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ハスラー 2020年モデル | 4617件 | ![]() ![]() |
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ハスラー(モデル指定なし) | 7347件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全537スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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42 | 12 | 2022年9月19日 16:29 |
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18 | 4 | 2022年9月7日 11:35 |
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17 | 4 | 2022年8月22日 17:08 |
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2 | 0 | 2022年8月8日 18:10 |
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36 | 5 | 2022年7月31日 20:14 |
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46 | 13 | 2022年9月7日 09:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スズキ > ハスラー 2020年モデル
リコール後のパワー低下がネット等で話題になっているようですので、私視点ではございますが「リコール情報 届出番号 5189 partU」と題しまして、中距離走行と峠道でのリコール対応前の状態と後の状態との私感的レポートをさせていただきます。
私のハスラーの仕様は、Jスタイルターボの4WD、走行距離は約7,000km、エンジンオイルメーカー指定の5W-30を7月に交換済み、トランスファーとデフオイル純正オイルに8月に交換済み、純正タイヤ空気圧2.6の個体になります。
AC常にonの状態で、片道150qの略同じ道程を往復で途中アップダウンの有る計300Kmの中距離の走行での燃費は、私一人乗車で下道ばかり走って19.7〜19.8で、一部に燃費が悪化するのではと言う情報もございますが、これまでの中距離走行と変化は全く感じませんでした。
峠道の入りますと、アクセル操作をかなりピーキーな感じで踏み込んだ場合、??と今までには感じなかったモタモタした感覚が気になりましたが、一旦車体が動き始めてしまうとこれまでと変わらない感覚でグイグイ急な曲がりくねった坂道をタイトに上がって行き、出だしのモッサリ感以外は違和感を感じる事は有りませんでした。
おそらくですが、皆さんこの出だしのモッサリ感が気になるのではないのでしょうか ?
何度か後付けのタコメーターを見ながら発進と停止を繰り返してみましたが、どうやらCVTのシフトアップと同時にスロットルの開閉量又はタイミングも変更されている影響がこのモッサリ感を生んでしまっているのでは ?
と感じ、発進時だけでなくある程度の巡行スピードに乗っている時にいきなりアクセルをべた踏みにした時の感覚を試してみましたけど、やはりスロットルの反応が今までより今一つモッサリした感覚を感じました。
0〜100等のテストはしていませんが、モッサリ感は有るものの加速感が悪くなったという印象は感じられなく、逆にアクセルを放した時のエンブレの効きが良くなった感覚が有りました。
ネット等で言われているパワーが落ちたとか、燃費が悪くなったという結果は今の所私は感じておりませんが、今回の中距離走行での結果も、私個人としての感覚では急な加速時でのモッサリした所は有るもののこれまでと同じ感覚で楽しく乗れるという結果になりました。
他の方で気になる情報や、乗っていてここが気になるよと言う情報がございましたら、シアお願いいたします。
10点

>Atomu267さん
まず、300キロは十分に長距離に入ります。
走行距離が多くなると距離に対する感覚がだんだん一般と乖離していくので慣れには十分にご注意を。
次回からは長距離と記載しましょう(笑)
それにしても詳細なレビュー、恐れ入りました。
車に愛着を持って接しているんだろうなとわかるは書き込み方でした。
どのようなものでもそうですが出だしのレスポンスは全体的な印象などに強く影響するため、この改善については特に今まで乗っている現ユーザーには全く違う車と思えるほどの印象の変化を与えかねませんね。
たとえ平均が遅くてもアクセルに対してのレスポンスが良好だと走るのが面白くなるのと同じで、この変化だとかなり緞帳に感じる場面が増えてしまうと思われます。
書込番号:24916093 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

GターボFFです、
現在走行距離約4万キロ、先日リコール受けて高速道路を300キロほど走りました、
なんだか加速がマイルドになったような気がします、
ターボの加給がおとなしくなったような感じです、
不具合無いなら元に戻して欲しいなとw
書込番号:24916511 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

