リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (568物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全125スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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49 | 8 | 2018年9月10日 21:33 |
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17 | 8 | 2018年8月29日 20:11 |
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40 | 3 | 2018年8月29日 16:19 |
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69 | 16 | 2018年7月18日 23:57 |
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14 | 0 | 2018年6月27日 22:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
今日のYahooニュースに
新車】全個体電池を採用した「アウディPB18 e-tron」の0-100km/h加速は2秒未満(Clicccar 2018/8/26 配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180826-00622008-clicccarz-bus_all
フロントアクスルには最大150kW、リヤアクスルには350kWの出力を供給。駆動方式はもちろんquattro(クワトロ)四輪駆動システムを搭載、830Nmの最大トルクとの組み合わせで、0-100km/hを2秒未満でクリアするというから驚きです。
また、水冷式の全個体電池も見逃せません。95kWhのエネルギー容量を備えており、1回の充電で「WLTP」サイクルにおいて500km以上を走行することが可能だそう。「アウディPB18 e-tron」は800Vの急速充電に対応できるように設計されていて、約15分でバッテリーを完全に充電することができます。
ホンダNSXをはじめ、世界のスーパースポーツカー市場で驚異といえる存在になりそうですが、気になるのは実現性とその価格。
まずアウディは、現実的な戦略として、都市交通のための新しいコンセプトを備えたクルマ(シティコミューター?)の開発をすでに完了していて、今後数ヶ月の間にデビューする予定としています。
こんな夢のような車を期待していないが、要点は
1.水冷式の全個体電池も見逃せません。95kWh。
2.1回の充電で「WLTP」サイクルにおいて500km以上を走行することが可能だそう。
3.800Vの急速充電に対応、、約15分でバッテリーを完全に充電することができます。
次期LEAFにはこの内、
1.Battery=50Kwh
2.航続=500Km/回
3.QCFull充電=5分
は期待したいですね。
※LEAFに限らないが‥‥と言うと、このサイトの皆さんに叱られそうですが。
5点

南国は夢の楽園とか謳って絶望的な戦争した過去の戦意高揚みたいな記事より現行のリーフを買ってくださいな。
蛇足ですがマスターヨーダやクワイ=ガンは未来にではなく現在にその主眼を置いた「リビング・フォース」の概念に独自に着目してました。
書込番号:22061966
6点

全固体電池実用化してないでしょ、まだ。
日本では絵に描いた餅っていうんだよ、こういうの。
書込番号:22062131
14点

50kWhどころか60kwhは年内に追加で出すって日産の社長がプレスで言ってましたよね、年内間に合わなくても2018年度内には出るんじゃないですかね?
書込番号:22064203 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

現行40kwhバッテリーは発熱が酷くて実用上不都合もあるので、年内の60k追加と共に現行バッテリーも刷新して、水冷式になるんじゃないかと期待してます。ま、2バージョン出してもコストアップするだけなので、60kのみにして思い切り価格を下げて欲しいですね。
書込番号:22064598 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

こんな記事がありました。
各社、EVの価格競争がいよいよ始まりそうですね。
トヨタEV事業室長 「小型EV価格はHV並み」
(9/6日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3507456006092018TJ1000/)
開発責任者であるEV事業室の豊島浩二室長が「EVについても普及する値段にすることが大切。価格に挑戦してHV並みに抑えたい」と名古屋市で開催中の車部品の展示会で発言した。
トヨタの主力HVの現行「プリウス」は最もグレードの低い車種で約240万円だ。豊島氏は「国内では小型EVから始めて高齢者や障害のある人も使いやすい車の開発を目指す」とも話し、環境車は普及してこそ意味があるというトヨタの基本的な考え方を紹介した。
トヨタがEV小型車先行投入へ 電池情報公開で低価格に
(9/7東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201806/CK2018060702000125.html)
トヨタ自動車は国内向けに販売する電気自動車(EV)について、二人乗り程度のコンパクトカーを先行投入する検討に入った。二〇二〇年の東京五輪で披露し、その後の市販を目指す。搭載する電池の情報を外部に公開することで、車以外の蓄電池としても幅広く普及させ、量産によるコスト削減と、再利用の仕組みづくりにも乗り出す。
書込番号:22092795
0点

