リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (567物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全494スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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216 | 50 | 2025年5月29日 15:22 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
私の車では有りませんが
知合いのリーフが5年目で故障しまして
日産に修理の見積もりを依頼したところ
なんと見積金額が400万円とか
ちょっとおかしく無いでしょうか?
私の言いたいのは日産の車は5年間使用して
動かなくなって修理に400万円掛かる会社なのでしょうか(笑)
5点

状況、もっと詳しく書いて頂けませんか。
内容までわからないでしょうが、
あまりにも大雑把な話ですね。
今の日産には、インパクト弱くても倒れるかもしれませんので。
可哀想なので、具体性書いて頂けませんか。
書込番号:26180017 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

せめて明細の概略ぐらいは出してほしいな。
書込番号:26180020
17点

O.C86さん
400万円あれば新車が買えますから、日産の乗り換えさせる作戦でしょうか?
私も400万円の見積もり内容に興味がありますので、是非見積もりの写真を撮らせてもらって画像をUPして下さい。
書込番号:26180023
8点

>O.C86さん
>私の言いたいのは日産の車は5年間使用して
>動かなくなって修理に400万円掛かる会社なのでしょうか(笑)
わたしはそこまでの修理見積は有りませんが、
可能性としてはあり得るのじゃないかと思います。
修理の度合いにもよりますが、個々の部品を組み立てた完成品よりずいぶん高いと思いますので、その高い部品を取り寄せ長い日数の修理期間を必要としたら修理代も高くなると思います。
(修理せずに新しい車を購入して下さいの意が有るのかも?)
・先日のニュースで、テスラの事故したサイバートラック修理見積を依頼したら、見積もりに1か月かかり費用は新車が買える金額だったようです。
書込番号:26180031
8点

倒産寸前ですからね…
ディーラーとしても存続の…ポニョですね。
書込番号:26180065 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そういう会社だから世界から買ってもらえないんですよ。
書込番号:26180106 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

真偽不明っつうか、どう考えてもさ、
という書き込みを簡単に事実と信じて、
すぐにナニかを叩く尻馬に乗っちゃう思考停止の人ってのも、
スレ主と同類というか、同レベルというか、
割れ鍋に綴じ蓋というか、
まぁ、そういう人なんだろうなと。
廃車寸前の事故車の修理でもなく、
故障の修理で400万の見積もりが出てるなるなら、
見てみたいなと思うよ。
単なる好奇心だけど。
書込番号:26180132
16点

水没車ならそれくらいの見積もりが出るのでは?
ほぼ全部取り替えで部品ごとの見積もり
出したらそれくらいの価格になるかも。
まぁ修理する人はいないけど買い替えれと言う
見積もり内容でしょう
書込番号:26180206 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

電気自動車の修理ってディーラー一択になるのかな、だとしたら言い値になるのかなと。
書込番号:26180238 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

〉私の言いたいのは日産の車は5年間使用して
動かなくなって修理に400万円掛かる会社なのでしょうか(笑)
いゃー他社でも十分あり得ると思いますよ
書込番号:26180293
4点

批評も多いようで
気になる中身も知りたくなりますよね
実際代理で見積取りに行った人もおりますので真実です
私も知りたいですけど他人の車なので聞きにくいところです。
モーターユニットか電気系統制御か蓄電池なのか?
いずれにしても検証したのかと思います
なんでこんな高額なのか、私的には不思議だと思いました。
書込番号:26180340
3点

>知合いのリーフが5年目で故障しまして
5年目なら電気自動車特有部品の保証期間が5年あるので対象内のはずです。
なので蓄電池の故障でも無償で直るはずです。
ただ仮に有償で蓄電池を交換してもバッテリー交換プログラムとかありますし、何をどうやったら400万になるのか考えにくい数字ですよね。
このままだと狼少年レベルの話になるので、ある程度の修理明細の提示は必要だと思います。
おおざっぱでもいいのでコレで100万、アレで200万とかわかりませんかね?
書込番号:26180396
7点

確かに、5年目ということは、4年から5年間の間ですね。
バッテリーの保証も8年とかあるし、走行距離の制限とかありますし、
もし、そのような見積があるとしても、実際に請求されるものかどうか、
保証で治るが、実際にかかる金額は400万とか、説明する場合もあるでしょうし、
ただ単なる、世間話の中での話かもしれませんし、相手も話を盛った可能性もあるし、
場合によっては、故障じゃなく、事故を起こしたのかもしれないし、
失礼かもしれませんが、
今のところ、眉唾です。
ご自身の名誉のためにも、相手の方にもっと詳しくお聞きください。
書込番号:26180411
6点

任意保険で故障特約に加入しているなら支払われると思いますが、どうなんでしょう。
書込番号:26180412 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>O.C86さん
私も400万は???と思いますね
リーフ3台乗り継いで合計約40万キロ走っていますが、保証が効かない故障は経験したことがないです。
いろいろな情報も気になって調べていますが400万って、、、、、
一番高額になるのは保証が切れてからのバッテリートラブルですけど、通常は故障セルの交換で済むのですが、他のセル自体も膨れて交換不能でバッテリー全体の交換だと100万以上かかります。
流石に400万だと新車が余裕買えます。(補助金89万円が出るので)
ネットに書き込むのならせめて〇〇部品XXX円、工賃XXX円、保証が効かない理由程度は書き込むべきと思いますよ
書込番号:26180440
12点

任意保険の故障特約で400万円も出すところあるのですか。
100万円以内は、知ってますが。
入ったことないので内容まで知りませんが。
書込番号:26180478
1点

皆さん気になる、この案件は
一応は聞いてみますね
画像貰おうと思います。
ただねおかしいと思ったらクレーム行くかもしれないので
見たくない気もしますw
>らぶくんのパパさん
3台乗り継いだ師匠なのですね
情報は性格で有難うございます。
400万円は私も無いと思います
本人はメーカーさん直す気が無いと思うって ちらっと言うていました
保証の件は本人が加入していれば使うし
高額なら尚更でしょ、構う所でないので。
あとはこの手の自動車は補助金が出るので
飛びついて良いのかかなり迷ういますね
私は仕事柄興味も購入する気も無いですけどね
修理代が気になりました。。
書込番号:26180484
3点

>O.C86さん
今回の400万円は、ちょっと置いといて・・・
今後、電動化が進んで、システムが 5in1 とか 10in1 とかになっていくと、ちょっとした部品が故障しても、すぐ一式交換となって、修理代に困りそうな予感
書込番号:26180502
3点

