プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 100〜429 万円 (618物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全64スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 14 | 2019年10月18日 12:08 |
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19 | 9 | 2019年9月13日 08:04 |
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21 | 7 | 2019年8月29日 20:51 |
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5 | 1 | 2019年7月29日 23:17 |
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93 | 21 | 2019年6月3日 11:03 |
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22 | 3 | 2019年6月10日 08:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
皆さんこん○○は。
某マガジンX愛読者の皆様には既報ですが、RAV4PHVが正式発表となりました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00186113-kurumans-bus_all
メインターゲットは、菱形自動車のアノPHEVでしょうが、
今後は降雪地域向けSUV需要や、一部プリウスPHVユーザーからの乗り換えも期待しているのではないでしょうか?
気になるスペックの詳細はモーターショーの後?
続報をお待ちしています。
4点

マジっすかー!
わたしは来月にアウトランダーPHEVかリーフを買おうと検討してました‥
スペックいかんではラブホ🏩に行くかも!ヤバイっす!
書込番号:22981573 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>越後屋たぬ吉さん
これはいいですね、ラインナップが増え、共通部品などでコストダウンしてくればと淡い期待もできますw
アウトランダーPHEVも試乗しましたが、四輪駆動の安定感は悪路でなくても有用性がありますので、いい傾向ですね、ちゃんと日本市場にも目を向けて量産化してくれればと思います。
書込番号:22981591
3点

>モグたんネオさん
RAV4PHVいいですねー、ツンツンと背中を押してみるw
>R.Shimanoさん
部品の共通化、嬉しい響きです。
プリウスPHVの次は7シーターPHVとの噂が有りましたが、
SUVでの覇権が先になりましたね。
量産効果で、いずれ今のHVの位置にPHVが留まるようにと思っています。
先の全個体電池開発で更にPHVにも恩恵が届きますように。
書込番号:22981619
1点

日本人がノーベル賞をもらったリチウムイオン充電池の全固体電池が実用化されるか?SiC−FETインバーター搭載が早いか、リニアが開通するのが、早いか?
どれでしょう。
日本メーカーのEVで日本製リチウムイオン電池を搭載しかったが、中国製にせざるをえなかった(補助金攻勢)
書込番号:22982084
0点

車に400万〜500万払える人,そんなに居るのぉ!? アタシの選択肢には入らないなぁ。見るだけにしとこぉ。
書込番号:22982652
0点


>akaboさん
軽自動車が新車OPてんこ盛り250万円〜の時代ですので、
最近300万円台が普通に感じて来ちゃいました。
400万円が普通に感じる日も遠くないのか?
気が付けば、貯金が車の買い替えの度に減るばかり。orz
失われた30年、インフレターゲット2%いつまでも未達の日本で、
恩恵の無い一庶民の悲哀です。
>北に住んでいますさん
SF90ストラダーレですね?
これは絶対に購入しようと発表の時に決めていました!!
我が家のフェラーリコレクションには欠かせないラインナップの1台です。
勿論、1/18スケールでのお話です。
早く出ないかな〜w
書込番号:22982741
0点

大陸ではカローラPHVだったかも発売されてるようですね。
やはり、国内では諸処の事情あってPriusPHVのみってことですか。
電池安い大陸と、品質にうるさい割に台数はけない国内でしょうか。
RAV4PHVよりもRAV4EVを期待してましたが、高価になるから見送り?
書込番号:22991328
0点

>PC楽しむおやじさん
毎度お世話になります。
RAV4の国内仕様と北米辺りの仕様を比較すると、
排気量やエンジン・価格面でもアチラの方が優遇されていると言う事のようです。
元から逆輸入車的なクルマですので、国内向けが仕様変更のコスト分、
割高仕様なのかもしれませんが、
古くは初代RAV4はスズキ エスクード潰し開発で、
普通車のスターレット辺りのシャーシを流用してたような記憶が有ります。
いつものスズキが耕し、トヨタが収穫を得るパターンですね。
それから各社このカテゴリーに参入してCR‐V、パジェロイオ、エクストレイル、マツダの何とか?etc
百花繚乱の時代が訪れましたが、結局アメリカンな体型の国々には小さく非力と言う事で、
大型化と高価格化の波で某社のレガシーと同じ経緯を辿る事に。
今回のRAV4や某ホンダCR‐Vの国内再導入の経緯はSUVブーム再燃に乗じてでしょうが、
PHV導入は菱形社のPHEV対抗と加州のZEV法対策も兼ねてでは?と推測しています。
如何せん価格レンジが400万円台半ば〜となりそうなので、PHEVの牙城をどれだけ崩せるか?
と言う所でしょうか。
トヨタのやる事は変わらず、エスクード潰しの再燃みたいですね。
書込番号:22992282
2点

