RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
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| RAV4 PHV 2020年モデル | 2535件 | |
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このページのスレッド一覧(全242スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 14 | 16 | 2023年11月19日 16:48 | |
| 48 | 5 | 2023年10月15日 19:24 | |
| 9 | 1 | 2023年10月28日 13:12 | |
| 53 | 21 | 2023年8月17日 21:03 | |
| 15 | 6 | 2024年9月18日 08:12 | |
| 14 | 9 | 2023年8月2日 11:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
RAV4オーナーではありませんが教えてください。
https://evsmart.net/carMaker/Toyota/RAV4PHV/G/
上記サイトを見ておりましたらRAV4 PHV G の普通充電スペックで、
「普通最大出力:6.6kW」との記載がありました。
これは、街中にある普通充電スタンドでEV用の6.6kWを繋げば6.6kWで充電できるということでしょうか?
とても魅力的です。
1点
https://toyota.jp/rav4/
トヨタの公式サイトを見て頂いて、
そこにそう書いてあるならそうなんだと思いますヨ。
そう書いてないなら違うんだと思いますヨ。
書込番号:25506981
2点
>galeaoさん
取説 PDF版では最大約3kWとなっていますね
https://manual.toyota.jp/pdf/rav4/RAV4-PHEV_OM_JP_M42F72_1_2310.pdf
103ページ
米国仕様などでは6.6kWはあると思います。
はたしてどちらが正しいのでしょうね?
最近はEV充電 enechaneなど6kW充電器がどんどん増えてますから6kW対応だと速いですね
https://ev-charge-enechange.jp/
書込番号:25507139
2点
>らぶくんのパパさん
お久しぶりですね。
6kWの普通充電は一般家庭では設備的に難しいと考えられるのに、RAV4 PHV(おそらくハリアーPHEVも)に6.6kW充電器が車載されていることを知り、公共スタンド等にある6kWクラスの充電器を接続した人がいたら何時間くらいで満充電になるのか教えていただきたく、お尋ねしました。
プリウスは3.3kW充電器です。
書込番号:25507528
0点
米国向輸出仕様 (RAV4 PRIME) を調べましたら、6.6kWで2.5時間と書かれていました。
日本仕様が6.6kWに対応しているのかはまだわかりませんが、取説書に書かれていないとのことですのでダメなのかもしれませんね。
そうだとしたら何故でしょうね。せっかく6.6kWの車載充電器を持っているのに…
書込番号:25507769
0点
トヨタのPHVは100v 6Aの低負荷充電に対応して,200Vなら16A,100Vなら6Aの充電になるのだと思います。
RAV4 PHVのトップページに掲載があります。
各国の電気事情に合わせた設定をしているのだと考えられます。
日本では,100Vの低負荷充電が出来ると,600Wで出先で電気をもらうという可能性も広がるとは思います。
evsmart netの検索サイトは,EPA基準を掲載していますし,米国仕様を参照してるようです。
書込番号:25507992
0点
>galeaoさん
日本仕様のRAV4 PHVの車載充電器の仕様が6.6kWなのかどうかはわかりませんが、日本仕様が3kWだとしたらやはりコストと需要の問題でしょうね
米国では240V30Aや40Aの充電器も数多く設置されているようです。
日本では自宅は200V 15A、外の充電器も今までは3kWがほとんどでした。
6kW充電は最近ですね
私のリーフも6kW対応なのでショッピングセンターなどで長時間滞在の場合は大変助かっています。
画像は119分で12.5kW(充電器の出力)充電出来た例です。
書込番号:25508338
1点
>らぶくんのパパさん
https://www.toyota-shokki.co.jp/products/technical/item/294dbc9842acec18cda0fcb9d7f02f09.pdf
これが使われているのではないでしょうか?
日本仕様だけ違う3.3kW充電器なのかな、とも思いますが、日本国内で年間数千台の販売台数では却ってコストが高くつくのでは。
RAV4発売時に、EV車に遠慮して高速充電機能を付けなかったのと同じ理由で公共6kWスタンドもEVに譲ったか?
書込番号:25508511
0点
トヨタのPHVは低負荷充電に対応していますから,その歴史・経験の方が長いと思いますね。
コストを考えるならば,そちらも考慮する必要があるのでは?
