CX-30の新車
新車価格: 266〜368 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 139〜368 万円 (1,050物件) CX-30の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
CX-30 2019年モデル | 5467件 | ![]() ![]() |
CX-30(モデル指定なし) | 3685件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全370スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
28 | 10 | 2020年7月21日 13:20 |
![]() |
24 | 8 | 2020年7月24日 13:06 |
![]() |
6 | 4 | 2020年7月6日 20:22 |
![]() |
169 | 49 | 2020年8月23日 05:35 |
![]() |
302 | 30 | 2020年6月24日 17:47 |
![]() |
12 | 2 | 2020年6月25日 22:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
写真の現行CX-5の純正ホイール
(17インチ×7J 114.3×5H インセット+45)
はCX-30に装着できますか?スタッドレス用に検討中です。
タイヤとヒールのマッチングに関しては知識がなくて調べても良く分からず…
また実際につけている方がいましたら
感想や実際の写真等あればうれしいです。
2点

>92きちさん
私は使っていませんが、
現在のCX-30のタイヤ・ホイールと同じサイズなので、大丈夫です。
CX-30はこのホイールに215/60R17をはかせているようです。
1.8D (3DA-DM8P) 114hp
タイヤ リム P.C.D ネジサイズ ハブ径
215/55R18 7J x18 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
215/65R16 6.5Jx16 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
215/60R17 6.5Jx17 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
235/50R18 7.5Jx18 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
2.0i (5BA-DMEP) 154hp
215/55R18 7Jx18 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
215/65R16 6.5Jx16 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
215/60R17 7Jx17 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
235/50R18 7.5Jx18 ET45 5x114.3 M12 x 1.5 67.1
https://wheel-size.jp/
書込番号:23533028
5点

CX-5(17インチ)、CX-30(18インチ)共にホイールサイズは7.5J インセット+45 PCD114.3×5Hなので適合します。
ちなみにみんカラで画像と同じCX-5純正ホイールをCX-30のスタッドレスタイヤ用に履かせてる方がいるので参考までに。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/515787/car/2845867/10234630/parts.aspx
書込番号:23533079 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

92きちさん
下記からCX-30とCX-5の純正ホイールサイズのPDFファイルをダウンロードする事が可能です。
https://mazda-faq.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/175/kw/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AB/p/138
これによるとCX-30の純正ホイールサイズは下記の通りです。
・18インチ×7J、インセット45、ハブ径67、PCD114.3、5穴
・16インチ×6.5J、インセット45、ハブ径67 、PCD114.3、5穴(MOP設定サイズ)
これに対してCX-5の純正ホイールサイズは下記の通りです。
・17インチ×7J、インセット45、ハブ径67、PCD114.3、5穴
つまり、CX-30の18インチ純正ホイールとCX-5の17インチ純正ホイールはインチ数が異なるだけで、幅、インセット、ハブ径、穴数は同一なのです。
又、CX-30には一部のグレード(20S 2WD)に16インチがMOP設定されています。
以上の事からCX-5の純正17インチホイールをCX-30に装着する事は可能です。
書込番号:23534958
3点

>スーパーアルテッツァさん
>kmfs8824さん
>funaさんさん
皆様詳細な情報ありがとうございました。
タイヤに関してはややこしくていつも悩んでいましたので
本当に助かりました。
使えることは分かりましたので後はどうやって入手するかですね。
ヤフオクでも結構な値段してますね…4本8万超え。
このホイール人気あるのでしょうか?
アクセラの純正ホイールはもっと相場が安いような気がします。
書込番号:23535184
2点

92きちさん
新車外しではなく、中古品で良ければ下記のようにアップガレージで購入出来そうです。
https://www.upgarage.com/service/ja/stock/detail/137/1909137001210
税別、送料別で¥29,900ですから、ヤフオクよりは安く入手出来そうです。
書込番号:23535453
0点

cx-5KFの純正19インチもcx-30のタイヤ入りそうですかね?
書込番号:23542029 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

aki0509さん
KF系CX-5の純正19インチのホイールサイズは下記の通りです。
・19インチ×7J、インセット45、ハブ径67、PCD114.3、5穴
つまり、CX-30の18インチとはインチ数が異なるだけで、ホイール幅やインセット等は同一です。
このホイールサイズからKF系CX-5の純正19インチホイールサイズをCX-30に取り付けする事は出来そうですね。
尚、KF系CX-5の純正19インチをCX-30に装着する場合は、タイヤサイズは225/45R19なります。
225/45R19というサイズのタイヤの適用リム幅は7〜8.5Jですから、KF系CX-5の純正19インチホイールに取り付け可能です。
ただし、225/45R19の外径は下記のようになりますから、CX-30の純正タイヤである215/55R18よりも外径が9mm程度(1〜2%)小さくなります。
・215/55R18:外径694mm程度
・225/45R19:外径685mm程度
この225/45R19というサイズではCX-30の純正タイヤである215/55R18に比較して外径が小さくなる事が影響して、CX-30の速度計は純正タイヤの時に比較して1〜2%速く表示されるようになります。
ただ、下記の誤差基準により速度計が1〜2%速く表示されても車検には通ります。
https://www.goo-net.com/magazine/6330.html
書込番号:23542077
1点

自己便乗なのですが…
Mazda3 FBの純正18インチのホイールはCX−30に流用できますでしょうか?
ただもちろん18インチのタイヤになってスタッドレスにはどうかと思いますが…
書込番号:23548175
2点

MAZDA3(FB)純正18インチを実際にCX-30に履かせてる方もいます。
https://minkara.carview.co.jp/smart/car/mazda/cx-30/partsreview/review.aspx?bi=1&ci=3&mk=6112
マツダ3とCX-30のホイールサイズは7.0J オフセット45と同一なのでとくに問題ありません。
書込番号:23548231 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



マツダ3が発売されて1年が過ぎ、CX30も10月で1年になり、そろそろ年次改良の時期を
迎えると思いますが、どの様な改良があると思いますか?
クチコミ掲示板での評価は概ね好評のようですが、安全運転支援システム・動力システム、
燃費等の評価が低いように思います。安全運転支援システムの改善や、マイルドハイブリッド
の搭載はあるのでしょうか?
来年1月にCX3の2回目の車検ですが、出来ればそれまでに乗り換え予定です。CX30は
乗り換えの有力候補につき何か情報があれば教えて下さい(次はガソリン一択です)。
2点

>まいど39さん
年次改良はそろそろですかねぇ?
100周年特別仕様車もでてるので、もう少しかかるかもしれません。
改良はいつもディーラーよりマスコミのほうが早いですね。
リークされたら期待ですね。
書込番号:23531832 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>まいど39さん
初めまして
私も年次改良気になってます。
ACCが他車のように全車速ハンドルアシストになるのか?
大変気になります。
今日初めて商談しましたがマツダ車は半年か一年毎にバージョンアップされてます。とだけセールスさんから伺いましたが詳しくはまだ分かりませんでした。
書込番号:23542724 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>まこやん53さん
やはり気になりますよね。
最近の販売実績は他車に比べても販売が落ち込んでいる様に思います。
起爆剤として、ACCの全車速対応等何らかの改善や改良があるように思います。
いずれにしても、10月で1年になるので、私はそこまでは待ってみようと思います。
書込番号:23542908
2点

>cibi-PDQさん
100周年特別仕様車も興味がありますが、ポディ色やシートが選択出来ないので
残念です。もう少し選択肢があっても良いと思います。
年次改良なので、なかなかリークされないのではないでしょうか。
魅力のある車づくりには共感しますが、市場ニーズとずれているところがあるように
思います。本当に販売を伸ばしたいと云う意思を感じることが出来ません。
書込番号:23542946
3点

>まいど39さん
記念車の見積もりしましたが値引き0でした。
下取りの優遇も無しで以前レクサスを購入した時は値引き0円でしたが下取りで凄く優遇されました。
今度記念車以外で見積りしようと思いますがやはりACCが気になりますので、改良が入らないと微妙です。今乗ってるアイサイト3の方が良いです。
書込番号:23543700 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