柊 朱音さん、スプーニーシロップさん、こんにちは。
本日も少しの時間、埠頭の車の少ないと言いますか? 一般車両が立ち入る事の出来ないところで0加速や中速からの加速感を試してみました。
もちろん私は埠頭に立ち入る許可はあってのことです。
先のレポートで書き忘れていましたが、車速がある程度付いている状態で、更に加速したい場合などではアクセルをスピードに合わせながら踏み込んでいく動作の時には全くリコール前の時の感覚と変化を感じませんでしたが、一気に加速しようとしてアクセルを勢いよくべた踏みするとやはりモタツキ感を感じてしまいます。
やはりこの現象は、リコールの内容説明で記載されています、キックダウン時にベルトが削れる対策で、CVTの変速タイミング?のファンクション変更と電子アクセルのファンクションが変更されていると本日の検証で私個人的には確信を持ちました。
アクセルを一気にべた踏みにした時にエンジン回転数の上がり方と速度計のスピードの上がり方のバランスがこれまでと差ほど変わっていないと感じたからです。
中スピードからのアクセルの一気踏みによります急加速時でも、タコメーターとスピードメーターとのバランスは多少はシフトダウンのタイミングが鈍いかな ?とは感じましたけれど、違和感が出るような感覚はアクセルを一気踏みした時にエンジンの吹き上りがだるく感じて、ハスラーを乗る前に乗っていた車のエコモードをオンにした時のスロットルの歯がゆい動きとよく似ていると感じました。
自宅に戻る時に通常の流れに乗りながらの走行では、全く違和感も無くリコール前のアクセルの踏みこみ具合に合わせた加速感があり、通常走行時のアクセルワークでは全く違和感無く運転出来ましたので、今回のリコールは特定のアクセルを一気に踏み込んでフル加速をしたり峠道でピーキーな走りをしたりする場合の対策がなされたものと個人的には感じます。
皆さん普段からアクセルワークをどれほどクイックにされておられるのか判りませんが、加速が悪になったとか言う特定条件下での話に惑わされて少し敏感になりすぎているのでは ?と感じる所も有ります。
スズキさんが今回のリコールに関しまして、何処をどのようにプログラムを変更したのかをアナウンスしていただければ一番良いのですが ?
書込番号:24916680
6点

昨日気が付いたのですが、
対策前までは、パドルシフト+アップ時に、これ以上上がらないよってピッピッって鳴っていたのが、対策後は鳴らなくなりました。
皆さんもかな?と
書込番号:24922276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
そう言われてみますと鳴りませんでしたわ ?
でも、リコール対応前は鳴っていたのかが記憶にございませんの ?
書込番号:24923092
4点

先ず僕のは、GターボFFです。
>スプーニーシロップさん
レビューの方にも書いてますが、鳴ってましたね。
明日片道120km程のプチドライブに出かけてきますので、試してみます。
※中距離〜遠距離専用車なので、普段使いしてないんですよ。(笑
>Atomu267さん
出だしで多めに踏み込む場面とか、急加速する場面での影響が大きそうってことですね。
情報有り難うございます。
確かに、ACC任せで、高速をクルーズしていると、全く普段と変わりが無い感じです。
燃費も充分優秀でしたし、登りの速度キープにも苦慮してる様子は見受けられませんでした。
CVTが滑ったら交換だって言うなら、ソフトウェアアップデートするべきじゃなかったかなー?w
でも、最悪「走行不能に陥る」と書いて有ったので、臆したのが本当のところ。
書込番号:24923925
1点

>kone_koneさん
「CVTが滑ったら交換」 それなんですのよねー??
どの程度の滑りで交換していただけるのかしら ?
でも私が聞いたお話しでは、ジャトコのCVTでは滑っても全くメーカー保証はしていただけなかったとかで、新型ハスラーからアイシン製に変わり少し安心感は有ると感じてます。
それにハスラーでアクセルを瞬間的にべた踏みする走りをされる方がどれほど居られるのか ?
最近の電子スロットルになった車ではスロットルがドライバーの意志とは違う動きをする事を理解して、それなりのアクセルワークを習得したら別段問題になるような程の事でもないと感じます。
車の使い方ドライバー次第ですよね ?
書込番号:24924511
3点

