スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
中古車価格: 95〜287 万円 (903物件) スバル XV 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全242スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 4 | 2019年4月2日 10:49 |
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35 | 10 | 2021年11月15日 16:27 |
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27 | 8 | 2019年3月1日 19:09 |
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13 | 9 | 2019年3月6日 09:07 |
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84 | 11 | 2019年2月12日 00:31 |
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51 | 7 | 2019年2月4日 21:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
オプションのドアミラーオートシステムですが、ドアロックで閉、エンジンオンで開と理解しています。
通常のドアミラー格納ボタンはオートシステムに優先しますでしょうか。
よく行く出先で左の壁スレスレに止めるところがあります。ここで、以下のようなことがしたいです。
到着時は先にボタンを押してミラーを閉じてしまい駐車、エンジンオフ、降車、ドアロック。
出発時はロック解錠、乗車、エンジンオン(自動でミラーは開かない)、安全なところまで進んでボタンを押してミラーを開く。
よろしくお願いいたします。
書込番号:22573652 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フォレスターですが、今年2月にほぼ似た状況での動作の質問をしました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/70100610160/SortID=22476683/#tab
自動で開閉動作をしない条件としては、以下のとおりと認識しています。
>手動で「閉=押し込んだボタン状態」にしておけば自動展開しないということでしょうか。
その通りです。アナログ的にオフにできます。
ご質問内容について。
>到着時は先にボタンを押してミラーを閉じてしまい駐車、エンジンオフ、降車、ドアロック。
>出発時はロック解錠、乗車、エンジンオン(自動でミラーは開かない)、安全なところまで進んでボタンを押してミラーを開く。
手動で「閉=押し込んだボタン状態」にしておけば自動展開はしないということだと思います。
書込番号:22573701
6点

先代GP7で申し訳ないのですが
スイッチを押し込めばエンジンONでも閉じっぱなしになり
リリースするまでミラーは開きません
アナログスイッチ優先ですね
書込番号:22573848 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ovonelさん
他の方が仰るようにovonelさんのやりたい事は手動操作により可能です。
自分がそうでしたが特に違和感も感じず慣れると思います。
唯一気になるとすればこの機能、故障率高めの印象があります。(自分は修理済み)
だからDOPなのかな?
書込番号:22573883 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様回答ありがとうございます。
手動のボタンが優先ということで安心しました。
過去の投稿の回答も参考にさせていただきます。
ありがとうございました!
書込番号:22574651 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
XV 2.0i-Lまたはi-Sを検討しています。ルーフレールなしであれば155cmの制限ピッタリであること、標準のアンテナで引っかかることがあることは理解しているのですが、実際のところ制限に引っかかることはどの程度あるのでしょうか。
住んでいるマンションの駐車場の契約パレットがまさに155で、試乗車で試すつもりですが、カカクコムをご覧になっている方の経験を伺いたいです。
なお、マンションの機械式駐車場はIHIの4階建てのものです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:22553839 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ovonelさん
インプレッサ乗りなので、インプレッサで失礼します。
車高は、アンテナ部の高さです。ルーフ高は、25ミリ低いので、XVもルーフ高は、1525ミリなので、1550ミリの立体駐車場は大丈夫だと思います。
書込番号:22553881 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スバルではありませんが、私が使っている機械式駐車場で聞いたところ、規格外の車を入れてトラブルがあった場合には車の所有者に責任がおよぶことがあるので、絶対に止めるよう言われています。
書込番号:22553900
4点