10月と予想してるネット記事もあれば来年4月と予想してる雑誌記事もあるので必ず年内に年次改良とはならないかも。
価格上昇がわずかならマイルドハイブリッド搭載してほしいですね。
あと安全運転支援関係はクチコミでの不満多いので精度を他社に負けないくらい向上してほしい。
給油口蓋の歪みや給油口付近に水が溜まるのは改善してくれると思うので期待。
個人的にはトノボードも巻き取り式のからくりトノカバーにしてほしいですね。
書込番号:23546115 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>WISHたかさん
来年はマイナーチェンジが予定されており、年内に何らかの年次改良があると思います。
恐らくMX30のガソリンモデルが年内に投入される思いますが、MX30は本来はEV専用モデル
ですが、ガソリンモデルでもマイルドハイブリッドが搭載されるのではないかと思います。
CX30の年次改良もその後ぐらいに、マイルドハイブリッドを搭載して発売されるのではないでしょうか。
あくまで私個人の感想ですので、予想が外れる場合もあります。
書込番号:23546729
2点

コロナの関係で販売台数も望めず他社の新型と同等の安全装備がすでに装備されているので改良も少し先延ばしになったりしませんかね。
どちらかと言うと他車種のようにスマートエディションが設定されて価格で他社と競争する方に向かうのかも。
改良されるのならば是非マイルドハイブリッドを搭載してほしいですが、またまた価格が高くなるし難しそうですね。
書込番号:23554642 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



最近諸般の事情から、諸々時期的には良くないタイミングですが、XD TS AWD を契約しました。
8万km走った満足の CX3 FF(1.5D) から乗換えで、スバル系、CX5でかなり迷いましたが納得の選択です。
で、社外(非純正)品フロアマットを探しています。(DOPから外した)
様々あって面白いのですが、気付いたのはフットレスト部分が別パーツになっているものと一体型というのか半島のように本体にくっついたものがあります。
違和感無くフィットすれば一体型が良いと思うのですが、ある程度可能なのは理解できますが、フロアマットの様な素材をフットレストと床にフィットさせるのは立体成型(出来たとして)でもしない限り難しそうに思えます。(気になるのはフロアトンネル、床との付け根の部分等)
当該サイトにはこの部分の実装された詳細画像は見あたらないし、みんカラや商品レビュー等でもこの部分に触れたものは見あたりませんでした。
このタイプを使用している方、どんな感じでしょうか?
また、どんなタイプ素材でもかまいません、オススメのフロアマットありましたら教えて下さい。
2点

色々でてます。私はマツダ3でFJクラフトのラゲッジマット迄付いてる物を選びました。全く問題無いです。
書込番号:23505006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tadano.doramaさん
3のFJクラフト製ですか、フットレスト別パーツタイプですよね。
みんカラで多くレビューされてるのを見ると、これなら何の問題もないですね。
バイオピュアコイルの厚いタイプが気になっていますが、この素材だと一体型かフットレスト無しタイプのようで、フットレスト別パーツは無いみたいです。
一体型だとフットレストの付け根に少なからず隙が出来ると思いますが、どの程度なのか気になります。素材による違いも気になるところです。
情報ありがとうございます。
書込番号:23505211
1点

>本日未熟者さん
一体型ではありませんが、画像のFJクラフトのマットを使っています。(ゴミが多いのはお許しください(^_^;))
私はオプションのアルミペダルを入れたので、フットレストもアルミ仕様なので一体型ではないものを選びました。一体型ではないタイプが多いのはこれが理由かと思います。
また、MAZDAはフットレストとアクセルの高さを揃えることをしているそうで、アルミペダル仕様も高さを揃えているそうです。
単純にマットを追加すると高さが変わってしまうという欠点もあるので、分かれているタイプの方が使いやすいのではなかろうかと思います。
市販のペダルカバーを付ければマットが上に乗ってもちょうどいい高さになるかもしれませんが。
書込番号:23515977 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>shun@スキーヤーさん
画像ありがとうございます。
FJクラフトのマットを使われてる方多いですね。
積極的に youtube等で(ステマ風)プロモーションしているからですかね?
フットレスト部のパーツはアクセル面との差を嫌って付けていないという事なのですね?
私はMRCCを多用しているので右足はブレーキとアクセルの間でスタンバイしている事が多く、面高差はあまり気になりませんが、その分、ヒールパッドをブレーキ下まで伸ばしているFJクラフトのマットはとても魅力的です。
フットレスト部のマットはあった方が良いと思っているので、一体型で気になる付け根、段差の付いている部分の弛みというのか隙間の実態が気になっています。
あまり毛足が長く詰んだ(高級品?)は処理をしてないとカビ臭等が気になる(マットを湿らすような使い方をする自分に問題があるだけですが)のでコイルマット素材に興味がありますが、みんカラ等にも必要な情報は見当たりません。
今までDOP以外のマットを選択した事が無く、納車まで時間的余裕はあるので、ワンオフや特注等を含め余り見聞きした事がない素材を使った製品とか、色々知りたいです。
書込番号:23516561
1点



自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
よくレビューや口コミ等でMRCCの制御が荒い(急)と
いう話を聞いていますが皆様いかがでしょうか?
快適に使用できていますでしょうか?
実際、試乗で試してみたのですが、
止まる気がしなかったのでブレーキ踏んでしまいました汗
23点

MRCCって前車追従機能では?
止まるのは違うんじゃ。
あと下道では効果を感じるほどのところ走るのは厳しいかと。
また、止まるというところから
自動ブレーキ補助機能についてはどこのもあまり信頼しないでよいかと思います。
そして、敷地の専用試験場ならともかく、街中の試乗でも試すなんてとんでもない。
どちらにしても聞こえてくる話程度だと
マツダはあまり得意なように見えないので雑誌等の記事なら話半分くらいがいいんじゃないですかね。
今ならYoutubeなんかで評判も出ているからその通り聞いておけば良いかと思います。
実走は型通りのテストと違うので、自分が今一つだと思ったら、その判断でよいかと思います。
他者から聞いても自分の感覚とは違いますから。
書込番号:23486869
8点

>光闇さん
説明不足ですみません。
ここで私がいう『荒い』とは停止がメインではなく
そこまでの加減速が急(急ブレーキのような)制御
だということを指しています。
現に試乗でMRCCを試したとき減速が急な場面がありました。
もちろん自動ブレーキのお試しではなく
CX-30のMRCCは『全車速追従機能付』ですので
停止までしますよね?
低速の渋滞等でも使用できるものではないのでしょうか?
スバルの試乗ではアイサイトで街中でも試してみましたけど、
マツダは違うのでしょうか?
まあ街中の試乗車で試すのはリスクはあると思います。
でもスバルの営業さんはどんどん試してくださいと勧められましたが汗
書込番号:23486927
3点

荒いですね。
車速設定をマメにコントロールすれば、何とか使えるかなというレベルです。
スバルXVも所有していますが、快適さが全然違います。
書込番号:23486936
8点

>むにむさん
やはりそうでしたか。
年次改良を待った方がいいですかね…
MRCCは長距離ドライブの疲労軽減にすごく効果が
あって重視したいポイントなんです。
今最終型のアクセラに乗っていまして
MRCCは40キロ以下でキャンセルされる仕様で疲れます。
当時、マツダ本社の方に質問したのですが運転する楽しみ
のためにわざとやっています的なことを言われましたが
その翌年くらいにでたCX-5の新型から全車速追従になり
がっかりした思い出があります。
Mazda3も同様と聞いているので結局マツダが採用している
技術が遅れているんですね。
書込番号:23486960
9点

>92きちさん
つい先日、CX-30で名古屋ー東京を往復しました。
確かにMRCCの加減速の制御は荒いですけど、
マメにコントロールするコツを掴んでしまえば、運転の疲労はかなり軽減されましたよ。
個人的にはエクステリアとインテリアのデザインの良さ、社内の静粛性について大変満足しています。
唯一不満を挙げるとすると、やっぱりMRCCかな。
書込番号:23486985
0点

>92きちさん
失礼しました!社内→車内ですw
特に加速が急だなという印象なので、
スピード設定をジワジワゆっくり上げていくのがコツです。
書込番号:23486992
3点

