ノート e-POWERの新車
新車価格: 229〜288 万円 2020年12月23日発売
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ノート e-POWER 2020年モデル | 4760件 | ![]() ![]() |
ノート e-POWER 2016年モデル | 9701件 | ![]() ![]() |
ノート e-POWER(モデル指定なし) | 6929件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全181スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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207 | 20 | 2020年12月2日 16:20 |
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12 | 22 | 2020年11月30日 20:49 |
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346 | 100 | 2020年11月27日 06:57 |
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32 | 13 | 2020年11月13日 06:49 |
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107 | 200 | 2020年10月21日 15:26 |
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78 | 200 | 2020年8月28日 20:19 |

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自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
雑談掲示板の続きです。https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920633/SortID=23768249/
皆さんから様々な意見が出て大変参考になりました。
雑談して楽しみましょう。
3代目となるE13型ノートは、新たな日産ロゴを採用した初の市販車で、「新生・日産」を代表するクルマです。
また、日本市場の再強化を行ううえで、屋台骨の一本となるクルマでもあり、日産も相当な気合でつくりこんできています。
路面状態と車速からロードノイズを推定 発電頻度を減らす技術を開発
先代ノートe-POWERでは、エンジン発電時の騒音が気になった方も多かったのではないでしょうか。
この避けられない発電時の音に対し、日産は、この騒音が極力気にならないよう、路面状態と車速からロードノイズを推定し、そのロードノイズが大きい路面で、早め早めのエンジン発電を行うことで、音が気になってしまう良路での発電頻度を減らす技術を開発しました。
これらの技術が盛り込まれたことにより、第2世代e-POWERは、アクセルペダル操作に対するレスポンス、加速の力強さ、そして発電時の低ノイズ化、発電タイミングのコントロールと、第1世代e-POWER魅力を伸ばし、欠点をカバーしています。
9点

>合格2020さん
あのさあ・・・前のスレッド使い切ってから建てたら? ただでさえ、無駄なスレッド乱立させてる張本人だってこと分かってます?
書込番号:23811399
41点

新型ノートのグレードは3つ。
上級「X」(税込 218万6800円)WLTCモード燃費 28.4 km/L、ミドルクラス「F」(税込 202万9500円)WLTCモード燃費 28.4 km/L、エントリークラス「S」(税込 205万4800円)。
内外装、見えない部分にかなりコストが掛かっています。適正価格でしょ。
少なくともフィットより売れるでしょ。ホンダは、N-BOXばかり売れて困っています。
ヤリスは、ヤリス+ヤリスクロス、2台の合計販売台数なので厳しいかな。
寒冷地仕様が、非常に充実しています。
ヒーター付ドアミラー
ステアリングヒーター
前席ヒーター付シート
リヤヒーターダクト
ワイパーデアイサー
リヤLEDフォグランプ
PTC素子ヒーター
書込番号:23811410
7点

>合格2020さん
・・・悪質ですね。通報と削除要請します。
書込番号:23811412
41点

Fit3になんだか似てるエクステリア
エクステリアだけだといいが
e-Powerに入れ込んでいる方々は、ちょっと。。。
書込番号:23811420 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>合格2020
人の名前も間違って返すような輩かよ。
パワートレーンがe-Powerのみという時点で論外。
ヤリス、フィットのようにHVと高効率エンジンが選べない時点で選択の幅がなさすぎ。
ノートが3年連続一位? ほかに買ってくれるものがないからでしょう。
トヨタは同価格帯の選択肢に、
パッソ・ポルテ・ヤリス・ヤリスクロス・アクア・カローラスポーツ・ライズ・C-HR・シエンタまで含めて、全く厚みが違う。
かたや日産は、
新型ノートはあるものの、同一セグメントに、4年落ち新規車種のキックス、旧ノートをエンジン車で残すのか、
それにマーチしかない現状。そら、日産のように一時はフルラインナップを誇ったメーカのラインナップ落日が著しい。
なお、WEBサイトでも「電気自動車」とか書いている時点で、ミスリードではないか?
ピュアEVなのはリーフだけであって、キックスもノートも、結局、ガソリン発電機を積んだレンジエクステンダーに過ぎず
排ガスも発生する上、全車速域では、トヨタ・ホンダのストロングハイブリッドに燃費で大きく劣る。
メリット面は、結局1車種で広い層をカバーせねばならないため、Bセグにしては広い車内。
モーターゆえの加速感、ワンペダルが良いとはあまり思わないが、ユーザーには好評なんですかね。
なんにせよ、内装はキックスや上位機種と統一といえば聞こえは良いが、合理化の流れが大きい。
ノートのような最も台数を売る機種に、1つのパワートレーンしか提供出来ないと言う、日産の惨状が現れている。
トヨタは1プラットフォームに対して、GRヤリス・ヤリス・ヤリスクロスと作り分けた上で、
ハイブリッド、NA、ターボとパワートレーンを選べるのも大きい。
実際、140万前後で購入出来るベースのヤリスであれば、多少e-Powerや自社ハイブリッドに燃費が劣ろうが
価格差の6-70万円の差は、おそらくガソリン価格では埋められないだろう。
日産はこれから最も台数を売らなければならないセグメントをどう考えているのか?
型落ちの旧ノートエンジン仕様とマーチという、賞味期限がきれた2車種でアンダー200万円のゾーンを
トヨタ・ホンダに相手にどうするつもりなのだろうか?
書込番号:23811458
15点

>価格良識さん
新しくスレ立てたのって、前のスレは旧ノートだったからかもよ?
今回の第2世代e-powerは 燃費性能で、トヨタには敵わないけども、少なからずホンダには勝ってます。
世界的に ピュアエンジン駆動車事態がなくなる傾向にある現状ですから、e-powerのみ搭載は時代の流れに乗っている。トヨタやホンダが 時代の流れに逆らっているだけ。
書込番号:23811506 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

ノートは所詮ノートでざっくり落書き帳、ポンポン買い替える価値は無いです。関係者か何か知りませんがクドイ!
書込番号:23811644
3点

>価格良識さん
こんなとこ見に来ないでトヨタを買ってりゃよくない?
あぁ、トヨタすごい!最高ですね!
書込番号:23811664 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

> 世界的に ピュアエンジン駆動車事態がなくなる傾向にある現状ですから、e-powerのみ搭載は時代の流れに乗っている。トヨタやホンダが 時代の流れに逆らっているだけ。
世界的にはまだまだまだまだエンジン車が大半です
ここ1年で何車種減りました?世界的にw
日産的にはどうでしょう?ww
Zはe -powerでしたっけ????w
TVの恣意的な報道に洗脳されてますよw
なお、ガソリンを使った時点で環境性能は同類とみなすべきですね。
高効率エンジンが出来ないからe-power頼みなのでは?
充電インフラや充電時間が整わない現状ではあと10年くらい高効率エンジンのハイブリッドでしのいで行くのは真っ当な方法です
e-powerって、トップギヤで冗談で作った方法ですがそれをそのままですもんね。
書込番号:23811675 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

不満点は、荷室がフラットにならないことかな。旧型はボードでフラットになります。
タイヤハウスの出っ張りが大きいから、出来なかったのかな。
ETCユニットはどこに納まるんですか?
旧型ノートは専用スペースは無くダッシュボードの中に収められることが多かったです。
書込番号:23812713
6点


盛り上がってるな。
いい車だからか?
書込番号:23813661 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

てめーで立てたヤリススレを放置しないでなんか返答してやれよ。>合格2020さん
書込番号:23816293
1点

悲しいところは、今の日産にこれ以外にまともに販売出来るパワートレーンがないところ。
ルノーにもOEMしているが、リーフベースのEVと、ePowerというパートタイムハイブリッド技術「しか」ない。
プロパイロットも、評論家界隈では、完全にアイサイトXに抜かれたという評価だからねえ・・・
今後どうするのかな?
結果、売れてるのがノート、セレナ、軽自動車のみ。
わずかに値引きぐらいしか取り柄がないエクストレイルと、出たばっかの旧車種キックス、あとは三菱の軽しかない。
書込番号:23817078
2点

>ゆうたまんさん
写真ありがとうございました。
ETCがインパネ組み込みタイプになってよかったです。
今のモデルは、車載器むき出しで両面テープで貼り付けている感じで、あまりにお粗末。
書込番号:23817359
0点

>価格良識さん
電動4駆システムがありますよ?今回の目玉機能は
第2世代e-power
ナビリンク機能付きプロパイロット
全車速対応電動4WD
ですね(^_^;)
書込番号:23818030 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

新型ノート
プラットホームやパワーユニットの刷新
ナビリンク機能付きプロパイロット
アリア4WDに通じる全車速対応4WD
新生日産に相応しい渾身のフルモデルチェンジ。
目玉機能満載なので、全部盛り価格が上がって当たり前。
欲しい機能別にセットオプション化。
今の日産では これが精一杯ですね(^_^;)
書込番号:23819025 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ピュアEV版が出ればすぐにでも買いたいんだけど。
カタログ値で300kmも走れば自分的にはOK。
バッテリークーラーは欲しいけど。
書込番号:23824844
1点

>PT82さん
>ピュアEV版が出ればすぐにでも買いたいんだけど。
e-powerとピュアEVは、電気モーターは共通かもしれませんが、ピュアEVが積むバッテリーは、エネルギー密度がガソリンより相当小さいので、スペース効率的にかなり制約が多いと思います。
ガソリン車とe-powerの違いを1としたら、e-powerとピュアEVの違いは3というイメージ。
ノートをピュアEV化するためには、スペースの使い方や、重たい電池を積む前提で動力性能を見直すなど、結構大変な作業になるような気がします。
だったら、リーフみたいに、最初からEVで設計した方が楽でしょう。
書込番号:23824975
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
日産ディーラーへの点検ついでに、
次期ノートについて聞いたら、
e-power専用になるとのことでした。
デザインは写真を見た範囲では、現行ノートの流れをくむが、
やはりアリアのエッセンスが入っているとのことです。
楽しみですね。
1点

以前のトピで熱く情報交換されていますね!
サイドビューですが、
TIDAハッチバックのように、
リアハッチがやや寝ていますね。。
ということは、室内空間を確保するため、
全長が少し伸びているのかな?
私はもっと立っていたほうがハッチバックらしくていいように思いますが。。
書込番号:23760317
1点

e-power だけだと、その出来もさることながら、
値段も重要ですね。
営業車両の需要も多いと思いますので、
販売数量への影響もありそう。
失敗が許されない車種ですが、
その潔さがどうなりますかね。
書込番号:23760486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

日産ってマーチやプリメーラやシルビアみたいにヒット作の次は凡打で終わりますからねえ。
書込番号:23760495
1点

レンタカー需要はどうするのですかね。
どうやってもモーターと電池分のコストは上がります。
となるとマーチレベルのエントリーカーを追加する?
書込番号:23760531 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

値引きが意外と大きいかもね ハイブリッド専用だから ガソリン車造らなくていいから売れれば利益率良いだろうし
トヨタアクアと同じことだね
書込番号:23760883
0点

皆さん、ありがとうございます。
そうですね、駆動系をシンプルにすることで、
コストダウンにつながる可能性があるのですね。。
私の乗っている現行ノート、
あえてSC仕様にしましたが、
一代限りですね。。
普段乗りではSCを効かせることはありませんが、
箱根の坂道では力強く感じました。
次期ノート、どうなるのか、楽しみですね。
いよいよ今月発にはアンベールですね。
書込番号:23761677
1点

>momopapaさん
これから出る新車の多くは e-power搭載されることの伏線ですね。ちなみに新型ノートは 第2世代e-power搭載だそうです。
書込番号:23762506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いずれは電動全盛(HV、EV)となると思いますが、
まだ少し早い気もしますね。。
ここ数年のビジネスも大切ですから。。
特に日産は背水の陣です。
個人的にはエンジン車も用意すべきと、直観的に感じます。。
逆の、見方をすれば、そこまで追い込まれているのかな?
書込番号:23762525
1点

値段を下げれない位 見えない部分でお金かかってるんでしょうかね?
e-Powerはたぶん何も付いてないグレードでも190万円後半と予想。
ガソリン車を150万円代から出したかったがムリだったとか?
書込番号:23765624 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

近い将来必ずくる電動車全盛期を先取りして、e-powerのみなのでしょう。これで初めて本当の意味で。「やっちゃえ日産」と宣伝できますね(^_^;)
(実際は 資金難の影響で、電動車開発しか出来ない為に ガソリン車を販売出来ないのかもね(^_^;))
書込番号:23765762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご意見をありがとうございます。
e-POWERだけとは、
コンパクト大衆車にしては思い切った感がありますね。
やっぱりエンジン車も残した方が安全ですよね。
とはいえ、追い切った価格で出すかも知れませんね。
ベース車両が170万円台からとか?
書込番号:23766102
1点

一番下のグレードより、真ん中が安いという逆転現象がおきちゃいましたね。
書込番号:23789136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
>真ん中が安いという逆転現象
価格は誤記なんですかね?
ePOWERとしては4年でのモデルチェンジ。
都会はどうかわかりませんが長く乗る傾向の強い私の地元なんかじゃ買い替え需要は厳しいでしょうね。
現行車で満足している人も多い気がします。
ノートePOWERは大量に走ってますのでどうなるか?
旧型のDAYSは大量に見かけるのに新型をほとんど見かけない地域です。
むしろRAV4の方がよっぽど見かけることが多く、FIT4もそこそこ見かけます。
旧プリモが多くて店舗数が日産よりも多くホンダが強いというのもありますが。
セットオプションの多さをどう評価されるか?
まあ全国的には売れるんでしょうね。
書込番号:23789319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M_MOTAさん
キックスやセレナは 第1世代で販売持続なので、モデルチェンジではなく、モデル追加に近いかもしれません。
しかしインバーターやモーター、バッテリーの進化は 早いです。エンジンの半分くらいで、モデルチェンジが妥当かな?(エンジンは約10年ですよね?)家電何かは 1年で形遅れですから。
書込番号:23789495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M_MOTAさん
私も最初誤記だと思ったんですが、一番の売れ筋を安くするという新たな販売戦略らしいです。
真相はわかりませんが。。。。
それにしても一番下のグレードが高いのは何でなんでしょうね??
書込番号:23789962
0点

>新型セレナ乗ってますさん
第2世代のe-powerって何が進化したんですか?
調べたんですがいまいち詳しく書いてるサイトがなく。。。
下の記事にあるような事が実現するのかな?
エンジン制御がすごいっすね!
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1912/26/news062.html
書込番号:23790200
0点

>ゆうたまんさん
発表までの お た の し み。
自分もあまり詳しく知りませんが、ナビリンク式のプロパイロット採用するので、もしかしたら発電制御もするかもしれませんね(^_^;) (プロパイロット付き限定)
書込番号:23790493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>新型セレナ乗ってますさん
お た の し み なんですね。残念!
でも、プロパイロット限定なら採用されないんじゃ。。。
最上級グレードにオプション付けた時だけって、そうなの??
書込番号:23792295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

NHKニュースでもやってましたね。
全車ハイブリッド化(=e-power)されるって。
書込番号:23808539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ソースはこちらです。
日産 主力小型車「ノート」すべてハイブリッド車に
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201124/k10012728411000.html
トヨタと違って車種が少ない日産で、選択肢を狭めてしまって大丈夫でしょうかね。
書込番号:23808603
0点

日産が体力的にきついのは周知の事実であって、
e-power一本にするタイミングとしては世の中の情勢的に良いと思うけどな。
廉価版作るのに体力使う必要ないんじゃないのかな?
新型がこの出来栄えで価格がほぼ据え置きできたのはスリム化の効果だと思うんだけどな
書込番号:23814055
4点

この外観でnismo仕様でエンジンだったら楽しそうなのに^^
GRヤリスまではいかなくても、日産もちょっと遊んで欲しいですね。
そんな余裕ないか。。。
書込番号:23821466
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
新型ノートは大幅にデザインが変更されました。
日産ディーラーは販売台数を稼げる新型ノートが出てホッとしてますよ。
発売してから契約すると、納車は数カ月待ちでしょ。
1月納車が希望なら予約が始まったら、すぐに見積もりを出して契約することですね。
予約開始は11月19日からです。
書込番号:23768308
8点

>合格2020さん
あなたのお陰でノートが嫌いになりそうです。
すまない。
書込番号:23768334
60点

新型ノートの発電エンジンは1200t。
できれば、1000tにして欲しかったですね。毎年の自動車税が安くなります。
1500tでもいいけど。1200tは中途半端でしょ。
書込番号:23768410
11点

>合格2020さん
確かにセレナを動かすのも 1200ccでなんとかなるので、1000ccでもいいかもしれませんね。
ただしセレナも同じですけど、バッテリー残量がほとんど無い場合に、加速鈍いかもしれませんね(^_^;)
現行型以上に バッテリーマネジメントが必要になりますね。
書込番号:23768849 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

エンジンなんてキャリーオーバーの典型ですから新規開発なんて無理なんですよ。偉い人にはわからないのです。
書込番号:23768984
3点

>JTB48さん
ノートクラスには 新開発したe-power用1500ccエンジンは オーバースペックです。おそらく日本で 搭載されるのは 次期エクストレイルあたりですかね?
書込番号:23769284 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

おそらく追加設定される4駆は 新開発の1500ccになるかもしれませんね。本格的な4駆になれば、かなりインパクトあります。
書込番号:23769623 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

最近の雑誌テストで露呈したけど、
epowerは街中向きではあるものの、
ロングドライブ、高速では無・能動力って
はっきり分かりました。
高速巡行だとどうやっても
ホンダ、トヨタのハイブリッドの燃費に叶わない。
トヨタの場合、ヤリス搭載の3気筒エンジンが優秀
ハイブリッドあり、なしそれぞれで燃費がいい。
そして苦手なシチュエーションがない。
ノートに関しては通常エンジンの改良は
されるのかな?
epowerのような高速で12-13kmリッター
しか走れない無・能動力だけとかなったら
いよいよ日産も終わりだなw
書込番号:23772921 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>価格良識さん
e-powerを購入検討する人は 高速走行頻度が低い人です。それに他社ハイブリッドでも同じですけど、一般道路走った方が燃費が良く、高速道路の使用頻度が低くなります。
高速走行燃費もEVモードがあれば、改善可能です。
発電の時間と最適なタイミングをコントロール出来れば、車任せの運転より向上するんです。
書込番号:23773110 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

乗り方を強いる時点で、ホンダ、トヨタに
大きく劣ります。
高速では・・・・、街のりでは・・・
ノートを買う方は長距離移動を・・・
すべて詭弁です。
レンジエクステンダー形式に固執して
まともな開発をしてこなかったツケしょうね。
EVではそこそこ良いものが作れるのに
日産のハイブリッド(epower)を続けるかぎり
ダメですね。
書込番号:23773182
14点

雑誌テストの情報でしょ。
高速道路を走行すると、燃費は20q/L程度ですよ。市街地より悪くなりますけど、12q/Lまで悪化はしないでしょ。
その雑誌テストの結果は不思議です。アクセルを踏み込んだのかな。
書込番号:23773261
10点

>価格良識さん
そもそも高速走行が苦手な部分は モーター駆動の特長です。逆に通常速度走行ならば、きめ細かい出力制御が可能なモーター駆動が有利ってだけ。エンジン駆動車は 真逆ですよね?
しかし高速走行苦手な部分も、近い将来克服できるでしょうね。
書込番号:23773312 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>合格2020さん
2016年?
あ、そんな極地的なデータ意味ないですね。
みんからだと、18-19kmですか。
https://minkara.carview.co.jp/car/nissan/note_e_power/nenpi/
旧型になりつつあるアクアで23km、
ヤリスハイブリッドですと30km近いみたいですね。
まあ、日産ですからこんなもんでしょう。
そもシリーズハイブリッドに逃げて、
ろくにエンジンの改良してないから
こうなるんです。
セレナ、ノート、軽自動車しかない
メーカーですからしょうがないですかね。
賞味期限切れの、エルグランド、エクストレイル、スカイライン、マーチ、スカイライン?
ろくなラインナップじゃありませんね。
コンパクトカーなら
トヨタ、スズキ、ダイハツ、ホンダに任せて
日本市場から撤退した方がいいかも。
ニューモデルの発表も海外ばかり。
キックスに至っては三年前遅れの
国内導入、割高なepowerしかない。
ほんと国内ディーラーが可愛そうだわ。
書込番号:23773494
8点

>価格良識さん
パラレル シリーズハイブリッド車開発では トヨタの独り勝ち状態。
トヨタ以外のメーカーは モーター駆動に特化するしか、残された道がなかっただけ。
ちなみに日産やホンダは
燃費性能でトヨタハイブリッドに敵わないことは 解っているから、モーター駆動の強みを生かした戦略を選んだだけ。
モーター駆動の強みは
反応が早い。
自動運転等との相性が優れる。
e-powerは この強みを生かす為、プロパイロットと合わせて売り込み、瞬間加速性能を売りにしています。
燃費性能を売りにはしていませんよ?
書込番号:23773573 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

e-powerは 他社ハイブリッド車より、いろんな可能性を秘めたハイブリッドシステムです。
日産はe-powerの可能性に 命運をかけている。
第2世代e-powerは どんな感じになるか?楽しみで仕方ありません。
書込番号:23773619 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

日産の規模ならば、年に3車種程度の新型車発売が理想的です。一度に多くの新型車投入は 会社の利益が下がるだけ。
いわば日本市場軽視だったゴーン日産のつけが、かなり深刻なだけ。今を乗り越えられれば、日産の将来も明るいと思う。
書込番号:23773863 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>価格良識さん
>そもシリーズハイブリッドに逃げて、ろくにエンジンの改良してないからこうなるんです。
エンジン改良というよりepowerという初物だったので、電気の使い方とか作り方とかがまだ発展途上だったのでしょう。
私は最初ノートepower出たとき実験車に見えて、苦肉の策で急いで出したんだなと思いました。
しかし出したらヒットしちゃった・・・みたいな^^;
だから次はちゃんと欠点を改良してこないと他車ハイブリッド車には負けると思います。
発電専用の静かなエンジンともっと効率のよい制御ができれば十分対抗できるのでは?
(今そこまで会社に力があるかは不明で、今回はパワートレインは新開発でないと思いますが)
海外では魅力ある車出しているとか、国内ではいつまでもモデルチェンジしないとか、同意です。
私はずっと日産車でしたが、魅力ある車がなくなってお店も活気がなくったから今はホンダに乗っています。
もう国内では軽自動車だけ作って、あとはルノーのエンブレムだけ交換して売ればいいじゃんと思った時期もありますが、やっと国産車にも力入れ始めた?ようなので、長い目で見ていきましょう。
キックスについては、新開発してる時間ないから今ある車でサイズが日本に合うのを探したらこれが当てはまり、三年前遅れだけど海外専売だったから知ってる人少ないだろうし、新エンジンなんてないからepower載せて売ればいいじゃんって感じで販売開始したように感じます(全て妄想です)
日産を嫌いになったわけではないですが、日本国内をずいぶん蔑ろにしたせいでまだ買う気がおきません。。。
でも、新型ノートが最近の日産海外モデルのような内外装だったら、ちょっと興味湧くかも
書込番号:23774408
4点

制御が複雑だけど、今はトヨタ方式のHVの方が優れていると思います。
最新のヤリスやヤリスクロスは圧倒的。
日産には頑張ってもらいたい。
書込番号:23775045
5点

>momopapaさん
燃費性能の観点から見たら、トヨタハイブリッドシステムには 到底敵わないですね。エンジンとモーターのいいとこ取りですから。
ただ将来は エンジン事態がなくなる可能性がある。その観点から見たら、今はシリーズハイブリッドシステムで、モーター駆動の弱点を克服する努力が必要と思いますよ。(発電エンジンの小型化が可能になるので、シリーズハイブリッドは有効です。)
書込番号:23775229 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

エンジン開発や新型車開発は 時間がかかります。(公道テスト等もありますからね。)
キックスの導入当時は 日本で発売できる新型車がなかったんでしょうね。海外版キックスを大幅改良して、日本に導入した感じですね(^_^;)(他社でも、よくやることです。)
書込番号:23775317 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ゆうたまんさん
今のe-powerは キックス搭載で「第1世代e-powerの完成形」って、開発者が言っていた記憶があるんですけどね(^_^;)
第1世代以上の性能を求めるならば、新しい機能を盛り込んだ第2世代へバトンタッチって感じがします。
書込番号:23777339 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

新型ノートが到着した日産ディーラーがありますね。
ショールームに展示されてカラフルなカバーに覆われています。
19日にノートが見られるかもしれませんね。
発売日は決定したんだから、隠す理由は無いでしょ。先行予約してもらいたいなら見せるしかないでしょ。
少なくともフィットより売れるでしょ。
書込番号:23778529
6点

トリコロールカラーのシートは、3グレードを表しているんでしょうか?
メインのボディカラー(?L??)が隠れているんですかね。
書込番号:23778667
2点


>少なくともフィットより売れるでしょ。
e-powerだけのノートにフィットが負けたらホンダはダメダメですね(^_^)
書込番号:23779089 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

原発を導入する時に、近い将来原発の核廃棄物処理は解決されるだろうと、想定して数十年、進歩なし。
活断層だらけの日本に数十万年も、安定な地層って存在しないでしょう。
書込番号:23780847
0点

妄想語りあうのも、楽しいですね。
しかしキックスだけで、第1世代e-power終わらせるのは もったいない。
理想は
エントリーモデルは 第1世代e-powerの低価格仕様
中間グレードは キックスの第1世代e-power
トップグレードは 新しい機能を搭載した第2世代e-power
ってな感じだと、おもしろいかも。
書込番号:23780870 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

誰かカバーを引っ剥がして写真を撮ってアップしてくれないかな。
11月24日に発表。12月23日に発売。
ティザーサイトが11月19日にアップされるらしいです。
11月に予約したら、1月から新型ノートに乗れるでしょ。
4WD車が12月23日に発表、2021年2月19日の発売が予定されています。
燃費がどれくらい上がったのかも気になりますね。
不自然に発電するのが改善されているかも気になりますね。
書込番号:23782012
3点

e-powerのみの戦略は 今後を見据えた戦略だと思います。
モーター供給元の日本電産が「今後バッテリーやモーターの技術進歩が加速すれば、車の価格が5分の1になる。」と言っていました。
新型ノートの価格設定が、どのような価格になるか?
書込番号:23784601 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>モーター供給元の日本電産が「今後バッテリーやモーターの技術進歩が加速すれば、車の価格が5分の1になる。」と言っていました。
車の価格が5分の1にはならないと思いました。
書込番号:23784624 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ラpinwさん
確かに難しいですね(^_^;)日本電産が言っている車は 電気自動車かもしれません。
ただe-powerは バッテリーとモーターの価格の割合が高い。その価格が下がれば、一割以上価格が下がる可能性があります。
書込番号:23784649 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

仮にモーターやバッテリーのコストが大幅に下がったとして、
メーカーはクルマの販売価格に転嫁するでしょうか?
今現在の価格でも、乗用車って魅力有る付加価値の高い工業製品の代表なんで¨¨¨
アルトバンとかがEV化された時に、本当のEVの価格になるのではないでしょうか。
書込番号:23784668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>価格良識さん
ヤリスクロスにトラブルが発生してるみたいだから,そっちのスレッド読んでから発言したらどうですか?
トヨタとホンダならべた褒めですか?
書込番号:23785622
3点

>akaboさん
確かに燃費性能は 高い方がいいですけども、運転者のスキル向上で燃費が変わる車もおもしろい。
それに加えてモーター駆動の瞬間加速性能は 絶品です。中低速度域では コンパクトクラス最強ですね。
今回のトヨタハイブリッドシステム不具合は
e-powerの瞬間加速性能に対抗した代償だと思います。
コンパクトクラスですから、システム事態をコンパクトにしないといけない制約がありますからね。その制約があるのに、燃費性能と瞬間加速性能の両立は パラレルシリーズハイブリッドでは 難しいのでしょう。
e-powerの瞬間加速性能は モーター事態の底力が高いからです。モーター駆動用に作られていますから、強度も十分。滅多に壊れません。
書込番号:23785704 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こちら様のページに価格と思われるのが出ておりました。
正確かはわかりませんけど。
https://creative311.com/?tag=%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88
書込番号:23786602
1点

先週、上位グレードが約220とは聞いていたので正確な数字かもしれませんね。
タブレットで前方、斜め、後方の姿を拝見しましたが、後方が気に入りました。
書込番号:23786748 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なかなか戦略的な価格だけど、普通なら選ぶだろう、と言う物がオプションになってるからなぁ・・・
まぁ何にしても結構カッコ良さそうだし、かなり売れそうだね。
と言うか売れないと赤字続きの日産ヤバイ。(苦笑
書込番号:23786842
2点

これだけ事前に情報モレがないのも凄いですね。
ヤリスやフィットは試乗会までしてたのに。
このカラフルシートの下は旧型(現行)ノートという噂も。。。
書込番号:23787245 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

pcで資料見せてもらいました。
顔は,ARIYAに似せてます。ボンネットのふくらみが存在感ありますが,全長はむしろ短くなって,最小回転半径5.2→4.9mだそうな。
グレードは最廉価のF,中間のS,上のX。Fは4駆なし。
Xはアルミでなく鉄ホイールで,セットオプションでアルミになるらしい。
4WDは,リアモータ搭載で,パワーが50K,トルク10Nとかなり期待できそうなスペックです。
書込番号:23787774
0点

4WDは 期待出来そうですね。現行のe-4WDと比べたら、雲泥の差でしょう!
書込番号:23787868 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Twitter見てたら・・・
なぜ日産が「新型コンパクト」と呼び続けるのか?「ノート」と言わないのかわかりました。
日産ディーラーにも情報が入ってますが、これはちょっとしたサプライズになりそう。
ヒントを言えば、新型コンパクトは「ノートだけじゃない」ということ。
ええっ!!?
https://twitter.com/_creativetrend_/status/1327413373093376006?ref_src=twsrc%5Etfw
書込番号:23788104
1点

>ゆうたまんさん
おそらく三菱産軽規格EVでは?
書込番号:23788456 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

我々の思い込みじゃないですか。
車名が「ノート」と言うのは。
「ヴァーサ」だったりしてね。
ヤリスの例があるからわからんよ。
書込番号:23788650
1点

>新型セレナ乗ってますさん
一時期スライドドアになるって話があったけど、兄弟車でフリードやシエンタみたいのが出るのか、マーチも新型出しちゃうのか、はたまた軽のEVなのか、妄想は膨らむばかり。。。
書込番号:23789064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ローグ(エクストレイルでしたっけ)もマグナイトも国内販売はいつになるの・・・?
キックスも所詮3年前の海外発売モデルをe-Power化しただけですし、日産はもう国内では、
三菱軽・ノート・セレナぐらいしか売る気ないでしょ?
書込番号:23789069
2点

>価格良識さん
三菱の工場で作ると,三菱軽と言うのですか?三菱側から言わせると,日産の色が強いとなると思いますが。
売る気があるかどうかは,ノートの新発売に,そんなに重要なことですか?
ノートを検討する人が見る場所で,それをわざわざ書きたいのですか?
書込番号:23789138
4点

>akaboさん
こういうのを「マウンティング」って言うんですかね。
世の中、いろんな人間がいるもんですよ。
書込番号:23789161
3点

間違えたので再投稿させて頂きます。
>価格良識さん
こういうのを「マウンティング」って言うんですかね。
>akaboさん
世の中、いろんな人間がいるもんですよ。
書込番号:23789214
1点

>ゆうたまんさん
が貼ったからですよ? 12車種投入といいつつ、キックスは海外から遅れて発売、アリアは延期、Zはフレームそのままの
ビックマイチェンレベル、ノートが唯一まともにだせて、もう一台がサプライズと言いつつ、三菱製の軽自動車??
12車種と言って、この体たらくにびっくりですよ。
書込番号:23789223
3点

日産が新型コンパクトカーをノートと言わないのは、隠し玉があるからという情報を見て思わず載せたのですが、スレ違いでしたかね。。。
また、それに対してアレかな?コレかな?と妄想するのも、ノート以外の話題ということで、ここでは場違いなのですね。
ご迷惑おかけしました。
書込番号:23789354 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>価格良識さん
確か国内販売は
5車種と聞いていますよ?残り7車種は 海外のみです。
ただこの計画は 日産の計画。三菱と共同開発車は カウントしないんじゃないでしょうか?
書込番号:23789355 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>合格2020さん
海外から連れてきて販売は ヤリスクロスも同じです。
書込番号:23789441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産の悪いジンクスを払拭する意味合いで、
ノートの名前を変えるかもしれませんね(^_^;)
書込番号:23789743 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>新型セレナ乗ってますさん
ヤリスクロスは
ジュネーブで4月発表、
ただし発売は日本国内が先、
生産は宮城ですよ?
キックスとは全然話が違います。
書込番号:23792006 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

隠し玉はノート オーラ?
メダリスト後継らしいが、なんで分ける必要があるのだろうか?。。。
書込番号:23792284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>合格2020さん
カラフルなシートの下は、現行ノートだとネットにあがってました。。。
展示車も販売開始まで間に合わないかもという話もあり、なかなか実車見れないですね、残念!
書込番号:23793155 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ARIYAが延期と,どこかに書いてあった?
>価格良識さん
12車種投入といいつつ、キックスは海外から遅れて発売、アリアは延期、Zはフレームそのままの
ビックマイチェンレベル、ノートが唯一まともにだせて、もう一台がサプライズと言いつつ、三菱製の軽自動車??
12車種と言って、この体たらくにびっくりですよ。
書込番号:23793240
2点


あ〜あ、出しちゃいましたか。
リヤビューが気に入ったんですよ。
ブルー色メインに出して来たんです。
書込番号:23793323 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

メーカーオプションの価格も出そろいましたね。
プロパイロット、LEDヘッドライト、アルミを付けたものを求めると車体価格が296万円!
個人的にはいらない抱き合わせが多すぎ!
本革シートは余計ですね。
発売当初は飛びつく人が多くいるでしょうが早々にオプション構成の見直しがはいりそうですね。
というかそういう戦略なのかも?
ナビリンク付きとは言えプロパイロット付けようとすると44万円!
ヤリスもFITもACCは下位グレートでも標準なのに…
でもデザインは好きです。
書込番号:23793619 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M_MOTAさん
普通ナビだけでも 20万くらいしますから、かなり頑張った価格設定だと思いますけどね(^_^;)
書込番号:23793702 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

セット内容からすれば想定内の金額です。
頑張ってるかもしれませんがもう少し細かくしてもいいんじゃないかと?
プロパイロットが絶対条件でもともとフル装備で買うつもりの人には魅力的でしょうね。
書込番号:23793880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


デザインは気を衒った感じもなく普通にカッコいいと思います。
アルミ装着車ではなくホイールカバー装着車を宣材写真を使ってるところも情報を出してるWEBにも書いてあった通り日産のやる気なんだと思います。
売れ筋はDAYSやルークスのようなプロパイロット装着車ではなく中間グレードになるのでしょうね。
書込番号:23793994 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

プロパイは、スカイラインの2.0と比べれば、1.5と呼べるくらいの機能ですし、まぁ妥当な値段でしょう。
高速道路を毎日乗るわけでもないし、自動車専用道路なら、充分、満足させてくれるような気がしますね。
書込番号:23794009 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ついに姿見れましたね。
合格2020さんが好きなグリルは交換難しそうですね。
バンパー下部は無塗装かな?
リアは日産のマークでなく文字なのが、なんか新鮮ですね。^_^
書込番号:23794116 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

うーん、初見は微妙だな。。
やはり、ヤリスクロスに乗り換えが幸福かも知れません。。
ノートは2代乗り継いでおしまいかな。。
書込番号:23794133
3点

良く見ると、高級感は増していますね。。
ホイールアーチのプレス、どうなんでしょう?
リアは今風の処理ですね。
あと、過去の予想イラストのどれとも細部までは合致していません。
スクープイラストは試作車のものなんでしょうね。
内装が見たい!
書込番号:23794163
0点

>momopapaさん
あれ、ワンペダルはお嫌いですか。
ワインディングロードを疾走するのは楽しくないですか?
キックスとヤリスクロスを同じ山道で試乗しましたが、ブレーキを踏まずにコーナーを抜けて行く体感は他には得られないかと思います。
ミッションであれば、良いですが。
書込番号:23794172 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>超熟テディ・ベアさん
そうですね。
ワンペダルドライブ、いいですね。
でも、2年前には試乗して、SC仕様にしました。
新型ノートのリア、少し重いデザインですね。
何かに似ているなと思ったら、トヨタのガイアを思い出しました。
書込番号:23794207
0点

やりスもノートもフィットも残念なデザインです。
日産頑張ってくれるかなと思っていましたけど
ダメでしたね。
ジウジアーロさん生きてますか。
デザインしてやってくださいな。
書込番号:23795808 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>爽やかホリデイさん
なんかヴェゼルのパクリとか、ヤリスとフィット足して割ったみたいとか、ネットで色々言われてますね。。
内装はどうなのかな?
少し気になったのは、後の視界。
あまり良くない気がします。
書込番号:23795974 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
期待は、できないと思います。
あのZZZでさえそんなに
変えてません。
アンバランスなドデカイナビ
が関の山な気がします。
ブれないキープコンセプト
もありだと思いますので
暖かい目で見守りましょう。
キムタクのcMで売れるかもしれません。
書込番号:23797779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

で、インバーターは相変わらずのIGBT?
SiC−FETを使ったインバーターぐらいトヨタに先駆けて採用できんかな、問題は一桁高い価格。
書込番号:23798769
0点

>合格2020さん
新型ノート、全グレードハロゲンヘッドライトでLEDヘッドライトにするにはセットオプションで33万円ぐらいかかるって情報をYouTubeで見ました。
全グレードハロゲンってのが私には信じがたいです。
書込番号:23804613 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

個人的に現行型で見送りの理由であるエアコンパネルがよくなっていますね。
9インチのナビはCarPlayの画面に見えます。
まさかディスプレイオーディオにナビ機能はナビリンクに特化させて後はCarPlayやAndroidAUTOにおまかせなのでしょうか?
ナビリンクの地図は独立していて検索機能を外し案内や検索はCarPlayでスマホにおまかせとか?
それはないですよね?
プロパイロット2.0のスカイラインの事を調べずに適当な事を書いてます。すみません。
書込番号:23805142
1点

>合格2020さん
ナビ標準での価格ならば想像以上にお買い得だと思いますね。
最近の日産の車はカタログより実車の方が欲しい気分にさせるので期待は出来ます。
書込番号:23805378 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

第2世代e-Power、発電エンジンの制御やモーター制御はキックスと同じでいいですかね。
キックス同様にインテリジェントトレースコントロールも装備し、最大トルクはキックスより上。
最小回転半径も小さくなり、現行ノートの取り回しの悪さを考えると相当、乗り易くなっているでしょう。
地方なので分かりませんが、プロパイロットも「1.5」、首都高とかで楽になるんでしょうか。
自分的には、ワインディングで試乗してみたいですね。
書込番号:23805417
1点

写真のアップデート、ありがとうございます。
インテリアも詳細に分かってきましたね。
かなりの包み込まれ感ですね。
アームレストも大きい!
メーターパネルは絶壁??
この写真だけでは何とも言えませけど、
かなり変わりました。
いよいよ明日、アンベールですね!
書込番号:23805427
2点

アームレストずいぶん長いような。。
ナビはさすが9インチ、でかいっすねー。
現行ノートの内装とは比べ物にならないくらい進化しましたね。
格好いいけど、ヤリスやフィット3、4、の雰囲気をところどころ感じるのは気のせいかな?^_^;
書込番号:23806496 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


電動パーキングブレーキは見なくても、操作出来ますね。良いぞ、やったぜ日産。
書込番号:23808079 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>合格2020さん
この内装は 電動駆動車ならではの 作りですね。
第2世代e-powerも良さげです。久しぶりに 購買欲掻き立てられますよ。
書込番号:23808257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

個人的にはオーテック一択ですね。
書込番号:23808321 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

とっても良さげ。
1500wコンセントが付かないのが、唯一残念。何とかならないか?
書込番号:23808430
1点

>合格2020さん
本発表が来たので来ましたよ。(笑
>sukabu650さん
自分も外見はオーテックかな?
でも、革シート嫌いなんだよね。
夏に暑いし蒸れるのが嫌い!!
まあ、E12ノートを乗り潰すので、その時にシーギアみたいなのあれば良いなと思ってます。
標準車やオーテックはつい車高を落としたくなるので・・・。(汗
書込番号:23808529
3点

間違った。
>ピナ_プリさん
だった。(汗
書込番号:23808534
2点

>ラフェスタオーナーさん
早く価格表を出して欲しいですね。ディーラーにもいつ配布されるか分からないみたいで。プロパイロットは付けたいし、悩みどころです。
しばらくしてニスモが出ればいいんですけどね。でもそこまで待てませんが。
書込番号:23808561 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ラフェスタオーナーさん
お久しぶりです。出てこなかったら、投稿は止めたのかな、と思ってました。
新型ノート、SUVっぽいでデザインでカッコいいです。
X 2,186,800円 WLTCモード燃費 28.4 km/L
かなりコストが掛かっていますね。
センサーを付けて、ロードノイズが気になる荒れた路面の走行中に、エンジンを始動し発電。
ロードノイズの中にエンジン音を隠すことで、エンジンの存在を感じさせません。
新型のボディは超ハイテン鋼の使用割合を24%アップ。日産初の1470MPa級の超ハイテン材(冷間プレス用超高張力鋼板)を使用。結果としてボディ剛性は30%アップ。ステアリング剛性90%アップ、サスペンション剛性10%アップしている。
インテリアデザインは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。外に向かって広がるようなインストルメントパネルにセンターディスプレイと一体化したメーターを装備。電動化に相応しい先進感と使い易さを兼ね備えた、日産の新たなインテリアデザインの思想を体現したという。
書込番号:23808632
2点

公開された写真と内容を見ると、
日産も本気で頑張りましたね!
これは売れると思います。
でも、利益額が少なそうで、株主としては心配!
今乗っている3年目のノート前モデル、
下取りが悪そうなので、5年目の車検まで乗る可能性が高いけど、
乗り換え候補の一つにします。
書込番号:23808842
1点

>momopapaさん
乗り換えてください。
昨年3月登録のe-Power Medlistを出して、キックスの納車を首を伸ばし切って待っています。
やっちゃえ株主さん。
書込番号:23808867 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>合格2020さん
今回は寒冷地仕様が日産らしくなく、非常に充実しているのが気になりますね。
ヒーター付ドアミラー
ステアリングヒーター
前席ヒーター付シート
リヤヒーターダクト
ワイパーデアイサー
リヤLEDフォグランプ
PTC素子ヒーター
E12前期FFは上の装備一つもありませんが、全て欲しかった装備で・・・。(汗
書込番号:23808966 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>超熟テディ・ベアさん
ありがとうございます。
ニッサン株で車1台分くらい含み損があるので、
強気にはなれません。
でも、いい車ですね!
強いて言えば、内装、とくにアームレストがデカすぎて、窮屈感があるかも。
書込番号:23809035
2点

>ラフェスタオーナーさん
寒冷地仕様にステアリングヒーターやヒーター付シート、リアフォグまで付いてくるなんて羨ましいです。
FITはリアフォグないし、ヒーター付シートも一部グレードにしかつかないのが残念!
書込番号:23811170 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

旧型ノートは合格です。3年連続ナンバーワン!
ここは旧型ノートの掲示板なので、新型ノートの掲示板のほうで雑談しませんか。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001314788/SortID=23811390/
ここで雑談したい方は続けてもらっても構いません。
価格了解さんみたいに空気が読めない人がいるので気をつけてください。
私の偽者の仕業を、私がやっていると決めつけられて大変遺憾でした。真似しても偽者は偽者でしょ。
書込番号:23811428
2点

>ゆうたまんさん
厳寒豪雪地乗りとしては非常にありがたい装備です。
特に
前席ヒーター付シート
リヤヒーターダクト
ワイパーデアイサー
リヤLEDフォグランプ
PTC素子ヒーター
最近の高効率エンジンは冷却水の温度が上がらないので、ヒーター系アイテムは非常にありがたい。
氷点下二桁になると寒すぎて・・・。
ワイパーデアイサーとリヤLEDフォグは猛吹雪の日の心強い味方になってくれます。
日産公式に先行情報で4WDの諸元表も出てますね。
リヤモーターがハイスペックで常時駆動に出来たら凄そうな感じ。
書込番号:23811727
3点

今、YouTubeを見てて面白いの見ました。
起動音とか警告音の音響効果がバンダイナムコとのコラボみたいで、なんか面白いなぁーと感じました。
書込番号:23813224
0点

盛り上がってるな。
いい車だからか ?
書込番号:23813663 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
日付 積算距離 給油量 燃費
2019年
10/31 12167km
12/5 13305Km 39.4L 28.89Km/L
2020年
1/8 14474Km 7.2L+33.32L 28.83Km/L
2/12 15500Km 35.4L 29.98Km/L
3/24 16576Km 35.59L 30.21Km/L
5/5 17765Km 36.58L 32.5Km/L
7/16 18966Km 34.76L 34.55Km/L
9/8 20172Km 35.39L 34.07Km/L
11/3 21381Km 34.42L 35.12Km/L
走行距離 9214Km 全給油量 292.06L
年間燃費 31.54Km/L
2019年10月にリコールで足回りガチガチに成って帰って来て
燃費がしばらくの間去年と比べて少し落ちたのと、12Vバッテリーが今年に2月に上がって
30分ほどボンネットを開けてエンジンを掛けていたので、これも燃費に影響したと思っています、ここらが限界かなと思ってますがもう1年32Km目指して頑張ってみます。
バッテリー上がりは韓国製の不良でした、今まで日本製で9年以下で駄目に成った物はが無かったので、韓国製とはこんな物かな?
4点

>morimuさん
ちょっとあんたの書いてることやけど、イマイチわかりにくいとこ多いわ。
ちゃんと説明できるように用意しとかなあかんで。
書込番号:23773792
17点

>morimuさん
住んで地域とかもかんけいあるのではないですか? (暖かい、寒いなど)
空気圧などが適正なのか? もう少し情報が欲しいですね
書込番号:23773934
4点

バッテリー上がりと燃費は 関係性がないんですけどね。
書込番号:23774091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

燃費運転の楽しさも分かるんですが、飽きません?
そんなの忘れて普通に運転したら新鮮な楽しさが蘇るかも?
私は現車で燃費重視14km/L前後でしたが今は12km/L前後です。
ちなみにバイクは頑張ってた頃28〜29km/L前後でしたが、今は楽しさ優先で20〜22km/L程度です。
書込番号:23774152
3点

今年1/1から燃費計はいじらず そのままにして トータルで 25.3km/L
今日11/7現在までの表示ですが 実燃費は7%ほど悪いから 23.5km/Lくらいが
私の今年の燃費です
書込番号:23774458
2点

>新型セレナ乗ってますさん
12Vバッテリーに充電出来ると思ってボンネット開けてエンジン回し
ましたが、駆動バッテリーから充電されるんでした。
起動しとけばそれで良かったんですね、まあ燃費派としてはガソリン
1CCでも無駄にはしたくないですから。
書込番号:23775688
0点

>ダンニャバードさん
時々、ハイブリッド車とは難儀な車と思いますが(^^)
やっぱり燃費追求は面白い。
それと流れに乗って普通に運転してると思っています.
書込番号:23775725
1点

>morimuさん
凄い記録ですね。感服します。
当方は燃費節のネタ切れで、現在停滞中です。
自分に貴殿のまねができるとは思わないのですが、燃費節約の極意の一端でも開陳していただけないでしょうか?
書込番号:23775796
0点

>つぼろじんさん
2月始めに12Vバッテリーが駄目に成って燃費計がリセットされたの
ですが、今は36Km/L超えてます。
ノートは気温25度位のとこにエンジンが余り掛からないとこが有るようで
静かなモーター駆動の走りを楽しめますね(これは基本下りの道用です)。
書込番号:23775930
0点

>tpptkさん
いつも遅レスで失礼します。
去年もtpptkさん言ってた様な(^^)
釈迦に説法だと思ってますが。
駆動バッテリーの電気をどこで使うか、水平か下っている道或いはほんの少し登っている道でしか基本使いません、たいして容量も無いですから。
登りは常にエンジンを掛けて登ります。
後は加速はスパッと、減速は出来るだけゆっくりと、車間は開けて
tpptkさんと多分同じだと思います。
後は何時に家を出ても良いので気温が25度になる迄待つとか、寒くなって
25度に当分は成らないでしょうが、ボンネット太陽に向けて温めるとか
何でもやります(笑)
タイヤの空気圧も上げています、これで燃費が10%上がります。
書込番号:23780448
0点