もう一つ追加です。
ついに新型EV「EQC」がメルセデス・ベンツから登場!2019年上半期から生産へ
(クリッカー CLICCCAR : https://clicccar.com/2018/09/06/626247/ : 2018/09/06 13:10)
メルセデス・ベンツが9月4日、新型EV「EQC」を公開しました。
独ダイムラーのディーター・ツェッチェCEOによると、同社のEVブランド「EQ」ラインナップ計画の一環となるモデルで、前後アクスルに電動モーターを搭載する4WD仕様で、満充電時の航続距離は450km以上、0−100km/h加速を5.1秒でこなす性能を有しているそうです。
2019年上半期から「Cクラス」を生産している独ブレーメン工場で生産する予定で、中国市場向けについては現地生産となる模様。
ブルームバーグによると、ツェッチェCEOは「EV開発に全力を尽くす」との意気込みを示しているそうで、2022年までに10種類のEV投入を予定。10億ユーロを投じて8ヶ所のバッテリー生産拠点設置を計画しているようです。
書込番号:22093691
0点

>国内向けに販売する電気自動車(EV)について、二人乗り程度のコンパクトカーを先行投入する検討に入った。二〇二〇年の東京五輪で披露し、その後の市販を目指す。
既に4〜5人乗りのEVが様々ある中で、なぜ東京五輪で二人乗り?
>トヨタEV事業室長 「小型EV価格はHV並み」
FCVは高級車並みの価格で補助金200万円以上なのに説得力がない?
書込番号:22099422
0点

>既に4〜5人乗りのEVが様々ある中で、なぜ東京五輪で二人乗り?
それは、HV車を売りたい=HV車は「利益率が高い」からでしょうね。
自社のHV車と競合するようなEVを、HV車並みの価格で売るなんてことはしたくないのでしょう。
20型プリウスのために開発したアクアのシステムなんか、
とっくに開発費の償却はおわり、売れば売るほど、利益を上げてくれる「打出の小槌」。
みんなが、本当に必要か否かは別として、HV車を買ってくれるから、
無理してバッテリーコストの厳しいEVなんか、売る必要性がないです。
トヨタも中国市場向けにCH-RベースのEVを開発中(今年度中には発表されるのではないでしょうか)。
でも、これは日本国内では売らない。企業なので利益優先、という当然の判断です。
書込番号:22099611 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
http://driver-box.yaesu-net.co.jp/goods/new_product/9076/
興味ある方
旧リーフスポリセ乗ってますが楽しいです。
それでもノーマルの新型リーフには敵いませんが
正直スポリセに乗ってるとレスポンスが速いので
今の新型リーフでもアクセル踏んでも少しモッサリ感が有ります
トルクアップ感は凄く感じますが反応はモッサリします。
新型リーフのトルク感にスポリセ付けると
更に楽しそうですね。
値段の価値感は人それぞれですね
私だったら間違いなく付けちゃいます。
足もセットでね。
峠楽しいです
コーナー立ち上がりは面白い。
アクセルONOFFの再加速のGが好きです。
書込番号:21975993 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

nismoから、こんな商品が販売されているとは知りませんでした。
非常に興味をそそりますね。
ただ、商品紹介ページを拝見すると装着可能車種が「ニスモ(ZE1)」となっています。
説明文にも「ニスモをさらに...」的な表現がありますね。
これって、新型リーフニスモバージョン専用という事でしょうか?
モーター及びバッテリーも通常版のリーフと共有部品でしょうから、
通常版のリーフにも装着できそうな物ですけどねぇ。
もし、通常版にも装着可能なら、真剣に購入を検討したいと思っています。
書込番号:21976307
6点

