リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (568物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全494スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2020年式40kwを中古で購入し、通勤(32km)に使っておりますが、同じ距離同じ条件で1日目は100%→85%でしたが、翌日は70%→28%まで消費しました。
エアコンは使用しておらず、平均電費は8.3km/kwです。
この計算だと32kmで70%から28%まで消費することはないと思うのですが?
これはバッテリーの不具合なのか?メーターの不具合なのか?わかりません。これから冬を迎えるのに心配です。
セグメントは欠けておりません。走行距離は6万5000kmです。
書込番号:26312233 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>てんんんんさん
1日目は100%→85%、2日目は70%→28%とのこと。たぶん1日目と2日目の間の夜間に充電しなかったということでしょうが、容量計が正しければ、85%から70%に減った理由は何でしょうか。
鉛バッテリーにしろ、リチウムイオンバッテリーにしろ残容量なんて目安と思いませんか?
まずは1月くらい乗ってみて様子を見てはいかがでしょう。そうすればだいたいの傾向は分かるのでは?
書込番号:26312263
1点

コメントありがとうございます。
説明不足でスイマセン。m(_ _)m
1日目の通勤往路100%→85%、復路85%→70% 自宅充電なしで、2日目の通勤往路70%→28%、復路28%→10%と表示されました。
1週間前から70%切ったあたりから凄い勢いで電費が消化されるようになりました。
書込番号:26312278 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>てんんんんさん
それはだいぶ異常ですね。
確認ですが、平均電費は8.3km/kwとのことですが、1回目と2回目それぞれを出発前にリセットして計測した訳ではないですよね?表示上8.3km/kwとなっているということですよね?
だいぶ前からリセットされていないのであれば、その表示は意味がないです。前回リセットからの通算平均電費のハズです。
EV走行時に大きな影響を与えるのは「エアコン」「気温」「急加速」「坂」「高速走行」だと思います。
このうち、エアコンは使っていないとのことですので、その他の要因に心当たりはありませんか?ただ、気温はよほど大きな差がない限り、影響は小さいので、急加速や坂での踏み込みが要因と思われます。
もし、上記の要因のいずれも心当たりが無いということでしたら、バッテリーのセルが一部おかしくなっている可能性が高いので、ディーラーで確認してもらった方がいいと思います。
書込番号:26312284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>てんんんんさん
>1日目の通勤往路100%→85%、復路85%→70% 自宅充電なしで、2日目の通勤往路70%→28%、復路28%→10%と表示されました
1日目:100%−85%=15%/85−70=15%
2日目:70−28=42%/28−10=18%
2日目の往路の減り方が多いですね。復路では18%と15%は誤差の範囲内。
2日目復路で電費改善?の形ですから、リーフのせいではない様に思います。走り方??。‥‥何かなかったですか?。
書込番号:26312293
1点

リチウムの劣化性能曲線を見ると劣化して落ち込みますがスレさんの様な中間部分の谷間は出来ないですね。
70→28は相当な落ち込みですね。
それだけなら単なる劣化で説明が出来るのですが。
しかしながら今度は28→10に性能が回復している…
中古は日産ですか?
修正プログラムを入れてくれるか?中古ですからね…で終わるかもです。
渋滞等が不明ですが電費は良さそうですけどね。
書込番号:26312296 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Horicchiさん
コメントありがとうございます。
2日目の往路はむしろ9.9kwhのベストスコアが出ました。(往復で平均9.5kwh)
プロパイロット、ecoモード、eペダルです。
やっぱりバッテリーセルの異常ですかね?
書込番号:26312305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>麻呂犬さん
コメントありがとうございます。
日産の中古ディーラーから購入して4ヶ月です。
書込番号:26312307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>てんんんんさん
今回の様にdataを採り(記録)、数日間まとめてディーラーに提示されては?。
麻呂犬さんの言われるように、B内部異常があるのかもしれません。data採りの継続が重要です。
書込番号:26312321
1点

>てんんんんさん
>32kmで70%から28%まで消費する
このような例を、私自身が経験したことも、またweb上で見たこともありません。
残念ながら、バッテリーが傷んでいるのだろうと思います。
中古車で購入されたとのことですが、保証条件はどうなっているのでしょうか?
2020年式とのことなので、新車の保証期間(5年)が切れているとしたら、
バッテリー交換となると150万程度の大きな費用が発生すると思います。
購入されたディーラーで、すぐに確認された方が良いと思います。
書込番号:26312356 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

去年妻の足車用と購入した2019年製e+と同じような症状ですね。
50万円掛けて修理に出し(ディーラーではない)異常なモジュールを貰ってきて、セル単位にバラしたら3並列のセルが1個破れてダメになってました。
航続可能距離は400キロなのにバッテリー30%辺りでカウントするように%が減っていき、バッテリーかつかつまで走っても280キロ位しか走れませんでした。
可能でしたらリーフスパイでセル電圧調べてみると目星がつくかもしれませんね。
書込番号:26312390 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