越後屋たぬ吉さん
こんばんは
RAV4はそんな経緯ですか。了解です。
話変わりますが
先ほどTVで、何時ごろか不明ですが、トヨタがら2人乗りEVが発売されるとか紹介ありましたね。
軽より小さく100kmほどの後続距離だそうで、街乗り買い物用がターゲット、車庫証明もなし?
なるべく安くしたい意思を感じました。恰好いいデザインに感じました。
コムスより好みです。多分8KWhほどの電池かなと・・・
できたら16kWhほど積んでもらってホーム蓄電池と兼用したいです。
書込番号:22993076
1点

書込番号:22993085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>PC楽しむおやじさん
>モグたんネオさん
来週モーターショー出品車の小型EVですね?
「2020年冬頃発売予定の「超小型EV」は、免許取り立ての人や高齢者が、
買い物等の日常の近距離移動に使用することを想定して開発された。
全長×全幅×全高は2,490×1,290×1,550mm 乗車定員は2名、最高速度は60km/h、
一充電で約100km走行を可能とするという。」
何処かで見たような?と思ったら、
ちょっと前にスズキさんが出してたツインそっくりでは無いですか?
https://www.webcg.net/articles/-/16937
何とこちらはガソリン車なら49万円の破格のプライス!
先進の安全装備こそ無い時代では有りましたが、
HVもラインナップされていてコンセプトは同じかと。
・・・そして、全く売れませんでした。orz
何故かと言うと、
地方では確かに高齢者のサンダル代わりに軽自動車は必須ですが、
1台でオールマイティに何にでも使用できる利便性が確保されていないと、
所有には至らないと思います。
もし特に地方で高齢者の足代わりとするならば、
買い物バッグにしか使えない小さいエコバッグでは無く、多用途のバッグが必要です。
つまり軽い農作業や有る程度のフォーマルな場や就業、
通勤・孫の通学の援助や送迎等の多用途に使途が渡っても重宝され、
(更に地方によっては降雪に耐える4WDが用意され、)
そこに維持費や燃費・有る程度のクラッシャブルゾーンが用意されている事に加え、
今の時代に見合った先進の安全装備が伴った時、
所有に至る判断が下されると推測します。
トヨタさん、またまたスズキの後追いしているみたいですが、
100kmしか満充電で走らないミニカーを、
毎日充電しないといけない高齢者の様子を考えて販売するつもりなんですかね?
夏と冬はエアコン使用で距離も短縮となれば、走行可能距離80km?
医師偏重の時代には隣町の耳鼻科にも通えませんね。
高齢者にこそプリウスPHV、更に安全性の高いカローラHV辺りをお薦めします。
業務提携記念、畑用にはスズキの軽トラの2台持ちでw
あくまでも、一地方の田舎住まいの意見です。
書込番号:22994315
0点

