リーフ 2017年モデル
457
リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (566物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:リーフ 2017年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全125スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
7 | 0 | 2022年6月6日 11:28 |
![]() ![]() |
8 | 6 | 2022年6月1日 22:29 |
![]() |
36 | 8 | 2022年5月9日 08:56 |
![]() |
34 | 10 | 2022年3月28日 16:39 |
![]() |
107 | 8 | 2022年3月21日 10:12 |
![]() |
26 | 11 | 2022年7月31日 08:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
これまで何度か山道での電費記録を投稿していますが、やはりBEVは回生発電によって山道に強いです。
今回も40kwhリーフで自宅から標高1570mの大台ヶ原駐車場まで行き山歩き
帰りは遠回りして大台ヶ原ドライブウェイの途中から林道辻堂山線、県道226号線で上北山村 河合へ降りて国道169号線へ合流し帰宅しました。
区間1 自宅 -> 大台ヶ原駐車場 距離58.4km 電費5.1km/kWh 標高差約1370mの上り
残量75% => 37%
区間2 大台ヶ原駐車場 -> 林道 辻堂山線入口 距離10.6km 電費--
残量37% => 39%
区間3 林道 辻堂山線、県道226号線経由 上北山村河合 距離17km 電費--
残量39% => 47%
区間4 上北山村 河合 -> 自宅 距離51.9km 電費12.4km/kWh
残量47% => 32%
1日の合計は走行距離137.8km 電費10.7km/kWh
エアコンは往復で約30分程度の使用でした。
なお、純正215/50R17のところ205/55R16で走行していますので3%程度の誤差があります。
ドラレコの動画
大台ヶ原ドライブウェイ
https://youtu.be/rF5j_tt1xfY
林道 辻堂山線
https://youtu.be/hSOHxhRSA0E
7点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフを5/22注文したものです。
ディーラーからは9、10月頃の納車ではと思われるけどはっきりはわからないと言われています。
なので、登録予定日において現在の補助金終了の可能性高い時は一旦キャンセル、その後補正予算成立等での新たな補助金見込める時は再発注という事でディーラーの了解を得ています。
今年度は日産はアリアやサクラ、またトヨタ車とか新電気自動車出ているので、補助金は大丈夫だろうかと気を揉んでいます。
CEV補助金の最新情報をご存知の方おられたら、是非教えて頂きたく思います。
書込番号:24772164 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>shochusukiさん
今年度の補助金申請は4月28日から始まったばかり
先のことまではまだまだわからないです。
予算の残高については適時発表されますから秋以降は時々見られることをおすすめします。
こちらの"お知らせ"です。
http://www.cev-pc.or.jp/
たとえば予算残高が少なくなってくるとこのような通知がでます。
例 令和2年度補正予算環境省分
http://www.cev-pc.or.jp/notice/20211026_909.html
なお、昨年度分のCEV補助金は当初の予定通り3月1日受付で締め切られました。(予算切れなし)
http://www.cev-pc.or.jp/notice/20220301_944.html
書込番号:24772277
5点

>らぶくんのパパさん
早速教えて頂きありがとうございます。
ちょくちょくサイトで確認してみたいと思います。
書込番号:24772314 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