>スプーニーシロップさん
本日確認いたしましたところ、アップ時もダウン時も両方共にブザーが復活しておりました ?
確かに、リコール直後はアップ時のブザーは鳴っていなかったと記憶しておりましたが、8月の最終日曜日に一年点検終了後から本日迄、パドルシフトのアップ側を使用しておりませんでしたが、試めしてみましたら両方ブザーが鳴るようになっておりました。
一年点検でも何かその辺のファンクションの変更をされたのかしら ?
書込番号:24926980
3点

今日又パドルシフトアップを試してみたらピッピッ鳴りました、
この前は鳴らなかったのに、なんでかなと。
書込番号:24927612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Atomu267さん
詳細な検証レポート大変参考になりました 有難うございます
CVTの乗り熟し方って、ATやMTとは違ったアクセルワークが燃費や乗り心地に非常に影響する事はよく言われていますね
その辺をAtomu267さんは良く理解されていると感じる乗り熟しをしているようですね
CVTの特性で、アクセルからの入力をセンサーがドライバーが急加速しようとしていると感知すると、一気にギヤー比を落としてエンジン回転数を上げて加速しようとしてエンジンが唸りますが、おそらくその時のキックダウンじのベルト又はプーリーへの負荷が大きすぎて滑りとなり、その対策がされたものかと思われます
CVTが日本国内だけで多く使われている所を見ると、信号機の多や狭い国土の道路状況から欧州のようにたえずアクセルの極端な変化をあまりしない比較的高速走行が支流の環境とは違い、加速と減速を繰り返す時に効率良く可変して加速時にはエンジン出力を最大の領域で回転を保つ為に、特にハスラーの低回転からトルクが高目のターボ車の場合は、CVT特有のラバーバンドフィールが強く出てキックダウン時ベルトやプーリーの負荷が大きすぎてしまう現象がある事は昔から知られています
それを日頃の運転で体で理解しているドライバーはプロドライバーと呼ばれる人でも極僅かにすぎません
これらの事をCVTだけではなくエンジン側からもCVT特有のラバーバンドフィールに対してアプローチした結果かと思います
Atomu267さんは車に関しての知識もさることながらフライ‐バイ‐ワイヤ方式のスロットルコントロールを良く理解されている方かと思います
書込番号:24928868
5点

>Atomu267さん
>「CVTが滑ったら交換」 それなんですのよねー??
>どの程度の滑りで交換していただけるのかしら ?
そこまでは書いてないんですよねー。。。
今回のリコールの件、スズキ公式の改善の内容をそのまま記載してきます。。。
〜ここから〜
全車両、CVTを点検し、ベルト滑りがあると判断した場合は、CVTを交換します。また全車両、CVTコントローラを対策プログラムに書き換えます。
なお、CVTを交換しなかった場合において、後日ベルト滑りがあると判断した場合は、CVTを無償交換します。
〜ここまで〜
>スプーニーシロップさん
パドルシフトの警告音、しておりました。
シフトダウン方向は、あまり過激なシフトダウンは行ってないので、不明ですが。。。
パドルシフト時の疑似7速より、Dモードに入った方がギア比がハイギャードになる事の方が多いようなので、
個人的な好みとしては、疑似x速に入っている時に、もう少しアクセル踏んでる時間が短くてもDモードに入る
ような制御をしてくれたらなぁと思いますが、基本疑似x速に入っている時ってエンジンブレーキを使いたい時
でしょうから、アクセル踏まない限りはDモードに入らないという制御は気に入ってはいます。
書込番号:24930030
1点

