ノート e-POWERの新車
新車価格: 232〜288 万円 2020年12月23日発売
中古車価格: 46〜358 万円 (3,890物件) ノート e-POWERの中古車を見る
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|---|---|---|
| ノート e-POWER 2020年モデル | 4782件 | |
| ノート e-POWER 2016年モデル | 9701件 | |
| ノート e-POWER(モデル指定なし) | 6958件 |
このページのスレッド一覧(全181スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 164 | 20 | 2017年1月29日 00:11 | |
| 119 | 26 | 2017年1月23日 01:50 | |
| 427 | 197 | 2017年1月22日 16:57 | |
| 304 | 66 | 2017年1月6日 14:22 | |
| 254 | 29 | 2017年1月2日 14:05 | |
| 61 | 10 | 2016年12月25日 21:07 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
e-sports。多分ニスモモデルのキャッチコピーでしょう(笑)昨日試乗して現在の愛車(ターボ車)を上回る加速力に一目惚れで即決しました。軽い車体にハイパワーのモーター、速くない訳がありませんね。エコな車なんてとんでもない、新時代のホットハッチですよ。
35点
>thUnDeR952さん
おめでとうございます!
書込番号:20359374 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
軽い?
諸元表では1485kgあるみたいよ。
フィットハイは1005kg程度だし。
書込番号:20359698 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
知らないんです(笑)価格で選ぶ車じゃないんで。たぶん車両本体260万前後かと思います。>そとやさん
書込番号:20361206
6点
thUnDeR952さん
ありがとうございます。
価格知らずで、とりあえず発注ですか!
価格も出てないし、正式発注ではありませんよね。
気になるので価格が知りたい。
書込番号:20361232
5点
愛車は180SXでしょうか。
値段からするとサスチューン+エアロの予感?
書込番号:20361279
8点
e-power最量販グレードでコミコミ約200万円(値引無)ぐらいですよ
書込番号:20361604
10点
あ、失礼、ニスモバージョンの存在と価格は知りません
書込番号:20361614
6点
まだ発売されてないけど発注できるもんなの?
書込番号:20362373
5点
正式には仮発注という事かもしれませんね、もしくは予約とか。>働きたくないでござるさん
書込番号:20362428
6点
モーターのトルクは偉大です。
3リッター辺りのガソリンエンジントルクは発生するので、早さもそれなり。
このノートは乗った事ないですが、リーフのフル加速はターボ車の比でないです。
凄いeパワーですよね。
書込番号:20367463 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>thUnDeR952さん
職場の人も購入予定検討してますが、正規発注はまだみたいです。
書込番号:20381547 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
おめでとうございます
何色ですか?
私も買おうかと
色なんですが
ショールームに展示されている色と同じものを買おうかと
あれってシルバー?
グレー?
どちらですかね?
書込番号:20466617 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
気になっていて価格がでましたね。
2,458,080円
ちょっと高過ぎではありませんか?
ニスモチューニングでモーター特性を変えてるようですが、、、
乗り比べ無いと微妙。。
書込番号:20467260
1点
http://s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=61201/
妥当なところだとは思いますが、魅力はありますね!
書込番号:20467539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>thUnDeR952さん
その後、注文を入れたら今月末登録だそうです。
意外な装備が付いていて、かなり充実していることを言っていました。
レカロのバケットもオプションであるそうです。価格もリーズナブルの様ですね。
やっぱりこのクラスだと、シートもレーシーでしょう。
書込番号:20468711
1点
>thUnDeR952さん
こんばんは。
知り合いのノートNISMO、本日納車でした。
実に12月初旬注文からかれこれ2か月待ちといった具合です。
人気なのか、それとも時間がかかってるのかは定かではありませんが。
ラインはフル生産で、人でも足りなさそうです。
追浜工場全開みたいですね!
書込番号:20611671
4点
自動車 > 日産 > ノート e-POWER
やっと、こういうの見かけるようになったようです。
**************************************
日産ノートe-POWER メダリスト(FF)【試乗記】
http://www.webcg.net/articles/-/35694
今日における電動カーの最適解
<中略>
こうした、他のノートと(基本が)同じ(発電用とはいえ大きな)エンジンを搭載しており、なおかつポルシェ博士が戦車の発動機としても採用した古くからある技術を、さも新しぶって「エコしてますよ」的に最先端技術として触れ回っているあたりが、気に入らない人は気に入らないらしい。
**************************************
個人的には、なかなか面白い記事でした。
8点
>リーフが売れなかったゆえの苦肉の策
日産からお金もらってたらこんな表現使わないでしょうねぇ。
純粋に技術的には新しくなくとも,生産車に起用するのが新しいのは事実ですし。
書込番号:20565058
5点
e-POWERのオーナーとして、元記事を既に読んでいますが、e-POWERが運転していてとても楽しいのは確かです!
マイカーの売れ行きは気になりますが、楽しく運転できるかが最優先。加えてモーター駆動の快感がたまらない。燃費は二の次でいいと思っています。
おそらく1月の月間販売台数も1位か2位でしょう。
頑張れ、日産!
書込番号:20565423 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
一つだけ確実に言える事が有る。
この執筆者、周りの人に一言多いって何時も言われるタイプ。(苦笑
書込番号:20565597
2点
レビューか・・・キョンキョンを思い出します。
真横から見ると、帽子のような、UFOのような・・・。あれはマツダ121でした。失礼。
書込番号:20565835 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
PHEV化、電池容量が小さいのは、重さを嫌ってということみたいですが。。。
ここが、残念な点ではあるんだよなぁ。最適解ってこととはちぃと違う感じはする。
航続距離や充電施設の有無、諸々EVの使い勝手を考えるとこうなるのもわかるが。
片方にリーフがあるし。自分的にはリーフの方に未来を感じるけど。
今後、専用車種でe-powerが出てきたら、どうなるかが気になります。
書込番号:20566787
1点
今日、近所の本屋を見て回ってたら表紙に「e-POWER」の文字が載ってる月刊誌がチラホラ。
1冊立ち読みしてみたらレビューではなく今更感のある紹介記事で、アクアとフィットがライバルになってるようでした。
アクア>フィット>>ノート、というような扱いでしたが。
今のノートe-POWERは「EVの走りをエンジン車で楽しむ」という感じでしょうか。
あー、早く乗りたい。
もっと大きいバッテリー積んでたら印象がもうちょっと変わって、もっとEVよりの印象になったんじゃないかと思います。
車体に余裕あるかどうか関係するなら、例えばセレナだと大きいバッテリーになって「たまにエンジン動くね」って感じの車になるのかも?