マツダ3とCX30のMRCCは、加速の加減速が荒いと云うのは度々投稿されてますね、年次改良で改善されると思いますよ。
私のは最終アクセラ2.2ですが設定速度をマメに調整?と云うのがよく理解できないのですが?
こちらは田舎なので一般道で一定の速度設定(普段は70)で素直に追随して何も違和感無いのですが、マメに調整とはどのような調整なのでしょうか?
書込番号:23487985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>92きちさん
私もこのCX-30への乗換えの最大の懸念はMRCCでした。現在納車待ちです。
現車はインプレッサスポーツで、アイサイトの渋滞追従、運転支援は他社を圧倒しているのは普段の利用で実感しています。自然な加減速、前への他車の割り込みの時の制御など、人が運転している感覚にとても近い印象です。
そのイメージと近いものだったら即決だったのですが、加減速のタイミング、特に減速時のタイミングが自分とは合わずにちょっとしたストレスに感じました。
MRCCを数回試させてもらったのち、色々考えましたが、現車でアイサイトを利用して恩恵を受けている時間より、それ以外の時間の方が多いことに気づき、CX-30のその他の魅力と比較した結果、MRCCの優先順位は下がり乗換えへの決断へとつながりました。
営業さんも、同格のクルマで他社がやっていること、付けているものを付けないわけにはいかない、という意味で、渋滞追従やCTSがこのクルマにもついてますが胸を張れるレベルではないかもしれない、と正直にお話しされていたのが印象的でした。
ですので、CX-30を決めた私もMRCCは目をつぶった、というお話しです。
書込番号:23488057 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>むにむさん
非常に参考になる感想ありがとうございます。
>車速設定をマメにコントロール
とは、設定車速をあまり大きな数字に固定せずその場所(下道とか高速)に
合わせて車速を増減しておくという認識でよろしいでしょうか?
私もMRCC以外はエクステリア、インテリア、静粛性などから
ほぼCX-30は確定なんですけど、最後の悩みとして皆様の意見を
お聞きしている次第であります。
MCまで待てば…と思うのですが、
遅くとも秋くらいには購入予定なんですけど、
MCでも改定される確証はないので非常に悩んでおります。
>福島の再雇用おじさんさん
一般道で問題なく使用できているとのことで少し安心しました。
>ミーハーパパさん
まさに同じ悩みでしたね(笑)
現車のインプレッサは現行型でしょうか?今XVも多少検討しているのですが、
よろしければマツダに決めた理由をお聞かせ願えないでしょうか?
書込番号:23488998
2点

>福島の再雇用おじさんさん
設定速度をマメに調整?と云うのがよく理解できないのですが?
MRCCで設定した速度と、実際に走っている速度との差が大きいほど、その穴埋めをしようと急な加減速となります。
例えば、高速道路で追い越し車線をMRCC80kmで設定して、実際には前の車を追尾して60kmで走っているとします。
前の車が走行車線に車線変更していなくなると、80kmまで急な加速を始めます。
MRCCの設定速度を実際の走行速度に近い値にしておけば、それは防げるという意味です。
書込番号:23489006
3点

設定速度との関係ですね、
別のスレでも云ったことですか、自分は前期と後期とMRCC日常使用してますが、急な加速や減速の経験が無いので未だに理解出来て無い現状です。
今のMRCCを体験しないと意見は云えませんね。申し訳ないです。
書込番号:23489267 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

MAZDAの車つくり思想
マツダはつねに、人とクルマがつながりあうためのドライビングポジションを追究しています。 安心して安全に走りを楽しむためにクルマの構造はどうあるべきか。 理想的なインターフェイスとはどんなものか。 その人間中心の思想は、クラスを問わずに、 我々が世に送り出す、すべての商品に込められています。 どんなに進んだ技術を載せたとしても、それがドライバーと寄り添うことができなければ、 決してマツダが目指す「走る歓び」は生まれません。 人とクルマがつながる場所に、すべての英知を結集する。 マツダならではの人間中心のドライビングポジションは、そうして生まれます。
この事から読み取れるのは、人間中心の人間が先ずは安全な走る、走りを楽しむ土台がしっかり出来た上で安全補助装置が活きてくると言う考えで車をつくっているので、人間を楽させる気はさらさら無いと思う。
疲労軽減も平均点で充分と読み取れます。
従ってサポカー義務を果たしながら、人間よ気を引き締めろがコンセプト。
ゆっくり進化はするだろうが、積極的に全面に出して楽機能は従実しないだろうなと思いますネ。
クルコン無くてもドライバーが走破出来る体力があって初めて補助されるのが追従型クルコンだと思っている。
書込番号:23489293 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>福島の再雇用おじさんさん
後期のアクセラのMRCCの感想だったのですね!
Mazda3とCX-30では制御が大幅に変わって全車速対応に
なりましたので全く別物だと思います。
私も現在後期のアクセラ乗りですが40キロ以下でキャンセルされる以外は
結構普通に使えてましたのでダウングレードしたと思うと残念です。
書込番号:23489306
3点

>92きちさん
ホント、同じ悩みですね。笑
インプレッサスポーツは現行A型です。
CX-30に決めた主要なポイントは3点です。
・圧倒的なデザイン
一目でエクステリア、インテリアともに惚れ込んでしまいました。
30に試乗した帰りに現車をみると、無骨な男の車、みたいに見えました。
また現車のインテリアはガンダムか?と思うようなゴツゴツ感、やっぱり30はいいわぁ、と思った次第。
・運転のしやすさ
現車と比べて視界のオープンさは負けますが、アイポイントが高くなるのと、ハンドルの操作感やアクセルの感覚、体のブレの少なさが自分にはとても心地よく感じました。
・静粛性
現車と比べて半端ないです。自分が乗ってきた車史上、感動レベルでした。
これ以外にも、新世代のマツコネにも未来性を感じています。コネクテッドサービスなどわくわく感があります。
カーナビの性能をいまいちつかみ切れていませんが、apple carplayにも対応していますし、最悪はiPhone頼みでもいいかと。
こういった理由で、CX-30に決めました。
ただ、このスレッドの主題でいくと、アイサイトに分があるのは間違いありません。
XVと比較されるのはごもっともですね。
悩みに悩むのが車選びの醍醐味でもありますので、この時間を是非お楽しみください!
書込番号:23490501
4点