>morimuさん
>去年もtpptkさん言ってた様な(^^)
大変失礼しました。昨今の物忘れの進行は、恥じ入るばかりです。
●2019年 13305Km 28.89Km/L
2020年 9214Km 31.54Km/L
、2年目に入り、さらに燃費が改善されすごさを増しておられますが、その理由についてどのようにお考えですか。
●前年のレスの続きになりますが、
@冬場のシートヒータは結局、購入しませんでした。理由は簡単、日射のある時間帯しか運転しないので、厚着で対応できたからです。
A遮風板は取り付けましたが、燃費改善の効果を数値的に示すことにはできませんでした。今年も遮風板を取り付けるつもりです。昨年は80度以上になると暖房をつけ水温を下げていましたが、今年はもう少し温度を上げてみようと思っています。但しインバータの冷却水が少し不安です。
●>駆動バッテリーの電気をどこで使うか、水平か下っている道或いはほんの少し登っている道でしか基本使いません、たいして容>量も無いですから。登りは常にエンジンを掛けて登ります。
>後は加速はスパッと、減速は出来るだけゆっくりと、車間は開けて
このあたりは私にはなかなか具体的には分かりにくいところです。小生の現状は
@夏場、必死に日陰を探して駐車させるなど出来る限りの事はしましたが、20キロを維持するのがやっとでした。
A最近の実績は27キロです。運転目標としてバッテリー残量を3セグに維持することに置いています。下り坂で4セグになるのは仕方がないとしても上りでも4セグまで行ってしまいます。アクセルワークにも限界を感じている今日この頃です。
B「加速はスパッと」は失敗ばかりです。「今だ!」と思ってアクセルを踏むとたいてい、想定外の事態が起こりブレーキを踏むはめになり、自分の判断の悪さを呪うばかりです。
書込番号:23781484
0点

>tpptkさん
>大変失礼しました。昨今の物忘れの進行は、恥じ入るばかりです。
私も今しようとした事を何か他の事をした瞬間に忘れてます、歳には
勝てません。
>2年目に入り、さらに燃費が改善されすごさを増しておられますが、その理由についてどのようにお考えですか。
家を出て農道、山道18Kmを300m下りますが、エンジンがあまり掛ら無い
で走れる様に成ったのが大きいかな。
家を出て基本登りならエンジン掛かっても問題無いんですが、水温45度になるか、SOCが75%位になる迄エンジンを下りで回されるとモータリング
が起こったり、回生エネルギーが捨てられたりでどうにもなりません。
>@冬場のシートヒータは結局、購入しませんでした。理由は簡単、日射のある時間帯しか運転しないので、厚着で対応できたからです。
去年から始めましたがひざ掛けも効果有りますよ。
>A遮風板は取り付けましたが、燃費改善の効果を数値的に示すことにはできませんでした。今年も遮風板を取り付けるつもりです。昨年は80度以上になると暖房をつけ水温を下げていましたが、今年はもう少し温度を上げてみようと思っています。但しインバータの冷却水が少し不安です。
プリウスでは水温の上昇には効果有りと思ってますが数値的には分かりませんでした。
>@夏場、必死に日陰を探して駐車させるなど出来る限りの事はしましたが、20キロを維持するのがやっとでした。
これはクーラーを使わないのでパス。
>A最近の実績は27キロです。運転目標としてバッテリー残量を3セグに維持することに置いています。下り坂で4セグになるのは仕方がないとしても上りでも4セグまで行ってしまいます。アクセルワークにも限界を感じている今日この頃です。
バッテリー残量の維持は私は考えて無いですね、目の前に登り坂があり
それから下りになり次に水平な道に成っているなら、登りでエンジンを
掛け、下りでは回生して、水平な道をバッテリーで乗り切ります。
登りでエンジンが掛かり放しに成るのは60Km以上ではしかたないですね
60Km以下ではバッテリー残量が有ればバッテリーだけで登れますね、これでSOCの調整が出来ます。
>B「加速はスパッと」
追い抜きには必要ですけど、流れの中では前の車に付いていけば
良いわけで、ダラダラよりはスパッの方が良いと言う意味だと思い
ます。
書込番号:23784138
0点

>morimuさん
丁寧なご返事ありがとうございました。よく理解できました。そのうえですが、
●高低差300メートルは当方の40メートルに比べ大きいですね。そのせいでしょうか下り坂でのモータリングは起こした経験がありません。また、水温45度以下で停車した場合は待ち時間にもよりますがエンジンをOFFにするようにしています。
●>登りでエンジンが掛かり放しに成るのは60Km以上ではしかたないですね
>60Km以下ではバッテリー残量が有ればバッテリーだけで登れますね、これでSOCの調整が出来ます。
50キロぐらいではこれが中々できません。また、坂道の途中にも関わらず、加速する車が多くついていくべきか悩みます。上り坂は人もきついのだから、なんで加速するのだと思ってしまいます。
●>流れの中では前の車に付いていけば良いわけで、ダラダラよりはスパッの方が良いと言う意味だと思います。
追い抜きはほとんどしません。前の車についていくだけですが、それでも車間距離を空けないように、白1加速は何度か行います。ただすぐに赤いブレーキランプを見ることになってしまうのが常です。自分としては比較的車間距離を取っているつもりで、そのためよく割り込まれます。結局、大型車(コンテナー車やタンクローリーが加速も早く好都合)についていくのが最も楽と思っています。
貴殿の経験から、SOC残量の制御も大きな効果が期待できないようなので、この運転方法も限界ですね。
ありがとうございました。
書込番号:23784592
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
>tpptk さん
>σが全て同じ値であることに、驚かされました。
σが同じになったのは、驚き同感です。
コンパクトカーでは、
・ノートe-POWER:σ=4
・アクア・フィット4:σ=3.5
と、差があるので何か要因があるはずです。
多分、
セレナe-POWER ユーザのほとんどが、「ワンペダル」
なのかな?
と思っています。
0点

ここは貴方だけの掲示板ではありません。
同じことでスレッドを使いすぎです。
これ以上の書き込みは縁側でお願いします。
書込番号:23627889 スマートフォンサイトからの書き込み
38点

>ppapappaさん
データ取りも、もうすぐ1年のようですが、結論はでましたか?
私は全て見てませんが、最後まで環境省型ドイツ式エコ運転とは何かわかりませんでした。
気温が高くてエアコンガンガンつけたら燃費悪くなる。
高速飛ばすと燃費悪くなる。
残念ながらこの2点位しか理解できませんでした。
また、長い間データ取りするのはn数を増やすためだと思いますが、毎回コースや乗車人数も違うし、前提条件が異なる検証を重ねても意味がないのかな?と思いました。
毎回同じコースで検証しないと、データの違いは何が原因かわからないからです。
環境省型ドイツ式エコ運転であっても、条件によってはそうでない運転をした時よりも燃費が悪化する場合もあったように見えましたし、最後は他車の燃費比較とか内容がブレてきてますし、長い間毎日の検証結果を上げてますが、この運転方法を勧める意味はわかりませんでした。。。
書込番号:23628115 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ppapappaさん
σ同じである理由が、「ワンペダル」と言うのは、なかなか分かりにくいです。
書込番号:23628381
2点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/8/28現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して11か月の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:332日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:297日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:182日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:167日 (打率:9割1分8厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:120日 (打率:6割5分9厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−: 60日 (打率:3割3分0厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23629444
0点

>tpptkさん
ワンペダルは、ジャストアイデアですので、ペンディングにします。
今頭をひねっているのは、
・2つの母集団の95%信頼区間が被らない場合は
有意差があると見なしていい様に思うのですが、
違うのでしょうか?
<例>
・母集団A:μ=19.0、σ=4.0、n=13229
・母集団B:μ=24.0、σ=2.0、n=39
95%信頼区間
・母集団A:18.93≦19.0≦19.07
・母集団B:23.37≦24.0≦24.63
本来は、
T検定とかP値とかが本筋でしょうが、未学習なもので、、、。
書込番号:23629472
0点

>ppapappaさん
平均値、分散、95%信頼区間はデータが真正である限り一義的に計算できます。しかし、両者の差が有意であると言ったとたん、
データのサンプリング方法、仮説の立て方、検定方法など多くの煩わしさが伴います。
それよりも、縦軸を車種、横軸を燃費にしたグラフに平均値と95%信頼区間を棒グラフで表した方がよほど分かりやすいと思います。
一般に物事を「有意差」などと断定した時、必ずと言っていいほど、「そうでない確率はゼロではない」と主張する人が現れます。
確率が零であることは証明不可能なので、この攻撃は貴方を貶めるためにいわば罠を掛けているようなものです。そんな罠にはまり貴重な時間とエネルギーを費やすより、この「グラフの表していることが全てで、それ以下でも以上でもない」という方がスマートだと私は思います。仮説の検定は次の段階にされてはいかがでしょうか。
書込番号:23629698
3点

>tpptkさん
ワンペダルは
ペダルの戻し加減で、回生をコントロールでき、e-powerは ブレーキ介入しないので、回生損失が極めて低いこと。
慣れた人が同じ道を走れば、同じような燃費になるんだと思います。
書込番号:23630521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
返信ありがとうございます。
アドバイスが多岐に亘ってますので、一つひとつ分けて返信させてください。
さて、
>平均値、分散、95%信頼区間はデータが真正である限り一義的に計算できます。
これは、了解です。
ひとつの母集団が真正なら、一義的に計算できるのは納得です。
<ここで、問題を発見!>
・燃費データのベースとしている、「e燃費サイト」のデータが真正か?
という、問題です。
「e燃費サイト」の投稿条件は
・@満タン法による給油量入力
・A総走行距離入力
・B前提が性善説
ですが、
・@満タン法でなく、”定量給油”や”定額給油”等の非満タン給油投稿が散見される
(極端な例ですが、私が見た最高燃費は、別車種ですが、考えられない「392.68km/L」を投稿があった。)
・B虚偽の投稿は防ぎようが無い
ので、
標本のサンプリング方法が問題になる場合は、使用できないような気がします。
私の、
自車のデータは、真正のデータだと思っています。
書込番号:23631169
0点

>新型セレナ乗ってますさん
燃費の分布曲線から、
セレナe-POWER乗りは、ワンペダル派が圧倒的かと思うのですが、、、、
経験者としては、あり得る感じですか?
書込番号:23631313
0点

>ppapappaさん
価格コムの中でも、ワンペダル使用率は高いですね。セレナの場合は ワンペダルドライブ以外だと、街中燃費がかなり悪化するので、ワンペダル操作に慣れようとしている人が多いんじゃないかな?(世代的にもMT車世代が多いのもあるかもしれません。)
キックスも同じですけど、ワンペダル操作も自然な感覚ですので、初めての人にも扱いやすいからかもしれません。
書込番号:23631344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
データに誤りが無いことはもちろんですが、「真正」という言葉に不適切な点がありました。
「データが真正である限り一義的に計算できます」を
「データが一つの母集団に含まれ、サンプリング方法が同じである限り一義的に決まります。」に訂正します。
しかし車種別の二つの母集団の燃費平均値などを比較する場合、二つの母集団が同じかどうかを検定する必要があります。
「e燃費サイト」に投稿している人々自体が、@燃費に関する関心度、A運転環境などの特性が一般の人々と異なり、また車種によっても偏りがあると想像されます。これを統計的に処理することはなかなか難しいと思います。
したがって、専門家でもない我々は、「e燃費サイトに投稿されている他車の燃費データ」や自分のデータを色んな角度から比較する、までにとどめるのが適当ではないでしょうか。
書込番号:23631693
2点

>新型セレナ乗ってますさん
>価格コムの中でも、ワンペダル使用率は高いですね。セレナの場合は ワンペダルドライブ以外だと、街中燃費がかなり悪化するので、ワンペダル操作に慣れようとしている人が多いんじゃないかな?(世代的にもMT車世代が多いのもあるかもしれません。)
私は
ノートe-POWERと違って
セレナe-POWERユーザーは
・ミニバンなので年齢構成が、若く経済意識が高い
(ノートe-powerはカネに頓着しない高齢者(踏み間違い暴走回避志向)が多いと感じています。)
・車重が重いので、回生の有無で燃費の落ちが大きい
・ノートe-POWERの評判から、ワンペダルに前向きの人が多い
からかな?っと思っています。
>キックスも同じですけど、ワンペダル操作も自然な感覚ですので、初めての人にも扱いやすいからかもしれません。
確かに、
ノート→セレナ→キックスと、e-POWERが進化していますので
そうかもしれません。
一応
色々な他車種の燃費曲線を俯瞰して
・単一モード個人燃費:標準偏差σ=2
・単一モード多人数燃費:σ=2.7ーーーーセレナe-POWER
・2モードある多人数燃費:σ=4ーーーーーノートe-POWER
の様な傾向があるように思っています。
ジャストアイデアですが。
書込番号:23632253
0点

>tpptkさん
>「データが一つの母集団に含まれ、サンプリング方法が同じである限り一義的に決まります。」に訂正します。
了解です。
e燃費のデータだと、
・満タン法燃費投稿(指定投稿条件)
以外に
・非満タン法燃費投稿
・恣意的虚偽燃費投稿
が、比率不明ながら存在するように思いますので、
「サンプリング方法が同じ」とは、言い難いかな?
っと、思っています。
>しかし車種別の二つの母集団の燃費平均値などを比較する場合、
>二つの母集団が同じかどうかを検定する必要があります。
>「e燃費サイト」に投稿している人々自体が、
>@燃費に関する関心度、
>A運転環境などの特性が一般の人々と異なり、また車種によっても偏りがあると想像されます。
>これを統計的に処理することはなかなか難しいと思います。
私の懸念も、
@Aのバイアスが掛かった(あるいは、母集団間のバイアスに偏りがある)サンプル標本ではないのかな?
っと、思い始めています。
>専門家でもない我々は、「e燃費サイトに投稿されている他車の燃費データ」や
>自分のデータを色んな角度から比較する、までにとどめるのが適当ではないでしょうか。
その通りだと思います。
本スレは、「環境省型ドイツ式エコ運転の紹介スレ」ですので、
私の目的は、
・「環境省型ドイツ式エコ運転」が存在し
・それなりの効果がある
が、明示出来れば、good。
<余談>
燃費は、春夏秋冬フルシーズンで評価すべき
と思っていますので、
1年間のデータ取りが最低限必要と思っています。
書込番号:23632346
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」をほぼ忘れて、31〜39℃で冷房設定26℃風量自動でガンガン冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=23.5km/L
高速(100`ペース)メイン往路燃費=20.7km/L (走行距離:38.5km)ー(CS:+31℃)標高差0-51-20m(平均車速92.4km/h)
高速(100`ペース)メイン復路燃費=24.9km/L (走行距離:44.0km)ー(HS:+36℃)標高差20-51-0m
・走行距離=85.2km(高速部分:72.1km)
・平均車速=50km/h
・走行時間=1:43
・外気温=27-31-36-39℃(晴天)
・SOC:61.2%-(82.6%)-52.5%(-8.7%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流10〜5A 3.5〜1.8kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=35.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速燃費を落とす走り(ほぼ確信)
・低回転発電ーーーーSOC高水準下で緩加速→非効率な1800rpm等で発電
・回生失効ーーーーーSOC高水準下で回生→モータリングが一定SOC水準低下まで発生
・惰走EV走の不使用
↑これの回避が高速燃費向上のコツと思います。
高速冷房燃費(設定温度:26℃、風量自動)
・8/5、 外気温:38℃ーーー21.8km/L
・8/11、外気温:37℃ーーー20.6km/L
・8/17、外気温:44℃ーーー19.0km/L
・8/24、外気温:38℃ーーー21.2km/L
・8/27、外気温:35℃ーーー22.6km/L
・8/28、外気温:34℃ーーー23.2km/L
・8/31、外気温:36℃ーーー23.5km/L
結局
・メータ燃費:23.5km/L
・カタログ燃費達成率:69.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:55.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23634038
0点

>ppapappaさん
酷暑の中、ご苦労様です。
以前にも書きましたが、現在私は、18度設定、風量固定で運転しています。
これは、クラーの燃費への影響を外気温度にのみに限定することを企図しています。
今までのところ、データで確かめたわけではなく、あくまでも燃費計の動きと外気温度をからの感触ですが、
燃費の低下と外気温は比例しない、少なくとも線形ではないように感じています。40度近くになると急激に悪化し、30数度ではそれほどでもないように感じています。
どうしてもエアコンの積算消費電力のデータが無いと、気温だけでは燃費との関係を論ずるのは難しいのではないかと思っています。
書込番号:23634303
0点

>tpptkさん
>酷暑の中、ご苦労様です。
高速道路走行は、小遣いがもらえるので、
それで、
高速ガンガン飛ばして、エアコンガンガンしています。
>以前にも書きましたが、現在私は、18度設定、風量固定で運転しています。
>これは、クーラーの燃費への影響を外気温度にのみに限定することを企図しています。
今日40分冷房走行後に屋内駐車場停止中にテストしてみました。
<当初>
・(外気温36℃)
・エアコン設定温度:26℃
・バッテリー電流(ほぼ冷房電流):-6A (1.8kW)
・風量:自動で(車内冷えているので、当初フル7セグ→3セグに収束)
<18℃設定に下げる>
・(外気温36℃)
・エアコン設定温度:26℃→18℃
・バッテリー電流(ほぼ冷房電流):-6A(変化せず)
・風量:自動で(3セグ→7セグに上昇)
でした。
>燃費の低下と外気温は比例しない、少なくとも線形ではないように感じています。
直射日光の強さも影響があるようで、
35度以上の晴天でも
・紺碧の空 → max10A
・薄雲がかかってる → max8〜9A
の様に感じています。
>40度近くになると急激に悪化し、30数度ではそれほどでもないように感じています。
>どうしてもエアコンの積算消費電力のデータが無いと、
>気温だけでは燃費との関係を論ずるのは難しいのではないかと思っています。
同感です。
・30数度のパターン:当初10A→冷えたら5A
・40度超えのパターン:当初10A→冷えても10A
って、感じで消費電力がだいぶ違うように思います。
書込番号:23636051
0点

>ppapappaさん
>今日40分冷房走行後に屋内駐車場停止中にテストしてみました。
お疲れのところ本当にありがとうございました。
><当初>
>・バッテリー電流(ほぼ冷房電流):-6A (1.8kW)
>・風量:自動で(車内冷えているので、当初フル7セグ→3セグに収束)
このケースで、風量が3セグに収束に収束した状態で、バッテリー電流は変化したでしょうか?
変化したのならその値はいくらだったでしょうか?
<18℃設定に下げる>
>・エアコン設定温度:26℃→18℃
>・バッテリー電流(ほぼ冷房電流):-6A(変化せず)
>・風量:自動で(3セグ→7セグに上昇)
このケースで、風量をマニュアルで1セグに設定した状態では、バッテリー電流は変化したでしょうか?
変化したのならその値はいくらだったでしょうか?
以上、勝手な質問で恐縮ですが、もし分かりましたら返信お願いいたします。
でした。
書込番号:23636624
0点

恒例の月例満タン法実燃費報告(給油41回目)
<今月の結果>
・2020.9.1:満タン法実燃費=18.59km/L(走行距離:640km、給油量:34.42L)←過去最低燃費達成!
・前々々々回(6/6)27.51`→前々回24.73`で、2.8`ダウン(-10%)
・前々々回(6/24)24.73`→前回24.53`で、0.2`ダウン(-0.8%)
・前々回(7/17)24.53`→今回22.25`で、2.28`ダウン(-9%))
・前回(8/13)22.25`→今回18.59`で、3.66`ダウン(-16%))←酷暑+冷房の結果
<余談>
酷暑冷房稼働時の各走行時の燃費(8/13〜9/1)
内訳
・高速走行(フル冷房):5日、平均燃費=21.8km/L、走行距離=445.7km(平均走行距離=89.1km)
・市街地走行(間欠冷房):2日、平均燃費=27.0km/L、走行距離=58.9km(平均走行距離=29.5km)←信号停止時冷房off
・近距離走行(フル冷房):11日、平均燃費=11.5km/L、走行距離=135.4km(平均走行距離=12.3km)
過去3年10ヶ月間の最低実燃費達成!(冷房の威力は大きい!))
(フルシーズン、1年間の燃費推移のデータ取りです。期間:2019.10.1〜2020.9.30)
書込番号:23638041
0点

>tpptkさん
Q:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
><当初>
>・バッテリー電流(ほぼ冷房電流):-6A (1.8kW)
>・風量:自動で(車内冷えているので、当初フル7セグ→3セグに収束)
このケースで、風量が3セグに収束に収束した状態で、バッテリー電流は変化したでしょうか?
変化したのならその値はいくらだったでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A:
写真を見直しました。
時系列的には
(コールドスタート)
・発進前:10:41 風量自動でフル7セグ (バッテリー電流:-10A) 冷房設定26℃ 外気温35℃
(走行中に車内が冷えて、風量が7セグ→3セグまで自動低下)
(スーパー到着)
・屋内駐車場停止:11:22 3セグ (〃-6A) 冷房設定26℃ 外気温36℃
・屋内駐車場停止:11:22+α 7セグ (〃-6A) 冷房設定18℃に変更 外気温36℃
・屋内駐車場停止:11:22+α+α 3セグ (〃-6A) 冷房設定26℃に変更 外気温36℃
でした。
以下は、近日テストします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<18℃設定に下げる>
>・エアコン設定温度:26℃→18℃
>・バッテリー電流(ほぼ冷房電流):-6A(変化せず)
>・風量:自動で(3セグ→7セグに上昇)
このケースで、風量をマニュアルで1セグに設定した状態では、バッテリー電流は変化したでしょうか?
変化したのならその値はいくらだったでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23638086
0点

>ppapappaさん
お忙しいところ、お付き合いいただき、本当にありがとうございます。
>屋内駐車場停止:11:22+α 7セグ (〃-6A) 冷房設定18℃に変更 外気温36℃
当方の現在の考え方は
「風量が増加したので、エバポレータからの除熱が多くなり、圧力が低下し、冷媒流量が増加するので、コンプレッサーの消費電力が増加する」と思っていました。実際とは合わないようですね。
同じような考え方で、温度設定18度、風量マニュアルで1の場合は、
「風量が低下したので、エバポレータからの除熱が少なくなり、圧力が上昇し、冷媒流量が低下するので、コンプレッサーの消費電力が低下する」と予想しています。
もう少し考えていかなければならないようですね。
なお、昨日約700キロ走行したところで給油したところ、20キロでした。この酷暑の中、なんとか20キロ台をキープできて満足しています。
書込番号:23638617
0点

>tpptkさん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<18℃設定に下げる>
>・エアコン設定温度:26℃→18℃
>・バッテリー電流(ほぼ冷房電流):-6A(変化せず)
>・風量:自動で(3セグ→7セグに上昇)
このケースで、風量をマニュアルで1セグに設定した状態では、バッテリー電流は変化したでしょうか?
変化したのならその値はいくらだったでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑今日は気温が下がり(30℃くらい)同じような状況にはなりませんでしたが、
色々設定を変えて分かった事は
・設定温度26℃でも、18℃に変えても、
・風量を自動でも、手動で1セグ〜7セグに変えても
・冷風温度は16℃以下で不変
・バッテリー電流(ほぼ冷房電流)は不変
(少なくとも、短時間的には)
(多分)
・電動コンプレッサーへの電流(冷房電流)は
・吹き出す冷風の温度を一定温度にさせるように、
・電流を増減させているように思います。
書込番号:23639945
0点

>tpptkさん
>屋内駐車場停止:11:22+α 7セグ (〃-6A) 冷房設定18℃に変更 外気温36℃
>
>当方の現在の考え方は
>「風量が増加したので、エバポレータからの除熱が多くなり、圧力が低下し、
>冷媒流量が増加するので、コンプレッサーの消費電力が増加する」と思っていました。
>実際とは合わないようですね。
これで正しいと思います。
状態の変移にはある程度時間がかかるので、もう少し長い時間スケールだとそうなると思います。
温度設定や風量の変更直後は、慣性で変化がしないようにみえるのではないでしょうか。
(test前は、私も設定変えれば、即電流が変化すると思っていました。)
>同じような考え方で、温度設定18度、風量マニュアルで1の場合は、
>「風量が低下したので、エバポレータからの除熱が少なくなり、圧力が上昇し、
>冷媒流量が低下するので、コンプレッサーの消費電力が低下する」と予想しています。
そうだと思います。
風量を絞ると、車内温度低下速度が遅くなるので、結局消費電流は少なくなるのでしょう。
>なお、昨日約700キロ走行したところで給油したところ、20キロでした。
>この酷暑の中、なんとか20キロ台をキープできて満足しています。
(夏場の燃費)=(春秋燃費)ー(冷房の掛け具合)
(冷房の掛け具合)=(外気温)+(日射の強さ)+(暑がり度)
でしょうか。
書込番号:23640047
0点

>>ppapappaさん
いろいろコメントありがとうございます。
>状態の変移にはある程度時間がかかるので、もう少し長い時間スケールだとそうなると思います。
その通りだと思います。
特に内気循環になっていて車内がすでに冷えている場合、風量の変化だけによるエバポレータの除熱量の変化は思っているほど大きくはないのかもしれません。
>・冷風温度は16℃以下で不変
冷風温度が測定出来るのですね。
私が18度設定にした理由は、冷風温度を一定に制御するためにヒーターが動作することを嫌ったためです。
しかし、常に冷風が出てくるのは、車内の暑さ以上に不快に感じることを知りました。
特に、酷暑程ではなく猛暑の場合、顔面が冷えすぎて困ります。この場合、A/Cを切るか風向を変えるしか方法がなく、オートエアコンの有りがたさが身に沁みます。
>暑がり度
熱中症の危険が叫ばれているいま、むりに冷房の使用を控えると必要はないと思っています。
ただ、酷暑の猛烈な日差しの中、停車中の車の中でエンジンをうなりを上げさせながら、スマホに夢中になっている人を見かけます。カーエアコンも適正な使用ということについて考える必要があると思っています。
書込番号:23640676
1点

こういうのは検証途中の経過を書くにしても、せいぜい月例報告にしてほしいな。
ザッと読んでみたが、まるで『個人のメモ帳代わりに書き込んでる』ように見える。
これもう、「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の 紹介 ではないよね。
そりゃ「縁側でやれ」って書かれる。
>・特定の個人につきまとう投稿
その「特定の個人」がずっと書き込んでるんだから、そうなるのも当然でしょう。
書込番号:23640939
12点

一応「読んでて面白い内容だとは思うけど」と追記しておきます。
書込番号:23640954
0点

>tpptkさん
>>・冷風温度は16℃以下で不変
>冷風温度が測定出来るのですね。
普通に、温度計を吹き出し口に付けて冷風温度を測りました。
不正確ながら、設定温度18℃より、明らかに低い温度なのは確かです。
>私が18度設定にした理由は、冷風温度を一定に制御するためにヒーターが動作することを嫌ったためです。
これはどうなんでしょう。
確か、
・25℃設定なら、冷風は無加工
・25℃以上なら、冷風を温めて出す
という、記事があったように思います。
ただ、
e-POWERの冷風の出方は
・設定温度無関係に冷風が出て
・風量の強弱で温度制御しているように感じています。
>酷暑の猛烈な日差しの中、停車中の車の中でエンジンをうなりを上げさせながら、
>スマホに夢中になっている人を見かけます。カーエアコンも適正な使用ということについて考える必要があると思っています。
これは、
スーパーの日陰になる立体駐車場でよく見る光景ですね。
恐らく営業マンが、客先との打ち合わせ等で時間調整しているのでしょうが、
厳密に言えば、条例違反となる地方がありますので、望ましくはありませんね。
書込番号:23642046
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」をほぼ忘れて、31〜33℃で冷房設定26℃風量自動で冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=23.7km/L
高速(100`ペース)メイン往路燃費=22.3km/L (走行距離:38.6km)ー(CS:+31℃)標高差0-51-20m(平均車速91.7km/h)
高速(100`ペース)メイン復路燃費=24.8km/L (走行距離:56.2km)ー(HS:+33℃)標高差20-51-0m
・走行距離=94.8km(高速部分:72.1km)
・平均車速=42km/h
・走行時間=2:15
・外気温=27-31-31-33℃(曇天)
・SOC:51.0%-(82.2%)-67.3%(+17.3%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流10〜2A 3.5〜0.6kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=29.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
この3か月で、23回高速走行しました。(走行距離=1800km))
特に直近の1か月(8回、600km)は、
100km/hペースで走り、追い越しも多用しましたが、
e-POWERの走力には、大満足です。
上り坂追い越しでも、後続に詰められることなく
先行レクサスに道を譲られることもあり
200万円の大衆HV車の走力とは到底思えない走りを再確認しました。
高速冷房燃費(設定温度:26℃、風量自動)
・8/5、 外気温:38℃ーーー21.8km/L
・8/11、外気温:37℃ーーー20.6km/L
・8/17、外気温:44℃ーーー19.0km/L
・8/24、外気温:38℃ーーー21.2km/L
・8/27、外気温:35℃ーーー22.6km/L
・8/28、外気温:34℃ーーー23.2km/L
・8/31、外気温:36℃ーーー23.5km/L
・9/4、 外気温:33℃ーーー23.7km/L
結局
・メータ燃費:23.7km/L
・カタログ燃費達成率:69.7%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:55.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23642116
0点

>tpptkさん
>ppapappaさん
温風って ヒーター(PTC素子ヒーター)使うのは 外気温8°以下からですよ。
冷却水を循環させて、温度を調整しているんじゃない?
セレナの場合
夏場エアコン設定温度27°以上から 冷風を温めますね。
書込番号:23642137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

車のエアコンは 冷風と温風は 別々です。
温風はヒーターユニット(冷却水の循環式)。
冷風は 専用の熱変換機。
真冬以外は 温風で電力消費は極僅かです。
書込番号:23642593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
>新型セレナ乗ってますさん
風量自動で設定温度に保たれている時の冷風温度と、温度設定18度の時の冷風温度は明らかな差があるように感じます。
https://bestcarweb.jp/feature/column/88837
に私と同じ考え方をされる人を見つけました。
それによれば
「カーエアコンとなると少々事情が違ってくる。常に一定の室温に保とうとすると、冷やした空気を適温にまで暖める必要があるからだ。 つまり、冷房で冷やした空気を、わざわざ暖房で暖め直して適温にしているのである。
風量も自動調整にしているなら、室温が設定温度に近付けば冷媒の圧力を下げて冷房の効きを弱めるが、それでも暖房を組み合せて温度を調整しているのは変わらない。
ほぼ室温に近付けば、暖房を止めて冷房を弱くするオートエアコンもあるが、真夏は室温を一定に維持するためにはかなり冷房を強くする必要があり、吹き出す冷風を調整するためにはヒーターも併用しているというわけだ。」
詳しい、制御方法をネットで調べましたが見つかりませんでした。一方、18度設定にすればヒーターに温水が流れないことは遮風板の時に確かめてましたので18度にしました。
またほとんどすべてのエアコンの説明図でヒーターが組み込まれていましたので、ePowerのエアコンもそうだと推定しています。
書込番号:23642597
0点

>tpptkさん
夏場冷却水は かなり高温ですので、温度調整するのに冷房出力を上げているから燃費が悪化するんじゃないかな?
書込番号:23642618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

冷房より除湿の方が 燃費悪化するのと同じ原理と思います。
書込番号:23642630 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リーフのような 熱源がない車は PTC素子ヒーターを使うので、電費が悪化しますけどね。
書込番号:23642639 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>tpptkさん
なかなかおもしろい話ですね。
下記サイトを見ると温度調整にヒーター使うと書いてました。
http://www.nakamuradenchi.com/carair/essential.html
エアコンの冷却温度は一定で、出口でわざわざヒーター使って調整してるのかもしれませんね。
書込番号:23643069 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

e-powerのヒーターユニットは 基本的にエンジンの排熱を利用する方式です。(冷却水循環タイプ)
ヒーターユニット内部に PTC素子ヒーターが内臓されていますが、冬場早めに温風を出す為のヒーターです。
書込番号:23643271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エバポレータは常時約5℃に制御されており、ヒータコアには常時エンジン冷却水が流れて約90℃になっています。
そして、オートエアコンの制御装置は、現在の車室内温度と設定された目標温度を比較して”何度の空気を送風するか”を計算したのち、エアミックスドアと呼ばれる仕切り板を開閉して「初めに5℃まで冷却した空気を、どの程度の割合でヒータコアを通して90℃に加熱するか・・・」を決めている。
という仕組みで温度調整してるようですが、これがすべての車に当てはまるか定かではありません。
^_^;
もっと進化したエアコンがあるのかも。
http://www.jtecr.com/JecoAC.html
書込番号:23643323 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ここまで書いて。。。
あれ?そしたら電気自動車はどうなの?という疑問が。。。
エンジンがない電気自動車はこの仕組みではないですね、きっと。
書込番号:23643332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
常にエンジンが稼働している車は 90°かもしれませんけど、e-powerはせいぜい80°くらいです。(水温計確認すると)おそらくハイブリッド車は ヒーターユニットの温度が低いかもしれません。
書込番号:23643488 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
調べたけど、ハイブリッド車や電気自動車はなかなか冷房時の温度調整の仕組みが出てきません。
家庭用と同じヒートポンプ式はまだ少ないみたいなので、どうやって温度調整してるか気になりますね。
書込番号:23643507
0点

>ゆうたまんさん
電気自動車のリーフは 高出力のPTC素子ヒーター内臓です。なので設定温度まで上げる程度の出力調整している可能性が高いですね。でも冷却側の風量を調整している可能性もあります。リーフだと PTC素子ヒーター使用がランプで確認できるみたいなので、その作動状態からすると、冷却装置側の風量を調整している可能性が高いです。(冷却側の風量と何も通さない風の混合で、温度を調整しているかもしれませんね。)
書込番号:23643570 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

更新しました。(9/1 給油回数:41回目)
過去3年10カ月間の給油記録(41回分)の、満タン法実燃費ヒストグラムです。
(直近約1年間分は、黄色(赤枠)で示しました。明らかに向上していると思います。除く:フル冷房猛暑月)
<自車満タン法実燃費(ワンペダル運転): (1年間当たりの平均走行距離 約8千km)>
・1年目平均実燃費:22.46km/L(8000km)
・2年目平均実燃費:23.53km/L(7700km)
・3年目平均実燃費:25.02km/L(8700km) ←(ドイツ式)
・直近1年間平均実燃費:25.75km/L(11500km) ←(環境省型ドイツ式)(給油13回分)
<参考>
e燃費直近データ: (総投稿数 約1万)
・ノートe-POWERユーザーの平均実燃費:20.16km/L
(2ペダル派が推定半分くらい存在し、燃費の押し下げに貢献?)
書込番号:23643577
0点

>やすゆーさん
お久しぶりです。
確か、
・4年前の同時期に購入されていましたね。
・青色?
・車外騒音測定をされた
と記憶しています。
その後、
・4年間のe-POWERの調子は、どうですか?
(私はe-POWERのトラブルはありませんが、ショックアブソーバー前以外に後ろもギシギシ音発生で車検時に無償交換してもらいました。ぐらいです。)
・燃費的には、当初と最近では変化有りましたか?
(私は、当初より明らかに向上しました。)
今注目しているのは、
最近誰も話題にしませんが、
・バッテリーの劣化容量低下した場合どんな変化が生じるのか?
という点です。
多分
・加速が鈍る
・減速が鈍る
で、結局
・燃費が落ちる
のだろうと思っています。
現実
・年々燃費が向上していますので、まだ大丈夫かな?
ッと思っています。
書込番号:23643636
0点

>ppapappaさん
年々燃費が上がる。
年々効率の良い走りが 上達するってことでは?
効率の良い走りをすれば、それだけ電池の負担も減少すると思いますよ。
書込番号:23643940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
>e-POWERの走力には、大満足です。
貴殿の意見に上乗せして恐縮ですが、
私はe-POWERの最大の魅力は「距離1メートルのアクセルレスポンス」にあると思っています。
では「距離1メートルのアクセルレスポンス」とは何か?
この能力が実力を発揮するケースを挙げてみます。
@2車線から1車線に減少するため各レーンから交互に1台ずつ割り込んでいる時、不届きにも同じレーンから2台続けて割り込もうとする輩に遭遇した時。
→→すーっと1メートルほど前に出て、無理な割り込みを止めさせる。
A定常走行中、急に前に割り込んでこられる時。(当然追い越しを掛けた後の割り込みなので、割り込んだ後ブレーキをかけてくるので、割り込まれたほうもブレーキをかけざるを得ない。)
→→すーっと、車間距離を1メートルほど縮め、割り込みをあきらめさせる。
ePowerのすごいところは、すーっと音もなく前に出た後、すぐに回生ブレーキが効くので全く不安を感じることがない事です。
しかし普段、このePowerの「距離1メートルのアクセルレスポンス」能力を使うことはまずありません。
でも、私がこの能力に目覚めた後は、運転が実に鷹揚になりました。
「ああ、そこの若いの、無理するんじゃないよ」とつぶやきつつ、余裕をもって割り込ませる事ができるようになりました。
まさに「金持ち喧嘩せず」の境地に達しました。
と言うわけで、ePowerに大変満足している私ですが、疑問がいくつか沸いてきています。
@この能力を喧伝する記事を見たことがない。何故か?
A他のハイブリッド車や電気自動車はこの能力を持つのだろうか?
以上です。
書込番号:23645589
0点

すみません。追記です。
1メートルほど前に出るという運転ができるのは、ひとえにワンペダル走行だからだと思います。
アクセルを踏んだ後、ブレーキに踏みかえなばならない場合、1メートルほど前に出る運転ができる人は限られてくると思います。
ePwowerの場合、アクセル操作だけですので、慣れてくれば誰でもできると思います。
書込番号:23645626
0点

>tpptkさん
>不届きにも同じレーンから2台続けて割り込もうとする輩に遭遇した時。
→→すーっと1メートルほど前に出て、無理な割り込みを止めさせる。
>定常走行中、急に前に割り込んでこられる時。
→→すーっと、車間距離を1メートルほど縮め、割り込みをあきらめさせる。
どちらも煽り運転を誘発してるような。。
@そこまでして入れない理由はない。
車間距離詰めても引かない人はいるし、ぶつかる人もいる。わざわざ揉め事を起こす必要はない。
割り込まれたからって何の損もないし。
Aできそうだけど使う必要がない。
>余裕をもって割り込ませる事ができるようになりました。
大半(と信じたい)の方々はそうであって、ごく一部が急な割込みや絶対割込ませない運転をする輩ですね。
書込番号:23645646 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tpptkさん
確かにその反応の良さは 感動するレベルです。
この反応の良さは 効率の良い走りにも貢献していますね。
セレナですが、まったく同じです。
余談
昔乗ってたガソリン車は ブレーキの踏み変えで対応していた。e-powerは アクセルの踏み込み加減で調整可能!素早く反応できます。
書込番号:23645800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追記
この反応のおかげで、前車との車間距離調整が楽になります。運転に余裕が生まれて安全運転にも貢献します。
書込番号:23645813 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>年々燃費が上がる。
>年々効率の良い走りが 上達するってことでは?
私の場合は、
いろいろ工夫してますので年々燃費は上がってくるのは納得ですが、
そうでなく、走りが楽しいという人とか通勤専用使用とかなんかは、
どうなんだろうな?と思います。
なにしろ、
e燃費の平均実燃費が、20.16km/Lと「なんでやねん!?」という低位安定で、
年々向上してるとは、言い難い。
2ペダル派が優勢なのかな?
>効率の良い走りをすれば、それだけ電池の負担も減少すると思いますよ。
ふと思いついたのですが、電池の健全性判定方法です。
<駆動バッテリー判定手順>
・EV走行(20〜40km/h)中に、
(安全を確認の上)
・アクセルを踏み込み急加速する
・瞬発的に加速するか否かを確認する。
(一瞬ののち減速して終了)
<バッテリーが問題ないとき>
@シームレスにタイムラグなく急加速する
<バッテリー容量が減っているとき>
A1秒程度の遅れがあり、エンジンの起動後に急加速する
おすすめ事例
e-POWERの中古車購入時の、試乗時確認におすすめ。
単なる思い付きですが、多分有効な判定方法と思いますが、
どうでしょう。
書込番号:23645949
0点

>tpptkさん
>この能力を喧伝する記事を見たことがない。何故か?
最近の評論家の記事を読む限りは アクセルの反応が良いと評価していますね。
>ゆうたまんさん
確かに煽りを誘発するかも。
自分の場合は 譲る方が多いけどね(^_^;)
繊細な速度調整がアクセルだけで可能になるので、後続車両は 迷惑かもしれませんね。
e-power車の後続車両の反応には 2通りありました。
@車間距離を多目にとる
A煽る(最近は かなり多い)
書込番号:23646001 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
e-power乗りの中で、どれだけ効率の良い走りを追及する人がいるか?(自分は 効率重視派です。)
実際は 走りの反応の良さを重視している人の割合が多いのかもしれませんね。(無駄にアクセルを踏み過ぎる)
書込番号:23646035 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
どこかの記事で見たんだけど、e-powerの電池劣化は 7割くらいまで劣化して、その後7割を維持するって記載があった記憶があります。(電池の寿命は あると思いますけど。)
おそらく電池容量も劣化したことを想定して、多目の電池容量になっているかもしれませんね。
書込番号:23646128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>e-POWERの最大の魅力は「距離1メートルのアクセルレスポンス」にあると思っています。
>→→すーっと1メートルほど前に出て、
>まさに「金持ち喧嘩せず」の境地に達しました。
そうですね、
瞬発加速ではいつでも勝てるので、
「金持ち喧嘩せず」と,心に余裕を持った運転ができるが、
いいですね!
e-powerの特筆すべき性能は
・停止中、走行中を問わず
・適時に
・瞬間的に
・音もなく
・車速最大限のトルクで
・シームレスに加速する
点にあると思います。
私の場合は、ざっと考えると
・車線変更への恩恵
・高速合流への恩恵
・危険からの加速回避への恩恵
が、ありますね。
書込番号:23646271
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>どこかの記事で見たんだけど、e-powerの電池劣化は 7割くらいまで劣化して、
>その後7割を維持するって記載があった記憶があります。(電池の寿命は あると思いますけど。)
ググってみました。↓
遠からずで。
「電池劣化は、80〜90%で停滞」
らしいですね。
>おそらく電池容量も劣化したことを想定して、多目の電池容量になっているかもしれませんね。
その通りかもしれません。
シームレス瞬発加速は、1.5kWhの60%を切ると維持できなくなるようですので、
最悪が80%なら、まったく問題ないですね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「走行100万kmまでテストを行っていると、
劣化は(蓄電量が)80〜90%程度まで落ちたところで停滞する。
普通に使う分には問題はない」という。
第403回:神は細部に宿る 「日産ノートe-POWER」に“技術の日産”の神髄を見た
https://www.webcg.net/articles/-/36248?page=4
出典:webCG
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23646312
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>e-power乗りの中で、どれだけ効率の良い走りを追及する人がいるか?
ハイブリッド車乗ってたって、荒い運転する人は結構多く、○○ミサイルなんて呼ばれる車もあるくらいですから^_^;
多くの人は、その車にいままで通り乗るだけで燃費が凄くよくなると思っている。
書込番号:23646374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
3年半を越えたくらいですが、何度かリコールあったけど個人的には何も問題なかったなぁ。
燃費はドンドン良くなる、なんて事はなく、1年くらいで安定したので、その後はもう燃費を気にしてません。
一応、給油のたびに計算してみてるけど、だいたい20km/L以上。
それで十分だと思ったし、いちいち燃費して超エコ運転するのも面倒臭いと思ったし。
結局、加速性の良さによる『軽快さ』を楽しむようになりましたね。
こういうデータは、バッテリーのへたり具合も関係してくるだろうし、グレードによってタイヤが14インチだったり15インチだったりするのが『チリ積も』で影響あると思うけど、どうなんでしょうね。
購入時に聞いた話だと「e-POWERのバッテリー寿命は8年を想定。ただし、充電容量が7割まで減った時点を寿命として」という事だったから、多少効率悪くなったとしてもバッテリー交換せずに10年くらい乗れそうだなーと思ってます。
書込番号:23646949
0点

>やすゆーさん
返信ありがとうございます。
私は暇人でエコ運転追及は道楽半分研究心半分でやってます。
ので、
一般的な通勤や家事業務で使うe-POWERユーザーとは異なると思います。
そういう意味で、お話は非常にありがたいです。
>3年半を越えたくらいですが、何度かリコールあったけど個人的には何も問題なかったなぁ。
e-POWERは、まったくの初物なので何回かのリコールを覚悟してましたが、
e-POWERシステムとしてのリコールはありませんでした。
システムが単純ですので、深刻なトラブルは無いと踏んで、
速効購入したのは正解だったと思っています。
>燃費はドンドン良くなる、なんて事はなく、1年くらいで安定したので、その後はもう燃費を気にしてません。
>一応、給油のたびに計算してみてるけど、だいたい20km/L以上。
>それで十分だと思ったし、いちいち燃費して超エコ運転するのも面倒臭いと思ったし。
なるほど、
だいたい通勤用とか家事業務用とか普通の移動目的で使用されている場合は、
こんな感じなんでしょうね。
(私もクルマ通勤してた時は、交通費が燃費8km/Lで計算されるので、それ以上の燃費なら頓着せずOK感覚でした。)
>結局、加速性の良さによる『軽快さ』を楽しむようになりましたね。
そうですね、
最近高速道路をよく走りますが、(小遣いもらえるので、エコ運転放棄)
ノーマルモードで、加速を楽しんで走ってますが、楽しいですね。
>こういうデータは、バッテリーのへたり具合も関係してくるだろうし、グレードによってタイヤが14インチだったり15インチだったりするのが『チリ積も』で影響あると思うけど、どうなんでしょうね。
もともと燃費は、絶対値とか正確性で捉えることは不可能だと思っています。
ただたくさんのデータを俯瞰して、こういう運転方法だと、どういう傾向になるのかが、掴めればOKっと思っています。
>購入時に聞いた話だと「e-POWERのバッテリー寿命は8年を想定。
>ただし、充電容量が7割まで減った時点を寿命として」という事だったから、
>多少効率悪くなったとしてもバッテリー交換せずに10年くらい乗れそうだなーと思ってます。
知りませんでした、そんな話があったんですね。
4年近く乗って今ではバッテリー寿命に何の不安もありませんし、
また誰も話題にしない位です。
が、
「寿命70%」と「劣化停滞域80-90%」、「瞬発加速域?60%≦」から、推定図を作ってみました。↑
そもそも、
・高価なリチウムバッテリーの容量をノートe-POWERでは、なぜ1.5kWhに決めたのか?
何か根拠があるはずです。
私は、
e-POWERの最大の魅力は、瞬発加速だと思っています。
そこで、
・瞬発加速がクルマの生涯中はいつでも出来るを基準に、バッテリー容量を決めた
のではないかと、推理しました。
的を得ているのか?、的外れなのか?
どうなんでしょう。
書込番号:23648327
2点

>ppapappaさん
電池寿命を劣化率70%って考えると、その通りかもしれませんね。
通常使用の瞬間加速程度なら、70%劣化してもあまり変化ないでしょうね。問題が発生するのは 長い下り坂かな?(ワンペダルで減速できなくなる限界が、早めにおとずれる。)
書込番号:23649558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

e-POWERによる「非常時給電」能力について。
(バッテリーのついでに、e-POWERの非常時の給電能力を考えてみました。)
さて、
昨年の千葉県を襲った台風による長時間停電では、
・解消に最長で3週間掛かったとのことです。
その間、冷房・冷蔵庫・扇風機が使えず、
・熱中症で1週間に数百人レベルの救急搬送があり、
・数人の方がお亡くなりになったとのことです。
また、
・自宅車庫のハイブリッド車冷房で休憩して暑さを凌ぐ家族
とか、
・インバーターでAC100Vを作り、冷蔵庫に供給する
等、
ハイブリッド車があると、命に危険が及ぶ非常時には
大変役に立つことが、実証されました。
そこで、
ノートe-POWERの非常時の給電能力をザックリ出してみました。
<冷房>
・日中気温35度以上で、冷房20分間に2分程度エンジン発電。
(ガソリン消費量:30cc/分→冷房1時間で、約200cc(1.5kW))
結局
・ガソリン満タン(41L)で、205時間=8.5日間冷房可能
(注:夜間は日射がなく気温が下がるので、これ以上冷房可能と思います。)
<冷蔵庫>
・我が家の大型冷蔵庫(400L級)の消費電力:220kWh/年
・一日の消費電力=0.6kWh (ガソリン1L=3.24kWh)
結局
・ガソリン満タン(41L)で、221日間=半年以上の冷蔵庫使用可
<必要な機器>
・インバータ(正弦波出力、容量1000〜1500W、AC100V 50/60Hz)
(私の購入したのは、1000W出力 ¥2.5万)
でした。
書込番号:23649705
0点