書込番号:20566822
2点
車の性能ばかりのレビューも面白味がなくなってきたと思ったところに、「月刊自家用車2月号」でノートe-POWER・アクア・フィットHV・デミオXD・ポロTSIの比較記事が。
各項目5点満点の評価でこんな感じでした。
・燃費
ノ3ア4フ4デ5ポ3
・加速
ノ3ア3フ4デ5ポ4
・ドライバビリティ、エンジン&トランスミッション
ノ3ア4フ4デ5ポ5
・ボディスタイル(デザイン性など5項目)
ノ20ア17フ18デ19ポ21
・パッケージング(内部の広さなど5項目)
ノ22ア17フ20デ19ポ19
・運転環境(ドアミラーなど3項目)
ノ12ア12フ11デ13ポ14
・総合(合計100点満点)
ノ79ア73フ76デ84ポ83
・この記事での結論
実は優位性がそれほどないノートe-POWER
好みで選んで後悔なし
書込番号:20566858
1点
e-POWERに乗ってる人なら分かると思うけどトリップ燃費は変動が激しくて、1回乗ったぐらいでは燃費性能を判断するのは出来ないですよね。(風の影響だってあるし)
そもそもリチウムイオン電池だけで5Kmは走れるし電池残量を考慮しない測定は駄目でしょう。
それと今までのHV車は滑空走行とかのテクニックを使わないと良い燃費にならないが、e-POWERは回生ブレーキを使ってれば大体OKとか。
試乗で分かるレベルではなく、記事にするなら1ヶ月ぐらい乗ってレビューして欲しいものです。
書込番号:20567510
11点
>やすゆーさん
>車の性能ばかりのレビューも面白味がなくなってきたと思ったところに、
>「月刊自家用車2月号」でノートe-POWER・アクア・フィットHV・デミオXD・ポロTSIの比較記事が。
月刊自家用車、モータファン等と色々テストしてe-POWERを記事にしておられなかなか興味深く読んでます。
しかし、
クルマの雑誌ってこんなものなのかな?って思いますが、チャンと校閲して発刊してほしいものですね。
月刊自家用車記事では、(資料添付)
表のタイトルが
・比較PART1”省燃費性能”とすべきところを、PART2の”加速性能”と誤表記(コピペミス?)。
その加速性能では、
・”ノートの加速感はNo.1”としながら、”加速性能評価は3で最低”。
コピペミスなのか、そう評価したのか、、、、訳が分かりません。
ついでに、
Moter Fanのロードテスト記事。
"
予想以上によく走って新鮮だ"。と復活第一弾のロードテストにセレナと共に取り上げてます。
曙ブレーキ工業のテストコースを利用したり、通常のテストに加え
車速計の誤差、距離計の誤差、騒音測定、あげくはメータ表示燃費計の誤差等々
テストは徹底してて定量的であり、月刊自家用車とは全く違った姿勢で結果もかなり違ってる印象でした。
例えば、
0-100km/h加速テスト
・月刊自家用車:10.9秒(加速評価:最低の3でアクア並み)
・モータファン:8.92秒(”ちょっとしたスポーツカーなみのレベルだ。しかもアクセル踏んだ瞬間に最大トルクが発生するので、頼もしい加速感だ。”)
と、
真逆感を持ちました。
ところがこのモータファンもセレナのロードテスト初っ端の目立つ絵で校閲ミス。(資料添付)
四輪それぞれ別個に重さを測り絵図にしているのですが、これが車体重量1250kgとあり、500kgも軽く全くe-POWERと同じ1250kg。
個々の車輪の荷重は違ってますので、コピペミスかと?
せっかくチーフテスターの清水さんとかが頑張ってるのに、、、、、、。
なんか、、、、ちょっと興ざめしますね。校閲さんがんばって。
でもまあ、
いろんな雑誌で取り上げられ、いろんな目で評価されることはいいことだと思います。
今後、
e-POWERが水平展開されるのか、深堀されるのか、はたまた廃れるのかは、このノートe-POWERの双肩にかかっているのでしょうね。
書込番号:20568112
7点
>さっぱりワヤやがなさん
誤字誤植は幾つもありましたね。w
デミオかポロの後部座席の広さが1000mm以上あるとか。w
> ・”ノートの加速感はNo.1”としながら、”加速性能評価は3で最低”。
私も最初は「なんで?」と思ったけど、これは誤字とは違うのではないかと思いました。
確か、記事では
「0〜80km/hの加速性は一番だけど、80km/h以上の加速に力がない」
みたいな書かれ方してたと思うので、そのせいで評価3なんじゃないでしょうか?
書込番号:20568558
1点
>やすゆーさん
モーターファンの0-100km/h 8.92秒のクルマと違う
0-100km/h 10.9秒のクルマで評価してますからね。
そうかもしれませんね。
書込番号:20569107
1点
>さっぱりワヤやがなさん
モーターファンの方はメダリストと書いてあるけど、自家用車の方はSかXかメダリストか書いてないですね。
nismoでもなければ、加速性は大差ない気がしますし。
自家用車の方はecoモードで、モーターファンはSモードだったとか?w
書込番号:20572004
0点
>やすゆーさん
>自家用車の方はecoモードで、モーターファンはSモードだったとか?w
あははははぁ〜。
あり得ますね。なんせe-POWERは、まるっきり違った三つのモードを持つ三重人格車ですからね。
どの人格(モード)を選ぶかによって、評価は異なりますね。納得!
書込番号:20573786
3点
私はブログとかレビューとかは買ってから見るタイプ(自分の感性が第一=失敗しても責任転嫁しない)なんで、ここ見てる人達からすれば今更かもしれませんけど。
日産ノート長期評価レポート
http://www.corism.com/blog/24/
走行性能ばかりでなく、内装や使い勝手といった面についてもレビューを書いてて面白かったです。
e-POWERでもそういうレビュー書いて欲しいけど、今のところ「e-POWERである点」ばかりですね。
今後に期待。
「素人女子高浦めぐみ」・・・素人女子高、と空目。
書込番号:20579079
2点
それはそうなるでしょう。その内、e-power以外の書き込みも現れてくるでしょうが。
従来型を見た方が情報量あるし。
書込番号:20580215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>e-POWERでもそういうレビュー書いて欲しいけど、今のところ「e-POWERである点」ばかりですね。
今後に期待。
パワートレインが一番のトピックだから、暫くはそうでしょう。ワンペダル運転の説明は、伝わりやすい表現で良かったんじゃないかと。なかなかに凝りズムです。
>「素人女子高浦めぐみ」・・・素人女子高、と空目。
万が一玄人女子高だったりしたら、「全国の女子高生の皆さ〜ん」でお馴染みのボヤッキーもびっくり。
書込番号:20582204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私が描く玄人女子高生のイメージ・・・着崩した制服の背中に、「只今高校八年生、追試上等学食美味。」の縫いとりがあって、髪型はグレース・ジョーンズ風で、あくまでも黒髪にこだわり、茶髪金髪には命を懸けてもしないよう自分に課している。
書込番号:20582729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうでもいいですが、読んでみると櫻井健一という人、いい加減ですね。
>技術系に強い自動車評論家先生は「だってシリーズハイブリッドでしょ。何も新しくないじゃん」と一蹴。しかし、量産モデルのシリーズハイブリッドは日本ではノートe-POWERが唯一であり、これまで発売されてこなかったのも事実。
e-powerにエンジン直結を加えたi-MMDがあるんだから、それにも触れないと。そこを触れずにこういう新規性の主張をすると提灯記事と言われても仕方ないです。
>例えば、似たようなシステムを採用するモデルにGMのプラグインハイブリッド車(PHEV)「シボレー・ボルト」がある。PHEV=外部からの充電が可能とはいえ、こちらも機構はe-POWERに近く、
シボレー・ボルトはここで過去に触れられてます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920633/SortID=20372298/#20401245
このシステムはe-POWERに全然近くない。はるかに複雑です。むしろプリウスを参考にしたシステムと思います。それよりもi-MMDのほうがはるかに似てる。
理解力の問題か、努力不足か知りませんが。
そのような人物のレビューですので眉に唾をつけといたほうがいいですね。
私の中で、櫻井健一は信頼できない評論家の一人にリストアップされました。
書込番号:20583120
4点
タッタッタ・・母ちゃん、俺、k(以下同文)
こっちの健一さんは素敵な俳優さんだと思うんですが。
書込番号:20583660 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
【試乗記】日産ノートe-POWER もっと俺たちを振り向いてくれぃ! 凄いけどガッカリ悩ましさNO1ハイブリッド:小沢コージ http://a.msn.com/08/ja-jp/AAm6LFX?ocid=st
ふーむ。
書込番号:20594497
0点
自動車 > 日産 > ノート e-POWER
この時期、雪道でのABSの動作とか心配になる人は多いと思います。
以前、【日産のサポートに電話して確認した】のですが、別内容のクチコミだったので改めて書き直してみます。
>Q1
ワンペダル操作時など回生ブレーキでの減速時にタイヤ滑ったらどうなる?ABS働く?