実際に使用していての個人的な感想ですが、制御が荒いというよりは「設定速度を守ろうとする傾向が強い」というクセがある。と感じています。
他の方も書いてますが、設定速度と周りの流れの速度に差が少なければ(概ね10キロ以内の差異)とてもスムーズに流れに乗ってくれます。
ところが、設定速度が流れから大きく外れてくると、前走車が車線変更でいなくなる、とか割り込まれる、とか前走車に追いつく、などの際に早くに設定速度に乗せようと強めの加速をしたり、逆に追いつく場合にはギリギリまで設定速度を維持しようとするためやや強めのブレーキになったりします。
例えば60キロで流れている状況で設定90キロにしていた場合に前走車が車線変更でいなくなり、その前走車まで少しだけ距離が空いたなんて場合、人間なら70キロくらいまでじわっと加速して追いついたらじわっと再び60キロに合わせる。みたいにすることが多いと思いますが、MRCCだと90キロに上げることが優先されて一気に加速、追いついたらまた一気に減速、ということになります。
でも、ここで流れがゆっくりだからそれに合わせて設定を70キロくらいに落としておいてあげればスムーズに流れに乗ってくれます。
条件として流れが落ち着いてる時向けの制御なので、やはり高速を一定速度で流すとかダラダラ進む渋滞時用の装備であって、街中で日常的に使うためのものではないですね。
機械に任せっきりを良しとしないMAZDAらしい制御と思って設定速度だけその都度調整して上手く使えば全然問題なく使えますよ(^^)
書込番号:23490693 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>shun@スキーヤーさん
>実際に使用していての個人的な感想ですが、制御が荒いというよりは「設定速度を守ろうとする傾向が強い」というクセがある。と感じています。
「設定速度」だけでなく、「設定車間」に対するプライオリティも高過ぎると思う。なので、強めに加速したり、逆に追い付くと強めに減速したりするわけで。
今時は、加速は躍度自体を制限するか、追い付くまでの時間を計算して必要な加速を決めたり、不自然さを軽減している車もあるのに。
また、ある程度の車間距離に近づいたら、加速や速度を緩め、穏やかに追い付くような制御を行う車もあるのに。
うっかり高速道路の速度設定のまま、一般道に降りてしまっても、捕捉した先行車がいる限り、自然に追従できる車もあるし。
最低限、そのぐらい信頼できるようになって欲しい気がする。多少のヒューマンエラーを補ってくれるような。高速で渋滞にハマっても、いちいち設定を変えなくてもいいし。
勿論、現状では自動運転ではなく、支援装備だから完璧じゃないけれど、どこまで任せて大丈夫なのか、その範囲の広さがシステムに対する信頼感に繋がると思うんだけどね。
個人的には、現状、新型フィットがボーダーラインだと思う。システムは廉価なのに。
書込番号:23493161 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マツダのコンセプト、be a driver、運転を楽しむ、と言ってMRCCは運転支援であり、あくまでも補助的な役割を強調してますが、ドライバーがalways、そうしたいわけではないですからね、仰るご意見分かります。
スバルのアイサイトの素晴らしい制御に感服するのはスバルがそこに資源を投入して徹底的にこだわった賜物であり、マツダはMRCC以外の部分にこだわり資源を投入してきてその差が生まれるのは、ある程度納得いきます。決められた資源の中でどこを際立てるか、なんでしょうね。
それらがクルマの個性で、ユーザーに選ぶ楽しみを与えてくれているんだな、と思います。
言わずもがな、運転支援が強化されたら、自分にとってこのクルマは最強です。年次改良の新しい車だけでなく、現verも、computer でいうところのファームアップみたいな感じで改善されるとありがたいんだけどなぁ、納車待ちの身としては。
書込番号:23493412 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミーハーパパさん
私も現車(アクセラ)を購入する時にちょうどインプレッサがFMCしたときで
車検の都合で試乗が間に合わくてしっかりと比較できずにアクセラを購入しました。
ただインプレッサは後席も広く、運転支援も優秀で道具としては間違いなく
インプレッサが良かったなと思っています。もともとコンパクトSUVが欲しかったので
そのあとにXVがでてすこーし後ろ髪をひかれた記憶があるのです。
CX-30を見た今でもやはり後席や使い勝手はXVが良いのではないかと悩んでいる次第です。
ただおっしゃるようにデザインは所有欲を満たすという点では間違いなくマツダですね。
悩んではいますがおそらくマツダにします(笑)
>shun@スキーヤーさん
感想ありがとうございます。
>機械に任せっきりを良しとしないMAZDAらしい制御
ここはなんとなく理解できるのですが、運転に疲れて任せたいときは
思いっきり任せて楽したいというのが人間の性でして
日本の他社で安価な車でも優秀な制御をしていることを知ると
もうちょっとなんとかならないのかなーとわがままを言いたくなります。
書込番号:23493618
5点

>92きちさん
>思いっきり任せて楽したいというのが人間の性でして
そこはあんまり変わらない…と言うか、変えない方が良いかも。
緊急自動ブレーキは、車側が介入してくるものだけど、ACC利用中は、ドライバーが介入する側になるので、任せていると言っても、常に見守るような気持ちは必要で。だから、ACCの出来に関わらず、心持ちは多分一緒。
ただ、意図しないような制御が少なければ、平穏な気持ちで見守れるし、安心感やリラックスした気持ちにはなれる。多分、景色や町並みを観る余裕も、少しだけ増える。より、積極的にACCを利用したくもなる。
ドライブの楽しさって、スロットルを踏み込むだけじゃないと思うのね。そういう楽しさを味わいたい時は、ACCを切ればいい話だし、ACCの出来不出来とは関係ないじゃん…と思う。
GVCだって、荷重移動をサポートして貰うわけで、操る楽しさを強調するなら、これもOffに出来るようにして欲しいという声がないのも不思議だな…と思ったりもする。
私もアクセラ(22XD/AWD)を所有しているけど、ほぼ同時期に全車速対応ACCの輸入車も購入したので、どちらも約2年半かな。
当時は、さほどACCを重視してなかったけど、こういう機能って、ある程度の水準以上にならないと価値は半減すると感じています。
副社長さんも語ってますし、今後、改善されると思うんですけどね。
マツダ3を代車で借りて色々試したんですが、割り込み対応とか複雑な場面で良くなったと言えるようになるには、もう少し実走行テストを重ねないと良くならないと思うので、少し時間が必要かな…と、個人的には予想しています。
書込番号:23495038 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

使えるレベルかと思います。
実際、私は、常にMRCC使いっぱなしです。
その際、速度設定を的確に行ってください。(法定速度程度に設定することをおすすめします。)
ほぼ、アクセルは踏んでいません。
ブレーキも、前車がいないときだけたまに踏む・・くらいな感じです。
エンジンはXですので、後発のため、こっそり味付けを変えている可能性もあります。
アクセル・ブレーキ操作というのは、これほどまでに疲労感を生むものなのかと、
これを使って初めて実感しました。
アイサイトの方が、評判が良いので、追従機能を再重視するのであればスバルを選択してください。
この部分に関してはスバルが頭一つ飛び抜けているのだと思います。
自動運転に関しては、今後、急速に発達してくると思われますので、いつ購入するか・・・悩みどころですね。
CTSについては60キロくらいまでしか対応していないため、MAZDAにプログラム書き換えなどで、今後、サービスプログラムとして対応の予定があるかメールで尋ねてみたのですが、今の所、お伝えできる情報がない・・・ということでした。
センサーは付いているわけですから、MRCCに関しては、現車でも、プログラム書き換えで対応できそうなものですが、
素人考えでしょうか・・・。
書込番号:23499470
2点

追伸です。
本日、MAZDAの担当の方から電話で質問の回答がありましたのでお知らせします。
CX-5、CX-8などのお客様の声として、MRCCの「反応性が悪い」という感想を頂いていたそうです。
そこで、MAZDA3、CX-30についてはこのMRCCの味付けを「反応性がよくなるように」意図的に変更したそうです。
その結果、急ブレーキと感じられる場合があるようですので、やはり、
「MRCCの車速をこまめに変更してください」
とのことでした。
このMRCCで設定した車速により、反応性も変わってくるそうです。
年次改良については、前回同様「現時点でお伝えできる情報はない」とのことです。
要望として、どの車速でも急ブレーキと感じないように変更してほしい・・・と伝えておきました。
私としては、速度設定を正しく行えば、「使えるレベル」と思います。
ただし、繰り返しますが、この機能にこだわるのであれば、「アイサイト」が
飛び抜けていると思いますので、そちらを選んでください。
私は、その他の要素を総合的に判断して、CX−30がベストだと思ったので、
これを選びましたし、今も後悔していません。
なお、噂によると、時期年次改良ではガソリンエンジンにマイルドハイブリッドが搭載されるようですので、
車両価格は10万単位で上がると思います・・・。
書込番号:23501826
7点

>92きちさん
>むにむにさん
残念。
MRCCは現在どのメーカーも似たような性能です。
対歩行者のテストでは、世界トップと言われるモービルアイ社の単眼カメラを使うマツダと日産、デンソーのトヨタが台頭しています。
アイサイトの改良が進まずに他社メーカーよりも遅れをとっているスバルはブレーキによる自動停止の信頼性がトヨタ、マツダ、日産などと比較して低いためMRCCだと不安になります。
そのため、アイサイト4からは海外サプライヤーからカメラを調達する予定です。
スバルが好きなら、アイサイト4が付く新型のレヴォーグを買ってあげましょう^o^
XVも最近のMCでようやく、車間距離を調整できるようになったみたいですが、
慣れてなくて、どうしても、怖いのなら車間距離を最大に設定しとけば問題ないです。
書込番号:23502240
7点