>ppapappaさん
正に机上の空論としか言いようがないです。
エンジン温度が下がれば暖気しちゃうし、e-Powerシステム自体の消費電力もあるし、インバータだって消費電力とか効率とかあるし。
せめて満タン計測で一日ソレをやったらこれだけ消費したから何日持つとかくらいでないとなんの意味も無いです。
逆にこれだけ持つはずだったのに、と言う羽目になりますよ?
書込番号:23649804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ppapappaさん
こんばんは、いくつか質問があります。
>冷房20分間に2分程度エンジン発電
この時のエンジン回転数は、どれほどでしょうか?
>私の購入したのは、1000W出力
そのインバーターの入力側は、高電圧バッテリーに接続できるのか、それとも一般的な 12V バッテリーにクリップ等で接続するものでしょうか?
e-POWER に限らず、非常時におけるハイブリッド車の優位性を語る人を見かけますが、事前の準備を含めればガソリン車と五十歩百歩だし、結局、電気自動車には敵わないと思います。
書込番号:23649939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>電池寿命を劣化率70%って考えると、その通りかもしれませんね。
以前は、50%でも走れるだろうって思っていました。
単なるエンジン発電が立ち上がるまでの場つなぎなんだから、、、、、、。
70%で寿命とするのは、それなりの理由があるとすると
バッテリー電力走行から、エンジン発電電力走行への移行が、
シームレスにならなくなる限度で、寿命を決めているのかな?
っと思い始めています。
>通常使用の瞬間加速程度なら、70%劣化してもあまり変化ないでしょうね。
普通の加速なら無問題で、ベタ踏み加速で差が出るかも?
って思います。
>問題が発生するのは 長い下り坂かな?(ワンペダルで減速できなくなる限界が、早めにおとずれる。)
この辺が、どうなるのか興味があります。
使用域が45%〜85%と、全体の40%程度しか使っていないのが、
全体が70%になった時、使用範囲が40%x 70%=28%か、
それともスライドして40%のままか?
興味深いです。
書込番号:23649954
0点

>ppapappaさん
ePowerの停電時の非常用電源としての利用は、今の時節柄、大変気になる所です。
今のところ電気の取り出しは、12ボルト10アンペアの120ワットしかありませんが、スマホの充電には十分役立つものと思っています。
では、どれくらいの電気が供給できるのか、机上の空論を進めてみます。
最新のリーフは400キロぐらい走行できるそうだ。ePowerは満タンで約800キロ走るとして、リーフの2倍の電力量を供給できることになる。リーフのバッテリー容量を60kWhとすれば120kWhを給電出来ることになる。我が家の1か月分の電力消費量から換算すると約10日分に相当する。これだけあれば停電が解消するまでもつかもしれない。
計算の信ぴょう性は議論の外に置くとして、停電が予想されるときには満タンに近い状態にしておきたいと思っています。
書込番号:23650001
0点

>チビ号さん
>>冷房20分間に2分程度エンジン発電
>
>この時のエンジン回転数は、どれほどでしょうか?
1200〜1300回転だと思います。
この実績は、
3年前の夏に九州の友達に会いに行った帰りのフェリー乗り場で、
2時間ほどの待ち時間の間の話です。
このときは、購入して数カ月ですので、レ探もHVモニターも付けていませんでした。
正確な回転数は不明です。
ただ、
この夏、類似の条件では、
・回転数:1284〜1290rpm
・バッテリー電流:+7〜+9A 充電
・燃料消費量:29〜30cc/分
でしたので、
それで、ザックリ計算しました。
>>私の購入したのは、1000W出力
>
>そのインバーターの入力側は、高電圧バッテリーに接続できるのか、
>それとも一般的な 12V バッテリーにクリップ等で接続するものでしょうか?
12Vバッテリーに直付けです。
なお、
インバーターは、3台目です。
・@矩形波、100W
・A矩形波、500W
今回
・B正弦波、1000W
で、
@は、シガーソケット:前席シートヒータ用+USB充電用+ドラレコ用
Aは、12Vバッテリーに直付け:後席電気座布団用+USB急速充電用+その他
Bは、12Vバッテリーに直付け:非常時用(冷蔵庫+扇風機+テレビ+風呂の給湯器+無線LAN+照明等)
>e-POWER に限らず、非常時におけるハイブリッド車の優位性を語る人を見かけますが、
>事前の準備を含めればガソリン車と五十歩百歩だし、
いやそれはどうでしょう。
・ガソリン車の12Vバッテリーから,AC100V 1000W〜1500Wの常時給電は、
12Vでは、電流100A前後の取り出しになります。
その分、エンジンで発電しなければなりませんが、アイドリング回転数+αで、追いつくのかな?
>結局、電気自動車には敵わないと思います。
去年の千葉の長期停電を見て、大容量の正弦波インバーターを欲しいと思っていました。
長期間停電のこの場合、
・電気自動車は時々給電出来る所へ行き充電が必要
・ハイブリッド車は、時々ガソリン補給(携行缶or給油所)が必要
なので、
一概に、敵わないとは言い切れないと思っています。
書込番号:23650213
0点

>ppapappaさん
おはようございます、返信ありがとうございます。
>12Vバッテリーに直付け
ですよねえ(笑)それならガソリン車も同様に、満タンなら半年くらい冷蔵庫を使える事になるから、ハイブリッド車の優位性とは言えません…机上の計算で(苦笑)
>アイドリング回転数+αで、追いつくのか
その話なんですが…
ご存知だと思いますが、e-POWER を含むハイブリッド車には、オルタネータで発電する代わりに高電圧バッテリーから DC-DC コンバータで降圧している為なのか、12V バッテリーあがりを救援してもらう事は可能だけど、取説上は「救援車としては使用できない」と記載されている場合があります。
同じ 12V 接続なら 1000W で 100A 前後の取り出しになるのは、ガソリン車でもハイブリッド車でも同じですから…
ガソリン車なら、さすがにアイドリング+αでは無理でも少しエンジン回転数を上げれば使えるけど、ハイブリッド車なので 12Vバッテリーをあげてしまった…なんて事にならなければ良いのですが。
書込番号:23650744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
まさにその部分が、懸念材料ですよね。
おそらくe-power車は DC/ACコンバータの出力が、他社より低いと思います。おそらく電装品最大使用電力程度。その状態で、鉛バッテリーから必要以上に電力を消費した場合、鉛バッテリーへの充電が追い付かずに鉛バッテリーかDC/ACコンバータを壊しかねません。
他社は DC/ACコンバータの出力を上げ、コンバータから直接電力を取り出しているのでしょうね。
書込番号:23650878 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
>>12Vバッテリーに直付け
>
>ですよねえ(笑)それならガソリン車も同様に、満タンなら半年くらい冷蔵庫を使える事になるから、
>ハイブリッド車の優位性とは言えません…机上の計算で(苦笑)
ちょっとすみません、ミスりました。
ガソリン車とハイブリッド車の優劣問題になるのは、本意ではありません。
気象変動のせいなのか、長期停電等が割と身近に発生する可能性があるという認識と、
非常時は
・家内の「冷蔵庫」をなんとか死守してほしい
・冷房はe-POWERの冷房で凌ぐ
で、
コロナ給付金10万円から、インバーター予算が下りました。
ので、
非常時のクルマの活用を探るのが本意です。
確かに、
ガソリン車でも、冷蔵庫レベルであればイケルでしょう。
>>アイドリング回転数+αで、追いつくのか
>
>e-POWER を含むハイブリッド車には、オルタネータで発電する代わりに
>高電圧バッテリーから DC-DC コンバータで降圧している為なのか、
>12V バッテリーあがりを救援してもらう事は可能だけど、
>取説上は「救援車としては使用できない」と記載されている場合があります。
>同じ 12V 接続なら 1000W で 100A 前後の取り出しになるのは、ガソリン車でもハイブリッド車でも同じですから…
>ガソリン車なら、さすがにアイドリング+αでは無理でも少しエンジン回転数を上げれば使えるけど、
>ハイブリッド車なので 12Vバッテリーをあげてしまった…なんて事にならなければ良いのですが。
この辺は、実経験のある人の話を聞きたいですね。
私の冷蔵庫死守の目論見では、
<瞬間最大電力>
・400L大型冷蔵庫のモーターの消費電力:109W
・モーターの起動時突入電力:5〜10倍 →545〜1090W
・1000Wインバーターの短時間最大出力:2000W でOK!
(注記:矩形波インバーター使用は、マイコン制御製品にはリスクがある!高いが正弦波インバーターがおすすめ!)
<通常時の平均消費電力>
・年間消費電力量:220kWh/年
・平均消費電力:25W
・12Vバッテリーの取り出し電流:2.1A
(シートヒーター2席分:96W)の4分の一で少ないので、無問題と判断。
<12Vバッテリーの上がりについて>
・DC-DCコンバータの最大電流は不明ですね。
・常識的には、ガソリン車のオルタネータの出力電流レベルかな?
・ヘッドライトのつけっぱなしよりはるかに低い冷蔵庫レベルでは、まず大丈夫かと思っています。
<12V電圧計での表示>
(システムoff時)
・11.8V
(システムon時)
・12.8V
(DC-DCコンバータから給電時)
・14.3V
が、実績です。
書込番号:23651077
0点

>tpptkさん
>ePowerの停電時の非常用電源としての利用は、今の時節柄、大変気になる所です。
そのとおりで、
台風が巨大化と、コースも関東直撃もある、進路の広角化に加え
強風も電柱が倒れない基準の風速40m/sの壁を簡単に超えだして、
長期停電が珍しきなくなってきたと認識しています。
(電柱の耐風基準を変えないといけないでしょうね)
>今のところ電気の取り出しは、12ボルト10アンペアの120ワットしかありませんが、スマホの充電には十分役立つものと思っています。
スマホは、走行中充電が当たり前になりました。
>では、どれくらいの電気が供給できるのか、机上の空論を進めてみます。
>最新のリーフは400キロぐらい走行できるそうだ。ePowerは満タンで約800キロ走るとして、
>リーフの2倍の電力量を供給できることになる。
。リーフのバッテリー容量を60kWhとすれば120kWhを給電出来ることになる。
>我が家の1か月分の電力消費量から換算すると約10日分に相当する。
>これだけあれば停電が解消するまでもつかもしれない。
私にない発想の、
こういうザックリとした計算は好きです。
腰だめの数字は、桁違いの大外れが無いのと、
誰にでも分かりやすいので、説得力があるとおもいます。
10日間の電力があるとすると、相当使えますね。
これから
停電時に電力供給すべき機器と、供給配線路整備を考えています。
電力供給候補
・冷蔵庫
・扇風機
・テレビ
・電話機
・風呂用ガス給湯器
・テレビ
・録画機
・無線LAN
・光ファイバー端末
・(移動照明:今後購入予定)
・
断念候補
・エアコン
・電子レンジ
・ヘアドライヤー
・水洗便座
・洗濯機
・食洗器
・天井付け照明
・湯沸かし
・炊飯器
・トースター
・掃除機
>計算の信ぴょう性は議論の外に置くとして、停電が予想されるときには満タンに近い状態にしておきたいと思っています。
台風前は、ガソリンスタンド付近は長蛇の列になったそうですので、満タンは大事ですね。
書込番号:23651238
0点

>ppapappaさん
>チビ号さん
私が停電時にePowerが最も役に立つのではないかと思っているケースが、「一晩中、ヘッドライトを照らしておく」場合です。
ガソリン車の場合、エンジンを掛けっぱなしにしておく必要がありますが(LEDの場合は分かりません)、騒音、排気ガスなどが心配になります。
一方1.5kWhのバッテリー容量を持つePowerの場合、ヘッドライトの消費電力を120Wとすれば、一晩で1kWh以下ですので、エンジン起動時間は、十分少なくて済むはずだと思います。
書込番号:23651358
0点

災害時ならば、ノートよりは セレナの方が多目的使用が可能になるかもしれませんね。
(災害時の車中泊や複数のスマホ充電等)
他社みたいに 1500w電源があれば、完璧だったのになぁ。
書込番号:23651628 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>おそらくe-power車は DC/DCコンバータの出力が、他社より低いと思います。
>おそらく電装品最大使用電力程度。
>その状態で、鉛バッテリーから必要以上に電力を消費した場合、
>鉛バッテリーへの充電が追い付かずに鉛バッテリーかDC/DCコンバータを壊しかねません。
ノートe-POWERの12Vバッテリーを見てみました。
+端子から2系統がつながっていて、
それぞれ、250Aのヒューズがついていました。
12Vx250Ax2系統=6kW
凄い出力のように思います。
これなら、1kWのインバーターつないでも大丈夫の様な気がします。
書込番号:23651941
0点

e-powerの12VバッテリーはEN規格で、20時間率容量60Ahのようです。
(色々調べましたが、標準搭載のバッテリー形式が見つからず、みんカラでの情報です)
20時間率容量60Ahなので60÷20=3A/h、バッテリー単体で3Aの電流を20時間流すことが可能らしいです。
ということは、60A流し続けると1時間で使えなくなってしまいます(で合ってるかな?)
ただこれは新品状態での話なので、年数が経ってCCA値が下がってると本領発揮できないみたいです。
12Vバッテリーへの充電制御はオルタネーターではなく、リチウムイオンバッテリーからDC/DCコンバーターを介して電圧を下げて電源を供給してるようです。(具体的な充電開始電圧に関する数値は未公開)
エアコンも併用するなら、リチウムイオンバッテリーへの充電、12Vバッテリーへの充電とエンジン稼働率は高くなりそうです。
冷蔵庫は起動時の電流が大きいらしく、また12Vバッテリーも瞬間的に何A流せるか不明ですが、なんとか動かせそうですね。
ただ、途中エンジンが稼働して発電しても、100V変換するDC/ACコンバータには12Vバッテリーの能力以上は電流は流れないと思われ、どれだけ冷蔵庫が稼働できるか不安ですね。。
車両側のDC/DCコンバーターの制御も複雑でしょうから、やはり単純計算は難しいのかも。
書込番号:23652576
1点

>ppapappaさん
>チビ号さん
ガソリン車の発電機の発電量は
一般的な軽自動車で50A(3000rpm)仕様、アイドリング時(800rpm時)は20Aで240Wの発電量。
普通自動車は70〜100A仕様。アイドリング時を、6割減とすると30〜40A。発電量にして360〜480W程度 との記述がありました。
http://ecobaka.com/inverter/#:~:text=5%20%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81-,%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9B%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%BB%8A,%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%A9%9F%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%88%EF%BC%81&text=%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%8CUSB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC,%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%99%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
ハイブリッド車の場合、電装品にガソリン車にない冷房用コンプレッサーが加わるために、バッテリー充電系はガソリン車より少なくとも10Aぐらい上乗せされたDCDCコンバーターを持っているのではないかと思います。
ところでガソリン車の場合、取り出す電力量を増やすには、エンジン回転数をあげればよいのですが、大昔の車はチョークというものがあったのですが、今どきの車はどうすればよいのでしょうかね。ePwoerの場合はたぶんエンジン回転数は2400回転のままだと思いますが、分かりません。
書込番号:23653793
0点

発電して充電する場合は
発電した電力を電装品等に優先に使い、余った電力を駆動バッテリーに充電しています。足らない場合は バッテリーから電力を取り出し、バッテリーの容量が少ない場合は 発電回転数を上げる。
停止中ならば、アイドリング回転で十分まかなえるでしょう。アイドリングでまかなえない場合(コンプレッサーフル稼働等)は おそらく1800回転かな?ちなみにバッテリーの充電を優先する場合は 2400回転で発電するでしょうね。
DC/ACコンバータは 電力の振り分け機能もあるんです。e-powerのコンバータは 他社より頻繁に作動しているかもしれませんね。(作動頻度が多いので、1500w電源が設置出来ないのかもしれません。)
書込番号:23654066 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
停電時の一晩中のヘッドライト照射で思いついたのですが、
<DC300V級→DC12Vへの DC/DCコンバータの容量の推定>
最低
・フルヘッドライト類使用状態でも、バッテリーあがりしない
だけの容量はあるはず。
ので、
・ハイビーム+ロービーム=230W
・フォグランプ=70W
なので、
230+70=300W
で、
最低でも300Wの容量は、あるでしょう。
となると、
・冷蔵庫の平均消費電力=25W は軽くクリア
で
・ 〃 のモーター消費電力=105W も、軽いので、
停電時の冷蔵庫へのインバータ経由の給電はOKかと、思いました。
書込番号:23654399
0点

>ゆうたまんさん
バッテリーの表示は、
RENAULT NISSAN (ルノー・日産) ATLASBX
12V-L2 60Ah 510A (EN)
なので、
電圧:12V
容量:60Ah (60A x 1時間=3A x 20時間=36W x 20時間で、=冷蔵庫平均消費電力の25W x 28.8時間?)
電流:510A (瞬間的な最大取り出し電流?=6.12kW?)
で、
新品バッテリーなら
DC/DCコンバータからの充電補給無しでも
計算上は
・冷蔵庫は、1日程度は給電出来そうです。
もちろん
システムONなら、自動充電されるので、
・冷蔵庫だけなら、問題なく何十日も給電出来そうです。
ということになります。
書込番号:23654457
0点

>ppapappaさん
>最低・フルヘッドライト類使用状態でも、バッテリーあがりしないだけの容量はあるはず。
これは何か確認されたのですか?それとも基準でもあるのですか?
書込番号:23654481
0点

>tpptkさん
>ガソリン車の発電機の発電量は
>一般的な軽自動車で50A(3000rpm)仕様、アイドリング時(800rpm時)は20Aで240Wの発電量。
>普通自動車は70〜100A仕様。アイドリング時を、6割減とすると30〜40A。発電量にして360〜480W程度 との記述がありました。
停車時
ガソリン車は、アイドリング回転数で発電
e-POWERは、固定回転数で発電
なので、発電量に差があるのは仕方ないですね。
ご紹介のURL見ました。
、、、、
なるほどです。
私のコロナ交付金で購入した、正弦波インバーターです。↑
(デカイ!、接続コードが太い!)
これで、
長期停電下での、文化的生活維持にどのくらいがんばれるのか?
とりあえず、
冷蔵庫は守れるかと思っています。
書込番号:23654517
0点

>tpptkさん
>>最低・フルヘッドライト類使用状態でも、バッテリーあがりしないだけの容量はあるはず。
>
>これは何か確認されたのですか?それとも基準でもあるのですか?
これは、常識的にそうだろうという推定です。
そうでなければ、
夜間走行中にバッテリーが上がる可能性があり、
クレーム殺到かと思いましたので、、、、。
書込番号:23654526
0点

>ppapappaさん
>12V-L2 60Ah 510A (EN)
510AはCCA値で、バッテリーの冷間時の始動性能を表し、寒い時期にて始動に必要な電流をどのくらい流せる力があるのかという基準だそうです。
マイナス18℃で 510A の定電流放電を30秒間行っても、7.2V以上の端子電圧を維持できるバッテリーであるという事を表示しています。
20時間率容量は60Ahなので使用したい機器が25Wならば約2A必要ですので計算上30時間もちそうですが、DCからACに変換する時にロスが発生するためもう少し短くなりそうですね。
20時間率容量は10.5Vになるまでの値なので、DC/ACコンバーターの動作電圧内かどうかも考慮が必要と思います。
バッテリーは満充電にしても、現在のCCA値で性能が発揮できるか決まるようなので、4年無交換であるのならそろそろ交換時期かもです。
セルモーターがないハイブリッド車は、バッテリーの劣化に気づきにくく突然死もありえます。
端子電圧 13.0V 充電状態100%
端子電圧 12.4V 充電状態60%
端子電圧 11.8V 充電状態20%
端子電圧 10.5V 充電状態0%
というのもあり、充電0%って0Vじゃないことを知りました。
しかし、冷蔵庫って思ったほど電気食わないんですね。
書込番号:23654817 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
了解しました。
どこで読んだか忘れましたが、ガソリン車にとって充電系統の最も厳しい条件は、夜間、高速道路でのノロノロ運転だと書いてありました。HV車の場合、これに冷房需要が加わるのではないかと思います。夜間ですのでコンプレッサ出力の100%を設計条件に上乗せしているかどうかが分かりません。
脱線・・・・昔は、アクセルを離した時にヘッドライトが暗くなったことで、バッテリーの消耗を知りました。最近は、あまり経験しなくなりましたね。
書込番号:23655044
0点

ハイブリッド車の車載電動コンプレッサーは12Vで駆動してません、3KWも食います。
走行用モーターの電圧ではありませんが、専用インバーターで駆動されてます(トヨタ、ホンダも同じ)
冷蔵機器搭載トラック用の、電動コンプレッサーは長い実績があります(サンデンが特許取得)
トヨタ織機は中国で、国内、中国向け車載電動コンプレッサー製造を始めました(LEXUSでも採用)
書込番号:23655696
1点

>NSR750Rさん
ハイブリッド車の車載電動コンプレッサーは12Vで駆動してません、走行用モーターの電圧ではありません。
そうですか。だとすれば今までの話がちがってきますね。
わざわざ別の電圧のインバーターを設置してまでも12V以外のコンプレッサーを使うというからには、どんなメリットがあるのでしょうかね。もう少し情報が欲しいです。専用インバーターと言うからにはひょっとしたら回転数制御していることなのかとも思ってしまいます。
書込番号:23655864
0点

>tpptkさん
別の電圧のインバータというか、コンプレッサーとインバータが一体化してるようですよ。
https://www.toyota-shokki.co.jp/innovation/items/gihou_67_tokusyuu4_2.pdf
調べた限りではモーター自体は何ボルトで駆動されているか不明ですが、別の資料ではインバータの入力は数百ボルトの様ですね。
書込番号:23655911 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

所詮駆動バッテリー搭載のDC/ACコンバータは 充電と給電の制御のみ。給電は必要な電力を供給のみ。
電圧制御は 各インバーターの制御では?
e-power車の場合
エンジン発電中とバッテリー給電中は 別々の制御かもしれません。
書込番号:23656032 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
>510AはCCA値で、バッテリーの冷間時の始動性能を表し、
>寒い時期にて始動に必要な電流をどのくらい流せる力があるのかという基準だそうです。
>マイナス18℃で 510A の定電流放電を30秒間行っても、
>7.2V以上の端子電圧を維持できるバッテリーであるという事を表示しています。
なるほど、表示は性能だろうと思っていましたが、よくわかりました。
>20時間率容量は60Ahなので使用したい機器が25Wならば約2A必要ですので計算上30時間もちそうですが、
>DCからACに変換する時にロスが発生するためもう少し短くなりそうですね。
製品仕様表には、
・変換効率:80%
とありましたので、バッテリー単体で24時間くらいでしょうか。
>20時間率容量は10.5Vになるまでの値なので、DC/ACコンバーターの動作電圧内かどうかも考慮が必要と思います。
・低電圧保護:入力電圧が10Vを超えると自動復帰(解除)
・過電圧保護:入力電圧が16V未満になると自動復帰(解除)
なので、10.5Vはセーフでしょう。
>バッテリーは満充電にしても、現在のCCA値で性能が発揮できるか決まるようなので、
>4年無交換であるのならそろそろ交換時期かもです。
>セルモーターがないハイブリッド車は、バッテリーの劣化に気づきにくく突然死もありえます。
セルモーターのないHV車には、現CCA値510Aは過剰性能?気味のように思います。
ので、
12Vバッテリーの寿命が、10年くらい持つんじゃないかと思っています。
>端子電圧 13.0V 充電状態100%
>端子電圧 12.4V 充電状態60%
>端子電圧 11.8V 充電状態20%
>端子電圧 10.5V 充電状態0%
>というのもあり、充電0%って0Vじゃないことを知りました。
実機表示では
・充電中電圧:14.3V
・システムON時電圧:12.8V
・システムOFF時電圧:11.8V
です。
>しかし、冷蔵庫って思ったほど電気食わないんですね。
各メーカーは省エネ競争で、コンプレッサー性能・断熱性能が上がりエコ度は素晴らしいです。
我が家のは、220kWh/年 パナ製400L
です。
書込番号:23656107
0点

荷物室部に
正弦波インバーター(1kW)と、矩形波インバーター(500W)を並べてみました。
・大きさが全然違います。(価格も全然違います。)
特に
・接続コードが太過ぎ(25mm2
・両端の丸端子がでか過ぎ(穴径10mm)
接続が苦戦しそうです。
書込番号:23656224
0点

>NSR750Rさん
>槍騎兵EVOさん
2003年9月発売の「トヨタプリウス」にて世界で初めて量産搭載された電動コンプレッサーは、
インバータを内蔵し回転数を制御して冷凍能力を変化させる方式であることを知りました。
https://www.denso.com/-/media/jp/ja/innovation/technology/dtr/v10_1/dissertation04-itp5.pdf
@インバータを内蔵している以上、供給電圧はほぼ自由に選べること。
A冷却能力は1〜3KW
であることを理解しました。しかし、私が今ネットで得られる情報はここまでです。肝心なところはまだ分かりません。
書込番号:23656400
0点

>tpptkさん
スレ違いの他社事例で申し訳ありませんが…
例えば i-MMD のブロック図だと、電動コンプレッサは DC-DC コンバータの入力側と同じ「高圧側」に接続されており、DC-DC コンバータの出力側にある 12V バッテリ側にはありません。
同じ電力を扱うなら、電圧を上げて電流を少なくした方が、導線の抵抗で失う電力は少なくて済むからでしょうか。
高電圧バッテリを更に昇圧して、走行用モーターを駆動する事例も、その方が効率が良くなるからでしょうし、わざわざ降圧してから、その分大電流を扱えるインバーターでコンプレッサを駆動するよりは…。
エアコンのファンや電動ウォーターポンプは、電動コンプレッサより一桁消費電力が少ないので、12V 駆動でしょうね。
あと、e-POWER と共用?2代目?リーフの DC-DC コンバータは連続 120A 出力らしいですよ。
新型リーフ向け PDM の開発で検索してみてください。
書込番号:23656563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

車で家電が使えるか実験した記事がありました。
意外といけそうです。^_^
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000551.000003128.html
書込番号:23657136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
>車で家電が使えるか実験した記事がありました。
>意外といけそうです。^_^
ありがとうございます。
JAFも実験していたのですね。知りませんでした。
特に、
・ガソリン車に1000Wインバーターをつないでテストできたこと
は、ありがたい実証でした。
結論は、
・「一般的な車は、バッテリーや発電機に余裕がないことから、エンジンの始動・不始動にかかわらず、消費電力が大きめの家電は長時間使うことはできませんでした。」
・「EVやPHVは災害時の電源として活用でき、」
・「PHVとHVはエンジンが始動できれば、燃料が続く限り電気の供給が可能であることが分かりました。」
・「ただ、いずれも災害発生前に蓄えた電気や燃料しだいなので、日頃からバッテリーの充電や燃料の補充を心がけましょう。」
(出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000551.000003128.html)
ですね。
ただ、
このテストは、2018年2月7日実施で、
・千葉県台風襲来での長期停電2019年9月の前だった。
こともあり
・電熱系製品(マイコン制御系製品は含まれず)
・1000Wインバーターが、安い矩形波インバーター(マイコン制御系製品には故障リスクあり)と思われ(大きさより推定)
であり、
主婦目線の(私が期待している、長期停電中の文化生活)
・冷蔵庫
・洗濯機
・ガス給湯器−−−−(シャワー、入浴可能)
・掃除機(充電式)
を、
・正弦波インバーター(マイコン制御系製品用)で、
テストしてほしいですね。
いずれにしろ、いい情報ありがとうございました
書込番号:23657388
0点

>ゆうたまんさん
良いサイトを紹介していただき本当にありがとうございます。
頭の中だけで考えていたことがこのように正確に実証していただけたことは本当に安心につながります。
一つだけ気になるのは、ePowerの電源ソケットは、120ワットまでと取説に書かれていることです。
ppapappaさんのようにバッ直をやる元気はありません。
まあ、緊急時にはヒューズが飛ぶまでと考えればよいのかもしれませんが。
書込番号:23657827
0点

再検討の結果、
追加
・全自動洗濯機が345Wなので、停電下でも洗濯が出来そうです。
<停電時でも電力供給可能大>
・@冷蔵庫(モーター消費電力:105W、平均電力:25W、突入電流:1050W)
・A洗濯機(消費電力:345W、突入電流:1500W≧)
・B風呂用ガス給湯器(消費電力:156W)
・C充電式掃除機:(充電電力:27W))
長期停電下での文化生活
・@冷凍食品、冷蔵食品が使える
・A洗濯ができる
・Bシャワーや風呂に入れる
・C掃除機が使える
(冷房は、車内で涼をとる。)
<購入品>
・正弦波インバーター(出力:1000W、瞬間最大出力:2000W)
<取り付け上の問題点>
・バッ直が、簡単ではない!
・バッテリー側:M8ネジ
・インバータ側接続コード:M10ネジ用端子(内径:10mm)
・インバータ側接続コード:25mm2で太い、硬いで取り回し性悪い
・+側:スペースが狭い(安全カバーとフューズ箱2個のため)
みんからでも類似配線見つからず。
JAFの実験では、どうしたのでしょうか?
大電流回路なので、ええ加減な配線は禁物なので、
目下対応策思案中。
書込番号:23658549
0点

>tpptkさん
>一つだけ気になるのは、ePowerの電源ソケットは、120ワットまでと取説に書かれていることです。
青い15Aヒューズがついてましたので、12Vx15A=180Wまで飛ばないようです。
書込番号:23659579
0点

>ppapappaさん
わざわざ、本当にありがとうございます。心にとどめておきます。
写真を見て分かったのは、近くに20Aのヒューズ(黄色)があることです。預金が増えたような気分で心強いかぎりです。
ありがとうございました。
書込番号:23660071
0点

電柱の倒壊は、経産省の「電気設備技術基準」で、風速40m/秒超と記憶してましたが、
去年長期間停電を引き起こした
台風15号の千葉県電柱損壊事故経験から、今春改正されていました。
内容は、
ぶっちゃけ
従来は、
・風速40m/秒超で、電柱倒壊なら、(天災で)問題にならなかった。
今後の新設電柱は
・風速60m/秒が吹いて倒壊しても、10分間平均風速40m/秒以下であれば、(人災)問題になる。
という、
話かと。
いずれにしろ、
EV.PHV,HVの活用で、ずいぶん停電生活に差がつくと思います。
トヨタ車にある
AC100Vコンセント(出力1.5kW)の設置義務化してもらいたいと思います。
「令和元年9月に関東地方に上陸した台風15号により、千葉県内にある鉄塔2基の倒壊事故や多数の電柱が損壊する事故の発生を受けまして、、、、」
電気設備に関する技術基準を定める省令の一部改正について
https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2020/05/20200515.html
出典:経済産業省
書込番号:23661124
0点

>ppapappaさん
この改正は下記が主な改正内容です。
@現行の基準風速40m/sを維持するとともに、40m/sについて「10分間平均」を明確化。
A特殊地形を考慮すること。
(従来より民間規格にて規定されていた3類型(山岳部、海岸周辺、岬・島しょ部)に加え、
今般の鉄塔事故事案の類型を追加)
B連鎖倒壊防止の対象を、特別高圧(送電線)から高圧(配電線)にまで拡大。
>従来は、
・風速40m/秒超で、電柱倒壊なら、(天災で)問題にならなかった。
>今後の新設電柱は
・風速60m/秒が吹いて倒壊しても、10分間平均風速40m/秒以下であれば、(人災)問題になる。
この場合、基準風速40m/sというのに「10分間平均」という項目が追加されたということです。
要は風速40m/sの基準は瞬間ではないよという事ですが、そこは電力会社も考慮してて、たぶん現在も基準は満たしてます。
【架空電線路の強度検討に用いる荷重】(省令第32条第1項)第58条 4が新たに追加され、
「風圧荷重の検討においては、風速40m/sによる荷重と気象庁が記録する風速の年最大値による荷重を比べて大きい方の荷重を用いること。」
気象庁が記録する風速の年最大値が風速40m/s超えてたら、その地域はそれを基準にしなさいということです。
今までは省令に記載がないため風速40m/sで設計されていればOKでした。
今後は風速40m/sが10分平均という基準と、年最大値が風速40m/s超える地域は基準が変わりますよと。
(人災)問題になる。という考えではなく、今までの基準を超える災害が起きたので基準を変更(明確化)しますということです。
災害を減らすための改定で、人災になるから気を付けろという改定ではありません。
書込番号:23661463
1点

>ppapappaさん
>ppapappaさん
なぜ、この話になったかよくわかりませんが、平均風速40メートルについて調べました。
2019年9月の成田での最大風速(10分間平均風速)は29.6メートル、瞬間風速は45.8メートルでした。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/wind_rct/alltable/mxwsp00.html#a44
つまり設計基準の40メートルには達していません。しかしながら、特殊な地形、例えば山の尾根、ビルの谷間などでは平均40メートルを超える風が吹いていたかもしれません。また飛来物など理由から40メートル以下でも倒れることが考えられます。
一方、風速40メートルでは高層ビルの窓ガラスが破損することもあるそうです。
http://taisaku.birukaze.com/category/1876435.html
もし、台風10号がそのままの勢力で東京に来たら凄まじい被害がでたかもしれません。
書込番号:23661866
0点

やっと、
1000W正弦波インバーターの設置が終わりました。
<苦戦理由>
本機側が、150A用接続コードで
・接続電線が太く(25mm2)、丸端子〇10mm(M10ネジ用)で、
バッテリー側が
・+側:M6ネジで細く
・−側:M8ネジ
で、
大電流に耐える接触面積確保に、無い知恵絞ってた為です。
<工夫点>
(機械的強度と電気的接触抵抗の低減)
・M10用丸端子の内径10mmに、スペーサー(銅線でリング)を嵌め、半田を流し込みました
<バッテリーの接続具合>
・添付写真の通りです。
<荷室のおさまり具合>
・添付写真の通りです。
<今後の確認作業>
(長期停電下での文化生活度の確認)
・冷蔵庫への給電で、冷蔵冷凍が使用可能の確認
・ガス給湯器への給電で、風呂とシャワーが使える事の確認
・洗濯機への給電で、選択できることの確認
・掃除機への給電で、使用可能の確認
・等々
<結論>
・大電流のバッ直配線は、銅線加工と半田作業がありましてなかなか難しい
・トヨタ車の様に、100V1.5kWコンセントを設けて欲しいですね。
書込番号:23662895
0点

>ゆうたまんさん
>今後は風速40m/sが10分平均という基準と、年最大値が風速40m/s超える地域は基準が変わりますよと。
>(人災)問題になる。という考えではなく、今までの基準を超える災害が起きたので基準を変更(明確化)しますということです。
>災害を減らすための改定で、人災になるから気を付けろという改定ではありません。
まあそうですね。
この改正を知った時、難化か易化か何が何やらよくわかりませんでしたので、分かりやすく説明したつもりでした。
昔、電験受験時に「風速40m」を憶えたのですが、当時は「10分間平均風速」なる用語は無かったように思います。
設計者にとって、
・風速40m/sに耐える設計と
・10分間平均風速40m/sに耐える設計では、
設計強度が全然違うのは、確かです。
書込番号:23663054
0点

>tpptkさん
>2019年9月の成田での最大風速(10分間平均風速)は29.6メートル、瞬間風速は45.8メートルでした。
>https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/wind_rct/alltable/mxwsp00.html#a44
面白いサイトですね。
これによると
・2018年9月の関西空港での最大風速(10分間平均風速)は46.5メートル、瞬間風速は58.1メートルで、
で、
すさまじい台風でした。
(AC100Vのインバーターが欲しくなった台風でした)
>一方、風速40メートルでは高層ビルの窓ガラスが破損することもあるそうです。
>http://taisaku.birukaze.com/category/1876435.html
これによると、
東京での、
・平均風速=40m/sは、 100年に1回 (木造家屋の倒壊率2%)
・平均風速=50m/sは、3000年に1回 (木造家屋の倒壊率10%)
だそうで、
関空台風(46.5m/s)が東京に行けば、1千年に1回くらいの確率でしょうか?
>もし、台風10号がそのままの勢力で東京に来たら凄まじい被害がでたかもしれません。
直後のTVで、海水温が首都圏千葉沖から四国まで30℃の高温で、台風が発達する水温だと言ってました。
ので、1千年に1回の話ではないかもです。
書込番号:23663119
0点

>ppapappaさん
一般的な構造計算では風荷重は風圧力*受圧面積でもとめられます。
すなわち
風荷重=0.5*空気比重*(風速)*(風速)*受圧面積*各種係数
この計算式に風の継続時間は入っていません。
また設計風速については、
「電気学会電気規格調査会標準規格 JEC-127-1965「送電用鉄塔設計標準」説明書」の抜粋を転載します。
18.設計風速
ある規模をもつ構造物に対して、最大の荷重を与える瞬間風速は、どの程度
の継続時間をもつものであるか、いいかえれば何秒間の平均風速に相当する
ものであるかは、なお明らかでない。したがって、鉄塔の設計風速として
は、わが国の気象観測記録より、最も長い歴史をもち、データの豊富な 10
分間最大平均風速に相当するものをとり、現段階では判然としない最大瞬間
風速の荷重の増加には、鉄塔の構造安全率で対応させることとした。
31.鋼材の許容応力度
諸外国の規定あるいは、国内他学会の動向も参照して、常時設計応力に対し
て安全率を 1.5 に定めた。(中略)実大実験の結果では、その破壊荷重は、
常時設計荷重の 1.8〜2.0 倍またはそれ以上を示している。
書込番号:23663678
0点

>tpptkさん
なるほど、
送電鉄塔には、電気学会の設計標準があったのですね。
千葉台風では
鉄塔の2基倒壊については、倒壊の翌日に復旧したとのことで
2カ月後にたたき台
翌春に法令改正
電柱に比べすばやいアクションですね。
(3週間もかかった難儀な電柱倒壊の対策はどうするんだろう?電柱を太くするのかな?)
余談ですが、
今日は、ガス給湯器のコンセントを引っこ抜き、インバータから100V供給してみました。
結果は当然ですが、
シャワー、給湯できました。
(これで、冬も夏もいつでも停電中の入浴が可能となりました。)
<鉄塔対策>
今後の対策の方向性について(たたき台)
資料6
令和元年11月14日
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/hoan_shohi/denryoku_anzen/tettou/pdf/002_06_00.pdf
経済産業省
書込番号:23664748
0点

>ppapappaさん
千葉台風では
鉄塔の2基倒壊については、倒壊の翌日に復旧したとのことで
2カ月後にたたき台、翌春に法令改正
電柱に比べすばやいアクションですね。
(3週間もかかった難儀な電柱倒壊の対策はどうするんだろう?電柱を太くするのかな?)
鉄塔損壊事故の事故調査中間報告書によれば
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/hoan_shohi/denryoku_anzen/tettou/pdf/20200121_report_01.pdf
@鉄塔の損壊は地形などの影響を考慮したシミュレーションによれば約70メートル/秒の風により、応力が降伏点を超え座屈したものであること。
A電柱倒壊(全1996本)のうち、1976本の倒壊の原因は二次被害(風による倒木や建物倒壊に伴うもの、飛来物によるもの、地盤の影響)によるものであることが確認されている。但し二次被害と断定できない1例もある。
B沿岸部(風が強かったと思われる岸線から約 200m)の折損率は 0.17%、千葉県全域の折損率は 0.11%と有意な差はなかった。
等と述べられています。
鉄塔倒壊の原因は明らかであり対策が立て易かった反面、電柱倒壊は強風の二次被害によるものであり、すぐには分かりやすく有効な対策が見当たらないからなのではないでしょうか。
書込番号:23664844
1点

停電ついでの余談ですが、我が家の事例です。知っておくと慌てず早期復旧(無償)できる。
<「電線ヒューズ」が、切れる>
・滅多にありませんが、結構発生しているらしい
・電柱の配電線と、各戸引き込み線の間にぶら下がり設置されている。
・各戸の事故を、近隣に拡大させないためらしい。
現象
・突然、停電するが、別の部屋では停電していない。
・ブレーカは、全部正常で遮断していない
応急処置
・冷蔵庫が止まっていたら、別の部屋から電気を引っ張ってきて冷蔵庫を生かす。
対応
・電力会社・営業所等に連絡して、点検復旧工事をしてもらう。
(受付時間外でも、停電・緊急と言えば、即対応のはず)
・料金は、無料。
・半日ぐらいで、復旧した。
他の事例(ネット調査)
・原因追及が遅れ、復旧まで3日かかってる事例もあった。
通常
・電気屋さんを呼ぶが(出張費を取られる可能性大)、
・慣れてない電気屋さんの場合時間が掛かる。
ので注意。
早期復旧するための電力会社に連絡する判断のポイント
・家半分の停電
・ブレーカが落ちていない
確認の上
・「電線ヒューズ」が切れたのではないか、
と、停電緊急事案と通報する。
書込番号:23665938
0点

>tpptkさん
>鉄塔倒壊の原因は明らかであり対策が立て易かった反面、
>電柱倒壊は強風の二次被害によるものであり、すぐには分かりやすく有効な対策が見当たらないからなのではないでしょうか。
ざっと読みましたが、
昔の設計図面、計算書を引っ張り出して検証されるとは、
設計者はたまりませんね。
電柱倒壊2000本の原因が、倒木・飛来物・土砂崩れであれば、有効な対策が無く
今後も長期停電は起こり得ますね。
我田引水ですが、
・長期停電対策は、万一の保険として有効かと、、、、。
<余談>
今日は、
・扇風機:145W(マイコン制御)
・小型掃除機:550W(モータ負荷で、突入電流あり)
の、試運転をしました。
結果は、
もちろん問題なし。
あと確認すべきは、
・冷蔵庫
・洗濯機
・テレビ
・照明
・WiFi環境
でしょうかね。
書込番号:23667134
0点

台風等での長期停電時対策として、コロナ給付金で購入した
「1kW正弦波インバータ」を、
ノートe-POWERに設置し
エンジン発電機の電力で
家の中の家電製品につないでみました。
主目的の
・冷蔵庫
以外にも
・ガス給湯器が使え、風呂やシャワーが使えることが分かったのが、収穫でした。
その他は
・合計1kw以内であれば
・洗濯機、掃除機、扇風機
が使えます。
冷房は、
千葉県の事例通り
・ノートe-POWER車内で、涼む
で切り抜ければ、
ガソリン満タンで、数日は何とか持ちそうです。
書込番号:23672628
0点

続6まできて大幅な内容脱線。。。。。。
これだけ掲示板を使ったのだから最後は1年間の成果をまとめないと、ただの燃費日記(毎日の間違い探し)になってしまいますよ^^;
今のところ、夏場はエアコンが燃費に悪影響!ということしかわかりません。。
日々の燃費記録を載せた結果により何を得たのか、わかりやすくお願いします。
以下、掲示板ルール
====================================
新規投稿のルール
・適切なカテゴリに書き込みましょう
・題名は具体的に
・投稿内容は具体的かつ簡潔に
返信のルール
・スレッドの主旨と無関係な話題はお控えください
画像・動画投稿のルール
・スレッドの主旨と無関係な画像・動画の投稿はお控えください
掲示板でのマナー
・掲示板の「私物化」にならないように気をつけましょう
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
書込番号:23673106
4点

>ppapappaさん
停電時に取り付けるのではなくて恒久的設置の様ですが、それならば本体をキチンとフロア等に固定しないと事故の時に飛んだりして危ないですよ。
配線が付いていてもカシメなどは衝撃で簡単に抜けたりしますから。
書込番号:23673369 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
確かにここ最近ものすごい大脱線。
やっと新しい報告があったと思いきや
脱線話題の続き。
>ppapappaさん
確かに災害時に役に立つ改造なのは わかります。
せめて今までの結果をまとめてから
別スレでお願いします。
書込番号:23673497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
台風10号襲来で、、去年の千葉台風被害を思い出し、
長期停電への対応如何で
最悪人命にかかわる話だと思いましたので、紹介しました。
書込番号:23673696
0点

>槍騎兵EVOさん
>停電時に取り付けるのではなくて恒久的設置の様ですが、
>それならば本体をキチンとフロア等に固定しないと事故の時に飛んだりして危ないですよ。
>配線が付いていてもカシメなどは衝撃で簡単に抜けたりしますから。
アドバイスありがとうございます。
一応
・常時設置は、矩形波500Wインバータで、後席電気座布団用
・非常時用屋内保管は、正弦波1kWインバータで、冷蔵庫・風呂シャワー用等
ですので、
大きく重い正弦波1kWインバーターは、家の中で保管しています。
ただ、
配線は、大電流170Aが流れるのでキッチリ配線をしました。
非常時は、写真の様なターミナルなので、簡単接続できるようになっています。
書込番号:23673729
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>確かに災害時に役に立つ改造なのは わかります。
>せめて今までの結果をまとめてから
>別スレでお願いします。
大型台風が連発だったので、
急遽人命優先で紹介しました。
今までの結果は、1年間のデータ取り完了後にまとめる予定です。
書込番号:23673757
0点

>新型セレナ乗ってますさん
そう、たまたま車がノートだっただけで、DC/ACインバータや災害の話は板違いと思うんですけどね。。
書込番号:23673769 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

高速道路メインの燃費リストも更新しました。
2019.10.1〜2020.9.30 までの予定ですので、ドラフト版です。
<真夏の高速通行条件>
・小遣いもらっての高速通行、2〜3名乗車、約40km往復、冷房強力使用
・高速道路と市街地の混ざった一日燃費(高速道路率:75%〜96%)
・8月9月は非エコ運転で飛ばし運転主
・モードは、ノーマルモードD/B
余談:
<高速道路走行の最低燃費はどのくらいか?>
猛暑日のエアコンは2〜3kW喰うので、燃費悪化が著しい
(猛暑日36〜39℃の4日結果)
・19.0〜21.8km/L(100`ペース+冷房+猛暑日)
以上、実走結果からの私見です。
書込番号:23676318
0点

ノートe-POWER 主高速道路燃費ランキング(環境省型ドイツ式エコ運転)から
外気温と主高速燃費の相関図を作ってみました。
・20℃後半までの非冷房期間は、ほぼ一定
・20℃後半からの冷房期間は、外気温に反比例的に燃費は低下
の、感じでしょうか。
書込番号:23678580
0点

>ppapappaさん
>・20℃後半までの非冷房期間は、ほぼ一定
気温の上昇に伴って、燃費が改善する効果は見られなったでしょうか?
私の「遮風板の効果」(3月29日)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920632/SortRule=1/ResView=all/Page=3/#23310989
では効果が見られたような気がするのですが。
書込番号:23679203
0点

>ppapappaさん
前のコメントを撤回します。
私のデータは高速道路ではないので、貴殿のデータとは条件が異なりますので比較はできないと思います。
書込番号:23679215
1点

>tpptkさん
一般道より高速の方が速度が高く、風がよりラジエーター及びエンジンに当たりますから遮風版は効果が高いと考えられるんですが・・・
稼働率が高いからあまり関係ないのかな?
ppapappaさんのグラフ、私にはエアコン非動作時も
少し右肩下がりに見えますけどね。
書込番号:23679914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>槍騎兵EVOさん
>一般道より高速の方が速度が高く、風がよりラジエーター及びエンジンに当たりますから遮風版は効果が高いと考えられるんですが・・・
@ppapappaさんが外気温何度まで遮風板を付けておられたか覚えていない。
A当方が遮風板を付けて高速を走った経験はない。
ので何とも言えません。
書込番号:23680262
0点

>tpptkさん
>槍騎兵EVOさん
気温が上がってきた時点で、遮風板外していた記憶がありますね。
基本的にデータ取りは 同じ条件が重要になるんですけど、見ている限りは 頻繁に追い越しを繰り返しているようなので、毎回条件が異なる可能性が高いですね(^_^;)
書込番号:23680380 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>新型セレナ乗ってますさん
>見ている限りは 頻繁に追い越しを繰り返しているようなので。。。
気温が高いとドイツ式もエコも忘れ、エアコンがんがん、追い越しも頻繁にして燃費を下げているようです。
条件が一定でないため、比較にはなりません。
いまのところ(続6まであるのに)、ドイツ式の良し悪しは伝わってこなく、燃費を左右するのはエアコンの占める割合いが多いんだなってことだけです。
書込番号:23680571 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>気温の上昇に伴って、燃費が改善する効果は見られなったでしょうか?
非冷房での
外気温10℃→30℃データーは、上の図です。
データ量が少ないのですが、ややそうゆう傾向が無きにしも非ずです。
(データ量が少ないので、近似直線は水平線にしました。)
書込番号:23680989
0点