全高155制限の機械式使ってます。
(メーカーは良くわかりません)
XV2.0i-Sですがアンテナ倒せば高さは結構余裕ありました。
155制限といってもウチのは高さに少し余裕あるようでした。
XVでもセンサー式のには引っ掛かるケースがあると旧XVのネット記事で見た記憶があります。
実際に試せるならその方が良いと思います。
余談ですが、発売当初C-HRも機械式に入庫できるのがカタログに書いてありましたが、不都合があったのかそのページは消えて差し替えられてました。(トヨタ営業マンの話です)
XVもですが結構ギリギリなのでタイヤの条件とかで変わる可能性があるんだと思います。
書込番号:22553944 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私もマンションの1550制限の駐車場です。
車庫証明が取れるかどうかを心配しているなら、車検証の記載が1550ミリ以内なので問題なし。
実際に引っかかるかどうかを気にしているなら、大概数ミリのマージンを取ってあるので、1ミリ2ミリで神経質になる必要はありませんよ。
タイヤやホイールのサイズ変更をするなら、気をつけたほうが良いとは思いますけど。
書込番号:22554258 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ovonelさん
>実際のところ制限に引っかかることはどの程度あるのでしょうか。
>マンションの機械式駐車場はIHIの4階建てのものです。
二つの課題を切り離して考えた方が良いでしょう。
1 車庫証明
管理組合(実際の作業は管理会社に委託)に車庫証明発行基準を確認してください。
機械式駐車場の場合はその構造次第で、縦・横・幅・重量など以外にタイヤ-タイヤ外幅や(ミラーを開いた)最大幅などの制限があったりもします。これは設計上の規格です。
車庫証明を出すか出さないかは車庫証明をとりたい車両のカタログ値や車検証記載値に対し、実際に入る入らないは関係無く、駐車場の規格で機械的に判断するのが一般的ですが、管理組合によっては様々な理由で規格値を超えた値を許容している場合もあります。(例えば「車幅は規格値+50mm、ただし問題発生時は自己負担」など。)その場合でも恣意性を排するため車両毎に個々に審査する訳でははなく一律に規則と適用するのが普通です。
何れにしても管理組合ごとに決め事が違う可能性がありますので、まずはそこを確認です。
2 実車確認
実際に車両が楽に入るか否かはまた別の問題です。
通常実際に入る車両は規格値よりも多少大きくても問題ない事が多いですが(規格値が小さめ)、機械式駐車場では特にパレット幅にばらつきがあり、パレットによっては規格値ぴったりの事もあります。もしいっぱいいっぱいの場合、機械式で自車が入る場所が必ず一定ならそのスロットを確認するだけですが、入庫用パレットが毎回異なるタイプでは確認が面倒な場合もあり得ます。
機械式駐車場は一つ一つ個別に設計、建設されていますから全て別物です。ここで「大丈夫でしょう」とか「無理でしょう」の回答は何の意味もありません。ご自分の駐車場で実車で確認してみてください。試乗時に実際に入れてみる(駐車場未契約なら管理組合にも連絡して)事が大事です。
書込番号:22554298
3点

過去にこんなクチコミがありました
http://s.kakaku.com/bbs/K0000124017/SortID=18018398/
先代XVですが、以前機械式立体駐車場を利用した時にはハイルーフ用に案内されましたσ(^_^;)
書込番号:22554396 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ovonelさん
カタログに、「すべての立体駐車場に駐車可能とは限りません。車両の状態により、表示寸法上は駐車可能な駐車場でも、駐車時に車高検知装置(センサー)による警告、車高制限バーへの干渉などで駐車できない場合があります。必ずご使用する前に駐車場をご確認ください。 」と書いてあるようです。
また「全高はルーフアンテナを倒した状態での数値です。ルーフレール装着車は+45mm(Advanceは+25mm)となります。」とあります。
カタログ値の全高が1550なので、ルーフレール装着であれば、完全にアウトですね。
有益な書き込みがないようであれば、実写で確認したほうが良さそうです。
インプレッサを引き合いに出されても、何の参考にもなりませんね。
3.11みたいな地震が来ると、相当クルマは揺れ動きます。
カツカツだと、あちこちぶつからないかという心配もあります。
書込番号:22554505
3点