>Nick354さん
>そこで、MAZDA3、CX-30についてはこのMRCCの味付けを「反応性がよくなるように」意図的に変更したそうです。
正直、ディーラーマンの話は、どこまで信用して良いのかわからないと思うけど。
仮に、その話が本当だとしたら、やはりマツダは目指す方向が分かっていないと思う。良かれと思って変更したら、更に評価を下げる結果になってるわけだから。
反応が悪い…じゃなくて、初期の制御が消極的で、また開始されたことが分かりにくいから、反応するのが遅く感じるし、場当たり的に感じるんだと思う。
人間なら、先行車がまだ遠くても、先行車が強めに減速したな…と思ったら、こちらも軽く減速して様子を見るじゃない?まだ距離があるから…と放置したら、急な減速が必要になって当然で。
加速だって、牽引ロープじゃないんだから、距離を保つことが最優先じゃなくて、車間距離を上手に使いながら、気持ち良く、不安なく追従することを優先すべきでしょ?いわゆる付かず離れず。
車速設定を頻繁に変更する時点で、既にドライバーは違和感を感じているわけで、私は落第だと思う。
先行車に頭を抑えられている場合は、先行車の動きをトレースしているだけで、自車の考えで動かないから、全く使い物にならないとは言わないけど。
自車の考えで動き始めると、印象が悪くなりやすい。先行車がレーンを離れたとか、割り込みをされたとか、先行車との速度差が大きい時とか。複雑な場面に対応できるしきい値が高ければ、平穏な気持ちで見守れるし、低ければ、気を張っておく必要があるわけで。
だから、一定以上の能力がないと、価値が半減してしまうし。むしろ、ハラハラするより、自分で操作した方が良いと感じる場面が増えるし。
ハードウェアの善し悪しだけで決まるわけじゃないのは、フィットがお手本だと思う。まだ欠点も感じるけど。
マツダは方向性を見直すべきだと、私は思う。
書込番号:23503859 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>レモンポン酢さん
>XVも最近のMCでようやく、車間距離を調整できるようになったみたいですが、
ACC中の車間距離設定の事でしょうかね。
スバルは最初から出来てましたから、もう8年以上前から設定出来ますよ。
書込番号:23504178
6点

>北の羆さん
スバルのことを知ってる人ですね。
わざわざここをチェックして教えてくれてありがとうございます^^
さすがに車間距離を設定できないメーカーはないですよね。これは失礼しました。
XVをレンタルしたときは車間距離などクルーズコントロールの設定項目が
小さいモニターで見にくいところに出ていて気付かなかったのですが
スバルはその辺8年間進化がないのが残念なポイントですね
マツダのようにヘッドアップディスプレイで表示できるようにしたいいのにと思いました^^
書込番号:23505860
2点

>92きちさん
第7世代からこのあたりを制御する製品の部品メーカーが変わった、という事実はあります。サービスの方に教えてもらえました。「車間を維持するように追従するものを作って」とだけ注文したのなら、CX-30の制御も間違いではないです。やるべきことはやっているとは思います。
第6世代は車体を揺らさないように滑らかに車間をつめるような制御なので、確かに緩慢だと感じるユーザーもいたのかもしれませんね。とはいえ、私は断然第6世代のフィーリング派ですが。
不安に感じたのであれば、待つのも手だと思います。CX-30も発売からそこそこ経つので、「注文したら改良の発表出た」みたいなことになるかもしれませんし。
書込番号:23507654 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Pontataさん
ディーラーからの回答ではなく、MAZDA本社からの正式回答なので、
信用して良い情報だと思います。
この方向性に見直しをかけてもらうように、お願いしました。
開発部に伝えますとのことでした。
拾い上げてもらえるかどうかわかりませんが・・・。
参考まで
書込番号:23514027
3点

実際の使用した感想を投稿してくださった方メインに
Goodアンサーを決めさせていただきました。
もう少し悩んでみます。
ありがとうございました。
書込番号:23515538
2点

>もちずきさん
>第6世代は車体を揺らさないように滑らかに車間をつめるような制御なので、確かに緩慢だと感じるユーザーもいたのかもしれませんね。
運転支援機能ですから、挙動が穏やかであること自体は、支持する人が多いと思います。
ただ、穏やかさの弊害として、制御全体が遅れがちになりやすいことは、誰でも想像できると思います。
お子さんを同乗させた時など、穏やかな挙動にしたい場合は、少しだけ操作を早めに開始し、操作のピークを少し手前に持って来て、穏やかに終わらせる…多分、そんな感じに気配りされると思います。
しかし、マツダは人間中心と説明して来ましたが、初期介入を消極的に行うため、遅れが出やすく、後半にしわ寄せが来やすい(制御のピークが後になって訪れる)ことが第六世代の欠点だと思います。
高速域では、車間が広く取られるため、影響が少ないと思うんですが、全車速対応になると中低速の車間が狭い領域では印象が悪くなりやすいですし、先行車の予期せぬ動きや割り込み車両に対しても、対応できる幅が狭くなりがちです。
設定車速を頻繁に変更される方がいるのは、そうした対応力が不足している、ひとつの現れかも知れません。
一連の流れを過不足なく、穏やかでスムーズに行うのは結構難しく、車速や車間だけでなく、到達時間を予想しながら緻密に制御するような部分が必要だと思います。
Nick354さんの話からすると、マツダはまだ不満の本質を理解してないのかも知れません。それが一番残念なんですよね。
書込番号:23530495 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Pontataさん
>マツダはまだ不満の本質を理解してないのかも知れません。それが一番残念なんですよね。
同感です。メーカーの出した答えが第7世代の制御なのだとすると、寂しいですね。何かしらの誤りだったと信じたいです。
次の一手に期待したいですが、コロナ禍でも迫りくる燃費規制があり、FRプラットフォームの頭出しもありで、期待は薄まるばかり。
とはいえ、いい技術者はいるはずなので、頑張れ、マツダ!応援してます。
書込番号:23534297 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

頑張れマツダ!
その思いが強い一人ですが、今日ニュースで日産から新しいEVとの情報が耳に入りました、マツダはMX30を開発してるようですが、マツダの今後は?
スレとは関係ないのですが、気になりました。
書込番号:23536177 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

// マツダはまだ不満の本質を理解してないのかも知れません。それが一番残念なんですよね。
制御に急な所は私も認識はしていますが、それ私にとっては重箱の隅をつつく類です
評論家風の文を書いて大変かと思いますが、鼻につく雰囲気まで評論家を真似なくても
MRCCは2012年からの付き合いですが、普段あっと言う場面は皆無です
>福島の再雇用おじさんさん
アリアでしたか アレ久しぶりに日産で良いなと思いました
結果、cx5の商品力も相対的に落ちてきますね
ストレート6の価格設定はマツダの肝でしょうね
500kmで600回充電出来れば30万km走れます
ガソリンと同等です
変化を感じます
書込番号:23537677 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

販売実績を眺めて見ましたが、マツダさんホントに頑張らないと先が見えなくなりますね!
この一年一番売れ筋のクラスに新型2台投入しての実績ですからね!第6世代では、マツダさんやるね!と見てたんですが、
今は消費者の欲する所が何かって云うところがいまのマツダさんには見えてないような気がします。
書込番号:23537917 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>福島の再雇用おじさんさん
申し訳ないのですが、内容がスレ違いかと思いますので
直接マツダに連絡するか、別途スレを
立ち上げるなりしていただけないでしょうか?
解決済みのスレは書き込みを止めたりできないのですかね…
よろしくお願いします。
書込番号:23537980
3点

申し訳ありませんでした。
以後気をつけます。
書込番号:23538184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ホントの事が知りたいでござるさん
>制御に急な所は私も認識はしていますが、それ私にとっては重箱の隅をつつく類です
そういう方が多かったから、他社に遅れをとったんだと思います。
私自身は2018年始めからアクセラで使用したのが最初でしたが、当時から、今と同じような趣旨の発言をしていました。
アクセラは中高速域限定でしたが、同時期に購入した輸入車と比較すると、表面上の制御だけの問題ではなく、根本的な考え方に違いがあることに気づくんですよ。
ただ当時は、全車速対応の国産車自体が少なく、正しく理解できる人が少なかったけど。
ソフトウエアの問題は、目指すべきゴールを間違えて闇雲に開発しても良くならないと思うんです。
私は迷走状態から早く抜け出して、他社に追いついて欲しいのが本音です。マツダを擁護して良くなるなら、そうしますが。
書込番号:23538460 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

2018年11月改良のCX5のMRCCは優秀だと思いますけどね
制御変わったんですかね?
書込番号:23547218 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ツキノワーグマーさん
今質問していますのは、
マツダ第7世代商品群(2019年5月発売のMAZDA3)からの話です。
車種でいうとMAZDA3とCX-30のみで、アクセラやCX-5等はシステムが異なるはずです。
書込番号:23549933
1点