>越後屋たぬ吉さん
確かにそうなんですね。
妻は初代スペーシアターボで200坪借りて町民百姓やってますが、ツインのようなミニEVは役立たないと一蹴されましたわ(笑)
(収穫時タマネギ2000個やジャガイモ200sをそれで運んでて。でも軽トラよりスペーシアが多目的だと。泥掃除必須)
言われるとおり、今の軽サイズで幅広く使えるEVでないと。
EV軽トラあったら便利でしょう。給油要らないし、長距離乗らないから。
ミニEVは都市部のシニア向き?
書込番号:22994341
1点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
暇つぶし防災をと電池追っかけてたら、PHV同等の蓄電池って何と高いことか!
本当は言いたくない?蓄電池容量と寿命の秘密
http://eneleaks.com/?p=572&page=6
7〜8kWhで数千サイクルが240〜300万もするんですね。
PHVは8.8kWh(実質6.4kWhで使用)含めて300万円台だから、自動車産業ってすごいコスパ追及だと思いません?
「PHVは動く蓄発電機」 凄いです。
いっそ家庭用蓄電池も、自動車メーカーからディーラー経由で販売したらどう?って思ったり。
PHVの電池も産業用電池と同等のサイクル数や寿命なんでしょうかね。
参考に製造メーカーなどご存知ですか?
3点

プリウスの電池メーカーはわかりませんが、電池の製造はすでに中国大手メーカー(CATL、BYDなど)が市場を寡占しているような状況になっていますので、今さら東芝や京セラといっても。(^^;)
というか、ご紹介の記事はずいぶん前のもののようですし...
海外自動車メーカーはもとより、トヨタやホンダなども揃って中国電池メーカーと提携することでEVシフトを実現しようとしてますし、電池は中国メーカー頼みというのは何とも寂しい話ですが、それが現実のようです。
書込番号:22913124
2点

読み返せばスレ主さんのお題「PHVの電池ってお得?」とあまりにもかけ離れたコメントをしてしまったので、再び失礼します。
まず家庭用蓄電池との価格比較ですが、ご紹介のサイトに書かれている値段は定価なので、実勢価格は恐らくこれの20〜30%くらいになるのではないかと思います。
おおよそkWhあたり10万円弱というところでしょうか。
それも3年前の相場ですので、現在はさらに下がっていると思いますが。
対して自動車用の場合、PHVやHVバッテリーは高いですよね。
新品交換すれば数十万円〜の価格になると思いますが、EVの場合はどうでしょうか?
リーフの場合、40kWhモデルの廉価グレードが300万円強です。
バッテリー調達コストはここ↓を参考にすると、
https://blog.evsmart.net/ev-news/electric-vehicles-cost-parity-in-2022/
車両価格の約1/3くらいですから、純粋なバッテリー価格は100万円強くらいでしょうか。
kWhあたりにすると2.5万円。
プリウスPHVが8.8kWhだとすれば、バッテリー価格は22万円と言うことになりますので、現行の価格は決してお得ではないと想像します。(もちろんバッテリーの仕様や性能による差は無視した計算ですが...)
書込番号:22913194
2点

トヨタはパナ系 合弁じゃないの。
書込番号:22913293 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>トヨタはパナ系 合弁じゃないの。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28913456.html
今後生産する自動車の一定割合をEVやPHVにするにはパナソニック1社の生産量ではとうてい足りない、ということです。
さらには中国大手電池メーカーの強烈な生産規模拡大に伴い、価格競争力でもパナソニックだけでは生き残っていけない、ということでしょうね。
書込番号:22913311
2点

3年前の情報サイトを見ていたとは、気づかずで恥ずかしいです。
今の自動車用リチウムは、kWhあたり2〜3万まで下がってるのですね。
とすると、通販でみるオフグリッドソーラー用などのリン酸鉄リチウムイオン電池は、2.5kWh1個が30万というのはまだ割高ですね。
LtoH経由でリーフを使ったほうがはるかに安いですが、LtoHは車の電池寿命を縮めるとあってうまくはいかないです。
電池単体で一般入手するなら、テスラのパワーウォールが一番安いということですか。
どうやら、この2017 Prius PHVの発売当時の電池は、パナの可能性が高い?
8.8kWhの公称で、実質6.4kWhほどしか出入させないバッテリ管理なら、サイクル寿命は稼げる気がします。
その6.4kWhも充電時のAC入力値なので、電池充電量は充電効率分だけそれより下がるのではと思います。
どうも電池はどこまで追求してもスッキリしない(生き物)です。
あ、これを言いたいのはEV会社の方かもしれない。
書込番号:22913689
3点