>槍騎兵EVOさん
>ppapappaさんのグラフ、私にはエアコン非動作時も
>少し右肩下がりに見えますけどね。
確かにそうですね。
そこで、
グラフを、冷房期と非冷房期に分けてみました。
非冷房期は、右肩上がり気味ですが、データ少ないので取り敢えず水平線維持です。
書込番号:23681009
0点

>tpptkさん
>@ppapappaさんが外気温何度まで遮風板を付けておられたか覚えていない。
遮風板を取り外したのは、ゴールデンウイークです。
5月以降のデータは、遮風板無しです。
あとで、図を作ってみます。
書込番号:23681039
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>気温が上がってきた時点で、遮風板外していた記憶がありますね。
冷房使用の気候になったなと思った時点で、外しました。
GWに入った時点です。
>基本的にデータ取りは 同じ条件が重要になるんですけど、
>見ている限りは 頻繁に追い越しを繰り返しているようなので、毎回条件が異なる可能性が高いですね(^_^;)
ミクロ的に見るかマクロ的に見るかでどうなるか楽しみです。
なんとなくですが、
・ガソリン車の場合は回生が無いのと、回転速度を変えると燃焼状態が変わり燃費に影響がでる。
・モーター駆動車は回生があるのと、回転数を変えてもあまり燃費に影響が出ないように感じています。
高速で、時速80`ペースと100`ペース走行からの感覚から
空気抵抗を控除すれば、そんな感じがします。
その辺が、面白く感じて走っています。
(時速100`ペースで走っても、力不足や、後続に着かれることは無くパワフルでしたね。)
書込番号:23681083
0点

>ppapappaさん
>回転数を変えてもあまり燃費に影響が出ないように感じています。
確かに速度を上げれば 走行時間が減るので、あまり変化しないでしょうね。
e-powerの場合 最高効率回転発電が基本になるので、高速走行中も最高効率回転を維持することが重要になる。
最高効率回転を維持できる範囲内であれば、追い越しや100q/h巡航も有りかもしれません。(セレナの場合は 100q以/h上で、最高効率回転以上になる傾向ですけどね。)
書込番号:23681173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
図を作りました。
気温11℃〜19℃までが、遮風板設置時のデータでした。
>遮風板を取り外したのは、ゴールデンウイークです。
>5月以降のデータは、遮風板無しです。
>
>あとで、図を作ってみます。
遮風板は、去年12月10日設置、撤去は4月30日
<高速道路>
・遮風板設置時高速データを図に追加しました。
<一般道>
・データー整理が必要で、後日。
書込番号:23683029
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>確かに速度を上げれば 走行時間が減るので、あまり変化しないでしょうね。
冷房中はそんな感じで走ってます。
高速道路は、当初冬は時速80`ペースだったが、
途中春で、100`ペース・ガンガン走り出したのは記憶をたどると、
冷房ガンガン使い出して、走行時間を減らしたかった。
のようです。
・冷房中は、走行時間を極力減らすのが、夏季燃費向上のコツ!
かな。
>e-powerの場合 最高効率回転発電が基本になるので、高速走行中も最高効率回転を維持することが重要になる。
>最高効率回転を維持できる範囲内であれば、追い越しや100q/h巡航も有りかもしれません。
最高回転数発電維持が最大のポイントでしょうね。
高速走行の加速目標(私案)
<白1加速で100km/h巡航、追い越し>
@最高効率回転発電(2400rpm)
高速燃費悪化の原因
<緩加速>
A低効率回転発電(1800rpm)
B低効率回転発電(1200rpm)
<追い越し時急加速>
C低効率回転発電(3000〜5400rpm)
<回生失効=下り勾配路回生、減速回生>
DSOC80%オーバーで、モータリング発生
<惰性走行せずに、頻発充電放電繰返し>
E非ノーマルモード
かな?
書込番号:23683103
0点

>ppapappaさん
>外気温と主高速燃費の相関
グラフを拝見しました。データが少なくまたばらつきも多いようですね。
データの理解を深めるために、グラフに少しでも情報量を増やす工夫も必要かと思います。
例えば燃費に影響を与える可能性のある@高速道路の走行距離やA平均速度のデータを、グラフ要素の形や色で区別することもあるかと思います。
但し、私の場合、一般道の燃費データを走行速度の影響を見るためにこの方法でトライしてみましたが、結局上手くいかなかったことを申し添えておきます。
書込番号:23683143
0点

>ppapappaさん
セレナやキックスなら
Sかエコモードで、EVモード使用ですね。
例)
バッテリー目盛り8割くらいで、EVモード。
バッテリー目盛り4割切ったら、チャージモード。
って感じですかね。アップダウンを効率良く発電タイミングに活用発電できれば、さらに燃費向上します。
あとワンペダル走行がうまくなると、惰性走行も可能ですよ!(エコモードの方が 惰性走行しやすいですね。)
書込番号:23683820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ワンペダル停止時の消費電流を推定しました。
良し悪しは別にして、考えられるパターンは、
@アクセルoff
Aアクセルoff+サイドブレーキを引く
Bアクセルoff+ブレーキペダルを踏む
Cアクセルoff+サイドブレーキを引く+パーキングに入れる
@は、勾配具合に対抗するためモーター電流が勾配に応じて±増減
Aは、勾配具合の力はサイドブレーキが受け持つので、モーター電流は平面並み
Bは、停止用モーター電流は無いが、クリープ用のモーター電流がありそう
Cは、パーキングに入れると、モーター電流は解除されるようだ。
バッテリー電流計の精度が粗いので、
@は±1A
Aは、0〜1A
Bは、0〜1A
Cは、0A
表示でした。
書込番号:23684920
0点

>tpptkさん
>データの理解を深めるために、グラフに少しでも情報量を増やす工夫も必要かと思います。
>例えば燃費に影響を与える可能性のある@高速道路の走行距離やA平均速度のデータを、
>グラフ要素の形や色で区別することもあるかと思います。
その通りですね。色々考えてみたいと思います。
データー取り時は、
・こんなデータ取ってどうするの?
とは考えず
・取れるデータは、すべて取る
で来ましたが、
ある程度データが集まると、
・燃費データが、正規分布することは自明ですので、色々推定出来ます。
・こういう切り口でグラフ化すると、
・何が、見えるのか?
と、
あれやこれや、考えるのが
・楽しい
ですね。
いまは、
・データー数が37日分と少ない高速燃費系データのみやってますが、
・一般道路系データの200日分以上が控えていますので
これを、どう料理するか、
・またまた、楽しみです。
余談ですが、
・使ってる表計算ソフトが、フリーソフトで
・使い慣れた、エクセルではありません。
・使い勝手が今一で、負荷が重くなると暴走します。
ので、
・手こずっています。
・旧パソコンをカムバックさせて、
・エクセルでやるか、思案中。
書込番号:23684997
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>セレナやキックスなら
>Sかエコモードで、EVモード使用ですね。
>例)
>バッテリー目盛り8割くらいで、EVモード。
>バッテリー目盛り4割切ったら、チャージモード。
>って感じですかね。アップダウンを効率良く発電タイミングに活用発電できれば、さらに燃費向上します。
どうもセレナのe-POWERは、マナーモード・チャージモードスイッチの追加以外にも
ノートのe-POWERよりかなり進化しているようですね。
あれこれキックスe-POWERのYouTubeを眺めると、
このe-POWER進化版は、べた褒めのオンパレード
に近いのも、宣なるかな。
>あとワンペダル走行がうまくなると、惰性走行も可能ですよ!(エコモードの方が 惰性走行しやすいですね。)
私は、ワンペダル走行での惰性走行をあきらめて
・高速は、ノーマルモードD/Bでトライしています。
・エコモードは、ノートライですので、一度試行してみたいと思います。
今のところ
高速道路走行のコツ(私案思案中)
・エンジン稼働率を下げる操作
・最高効率回転数で発電する加速
・SOCを下げる加速・EV走行で、隠れ回生失効を回避
あと、
・惰性走行の活用
かと、
いうのが今のところです。
書込番号:23685072
0点

>ppapappaさん
表計算ソフトのグラフ表現能力の優劣に大きく左右されることが多いと思います。
燃費は気温、走行速度などに影響されると思い、3次元グラフにもトライしましたが、
データそのものにばらつきが多いためか、良いグラフができませんでした。
そのために使ったのが、全部のデータをプロットしたグラフの上に、一部のデータ(例えば速度が20キロ以上のデータ)だけを上乗せしてプロットし、二つのデータ系列の線やマーカーを区別する方法です。手間はかかりますが分かりやす方法だと思いました。
まだまだほかに有効な方法はあるかもしれません。
書込番号:23685747
0点

高速走行の難しさについて(私見)
<基準SOC>
・市街地走行時は、SOC=50〜59%範囲で容易に走れるが、
・高速走行に入ると、SOC=70%以上に半強制的に引き上げさせられる。(気がする)
よって、
高速走行中に、長い下り坂に差し掛かると
・回生を避ける運転をしないと(EVor白1加速)
・SOCが80%超えで、隠れ回生失効域に入り強制的に79%まで引き下げられる
また、
水平路や上り坂だと
・アクセルの踏み方が緩いと、
・SOC80%突破 → 回生失効回避で
・非効率低回転発電(1200/1800rpm)に入ってしまう
で、
アクセルは、
・EV走行維持(放電走行)や
・白1加速(放電加速)
・緑456加速(充電加速)
を、
意識して使い分けるか、
走りが楽しくて忘れてしまう。
ので、
この点が難しいように思います。
書込番号:23687132
0点

>tpptkさん
>表計算ソフトのグラフ表現能力の優劣に大きく左右されることが多いと思います。
確かに、パソコンの性能やソフトの性能は大事ですね。
今日
エクセルを使うため、
旧OSのパソコンを起動してみましたが、使い物になりませんでした。
一つひとつの操作に、10秒単位で待たされイライラでした。
よって、
まま暴走するフリーの表計算ソフトでチャレンジです。
>燃費は気温、走行速度などに影響されると思い、3次元グラフにもトライしましたが、
>データそのものにばらつきが多いためか、良いグラフができませんでした。
>
>そのために使ったのが、全部のデータをプロットしたグラフの上に、一部のデータ(例えば速度が20キロ以上のデータ)だけを上乗せしてプロットし、二つのデータ系列の線やマーカーを区別する方法です。
>手間はかかりますが分かりやす方法だと思いました。
>
>まだまだほかに有効な方法はあるかもしれません。
我流は
データリストを眺めながら、
・@これとこれをパラメーターにしたら面白いかな?で、グラフ化して眺める。
・AX軸とY軸を入れ替えて、眺める。
・@へもどる
て、感じです。
今月末で、1年間フルシーズンのデータが集まりますので、
いろいろ工夫してみます。
面白いグラフが見つかるのか否か、楽しみです。
書込番号:23687184
0点

この頃暖機時間が長くなりましたね。
エアコン使用していた夏場のおかげさまで、省エネ走行がうまくなったんだけど、逆にバッテリーが満タンになりモータリング多発。エコ運転も難しいんですね(^_^;)
書込番号:23688735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

遮風板の効果を考えてみました。
記憶をたどると
<冬季>
(水温45℃まで暖機運転。車速20`を一瞬でも超えると発電回転数は、1200→2400rpm)
・水温の上昇が、速い
・走行時の、再暖機運転が少なくなる
・初発進時の、目立つ発電音の時間が短くなる
ので、
遮風板効果は
@暖機騒音の回避短縮の効果
A暖房時の温風吹き出し時間の短縮
B暖機再暖機時間の短縮による燃費向上
かな。
書込番号:23689280
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>この頃暖機時間が長くなりましたね。
>エアコン使用していた夏場のおかげさまで、省エネ走行がうまくなったんだけど、
>逆にバッテリーが満タンになりモータリング多発。エコ運転も難しいんですね(^_^;)
季節の変わり目は、難しいですね。
また、
暖機運転中も発電しています。
・1200rpmだと、ガソリン消費量:30cc/分
・2400rpmだと、ガソリン消費量:100cc/分
で、
発電し充電します。
ので、
帰宅時SOCを減らしておかないと
翌朝暖機時に、モータリングしたことがあります。
暖機→モータリング→暖機→、、
往復ビンタ!
書込番号:23689321
1点

この半年で、高速道路を約30回走行。
慣れるにつれて自然と使うモードが変わりました。
<当初>
・時速80`ペース
・Sモード
<最近>
・時速100`ペース
・ノーマルモード
なんでかな?
と思ってましたが、原因判明しました。
<原因>
・アクセルoff時の最大減速Gが、
・Sモードは、きつい
・ノーマルモードは、ゆるい
ので、
信号停止のない高速道路では、
・ノーマルモードは、気持ちよく走れる
からではないかと、思い至りました。
セレナの改良版e-POWERでも、
高速走行中のSモードの、減速度をマイルドにしているのは、その為でしょう。
多分。
書込番号:23691360
0点

>ppapappaさん
高速走行中っていうか
50q/h以上からですね。
なぜこのような制御にしたかは
セレナは多人数乗車することを求められる車なので、減速度が強すぎると同乗者が不愉快になります。同乗者のことを考えた減速度なんですよね。
ただ減速度が弱まっても、高速走行中のワンペダル操作は かなりシビアです。繊細なペダルコントロールが出来ないと、ギクシャクした走りになるのは ノートと変わりませんね。
自分の場合は プロパイロットを使うので、モードはSかエコです。アクセル操作は プロパイロット任せ、いつでもブレーキを踏めるようにスタンバイ状態です。
運転はプロパイロット任せなので、自分は発電の制御を操作して効率を追及している感じですね(^_^;)
書込番号:23691486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>セレナは多人数乗車することを求められる車なので、減速度が強すぎると同乗者が不愉快になります。
>同乗者のことを考えた減速度なんですよね。
>ただ減速度が弱まっても、高速走行中のワンペダル操作は かなりシビアです。
>繊細なペダルコントロールが出来ないと、ギクシャクした走りになるのは ノートと変わりませんね。
確かに、
日産の資料写真を見直すと
・コンパクトカーのノートe-POWERと
・ミニバンのセレナのe-POWERとでは、
車種の要求水準に合わせて、発進加速減速停止特性を
・チューニングしているのか
・進化なのか
変えているのは確かの様です。
私的には、
・高速走行時の減速度は、SモードよりノーマルモードDが
今のところ、ベターだと思っています。
<日産の公開資料写真より>
「アクセル踏めば、スッと加速
・ミニバンではレスポンスが運転しやすさのポイント
・リーフで培ったモーター制御技術で高出力モーターを使いこなす
・ミニバンに最適な加速特性
・緻密な電流制御を行うことで、スムーズな発進を実現」
書込番号:23693332
0点

>ppapappaさん
カタログの推奨モードも、ノーマルモードは 高速走行向けですからね。気持ち良く走れるのは 確かですね。
書込番号:23693423 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>カタログの推奨モードも、ノーマルモードは 高速走行向けですからね。気持ち良く走れるのは 確かですね。
推奨モードだったんですか!
知りませんでした
ただ確かに
市街地でも郊外でも、
・気持ちがいいのは、ノーマルモード
(ブレーキへの踏み替えがわずらわしいのが、難点)
・楽なのは、ワンペダル(S/エコモード)
高速道路は、信号停止が無いので
現実問題
・気持ちが良くて、ワンペダル運転できるのが、ノーマルモード
加えて
・回生量が少なくSOC制御しやすく
・回生失効しにくい
様に感じています。
書込番号:23695382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
今日は「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間のデータ取り最終日。(2019.10.1〜2020.9.30)
気温が26℃でエアコン不使用。
初のECOモード・市街地買い物行脚。
結果、今秋初のカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
9/30の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=39.1km/L (走行距離:20.7km)
往路燃費=35.5km/L (走行距離:10.0km)ーーー(CS:+25℃)標高差0-1-(-2)m
復路燃費=43.1km/L (走行距離:10.7km)ーーー(HS:+26℃)標高差(-2)-0m
・走行距離=20.7km
・平均車速=20km/h
・走行時間=1:02
・外気温=25-25-26-26℃(曇天)
・SOC:56.1%-49.5%(-6.6%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず(窓半開)
・エンジン稼働率=8.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
(気温が25-26℃と曇天。)
・ECOモードで初走行
・エアコン不使用
なので、
・カタログ燃費突破!
<ECOモード初1日走行の印象>
Sモード感覚で発進すると
・加速が鈍いので、発進後は先行車についていけない感じ
つまり、
・緩加速なので、
・@加速時間が長くなり、エンジン稼働時間が伸びるので、SOCが高水準(今回74.9%)になる→(回生失効リスクUP)
・A発電回転数が、最適回転数(2400rpm)より低い非効率回転数(1200〜1800rpm)で発電する
ので、
・ECOモード走行では、@Aを回避しないと、燃費悪化する可能性がある
・Sモード走行は、加速が良いので、@Aになり難い
ように、思います。
<結局>
・メータ燃費:39.1km/L
・カタログ燃費達成率:115%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:91.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23697320
1点

>ppapappaさん
エコモードは
バッテリー走行を多用することで、燃費向上させているんですよね。
エコモードの特長として
出力領域が狭く、回生領域は同じ、出力と回生両方しない領域が広くなっています。他のモードよりは 惰性走行がやり易いモードなんです。
このことから
エコモードで燃費向上させるには 惰性走行を多用することが求められます。繊細なアクセル操作が必要になりますね。
書込番号:23697455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
ちなみにエコモードは 街中や渋滞時の推奨モードです。
Sモードは 山道等、きびきび走りたい時の推奨モードですね。
いろいろ状況に合わせて、切り替えた方がいいかもしれません。
書込番号:23697472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昨日の、「1年間データ収集最終日」に、カタログ燃費を突破(39.1km/L)しましたので、リスト更新しました。
・カタログ燃費34.0km/Lを、1年間で60回突破しましたが
・初めて、1日エコモード走行した日で
・市街地走行で達成でした。
従来
・郊外路走行・Sモードで、カタログ燃費突破が定番でしたが、
・市街地の場合は、ECOモードの方が達成しやすそうに思いました。
ただ、
・ECOモードは、
・加速が緩いので
注意しないと
・エンジン稼働時間が長くなり
・SOCが高水準になりやすく
・非効率な低回転発電を招きやすい
・隠れ回生失効しやすい
Sモードに比べると
・繊細な、アクセルワークが必要で、
下手すると
・逆に、燃費悪化の可能性が感じられました。
書込番号:23699049
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>ちなみにエコモードは 街中や渋滞時の推奨モードです。
>Sモードは 山道等、きびきび走りたい時の推奨モードですね。
>いろいろ状況に合わせて、切り替えた方がいいかもしれません。
Sモードに比べて
エコモードを乗りこなすのは難しそうですね。
ぼんやり運転していると、
・SOCが 70%台の高水準になり
・1200回転の非効率な低回転数発電を始めたり
で、
下手すると、エコでなくなるエコモードで、
高難度だと思います。
書込番号:23699368
0点

>ppapappaさん
この頃惰性走行多用して、省エネ走行がうまくなりすぎてしまいました。去年までは マナーモード使用2qで、バッテリー残量半分くらいになったのですが、今年は 7割止まり。明日からは マナーモード3qにしてみようと思います。
セレナでも 難しいと思うけど、ノートはさらに難易度が増しますね(^_^;)
書込番号:23699478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ノートe-POWERで、環境省型ドイツ式エコ運転を、1年間実走して思い返すと
e-POWERのエコ燃費運転が難しいのは、
・@駆動モーター :(エンジン起動停止操作)
・Aエンジン発電回転数 :(最高効率発電回転数維持)
・Bバッテリー充電量 :(適正充電量維持)
@〜Bを、アクセルペダルひとつで操作する点で、
これが、
なかなか、面白い!んですね。
書込番号:23701398
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>この頃惰性走行多用して、省エネ走行がうまくなりすぎてしまいました。
>去年までは マナーモード使用2qで、バッテリー残量半分くらいになったのですが、
>今年は 7割止まり。明日からは マナーモード3qにしてみようと思います。
実績では、
(奇跡的にエンジンが掛からなかった時)
・エンジン停止のEV走行:4.9kmで、SOC:-24.8%が最長記録です。
ただ、
マナーモードボタンが無いので、長くEV走行するのは通常不可能に近いです。
>セレナでも 難しいと思うけど、ノートはさらに難易度が増しますね(^_^;)
ノートは、(EV)マナーモードボタンが無いので、難易度高いです。
マナーボタンは、ノートe-POWERにも欲しいですね。
書込番号:23701427
0点

>ppapappaさん
>エコでなくなるエコモードで、
高難度だと思います。
乗り初めの頃
エコモードよりSモードの方が燃費良かった記憶がありますね。
今は e-powerの特性が理解でき、アクセル操作がうまくなったので、エコモードの方が燃費いい状態です。
自分がここまでe-powerを理解できたのは ppapappaさんの情報提供があったからです。感謝していますよ。
書込番号:23701494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>自分がここまでe-powerを理解できたのは ppapappaさんの情報提供があったからです。感謝していますよ。
そう言っていただけると、率直にうれしいです。
それもこれも、
4年間も、楽しく走ってくれ、謎解きに夢中にさせてくれた、e-POWERに感謝です。
(お陰で、年間走行距離が、この1年間は1.2万`とガソリン車の時の4倍超になってしまいました。)
余談です。
モーター/エンジン/バッテリーのバランスをみるため、レーダーチャートを作ってみました。
e-POWERの走りは、バッテリーのパワーと、モーター・エンジンの絶妙なパワーバランスで成り立っている様です。
書込番号:23703612
0点

以前作った図に、
1年間本エコ運転実走から感じた
@駆動モータアクセル系
Aエンジン発電系
B回生蓄電バッテリー系
の操作を落とし込んでみました。
添付↑
「ノートe-POWER 環境省型ドイツ式エコ運転(推定パターン)」
書込番号:23705659
0点

ノートe-POWERを燃費良く走らせるコツ(案その1)
<@最高効率回転数で発電エンジンを回す>
・最高効率発電回転数は、約2400rpm
それ以外の発電回転数は、
・初段:約1200rpm
・次段:約1800rpm
がある。
・初段次段は、主に暖機で発生するが、
走行中も、
・SOCが高水準の80%近くになると発生しやすくなる。
また
・アクセルの踏み込みが弱いと、発生しやすくなる。
ので、
その回避が、好燃費走行に不可欠だと思います。
具体的には
・加速時(エンジン発電時)はメリハリの付けたアクセルを行うこと。
だろうと思います。
添付図
マジックナンバーは「2375」最高効率回転数は2375rpm
https://motor-fan.jp/article/10003393?page=2
・出典:モータファン
に、
加筆追記しました。
書込番号:23707558
0点

ノートe-POWERを燃費良く走らせるコツ(案その2)
<A回生失効を回避して、電力の廃棄を防ぐ>
・充電量(SOC)約85%がボーダーライン
バッテリー保護で、それ以上にならないように、
・SOC:70%後半より、低回転発電(初段1200rpm)や(次段1800rpm)が発生し、
・低回転発電では、推定-10%程度の燃費悪化を招く
と、思います。
・SOC:80%〜85%位になると、きっかけを与えると、
・回生失効(モータリング)が始まり79%程度まで強制的に引き下げるので、
・5%程度の電力エネルギー(約75Wh)を捨てることになる。
ので、
走行中は、
・白1加速
・EV走行
で、
・SOC:高水準を回避させる。
のが、ポイントだと思います。
書込番号:23710008
0点

<高速道路走行時の謎>について考えてみました。
・一般道(車速40`程度)から高速(車速100`程度)に乗ると、
充電量が一気にSOC20%程度upして、50%台→75%前後の高水準になる
という、謎。
(余談:その結果、SOC+20%分のガソリンが(200〜300cc程度)短時間で消費され燃費計表示が、一気にガタ落ちする。)
<今朝気が付いた推定>
・車速80〜100`でEV走行中に、追い越しで急加速させるときに(電欠を避け)瞬間加速させるためにスタンバイしている。
からかなと思いつきました。
(他車の記事で、EV走行中に急加速させると、発電エンジンの起動待ちで1秒くらい遅れる。様な内容だったと記憶しています。)
<根拠>
・リチウムイオンバッテリーは、充電量が低い時は内部抵抗が増える。らしい。
つまり、
・充電量が低水準だと、出力できる電流(電力)が減る。
ので、
・高速走行すると、自動的にSOCを高水準に持って行く制御になっている。
のじゃないでしょうか?
異論歓迎です。
書込番号:23711664
0点

>ppapappaさん
AIの特徴は、出てきた結果を人間が理解できない事にあるそうです。
今のノートがそんな立派な知能を持っているとは思えません。
少なくとも今走っているのが一般道か高速道路かの区別はできていないと思います。
SOCが上昇したのは、SOCが上昇するようなアクセル操作をしたからであって、それはどんな操作だったか、
あるいはどんなアクセル操作がSOCを上昇させるよう設計されているかを考えるのが近道だと思います。
つまり高速道路に入った時どんなアクセル操作をしたかが重要です。
なお論旨が少しずれますが、坂道でエコモードとSモードではSOCの増加挙動が違うように見受けられます。この理由はいろいろ考えましたが、現在では、アクセル感度が両者で異なるため、アクセル操作の丁寧さあるいは慎重さによるものと思っています。具体的に言えばエコモードでは感度が鈍い分、アクセル操作が雑になるため(あるいは操作量が多いため)SOCが増加してしまう傾向があると思っています。
なおこの意見は私の推論だけに基づくものであって、特別な根拠がない事を申し添えておきます。
書込番号:23712488
1点

>tpptkさん
自分も昔は コンピューターで学習しているんじゃないかって思ったんだけど、実際には 使用電力量で管理しているんじゃないかな?って思っています。
例えば
下りが長い高速道路等では 一般道路のようになりますし、一般道路でも登りが多い場合は 発電が多くバッテリーが溜まりやすい。
案外簡単な制御なのかも。
書込番号:23712635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
ちなみに季節の変わり目エアコン使用にて
無駄な加減速しなくなった為に、バッテリーの減りが鈍い。その状態で頻度に暖機するからモータリング多発。
暖機完了後、EVで走るんだけど、思うようにバッテリーが減らない。燃費悪化のスパイラル(T_T)
書込番号:23712710 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>使用電力量で管理しているんじゃないかな?
もっと具体的でないと返事のしようがありません。
それとなぜこのように考えたにか根拠、理由を明らかにしなければ読む人に対して不親切です。
>ちなみに季節の変わり目エアコン使用にて
>無駄な加減速しなくなった為に、バッテリーの減りが鈍い。その状態で頻度に暖機するからモータリング多発。
次に、「エアコン使用にて」の文言が入っているのか理由が分からない。「エアコンを使用しなくなったためバッテリーの減りが鈍い」だとすれば不注意極まりない。
さらに「その状態で頻度に暖機するからモータリング多発」とあるが、「その状態で高い頻度で暖機が発生する」が正しいとすれば、笑い話にもならない。
さらに貴殿がどこにお住まいなのか知りませんが、あるいはどんな運転方法をしておられるのか知りませんが、今の季節、暖機運転が頻発する理由が理解できません。ちなみに水温、回転数など、どのような条件で暖機運転と判断しておられるのか知りたいものです。
書込番号:23712772
1点

>新型セレナ乗ってますさん
うーん、こっちでも道理も理論も通らない、分からない事を書いてるんですか?
tpptkさんが書いてないところでは、
>暖機完了後、EVで走るんだけど、思うようにバッテリーが減らない。燃費悪化のスパイラル(T_T)
バッテリー減らないんだから燃費良いんでしょ?
暖機充電でバッテリー増えて困るって話ならppapappaさんが書いてるメリハリ運転を心掛ければいいだけでは無いのですか?
因みにこの部分の文章に対してもエアコンの意味が分からないです。
エアコン使用しない方がよりバッテリーが貯まるでしょうに・・・
書込番号:23713235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>AIの特徴は、出てきた結果を人間が理解できない事にあるそうです。
>
>今のノートがそんな立派な知能を持っているとは思えません。
>少なくとも今走っているのが一般道か高速道路かの区別はできていないと思います。
確かに、”そんな立派な知能”は持ってないと思います。
>SOCが上昇したのは、SOCが上昇するようなアクセル操作をしたからであって、それはどんな操作だったか、
>あるいはどんなアクセル操作がSOCを上昇させるよう設計されているかを考えるのが近道だと思います。
>つまり高速道路に入った時どんなアクセル操作をしたかが重要です。
今日も高速40kmほど走りましたので、再確認してみました。
高速に入るパターンは、
・ETC(EV:20km/h)→合流車線(エンジン始動:20→80km/h)→本線合流後加速(エンジン稼働:80→100km/h)
→本線巡航(約100km/h)
この本線巡航時に、エンジン停止しようとしても
・SOCが、70%とか75%位を超えないと、止まってくれない。
以後
・EV走行や惰行で、SOCを下げようとしても、車速を維持の為エンジンが回ってしまい、
結局、本線走行中は
・SOCが70〜80%の呪縛から逃れられない。(車速:80〜100km/hキープ走行)
どうも、
・エンジン作動中の車速に応じて、クリアすべきSOC値があり、
・それを超えない限り、アクセルoffしようが、エンジン停止しない。
様に思います。
仮説
・車速80km/hの時は、SOC:70%を超えないと、エンジン発電停止出来ない。
・車速100km/hの時は、SOC:75%を超えないと、エンジン発電停止出来ない。
一般道の場合
・車速60km/hの時は、SOC:60%を超えないと、エンジン発電停止出来ない。
・車速50km/hの時は、SOC:55%を超えないと、エンジン発電停止出来ない。
(数値は、ええ加減ですが))
こんな感じかと、思っています。
>なお論旨が少しずれますが、坂道でエコモードとSモードではSOCの増加挙動が違うように見受けられます。
>この理由はいろいろ考えましたが、現在では、アクセル感度が両者で異なるため、
>アクセル操作の丁寧さあるいは慎重さによるものと思っています。
>具体的に言えばエコモードでは感度が鈍い分、アクセル操作が雑になるため
>(あるいは操作量が多いため)SOCが増加してしまう傾向があると思っています。
あるいは、
・エンジン回転数(2400rpm、稀に1800,2400rpm)の構成比率が違い発電量が違う
あるいは、
・電力の損益分岐点(添付図↑)からの、外れ具合が違って充電量が異なっている
かだと思います。
書込番号:23713725
0点

誤記訂正
×・エンジン回転数(2400rpm、稀に1800,2400rpm)の構成比率が違い発電量が違う
〇・エンジン回転数(2400rpm、稀に1800,1200rpm)の構成比率が違い発電量が違う
書込番号:23713732
0点

>ppapappaさん
一般的に言って車速が上がるほどエンジン停止操作ができにくくなり、したがってSOCが増加するという傾向があることはその通りだと思います。そして、エンジンが停止できなければSOCが上昇するのは仕方のない事のようにも思えます。
何故、止めにくくなるかは判然としませんが、一つの仮説を述べてみます。
エンジンを停止するためにアクセルを戻すのですが、
@アクセル全閉まで一気に戻す。
A中立位置(青、白両方消灯位置)あるいは青1灯点灯位置程度まで戻す
の2種類があると思います。
@の方法では、ほとんどの場合エンジンは停止しますが、Aでは青点灯の量と継続時間によって(アクセルの戻し具合によって)エンジンが止まらないこともあるように思います。
一般道ではそれほど問題にならないのですが、高速走行では次のような問題が大きくなると思います。
@を使った場合、高速であればあるほど、速度が大きく低下する。したがって使いにくい。
Aの場合、高速になればなるほどアクセルを戻す量が大きくなり、したがってアクセル操作が難しくなり、確実に青点灯位置まで戻すことが難しくなる。
普通、アクセルを踏んでいる足はかかとで床に固定されている方が多いと思いますが、より正確に柔らかく足先を動かすために、膝をドアに接触させ、いわば3点で足を固定しています。この方法では惰行運転(青、白両灯消灯)に入る確率が明らかに大きくなったように思います。但しこれによる燃費改善効果は未知です。なぜならこの運転方法は強い集中が要求されるため長時間は無理だからです。
以上述べてきたことは、決して貴殿の意見を否定するものではありません。今後もお互いに考え続けていきたいと思います。
また年に2回しか高速を走らない者が言っていることだともご承知おきください。
書込番号:23713820
0点

>ppapappaさん
>新型セレナ乗ってますさん
「高速になるとバッテリー残量(SOC)が増加するのはなぜか?」
について、たとえ話ですが考えてみました。一読下さい。
●ePowerを家計に例えると
給与、年金 (定期的、金額が多きく一定)・・・・・・・・エンジン発電
アルバイト収入等(不定期。金額一定せず)・・・・・・・回生発電
食費等日常経費(金額は少ないが定常的に出費)・・走行のための放電
レジャー費など (突発的に大きな出費)・・・・・・・・・・発進、追い抜き加速のための放電
となります。当然の事ながら家計の場合、収入と出費は額も、時期もバラバラです。これを補い安定した生活を維持するためには一定金額の預金(財布)が必要になります。ePowerの場合、バッテリーがこれに相当します。
ところで月間の生活費が10万円の家庭と100万円の家庭を比較した場合、100万円の家庭の方が、収入と支出の一時的な差を吸収するため預金量が10万円の家庭よりも大きくなければ安定した生活はできません。ePowerの場合、高速走行に入れば発生・放電する電力が一般道よりも大きくなるので、バッテリ残量もそれにつれて多くなければ安定した走行はできなくなると思われます。
●FIT4と比較すると
YouTubeによれば、FIT4は下限値を下回れば発電を開始し、上限値を超えれば発電を停止するようです。これを家計に例えるなら、預金がなくなると働き、預金があるうちは休むという風に言えると思います。そしてFIT4が一般道から高速に入ればこの繰り返しサイクルが多くなるので、両者の平均バッテリ―残量を比較すれば高速の場合の方が多くなると思います。これがePowerのSOC増加に相当するものと思います。
このたとえ話が命題の回答になるか難しいところもありますが、ppapappaさんの感想をお聞きしたいと思っています。
新型セレナ乗ってますさん。
貴殿の「使用電力量で管理しているんじゃないかな?」の意味、あるいは意図するところは全く分かりませんが、使用電力量は上記例え話の預金量に相当すると言えなくもないと思います。しかしながら何の説明もなく単語だけを投げつけ、しかも語尾が「じゃないかな?」では他人の理解・共感を得るのは難しいと思います。この1点を理解していただけると嬉しいです。
書込番号:23714940
0点

高速道路メインの燃費リストも更新しました。
2019.10.1〜2020.10.9 までの実績データ(全38日分)です。
<最近の高速通行パターン>
・ETCゲート通過:Sモード(20km/h位)
・合流車線加速:Sモード(20→80km/h)
・本線合流加速:Sモード(80→100km/h)
・本線巡航:ノーマルモードDレンジ(約100km/h維持)
・本線追い越し車線:ノーマルモードBレンジ
・本線JCT減速区間:ノーマルモードBレンジ
・本線離脱車線:ノーマルモードBレンジ
・出口ETCゲート通過:Sモード(20km/h位)
<以前の高速通行パターン>
・全域:Sモード
です。
(楽しんでいるのは)
・シーンに応じて、モード切替を楽しみ
・ノーマルモードの走行感が”伸び伸び”していて好きで
自然とそうなりました。
書込番号:23715596
1点

>tpptkさん
全般の理解に少し時間を下さい。
この点については↓
>エンジンを停止するためにアクセルを戻すのですが、
>@アクセル全閉まで一気に戻す。
>A中立位置(青、白両方消灯位置)あるいは青1灯点灯位置程度まで戻す
>の2種類があると思います。
特に意識していませんが、印象としては、
@は、ノーマルモードの場合
と、
@は、エンジン停止しにくい時の、Sモードの場合
Aは、Sモードの場合
で、
最近、高速道路ではノーマルモードで走っていますので、
エンジン停止狙いのアクセル操作は、@のみですね。
(Sモードで、@操作だとご指摘の様に速度低下が大き過ぎるかと思います。)
<高速走行時にSOC70%or75%まで上がる点についての補足>
・エンジン稼働での高速巡航走行中(80〜100km/h)は、SOCが50〜60%だとエンジン停止操作しても全く止まらない。
その場合には、
・SOCが、70%に早く達するように、緑4or緑5加速で促すこともあります。
・白1加速だと、エンジンがいつまでも止まらないからです。
ただ、
最近は、ノーマルモードで爽快に走るのを楽しんで、エコ運転を忘れてしまうことがしばしばです。
書込番号:23715711
0点

>ppapappaさん
当方も頭が燃費中心に凝り固まっていたため、エコモードしか使用せず、それこそモードスイッチがどこにあるか忘れてしまったほどでした。
そんな私も気楽にモードを切り替え、その時の交通状況に合わせて選択するのも楽しみの一つになりつつあります。もっと早くからこの楽しみ方をみなさんに拡散すべきでした。反省です。
書込番号:23715756
1点

>ppapappaさん
>tpptkさん
確かに現行e-powerは 他社ハイブリッド車のような燃費優位性は 低いですから。(Mクラスミニバンで、燃費一番を目標に改良したセレナe-powerでも同じ。)
他社との明確な性能優位性は
バッテリー出力による瞬間加速。
リーフ由来の優れたモーター制御技術による緻密なトルクコントロールと出力制御。(なめらかで、スムーズな加減速)
の2点ですね。
e-powerは この優位性を引き立てながらの運転が一番いいように思うんです。燃費は 二の次運転が一番かもしれませんね!
書込番号:23717428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

燃費二の次って少し違っていました。
ppapappaさん推奨のドイツ式エコ運転が一番かもしれません。
書込番号:23717450 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>このたとえ話が命題の回答になるか難しいところもありますが、ppapappaさんの感想をお聞きしたいと思っています。
感想としては、
面白い切り口ですね。
e-POWERを燃費良く走らせるには、お金(電力)のやりくり上手が、運転者にも求められているのかもしれません。
ザックリ。
e-POWERは、1.2Lエンジンで小さく
モーター出力に対して、エンジン発電は70%くらい、バッテリー出力は60%くらいなので、
両者が連携協力しないと、シームレスでパワフルなモーター走行が出来ない制約があります。
ので、
・高速走行では、低中速走行と違って、急な出費(追い越し走行エネルギー)の額が大きい(速度の2乗)から、
・高速走行時は常に財布(バッテリー)に現金(充電量)をたくさん用意しておかないと、
・金欠(電力不足)で恥をかく(追い越し途中の加速不良で、後続に煽られる)とか
で、
・高速時は、SOCを高水準に維持が必須になる。
のかな?
一方、
フィット4HVは、1.5Lエンジンで大きく
モーター出力に対して、エンジン発電は90%くらい、バッテリー出力は50%くらいなので、
両者は主従関係と言えるかと思います。
・電力が必要な時は、エンジン発電に任せ、
・バッテリーはバッファー役で電力の瞬間的の過不足を吸収する。
役割で、
・高速中低速どんな時でも、SOCはそれほど高水準にしないで良い。
のかな、と思います。
いずれにしろ、
購入して、4年間も色々楽しませてくれるし、性能が落ちず、燃費が年々良くなるという
e-POWERは常識外れの、傑作車であることは間違いないと思います。
書込番号:23717675
0点

>ppapappaさん
貴殿の返信を読んで、FITのバッテリーの充電量の制御方式から比較したものを追記します。(バッテリー容量の差は除外しています)
●FITの充電量の制御方式では、バッテリー残量の上限値と下限値が必ず繰り返し現れる。
この方式ではバッテリー残量が下限値の時、急加速に対する十分なモータのアシストは期待できず、一方、上限値の時は全ての回生電力を吸収できない可能性がある。この弱みをカバーしているのが比較的大きなエンジンだと思われる。、
このためFITは「発電機付きエンジン車」と呼べるかもしれません。
●epowerの場合は、バッテリ残量が下限3セグ以下になるのは、長時間の急激な加速を行った場合のみであり、
上限の6セグを超えるのは長い下り坂や、長時間の暖機運転に限られる。
通常の走行では3から5セグを維持している。したがって、バッテリーは少なくとも1回分の大きな受電・給電能力は持っていることになりバッテリーが主体となって対応できる範囲が広い。すなわちePowerは「発電機の付いたバッテリー車」ということができる。
それにしてもepowerの充電残量の制御方式が分かりません。いわゆるPID制御ではないと思います。これが分かれば、エンジン停止操作も、より確実に行えると思うのですが。
書込番号:23717961
0点

>tpptkさん
>当方も頭が燃費中心に凝り固まっていたため、エコモードしか使用せず、
>それこそモードスイッチがどこにあるか忘れてしまったほどでした。
>そんな私も気楽にモードを切り替え、その時の交通状況に合わせて選択するのも楽しみの一つになりつつあります。
>もっと早くからこの楽しみ方をみなさんに拡散すべきでした。反省です。
その点は、私も反省です。
「環境省型ドイツ式エコ運転の紹介」スレと謳ってますので、
あれこれ、
省エネ運転法を探って来ましたが、
e-POWERの、
「一番の売りは、運転が楽しい!」
に、
尽きると思います。
・カタログ燃費越えの省エネ運転方法探究も楽しいけれど、
・ワンペダルで、山坂クネクネ道も楽しいし
・渋滞もこれまた楽だし
・ぶっちぎりの加速感も溜まりません。
・高速道路をノーマルモードで、爽快に上り坂追い越しも楽しい。
特に、Sモードだと
・後続車が煽れない瞬発加速度。
・後続車が今ひとつ車間を詰められない、減速度基準のブレーキランプ。
とにかく
・季節と乗り方で、いつでもカタログ燃費突破は楽勝とわかったので、
これからは
・より楽しい乗り方を見極めたいと思います。
書込番号:23718063
1点

>tpptkさん
>この方式ではバッテリー残量が下限値の時、急加速に対する十分なモータのアシストは期待できず
FIT3の感じからすると、下限加速した場合の余力はちゃんと残してあるはずです。
FIT3の場合はSOC21%で強制充電が始まりますが、その時にアクセルを踏むと20%を切ってもバッテリーも使って加速しますから。
書込番号:23718238
1点

>tpptkさん
フィット4は エンジン直結機能があるので
どちらかというと、ハイブリッド車。
バッテリーは エンジンの補助的な役割という考え方です。
e-powerは 発電エンジンを積んだEV(電気自動車)。
どちらもハイブリッド車ですけど、e-powerはリーフの発展系ハイブリッド車。
基本的にバッテリーに蓄えた電気を使って走ることがメインです。
ハイブリッド車の良いところを兼ね備えたEVかな?
書込番号:23718451 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>槍騎兵EVOさん
FITを車両全体として批判しているつもりは全くありせん。どの車にも弱い部分と強い部分がありそれを相互に補い合い、全体として優れた車になることが、ユーザーに支持される道と思ってます。
「この弱みをカバーしている」の文言でそれを表したつもりでしたが不十分だったかもしれません。それとFITの事を十分な知識がないまま書くことの危険性は承知していましたが、制御方式の違い、考え方の違いに焦点を当てるために、書き過ぎがあったのかもしれません。また、全体として定性的に過ぎる部分があることも承知しています。ご容赦いただければ幸いです。
書込番号:23718498
0点

>tpptkさん
基本的にノートやセレナのe-powerは
駆動バッテリーの電力残量で、発電制御しているようです。
新しく出たキックスのe-powerは
車速による発電制御に変わりました。
50q/h以下の走行ならば、極力発電しない制御ですね。(かなりバッテリーが減ってからの発電になります。)
その代わり50q/h以上は 発電を優先する制御です。(バッテリーが満タンになれば、EV走行すると思いますけど。)
書込番号:23719359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

環境省型ドイツ式エコ運転の高速道路バージョンを作ってみました。
当初は、Sモード、ペース80km/hでしたが、
走っててもあまり面白くなく
最近は、ノーマルモードD/Bレンジ、ペース100km/hで、
楽しく走っています。
添付図は、最近気に入ってるパターンです。
・高速は、空気抵抗が大きいのでそれなりに燃費は食いますが
・非効率低回転発電と回生失効を回避する運転をすればそれほど悪くはない
また、
・惰性走行しやすいノーマルモードで、EV走行・惰性走行と、
・最高効率2400rpm発電に徹すれば、そこそこ行けると思います。
ただ、
・追い越しを掛けたりで、高速走行を楽しく走ると、
燃費意識がすっ飛んでしまう、意思の弱さが燃費に出ています。
<主高速道路走行データ>
期間:2019.11.11〜2020.10.8
走行回数:38回
平均全走行距離:90.3km
平均メータ燃費:25.4km/L
気温:11〜39℃
冷房日数:26日/全38日(約7割)
書込番号:23719924
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>基本的にノートやセレナのe-powerは
>駆動バッテリーの電力残量で、発電制御しているようです。
わざわざ「バッテリーの残量」ではなく、「バッテリーの電力残量」と書かれたことに何か意味があるのか、ないのか分かりませんが、
「バッテリーがなくなれば発電を開始し、満杯になれば停止する」のは改めて宣うほどのこととは思えません。
私がどんな制御をしているのか分からないと言ったのは、「バッテリー残量を制御に用いているが、PID制御をしているようには思えない。どんな制御方式を取っているのだろう」の意味です。
>新しく出たキックスのe-powerは
>車速による発電制御に変わりました。
>50q/h以下の走行ならば、極力発電しない制御ですね。(かなりバッテリーが減ってからの発電になります。)
>その代わり50q/h以上は 発電を優先する制御です。(バッテリーが満タンになれば、EV走行すると思いますけど。)
例によって、この情報の根拠、出典、理由等が一切書かれていません。どのようにとらえてよいか分かりません。
また、この情報通りならppapappaさんの高速道路走行時の謎(SOCが増加する謎)がますます深まるように思えてなりません。
いずれにしろ現時点では貴殿の返信はスルーさせていただきます。
書込番号:23719961
1点

>ppapappaさん
e-POWERの、
「一番の売りは、運転が楽しい!」
に尽きると思います。
100%同意します。
さらに私流に付け加えるなら
@渋滞運転中のワンペダルの快適さは絶品です。さらに鼻先を横の車より前に付きだす、つばぜり合いに負ける気がしません。
Aこの1年半、この口コミで今までにない新しい体験をさせていただきました。ただの移動機械と思っていた前の車では考えられなかったことです。ePowerと皆様に感謝感謝です。
書込番号:23719998
1点

>tpptkさん
>鼻先を横の車より前に付きだす、つばぜり合いに負ける気がしません。
ハハハ!
中低速からの瞬発性加速度では、絶対王者ですからね。
・ガソリン車:ガソリン爆発燃焼速度依存
・モーター車:ほぼ光速の磁力の吸引力
ですから、
”赤子の手をねじる“
レベルの差がありますね。
・つばぜり合い以外にも
ワンペダルとの瞬発加速のコンビネーションで
・車間変更(隙を見ての割り込み)も楽々
ですね。
”走りが楽しい“の中には、
他車に負けないぶっちぎり瞬発性能も
大いに貢献していると思います
書込番号:23720338 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

一瞬スレが見当たらず、削除されたのかと思いました。
(新型ノートe-POWERの発表告知書き込みに埋もれてたようです。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、
今日は、一般道でノーマルモードを試してみました。
郊外路を高速の様に
・発進加速時:Sモード
・通常走行時:ノーマルモードD/Bレンジ
・減速停止時:Sモード
で、走ってみました。
走行感は、
・Sモードは、コントロール感があり(加減速停止が頻繁の市街地向き?)
・ノーマルモードが伸びやかで気持ちいい(信号の少ない、郊外向き?)
でしょうか。
往路:郊外(Sモードと、ノーマルモードD/Bレンジ混在走行)
復路:市街地(Sモード)
で、
・メータ燃費:39.3km/L
で、カナログ燃費を余裕でクリアでした。
ノーマルモードも(停止時は、Sモードにすれば)
・使えるな!
というのが、感想です。
書込番号:23721884
1点

>ppapappaさん
渋滞や車速が遅い市街地は エコモードの方がいいように思います。(Sモードは 発進時アクセルの反応が良いので、アクセル操作に気を使う。)
言われる通り、信号機の停止がなく、頻繁に速度変化がないなら、ノーマルモードがいいですね。
書込番号:23722052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1年間のデータ整理中に、発見しました。
発電エンジンの回転数(1200,1800,2400rpm)の、各観測値(観測日:2020.2.9〜2.11)
<最高効率回転数発電>
・2400rpm:ガソリン消費量100cc/分、出力電流50A、(燃費悪化率基準:0%)
<非効率低回転数発電>
・1800rpm:ガソリン消費量40cc/分、出力電流16A、(燃費悪化率:-20%)
・1200rpm:ガソリン消費量28cc/分、出力電流10A、(燃費悪化率:-30%)
最高効率回転数(2400rpm)以外の回転数での、燃費悪化率はザックリ10%くらいかなと思っていましたが、
実測値では、
・1800rpmでは、−20%
・1200rpmでは、−30%
と、
結構燃費は悪化するようです。
高速道路走行で、陥りがちな低回転数発電は、相当燃費悪化に影響があるように思います。
書込番号:23723861
0点