>ねずみいてBさん
お久です
そうですね
心配なら保険加入の手も有るが
電気自動車は安定するまでまだ早いですかね。
自宅の充電器も高いみたいし
3000円の使いたい放題は無くなりまして、近年では電気代も掛かるみたいですよ?
聞いた話なので分かりませんけど
補助金の高額なのも怪しいと思っています。w
ユニットが高いのも考えもので
それなりの金額に設定してもろわないと困りますって話になる。
書込番号:26180514
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
新車から13万キロ突破の40(なんとか12セグ維持)に乗っており、今年9月に3回目の車検となります。充電性能の低さから中古のe+への乗り替えを検討していますが、もうすぐ新型が発売となるので、そこまで待ってからでも良いのかな?と思ったりもします。皆さんならどうするかアドバイス頂ければと思います。
他の選択肢として海外製EVへの乗換、3回目の車検を通し他に長距離用の中古ガソリン車の購入を考えたりもしています。
正直80%まで47kwで急速充電してくれれば買い替えたいとは思わないんですがね、40%から電流を絞り始めるこの充電仕様なんとかならんかな^^;
書込番号:26152467 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>はっとりけむまきさん
私も8月に3回目の車検です。
距離は126000km。
最近は「蓄電池」として自宅に停まってる時間が長く、走行距離が伸びなくなりました。
>皆さんならどうするかアドバイス頂ければと思います。
「中古のe +」「新型」「海外製EV」「中古のガソリン車」の4択ならば、
1)500万円を出せるなら
「新型」が無難だと思います。
海外製EVは、たとえ欧州車でも「人柱」覚悟だと思います。
欧州車の常として「故障」のリスクは覚悟する必要があるでしょう。
価格的に有利なBYDの信頼性は未知数だし、またテスラの例から見ても、
事故った時のフェンダーパネルなどの部品の供給にどのくらいの時間がかかるか、心配です。
2)コストを考えるなら、
「中古のe +」でしょうか。
リーフの中古車価格は低く、最もコスパが良さそうです。
それに、故障はないし、バッテリーへの信頼性もあるし、悪い買い物ではないと思います。
他社のEVも試乗してますが、リーフは良くできた車だと思います。
3)「中古のガソリン車」も、
冬はヒーターが効きますし、長距離を走るのに不安はないし、悪くはないと思います。が、
カミさんのe13ノートに乗ると、モーター駆動ですから、アクセルレスポンスはEVと同様にとても良いのです。
でも、エンジンが始動した時の音と振動、とても気になります。
やっぱり、走りが良くて静かな車に慣れると…。
私はEVからは離れられません。
書込番号:26152590 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

私は2月に6年半15万キロ走行した40kWNISMOを売却し、5年落ち5万キロ走行の2020年モデルe+Gに乗り換えました。追い金はちょうど100万円でした。
e+を複数在庫している遠方の中古車販売店に出向き、LEAFspyでSOHを計測させてもらいSOH92%の個体を購入しました。ちなみに手放したNISMOのSOHは82%でした。
マンション住まいで冬場の急速充電スピードの低下に嫌気がさしての乗り換えでしたが,
@バッテリー容量増加(実質40×82%=32.8kW→62×92%=57.0kWへ1.7倍に。急速充電のスピードも上がりZESP3の経済性向上。90kW充電器なら20分で20kW余裕で入ります。)
Aマイナーチェンジ後のGの装備へグレードアップ(モーター出力アップ、アラウンドビュー、BOSE、9インチナビ、本革シート)
B距離の巻き戻し10万キロ
C2年車検前倒し
などのメリットがありました。
NISMOからノーマルになったのは少し残念ですが、前車に後付けしていた装備は移植しスタッドレスなども流用できるので、トータルで考えると決断に満足しています。
今までより充電の頻度が減り気持ちに余裕も生まれました。ご参考まで。
書込番号:26152743 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

追記です。
ちなみにLEAFe+Gの現行モデルの新車価格は583万円ですが、ほとんど内容の変わらない2020年モデルが1/3の価格で手に入るのはお得と判断したのと、15万キロ走行のNISMOの売却見積もりが意外と高かったことが決め手となりました。
リーフユーザーならお気づきのことと思いますが、充電性能は劣化してくるとは言え、走行性能はほとんど劣化しませんから、確かにエントリーユーザーや蓄電池を求めている人の需要があり、意外と底値は高いのかも知れませんね。
書込番号:26152752 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>はっとりけむまきさん
私はちょうど2年前にそれまでの40kWhリーフ16.5万キロからe+ アーバンクロム1.5年落ち0.4万kmの中古へ乗り換えました。
価格はちょっと高かったのですけど、新車は同じようなグレードで570万円ほどするのでとても買えないですね
同じリーフe+でもナビが9インチになったり地図やソフトウエアがOTAでのアップデートがあったりと年式でちょっと変わりますね
正確にはわからないですけど、、、、
確かに90kW以上の充電器も増えてきていて、充電性能も上がっているのですけど、大きく違うかというと充電器と充電時間によります。
90kW充電器10-20分までなら差がおおきいですけど30分だとそのままの差にはならないと思います。
50kW充電器で30分なら2kWh程度の差くらいだと思います
e+で20kWh、40リーフで18kWhと言った感じでしょうか(開始残量、温度等ベストの状態で)
やはり40->62または60kWhへ1.5倍のバッテリー容量差は長距離の場合には大きくなりますね
実際に24->40->62と乗り換えて一日の最長走行距離は同じなんですけど、e+では550km走って10分x2回の補充電で済んでいます。
満充電にしていなくても、朝起きて思い立って長距離を走る場合でも問題なくこなしてくれます。
真夏の急速充電によるバッテリーオーバーヒートも気にならないです。
また、出力の差もありますね
私はecoオンでの運転がほとんどなのですけど、e+の車検で40リーフを代車で乗った時に"こんなのだったっけ"と感じました。e+のecoオン≒40リーフecoオフみたいな感覚でした。
e+の200馬力オーバーは数値だけでなく感覚でもわかります。
ただ、充電性能ではBYDやヒョンデなどと比べるとまだまだと言った感があります。
IONIQ5やSEALなどでは90kW充電器では80kW充電が80%程度まで続くので30分で35-40kWh充電できますが、e+では25kWh程度がベストだと思います。
また、ZESP3に2023年9月改定前に加入していた場合とそれ以降に加入した場合で、他メーカー車での対応が変わります。
======================================
Q. 日産の電気自動車を保有していたが、売却して他メーカーに乗りかえる場合、ZESP3は解約しないといけないのですか。
2023(令和5)年9月1日以降にZESP3に新規加入のお客さま
日産の電気自動車を手放した時点でZESP3の解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は、強制解約させていただく可能性があります。
2023(令和5)年8月31日以前にZESP3に新規加入のお客さま
ご契約を解約せずにZESP3を引き続きご利用いただけます。
乗りかえの際は、ZESP3専用WEBマイページで新しい電気自動車の車台番号をご登録ください。
=======================================
書込番号:26152834
7点