>プックリンRXさん
nismoリーフ専用でしたね!
ノートnismo専用と同じですね。
すみません早とちりしちゃいました。
書込番号:21976446 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ちょんまげ ださん
http://www.nismo.co.jp/omori_factory/original_menu/engine_m/sr/index.html#__id_ZE1
G・X用もあります。
書込番号:21976573
0点

>hima3396さん
ZEOこれは旧型私付けてるヤツですね
書込番号:21976759 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

VCMも分かりやすく魅力的ですが、16インチ仕様の足回りは正直リーフのイマイチポイントなので、ニスモのサスペンスキット、タイヤ&ホイールが後付け出来るならきっと走りのレベル向上しますよ!
書込番号:21976792 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>サントリーニさん
いい足とホイール、タイヤは必要アイテムですよね!
書込番号:21978141 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ZE1に対応したのはないのでしょうか?
書込番号:21990614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

新型はニスモ用のみみたいですね。
書込番号:22068048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
新型リーフが納車になったので長距離を走って温度による充電制限がどんなものか試してみました。
まず、新型リーフのバッテリー温度メーターは旧型のようなセグ表示ではありませんが、実際は旧型12セグと同じように12段階での表示でした。
一昨日温度メーターを表示しながら、充電していたら階段状に表示が増えていくのがわかりました。
それならメーター表示に目盛りを入れるなどセグの区切りを入れて欲しかったです。
添付画像1 温度メーターとセグ
温度メーターセグとバッテリー温度による充電制限の対比
温度セグに対応するバッテリー温度はこれまで取得したデータからのおおよその値で、充電制限値はグラフからの読み取りです。けっこうアバウトですが大きくは違わないと思います。
6セグ 30℃〜35℃未満 リプロなし50〜32kW リプロ済み50〜40kW
7セグ 35℃〜40℃未満 リプロなし32〜27kW リプロ済み40kW
8セグ 40℃〜45℃未満 リプロなし27〜22kW リプロ済み40〜30kW
9セグ 45℃〜50℃未満 リプロなし22〜17kW リプロ済み30〜20kW
10セグ 50℃〜55℃未満 リプロ有無であまり変わらず20〜14kW程度
急速充電では実際の充電電力をリーフのメーターで見れます(リーフ電源オンの必要があります)
6セグ以下での新型リーフのバッテリー電圧(≒充電電圧)と日産の急速充電器最大107Aで充電した場合の開始電力
残量20%前後では345V程度、日産充電器開始電力37kW程度
残量40%前後では360V程度、日産充電器開始電力38kW程度
残量50%前後では370V程度、日産充電器開始電力39kW程度
残量70%前後では380V程度、日産充電器開始電力40kW程度
満充電で400V程度でした。
添付画像2 バッテリー温度による充電特性グラフ
添付画像3 温度制限を受け27kWで充電中
同じ充電器で同じような残量で充電開始した実例
リプロなし バッテリー温度41℃(8セグ)、50kW充電器で残22%から充電開始すると78A(27kW)
リプロあり バッテリー温度44℃(8セグ)、50kW充電器で残21%から充電開始すると98A(33kW)
その差は20A(345Vx20A=6.9kW)で、もし温度が同じなら8〜10kWの違いになると思われます。
ただし、道の駅などに多い中速機(最大75A、27kW程度)ではリプロなしだと7セグまで、リプロありだと9セグ直後まで温度制限の実影響がないと思われます。
りプロとは関係なしに温度メーターが9セグ以上になっている状態で日産や高速道の急速充電器で20分以上の充電はオーバーヒートの危険があると思います。
リプロすると充電電力が比較的大きくなり発熱も多くなりますので特に注意が必要です。
これは旧型リーフと同じですね
ただし、こちらの方のblogにもあるように、充電でオーバーヒートしても走行にほとんど実害はないようで、走行中に温度がさがり充電も可能なようです。 このユーザーもリプロされています。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1432472/blog/41824894/
バッテリー温度メーターは小さくても良いのでいつも表示しているように改良してほしいですね。
23点

