RICOH THETA S
- 撮影者を取り囲む全天球イメージをワンショットで撮影できる、スティック状デジタルカメラのハイスペックモデル。
- 1/2.3型約1200万画素CMOSセンサー(※出力は約1400万画素相当)とF2.0のレンズを各2つ装備し、高画質な静止画とフルHD動画を撮影できる。
- Wi-Fi接続に対応し、スマートフォンやタブレットでライブビュー表示できるほか(※静止画のみ)、専用スマホアプリで、撮影、閲覧、投稿が可能。
デジタルカメラ > リコー > RICOH THETA S
シータSを雪山や、星空、その他の撮影で楽しく使っております。
ただ撮影方法に関してちょっと要望があります。本体を手で持った状態で撮影すると、撮影者の手が大きく映ってしまい目障りです。
スマホでシャッターすれば良いのですが、とっさの時いちいちアプリを立ち上げ、WIFIを接続してシャッターボタンを押さなくてはなりませんのでシャッターチャンスを逃したり、また両方の操作が結構大変です。
シータ棒にシャッターボタンが付いていれば大変便利なのですが、そういったものは中々見当たりません。(通常の自撮り棒のシャッターはシータに非対応) リコーさんオプションで発売してくれませんか、お願いします。
またどなたか便利な撮影方法をご存知の方、ご教授お願いいたします。
※メーカさんへの要望と期待
シータSはそれなりに満足していますが、次期商品ではさらなる高画質化を実現してください。
ライバルのGPと比べるとちょっと悔しいです。
書込番号:19681917
5点
R702さん、こんばんは。
THETA m15→THETA Sと使ってきましたが、個人的にもっとも迅速かつ効果が得られる手段として「手袋をする」という行為に落ちついています(笑)。
https://theta360.com/s/lSqT3r5gd8IbFU61tTLgbnZh6
https://theta360.com/s/eBTrCkEA0wTsKs9ngEeyebAyy
指を隠すのだけが目的なので百均の安物で充分です。
旅行の荷物にもスマホアプリと併用するつもりで一応自撮り棒を入れて行くのですが、手袋をするだけの方が手軽なので使わないようになってしまいました。大きな観光地では禁止or使用が憚られる所も増えて来ましたし。
他には、非純正ではありますがAppleWatchでシャッターを切るアプリが出ているのでたまに使っています。
AppleWatchアプリなので当然iPhoneも一緒に持っていることが必要ですが、懐からiPhoneを取り出すことなくAppleWatchアプリでの撮影まで行けるのでiPhoneを自撮り棒と一緒に持って撮るよりは楽です。
ただAppleWatchアプリ自体の制約でレスポンスが結構遅いので、痛しかゆしではあります。
書込番号:19682304
![]()
5点
話はずれるが
アプリの編集機能で球体写真の南極点の場所(指が写り込む中心)を
球体内部方向にに引っ張りこんで周辺を消しこむような加工機能があれば自然に
指を隠せそう
分かりずらくてスマン
書込番号:19685077
2点
>rhamさん
ご回答ありがとうございます。そうですね黒い手袋だとあまり奇異にならないですね。
私はアンドロイドなのでAppleWatchは残念ながら使えません。
とりあえず黒い手袋を持って撮影にでかけます!
>ねこちゃんまんさん
そうですね、もしそのようなアプリが有れば使って見たいと思います。
綺麗に処理できるのであれば、リコーさんからアプリのバージョンアップを期待します。
ご回答ありがとうございました。
書込番号:19685197
1点
>R702さん
私も常々自分が写り込まない状態で wifi繋ぐのも面倒だし もっと簡単に撮影できないか考えていました
ネットで調べていたらいくつか面白いアプリがあったものの ほぼスマホありき(wifi接続前提)で 本末転倒
http://okini.bookmarks.jp/wp5/?p=5224
写真の設定にセルフタイマーがあれば 自撮り棒でもスマートに写せるのにね
リコー社内ではファームアップで対応できるかもしれないとのコメントもあり期待したいところです
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview_dcm/20151218_735470.html
書込番号:19685693
![]()
3点
>撮らぬ狸さん
今晩は、情報提供ありがとうございます。
やはりスマホを必要としないシャッター(セルフタイマーでも可)、欲しいですよね。
インタビュー記事の中でそのことに触れられていたので期待して待つことにします。
書込番号:19686476
2点
「ジドリ」という言葉も「自撮棒」という道具もデシカシーのある人間には到底受け入れられないな。恥ずかしくないの?って聞いても理解できないんだろうけど。
書込番号:19687514 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>沖縄に雪が降ったさん
そうですねわたしも最初は違和感ありましたが、こういう言葉もみんなが使っているとそれが標準になってしまいます。
また自撮り棒(シータ棒)自体も私はミニ三脚として活用しています。(星空撮影には不可欠かな?)