皆さん有益な情報ありがとうございます。
>tarokond2001さん
24リーフ購入した時から人柱体質なので(^_^;)
リーフも既に燃えてますし、もちろんディーラーが多いと言う有利はあるにせよEV自体は故障が少ないので中々お世話にならないんですよね。あとバッテリーは各社別途保証してたりなので購入時はそこも重視はします。
因みに狙っているのはお隣のヒョンデで、特にアイオニック5MC後は今のEVの一つの指標かなと思います。またインスターも気になる一台です。その他新車時1K万超級が3、4年で400万を切って販売されているのは庶民EVユーザーには有り難い話です。
因みにV2H電源してはどんな感じでしょう、良ければ導入費用や使い勝手を教えて頂ければと思います。(追加車無し車検のみの場合V2H導入も検討してます)
>バビントンさん
自身の充電状況に近く購入後をすごく想像しやすいです。自分はSなので、e+Gにしたならオプションだけでも追金分は(e+は170万位のを狙い中)充分回収したと思えますね。新型が発売されて中古車販売市場がもっと値下がりしないかなぁ、なんて思ってます。
>らぶくんのパパさん
細かい情報まで教えて頂きありがとうございます。
買替に躊躇しているのは付近の充電環境が50kwしか無くe+の性能を引き出し切れないのや、昨年夏場に長距離(三重-岩手)を走ったのですが空冷の厳しさを感じたのもありどうするかと言うところがありました。余談ですが昨年半年以上三重におり、岩手と同じ田舎県(失礼)とは思えない位充電環境が良いのが印象的でした。(駐車場がイオンに近かったのも良かった)東海に住んでればまた違う考えになってたかもです。
書込番号:26153224 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>はっとりけむまきさん
>因みにV2H電源してはどんな感じでしょう
お答えいたします。
ウチの太陽光パネルの出力は3.3kW。11年間の平均で4500kWh/年くらいの発電量です。
スクショのように
今の季節、晴天の日の余剰電力による充電量は13から14kWhくらい。
夕方5時から夜間電力料金となる深夜1時まで放電させて、放電電力量は4kWh程度。
月に100から120kWhほどの節約となります。
(使用電力の少ない時の効率は低いので、深夜は放電させてません)
ちなみに、リーフのSOCで言えば
昼間の充電で、40%ほどの増加、夕方から夜間の放電で、20%強の減少です。
ザックリと、充放電の効率は60%くらいでしょうか。
一方でV2Hの導入コストは、まだ補助金が多かった一昨年でしたが、約50万円ほどかかりました。
このコストをV2Hで節約できる電力料金で回収するのは、なかなか難しいと思います。
(ガソリン車に乗ることを考えると、ガソリン代の節約ができるので、大きな節約になります)
ひょっとすると、昼間の余剰電力をエコキュートの炊き上げに利用する方が有効かもしれません。
電力料金やお湯の使用量など、色々な要素が絡みますから、一概にはいえませんが…。
ただ、災害時のバックアップと考えるとV2Hの持つ価値は高いと思います。
東日本大震災の際の「計画停電」と「ガソリン不足」には困りました。とくに後者には。
V2HとEVがあれば、大きな災害で電力系統がダウンしても、
家庭内で電力が使えて、かつEVへの充電で移動手段も確保できます。
それに、
太陽光発電の余剰電力で車を乗っていると、なんか気分が良いです。自己満足ですけど。
そのため、今年からEVの2台体制となりました。
書込番号:26153797 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>tarokond2001さん
運用情報詳細ありがとうございます。
我が家の場合、太陽光はないのでどちらかと言えば6kwの充電性能を使いたいと言う処でしたが、V2Hを付けると別な欲が出てきて自分も太陽光つけたり、2台体制に移行してしまいそう…(^_^;)
書込番号:26154860 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>はっとりけむまきさん
みなさまこんにちは。(最近リーフの板が寂しいですね。)
EV2台体制、太陽光、VtoHで、日中に自宅のEVに充電してかわりばんこに…、
って理屈ではサイコー、って妄想するのですが、
車が2台に増える自動車税と任意保険代で…、元は取れないんですよね。
私は現在、30kWhと62kWhの二台体制ですが、その理由づけに窮しています。
子供達が運転するかも(下宿生で帰省した時に年に数回)、しかし、レンタカーでもいいわけですから。
新型リーフがアリアの車台の流用ならば信頼性も高いかな、と考えて
ぜひ新型リーフを推したいです。私も30kWhリーフを新型リーフに買い替えるか
少し考えています。(でも高いでしょうね、そして、任意保険代が新車になると跳ね上がりますね…。)
余談ですが、出張先でリーフタクシーを2台立て続けに見ました。
都市部で市内を短距離移動のタクシーはEVの方がコスト的に見合うと
お客さんの距離で使い分けているたくし会社が出てきたのでしょうか?。
(経営難の日産が資金集めに中古リーフを安くタクシー会社に売ったのかもしれませんね。
新型リーフが出ると中古の価格が下がるでしょうし。)
書込番号:26161097
3点

はっとりけむまきさん
電気自動車経験者様なので答えは出ていると思います。
新型リーフはアリアベースのミニアリアなので、
良いクルマになってると想像できます。
支出を抑えたいのがメインテーマのようですから
新型リーフが出てから、現行リーフの中古車
または他社のEV中古車で良いんじゃないですかね。
フィアット500eオープンならば
新車600万円が300万円ですからね。お買い得ですね。
電気自動車でオープン、最高です。
書込番号:26161117 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>すけすけずさん
色々妄想はしますよね。特にZESP1,2の頃は妄想ばっかりしてました^^;(結局購入費や当時はV2Hの耐久性が未知だった事から何もせず...orz)
もちろん新型リーフも気になります。当時のアナウンスでは充電性能や航続距離等アリアの1.3から1.5倍程度の性能を目指すとの事でしたので(うろ覚え)、200kw充電に対応するのか注目していますが、EVの値上がりと売却時の値下がり幅が半端無いのでEVは基本中古狙いになるかと
>スーパーホリデイさん
未だ答えがまとめられてません、正直どれを選んでも今より良くはなるとは思ってますが、その中でどれが1番良い選択なのか悩んでる所存です。e+は導入こそ安いですが猛暑の超長距離(600km超)には向かない部分が気になって未だ購入に至って無いのです(^_^;)
書込番号:26164155 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私は昨年5月、初EVがeプラス日産90周年モデルです。それまではプリウス3代乗り継ぎ後前車がノートeパワーnismoでした。月間800k走行で週一回の90kwh機の30分充電でほぼ回しています
あとはイオンに行ったときzespの月600分充電をする程度です
急速90kwh30分で25kwhは入ります
自宅充電なしです
バッテリー60kwhは充電効率がよいと思います
エネルギー密度が62kwhバッテリーより多少上がっているとYouTubeで見た覚えがあります。
書込番号:26164739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一先ず解決といたします。
ザックリ計算ですが、ZESP3(400min)運用でガソリン車(リッター175円)換算とすると下記の様な感じ、
40はリッター30km程度(50kw充電器運用)
e+はリッター50km程度(90kw充電器運用)
ARIAはリッター60km程度(130kw充電器運用)
(急速充電は理論値に×0.75、普通も使い切り想定)
正直40はアクアや1.8プリウスと同程度の燃費なので、距離乗るならe+以上へ買替えるべきですが、自宅近辺の充電環境がいまいちなのが...、リーフは通勤+100Km圏内用とし長距離用ガソリン(軽)が良いかなぁ(田舎なので車の置き場には困らないので^_^;)
書込番号:26173178 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル

メーカー装着ナビのB-CASカードはナビ本体内部に組み込まれてます。
リーフの取説にも記載されてます。
日産を含め基本的にメーカー装着ナビのB-CASカードは簡単には取り外せません。
書込番号:26150799 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうでしたか。
書き込み前に調べたらグローブボックスとか助手席側のドア開けたとことか書いてあったから見たらヒューズしかなくてでw
そこにあるのは古いリーフだったみたいです。
ありがとうございます。
書込番号:26150819 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフにはスペアタイヤの装備が無く、ボンベ式の応急パンク修理材が付属しています。
しかしながら長距離移動時でのパンクに遭遇した場合、スペアタイヤに履き替えての運用にしたくご相談です。
205/55R16のタイヤ+ホイールとパンタグラフ式ジャッキ、レンチを揃える場合、荷室の固定方法をどなたかご存知でしょうか。
書込番号:26147528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

