ヒーター・ストーブ > コロナ > コアヒート DH-1111R(S) [シルバー]
レビューに対し、返信出来ない為こちらに記載します。
私はセラムヒートも持っている為、以前色々試した事があります。
たぶんですが、シーズヒータを使った遠赤ヒータの制御は、
セラムを含めほとんどんのメーカが、ヒータON/OFFにより平均の電力を下げた形でパワーコントロールを行っている様です。
セラムヒートは最低の250W時のみ、真ん中のヒータの連続通電で250W確保している様ですが、それ以外はメカニカルリレーにより、左右のヒータのON/OFFでパワーコントロールしている様です。(その証拠に運転中は、僅かにリレー音が聞き取れます。)
セラムも、最低以外で使う時はブレーカーの注意必要です。
確かに…
かめかめおさんの言われるように、遠赤ヒータを使う時はブレーカーに余裕の無い方は注意必要ですね(苦笑)
書込番号:13804477
2点
ボクサーファンさん ご指摘ありがとうございます。後で読みなおしてみますと私のレビューは誤解を招く恐れがあるので削除依頼を致しました。削除の後改めてレビューを書き直したいと思います。
ご指摘の通りセラムヒート最低230Wではありますが、それ以外の強弱設定では950Wと230Wを入り切りしながら調節している製品です。ただうちは特に冬場の朝、湯沸かしポット、電子レンジ、ドライヤー等を一気に使うとブレーカーが落ちる環境にあります。そのようなときにセラムヒートを最弱にすると落ちずに済むので、いつもMAXワットを気にして使っています。そのような環境なのでコロナ製品の190Wにひかれ購入した次第でした。それが実際使用してみたら500Wオーバーで入り切りを繰り返すため実際にはセラムヒート以上にブレーカーが落ちることとなってしまいました。朝夕の電気使用量の多い時間を除けば問題は全くありません。
私のような環境にない人であればトータルとして省エネにつながり良いと思います。私も暖かさやデザイン使い勝手などは非常に高く評価しています。しかし残念ながらうちの居間では使えず、別のブレーカーで接続している1Fで使用することになりました。
セラムヒートとコアヒート両方持っている方は私以外にも沢山いるんですね。この両者の暖かさを知ってしまうと手放せなくなります。電気代は少々かかりますが
書込番号:13808252
1点
コアヒート買いました。
ハロゲンよりやや消費電力が少なく暖かいという情報でグラファイト(カーボン)と比較検討した末購入しました。
しかしあまり暖かくない。
というか本体50cm辺りばかりが暖かく、暖かい距離・幅(角度)とも狭い感じです。
今使っているハロゲンはパラボラ型(扇風機型)でハロゲンの根元にセラミックが取り付けたタイプです。
2段階切り替えなんですがいつも500W弱で使用しています。
形状のせいか広範囲に暖かく光が拡散しているところは暖かいです。
太陽光にあたっている感じに似ていて浸み込むような暖かさです。
猫もわかるのかハロゲンにあたっています。
ただしハロゲンをつけるとやけに喉が渇くような気がするのですが…。
しかしもう一つあるコアヒートの様な形状のハロゲンはあまり暖かくないですね。
コアヒートはレベル7以上にしないとハロゲンの500W弱に近くないと思います。
ということは反って消費電力アップ?
広範囲に暖かくするのにはパラボラ型・光っていることがみそなのかなぁ?と思うのですが…
みなさんのコアヒートの感想お聞かせください。
書込番号:13842287
0点
かきくけこちゃんさんこんにちは、
これは赤外線の波長の違いによる物と思います。
一般にハロゲンヒータから出ている波長は、可視光線が多く3μm以下の近赤外線が主になります。
ただ物を暖めるだけなら、近赤外線や電子レンジに使われているマイクロ波の方が効果はあります。
しかし、近赤外線は、情緒不安定にさせたり、低温やけどになったりします。
これに対し、コアやセラムの様に光らないヒータを持つストーブから発せられる波長は、
3〜20μmの遠赤外線が主になります。
遠赤外線(特に8〜20μm)は、生物の生存に欠かせない生命波長であり、気持ちよく暖をとることが出来ます。
試してもらえばすぐ分りますが、近赤外線のストーブから発する熱は皮膚を刺すような刺激を感じる事があります。
これに対し、遠赤外線ストーブは岩盤浴の様に気持ちよく暖まります。
ネットで調べた受け売りも多々ありますが…
参考にされて下さい(滝汗)!
書込番号:13842620
0点
ご返信ありがとうございます。
たいへん参考になります。
>近赤外線は、情緒不安定にさせたり…
えっ、そうなんですか?そんな効果が…。
コアヒート・セラムヒートとも使用感は似ていますでしょうか?
セラムヒートも近距離が熱くなる傾向でしょうか?
コアヒートの場合50cm辺りまでが異常に熱く1mも離れるとハロゲンの様に暖かくありません。
なのでコアヒートの近辺の畳や引き戸の桟が熱で痛みそうでもあります。
グラファイト(カーボンの最上位?)は省電力らしいですがシーズヒーター寄りですか?
リサーチでは省電力・立ち上がり速い・ハロゲンより遠赤外線照射量が多いがシーズヒーターより劣るでした。
よろしかったらまたお願いします。
書込番号:13843953
0点
かきくけこちゃんさん今日は、
お返事ありがとうございます。
>近赤外線は、情緒不安定にさせたり…
これはNET情報の受売りです(汗)
近赤外線 情緒不安定 で検索すればそのページが見れると思います。
ところでコアとセラムですが、どちらもシーズヒータを使った遠赤ヒータです。
このため使用感は似ています。
セラムは今年の製品から反射板の角度が変えられる様になっています。
ただ、ヒータ制御をメカニカルリレーで行っている為、
最大(連続通電)と最小(250W)以外は、数十秒間隔で僅かにリレー音が聞こえます。
またマイコン制御でない為、省エネ機能がありません。
これに対し、コアは半導体スイッチをマイコンで制御している為、無音です。
またマイコンでゆらぎ運転や省エネセンサー運転も可能になっています。
安全機能も多々ある様で、万一の計画停電時にそのまま運転スイッチを切り忘れてしまっても、復電時に運転に入らない構造になっています。
関心の暖かさですが、
私はコアもセラムも2m位までは十分暖かく感じます。(笑)
使い方としては、パソコン脇で1mくらい放して置き、コアの場合目盛2位で使っています。
ただ10℃以下では、遠赤外線の当らない部分が寒く感じる事もあるため、
一度部屋をヒーポンで暖め、その後に補助暖房として使っています。
グラファイトやカーボンヒータは、ハロゲンヒータ程ではありませんが、
近赤外線領域の波長も多いため、暖房の質感としてはセラミックコーティングされたシーズヒータには劣ると思います。
ただ、立ち上がりも早く暖かいので、生活シーンに応じて使い分ければ宜しいかと思います。
書込番号:13844542
1点
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