>92きちさん
> 2018年11月改良のCX5のMRCCは優秀だと思いますけどね
同じく、優秀だと思うけど・・・
> マツダ第7世代商品群(2019年5月発売のMAZDA3)からの話です。
> 車種でいうとMAZDA3とCX-30のみで、アクセラやCX-5等はシステムが異なるはずです。
世代が進んで、改悪に成ったって事ですか?
書込番号:23550759
1点

>Kouji!さん
KF CX5>CX30 とのりかえましたが、MRCC の制御はCX5 の方が安心して使えます。個人的にはサービスキャンペーンがあるのではないかと思うぐらい改悪と感じています。
書込番号:23557481 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

新しくなったのにですか?
自分も頻繁にMRCCは使ってますが、確かに投稿に見られる様な急がつくってことは感じませんね、
あくまでも運転支援だとしても残念ですね。
書込番号:23558889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の再雇用おじさんさん
>自分も頻繁にMRCCは使ってますが、確かに投稿に見られる様な急がつくってことは感じませんね、
だから、全車速対応と非対応では、必要とされる制御の幅や状況判断の難しさが、別次元なんですよ。
例えば、先行車が60km/h、自車が100km/hの時、先行車が巡航であれば速度差40km/hを解消すれば良いわけです。
アクセラのMRCCは、この考え方が強く、早期に先行車を捕捉していても、所定の車間になるまで介入をはじめません。
しかし、先行車が減速中で60km/hであれば、車間は想定よりも早く詰まるので、どうしても後になって制御が強まります。
ゴルフ系(Audi A3)だと、もっと早い時点から介入が始まり、設定車間に詰まる直前は、もう微調整レベルになります。だから想定より早く車間が詰まりそうな場合でも、不安を感じることはありません。
介入が早いこと自体は、異論もあるでしょうが、介入時期に慣れてしまうと、早めに追い越し車線に移るようになるだけで、どうってこともないんですよね。
アクセラの場合は停止まで行えないので、大抵の人は、MRCCが動作を投げ出すより前に、自分の判断でブレーキを踏むのでMRCCの評価が甘くなるだけだと思います。
全車速対応では、そうした場面でも出来る限り自然な対応が求められます。完璧ではないにせよ、ある程度、レアケースもこなせるぐらい対応範囲が広くないとシステム自体を信用して、穏やかに見守れないんです。
加速の方は、システムの問題に加え、トルク不足(ダウンサイジングTやHVと比較して)が印象を悪くしている面もあるかも知れません。ダウンシフトして追い付こうとする傾向が強いんで。
書込番号:23559830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CARトップ 2020/9 に、国産車5台のACCテスト記事があり、Mazda3も含まれています。
テストコース上での記事ですが。
書込番号:23583651 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

確かMazda3(CX-30だったかな?)で高速道路を試乗した時に使用しましたが、加速は個人的にはちょうどよかったです。
ガソリン2.0Lです。
具体的には100km/h設定で80km/hくらいの車に追いついて減速(減速はブレーキがきつかったです。もっと上手にw)、
追い越し車線に移っての100km/hまでの速度回復という流れでした。
もたもたした速度回復ではなく、なるべく後続に迷惑にならないようにギアを落として速やかで安全な速度回復を行ったという印象で、「マツダわかってる!」という感じでした。
"加速"ではなく"速度回復"と捉えてます。
速度差が少ない時は、もう少し緩い加速で速度回復していたかと思います。
あくまでも個人的な感想です。
書込番号:23607301
2点

>とらんざむGTAさん
>追い越し車線に移っての100km/hまでの速度回復という流れでした。
前が開けた状態で、設定速度まで加速する…ってのは、難しい判断も必要ないし、正直、アダプティブでないCCでも出来る話なんですよね。
それと、この状況だと、よほど暴力的な加速でない限り、不快な印象にはならないと思うんです。
>もたもたした速度回復ではなく、なるべく後続に迷惑にならないようにギアを落として速やかで安全な速度回復を行ったという印象で、「マツダわかってる!」という感じでした。
ダウンシフトが必要なのは、正直、この速度域だと2.0Gのトルクが薄いからですよね。
80km/hだと、5速 2000回転ぐらいで、まだ1.8Dの6速 1600回転のパワーに満たないと思うし…。2.0Gの場合、そうせざるを得ないわけで。
で、2.2Dのように更に余力があったとしても、運転支援システムとしては、基本的に穏やかで確実な加速であるべきだと私は考えています。
それが不足であれば、機械ではなく、ドライバーの判断でスロットルを踏んで一時的にオーバーライドすれば済む話ですから。80→100なんて、僅かな時間で終わるわけで。
とらんざむGTAさんの書かれたケースであれば、私なら、追い越し車線に移る際にオーバーライドします。
ACC任せだと、前が開けてから加速を開始するので、加速の開始自体が遅いんですよね。その方が、追い越し車線の流れを乱さなくて済むと思うんです。
減速側でドライバーが介入するのと、加速の側で介入するのでは、全然意味が違うと思うんです。私自身は、自分の判断で、加速の側で介入する分には、むしろ運転に参加できることを楽しく感じるんですよね。
もちろん、毎回、加速が鈍いと思うのを容認したいわけではなく、そこを適切なアルゴリズムで行なって欲しいと言う趣旨なんですけど。
書込番号:23614203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
> ACC任せだと、前が開けてから加速を開始する
後学のためただの質問です。
車線変更のために方向指示器を出しますが、移動先車線がクリアなら、自車線上に先行車があっても自動加速が始まらないですか?
書込番号:23615153
0点

加速しながら車線変更して追い越すか!
車線変更してから加速するか!
の違いで、ドライバーがアクセルワークで追い越しかけた方がスムーズで後続車にも迷惑を掛けない、と理解できますが!
書込番号:23615705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>categoryzeroさん
車種個別には分かりませんが、一般的には車線変更過程からの加速は、行わないと思います。
先行車が設定車間内にいるので、加速出来ないことも理由でしょうし、現実的には、BSMのように、目標車線後方まで監視する機能を備えていないACCも多いので、目標車線がクリアなのか確認出来ない事情が大きい気がします。(アイサイトXのように、車線変更作業を自動化する車は、まだ私自身は経験がありません)
現実の私自身の場合、先行車に近づいた時の減タイミングに慣れてしまい、減速動作が始まる前に、車線変更を済ませてしまうことが多いのが実情で…^_^
後、やっぱり私は加速側の操作は、楽しんでいるんだと思います^_^ 追い越しにしても、合流にしても。安全上、機械任せにしたくないのも本音ですが、そういう短時間の加速は、楽しい時間なんですよね^_^
余談ですが、新型レヴォーグのアイサイトX、動画で見ているだけですが、素晴らしいみたいですね。操作性が良さそうな点も含め、ちょっと驚きました^_^
液晶メーター内の地図表示も、頭が固い国産メーカーは手を出さないと予想していたので、いい意味で裏切られました^_^ (Audiみたいな交差点拡大もあるのかなぁ…楽しみ^_^)
マツダも仕切り直しをして、頑張って欲しいです。
書込番号:23616154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Pontataさん
ご教示ありがとうございます。
> 先行車に近づいた時の減タイミングに慣れてしまい、減速動作が始まる前に、車線変更を済ませてしまう
同感です。その方がスムースです。
先行車に追いつき自動減速が始まってから追い越しのために再加速するのは、乗り心地が悪いし無駄なエネルギー消費でもあるでしょう。
よって右側へ方向指示器を出す=追越車線変更の意思決定ですから、その時点でACCが加速(最低でも減速を中止)するのが理屈に合うだろう、と思った次第です。
車線変更が高速から降りる為で、出口車線の出口速度制限か低速先行車(走行車あるいは出口車線)に合わせて更に減速、と言うパターンもありますがこの場合は左側方向指示なので加速は無しです。
書込番号:23616453
0点