新しくなったプリウスPHVに急速充電対応をオプションで選べば,VtoH対応になると理解しているのですけど,どうですか?
お得かどうかを厳密に考えるより,今ある技術の中で選んでいくという考え方も成り立つと思います。電池は使えば劣化する一方,新製品で進歩?するでしょうから。
書込番号:22917553
2点

>akaboさん
そうですか、QCオプション付けていればVtoHに対応してたんですね。しまった!
2年前に買ったときQC機能は標準装備でしたが、QCしないから外して安くしてもらいました。
QCオプションとVtoHは、同列機能だったとは勉強不足でした。
只、VtoHユニットを設置すると恐らくソーラー発電のFITが減額になるので、VtoHは避けたような記憶が。
更に、6.4kWhのVtoHではソーラー余剰充電として物足りない気も。
他方、ホーム蓄電池はその程度の容量でそのころ100万以上と驚きの価格でした。
それなら、リーフなどで数十kWhのLtoHがいいですね。
それで・・・代わりに100Vの外部給電オプションを追加しました。
これは畑で草刈り機や給水ポンプの駆動に利用したり、災害時だけ屋内給電することにしました。
52Prius PHVも2年3ヶ月経ちましたが、EV走行距離が減ったと感じるほど電池は劣化していないようで、
8.8kWhと少な目の電池ですが大きな発電機も付属し、エアコン1台回せる防災なら高くないかも。
次期PHVは、16kWh以上の搭載に期待したいですね。
書込番号:22918071
2点

マイナーチェンジ前のことは存じませんが,マイナー後の現行は,5人乗りになって,オプションでVtoH対応になるとざっくり理解しています。
エンジンと16Kwhも載せるということは,おそらくないと思います。重くなりすぎでしょう。
書込番号:22919044
0点

>akaboさん
おはようございます。
そうですね、今の電池だと重くて。 この先もっと小型軽量化を期待した希望でした。
マツダの試作は、30kWh積んだEVにロータリエンジンスペースがあるのはちょっと凄いと。
あ、Priusの形状はスペースないかもしれませんね。
書込番号:22919071
0点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
皆さん、こん〇〇は。
先月、複数のニュースで報じられていましたが、
こちらにも貼っておきます。
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00069/?ST=msb
「晴天時に丸1日、太陽電池で発電した電気を蓄電池に充電した場合、
40〜50kmの電動による走行が可能」、との事ですので、
野天駐車しておけば、もはやコンセント充電の煩わしさからも解放される日も近い?でしょうか。
PHV現行車が太陽電池パネル180Wで、将来的に1000Wの搭載も可能との記事内容から、
自宅充電は天候不順時や追加充電用としての利用に限られ、
更にエコになった次期「プリウスPHV」の登場が待たれますね。
試験車両の太陽電地パネルは、
もう少し目立たなくして頂きたいような気もしますが、
太陽電池パネルの量産化と低価格化に期待します。
5点

人工衛星に搭載されているソーラーパネルが最高効率ですが価格もです。
以前はソーラーカーレースに使われていましたが、今は禁止されています(一台に使われているパネルは高級車1台だったとか)
ソーラーカーレースは外部電源からの充電が一切禁止されています(翌日のレースに備えて上部パネルを立てて充電してたのをTVでよく見ました)
書込番号:22887088
4点

太陽光で発電した電気で走る。
いいですよね〜!そうなれば最高です。
少し前にソーラーで発電しながら世界一周した飛行機もありましたね。(ソーラーインパルス)
いずれそういう方向にシフトしていくのでしょうが、問題は費用対効果です。
今回の実証車は変換効率34%のセルを使用したそうですが、市販車に乗せるには恐らく高価すぎるのではないかと。
一般的な市販ソーラーパネルの変換効率が15〜20%ですから、それと同レベルに落とすと実証車の約半分程度しか走行できません。
それでもないよりはずっと良いとは思いますが、そのオプション価格が100万円するとしたら「やっぱり自宅のコンセントで充電するよ...」となるかもしれませんね...(^^;)
でもいずれは、ソーラーだけで日常の移動はまかなえるようになるかもしれません。
そのための実証実験としてとても有意義だし、興味深い情報です。
書込番号:22887102
4点

