


デスクトップパソコン > SONY > VAIO type L VGC-LV91JS
ウインドウズビスタの64ビット版が採用されているそうですが、今までの32ビットとは具体的にどう違うんでしょうか?
64ビットだとメモリーがたくさん積めることだけはわかったんですが、32ビットよりも頭がいいんですかね?
ちなみに、今LT72DBを使ってるんですが、買い換えて何かメリットはありますでしょうか?
書込番号:8899321
0点

頭がいいかは知らんけど、過去のソフトが使えなかったり。
まあ、今のでも使えなかったりするけど(^_^;
書込番号:8899374
0点

普通の人が使うにはメリットよりデメリットが多いと思う。
ソフトウェアはもちろん各種周辺機器も対応しているかどうか事前確認が必要。
なお速度云々は専用ソフトウェアなら速いかもしれない。
書込番号:8900308
0点

使ってる分には特に違わんけど。
完全に一緒なわけないので、アプリケーションソフトや周辺機器が片方でしか動かないということはある。
x64の隠れた効果として、計算が速い。
一つは64bitの処理を1回で出来る。
32bitだと、単純に言って2回に分けなければ出来ない。
それと、CPUは馬鹿だけど愚直に高速に計算する。
暗算ではなく指折り計算している程度の馬鹿さだと感じだと思ってください。
手の数が少ないので、指折りしていた指の数をいちいちメモリに書き逃がして次の計算をし、またメモリから書き逃がした数字を読んできてその前の計算を再開するという感じ。
x86が登場した当時のCPUの設計は、高価なトランジスタを如何に少なくするかに苦心していた。
x86の元祖はトランジスタ数が2万9000個だったが、今では1個のCPUに数億個のトランジスタが当たり前のようになってきているので、そんなことをする必然は全く無い。
x64の場合、手の数が増やされているので、メモリに書き逃がさなくても空いてる手を使って平行して複数の計算をすることが出来る。
メモリに書き逃がして、メモリからまた読んでくるという処理は遅くなってしまう。
メモリ書き逃がしまた読み込むということは少なくなるので、その分だけ速い。
今では有り得ないほどの手の少なさは、互換性の為に設計した当時の仕様を引きずらざるを得ないIA-32の癌だった。
互換性を維持してきたことがIA-32の強みでもあるのだけど。
IA-32モードだと、互換性を保つためx64で増やした手を使えないので、宝の持ち腐れになってしまっている。
書込番号:8901872
2点


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