3D BRAVIA KDL-55HX920 [55インチ]
部分駆動に対応する直下型LEDバックライトを採用する55V型液晶テレビ(モーションフローXR960、オプティコントラストパネル)
※3D映像をご覧いただくには別売の3Dメガネが必要です
液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > 3D BRAVIA KDL-55HX920 [55インチ]
「家電批評」の特別編集版「テレビ全製品完全購入ガイド」を見ると、SONYのBRAVIAの欠点として「3Dメガネが傾きに弱い。少しでも首を傾けると3Dが解除されてしまう。正対して視聴しなければいけないのは結構なストレス」とあります。本当なのでしょうか。
視聴途中、ソファの上で少し体を動かし首の角度が変わっただけで3D解除となってしまうのなら、確かにストレスですけど・・
実際お使いになっている方、教えていただけませんでしょうか。
書込番号:13552342
2点
ソニーの3Dというより、液晶テレビの3Dは、アクティブシャッター方式のものは、全て角度が変ると3D感が減少します。
角度をつけても比較的大丈夫なのは、プラズマテレビです。
何故かといいますと、クロストークを減らすために、高速点滅しています、その弊害として、3D映像が薄暗くなったり、角度をかえたら見えずらくなります。
プラズマは、自己発光なので、点滅しなくてもクロストークがおきにくいので、角度を変えてもいいみたいです。
シャープの液晶テレビは、この点滅によるクロストーク解消をすててるので、3D感がすくなく、角度をかえてもソニーより見やすいって言ってます。ただ3D感を犠牲にするのは本末転倒ですよね。
角度に強い液晶もあります。偏光メガネをつかうもので、東芝のZPや、LGのテレビです。
ただ、偏光メガネは、画面の解像度が、その構造上半分になってしまい、画像が汚くなります。
3Dのアクティブシャッター方式はまだ、でてから日の浅い技術なので、今後の改良にきたいしましょう。
書込番号:13552854
7点
ありがとうございます。
液晶ならSONYに限らずまだどこもウィークポイントがあるのですね。
書込番号:13556187
1点
そもそもすべての3D映像は両目視差の仕組みを利用しているので、首の角度を変えると
正しい両目視差を得ることができません。映画館は強制的に指定された座席に座らされて
正しい首の角度で観ることになりますが、自宅で3Dテレビを観るときも正しい首の角度で
観なければ3Dで見えないことはすべての3Dテレビで共通することです。
書込番号:13556277
0点
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