こういうニュースを見るとテレビ「鉄腕DASH」のバラエティ企画でやっていたソーラー発電で車で日本1周する企画が嘘だったのがバレる・・・・・・・・・・・・。
書込番号:22887192
1点

いかにもソーラーパネルの見た目が…
せめてガーボン柄にならんかね。
書込番号:22887230 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

晴天=最大発電量と考えている人もいるようだけど、パネルの温度が上がれば発電効率は下がるので実際には曇りくらいが丁度いいんだよね。
書込番号:22887236 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>柊 朱音さん
>晴天=最大発電量と考えている人もいるようだけど、パネルの温度が上がれば発電効率は下がるので実際には曇りくらいが丁度いいんだよね。
それは間違いです。
薄曇りでも、発電量は晴天時の半分以下になります。
3kWhほどの太陽光パネルを自宅に(ガレージの上に)置けば、条件が良ければ1日15kWhは発電し、
土日の2日で30kWhはEVに充電できる計算ですね。
そうすれば、その電力で200kmは走れますよ。
往復40kmの通勤を月曜から金曜までできます。
車の屋根に太陽光パネルを乗せるより、現実的だと思いますが、いかがでしょうか?
太陽光パネルの設置費用は120〜150諭吉程度でしょうか。ま、それが20年分のEVの電気代と考えれば、悪くないと思います。
書込番号:22887351 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

車庫に入れないPHVとか平日は会社でずっと露駐なら、車屋根ソーラーでもいいですが、
このPHVは車庫に入れたいし入れてるから・・・ 車庫と車屋根ソーラーは相反するかもね。
まあ、被災時はそんな車屋根ソーラーが良いですね。
常時自宅のシニアとして、平時は車庫屋根のソーラーパネルを直結できるソーラー充電器付きPHVの方が嬉しいかも。
書込番号:22887458
1点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
正式発注はまだ 仮注文6月30日(どうしても今日でお願いしますとの事で)
納車はお盆明け予定 (因みにGRスポーツでなくSパッケージ車であれば今月末納車といわれました)
現行プリウスよりナビ・ETCは移設
正式な詳細は今週処理予定
レーダー、ドラレコは移設せずに新規購入
3点

>ひでパパ.さん
もうすぐ8月になりますが納車が楽しみですね。わたしも1年半前にスレ主様と同じ気持ちだったです。ディーラーで新車の商談しているとき、契約をしていろいろとクルマに思いを巡らせているとき、そして実際に納車され乗ったときなど楽しみがいろいろありますよね。クルマは高い買い物なので数年は一度くらいですから、楽しみも数年は一度くらいの楽しみですよね。
わたしも4人乗りのプリウスPHVを所有してますが、ディーラーで商談をしたときは楽しかったです。そして納車まで楽しみが続きました。わたしは今もプリウスPHVが気にいってます。PHVは良いクルマですよ。まして最新型でしょ。羨ましいの一言ですよ。お金のことなど現実的に考えないといけないことも多々ありますが、それまたクルマに対する良い思いにもなります。
先にも言いましたがプリウスPHVは良いクルマです。安全運転でPHVライフを楽しく過ごされることを願っています。
書込番号:22828486 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
海外版プリウスPHVがマイナーチェンジで5人乗り仕様を追加と記載されていました。国内でも5人乗り仕様を出してほしいですがプリウスやカムリ等と共食いしてしまうから国内は見送りそうな雰囲気です。
書込番号:22650689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

5人乗り注文してるんだが
4人乗りは3月でオーダーストップ
全グレードデカナビメーカーオプション
アダプティブハイビームはAグレードから(Sはオートマチックハイビーム)
パノラミックビューレディがメーカーオプション
MCじゃなくて一部改良なんで値引きは多め
書込番号:22651089 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