>充電でオーバーヒートしても走行にほとんど実害はない
出力制限は温度計11セグメントでも温度状況によって変わり、高速でも80km/hの走行しかできない位に制限される場合もあります。
12セグメントは経験ないので分かりませんが、高速では最低速度でも走れなくなるかもしれません。ですので早目に11セグメントを表示させ、バッテリー温度を上げないように警告しているのでしょうが、如何せん表メニューにないので、一般のユーザーがそれに気が付く可能性が低いのが難点ですね。
書込番号:22065854
8点

>らぶくんのパパさん
別な口コミではお世話になりました。リーフ納車おめでとうございます。
久しぶりに口コミを見たらバッテリー温度上昇の話題がかなり取り上げられてるのを見て、知らずに買った人と分かってて乗ってる人の温度差にビックリしたところです。EVの良いところダメなところをシッカリ理解して乗ってもらいたいものですね。
温度メーターのセグ写真、大変参考になりました。どの辺で何度なんだろうっていつも思ってましたからw
これからも有用な情報お待ちしています。
書込番号:22065974
5点

>電気自動車万歳!さん
私も中期型で15.5万キロ走って高速連続走行もたびたびしましたがオーバーヒートの経験はありませんので、実際どれくらいの制限になるのか不明です。
ZE1の納車が猛暑の最中だったのでバッテリー温度上昇の早さには面食らっていますが、何とか乗り切れそうです。秋以降はどうなるのか楽しみです。
>のらまにさん
のらまにさんが立てられたスレでZE1の温度による充電特性を知り、リプロの存在もわかりました。
おかげさまで納車時にリプロしてもらって大変助かっています。
ありがとうございました。
疑問、不満など書き込めば有益な情報も得られますね
書込番号:22067606
4点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
急速充電環境が大きく変わりそうな記事を見かけました。
果たしてどうなりますか・・・
次期リーフは新規格の充電口になるかもしれません。
以下記事です。
電気自動車(EV)向けの急速充電器について、日本と中国の業界団体が、次世代規格を統一することで合意した。2020年をめどに10分以下で充電できる機器の共同開発を目指す。日本と中国、欧州が、規格争いを繰り広げてきたが、日中が手を組むことで9割超の占有率(シェア)を握ることになり、世界標準へと大きく近づく。
日本の急速充電器の規格「CHAdeMO(チャデモ)」の普及に向け、自動車や充電器のメーカーなどが設立した「チャデモ協議会」と中国の規格「GB/T」を推進する「中国電力企業連合会」が、月内にも北京で合意書に調印する。
日本の急速充電器は、現在、出力150キロ・ワット前後、中国は50キロ・ワット前後だが、500キロ・ワット以上の実用化を目指す。日本の充電時間は30分程度かかるが、最短で10分以下に短縮される。
(読売新聞)
1点

それが本当かどうかは知りませんが、中国が世界一の市場ですから、そこと手を組むのは良いと思いますね。
書込番号:22049437 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

利権がらみで進まない世界統一規格。困るのはユーザー。
市場が大きいとか採用企業が多いとかでなく、
技術的に最も良く有望な規格に統一して欲しいね。
書込番号:22050342
6点

また中国に技術盗られて泣き寝入りする未来しか見えない
書込番号:22052880
5点

日本が盗られるって、日本がリードしてる前提だけど、今ってそんなものってどれほどあるんでしょ。
あと統一規格に参加と、技術提携やアライアンスを組んだ相手に盗まれるってのは違うのでは?
書込番号:22053440 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