新型ハリアーが発売されましたがガソリンモデル、2WDで車両重量1620KgでWLTC燃費が車両重量1400kgのCX-30と同じ15.4km/Lです。
トヨタのダイナミックフォースエンジンの性能が良いからだと思いますがスカイアクティブGはこれが限界でしょうか?
200kg以上軽いのだからハリアーが15.4km/Lならもう少し燃費良くならないかなと思います。
年次改良とかでエンジン改良しそうでしょうか?
書込番号:23479807 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

エンジンもミッションもマツダの方は何周も遅れています。
が、
>新型ハリアーが発売されましたがガソリンモデル、2WDで車両重量1620KgでWLTC燃費が車両重量1400kg
>のCX-30と同じ15.4km/Lです。
CX-30はそこまでひどくはない。HP見直しな。
書込番号:23479830
13点

>トヨタのダイナミックフォースエンジンの性能が良いからだと思いますがスカイアクティブGはこれが限界でしょうか?
燃費でエンジンの性能をマルっと評価できるものでもないので、その車種の燃費でエンジンの優劣の判断はできません。
6速ATとCVTでも変わりますし。
違いといえばトヨタはロングストロークエンジン、マツダはショートストロークエンジンで求めるフィーリングも
エンジン開発の基本理念からして違う感じですね。
ロングストロークの方が低回転からトルク重視、ショートストロークは高回転型エンジン。
燃費としては前者の方が燃費重視型にはなります。
マツダのエンジンが周回遅れであれば、世界初市販のロータリーエンジンとか、SPCCIとかは
トヨタが何年も先に実用化していなければおかしな話にもなりますね。
開発はしていたとは思いますけど、成功したのはマツダだけですしね。周回遅れなら無理だったでしょう。
開発に投じられる予算もトヨタの何分の一だろうか?何百分の1だろうか?
少ない費用で良いもの造っている方かと思います。
SKYACTIV-Xと共にSKYACTIV-Gもマイルドハイブリッド化などで新燃費基準に対処していくんじゃないかと思います。
年次改良では大きくは変わらないとは思いますが、例外はあると思います。
燃費に関してはトヨタに一日の長があるとは思います。
直6+発電用ロータリーエンジンもトヨタに供給も決まっている様です。次期クラウンに搭載?
マツダも大きく分けるとトヨタの仲間なので、結構、共有されていくんじゃないかと思います。
マツダはスバルほどイエスマンではない様ですけどw
書込番号:23479854
31点

>CX-30はそこまでひどくはない。HP見直しな
貴方こそ見直してくることをお勧めしますよ。
市街地モードこそ少し上回っているけれど、郊外、高速モードで負けていて平均値で一緒ですよ。
ハリアーにはMTモデルが無いのでATモデル比較ですが。
書込番号:23479884
13点

そんなに他車と比べてカタログ燃費を気にする必要も無いと思うけどね
必要なのは実燃費です、環境・使い方・乗り方で人により10km/L違うなんてザラだし
カタログ燃費なんてあくまでの目安ですよ。
書込番号:23479935
34点

>WISHたかさん
新型ハリアー カッコいいですね
あれ買えば?? 最廉価だと300万
書込番号:23479998
4点

SKYACTIV-GはSKYACTIV化される前のマツダのエンジンに比べ…ってだけ。
デミオに初搭載され、乗ったときどう感じました?
私は、
燃費?普通。
走り?普通。
やっと他車に追いついた?
でした。
色々細工して他社並み、そういう印象が強くXではそんなにコストかけてそれ?…です。
書込番号:23480019 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>脱落王さん
ちなみに脱落王さんのcx-30のスカイアクティブG、FF、ATのWLTC燃費てなんぼなんでしょうか?カタログで確認しての燃費記載したつもりですが違いましたか?
書込番号:23480276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


WLTC は 3モード あるよ
普通の使いで注目すべきは
WLTCーL だよ
やっぱり軽い方が、そのまま有利です。
(トヨタはアイストも無いけどね。)
書込番号:23480489 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

燃費、品質、使い勝手、サービスを期待するならトヨタにしておいた方がいいかもです。
マツダは乗って楽しいを追求。そこが大事でないならマツダを選ぶべきではないかなって思います。
対応に時々腹が立つこともあるけど、他社と一緒でない事がマツダの存在価値。マーケットインで全方位の満足度追求したらマツダはトヨタやホンダには敵わないし、そこを目指したら生きていけないのではないかなーと思います。
書込番号:23480770 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>WISHたかさん
カタログ値がきになるなら
ハリーにした方がいいですよ。
書込番号:23481015
0点

>エンジンもミッションもマツダの方は何周も遅れています。
トヨタの最新エンジンと比べるならSKYACTIV-GではなくてSKYACTIV-X。
高圧縮比にして効率を稼ぐというやり方は、トヨタの方がマツダの後追い。
マツダのひと世代前のSKYACTIV-Gと、トヨタの最新エンジンを比べて「エンジンはマツダの方は何周も遅れている」なんてデタラメ。
ミッションも、トヨタの最新8ATよりもマツダのSKY-DRIVEの方が、ロックアップ領域が広い。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001165086/SortID=23301492/#23470791
ということで、「ミッションもマツダの方は何周も遅れている」なんてデタラメ。
書込番号:23481131
21点

>デミオに初搭載され、乗ったときどう感じました?
当時のヴィッツのガソリン車はレンタカーで何度も乗ったけど、15分で嫌になって同乗者に代わってもらったら、同乗者も同じ感想。
SKYACTIV-Gは従来のエンジンに比べて常用域で1割から2割もトルクが向上しているんだから、違っていて当然とはいえ、DJデミオが日本カーオブザイヤーを取ったのもなるほどと思ったけど。
もちろん違いが分からない人は分からない人でいいんでしょうけど。
書込番号:23481140
19点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
諸元表掲載ありがとうございます。
こうして比較するとミッションのギア比とか関係してくるんでしょうけど郊外は同じ燃費、CX-30は市街地よりの燃費設定、ハリアーは高速よりの燃費設定ですよね。
車両重量が同じならたいして違わないエンジンだろうけど実際は200Kg以上車両重量差があるのでハリアーがCH-Rクラスの車両だったらもっと燃費いいのでしょうね。
もちろん実燃費は乗る人の走行条件によって違うので燃費良いと感じる人、燃費悪いと感じる人がいると思いますがハリアーの燃費をみるとCX-30は車重軽いんだからもうちょい燃費がんばれないかと思ってしまいます。
>canna7さん
>NorthStar9さん
ハリアーには全く魅力ないです。あるとしたらエンジンのみ。廉価グレードが300万切った価格でもエクステリアはメッキ加飾が減らされタイヤサイズやヘッドライトやメーター周りなどが廉価グレードらしく他グレードと差別化されてたりなので。
cx-30はヘッドライトに違いあれどグレードでエクステリアに違いがないしドライビングディスプレイとか大体の装備を廉価グレードでも装備してるので廉価グレードでも満足度の高い車だと思います。
書込番号:23481165 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Che Guevaraさん
書き込み内容にはほぼ同意しますが、
>違いといえばトヨタはロングストロークエンジン、マツダはショートストロークエンジンで求めるフィーリングも
>エンジン開発の基本理念からして違う感じですね。
トヨタのA25A-FXS、2.5Lエンジンはボアストロークが87.5mm×103.4mmで、マツダのSKYACTIV-G2.5は89mmx100mmだから、マツダは一般にいうショートストローク(ボアストローク比が1より小さい)ではないし、ほぼ同等と捉えるべきかと思います。
書込番号:23481456
7点

>WISHたかさん
ハリアーの場合、CVTで効率よく無駄に高回転にならぬようスムーズに加速する。
アクセルを戻すと、まるでクラッチを切ったかの如くすーっと転がる、この時重い車重が逆に有利に働く。
このようにエンジンよりもtランスミッションの方が燃費に影響していると思う。
ただ、どちらがスポーティーで変速を楽しめるミッションかというと、車好きの方なら容易に理解できると思う。
書込番号:23481620
15点