皆さんこん〇〇は。
ようやく米国版の画像が届きましたね。
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/new-article/16291/
当初から、5人乗りへの変更は示唆されていたので、
丁度、モデルチェンジが6年周期とすると、真ん中辺りで間に合った感が有ります。
記事からは、バッテリー性能の向上が図られての変更との事ですが、
その辺りもトヨタ社としては予定していたスケジュール通りなのでしょうか、
前年モデルオーナーとしては、
走行性能・燃費性能などのデータと荷室形状辺りも気になる所では有りますが。
ま、3人家族の我が家では4人乗りでも全く支障は有りませんが、
「すぐ普通になる、今は特別なプリウス」が普通に近づく事の一歩として、
楽しみにしています。
書込番号:22651156
5点

5人乗りになるって良いですね。
電池が改良されて小さくなり、後席構造に余裕ができたから?
それとも
いきなり大量販売できなかったから、改良要素が残してあってとか?
今一よく判りませんね。
でも、これから買うひとは美味しそうで羨ましいです。
ハイブリッドのように出回ってほしい。
書込番号:22651399
5点

>PC楽しむおやじさん
毎度お世話になります。
トヨタの市川真士主幹のお話が残っていますが、
「車両の企画をするにあたって、何を優先して決めていくのか。
やはりEV性能を上げたいとなると、全体的なバランスを勘案して4人乗りになった。
EV距離をとらなければ5人乗りでもいけるが、
今回60km以上という数値目標が設定された段階で4人乗りでということになった」
(中略)
「PHVのTNGA車両として出すのは、新型プリウスPHVが初になるが、
同時に他の車種でパッケージの重量低減活動は行っているので、
その活動の成果もプリウスPHVにフィードバックする機会がモデルチェンジを待たずとも今後出てくると思う。
モデルチェンジよりも前の段階で5座を提供できる可能性はあると思う」
https://response.jp/article/2016/08/28/280775.html
上記記事より、
発売当初の状況ではバッテリー性能と価格に量産化計画のバランスから、
60kmのEV走行性能達成が困難だった事が推測されます。
発売からおよそ3年の時間を経て、
そのバッテリー性能と価格が想定されていたレンジに収まる目途を立て、
mcモデルとして量産化のタイムスケジュールが計画されていたのでしょうね。
使わない装備の見直しで価格も抑え、安全性能と5人乗りと積載性を高めたmc版PHVが、
更に安全で快適な人々の生活に役立つ姿は、喜ばしい限りと思っています。
書込番号:22651503
4点

こだわって4人乗りにしたくせに。
途中で5人乗りに変えるくらいなら、
最初から5人乗りにしとけと言いたいね。
書込番号:22651691 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

といっても60km走れたことないですねぇ、良くて50kmくらいでしょうか。
まぁ最初から60kmはあてにせず、倍増した電池のKWhとモータのKWに惚れたから
と、私もスネてみる。
書込番号:22651776
6点

4人乗りから5人乗りになるのもいいですが、荷室の段差を何とかして欲しいですね。
最近、暖かくなったのでEV走行距離がだいぶ伸びました。
実走行距離で70kmほど。エアコン未使用、空いている郊外と条件も良かったですが(^^)
書込番号:22653440
5点

>susu3298さん
実走行距離70kmほどですか! 凄いですね。私の過去最高記録は去年の夏の66kmです。
エアコン未使用、ほぼ平坦な道など、かなりが良い条件がそろっていたと思うのですが……。
こうなると運転技量の差と考えるしかなさそうですね(^^ゞ
書込番号:22653734
5点

トヨタHPに正式発表されましたね。
https://toyota.jp/priusphv/
さっと見た感じ、
https://toyota.jp/priusphv/charge/?padid=from_priusphv_navi_charge
V2H機器の項目が増えてるような。
https://toyota.jp/priusphv/utility/space/?padid=ag341_from_priusphv_utility_space_top
リア荷室高さに変更は無いみたい。
書込番号:22655191
2点

5人乗りになって、燃費やEV走行距離がどう変わるのか興味を持っていましたが
何も変わっていませんでした。
電池の構成,容量や電費も全く同じです。
燃費や電費の計測は定員乗車の総重量での計測で、
4人乗りにして総重量を減らし、燃費(電費)を稼ごうとしていたのだと思っていましたが、
そうではなかったようです。
17インチ装着時の燃費や電費も以前と全く同じなので、再計測もしてないようです。
電池の増強で5人乗り対応かと想像していたので、初期型乗りとしては少しホッとしています。
書込番号:22655476
4点