コメントありがとうございます。
あの死のカウントダウンはもう経験したくありませんので、とりあえずLeafspyをダウンロードしてOBDUをAmazonで購入しました。データを取ってディーラーに相談したいと思います。結果はおって報告致します。
アドバイスありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:26312404 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>てんんんんさん
残量数値が急激にカウントダウンというのはバッテリーセルの異常でしょうね
100%状態では他とあまり変わらないのに70%を切ると特定セルの電圧が低下してそれに合わせて残量が急激に減っていくということだと思います。
中古車の保証が付く場合もありますので購入先と相談ですね
ちなみに私の前の40kWhリーフのバッテリー状態をUPしておきます。(16万キロ走行時)
この車の残量70%近辺でのバッテリーセルの状態で最大/最低の電位差が17mVです。(数値は少々の変動あり)
スレ主さんのバッテリーでは残量100%では大差ないものの、残量70%程度で特定のセル電圧が下がり最低/最高の電位差がかなりの数値(100mv以上???)になってしまうのだと思います。
書込番号:26312412
2点

>てんんんんさん
往復32kmの通勤路はほぼ平坦でしょうか。
自宅と会社の高低差は結構ありますか?
往路はくだりで、復路はのぼりとかであれば電費が違う感じはしますけど。
書込番号:26312428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

コメントありがとうございます。
田舎の田んぼ道でほぼ平坦です。
書込番号:26312443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>てんんんんさん
時期としては、今の時期ですか?、以前の経験で、気温差により、バッテリーの放電効率が変化した経験があります。といっても数パーセントの差なので、今回のスレ主さんのように倍ぐらいの差となるのは皆さんがおっしゃるようにバッテリーの異常または、劣化ではないかと思います。以前乗っていた、24kwでは、11セグなった後、冬場に急激な変化があった経験がありました。ご参考になれば幸いです。
書込番号:26312462 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>てんんんんさん
>とりあえずLeafspyをダウンロードしてOBDUをAmazonで購入しました
ご承知のことと思いますが、
SOCが高い状態(90から100%)では、セル電圧のバラつきは少なく、
SOCが、下がるほど、劣化したセルの電圧だけが下がります。
つまりは、バラつきが大きくなります。
これによって、劣化したセルを特定することができますので、ディーラーで相談してください。
AZ1型リーフでは、一部のセルの劣化=システム起動不可となる事例が散見されます。
特性というか持病というか、ちょっと覚悟しておいた方が良いかと。
続報をお待ちしています。
書込番号:26312595 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

tarokond2001がおっしゃるとおり、セル間の電位差が確か500mVやったかあると、起動不可になるとディーラーで言われたので、リーフスパイで電位差がおおよそわかったら、ヤバそうと分かるので参考になるかと思います。
少しでも安く治る事を願っています。
書込番号:26312798 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さま回答ありがとうございます。m(_ _)m
今日も70%からカウントダウンが始まりましたので動画を撮ったのですが、動画はUPできなかったので静止画をUPします。1分間に18%減って増減を繰り返し、最終的に85%から40%まで減りました。(距離32キロ)
書込番号:26312953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

増減繰り返すのはセル異常か
バッテリー膨張してるワー
ご愁傷さまです
安く修理出来るか
保証してもらえると
いいですねー
書込番号:26314330
2点

>てるずさん
コメントありがとうございます。
日産の認定中古車でワイド保証(2年間)が付いてます。
購入5ヶ月しかたっていないので大丈夫だと思いますが・・。
代車の関係で来週ディーラーで点検予定です。
書込番号:26314341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
情報を共有した方が良いと思い、はじめて書き込みます。
H29年10月登録、走行距離13万kmのZE1です。
昼休みに近場に用事かあり、リーフで出かけようと電源を入れたところ「ABS警告灯」「VDC警告灯」が消灯せず、電源を入れる際に踏んでいたブレーキペダルに違和感があった。
「D」に入るので、ゆっくり進み、ブレーキを踏むと「ABS」が動作したようなブレーキペダルの感触があり、ブレーキを思いっきり踏んでも、ブレーキがわずかしか効かず、10m位掛かって止まる。
いったん電源を切り、30分後に電源を入れると再現せず、近場の用事で出かけ、問題なく走行。
用事が終わり、電源を入れると再現し、何度か電源の入り切りを行うも、全て再現。近場でも公道の走行は無理と判断し、レッカーを呼ぶ。
レッカーが到着し、電源を入れると再現せず。そのままディーラー送りとなった。
ディーラーでコンピューター診断の結果、「電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されなっか為表示が出ていました。」
対策のリプロがある、ということで有料(8,000円)になるが依頼した。
ブレーキの不具合でリプロなら、無償リコールではないか、と担当からも掛け合っていただいたようだが、有料(コンピュータ診断:3,000円、リプロ:5,000円)でした。
私の場合、職場で発生、再現したりしなかったり、職場の近くからのレッカー移動(保険内)なので、一週間、車がなくて不便(もう一台、車があるので、、、)程度で済んだので、良かったのですが(良くはないけど)、これが旅行中、しかも遠方とかで発生したと思うと、ゾッとします。
また、電源を入れたタイミングで発生なら良いが、走行中に発生すれば、、、怖くなります。(走行中には発生しないのかもしれませんが。)
無償リコールの案件ではないか、と不具合が発生した私個人では思いますが、有料でも8,000円のリプロで回避できるのであれば、リプロされる方も居られるのではないかと思い、投稿しました。
3点