通知出てから発注しても間に合わないと思うけどね。
納期が数ヶ月、納車されて申請してから受理まで数ヶ月でしょ。
確実に補助金欲しいなら開始月に発注しないと。
書込番号:24773043
1点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
アドバイスありがとうございます。
ただ貴女の言われる「通知」「開始月」という意味を良く理解できません。
よかったら、もう少し詳しく教えて頂ければ有難く思います。
書込番号:24773081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>たとえば予算残高が少なくなってくるとこのような通知がでます。
通知というのはこれですが、話の流れで分かりませんか?
もうすぐ残高無くなりますよとアナウンスされてから発注して間に合うとは思えませんけど。
開始月というのは補助金開始した月に発注かければ間に合うわよということですが理解できませんか?
今年度なら5月31日開始なので6月中なら余裕でしょと。
書込番号:24773328
0点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
なるほど意味わかりました。
じゃあ発注は5/22だったので大丈夫と思うこととします。
ディーラー言ってることとはやや違う気もするので、またディーラーに問い合わせます。
重ねてのご教示ありがとうございました。
書込番号:24773449 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
先般、今年の1月頃に、
「EV初心者が初めて高速で長距離を走って感じた件」
(https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=24548568/)
というスレを立てましたが、
あの時、
>「こんな急速充電環境だったら、もう高速で長距離は走りたくない」
と書いてたんですが、
こともあろうに、再度走ってみたので、また共有します。
参考になれば幸いです。
前回が、「冬版」で、今回は「春版」ということになりますが、
なんと、前回とは異なり、相対的にかなり好意的な結果となりました。
主要因は、気温差ですね。今のところ、それしか思い浮かびません。
もしくは、「ちょっとEVに慣れた」・・・かなw
以下、結果を記載します。
<サマリ>
総走行距離:約428km(自宅〜横浜町田IC〜宇治西IC〜目的地)
充電回数:2回(いずれも30分の急速充電)
走行開始時充電率:100%
走行終了時充電率: 57%
総電費:6.99[km/kWh]
総所要時間:約7時間10分(2回の充電時間含む、および、途中軽微な渋滞が発生)
<以下詳細>
実施条件
気温:約20℃(前回は0℃あたりだったと思う)
エアコン:全く付けない
(前回は「なるべく使わず、車輌電源を使わない電熱ベストと手袋を着用」)
フォグランプ:敢えて消灯(前回は、気が回らず付けっぱなしだったと思います)
走行内容:(この辺りは、前回とあまり変わりませんが、参考に記載します)
・常時ProPilotで設定速度は80〜90km/h
・走行車線のみを走行で、追越は極力しない
・車間距離を最小に設定してトラックに追従(スリップストリームに期待w)
その他:オーディオは常時使用、空気清浄機も常時ON(いずれも車輌電源を使用)
走行1回目
走行距離:約210km(出発地〜浜松SA)
充電率:100% -> 26%(-74%)
電費:約7.09[km/kWh]
充電1回目@浜松SA
充電時間:30分
充電率:26%->82%(+56%)
充電量:18.9kWh
充電効率:約84.4%
走行2回目
走行距離:約140km(浜松SA〜鈴鹿PA)
充電率:82% -> 29%(-53%)
電費:約6.60[km/kWh]
充電2回目@鈴鹿PA
充電時間:30分
充電率:29%->83%(+54%)
充電量:18.0kWh
充電効率:約83.3%
走行3回目
走行距離:約78km(鈴鹿PA〜宇治西インター〜目的地)
充電率:83% -> 57%(-26%)
電費:約7.50[km/kWh]
-----
以上のような結果となりました。
前回、約7時間半かかっていたので、
充電1回分が無いことで、30分以上は短縮できるかと思っていたのですが、
プチ渋滞があったのと、
追従走行だったので登坂車線とかでたまに速度低下があったりしたので、
まぁこんなもんなのでしょう。
また、前回は、ほぼ同じ距離を走るのに3回の充電が必要で、
今回のケースでは、2回の充電で走破できただけでも、
私にとっては結構な驚きだったんですが、
ゴール地点の充電率もあまり変わってなかった(前回約60%)ので、
温度の違いで、こんなにもパフォーマンスって変わるんだなぁ、
・・・と、身をもって知ることができました。
ちなみに、うちの今のリーフは、
満充電で表示される距離が、「270km」とか表示されていて、
「そんな距離走れるわけないわ」
・・・って思ってたのですが、
あの数値は、春とか秋の調子良く走れる状態を基準としていたようですね。
前回、真冬に実施したときは、
身体は寒いし、電気は入らんし、クルマは走らんしで、
「二度とこんなことするかボケぇ」
って思ってしまうぐらいなハードモードだったんですが、
今回走ってみて、
「これぐらいなら全然平気だな」
と感じました。
人により多少の違いはあるのでしょうが、
プロパイロットでの追従走行は、遅くてもストレスを感じにくいですね。
ただ、今回も充電待ちが全く無かったので、
単にラッキーだっただけのような気もします。
冬、春、と実践してきたわけですが、
夏版は、今のところ、「電欠熱中症」か「充電待ち地獄」
のどちらかに陥りそうな予感しかせず、命の危険を感じてやまないのですが、
夜中の比較的涼しい時間帯を狙えば、そうでもないのでしょうか・・・
秋は、おそらく春と同じになりそうですね。
なお、追従するトラックですが、
福山通運さんのトラックが最も安定して走っておられる印象でした。
これも、たまたまかもしれませんけど・・・w
10点

こんにちは。
>きみぼんさん
>夏版は、今のところ、「電欠熱中症」か「充電待ち地獄」
>のどちらかに陥りそうな予感しかせず、命の危険を感じてやまないのですが、
電欠云々は定かではありませんが、熱中症は間違いないでしょう。
でもまあ、左車線を追従運転に徹して走っていれば、レッドゾーンには
そうそう入らないと思いますよ。電池の温度を自分で上げておいて、
温度が下がらない充電が進まない欠陥車だ、という恨み節というか、
負け犬の何とかは過去スレで何度か目にしたことはあります。
書込番号:24728460
7点

>きみぼんさん
お疲れ様でした。総走行距離は430kmほどでしょうか。
40kWhリーフなら、そのくらいが快適に移動できる距離だと思います。
500kmを超えてくると、充電時間や季節によってはバッテリー温度など、いろいろと工夫も必要だし、移動時間もそれなりにかかるかと。
>主要因は、気温差ですね。今のところ、それしか思い浮かびません。
その通りだと思います。
気温が低くなると、化学反応によって充放電するバッテリーの能力は下がります。
さらに、
空気の密度も、温度により違ってくるので、空気抵抗が増えます。
さらに加えて、
暖房を使うとなれば、EVの電費は悪化し、
バッテリーの実容量も下がるし、
充電は遅くなるし、という三重苦ですね。
>夏版は、今のところ、「電欠熱中症」か「充電待ち地獄」
それほど心配することは無いと思います。
夏の冷房は、EVを使っていない方々が考えるほどは電費を悪化させません。
バッテリーの温度を上げすぎないように気をつければ、夏場の長距離はかなりいけます。
冬よりもよっぽどイージーです。
>プロパイロットでの追従走行は、遅くてもストレスを感じにくいですね。
この点は、全く同感です。
疲れ方もかなり違いますし。
書込番号:24728741 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