大きめの発泡スチロールを用意して
タイヤとかジャッキのスペースをくり抜いて
自作すると安上がりかと思います。
スペアタイヤだと1本しか対応できないので
修理キットを4個積んだほうが万全な感じです。
書込番号:26147604 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

タイヤってデカいですよ?
205/55R16をトランクスペースに放り込んだら、その他の荷物はほとんど詰めなくなるんじゃないかと。
せめてテンパータイヤにしたほうが良いのでは?
それでも元々スペースが用意されていない場合はかなり邪魔になりそうですね。
書込番号:26147695
3点

UAWTP12さん
↓のリーフ乗りの方のレビューのようにパンタジャッキは収納出来そうですから、あとは頑張ってタイヤを固定しましょう。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2990483/car/3297354/11927136/parts.aspx
書込番号:26147741
2点

>UAWTP12さん
私は遠出するときはスペアとして同サイズのタイヤを荷室に入れています。
酷道を走ってこれまで3回ほどバーストさせています。
山奥では携帯電波圏外も多いし通りかかる車もないこともありますね
下向きに入れるとホイール穴に多少の荷物は入りますね
タイヤの固定は荷締ベルトを通してリアシート裏のチャイルドシート固定用の金具(?)に通してあります。
ジャッキは旧型は標準装備で、ZE1からオプションですが専用の収納場所はZE1もありますよ
バンク修理キットのところです。 工具もそこですね
ただし、純正ジャッキ以外だとサイズが合わないかも
その時はホイールの穴に固定でしょうか
AZE0のバーストは過去ログにあります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20116701/#20132487
書込番号:26147837
4点

これね、パンクしたら修理キットで応急修理して、そのタイヤは廃棄して、新品タイヤと交換という人は修理キットで良いだろうけど、パンクをきちんと修理して、もっとそのタイヤを使いたいという人はスペアタイヤ欲しいんだよね。
で、スペアタイヤだけど、ダンニャバードさんが言われるように、応急タイヤ(テンパータイヤ?)の方が嵩張らなくて良いんじゃない?
書込番号:26147926 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スーパーホリデイさん
ご提案ありがとうございます。
発泡スチロール くり抜き。
たしかに固定できそうですね。
調達も含め検討してみます。
書込番号:26148146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ダンニャバードさん
ご提案ありがとうございます。
テンパータイヤ。
スペース取らないですね。
コストも含めチェックしてみます。
書込番号:26148151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スーパーアルテッツァさん
URLのご紹介ありがとうございます。
テンパータイヤスペース少し小さいですよね。
駆動輪パンクの場合の手間も考慮します。
書込番号:26148158 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>らぶくんのパパさん
同サイズタイヤの固定を実践されてるんですね。
チャイルドシート固定用金具利用の方法、
参考になります。
ありがとうございます。
書込番号:26148161 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ナイトエンジェルさん
テンパータイヤのご提案ありがとうございます。
アルミ+タイヤがいいか、
テンパータイヤがいいか、
どちらかで決めようかと思いを巡らしています。
近くのタイヤショップに出向いて
相談してきますね。
これにて解決済として閉じさせていただきます。
みなさん、ありがとうございました。
書込番号:26148166 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>UAWTP12さん
閉じた所すみません。
タイヤショップで相談されるとの事で、それなら安心とは思ったのですが、
少し気になる所もありますので、ちょっと。
「みんカラ」のページの紹介がありますが、そちらの写真のスペアタイヤ(ホイール)とジャッキ、
ページのオーナーさんには申し訳ないですが、アカンやつ≠ナす。
ホイールですが、ホンダのスペアを入れています。
ホンダ車のホイールとナットの当り面は、上の写真の「球面座」で、日産は「テーパー座」です。
ホンダのホイール(球面)を日産のナット(テーパー)で締めると、どちらも座面が潰れて両方アウトです。
アウトになったナット(段付き状態)で、今度はリーフの標準ホイールを締め付けます。
ホイールのテーパー面に、段付きになったナットをグリグリと締めると、標準ホイールのテーパー面もアウトです。
じゃあスペアの時はホンダのナットを使えば…と思っても、ネジのピッチが合いません。
ホンダは1.5mm、日産は1.25mmのネジピッチで、無理に締めに行くとホイールボルトもアウトで、
修理(交換)もエラく高く付きます。
探せば、当り面が球面でピッチ1.25mmのナットもあると思いますが、面倒だし、結局間違いのもとなのでオススメは出来ません。
もう一方、みんカラの写真のジャッキですが、おそらく日産用のジャッキでは無いです。
上に上げたジャッキポイント≠フ写真で、ジャッキの車体との当り面には凹形状の切れ込みがあると思います。
日産車は基本的に、切れ込みの奥側、地面との並行面で持ち上げます。車体の縦の鉄板で上げてはいけません。
参考に、DIYラボさんの ↓「ジャッキポイントが曲がった!潰れた!…」もぜひ参照下さい。
https://www.diylabo.jp/column/column-591.html
みんカラの写真のジャッキの、溝(切れ込み)の無い当り面で上げるのがコワくなると思います。
※最近の車は昔よりは強くなっている… とあり、そうも思いますが、念の為。
またジャッキも細かく言うと、持ち上げる高さや車の重さもそれぞれ違います
耐荷重が少ないジャッキだと、意外に簡単にジャッキが歪んだりコケやすかったりもします。
なるべくはその車種専用のジャッキを使うのが安心です。
※ スレ主さんは、ハナから社外のホイールやジャッキなど使うつもりも無く、
用もない事を何をクドクドと… かとも思いますが、こちら(価格.com)は質問者以外も事例を探しに来ます。
パッと覗いた方が、「あっ、ホンダのホイールで行けるんだ」と思い、
ついでに広告に出てきたヤフオクのホンダ純正ホイールとかを間違って買ったりしないように、との趣旨です。
長文失礼しました。
書込番号:26148551
5点

>UAWTP12さん
テンパータイヤというご提案がありますが、日産リーフの初期からすでにオプション設定はありません。
ヤフオクなどで探してもかなり古いスカイラインとかでありますが、サイズが合うかどうかもよくわかりませんし、タイヤは15-18年前のものですね
多分純正はないのでなかなか難しいですよ
>ぢぢいAさん
そうなんですよね
ホンダの純正ホイールは日産にはつかないですね
ホンダの純正ホイールは球面座で球面座ナットはピッチ1.5mmのものしかなく、日産車のピッチ1.25mmは付けられないですね
うちもホンダ車があるので純正ホイール(球面座)とスタッドレス用社外ホイール(テーパー座)でナットも2種類使い分けしています。
書込番号:26148687
5点

>UAWTP12さん
解決済みのスレにレスして申し訳ありませんが、大切なことですので、
後からご覧になる方の為にも記載しておきます。ご容赦ください。
リーフは2BOXで荷物積載部分(トランク部分)は独立しておらず、
上部に目隠しのボードがあるだけですよね?
皆さんはスペアタイヤを積載することに肯定的ですが、私は、
標準装備ではないスペアタイヤを車内を積み込むことに反対です。
大変危険だからです。
ホイール付きタイヤのような重量物はボルト等で車体に直接しっかり
固定しておかないと、事故等が起こった際にタイヤが勢いよく前方に
飛んできて乗員が轢かれる可能性があります。
スペアタイヤに轢かれたら無事では済みません。
私は、JAF会員になられることをお勧めします。
JAFなら、パンクはその場でできる程度であれば、すぐにその場で修理
してくれて、すぐに走り出すことができます。
老婆心ながら。
書込番号:26149136
2点