>Mount Memorialさん
>kone_koneさん
こんにちは、今日は台風で外は荒れていますがお二人ともそちらは大丈夫でしようか ?
Mount Memorialさん、CVTの乗り熟し方はハスラーの前に乗っていた車で色々体験していましたので、今の電子スロットルの車の癖はある程度理解していましたが、私の理解が正しいとは限りませんのでCVTの特性の一つでもございますラバーバンドフィールを含めましてターボ付きと無しとのスロットル特性とかCVT特性がどの様な味付けをされているのか ? 自動車メーカーとしての安全パイを取りながらの味付けになっていると感じています。
これは一部で議論にもなっているようですが、例えスポーツカー等のハイパホーマンスカーでも、電子スロットルは以前の様なワイヤーでアクセルペダルに物理的に連結されていたり、キャブレターの様に特性が一定に固定されていた頃のエンジンとは違い、メーカーエンジニアがコンピュータープログラムによって自由にアクセルからの信号をエンジンに最適な状態を行為に伝える事で、ある意味エンジン性能を殺して燃費や排ガス等をコントロールしていると、自動車メーカーエンジニアだった私の父親は語っていました。
kone_koneさん、アイシン製CVT、ジャトコ製CVT、同社供5万キロも走っていますとかなり鉄粉は出るそうです。
最近よく動画などで目にします、CVTFの交換時にオイルパンを外してストレーナー交換する動画が最近増えてきましたけど、ディーラー等でCVTF交換はおそらくやっても圧入交換程度かと思われますので、鉄粉の有無を最近よく使われる鉄粉のテスターゲージを使っての判断になるのかなと勝手に想像していますが、新型ハスラーのCVTFの交換サイクルが明記されていない以上、万が一CVT警告灯が点灯した場合は、今回のリコール対象になるものと勝手に判断しています。
パドルシフトのDモード時の切替わりのパホーマンスに関しては私ももう少し敏感になってほしいなーとは感じています。
でもそんな時はためらいなくMモードにシフトを切り替えてしまいます。
でも、Dモードでのパドルシフトでシフトを選んでその後にDモードに自動で切替わるタイミングのコツが最近分かってきましたので私自身はあまり気にはならなくなりました。
パドルシフトの操作感はとっても気に入っていまして、街中でも良く使っていますが、後ろの車が車間距離を詰め気味の時などは撃退する為に減速時にパドルシフトでシフトダウンしてブレーキランプを付けないまま減速すると、驚いたように後続車が車間距離を取ってついてくるようになります。
もちろん、急な減速ではなく後ろの車との距離感を考慮しましたシフトダウンです。
お題とは関係ありませんけど、ハスラーにも車速検知型のオートドアロックの装備が欲しいと思っています。
これまで長年オートドアロックの車に乗り慣れていたせいなのかドアロックをする習慣が無く、最近のアオリ運転などニュースを見ているとドアロックが大切かなって思うこともあります。
同じスズキの軽自動車には付いているのにハスラーには付いていない事に少し不満を感じてしまいますけど、他車メーカーでは隠しコマンドが有ってオートドアロック機能を診断機に接続すると使えるものも有るようですが、ハスラーに関しましては色々探してもそのような隠しコマンドは無いようですね。
書込番号:24930646
2点



自動車 > スズキ > ハスラー 2020年モデル
カタログを読んでも気付いている方が少ないと思われますので投稿します。
アクセサリーカタログ9ページ左下にあるサイドターンランププレート。
このサイドターンランプはグレードの低いGのみ付いています。
フォグランプならプラスチックのバンパーに穴を開けてベゼルを付けます。
スチールのボデイ部品ならプレス時の金型は生産時にわざわざ交換していると思われます。
全グレード無しか有りにする方がコストダウンになると思われます。
グレードの高いXに付いていないのは府に落ちませんか?
書込番号:24911687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スチールのボデイ部品ならプレス時の金型は生産時にわざわざ交換していると思われます。
別の金型なんて使ってるかな?穴一個の違いならあとから開ければいいだけじゃね?
サイドターンランプがGにしか付いてないのはXがサイドターンランプ付きドアミラーだからであって、
ターンランプ付きドアミラーが全車標準装備になってないのはトータルコストでターンランプ付きドアミラーの方が高いか
少しでも差別化して価格の高い上位モデルに誘導しようとしてるのかのどっちかでしょ。
書込番号:24911818
10点