>A1
ABSは「ブレーキを踏んでる状態の時だけ働く」ので、回生ブレーキでの減速中は「ABSは働かない」
>Q2
では回生ブレーキでの減速中にブレーキを踏めば良い?
>A2
回生ブレーキでの減速中は、ブレーキを踏んでもABSは働かない(!)
しかし、回生ブレーキはタイヤの滑りを見ており、滑らないよう「制動の強さ」を変える
つまり回生ブレーキ自体がABSモドキの動作をする
>結論
回生ブレーキでもABSみたいな動作するけどABSほど信用できるかは不明
滑りそうな路面状況なら、事前にノーマルモードにして運転する(ABS働く)
こんな感じでした。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920633/SortID=20517616/#tab
6点
>YAMATO2016さん
雪道の路面状況は一定ではないのです
圧雪で轍があると40Kmでも怖い
融雪が出て入れば雪は無い
切れ目がアレば減速加速します。
何処であろうとABSを作動させずに走ろうとするなら
20km以下で走るしかないかな?
走るシケインと化します。
余計に危ない。(他の車が追い抜きするので)
書込番号:20591799 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>雪道の路面状況は一定ではないのです
圧雪で轍があると40Kmでも怖い
融雪が出て入れば雪は無い
切れ目がアレば減速加速します。
何処であろうとABSを作動させずに走ろうとするなら
20km以下で走るしかないかな?
走るシケインと化します。
余計に危ない。(他の車が追い抜きするので)
チェーン巻けば40km/h位で走れるでしょう。
それをしたくないと言うだけでしょう。
高速で皆が150km/hで走っているから、危ないから150km/hで走っています。
と言ってるよなものです。
そういうのを、「赤信号皆で渡れば怖くない」というのですよ。
昔はギャグでしたが、今は現実なのですね。
なんとも恐ろしい事です。
路面の状況にあった運転するというのが常識です。
雪国だけのローカルルールを押し付けられても?です。
書込番号:20591849
0点
路面状況にそった運転しててもABSが
ブレーキの強弱で作動するのです。
赤信号をわたるのも150kmで走るのも交通違反です。
ABSを作動させるのは違反ではありません。
ローカルルールではありません。
書込番号:20591881 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ABSを作動させるのは違反ではありません。
ローカルルールではありません。
危険に、法制化されてるかどうかは関係ありません。
これは、法制化して取り締まることが出来ないら違反に成ってないだけで、危険と言う事は変わりは有りません。
http://www.nissan.co.jp/JUKE/eco_safety.html
>*1 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
メーカーが危険だからしないでくれと言ってるにも拘らず、そういう事をしておいて、法律で規制してないから危険じゃないと言われても、?だね。
書込番号:20591912
0点
>天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、
を無視して、展開してるのがこのスレです。
だから、体験したとのレスも1名だけ(それも偶然に)で、それを試しましたとの報告は皆無。
推進派の代表である2名も試す事をためらている事がそれを如実に物語っています。
どんな屁理屈を並べても、この事実は変わりません。
書込番号:20591946
0点
>QPTさん
>なぜお分かりになったのか、差し支えなければご教示ください。VDCでは常識なのでしょうか。
VDCというと、日産のHPにある通り 左右輪個別の制御を含めた 総合的な作動説明になっています。
一方、ABSとかTCS(トラクションコントロールシステム)というと、そのペダルブレーキやアクセルの個別制御になります。
2WD(FF)車の基本的なアクセル制御(TCS)の仕方について知っているからです。
車輪速度検知は ABSと共用の 4輪についているSS(スピードセンサ)で行っています。(セレクトハイとかの理屈もあるでしょうが、)
ラフェスタさんは 試乗でe-Powerを乗った時の印象でお話されいますが、S、ecoモードで減速度感を把握した後では容易に滑っている感を掴めるだろうと推測しました。 ノーマルモードでは回生が効かないので、そもそも滑っている感は掴みようがないでしょう。 フットブレーキABSを踏む癖付け/忘れないためには必要ということか。
雪国、凍結路では頻繁にABSが効いている状況があります。
書込番号:20592032
2点
>槍騎兵EVOさん
どのような駆動・制動システムでも、車速の推定なしにブレーキの制御はできません。
車速の推定は、下記のURLで見る限り、日産ではセレクトハイ(と-1.2G)で推定しています。
そんなに単純なものではなかろうというお考えは同感ですが、書いてあることはひどく単純です。
http://www.nissan.co.jp/COMPASS/ISF/5TH/prcp02.html
つまり、少なくとも滑り率ゼロの車輪が存在すると想定し、ロックすれば-1.2Gで計算した速度で代用することになります。
したがって、サイクルごとに、どれかの車輪が滑り率ゼロになる程度(空転とは限りませんが)に油圧を下げる必要があります。
このシステムではリニアな制御はできず、振動は避けられないでしょう。
おなじ演算なら、回生ブレーキだけの場合、後輪の回転で車速を推定するはずで、スリップ率は、1−前車輪速/後者輪速 になるのではないでしょうか。
書込番号:20592057
1点
>QPTさん
無駄な事を愚だ愚だ書き込まず、試乗で試しなさい。
それが、貴方の希望でしょう。
ととっと、行きなさい。
書込番号:20592142
0点
>つまり、少なくとも滑り率ゼロの車輪が存在すると想定し、ロックすれば-1.2Gで計算した速度で代用することになります。
嘘はいけない。滑りゼロを想定していない。以下を熟読すること。
>疑似車速信号 Vr は、4輪同時にスリップが大きくなった時にも車両速度 V に近似できるように、四つの車輪速信号 Vw が同時に減速する時(図4のt4〜t7)は、所定の傾きよりも大きい傾きはとらないように設定されています。
書込番号:20592151
3点
うーんどうしてもABS作動=危険運転としたいのか?
一度言ってしまったので引っ込みつかなくなったのか?
積雪の坂道で時速20Kmで少し強くブレーキしたらABS作動
っで踏力を調整してじんわりブレーキしたみたらABS作動せず
これはシステム依存してるの?
ABSが作動したから危険運転なの?