私もたびたび往復800kmの高速運転をしますが、2回目の充電は全くといって良いほど入りません。
気づいたことは、2点。
・連続走行が長くなると電池の温度が上がる。
・そのまま途中で30分充電をすると更に電池の温度が上がる。
このため、連続走行中に残り20%まで走って2回も30分充電に入ると、まず2回目以降は時間を掛けた割には全く入りません。
3回目以降は残り%の少なさにドキドキしながら走ります。
このため、高速道路の長距離運転をするときには、早い目の休憩と充電時間は1回10分で止める。
つまり、50km程度の間隔で10分充電で終えることが結局は効率的な走り方となりました。
温度計で常に変化を見ておかないと、レッドゾーンに入ったら最後、普通充電みたいな結果になります。
高速道路での連続走行だけで電池の温度は確実に上がります。これは夏冬関係ないですね。
これは私の出した結論ですが、皆さんのドライブはどのような感じですか?
書込番号:24733824
2点

>Pacusiさん
先月の9日に一日746km走りました。
高速約360km、自動車専用道約80km、一般道約300kmです。
自宅100%で早朝出発
@3時間166km高速SA(名神養老SA)でトイレとコーヒー休憩で約12分充電(40kW出力) 残44%->66%温度セグ6
A241km高速PA(東海北陸道瓢ヶ岳PA)で少し早い昼食で24分充電(50kW出力) 残36%->81%温度セグ6->7
約330km地点で45分ほど駐車、観光と写真撮影(白川郷)
B336km高速PA(東海北陸道飛騨白川PA)で16分充電(40kW出力) 残41%->71% 温度セグ7->8
約460km地点で40分ほど日帰り温泉入浴(加賀温泉郷山中温泉)
C499km道の駅(一乗谷あさくら水の駅)で24分充電(36kW出力) 残29%->72% 温度セグ7->8
D614km高速SA(名神多賀SA)でトイレと軽食17分充電(50kW機) 残27%->65% 温度セグ8->9
帰宅 746.1km 残21%
最後の多賀SAの充電では50kW機最大121A出力が108Aに制限されていました。
バッテリー発熱の影響はそれくらいでした。
外気温は昼頃の白川郷で18℃、16:30頃の福井道の駅で25℃でした。
朝から30℃を超える真夏では途中十分な休息を挟んで一日500kmまでですね
何回も充電が必要な長距離の場合、高速機では時短、食事などで30分充電なら中速機利用が良いと思います。
書込番号:24734068
4点

>Pacusiさん
>気づいたことは、2点。
>・連続走行が長くなると電池の温度が上がる。
>・そのまま途中で30分充電をすると更に電池の温度が上がる。
上記の2点のうち、後者については、私もそのとおりだと思います。
しかしながら、連続走行で電池温度が上がることについては、
走行速度と外気温の影響もあるので、一概には当てはまらないかと感じます。
たとえば、
冬や春秋の早朝で、さらに80km/h程度の連続走行ならば、
それほどバッテリー温度は上がりません。
バッテリー温度を上げないように気をつけることは、リーフで長距離を走るためには必要なことだと思います。
(だからバッテリー温度計が表示されているのだと思います)
>皆さんのドライブはどのような感じですか?
私が、真夏の日中の長距離移動時、バッテリー温度を上げないようにするために、気をつけていることは
1)「大きな電流を流さない」こと。急加速はせず速度は控えめに。
(ジュール熱は電流値の2乗に比例するので。)
2)急速充電は15分程度で止める、もしくはSOC65%程度で止めること
(そのかわり回数は増えますが…)
3)できれば、出力30kW(なければ25kW)の急速充電器を使うこと
(もちろん高速道路のPAやSAでは無理ですが…)
書込番号:24734073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>E11toE12さん
>tarokond2001さん
レスありがとうございます。
経験上、だいたい80km/hで巡行するのが最も電費が良くなるような気がしますけど、
季節や気象条件によって、けっこう変わるので、これはもう経験やノウハウが必要な領域っぽいですね。
少なくとも、リーフについては、全てではないにしても、いくらかはクラウドに繋がってたりするので、
良い感じで走れている方の走行データを、カーナビ連動でプロパイロットの動作に反映させて欲しいですね。
トラックの追従走行についても、
電費稼げてる分のいくらかをトラック側にインセンティブとして支払えるようにすれば、
今みたいな「どことなく申し訳ない感覚」も無く、Win-Winの関係が築けると思うし、
それが、今後のEV拡充で、けっこうなボリュームで期待できれば、
いっそのこと、物理的に牽引してくれるようなサービスが有ってもいいんじゃね?・・・
って思ってたりします。
牽引しながら充電もしてくれようものならもう完璧。
・・・まぁ、妄想ですw
書込番号:24736748
0点

>Pacusiさん
>2回目の充電は全くといって良いほど入りません。
についてなんですが、
本スレで共有した内容では、
-----
充電1回目@浜松SA
充電時間:30分
充電率:26%->82%(+56%)
充電量:18.9kWh
充電効率:約84.4%
充電2回目@鈴鹿PA
充電時間:30分
充電率:29%->83%(+54%)
充電量:18.0kWh
充電効率:約83.3%
----------
という感じだったので、仰るような現象は感じることは無かったです。
充電前の走行って、どれぐらいの速度で走っておられますか?
何となく、これが高めで、バッテリの温度がそれに応じて高くなり、
そこから差が生じてるような気がします。
高速道路上で効率良く充電するには、
1)加速を極力しなくて済むように、クルコン(プロパイロット)を使う
2)リチウムイオンバッテリが高温にならないようにスピードを上げすぎない(基本は80km/h)
3)急速充電を、必ず30分するのではなく、10分とか20分(いずれも直前)で切り上げる
・・・とかなのかな? と思っています。
3)についてですが、
ZESP3あるいは充電会員じゃない場合は、12分とか、15分とかで充電を終了することは多分無く、
19分55秒とか、10分単位で区切った切れ目の直前で充電を止めるのが普通だと思っています。
あとは、
4)SA/PAに着いたら、バッテリ温度が下がるのを待つ
が有効かもと思ってるのですが、実際どれぐらいの効果があるかは不明ですし、
バッテリの温度を上げすぎずに走れる場合は、不要ですね。
まぁ、こんなことを気にしている時点で、
今のピュアEVってまだまだ黎明期である感は否めませんよね。
20年後とかに、
「昔の電動自動車って、バッテリしか積んで無いのがあって、
長距離走る時に、途中で何度か充電しなきゃいけなかったんだってさ・・・」
とかいう会話ができるぐらいになっていて欲しいものです。
(私の中では、「最後はFCEVが残る」という想定)
書込番号:24736750
1点