>新型セレナ乗ってますさん
交通状況道路条件に応じてモードチェンジを積極的に行う走り方もアリかな、
っと思います。
・エコモード:渋滞・低速市街地(信号路完全停止付・緩加速ワンペダル)
・Sモード:市街地・郊外・スラローム路(信号路完全停止付・瞬発加速ワンペダル)
・ノーマルモードDレンジ:高速巡航(信号無し路・爽快走行感)
・ノーマルモードBレンジ:高速追い越し/減速区間・スラローム路(信号無し路・非停止・爽快走行感)
かな。
書込番号:23724269
0点

1年間にわたってデータ取りしていた「環境省型ドイツ式エコ運転」ですが、
めでたく完遂いたしました。
<データ諸元>
・データ取り期間:2019.10.1〜2020.9.30(1年間366日)
・データ条件:1日走行距離20km以上のメータ燃費
・データ数:183日(366日中の5割)
・全走行距離:9411.1km(1年間走行距離の80%)
・平均1日燃費:31.1km/L(最高41.1km/L、最低16.0km/L)
・平均1日走行距離:51.4km/L(最高232.8km、最低20.0km)
・平均気温:19.5℃(最高40℃、最低5℃)
・平均エンジン稼働率:19.5%(最高46.5%(高速道路)、最低7.4%)
・平均車速:28.7km/h(最高68km/h、最低15km/h)
でした。
いろいろな切り口で、データ分析していきたいと思います。
書込番号:23726296
0点

1年間にわたってデータ取りしていた「環境省型ドイツ式エコ運転」から、
・1日データ燃費の度数分布のグラフを作ってみました。
(1日の走行距離:20km以上の全183日分のデータ)
このデータから、
(仮称)積分微分近似法で正規分布カーブを、求めてみたいと思います。
ーーーーーーーーーー<データ諸元>ーーーーーーーーーーーーーーーー
・データ取り期間:2019.10.1〜2020.9.30(1年間366日)
・データ条件:1日走行距離20km以上のメータ燃費
・データ数:183日(366日中の5割)
・全走行距離:9411.1km(1年間走行距離の80%)
・平均1日燃費:31.1km/L(最高41.1km/L、最低16.0km/L)
・平均1日走行距離:51.4km/L(最高232.8km、最低20.0km)
・平均気温:19.5℃(最高40℃、最低5℃)
・平均エンジン稼働率:19.5%(最高46.5%(高速道路)、最低7.4%)
・平均車速:28.7km/h(最高68km/h、最低15km/h)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23728065
0点

ノートe-POWER 1年間燃費データの累積分布グラフを作ってみました。
・度数分布データを、累積加算したものです。(積分)
・正規分布曲線を求めるための1stepです。
・参考に、e燃費データを併記しました。
・e燃費のデータ数は、1万件以上なのでほとんど正規分布曲線状で滑らかです。
・本エコ運転のデータ数は、183件なので、かなりガタガタ形状です。
ーーーーーーーーーー<データ諸元>ーーーーーーーーーーーーーーーー
・データ取り期間:2019.10.1〜2020.9.30(1年間366日)
・データ条件:1日走行距離20km以上のメータ燃費
・データ数:183日(366日中の5割)
・全走行距離:9411.1km(1年間走行距離の80%)
・平均1日燃費:31.1km/L(最高41.1km/L、最低16.0km/L)
・平均1日走行距離:51.4km/L(最高232.8km、最低20.0km)
・平均気温:19.5℃(最高40℃、最低5℃)
・平均エンジン稼働率:19.5%(最高46.5%(高速道路)、最低7.4%)
・平均車速:28.7km/h(最高68km/h、最低15km/h)
測定項目
・12V電圧、エンジン温度、車速、回転数、燃料流量、走行時間、加速度、方位
・充電量、回転数、アクセル開度、高圧電流、水温、ブレーキ開度
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23730323
0点

>ppapappaさん
e燃費のデータとppapappaさんが集めた環境省型ドイツ式エコ運転をグラフで色々比較しても殆ど意味が無いのでは?
e燃費は1日運転20km以上だけのデータという訳ではなく、どちらかといえば普段使いの市街地データが多いはずですからねぇ。
この2つを比べて環境省型ドイツ式エコ運転が燃費が良いと言われても・・・になっちゃいますから。
書込番号:23730520
3点

エコ運転の1年間燃費データ度数分布→累積分布グラフを作ってみました。
・1年分の燃費度数分布を累積分布にしたグラフから
・法勾配が、σの逆数に比例近似するようなので
・天端を1、水面を0として、正規分布の累積分布関数で近似する、準備作業です。
特長:
・チャンピオンデータが法肩、ブービーデータが法尻となり、特異データへのフィルタリング効果が期待できる。と思います。
本方式は、
多分、模擬試験集計での個別偏差値の算出にすでに使われているように思います。
ご存知の方は、お教えいただければ嬉しいです。
書込番号:23732348
0点

ノートe-POWER 環境省型ドイツ式エコ運転(気温と燃費の相関)のグラフを作ってみました。
・形状は山形で、頂点は22℃付近で35km/L位か
・右肩上がりとした場合の変曲点を15℃
・右肩下がりとした場合の変曲点を25℃
と看做して、
・3集団に分割して
考えてみたいと思います。
余談
10月のメータ燃費は
・10/6:28.5km/L(25℃)
・10/8:27.4km/L(17℃)高速
・10/12:39.3km/L(28℃)
・10/13:25.8km/L(27℃)冷房
・10/14:30.0km/L(26℃)
・10/15:33.0km/L(23℃)
・10/16:34.1km/L(20℃)
でした。
書込番号:23732539
0点

前述の、気温ー燃費の相関図より分かったことから、
気温帯別の燃費曲線(1年間燃費データ:環境省型ドイツ式エコ運転)を、
作ってみました。
相関図より
@右肩上がり部分
Aフラット部分
B右肩下がり部分
と看做して
1年間の取得データを
@低温部:気温5-15℃
A中温部:気温16-25℃
B高温部:気温26-41℃
の3気温帯に分け
積分微分近似法で、3つの正規分布曲線を推定しました。
結果は、
@μ=30.3km/L、σ=2.5
Aμ=34.2km/L、σ=3.5
Bμ=28.0km/L、σ=6.5
でした。
考察するに
@は、冬季でエアコン暖房不使用で、シートヒータ使用ですので、燃費の落ち込みは暖機のエネルギー消費によるものと思われます。
エアコン暖房使用の場合は、もっと落ち込みは大きいものと想像します。
Aは、春秋季で、暖機やエアコン冷房のエネルギー消費が少ない時期なので、好燃費が出ていると思います。
Bは、夏季で、エアコン冷房使用・不使用混在期となり、ばらつきが大きい。
エアコンの使用不使用で分離すべきかなと思います。(ペンディング)
数十個のデータで正規分布曲線に近似できる、積分微分近似法はなかなか便利な手法かと思います。(御批評等お願いいたします。)
書込番号:23734355
0点

>ppapappaさん
分析作業ご苦労様です。
私の勝手な意見を述べさせていただきます。ご随意に取捨選択をしてください。
@クーラー使用時のデータは全く別物と考えるべきではないでしょうか、エアコンの消費電力のデータが無い限り有意な相関を見つけることは難しいと思います。
A余計なお世話かもしれませんが、乗車人数が異なるデータは別扱いでは(すでに区別されていたらお詫びします)
Bぜひ平均走行速度と燃費との関係を探っていただけるとありがたいです。
それは「遮風板の効果」https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920632/SortRule=1/ResView=all/Page=4/#23310989で示したように、貴殿の燃費より当方の燃費が落ちは明らかです。自分もドイツ式のエッセンスを取り入れているつもりですので、燃費の差は運転技能の差ではなく走行速度の差であると思いたいのです。動機が自己中心的と言われそうですがよろしくお願いいたします。
書込番号:23734481
0点

冷房(高速/一般道)燃費曲線(1年間燃費データ環境省型ドイツ式エコ運転)を、作ってみました。
一応、
「1年間燃費データ環境省型ドイツ式エコ運転」のデータベースが得られましたので、
いろんな切り口で、グラフを得ることが出来そうです。
<結果>
・高速道路+フル冷房運転:μ=24km/L、σ=2.5
・高速道路+無冷房運転 :μ=28km/L、σ=1.5
・一般道路+フル冷房運転:μ=24km/L、σ=4.0
・一般道路+間欠冷房運転:μ=31km/L、σ=1.5
(μ=平均燃費、σ=標準偏差)
間欠運転は、エンジン発電時にエアコンonする走り方。
なかなか、面白い結果となりました。
書込番号:23736448
0点

>tpptkさん
>分析作業ご苦労様です。
いやいや、
コロナ自粛での、家と車内(ドライブ)引きこもり
と、
ほとんど趣味で楽しんでいますので、
全然苦労ではありません(笑)
・貴提案、じっくり考えさせてください。
当方の、「データベース」は
・年月日、燃費(km/L)、走行距離(km)、気温(℃)、エンジン稼働率(%)、平均車速(km/h)、冷房/高速
です。
元データは
・写真(出発前1枚、目的地1枚、帰着時4枚)
・データ的には、写真に写っている走行時間、出発/目的地到着/帰着時間、電圧計、方位、等々あり
で、記録保管しています。
ので、
ご注文があれば、色々工夫してみたいと思います。
余談
やっているうちに、視界がばぁーと広がり、あれやこれやと今までにないグラフを作り出そうと思っています。
特に、
(仮称)積分微分近似法に辿り付いたのは、出色でした。
(未だ、方法を全否定する投稿が無いので、いけるのかな?)
書込番号:23736573
0点

>tpptkさん
ご要望により、
・ノートe-POWER 1年間燃費データ:車速と燃費の相関グラフ(除く冷房高速)を作ってみました。
・冷房使用時燃費と高速走行燃費は、別母集団を形成してるようなので除きました。
<感想>
・車速に対して、燃費はやや右肩上がり
・車速20`以下:燃費は、20〜40km/L
・車速30`以上:燃費は、30〜40km/L
でしょうか。
書込番号:23738327
0点

>ppapappaさん
どうやら車速と燃費には正の相関がありそうですね。分析ありがとうございました。
「そんなこと、もともと分かっていることだ、当たり前ではないが」と言う声が飛んできそうですが、何事も、したり顔に、当然視するのではなく、疑問に思い、客観的なデータで明らかにすることこそ、科学的な姿勢と言えると思います。
また、単なる思いつきではなく、データなどで裏打ちされたことを述べるのは、相手の理解や信頼を得やすいのはもちろん、自分の自信にもつながると思います。
さて、データを拝見して、やはりまだまだばらつきが多いように思います。それで
@特異的に離れているデータについて
気温(気温階層別にこのグラフを分割してみるのも一つの方法)、降雨、車載重量(人員)、渋滞の中身(自然渋滞か事故渋滞か)、コース(標高差、信号機の多寡、途中停車)など一つ一つについて吟味し、 「何故、このデータは相関が無いのか」を考えることが有効だと思います。
Aカタログ燃費を突破したデータのみを集めて、「どんな条件で高燃費が達成できたのか」を考えることも必要かと思います。
Bいずれにしろ、詳細な分析を進めることは多くの、時間と労力を必要とします。そして多くの場合、「何の有意な結論も得られなかった」と言うケースがほとんどだと思います。だた、そんな場合でも、「失敗した結果もそれも有意義なデータの一つ」の心意気で作業を進めることが望まれます。
C分析作業によって多くの知見が得られるほど、今後、運転が終わった後に燃費計を見ながら、こんな点が良かったなぁ、あるいは悪かったなとぁ、と感じる事が多様になると信じています。
以上は自分がただ単に思っているだけ、あるいはやろうと思っていたができなかったことなど、ある意味、無責任なことが含まれています。しかし、決して悪意は含まれてはいません。どうか適切に取捨選択して今後の作業を進められることをお願いいたします
書込番号:23739584
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
満杯になった (続4)の続きです。
>毎日一万歩さん
>
>エコ運転に名称があるのですね「環境省型ドイツ式エコ運転」初めて知りました。
>自分では知らないうちに数年前から実践していました。ほぼ近い内容なので
>自分の中でガッテン、ガッテンです。
ガッテン、ガッテンですか。
数年前からの実践者から見て
私の思考回路が
見当はずれでなかったようで、
良かったです。
エコ運転。
私もそうですが、
誰がアプローチしても、同じようなゾーンに行きつくように思います。
私の知る範囲では、
・ドイツ式エコ運転(東大京大慶応大等論文)
・環境省HPのハイブリッド車のエコ運転
・トヨタ販売社HPのエコ運転
で、
エコ運転の基本は同じで、
・さっさと加速して
・目標速度でアクセルオフし
・その後惰性に近い巡航で運転
かと思っています。
つづく
ーーーーーーー
このあと山の賑わい↓
かな?
5点

これ以上の書き込みは縁側でお願いします!
ここは雑談のための場ではないので。(縁側については雑談も含めた会話も可となっていますがこちらは本来推奨にはなっていません。)
ダラダラと続けるなら板の移動を行いましょう。
書込番号:23418627 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

>柊 朱音さん
最近の投稿みました?高速走行で効果あった方法を分析するって言ってたけどね。いつも同じ内容を 繰り返し投稿していますけど、新しい発見もありますよ。
書込番号:23419096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そういったのも含めて、同じ話題でスレッドが続けば他の緊急性の高いものが潰れてしまいます。
話が長くなる、じっくりと腰を落ち着けて検証するならここではなくて縁側を使うほうがよろしいのではということです。
こちらはあくまでも緊急性の高い案件のために空けておいて下さいねというお願いですね。
それが棲み分けというものではありませんか?
書込番号:23419175 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/5/21現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して7か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:233日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:203日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:140日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:139日 (打率:9割9分3厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:105日 (打率:7割5分0厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:52日 (打率:3割7分1厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カタログ燃費突破(JC08モード燃費:34.0km/L)が
・郊外路
・市街地路
・主高速道路(79%)
で、
達成しましたので、
・主高速路燃費
・酷寒期燃費
・猛暑冷房期燃費
が、
明確に分かるようにしました。
加えて、newデータは分かりやすい様に直近7日間のデータとしました。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23419216
0点

>毎日一万歩さん
>燃費記録の中の数値がメーター燃費になっているようですが、
>ノートの場合満タン実燃費とメーター燃費の差は少ないのでしょうか?
>自分のトヨタ車とホンダ車は過去5年の実績の感覚として5%程度実燃費が劣るようです。
いい質問だと思います。
本スレは、
「環境省型ドイツ式エコ運転」方法の紹介ということで、
運転方法を変えると、どのくらい燃費が変わるのか?
そして、
燃費評価は、春夏秋冬の1年間を見ないと季節変動要素が大きくて意味が無い
と思いますので、
丸一年追跡をしよう。
が、当初から方針にしています。
ということで、
・メーター燃費(一日の平均燃費)と
・満タン法実燃費(基本給油アラームが出る走行距離900km前後の約一か月に一回給油)
の、
2種類を使っています。
理由は、
・エビデンスが簡単に残る(めんどくさくない)
からで、
具体的には、
・メータ燃費は、スマホで写真数枚
・満タン法実燃費は、”e燃費サイト”で燃費データ投稿
と、
しています。
そこで本題ですが、
>ノートの場合満タン実燃費とメーター燃費の差は少ないのでしょうか?
>自分のトヨタ車とホンダ車は過去5年の実績の感覚として5%程度実燃費が劣るようです。
これはどうなんでしょうか?
どうせ、各センサー類は、各社自社生産ではなく買い物でしょう。
ので、
世間並じゃないでしょうか。
・”運転方式の違いによる燃費に有意差があるかの判別”
という点と、
趣味に近い話ですので
・簡単にエビデンスが残せる
さらに、
傾向をつかむには、
・実燃費の推移
・メータ燃費の推移
を、
1年間を通してみれば、ある程度の説得力のあるデータになるのではないか
と思って、
7か月前の当初から、その線で進めています。
以下余談です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
”5%程度実燃費が劣る”というのは、
妥当かな、と思います。
<センサーがいかに正確であっても、>
グレードによって
・e-POWER X:70タイヤ
・メダリスト:65タイヤ
でしたので、
・最初から、外径が違う
・摩耗度で、外径が違ってくる
・空気圧で、外径が違う(じゃないのかな?)
・積載重量で、タイヤの変形度が違う
・気温変化で、、、、、
また、走行距離とは、
・前輪と後輪では違う(前輪>後輪)
前輪だと、燃費が良くなる
後輪だと、燃費が悪くなる
と、
突っ込みどころ満載!
で
あらしの餌食になりそうなので
7カ月前の当初よりスルーしています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23419278
0点

>柊 朱音さん
近々新型が出るとうわさされているモデル末期の車ですよ?緊急性も何も閑散としていますよ。
自分も含め余計な書き込みが多いから、続5になったんですよ。
書込番号:23419344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>毎日一万歩さん
>そこでふと思ったのですが、メーカーが表示する燃費(JC08 ,WLTC)はどうやって測定しているのでしょうか?
>シャーシダイナモを使用して計算により負荷を掛ける事は記載されているのですが、
>実際の燃料の消費量はどうやって計測しているのですかね?
>まさか満タン法ではないので流量計を使うと思うのですが、
>車の流量計では実燃費と差がでてしまうと思うのですが? 探しても分かりませんでした。
これは、
カーボンバランス燃費測定法だと思います。
つまり、
排ガス中の炭素量から、燃料消費量を算出する方法です。
正確だと思います。
<本文引用>
「モード運転(JC08モードなど)中に排出される排出ガスのうち、炭素原子を含むガス成分の重量を測定し、燃料中の炭素と水素の割合および燃料密度などの値を用いて、モードの燃料消費量を算出する方法です。」
技術解説 カーボンバランス燃費計測法
http://www.ataj.or.jp/technology/carbon_balance.html
公益財団法人 日本自動車輸送技術協会
書込番号:23419516
0点

本スレ「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介の、緊急性について
ザックリですが
本スレは、
・日本の消費エネルギーの2割程度が、運輸関係
であり
・地球環境を守る(京都議定書ーパリ協定)
の趣旨から
日本国もその一環として
運輸関係では
・エンジン駆動車の省エネを推進や
・排ガス規制の強化で
・各クルマ関連の税金の免除軽減
・クルマのエコ運転の推奨(環境省HP)
を、
国策として進めていると理解しています。
昨今の地球温暖化のせいではないかと言われる酷暑を持ち出すまでもなく
この問題は、緊急性が高いと思っています。
本スレは、この日本国の方向性に沿ったものだと思っています。
書込番号:23419808
1点

>ppapappaさん
>これは、カーボンバランス燃費測定法だと思います。
>つまり、排ガス中の炭素量から、燃料消費量を算出する方法です。
カーボンバランス燃費計測法 ← 知りませんでした。
燃料密度と成分を押さえた測定方法になっているのですね。勉強になりました。
教えて頂きありがとうございました。
書込番号:23419925
0点

>毎日一万歩さん
>ところで ノート epower の口コミを見ていて感じる事なのですが、
>バッテリー残量を3〜5程度になるよう強制的にエンジンストップ制御するスイッチ
>(もちろんフルアクセルで一次解除)があればモータリングを回避してもっと燃費が良くなると思うのですが、どうでしようか?
>バッテリー残量コントロールがもう少し良ければ無敵の燃費になると思います。
(用事の都合で、バラバラ回答になってしまい申し訳ありません。)
バッテリー残量コントロールの重要性。
この辺を気付かせてくれたのが、新型フィット4です。
e-POWERのSOCメータは、
・フルで6セグ。2〜4(高速5)セグ範囲にアクセル捌きで押さえ込めれば相当程度行けると思っています。
(SOCがほとんど運転者任せなので、巧拙で大きく燃費が左右される仕様かと思います。)
新型フィット4のSOCメータは、
・フルで10セグ。3〜6セグ範囲で自動制御。だと理解しています。
(誰でも良い燃費が出せるように、SOCが自動でコントロールする仕様になっているかと思います。)
SOCが野放しに近いe-POWERにも、
EVスイッチ(エンジンストップ)があれば、
モータリング回避が楽で燃費も伸びると思います。
特に
SOC上昇傾向が強い高速道路は、格段に燃費が向上するというのが私の推定です。
それに、
季節の変わり目の
EVならない病(じゃじゃ馬)に効果的になるかと思っています。
(次期モデルは、EVスイッチ付くと思います。)
書込番号:23420019
0点

>ppapappaさん
>SOCが野放しに近いe-POWERにも、EVスイッチ(エンジンストップ)があれば、
タリング回避が楽で燃費も伸びると思います。
>特に
上昇傾向が強い高速道路は、格段に燃費が向上するというのが私の推定です。
>それに、
の変わり目のEVならない病(じゃじゃ馬)に効果的になるかと思っています。
その通りですね、
ノート 以上にFIT の極小範囲のバッテリー管理が気になってきました。
こういった声がメーカーに届き今後の改善に役立つ事があればと望みます。
自分はエンジンON,OFFを多用する運転なので、今度エンジンON,OFFがどれだけ
燃費に影響するのか測定して見ます。結果は後日報告します。
書込番号:23420227
0点

>毎日一万歩さん
フィットのエンジン回転の効率やバッテリー走行時の効率は 不明ですけど、e-powerは 温かくなるとバッテリー走行時の方が効率がいいでしょうね。冬場で寒くなるとバッテリーの性能が低下するので、効率が下がりますけどね。リーフで培った技術の蓄積が、e-powerにもフィードバックされていますからね。
自分はセレナですけど、いかに溜め込んだ電力で長く走ることを重視しています。
書込番号:23421064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、ストレス解消郊外+近距離走。
カタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/23の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=38.5km/L (走行距離:37.5km)
・走行距離=37.5km
・平均車速=21km/h
・走行時間=1:50
・外気温=19-25-28-29℃(晴れ)
・SOC:60.7%-53.4%(-7.3%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=9.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
エアコンを使わず窓を開けて走った。
気温が25-29℃と、ベスト。
SOC4セグを超えないよう
ポイントを押さえつつ、普通に走ったつもりだが
結局、燃費38`台にまで到達した。
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外+冷房エアコン使用
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
・24 5/17 37.8km/L( 〃:25℃)市街地(2名で買い出し)
・25 5/18 35.7km/L( 〃:21℃)市街地+郊外+雨
・26 5/19 37.5km/L( 〃:28℃)市街地
・27 5/20 32.2km/L( 〃:20℃)極近距離x4
・28 5/23 38.5km/L( 〃:29℃)郊外+市街地
結局
・メータ燃費:38.5km/L
・カタログ燃費達成率:113.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:89.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23421954
0点

”地球温暖化 緊急性”で、ググってみました。
・温暖化の対策 Q3 温暖化対策の緊急性 - 国立環境研究所
・日本学術会議会長談話 「地球温暖化」への取組に関する緊急メッセージ
・1万人以上の科学者が訴えた「緊急事態」
・地球温暖化対策に関する議論における緊急性の欠如を憂慮する
・30年後の地球に北極圏はない? いくつもの報告書が訴える気候問題の緊急性
書込番号:23422000
0点

>毎日一万歩さん
>FIT の極小範囲のバッテリー管理が気になってきました。
管理の狙いは
充電量を少なく、回生電力の受け皿を大きくして、回生失効(モータリング)を可能な限り回避したい仕様
かと、思っています。
e-POWERの場合でも
ごく少ないシーンを除いて、
大概のシーンでは、それが正解だと思います。
>自分はエンジンON,OFFを多用する運転なので、今度エンジンON,OFFがどれだけ
燃費に影響するのか測定して見ます。結果は後日報告します。
私もその傾向でしたが、
e-POWERの設計の想定は、真反対で
・エンジン発電はまとめて発電させる。
が、
基本らしいので、その点を注目しています。
FITの結果お待ちしています。
書込番号:23422286
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>自分はセレナですけど、いかに溜め込んだ電力で長く走ることを重視しています。
そうですね。
以前は、
発電したての生電力を駆動モーターで即消費が、効率的かと思っていました。
(出来るだけ、充電損失放電損失を減らす方を重視)
最近は、
・充放電損失は、大したことない
それよりも、
・エンジンの起動エネルギーの方がロスとして大きいんじゃないのか?
という方に傾いています。
どうなりますか楽しみです。
書込番号:23422442 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
暖かくなったので、いつものコースを走ってみたら43.0km/Lが出ました。
コールドスタート、自宅からの38.8kmの往復、途中での標高差は最大30m
メータの温度計で28度、開始のバッテリが4で終了時に3
風があまりなかったので、行き帰りがほぼ平均していました。
行き:折り返し時点で標高差約−30m。 燃費計:43.9km/L(スタートの暖気と標高差がほぼ相殺)
帰り:最後の標高差30mの上り坂の直前で44.2km/L。 自宅について43.0km/L。
温度が30度を超えたあたりで、エアコンを我慢できればもう少し燃費は伸びそうです。
ドイツ式ですが、特に発電でエンジンがかかった時に巡航速度より少し上まで加速して
モータ駆動になったら、ごくわずかずつ減速するようなことを心がけています。
それとエンジンがかかったら、前が赤信号かかなり急な下り坂の時以外は、バッテリが4になり
エンジンが停止するまで回生になってエンジンが止まってしまわないように気をつけています。
書込番号:23422885
1点

>ppapappaさん
高速道路走行時の 隠れモーターリング確認しました。
高速走行中は なるべくエンジンを稼働させようとする為、巡航走行をするとバッテリーが満タンになってモーターリングするようですね。
セレナでも高速走行中は バッテリー残量を一般道路並みにした方が燃費が良いようです!
書込番号:23423396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Fit乗り換えさん
>暖かくなったので、いつものコースを走ってみたら43.0km/Lが出ました。
すごい!すごい!
FIT4の、カタログ燃費(38.6km/L JC08モード)完全突破ですね。
FIT3の方が燃費が良いという話も聞いていましたが、超えたんじゃないですか?
>コールドスタート、自宅からの38.8kmの往復、途中での標高差は最大30m
メータの温度計で28度、開始のバッテリが4で終了時に3
気温が絶好ですね。暖機も短くて済みますし、エアコンも我慢できる範囲ですし。
>行き:折り返し時点で標高差約−30m。 燃費計:43.9km/L(スタートの暖気と標高差がほぼ相殺)
>帰り:最後の標高差30mの上り坂の直前で44.2km/L。 自宅について43.0km/L。
コースの標高差が逆だと、もっと伸びるように思います。(地形の問題ですから、仕方ないのですが。)
現状:行きが下り。帰りが上り。
ですが、
行きが上りで、帰りが下り
の方が、帰りのEV走行で頑張れます。
帰りが上りだと、最後にエンジンが発電しだして、ガクッと燃費が落ちてガッカリしますからね。
>温度が30度を超えたあたりで、エアコンを我慢できればもう少し燃費は伸びそうです。
エアコン使ったのですか?
そうであれば、
もう少し伸びますね。
>ドイツ式ですが、特に発電でエンジンがかかった時に巡航速度より少し上まで加速して
モータ駆動になったら、ごくわずかずつ減速するようなことを心がけています。
それは、理想的ですね。
FIT4の、加速後アクセルoff時の回生のかかり方は知りませんが、
e-POWER Sモード(ワンペダル)だと、回生減速がきついので、
ぺダリングが、難しく速度を落とし過ぎがちです。
>それとエンジンがかかったら、前が赤信号かかなり急な下り坂の時以外は、バッテリが4になり
エンジンが停止するまで回生になってエンジンが止まってしまわないように気をつけています。
最近の話ですが
エンジンは、無理やり止めず、クルマの制御に沿って自然に止まるように持っていく方が
いいのかなと、思い始めています。
いずれにしろ、
「ドイツ式」が、FIT4でも効果的で、
カタログ燃費(JC08)を突破したとは、、、、うれしいです。
書込番号:23423509
1点

>ppapappaさん
e-powerの充電効率は ダブル発電を多用することでアップさせているように思います。(ダブル発電を使うと、エンジン稼働時間が少なくなるからかもしれません。)
走行ルートを考慮しながら、エンジンが稼働したらダブル発電を使う減速を心がけていますよ。
書込番号:23423513 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>新型セレナ乗ってますさん
>高速道路走行時の 隠れモーターリング確認しました。
ご報告ありがとうございます。
隠れモータリングは、
私的には確信していましたが、第三者の確認はうれしいです。
モータリングは、エネルギーの廃棄(捨て電)ですから、
燃費的には、相当なダメージを与えると思っています。
特に、
高速道路の様な信号停止のない、長時間単調な運転中に非常に気付き難い隠れモータリングは,
長時間発生や高頻度発生につながり
最悪かと思います。
>高速走行中は なるべくエンジンを稼働させようとする為、巡航走行をするとバッテリーが満タンになってモーターリングするようですね。
その通りだと思います。
なにか回避対策を試行してみたいと思います。
FIT4は、SOC自動制御で、上限6セグ(フルで、10セグ)なので、無問題ですが、
e-POWERは、上限=限界で、いきなり非常手段(隠れモータリング)ですからね。
>セレナでも高速走行中は バッテリー残量を一般道路並みにした方が燃費が良いようです!
ノートe-POWERなら、SOCを下げる 白1加速(放電加速)の心がけが必要でしょう。
書込番号:23423534
0点

>ppapappaさん
>エアコン使ったのですか?
すいません。ちょっと書き方が悪かったですね。
43kmが出た時も、エアコンは使っていません。送風のみです。(A/Cオフ)
このままエアコンを使わずに、もう少し気温が高くなれば、さらに燃費が伸びるかなという意味でした。
>FIT4の、加速後アクセルoff時の回生のかかり方は知りませんが、
フィット4でもアクセルを外すと結構な減速になるので、アクセルをほんの少しだけ戻す感じです。
あと、回生量を増やすBモードにすると、回生(減速)がさらにきつくなり完全停止はできませんが
ワンペダルに近い操作性になります。
渋滞が多い場合だと、Bモードの方が燃費が良くなるという話も聞いたことがあります
モータリングに関して
HYBRID鹿本さんがバッテリの半分の容量を回生で充電する標高差を求めておられる動画があったので
参考までにご紹介しておきます。
>https://youtu.be/wBxS-aPgRU4?list=PL04mIHKcPJytUcvhqAsy9dKQG6FIpFykf
書込番号:23423618
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>e-powerの充電効率は ダブル発電を多用することでアップさせているように思います。
>(ダブル発電を使うと、エンジン稼働時間が少なくなるからかもしれません。)
>走行ルートを考慮しながら、エンジンが稼働したらダブル発電を使う減速を心がけていますよ。
”ダブル発電=ダブル充電”ですね。
私の理解では、
・その時の車速に応じた適正充電ゾーン(推定通常60〜65%?、高速70〜75%?)に早く突入させる目的
若しくは
・回ってるエンジン発電を短時間の回生のため止めて、また起動させるという無駄を省く
のかと、思っています。
YouTube鹿本氏では、FIT4ではダブル充電はしない。とされていたように記憶しています。
(まちがってたら、ごめんなさい)
(FIT4では、エンジンが1.5Lあり大きいので必要ないはず)
トヨタの次期FCVは、e-POWER型のはずなので、ダブル充電はすると思います。
素人考えでは、
・回生充電しているのだから、
重ねて
・エンジン回して発電するのは、ガソリンの無駄使いでやめた方がいい様に思うのですが。
クルマ側は
・臨戦態勢に入り、兵糧備蓄(電力充電)に勤しんでる
のかなあ〜?
で、ペンディング中です。
書込番号:23424296
0点

>Fit乗り換えさん
外気温度が28度以上の日差しがある場合は 冷却する部品が増えるので、電力消費は増えるでしょうね。
書込番号:23424441 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
ダブル充電でしたね(^_^;)
セレナのような発進加速に電力消費量が増える車は 街中等の頻繁に停止を繰り返す場合のみ 効果的な充電方法かな?って思います。
郊外路や高速走行は 逆に電力過多になりやすいので、極力避けた方がいいでしょうね。
バッテリー残量コントロールが最優先で、電力が不足気味の場合のみダブル充電が効果的ですね。
書込番号:23424492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Fit乗り換えさん
>43kmが出た時も、エアコンは使っていません。送風のみです。(A/Cオフ)
>このままエアコンを使わずに、もう少し気温が高くなれば、さらに燃費が伸びるかなという意味でした。
なるほど、
バッテリーは化学反応ですから温度が10℃上がれば、化学反応は2倍進むそうですので、
伸びるかもしれませんね。
>>FIT4の、加速後アクセルoff時の回生のかかり方は知りませんが、
>フィット4でもアクセルを外すと結構な減速になるので、アクセルをほんの少しだけ戻す感じです。
>
>あと、回生量を増やすBモードにすると、回生(減速)がさらにきつくなり完全停止はできませんが
>ワンペダルに近い操作性になります。
>渋滞が多い場合だと、Bモードの方が燃費が良くなるという話も聞いたことがあります
回生のエネルギー回収効率は、回生(減速度)がきつい方が効率が上がるはずです。
Bモードの方が回生効率が上がり、燃費が良くなると思います。
(峠越え下りで、SOCが限界に近づいた時、アクセルを踏み増して回生(減速度)を弱めると
SOCの増加が抑えられモータリングの回避や開始を遅らせられますので、確かだと思います。)
>モータリングに関して
>HYBRID鹿本さんがバッテリの半分の容量を回生で充電する標高差を求めておられる動画があったので
>参考までにご紹介しておきます。
じっくり見ました。
おなじみの
E=mgh
ですね。
回生効率はどうなんだろうと以前から思ってまして、
最近、標高アプリを見つけましたので、
ノートe-POWERではどうか、測ってみようと思っています。
鹿本氏は箱根とリーフから、60%とされてましたが、
回生(減速度)の掛け方で、変わると思うんですが、
どうなるのか、楽しみです。
書込番号:23424580
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・newデータ: 38.5km/Lーーー<郊外+市街地>
ぼちぼち冷房エアコン使用期間に入り、カタログ燃費突破は不可能期間に入りましたので、
ひとまずカタログ燃費突破はお開き
以下まとめ
<カタログ燃費突破条件>
・気温条件:10-29℃(エアコン不使用期間)
・走行条件:郊外81%、市街地17%、高速2%
・平均車速17−41km/h
・エンジン稼働率:8%−20%
<カタログ燃費突破頻度>
・10月:7回
・11月:3回
・12月:2回
・1月:3回
・2月:1回
・3月:10回
・4月:16回
・5月:10回
ーーーーーーー
合計:52回/(全141回)ーー3割6分9厘
上記条件を満たせば、
ほぼ、「ドイツ式エコ運転」で、カタログ燃費突破はかなりの確率で可能かと思います。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.5.24(230日間)
・カタログ燃費突破回数:52日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:86.7km/L (平均:54.4km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23425699
0点

>ppapappaさん
>Fit乗り換えさん
エンジンのON,OFFが頻繁だと起動ロスが多くて燃費に悪影響があるとの認識が皆さんの意見です。
自分も同意見?なので変な確認をしてみました。
FITは裏技で停止状態でバッテリー充電出来るのでバッテリーを強制充電した後にEV走行して
通常状態と比較しました。(田舎道で3km 直線の勾配なしで出来るだけ同条件で走行)
比較方法
通常走行
@バッテリーメモリ3の状態でトリップメータ リセット
A100m走行し一端停止(燃費情報のカウント開始状態にする)
Bその後3km走行し燃費数値の確認
C以上を3回繰り返し燃費を測定
強制充電後
@バッテリーメモリ3の状態でオドメータ リセット
A100m走行し一端停止(燃費情報のカウント開始状態にする)
Bバッテリーを強制的にメモリー10まで充電(満充電ではないので捨て電なし)
CBその後3km走行し燃費数値の確認(バッテリーなくなりエンジン始動)
D以上を3回繰り返し燃費を測定
予想結果
バッテリー走行 > 通常走行
実測結果
バッテリー走行 26〜28 km/L
通常走行 34〜36 km/L
何か測定方法に間違いがあるのかな?
測定時の数値
100m走行時の燃費メーター 10〜20 km/L
通常走行のスタート時燃費メーター 上記燃費でスタート
バッテリー走行のスタート時燃費メーター 2〜3 km/L (充電でどんどん燃費低下)
結果が腑に落ちないのでエンジン回転数を測定してみました。
強制充電 エンジン回転数 1100 RPM
走行充電時 エンジン回転数 2000 RPM
FITは通常状態では2000 RPM で充電していますが、その時の負荷状態で
1600〜2100 RPMで充電していました。 フルアクセル以外は2100を越える
事はありませんでした。
結論として今回の結果はエンジン回転数による充電効率による差が大きいと判断しました。
エンジンON,OFFの頻度の影響を測定するのは難しいです。(大して影響しないかも -FIT)
ノートe-POWERのように、ほとんど高効率の2400回転で充電していればどうなったんですかね?
又、フイットは朝、暖気終了まで待つよりさっさとスタートした方が燃費には良いかも。
因みに、今日は気温が25℃と最適だったので往復100 km走行で41km/Lと良い燃費が出ました。
郊外に出るまで市街地を15km走るのでこれが限界かな?(市街地では35が限界)
書込番号:23426874
0点

なかなか興味深いテストですね。
(e-POWERはシステム上、このようなテストは難しいので、、、。)
結論から言いますと、
・強制発電回転数1100rpmの燃費率と
・走行中発電回転数1600-2100rpmの燃費率の差が、
・燃費に現れたのだと思います。
ノートe-POWERの発電回転数は、
・通常2400rpmですが、
場合によっては
・1200、1800rpmでも発電しています。
その場合の燃費率は
添付グラフの様です。
効率的には
・−10%
・−20%
位効率が落ちると、思っています。
その1
書込番号:23427848
0点

>毎日一万歩さん
↑抜けていました。
すみません。
書込番号:23427900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「ドイツ式エコ運転」は暑くて無理そうだったので、やけくそ気味に(エアコン(冷房)+高速道路)をガンガン走行。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/27の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=26.9km/L (走行距離:93.3km)
・走行距離=93.3km
・平均車速=46km/h
・走行時間=2:02
・外気温=18-24-25-28℃(晴れ)
・SOC:52.9%-78.2%(+25.3%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用 26℃ 風量2-3
・送風:使用
・エンジン稼働率=28.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
・同乗者が暑がりなので、エアコン冷房使用
設定温度:26℃、風量:2-3、バッテリー電流:2-5A(0.7-1.4kW)
(消費エネルギー:3Ax350V=1kW、1kWx2h=2kWh、2kWh=ガソリン換算で 0.62L)
・高速道路(76.4km:全行程93.3kmの82%)
速度90-100`基準で、遅い車は追い越し追い越し
SOC4セグを超えないようにするのは無理で、5セグ(75%±5%)維持
(SOC52.9%-78.2%=+25.3%、SOC+25.3%=ガソリン換算で 0.12L)
結局、
補正燃費はカタログ燃費超えの、34.2km/Lとなった?。
なんでだろー?
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外+冷房エアコン使用
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
・24 5/17 37.8km/L( 〃:25℃)市街地(2名で買い出し)
・25 5/18 35.7km/L( 〃:21℃)市街地+郊外+雨
・26 5/19 37.5km/L( 〃:28℃)市街地
・27 5/20 32.2km/L( 〃:20℃)極近距離x4
・28 5/23 38.5km/L( 〃:29℃)郊外+市街地
・29 5/27 26.9km/L( 〃:28℃)高速+冷房エアコン
結局
・メータ燃費:26.9km/L
・カタログ燃費達成率:79.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:63.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23430671
0点

さて、
「ドイツ式エコ運転」で、極近距離x4回とエアコン(冷房)で、
冷房は気持ち良かった分、燃費は30`割れ。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/28の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=27.8km/L (走行距離:20.9km)
・走行距離=20.9km
・平均車速=15km/h
・走行時間=1:22
・外気温=15-20-29-23℃(晴れ)
・SOC:77.9%-57.2%(-20.7%)
・4/1/1/4名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用 26℃ 風量2-3
・送風:使用
・エンジン稼働率=9.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
・近距離走4回
・エアコン冷房使用(
設定温度:26℃、風量:2-3、バッテリー電流:3-8A(1.0-2.8kW)
(消費エネルギー:3Ax350V=1kW、1kWx0.5h=0.5kWh、0.5kWh=ガソリン換算で 0.16L)
・SOC増減(77.9%−57.2%=-20.7%:ガソリン換算で、0.10L)
・ガソリン消費量=20.9km/27.8km/L=0.752L
鉛筆舐めての参考値
・冷房時間は、1/3程度、消費電力は最低の1kWと仮定)
・補正ガソリン消費量=0.752L-0.16L+0.10L=0.692L
・補正燃費=20.9km/0.692L=30.2km/L
(冷房掛けると、燃費計算がほとんど空しいレベルになります。)
結論:燃費の補正はほぼ困難。
<4月>
・@ 4/4 40.4km/L (気温:21℃)
・A 4/7 41.1km/L( 〃:19℃)
・B 4/11 36.3km/L( 〃:15℃)
・C 4/12 30.0km/L( 〃: 7℃)
・D 4/14 35.7km/L ( 〃:15℃)
・E 4/16 35.2km/L( 〃:19℃)+送迎4名
・F 4/20 35.7km/L( 〃:16℃)
・G 4/21 34.5km/L( 〃:19℃)+送迎3名
・H 4/22 31.6km/L( 〃:12℃)
・I 4/23 29.2km/L( 〃:17℃)高速
・J 4/24 29.7km/L( 〃:11℃)極近距離x4
・K 4/25 35.9km/L( 〃:21℃)
・L 4/26 38.9km/L( 〃:20℃)
・M 4/27 37.1km/L( 〃:20℃)
・N 4/28 35.5km/L( 〃:19℃)+買い出し
・O 4/29 39.1km/L( 〃:24℃)
<5月>
・P 5/1 36.0km/L( 〃:26℃)+送迎3名
・Q 5/3 38.3km/L( 〃:23℃)
・R 5/4 36.4km/L( 〃:27℃)
・S 5/6 36.8km/L( 〃:25℃)
・21 5/9 36.7km/L( 〃:24℃)郊外+市街地
・22 5/11 27.9km/L( 〃:29℃)市街地+郊外+冷房エアコン使用
・23 5/14 34.4km/L( 〃:29℃)高速+市街地
・24 5/17 37.8km/L( 〃:25℃)市街地(2名で買い出し)
・25 5/18 35.7km/L( 〃:21℃)市街地+郊外+雨
・26 5/19 37.5km/L( 〃:28℃)市街地
・27 5/20 32.2km/L( 〃:20℃)極近距離x4
・28 5/23 38.5km/L( 〃:29℃)郊外+市街地
・29 5/27 26.9km/L( 〃:28℃)高速+冷房エアコン
・30 5/28 27.8km/L( 〃:29℃)極近距離x4+冷房エアコン
結局
・メータ燃費:27.8km/L
・カタログ燃費達成率:81.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:65.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23433634
0点

一般的に
・ハイブリッド車は燃費が良い分、
・バッテリー電力を駆動以外に流用した場合に、燃費に大きな影響を与える
と、
考えられる。
ので、
冷房によって実際どのくらい影響を受けるのか、調べてみた。
・ノートe-POWERの実走からの、電動コンプレッサーの消費電力は
(設定:25℃、風量3)
・外気温30℃曇天:バッテリー電流=3A (約1kW))
・外気温30℃晴天直射日光:バッテリー電流=5A (約1.8kW))
・車内温40℃起動時:バッテリー電流=8A (約2.8kW))
・過去最大バッテリー電流値=10A (約3.5KW)
が、得られた。
これと、
冷房不使用時の、燃費を
・40km/L
・35km/L
・30km/L
・25km/L
・20km/L
として、
エアコン稼働時間を
・0.5時間
・1.0時間
・1.5時間
・2.0時間
・2.5時間
・3.0時間
として、
走行距離=40km
で、
グラフを作ってみました。
(本グラフは、ハイブリッド車全般の電動コンプレッサー搭載車に適用可能と思います。)
このグラフから
・燃費40`車の場合:エアコン冷房最強(3.5kW)にすると
平均車速80`で走ると→燃費は26`程度に落ちる。
平均車速40`で走ると→燃費は20`程度に落ちる。
平均車速20`で走ると→燃費は13`程度に落ちる。
すこし冷房を弱くすれば
・燃費40`車の場合:エアコン冷房中(1.8kW)にすると
平均車速80`で走ると→燃費は32`程度に落ちる。
平均車速40`で走ると→燃費は26`程度に落ちる。
平均車速20`で走ると→燃費は19`程度に落ちる。
さらに冷房を弱くすれば
・燃費40`車の場合:エアコン冷房弱(1.0kW)にすると
平均車速80`で走ると→燃費は35`程度に落ちる。
平均車速40`で走ると→燃費は30`程度に落ちる。
平均車速20`で走ると→燃費は25`程度に落ちる。
俯瞰すると
燃費の悪いクルマは、冷房による影響(悪化率)が少ない
というようなことが、見えてきました。
書込番号:23436874
1点

>ppapappaさん
これからの季節では、燃費とはクーラーをどれだけ使ったかを示す数値になってしまいますね。
それで、なるべくクーラーを使わないために私が実践している方法を紹介してみます。
@クーラーとは室内を冷却するための物ではなく、顔面を冷やすための物と、考えを改める。このために、
・冷気の吹き出し口とシートポジションを調整し、冷気が直接、顔にあたるよう調整する。
・エアコンは風量3〜4.設定温度29〜30度.もちろんマニュアル運転。
・可能な限り、薄着で運転する。
Aダッシュボードの上面は、日差しで触れないくらい高温になる。これを可能な限り、温度を下げる工夫をする。
以上の、努力をしても得られるものは少ない。
・ガソリン価格が下がった今、燃費の経済的効果は少ない。せいぜいCO2削減に寄与していると言う自負だけである。
ちなみに 昨年度の記録は8月6日の21.5km/lだった。
・ただし、燃費の記録はクーラを使わなければ、簡単に向上する。この数日、34キロ台を記録している。どこまで向上するか楽し
みである。
ただし、まれに窓を開け放って走る車に出くわすことがある。もちろん、クーラーが故障しているだけかもしれないが、ものすごい親近感がわく。特にそのドライバーが平然として運転しているのを見て、自分が暑さでへとへとになった顔で運転しているのを反省することが多い。
いずれにしろ、夏場の運転は、先ず、熱中症にならないこと、そして運転が散漫にならないことが重要である。クーラーの節約はその次、三の次であることは言うまでもない。
書込番号:23438076
1点

>tpptkさん
>これからの季節では、燃費とはクーラーをどれだけ使ったかを示す数値になってしまいますね。
まことにその通りだと思います。
(夏は化学反応が活発になるのと、暖機が微小になるので、冷房を止めて走ると、燃費は伸びるかもしてませんが、熱中症必至!)
こんな図を作ってみました。
冷房中は、
・グズグズ走ると燃費がガタ落ち
・サッサと走っても燃費は喰われる
その1
書込番号:23439111
0点

さて、
「ドイツ式エコ運転」を忘れ、エアコンつけて高速道路を通って御用事。
SOC6セグ回避だけ厳守して、気持ち良い追い越し追い越しの高速走行!
今日の高速走行結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/1の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=26.4km/L (走行距離:79.4km)
高速メイン往路燃費=25.4km/L (走行距離:38.6km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-51-(-2)m
高速メイン復路燃費=27.0km/L (走行距離:40.8km)ーーー(HS:+27℃)標高差(-2)-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:96.2%)
・走行距離=79.4km
・平均車速=72km/h
・走行時間=1:07
・外気温=19-26-27℃(曇り)
・SOC:60.4%-83.0%-81.5%(+21.1%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用 設定26℃ 風量2 (バッテリー電流:3A(1kW))
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=45.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
同乗者が急いていたので、
・蒸し暑く、エアコン冷房使用
(設定26℃風量2 バッテリー電流3A(消費電力:約1kWx1:07=1.1kWh)
・高速走行は、一転追い越し追い越しのパワフル走行
(往路走行時間:29分で39`=平均速度80`ペース)
・SOCの増減:+21.1%(電力増加=0.3kWh)
<補正:我流>
・メータ平均燃費:26.4km/L(走行距離:79.4km)
・流用電力:冷房+SOC増加分=1.1kWh+0.3kWh=1.4kWh(ガソリン換算:0.432L)
・消費ガソリン量:79.4km/26.4km/L=3.008L
・補正消費ガソリン量:3.008L−0.432L=2.576L
・補正燃費:79.4km/2.576L=30.8km/L
冷房で涼しいなか、
電気感満載で高速をぶっ飛ばして、ごぼう抜き追い越し。
これで、燃費26`(補正30`)台。
これまた別の快感ですね。
結局
・メータ燃費:26.4km/L
・カタログ燃費達成率:77.6%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:61.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23441203
0点