見通しの悪い直線で信号機なしの横断歩道、
右と左に子供が手を上げて渡りたい様子
対向車があるのがわかる状態であなたならどうします?
尊法しますか?
自分が守れば良いわけではないでしょう?
何でもかんでも危険と言ってもダメでしょう?
状況状態で色々変わるもんです。
書込番号:20592257
4点
>ふるきよさん
VDC、ABS、TCSについてのご説明ありがとうございました。
>S、ecoモードで減速度感を把握した後では容易に滑っている感を掴めるだろうと推測しました。
経験してみないと何とも言えませんが、足ブレーキより減速度が小さいので平衡覚だけでの感知は難しいかもしれません。
また、動きの認知では視覚が平衡覚に優先するので、周囲が真っ白で目標物がない原野などでは難しいでしょう。
ラフェスタオーナーさんも前方に停まっている車があれば気づくだろうと仰っていますので、事故につながることはないと思いますが、隣の車の前進を自分の車の後退と勘違いしたときに似た感覚の混乱を経験することはあるのではないでしょうか。
一度経験してみたいと思いますが、試乗で経験できる機会は少ないと思います。
>雪国、凍結路では頻繁にABSが効いている状況があります。
ABSの作動は不均一な路面による瞬間的なものを含めれば結構な頻度になるので、ABSモドキも同様かもしれませんね。
書込番号:20592296
1点
>やまだたなかちゃんさん
「所定の傾きよりも大きい傾きはとらないように設定されています」
の意味をどのように解釈されていますか?
書込番号:20592307
0点
>所定の傾きよりも大きい傾きはとらないように設定されています」
の意味をどのように解釈されていますか?
所定の傾きよりも大きい傾きはとらないように設定されています、と理解します。
個人の余計な妄想を入れず、謙虚に受け止めます。
書込番号:20592348
2点
>やまだたなかちゃんさん
-1.2Gで減速したと仮定して車速を推定するという意味です。
書込番号:20592354
0点
>-1.2Gで減速したと仮定して車速を推定するという意味です。
これまでのあなたの議論レベルから判断すると、余計な仮定はせず信頼できるソースを引用するのにとどめるのが良い。その後の解釈をしてはいけない。
書込番号:20592390
3点
>やまだたなかちゃんさん
>これまでのあなたの議論レベルから判断すると、余計な仮定はせず信頼できるソースを引用するのにとどめるのが良い。その後の解釈をしてはいけない。
ご忠告どうもありがとうございます。
人にこういう指図をする資格のある立派な方だとは夢想だにせず、大変失礼いたしました。
>>「所定の傾きよりも大きい傾きはとらないように設定されています」の意味をどのように解釈されていますか?
>所定の傾きよりも大きい傾きはとらないように設定されています、と理解します。
>個人の余計な妄想を入れず、謙虚に受け止めます。
これでは、答えない理由が謙虚さに優れているからなのか、それ以外の理由なのか、読者にははっきりわかってしまいます。
こういう答えは予想できず、申し訳ありませんでした。
書込番号:20592641
1点
>これでは、答えない理由が謙虚さに優れているからなのか、それ以外の理由なのか、読者にははっきりわかってしまいます。
議論に”読者”という無関係なファクターを持ち込む。まさしく変化球。
議論は直線的かつ明快に。
書込番号:20592648
2点
議論が不利になると、このような変化球で議論を発散させようとする心根の人物とは、技術的な議論をする価値はない。単なる喧嘩に堕落しました。
削除された著作権の議論、上のニュートン力学の議論のふたつで、あなたについてよく理解できました。今後は議論することはないでしょう。
あなたが間違いを書き込めば厳しく指摘するだけです。
書込番号:20592724
2点
>積雪の坂道で時速20Kmで少し強くブレーキしたらABS作動
っで踏力を調整してじんわりブレーキしたみたらABS作動せず
これはシステム依存してるの?
ABSが作動したから危険運転なの?
20km/hで運転して、じんわり運転している限りは危険ではないでしょう。
けど、こうのスレ及び貴方は、それでは遅いと言ってますよね。
だから危険だと言ってるんですよ。
>見通しの悪い直線で信号機なしの横断歩道、
右と左に子供が手を上げて渡りたい様子
対向車があるのがわかる状態であなたならどうします?
尊法しますか?
当然止まるよ。
それで事故ったら、責任は重大だよ。
平気で無視しているの、怖い怖い。
>自分が守れば良いわけではないでしょう?
何でもかんでも危険と言ってもダメでしょう?
状況状態で色々変わるもんです。
他人はともかく、自身が守ると決める人間が多くいれば、事故は減ると思うよ。
貴方の、思ってる安全はひどく危険ですよ。
だから、当たり前の事を危険危険と言ってるように感じるのですよんですよ。
それで、安全と言われても?なだけです。
書込番号:20592851
1点
自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
噂では11月登録車販売台数がトップに立ったらしですが、あまり具体的に報道されませんね。
日産車では30数年振りらしいのですが、読売新聞などは(スポンサー関係化?)プリウスやアクア、N-BOXなどが売れれば直ぐ書くのに可笑しいなあ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01HVA_R01C16A2TJC000/
日産もやっと売れる車を出したと思いますし、今までのHV車が古臭く感じるのも好調な販売の裏付けでしょうね。
26点
小木曽氏が語る展望は、実際に持っている展望と必ずしも一致していないと思います。
自分の没落の未来を語る経営者はいないので、展望の当否はあてになりません。
もしも小木曽氏の展望よりも事態が速く進むと、トヨタは持ちこたえられない、と読むべきでしょう。
確かなのは、フォリオさんが言われるように、すでに航続距離250kmではEVがHVより安く作れるということをトヨタの幹部までが認めたということです。
書込番号:20509682
2点
トヨタはEVに早期に移行しても困る技術レベルではないと思いますよ。
キーとなる電池問題がブレークスルーすれば、トヨタどころか新規企業がこぞって参入です。
書込番号:20509719
1点
>やまだたなかちゃんさん
それは勿論で、むしろその技術的蓄積が仇になるのではないかと思います。
HVで抱えている既存の人員や資産をどうするか。
振り替えようとしても、余るのは確実で、かなり整理が必要になるでしょう。
その分だけ新規参入者の方が有利になる可能性もあります。
Nothing can be betterです。
書込番号:20510234
1点
>やまだたなかちゃんさん
小木曽氏のインタビューでまず驚いたのは10年後にEVが30%に届く可能性を暗に認めた点です。EVの短中期的将来を否定していたトヨタがまさかそのように認識していたのか!と。なのでトヨタのEV量産化計画の発表への驚きはゼロでした。
>QPTさん
VWは従来型人員の自然減と電動化技術の増員がすでに労使間で合意済みで、大きな変化に備える動きが見られます。ディーゼル不祥事でかえって変革に弾みがついたような。
書込番号:20510354
1点
人員の再配置を問題にするのなら、化石燃料機関に割り当ててる人員の方が問題になると思います。互換性がありません。
化石燃料の技術しかない企業が問題だと思います。HVの技術はEVにも大いに役立つと思いますので化石燃料ほど問題視することはないと思います。
トヨタはEVを推進することを公言しましたので、数年前から本格開発の体制になってるのではないでしょうか。であるから、コストについても正確に認識できてたということです。航続距離250kmのEVも試作済みであると。
トヨタは巨大企業ですので、時代がどう進んでも転ばないだけの手当てをする余裕があります。