>きみぼんさん
>SA/PAに着いたら、バッテリ温度が下がるのを待つ
についてですが、かなりの長時間だと効果はあると思いますが、夏場で外気温が高い場所では1時間程度ではほとんど下がらないです。
昔リーフスパイを常時起動させていましたが、一旦上がったバッテリー温度はなかなかさがりません。
しかし、外気温が下がってくると効果はあります。
猛暑に24kWhリーフで奈良南部から長野道梓川まで高速で急速充電繰り返して走るともう温度セグは9で、梓川SAの充電ではバッテリー温度は50℃を突破、それで充電を切り上げてスマートインターから流出して美ヶ原スカイラインで標高2000m近い美ヶ原まで登っていくと外気温がどんどん下がって、それに比例してバッテリー温度もどんどん下がったことを覚えています。
美ヶ原スカイラインは正式には林道・美ヶ原線でビーナスラインとは違って速度も出せないのがよかったのかもしれません。この道からつながる山頂付近までの美ヶ原高原道路は素晴らしい景観です。
https://www.bikejin.jp/column/touring-15339/
山頂付近で散策や写真撮影などで1時間以上駐車しておくとかなり下がりました。外気温が大きく影響するようです。
それとバッテリー温度による充電制限は充電開始時の温度によって充電電力が制限されます。
バッテリー温度35℃から40℃までは40kW制限です。
電圧350Vだと114V、360Vだと111Vと充電が進んで電圧が徐々にあがっても電流が下がり開始時の40kW制限のままになります。
もちろん充電率がもっと進むと通常の制御も入って電流はどんどん落ちてしまいます。
1回目と2回目の充電量がほとんど変わらないのはそのためで、3回目は開始時のバッテリー温度による充電制限が大きいので極端に充電量は少なくなると思います。
書込番号:24737835
3点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
充電インフラがまだまだという意見をよくみますが、どうなのでしょうね?
大阪は昨日桜の開花が発表されましたが、紀伊半島南部ではクマノサクラが満開を迎えています。
https://www.kumanozakura.jp/
先日の日曜日にクマノサクラと潮騒ドライブに行きましたが、その時の充電インフラの状況をお知らせします。
自宅から国道169,168と紀伊山地を縦断する山道を通って和歌山県新宮、そこから国道42号線で古座川町の道の駅まで167.9km走って残量41%でした。 (積算走行13万キロの40kWhリーフ)
古座川町の道の駅虫食い岩はクマノサクラ標本木の駐車場となっており、充電するにはまだはやかったのですが、トイレと標本木までの往復の間に30分充電しました。
往路のルート上には道の駅4箇所、日産ディーラー1箇所の充電スポットがありました。
ルート上から逸れた1km以内まで入れるとこれらの他に道の駅、ディーラー、温泉、コンビニなど5箇所の急速充電器もあります。
またも古座川町内だけでも3箇所の急速充電スポット、隣の串本町にも3箇所の急速充電器があります。
復路は新宮から熊野まで約20数kmの浜が続く"七里御浜"沿いにドライブしました。
この20数km区間にも3箇所の急速充電器が設置されています。
古座川町内の3箇所や途中の道の駅、温泉など中速機30kW、日産が44kW、道の駅1箇所とコンビニ1箇所が20kWと大容量バッテリー車ではすこし物足らないかもです。
5点

充電ステーションで初期にはよくケンカを目撃しましたが、台数が増えた筈なのに、ケンカは見なくなりましたね。
それだけ充実しているんだと思います。
書込番号:24665689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
季節が良くなってきたようで、だんだん山も青くなってくるのでは?
桜の開花はソメイヨシノですので、河津桜は2月には咲いていますし、四季桜は11月ですし、いろいろです。そのたびに花見をするのが日本人! クマノザクラ下で宴会しました?
話題が一方的ですいません。
書込番号:24665801
0点

>麻呂犬さん
そうですね
リアルタイムの満空情報も見れるので使用中のスポットには立ち寄りさえしなくなりました。
このルートだと、8年前は新宮市内の日産ディーラー1箇所と那智の道の駅だけでしたね
(すでに那智の道の駅の充電器はずっと前から故障中です)
あとは尾鷲か椿の道の駅までの長い区間充電器無し
それでも24kWhリーフで紀伊半島海岸線一周なんてドライブ出来ていました。
画像は新宮市内通過時の満空情報(急速充電のみ)
>funaさんさん
クマノサクラは公園や河川堤、参道などに植樹された桜並木ではなく、山間にポツンと1本または2本と自生している桜なのでどこも宴会などは見かけませんでしたね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9
私の地元の吉野の桜とは趣が違いますね
書込番号:24665824
4点