>明日のその先さん
>らぶくんのパパさん
>ぢぢいAさん
大変重要で、これやったらイカン!
ご教示ありがとうございます。
また、考えを新たにして、
安全性とコストも兼ねて
現状のママでしばらく
運用してみます。
皆さん、どうもありがとうございました!
書込番号:26149554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
はじめまして。今時のリーフ事情について教えて下さい。来たる4月から片道50km.標高50mから600mへの登山通勤になります。自宅含む近くには充電設備はなく職場近くに高速充電器が2箇所あります。職場で話を聞くと冬場はマイナス10度くらいになるようで、バッテリーへの影響が心配です。
お伺いしたいのは現行リーフ冬場の充電事情
片道50kmオール一般道登り坂は大丈夫なのか
旧型リーフでは50%を超えないように充電していたら、表示的には劣化しないとか聞きましたが、現行ではどうでしょうか?
書込番号:26096592 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

冬場はマイナス10度ってのが、EVにとっては過酷な状況。
正直、辞めた方が良いかと思います。
氷点下だと航続距離は3割以上減り、かつ充電時間も大幅に長くなります。
そのため、毎日急速充電ステーションで30分以上の充電が必要になります。
通常は30分で8割充電ですが、冬場だと1時間かかるかも。
また航続距離が厳しいため、氷点下でもエアコンの使用は制限が必要でしょう。
毎日、その覚悟があるならどうぞ。
書込番号:26096666
1点

>たがわよしさん
>片道50kmオール一般道登り坂は大丈夫なのか
現行の40kWhリーフでも、大丈夫だと思います。e +なら余裕。
登りで使った電力は、下りで回収(回生ブレーキ)できますから、
標高差の影響は心配するほどのことではありません。
実際に走らねばわからないことですが、たぶん、下り標高差550mなら、
帰路の50kmの走行で使う電力は、ほんの僅かだと思います。
ちなみに、私はかつて旧型24kWhリーフで、片道45km、標高差300m弱を通勤していました。
>冬場はマイナス10度くらいになるようで、バッテリーへの影響が心配です。
もちろん冬でも普通に使えます。(ウチは氷点下2桁になる日もあります。)
暖房すると電費が悪くなりますので、消費電力はもちろん多くなりますが、
電費を5km/kWhとして、100km走るためには20kWhもあれば大丈夫ですから、
ちょっとくたびれた(バッテリーの劣化した)40kWhリーフでも行けると考えます。
書込番号:26096688 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

自宅にも、近所にも充電設備が無いということは、残量によっては見切り発車になるということかなと。
帰りはずっと下りなら問題無く、むしろガソリン車よりも暖房が効きそうな気がする。
書込番号:26096707 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たがわよしさん
春秋で通勤に必要な電力量をリーフで予想すると
平地で50km走るのには約7.5km/kWhとして7kWh程度
標高差600mとすると上りで余分に消費する電力はおよそ3kWh
逆に下りは回生発電が標高差分3kWh程度増えます。
つまり往路は10kWhの電力で、復路は4kWhの電力が必要
そのため一日の通勤往復では距離100kmとして14kWhの電力が必要
これを元にして冬場の通勤に必要な電力は2割程度余分に必要として17kWh必要
リーフの標準40kWhモデルだと50kWh充電器で30分の充電が必要になります。
冬場でバッテリーが冷えていると30分では17kWh充電も難しいかもです。
また、急速充電ではせいぜい80%までしかできません(どのEVでも)ので、自宅や職場で基礎充電(普通充電)出来ない環境だと毎日30分の急速充電が通勤途中に必ず必要になってしまいます。
通勤の走行には問題ないですが、毎日30分の経路充電が必要というのがどうかですね
また、旧型リーフでずっと低残量のままで運用するとSOHの数値が変化しないというのは、そういうバッテリーマネージメントになっているだけで、実際のバッテリーは劣化していますので意味のないことですね
全く無意味なのでZE1ではそのような検証はしたことがないです。
書込番号:26096721
7点

らぶくんのパパさん がおっしゃるように
>冬場でバッテリーが冷えていると30分では17kWh充電も難しいかもです。
「難しいかも」ではなく、「難しい」ですね。
冬場は、毎日、氷点下5℃くらいまで気温が下がるところで暮らしてます(車内の飲み残しのコーヒーが凍ります)。
そんな朝には、50kWh急速充電器を使っても、10分で5kWhの蓄電も難しいです。
(N-VAN e: よりも、リーフの方が、かなりマシですが…)
ということで、急速充電だけで毎日100kmの通勤をまかなうのは、なかなか大変だと思います。
私は1年程度、急速充電だけで片道45kmを通いましたが、
往路15分、復路15分の急速充電が基本でした。が、冬は、さらに1度の急速充電が必要でした。
ちなみに
朝は、開錠時間が決まってるために、職場の近くで、時間調整。
夜は、眠気覚ましのためのコーヒータイムが、15分間ほどの急速充電の時間でした。
書込番号:26096751 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

標高26mから99mの職場に通ってますが
行 と 帰り で大きく燃費が違います
その標高差だと
富士宮から朝霧高原 行く感じですかね
自宅充電で賄えず 毎日
退社時刻以後に充電で待つってなったら
たぶん辛いかと
暖房費が無料のガソリン車がいいんじゃないかな
書込番号:26096800
3点

>・・・ では50%を ・・・
基本的に、リチウムイオン電池のメーカーでは保存は、50%にしているようです。
長期保存の場合には有効のようです。
あまり厳密に考えるようなら、BEVには向いていないと思います。
毎日長い距離を走るほうが長寿命だったりもするようです。
満充電での長期保存は劣化する 説もあるようです。
参考: https://www.y-skt.co.jp/magazine/knowledge/principle-li_ion_battery/
書込番号:26096855
0点

>たがわよしさん
毎日30分急速充電が必要として充電費用を考えてみると
リーフだと日産ZESP3に加入出来てプレミアム400を契約すると月11000円、それで急速400分までは無料枠
月22日出勤とすると、30 x 22=660分の充電が必要で無料枠400分を引くと260分は33円/分の費用約8580円で合計約20000円の燃料費
ガソリン170円/L換算で118L
それで2200km走ると18.6km/L相当になります。
はたして冬場にその山道往復を18.6km/Lで走れるHVがあるのかどうかですね
もちろん職場近くの充電器の出力、認証システムなど不明なのであくまで想定です。
実際にはその充電器の充電費用が大きく変わることもあります。
たとえば50kW出力でエコQ電ビジター1回30分550円だったら550円x 22=12100円で済むこともあります。
また、充電時間も独身または単身赴任で外食ならその食事時間に充電なんてこともありますね
書込番号:26097029
1点

スレ主さんが通常の使い方でも気になるようなら辞めといて
HVにしたほうが良いのでは?
書込番号:26097033
1点

自宅にも近所にも充電設備が無いということは、周辺の買い物とかを控えて、出勤の為に電気温存しなくちゃいけないとなると不便だなと。
ガソリン車のほうがと思うが、帰宅時はなかなか温風が出てこないかも。
書込番号:26097070 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たがわよしさん
毎日、往復100km。しかも山道ですよね。かつ寒い
40kリーフでも毎日か1日おきに充電しなければならず、しかも有料..
充電の手間と時間をかけ、かつ充電料金もバカにならないのでは、あまりおススメはできませんね。
自宅充電ができる、できないで大きく差が出ます。
購入予算にも寄りますが、私ならハイブリットかな
リーフとハイブリッド車を両方乗ってる人間からの提言です。
乗り心地なら断然、リーフです!
書込番号:26097381
1点