法規上 補助ウインカーは1組なので 両方つけられないじゃなかったかな
書込番号:24911865
3点

スレ主様。
圧造パネルの穴あけは原則金型にブロックを付け外し又は切り替え式になっている場合が多いそうです。
フロントフェンダーに限らず、ドアパネルとかも、同じ形状のパネルでスカートが付いていたり付いていなかったりするグレードが有るものは取付ポンチ穴のピットを金型に刺したり抜いたりして圧造時に仕様変更があるそうですよ !
私も具体的に見た訳ではありませんけれど、圧造の行程には4工程から5工程が一般的になるそうですけど、一工程目で鋼板をある程度の形状に絞り、二工程目で余分な部分をトリムして、三工程目で色々な角度からパネルに穴を開け、四工程目に三工程目で明けきれなかった穴を開けたり、パネル全体の整形の仕上げをして一枚のパネルが完成するそうです。
三工程目と四工程目にそれぞれ仕様に合わせて穴を開けるポンチがセットできる構造になっていたり、スイッチの切り替えでポンチが出たり引っ込んだりして、一種類のパネルで色々な仕様に対応できるような構造になっているそうです。
書込番号:24911940
2点

軽だから安くなきゃダメって人と サイドランプ
軽だから安っぽいのはダメって人がいる。ドアミラーランプ
月間5000台を受注生産じゃなく計画生産してるわけだから
一番安いグレードはボリュームゾーンだしワザワザ交換ってほどの手間では無いですね。
書込番号:24912071
2点



自動車 > スズキ > ハスラー 2020年モデル
本日ハスラーのカーナビのソフトウェア更新と地図更新があり、実施しました。時間がかかるのは仕方ないですが、通知方法をどうにかしてほしいですね。自分でWEBぺーじを見ないと分からない。
11点

>nag036さん
見た目、何か変わりました?
昨年実施した際に、インターフェイスとか設定項目なんかが追加したらいいなぁ〜と思っていたのに、
何一つ変化がなかったのでがっかりした記憶があります。
ハスラーの色でも設定できればやる甲斐もあるのでしょうが。。。
書込番号:24871831
3点

9インチナビの「特徴」を復習していたら、
『SmartDeviceLinkは、2022年版(1.0.10)ソフトウェア以降ご利用いただけなくなります。』
と、ありました。
国内の車・バイクメーカー各社が知恵を出し合い、アップルとGoogleに使用料を払わないで済むように共同企画された「SmartDeviceLink」(SDL)でしたが、スズキは撤退したのですね。
といか、調べてみたらSDL参画メーカー全撤退でした。
ハスラーで登録済みの携帯がWIFI接続できないときに必ずSDLのアイコンになりましたが、これが無くなる訳ですね。
書込番号:24871888
1点

>かど。さん
バージョンが上がったのと、どこかの地図情報が更新されたと思いますが、見た目には特に分かりません。
書込番号:24873136
0点

先週私も期待していませんでしたが、往復600qの小旅行の前にナビ更新してみましたが、結局何も地図も変化が無く新しい国道のバイパスすら更新されていませんでした=D---(o_ _)o
食事をしようと周辺のお店の検索もとってもやりずらく結局iPhoneで検索したほうが断然早くやりやすかった事にはとっても不満が爆発でした(ღ◕ˇ0ˇ◕ღ)
以前から言われていたスズキ純正ナビの評判は未だ最悪状態は健在ですね(*^0)ノ*・.,;:.,,,
書込番号:24888822
2点



ハスラー純正9インチナビのアップデートが来てました。(2022.08.08)
https://www.infotainment-system.com/
うちのネット回線は細いのでダウンロードに1時間…(^_^;)
ナビ本体と地図データのアップデートはエンジン掛けっぱなしで30分弱。
なんだかんだで2時間くらい掛かったなぁ。
SmartDeviceLink(SDL)機能の削除とかあるけど使ってなかったので関係ないか。
2点