>PHEVにも乗っていますさん
特別保証が切れれば有料では?
書込番号:26311005
1点

こんにちは。
>PHEVにも乗っていますさん
大変な思いをされたこと、ご心中お察しします。
LEAFspyとか、オービスレーダーなんかでODBIIを使ってたりするとブレーキ障害が発生する、
という話しは聞きましたが。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000287092/SortID=24730639/
>電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されなっか為
電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されなかった”原因”にお心当たりがありますか?
リプロで治る、けれども”メーカーの設計不具合ではない”ので、リコールにならない、という
ことだとは思いますので、治し方より原因の方が気にはなりますね。
書込番号:26311038
1点

対策のリプロがあると言う事はメーカーはこの不具合を認識しており、対策プログラムを作成している。
しかしリコールやサービスキャンペーンにはしていない。
対象台数が少ない場合にはあるみたい。
点検等で対象車が正規ディーラーに入庫した場合に、こそっと対策する場合が多いですね。
正規ディーラーで点検を受けてない場合は、対策がされず不具合になります。
メーカーとしてはあくまでもリコールやサービスキャンペーン案件では無いという対応の為、保証切れの車は有償修理となります。
書込番号:26311079 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

でもブレーキ案件でリコールにしないのはリコール隠しに近い気がしますね
書込番号:26311084 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>PHEVにも乗っていますさん
「電動ブレーキユニットに一時的に電源が供給されない」 という事が発生し、ブレーキが利かない事があるのならばリコールになってしかるべきだと思うのだが・・・?
ましてや、対策プログラムがある?
うーん、闇改修?
書込番号:26311112
4点

>PHEVにも乗っていますさん
>昼休みに近場に用事かあり、リーフで出かけようと電源を入れたところ「ABS警告灯」「VDC警告灯」が消灯せず、電源を入れる際に踏んでいたブレーキペダルに違和感があった。
「ABS警告灯」「VDC警告灯が点灯したということは、車が始動時チェックで不具合を検出して警告を出したということです、怖い体験をしたのは警告を無視して走行したからです。
フェイルセーフ機能としては正常ですから、リコールにはならないと思います。
書込番号:26311184
4点

フェールセーフになってないやろ
フェールセーフって言うなら、車を動かせなくしなきゃ
書込番号:26311214 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

以前私が投稿したAZE0の不具合と全く同じ症状ですね。この時は電動ブレーキユニット交換で20
万円超の修理費でした。
https://s.kakaku.com/bbs/K0000287092/SortID=24730639/
しかも、修理して一年経たずに全く同じ症状が出て、今度はABS ユニット不具合と診断されてまた20万円超の出費となりました。
リプロで治せるのはAZE0からの不具合の知見があったのではないかと推測します。
走行過多、高年式リーフにお乗りの方はご注意ください。
書込番号:26311309 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>MIG13さん
>フェイルセーフ機能としては正常ですから、
フェイルセーフを理解してらっしゃらない?
フェイルセーフとは、機械やシステムに故障・異常が発生しても、危険な状態にならずに安全な状態を保つように設計する考え方や手法ですよ。
ブレーキ故障なのに異常を通知しただけで走れちゃったらフェイルセーフとは言えませんね。
書込番号:26311390
6点

>槍騎兵EVOさん
>ブレーキ故障なのに異常を通知しただけで走れちゃったらフェイルセーフとは言えませんね。
フェイルセーフとの表現は適当ではなかったかもしれませんが、、、
異常を警告し、その後の対応をドライバーに委ねているから妥当な処理だと言いたかっただけです。
異常を検知したら強制的に走行不能するというのも困る場合がありますよね?
書込番号:26311400
3点

その考えは根本的に間違ってると思う
書込番号:26311461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ブレーキの故障は、死亡事故に繋がる安全上重大な故障だぞ
書込番号:26311463 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ABS警告灯とVDC警告灯は、機能が働かないだけで、通常走行はできると取説には書いてありますね。
ただしディラーで点検を受けてくれと書いてあります。
ABS故障はリコール? で検索すればなったりならなかったりいろいろ事象があるようです。
警告灯がついてもブレーキが効かない事は無いというメーカー回答なので、走行はできるでしょう。
ブレーキは効くのでフェイルセーフにするまでもないABSやVDC機能が使えなくなるだけの警告灯という
メーカの見解ですね。
書込番号:26311474
0点