〉自宅含む近くには充電設備はなく職場近くに高速充電器が2箇所あります。
この時点でEVはやめた方がいいし、将来の下取りまで考えたらEVはやめた方がいい。
書込番号:26097403 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

冬場は職場に到着時、夏場は職場出発時に充電すると、効率が良いと思います。
書込番号:26097431
2点

>たがわよしさん
>来たる4月から片道50km.標高50mから600mへの登山通勤になります
山(気温)がどうなのかは大きく影響するでしょうね
その辺の事情が分かりません
雪とかも影響出そうなほど降るのかとかも
>職場近くに高速充電器が2箇所あります
そこを通常使えるって事ですよね
上がればなんとかなる
って事であれば大丈夫じゃないですか
あとは冬場の暖房を電気で賄うかエンジンの排熱で温めるか
とか
電気の方が本当に安いか
とかじゃないですか
書込番号:26097454
0点

>たがわよしさん
通勤用にEVを選択というのであれば
ドルフィンも候補に入れても良いと思います。
ベースラインなら299万円、補助金で260万円
ベースラインでも運転席パワーシートや
7エアバッグで鋼性が高く安全性は非常に高い
リーフと比べての利点は
1.価格が圧倒的に安い
2.マイナス20度でも充電性能が優れている
3.リーフよりコンパクトですが車内がリーフより広い
4.デザインが女性向け
5.スマホやスマートキーから電源ONに出来るので
どんなに寒くても暑くても乗り込んだ時快適な温度になっている
6.電池が非常に劣化しにくい50万キロ以上大丈夫
7.リン酸電池なので電気を沢山いれても問題無し
8.ある程度、音声でコントロール出来る。
まぁ一度、乗って見ることですね
坂道が多いならEVは下りを回収出来るので有利です
書込番号:26097542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

たくさんの返信ありがとうございます
情報量が多くびっくりです
このままだとガソリン代が40,000近くなりそうな気配そして走行距離も15万超えたのでと考え始めたのがきっかけです
20kw充電器ー10kmー自宅ー45kmー45kw充電器ー5kmー職場
という位置関係です
同僚で旧型リーフ乗っている方が
ガソリン車と根本的に乗り方が違うから
最初は慣れるまで戸惑うけど
電気自動車沼にはまる人は面白い
はまらない人は苦痛と
過去ログを読み漁ると概ね正しいのかと感じます
もう少し悩んでみて
いざ となったらまた投稿するので
背中押してください
皆様ありがとうございました
書込番号:26097996 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たがわよしさん
>20kw充電器ー10kmー自宅ー45kmー45kw充電器ー5kmー職場
自宅と職場の間に充電スポットが2箇所あるわけではないのですね?
途中>pokkuriさんがこう書かれてますね。
>毎日、往復100km。しかも山道ですよね。かつ寒い40kリーフでも毎日か1日おきに充電しなければならず、しかも有料..
この間隔で通勤時間を強制的に少なくとも30分以上削られるわけです。耐えられますか?
職場との間にある充電スポットが万一故障していたら?
充電している先客がいたら?
自分の地域は雪が降るのですが充電スポットが雪に埋もれてる光景はよく見ます。
自分はHV車ユーザーなのでEVの細かい事は分かりませんがEVに乗るなら自宅充電は必須だろうと思います。
自分はコンパクトカーHVでの往復70キロちょっと渋滞のあまりない通勤で冬場氷点下になる事は多くはないですがそれでも燃費22km/lぐらいで年間平均では25km/lぐらいで走っています。
ガソリン代は確かに負担ですが通勤手当で多少は補えませんか?
以上を踏まえてまた検討してみてください。
自分はHVを勧めますね。
書込番号:26098345 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>たがわよしさん
悪いことは言いません。その環境なら、リーフ(BEV)はやめておきましょう。
リーフ(BEV)や、PHEVがお得と感じるのは、自宅充電ができるか、近くに無料充電器か格安充電器がある人だけではないでしょうか。
有料充電のほとんどは、家庭での充電より割高になると思います。さらに、急速充電とはいえ、何十分と充電完了まで時間を潰さなければなりません。
安くもないのに時間まで潰して…
たぶん、耐えられなくなります。私はほぼ外部充電はやめました。
また、酷暑でのエアコン使用だけでも、だいぶ燃費が下がりますが、極寒の暖房使用だと、下手すると5km/1kwを下回るのではないでしょうか。らぶくんのパパさんの7.5km/kwは、大多数の人にとっては無理です。
また、セルの一部不良により、バッテリー残量が急激に減ったりするなど、不安要素があることも知っておいた方がいいですよ。
乗り心地はだいぶ良くなりますが、引き換えに失うもの(特に時間)が多いことも知っておきましょう。
M_MOTAさんのHV案が一番妥当かと思いますよ。
書込番号:26098349 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>たがわよしさん
>20kw充電器ー10kmー自宅ー45kmー45kw充電器ー5kmー職場
私が出した冬場の必要量毎日17kWhの試算(電費5.9km/kWh相当)では20kW充電器では難しいですね
20kW充電器と言っても実際は最大40Aのもあり、今では費用も考えると使えないと思います。
(リーフの平均充電電圧370V x 40A ≒15kWhなので30分で7-8kWhしか充電できない)
また、44kW機(最大107Aで30分で充電できるのは最適条件で18kWh)でも冬場は出力も落ちるので必要量充電は怪しいですね
春夏は使用量も減るので問題ないと思います。
ただし、20kWや44kWの充電器は古く、最近軒並50kW機への更新か撤去になっていますから環境が変わるかもです。
もう少し充電場所の候補が欲しいところです。
コンビニなどにも超高速充電器(複数ポート)新設されていますから充電環境は変わるかもです。
(私の最寄りの日産ディーラーでも古い44kW機が故障で半年ほど使えずやっと最近50kW機へ更新されています)
書込番号:26098401
4点

〉このままだとガソリン代が40,000近くなりそうな気配そして走行距離も15万超えたのでと
燃費良くないですね
車は通勤専用車ですか
通勤時以外の充電は考えましたか
リーフの場合の電気代(充電代)計算しましたか
燃費を考慮したハイブリットが良いんじゃないですかね
書込番号:26098472
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
今年は充電(自宅充電、充電カード、ビジター充電等)金額のみで計算です。
1月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモールWAON 1440円 (急速4回1200円 + 普通2時間240円)
-エコQ電 550円
-自宅充電3kW 22時間66kWh 22.56 X 66≒1500円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額1月分3.70円=22.56円/kWh)
合計費用 6240円
1月走行距離 2326km 月末残量60%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
13点