クルマはRAV4だけではないので。
日本で6kw充電の機運が高まったのはエネチャージが整備するという話が出てきてからで,まだ1年かその位でしょう。
それに6kw充電できることをアピールするなら,トップページの充電の項目に記載するでしょ?
海外では,8kw位で充電できる箇所もあるようでして,日本と充電環境に関して,歴史が違うと思いますね。
書込番号:25508609
0点
もう一点考える必要があるのは,出先では充電のコストが発生することです。
らぶくんのパパさんのような上級者が,どこに6kw充電器があるのか把握して利用するのと,
トヨタのPHV持ち主が,日本で同じ行動をとるのだろうかという視点。
ガソリンで走るよりも高いのに充電しますか?って可能性。
書込番号:25508614
0点
エネチャージはスズキの車で,充電はエネチェインジでした。
6kW充電のケーブルは要件が厳しくなり,購入時からずっと使えるとも限らないという可能性も。
家屋側にも違いが生じるし,他にも電気を沢山流すには,気を配る必要が生じるかも。
書込番号:25508858
0点
>らぶくんのパパさん
「12.5kWh」は充電器(スタンド)の出力、すなわち車載充電器の入力という意味ですよね。
日本の一般家庭で6kW充電はちょっとハードルが高くて現実的でない。公共スタンドは他の方も仰っている通り料金が高いので、PHVユーザーはわざわざ出向いてまで充電する気にならないだろう。
日本仕様で6kW普通ができないとしたら、トヨタはそんなふうに考えているのではないかな。
日本仕様車は6ではなくて3kW の車載充電器が使われているのでしょうかね?
書込番号:25509269
0点
>galeaoさん
>「12.5kWh」は充電器(スタンド)の出力、すなわち車載充電器の入力という意味ですよね。
そうですね、ZESP3の充電レポートは充電器からの情報です。
普通充電の場合は車載充電器で交流200Vから直流のバッテリー電圧に変換しますのでロスがあり、車のバッテリーに充電される電力はこれよりすくなくなりますね
普通充電は各社充電カードで充電認証できるものが少なくなって独自のスマホアプリ認証が増えてきています。
その中で、EV enechangeの6kW充電器は各社充電カードでも充電出来るのでありがたいです。
私の日産ZESP3プレミアムでは600分/月まで普通充電無料(9月以前は時間無制限だった)なので気軽に使っています。
トヨタの充電カードだと4.95円/分なので6kW充電出来たら約50円/kWh、3kW充電なら約100円/kWhとなります。
また、3kW充電器や6kW充電器となっていても充電器によってそこまで出力していないこともあります。
たとえばイオンモールの普通充電器の場合
以前からある単独認証の3kW充電器は3kW出力、8台とかを1台のコントローラーで認証するタイプは2.4kW程度しか出力していません。(複数店舗で確認)
6kW充電器ではEV enechange の6kW充電器はちゃんと6kW、他のメーカーの6kW充電器では3.4kW程度の充電器もありました。
自宅では200V15Aの3kWが主流でしょうね
6kW充電する場合は充電ケーブルでは無理で普通充電器の設置が必要になりますし、電気契約のアンペアを上げる必要も出てきます。
書込番号:25509308
1点
また論点ずれとるな。6.6kWで充電できるかできないか聞いてますけど。
だからどうしたという内容を書いても仕方ない。
>galeaoさん
みんからご参考に
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3308058/car/3142203/6490836/note.aspx
書込番号:25509924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
RAV4もハリヤーもプリウスも,現行型の場合,日本仕様だと,3kWまでの充電ですよ。
取説を読むと,書いてあります。
らぶくんのパパさんのカキコで,既に解決です。
スレ主さんが,6.6kWの車載充電器が備わっていると「強固に」信じておられるようなので,話がややこしくなっており,それに配慮した書き込みをしてるがために,一部から批判を浴びたようです。
書き込みに対してに対して批判を加えるならば,同様の理由で,工事へのリンクも不要でしょう。
車載充電器の仕様が限界値になるので,外出先においては3kWが上限です。
書込番号:25510518
2点
机上の空論でしか推し量れない意見より、自身で確認し実践しているモノのの方が遥かに伝える観点では説得力があります。もう少し柔軟な思考お持ちください。
だから論点ズレるんです。
また、スレ主の姿勢も特段強固という訳ではありません。その固定概念あるから論点ずれるんです。
書込番号:25511418 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆さま
あるサイトで「RAV4 6.6kW普通充電」というような記述を見たので、真偽を確かめたいと思い、多くのRAV4ユーザーが見ているだろうと思われたこの掲示板で質問しました。