各国ともに金儲けをしようと思えば、人口の多い中国市場にどうやって食い込むか?
今後の電気自動車業界でのイニシアチブを如何にして取るか?・・・・・です。
日本と中国の充電が共通規格になって、それが世界標準になれば、それで良いんですが、
ただ、今後の電気自動車の主導を任せたくない国・・・・・っていうこともあって、
欧米が黙って見過ごすのか? 待ったをかけ、主要国が集まって協議会をつくるか・・・・・?
書込番号:22056353
2点

共同事業を一方的御破算にして独自開発と称する手口は過去の中国の行動から想像に難くないと思いますがそれは日本の技術先行前提でなくても成り立ちます。
書込番号:22057449
2点

ん?
それのどこに技術を盗む要素が?
話がすり替わってますね 笑
書込番号:22057570 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

共同開発したはずの技術盗られる、という感覚で話しているのですが専門家さんはそうは考えないのでしょうか?すり替えてる気はありませんが。
あと笑とかやめてくれませんか
書込番号:22057588
4点

>hivihiviさん
そうですね 笑
書込番号:22057910 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

共同開発をご破算にして技術取られるって、具体的事案に枚挙に暇がない様な物言いですが、不勉強な私に実例を2、3挙げて頂けるでしょうか。
もしそういう事案が有って、日本側が権利を主張で来るならすれば良いんです。契約上のツメが甘くできない、ハナから無理なら、国際的に日本の負け。ウダウダ言うのは負け犬の遠吠えです。
私も中国はアライアンスを組んだ事も、取引相手になった事も、競合した事もありますが、共通して頭が良い、したたかという印象です。
日本人の中で中国の印象がすこぶる悪いのは、政府の意向を忖度してか、海洋進出、著作権侵害、公害など彼の国のマイナスニュースしか流さないからです。
私の様に中国と実際に取引している方は、印象として一様に中国にはフラット、良くも悪くも思っていないという気がします。
したたかと言いましたが、アメリカ企業と比較したら大差はありません。日本が総じて甘ちゃんなだけ。
今回の共同開発、ご破算になるのか否か。
興味深く拝見致しております。
書込番号:22057957 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

日本人はアメリカ企業には対して印象が良いようですが不思議でなりません。
アップルが日本の研磨技術を見込んで大型発注、その後ビデオ撮影して技術だけ盗み契約反故、日本メーカー倒産なんてありましたよね。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1985342/1993230/99579484
こんな仕打ちが実際にあっても、日本のアップル好きは世界一です。
表層だけで、実を見ない日本の国民性でしょうか。
コレにしたって、実際は日本が甘いだけだと思うんですよね。アップルが悪いというより。
いや、租税回避とか、私はアップルは極悪企業の一つだと思っています。
それに比較すれば、台湾、中国企業の方がどれ程紳士的か。
習近平さん周りがキナ臭い、軍事的覇権、経済的覇権を彼が目論んでいる事と、個別の中国企業、共同開発での立ち居振る舞いとは別の問題だと思います。
相手がどこであろうと、権利、契約は国際的基準で抜かりなく行うだけで、過去にそういう事例があろうと無かろうと関係無い気がします。
逸れましたが、今後のEV界を左右しかねない事案だと思います。しっかりとイニシアチブを取って欲しいですね。
書込番号:22058027 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

姐さん
おひさしぶりです、
影ながらいつも応援してます。
書込番号:22059492
3点

>てるずさん
んん??
あっしの事ざんすか??笑
書込番号:22059542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今日のニュースで調印式?の様子の映像が流れてましたが、
これによりプラグの形状が変わった場合、やっぱり現行EV車はテスラみたいにアダプター対応になるんでしょうかね?
これが結構高かったりして…(ーー;)
書込番号:22066156
1点