>tpptkさん
>それで、なるべくクーラーを使わないために私が実践している方法を紹介してみます。
>@クーラーとは室内を冷却するための物ではなく、顔面を冷やすための物と、考えを改める。このために、
>・冷気の吹き出し口とシートポジションを調整し、冷気が直接、顔にあたるよう調整する。
団扇や扇子で扇ぐのも、もっぱら顔面や首筋ですから
私もそうしています。
(一人乗りの時は、助手席側の冷気吹き出し口は、閉鎖が効果的でした。
>Aダッシュボードの上面は、日差しで触れないくらい高温になる。これを可能な限り、温度を下げる工夫をする。
これはやってませんが、日射センサーを覆うと、エアコンがおとなしくなるかと思いますが
してません。
>ちなみに 昨年度の記録は8月6日の21.5km/lだった。
私の記録は、
・昨年度の最低記録は8月20日の19.6km/L
・一昨年度の最低記録は8月22日の18.6km/L
>・ただし、燃費の記録はクーラを使わなければ、簡単に向上する。この数日、34キロ台を記録している。どこまで向上するか楽しみである。
冷房さえ使わなければ、暖機維持のエネルギー的に
気温は上がれば上がるほど、燃費は向上すると思いますので、
カタログ燃費超えは、容易かと思います。
その2
書込番号:23442243
0点

>tpptkさん
>いずれにしろ、夏場の運転は、先ず、熱中症にならないこと、そして運転が散漫にならないことが重要である。クーラーの節約はその次、三の次であることは言うまでもない。
こんなグラフを作ってみました。
冷房最強時(10A)のグラフなので、最弱時(2〜3A)は、これの2〜3割程度ですが、
バカにならない(特に渋滞時)レベルと思います。
私は、割り切って
・冷房時は、燃費志向→快適志向
に切り替えて、涼しさを楽しむようにしています。
(夏場は、冷房代約1500円/月(日額:50円)かな?と計上です)
その3
書込番号:23442465
0点

さて、
「ドイツ式エコ運転」を忘れ、2日連続エアコンつけて高速道路を通って御用事。
SOC6セグ回避だけ厳守して、気持ち良い追い越し追い越しの高速走行!
今日の高速走行結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/2の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=25.3km/L (走行距離:91.6km)
高速メイン往路燃費=23.8km/L (走行距離:45.9km)ーーー(CS:+29℃)標高差0-51-(-2)m
高速メイン復路燃費=27.0km/L (走行距離:45.7km)ーーー(HS:+30℃)標高差(-2)-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:83.4%)
・走行距離=91.6km
・平均車速=47km/h
・走行時間=1:57
・外気温=21-29-30-30℃(晴れ)
・SOC:50.9%-66.4%-72.8%(+21.9%)
・2/3名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用 設定26℃ 風量3 (バッテリー電流:3A(1kW))
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=31.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
同乗者が急いていたので、
・蒸し暑く、エアコン冷房使用
(設定26℃風量3 バッテリー電流3A(消費電力:約1kWx1:57=2.0kWh)
・高速走行は、再び追い越し追い越しのパワフル走行
(走行時間:29分で39`=平均速度80`ペース)
・SOCの増減:+21.9%(電力増加=0.3kWh)
<補正:我流>
・メータ平均燃費:25.3km/L(走行距離:91.6km)
・流用電力:冷房+SOC増加分=2.0kWh+0.3kWh=2.3kWh(ガソリン換算:0.710L)
・消費ガソリン量:91.6km/25.3km/L=3.620L
・補正消費ガソリン量:3.620L−0.710L=2.910L
・補正燃費:91.6km/2.910L=31.5km/L
冷房をかけながら、
昨日以上に高速をぶっ飛ばして、ドイツ式もどこへやら。
これで、燃費25`(補正31`)台。
・6セグ回避(SOC80以下)
・非効率低回転発電回避(1200/1800回発電転回避)
・速度の緩急をつける
を、念頭に高速も走れば何とかなりそうな気がし始めました。
結局
・メータ燃費:25.3km/L
・カタログ燃費達成率:74.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:59.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23443475
0点

>ppapappaさん
速度に緩急を付けることは いいかもしれませんけど、大半の高速道路は 多少のアップダウンがあるので、アップダウンをうまく活用した運転の方がいいかもしれませんね。
例えば
登りでは バッテリーを減らし、下りでは消費電力を抑える(回生出来れば、増やす)。
あとなるべく発電する時は 高効率発電をする。
書込番号:23443842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、ストレス解消郊外走。
カタログ燃費突破!どころか40`突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/3の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=40.3km/L (走行距離:38.0km)
・走行距離=40.3km
・平均車速=33km/h
・走行時間=1:09
・外気温=19-28-24-28℃(曇り)
・SOC:72.6%-54.7%(-17.9%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=13.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
(気温が28℃と曇天。)
エアコンを使わずに走れそうな天気だったので、
暖かい季節では、燃費どのくらいになるのか知りたくて、
お気に入りのスラローム路(カタログ燃費突破連発)を走ってみた。
今日は珍しく食いついてくる後続車がいたので、動画アップします。
急カーブ入口で減速し、出口でぶっちぎる加速で引き離す。
(これが結構、燃費が良いパターンみたいです。)
結果、カタログ燃費34`を軽くオーバーの、
燃費40`突破でした。
結局
・メータ燃費:40.3km/L
・カタログ燃費達成率:118.5%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:94.4%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23445656
0点

↑ 動画の補足説明
<車列>
・車列は4台
・先頭:バイク
・2台目:撮影車(ノートeーPOWER)
・3台目:エンジン駆動車
・殿軍:バイク(先頭バイクと仲間)
<ドイツ式エコ運転 走行>
・先頭バイクに2台目撮影車が追従して目標速度へ加速
・3台目4台目車バイクは追いかけて、車列に復帰
・急カーブ毎に繰り返し
<動画>
・レンズ画角:148度(超広角)
・再生速度:2倍速
で、
スピード感は、倍増されて感じられます。
書込番号:23446604
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>速度に緩急を付けることは いいかもしれませんけど、大半の高速道路は 多少のアップダウンがあるので、アップダウンをうまく活用した運転の方がいいかもしれませんね。
アップダウンの活用は、大切ですね。
長距離大型トラックに適正車間をとって追随する場合は、確実に燃費伸びますね。
・アップで、最適効率発電(最適2400回転)
・ダウンで、EV走 or 惰走で距離を稼ぐ
で、
ノートe-POWERで、高速燃費30`超えには必須と思います。
<高速基礎燃費>
この時期冷房が欠かせなくなった高速走行の、ここ2回は(好燃費が期待できないので)
・何も考えずに高速道路を、90ー100`で走ると、どのくらいの燃費になるのか?
・その場合の走り方を考えてみたいと思っています。
冷房とSOC補正すると、30`くらいにはなるはずですが、、、、、、。
書込番号:23446691
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・newデータ: 40.3km/Lーーー<郊外>
冷房エアコン使用期間に、エアコン入れずに走ると燃費はどうなるのか?
結果
カタログ燃費突破が容易で、40`も突破!
以下まとめ
<カタログ燃費突破条件>
・気温条件:10-29℃(エアコン不使用期間)
・走行条件:郊外81%、市街地17%、高速2%
・平均車速17−41km/h
・エンジン稼働率:8%−20%
<カタログ燃費突破頻度>
・10月:7回
・11月:3回
・12月:2回
・1月:3回
・2月:1回
・3月:10回
・4月:16回
・5月:10回
・6月:1回
ーーーーーーー
合計:53回/(全145回)ーー3割6分6厘
この暑い時期に、冷房使わなければ
「ドイツ式エコ運転」で、カタログ燃費突破容易!40`突破も容易!
かな。
動画の様に、
・「ドイツ式」は常識破りの思い切った加速がキー
だと思います。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.6.3(241日間)
・カタログ燃費突破回数:53日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:86.7km/L (平均:54.4km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23447683
0点

↑ 動画の補足説明
<後続車との速度差>
超広角と2倍速再生で分かりづらいですが、
カーブ出口からの直線区間(上り勾配)通過のタイムは
・e-POWER:19.17秒
・後続エンジン車:21.00秒
で、
10%程度速く加速した計算になります。
<カタログ燃費突破のe-POWER経験則>
「ドイツ式」のエコ運転燃費のキーポイントは、
・@”「加速」の巧拙”
・AEV走行の巧拙
・B発電/停止と発電量の適正管理
かな?っと思います。
書込番号:23449464
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/6/4現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して8か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:247日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:216日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:145日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:144日 (打率:9割9分3厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:107日 (打率:7割3分8厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:54日 (打率:3割7分2厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明確になったのは、
・冷房使用不使用の差
・気温条件が良ければ、カタログ燃費突破はかなり容易
未開拓なのは、
・高速道路の走り方
@80`前後
A100`程度
のうち
特にAが、面白そうです。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23450475
0点

↑ 動画の補足説明
動画の再生回数推移図を作ってみました。(60時間経過まで)
訪問者は、せいぜい10数人くらいかなっと思っていましたが、2日経過して50人(回)越えで予想以上結構来てました。
注記:
(再生時に何回再生しても、カウントは「1回」しか計上されないはずです。本人再生は品質確認の1回のみです。)
書込番号:23450595
0点

さて、
「ドイツ式エコ運転」を忘れ、3回目連続エアコンつけて高速道路を通って御用事。
SOC6セグ回避だけ厳守して、気持ち良い追い越し走と追随高速走行!
今日の高速走行結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/6の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=26.6km/L (走行距離:100.2km)
高速メイン往路燃費=24.9km/L (走行距離:45.3km)ーーー(CS:+27℃)標高差0-51-(-2)m
高速メイン復路燃費=28.2km/L (走行距離:54.9km)ーーー(HS:+29℃)標高差(-2)-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:76.2%)
・走行距離=100.2km
・平均車速=37km/h
・走行時間=2:43
・外気温=23-32-29-29℃(曇り晴れ)
・SOC:59.1%-73.6%(+14.5%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用 設定26℃ 風量3 (バッテリー電流:3A(1kW))
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=23.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
・蒸し暑く、エアコン冷房使用
(設定26℃風量3 バッテリー電流3A(消費電力:約1kWx1:00=1.0kWh)
・高速走行は、パワフル走行
(走行時間:29分で39`=平均速度80`ペース)
・SOCの増減:+14.5%(電力増加=0.2kWh)
<補正:我流>
・メータ平均燃費:26.6km/L(走行距離:100.2km)
・流用電力:冷房+SOC増加分=1.0kWh+0.2kWh=1.2kWh(ガソリン換算:0.37L)
・消費ガソリン量:100.2km/26.6km/L=3.767L
・補正消費ガソリン量:3.767L−0.37L=3.397L
・補正燃費:100.2km/3.397L=29.5km/L
冷房をかけながら、
高速をぶっ飛ばして、SOC:4〜5セグキープ運転。
これで、燃費26`(補正29`)台。
3回目となり、かなり慣れてきました。
高速道路(40`)を、冷房弱onで車速100`基本で走っても、
メーター燃費で26`前後がほぼ間違いないと思います。
(冷房弱とSOCの自然増を補正すると、30`前後)
・大型トラックに金魚のフン走行だと、カタログ燃費前後になるように思いますが、
精神衛生上
・100`基本の走法の方が、断然楽しいですね。
(燃費も、26`前後(補正で30前後)なら妥協できる。)
結局
・メータ燃費:26.6km/L
・カタログ燃費達成率:78.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:62.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23451694
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、前回(6/3:燃費40.3`)カタログ燃費突破コースを、冷房onで走ってみました。
冷房エアコンが良く効いて涼しいドライブでしたが、
燃費は、10`ダウン!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/7の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=30.6km/L (走行距離:40.6km)
・走行距離=40.6km
・平均車速=27km/h
・走行時間=1:34
・外気温=19-29-29-29℃(晴天)
・SOC:73.5%-49.7%(-23.8%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量3、バッテリー電流3〜5A 1.0kW〜1.8kW)
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=14.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
(気温が29℃と晴天。)
・前回:エアコンを使わずで、40.3km/Lだった。
そのコースで
・今回:エアコン使用で、走ってみました。
・気温が29℃だったので、冷房的には、"弱"の1.0〜1.8kWの消費電力
結果
・30.6km/Lと、24%ダウン!でした。
エアコンは、電動コンプレッサーで余裕十分。
・速攻で冷やしてくれ、快適ドライブでしたが、
・今日は日曜日で、遅い先頭車の車列に入ったこともあり、車速が5km/hほど遅くなり
・冷房時間が、長くなったのも効いています。
結局
・メータ燃費:30.6km/L
・カタログ燃費達成率:90.0%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:71.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23454028
0点

↑ 動画の補足説明
動画の再生回数推移図を作ってみました。(110時間経過まで)
訪問者は、せいぜい10数人くらいかなっと思っていましたが、4日経過して70人(回)越えで予想以上結構来てました。
<蛇足>
投稿動画の過去最高は、430回です。
スレ名:ブレーキランプ
・回生ブレーキでの停止時のブレーキランプ挙動確認動画
結論
・映像確認および目視感覚:回生ブレーキ停止後にブレーキランプ消灯
・実走確認:完全停止の数mm〜数cm手前コンマ何秒前(車速1`以下の極めて微速)で消灯のように感じた
書込番号:23219420
・ノートe-POWER の停止時の回生ブレーキランプ点灯具合(一例)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920633/SortID=23213480/MovieID=16950/
注記:
(IPアドレスが同一の場合再生時に何回再生しても、カウントは「1回」しか計上されないはずです。本人再生は品質確認の1回のみです。)
書込番号:23455410
0点

高速道路単体での燃費を測ってみました。
(外気温30℃、冷房設定26℃風量3(電流2〜3〜5A→平均約1kW)
ーーーーーーーーーーーー取得データーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<出発点>
IC入口付近(200m位)
・システム再起動(トリップ燃費計リセット)
・10:02 トリップ燃費計---km/L 距離計42.8km 平均燃費計26.3km/L SOC4セグ
<到着点>
IC出口交差点
・10:26 トリップ燃費計27.3km/L 距離計73.9km 平均燃費計26.7km/L SOC4セグ(68.6%)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
裸データで、
・高速燃費:27.3km/L (with 冷房エアコン)
ーーーーーーーーーーーーーー結果ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・高速燃費=トリップ燃費=27.3km/L
・平均車速:(73.9-42.8km)/(10:26−10:02)=31.1km/24分=77.8km/h
・ガソリン消費量:31.3km/27.3km/L=1.1465L
・エアコン消費電力:1kWx24分=0.4kWh
・ガソリンと電力換算:1L=3.24kWh
・エアコンのガソリン消費量:0.4kWh/3.24kWh=0.1235L
補正燃費計算:(冷房費控除)
・補正高速燃費:走行距離/(ガソリン消費量ーエアコンガソリン消費量)=31.1/(1.1465-0.1235)
=30.4km/L
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・追い越しを交え、結構とばしたつもりです。
・途中JCT2カ所で、制限40`区間、80`制限もあり
・平均車速78`
・気温30℃で、冷房26℃風量3(1kW)使用
で、
・燃費:27`台(冷房控除補正で30`台)は、まずまず良いと思います。
でした。
書込番号:23458361
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
冷房エアコンが良く効いて涼しいドライブでしたが、
燃費は、大幅ダウン!28`台
昨日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/9の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=28.1km/L (走行距離:101.4km)
高速メイン往路燃費=25.1km/L (走行距離:40.0km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-51-(-2)m
高速メイン復路燃費=30.4km/L (走行距離:61.4km)ーーー(HS:+28℃)標高差(-2)-51-0m
(正味高速道路距離:67.7km、高速道路走行率:66.8%)
・走行距離=101.4km
・平均車速=40km/h
・走行時間=2:35
・外気温=21-26-29-33℃(晴天)
・SOC:49.6%-48.3%(-1.3%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量3、バッテリー電流3〜5A 1.0kW〜1.8kW)
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=23.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
結局
・メータ燃費:28.1km/L
・カタログ燃費達成率:82.6%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:65.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23460041
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、またまた高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
冷房エアコンが良く効いて涼しいドライブでしたが、
燃費は、さらに大幅ダウン!27`台
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/10の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=27.1km/L (走行距離:92.9km)
高速メイン往路燃費=27.0km/L (走行距離:41.4km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-51-12m
高速メイン復路燃費=27.0km/L (走行距離:51.5km)ーーー(HS:+29℃)標高差12-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:82.2%)
・走行距離=92.9km
・平均車速=49km/h
・走行時間=1:55
・外気温=22-26-29-30℃(曇天)
・SOC:50.1%-49.7%(-0.4%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量3、バッテリー電流3〜5A 1.0kW〜1.8kW)
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=30.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の思いつき>
この半月で
・冷房エアコン常時使用
・高速道路走行(基本90-100`ペース)
を、
5回(400km)ほど走って気がついたことは、
冷房については、
・冷房で燃費が悪化する要因は
@エアコンがエネルギーを喰う
以外に
Aエアコンが稼働すると → エンジン稼働率が上昇し → 余剰発電が発生
があるように感じてきました。
もしそうなら、
Bエアコンは、エンジンが回ってる時にON。
Cエアコンは、エンジンが止まっている時にOFF。
にすると、効果的?、、、かな?
結局
・メータ燃費:27.1km/L
・カタログ燃費達成率:79.7%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:63.2%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23460188
0点

恒例の月例満タン法実燃費報告
<今月の結果>
・2020.6.6:満タン法実燃費=27.51km/L(走行距離:919km)
・先月30.1`→今月27.5`で、2.6`ダウン
<燃費ダウン原因>
・冷房使用開始
・近距離走が多かった
・高速走行が多かった
<4年間の推移>
2017.6.15:満タン法実燃費=22.57km/L(走行距離:761km)
2018.6.4:満タン法実燃費=25.05km/L(走行距離:843km)
2019.6.3:満タン法実燃費=26.35km/L(走行距離:916km)
2020.6.6:満タン法実燃費=27.51km/L(走行距離:919km)
<燃費推移>
・4年で、2割向上(燃費約5`向上)
・「ドイツ式運転」は、燃費向上に効果あると思います。
書込番号:23461458
0点

>ppapappaさん
エアコン使用の燃費悪化は
余剰発電説あり得ますね。夏場も冬場と似ていて、冷房能力が発揮するまでは エンジン発電多くなる感じです。始動直後は 消費電力が増えるので、エンジン発電が増えるみたい。エンジン暖機と同じように、エアコンも暖機があるのかも。
あとバッテリー充電中は エンジン発電電力や回生電力を使って、エアコンを動かしているみたいです。
>エアコンは、エンジンが回ってる時にON。
>エアコンは、エンジンが止まっている時にOFF。
冷房で消費する電力が多いセレナは 発電中の低出力運転時 冷房能力が上がる感じでしたので、セレナには有効かもしれません。
余談
エアコン使用時は特に 環境省型ドイツ式エコ運転の方が燃費がいいですね!早めに目標速度に到達した方が、燃費がいい感じです。ゆっくり加速した時や街中の信号停止が増えたり、渋滞に遭遇した時等は 燃費悪化します。
書込番号:23462578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ノートe-POWER 季節別平均実燃費の推移(データ4年分より)のグラフを作ってみました。
・ドイツ式運転の経験年数により、燃費が確実に向上しているのが分かります。
・夏場燃費は、冷房エアコンの使用具合に依存
・冬場燃費は、暖冬度合いに依存
の様です。
書込番号:23462580
0点

<ドイツ式エコ運転結果>
ノートe-POWER 季節別平均実燃費の推移(データ4年分より)のグラフを、
分かりやすく3シーズンにして作ってみました。
(走行距離:3万キロ、期間:3年半、モード:Sモード、ワンペダル走行)
・ドイツ式エコ運転の効果は一目瞭然かと思っています。
冬は、暖機頻発ロスがあり
夏は、冷房エアコン電力があり(個人差大きい)
燃費は落ちます。
春秋は、本領発揮でカタログ燃費突破が容易です。
キビキビ走らせた方が、燃費が良いのでは?という漠然とした運転者感覚が、
やっと見える化(グラフ化)に辿り付いた。
様な思いです。
書込番号:23463560
0点

<ドイツ式エコ運転結果>
ノートe-POWER 季節別平均実燃費の推移(データ4年分より)のグラフに、
給油記録を追加しました。
季節燃費区分を、機械的に
・春秋燃費(4、5、6、10、11、12月)
・夏燃費(7,8、9月)
・冬燃費(1,2,3月)
の
給油月にしています。
もう少し考慮が必要かもしれません。
(走行距離:3万キロ、期間:3年半、モード:Sモード、ワンペダル走行)
書込番号:23465679
0点

<ドイツ式エコ運転結果>
ノートe-POWER 季節別平均実燃費の推移(データ4年分より)のグラフを修正追記しました。
・給油記録を追加しました。
・冬季・夏季・春秋季の区分見直しました。
3〜4シーズンの実燃費の推移から
・「ドイツ式」による燃費向上、+4km/Lと推定追記
・冬季燃費の低下、−3km/Lと推定追記
・夏季燃費の低下、−4km/Lと推定追記
(走行距離:3万キロ、期間:3年半、モード:Sモード、ワンペダル走行)
(冬季暖房:シートヒーター、夏季冷房:車載エアコン 設定26℃ 風量1-3)
書込番号:23468859
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、またまた高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
高速道路を追い越し車線をたびたび走行の爽快ドライブ
だったので、
燃費は、さらに大幅ダウン!25`台
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/15の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=25.5km/L (走行距離:105.2km)
高速メイン往路燃費=22.4km/L (走行距離:54.9km)ーーー(CS:+34℃)標高差0-51-19m
高速メイン復路燃費=30.0km/L (走行距離:50.3km)ーーー(HS:+31℃)標高差19-51-0m
(正味高速道路距離:73.2km、高速道路走行率:69.6%)
・走行距離=105.2km
・平均車速=43km/h
・走行時間=2:26
・外気温=24-34-31-31℃(晴天)
・SOC:51.2%-49.8%(-1.4%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量3、バッテリー電流3〜5A 1.0kW〜1.8kW)
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=28.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の思いつき>
高速道路走行時の注意点
・6セグ走行を回避すること:隠れモータリング(捨て電)発生の可能性大
・5セグ走行時の加速は、中途半端な踏み込みを回避すること:非効率回転数での発電の可能性大
結局
・メータ燃費:25.5km/L
・カタログ燃費達成率:75.0%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:59.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23471483
0点

>ppapappaさん
<ドイツ式エコ運転結果>
>ノートe-POWER 季節別平均実燃費の推移(データ4年分より)のグラフ
運転方法により燃費が改善される事が見事に表現されていますね。
季節による燃費の差が大きいのも納得です。 ハイブリッド車の冬期燃費
の改善は難しいのですかねえ。夏期のエアコン使用で燃費低下は理解
出来ますが、低温時のバッテリー効率はなんとかしてもらいたいですね。
今後もデータUPよろしく
書込番号:23471614
0点

今日走ってて気がついたこと。
<ワンペダル赤信号停車時>
・ウエイティングスタイル
@アクセルoff
Aアクセルoff+サイドブレーキを引く
Bアクセルoff+サイドブレーキを引く+パーキングに入れる
Cアクセルoff+ブレーキペダルを踏む
・電力消費量(バッテリー電流より推定)
@大 (停止保持の為、モーターに直流を供給)
A中 ( 〃 少し直流を供給)
B小 ( 供給停止)
C中 (供給停止+ブレーキランプ点灯電流供給)
・注目点
自動でエンジン発電してる場合
@ACの場合は、エンジン停止しない
Bの場合は、エンジン停止した。
再度確認するつもりですが、
無駄にエンジン発電してると思った時の
エンジン停止手段に使えるかも?
書込番号:23473062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、蒸し暑いし渋滞の最悪市街地コースを、冷房onで御用事。
冷房が効いて爽快でしたが、
燃費は、さらに大幅ダウン!23`台
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/16の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=23.5km/L (走行距離:22.3km)
往路燃費=19.5km/L (走行距離:13.6km)ーーー(CS:+33℃)標高差0-6-9m
復路燃費=34.6km/L (走行距離:8.7km)ーーー(HS:+33℃)標高差9-0m
・走行距離=22.3km
・平均車速=20km/h
・走行時間=1:10
・外気温=22-33-33-33℃(晴天)
・SOC:50.2%-52.4%(+2.2%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流2〜5A 0.7kW〜1.8kW)
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=14.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の思いつき>
・今日の燃費=23.5`!
・燃費ゲーム?は、冷房時期になると、ぶち壊し状態になります。
但し、
・冷房電力と稼働時間から、消費ガソリン量を控除すると(200cc〜400cc)
・補正燃費=30`〜40`になる。
ので、
・基本的燃費は、春秋と変わっていないと思われます。
燃費計も、冷房を別会計にしてもらいたい!(笑)
結局
・メータ燃費:23.5km/L
・カタログ燃費達成率:69.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:55.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23473293
0点

>毎日一万歩さん
>運転方法により燃費が改善される事が見事に表現されていますね。
ありがとうございます。
このグラフはたまたまの産物です。
e燃費サイトに投稿したデータを表計算ソフトで色々な切り口でグラフ化の過程で見つけました。
文章や数値より、2次元のグラフは一目瞭然の表現ができますね。
>季節による燃費の差が大きいのも納得です。
私もグラフを見て、納得しました。
>ハイブリッド車の冬期燃費の改善は難しいのですかねえ。
この前の冬は、
ラジエーターにダンボールの遮風板を付けました。
確かに水温上昇の速度は速くなりましたので、効果はあります。
冬はエンジンが冷えて冷えて暖機運転頻発が、
燃費悪化の主犯だと思います。
あと、
暖房を、
・シートヒーターで済ませば、燃費悪化しないと思います。
・冷却水の温風暖房は、エンジン稼動率を底上げしますので、悪化を加速させるでしょう。
>低温時のバッテリー効率はなんとかしてもらいたいですね。
寒冷期の朝一番に強めの回生ブレーキをかけると、モータリング(捨て電)するのを、この前の冬に初めて発見しました。
バッテリーは化学反応なので、朝一番の低温時は暖めるEV走行
を努めるしかないでしょうね。
>今後もデータUPよろしく
了解です。
書込番号:23473615
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/6/17現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して8か月超の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:260日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:229日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:151日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:149日 (打率:9割8分7厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:108日 (打率:7割1分5厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:54日 (打率:3割5分8厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明確になったのは、
・冷房使用時の燃費の落差の大きさ
夏季は燃費は語れません。
ただ、
涼しさに浸る今日この頃です。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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書込番号:23475357
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、ストレス解消郊外走。
燃費が落ちる雨天だったが、気温が24℃でエアコンいらず。
結果、予想通りカタログ燃費突破!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/18の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=34.4km/L (走行距離:35.9km)
往路燃費=24.4km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+24℃)標高差0-100-81m
復路燃費=62.0km/L (走行距離:17.2km)ーーー(HS:+20℃)標高差81-0m
・走行距離=35.9km
・平均車速=34km/h
・走行時間=1:03
・外気温=21-24-20-20℃(雨天)
・SOC:51.8%-51.4%(-0.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用風量2
・エンジン稼働率=16.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
(気温が24℃と雨天。)
前線が近づき気温が下がり雨天。ストレス解消でスラローム路
気温24℃だったので、冷房使わず。
てき面、カタログ燃費34`突破!の、34.4`でした。
(燃費は、冷房を使う使わないで別次元!を再確認しました。)
結局
・メータ燃費:34.4km/L
・カタログ燃費達成率:101.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:80.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23477045
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、他県往来解禁記念の郊外走。
燃費が落ちる雨天だったが、気温が20℃でエアコンいらず。
但し、20℃と雨でエンジンが冷え暖機も加わり
結果、カタログ燃費かつかつでした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/19の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=34.0km/L (走行距離:65.4km)
往路燃費=29.8km/L (走行距離:32.8km)ーーー(CS:+21℃)標高差0-75m
復路燃費=39.6km/L (走行距離:39.6km)ーーー(HS:+20℃)標高差75-0m
・走行距離=65.4km
・平均車速=34km/h
・走行時間=1:55
・外気温=19-21-20-20℃(雨天)
・SOC:64.1%-59.2%(-4.9%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:時々使用
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用せず
・送風:使用風量1
・エンジン稼働率=16.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日のポイント>
(気温が20℃と雨天。)
気温20℃とやや低めで、暖機が時々介入でペースつかめず
なんとか、カタログ燃費34`にかつかつの、34.0`でした。
(燃費は、冷房を使わなければカタログ燃費がターゲットですね。)
結局
・メータ燃費:34.0km/L
・カタログ燃費達成率:100.0%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:79.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23478966
0点

>ppapappaさん
バッテリーの充電が長くなると、たまにモータリングが発生しますね。セレナはチャージモードがあるので、チャージモード使用時に発見しました。
e-powerのバッテリー充電制御は 難解ですね(^_^;)なるべくバッテリー充電時間短縮した方がいいかもしれません。
書込番号:23481244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

各エコ運転の発進加速G(推定)の図を作ってみました。
<発進加速度(推定)>
・ドイツ式エコ運転:ぐぐっと加速=だいたい0.2G(経験値)
・日本式エコ運転:最初の5秒で、時速20km程度が目安です(エコドライブ普及推進協議会)=0.1G
・JC08モード燃費:燃料消費率試験(JC08 モード)走行パターン(独立行政法人 自動車技術総合機構)=0.05G
・ノートe-POWERの場合、最高発進加速度は0.4G超です。
ので、
その半分の0.2G加速ぐらいが一番効率的にもいい様に思います。
ので、
エンジン発電中の加速では、この辺を使うのが燃費的に良い様に思います。
元図グラフ出所
----------------------------------------------------------
第52回 市村産業賞 貢献賞 -01(日産 e-POWER)
世界初、100%エンジンで発電し、100%モーターで走行するパワートレインの開発
http://www.sgkz.or.jp/prize/industry/52/document_04.html
出典:公益財団法人 市村清新技術財団HP
書込番号:23481287
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>バッテリーの充電が長くなると、たまにモータリングが発生しますね。セレナはチャージモードがあるので、チャージモード使用時に発見しました。
>e-powerのバッテリー充電制御は 難解ですね(^_^;)なるべくバッテリー充電時間短縮した方がいいかもしれません。
最近高速に乗る機会が増えて気が付きましたが、
・6セグ(SOC80%≦ )は、回生を気を付けないとバッテリー保護の隠れモータリング発生しますね。(エンジン稼働中と勘違いします。)
・5セグ(SOC70%≦ )は、アクセルの踏み方を気を付けないと、非効率の低回転発電をしますね。(タコメータがないと判別不能)
これらは、バッテリー保護上の機能で結果的に高速の燃費悪化原因の要因かと思います。
・高速走行すると、どうも基礎SOCは70%や、75%になるようなので、
これらを知って運転しないと、高速燃費は伸びないのではと、現在検討中です。
書込番号:23483465
0点

さて、
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・newデータ: 34.4km/Lーーー<郊外雨>
・newデータ: 34.0km/Lーーー<郊外雨>
冷房エアコン使用期間ながら、梅雨冷(20℃)雨天。
エアコン不要で走ると燃費はどうなるのか?
結果
雨天で走行抵抗増加ながら、カタログ燃費突破!
以下まとめ
<カタログ燃費突破条件>
・気温条件:10-29℃(エアコン不使用)
・走行条件:郊外82%、市街地16%、高速2%
・平均車速17−41km/h
・エンジン稼働率:8%−20%
<カタログ燃費突破頻度>
・10月:7回
・11月:3回
・12月:2回
・1月:3回
・2月:1回
・3月:10回
・4月:16回
・5月:10回
・6月:3回
ーーーーーーー
合計:55回/(全153回)ーー3割5分9厘
暑い時期は、冷房使わなければ
「ドイツ式エコ運転」で、カタログ燃費突破容易!
冷房使えば、不可能!
だと思います。
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.6.21(259日間)
・カタログ燃費突破回数:55日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:86.7km/L (平均:54.4km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23484746
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、またまたまた高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
高速道路を追い越し車線をたびたび走行の爽快ドライブ
と、エアコン使用だったので、
燃費は、予想通り!25`台
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/22の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=25.3km/L (走行距離:98.5km)
高速メイン往路燃費=25.1km/L (走行距離:46.8km)ーーー(CS:+28℃)標高差0-51-19m
高速メイン復路燃費=25.5km/L (走行距離:51.7km)ーーー(HS:+29℃)標高差19-51-0m
(正味高速道路距離:82.6km、高速道路走行率:83.9%)
・走行距離=98.5km
・平均車速=52km/h
・走行時間=1:53
・外気温=3-28-28-29℃(曇天)
・SOC:57.0%-69.5%(+12.5%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流3A 1.0kW)
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=34.3%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の気付き>
高速道路走行時のエンジン回転数
・通常時:2400回転
・高速上り勾配追い越し時:3600回転、4400回転
(高速上り坂加速時:発電回転数が上昇し、SOCは増加で電欠させるのは難しい
(暴走させれば可能かも?))
結局
・メータ燃費:25.3km/L
・カタログ燃費達成率:74.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:59.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23485549
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、山越え郊外路を、間歇冷房で走ってみました。
基本エンジン稼働時に、冷房on。
峠越えの下り坂走行時に、冷房on
SOC80%台時に、冷房on
などという、めんどくさい走行してみました。
暑かったので、徹底できませんでしたが、
燃費は30`超でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/24の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=31.6km/L (走行距離:127.0km)
往路燃費=31.4km/L (走行距離:63.8km)ーーー(CS:+29℃)標高差0-350-120m
復路燃費=31.8km/L (走行距離:63.2km)ーーー(HS:+31℃)標高差120-350-0m
・走行距離=127.0km
・平均車速=36km/h
・走行時間=3:33
・外気温=23-29-31-31℃(晴天、直射日光あり)
・SOC:59.2%-77.8%(+18.6%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:間歇使用(設定26℃、風量3、バッテリー電流3〜5A 1.0〜1.8kW)
・送風:使用せず
・エンジン稼働率=19.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の気付き>
往路途中で、燃料警告が出た。(2セグ表示)
復路ついに、燃料計にセグが、2→1→0で消滅(写真添付)
結果
・エンジン発電多発して、SOC80%を粘着確保維持を開始
多分
・完全ガス欠でエンジン発電不能時に備え充電量をほぼ満杯キープだと思います。
(SOC80%なら、45%までの35%で、最大で7km程度走行可能と思います。)
結局
・メータ燃費:31.6km/L
・カタログ燃費達成率:92.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:74.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23490316
0点

恒例の月例満タン法実燃費報告
<今月の結果>
・2020.6.24:満タン法実燃費=24.73km/L(走行距離:903km、給油量:36.53L)
・前回(6/6)27.5`→今回24.7`で、2.8`ダウン(-10%)
<燃費ダウン原因>
・冷房使用本格化
・近距離走行(冷房):8日
・高速道走行(冷房):5日
・郊外走行(冷房):5日
・無走行:1日
<夏場の燃費>
・今時分は、気温(30℃前後)と直射日射の有無で、2A〜5Aまで変化する。(0.7kW〜1.8kW)
ので、24`台をキープしてるが、
・猛暑(35〜40℃超え)になると、過去10A(3.5kW)で、実燃費ベースで20`以下まで落ちる。
(ガソリン車と違って、渋滞や停車中でも冷房の利きが落ちないので快適=燃費は落ちる。)
今年はどうなります事やら。
書込番号:23492439
0点

<ドイツ式エコ運転結果>
ノートe-POWER 季節別平均実燃費の推移(データ4年分より)のグラフを修正追記しました。
<追記点>
・給油記録を追加(6/24給油分)
今夏季データは、確定ではなく進行形です。
(走行距離:3万キロ、期間:3年半、モード:Sモード、ワンペダル走行)
(冬季暖房:シートヒーター、夏季冷房:車載エアコン 設定26℃ 風量1-3)
書込番号:23494531
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」が、なぜ好燃費になる根拠の資料を見つけました。
今月発売開始の「新型日産キックス」発表会の資料(添付図)の
車速とエンジン始動頻度のグラフを見ると
例)
・現行ノートe-power:車速40`で、始動頻度60%
・新型キックスe -power:車速40`で、始動頻度30%
つまり
・エンジン始動頻度が少ない → エンジン稼動率が低い → ガソリン消費量が少ない → 燃費が良い
となると、
・新型ノートe-powerは、どうなるのか、楽しみです。
書込番号:23494750
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、今月8回目の高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
高速道路は追い越し走行の爽快ドライブ
と、エアコン常時使用だったので、
燃費は、今年最悪!22`台
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/29の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=22.0km/L (走行距離:93.9km)
高速メイン往路燃費=20.6km/L (走行距離:53.4km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-51-19m
高速メイン復路燃費=24.2km/L (走行距離:40.5km)ーーー(HS:+30℃)標高差19-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:81.4%)
・走行距離=93.9km
・平均車速=41km/h
・走行時間=2:36
・外気温=20-26-30-32℃(晴天)
・SOC:49.6%-74.4%(+24.8%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流2A〜5A 0.7〜1.8kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=31.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の気付き>
高速道路上り勾配でのごぼう抜き追い越し時
・エンジン最高回転数:5300回転
まで、上昇。
「モーゼの海割り」走行は爽快ですね。
結局
・メータ燃費:22.0km/L
・カタログ燃費達成率:64.7%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:51.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23501741
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/6/29現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して9か月の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:272日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:239日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:156日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:153日 (打率:9割8分1厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:111日 (打率:7割1分2厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−:56日 (打率:3割5分9厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
片道40`の高速を10数回往復走行して、明確になったのは、
・高速道路走行燃費の構造
・ベースSOCが、
一般道走行=55%程度
高速道走行=75%程度
で、ガソリン量=0.1L程度 SOCを多く貯め込んでいる。
ので、
・メータ燃費表示は、貯電(20%≦)分相当が悪く表示される。
また、
・高速に乗った直後は、数分で貯電(20%≦)するので、急速に燃費悪化したような表示になる
結局
・高速燃費は、貯電分の誤差が付いて回るので、正確に知るのは困難。
(JC08モード燃費測定法を見ても、貯電分の補正方法は、よくわからない。)
・6セグ走行(SOC=80%≦)を回避せず、
ぼんやり減速時やぼんやり加速時に、隠れモータリング(捨て電)発生がある
(燃費悪化要因)
・5セグ走行(SOC=70-79%)時は、
低回転非効率発電が発生する場合がある(満充電回避)
ぼんやり加速を避け、しっかり踏んで放電加速させるが、吉。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23503558
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、カタログ燃費超え連発した大回りコース(郊外路→スーパー)を、往路冷房on/復路冷房offで走ってみました。
郊外路走行の爽快ドライブ
気温が30℃を切っていたので、往路のみエアコン使用。
結果
燃費は、またまたカタログ燃費越え!
(JC08モード燃費:34.0km/L)
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/1の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=34.3km/L (走行距離:37.8km)
往路燃費=29.4km/L (走行距離:18.1km)ーーー(CS:+29℃)標高差0-137-7m
復路燃費=40.5km/L (走行距離:19.7km)ーーー(HS:+29℃)標高差7-137-0m
・走行距離=37.8km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:20
・外気温=24-29-29-27℃(晴天)
・SOC:75.1%-56.1%(-19.0%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:往路使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A〜5A 0.7〜1.8kW)
・送風:復路使用(風量1)
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=14.1%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の気付き>
冷房さえ切れば、
夏でも
いつでもカタログ燃費(JC08モード:34.0km/L)超え出来る様です。
結局
・メータ燃費:34.3km/L
・カタログ燃費達成率:100.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:80.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23505811
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、県跨ぎドライブを、日射センサーをハンカチで遮光して冷房onで走ってみました。
結果
燃費は、30`超え!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/2の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=31.6km/L (走行距離:64.9km)
往路燃費=27.6km/L (走行距離:32.5km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-40m
復路燃費=37.0km/L (走行距離:32.4km)ーーー(HS:+32℃)標高差40-0m
・走行距離=64.9km
・平均車速=26km/h
・走行時間=2:23
・外気温=22-26-32-30℃(晴天)
・SOC:75.1%-56.1%(-19.0%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用(風量1)
・日射センサー:フィルター有り(ハンカチ)
・エンジン稼働率=13.7%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の気付き>
日射センサーをハンカチで遮光すれば、
冷房がマイルドになり、
燃費は向上するが、
熱中症リスクが増えるので、おすすめしない。
結局
・メータ燃費:31.6km/L
・カタログ燃費達成率:92.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:74.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23507657
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、激しい雨の中 高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/3の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=25.1km/L (走行距離:88.8km)
高速メイン往路燃費=24.2km/L (走行距離:47.1km)ーーー(CS:+23℃)標高差0-51-19m
高速メイン復路燃費=26.2km/L (走行距離:41.7km)ーーー(HS:+23℃)標高差19-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:86.0%)
・走行距離=88.8km
・平均車速=47km/h
・走行時間=1:54
・外気温=21-23-23-22℃(雨天)
・SOC:51.0%-71.0%(+20.0%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=31.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の気付き>
高速走行での注意は、やはり
・6セグ走行になり満充電するので注意!
・5セグ走行では、低回転の非効率発電に注意!
結局
・メータ燃費:25.1km/L
・カタログ燃費達成率:73.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:58.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23509704
0点

さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、激しい雨の中買い出しの市街地+郊外コース(カタログ燃費越えルート)を、
冷房onで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/4の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=26.6km/L (走行距離:72.4km)
往路燃費=26.1km/L (走行距離:35.3km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-154-73m
復路燃費=27.1km/L (走行距離:37.1km)ーーー(HS:+21℃)標高差73-154-0m
・走行距離=72.4km
・平均車速=23km/h
・走行時間=3:09
・外気温=21-26-21-25℃(雨天)
・SOC:70.8%-58.9%(-11.9%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=14.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の気付き>
山越えで降雨が激しくなり気温も21℃まで低下。
エンジンが冷やされ暖機が介入
車内の曇り止めで冷房も入れたので、
常時2A消費のため、燃費は26.6km/L。
<補正>
冷房電力量:2Ax3時間9分=350Vx2Ax3.15時間=2.2kWh
換算ガソリン量(1L=3.24kWh):2.2/3.24=0.68L
消費ガソリン量:走行距離72.4km/燃費26.6km/L=2.72L
補正ガソリン量:2.72L−0.68L=2.04L
・補正燃費:走行距離72.4km/補正ガソリン量2.04L=35.5km/L
(やっぱり、カタログ燃費超えしてました。)
冷房電流最小限の2Aであっても、バカになりません。
計算上ですが、
・冷房で燃費がダダ下がり(35.5km/L → 26.6km/L)
結局
・メータ燃費:26.6km/L
・カタログ燃費達成率:78.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:62.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23511941
0点

結局、何か導き出そうとしてるのか、雑談がしたいのかどっちなんでしょう?
データ見ても何一つ同じでは無いことがわかったはずです。
これ永久に結末のない、日記ですよね?
悪いとは言わないが、ここはやはり自己満足で使う場ではないと思うよ
ルールがなければ何をしてもいいと言うことはないと思います。
ここで書くより、やはり、みんカラなど車の話題に特化した、適宜の目的趣味志向が合う場の方が、偏りがなく、もっと活発な議論になるし、もっと良い情報が得られると思うよ。
更に日々日記形式で書けるし、ここでは不可能なタグも付けられるし、検索もしやすいですよ。
日ごとの分解情報を永遠に垂れ流してらば、そりゃすぐに満杯になるでしょう。
もう既に、決まった人相手の会話にしかなってない時点で、ここや貴方の目的とは違ってきていると思いませんか?
適材適所ですよ。
私も興味がないわけではないのですが、整理されていない情報となっているし、過去スレとの比較や確認も出来ないので、その場だけの繰り返しの情報では、見ても、よくわからない状況となっていて、非常に残念な状態になっていると思いますよ
書込番号:23513045 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>かず@きたきゅうさん
ご投稿、どうもありがとうございます。
率直な、ご意見 うれしいです。
さて、
本スレの立ち上げ動機は、
地球環境にやさしい運転方法の模索です。
御承知のように、
e-POWER運転の経験上、運転の仕方で燃費は大きく変わることを
体験しています。
どういう訳で、
乱高下するのか。と模索する中で
「ドイツ式エコ運転」方式があることを知りました。
ご存じでない方への、ご紹介も兼ねて
実践して、確認したいと思いました。
一方
燃費は、春夏秋冬のフルシーズンで大きく変動することも、経験上知っています。
そこで、
「ドイツ式エコ運転」方式で、一年間のデーターを取ってみようと思った次第です。
そうすれば、
峠下の議論ではなく、視野を大きくアプローチできるのではないか。
と思いました。
飛躍しますが
昨日も、
熊本で線状降水帯による集中豪雨災害が発生したと報じられています。
それは
去年も、一昨年も場所は違えど発生しています。
地球環境の変化がその要因の可能性として挙げられています。
ドイツ式エコ運転が、直ちにという訳ではありませんが、
レジ袋の辞退から省エネ機器の選択等々まで、
自分で出来る範囲で、やれることはやろうというのが、自分のスタンスです。
十人十色。色々な考え方はありますが、
本掲示板の趣旨に反してはいないと思っています。
(現に数か月間の展開で削除されていません)
取り敢えず、
一年間のデータ取りと、その間に発想したグラフや表を完成させたいと思っています。
(添付図参照)
いちユーザーの立場からも、
他スレを見ても
投稿の殆どが、チャンピオンデータが多かったように思いますし、
具体的諸条件のない単独データには、参考にならないなぁという思いもありましたので、
その点も配慮しているつもりです。
まあ、
あと3カ月のご辛抱です。
よろしくお願いします。
書込番号:23513230
0点

さて、
<9カ月経過後の結果>
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・newデータ: 34.3km/Lーーー<7/1 郊外>
以下まとめ
<カタログ燃費突破条件>
・気温条件:10-29℃(エアコン不使用/弱使用)
・走行条件:郊外82%、市街地16%、高速2%
・平均車速17−41km/h
・エンジン稼働率:8%−20%
<カタログ燃費突破頻度>
・10月: 7回
・11月: 3回
・12月: 2回
・ 1月: 3回
・ 2月: 1回
・ 3月:10回
・ 4月:16回
・ 5月:10回
・ 6月: 3回
・ 7月: 1回
ーーーーーーー
合計:56回/(全157回)ーー3割5分7厘
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.6.21(269日間)
・カタログ燃費突破回数:56日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:86.7km/L (平均:54.4km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23513945
0点

しばらく更新忘れていました。
過去3年8カ月間の給油記録(38回分)の、満タン法実燃費ヒストグラムです。
(直近1年間分は、黄色(赤枠)で示しました。明らかに向上していると思います。)
<自車燃費: (1年間当たりの平均走行距離 約8千km)>
・1年目平均実燃費:22.46km/L
・2年目平均実燃費:23.53km/L
・3年目平均実燃費:25.02km/L ←(ドイツ式)
・4年目平均実燃費:26.74km/L ←(環境省型ドイツ式)(給油7回分、冬季含む)
<参考>
e燃費直近データ: (総投稿数 約1万)
・e-POWERユーザーの平均実燃費:20.18km/L
書込番号:23514322
0点

ノートe-POWER 「ドイツ式エコ運転」 季節別メータ平均燃費グラフを作ってみました。
(条件)
・Sモード
・走行距離:20km以上の日
・燃費:1日間のメーター燃費
・データ期間:2019.4.11〜2020.7.4
・データ数:245日分
・季節分け:春3〜5月、夏6〜8月、秋9〜11月、冬12〜2月
・夏季は、冷房エアコン使用
・冬季は、シートヒータ使用(ほぼ暖房エアコン使用せず)
・最高燃費:41.1km/L (走行距離:37.8km 春季2020.4.7 気温19℃ )
・最低燃費:14.3km/L (走行距離:21.3km 夏季2019.8.3 気温38℃ 冷房フル使用)
(感想)
・春季秋季は、平均燃費=31km/L台 (最高41km/L台、最低20km/L台)
・夏季は、 平均燃費=26km/L台 (最高34km/L台、最低14km/L台)
・冬季は、 平均燃費=29km/L台 (最高40km/L台、最低23km/L台)
春秋季燃費に比し
・夏季は、マイナス 5km/L
・冬季は、マイナス 2km/L
が、
相場でしょうか。
書込番号:23516361
0点