そして、日本仕様車は3.3kWまでしか対応しておらず、6.6kWはアメリカ仕様車のことであろうということが分かってきました。これで当初の質問の答えは得られたわけです。
ここで、なぜトヨタはそうしたのか、という疑問が浮かび、ついでに質問し、また自分の考えも書きました。これは最初の質問のように答えがyes/noではないのでいろいろな書き込みをいただきました。一般家庭ではハードルが高いだろうと思っていた6kW設備を現実に持っている人の事例も教えていただき、大変参考になり、また、恐れ入りました。
スレ主として意見が許されれば、現状、限度を超えて論点がズレたりボケたりしているとは感じておりませんので、引き続き知見や経験等をご教授いただければ嬉しいです。
書込番号:25512003
3点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
先日、地域のイベントにてトヨタブースが出展しており、展示車があり子供にせがまれブースを訪問しました。
展示車にて遊ぶ子供を監視(車を汚したり破壊しないよう)していたところ、ディーラー営業さんがふらり。
D今何乗ってるんですか?から始まり世間話。
C丁度、会社の車両がEVになるのでこれを機に買い替えを検討しているが、PHVは受注停止と聞いている、売っていたら買うのだが…とリップサービスすると、
D未登録キャンセル車ならありますよと、
Cでも、色とかあるじゃん?
Dキャンセルリストだけでも見てくださいよ
Cおけ、おっ、白あるねぇ
D見積だけ
Cおけ→総額670万円にビビる
D今お乗りの車査定しないと、帰りに店に寄ってください
Cおけ
D値引、下取りこんなんですぅ、どうですか?→下取り36万円値引きあり差引600万円
キャンセル車なので即納です!!
C自家用車は嫁の使用率95%なので、デカイrav4運転できるか嫁に試乗させないと
D今からご自宅に試乗車持っていってよいですか?
C嫁に確認、おけ
Dピンポーン♪
C嫁乗る、いいんじゃなーい
Dでは、ご契約
C嫁550万円で!!!!
Dおけ
書込番号:25460710 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
個人のSNSではありませんので簡潔にどうぞ。
書込番号:25460737 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
下取り36万を含めて合計120万安くなったの?
ゲゲゲですね
書込番号:25460812 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
大判振る舞いですね!
何事にもタイミングですかね〜
おめでとうございます。
書込番号:25461115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この物語はフィクションです(笑)
120万値引きは契約書のアップでもしてくれないと信じられないなあ。
なんて書くと信じなくて結構ですとか言うんでしょ。
書込番号:25461742
7点
福島の田舎人さん
確かにタイミングですよね
ワタシも自宅に試乗車持ち込まれて、そのまま自宅にて夜9時まで商談なんて初めてです。
自宅商談なのと、時間も遅かったので強気に出れるということと、手付は手持ちで十二分にあったので客としての限られるツールを使いクロージングに臨んだところでした。
詳細は省きましたが、下取りは当初より勿論アップしましたし、任意保険など車に付帯する別のサービスに入ることを約束として契約したところでした。
補助金なければ決して当日契約なんかできませんよね
書込番号:25464812 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
現在受付中のR4年度補正及びR5年度当初における予算残高が発表されましたね。約8ヶ月で900億が365億になっているので、このペースで行けばアナウンスのとおり来年1月頃には無くなります。次も期間に穴は開けないでしょうが、金額は維持もしくは下がる可能性が高いのではと思っています。
次世代自動車振興センター
https://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20230824_R4ho-cev_oshirase.pdf
そういえば、私の地域でも商業施設の充電スペースで色々な車種を見るようになりました。ちょっと前までは新旧のアウトランダーだけだったんですが。
5点
定期的に情報更新されていますので、一般社団法人次世代自動車振興センターのリンクを貼っておきます。気になる方は、「新着情報」を見てください。
https://www.cev-pc.or.jp/
書込番号:25481821
4点
2020年ブラックトーンを所有しています。
遠出の際、目的地に着いてからのバッテリー残量をキープしたいと思い
一般道走行時も含め、最初からHVモードに切り替えて運転するのですが
それでもEV走行がかなり続き、結局バッテリーが無くなってしまいます。
そういうモノなのでしょうか?