もしEVに目が出たとしても、他の可能性がある技術にしっかり人員を配置することを怠らない企業だと思います。
そうできるだけの人員と資金があるというところが凄さでもあります。
IT企業の資金をバックに日本版テスラモーターズのような企業の参入する時代が近づいてるのかもしれません。
書込番号:20510370
4点
>まず驚いたのは10年後にEVが30%に届く可能性を認めた点
私も、凄いことを言ったものだ、と思います。
リーフが、発売されて5年あまり。1%にも満たないEVのシェアが、
最短10年後には30%になってると、トヨタは考えているということは、実は凄いことですね。
確実にコストが下がっているのでしょう。
書込番号:20510516 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>フォリオさん
>やまだたなかちゃんさん
>tarokond2001さん
10年先はEVシェア30%の可能性を認めているのに、9年後も航続距離300km未満だと辻褄があわないように思います。
また、変化はある時点から急加速することを考えると、その後の見通しが甘いように思えます。
トヨタが準備を進めているのは確かで、技術者も優秀ですが、EVではそのメットはあまり生かせません。
極論すれば、EV化は駆動系の効率の技術的改良をほとんど無意味にします。
ガソリンエンジンの場合、熱効率は30%から40%で、改善の努力はそれなりの成果があります。
それで節約できるガソリン代は馬鹿になりません。
しかし、EVは、もともとエネルギー効率が高いので、成果は開発費に見合いません。
現在、エネルギー効率80%の達成は簡単ですが、90%を超えるのは無理で、その10%に開発費をつぎ込むのは馬鹿げています。
電気そのものが安いので、ユーザーからすれば、電費の差はほとんど意味がありません。
ガソリン代10円/kmが7円/kmになるのは魅力的ですが、電気代1.8円/kmが1.6円/kmになったところで車両価格が2万円高ければ無意味です。そんな技術開発のお金があったら1割だけバッテリーを積み増しする方が安上がりです。
なので、トヨタといえども厳しい勝負になると思います。
勝負は駆動系ではなく制御系と情報システムなので、一番有利な立場にいるのはIT企業でしょう。
本気で“Hybrid also means electrified,”と言っているなら、確実に落伍すると思います。
書込番号:20511287
2点
>10年先はEVシェア30%の可能性を認めているのに、9年後も航続距離300km未満だと辻褄があわないように思います。
欧州のポストディーゼルの文脈で語られ、普及は、性能、政策(CO2等)によるといってます。
書込番号:20511396
0点
>tarokond2001さん
数ある将来予測の一つに過ぎないのですが、小木曽氏の肩書きからすると凄いことを言ってますね。
> 電気代1.8円/kmが1.6円/kmになったところで車両価格が2万円高ければ無意味です。
10万キロ走行時の電気代の差が2万円にしかならないのですね。なかなか思い至らないポイントでした。ブランドや技術力が大きな差別化要因にならなくなる点は薄型テレビの歴史と被る気がします。
> 勝負は駆動系ではなく制御系と情報システムなので、一番有利な立場にいるのはIT企業でしょう。
VWは純粋な自動車メーカーから「モビリティ・サービス・プロバイダー」への転換を目指すそうで、IT企業との関係強化や人員の配置転換をすでに始めています。
自動車産業の大変化を予感せざるを得ませんが、ノート e-POWER はその尖兵としてエポックメイキングな存在と言えるかもしれません。
書込番号:20512094
1点
>数ある将来予測の一つに過ぎないのですが、小木曽氏の肩書きからすると凄いことを言ってますね。
別にトヨタはEV勢の敵と捉えることもないと思う。hvとevは近い関係で語ってます。逆に同じ方向を見てると思う。
欧州のポストディーゼルの文脈で語られ、普及は、性能、政策(CO2等)によるといってます。繰り返しますが。
要は、時代背景が後押しするということでです。
書込番号:20512155
1点
小木曽氏は10年から20年先はEVのシェアは30%以下と予測していますが、それをどう読むかは人それぞれでしょう。
私は、それがプリウスが、ひいてはトヨタが生き残れるための条件なのだろうと読みました。
新しい物のシェアが30%になった場合、それは定常状態ではあり得ず、あっという間に50%を超えるからです。
EV化は避けられないにしても、早期のEV化はトヨタにとって歓迎できる事態でないことは確かだと思います。
普及は価格で決まるが、製造コストは技術開発と政策の要求する環境性能だというのは、ディーゼルとHVの関係に関することで、まあ当り前のことを言っています。
HVとEVの関係については、価格と航続距離によって決まり、価格はすでに同程度だが航続距離でHVや燃料電池が当分優位を保てるという認識ですが、甘いのではないかと思います。政策に関しても、必ずしもHVに有利なことばかりではありません。一部ですがCAのような州もでてきました。
実際には参入障壁の低さによる競争激化で、実用車の価格は急降下するでしょう。
化石燃料車だけ作っていたメーカーでも転換はさほど難しくないでしょうし、規模の小ささがかえって有利な面もあるでしょう。
EV30%が小木曽氏の見通しより早く来れば、余る技術者が放出されるので、よけいに転換は簡単なはずです。
スバル、マツダは今の調子でブランドを磨いてその日に備える方が得策だと思います。
書込番号:20512385
1点
同じような内容ですが。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/246040/110800037/?rt=nocnt
書込番号:20512508
0点
EVの駆動系のエネルギー効率BtoW(Battery to Wheel)は80%という数字がよく見られますが、シミュレーションしてみた結果、リーフでは84%程度と推測します。
したがって、エネルギー効率に関して、技術的改良の余地は、正確には10%でなく6%程度で、すでに完成済みの技術とみてよいと思います。リーフの駆動系から協調回生システムを抜いてそのままE-Powerに転用したのは、殆ど改良の余地がないからでしょう。
シミュレーションには、公表されている車重、全面投影面積(図から計測)、Cd値以外に、気温(空気密度)、タイヤの転がり抵抗RRC、BtoW、回生効率WtoB、補機類消費電力Accが必要です。
気温20度、RRC=7/1000、BtoW=84%、WtoB=75.6%(BtoWに充放電効率90%をかけたもの)、Acc=0.3kWとすると、ほぼカタログ記載のJC08モード電費になります。
以前の書き込みBではBtoW=82%としましたが、やまなか3さんに補機類消費電力を無視する誤りをご指摘いただいて、計算し直した結果です。
未公表のパラメータが多いですが、いずれも考えられる限界に近いので、84%は結構真値に近いのではないかと思っています。また、BtoWを90%(モーターのエネルギー効率95%、動力伝達効率95%)以上に高めることは、現実的ではないと思います。
なお、E-PowerのEV部分のエネルギー効率がリーフと同じだとすると、ノートE-Powerのエンジンによる発電効率は2.83kWh/Lと推定できます。石油連盟のデータ(33.37MJ/L)を使うと熱効率30.5%で、エンジン単体の熱効率は35%くらいでしょう。トヨタやホンダが熱効率40%のエンジンを使うと、あと10%くらい燃費を伸ばせると思いますが、EV化を促進するE-Powerのようなクルマは出しにくいでしょう。
書込番号:20512602
1点
知り合いの日産のセールスに、以前も ディーラーの人に 安くするからと言って サニーの新型が出る時に ディーラーにたくさん買わせて その時だけ 一番になっていたと聞いたよ。
長く続かないよきっと!