>らぶくんのパパさん
データを拝見して、考えたことを少し。
1)自宅充電が少ないんですね。
自宅で66kWhなら、充電効率85%で使えるのは56kWh程度。
2)イオンで急速充電4回で、ざっと80kWh。普通充電2時間なら5kWhくらい
3)自宅とイオン、エコQ電(たぶん1回?)で、ざっと計算して150から160kWhくらいの電力量でしょうか。
さて上を見て160kWhの電力量で
電費8km/kWhとして、約1300km走行分。
とすると、
4)残り1000km強ほどをZESP3でカバーしている、という状況ですね。
仮に、集合住宅に暮らして自宅充電ができず、全て外部で充電するとしても
ZESP3の2750円で1000km走れるなら、やはりZESP3は「安い」のだとと思います。
リーフe+だからこそ、ですね。
まぁ、ZESP3の長期割引がなくなって
4400円払っても、50kW急速充電10分で7kWh、6kW普通充電1時間で5kWh、で計算すれば、合計120kWh分の電力量を充電できます。
とすれば電力単価は、kWhあたり36.6円ほどですから、やはり「高い」とは思えないです。
電費8km/kWhなら、走行コストは4.57円/kmですから、ガソリン価格170円なら、燃費37km/Lに相当する計算となります。
今のままの条件なら、ZESP3は「アリ」だと思います。
書込番号:26057559 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

イオンの充電器、30分で20kwh入ります?
今まで15〜6kwhばかりなんですが。
書込番号:26057603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
今月は遠出が少なかったことと、昨年末に近い公園や温泉施設の3箇所にEVエネチェンジの6kW充電器(ZESP3使える)が設置(3箇所で10基)され、特に公園の2箇所はスポーツ施設や大和三山にも近いことがあってトレーニングを兼ねて1、2時間充電することが何度もありました
また、やはり今年はじめに町内に50kW充電器(ZESP3使える)も新設されて、帰り道など残量が減っていると10分程度充電と、これまた昨年末までなかった充電形態です。
これらが自宅充電がかなり少なくなっている理由と思います。
そしてこちらは昨年からですが、家電量販店の6kW充電(現在無料)も2箇所(合計4基)あり、1月は合計数時間使用していると思います。
ZESP3の使用合計は急速充電99分、普通充電599分(全部6kW充電器使用)でした。
ZESP3もプレミアム100と200では2200円の違いなので、100分で100kWh程度充電できる90kW以上の充電器が使える遠出が多くなる月はプレミアム200に変更もありだと思っています。
また、イオンですけどこれは例外なのでいつまで続くかわからないのですけど、黄色い充電ケーブル(6kW充電器を3kW運用中)の中には6kW(実際は5kW)になっているのが20数台のうち1台あり(偶然みつけました)これを利用しています。
N-VAN-eも6kW対応なので6kW充電多用できればコスト減につながるでしょうね
>天龍八部さん
イオンの充電器タイプがあって最新の機種では125A、古い機種でも121A出ていると思います。(古い機種は詳細が見えないものも多いですね)
開始残量やバッテリー温度にも寄りますけど、計算上平均370V x 120A≒44kWなので30分で20kWh程度入りますね
40kWhリーフでは出力低下が早いですけど、リーフe+では残量30-40%からだと20kW入っていると思われますね
書込番号:26057617
5点

>tarokond2001さん
1月のZESP3での給電量を充電レポートから集計してみました。
急速(99分) 82.6kWh + 普通(597分)56.2kWh = 138.8kWh
今の長期割引2750円だと2750円÷138.8kWh=19.8円/kWhと自宅給電単価より安くなっています。
気温があがり充電効率が改善されれば急速充電量はもう少し増えるかもです。
長期割引が切れたとして4400円÷138.8kWh=31.7円で自宅の電気契約次第ですが、長距離ドライブでは必須の安い充電カートには違いないと思います。
>天龍八部さん
イオンのWAON認証では充電量がレポートされないのですが、先日同じ50kW(121A)のエコQ電では30分19.16kWhでした。
このときは食事をしたかったので残量47%から開始して終了時は80%を超えていたので、後半はかなり出力が落ちていたと思います。ここは1回30分550円の課金だったので少々効率が悪くても30分充電してしまいますね
50kW充電器で残量30-40%からの開始だと20kWhまで充電できると思います。
https://youtu.be/QvMXNKs1jZ0
書込番号:26057883
5点

>らぶくんのパパさん
>月末残量60%
前月末からの繰り越し残量と月末残量が加減算されていませんが・・・
共に60%だったのでしょうか?
書込番号:26058460
0点

>明日のその先さん
今年は金額のみの計算です。
まぁ、毎月は多少の誤差がでますが、年間では誤差は無視できるほどと思いますね
実は年初の残量は記録していませんでしたので、、、、、、
書込番号:26058609
2点

言いたいことはかなりありますが、
とにかく日産のカードは安いと言いたくてしょうがないみたいですが、
ハッキリ言って、全然現実的じゃないですね。
これでは、まるで引退した人達 限定のカードです。 普通外出充電が600分・・・・。しかもすべて6KW機。
普通に無理ですね。引退して異常に暇人で時間が余り、しかも、環境的に6kw機ばかり揃っているケースだけ。
これ、自宅付近で普通外充電3kw機しかない俺みたいなのは、1200分必要になるよねえ。
600分でも無理なのに、1200分とか絶対無理でしょ。 仕事あるし。そんなに暇じゃない。
それから、ウチの近くのイオンは全て6月から9月末まで、充電機保護の為の出力制限と張り紙があって、
30KW機に落とされてるけど、そっちは違うの?
それだと半分しか充電されないよね。10KW分くらいしか・・。
計算が全然変わってくる。 そういうの加味したら全く安いとは言えないですね。 しかも、もうもっと悪条件でしか入れないし。
書込番号:26060427
10点

冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
もう入れないカードを特定車種でアピールすることに意味はないと思いますが、せっかくのeプラスですから自慢したくなる気持ちもわからなくもないですね
書込番号:26065625 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>なまけぶるさん
>冬季の時期も75A制限のところもありますしね。
へぇー、んなところがあるんですね
今回使用した奈良県と三重県のイオンモールは50kW出力でしたので、、、、、
1月の記録ですからなんで夏季の話になるのやら
また、よく行くイオンモールは夏季は昼間利用休止してますし、月一回程度利用する隣県のイオン(そよら)は最新機で制限もないです。
これは私の充電コストの記録なので現状の契約(ZESP3、自宅電気料金、ビジター充電料金)での計算ですから、ご自分の契約や自宅電気料金に置き換えて計算してみてください。
書込番号:26065682
8点

私の住んでるところも75A制限場所がありますが、別に雪国でもないところでもありますけどね。冬だと速度出ない場合もありますし必ずしも理論値通りにはいかないものです。
ttps://evsmart.net/spot/hyogo/l282014/v5814/
書込番号:26074237 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>なまけぶるさん
イオンモールの古い充電器は温度で異常停止することが多いので出力制限や夏場休止していることもあります。
WAONは先払いなのですぐに止まっても返金されません
(連絡して現場確認してもらったら返金もありますけど)
仮に75A制限なら300円でせいぜい13kWhになり25円/kWhのコストですね
それで充電するかしないかは状況次第でしょう
今年の月別充電コストの計算は充電電力量は計算していないです。
あくまで充電にかかった費用と走行距離での計算ですね
WAON 300円でいくら入ったかはどうでもいいんですよ
開始残量やバッテリー温度でもかなり変わってきますから
昨日は所用で出かけた岸和田でそよら(イオン系ショッピングモール)で空いていたので充電しました。
残量が半分近かった(48%)ので効率は悪いとは思いながら軽食ついでに1回30分WAON 300円で48%->81%
ここの充電器(たぶんENEOS?)は新しいので開始残量、終了残量、充電量がわかります。
冬季の低温、高残量開始ながら、30分 48%->81% 18.19kWhでした。 (16.5円/kWh)
私のリーフでは50kWの充電器で60%を超えると充電出力が落ちてきますから、充電量はその時の状況で変わってしまいますね
書込番号:26074337
3点