個別の不具合かもと思い質問させていただきました。
0点
RAV4 PHVに興味はありますが、乗ったこともないものです。
なので確認しようもないのですが、「バッテリーチャージモード」がありませんか?
書込番号:25353374
1点
早速の返信ありがとうございます。
チャージモードはありますが
チャージモードで走行しなければ
バッテーリーのキープができないモノかどうかと言った確認のつもりです。
300Kmほどの距離のロングドライブでバッテリー満タン(90Km走行可能)で出発し
目的地に着いたときEV走行距離20Kmほど残しておきたいと思った場合
HVモードで走行しても
バッテリーが最初に空になるならAutoモードと変わらないのではと思っての質問です。
通常、単なるHV車であればもっと小さなバッテリーだけで動いているので
HVモードにすれば、さほどバッテリー消費はしないのではと考え、
余剰電力はキープされるのではと思っての質問です。
書込番号:25353406
1点
>チャージモードで走行しなければ
>バッテーリーのキープができないモノかどうかと言った確認のつもりです。
私のクルマはHEVで、PHEVについては想像でしかありませんが、HEVの場合、
1.バッテリー残量が十分ある=>EVモード中心の走行=>バッテリー残量は減る方向
2.バッテリー残量が少ない=>エンジンを積極的に回して走行=>バッテリー残量は増える方向
というふうに自動制御されます。
PHEVの場合はバッテリー容量が大きいので、残量が少なくなるまでは上記1.の走行モードに近い状況になるのではないでしょうか。
HEVの場合は、加速時はある程度アクセルを踏み込めばエンジン始動します。
THSは仕組み上、加速しながら同時に充電も行われますので、エンジンが掛かっている状態をキープすればバッテリー残量は基本的に減りません。(強い加速は除く)
そして減速時も優しくブレーキを踏めば回生発電を効率よく行ってくれるので、バッテリーに充電されます。
PHEVの場合も同様に操作すれば、バッテリー残量を減らすことなく走行できるかもしれませんが、私には試すことができませんので是非チャレンジされてください。
書込番号:25353416
2点
RAV4 Zに乗ってます。
HVモードは時々エンジンが回ってEVモードよりはバッテリーの減りが若干少ないだけです。
バッテリーを残すならチャージモードを使うしかないと思います。
書込番号:25353431
6点
やはり、そうなんですね!
最低限HV走行に必要な容量部分はキープされ(おそらく充電メータの青い部分?)
それ以上の容量部分がEV走行距離として表示される距離であり
例えHVモード走行でも急な加速や一定以上のスピードでなければEV優先での走行になる
と言うことならば合点がいきますね。
であれば、長距離の場合Autoモードと変わらない気がしますね・・
書込番号:25353452
0点
RAV4PHV GZに乗っています。
基本、HVモードにしたら切り替えた時のEV可能距離を残してHV走行をしてくれます。(多少数km前後は変動します)
ただし、なぜか満充電の時はバッテリを10kmほど消費してからその値を保つようです。
注意しなければならないのが、Power-ONした場合必ずEVも度になっています。HVモードを記憶するわけではありません。必ずHVモードに切り替える必要があります。
今まで数度HVに切り替えるのを忘れてバッテリが無くなったことがあります。EV可能距離が「−−−」になります。
一度HVモードにしたら切り替えるまでそのモードを記憶してくれるといいなと思っています。
書込番号:25353455
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12点
回答ありがとうございます。
そうですか!
必ず、長距離の場合はHVモードであることをエンジン始動時に都度確認して運転しています。
質問に至ったのは、メータパネルにHVモードが表示されているにもかかわらずEV走行の表示も出ていて
不思議に思ってのことです。
(切り替えてすぐはHVモード表示だけですが、走り出すとEV走行の表示も出てきます
その際HVモード表示も出ています)
個別の問題かもしれません!ディーラーにて見てもらった方が良さそうですね!
ありがとうございます。
書込番号:25353466
1点
HVモード…
HV走行優先でしょ?