この車のブレーキはBBWで、その電源が入らない訳でしょ
単にABSやESCが効かなくなった訳では無くブレーキ自体が効かなくなってる
それなのにABSやESCの警告しか出ないのは欠陥だと思うな
書込番号:26311584 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ブレーキを思いっきり踏めばわずかには効いた、ということなので、もっと踏めばもっと効いたということなのでしょう。
起きていることは全く違うでしょうが、フェールセーフとしては従来の車において負圧を失った状態やX配管の片側系統を失った状態に近いと言えるかもしれません。
このような場合、同じ効きを得ようとすると、踏力としては3倍から7倍、ストロークとしては2倍以上必要ですので、急に踏める人はなかなかいないと思います。
スレ主さんのおっしゃる通り、走行中に起きていた可能性や遠方で起きていた可能性もありますから、一度警告灯が点いたのであればその後消えたとしても走行は控えた方がいいでしょうね。
書込番号:26311599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BBWが故障しても少しブレーキが効くのですね
それなら少しは安心ですね
でも電源が遮断されてて、どうやってブレーキを作動させるのだろう?
詳しい方コメントお願いします
書込番号:26311666 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>何がさん
>でも電源が遮断されてて、どうやってブレーキを作動させるのだろう?
リーフは、電動油圧式の回生協調ブレーキなので、バイワイヤ方式ではないからです。
電源喪失すると、油圧は失われますので倍力装置が働かないので力はいるようになりますが
ブレーキ自体が作動しないわけではありません。
書込番号:26311687
0点

>MIG13さん
>フェイル機能との表現は適当ではなかったかもしれませんが
との事ですからまぁいいんですけど、
ブレーキ故障 → 最低限油圧が効く(フェイルセーフ)
ブレーキ故障 → 警告灯が点く(車両として危険な状態にならずに安全な状態を保つようになっていないのにフェイルセーフ?)
>何がさん
>でも電源が遮断されてて、どうやってブレーキを作動させるのだろう?
簡単に言うと電源が遮断されたされすると、油圧回路が開かれペダルがブレーキに直結する感じになります。(電動による倍力無し)
>E11toE12さん
>リーフは、電動油圧式の回生協調ブレーキなので、バイワイヤ方式ではないからです。
逆だと思いますよ。リーフのブレーキはバイワイヤ方式のはずです。
書込番号:26311776
5点

槍騎兵さん
電源遮断の時はフェールセーフとしてペダルを踏むとマスタシリンダに直接圧力を掛けられるのですね
良く解りました。ありがとうございます。
書込番号:26311780 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>何がさん
ちょっとだけバイワイヤのブレーキを検索して見ました。
https://xtech.nikkei.com/dm/article/FEATURE/20100208/180034/
この辺りが参考になるかと思います。
2010年の記事でプリウスの説明ですが、これですと3代目?のプリウスでもブレーキシステムの電源落ちなどでも油圧が暫くは残って2,3回はブレーキがまともに踏めるようですね。
スレ主さんのリーフはスタート時から障害が出たので油圧自体がまだ無くてブレーキがあまり効かない状態だったんでしょう。
まぁメーカーにより違いが有るのではっきりは分かりませんが・・・
書込番号:26311949
3点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
これまで山道の電費について何度か紹介していますが、今回も同様にデータを取りましたので紹介いたします。
行き先は大台ケ原登山口駐車場(標高1574m 自宅との標高差1340m、距離約56.5km)
日時 8月19日
@07:00 自宅充電量100%で出発
A08:33 大台ケ原登山口駐車場到着 電費4.0km/kWh 残量74%
東大台コース登山
B13:50 大台ケ原登山口駐車場出発 残量73% (着替えや履き替え時間にエアコン稼働のためか1%減)
C15:22 帰宅 電費7.9km/kWh 残量72% (復路約56kmはほぼ消費なし)
往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
大台ケ原の様子はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=w7su8FCEbNU
6点

>らぶくんのパパさん
素晴らしいですね!
私もよく高地へ行きますが、HEVだとすぐに回生放棄になってしまうので悲しい気分になります。
BEVはもちろん、PHEVでもかなりの標高分を取り戻せると思うので、もっと安価でコンパクトなPHEVが増えて欲しいと思ってます。
大台ヶ原の動画も素晴らしいですね。久しぶりに行きたくなりました。
関係ないんですが、大台ヶ原へ行く途中の道の駅・杉の湯川上で鮎の塩焼きを販売してるじゃないですか。
あれ、もの凄く美味いですよね〜!
それを食べるのを目的にツーリングで行くこともあります。(^^)v
書込番号:26279456
3点