自動車 > スズキ > ハスラー 2020年モデル
来月8月にキャンプ荷物を満載して山岳道を長距離走る為に、トランスファーオイルとデフオイルの交換をDIYをしてみました。
もちろん使用するオイルはスズキ純正のスズキ4輪スーパーギャーオイル75W-85です。
取説にはデフオイル0.9L、トランスファー0.41L、と記載されています。
初めにトランスファーオイルの入れ口のプラグを緩めようと下に潜り込んで見付けましたが、なんと初代ハスラーは□10mmのドレンプラグになっていましたが、新型ハスラーのトランスファーオイル入れ口プラグは8ミリの六角穴に変更されていました。
ドレンプラグも初代ハスラーは□10mmのドレンプラグになっていましたが、エンジンオイルパンと同じ14mm六角プラグに変更されていました。
ただ面倒な事に、オイル注入側のプラグに六角レンチや六角 ヘキサゴンソケットが排気管に当たり緩めることが出来ない為に、排気管のエルボ部分を取り外す事になりました。
トランスファーから出たオイル量は取説値0.41Lに対して、0.35Lでしたがオイルを注入口からあふれ出るまで入れました。
スペース的にとっても狭い為、耐油ホースをエンジン上部まで伸ばしてフードを開けてエンジンルームから注入しました。
アイシンAWのCVTトランスファーのプラグ締め付けトルクが判らない為に、緩めた時に感じたトルク50N・mで上下とも締め付けました。
次に、デフオイルの交換ですが、オイル注入口のプラグは□10mmのプラグになっていますが、ドレンプラグは14mmの六角プラグになっています。
デフから出たオイル量は取説記載では0.9Lになっていますが、実際に出てきたオイル量は0.85Lでした。
デフも注入口からあふれるまで入れて、下のプラグの締め付けトルク55N・m、上も同様の55N・mで締め付けました。
廃油の状態は、トランスファーのドレンプラグのマグネットにはマグネットの吸着限界に近いぐらいの鉄粉が付いていました。
トランスファーの負担がかなり大きいものと思われますので、こまめな交換が必要に感じましたが作業性が悪くなかなかDIYではきつく感じます。
デフ側に関しましては、ドレンプラグに初代ハスラーに付いていたマグネットが付いておらずビックリしましたが、出てきたオイルに関しましては新油とほぼ変わらない状態でしたので定期的に交換していればマグネットは必要ないと感じましたが、やっぱりマグネット付きのドレンプラグが理想かなと思います。
新型ハスラー4WDのオーナーの皆さんの参考になれば幸いでございます。
19点

>Atomu267さん
DIY、大変お疲れさまでした。
>マグネットの吸着限界に近いぐらいの鉄粉が付いていました。
大体何万キロくらい走行しているのでしょうか?
私も同機種を通勤で使用しているのですごく気になります。
書込番号:24855213
2点

かど。さん こんにちは。
表題のDYI→DIY 失礼いたしました(ノ´д`)
昨日までの走行距離は未だ6,000qを超えたばかりなんですよ !
その距離であれだけ鉄粉があの小さなマグネットに付いていたなんてね〜・・・
メンテナンスノートには、トランスファーオイルの交換時期シビアコンディションで20,000q毎になっていますけれども、一回目は5,000キロメートル辺りで交換しておいた方が良さそうかなと感じました。
ただね〜作業性がとっても悪くて・・・
私の車の使い方にもよるかもしれませんけど、比較的山岳路や高速道路の走行距離が長いのでトランスファーの負担も大きかったのと、初期のスリ合わせとの関係も有ると思われます。
トランスファーオイルの量が0.41Lとかなり少ない為に負担も大きいのかしら ? と考えてしまいます。
少しでもご参考になれましたら幸いです。
書込番号:24855354
4点

もうひとつ情報共有と言うことで。
デフオイルは新油と比べてもほとんど色の変化は見られませんでしたけど、トランスファーオイルは少しですがデフオイルに比べたら色が濃く見えましたが透明感はあり、オイルそのものに劣化は感じられませんでした。
書込番号:24855361
4点

>Atomu267さん
興味深いレポート有難うございます。
私も同じMR52S 4WDに乗っている者として参考になります。
又、デフのプラグにマグネットが廃止されていた事はとてもショックですね。
出てきたオイルは新油と変わりばえ無いと言えども、長いスパンで見たら心配になりますね。
トランスファーオイルに6,000q足らずで鉄粉がそれだけ付いていると一回目のオイル交換はAtomu267さんの助言の通り早めに交換を依頼したほうが良いように感じます。
新型ハスラーに関しては何処を探しても表ずらや当り前の内容の情報ばかりでAtomu267さの様な一般の人は気が付かない所を検証されていて共有していただける人が同じ車のオーナーさんにいる事でとても心強く感じます。
また何か気が付く事がありましたらお願いします。
書込番号:24857227
4点