>ovonelさん
現行2.0i-L(ルーフ無し・ノーマルアンテナ)でIHIの機械式(地下格納3段式・高さ上限1550)を使用しています。
車庫証明は諸元表どおり1550記載なので問題なく取得できました。
試乗車で実際に車庫に入るか試してみましたが、問題なく入りました。
私はノーマルですが、シャークフィンにするとギリギリ当たるかどうかって感じでした。
なので一度実際に入庫してみるのがいいと思います。
高さ制限があるとどうしても乗れる車って限られてしまいますよね。
その中でxvにして良かったなと思って乗ってます!
書込番号:22554653
5点

皆様詳細にアドバイスありがとうございます。
自宅マンションについては、試乗車で試してみます。試乗車と実際に納車される車で僅かな違いはあるかもしれませんが、、、。
出先の機械式も気になるところではありますが、これも場所によりセンサーが反応してしまうかもしれない点、気をつけておきたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:22554728 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

随分と古い話題ですが、閉じられてないようなので意見というか、質問というか。
出かけた先の機械式駐車場の制限が1550mmギリギリでセンサーにひっかかって断られたなら、タイヤの空気を抜いて低くするというのはダメですかね? 1分かからないと思いますが。
駐車場から出たら、パンク修理キット付属のポンプで適正圧まで入れる、と。
センサーに引っかかること自体が滅多に無いでしょうから、いざとなったらそういうこともできる、と考えれば気が楽になるでしょう。
あと、ルーフアンテナを畳んでも水平よりちょっと上向きのため先端がセンサーにひっかかる、という話。
アンテナのベース(プラスチック製)をヤスリで削って、水平、または下向きになるように加工する、というのはできないものなのでしょうか。
書込番号:24447204
1点



自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
XV1.6iの購入を考えているのですが、そのクラスだとエンジンスターターの取り付けが出来ないと言われました。純正、社外ともです。1.6iにスターターをつける事はできないのでしょうか?あまり車には詳しくないのでよろしくお願いします。
書込番号:22483396 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

MTでないと、取り付けはできます。
ただし、スマートキーが一個必要で車内に内臓しないといけない機種もあります。
ディーラーはリコール対応で忙しいので面倒なのでしょう。
書込番号:22483551
3点

>えりおん2000さん
グレード1.6iですと鍵が旧来のメカニカルキーになると思います。
エンジンスターターは純正、社外ともにイマドキのプッシュスタート式にしか対応していないようですね。
装備展開を見てもスバル的にもプッシュ式を推しているようですし、元々シェアの少ないスバルですから需要の少ない車種に対応する可能性は低いかと思います…
グレードを1.6i-Lにしてプッシュスタート式にすれば装備出来るのでは無いでしょうか。
書込番号:22483563 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

1.6i は、キーレスではなくメカキー仕様です。(i−LはキーレスOP)最近ではキーレスの車対応のものばかりになっていて
メカキー車用のエンジンスターターは絶滅状態です。
XVのみならず、ちょっと調べてみましたが発見できませんでした。
イモビライザーを回避する手段の問題だろうとは思います。
諦めるか、つけるために i-L にしてプッシュスタートにするかのどちらかしかないのではないでしょうか。
書込番号:22483569
4点

1.6iだとキーレスアクセス&プッシュスタートが付きません(1.6i-Lではオプション選択)
純正も社外もキーレスアクセス&プッシュスタート付のみ対応となっていますので
1.6iには取付不可能なのです
どうしてもエンジンスターターが付けたいのならば、1.6i-L(オプション選択必須)以上のグレードにする必用があります。
書込番号:22483589
3点