<ドイツ式エコ運転>ノートe-POWER の
@季節別平均実燃費の推移(3年8か月分)グラフに、
A1日メータ平均燃費(1年3カ月分)データを落とし込んでみました。
@は、満タン法実燃費のため、ちょい乗り(1日で数キロ走行)送迎買い物を含みます。
Aは、20km以上走行した1日平均メータ燃費です。
読み取れるのは
Aは暖機ロスの影響が少ないデータですので、
・全体的に、燃費は良い方向にシフトしているように見えます。
また、
・冬季燃費は、より一層暖機ロスが薄まり燃費はさらに良い方向にシフトしているように見えます。
@は、ちょい乗りがありますのでAより燃費は落ちます。
しかし
@は、年々e-POWER運転の習熟度合は反映され、燃費は明らかに年々向上しているように見えます。
また、
夏季燃費は冷房の為、3〜5km/L程度低い傾向
冬季燃費は冷えるため、暖機が多くなり 2〜3km/L程度低くなる傾向
が、読み取れるように思います。
1日1日のデータは、何の役に立つのか?と思うのは仕方ありませんが、
何十何百、、と集まると、
コロナの、K値の様に、
全体を俯瞰した景色が見えてくることもあろうかと思います。
本データ取りは、燃費ですので1年間フルシーズンでないと意味がありません。
よって、
あと3カ月は、試行錯誤しながら進めていくつもりです。
書込番号:23518471
0点

<今日は、データ取りの日(高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、高速追い越し多用して、高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/8の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=25.1km/L (走行距離:81.1km)
高速メイン往路燃費=25.4km/L (走行距離:40.0km)ーーー(CS:+29℃)標高差0-51-19m
高速メイン復路燃費=24.8km/L (走行距離:41.1km)ーーー(HS:+32℃)標高差19-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:94.2%、往路燃費:24.6km/L冷房26℃)
・走行距離=81.1km(高速部分:76.4km)
・平均車速=60km/h (高速部分:80km/h)
・走行時間=1:22
・外気温=22-29-32-24℃(曇天時々雨)
・SOC:69.5%-73.3%(+3.8%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量4、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=39.8% (高速部分:54.3%)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速走行では、
100km/hペースを目標に、追い越し追い越しで走ってみました。
・途中40km/h制限の急カーブ等もあり、高速部分の平均車速は80km/hでした。
・追い越し加速時のエンジン回転数:5350rpmぐらいの時もあった
・追い越しは、追い越し車線の車の後ろに入り、一緒にガンガン走る感じで走りましたが、冷房補正すれば燃費は26-27km/Lで悪くないと思います。
・高速道路の走り方のキーは、100km/hでも、エンジンを止め惰行やEV走行を如何に盛り込むか。かな?
(もちろん、5セグ走行、低回転発電回避)
結局
・メータ燃費:25.1km/L
・カタログ燃費達成率:73.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:58.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23520414
0点

今日は、データ「見える化」検討日です。
(今日はSOC残量が多く実走はEV走メイン。12km程度の走行距離で、燃費表示は40数キロでとんでもなく良すぎて参考になりません)
さて、
グラフでは
環境省HPの方法を取り入れた、
「環境省型ドイツ式エコ運転」に至るまでの
燃費の変移を、誰にでもより分かりやすくしようと作ったものを
改訂しました。
<ターゲットグラフ>
・<ドイツ式エコ運転>ノートe-POWER 季節別平均実燃費の推移+1日燃費 ドラフト版改訂5
<改訂点>
・我流エコ運転期間明示:1年目ガソリン車と同様の運転
2年目メリハリ運転
・ドイツ式エコ運転期間明示:3年目ぐぐっと加速
4年目EV発進*ぐぐっと加速(環境省推奨型発進)
・平均燃費の追記:各年間燃費を落とし込みました。
<ハイブリッド車のエコドライブ方法>
ハイブリッドにはハイブリッドのエコドライブがある!
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/ecodriver/action/archives/160830.html
「あなたも「COOL CHOICE(=賢い選択)」にご賛同ください。
「COOL CHOICE」は、CO2などの温室効果ガスの排出量削減のために、低炭素型の製品・サービス・ライフスタイルを賢く選択していこうという取り組みです。未来の地球のために、「COOL CHOICE」に賛同して、できることから始めてみませんか?」
出典:環境省HP
書込番号:23522214
1点

今日も、データ「見える化」検討日です。
さて、
昨日グラフに
コメントを落とし込みました。
<我流運転>
・1年目:ガソリン車風運転=年間平均実燃費:22.9km/L
・2年目:メリハリ運転 =年間平均実燃費:23.7km/L
<ドイツ式エコ運転>
・3年目:ぐぐっと加速運転 =年間平均実燃費:25.2km/L
・4年目:ぐぐっと加速xEV走行運転=年間平均実燃費:26.6km/L
あと三カ月のデータが揃えば、このグラフもドラフト卒業です。
余談)
<e-POWERの熟成具合について>
モータファン別冊「日産キックスe-POWERのすべて」によると
・ノートe-POWERからの改良点は
@不感帯
A始動頻度
B二段階回転数
の様です。
@は、微小アクセル踏み込み変化への応答に不感帯を設け、無駄な充放電を減らす
Aは、市街地走行パターンでは、始動頻度を70%減(車速30km/h)
Bは、発電回転数2000rpm(55km/h以下)ーーーセレナ採用済
@は、高速での惰性走行がやりやすくなると思います。
(従来対策:高速では、Sモード→D/Bレンジ)
Aは、頻繁に行っていたエンジン停止操作が楽になるでしょう。
Bは、セレナで実証済みの騒音対策。
次期ノートe-POWERにも採用されると思いますが、
これらの熟成は、
ノートe-POWER挙動のビッグデータからのようです。(私の読み間違いでなければ。)
(我々の運転挙動データをどうやって収集していたのは不明ですが、熟成に貢献していた様です。)
我々ユーザーの実際に走ったビッグデーターで、システムを熟成させていくとしたら、
・的を得た改良がなされるわけで、
すごい時代になったものです。
書込番号:23524541
1点

高速道路メインの燃費リストも更新しました。
2019.10.1〜2020.9.1 までの予定ですので、ドラフト版です。
<条件>
・私用ではないので、2〜3名乗車、約40km往復、必要時冷房使用
・高速道路と市街地の混ざった一日燃費(高速道路率:75%〜96%)
・エコ運転日データが半分、飛ばし運転日がデータ半分程度
・モードは、Sモード
蛇足:
<高速道路走行のポイント>
注意しないで、ぼんやり走っていると
・@隠れモータリング(捨て電)がある。
・A非効率回転数発電がある。(1200/1800rpm)
・B巡航時の一定速度走行で、小刻みに充電→放電→充電→放電→、、、、発生がある。
結果、
高速燃費が伸びない原因になる様に思います。
対策
・@は、6セグ走行で発生しやすいので、5セグ走行維持に努める
・Aは、5セグ走行で緩加速すると発生しやすいので、白1加速に努める
・Bは、Sモードから、ノーマルモードにチェンジする手がある。
類似他車の対策(推定)
・新型フィット4:@はSOC自動制御で発生しないようにしているシステム構造の様です。
・新型キックスe-POWER:Bはアクセル応答に不感帯を設けて惰性走行しやすくしているようです。
あくまで私見です。
書込番号:23526830
0点

セレナe-powerでの感覚から
ノーマルモード使用は バッテリー残量を高めに制御されます。高速道路を降りる時の減速エネルギー回生が減少される及びモータリング頻度も増加傾向ですね。
高速走行では 停止する機会がほとんどありませんので、減速時のエネルギー回収が燃費向上に欠かせませんね。セレナやキックスだと、強制的にエンジン発電停止が可能なSモードやエコモードが燃費向上に欠かせません。
書込番号:23527051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
高速道路燃費の構造は、解明途中でまだまだ良くわかっていませんので、
いろいろな情報はありがたいです。
この半年は、Sモードばかりで走っていますが、次回からノーマルモードでも走ってみようと思っています。
ところで余談ですが、
高速代と燃費を、俯瞰してみると
高速代がバカ高い気がします。
計算は省きますが、
・燃費30`と燃費20`の差は、
・ザックリ高速代の5%程度に過ぎず
・eーpowerの様に、運転が楽しくて高速より下道を好んで走る輩のひとりとしては、
経済性から言えば、
・eーpowerは、なかなかの経済性を持ってる様に思います。
普段の暇つぶしドライブは、
・ガソリン代で100ー200円で、1-2時間楽しめる。
・パチンコでは、そうはいかん。
書込番号:23527580
1点

セレナのような多人数乗車できる車は 高速道路を使うメリットがあるかな?(多人数で、電車やバスを使うより安くすみます。)
あとプロパイロットがあるので、疲労も半減される。
運転者的には 一般道路を使う方が楽しいけど、多人数乗車する場合は 同乗者に気配りが必要。
渋滞がなければ、目的地までの時間が短くなるので、気配りする時間も短縮できる。
メリットの方が多い感じかな?
時間や気持ちに余裕があるならば、高速道路を使わずに のんびり休憩挟みながら運動もいいけどね!(高速代もかからないからね。)
書込番号:23529626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
多人数目的有り組は、高速
暇つぶし組は、下道
かな。
最近よく高速使います(アッシー君)
・40キロ往復で3000円
・ひと月のガソリン代4000円台
・先月の高速代:8回で、24000円
(ガソリン代で、半年分! ただし自腹でないので平気ですが。)
ということで、
高速燃費を、5キロ10キロ向上したって、焼け石に水。
ゲームとして考えれば面白いが、
実利的には、、、、、?
じゃないかと思い始めた今日この頃です。
書込番号:23531223 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

<今日は、データ取りの日(高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、高速追い越し多用して、高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/13の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=24.9km/L (走行距離:83.0km)
高速メイン往路燃費=22.3km/L (走行距離:40.2km)ーーー(CS:+21℃)標高差0-51-19m
高速メイン復路燃費=28.0km/L (走行距離:42.8km)ーーー(HS:+23℃)標高差19-51-0m
(正味高速道路距離:72.1km、高速道路走行率:86.9%、冷房26℃)
(往路平均車速89.1km/h,往路燃費:21.7km/L,距離38.6km,SOC+28.5%)
・走行距離=83.0km(高速部分:72.1km)
・平均車速=54km/h (高速部分:往路89.1km/h、復路72.6km/h)
・走行時間=1:33
・外気温=21-21-23-22℃(雨天)
・SOC:54.3%-(82.8%)-61.0%(+6.7%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・雨天
・エンジン稼働率=36.1% (高速部分:往路68.4%)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速道路走行では、
・従来:Sモード
・今回:ノーマルモード Dレンジ
(急カーブ減速時・追い越し時:Bレンジ)
目的
・惰性走行
・不要な繰返し微小トルク発生抑制
感想
・Sモードの重い感じが無くなるような感覚?
・アクセルペダルの鋭敏さが、緩和されて高速には向いているかも?
・追い越し時:電気の走りなのか、ロックオン先行車が次々道を譲ってくれるので、なかなか気分よく走れました。
結局
・メータ燃費:24.9km/L
・カタログ燃費達成率:73.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:58.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23531812
0点

<今日は、データ取りの日(高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、時速100`ペース高速追い越し多用して、高速+市街地コースを、冷房onで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/14の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=23.2km/L (走行距離:81.9km)
高速メイン往路燃費=21.8km/L (走行距離:40.1km)ーーー(CS:+24℃)標高差0-51-19m
高速メイン復路燃費=24.6km/L (走行距離:41.8km)ーーー(HS:+26℃)標高差19-51-0m
(正味高速道路距離:76.4km、高速道路走行率:93.3%、冷房26℃)
(往路平均車速83.6km/h,往路燃費:21.3km/L,距離38.5km,SOC+27.0%)
・走行距離=81.9km(高速部分:76.4km)
・平均車速=59km/h (高速部分:往路83.6km/h)
・走行時間=1:24
・外気温=21-24-26-27℃(雨天)
・SOC:51.8%-(80.5%)-76.4%(+24.6%)
・1/2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・雨天
・エンジン稼働率=42.4% (高速部分:往路65.4%)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速道路走行では、
・従来:Sモード
・今回2日目:ノーマルモード Dレンジ
(急カーブ減速時・追い越し時:Bレンジ)
感想
・Sモードに比べエンジン止めにくい?
・ノーマルモードは、のびのび走るような感覚
・追い越し時:ヴォクシー、アルベル、プリウスをロックオン成功。なかなか気分よく走れました。
<ポイントは>
・隠れモータリング(捨て電)、注意!
・低回転非効率発電、注意!
・今日はノートe-POWERを高速でガンガン飛ばした時の、最低燃費を見極めようと走りました。
(多分高速最低燃費:メータ燃費21.3km/L、SOC補正後燃費23.5km/L雨天冷房)
だと思います。
結局
・メータ燃費:23.2km/L
・カタログ燃費達成率:68.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:54.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23534151
0点

日産のモーター駆動が進化するようです。モーター駆動の欠点である、高速走行での消費電力増加が改善されます。(おそらくe-powerに搭載は 来年以降かな?)
e-powerのモーター駆動の進化が待ち遠しいです!
書込番号:23536331 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

高速道路メインの燃費リストも更新しました。
2019.10.1〜2020.9.30 までの予定ですので、ドラフト版です。
<条件>
・私用ではないので、2〜3名乗車、約40km往復、必要時冷房使用
・高速道路と市街地の混ざった一日燃費(高速道路率:75%〜96%)
・エコ運転日データが半分、飛ばし運転日がデータ半分程度
・モードは、Sモード → 直近2回ノーマルモード
余談:
<高速道路走行の最低燃費はどのくらいか?>
(条件)
・時速100`ペースで走ると、燃費はどの位になるのか?
{走行車線で追いつけば→追い越し→走行車線に戻る→、、、、繰り返し}
(直近2回の結果)
・23.2〜24.9km/L(100`ペース+冷房+雨天+SOC25%)
(ザックリの結論)
・エコランすれば、26〜29km/L (80`ペース)
・バリバリ走れば、22〜25km/L (100`ペース)
かな?
(要注意)
・隠れモータリング
・低回転非効率発電
・高頻度充放電
(推奨)
・×:6セグ走行
・△:5セグ走行
・○:4セグ走行
・モード:ノーマルモード
以上、実走結果からの私見です。
書込番号:23536509
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>日産のモーター駆動が進化するようです。、、、、
e-POWERの,市村産業賞受賞理由に、
「将来的にも電気自動車や内燃機関など、それぞれの進化を容易に反映できるシステム。
そして、
今後拡大される自動運転との親和性も高く、あらゆる可能性を秘めた技術だ。」
というのがあります。
・発電エンジンユニットと、駆動モータユニットが完全独立している。
そのシンプルさのメリットが評価されています。
個々の機器の進化が即反映可能なのが、e-POWERの最大の良さだと思います。
書込番号:23538205
1点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、カタログ燃費突破常連郊外コースで、間欠冷房で走ってみました。
案の定:カタログ燃費(34`)突破の、34.8km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/16の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=34.8km/L (走行距離:40.2km)
往路燃費=32.3km/L (走行距離:21.5km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-136-7m
復路燃費=37.8km/L (走行距離:19.7km)ーーー(HS:+28℃)標高差7-136-0m
・走行距離=40.2km
・平均車速=26km/h
・走行時間=1:32
・外気温=21-26-28-29℃(晴れ)
・SOC:63.9%-55.1%(-8.8%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:間欠使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:間欠使用
・日射センサー:フィルター無し
・
・エンジン稼働率=12.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
コースは、カタログ燃費突破常連コースです。
冷房を間欠使用で走ってみました。
<冷房を掛けるタイミング>
・発電走行時
・回生時
<冷房を止めるタイミング(送風維持)>
・信号停止時
・EV走行時
<冷房効果>
・冷房を停止しても、しばらく冷風が出てくる
・30℃近辺の気温なので、まあまあ耐えられるレベル
<結果>
・カタログ燃費を余裕で、突破(34.8km/L)
・再暖機がまったく始まらないのが、好燃費につながっているようだ。
結局
・メータ燃費:34.8km/L
・カタログ燃費達成率:100.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:81.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23538359
0点

<今日は、データ取りの日(高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、往路時速100`ペース高速追い越し多用。
復路80`ペースで、ほぼ高速コースを、冷房onで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/17の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=25.4km/L (走行距離:79.5km)
高速(100`ペース)メイン往路燃費=22.3(SOC補正24.0)km/L (走行距離:38.5km)ーーー(CS:+23℃)標高差0-51-29m
高速(80`ペース)メイン復路燃費=29.2km/L (走行距離:41.0km)ーーー(HS:+24℃)標高差29-51-86m
(正味高速道路距離:74.8km、高速道路走行率:94.1%、冷房26℃)
(往路平均車速77km/h,往路補正燃費:24.0km/L,距離38.5km,SOC+24.9%)
(復路平均車速60km/h,復路補正燃費:29.2km/L,距離41.0km,SOC−2.1%)
・走行距離=79.5km(高速部分:74.8km)
・平均車速=68km/h (高速部分:往路85km/h,復路75km/h)
・走行時間=1:11
・外気温=23-23-23-24℃(雨天/曇天)
・SOC:54.9%-(79.8%)-77.7%(+22.8%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量1、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・雨天/曇天
・エンジン稼働率=44.6% (高速部分:往路63.5%、復路42.8%)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速道路走行:ノーマルモード Dレンジ
(急カーブ減速時・追い越し時:Bレンジ)
感想
確かに
・隠れモータリング(捨て電)
・低回転非効率発電
発生しているが、
計器
・タコメーター
・SOC充電量計
が、ないと運転者は気付き難い
大体
・車速100`ペース:燃費24`くらい
・車速80`ペース:燃費29`くらい
と、推定。
結局
・メータ燃費:25.4km/L
・カタログ燃費達成率:74.7%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:59.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23540646
0点

今日は、データ「見える化」検討日です。
さて、
夏季2回目の給油しましたので、実燃費グラフを更新しました。
・冷房使用の季節になり、前回に引き続き実燃費24`台と低位でした。
・これから梅雨明けすれば、本格的な暑さになりますので益々低下すると思います。
・現在2回給油で、実燃費24.6キロ。(去年 22.7キロ)
・あと給油2回を、20キロ台であれば、去年並みと予想
余談
e-POWERの隠れた特長
・エアコンが良く効く
(その代わり燃費を喰う)
・構造がシンプルで故障しにくい
(販売店に点検修理代金が入らない)
・モータ駆動100%なので、走りの性能の経年劣化が感じられない
(オイル交換フィルター交換をなかなかしないので、整備代金が入らない)
書込番号:23541632
0点

恒例の月例満タン法実燃費報告(給油39回目)
<今月の結果>
・2020.7.17:満タン法実燃費=24.53km/L(走行距離:896km、給油量:36.52L)
・前々回(6/6)27.51`→前回24.73`で、2.8`ダウン(-10%)
・前回(6/24)24.73`→今回24.53`で、0.2`ダウン(-0.8%)
<直近給油2回の燃費ダウン原因>
・冷房使用本格化(気温30℃近辺)
・近距離走行(冷房):8日/11日
・高速道走行(冷房):5日/5日
・郊外走行(冷房):5日/5日
・無走行:1日/2日
<余談>
燃費の取得と評価方法について
・燃費は気温や一回一回走行条件が異なるので一筋縄ではいかない。
(突っ込みどころ満載なのは、百も承知の上です)
ので、
・最低でも、春夏秋冬フルシーズンの燃費の分布曲線にして
・正規分布曲線に当てはめ
・平均値
・標準偏差σ
を求めれば面白いと思います。
また
・e燃費データ(約1万データ)でも同様に
平均値、標準偏差σを求めれば
・自分(ドイツ式運転)の、偏差値が出せるのではないかと、
思っています。
ので、
・最低でも、今年9月給油まで、データ取りをします。
書込番号:23544807
0点

更新しました。(7/17 給油回数:39回目)
過去3年8カ月間の給油記録(39回分)の、満タン法実燃費ヒストグラムです。
(直近約1年間分は、黄色(赤枠)で示しました。明らかに向上していると思います。除く:フル冷房猛暑月)
<自車燃費: (1年間当たりの平均走行距離 約8千km)>
・1年目平均実燃費:22.46km/L(8000km)
・2年目平均実燃費:23.53km/L(7700km)
・3年目平均実燃費:25.02km/L(8700km) ←(ドイツ式)
・4年目平均実燃費:26.50km/L(途中6400km) ←(環境省型ドイツ式)(給油8回分、冬季含む)
<参考>
e燃費直近データ: (総投稿数 約1万)
・e-POWERユーザーの平均実燃費:20.20km/L
(頑固な、2ペダル派が推定半分くらい存在し、燃費の押し下げに貢献?)
書込番号:23545989
0点

さて、
<9カ月経過後の結果>
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・newデータ: 34.8km/Lーーー<7/16 郊外>
以下まとめ
<カタログ燃費突破条件>
・気温条件:10-29℃(エアコン不使用/弱使用)
・走行条件:郊外82%、市街地16%、高速2%
・平均車速17−41km/h
・エンジン稼働率:8%−20%
<カタログ燃費突破頻度>
・10月: 7回
・11月: 3回
・12月: 2回
・ 1月: 3回
・ 2月: 1回
・ 3月:10回
・ 4月:16回
・ 5月:10回
・ 6月: 3回
・ 7月: 2回
ーーーーーーー
合計:57回/(全165回)ーー3割4分5厘
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.7.20(294日間)
・カタログ燃費突破回数:57日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:86.7km/L (平均:54.4km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23546712
0点

<今日は、データ取りの日(高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、猛暑35℃下 往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを、冷房onで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/21の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=22.4km/L (走行距離:91.0km)
高速(100`ペース)メイン往路燃費=21.2(SOC冷房補正25.3)km/L (走行距離:44.4km)ーーー(CS:+34℃)標高差0-51-29m
高速(100`ペース)メイン復路燃費=23.7(SOC冷房補正29.1)km/L (走行距離:46.6km)ーーー(HS:+35℃)標高差29-51-0m
・走行距離=91.0km(高速部分:76.4km)
・平均車速=49km/h (高速部分:往路91km/h,復路79km/h)
・走行時間=1:53
・外気温=28-34-35-32℃(晴天)
・SOC:51.0%-(81.8%)-76.8%(+25.8%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流9〜6A 3.2〜2.1kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・晴天
・エンジン稼働率=36.5% (高速部分:往路71.5%、復路55.5%)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速道路走行:ノーマルモード Dレンジ
(急カーブ減速時・追い越し時:Bレンジ)
感想
高速走行時は基礎SOCが75%くらいに20%程度UPする(要注意点)
・高速緩加速時の余剰電力や高速減速時の回生電力で満充電しやすく、隠れモータリング(捨て電)発生しやすい
・満充電回避で低回転非効率発電をしやすい
を、念頭に高速を走らないと、燃費は振るわない。
大体
・猛暑下、設定温度26度、風量自動で
・車速100`ペースで飛ばしても、
・燃費21〜23`くらい(SOCと冷房賃を控除すれば、25〜29km/Lくらいは行ってる)
結局
・メータ燃費:22.4km/L
・カタログ燃費達成率:65.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:52.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23548776
0点

高速道路のe-POWER燃費を、極めたいと思います。
そこで基準となる
車速ですが
・80キロペース
・100キロペース
で、どうもかなり違うようなので、
平均車速の測り方を色々考えてみました。
結果
・ドラレコで、
・インター入口ETCの開閉バーの作動の時刻
・インター出口ETCの開閉バーの作動の時刻
・公開されている高速道路インター間の距離
から出すのが、一番安全で客観的かな
と、思い今後採用したいと思います。
ちなみに
・昨日の高速往路は
ドラレコより
・車速87.9キロ
でした。
・車載メータの速度で100キロ走行していた
・途中のJCT40キロ区間があった
・交通量が多くて前が詰まった
こともあり、
・平均車速90キロ弱と、
こんな結果でした。
書込番号:23550737
0点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、カタログ燃費突破常連郊外コースで、間欠冷房で走ってみました。
案の定:カタログ燃費(34`)突破の、35.1km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/23の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.1km/L (走行距離:34.4km)
往路燃費=27.7km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+27℃)標高差0-108-80m
復路燃費=51.5km/L (走行距離:15.7km)ーーー(HS:+27℃)標高差80-108-0m
・走行距離=34.4km
・平均車速=30km/h
・走行時間=1:09
・外気温=25-27-27-27℃(曇り、ところにより小雨)
・SOC:50.8%-59.6%(+8.8%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用(降雨時)
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:曇り止め用間欠使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用風量2
・日射センサー:フィルター無し
・
・エンジン稼働率=14.2%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
コースは、カタログ燃費突破常連コースで、ストレス解消ドライブ。
スラローム路を、電気で走る!のは、爽快!!!!
(気温27℃で、エアコンは降雨時曇り止め用)
結局
・メータ燃費:35.1km/L
・カタログ燃費達成率:103.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:82.2%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23552649
0点

>ppapappaさん
本日、ppapappaさんに習って、モータリングさせない運転で高速燃費計測にチャレンジしたんだけど、途中で事故渋滞にはまり 失敗しました。
渋滞中、除湿の為にエアコン使用で燃費ガタ落ち。
高速道路での事故は 周りに多大な迷惑をかけるってことを実感しました。
車を運転する時は 安全第一を心がけましょう!
書込番号:23552716 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ノートe-POWER
高速道路を最近10数回走行しましたので、
走行前後の写真よりデータ取りし充電量(SOC)の変化量のデータグラフを作ってみました。
これを見ると、
e-POWERの高速燃費が誤解されやすい原因が、
よくわかります。
つまり
・e-POWER=(ガソリン発電機搭載)+(電気自動車)
だから
・e-POWER(燃費)=(燃費)+(電費)
だが
・e-POWERの表示=燃費のみ
つまり
・(電費):電力の貯金量がブラックボックスになっている
更に、
SOCは、
・低速では、SOC低水準に維持される
・高速では、SOC高水準に維持される
ので、
・高速に乗ると、SOC低水準から高水準に一気に変わるので
・電力貯金が一気に増える代わりに
・燃費表示が見かけ上一気にガタ落ちする
それを、
・真に受けると、e-POWERは高速燃費の本質が見えなくなってしまう。
グラフでは、
・(電費)=5.7km走行分が
・高速に乗った最初の数分で、電力貯金される
と、
色々なことが、だんだん見えてきました。
定義
ここでいう
・電費=電力の貯金量
とする。
(電費)は、実測値からの推定です。
書込番号:23553134
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>モータリングさせない運転で高速燃費計測にチャレンジしたんだけど、途中で事故渋滞にはまり 失敗しました。
事故渋滞にハマりましたか。それはお気の毒です。
さて、
e-POWERの高速燃費もなかなか奥深くて、面白いです。
ほぼ、
・市街地走=30km/L以上
・郊外走行=カタログ燃費突破(34km/L以上)
は、
20km以上走行等一定条件下では間違いないと思っています。
が、
高速運転方法でも、
・隠れモータリング(回生失効)
・隠れ低回転発電(非効率回転発電)
・隠れ充放電(惰走)
の攻略が、高速燃費の向上の鍵と睨んでいます。
ハードも
@元祖e-POWER = ノートe-POWER
A二代目e-POWER = セレナe-POWER
B三代目e-POWER = キックスe-POWER
Aは、燃費と騒音対応(EVスイッチ、2段階発電回転数)
Bは、市街地燃費と高速燃費対応(車速重視始動、不感帯新設定)
だと思いますので、
e-POWERは、ますます面白くなってきました。
書込番号:23554577
0点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、カタログ燃費突破常連郊外コースで、間欠冷房で走ってみました。
案の定:カタログ燃費(34`)突破の、35.0km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/24の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=35.0km/L (走行距離:39.9km)
往路燃費=25.0km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+29℃)標高差0-108-80m
復路燃費=54.1km/L (走行距離:21.2km)ーーー(HS:+27℃)標高差80-108-0m
・走行距離=39.9km
・平均車速=28km/h
・走行時間=1:25
・外気温=24-29-27-28℃(曇り、時々小雨)
・SOC:73.5%-55.1%(-18.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用(降雨時)
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:曇り止め用間欠使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用風量2
・日射センサー:フィルター無し
・
・エンジン稼働率=13.3%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
印象に残ったYouTubeです。
「日産 e-POWER 他社から出ない理由はそのデメリットにある?」
ーーーーーー(下記YouTubeを見ていて印象に残った点を要約(誤訳))ーーーーー
<e-POWERの高速燃費について>
高速道路で燃費が悪くなるのは、
・e-POWERに慣れていないドライバーが運転した場合で
・HV車と違って運転の仕方で、燃費は大きく変わる様です。
高速道路で燃費を良く走らせるには、
・SOC80%になるよう(アクセル)操作し
・回生エネルギーを回収する
もし
・SOCをe-POWERまかせにすると
・自動的に満充電にしてしまう
ので、
・SOCを減らすアクセル操作の
・アクセルオフを多用した走法により
・エンジン稼働率が下がる(燃費が向上)
よって
・e-POWERの仕組みを理解せずに走ってしまうと
・エンジン稼働率が上がり
・SOCを満充電になり
・回生エネルギー回収が出来なくなる。(回生失効)
ので、
・e-POWERの特性を活かした運転により
・燃費向上が期待できます。
結局
・e-POWERはクルマに乗せられているのではなく
・考えて運転することによって
・クルマを操っている感覚が持てるクルマなのかも
・逆にそういうところが、万人受けをせず
・e-POWERのデメリットとして、現れているのかも
e-POWERの、
・「高速燃費が悪い」というデメリットは
・運転手によって変えることができる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日産 e-POWER 他社から出ない理由はそのデメリットにある?
https://www.youtube.com/watch?v=v8g0HtxKfOo
出典:ゆうかりチャンネル
(感想)
まあ、
e-POWERを燃費良く運転するには
・仕組みの理解と
・運動神経(運転新感覚)
が、必要で、
ハードルが高いのかな?っと思いました。
その分、ゲーム感覚的には、
・工夫が結果に反映される
・面白いし楽しい
のかな?
あと、
キックスe-POWERを試乗して感じたのは、
・ノートe-POWERは、元祖e-POWERであり、
・万人受けしないかもしれません。(とはいっても、年度登録車販売台数日本一の実績があるようです。)
キックスの進化したe-POWERを運転してみて、これは万人受けする要素が十分あるように思いました。
蛇足
(”e-POWERが他社からでない理由は”、単純に技術(特にソフト)が、、、、、でしょう。 )
結局
・メータ燃費:35.0km/L
・カタログ燃費達成率:102.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:82.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23555432
1点

↑すみません。前日の写真が間違っていました。(差し替えです)
前日の写真は、高速道路燃費研究用に IC入口、出口付近で撮りだめて整理中のものでした。
ーーーーー(前日写真の目的)ーーーーーーーー
概ね判明した
・出発ICでのSOCは低く
・到着ICではSOCは高くなる
それは
・低中速のSOCは低く
・高速でのSOCは高くなる
結果
・燃費計が正しい高速燃費を表示できない
その辺も含めての、データ取りしています。
添付グラフご参照ください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23556669
0点

さて、
<10カ月経過後の結果>
(JC08モード)カタログ燃費突破ランキングリスト(ノートe-POWER)
更新しました。(カタログ燃費(JC08モード):34.0km/L)
・newデータ: 35.1km/Lーーー<7/23 郊外>
・newデータ: 35.0km/Lーーー<7/24 郊外>
以下まとめ
<カタログ燃費突破条件>
・気温条件:10-29℃(エアコン不使用/弱使用)
・走行条件:郊外83%、市街地15%、高速2%
・平均車速17−41km/h
・エンジン稼働率:8%−20%
<カタログ燃費突破頻度>
・10月: 7回
・11月: 3回
・12月: 2回
・ 1月: 3回
・ 2月: 1回
・ 3月:10回
・ 4月:16回
・ 5月:10回
・ 6月: 3回
・ 7月: 4回
ーーーーーーー
合計:59回/(全169回)ーー3割4分9厘
<データ記録期間>
・2019.10.1〜2020.7.24(298日間)
・カタログ燃費突破回数:59日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(カタログ突破 最高燃費)
・最高燃費:41.1km/L
(記録分のみ)
・往路最高燃費:35.5km/L (平均:28.8km/L)
・復路最高燃費:86.7km/L (平均:54.4km/L)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23556910
0点

今年に入って、
・高速道路(38.2km)を44回走行しました。
その内
・IC出口で写真撮影を10数回
その結果
・高速走行後にSOCが30%前後増加することが、
ほぼ確かだと。
・ガソリン量換算で、約125cc分がSOC増加に消費される。
(私の推計です)
そこで、
余談です。
今楽しみなのは、
クルマ雑誌による、
・「キックスe-POWERの燃費対決」記事です。
この中で、
・キックスe-POWERの高速燃費を、どう処理するのか?
つまり、
・高速走行後のSOC増加分(ガソリン:0.125L分ほど)
あるはずです。
YouTubeでは、
一般的に
・高速走行後のETC通過後に、調整走行でSOC合わせをして
・調整走行後の燃費表示を採用している様です。
クルマ雑誌では、
過去調整走行しているような雰囲気はありませんでした。
調整走行なり、補正しないとライバル車との比較が無茶苦茶になりますので、
どうなるのか? 注目です!
添付グラフ:
高速道路走行後のSOC増加(ガソリン:125cc消費相当)
書込番号:23557807
0点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、雨天休日渋滞市街地買い出しコースを、間欠冷房で走ってみました。
燃費はボチボチの28.1km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/26の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=28.1km/L (走行距離:20.5km)
往路燃費=23.7km/L (走行距離:10.1km)ーーー(CS:+26℃)標高差0-74-3m
復路燃費=34.2km/L (走行距離:10.4km)ーーー(HS:+25℃)標高差3-74-0m
・走行距離=20.5km
・平均車速=20km/h
・走行時間=1:03
・外気温=25-26-25-25℃(雨天)
・SOC:48.3%-55.7%(+6.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:曇り止め用間欠使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用風量2
・日射センサー:フィルター無し
・
・エンジン稼働率=11.9%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
・今日は、雨で走行抵抗増加・冷房・渋滞・SOC2セグで、燃費的には28km/L台の平凡な値でした。
さて
・近視眼的に見ると、平凡なデータ収集して、どうすんだ! と思う人もおられると思います。
しかし
・正規分布曲線を追及するには、平凡な値の集合こそが大事だと思っています。
なぜなら
・チャンピオンデーターは、山の曲線の麓に過ぎず、大勢に影響ありません。
重要なのは
・最頻値の6〜7合目にあるであろう変曲点の座標が必要だからです。
そして
・標準偏差が分かれば、こっちのモン!
日本式エコ運転と、ドイツ式エコ運転の位置関係が明確になると思っています。
結局
・メータ燃費:28.1km/L
・カタログ燃費達成率:82.6%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:65.8%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23560325
0点

「環境省型ドイツ式エコ運転」の1年間実証テスト中データの、
経過報告('20/7/27現在)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「環境省型ドイツ式エコ運転」を開始して10か月の記録集計。
・暦日−−−−−−−−−−−−−−−ー:300日
・運転日−−−−−−−−−−−−−ー−:266日
・1日の走行距離20`以上運転日−−−:169日
・燃費25`以上叩き出した日−−−−−:163日 (打率:9割6分4厘)
・燃費30`以上叩き出した日−−−−−:116日 (打率:6割8分6厘)
・カタログ燃費(34.0`)越えの日−−−−: 60日 (打率:3割5分5厘)
(JC08モード)
チャンピオンデータ
<コールドスタート>
・最高燃費 :41.1km/L (郊外路 走行距離:37.8km 気温:19℃ エンジン稼働率:11.8% '20/4/7)
(内訳)
・往路燃費:29.9km/L(走行距離:19.0km) コールドスタート
・復路燃費:66.2km/L(走行距離:18.8km) ホットスタート
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
片道40`の高速を20数回往復走行して、明確になったと思っているのは、
<車速100キロペース+冷房>
(追い越し多用)
・燃費は(22〜25km/L+SOC20%増加)で、
・燃費の底は、22km/L+SOC20%
・SOC増加を補正すると、23〜27km/Lくらい
<車速80キロペース>
(追い越し無し)
・燃費は(25〜29km/L+SOC20%増加)で、
・燃費の底は、25km/L+SOC20%
・SOC増加を補正すると、27〜31km/Lくらい
で、
郊外路走行や市街地走行に比較すると差があるが、
(↑JC08カタログ燃費を、容易に突破しますので。)
高速燃費が、悪いとまでは言えないと思います。
(理由:エンジン直結の新型フィット4のカタログ高速燃費=27.0km/L)
<・高速道路走行燃費の構造>
・ベースSOCが、
一般道走行=55%程度
高速道走行=75%程度
で、ガソリン量=0.1L程度 SOCを多く貯め込んでいる。
ので、
・メータ燃費表示は、貯電(20%≦)分相当が悪く表示される。
また、
・高速に乗った直後は、数分で貯電(20%≦)するので、急速に燃費悪化したような表示になる
結局
・高速燃費は、貯電分の誤差が付いて回るので、正確に知るのは困難。
(JC08モード燃費測定法を見ても、貯電分の補正方法は、よくわからない。)
・6セグ走行(SOC=80%≦)を回避せず、
ぼんやり減速時やぼんやり加速時に、隠れモータリング(捨て電)発生がある
(燃費悪化要因)
・5セグ走行(SOC=70-79%)時は、
低回転非効率発電が発生する場合がある(満充電回避シーケンス)
ぼんやり加速を避け、しっかり踏んで放電加速させるが、吉。
(注記:)
・個人の直近の認識です。以降を拘束するものではありません。)
・本スレの趣旨は、「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」です。
(e-POWERに関する技術的質問議論もエコ運転につながると思います)
ーーーーーーーーーーーーー価格コム投稿規則ーーーーーーーーーーーーーーーー
下記のような荒らし・煽り目的の投稿に対しては絶対に相手にしないでください。
相手にした場合、相手元の投稿とともに削除対象となることがあります。
・他者の意見を尊重せず、一方的な主張を繰り返す投稿
・特定の個人につきまとう投稿
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
掲示板 利用ルール
https://help.kakaku.com/bbs_guide.html
価格.com ご利用ガイド
書込番号:23563484
0点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、曇天郊外買い出しコースを、間欠冷房で走ってみました。
燃費はボチボチの30.6km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/28の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=30.6km/L (走行距離:38.9km)
往路燃費=28.5km/L (走行距離:19.2km)ーーー(CS:+31℃)標高差0-134-7m
復路燃費=33.0km/L (走行距離:19.7km)ーーー(HS:+30℃)標高差7-134-0m
・走行距離=38.9km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:22
・外気温=25-31-30-30℃(曇天時々小雨)
・SOC:51.1%-63.4%(+12.3%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:降雨時使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:間欠使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用風量2
・日射センサー:フィルター無し
・
・エンジン稼働率=15.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
キックスe-POWERの試乗を思い出しながら運転すると、
なるほど、
ノートe-POWERは低速走行中でも頻繁に無駄に発電している。
と、感じます。
あと、
キックスは防音が手厚く効かしてたなっと思いました。
市場からの声を、
ビッグデーターから分析しての改良の様です。
キックスのカタログ燃費で特徴的なのは、
(WLTCモード燃費)
@市街地モード:26.8km/L
A高速道路モード:20.8km/L
B郊外モード:20.2km/L
と、
常識を破る、郊外モードが最下位。
(通常は、郊外モードが最上位)
理由を推定すると
・(A)低速域でのエンジン始動頻度を7割カットでガソリン消費を抑えた → 市街地モードを押し上げた
・(B)アクセルの加速ー減速の切り替え部分に、不感帯を設け、滑空(惰走)出来るようにした。 → 高速道路モードの底上げ
という、改良が数値に現れているのでしょう。
これに、
・(C)EVモードスイッチ
が、あるわけで、
運転者にとっては(A)(B)(C)をどう理解し使いこなすかが、e-POWER運転の更なる楽しみに加わることでしょう。
結局
・メータ燃費:30.6km/L
・カタログ燃費達成率:90.0%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:71.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23564270
1点

セレナも同様ですけど、A,B,Cをうまく活用すれば、郊外燃費も向上すると思います。
e-powerは 機械任せではなく、運転者の采配で運転する車ですね!(ビシッと決まった時の 達成感がたまりませんね!)
書込番号:23565444 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、スラローム郊外コース後買い出し市街地を、間欠冷房で走ってみました。
燃費は曇天から急変の大雨雷雨でスーパーに逃げ込んだり、何とか31.9km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/29の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=31.9km/L (走行距離:36.8km)
往路燃費=24.4km/L (走行距離:18.7km)ーーー(CS:+32℃)標高差0-112-82m
復路燃費=46.7km/L (走行距離:18.1km)ーーー(HS:+27℃)標高差82-4-0m
・走行距離=36.8km
・平均車速=28km/h
・走行時間=1:19
・外気温=26-32-27-27℃(曇天のち大雨雷雨)
・SOC:63.2%-57.8%(-5.4%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:降雨時使用
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:間欠使用(設定26℃、風量2、バッテリー電流2A 0.7kW)
・送風:使用風量2
・日射センサー:フィルター無し
・
・エンジン稼働率=14.6%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
今時分は、
・エアコン不使用:カタログ燃費(34km/L)超え
・エアコン間欠使用:30km/L超え
・エアコン連続使用:20〜29km/L
かな?
結局
・メータ燃費:31.9km/L
・カタログ燃費達成率:93.8%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:74.7%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23566804
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>セレナも同様ですけど、A,B,Cをうまく活用すれば、郊外燃費も向上すると思います。
そのとおりで
郊外燃費は、運転者の腕次第でしょう。
e-POWERには、A,B,C以外にも
制御ソフトのスッテップアップとして
D,E,F,,,,,
があると思っています。
D:暖機系ソフト
E:冷房系ソフト
F:回生系ソフト
、、、
等々
e-POWERの、伸びしろは大きいと思っています。
>e-powerは 機械任せではなく、運転者の采配で運転する車ですね!
>(ビシッと決まった時の 達成感がたまりませんね!)
ビシッと決まった時=(JC08モード)カタログ燃費超え
しますね。
書込番号:23566894
0点

ノートe-POWERの「主に高速道路走行燃費ランキング」の表を、
度数分布グラフにしてみました。
(データ数が27と少ないので、途中経過グラフです。)
高速走行データ取得して体感的に感じたことは
(追い越しを含む時速100`ペース走と追い越さない時速80`ペース走の2通り)
・冷房の使用不使用で、大きく燃費が変わる
・冷房の強弱や直射日光の有無が、燃費に大きく影響する(燃費で3`程度差が出た)
・100`走行と80`走行で、燃費差は3`程度あるようだ
余談
・データも地道に取って、ある程度の量が溜まると色々な景色が見えてくるようです。
書込番号:23568834
0点

エアコン使わない時は80km/hの値でしょうか?
また、弱冷房で28km/L出てますが何か条件があるのでしょうか?
弱とか中は風量?設定温度は関係ないのかな?
メーター値とはいえ、高速でこれだけ燃費良ければ十分ですね。^_^
ただ、80km/h走行はムリかな。。
書込番号:23569391 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
返信ありがとうございます。
走りながら考えるタイプなので、高速道路走行日の燃費データがたまり、
ジャストアイデアで、作ったグラフです。
結構粗削り状態ですので、その点は今後ステップupさせようと思っています。
さて
>エアコン使わない時は80km/hの値でしょうか?
そうです。書き忘れていました。
エアコンを使わない時期(秋冬春)は、追い越しをかけずにおとなしく走ってました。
(エアコン使い出してから、速く走ろう(エアコン稼動時間を短くしよう)意識が芽生えました)
>また、弱冷房で28km/L出てますが何か条件があるのでしょうか?
調べると、
外気温が設定温度以下で、それ程高くないにも関わらず、エアコンを使用していたケースです。
>弱とか中は風量?設定温度は関係ないのかな?
弱、中は、エアコン消費電流です。
私のクルマは、
バッテリー電流が測れます。(ハイブリットモニター設置)
停止時のバッテリー電流=エアコン消費電流と見なせますので、
エアコン冷房の弱中強の区別はこうしました↓
・弱冷房:バッテリー電流2〜3A (約1kW以下)
・中冷房:バッテリー電流4〜6A(約2kW以下)
・強冷房:バッテリー電流7〜10A(約3kW以下)
風量は、1〜3で使用しています。
設定温度は、25〜26℃で使用しています。
>メーター値とはいえ、高速でこれだけ燃費良ければ十分ですね。^_^
経験則ですが
高速では、
・満充電になりやすくなります。(捨て電しやすくなります。)
その為、
・運転者が何もしなければ、満充電→捨て電/非効率発電→燃費は悪くなる
のは、当然です
・運転者が満充電を回避操作をすれば、→燃費は良くなります
雑誌記事やレビュー動画を見た範囲では、
特段の
・満充電回避の問題意識もなにも無い様なので、
これでは、
・高速燃費が悪いと結論付けられるのも、必然かな。
と思います。
ちょっと、アクセルの踏み方を工夫すれば、満充電回避でき、
無駄を排除から、良燃費になる様に思います。(目下検証中です。)
書込番号:23570306
1点

リーフの駆動モーターは 比較的高速走行でも燃費(電費)がいいかもしれませんね。
アリアの電動4駆に使われる新型モーターは さらに電費がいいらしいです。(最高速度も40q/hアップ)
次期e-powerには 是非とも使って欲しいですね!
書込番号:23571173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このドイツ式の事をネットで色々見てみたのですが、エンジン車には有効に感じましたが、ハイブリッド車に効果的な走り方は少し違うのかなと思いました。
いかにエンジンかからない様にするのか。
FITは3と4と同じ乗り方で燃費が全然違います。
一般道は4の圧勝ですが、高速は100km/h + で走るので、3の方が燃費良いです。
書込番号:23571554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
ドイツ式エコ運転等のエコ運転は 無駄がない加減速がポイントだと思ます。ただ早めに目標速度まで加速するわけではなく、道路状態を踏まえた無駄のない加速がモーター駆動だとやり易い。
ハイブリッド車は 減速エネルギー回生できますが、無駄に加速すると加速電力増加して、最終的にエネルギーを回生しきれずエネルギーを捨てるだけ。
ドイツ式エコ運転も奥が深いんですよ。
書込番号:23571721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
〉無駄に加速すると加速電力増加して、最終的にエネルギーを回生しきれずエネルギーを捨てるだけ。
このへんの加減が難しいですね^_^;
書込番号:23571766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
確かに。アクセルレスポンスがいい車ほど、難易度が上がりますね。つい踏みすぎてしまう。
その点e-powerは 減速方向にも レスポンスが早いので、難易度が少し下がります。(常に微妙な力加減が必要な為、足が休めませんが・・)常に自分の意図した加減速ができやすいパワーユニットなんですよ。(慣れが必要ですが(^_^;))こうした部分が運転して楽しいって思うところでもあります。
書込番号:23571937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

高速道路メインの燃費リストも更新しました。
2019.10.1〜2020.9.30 までの予定ですので、ドラフト版です。
<条件>
・私用ではないので、2名乗車、約40km往復、必要時冷房使用
・高速道路と市街地の混ざった一日燃費(高速道路率:75%〜96%)
・80`エコ運転日データが半分、100`飛ばし運転日がデータ半分程度
・モードは、Sモード → 直近5回ノーマルモードD/Bレンジ
余談:
<高速道路走行の最低燃費はどのくらいか?>
(条件)
・時速100`ペースで走ると、燃費はどの位になるのか?
エアコン使用
(直近3回の結果)
・22.0〜22.4〜23.2km/L(100`ペース+冷房+SOC25%)
・気温:32℃〜32℃〜27℃
(ザックリの結論)
・エコランすれば、26〜29km/L (80`ペース)
・バリバリ走れば、22〜25km/L (100`ペース)
かな?
(要注意)
・回生失効(隠れモータリング)
・満充電回避発電(低回転非効率発電)
・惰性走行ミス(高頻度微小充放電)
(推奨)
・×:6セグ走行
・△:5セグ走行
・○:4セグ走行
・モード:ノーマルモードD/Bレンジ
(車速別SOC自動充電基準)
・高速:75%くらい
・郊外:65%くらい
・市街:55%くらい
未解決ヘソクリ問題
・SOC増加(高速の入口から出口までで、SOCがどうしても20%ほど増加する)
・距離で5km前後の電力がヘソクリになっている。
以上、実走結果からの私見です。
書込番号:23572324
0点