〉当時のヴィッツのガソリン車はレンタカーで何度も乗ったけど、15分で嫌になって同乗者に代わってもらったら、同乗者も同じ感想。
誰もヴィッツの話してないよ。
確かあの彼(aquaBlue)も、すぐプリウスが…って話そらしてきたなぁ。
あの当時のデミオ乗ってないのね?
もしかしたらフルSKYACTIV化した当時のアクセラもかな?
知らなきゃいいよ。
思い出すなぁ。
次期デミオのパワートレーンは?の問いにREレンジエクステンダーと答えたら、あの彼はそんなのではなく1.8Dが載るって言ってたっけ。
2.2Dもパワーアップさせればいいのにって言ったら、必要ないってあの彼に言われた。その後190馬力にすぐパワーアップしたっけ(笑)
>WISHたかさん
軽い車体とロックアップ領域が広いミッションを使って、車重が重くロックアップ領域が狭いミッションの車と対等って事は、問題点としてはエンジンしか残ってないよね。
トヨタはアイストも外してきたし。
ただ、出力は差をつけられたかな。
書込番号:23481691 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>じゅりえ〜ったさん
「誰もヴィッツの話してないよ。」
>やっと他車に追いついた?
>やっと他車に追いついた?
>やっと他車に追いついた?
他車との比較を持ち出したのは自分。
だからBクラス同士で比べたんだけど、自分が何を言っていたのかすら覚えていないだけ。
つまり話そらしているのも君。
書込番号:23481703
15点

ドライバビリティなんて気にしない(分からない)、安くて燃費がいい車が欲しい。
そういう人向けに廉価グレードを設定した車種が多々ありますが新型ハリアーはどうなんでしょうね。
基本的に、(HVは別として)ドライバビリティと燃費は相反関係にあると思います。
happy new yaer.!さんや512BBF355さんはドライバビリティを重視されるようですが、スレ主さんはその点には言及されていないので何とも言いようがないですね。
勿論、ドライバビリティの良さを維持したままCX-30の燃費が改善されればそれがベストでしょうけど。
コストの問題もありますし、ただ燃費のみを取り上げられても?と思います。
書込番号:23482596
4点

トヨタは車体屋、マツダはエンジン。
トヨタのハイパフォーマンスエンジンはヤマハ頼り、TRDにできるのはターボエンジンのみ。
書込番号:23484366
3点

>次期デミオのパワートレーンは?の問いにREレンジエクステンダーと答えたら、あの彼はそんなのではなく1.8Dが載るって言ってたっけ。
>2.2Dもパワーアップさせればいいのにって言ったら、必要ないってあの彼に言われた。その後190馬力にすぐパワーアップしたっけ(笑)
なんか話を捏造?している常連がいますけど、SKY-D1.8はSKY-D1.5の後継だからそのうちBセグも置き換わるでしょうけど、REレンジエクステンダーはいつデミオに載ったの?
2.2Dのパワーアップが必要ないなんて初期型SKY-Dに対してなんか言ってないけど。
こういう「話を捏造する常連」がいることが、価格com品質だよな。
書込番号:23484547
6点

>live_freeさん
ドライビリティーと燃費の両立
トヨタのPHEVが回答になりますね
0ー100加速 5.8sec 25.8/リッター
300ps越えのパワー
申し分ない
価格も申し分ないが ^_^
軽油を燃やす国策に惹かれて2.2dをアテンザ、cx5と乗り継いできましたが、2年半後にはトヨタのPHEVにします
ハリアーかカムリでも載っかるでしょう
書込番号:23484610 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>live_freeさん
>happy new yaer.!さんや512BBF355さんはドライバビリティを重視されるようですが
そうですね、カタログ燃費がいくら良くても、ドライバビリティが悪いと無駄な踏み増しやブレーキが増えて、結局実燃費が悪くなる(大して良くない)という経験をしているので。
それにしてもドライバビリティのことを、「0ー100加速」とか「300ps越えのパワー」のことだと思っている人がいてビックリです。
その人にとっては、レーシングマシンは最高の「ドライバビリティ」なんでしょうね。
書込番号:23485037
12点

>happy new yaer.!さん
ところで、あなたはトヨタのPHEVがドライビリティーが悪いと判断出来る材料をお持ちなのですか?
書込番号:23485701 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ホントの事が知りたいでござるさん
誰が「トヨタのPHEVがドライビリティーが悪い」なんて言ってるんですか?
的外れな言いがかりはやめてくださいね。
書込番号:23485969
8点

>happy new yaer.!さん
普通の日本人であれば、そう理解されるかと
あとスバルのハイパワー並の動力性能とハイブリッドの燃費を手にしたとのトヨタのPHEVについての私見にも、上記のあなたの書き方は、普通の日本人なら揶揄してると思いますが
書込番号:23486015 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ホントの事が知りたいでござるさん
>ドライバビリティのことを、「0ー100加速」とか「300ps越えのパワー」のことだと思っている人がいてビックリした
という書き込みを、トヨタのPHEVのドライビリティーが悪いと言っていると思い込む人がいてさらにビックリしました。
私がトヨタのPHEVについて何ら評価をしていないことは、普通の日本人であれば理解できるかと思います。
書込番号:23487506
5点

年次改良とかでエンジン改良しそうでしょうか?のスレ立てに対してドライバビリティでしかもPHEVの事で揉めるの止めませんか?PHEVの0ー100加速、300psとかはおそらくRAV4 PHVプロトタイプのインタビュー、試乗の記事内に記載あった事でPHEVはドライバビリティの良さに加え0ー100加速5秒台、300psとパフォーマンスもいいから書いただけと思いますしスルーしても良かったんじゃないですか?
PHEV関連はここではもう無しでお願いいたします
書込番号:23488045 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>WISHたかさん
live_freeさんが言及されていた、ドライバビリティと燃費が相反するという話から逸れましたね。
ダイナミックシフトCVTは発進用ギヤがあり変速比幅が広いため、エンジンの回転数を落として高負荷側を常に使うことができます。
(トヨタのサイトでも、それをメリットとして表現しています)
https://global.toyota/jp/powertrain/engine/
https://global.toyota/jp/mobility/tnga/powertrain2018/cvt/
ただし、一般論として、そういう制御は燃費には良いですが、ドラバビリティには決して良くありませんから、エンジンだけではなくそういう違いもWLTC燃費に影響しているのではないかと思います。
マツダは逆にエンジンの回転数を高く維持したままでも、燃費が良いエンジンを目指している様です。
そのあたりの違いも面白いですね。
書込番号:23488335
10点

>WISHたかさん
エンジンを含め車の小改良は常に行われており、ディーラーへの入庫のタイミング等でソフトのアップデートなどが行われます。
しかし、型式認定の問題もあり、モード燃費に大きく影響するような改良はビックマイナーチェンジやフルモデルチェンジまたは新型車投入のタイミングになるでしょう。
現行スカイGについて考えると、スカイXが出た今、もはや大きな改良は無いのではと予想いたします。(スカイXとのバランスも微妙)
スカイXを出したマツダのエンジン技術は世界最高レベルとは思いますが、トヨタやホンダのエンジンも間違いなく世界最高レベルの技術と思います。
特にトヨタのエンジンは現時点で熱効率について言えば世界最高ではないですか。
燃費はエンジンだけで語れませんが、新型ハリアーの燃費が良いのも高効率エンジンの寄与するところが大きいと思います。
以前のスレで議論しましたが、私はスカイXもハイオク、重装備化で多少のスペックアップを狙うより、トヨタの様に普通に高効率を実現するエンジンを期待してましたのでいささか残念に思っています。
書込番号:23489816
1点



自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル

映りますよ。
広角魚眼なのでしょうがないですね。
その代わり左右まで見渡せるわけです。
書込番号:23478348
5点

>濡猫さん
ありがとうございます。
やはり写るのですね…
位置が悪いのではなくてよかったです!
書込番号:23492923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


CX-30の中古車 (1,050物件)
-
- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 237.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 199.9万円
- 車両価格
- 189.3万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.7万km
-
- 支払総額
- 274.1万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.4万km
-
CX−30 2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション ワンオーナー・禁煙車・ナビ・ETC・全方位
- 支払総額
- 213.2万円
- 車両価格
- 198.0万円
- 諸費用
- 15.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.3万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 249.9万円
- 車両価格
- 237.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
- 支払総額
- 199.9万円
- 車両価格
- 189.3万円
- 諸費用
- 10.6万円
-
- 支払総額
- 274.1万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 14.3万円