ありがとうごさいます。
やはり簡単には行かないのですね…
イエローハットとかに色々スターターがあるのでそれで行けるかと思っていました…
書込番号:22483809 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さんが探しておられるのは「遠隔操作でエンジンを始動させる」エンジンスターターですよね?
キーレスアクセスの機能拡張をすることによってエンジンスターターと同等の機能を持たせることは可能です。
★キーレスアクセスアップグレード
https://www.subaru.jp/accessory/xv/driveassist/dr_07.html
(動作範囲が短いようです)
また、純正のエンジンスターターをオプションで選択することも可能です。
★リモコンエンジンスターター
https://www.subaru.jp/accessory/xv/driveassist/dr_08.html
な、7万円!マジですか・・・。
どちらもキーレス車専用なので、これは置いといて・・・。
次は本題の「社外製エンジンスターター」です。
大手ユピテルのHPを見てみます。
★ユピテル ハーネス適合表
https://www.yupiteru.co.jp/harness/subaru.pdf?20190222
おっと、表の見方がわかりませんよね?
スバルXVは型式番号は2.0Lが"GT7"、1.6Lが"GT3"です。
これによると、現行XVはGT7、GT3とも「取付不可」となっています。
★コムテック ハーネス適合表
http://www.e-comtec.co.jp/0_etc/tekigou2/part03.php?maker_file=st_subaru&syamei=XV
こちらも現行XVはGT7、GT3とも「取付不可」となっています。
レヴォーグやフォレスターとかなら現行型でも取り付けられそうなのに・・・。
気を取り直してもう少し探します。
★カーメイト
http://db.carmate.co.jp/matching/output/index.php?c=1&n=2&carMakerID=10&cmc=1&menuST=36
こちらは「キーレスアクセス&プッシュスタート無し車」は対応していませんが、
「キーレスアクセス&プッシュスタート装着車」は対応しているようです。
また、「ネクストライト」というメーカーでも「キーレスアクセス&プッシュスタート装着車」は対応しているようです。
http://es89.com/products/nextlightmc/
■結論としては1.6iに装着できるエンジンスターターは皆無ですがキーレス(プッシュスタート)モデルでも社外品となるとメーカーは絞られてきそうです。エンジンスターターにこだわるのならほかの車種の購入プランも考えておいたほうがいいと思います。
書込番号:22486132
3点

スレ主さん1.6Lを検討中との事ですが、エンスタがつけられないなら
購入価格に影響が出ますが、MOP でシートヒーターが付いている本革シートを装備されてはいかがでしょうか?
私は最近BPからフォレスターに乗り換えシートヒーターの良さを実感しています。
通勤時間が約15分(約10km)なので今の時季、車に乗ってから充分に暖房が効き始めるまで通勤路の半分以上の距離を走らないといけません。
なのでエンスタをある程度使用していましたが、
近所で長々とアイドリングされていた人に苦情があったとの話を聞いたため、
その後、私はフロントガラスの凍結、降雪などが無ければエンスタは自粛しています。
(住宅地では早朝のエンジン音はうるさいので)
しかしシートヒーターが装備されている現在の車ではエンジンを始動してすぐヒーターのスイッチを入れると
だいたい2分くらいから暖かくなって来て5分 走行距離にして約1km超くらいですでに充分に暖かくなっていますので、
アイドリングは不要になりました。
シートが暖かくなればエンスタを使って何分もアイドリングさせ、無駄に燃料を消費させる必要はないなと思いました。
購入価格は上がりますがシートヒーターはオススメできます、私個人としては。
人によってはシートが暖かいだけではダメという人もいるでしょうが。
書込番号:22490319
3点

もう解決済ですが…
以前乗っていたつけられないはずのドイツ車でVIPERというエンジンスターターをつけてもらっていました。
取り付けている方いわくよほど特殊なものでない限りどんな乗り物でも取り付けは可能だそうです。
オーディオとか電装専門店に相談してみてはいかがでしょうか?
書込番号:22501910 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
xvに限った話ではないんですが、クラッディングの効果やメリットって見た目以外に一体何があるんでしょうか?
クラッディングかっこよくて好きなので詳しく知りたいです。
似たような質問が過去にありましたらご容赦ください。
書込番号:22464860 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

tacosssさん
壁等に少し接触して傷が付いた時には、クラッディングだけを交換すれば良いので修理代が安上りですね。
つまり、フェンダーの保護目的でもクラッディングは有効と言えそうです。
これが塗装されたフェンダーを当てた場合は、修理代は5万円を超える場合が多いでしょうね。
ただし、クラッディングは経年劣化による白化が起きそうですから、1箇所だけ交換すると他の場所のクラッディングの色合いが異なる事もありそうです。
書込番号:22464993
2点