優先的にバッテリーを使って当たり前、備蓄優先ではない。
書込番号:25353517 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
toshi3379さん
HVモードで走行していもEV走行している時はEV表示は出ます。
皆一緒です。
個別の問題ではないです。
ディーラに見てもらうのは良いと思いますが、問題無しの回答と思います。
問題が有ったなら、ここに記載して下さい。
宜しくお願いします。
書込番号:25353899
3点
取説にはこんな記載がありました。
AUTO EV/HV モード
通常は駆動用電池に蓄えられた電気を使用してEV走行しますが、登坂路や急加速時など、大きな力が必要なときは、アクセルペダルを大きく踏み込むことで、ガソリンエンジンが始動して力強く加速します。
車両がEV走行可能な状態のとき、スイッチを操作することでEVモードとAUTO EV/HV モードを切りかえることができます。(→EVモード・AUTO EV/HV モード・HVモードを切りかえるには)
車両がAUTO EV/HV モードのときは、AUTO EV/HV モード表示灯が点灯します。
HVモード
HVモード時は、ガソリンエンジンと電気モーターを併用して走行します。(→HV モード時)
EVモードまたはAUTO EV/HV モードでのEV走行に必要な電池残量がなくなると、自動でHVモードに移行します。
EV走行するための駆動用電池残量を温存したいときなどには、スイッチ操作により、任意のタイミングでHV モードに切りかえることもできます(→EVモード・AUTO EV/HV モード・HVモードを切りかえるには)。高速道路や登坂路を走行するときは、電気消費量を抑えるために、HV モードで走行することをおすすめします。
車両がHVモードのときは、HVモード表示灯が点灯します。
書込番号:25353919
3点
HV車に乗ったことが無いのですかね?
書込番号:25354247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>toshi3379さん
図は一般的なPHEVのバッテリー使用範囲です。
とのPHEVも同じような使用域になっていると思います。
通常では満充電からSOC20%まではEV走行になり、それ以降はHVモードでバッテリー残量が20-30%間になるように制御されます。
そして、取説では
"EV走行するための駆動用電池残量を温存したいときなどには、スイッチ操作により、任意のタイミングでHV モードに切りかえることもできます"
この記述だと例えばSOC50%でHVモードに切り替えると、50-60%または50-40%間でHV走行するよう制御されると思えますね
実際の制御はどうなるのかわかりませんけど
書込番号:25354295
1点
GZに乗ってます。
高速を降りた後のためにバッテリーを温存したくて、HVモードに切り替えて走ることがありますが、その場合には切替え時点のバッテリー残量をキープしているようです。
例えば、EV走行可能距離が50kmのところでEVからHVモードに切り替えると、その後HV走行している間は50km前後から変わりません。なので、残量はキープできていると感じてました。
ただ、満充電でHV走行したことはありません。
書込番号:25354354 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
phev乗りの方のコメントの通り、切り替えた時のEV走行可能距離をほぼ維持します。
ただ、ゆっくりアクセルを踏んでジワァーと加速、でも40km/hくらいの速度のまま走るとEV走行が続くことはあります。
書込番号:25354652
1点
皆さんコメントありがとうございます。
参考になります。
内容をまとめると、私の場合、遠出の際、最初からHVモードにしてしまうため
一般道(40Km/h)以下での走行部分が多く、そこでバッテリーを消費してしまい
キープできていない可能性があると言うことかもしれません。
到着場所でバッテリーを残したければ
下道はAitoモードかEVモードで
高速はHVモードにてバッテリー残量が欲しければチャージモード
と まめに操作するしかないのでは思っています。
書込番号:25357263
0点
スレ主さんのは故障では?
前のスレにも書き込みありましたが
満充電として最初からHVモードにすれば
EVモードの走行距離は
ほぼ変わりないと思います。
書込番号:25357371 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
かもしれません。
いずれにしても、どこかでディーラーに状況を説明し、見てもらおうと思っています。
詳しい話が聞けたら投稿致します。
でもいろいろな意見がありますね。
また、この手の話はかなり個体差があるように思えます。
ありがとうございます。
書込番号:25357457
2点
>toshi3379さん
満充電からHVモードで試してみました
(当方ハリアーですがシステムは同じですよね?)