書込番号:20514764
4点
>QPTさん
電動パワートレイン自体は電車などで既に磨き抜かれた技術なのでしょうね。
発電用エンジンの効率アップですが、
3代目マーチやADバンのCR12エンジンを超ロングストローク化&3気筒化して、71mm x 101mm のボア ÷ ストローク 比 = 0.70の3気筒1.2Lエンジンでも新しく作れば、ノート e-POWERのHR12DE(78mm x 83.6mm の 0.93)よりも低回転(=熱損失が低い)で同じパワーを生み出せて面白いのでは?と妄想してます。
熱効率40%を誇るヒュンダイ IONIQ HV用の4気筒1.6Lが同じような超ロング・ストローク型(72mm x 97mm)です。
ノートより大きいサイズのクルマにはHR12DEをロングストローク化した3気筒1.5Lなども面白そうです。
書込番号:20515126
1点
>ぽんぽん100さん
ディーラーにたくさん買わせたクルマは誰の所有として登録したのでしょう。
それほど余っていれば、すぐに納車できるのではないかと思いますが、随分先まで待たされる人が多いのは何故か、ぜひ説明をお願い致します。
書込番号:20515130 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>フォリオさん
ヒュンダイ以上の超ロングストローク、低回転で音も静かになれば一石二鳥ですね。
書込番号:20515207 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ぽんぽん100さん
>知り合いの日産のセールスに、以前も ディーラーの人に 安くするからと言って サニーの新型が出る時に ディーラーにたくさん買わせて
>その時だけ 一番になっていたと聞いたよ。
>長く続かないよきっと!
上記が事実かどうかは知りませんが、
各地ディーラー本社がe-POWER見込み発注してたのは事実です。それは人気色のフルメーカオプション車両です。
e-POWERの初工場出荷(YouTube追浜工場オフライン式)は10/24ですので、この時点では見込み生産だったと思います。
私は11/12契約の11/末納車になったのは、この見込み発注車両をすぐに押さえてもらったからです。
あと何台有るとか無いとかで取り合いになってきて、
乗り遅れて押さえられなかった人や、あまり出ない塗装色車、フルでないメーカオプション車指定の人は、一から生産になり納期は遅かったです。
私は一番目グループ(見込み発注車両引当組)で11月納期でしたが、11月上旬に一番目契約した人は人気色以外を指定したため12月上旬納期でした。
だから、追浜工場の生産能力で今後は決まると思います。
(計画では月産1万台だそうですので、今後は1番は無理かもしれません。)
書込番号:20515425
2点
CES 2017の基調演説にて。
日産の浅見氏が、ノート e-POWERの注文が発売後9週間で4万台に達した、という旨の発言をしていました。
e-POWER単体なのかノート全体なのかは不明です。
書込番号:20544251
1点
自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
e-Powerをもう少し大きな車体に積んだらどうなりますかね。
シルフィークラスかな?
今のシルフィーも車幅は1.76mあるので、
車幅1.75以内、全長4.4m以内のセダンに積んだら?
燃費は28Km/Lもあれば十分に競争力がありそうだが。。
きっとこのシステムは展開されると思うので、楽しみですね。
19点
リーフがあるから、シルフィとかには、載らないと思うし、需要があるかかな⁉
書込番号:20433338 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>やすゆーさん
セレナ e-POWORの販売ですがぁ
営業マンは、来年の7月くらいと言ってましたよ
来年の3月なら、嬉しいけどねぇ
今のセレナより、50万くらい高くあるみたいだけど
書込番号:20433361 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
セレナに今のままのe-power は役不足だと思います。
ノートクラスだと買い物や近場で高速は切り捨てる方も多いでしょう。
しかしセレナは単なる買い物車ではありませんし、街乗りだけでなく高速もガンガン走る方が多いですし、発電量が足りない、エンジンフル回転、モーター出力不足とかなるなら、排気量増やすか、i-mmdみたいなシステムの方がエンジン効率がよく、燃費も上がってくるとおもいますよ。
ステップワゴンも来年ハイブリットが出るとの情報も出はじめたので、すんなり載せるわけにはいかないとも思います。1500のi-dcdかと思ってましたが、2000i-mmdとの話ですし。オデハイで27キロなので車高がある分抵抗は増えるでしょうが、25は超えてくると思います。
書込番号:20438284 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
今のセレナには力不足ということですよね?
書込番号:20439001 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
そう思いますよ。
セレナのsハイブリットのエンジンでさえ150psあたり、e-power は100psちょっとですからね。
いくらトルクが3リットルエンジン並みにあるからと言っても、トルクだけではどうにもならない事もあると思いますが?
ま、実際150ps使い切っているかと言われると、回転数が高い位置にあるのでほぼ使わない人が多いでしょうね。
書込番号:20439452 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
日産、セレナにも「e-POWER」搭載へ(日刊工業新聞電子版) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00010000-nkogyo-ind
楽しみですね!
書込番号:20439918 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
リーフと同じパワートレーンでe-NV200のバンや、7人乗りワゴンが成立してますから、力不足は無いと思いますが。
それと、「役不足」使い方違いますよ。
書込番号:20440919 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
カタログ値で各社競うの止めて、実燃費を重視してほしい。
早速、燃費対決の記事がでたが、想定以上の結果…
高速走行が予想以上に悪いのには正直ガッカリ。
雑誌の偏り実績をうのみにはしないが、これでは実燃費最悪な
(過大CMだった)エコチャージャーの再来って思う。
アクアのように燃費がってだけの人が購入ってわけではないだろうが、
デミオのように最初は注目され、売れるが半年後には失速してしまう。
マイナーチェンジで、実燃費向上を願う。
エアコンレスでの国内メーカー最高燃費なんて無意味。
真の競争力、技術力を見せてほしい。
書込番号:20442373
9点
無茶な拡大戦術はとらないでしょうね
買っちまったけど・・・・
日曜日納車だけど・・・・・
書込番号:20444218
8点
セレナでe-POWER出すなら、電池をもう少し積んで、
PHVにして欲しい。
電池スペース確保するために、低床にしなかったと
勝手に妄想しています。
書込番号:20446054
7点
確かに・・
e-Powerをベースに様々なバリエーションが登場しそうですね。
プラグインも簡単ですよね。
問題は電池の値段です。
トヨタもかなり焦り出したようですので、
今後、各社から魅力的な提案が期待できますね。
EVは戦略を見誤ったトヨタが没落する契機になるやも知れず、ちょっと気になりますね。
書込番号:20446672
6点
今まで日産は期待を裏切ってきました。昔はアクティブサスやエクストロイドCVT、最近ではスカイラインやフーガのハイブリッドシステム、ジュークのターボエンジンとその4wdシステム、とてもお金がかかった実際に素晴らしいものですがなぜか日産は他の車種への採用をしない傾向にあります。だからe-POWERも期待していません。良い技術なのに残念です。
書込番号:20448199 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
プロ評では電池の容量に課題がありそうだったので、気になるのはそこですかね。
電力供給のため、エンジンが高い回転で動いていたら、あまり意味ないし。
PHEV化も考えたとは思うけど。車単体ではどうにかなっても、いまだにインフラが足りないよなぁ。
ZEH法で新築戸建て住宅に補助金が出るハズだけど、街中での充電器設備はやっぱりまだまだ少なくて。
フランスとかだとスマホアプリで充電器の予約とかできたり、50m毎に1基あったりするし、充電器。パリ市内だと。
日本は完全にEVで逆転されてしまった感じがある。
書込番号:20457236
5点
>関東@豚ちゃんさん
>PHEV化も考えたとは思うけど。車単体ではどうにかなっても、いまだにインフラが足りないよなぁ。
PHV、電池大容量化するととてもアクアやフィットと対抗できる価格では無理だし、より多くの電池や充電回路を押し込むスペースすらありません。 新型プリウスPHVさえ定員4人、車重1500キロオーバーになってしまいました。(従来より100kg増)
ノートが狙う低価格コンパクトカーHVの分野では無理だと思います。
日本の充電インフラ整備は1000億以上の税金を投入し、現在世界一だと思います。
http://ev.gogo.gs/
予約はできないけど、満空情報はリアルタイムで見れます。
書込番号:20458613
5点
予算だけ世界一? 日本でHVが多いのも航続距離と
充電設備の数の問題があるからなのでは?