2月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、そよらWAON 1620円 (急速5回1500円 + 普通1時間120円)
-自宅充電3kW 32時間96kWh 20.07 X 96≒1927円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額2月分1.21円=20.07円/kWh)
合計費用 6297円
2月走行距離 2164km 月末残量87%
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
長距離があまりなく超高速充電が少なく、また低温のため急速充電効率が悪かったのと、急速無料100分を使いきれなかったことも影響して1月より高コストになりました。
書込番号:26093208
5点

>らぶくんのパパさん
参考になります。ありがとうございます。
私もいろいろと見直しをして、
無料普通充電をいかに有効利用するか?を考慮して
普通充電設備をNissanConnectで検索して
(パチンコや公衆浴場は利用しませんのでなかなか難しいのですが)
おや、職場の向かいのトヨタに普通充電があるぞ!と気づきました。
これなら仕事の休憩時間にちょっとだけでも充電できるかも。
充電→昼食→引き上げを何度か繰り返して、100分を使い切れば
少し節約になりそうです。
とは言っても30kWh 1000円程度でしょうか?(ZESP3では1800円ですが)。
書込番号:26101781
2点

>すけすけずさん
ZESP3のプレミアム契約だとどのプランでも普通充電は600分/月が無料分ですね
ZESP3など各社の充電カードが使えるEVエネチェンジの6kW充電器が設置されている施設は約2500箇所あります。https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=&type%5B%5D=2&output_num=&ere=&output_200v=1&network%5B%5D=101#result
リーフe+だと6kW充電に対応しているので、600分の無料分で最大60kWh充電できることになります
書込番号:26102789
4点

>らぶくんのパパさん
お返事ありがとうございます。
普通充電って各回90-180円(6kWhでも180-360円)で
その為にパチンコや銭湯温泉って、
それが好きだとか趣味だとかでないと
むしろ損しちゃうんですよね。
尼崎のフレンドマートに6kWhの充電器を見つけましたが
行きつけのスーパーよりもちょっと高めかな?。
結局普通充電のためだけに1時間潰すって、
イマイチなんですよね。
できれば普通充電も翌月に繰越とか、もしくは
急速充電換算で× 1/12とかで翌月に繰り越してもらえると
公平なのにと思いますね。
(普通充電使ってない人が大多数のような気がします。)
書込番号:26103559
2点

>すけすけずさん
よこから失礼します。
>普通充電使ってない人が大多数のような気がします
私、使ってますよ。普通充電を。
たとえば、
映画はイオンシネマで。3時間は普通充電できます。
大きなホームセンターで買い物中に充電。いろいろと探し回ってると、いつのまにか時間が過ぎてます。
パチンコ屋さんに車を停めて、ウォーキングを30分。中に入って、罪滅ぼしに自販機で飲み物を買います。
(ちなみにパチンコはしません。)
宿泊は、ルートイン・ホテルズ。一晩で無料充電分を使い切ることも。
伊賀上野のルートインは定宿にしてました。
こんな具合です。
6kWhで普通充電できると、かなり便利です。
書込番号:26104290 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tarokond2001さん
私はZESP3歴まるまる5年ですが、
この五年間一切普通充電せずに過ごしてきました。
無趣味で忙しかったのもあるんですけど。
でも、私も含めてリーフユーザーが、気付きを得られるのも
このページの良いところですね。
書込番号:26104361
3点

>すけすけずさん
ここ1年ほどで増えているのは6kW普通充電器ですね
e+で1時間充電すると10%程度残量増えます。
フレンドマートの平和堂もビバシティ、アルプラザとなっているのはショッピングセンターで敷地内にファストフード店やレストラン、ホームセンターなどもあって、長距離の途中や帰りに食事などで立ち寄って充電することがよくあります。
平和堂の6kW充電施設数は現在83箇所あります。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%A0%82&ac=&output_num=&ere=&output_200v=1#result
最近は隣接市の公園にも設置されたので、山歩きのトレーニングがてらによく使います。
600分もれなく使えば充電量は60kWhになりますね
旅行の宿を探すときもZESP3カードが使えるEV エネチェンジの充電器が設置されている施設を探してしまいます。
前回は飛騨高山の宿でほぼ満充電に出来たので、翌日乗鞍登山の後も無充電で奈良の自宅まで帰れました。(高低差があるので)
書込番号:26104417
7点

3月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
-イオンモール、Terra Charge 2200円 WAON 120円 合計2320円 (急速計220分2200円 + 普通60分120円)
-エコQ電 550円 (中部縦貫 おおの荒島)
-FLASH 220円 (南紀白浜)
-カンモビチャージ 0円 (ジョーシン電器 今のところ無料)
-自宅充電3kW 24.3時間73kWh 20.22 X 73≒1476円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49+燃料費調整額3月分1.36円=20.22円/kWh)
合計費用 7316円
3月走行距離 3373km 月末残量56%
今月は宿泊旅行はないものの長距離も多くなり、また、イオンモールの増床エリアに世界最大の無印良品店舗などが開店したため何度も行きました。
https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2025_0120_01.html
Terra Charge50kW急速充電器2台が無印良品店舗前に新設されイオンモール価格10円/分の設定で格安
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
書込番号:26130357
7点

4月
-充電カード(ZESP3 プレミアム100長期割引) 2750円
**急速 121分、普通599分 急速超過21分は前月持ち越し分のため追加請求なし**
-イオンモール、Terra Charge 2160円 WAON 120円 合計2280円 (急速216分2160円 + 普通60分120円)
-エコQ電 110円 (道の駅飯高 GW割引50%)
-Terra charge 普通1時間400円 (白樺リゾート)
-自宅充電3kW 22時間66kWh 21.62 X 66≒1427円
(契約単価15.37円+再エネ賦課金3.49円+燃料費調整額4月分2.76円=21.62円/kWh)
**5月分から再エネ賦課3.98円**
合計費用 6967円
4月走行距離 3398km 月末残量54%
今月は一泊旅行(往復855km)あり
暖房、冷房も最小限で電費も良くなってきました。(4月 8.1km/kWh)
1月 6240円÷2326km=2.68円/km (ガソリン165円/Lとして61.6km/L相当)
2月 6297円÷2164km=2.91円/km (ガソリン165円/Lとして56.7km/L相当)
3月 7316円÷3373km=2.17円/km (ガソリン170円/Lとして78.3km/L相当)
4月 6967円÷3398km=2.05円/km (ガソリン170円/Lとして82.9km/L相当)
書込番号:26164904
4点


リーフの中古車 (全2モデル/795物件)
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- 支払総額
- 52.6万円
- 車両価格
- 41.0万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.4万km
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リーフ X Vセレクション 衝突軽減ブレーキ 純正ナビ フルセグTV 全方位カメラ ETC2.0 コーナセンサー シートヒーター ドライブレコーダー オートライト 純正アルミホイール
- 支払総額
- 121.3万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
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- 支払総額
- 59.3万円
- 車両価格
- 43.0万円
- 諸費用
- 16.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 0.2万km
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