EVでの走行可能距離88kmでスタートして
しばらくはやたらEVで走る距離が長くて
なんどかHVモードになってるか確かめましたw
(燃費表示も70km/Lなどという数値でした)
当然じわじわEV走行可能距離が減少していき
70kmを切ったあたりから通常のHV走行と同じ感覚になり
それ以降はEV可能距離が減らなくなりました
根拠はないのですが
回生される分を蓄電するスペースを確保しているのかなと思ったしだいです
書込番号:25364693
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6点
>aki32ttcさん
テスト走行までしていただき、ありがとうございます。
自分でもHVモードでの走行にて細かく表示を確認してみたのですが
走行停止時(信号待ちなど)やアクセルをかなりゆっくりと開けるとEV走行が表示されていました。
しっかり踏むと消えますね。
あくまで推測に過ぎませんが、これまでの意見を含めると、HVモードだけの長距離走行でも
エンジンONからの一定量のバッテリー消費、また走行停止回数が多い場合のバッテリーを消費、
個人の運転の仕方などが絡んできそうです。
信号の多い一般道走行でEV走行距離が変わらないようであれば、推測はあてはまらないかと思います。
書込番号:25367023
1点
>toshi3379さん
高速のインターに入る時、HVモードボタンを押す。忘れやすいのがSA・PAで休んだ時に、
スタートボタン押して、すぐにHVモードボタンを押さないとEVモードで走行してしまうので、
電力を使ってしまいます。(CHGモードのパターンは今回省略)
この操作を忘れなければ大丈夫なはずです。
AUTOも電力が有るときは使ってしまいます。
PHEVの電力の使い方がなんとなくわかってきたので、記載してみます。
1.外部充電&CHG.モードで充電された電力が0になった場合。
EV走行距離--表示となってもHVモードでは、EV走行したり、エンジンとモータまたは、エンジンのみで
走行したりと忙しく変化しながら走行。
2.CHGモードで走行するとEV走行で75km表示くらいまで充電でき、これ以上充電できないと表示され、HVモードに変わる。
3.大体電池容量の80%くらいの電力を確保して、HVモードで走行すれば、約75km表示でキープ可能と思われます。
4.HVモードで使用できる電池の容量と外部充電&CHG.モードで充電できる電池の容量を分けて管理されている
可能性が高い気がします。
上記4つのことから、toshi3379さんが遠出の際、目的地に着いてからのバッテリー残量をキープしたいという希望は
可能なはずです。少なくとも私は、70kmくらいはキープできると思われます。
例)
私は、関東から四国へ820km走行し、鳴門ICで降りましたが、そののち一般道を70kmくらいEV走行して、
観光後、ホテルまで行けましたよ。
書込番号:25379701
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5点
皆さん
様々な回答をありがとうございます。
先日youtubeでEV走行距離を40Kmほど残しガソリンだけ(HVモード)の走行可能を0にする動画あり
見ていると一般道の停止や走行でも一切EV走行にはならず動いていました。
自分や幾人かのオーナーさんの投稿ではHVモードでも時折EV走行になる現象もあります。
その差は何によるモノなのかをハッキリさせてから口コミを閉じようと思ったのですが結論は得られないかもしれません。
個体差やこれまでの運転操作による結果となるのかもしれないかと思います。
書込番号:25387181
0点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
gzを2年乗ってますが足回りのフワフワ感が気になってます。高速でのレーンチェンジや山道でのカーブ等何か柔らかさを感じて不快です。粘る様な感覚が無く浮いた様な感じにもなります。
タイヤの扁平のせいかもしれないので今度235/50/19に履き替えてみようかと考えています。
本当は足回りのせいかもしれませんがとりあえずやってみようと思ってますが、おなじようなことをされた方が見えたらご意見を伺いたいと思います。
x3みたいなシャッキとした乗り味が好みですが高くて買えません。
皆様よろしくお願いします。
書込番号:25347026 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
新車装着タイヤとしてM+Sタイヤが装着されていれば、それが影響していないでしょうか?