>らぶくんのパパさん
何時も情報ありがとうございます。大台ケ原については以前にもお聞きしております。近くにEVにとって絶好のコースがありますね。
さて、対抗するわけでは無いのですが、先般サクラで平湯峠へ行った投稿したのですが「サクラ平湯峠周回エネルギー」(書込番号:26260214)
SEALでも同じ道ではどうなのかと思い行って来ました。
結果は次の通りでした。
走行距離=218km/B消費量30%==>7.28km/%
充電量:QC19.2kWh+自宅(帰宅後) 14.7kWh=33.9kWh===>6.43km/kWh
平湯峠標高:1691m/富山市内:15m程
平坦地の電費(4.6km/%=半年強の平均値)より良い結果が出ました。
明細(本当の詳細は画像の通り)
自宅発満充電−平湯バスタ着:区間距離76km/B残81%==>4km/%
平湯BTにてQC:30分/19.2kWh充電/B残100%
平湯峠上り:区間距離6km/B残97%==>2km/%
平湯峠から高山側へ下り、忘れ物あり平湯BTへ戻る(平湯峠トンネル経由):区間距離9km/98%==>-9km/%
再度平湯峠上り:区間距離5km/B残95%==>1.66km/%
高山側ほおのきBT:7km/B残97%==>-3.5km/%
土産屋惣市:18km/99%===>-9km/%
ウインキーポッフ゜(喫茶店):302.75km/%km/96%==>10km/%
数河峠上り:11km/92%==>2.75km/%
帰宅:54km/89%==>18km/%
自宅充電:100%/14.7kWh
※平湯現地での区間距離は小数点省略していますので距離誤差(短距離の為)があります。
らぶくんのパパさんの言われるよりも良い結果です。
書込番号:26280095
0点

>ダンニャバードさん
以前、大台ケ原ドライブウェイ途中の展望の良いところで撮られたバイク写真を拝見した覚えがあります。
春、夏、秋といろいろな景色があり、素晴らしい所だと思います
是非また訪問してください。
残念なのは帰路ドライブウェイ途中から林道を下ったところにあった山奥の小処温泉が閉業になってしまったことです。
秘湯感いっぱいの温泉でした。
https://www.naratv.co.jp/tvnnews/detail.html?id=4a4f502b6d5176644e766e4a69505750474e75786f673d3d
書込番号:26280199
1点

>Horicchiさん
今回の大台ケ原往復電費7.9km/kWhも8月の月間平均値7.3km/kWhと比べるとかなり良い数値になります。
また2025年間(1-8月)の平均電費は7.6km/kWhなのでそれよりも良い数値です。
電費が悪くなるのは短距離の繰り返しですね
特に冷暖房の電力消費はオンから10分以内が大きく、その後は徐々に小さくなり、30分も経過するとかなり小さくなります。
そのため、短距離+冷暖房必要な季節が一番悪くなってしまいます。
大台ケ原往復電費7.9km/kWhは8月の長距離走った日の電費と同じ程度ですね
書込番号:26280205
5点

>らぶくんのパパさん
ありゃ?小処温泉閉業してましたか・・・
確か以前に教えてもらったんですよね?Googleマップの「行ってみたい」にブックマークしてたんですが、まだ行けてませんでした・・・残念です。
大台ヶ原や龍神ドライブウェイ、高野山など奈良南部〜和歌山は全域行きたいところだらけなんですが、神戸方面からだと大阪縦断の苦行があるのでなかなか行けませんね。らぶくんのパパさんのお住まいが羨ましいです。
こちらから行きやすい高地は氷ノ山や少し足を伸ばして大山辺りでしょうか。
宜しければその辺りも是非ドライブされてください。
書込番号:26280315
1点

>らぶくんのパパさん
>山道は電費が良い その3
素朴な疑問なのですが・・・タイトルの「山道は電費が良い」というのは、
絶対値が「良い」のでしょうか?
それとも何かに比較して「良い」のでしょうか?
もしかして、「リーフの回生割合が高い」ということなのでしょうか?
>往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
上り、下りといっても細かい上下はあるのでしょうが、「上りで4.0km/kWh」が
「往復で7.9km/kWh」ならば、復路や細かい下りをコースティング(セーリング)
で下りても大きくは変わりませんよね・・・
だったらBEVでなくても良いいかも・・・
イマイチ、このスレの意味が分からないもので・・・
教えていただけると理解し易いと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26282507
0点

>明日のその先さん
山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
以前このルートで取得したバッテリー電力量の推移グラフと標高推移です。
@大台ケ原往復バッテリー電力量推移グラフ
A自宅-大台ケ原標高推移
復路出発時のGIDs(リーフ内部のバッテリー電力量の数値 1GID=77.5Wh)は119で下りで最大152まで上昇しています。
つまり最大で152-119=33GIDS 33GIDSx77.5Wh=2557Wh増えています。
ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
そのため復路56km、約1.5時間は下りの回生発電により上りや平坦部分、カーブでの減速、電装品の消費電力を含めバッテリー消費0で走ることができています。
書込番号:26282650
5点

>明日のその先さん
同じく、別の日に高野龍神スカイラインの頂上付近のごまさんスカイタワーから龍神温泉まで30分で約20kmを下ったときの残量です。
道の駅ごまさんスカイタワー標高1275m トリップメーター 89.7km 残量28%
龍神温泉(道の駅龍神) 標高416m トリップメーター109.2km 残量33%
距離19.2km、標高差859m 走ってバッテリー残量5%増加 (2.5kWh程度増加)
ここならほとんど下りなのでガソリン車でも消費は最小かもですが、燃料が増えることはないですね
書込番号:26282662
5点