>スーパーアルテッツァさん
クラッディングだけ交換できるんですね!
結構考えてたんですが、スーパーアルテッツァさんの回答ですっきりしました!
ありがとうございます。
たしかにクラッディングがあればタイヤからの泥とか小石が飛んできて入る傷とかも保護できそうですね!
書込番号:22465119
1点

>tacosssさん
軽い擦り傷だけですよ。へこんだら直りません。
書込番号:22465161
1点

>funaさんさん
さすがに凹んだら無理なんですね。。。
ちなみにクラッディングの下はインプレッサスポーツと同じボディ(?)になっているんでしょうか?
もしそうであればギリギリクラッディングだけで収まる凹みとかもあるかもしれないですね!
書込番号:22465202 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分は北海道住みで農道や荒れた道、未舗装路、雪や藪などで細かい傷が付くと思うので、これがあるとないとじゃ全然違ってくるかもしれないですね!
書込番号:22465204 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tacosssさん
そうですね、でも、この部品も含めてボディですので、傷がついたら取り替えたくなるでしょうね。
書込番号:22465644
3点

>tacosssさん
ボディはインプレッサスポーツと同じです。
思い付くのは…
・部分的に補修パーツと交換が出来る
・多少の傷なら気にならない部分が増える
・タイヤを太く出来る
・跳ね上げによる塗装ボディへの傷汚れ防止(気持ち程度だと思います。スプラッシュボード装備ですが、泥道走るとフロントドアの汚れがすごいことになるので…。)
デメリットは塗装ボディと比べて劣化が早いコとだと思います。
書込番号:22469891 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>迷えるアメショーさん
ご意見ありがとうございます!
インプレッサスポーツと同じでしたら色々流用なりできそうですね。
クラッディングはやはり汚れや傷つき防止効果が大きそうですね!
職場にインプレッサスポーツ乗ってる方がいるのでタイヤ周りの傷など見させてもらおうと思います!
オーバーフェンダー(?)的な効果もあるのは気づかなかったです。
書込番号:22470163
0点

このような特殊加工はどうなのか?は知りませんでしたが、ヨーロッパでは購入したらすぐにバンパーのコーナーにガードのテーピングをするようです。またシトロエンC3のような、コーナーではないけれど、サイドモールのような、ドア開閉時のクッションもありますよね。
書込番号:22512468
0点



自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
運転席の足元を掃除機かけてたら
2箇所切込みを発見しました。
もちろん担当には連絡しますが
初のスバルなのでこれが普通なのか?
それともやっぱり異常なのか?
今までの車でこんなのは無かったので
気になってます。
書込番号:22456231 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


くろぽんぽんさん
参考までに切り込みの中には車体番号が刻印されています。
車体番号は助手席側のドアを開けたところにもありますので、2ヶ所に車体番号が明記されている事になります。
書込番号:22456266
8点

普通です。
異常ではありません。
他メーカーでも同様の切れ込みある場合があります。
なんでそうなっているか、理由はわかりません。
心配無用です。
書込番号:22456271
14点

何かのサービスホール(切り込み)です。ボディ底部に作業する場合に使います。
くれぐれもクレームにしないでください。
書込番号:22456287
20点

>くろぽんぽんさん
大きい方の切り込みをめくってもらうと車体番号の打刻(GT7-〇〇…)があるはずです。
車体番号の打刻は以前の車はカウルパネルにありましたが、最近の車は運転席下のフロアにあるのがほとんどです。
前面衝突時にカウルパネルまで損傷し、車体番号の打刻が不明になるのを回避する目的があるようです。
小さい切り込みは何らかのサービスホールだと思います。
書込番号:22456686 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

全自動車メーカー含めて仕様です
書込番号:22457351 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