>Mamazon生活さん
価格も気がかりですが、私の知り合いがテスラでまさにチャデモで良く充電をします。ところが、毎度エラーとかが出ます。最終的にはちゃんと充電できますし、お前がいる時に限って調子が悪いねん、お前が変な電波出してんのやろ?と本人は言うのですが、頻度はともかくエラーが出ているのは事実です。
急いでいる時にエラーとかは困ります。1回限りの導入コストも大事ですが、やはり確実性、信頼度の担保を第一に考えて欲しいですね。
書込番号:22066841 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
プロパイロット... それなりに便利でいいとは思っているのですが、スバルのアイサイトツーリングアシストや、外車の類似の機能と比べてしまうと、それらと同じ仕様や機能が追加されないものか...と思ってしまいます。
いずれ、プロパイロット2.0も出てくるのでしょうが、現行のプロパイロット搭載車が、それらに近い機能にソフトウェア的に可能な部分だけでも対応してもらえないか... と期待するのは無茶でしょうか。
ソフト的に変更可能そうな点は例えば以下のような点があります。
・ハンドルアシストで、トルクが加わっていないと警告がでるまでの時間を長くして欲しい
・前車追従時の停車後の再発進までの時間を3秒より長くして欲しい...
・一般道とかでのハンドルアシストの入りやすさ・切れにくさを上げて欲しい
・プロパイロット設定最高速度のアップ
ソフトだけでは厳しいかもしれないが、可能性のありそうな点としては
・白線だけでなく前車を見てのハンドルアシスト(ツーリングアシストで実現されている)
・片側車線だけでもほぼ切れないハンドルアシスト(ツーリングアシストで実現されている)
もちろん安全性とのバランスもあるのでしょうし、法規制や自主規制の問題もあるのでしょうが、いずれ2.0とかでそのような仕様変更があったときに、既存のハードであっても対応できるのであれば対応してもらいたい....と思っています。
もし有料で部分的なハードウェア交換で対応できるのであれば、それも有りかと思ったり...
テスラの遠隔ファームウェアアップデートみたいなのは、もっと無理なんでしょうが。
以上、とりとめない文章になってしまいましたが、可能性などについて、詳しい方などのご意見を伺いたいです。
5点

>いずれ、プロパイロット2.0も出てくるのでしょうが、現行のプロパイロット搭載車が、それらに近い機能にソフトウェア的に可能な部分だけでも対応してもらえないか... と期待するのは無茶でしょうか。
無茶です。
>ソフト的に変更可能そうな点は例えば以下のような点があります。
あなたの都合であって全員がそう感じているわけではないですよね。
そういう考えの人はテスラでも買ってください。
テスラが出来てるのはアップデートできるように最初からアップデートに対応できるハード積んでいるから。
やっぱ高い車両価格には理由がありますよね。
日産の大衆車では無理でしょう。
書込番号:21864348
16点

不具合以外の理由で運転支援系のアップデートがされるのは国内メーカーでは聞いたことがないですね。
恐らく今後も暫くはないと思われます。
ちなみに、片側だけの白線認識でハンドルアシストが可能なのは国内メーカーではアイサイトツーリングアシストだけのようです。
アル/ヴェルに装備された最新のトヨタTSSでも両側認識が必要みたいです。
と、いうことは単眼での両側認識が可能になるのはまだしばらく先ではないかと…
しかしハード面でもソフト面でも運転支援の進化はすごいスピードで進んでますので、近い将来はスレ主さまの希望も叶うかもしれませんね。
書込番号:21864636 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>k@goさん
望みは薄いですね。ハードは同じでソフトだけ機能アップして別型番の製品として売るのは車メーカーだけではありません。AV家電やカメラなんかもそうやって後継機を出したりしています。
テスラができるのはその分の利益をもともとの販売価格になせてるからじゃないかな。同じことをリーフでできるようにするには、そもそもの販売価格を上げることになります。どっちがいいですかね?
書込番号:21864699 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