価格コム的投稿
5人乗り以外は基本性能向上がない。
例えばSナビ、値段同じ。
【追加】BMS、RCTA、パノラマビュー
【削除】急速充電器、AHL、シートヒーター、ハンドルヒーター
組み合わせを変えただけで事実若干値上げでは?
書込番号:22655624 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

確認する限り、外観の変更はなしですか・・
内装もシートのデザインが変更になったぐらい、あとボディカラーはダークブルーが追加になってエモーショナルレッドがUになってますね。(違いがわかりません)
書込番号:22655967
5点

私的には、変更前のPHVもV2Hに対応させてほしかったです…。
装備的には、ハンドルヒーターやシートヒーター、アダプティブハイビームなどが変更前にあって良かったです。
書込番号:22656265 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

最初っから5人乗りで出せばいいのに、何で中途半端な事を、って思ってしまいました。
書込番号:22657054
3点

>菜穂子1982さん
トヨタHPからのお問い合わせ電話番号が有りましたので、念の為確認致しました。
「V2H対応は(この改良車からの仕様ですので)、お客様の車両は残念ながら対応していません。」
と2018年3月登録の我が家のPHVは、使えない事を再確認致しました。
あとマイナーチェンジでは無く、あくまでも「改良車」との事です。
まぁ、改良PHVでもV2H対応機器を用意しても、
使う状況にならない事を願うばかりです。
8時間だけだし。
書込番号:22657243
3点

今日新しいパンフレット貰って来ました。35型にまだ乗っているので買い替えも考えたりしていますが、私が今一番必要と考えている自動ブレーキ装置が夜間に対応していないタイプであることにがっかりしました。カローラスポーツには装着されているのにどうしてなんですかね。プリウスに装着されていなくてもPHVにはと淡い期待を持って今回の改良を待っていたのですが残念です。
連休中には家族旅行で1050キロ無給油で走れました。35型もまだまだ行けそうなので後2年ぐらい待ちですかね。
書込番号:22662554
2点

>susu3298さん
先週の土曜日、電気だけで70.5km走ることができました。頑張りました!
自動車専用道40%、高速道路13%、クルーズコントロールは75km/hの設定でした。
道はほぼ平坦でエアコンは未使用と、これ以上望めないぐらいの好条件の中、自宅と
目的地を往復し、自宅に帰り着く一歩手前でエンジンが掛かりました。
書込番号:22702186
0点

>バンブーソードさん
皆さんの好燃費を伺い、我が家のPHVもどの位EV走行伸びるかな?と、
メーターを眺めて走って見ました所、
本日70.4km迄伸びました。
走行条件
・信号の有る一般国道+市街地の往復、92km程。
・ややぽっちゃり2名乗車手荷物少々、ガソリンほぼ満タン、
・天候晴れ 気温22℃〜24℃、エアコンほぼ未使用
・タイヤはノーマル ブルーアース15インチ2.6気圧位
尚、1週間前のHVのみでの走行では、
39.4km/l ほぼ同じ道のりでの片道走行での記録でした。
今のエアコン使用頻度の少ない時期とは言え、
カタログデータを越えて走ってくれるPHVに、
購入して良かったとこの所、常々感じています。
書込番号:22709481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>越後屋たぬ吉さん
70km超えましたか。おめでとうございます。
私は1人でしたし、ガソリンも空に近い状態だったので、
越後屋たぬ吉さんの方が好記録と考えて間違いないでしょ
う。私ももっと頑張ってみます。
書込番号:22710217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
うちのPHVグレードAに、発売されたばかりのブリジストン・レグノGR-XIIを
装着しました。依然使っていた夏タイヤは、旧PHVから引き継いだヨコハマの
BluEarth EF20で、もう寿命だったため退役。
直接にはスタッドレスのミシュランX-ICE3からの交換となります。
レグノといえば憧れのブランド、さぞやロードノイズが静かになると大いに期待していたのですが…
はっきり言って、体感じゃまず分かりませんでした。レグノに換えてから長距離ドライブに
2回行きましたが、高速道・一般道に関わらずあんまりミシュランと変わらない感じです。
ただし、純正オーディオで音楽を聴くとき、今までは音量26〜28位だったのが、24でもうるさく感じ、
現在は20を基本にしています。
体感できるほどではないにせよ、全体的に音が静かになったようです。
気になる燃費・電費は、全然期待はずれで、ブルーアースどころかスタッドレスのミシュランと同程度です。
高速を走っているとき、パワーメータがブルーアースのときより1.5〜2倍程度、上をさしています。
それだけバッテリー消費が激しいようです。
ただ、ミシュランのタイヤでも、2月と3月では明らかに3月の方が電費が良くなっているので
タイヤよりもバッテリーも含めたPHVシステムが気温に左右されるのかもしれません。
取りあえずは3ヶ月くらい使ってみて、相変わらず電費が悪いようならブルーアースに戻すかもしれません。
6点