わざわざ画像付きで教えて頂きありがとうございます。発見した瞬間これは???ってなりました。
助かります。
書込番号:22457633 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スーパーアルテッツァさん
確認したら刻印されてました。
ありがとうございます!!
書込番号:22457636 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>毎年機種変、無駄遣い人生。さん
最近の車のことが全然分からなくてビックリしました。教えて頂きありがとうございます。
ディーラーに連絡しなくて良かったです
書込番号:22457644 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>JTB48さん
ディーラーに連絡する前にこちらに投稿して良かったです。教えて頂きありがとうございます。助かりました!
書込番号:22457649 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>kmfs8824さん
詳しく説明して頂きありがとうございます。
ディーラーに連絡する前にこちらで伺ってよかったです。
書込番号:22460499 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
皆さまどんな対策していますか?
今のところスマートキーの電池を抜いておく、またはスマートキーからの電波を遮断する専用のケースに入れるしか対策がないのかな。
各メーカーも対策を検討してるようですが、対策が遅れているようです。
書込番号:22441395 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミクバンクさん
だいじょうぶ、XVは盗まれるような高級車ではありません。
心配なら、お近くのカーセキュリティ専門店に相談してみてください。
ただ、XVにはリレーアタック対応ではありませんが、盗難警報装置が標準で付いていますので、かち合わないような製品を選んでください。
書込番号:22441445
25点

>ミクバンクさん
金属製のお菓子の缶(TDRやUSJなど)に入れておくのが手軽な対策なんじゃないですか?
書込番号:22441500 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミクバンクさん
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20181228-00109318/
> 例えばトヨタであれば2012年12月発売になったクラウン以降の新型車。スバルなら2016年のインプレッサ以降の新型車にはスマートキーから電波を出さなくなる機能が付く。
こちらの記事をみると、現行XVのスマートキーは省電力モードに対応しているようです。
省電力モードになっていれば、車体からの電波をリレーされてもそれにキーが応答しないのでリレーアタックは無意味になります。
現行XVの方は、車両から離れる際に施錠してから、スマートキーのキーロックボタンを押しながら開錠ボタンを2回連続で押すとスマートキーの赤ランプが4回点滅して省電力モードになるので、それだけでリレーアタックは防げるようです。
私は先代XV(GP7)なので上記操作しても赤ランプ4回点滅しませんでした。現行XVオーナーの方はお手持ちのスマートキーを確認してみては?
書込番号:22441514
10点

>ミクバンクさん
>壊れた時計さん
なるほど、取説(196ページ)に節電機能として説明がありますね。
『●節電機能
アクセスキーの電池と車両のバッテリー保護のため、次の場合キーレスアクセス機能を停止します。
・ プッシュエンジンスイッチをOFFにしてから2週間以上キーレスアクセス&プッシュスタートおよび電波式リモコンドアロックを使用しない場合
・ 全てのドア(リヤゲート含む)を施錠した状態で作動エリア内にアクセスキーを10分以上放置した場合
節電機能に設定することもできます。設定すると、アクセスキーによる電波の受信待機を停止し、アクセスキーの電池の消耗を抑えることができます。
・ 設定方法
アクセスキーの▼を押しながら▲を2回押します。その際、アクセスキーのインジケーターが4回点灯する事を確認します。
・ 節電機能を設定した場合の復帰方法はアクセスキーのいずれかのスイッチを押す。』
文中の▼▲はアクセスキーの違うボタンですが、取説でご確認ください。
書込番号:22442179
2点

補足
B型 取説(196ページ)
C型 取説(213ページ)
アドヴァンス 取説(220ページ)
です。
書込番号:22442205
3点

皆さまご意見ありがとうございます。
ぜひ参考にさせていただきます。
書込番号:22442334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あれも密輸需要がある高額車だわね。
これには、多分無いかと。
書込番号:22443244 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


スバルXVの中古車 (全3モデル/1,500物件)
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- 支払総額
- 230.1万円
- 車両価格
- 219.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 217.1万円
- 車両価格
- 203.5万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 202.2万円
- 車両価格
- 192.5万円
- 諸費用
- 9.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 210.5万円
- 車両価格
- 199.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 153.6万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.8万km
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- 諸費用
- 10.7万円
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- 支払総額
- 153.6万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 5.6万円