特に雪山などの場合は、直接雪に刺して固定できるのでとても便利ですよ。
人それぞれですので、使いたくない人は無理に使用する必要もないと思います。
書込番号:19687686
5点
そうですね
もうすぐ還暦の老体ですから デリカシーは失いました
ここのスレッドでは 自撮りではなく如何に自身が写り込まないか の問題定義なので
自撮り棒と言わず一脚とすれば良かったと反省
で THETAには一脚は必須アイテムだと感じてます
小さなTHETAには お手軽な自撮り棒がお似合いなんです
一脚があるのとないのとでは 撮れる映像に大きな違いが生まれますね
書込番号:19688121
2点
>撮らぬ狸さん
なるほど一脚か、そうですね。
私の場合、自分というよりも不自然な指が映り込むのがなんとも嫌なんです。
また写真を撮るのが山歩きの途中だったりして、あまり時間をかけれない事があるので、
素早く撮影したいのです。
やっぱりスマホは時間に余裕があるときジックリ画像を確認して使用したいですね。
以下はスマホシャッターで撮影したものです。
ミニ三脚として使用
https://theta360.com/s/rpCDnLNukoI6KgOTCov6Sz31Y
https://theta360.com/s/eRHFqZLMPUlSrVNNtg67z9LFc
雪山での使用
https://theta360.com/s/kXs7DoFXiBuOPTuJ0e3DTc6ya
https://theta360.com/s/q6mgF9YU5NsFAZZvbR6mTRkZQ
書込番号:19688195
3点
>R702さん
わぉー!!
拝見しました こういったシーンではTHETA 本領発揮といったところでしょうか
満天の星空 雪山の山頂 こちらまで臨場感たっぷりに伝わってきます
撮影環境を考えたとき 持ち込める機材に限界があり
一脚よりは自撮り棒的なパーツの方が合っていると思いました
それにしても健脚でいらっしゃいますね
私は 雪山といえばリフトやゴンドラで行ける範囲のみ
今季一度SKIにTHETA持ち込みましたが ヘルメットに装着して動画撮影してました
後で見てみたのですが やっぱり静止画も撮っておくべきだったと後悔し切り
また壮大な景色をお待ちしております
書込番号:19688323
1点
>撮らぬ狸さん
ご覧いただき有難うございます。
先ほどの西穂独標と鋸山の写真をYouTubeにアップしてありますのでよろしければどうぞ。
一部 Theta S で撮影して「THETA+」で編集した画像も入っています。(360度VRではありません)
20160207 西穂高岳独標 New
https://www.youtube.com/watch?v=I1YsaZGGi_0
20160304 鋸山地獄のぞき New
https://www.youtube.com/watch?v=kIr74XWcYdQ
撮らぬ狸さんのSKI動画も見てみたいです。よろしくお願いします。
※こちらのサイトでのやり取りはあまり好ましくないと思いますので、何かあればとりあえずYouTubeのコメント欄にお願いします。
書込番号:19689857
2点
>R702さん
拝見しております
ちょっと業務が立て込んでいますので 後日連絡させていただきます
書込番号:19693709
0点
シータ棒ならこれが一番簡単と思います。本体へどう取り付けるかよくわからないのですが・・・
「RICOH THETA用機械式ケーブルレリーズ」
http://super-cub.com/photo/ricoh-theta%E7%94%A8%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E5%BC%8F%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/
電子機器を作れるのであればフリスクケース格納もできるこちらの方法がスマートだと思います。
http://blog.mobilehackerz.jp/2015/12/wifi600theta.html
上記の応用サイト
http://shrhdk.hatenablog.com/entry/theta-remote-release
そのうち、紹介された基盤か完成品がスイッチサイエンスのサイトで販売される可能性があるかも。