>Granitさん
>取りあえずは3ヶ月くらい使ってみて、相変わらず電費が悪いようならブルーアースに戻すかもしれません。
損得勘定を考えれば、履き替えるより摩耗するまで履いたほうが得だと思うのですが、それでも電費のほうが重要ですか?
意味レス!
書込番号:22572431
9点

こんばんは。
僕は50プリウスAグレードに205/50R17にインチアップして、レグノGR-XIを履いてますが、
Granitさんと同じで、静かだと全然思いません。
レグノの前はルマン5とNT830を履いていましたが、
ルマン5は燃費が良くて、NT830はレグノより静かでした。
レグノは重くて、燃費も悪いです。
書込番号:22604541 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

30kwリーフに乗り始めて3年です
実は、リーフの前にプリウスα乗りながら、PHVを待っていたのですが
発表されたPHVが、EV走行24kmだったかと思いますが、
それに失望し、リーフに乗り換えました
で、今回5人のりになった機会に、試乗をお願いしたら
1週間PHVに乗ることができました、それもAプレミアム(MC前の4人乗りですが)
リーフとPHVの乗り心地の違いを書くと
・PHVに比べ、リーフのハンドリングや車体取り回しは異様なほど軽いです
これは、いい意味ではなく、なんかおもちゃ的な感じがします
それだけ、アクセル踏み込んだ時のダッシュ感はリーフが1枚も2枚も上ですが
・インテリアは、PHVの圧勝ですね
まあリーフは、最高級グレードではないので、その比較は出来ませんが
造りが違い過ぎます
※シートは、リーフが高さもあり、厚いのでので乗りやすいです
PHVは低くて、腰に悪そうな感じ・・
インパネは、リーフはあっさり系
PHVはごちゃついてる系!?
前方、後方視認は、リーフは明快
PHVは後方が見づらい
・走行 リーフは、大阪まで年に5〜6回行ってますが(高知→大阪 片道300キロ)
満充電でスタートし、途中2回充電します ノンストップで3時間半くらいのところ、4時間半くらいですね
PHVは、走ってはないですが、スタート満充電にしといて、あとはHV走行ってことなら3時間半でしょう
まっ総経費はリーフの勝ちですが、時間をどう評価するかですね
と、いろいろ書きましたが
リーフ所有のまま(平日は相方の通勤に使っているので)、PHV Aナビパッケージを
発注予定です
8月納車予定ですので、実際の比較はそれからです
書込番号:22725387
0点


プリウスPHVの中古車 (全2モデル/712物件)
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プリウスPHV Aユーティリティプラス PHV ドラレコ バックモニター スマートキー 純正ナビ フルセグTV ETC
- 支払総額
- 160.5万円
- 車両価格
- 149.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 7.2万km
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- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 141.8万円
- 諸費用
- 18.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 9.8万km
-
- 支払総額
- 268.1万円
- 車両価格
- 245.8万円
- 諸費用
- 22.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km
-
- 支払総額
- 235.1万円
- 車両価格
- 229.0万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 1.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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25〜799万円
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15〜445万円
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35〜298万円
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54〜1158万円
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60〜513万円
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70〜348万円
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128〜300万円
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