この内容、別のスレで書いたことありますがデフオイルやMTオイルについては当たりが出るまでに激しく鉄粉が出ます。
そのため、大体当たりが出切る5000キロ程度で一度交換するのがおすすめです。
このあとは取説の交換周期に沿って交換することで調子の良い状態を維持できるかと思われます。
書込番号:24857698 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スズキ > ハスラー 2020年モデル
55,934台のリコールが発表されました
リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間
MR52S-100112〜MR52S-301806 令和元年12月26日〜令和4年6月16日
リコール内容は、CVTの制御プログラム不具合によるキックダウン時のベルト滑りで摩耗紛によって油圧調整弁の摺動不良が起こり油圧不良が発生して最悪走行不能になるとの事です。
尚、点検でベルト滑りが認められなくても制御プログラムの書き換えを行い、その後にベルト滑りが発生してもCVTの交換対象になるそうです。
https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2022/0721/
私のハスラーはもろ対象者ですが未だディーラーからの連絡は有りませんけど ??
16点

走行不能って なんでリコールなんだろう
昔は
止まれなくなる とか
車軸が外れる とかだったはず
砂漠とかあったら死人もでるかもしれんが
書込番号:24845759
1点

対象車種がターボ車で、キックダウン時のベルト滑りで摩耗紛によって油圧調整弁の摺動不良が起こるとの事ですので、おそらくパドルシフトを使用してキックダウンした時のダウン幅が急激すぎてベルトが滑ってその時に発生した摩耗紛が油圧コントロール弁に詰り摺動不良が発生してしまうのではないでしょうか ?
あくまでも私の想像ですが、確かにパドルシフトを使ってシフトダウンした時にかなり急激にエンブレが掛かりCVTに負担がかかっているなー?と感じたことは何度も有りますから ??
ジャトコ製CVTから新型ハスラーからアイシンAWのCVTに変わって安心していましたが、まさかの制御プログラムのチョンボでここまで大事になるとは・・・
何はともあれ、ベルト滑りが有ればCVTそのものを交換してくれると言うジャトコ製では考えられない対応に少し安心していますが、来月一年点検の時についでかしら ??
書込番号:24845823
7点

良情報ありがとうございます。私のハスラーも対象車両でした。
パドルシフトを使ったシフトダウンは、あまり使用しませんが、
使う時には1速ダウンではエンジンブレーキが物足りないので
2速ダウンを常用しています。
これがCVTに負荷をかけているというわけですね。
私のところにもアリーナから通知は来ていませんが、対応が整い次第
といったところでしょう。とりあえず制御プログラムの変更は早急に
お願いしたいところです。
エンジンブレーキが今よりさらに甘めに設定されるのでしょうかね。
書込番号:24848499
1点

本日ディーラーに一年点検の予約と同時に問い合わせをしてみましたら、本日午後からの時間帯であればプログラムの書き換えとCVTの点検をさせていただくとの事で、午後から行く事になりました。
かど。さん同様私の所にも未だスズキ自動車からは案内のようなものは届いておりませんが、個々でディーラーに問い合わせたらCVTプログラムやCVT点検の段取りは整っているようですので、夏休みに入る前又は長距離やレジャーに出かけられる予定の方は早めの点検とプログラムの書き換えを済ませれたほうが安心かと感じます。
プログラムの書き換えでどのようにフィーリングが変わったのかは後程レポートしたいと思います。
書込番号:24848798
4点

対象者車は、ターボモデルのみですね。
しかしながら、CVTの点検ってどのようにするのかな
目視でわかるはずも無いと思いますが。
書込番号:24848949
2点

先程無事に点検して異常なしとの報告を受けてきました。
CVTプログラムの書き換えも無事終了。
所要時間はわずか30分足らずでした。
これも私の想像ですが、CVTベルトの滑りに関してはECUに残っている過去ログや実際にCVTフルードのサンプリングをして鉄粉の状態などを見ているのではないかと思われます。
高負荷をかけた訳ではございませんけど、平地走行での通常のエンジンブレーキとパドルを使用し大きな橋の下り坂でて強制的にエンジンブレーキを3段キックダウンしてみましたが、多少ショックが無くなっているかな ?と感じる程度で今までとの違和感は今の所感じませんでした。
来月に、山岳道路の長いアップダウンが続く長距離を走る予定でおりますので、その時も今までとの違いを確かめてみたいと思っています。
とりあえずはこれで一安心。
書込番号:24849163
5点