みなさん、ご意見ありがとうございます。
そもそも、やはり無茶であろうことは想定して、希望を書いているので、そんな妄想につきあえるか...というご意見はあるでしょうが :-)
ソフト的...として挙げた例は、設定値の変更で可能かな...というのが中心ではあります。
もちろん、それらの数値を決めるに至った経緯が、なんらかの理由で有るんでしょうね。例えば、実験で安全が担保されているとか。
でも例えば、最高速度は115km/hで、これは、100kmに誤差を加味しているとの記事がありました。
https://bestcarweb.jp/news/business/1133
で、ツーリングアシストは、新東名とかを見越してか135km/hになっているようです。
リーフでこの最高速度の設定値を変えること=安全性が落ちる... ということになるのでしょうか...
また、リプロ?とかで変えることが難しいとしたら、それは、技術的なことなのか、法的なことなのか、コスト的なことなのか... とかいろいろ疑問に思いまして。
書込番号:21864780
7点

ACCではなくて自動ブレーキ機能の件についてですが,ソフトウエアアップグレードに関して下記のような例があります.
(1)ソフトウエアアップグレードした例
かつてホンダセンシングを初搭載したジェイドがJNCAPブレーキテストでインチキをしたときに
苦情のあった顧客だけにソフトウエア書き換えに応じたことがありました.
まあ「ダミー車両検知用ソフトウエア」というしょーもないものでしたけどね
この件についての詳細は下記
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000920633/SortID=21306722/#21311261
(2)アップグレードを期待させておいて,結局しなかった例
Toyota Safety Sense Cは歩行者対応でないことが批判されていますが,
実は登場直後には将来的にソフトウエアアップグレードで対応する予定であると言われていました.
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20150713/1065603/?rt=nocnt
あれから2年数ヶ月経過し,最近ようやくこの「アップグレード」が実現しました
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/21939068.html
しかし,対応はマイチェン後のモデルだけ
これまでに販売済みのTSSC搭載車は完全スルー
まあプロパイロッットのソフトウエアアップグレードはしないでしょうね
自動ブレーキのような安全機能ならまだしも,運転が楽になるという付加価値的な要素にすぎません.
もしもバッテリーに互換性があって中古の24kWhの車体に新品30, 40kWhのバッテリーを搭載できたら,新型車が売れなくなりますよね.
それと同じ話です.
書込番号:21864902
7点

>k@goさん
見方を変えて、例えばプロパイの設定値が135km/hになるアップデート、いくらまでなら導入しようと思いますか?
私は1.5万円ぐらいならやるかな。いや、いくらであっても有料ならやらないかも(笑)
書込番号:21864940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>セレナおじさんさん
なるほど、そういうの面白いですね。 有料でも設定値変えたいという需要があれば、日産が動いたりして... まぁ、ないでしょうが。
私は、135km/h だけの変更なら5万円くらいまでですかね。
ハンドル握っている必要時間が長くなるのはもっと出してもいいですが.... ま、これは「手放し助長するだろ」と突っ込まれる部分でしょうね。
何が最適値なのか、なぜこの時間なのかが、明確に決めた実験とかあるのか、何らかの条件がクリアできれば長くできるのか...などなど考えてしまいます。
現状、法的に持ち続けなければいけないというのはもちろん有りますが、自動化への過程で、何らかのエビデンスに基づいて、変えていく・変わっていくのかもしれません。
ま、でも逆に、「そもそも決めた設定値を、変えるだけでなんでお金取る」という苦情がでそうですね。
書込番号:21865038
0点

自分で話しを出しておきながら... なんですが
他の方も書かれているように、「日産にソフトウェア的に変更可能な点は随時アップデートしよう、その方がユーザーのためになる」という思想が有るか無いかなんでしょうね。 (そう言ってしまうと、テスラ以外どこも無いのかも知れませんが。)
ここ数年で、車をとりまくいろいろなことが劇的に変化し、よりソフトウェア化していく中で、どこまで自由度を持たせられるか、付加価値を付けられるかという点が、「インテリジェントモビリティ」の考えにあるのかどうかですかね。 評論家でもないので、あまり知ったかぶりで書きませんが。
たぶん、リーフを数年は乗ると思っていますが、1年そこらで、性能差が出てきてしまって、それを変えられない...というのは、なんだか残念な気がしてなりません。 もちろんそのためのコストが必要というのは承知はしていますが。
あ、じゃ、それが気にくわないなら、リース契約やカーシェアリングしろ... ってことか... 自問自答になっちゃいますね。
書込番号:21865167
3点