面倒くさっ。
書込番号:24666155 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

↑
趣味は大事ですし、男のロマンじゃないですか。
書込番号:24666235
1点

日本は何だかんだ充電設備の数は多いですね。
何故にこれほどまでEVに後ろ向きなのか・・・
バンコクでのモーターショーが開催されましたけどEV車は30車種以上
欧州車・中国車は殆どEV/PHEVですね。
https://www.youtube.com/watch?v=ogTOabBcCE8&ab_channel=iMoDOfficial
日本車はbz4xと日産はアリアはなくリーフのみ。
bz4xは何故か左ハンドルで中国BYD製??なのか直ぐに販売する気配はありません。
EVは全ての税金が撤廃されたために現行車種も70-80万円の値下がりで
元々300万円程度だったのでヤリス・フィットのガソリン車並みか以下の価格になってしまいました。
ロールスロイスもPHEVになって何と4,000万円のプライスダウン。
EVになる事で欧州車は半額になってしまいました。
これは日本も見習って欲しいですがタイ最大のガソリンスタンド会社であるPTTが
EVを発売し全ガソリンスタンドに充電設備を設置。
今後、ガソリン販売だけでは経営が行き詰まる事は必至ですので
日本の石油メーカーも方向転換を求められそうです。
第1弾はHorizon(親会社がテンセント)の超低価格EVで100万円台後半
1,000万円超のスーパーEV車を販売していた会社ですが低価格帯へ参入。
サイズは4m幅1690oの5ナンバーサイズで日本も意識しているのかな?(後続Vは400km、Uは600km)
https://www.youtube.com/watch?v=Cs1MFS2-DjA&ab_channel=iaumreview
BYDのドルフィンも予定していて小型車市場では大きな変化を呼びそうです。
ガソリンスタンドで車を販売するのは効率が良い。
ディーラーと違って新たに建設する必要もなく、数キロおきにあるわけだし簡単な整備はスタンドで可能で
EVは元々壊れにくいので全てのスタンドに充電設備があれば不便はない。
充電設備は給油機より圧倒的に設備費が安い。
大きな屋根にソーラーシステムで必要量の10−15%を補える。
充電設備はスタンドに設置するのが設置側も利用者側も利便性が高い。
利用場所として便利で土地の確保が不要で充電システムだけの増加で済むので安く出来る。
ガソリンだけでは行き詰まるのは目に見えているわけで多方面での収益を
得られないと淘汰の時代になっている。
小型EVは圧倒的な維持費の安さが魅力でモーターのお陰で走行性能も高い。
1.5Lのヤリスでも精々20km/LだけどEVなら100km/L相当も可能。
オイルもメンテナンスもかからないし下駄代わりとするなら価格は安い方が良い。
EVというと直ぐ電気事情が悪いと言うけれどタイは日本より悪い。
平坦で日本より広く水力も風力もダメでソーラーも日本並み。
ほぼ100%輸入燃料の国だけど電気が足りなくなる心配はあまりしていなく全てEV化を目指している。
そもそも全体比率で言えば外部充電比率は低く家充電が多いので
深夜電力はどこも余っている。
日本でも電気が足りないのは日中の一時だけ。
発電効率を上げることによってkwhあたりので化石発電でもkwh経費は安くなる。
日本の発電効率は3割でしかない。
省エネ・不景気により工場稼働の低下によって発電効率が下がりkwh当たりの電気代は高くなる一方。
ダメダメの理由を探すより可能に向けて前進した方が良いと思うけどね。
このままでは少なくても欧州・東南アジア・中国での自動車販売は出来なくなる。
EVより高く、性能が低く、不経済なガソリン車は誰も必要としなくなる。
モーターショーの華であるコンセプトカーもここ1,2年展示もされる事なくなって
新しいモデル販売もなく日本のメーカーの元気のなさが目立つ。
タイのモーターショーはコロナで集客数が愕然と減ったが東京モーターショーよりも
来客数は多く海外からの訪問客が非常に多く以前は世界一の動員数を誇っていた。
日本車がメインだっただけに時代の変わりは寂しくなるね
書込番号:24666265
4点

>らぶくんのパパさん
>充電インフラがまだまだという意見をよくみますが、どうなのでしょうね?
そうですね。
普段から急速充電器を使ってる私の目線では、けっこう整ってると思いますけどね。
不足なのは、高速道路上の充電設備でしょう。
そして、それよりも問題なのは、
利用者が少なくて、維持が困難な、らぶくんのパパさんが示してくれた南紀周辺の充電器たちでしょう。
日産のディーラーはともかく、道の駅などでは商業ベースにはのらないと思います。
とすると、どういう形で将来にわたって、急速充電器を維持していくのか、その辺りが課題でしょう。
補助金支給の条件である保有期間(8年)が過ぎたら撤去されるのでは…。
かと言って、設備の更新や維持のためのコストを誰が負担するのか、課題は少なくないと思います。
でも、日本では、EVには否定的な意見が多いですから、
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f95cfb1fc5bc263f772712b657caa98e3d0e2e8/comments
しばらくはEVがそれほど普及もせず、
あと数年、現状のEVユーザーはブルーオーシャンを堪能できるかと。(とくにZESP 2の会員は)
書込番号:24667246 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>利用者が少なくて、維持が困難な、らぶくんのパパさんが示してくれた南紀周辺の充電器たちでしょう。
たしかに古座川町のお隣の田辺市で急速充電器6箇所が昨年春から使えなくなっています。
https://www.city.tanabe.lg.jp/kankou/tanabe_michinoeki_judenki.html
私は田辺市の都合だとおもっていたのですが、こちらの新聞記事によると業者の都合のように書かれています。
https://www.agara.co.jp/article/140647
そしてこの業者というのが今回のルート上の急速充電器の大半の道の駅に設置しているエネショップになります。
古座川町の3箇所の充電器もエネショップです。
利用が少ないということでは古座川町の急速充電器はいずれも山の中にあり、田辺市の6箇所と比較してもかなり少ないと思います。
契約関係など田辺市と同じなのかどうかは全くわかりませんが、気になります。
もう一つ気になることがあります。
このエネショップが新規会員の募集を停止してしまっています。
http://ene-shop.com/news/
田辺市の6箇所も使えないですが、まだ撤去にはなっていないです。
運営会社が変わるとかで復活もあり得るかもです。(望み薄かも)
今回の全消費電力37kWhだと満充電で出発して30分の充電1回で帰宅出来ていますし、大容量バッテリーになってくると途中充電すら不要または回数半減になってくるので、スポット数より高出力化が必要になってくると思います。
そうすると受電設備や送電網の面などで田舎の小規模な道の駅などは設置が難しくなってくるのでしょうね
書込番号:24667823
4点