増えてはきてはいますが、選択と集中が行われておらず、ちぐはぐな様に感じられます。
確かに政府も予算を付けて急速及び普通充電器の整備はしましたけどね。
純粋なEVとなると購入に二の足を踏むのは、これも要因のひとつでしょう。
EVが必要なのは近距離の市街地等なので、そういう場所にくまなく欲しい訳です。
コインパーキングや大型のスーパーの駐車場にはあるけど、やっぱり数が。
本当なら昼間に発生した太陽光発電の余剰電力をEVで使えれば、無駄が減ると思う。
書込番号:20460008
6点
多分、セレナ用には、モーターとバッテリーを強化してくるでしょうね。
駆動はモーターのみだから、エンジンの排気量を上げても走りは良くならない、モーター強化で増えた電力量は、エンジンの回転数数を上げて対応した方が、排気量の大きいエンジンを積むより、重量的に有利になるからね。
只、振動と消音対策に重量及びコストが上がってしまうようなら、排気量を上げたエンジンを積む可能性は有るけどね。
書込番号:20505784
3点
>査定中さん
アクアは備考に…メーカーオプション装着およびメーカーパッケージオプション装着により、車両重量が1,090kg以上の場合、33.7km/Lとなります…とあります。
なので、同じ場合リーフは34km/Lなので、やはりカタログ上は国内最高燃費ですね。
どちらのメーカーもカタログ燃費は誇大と言わないまでもカラクリがあります。
またどちらのハイブリッド車も高速燃費は悪くなりますね。
冬場にヒーターを使えば、エンジンをかけるので更に燃費は悪くなります。
アクアの冬場のヒーター使用時の燃費は17km/L前後だそうです。
ランニングコストを考えれば、今でも定燃費ガソリン車に軍配が上がります。
しかしリーフは走りがガソリン車を上回る部分が多々あります。
現行、私は魅力ある車の最高峰だと思っています。
書込番号:20527945 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
リーフ、思った以上に走りはいいですね。借りたリーフの操縦性良かったです。
問題はバッテリーの持ちですかね、やはり。
冬場のA/C使用で走行距離はガックリ落ちてしまうから。
特に放電をしすぎた電池だと熱や内部抵抗で劣化が進んで電池の容量を最大に使えなくなるし。
航続距離と充電回数、電池の劣化を考えるとまだ、純粋なEVには代えられないかな。
e-powerやHVもいいけど、個人的にはやっぱりPHEVが今後の本命です。
長い距離は内燃機関と電気モータ、短い距離は電池のみ。
短い距離に特化すれば、EVでいいけど。
書込番号:20528086
3点
ひょっとして 次期GT-Rが Eパワーになって 700馬力 トルク80キロ とかになったりして・・・(笑)
価格も3000万円コース・・・・・(笑)
やるのか 日産?
書込番号:20532711
2点
自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
ノートe-POWERオーナーの方達から色々なご意見を聞きたいです。よろしくお願いします。
私は山方面に行くのが好きで、箱根・上高地・八ヶ岳などへドライブします。峠道のドライブ体験が聞けたら有難いです。
書込番号:20505574 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>hinako2さん
納車から約1ヶ月色々なところを走りました。山道や、坂の多いバイパスなどでも、大きなトルクのおかげで昇りも楽々です。
また、下りもワンペダル走行で回生ブレーキの減速をエンジンブレーキのように使えてちょっとしたスポーツ走行の気分を味わえて楽しいですよ。ハンドリングも素直で峠を攻める!というところまでスピードは出していませんが、おおむねバランスがいいと思います。
ただ、昇りが長く続くと燃費はどんどん悪くなります。さすがに一桁になる事は有りませんでしたが、区間燃費表示が15km/lを下回る事も。逆に下りが延々と続くと、バッテリー表示がいっぱいになってエンジンの回転で無理に電力を捨てる場面も有りました。ガソリンを噴射していない空回りですが、何となく損した気分に。笑
書込番号:20507828
12点
ご体験談、参考になりました。ありがとうございました。
長い昇りも走っていらっしゃるとのことですが、どの程度の昇りでしょうか?