安全に深くかかわる部分ですから、一斉にやるか、全くやらないかだと思います。
同じ車種で個体ごとに自動運転の動きが異なっていたら、昨日と今日で異なった自動運転になったら怖いですから。
書込番号:21865981
2点

>なおき^^;さん
なるほど、そうですね。
設定最高速度などは、法改正に併せてやってくれても良さそうな点かとも思います。
書込番号:21866036
0点

こんにちは。
>セレナおじさんさん
>テスラができるのはその分の利益をもともとの販売価格になせてるからじゃないかな。
オプションとして先に買わせておいて、使えるようにするのに2年かかって、訴訟沙汰になって
和解金払わなければならなくなるようなビジネスモデルですからね。
https://japan.cnet.com/article/35119888/
最新機能にアップデートできる、という目論見が実現できるかどうかはまた別の話であるなら、
最初からできないと踏んでおいた方がいいような気もしますが。
書込番号:21866041
0点

安全運転に関するところなのでプログラム書き換えにミスがあり、事故になったりすると
問題なので、この手のモノは書き換えアップデートはほぼないと思いますよ。
速度の上限変更はパッと見で把握しやすそうですけどね。
ウィンドウズなどでもアップデートするごとにゴミが増え、安定性は失われていきます。
でもセキュリティホールの関係上、塞がないとヤバいというわけです。
しかしアップデート毎にトラブルが出ているのは周知のとおりです。
同じようなことがACCなどで起こっては大事ですので、元から拡張性をもって
プログラムを組んで、ハード性能も余裕を持たせるような作りで無いと難しいでしょうね。
どのメーカーも車の値段で四苦八苦しているところにその余裕はないでしょうけども。
書込番号:21866258
3点

みなさんコメントありがとうございます。
ビジネスモデル的な話しなど含め、私のような素人が考えるレベルほど簡単ではないのかもしれませんね。
命に関わる乗り物な訳ですし、スマホや家電の安全レベルとは比べられるものでもないのは当然かとは思います。
自分なりにいろいろググるなかなで、こんな記事も見つけました。
https://blog.goo.ne.jp/genbatiryaku/e/a5b48021591f616d286d6a2504d09daf
あと、テスラについては、最近この話題...
https://japanese.engadget.com/2018/05/31/model-3/
ま、近い将来どうなるかは分かりませんが、現行のリーフでどうこうというのは無茶が過ぎたようですね。 :-)
書込番号:21866358
1点

アップグレードできますよ、もう一台買って、部品を付け替える工賃込だと車2台分で100%自己負担。
それでもする?
書込番号:21868621
0点

http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00564/
次世代のプロパイは3眼カメラになりそう。撮影対象の距離が違う3眼。そうきたかという感じ。
書込番号:21872878 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

テスラのように、アップグレードで性能が上がる、ということを日本のメーカーができないのは、
ディーラーの利益が減るから、と聞いたことがあります。
それで性能が上がったら新型車が売れない、有料アップグレードでもそれで利益を出そうとしたら
結構な値段になる、つまりやる人が少ない、、、
つまり、テスラのようなビジネスモデルは日本ではまず無理。だからモデル3が早く欲しい。
書込番号:21972837
4点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
@ ワイドFMには対応していない。
A IPOD TOUCHのBluetooth ペアリングの手順
携帯電話以外を選んだ後に、1234(リーフのBluetoothの番号)を入力しないとペアリングが始まらない。
説明書には書いてない。
新しい機種は大丈夫なのかもしれないが。
B スマホの登録はY-mobileならばSOFTBANKを選ぶ。
いつもお世話になっているので、誰かの役に立てば幸いです。
14点


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