『ご参考までに』のクチコミ掲示板

[SIGMAN1]

業者さんのものです。

https://news.mapcamera.com/KASYAPA.php?itemid=25806

書込番号：18093787

[SIGMAN1]

暗い時でも綺麗に撮れてますね。リンクします。


http://nontan91.exblog.jp/22879577/

書込番号：18098774

[SIGMAN1]

竹林の風景をリンクしました。

http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/10/sigma-dp1-quattro.html#more

書込番号：18103260

[紫の雨蛙]

開放 F2.8 収差補正なし	色味は極自然

先週あまり撮影機会がなかったので、今日撮影した何点かをサンプルとしてアップします。
レビューするにはまだまだ撮らないと・・・

オート、白飛び軽減 入、すべてRAWオート現像です。
全体的にDP1Mより粒子感があるようにおもいます。
白飛び軽減が無いとハイライト部の諧調が失われることが多く、不自然な輪郭強調が出来てボケが不自然になります。
Merrillのように赤がベッタリ出ることが無くなりましたが、艶というか独特の味が薄くなった感じです。

書込番号：18119325

[poiop]

ヨドバシや他で実写がこないのはなぜだろう？

書込番号：18131124

[Mレンジャー]

出ましたね。

http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp1q.html

書込番号：18135214

[青春１９５０]

ＡＦは渡月橋中央	ＡＦは橋の手前のアプローチのクビレ

出ましたね！！！　　
ＳＩＧＭＡのＨＰでは、未だにｄｐ２Ｑのサンプルのみなのに。

風景画の「しっとり」精細感がいいですね！！！
解像してないようで、解像してる。

ＤＰ１Ｍの、「カリカリ」精細感が、１Ｑでどのように変貌するのか？
もうすぐです！！！

サンプル１枚目は、ＳＰＰ５．４での現像、２枚目はＳＰＰ６．１での現像。
双方、画質はスタンダードでＷＢは「晴れ」、各要素およびＮＲ等オール０

１Ｑは２００ショット強で、暗部の赤と緑のマダラノイズ等中心で
ここまで少なくなりました。（小生としては許容範囲）

ＳＩＧＭＡさん、撮って出しＪＰＧＥの色差の改善、よろしく！！！

書込番号：18136458

[紫の雨蛙]

タンクのパネルも綺麗に解像	DP1Mの方が熟成された味がある	ススキの穂	色んな要素が混じったショット

今日の撮影サンプルです。
すべて カラーモード：スタンダード、白飛び防止：入、トーンカーブ：強

浄水場のタンクをDP1Mと撮り比べてみました。
タイミングで周囲の明るさが違うので陰影や色味は比較できませんが、
ディテールの出方はまだDP1Mに分があるように思います。

ススキの穂は手持ち撮影をオート現像。
繊維一本一本の柔らかい感じが出ています。

近鉄電車は右下の暗部で葛の葉の色がやや失われています。
（X3 Fill Light 0.7で暗部を救っています。）
背景の鉄塔のガイシなど、いい感じで解像しています。

書込番号：18138371

[さっちん＆けんちん]

上で引用されている、八百富写真機店 の「お写ん歩」写真を見ました。

http://www.yaotomi.co.jp/blog/walk/2014/10/-2014-sigma-dp1-quattro.html

これの「京都 毘沙門堂 紅葉の始め 2014 ／ SIGMA dp1 Quattro」等倍写真（サムネイルの左下にあります）を見ると、お堂の右上辺りの紅葉がまったく解像していません。SIGMA Photo Pro 6.1.0 for Windows で現像されているようですが、相変わらずの状態で、残念でなりません。

メリルではこういう画では、見事に一枚一枚葉っぱまで解像していただけに、あまりの酷さに目を覆いたくなります。

初代DP1からのファンとしては、メリルセンサーのままで、バッテリー容量を三倍にした機種を発表していただければと願わざるを得ません。


書込番号：18148003

[れぴどたるふぃうす]

＞お堂の右上辺りの紅葉がまったく解像していません。

ゆるいだけで解像はしていると思うのですが・・・？
確かにもう少しコントラストがあって、シャープな方が綺麗かもしれないですが、その辺は好みの差ではないかなぁと思います。

書込番号：18148827

[青春１９５０]

Ｃ−ＰＬ最大で使用	レンズがいいのか？

小生も、れぴどたるふぃうす さんの考えとほぼ同じ。

この画像に対する小生の勝手な想像ですが
１．ＥＸＩＦを調べると　露出補正が「−１」
２．ピーカン晴天とは言いがたい光量
３．中央付近の「深紅の被写体」
４．暗部のノイズは少なめ　　　　　　　　　　から想像するに

深紅の部分の「色飽和」を避ける為、
１．暗めに撮影して、露出補正＋、彩度ー補正で最適を実現
２．当然、ノイズが出てくるので、コントラストはー補正？ＮＲは標準？

の結果がこの画像ではないでしょうか？
解像してないようで、解像してるのでは？　１Ｑにカリカリ感はありません。　　

光量少なめの画像を添付します。（小生の場合ほとんどないのですが）　
参考までに画角は違いますが、ＳＤ１Ｍ×２４−１０５の画像も

双方とも逆光です。ＳＰＰ６．１での現像で、画質はスタンダード。
白飛びのみ軽減（左上）他のスライダーは「０」でＮＲもなしです

書込番号：18150336