私は、諏訪(標高800m)から八ヶ岳美ヶ原(標高2000m)へ昇る道や、富士サファリランドへ昇る道で、私の車が非力なため、後続車の渋滞を作ってしまい、苦しい思いをしたことがあります。東京から高速道路を走ってきた後なので、すでにエンジンが多少過熱していたのかもしれません。
きっと、e-POWERなら、発電用エンジンはオーバーヒートすることもなく高速回転を続け、渋滞を作るような事態にはならないと願っています。
ですが、その時の発電用エンジンの唸り音が、自分が許せる程度かどうか気になります。レンタカーで実際に自分で運転してみるのが一番かもしれませんが、今は真冬ですし、
暖かい季節になったら山の方に出掛けてみようと思います。
なお、年に数回のレジャー以外では、ノートe-POWERを通勤(片道10kmの街乗り)に使うつもりですが、きっとスムースな加速やワンペタルドライブを楽しめるかと期待しています。
書込番号:20508613 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ただ、昇りが長く続くと燃費はどんどん悪くなります。さすがに一桁になる事は有りませんでしたが、区間燃費表示が15km/lを下回る事も。
>逆に下りが延々と続くと、バッテリー表示がいっぱいになってエンジンの回転で無理に電力を捨てる場面も有りました。
>ガソリンを噴射していない空回りですが、何となく損した気分に。
そこはトヨタ式と全く同じです。
書込番号:20508663
7点
>hinako2さん
オーナーではありませんが、E-Powerに興味をもっています。
同じモーターのリーフと、同じシリーズ走行を行うアウトランダーPHEVに乗っていて、
似たような所を走っているので、経験と机上の計算で推測できることを書かせていただきます。
諏訪から八ヶ岳までのメルヘン街道の傾斜は7%くらいだったと思います。リーフのモーターなら余裕です。
60km/h定速走行では出力22kW程度で済むので、エンジンによる発電も十分対応できると思います。
平地だと125km/hくらいで走るのと同じ程度の出力です。
しかし燃費は、60/hで7%の登りだと良くても8km/L以下になるはずです。
急な上りで燃費が極端に落ちるのは、出力が位置エネルギー獲得に使われるからです。
速度に関係なく、標高差230mあたり1kWhくらい平地走行より余分に必要です。
1Lで2.83kWh発電できるとすると、1000m登るにはガソリンが余分に1.5Lあまり必要です。
これはごく自然なことで、ノートE-powerが登りに弱いという訳ではありません。
下りは、バッテリーに余裕があれば標高差500mで1kWh程度回生できる計算ですが、
バッテリーに入りきらない分は捨てるしかありません。
それでも、無駄になるのは標高差1500mで3kWh、ガソリン1.1L程度だけです。
仮に50km/hで片道30km標高差1500mを往復するとノートE-Powerは平均20km/Lくらい行くのではないかと思います。
私が乗っているアウトランダーPHEVはバッテリーが大きい分有利ですが、重いので同じコースだと良くて17km/L程度です。
ご参考まで。
書込番号:20510100
5点
失礼!メルヘン街道でなく、ビーナスラインの方でしたか。
それだと傾斜は10%くらいあったかもしれませんね。
10%くらいならモーターの出力は全く問題ありません。
問題はエンジンが対応可能かどうかです。
60km/hで10%上りだとモーター出力30kWくらいなので、エンジン出力はその1割増しとして33kWです。
カタログでは最大出力58kWで問題なく、最大トルクの範囲なので効率低下による燃費の悪化もないはずです。
平地の140km/h走行と同程度の出力なので、多少うるさいかも知れませんが。
書込番号:20510200
4点
昨日納車されました。早速、一般道で250km程運転した感想です。経路は郊外・峠道・市街地といった感じです。
郊外はノーマルモードにて70km〜90km程、峠道はSモード多用、先行車によりけりですが60km〜11*km程、市街地はエコモードで30km〜60km程の運転です。ちなみに肝心の峠道は30km程の距離で標高は1300m位、最大勾配は7%程になります。
峠道の燃費は大型車2台が遅かったので追い越し等もしながら18km/ℓ〜19km/ℓでした。でも、追い越し時に最大速度に達しましたが、
直線300m位の間で大型車を追い越した感じです。やはり加速力は特筆ものです。あっという間に最大速度に達します。
こんな感じで全行程を走って、平均燃費は23km/ℓを表示してました。(当方、北国で全行程エアコン暖房25℃設定のままです)
正直、私は昔から某T社の3ℓツインターボ車等を乗り継いできたりしているので、【hinako2さん】とは運転の仕方は違うと思いますが、
ストレス無く走って、この燃費には感動してます。(燃費重視派ではないので)
以上、参考になるのかな・・・?。
書込番号:20510689
6点
>hinako2さん
リーフのデータで恐縮です。
意外に思われますが、電気モーターは山道の登りでそんなに電気を喰いません。
高速域の上りは電気喰いますが、比較的速度が遅い山道では高トルクでどんどん上っていきます。
昨年8月にリーフで近畿から信州に一泊旅行したときの中央道諏訪SAから白樺湖経由車山、美ヶ原までの走行データを抜き出したものです。 (リーフはすべての走行データを日産のサーバーに送っていますので、自分の分はいつでも参照できます)
走行データ
1行目 諏訪SA-白樺湖(泊) 走行30.1km 消費6.7kWh 回生0.7kWh 差し引き6.0kWh
2行目 宿-白樺湖畔 走行100m 消費/回生なし
3行目 白樺湖畔-車山 走行5.8km 消費1.3kWh 回生0.1kWh 差し引き1.2kWh
4行目 車山-美ヶ原 走行37.5km 消費7.5kWh 回生2.4kWh 差し引き5.1kWh
TOTAL 走行73.5km 使用電力 12.3kWh
諏訪SA-諏訪IC-大門街道-白樺湖(泊)-白樺湖畔-ビーナスライン-車山-美ヶ原と標高800mから2000mまで距離約70km走って、総電力使用量は12.3kWhです。 250kg重たいリーフでの実データです。
宿泊やあちらこちらで停車しながらなので、実際に走行しているのは2.5時間くらいでしょうか
e-POWERなら2.5時間のうちエンジンがかかっている時間が半分の1.25時間とすると、発電量は平均10kw程度あればよいことになります。
10kWを発電するのに何回転になるのかは分かりませんが、ずっとエンジンをガンガン回さなくてもよいと思われます。
添付画像1:走行データ 諏訪SA-白樺湖-車山-美ヶ原
添付画像2:走行ルートと標高
書込番号:20511127
3点
>QPTさん
八ヶ岳ビーナスラインを上った場合の動力性能をシミュレーションして頂きありがとうございました。こんな計算ができることに驚きもしました。
10%勾配を60km/hで上ることができるようですので、人様に迷惑を掛けること(後続車の渋滞を作ること)なく山道を走れそうで安心しました。急勾配なら60km/hまで出さなくても40km/hで大丈夫な気もしますので、余裕を持って八ヶ岳ビーナスラインを運転できるかと思いました。あとはエンジン音を聞いてどう感じるかです。
急勾配上りでの燃費については、私の場合はあまり気にしていません。年に数回のレジャードライブの時だけですので。ですが、往復での計算値を見ると燃費は悪くなく、回生のお陰は大きいなと驚きました。
いろいろ教えて頂きありがとうございました。
>はたはたやさん
走り体験談、ありがとうございました。また、納車おめでとうございます。
私は2週間前にディーラーで試乗はしたのですが、渋滞の中を10分程トロトロ走っただけで、走り心地は良く分かりませんでした。スポーティな車を乗ってこられた方が「ストレスなく走って」とおっしゃるのですから、ノートe-POWERは元気に走る車なのだろうと思います。燃費についても十分良い値ですね。
>らぶくんのパパさん
「リーフはすべての走行データを日産のサーバーに送っています」とのことですが、凄いことをしてるんですね。アップして頂いたデータ表は理解できませんが、中低速でトルクの大きい電気モータは、山道に意外と適していて、電気消費量もほどほどとのご説明は分かりました。ノートe-POWERの発電用エンジンが山道でほどほどの唸りだといいなと思っています。
書込番号:20511248 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
らぶくんのパパさんのコースを、各区間の勾配を一定と仮定し、定速40km/Lでシミュレーションすると9.94kWh.
実際には12.3kWhで、+24%。その差はカーブの加減速等のためだと思います。
E-Powerの同じ条件のシミュレーションでは8.56kWhになりますが+24%だと10.6kWh。
2.83kWh/Lとしてガソリンに換算すると3.74Lなので、燃費は19.6km/Lくらいになるでしょう。
結構いい燃費ですね。
10%の勾配も35km/hなら出力17kW、平地を110km/hで走るのと同じ程度なので、全く問題ありません。
エンジンはおそらく2000rpmくらいで回り続けると思いますが、音はたいして大きくないでしょう。
書込番号:20511547
3点
↑
「定速40km/Lでシミュレーション」は「定速40km/hでシミュレーション」の間違いです。
ごめんなさい。
書込番号:20514007 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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