出来合の市販品(モバイルルータ4000円程度)を利用するリモコンは、
http://alystra.blogspot.jp/2015/12/ricoh-theta-s.html
上記の元ネタは
http://blog.mobilehackerz.jp/2013/10/ricoh-theta-theta360.html
以上ご参考でした。
書込番号:19693870
![]()
5点
R702さん
たいへん丁寧に応対きただき恐縮します。
でも、どうにも悪態をつかないと気がすまないのです。
あと半世紀たって、過去の風物を語るとき、この棒をはじめて見た人たちはきっと笑い転げてしまうと思うのです。ダイヤル式電話、マニュアルミッション車、現在のデジタルカメラなんかはただただ古臭くなるだけでしょうが、この棒は奇異なものと彼らの目に映るだろうと想像します。
別の言い方をすると、これほどダサいものはないということです。せっかくのハイテク機器(デジカメ)を利用するのですから、もっとスマートな方法はなかったんだろうか、しかもネーミングまでわざとダサい言葉を選んでるようで、、、やっぱりついていけません。
くどくど申し上げて申し訳ございませんでした。
スルーしてください。
書込番号:19693916
1点
>outdoorオヤジさん
情報提供ありがとうございます。
世の中にはいろんな技術をお持ちの方がいらっしゃいますね。みんな便利そうです。
ただ悲しいことは私に自作できる技量がないことです。
一番いいと思ったのは、WIFIをスマホではなくシャッター専用ボタンで利用する方法です。
市販されるとイイナー。
書込番号:19694259
0点
>沖縄に雪が降ったさん、皆さん
貴重なご意見、ありがとうございます。
一般に使われているデジカメの自撮り棒は、たしかに沖縄に雪が降ったさんのおっしゃる通りだと思います。
自撮り棒は何とか手軽に自分を撮影したいという人(主に若い女性?)の要望を実現しています。
最初、周囲から「なんだこれ!」って見られていましたが、これだけ普及したのはそれだけ需要があったのでしょう。
何10年か後、この様子をみて笑い転げるかもしれませんね。
でも私にはそれだけ一生懸命頑張って撮影している姿は微笑ましいです。
シータの場合、私が希望しているのはこれと全く逆で、「自分を(特に手)写したくない」ということなのです。
そのためシータ棒(一脚+ミニ三脚)を利用するのが一番だと考えるわけです。
ただそれだけではスマホをシャッターとして使わざるをえないので中々手軽に操作できない状況です。
そのへんが一般のデジカメと異なる点です。
手軽に撮影するために、いろんな方が色んなアイデアを提案、自作しておられます。
しかし私を含め一般のユーザーが簡単に実現するのは難しい(黒手袋は手軽ですが)と思います。
これまでいろんな意見、アイデアをお聞かせ頂きました。
これらの意見が反映された商品orアプリがメーカーさんから提供されることを切に期待いたします。
書込番号:19694353
5点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「リコー > RICOH THETA S」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 14 | 2021/02/24 19:29:18 | |
| 5 | 2020/11/30 16:35:28 | |
| 15 | 2020/09/09 18:07:12 | |
| 5 | 2019/05/03 21:55:04 | |
| 3 | 2019/03/10 13:46:18 | |
| 21 | 2019/02/14 19:54:29 | |
| 14 | 2020/04/05 11:49:49 | |
| 3 | 2017/11/28 21:46:13 | |
| 0 | 2017/10/08 14:47:40 | |
| 1 | 2017/09/24 21:14:03 |
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[デジタルカメラ]
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタルカメラ
(最近3年以内の発売・登録)













