RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 287〜558 万円 (117物件) RAV4 PHVの中古車を見る
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| RAV4 PHV 2020年モデル | 2530件 | |
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このページのスレッド一覧(全240スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 73 | 14 | 2020年11月21日 21:53 | |
| 13 | 2 | 2020年9月25日 09:52 | |
| 39 | 3 | 2020年9月26日 22:10 | |
| 146 | 13 | 2020年11月7日 19:13 | |
| 36 | 15 | 2021年2月18日 14:05 | |
| 27 | 6 | 2020年9月19日 11:52 |
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マツダにこのユニットをOEM供給するというニュースを見た方も多いと思います。
燃費規制をクリアできないマツダを救ってあげるといういい話ではあるのですが、自社分を受注停止する中でなんでなんでしょうね。いつまで待てばいいのでしょう?
本当にバッテリーの生産が追い付かないのが理由なのでしょうか?
トヨタのHVの生産量からしたら微々たるもの、プリウスPHVだって平常通り供給されています。
もちろん、何らかの生産上のトラブルが発生することはよくあることですが、HV、PHV経験の長いトヨタが何か月にもわたって解決できないようなものなのでしょうか?
この車は、300馬力超のスポーツカー+室内空間の広く、悪路も行けるSUV+燃費が良く静かなエコカーが合わさったようなもので、私としては、かなりのバーゲンプライスだと思いますが、実はあまりもうけがなくて売りたくないのではとも思ってしまいます。
販売のトヨタともいわれるトヨタが本当に生産計画を誤ったのでしょうか?
いずれにしても、早く受注再開をしてもらいたいものです。
11点
生産できない理由…
来年度の助成金が決まってないとかもあるんじゃなかったかな?
書込番号:23748835 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>弥の明後日のジョーさん
メーカーは人を増員してまで1車種に偏る作り方はしないと思います。特にトヨタは車種が多いのでなおさらでしょう。
10年くらいの計画で動きます。
書込番号:23748880
8点
>弥の明後日のジョーさん
素材や部品の調達を仕入先と長期スパンで約束していれば、売れるからといって増やすことが出来ないのでしょう。助成金のタイミングや、スズキに約束したOEMの台数もあるでしょう。少なくとも数年は手に入らないと思っています。
書込番号:23748916
8点
最初から月産300台ってアナウンスしていたので受注停止は予定通りでしょう。トヨタに限らずホンダeも受注停止中ですからメーカーの忖度はないと思う。
書込番号:23748922 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
昔みたいに値引きをしてドンドン売ろうという時代では無いです。欲しいと思う購入予備人数より生産台数を少なくして意欲を刺激し値引きを押さえて収益を増やす。ごく当たり前の事ですよ。
デジカメも一般に広く売ろうとしないでコアユーザーに高価格の機種を高く売りつけて収益の下落を防いでいますからね。
書込番号:23748998
6点
バッテリーの供給次第でしょう。
RAV4 PHVは確かプライムプラネットエナジー&ソリューションズ一社で供給することになっていたと思いますが、ここで増産めどがたつか、中国CATLやBYDあたりから供給を受けられるようになるか、あたりで変わってくるかもしれませんね。
EVやPHEVはバッテリー供給をいかに大量に確保できるかが鍵だと聞きます。
大量生産能力を持つ中国の電池大手からの供給もなかなか簡単ではないでしょうから、今後の動向はなかなか見通せないのでしょうね。
書込番号:23749039
6点
特にトヨタは次世代エンジンとして燃料電池車に力を入れましたが
燃料電池はメリットが殆ど無いために世界的に消えていく運命となりそうで
EVの開発に日本のメーカーは遅れていると思います。
来年からEUでは販売全車種の平均が24.4km/Lを下回ると
多額の罰金が取られます。
20km/Lしか行かなければ1台につき26万円の罰金となり
ガソリン車では達成が無理になってきてこれでは儲からない小型車しか作れなくなります。
しかしEVを1台売れば1台は12.2km/Lで良いことにになり
EV車比率を2-3割に持っていかないとならなくなりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/919b2e2f4ae993d81726bed4dc8038ea3b328207
しかしトヨタ単体でEVを開発するには遅すぎてコストが合わなく競争力が持てません。
トヨタだけに限らず欧州メーカー全てが中国との合弁でEV車を作っています。
トヨタも今年大手batteryメーカーであるBYDと合弁会社を作って
EVを製造する見込みです。
https://ampmedia.jp/2020/04/03/toyota-byd/
中国メーカーはEVでは世界の最先端ですが世界へ進出するには
知名度も販売網も持っていないので大手自動車メーカーと合弁して販売するのは
お互いにWINWINという訳です。
トヨタにしても日本のEV環境の遅れでEVを国内重視では採算が合わないので
EVに関しては中国拠点で製造していくのだと思います。
逆輸入して日本で販売した方がコストは大幅に下がると思います。
EVはコスト以外に発火するという問題がありますがBYDでは
発煙も発火もしない寿命が2倍以上のブレードバッテリーという新電池を販売しました。
https://slashgear.jp/cars/7391/
これはEVに取って画期的な事だと思います。
上記の事とRAV4が直接関係するとは思えませんが
次世代への移行を進めるためにこれまでのHV重視からPHV、BEVに
切り替わっていくと思います。
中国ではCH-RとレクサスUX300eのBEVを既に発売済みで