>運営会社が変わるとかで復活もあり得るかもです。(望み薄かも)
上記のリンクの田辺市の情報によると数か所は再開の様ですね。
田辺市が充電器を引き取ったのかもしれませんね。
書込番号:24672797
1点

>なおき^^;さん
おお!
数日前までは撤去のお知らせのままだったんですが、全部ではなくても再開のお知らせになっていますね
今日更新されたようです。
事情はわかりませんが、ありがたいことです。
これで熊野古道のルートで一気に充電スポットが増えます。
道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワーは標高約1270mにあるので近畿地方では一番標高の高い急速充電スポットになると思います。
見晴らしも抜群なのでちょっと休憩で充電するのに良いです。
書込番号:24672983
3点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
先日、13万キロを超えたのでバッテリーデータを取得してみました。
SOH 86.56% Ahr99.92
新車時が99.19% AHr114.5だったので約13%の劣化になります。
平均的に劣化するわけではないのですが、今の時点だと1万キロあたり1%の劣化ということになります。
私は長距離メインで使用しており、短時間の急速充電が多いので急速充電は1179回、普通充電はほとんど自宅のタイマー充電なので約370回(カウントは742回)です。
期間は3年と7ヶ月なので平均すると3.5日に1回になり、普通充電はほぼ毎回満充電しています。
急速充電の回数や満充電の回数が多くてもあまり影響していないように思えます。
なお、残量警告灯が点灯するまで残量を減らしことはまだありません。
バッテリーオーバーヒート(温度セグ11以上)の経験もありません。
21点

>らぶくんのパパさん
報告、ありがとうございます。
13万km走行で、SOH 86.56% ということなら、
らぶパパさんの前車(24kWhリーフ)は15万km走行で、SOH 79%ほどでしたので、
当然のことだとは思いますが
「バッテリー容量が大きいと劣化の速度は遅くなる」ということが、あらためて確認できるかと思います。
(あと2万kmの走行で、SOHが79%まで劣化するとは考えられないので)
同じユーザーが同じような使用方法をした状況におけるバッテリー容量の劣化ですので、有意なデータだと思います。
私の車は、コロナの影響で長距離を走らず、在宅も多く(通勤が少なく)、
とても前車のような(5年13万km)走り方は出来てきないので…、
比較できるデータとはならないですね。残念。
とすると、62kWhリーフはもう少し劣化の速度が遅いのでしょう。きっと。
書込番号:24653555 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>tarokond2001さん
予想では15万キロで1セグ欠け直前と思います。
V2Hで毎日大容量の充電、給電を繰り返さない限りそれほど劣化するわけではないようです。
40kWhモデルで15万キロ走って15%の劣化と仮定すると34kWhとなり、honda e やマツダMX30EVの新車35.5kWhとあまり変わらないわけで、使用に大きな支障は無いと思います。
e+の劣化はもっと遅いと思います。
大容量バッテリーのEVが次々と発表されていますが、価格を考慮するとほんとうに必要かどうかですね
一充電航続距離500km以上必要というのはガソリン車の給油と同じように考えるからと思います
自宅等保管場所で充電できるのであれば、そこまで必要ないですね
年に数回の長距離であれば、その時だけ経路充電が1、2回増えても面倒ではありません。
バッテリーコストや重量も考慮すると必要最小限度で安価に購入できるEVが良いですね
書込番号:24653629
14点

>らぶくんのパパさん
さすが日産ですね!根本的にガソリン車の感覚を見直せばEVへの転換は容易そうですよね。
書込番号:24654016 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>らぶくんのパパさん
>大容量バッテリーのEVが次々と発表されていますが、価格を考慮するとほんとうに必要かどうかですね
同感です。
100kWhものバッテリー容量が本当に必要か否か、それぞれのユーザーの使用状況に合わせて判断する必要があると思います。
北米や欧州のような(中国も)大陸では、長距離を走り切るためには、
大容量バッテリーと出力350kWのような高速充電設備が必要でしょうが、
島国の日本や英国なら、その必要は無いと、個人的には、考えます。
>年に数回の長距離であれば、その時だけ経路充電が1、2回増えても面倒ではありません。
そのとおりだと思います。
高速道路上の急速充電機が複数台設置されていれば、現状でも困る人は少ないと思います。
でも、わからないんですよね。使ったことがない人には。
皆さんが、すぐに「充電渋滞が起こる」とか、
「500km走らないと不十分」とか、
「5分で急速充電できないとダメ」とか…。
多くの人が抱いている、必ずしも正しいとは言えない「否定的な現状認識」が、日本でEVが売れない最大の要因だと感じてます。
書込番号:24654103 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