>らぶくんのパパさん
分かりやすいデータありがとうございます。
苦もなくデータが入ってきます。
下の回生エネはやはり優秀ですね。
書込番号:26284287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
書込番号[26282650]のグラフをお借りして、色線で、スレ主さんがすでに
引いておられた細い黒線を更に強調してみました。
内容は変えていませんので、ご容赦ください。
このグラフも、私が素朴な疑問の生じた最初の書き込みと全く同一です。
青線は、リーフのバッテリーの残量の最初と最後を直線で引いたものです。
赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測
される残量です。
もちろん、実際には空調等により終着点はもう少し低くなるとは思いますが、
驚くほど差があるわけではありません。
>下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
やはり、BEVでなくても、それほど大きくは変わらないと思います。
書込番号[26282662]は、「下り」だけを取り挙げられています。
>ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
確かに一時点だけを捉えればこの一文は正しいです。
が、しかし、上りの始発時点から終点までを一セットとして話していますので、
上りと下りのセットでなければ意味がありません。
青線が頂上から右肩上がりにV字回復していれば、おっしゃる通りに
「リーフの回生は凄い」という証明になると思いますが、実際には右肩下がり
ですので、説得力はありません。
全体を見れば、この一文にたいした意味はありません。
>山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
私がこのスレを読む限りでは、「山道は電費が良い」ではなくて、
「一般的な『山道は燃費が悪い』という概念は、BEVには当てはまらない。」
とおっしゃっているに過ぎないように思うのですが・・・
どうやら、ここに違和感があるようです。
老婆心ながら。
書込番号:26285015
3点

>明日のその先さん
大台ケ原復路の標高差はつぎのようです。(地図下部の標高グラフのところ)
@大台ケ原登山口駐車場=>国道合流点(距離19.4km)
標高差 下り1028m-上り196m=832m
A国道合流点=>自宅(距離37.4km)
標高差 下り1036m-上り516m=520m
(地図下部の標高図にある折れ線グラフは勾配を表示したものです ロードバイクでは重要なデータかも)
総合すると標高差1350m程度の下りですけど、上記のように上りもありますね
カーブ直前での減速からアクセルを踏むこともあるし、信号停止も何回かありますから、停止からの加速も必要になります。
ですから今回のルートでは
>赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測される残量です。
は無理だと思います。
回生発電だけでなく、山道は平均値より電費良いのは他の理由(渋滞なし、マイペース、比較的低速度)もあると思いますね
書込番号:26285193
6点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨日、データを取得する機会があったので充電効率を計算してみました。
(リーフe+、ショッピングセンター設置のEV充電エネチェンジ6kW充電器)
ZESP3充電レポート(充電器からの出力)は7.6kWh (ただし、時間制充電器のため精度は?)
leaf spy バッテリ残量は35.3kWh -> 41.5kWh (6.2kWh増加)
充電効率は81.6%の計算になります。
急速充電では効率90-95%なのでやはり普通充電は車載充電器(OBC オンボードチャージャー)での変換ロスが大きいようです。
普通充電
充電器からAC200V 出力==> OBC内で直流350-400Vに変換==>バッテリーに充電
(変換ロスが大)
急速充電
充電器からDC350-400V出力 ==> バッテリーに充電
(この場合はバッテリー発熱によるロスが発生)
参考
急速充電の効率
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
3点

>らぶくんのパパさん
>急速充電
充電器からDC350-400V出力 ==> バッテリーに充電
急速充電の場合にも AC400V等からDC400Vに変換する変換損失(普通充電におけるOBC損失に相当)があると思いますが、この損失は効率計算で考慮されているんでしょうか? (損失分は課金する根拠が無いのでユーザには開示されないのでは?)
書込番号:26271578
0点

>MIG13さん
もちろん急速充電器内部と受電設備間でのロスはあるとは思いますけど、それはユーザーには全くわからないですね
あくまでユーザー目線での充電効率(支払額と充電量)です。
充電していなくても急速充電器は電力消費もありますね
一応こちらのテスト環境(三相200V受電)では商用電力と車のバッテリー間の効率は約91%だったようです。
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
書込番号:26271788
2点

>らぶくんのパパさん
照会いただいた資料
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
での測定結果は
・普通充電の効率(普通充電器の損失を含む)は、85.2%
・急速充電の効率(急速充電器の損失を含む)は、91.2%
とのことですね。
両者の差は減るものの、システム全体の効率は急速充電の方が高い。
書込番号:26272213
0点

>MIG13さん
資料では急速充電器への供給が三相200Vとなっているので20kW-50kW出力充電器と思われます
私のリーフe+での計測(充電器側のロスは含まない)では、150kW充電器で約20分充電(充電量20kWh)するとバッテリーが10.5℃上昇しています。
計測した急速充電器は従量制課金なので、出力電力量の精度は高いと思いますね
急速充電時のロス(急速充電器内のロスは含まない)はバッテリー発熱によるロスがほとんどと思います。
逆に普通充電では発熱ロスはほとんどないようです。
それでも普通充電のほうが効率が悪いのはOBCでの変換ロスが大きいと思われますね
また、これが100V充電になるといろいろな資料からもっとロスが大きくなるようです。
はっきり測定したわけではないですが、普通充電の効率は
6kW=or>3kW>1.2kW(100V 12A)>0.6kW(100V 6A)と思います。
書込番号:26272481
1点

