換えても実際に使える容積はさほど増えない/減ってしまうという不都合な事実は目立たせたくない、っていう業界/売り手側の思惑が強く働いているような気がしてなりません。残念ながら。。。
早く消費者本位の表示に変わってほしい、と切に願っています。
書込番号:20883574 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
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