https://www.y-yokohama.com/release/?id=3216&lang=ja
SUV用のオンロードタイヤであれば、剛性感は期待できると考えます。
書込番号:25347064
5点
オンロードタイヤの交換でしたら、下記が参考になるかもしれません。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000947502/SortID=25237210/#tab
たびたび失礼しました。
書込番号:25347128
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0点
銀色なヴェゼルさんありがとうございます。
純正タイヤはダンロップのGRADTREK PT3です。
きっとタイヤの性能もあるとは思いますが,ゴムの扁平率が60のためよれてしまってフワフワ感が出ているのかと思い50くらいにすれば解消するのかと考えた次第です。
書込番号:25348437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>azumipapaさん
新車装着タイヤは、GRANDTREK PT30でしょうか。
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2019/sri/2019_037.html
リプレイスタイヤのGRANDTREK PT3はオールシーズンタイヤですが、似た名前のGRANDTREK PT30はサマータイヤですね。
お考えのように、扁平率が50になればヨレる可能性のあるサイドウォールのゴムが減りますから、乗り心地はお好みへ変化する可能性はあります。
一方で不安なのは、振動や突き上げの増加です。SUV車両だと余計に大きく感じるかもしれません。そのあたりはトレードオフだと思います。
自車は逆に硬めの足回りですが、純正サイズ(215/55R17)のままPROXES CL1 SUVへ履き替えたら、足回りを替えずとも充分な快適性を感じています。ロードノイズは低めながらも骨格やサイドウォールはしっかり目で、ワインディングでもヨレ感はありません。
書込番号:25348811
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2点
ありがとうございます。
タイヤの銘柄でもだいぶ違うのですね。
参考にさせていただきます。
自前のタイヤはT3ではなくT30でした。
本当は235/55/19にするべきですがデメリットもあるとは思いますが235/50/19で検討します。
本当にありがとうございました。
書込番号:25349154 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ノーマルタイヤが減ってタイヤ交換が必要になりました。
全開発進で前輪がホイールスピンするのが気になってたので、純正、225/60R18を、ホイールそのままで、タイヤを少し幅広、大径のトーヨータイヤ PROXES Sport 2 235/60R18に交換しました。
タイヤの空気圧が高めのエクストラロード規格でタイヤはカチカチ。カーブ等でもフニャフニャ感は無いです。
また路面からの突き上げを凄く感じる様になり、家族からは乗り心地悪いと言われてます。
ホイールスピンは少しは、ましですが、やはり発生。
書込番号:25894999
0点
アウディで火災が発生したタイミングですんで。
部品が悪ければ,そういうこともあるんかなと?
書込番号:25341957
1点
>衝動買いが止まらないさん
お茶飲んで待っておくだけでしょ?
書込番号:25342024
3点
>待ジャパンさん
ユーザーとしての対応はその通りなのですが、小心者ゆえ気になって。
ディーラーから連絡あったらすぐやってもらおうと思います。
書込番号:25342083 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>akaboさん
電動化、高性能化(複雑制御)が進むこれらのクルマにはある意味、宿命のようなものなのかもしれませんね。国内では幸いまだトラブル出てないようですが、私も連絡があったらすぐ点検に出したいと思います。
書込番号:25342451 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
〉電動化、高性能化(複雑制御)が進むこれらのクルマにはある意味、宿命のようなものなのかもしれませんね。
エンジン車だって未だにリコールは出る。
電動化や高性能化という話ではなく工業製品としての宿命であって、今までも今後も変わりませんよ。
書込番号:25342670 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>じゅりえ〜ったさん
言われてみれば全くそのとおりですね。
同意です。
書込番号:25342688 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本日、リコールのためディーラーに出向きました。事前に90分位とのことでしたが、もう少しかかり、2時間弱でした。どうも補機バッテリ配線を外すため、各メモリ設定を事前に控えて、コンバータ交換後に再登録する作業をしていたとのことです。
交換後も特に走りが変わることなく好調です。
これで懸念が消えました。
書込番号:25363793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分も昨日リコール対応を行ってきました。私も2時間弱の時間がかかってました。
メインバッテリー(走行用バッテリ)は外すので、そのための準備(後部座席及び荷屋の取り外し)及び高電圧のディスチャージが大変らしいです。
補機バッテリは特に外した雰囲気はなかったです。(DA、車両設定は元のままでした。あるいは今は簡単にリカバリできるのかな?)
メインバッテリを外したので走行可能距離(HVモード、EVモード共に)がだいぶ変わってました。HVモードの走行可能距離が50kmほど多くなったのは不思議でした。
走った感じ、充電した感じは特に変化がなさそうです。これで安心して乗れると思います。
書込番号:25367996
1点
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