>らぶくんのパパさん
>それでも普通充電のほうが効率が悪いのはOBCでの変換ロスが大きいと思われますね
また、これが100V充電になるといろいろな資料からもっとロスが大きくなるようです。
掛けられるコストが違うのでOBCが効率を犠牲にしている例はありそうですが、
普通充電器より急速充電器の方が効率が良いのは、
・入力電圧が高い方が (AC200VよりAC400Vの方が)
・単相より3相の方が (単相200Vより3相200Vの方が)
出力当たりの損失を小さくできることが支配的のようですね。
書込番号:26272581
0点

>らぶくんのパパさん
何時も貴重な情報、ご指導ありがとうございます。
私には「リーフスパイ」がありませんので、らぶくんのパパさんの様な計算できませんが、見方を少し変えると似た様な効率が出せるのではないかと思い計算してみました。
貴Report:普通充電(6kW)
ZESP3充電量=給電量=7.6kWh/SOC66.3%→77.7%=+11.4%==>
7.6÷11.4≒0.6667kWh/%‥‥が給電効率になるかと思うのですが。この考えどうでしょう?。
ほんでもって、私のSEALの自宅(200V/3kW)充電量(kWh)=給電効率を見ますと、表の様な値になりました。
※この表は自宅充電と急速充電も含めて記載しています。タイトルはQC含むとなっていますが、提示表ではQC分は含めていません。
24/11〜の充電量効率平均=1.108kWh/%です。
また、6〜8月分の平均は表最下欄に記載しています1.135kWh/%になっていますね。
結果として、自宅と言うか、3kW充電は6kW充電より悪いとなりますね。
注)7/31の98%からの充電は遠出するため満充電にしたものです(異常?な値ですね、よって平均から除外して計算しています)。‥‥異常な値か?、98%からの充電ではこの様な値になるのかも。
書込番号:26273237
0点

>Horicchiさん
私のリーフの場合ですが、Leaf spyのSOC%と残量計%は一致しないです。
今回の充電前のleaf spyのSOCと残量計の数値は
充電前 Leaf spy SOC66.3%、残量計64%
充電後 Leaf spy SOC77.7%、残量計78%
ほぼ同じように見えますが、残量が少ないと差は大きくなります。
これまでのデータでは
残量計0%の時、SOC%は7%
残量計100%の時、SOC%は97%
残量計=SOC%は80%前後なのでそれ以下は残量計<SOC%、以上は残量計>SOC%となっています。
そのため、残量計%が均一で充電量を示しているのか疑問なんです。
つまり残量10%のときの1%と残量90%のときの1%が同じ電力量????ということです。
また、車種によってのバッテリー容量の違い、同じ車種でも劣化具合によっても1%の電力量は違ってきます。
残量計の%表示はドライブ中の残量や充電時の電力量の"大まかな目安"には欠かせないものですけど、これでの計算値は他車との比較にはならないと思います。
書込番号:26273313
5点

>らぶくんのパパさん
ご回答ありがとうございます。
う〜、やはりバッテリ充電効率はリーフスパイが無いと判らないのですね。
充電効率:受電(車側)量(kWh)に対する、充電(給電)量(kWh)ですよね。
リーフスパイが無い場合は、受電量をバッテリ(B)残量(%)に置き換える方法では「ダメ」なのかなぁ?。との思いです。
書込番号:26274037
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフスパイプロを使って後退警告音の消音に成功しましたが、今度はキーレスのドアロックとドアロック解除のときのアンサーバック音が気になり始めました。住宅地で夜間の操作に気を使うので消した経験のある方はいませんか?
書込番号:26248413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ディーラーで専用機器を繋ぎ、リーフスパイでは出来ない様々な設定ができる様です。私は納車時に鳴らない様に設定してもらいました。
書込番号:26248752 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
特にそれほど気にしているわけではないのですけど・・・
ニチコンのV2Hを、natureのアプリでモニタしたところ、
SOCが100%の時の電力量が34.7kWhなんですが、
もともと新車時は40kWhだった認識なので、
(未測定なので記録に残ってませんが・・・)
SOHは87%ぐらいまで低下していることになるんでしょうか?
そもそも新車時は、40kWhに限りなく近いものなのでしょうか?
既出なスレだったらすいません。
書込番号:26242679 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