スズキのホームページでは以下の補足もありますね。
〉なお、CVTを交換しなかった場合において、後日ベルト滑りがあると判断した場合は、CVTを無償交換します。
なんか永久保証のような感じでしょうか?
書込番号:24849587
1点

先程、アリーナにてCVTプログラムの書き換えを終了しました。
所要時間はちょうど1時間を要しました。
ベルトの滑りなどは、ログ解析とCVTオイルの金属粉目視確認で異常なしとの結果でした。
また、担当したエンジニアさんと営業担当の話では、
「パドルシフトでいくらシフトダウンしても影響はでない。」
「急激なエンジンブレーキが掛かるような操作をすればシフトダウンしない制御仕様になっている。」
「町中をいくら走っても今回のリコールの症状にはなりません。」
「MTで例えれば、6速から1速にシフトダウンするようなことでもしなければ発症しません」
「極まれに発生する可能性はゼロではないので予防的措置だと思う」
という見解で様子見になりました。
8月のお盆休み前で工場の予約が取りづらかったです。
書込番号:24858956
2点

>Atomu267さん
はい、うちのハスラーもモロに対象でした。
ディーラーの担当営業さん曰く、「順次リコール案内のお手紙を郵送していますが、xxさんは到着したら破棄して下さい。」
と言われましたw
まぁ、僕は、長距離走行する前に、件の状態のままで出かけるのが嫌だったので、サクっと予約して、先週の土曜日に
ソフトウェアアップデートしてもらってきました。
※リビジョンが2つ上がってた(00→02)けど、01って何だろうw
書込番号:24863083
2点

うちのGターボも対象で一昨日DMが来て、昨日予約、今日リプログラミングしてもらってきました。
(うちのDMは白封筒でしたが、黄色の封筒もあるらしいです。)
実施して20q程乗ってみましたが実施前との違いは分かりませんでした。
あとハスラーには関係ないですがN-VANに対抗するスペーシアギアを商用モデル化したスペーシアベースというのが出ると、昨日情報が入ったと営業さんが言っていました。ターボはないらしいです↓
書込番号:24864344
1点

リコール対応済みのその後の走りに関して気が付いたことの続報です。
先週、粗フル乗車と同等の条件で行は粗上り坂で300qをフルエアコン使用状態で、帰りも同等の積載量で300qをフルエアコン使用状態で山岳国道を走ってきました。
行の上り坂で以前と違うなと感じたことが一点、登坂車線でアクセルを全開にした時に以前でしたらあっと言う間にスピードが上がり勢いが良かった所も、今回はエンジン回転数は上がるもののスピードか乗らないなーと感じました。
きついカーブが連続します下り坂でパドルシフトでシフトダウンをしながら下って行きましたが、以前ですと2速迄ダウンすると急激にエンジンブレーキが入り頭を前に持ってかれていましたが、今回は割と滑らかな感じを受けシフトダウンのタイミングをこれまでどおりしていてはブレーキを多用してしまうような感覚になり、早めのシフトダウンを余儀なくされました。
結局今回のCVTのリコールではプログラムでベルトに負荷をかけないようにシフトダウンを滑らかな動きにしたり、エンジン回転数と車速との関係のリミッターの変更で対応したものと再認識することが出来ました。
書込番号:24888840
2点

スレ主様
リコール修理後に気がついたことが、スタートダッシュが鈍くなりました。登り坂のみならず、今までのスムーズさがなくアクセルを踏み込んでます。恐らく燃費に影響が出ると思います。シフトダウン時のノッキングのような症状は止まる寸前に少し感じます。
書込番号:24911055 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

MoeNormamさん、やっぱりそうでしたか ?
私も高速道路での合流時にアクセルを思いっ切り踏み込んだ時に「あら?」と少し今までとは違う加速感に感じましたけど、気のせいかしらと思ってあまり気にしていませんでしたけど、やっぱりシフトアップのタイミングなのか以前より高速時の伸びが無くなってしまったように感じました。
近次か山に行く予定ですので上り坂で試してみます。
書込番号:24911929
1点


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