>ゆうたまんさん
>ハイブリッド車に効果的な走り方は少し違うのかなと思いました。
ドイツ式等でエコ運転色々試行錯誤してきましたが、
新型フィット4やキックスe-POWERのアプローチを垣間見て
肝は、SOCじゃないかな?っと、見直しています。
ex
・ゆっくり発進ーーーSOC↓
・EV走行ーーーーーーSOC↓
・発電走行(SOC調整)ーSOC↑(↑→)
・回生ブレーキーーーーSOC↑
・回生失効ーーーーーSOC↓
・暖機運転ーーーーーSOC↑
・惰性走行ーーーーーSOC→
・高速走行ーーーーーSOC↑
・下り坂ーーーーーーSOC↑
・上り坂ーーーーーーSOC↓(↑→)
・急加速ーーーーーーSOC↓↓
・減速ーーーーーーーSOC↑
・冷房ーーーーーーーSOC↓
・暖房ーーーーーーーSOC↑
等々
結局
・SOCを所定の範囲内の納める走り
が、エコ運転のキー。
かな?
とにかく、
ノートe-POWER乗りが、
キックスe-POWERを試乗して、
ソフトのバージョンアップで、
ここまで出来てるし、
今後も更なる進化の余地があるんだ。
そして、
パラメータとしてSOC基準で考えるのも、
よさげかなと思った次第です。
作ったので、
主に高速道路走行時のメータ燃費合算グラフ添付します。
書込番号:23572464
0点

>ppapappaさん
なるほど。。。
先日100km/h+α(冷房あり)で23km/Lまで伸びたんですが、その辺が限界ですかね。
途中80km/h台もあったから参考値ですが。。
>・冷房ーーーーーーーSOC↓
>・暖房ーーーーーーーSOC↑
冷房も暖房も↓と思ったのですが、違うんですね。
書込番号:23573258
0点

>ゆうたまんさん
暖房には 電動コンプレッサーの作動電力が低い(ほぼ使わない)ので、消費電力が減ります。
その状態で暖房の為に発電エンジンを稼働すると、必要以上に発電します。余った電力は バッテリーに蓄えますから、冬場はバッテリーが溜まりやすくなります。
書込番号:23573732 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
>>・冷房ーーーーーーーSOC↓
>>・暖房ーーーーーーーSOC↑
>
>冷房も暖房も↓と思ったのですが、違うんですね。
暖房は、エンジン回して冷却水を温めその熱で暖房する仕組みなのですが、
エンジンを回すと自動的に発電しますので、充電されSOCは増えていきます。
(磁石式同期モーターはカラ回しできない。発電してしまう。)
(送風の強弱on-offは、バッテリー電流値が変化しないレベルなので軽微かと思います。)
書込番号:23574211
0点

今日は外気温37℃の中での極近距離冷房走行の結果です。
・外気温:37℃
・直射日光は、やや曇り気味
・エアコン設定:25℃,風量自動
・エアコン消費電流:9A (最大の90%)
・エアコンの効き具合:1分以内に冷風、数分後寒いくらい冷える
・走行距離:5.6km
・燃費:12.0km/L
・SOC:+12.6% (ガソリン換算:63cc)
・補正燃費:13.9km/L
まとめ
<猛暑日:35℃以上の燃費予想>
条件
・エアコン温度設定:25℃
・ 〃 風量設定:自動
予想燃費
・市街地走行:14km/L程度
・郊外走行・高速走行:上記より良い燃費
・渋滞走行:上記より悪い燃費
(いずれも冷房はパーフェクト)
と、思います。
書込番号:23575333 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「ノートe-POWER 環境省型ドイツ式エコ運転燃費正規分布曲線(試算)」を、作ってみました。
・メータ燃費データ
(走行距離≧20km、1日平均燃費(メーター表示値)、データ数:169日分)
の、
実績燃費の度数分布
・@燃費25km/L≦ 163日 9割6分4厘
・A燃費30km/L≦ 116日 6割8分6厘
・B燃費34km/L≦ 60日 3割5分5厘
から、
@ABから、正規分布曲線を推定計算してみました。
ご検証お願いします。
書込番号:23576999
0点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、猛暑下市街地を、冷房で涼しく走ってみました。
燃費は過去最低 20.9km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
7/29の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=20.9km/L (走行距離:20.1km)
往路燃費=20.8km/L (走行距離:6.1km)ーーー(CS:+32℃)標高差0-4.1m
復路燃費=20.9km/L (走行距離:14.0km)ーーー(HS:+37℃)標高差4.1-(-2.1)-0m
・走行距離=20.1km
・平均車速=16km/h
・走行時間=1:15
・外気温=26-32-37-37℃(曇り時々晴れ)
・SOC:51.3%-50.2%(-1.1%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流4〜9A 1.4〜3kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=12.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
外気温37℃の猛暑下での冷房運転+車速16`市街地走行=過去最低燃費20.9km/L
(エアコンは、絶好調。暑がり同乗者は過去最高に冷えると大満足でした。)
結局
・メータ燃費:20.9km/L
・カタログ燃費達成率:61.5%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:48.9%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23579253
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、猛暑38℃下で冷房設定26℃風量自動でガンガン冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
8/5の燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=21.8km/L (走行距離:82.7km)
高速(100`ペース)メイン往路燃費=21.0(SOC冷房補正27.8)km/L (走行距離:41.5km)ー(CS:+38℃)標高差0-51-29m
高速(100`ペース)メイン復路燃費=22.7(SOC冷房補正31.0)km/L (走行距離:41.2km)ー(HS:+38℃)標高差29-51-0m
・走行距離=82.7km(高速部分:76.4km)
・平均車速=55km/h
・走行時間=1:31
・外気温=30-38-38-38℃(晴天)
・SOC:51.5%-(79.7%)-73.1%(+21.6%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流9〜6A 3.2〜2.1kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・晴天
・猛暑外気温38℃
・エンジン稼働率=42.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速道路走行の肝:
・@ノーマルモード Dレンジ/Bレンジ選択ーーーーー(微小充放電ロス回避)
・A5セグキープーーーーー(隠れ回生失効回避)
・B最低、白1加速ーーーーー(低回転非効率発電回避)
を、念頭に運転がコツかな?
結局
・メータ燃費:21.8km/L
・カタログ燃費達成率:64.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:51.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23581126
0点

<今日は、データ取りの日(冷房走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、猛暑下市街地→郊外路を、「間欠冷房」で涼しく走ってみました。
燃費は 31.2km/L でした。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
1日燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=31.2km/L (走行距離:28.5km)
往路燃費=30.6km/L (走行距離:8.4km)ーーー(CS:+35℃)標高差0-18-6m
復路燃費=31.4km/L (走行距離:20.1km)ーーー(HS:+35℃)標高差6-135-0m
・走行距離=28.5km
・平均車速=23km/h
・走行時間=1:14
・外気温=29-35-35-32℃(晴れ)
・SOC:73.2%-53.3%(-19.9%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動/3、バッテリー電流5〜9A 1.8〜3kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=12.3%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
外気温35℃の猛暑下での間欠冷房運転(停止時:冷房切る)市街地+郊外路走行=燃費31.2km/L
(エアコン9A〜5A消費。9A時は車外音は大きい。信号待ち等停止時は冷房を切ると、燃費30`台に向上。)
結局
・メータ燃費:31.2km/L
・カタログ燃費達成率:91.7%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:73.1%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23582915
0点

>ppapappaさん
電動コンプレッサー式エアコンは 停止時も冷房フルパワーですからね。信号待ち等の停止なら、A/C切ってもいいかもしれませんね。参考になります。
書込番号:23583111 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
エアコン強力なので、車が自動でこまめにon、offしてくれたらいいのにね。。
書込番号:23583548 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>新型セレナ乗ってますさん
夏場は、
・バッテリー冷えない
・エンジン冷えない
ので、
・eーpowerは絶好調
冷房エアコンも
・電動コンプレッサーなので、
いつでも絶好調。
燃費は、
両絶好調対決のバランスで決まるみたいです。
冷房エコ基本(案)
<冷房onが望ましい時>
・車内温度が上がって暑い時
・エンジン稼動時
・回生ブレーキ時
(余剰電力がある時)
<冷房offが望ましい時>・車内温度が下がって快適な時(寒い時)
・停止時(エンジン停止時)
・EV走行時
(余剰電力が無い時)
かな?
余談
今回たまたま猛暑下の冷房時燃費30キロに遭遇。途中で気付いて意図的に運転です。
書込番号:23584007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ppapappaさん
セレナの場合 回生減速時と発進加速時は コンプレッサー止めた運転がいいかもしれません。
理由
ミニバンは 発進加速時に一番電力使う。
街中では 発電量が低いので、回生減速時でバッテリーを回復させる方が良い。
書込番号:23584046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ノートe-POWERの「日本式運転」の燃費データモデルとして、
・「e燃費サイト」の実燃費(燃費 投稿ヒストグラム:データ数:12,998データ)
とし、
・近似正規分布曲線を出してみました。
結果
・平均値:μ=19.0km/L
・標準偏差:σ=4.0km/L
で、
ほぼオンライン近似できたかと思います。
ご検証お願いします。
出典:
日産 ノート(e-POWER)燃費 投稿ヒストグラム
https://e-nenpi.com/enenpi/cartype/12950
from:e燃費 (ヒストグラム:2020.08.07現在)
書込番号:23584682
0点

>新型セレナ乗ってますさん
少し進化させました。
冷房エコ基本(改訂案)
<冷房onが望ましい時>
・車内温度が上がって暑い時
・エンジン稼動時
<冷房offが望ましい時>
・車内温度が下がって快適な時(寒い時)
・停止時(エンジン停止時)
・EV走行時
<SOC蓄電量の状況により選択要>
回生ブレーキ時
・SOC蓄電量に余裕がある時:冷房on
・SOC蓄電量に余裕がない時:冷房off
結局
・停止時に冷房off
・発進後エンジン始動時に冷房on
が、合理的かもしれませんね。
(基本:暑い時には冷房on、涼しい時には冷房off可)
書込番号:23584696
1点

(ノートe-POWER)
実燃費(e燃費サイトのデータ)と、
自分の環境省型ドイツ式運転メータ燃費データから、
推定正規分布曲線を出してみました。
まだデータ収集中(〜9/30)ですが、
「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式の紹介」のスレとして、
「環境省型エコ運転」の、統計学的”有意”が、証明できるのか否か。
グラフからは、素人眼的に明確に差がある様に見えますが、
正規分布曲線の推定手法等も含め、
力仕事で展開しています。
突っ込みどころ満載かと思います。
また、
統計学は、素人同然ですので、検証お願いします。
書込番号:23585902
0点

>ppapappaさん
ドイツ式実燃費と比べるとどうなりますか?
メーター値は参考程度にしかならないと思うし、日本式が実燃費ですので。
ところで、燃費を上げるにはいかに電気を使わないか(エンジンが始動しないか)と思ってるのですが、エンジンルーム内のバッテリーサイズを一つ上げるのは効果あるでしょうか?
そうすればエアコン等に電気が食われても、エンジン止まってる時間が多少は長持ちするのでは?
素人考えなので、変な事言ってたらすみません^_^;
書込番号:23586449 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
エンジンルーム内のバッテリーって、鉛バッテリーですよね。
鉛バッテリーでは エアコンは冷やされませんよ。送風や制御に使われるだけです。鉛バッテリー容量アップでは 燃費向上期待できないでしょうね。
燃費向上には 確かにエンジンを始動させないことは 重要ですけど、一番は効率良く発電して、無駄なく走ること。(e-powerは エンジン駆動しませんので、大半は余剰に発電して、駆動バッテリーに充電しています。)
ハイブリッド車の燃費向上には 回生発電が一番重要。減速時や下り坂等の時に、いかに駆動バッテリーに充電させるか?でしょう!
書込番号:23586589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
あれ?エアコンの電源は鉛バッテリーではないのですね。
エアコン使用=電気使う→鉛バッテリー減る→エンジン始動かと思ってました。^^;
書込番号:23586608 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
冷房は 電動コンプレッサーを使っているので、駆動バッテリーからの供給です。(電動コンプレッサー式エアコンは すべて同じ。)
夏場に燃費が悪化するのは 回生発電や余剰電力で蓄えた電力が冷房によって消費させるから。(走行中は微々たる物ですけど、渋滞や停止中は影響大)
書込番号:23586715 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ゆうたまんさん
前述の「突っ込みどころ満載かと思います。」の、
”突っ込みどころ”を、突っ込んでいただいて、
ありがとうございます。
>ドイツ式実燃費と比べるとどうなりますか?
>メーター値は参考程度にしかならないと思うし、日本式が実燃費ですので。
データ数は、
・日本式実燃費:12、998給油データーーーーe燃費サイト投稿データより
・ドイツ式実燃費:39給油データーーーーーーーe燃費サイト登録の自車データより
で、
両者に300分の一の圧倒的差があり、比較が困難です。
そこで、
思いついたのが
・正規分布曲線による比較です。
(ちょっと強引かな?)
取り敢えず
・ドイツ式メーター燃費:174データ
で、
・近似正規分布曲線
を、推定して
日本式実燃費の正規分布曲線グラフに、落とし込んでみました。
ということで、
次回は、ドイツ式実燃費の近似正規分布曲線を求めてみたいと思います。
(注:1本の正規分布曲線を引くまでには、数千の計算が必要です。(ただし、表計算ソフトなので楽勝ですが。))
>ところで、燃費を上げるにはいかに電気を使わないか(エンジンが始動しないか)と思ってるのですが、
>エンジンルーム内のバッテリーサイズを一つ上げるのは効果あるでしょうか?
>そうすればエアコン等に電気が食われても、エンジン止まってる時間が多少は長持ちするのでは?
>素人考えなので、変な事言ってたらすみません^_^;
ノートe-POWERの、基本構造についての認識不足がおありの様子なので、答え難いのですが、
最近の燃費の考え方は
・@必要な電力を、過不足なく発電し
・A運動エネルギー位置エネルギーを、回生で無駄なく回収する
のが、基本で
エアコンは
・B電力が余っている発電時や回生時の電力を使い
・Cエアコンの為にエンジン起動させない
のが、
肝要かなと思い始めています。
なお、
12Vバッテリーの設置場所は、荷室下部です。
エンジンルーム内に12Vバッテリーも、300V級の駆動バッテリーも有りません。
書込番号:23587079
0点

>ppapappaさん
>12Vバッテリーの設置場所は、荷室下部です。
>エンジンルーム内に12Vバッテリーも、300V級の駆動バッテリーも有りません。
あ、そうなんですね?失礼しました^^;
ヤリスも後席下だし、鉛バッテリーも室内が主流になるのかな。
オーディオの電源引くの楽でいいなと思うのは私だけ?
書込番号:23587183
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>冷房は 電動コンプレッサーを使っているので、駆動バッテリーからの供給です。
勉強不足でした。。。
駆動バッテリーはモーター動かすだけの物と勘違いしていました。^^;
書込番号:23587190
0点

ちなみに駆動バッテリーを使う物は
・駆動モーター
・発電モーター(エンジン始動やモータリングest)
・電動コンプレッサー
・鉛バッテリーへの充電
ですね。
書込番号:23589286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
新型フィット4にお乗りの様ですね。
余談ですが、諸元からザックリとした両車の印象です。
・ノートe-POWER:主エンジニア=電気技術者、副エンジニア=機械技術者
・フィットe:HEV:主エンジニア=機械技術者、副エンジニア=電気技術者
としか、思えませんね。
書込番号:23589396
0点

>・ノートe-POWER:主エンジニア=電気技術者、副エンジニア=機械技術者
>・フィットe:HEV:主エンジニア=機械技術者、副エンジニア=電気技術者
ノートはわかりませんが、フィットは主エンジニア=電気専門技術者、副エンジニア=機械専門技術者じゃないかな?
まだまだ1つのシステムとして未完成と思います。
個人的にはFIT3のようにエンジンの補助でモーター、時々モーターのみで走行の方が好きなので、
主エンジニア=機械技術者、副エンジニア=電気技術者だとよかったですね^^
DCTをもっと滑らかに。。。。できなかったんですねきっと。。。
書込番号:23589658
0点

>ゆうたまんさん
>ドイツ式実燃費と比べるとどうなりますか?
>メーター値は参考程度にしかならないと思うし、日本式が実燃費ですので。
ドイツ式実燃費は、まだグラフ化出来ていませんが、
その前段階の、グラフを何とか作ってみました。
(詳細作成方法は、また別途で。)
添付グラフ
・@e燃費(3年10か月)の、1.3万データ
・Aメータ燃費(10か月)の、百数十データ
・B3年10か月の、実燃費データ(39データ)
それぞれ、正規分布曲線を推定しました。
推定手順
・各データを、累積分布折線化をして
・正規分布の累積分布関数で近似させ
・その累積分布関数を微分した
・正規分布曲線をグラフ化しました。
ドイツ式実燃費まで辿りつくか否か、これからアプローチします。
ご検証お願いします。
書込番号:23590908
0点

>ppapappaさん
ありがとうございます。
メーター値と実燃費、結構差が出ますが、まぁこれは仕方ないですね^_^;
書込番号:23591237 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、炎天下猛暑37℃で冷房設定26℃風量自動でガンガン冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=20.6km/L (走行距離:83.4km)
高速(100`ペース)メイン往路燃費=18.9km/L (走行距離:40.1km)ー(CS:+37℃)標高差0-51-29m(平均車速88.8km/h)
高速(100`ペース)メイン復路燃費=22.5km/L (走行距離:43.3km)ー(HS:+37℃)標高差29-51-0m
・走行距離=83.4km(高速部分:67.5km)
・平均車速=50km/h
・走行時間=1:41
・外気温=34-37-37-36℃(晴天)
・SOC:61.1%-(78.8%)-76.7%(+21.6%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流9〜6A 3.2〜2.1kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・晴天
・猛暑外気温37℃
・エンジン稼働率=40.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速道路燃費は難しい:
・理想を言えば、100`走行するなら、
車速100`-90`間で、白1加速ー惰走とEVで車速維持すれば、燃費は向上するが
・現実は、80`走行車を、連続でぶち抜く追い越しの快感の誘惑に負けてしまう。
それでも、
・外気温37℃冷房ガンガンで走り抜けば、メータ燃費:20.6km/L
・冷房電力:6Ax300Vx1:41=3.0kWh→ガソリン:0.94L
・SOC増加量:76.7%-61.1%=15.6%→ガソリン:0.07L
・補正燃費(冷房+SOC増加):27.4km/Lで、
猛暑下でも、なかなかの燃費ですね。
結局
・メータ燃費:20.6km/L
・カタログ燃費達成率:60.6%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:49.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23593755
0点

>ゆうたまんさん
>メーター値と実燃費、結構差が出ますが、まぁこれは仕方ないですね^_^;
御承知かと思いますが、念のため他の方への補足説明させてください。
・自分の実燃費データは、
3年10か月間の満タン燃費39回分データです。
(燃費的に足を引っ張る、”ちょい乗り”の1日数キロ走行等が、かなり含まれています。)
・メータ燃費は、
走行距離20km以上走行した日のみの 1日平均燃費です。(環境省型ドイツ式エコ運転で去年の10月からの、170日分位のデータです)
(当然、燃費の足を引っ張る、”ちょい乗り”等は全く含まれていません。)
書込番号:23593864
0点

>ゆうたまんさん
>ドイツ式実燃費と比べるとどうなりますか?
>メーター値は参考程度にしかならないと思うし、日本式が実燃費ですので。
こんなのを、作ってみました。
「実燃費/チョイ乗り無し燃費の正規分布曲線(試算)」
・ドイツ式エコ運転の実燃費(チョイ乗りが半分くらい混ざってます) → 青ライン
・環境省型ドイツ式エコ運転のメータ燃費(チョイ乗り無し) → 緑ライン
かと思います。
相当、頭をひねり
相当な、力仕事でした。
(出し方は別途。)
書込番号:23596026
1点

>ppapappaさん
>・メータ燃費は、
>走行距離20km以上走行した日のみの 1日平均燃費です。(環境省型ドイツ式エコ運転で去年の10月からの、170日分位のデータです)
なるほど。
そうすると私のFITもそんなに悪くないですよ^^
20km以上走行すればエアコン効いてても30km/L超えます。
実燃費(まだ最初の満タンから3回しか入れてませんがチョイ乗りと高速含む)も24km/L位なのでまぁまぁではないでしょうか。
私はチョイ乗りだと1回で3km位の距離しか走りません^^;
それでもエアコン付けて20km/L下回ったことないので、FIT3と比べたら非常にいい燃費です!
高速も最初の頃は20km/L位でしたが、先日エアコン付けてても24km/L表示出ました。
書込番号:23596136
0点

>ゆうたまんさん
今日給油しました。
エアコンつけると、燃費はガタガタで、
なんと、
・満タン法実燃費:22.25km/L
でした。
内訳
・高速メイン:5日
・ちょい乗り:16日
・市街地郊外:7日
いずれも
・ほぼエアコン冷房ガンガンの冷え冷え!
で、
・実燃費22`台
は、満足です。
余談:
ドイツ式実燃費の燃費曲線グラフを出すために編み出した(?)手法(案)の図を作りました。
従来
・@→Cで、直接近似曲線を見出すため、曲線と正規分布曲線の近似なので、数百個〜数千個のデータが必要でした。
今回
・@→A→B→Cで、ほぼ直線と直線の近似なので、数個〜十数個のデータだけで、燃費の正規分布曲線が得られます。
かなり、使えるように思うのですが、
妥当性についての検証できる方がおられればお願いします。
書込番号:23598039
0点

燃費の正規分布曲線の推定方法(案) 手順例を図にしてみました。(データ:e燃費サイトより)
参考例に使用した燃費データーは、
・フィット4
・ヤリス
(2020.8.14 e燃費より)
注記:半整数補正は、理解不十分につきしておりません。(多分必要と思います。)
書込番号:23599648
0点

>ppapappaさん
酷暑の中での燃費と言う数値は、車の性能や運転者の技量に依存するものではなく、ひとえに空調の負荷の大小によるものが多いと思っています。
昨年迄はこの空調負荷を下げるために主に設定温度を下げることをやっていました。具体的には29度から30度。
しかしこの方法は、空調が働いていない期間は極めて不快で、大変でした。
それで今年は以下の方法を採用してみました。
@設定温度は18度
A風量 マニュアル設定。走行当初は3セグ 定常走行中は1セグ
先日、外気40度の中でも、1セグで走行できました。
なおこの方法は冷気の供給が途絶えることがないなど、電動コンプレッサーであることの利点であると思っています。
この方法でどれだけ燃費が改善されるかわかりませんが、先日の給油では22キロでした。私の運転環境では夏場は20キロをキープできれば大成功と思っています。
書込番号:23600813
0点

>tpptkさん
この方法って
クーラーのように使う感じですよね。
自分のセレナでも、確かに真夏日は よく冷えました。(炎天下はいいんですけど、日陰等では とたんに寒くなった記憶があります。)
しかしこの方法は 冷房の節約には ならないような気がするんだけどね。(エアコン制御の節約にはなるかもしれませんけど。)
おそらく効果も微々たる物のように思いますよ。基本的に電動コンプレッサーの使用電力が、夏場の燃費に影響すると思われます。いかにコンプレッサーの作動を減らすかが重要ですね。(快適二の次なので、熱中症リスクが増える、または エアコン操作が増える。)
自分この頃は 真夏日等エアコン使用する場合、快適優先で燃費気にせずオートで使っています。暑い時は温度を下げ、涼しくなったら27度って感じですね。
自分が思うに 車の移動時間短縮の方が一番効果的かもしれません。
書込番号:23601457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「ノートe-POWERの各種燃費と他車比較の推定グラフ」を作ってみました。
実燃費データは、
<車種毎データ>
・最多最良データーの人気グレードを採用
・e燃費サイトの投稿数ヒストグラムより採数
<自車データ>
・e燃費サイトに登録したデータ
<メーター燃費データ>
・走行距離20キロ以上の1日平均燃費(車載メーター表示を撮影)
・期間:2019.10.1〜現在進行形〜2020.9.30
俯瞰しての感想
<ノートe-POWER>
・e燃費(μ=19.0、σ=4.0):2ペダル運転者と1ペダル運転者が混在していて、全体として低位安定。
・初心者時代のe燃費(μ=22.0、σ=1.5):1ペダル運転で、ガソリン車感覚で走行。(2017年の1年間)
・熟練時代のe燃費(μ=25.2、σ=2.0):1ペダル運転で、環境省型ドイツ式エコ運転で走行。(2020年)
・チョイ乗り無しのメータ燃費(μ=31.3、σ=2.7):1ペダル運転で走行20キロ以上の1日平均燃費(2019.10〜2020.9)
・乗り方によって、燃費が大きく変化するのは確かで、運転していて面白い。
・1ペダルで運転すれば、他車と燃費レベルは同じステージにあると思う。
・発電制御ソフトを進化させれば、燃費はどんどん伸びる余地があると思う。
<ヤリス>
・データ数が80程度で、フルシーズンデータでない。(半年分)
・一人で、20投稿している例があるようなので、様子見。
<フィット4、アクア、プリウス>
・ほぼ同じ燃費ステージにある。
・ノートe-POWERワンペダル走行も同じレベル
かな。
余談
・表計算ソフトで計算と、グラフ化をしていたが、
・数千回以上の計算量でかなりの重負荷となり、フリーズ(CPU暴走)した。
・都度、バックアップ取らないと、泣きを見ます。
書込番号:23601593
0点

燃費の正規分布曲線の推定方法(案)の活用例を考えてみました。
その2
・FIT3とFIT4のe燃費データ(最良値)から推定してみました。
ご参考用
(注:半整数補正はしていません。)
書込番号:23602329
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>基本的に電動コンプレッサーの使用電力が、夏場の燃費に影響すると思われます。
エアコン付けると確かに燃費落ちますが、温度設定や風量による差はほとんどないような感じです。
まめにOnOffすればいいのでしょうが、そこまで燃費にこだわりがないし、面倒なので暑い時は快適優先です。^_^;
ところで先日高速を走ったのですが、やはり100km以下だとそれなりに良い燃費になります。
それ以上は燃費は悪くなりますが、何km/hで走ってもあまり変化はありませんでした。
書込番号:23602996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
真夏日は 快適優先が一番ですよね。
e-powerの場合の高速走行は 気を抜くとすぐにバッテリー満タンモータリング発生するので、人によって降り幅が大きい感じですね。
誰が運転しても、燃費の降り幅が少ない車はいいですけど、燃費向上幅も少なくなります。
ハイブリッド車は ある程度燃費向上の余地がある方がいいように思いますね。
書込番号:23603136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>バッテリー満タンモータリング
フィットは高速はエンジン駆動になるので、この現象はなかなかおきないのかな?
バッテリーがフルになるのは一般道の長い下りでしか見たことありません。
不思議な事に、一般道でバッテリーそこそこ残っててもエンジンかかります。
エンジンがアシストしてるのか、更に充電してるのかは定かではないです^_^;
その逆(あまりバッテリーないけとモーターだけ)もあります。。。
書込番号:23603229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

燃費の正規分布曲線の推定方法(案)の活用例を考えてみました。
その3
・プリウス初代、2代目3代目4代目の、e燃費データ(最良値)から推定してみました。
・プリウス初代目は、燃費17キロ位
と、案外ですね。
・ 〃 2代目3代目は、燃費20-21キロ位
で、ノートe-POWER(2ペダル含む)とどっこいですね。
正規分布曲線にすると、単純にひと目で比較ができて面白いですね。
ご参考用
(注:半整数補正はしていません。)
書込番号:23603436
0点

>新型セレナ乗ってますさん
>温度設定や風量による差はほとんどないような感じです。
訂正します。
オートで風量MAXから半分位だと凄く燃費落ちます(*_*)
でも暑さには勝てません。。。
書込番号:23603726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうたまんさん
確かに風量は 関係してきますね。
風量が増えれば、冷却する為のコンプレッサー出力も増加しますからね。
書込番号:23604162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tpptkさん
>酷暑の中での燃費と言う数値は、車の性能や運転者の技量に依存するものではなく、ひとえに空調の負荷の大小によるものが多いと思っています。
亀レスすみません。(計算に熱中していました。)
さて、
昨日の外気温41℃の猛暑走行では、のべつ電流が10Aの最大値(エアコン3kW)でした。
(設定26℃、風量自動)
つまり、酷暑時の
エアコンフルパワー時は
ガソリン消費量は、30cc/1分で、
・1時間当たり1.8Lペースで消費します。(実測)
なので、運転者の技量では手の打ちようが無さそうです。
(出来るだけ速く走って、エアコン稼働時間を短くする方法しかなさそうです。)
>それで今年は以下の方法を採用してみました。
>@設定温度は18度
>A風量 マニュアル設定。走行当初は3セグ 定常走行中は1セグ
>先日、外気40度の中でも、1セグで走行できました。
>なおこの方法は冷気の供給が途絶えることがないなど、電動コンプレッサーであることの利点であると思っています。
なるほど、
・熱交換器をギンギンに冷やしておいて、
・冷風の出せる時間を延ばす
ということですね。
>この方法でどれだけ燃費が改善されるかわかりませんが、先日の給油では22キロでした。
>私の運転環境では夏場は20キロをキープできれば大成功と思っています。
同感です。猛暑下では20キロ以上ならOKと思っています。
書込番号:23604280
0点

<今日は、データ取りの日(猛暑冷房スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、炎天下猛暑39℃で冷房設定26℃風量自動-4セグで、
市街地コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=21.1km/L (走行距離:20.3km)
往路燃費=19.9km/L (走行距離:9.8km)ー(CS:+39℃)標高差0-66-4m
復路燃費=22.4km/L (走行距離:10.5km)ー(HS:+38℃)標高差4-66-0m
・走行距離=20.3km
・平均車速=22km/h
・走行時間=56'25"
・外気温=29-39-38-37℃(晴れ雲あり)
・SOC:57.3%-57.4%(+0.1%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、冷房用(バッテリー)電流10〜4A 3〜1.2kW)
・送風:使用4
・日射センサー:フィルター無し
・晴天直射無し
・猛暑外気温39℃
・エンジン稼働率=17.4%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
結局
・メータ燃費:21.1km/L
・カタログ燃費達成率:62.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:49.4%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23604351
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、炎天下猛暑44℃で冷房設定25℃風量自動でガンガン冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=19.0km/L (走行距離:87.7km)
高速(100`ペース)メイン往路燃費=18.4km/L (走行距離:45.8km)ー(CS:+44℃)標高差0-51-29m(平均車速88.8km/h)
高速(100`ペース)メイン復路燃費=19.7km/L (走行距離:43.3km)ー(HS:+40℃)標高差29-51-0m
・走行距離=87.7km(高速部分:76.4km)
・平均車速=53km/h
・走行時間=1:40
・外気温=28-44-40-39℃(晴天)
・SOC:58.3%-(80.7%)-72.6%(+14.3%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定25℃、風量自動、バッテリー電流10〜4A 3.5〜1.4kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・晴天
・猛暑外気温37℃
・エンジン稼働率=46.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
・最高に暑い猛暑日(外気温:max44℃)
・エアコン冷房:設定25℃、風量自動(全開10セグ)maxの10Aに張り付き
最低燃費更新のチャンスなので、
・高速道路走行を、制限速度一杯の100キロ走行で追い越しをたびたびかけてみた。
結果
外気温:44℃+冷房ガンガンと、これ以上の最悪燃費条件は無い中
・最低燃費更新! 19.0km/L
でした。
結局
・メータ燃費:19.0km/L
・カタログ燃費達成率:55.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:46.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23605965
0点

<今日は、データ取りの日(猛暑下間欠冷房スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、
猛暑37℃で
・往路冷房設定25℃風量自動(連続運転)
・復路冷房設定26℃風量自動(間欠運転)
で、
郊外コース経由買い出しで走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=31.6km/L
往路燃費=28.4km/L (走行距離:19.2km)ー(CS:+37℃)標高差0-136-7m
復路燃費=35.5km/L (走行距離:19.7km)ー(HS:+37℃)標高差7-136-0m
・走行距離=38.9km
・平均車速=29km/h
・走行時間=1:20
・外気温=29-37-37-35℃(晴れ雲あり)
・SOC:73.8%-48.9%(-24.9%)
・1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:間欠使用(設定25-26℃、風量自動、冷房用(バッテリー)電流10〜1A 3〜0.3kW)
・送風:使用
・日射センサー:フィルター無し
・晴天直射無し
・猛暑外気温37℃
・エンジン稼働率=15.3%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
本日の余談
・外気温が昨日の40℃超えから、今日は37℃に下がったので、
・冷房が往路少し寒く感じ、復路間欠冷房をしてみた。
結果
・往路:28.4km/L
・復路:35.5km/L(カタログ燃費越え)
猛暑下は
・再暖機運転は起こらないが
・冷房電力使用からエンジン発電稼働が増えるが、1300rpmの非効率低回転発電が起こりがちなので要注意
結局
・メータ燃費:31.6km/L
・カタログ燃費達成率:92.9%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:74.0%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23607218
0点

>ppapappaさん
走った距離は違いますが、同じ冷房設定25℃風量自動でも高速と下道では10km/Lも違うんですね。
しかし同じ下道同士で、
猛暑39℃で冷房設定26℃風量自動と猛暑37℃で冷房設定25℃風量自動で結構違うのは走行距離の違い?
書込番号:23609290
0点

ノートe-POWERの各燃費の正規分布曲線(推定)を作ってみました。
<e燃費サイトより>
(2ペダル運転+1ペダル運転)
・FF車の実燃費
・4WD車の実燃費
(1ペダル運転+ドイツ式)←自車
・FF車の実燃費
<自車メータ燃費>
(1ペダル運転+ドイツ式)
・FF車のメータ燃費
・FF車のメータ誤差補正済み燃費
感想
・燃費を確率の分布曲線で表すと、平均値やチャンピオンデータでは得られない全体像が把握できると思いました。
・FF車と4WD車の平均燃費が、ほぼ同じで珍しい(後輪にDCモータ採用と、4WDの掛け方の違いか?)
(他車は、3km/L前後、4WD車の燃費が落ちる)
・e-POWERは、2ペダル運転(摩擦ブレーキ)と1ペダル運転(回生ブレーキ)では、大きく燃費が異なるが、
きれいな正規分布曲線になっているのが、不思議。
(どうも、2ペダル派が多数派ではないのかな?っと思えてきました。1ペダルは面白いが、加速にアンダーコントロール感があり、
2ペダルの伸び伸び感の気持ち良さには勝てないかな?)
注:
メーター燃費の補正は、
自車データ
・走行距離:6313km
・メータ平均燃費:24.2km/L
・満タン法実燃費:22.60km/L
より
・メータ燃費誤差:+6.6%
としました。
書込番号:23609542
0点

>ゆうたまんさん
>しかし同じ下道同士で、
>猛暑39℃で冷房設定26℃風量自動と猛暑37℃で冷房設定25℃風量自動で結構違うのは走行距離の違い?
一般論になりますが、
同じ様な設定温度で同じ様な猛暑下でも
直射日光の違いで燃費に差が出るのではないでしょうか。
・@雲ひとつない快晴
・A薄雲のある晴れ
では、
・日射センサーの反応が違うようです。
たとえば同じ猛暑下でも
・@は、電動コンプレッサーに最大の10Aが供給
・Aは、せいぜい8〜9A止まり
なので、
直射日光でも@Aでは車内に入り込む入熱量が、だいぶ違うように思います。
で、
猛暑下での冷房中の燃費は、直射日光の強弱が相当影響を与えると思います。
書込番号:23609671
0点

>ゆうたまんさん
高速だと
高速ではしることにより、風で媒体を冷やされるんじゃないでしょうか?
逆に下道は 速度が上がらないので、媒体が冷やされないことが原因すると思われます。(渋滞で燃費が悪化する原因)
書込番号:23610306 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

<今日は、データ取りの日(猛暑待機中も冷房スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」で、猛暑40℃で冷房設定26℃風量自動-5/7セグで、
市街地を御用事走行。(待機中も冷房使用)で最悪燃費更新!
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=16.0km/L
往路燃費=15.3km/L (走行距離:6.6km)ー(CS:+40℃)標高差0-(-3)m
復路燃費=16.3km/L (走行距離:15.3km)ー(HS:+40℃)標高差(-3)-0m
・走行距離=21.9km
・平均車速=18km/h
・走行時間=1:15
・外気温=29-40-40-40℃(晴れ)
・SOC:51.9%-52.7%(+0.8%)
・1/2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、冷房用(バッテリー)電流10〜6A 3〜1.8kW)
・送風:使用6
・日射センサー:フィルター無し
・晴天直射
・猛暑外気温40℃
・エンジン稼働率=18.8%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今日の余談
・待機中も冷房をかけ、最悪燃費どこまで落ちるのか?
結果
・16.0km/L
でした。
結局
・メータ燃費:16.0km/L
・カタログ燃費達成率:47.1%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:32.5%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23611492
0点

恒例の月例満タン法実燃費報告(給油40回目)
<今月の結果>
・2020.8.13:満タン法実燃費=22.25km/L(走行距離:759km、給油量:34.11L)
・前々々回(6/6)27.51`→前々回24.73`で、2.8`ダウン(-10%)
・前々回(6/24)24.73`→前回24.53`で、0.2`ダウン(-0.8%)
・前回(7/17)24.53`→今回22.25`で、2.28`ダウン(-9%))
<余談>
エアコン間欠使用をすると、燃費の落ち込みはすくない(1日メータ燃費で30`台可能だった)
ということから、
・夏場の燃費=(春秋燃費)ー(エアコン冷房相当燃費)
で、
・冷房使用の有無や、冷房の強弱が夏場燃費に支配的
と、思います。
とにかく
・今日も外気温44℃の危険な暑さの中でも、車内は寒いくらい涼しく快適にお出かけできたのは、
エンジン車と違い、電動コンプレッサーのお陰様でしょう。
(フルシーズン、1年間の燃費推移のデータ取りです。期間:2019.10.1〜2020.9.30)
書込番号:23613417
0点

「燃費の正規分布曲線の推定方法(案)のプロセス説明図」を作ってみました。
今まで、
e燃費サイトの「燃費 投稿ヒストグラム」のデータから、表計算ソフトを使って実燃費の正規分布曲線(推定)を作ってきましたが、
その作成プロセスを、分かりやすい図にしてみました。
この方法は、
・独自に頭をひねって試行錯誤の末に考えたモノです。
(統計学は学んだ経験がありません)
ただ、
・既知の方法なのか
・理論的にまったく笑止千万の方法なのか
その点が、
・全く見当がつきません。
この方法で、
・本スレの「e-POWERの「環境省型ドイツ式エコ運転」方式」の、有意差の検証に使うつもりですので、
その分野に詳しい方のご意見いただければ幸いです。
もちろん、どなたさまでも、
・疑問、ご意見いただければ、うれしいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<本推定方法の特長>
燃費分布が
・正規分布するということが、自明である。
(プリウスの場合、8万以上のデータで非常にきれいな正規分布曲線を描いている。他車種でも同様)
燃費分布を
・積分→近似→微分方式で、ほぼ機械的に算出できる。
燃費の
・サンプル数が極めて少ない場合(数個〜十数個)でも、推定可能である。
(従来の方法:数百個〜数千個のデータが必要だった。)
近似方法が
・正断層型カーブの、斜面の傾斜の直線部を近似させるので、非常に簡単に行える
(最小二乗法を使えば、自動計算が可能)
等々
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:23615854
0点

各車の燃費投稿ヒストグラムから正規分布曲線の推定の表を作ってみました。
(半整数補正はしていません。)
データ数が「8」のごく少数から 「8万」までを同じ正規分布の土俵で評価できるのが便利。
よく考えると、この推定方法は
昔から
・受験生の模試で、各科目毎に点数を正規分布化して、平均値・偏差値を算出していたように思います。
よって、
・自分が独自に発案した
とは、到底言えないようです。
書込番号:23618080
0点

>ppapappaさん
素晴らしい仕事ですね。敬意を表します。
追加で恐縮ですが、各車の平均燃費の95%信頼区間を計算してみてはいかがでしょうか?
単に平均値や標準偏差をを比較するよりも、情報が増えると思います。
書込番号:23619680
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」をほぼ忘れて、炎天下猛暑44〜38℃で冷房設定26℃風量自動でガンガン冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=21.2km/L (走行距離:83.2km)
高速(100`ペース)メイン往路燃費=19.5km/L (走行距離:38.5km)ー(CS:+44℃)標高差0-51-29m(平均車速92.4km/h)
高速(100`ペース)メイン復路燃費=22.9km/L (走行距離:44.7km)ー(HS:+38℃)標高差29-51-0m
・走行距離=83.2km(高速部分:76.4km)
・平均車速=56km/h
・走行時間=1:29
・外気温=28-44-38-36℃(晴天)
・SOC:51.1%-(78.6%)-76.1%(+25.0%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流10〜5A 3.5〜1.8kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・晴天
・猛暑
・エンジン稼働率=44.0%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速燃費が市街地郊外走行より悪化する理由
そもそも
・高速走行はエネルギーを使うので悪化傾向にある
が、
今日確信したのは、
・100`ペースで巡航すると、低回転発電(1800rpm:非効率発電)が頻発する。
(SOCが高水準充電量時の発電は、1200/1800rpmの非効率発電で、バッテリー保護するため)
ので、
明確な白1加速(で2400rpm発電に誘導)と、惰走EV走行とのコンビネーションが、悪化阻止のキーだと思います。
結局
・メータ燃費:21.2km/L
・カタログ燃費達成率:62.4%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:49.6%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23620309
0点

>tpptkさん
>各車の平均燃費の95%信頼区間を計算してみてはいかがでしょうか?
>単に平均値や標準偏差をを比較するよりも、情報が増えると思います。
返信ありがとうございます。
”95%信頼区間”という用語を初めて認識したように思います。
確かに、
・サンプル数:8個
でも
・サンプル数:8万個
でも、
”積分近似微分法”では、
同じ
・μ
・σ
が算出できます。
が、
両者はその重みが違うように感じていました。
(統計学は学んでいませんので、その点で抜けがあります。)
早速、YouTubeで概要把握出来たかと思いますので、
チャレンジしてみます。
書込番号:23620358
0点

>tpptkさん
とりあえず
各車の燃費投稿ヒストグラムから正規分布曲線の推定の表に、
95%信頼区間の追加してみました。
(半整数補正はしていません。)
計算は簡単でしたが、意味が今一でこれからです。
(間違いがあれば、指摘お願いします。)
書込番号:23622132
0点

>tpptkさん
信頼度95%の信頼区間の計算式
・X−1.96xSQRT(σ2/n)≦μ≦X+1.96xSQRT(σ2/n) (XはXバー)
計算式の定数”1.96”の謎が解けました。
2σにおさまる確率=約95.45%
1.96σにおさまる確率=約95% →信頼度95%
↓これが分かりやすかったので、全9講シリーズを受けてみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【大学数学】推定・検定入門B(区間推定:分散が既知な場合)/全9講【確率統計】
https://www.youtube.com/watch?v=n-CNHHCaCi0
出典:予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
https://www.youtube.com/channel/UCqmWJJolqAgjIdLqK3zD1QQ
書込番号:23623098
0点

>ppapappaさん
YouTubeを見ました。本当の講義なのですね。
調べると言ったらネット検索しか私には頭がなく、YouTubeとは思ってもいませんでした。
さらに私自身は統計の講義を受けたことがないので、なおさら新鮮な感じを受けました。
ppapappaさんの健闘を祈ります。
書込番号:23623865
0点

セレナe-power、ヴォクシーHV、ステップワゴンHVの実燃費推定正規分布曲線を作ってみました。
これを眺めると
<実燃費正規分布曲線(推定)形状比較>
・3車(5車種)のカーブは、ほぼ同じ形状である。(σ=2.7km/L)
ことから、
ノートe-POWER(ワンペダル派と2ペダル派が拮抗? σ=4.0km/Lで山幅が広い)と違って
・セレナe-POWERのユーザーは、ほぼ全員「ワンペダル」運転をしている(σ=2.7km/Lで山幅が普通)
と、思えます。
<全期間集計値による実燃費データ比較>
・燃費差は少ないが意外な順番
@セレナe-POWER:μ=16.3km/L σ=2.7km/L n=965
AステップワゴンHV:μ=15.7km/L σ=2.7km/L n=3278
BヴォクシーHV(MC前):μ=15.4km/L σ=2.7km/L n=14667
Cセレナe-POWER HS:μ=15.2km/L σ=2.7km/L n=3091
DヴォクシーHV(MC後):μ=14.8km/L σ=2.7km/L n=4535
注記
・元データは、”e燃費”サイトで公開されている「燃費投稿ヒストグラム」から、数字を拾いました。
・燃費正規分布曲線(推定)は、「積分近似微分法」で機械的に作成しました。
・半整数補正はしていません。
ご検証お願いします。
書込番号:23623970
0点

>ppapappaさん
σが全て同じ値であることに、驚かされました。
書込番号:23624063
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」をほぼ忘れて、28〜35℃で冷房設定26℃風量自動でガンガン冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=22.6km/L
高速(100`ペース)メイン往路燃費=22.5km/L (走行距離:38.5km)ー(CS:+28℃)標高差0-51-12m(平均車速90.6km/h)
高速(100`ペース)メイン復路燃費=22.7km/L (走行距離:58.4km)ー(HS:+35℃)標高差12-51-0m
・走行距離=96.9km(高速部分:72.1km)
・平均車速=40km/h
・走行時間=2:25
・外気温=26-28-35-34℃(曇天)
・SOC:60.6%-(83.1%)-52.7%(-7.9%)
・2/1名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流9〜3A 3.2〜1kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=29.5%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速走行時のモード:
・以前は、Sモード
・ここ一カ月半(6回)は、ノーマルモードDレンジ/(減速区間:Bレンジ)
が、すっかり定着。
に、なってしまいました。
多分
・走行感が、Dレンジ>Sモード と感じているからでしょう。
結局
・メータ燃費:22.6km/L
・カタログ燃費達成率:66.5%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:52.9%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23625922
0点

>tpptkさん
>YouTubeを見ました。本当の講義なのですね。
私も最近知ったのですが、
タダで、分かりやすい講義を受けられる時代になっていたのですね。
最初は、京大とかのを見てましたが
やはり、
予備校のノリのこの講師は俊逸で、分かりやすいですね。
・統計学以外では
・最小二乗法
・偏微分
まで見ました。
ブラシュアップで、よくわかりました。
彼のは全部見てみようと思っています。
書込番号:23625951
0点

<今日は、データ取りの日(冷房高速走行スタイル検討用)、データ取りは9月30日までの予定>
さて、
「環境省型ドイツ式エコ運転」をほぼ忘れて、31〜34℃で冷房設定26℃風量自動でガンガン冷やして、往路復路時速100`ペース高速追い越し多用。
主高速コースを走ってみました。
今日の結果です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
燃費と、エンジン稼働率
・平均燃費=23.2km/L
高速(100`ペース)メイン往路燃費=22.7km/L (走行距離:47.4km)ー(CS:+31℃)標高差0-51-20m(平均車速88.2km/h)
高速(100`ペース)メイン復路燃費=23.7km/L (走行距離:45.3km)ー(HS:+34℃)標高差20-51-0m
・走行距離=92.7km(高速部分:67.5km)
・平均車速=43km/h
・走行時間=2:11
・外気温=27-31-34-33℃(晴天、時々雨あり)
・SOC:52.4%-(80.2%)-76.0%(+23.6%)
・2名乗車(シートヒータ使用せず)
・デフロスター:使用せず
・暖房:使用せず
・ワイパー:使用せず
・ラジエーター遮風板:撤去
・冷房:使用(設定26℃、風量自動、バッテリー電流9〜3A 3.2〜1kW)
・送風:使用せず
・日射センサー:フィルター無し
・エンジン稼働率=30.9%
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<今日の余談>
高速冷房燃費(設定温度:26℃、風量自動)
・8/5、 外気温:38℃ーーー21.8km/L
・8/11、外気温:37℃ーーー20.6km/L
・8/17、外気温:44℃ーーー19.0km/L
・8/24、外気温:38℃ーーー21.2km/L
・8/27、外気温:35℃ーーー22.6km/L
・8/28、外気温:34℃ーーー23.2km/L
外気温と燃費には、負の相関がありそうです。
結局
・メータ燃費:23.2km/L
・カタログ燃費達成率:68.2%
(・カタログ燃費:34.0km/L)
・限界燃費達成率:54.3%
(暫定限界燃費=42.7km/L 実測電費より推定)
書込番号:23627730
0点

終 (続けるのはお止めください 自分のBlogなりでやってください)
書込番号:23627740
4点


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- 車両価格
- 89.9万円
- 諸費用
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- 2017年
- 走行距離
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- 支払総額
- 96.0万円
- 車両価格
- 84.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 4.4万km
-
- 支払総額
- 242.2万円
- 車両価格
- 230.0万円
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- 12.2万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
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- 支払総額
- 96.0万円
- 車両価格
- 84.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
- 支払総額
- 242.2万円
- 車両価格
- 230.0万円
- 諸費用
- 12.2万円