40kWhは定格容量であって、実効容量はそれより低くなりますよ。
書込番号:26242699
1点

>きみぼんさん
>SOCが100%の時の電力量が34.7kWhなんですが、
>SOHは87%ぐらいまで低下していることになるんでしょうか?
そういう認識で良いと思います。
ニチコンのV2Hも、CHAdeMO(チャデモ)のプロトコルにしたがって、
リーフのECU(の中のBMSバッテリーマネジメントシステム)が持っている情報を読み出しているだけだと思います。
添付のスクショは昨年のものですが、
351VでAHr(アンペアアワーです)が101なので、バッテリー容量は約35.5kWh。
この容量を「SOH87.5%」と算定しているわけで、仮にSOH100%なら、40kWh強となります。
まぁ、バッテリーから得られる確実な数値はV(電圧)だけで、
AHrの数値は電圧低下率と放電電流値から演算しているわけですから、
SOHの数字は参考程度に考えていた方が良いと思います。
書込番号:26242809 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんにちは。
>きみぼんさん
いつの間にV2Hを入れたんですか。
Remo Eで表示されるkWhは、私の経験では、SOC(%)からの計算値を、
LeafSpy等でも表示されるSOH(%)を補正値として読み込みながら、
%刻みで表示されるものみたいですね。だいたい正確ですが、%刻みなので
SCO100%という状態でも、下限99%〜上限100%までの幅がある数値です。
最大、0.4kWh程度の幅はあるものとして取り扱った方がいいと思います。
いちいちLeafSpyでSOHを読み込むのは手間だ、と言う時に100%時のkWhを
見て、40kWhで割ってSOH代わりにして目安にする、という時にはいいと思いますが、
Remo Eでもデータ(CSVとか)として残ることはないので、記録データとしては
使えませんね。(Natureに要望はしていますが)
書込番号:26243209
2点

>E11toE12さん
> いつの間にV2Hを入れたんですか。
うちは2021年7月に導入してまして、
導入したこと自体は報告してませんでしたけど、
V2H関連スレで効率に関するレスをさせてもらったことが有ります。
スレ名:リーフ充電器
https://s.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=24701291/
(スレ自体は憶えておられますよね?w)
本題に戻ると、
NatureHomeのV2Hの画面で、
SOC100%時に表示される電力量は、それなりに誤差があるということですね。
今日も良い天気で、昨晩放電した分も、
午前中の早い段階で満タンになってたので、再度確認してみたんですけど・・・
34.7kWh → 34.9kWh で、ちょっと増えてましたw
連日の好天で満腹にさせてるから胃袋が広がったというわけでもなさそうなので、
やはりもともとそんなに厳密なものでもないんでしょうね。
SOHはちょっとへたってきてる感はありますけど、
高速道路では、実力で260kmぐらいは走れるので今のところは良しとします。
書込番号:26243356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>きみぼんさん
40kwhは使用可能領域が40kwhあるわけでは無いので新車でも40kwhはありません、その点新型リーフは正しい表記に変わったと言えます。
書込番号:26243365
1点

>BREWHEARTさん
>ESHY24Gさん
例えば新車での納車時って定格容量の何%ぐらいが普通なんでしょうか?
私の認識では、100%に限りなく近いものだろうと思っておりました。
書込番号:26243424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>きみぼんさん
私の40kWhリーフで満充電時でのLeaf spyで取得したデータ
@新車時 38.6kWh (SOH99.18 GIDs498)
A5万キロ時点 36.3kWh (SOH93.81 GIDs468)
B11万キロ時点 34.1kWh (SOH88.27 GIDs440)
**取得するタイミングで少々数値は変わります。**
Leaf spyのバッテリー残量数値はリーフバッテリーマネージメント上の数値"GIDs"を1GIDs=77.5Wh(ディフォルト値)としてLeaf spy アプリで掛け算された数値です。
V2Hのアプリではどこをどう測定しているのかわかりませんけど、同じ数値ではないですね
書込番号:26243529
4点

>らぶくんのパパさん
情報共有ありがとうございます。
LeafSpyPro、以前買って試して、それから全然使ってませんでしたが、
久しぶりに接続してみました。
iPhoneでWiFi接続なので、接続にちょっと手間取りましたが、
なんとか情報抜き出せました。
(WiFi接続が維持できず、連続のモニタリングは無理っぽい)
これを見ると、SOHは89.28%の様です。
新車時が100%に限りなく近いのであれば、1割ぐらいはへたっとるんですね。
V2Hの充放電でも、殆ど毎日してると劣化はそれなりにするのか・・・
因みに、積算距離が約16000kmとか出てますが、実際は10000kmちょうどぐらいなので、kmの数値をマイルと勘違いして1.6倍してるみたいですね。
以前もそうだった気がしますが・・・これぐらいアップデートせえよw
書込番号:26247607 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>きみぼんさん
キロマイルは設定で変えられます。
見えてるSOHには保護領域も含まれているので38.6kwh見えてたとしてもそれが全て使える訳でも無いと思います。
62kですがーー%、ーーキロの時にリーフスパイでは残9.5%その後どれぐらいで亀モードになるかはわからないですが下は結構保護されてる感じですね、100%充電の時の98%でしたのであわせて10%近く保護領域がありそうです。
書込番号:26248219
1点


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