納車時-0.37%、1年後-3.63%で2年後-1.4%、3年後も-1.5%前後と思いきやここに来て90日毎の3月の補正で丸1年を1ヶ月以上残して一気に-3.74%となりました。
現在2年10ヶ月と10日程で68763キロで90.86%です。
当初の初年度4%次年度以降2%と言う目論見は外れて平均すると年間-3%前後と言う事になります、それでいくとセグかけは5年目か6年目と言う感じになりそうです。
初年度27000キロ程、次年度22000キロ程ですので3年目が1番走行距離では少なくなります。
2年目では回復したり補正が入らなかったりでしたが3年目はいずれも補正で下方修正されてます。
初年度は満タンが多く、3年目は2%ぐらいまで充電量を落とす事が度々ありました、それ以外は変わらないと思います。
3年目、4年目と記録していきたいと思います。
書込番号:24654239
10点

>ESHY24Gさん
私の2021年7月6日(約2年10ヶ月)のデーターがありました。
走行距離107022km、SOH87.75%
走行距離は違うものの劣化具合は3%以上の差がありますね
やはりe+の劣化は40kWhモデルより少ないと思います。
書込番号:24656571
5点

>らぶくんのパパさん
多少は少ないのでしょうね、当初の予測よりその差が少ない様でその結果減少量ではe-plusが多くなりますね。
書込番号:24658534
0点

>らぶくんのパパさん
その他ぎょうさんの皆さま!
未だ未だBEV車は航続距離と充電時間に不安が有ってか登録台数が伸びませんね!
良くBEV車を航続距離が300kmではとか急速充電に30分も掛かってはとか言われます!
だったら満電で700km走れたとして700kmをノンストップで走れるか ?! と云えばレーサーでも先ず無理でしょうね!
らぶくんのパパさんの長距離走行記を読ませて頂くと走行と充電のバランスを上手く振り分けて居られることが良く分かります!
一般道、高速道路を問わず1時間~2時間後にはトイレ休憩や食事の時間に充電して身体を休めリーフには短時間充電すると云うお身体にもリーフにも優しい走行の方法をお取りです!
工夫次第で便利にお使いなのでBEV車をとご検討の方々にはパパさんの走行後記をお読みに成ってBEV車が不安なく長距離走行でも使える事をご理解下さい!
幸い充電や高速道路の通行に便利なアプリがぎょうさん在ります。
これ等のアプリを上手く使って良いBEV車生活をエンジョイして欲しいと思って居ます!
、、、、じゃぁ!
書込番号:24660204
8点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
価格.comの書き込みもEVに関するものが多くなってきたように思います。
昨日、白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)を走ってきましたので、その時の電力消費(40kWhリーフでの残量メーター)です。
EVでの山岳ドライブの ご参考になればと思います。
https://hs-whiteroad.jp/
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量47%
距離4km 馬狩料金所ゲート標高約800m 残量43%
距離9.8km 白川郷展望台標高約1200m 残量34%
距離14.4km 岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 27%
距離28.5km 中宮料金所ゲート標高約650m 残量37%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 37%
高低差が大きいので出発点から上りの県境までは47%->27%と20%消費
下りになる県境から中宮料金所までは回生発電によって27%->37%と10%増化
中宮料金所から道の駅瀬女までも下るので距離12.5km走っても残量減らず
岐阜県側->石川県側には距離41km走って差し引き10%の消費でしたが、逆向きは起点と終点の標高差でもう少し消費量が多くなります。
なお、今回は使用していませんが、岐阜県側道の駅白川郷と石川県道の駅瀬女には急速充電器があります。
また、予定では11月10日まで通行可能、その後は来年6月まで冬季閉鎖になります。
9点

>らぶくんのパパさん
いつも有用な情報ありがとうございます、以前40kで何メートル登ると1kw消費するとおっしゃってたと思いますが忘れてしまいました、もう一度教えて頂けるとありがたいです。
書込番号:24427471
0点

>ESHY24Gさん
正確な計算はわかりませんが、概算で高低差200mで1kWh程度の位置エネルギーになるとして見積もりしています。
今回の場合、
上り
出発点(標高510m)から最高地点(標高1540m)まで高低差約1000mなので5kWh消費
距離が14.4kmなので9km/kWhとして1.6kWh消費
合計6.6kWhの消費 (実際の残量メーター10%あたり3.3kWh相当)
下り
最高地点(1540m)から中宮料金所(標高650m)まで標高差約900mなので4.5kWh充電
距離14.1kmなので9km/kWhとして約1.6kWh消費
差し引きすると2.9kWh 充電 (実際の残量メーター10%あたり2.9kWh相当)
完全に一致はしませんが概算としてはほぼ合っているかと思います。
書込番号:24427521
2点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、過去の自分がメモしてたのを見つけましてそれでは210メートルで1kw消費でした、どちらがより正確でしょうか?
書込番号:24428595
1点

>ESHY24Gさん
より正確なのは210mだと思います。
同じ高低差でもカーブの連続やほぼ直線という状況でも消費量と回生量が違ってくると思います。
どちらにしても概算なので、、、、、、
EVで山道なんて行けないと思っておられる方も多いようですが、高低差の大きい山道ではバッテリー容量がHVより大きいEVのほうが回生発電を取りこぼさないので向いているように思います。
書込番号:24428654
4点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、私は40kの車重を参考にe-plusの重さと2名乗車と荷物と余裕を持って190メートルで1kwの計算としてました。
余裕を持って充電してれば良い話ですがこれを上回る事は無いので安心材料として分かってると助かります、ありがとうございます。
書込番号:24428711
2点

>らぶくんのパパさん
スーパー林道に紅葉きれいだったでっしょうね。自分たちも良くいくのですが今年は、行けずじまいでした。
白川郷側の林道の入り口にあるトヨタ経営のホテルがあるのですが、充電優先プランがあるのでよく利用させてもらっています。
その後、下道で岐阜の方面へ抜けて帰るのですが、恐ろしく長い下り坂なので関位まで殆ど容量が減りませんでした(^^)。
書込番号:24441944
1点

>NaoKameさん
今年はもう最後だったので思い切って行って来ました。
県境付近では白山が雲で覆われてしまったのですが、それ以外では青空も広がって紅葉もきれいでした。
国道156号線もひるがの高原あたりをピークに名古屋方向へはずっと下りになるので長距離走れますね
また、国道沿いに充電スポットもかなりあるのでEVでも残量気にせず走れるルートです。
私はこの日は東海北陸道瓢ヶ岳PAで食事で25分充電して、荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後中部縦貫勝山ICそばの道の駅まで170km走りました。
昔、24kWhリーフで行った時は、ひるがの高原SAで補充電して荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後北陸道小松ICから高速に入り尼御前SAで充電するまで約130km余裕で走れています。
標高の高いところで充電するとその後長距離走れるところもEVの面白いところです。
当日の総走行距離は705km、電費は9.5km/kWh (タイヤが16インチなので3%ほど誤差あり)でした。
書込番号:24442251
4点

>らぶくんのパパさん
冬場白川郷に行きたいと思ってたのですが関東から行く場合、難所とか冬季規制通行止めとかで現地まで行けないとかあるんでしょうか?
書込番号:24448179
0点

>ESHY24Gさん
関東からだと都内=>中央道松本=>国道158号高山=>中部縦貫高山西=>東海北陸道白川郷
というのが距離350kmで最短距離のようです。
国道158号線も安房峠道路が出来てから冬期通行止めは無いと思いますが、降雪状況によっては影響があると思います。
雪の影響が少ない東名/新東名経由だと距離が500kmになります。
もちろん現地は積雪もあり、かなり大変だと思われます。
雪の白川郷も魅力ですが、事前に天候、降雪、積雪、道路状況の確認が必要ですね
もちろん白山白川郷ホワイトロードは冬期閉鎖で通行出来ませんが、6月の開通時も路肩には雪がちらほら残っている状況です。
私は冬期ドライブは太平洋側がほとんどです
それでも標高の高い峠超えでは積雪や凍結があることも
書込番号:24448253
1点

ありがとうございます、雪の白川郷をこの目で見たくて今年か来年早々行きたいなと思ってました。
タイヤも丁度すり減って交換次期ですし準備して行こうかなと思います。
書込番号:24448372
0点

今年は6月17日に冬季通行止めが全線解除されていましたが、なかなか都合がつかずにやっと昨日行ってきました。
夏場の消費量ということで
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量57%
岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 37%
中宮料金所ゲート標高約650m 残量45%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 45%
ホワイトロードの始点から終点までは12%消費ということで、昨年秋より2%消費が多かったことになります。
エアコンの消費もありますが、標高が一番高い県境付近で25℃(始点では32℃)ということで、ほぼ誤差程度ということになりました。
画像1 始点の国道からの上り口
画像2 中宮料金所ゲート付近
もう7月の終わりということで白山の雪もほとんど残っていません
書込番号:24856830
2点


リーフの中古車 (全2モデル/793物件)
-
リーフ X 純正ナビゲーション バックカメラ スマートキー LEDヘッドライト フルオートエアコン シートヒーター&ハンドルヒーター 革巻きハンドル オートクルーズコントロール USB充電ソケット
- 支払総額
- 232.9万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
-
リーフ G エアロスタイル(30kwh) ナビ/フルセグ/Bカメラ/アラウンドビューモニター/ドラレコ
- 支払総額
- 58.0万円
- 車両価格
- 48.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.6万km
-
リーフ e+ G ワンオーナー/BOSEサウンド/黒革シート/純正9型ナビ/地デジ/全周囲カメラ/プロパイロット/ツートンルーフ
- 支払総額
- 210.3万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 154.2万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 232.5万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
18〜499万円
-
20〜108万円
-
48〜429万円
-
54〜1158万円
-
65〜388万円
-
70〜157万円
-
42〜338万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】【KO-SUKE_PC】10万台_コスパ
-
【Myコレクション】部長PC
-
【欲しいものリスト】新PC2025
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
リーフ X 純正ナビゲーション バックカメラ スマートキー LEDヘッドライト フルオートエアコン シートヒーター&ハンドルヒーター 革巻きハンドル オートクルーズコントロール USB充電ソケット
- 支払総額
- 232.9万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
-
リーフ e+ G ワンオーナー/BOSEサウンド/黒革シート/純正9型ナビ/地デジ/全周囲カメラ/プロパイロット/ツートンルーフ
- 支払総額
- 210.3万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 10.4万円
-
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 154.2万円
- 諸費用
- 5.6万円
-
- 支払総額
- 232.5万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 4.5万円