日本にも来年発売されるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=-PajiQZRbMc
中国で製造していると思われますが(中国では約600万円)
(中国では日本製造の輸入車などは高い関税で3倍近い値段になるため
ベンツやBMなども中国で製造している)
内容的には他のライバルに比べ少々弱い内容となっています。
54Kwh 航続400km(NEDC) 4.5m×1.84m FF
約200馬力 30kgm 0-100km/h 7.5秒 強制空冷(水冷じゃない) 急速50Kw
テスラ3の標準版 52Kwh 270馬力 37.5kgm 0-100 5.9秒 急速120Kw
これが420万円なので200万円も高いことになります。
テスラ3と同じ420万円でBYDのHAN クラウンより大きい
5m×1.9m 車軸2920 2150kg AWD
https://www.youtube.com/watch?v=zqZucoeapq0
https://www.youtube.com/watch?v=KKISr8X2M84
500馬力 68kgm 77kwh 航続550-600km
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m
(レクサスRCF 481馬力 4.5秒、GT-R 37m)
世界初のMOSFETモーター制御モジュールでテスラがNEDC比78%だけど87%達成)
低重心で重心が中央にあるために内燃機関より高性能。
ブレーキはブレンボ、イタリア製ナッパレザー、DIRACの13SPオーディオ
樹齢80年の本木目、メッキではないアルミ削り出し装飾。
自動運転L3+世界初の5G通信C-V2X、無人自動駐車出庫。
フル電動(4席電動ヒータ冷風シート、ステアリング、ミラー連動)
12.5+15.6回転式液晶、5G通信、通信カラオケ(充電式マイク付き)
AI曖昧音声制御(窓とかサンルーフの開閉、温度シート調整など)
アクティブヘッドライト、埋め込み自動ドアノブ、25分充電で300km走行(130Kw)
レクサスLSなどの電子装置は皆付いている。
世界初のドライバーの技量や天候、路面状態で自動運転の
アシストをインテリジェントにコントロール。
11エアバッグ、大型サンルーフ、前後独立エアコン
空気清浄機などPM2.5、プラズマ、高温細菌殺菌、マイナスイオン
+スイス製芳香装置
15WQiとかUSBが6個+2000W電源+キャンプや他のEV車を充電出来るリバース給電、
730個のLEDを使い64色のアンビエントライト
サイドガラスも2重で遮音、遮熱、UV、360度透視型カメラ(車の下も表示)、
ドラレコ、ダッシュボード液晶に好きな文字や温度時計を表示。
スマホや腕時計が鍵になりスマホで無人出庫、窓、サンルーフ、エアコン、
トランクや車から家の家電や車庫シャッターなど遠隔操作できる。
走行中や駐車中に雨が降ると自動的に窓やサンルーフが閉まる。
細かいところも非常に作り込みが良い。
そして発煙も発火もしない安全で120万キロ寿命の新電池。
EV系(電池、モーター、インバーターなど)は生涯保証で
電池交換不要の上、電池の寿命などを考える必要がない。
これで420万円(プラグインハイブリッドなら320万円 450馬力)
スーパーカー並の性能とレクサスLS並の豪華さ
と軽自動車以下の経済性・・・
中国メーカーは恐ろしいですね(マジにこれが欲しい)(EUでは販売)
書込番号:23750541
3点
中国のEVはすでに低価格競争時代に入っているそうです。
45万円〜
https://blog.evsmart.net/ev-news/wuling-hongguang-mini-ev-china/
書込番号:23750714
3点
世界初のMOS−FETのインバーター搭載っていままで真空管だったのですか。
インバーターの中身をご存じないようです、いまの主流はIGBTでIGBTは名前の通りバイポーラトランジスターですが、構造はMOS−FETがベースになってます。
次世代パワー半導体がGaーNです、青色LEDでノーベル賞を受賞した天野教授が主導しているデバイスです、歩留まりが悪くてIGBTとは10倍以上の価格です
電車には次世代パワー半導体SiーC FETインバーターが搭載が進んでますが、価格は同じく従来のIGBTの10倍以上です。
国産車のインバーターには次世代半導体が採用されてませんが、価格がネックになってます。
スイッチング周波数が低周波から高周波に変わり、LCが小さくなり、オン抵抗が小さいので20%以上の省エネになります。
書込番号:23755605
1点
>弥の明後日のジョーさん
無関係な話題になりますが失礼致します。
>ミヤノイさん
中国メーカーについての記述が多く興味を持ってお調べになっている方であると思っています、ところで以前より時折記述されている自動運転ですが、中国ではどの程度実用化されているのでしょうか、曖昧な記事からではなくその管理体制などを含め、現実をご存知でしたら教えていただけませんか?
又、日本では近い将来(10年以内に)全国的に実用化される可能性はあるとお考えでしょうか?
書込番号:23755793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>NSR750Rさん
https://news.mynavi.jp/article/20190308-785604/
次世代パワー半導体SiーC FETインバーターって事じゃないのかな?
まぁ中国語は分からないので翻訳なのでどこからどこまで世界初なのか分かりませんけどね。
>すいらむおさん
詳しくは分かりませんが実行されている自動運転では輸送センター内とかの
限られた敷地だけのようです。
無人完全自動運転のバスが走るみたいですね。
完全自動運転は車単体では不可能ですね。
セナやプロスト技術を持ってしても事故は無くせません。
で、事故があったときの責任は誰にあるかというのが一番の重要課題です。
自動運転レベル5ではドライバーがいなくても自動運転が可能。
じゃ事故ったときにメーカーや国が責任を取るのかという問題が生じます。
なので現状ではドライバーに責任があるので自動運転アシストでしかありません。
自動運転レベル5の能力を持った車は既に発売されています。
562個のセンサーカメラを使った5G通信C-V2X(上のHANも5G通信C-V2X搭載)
https://www.youtube.com/watch?v=ie72ndqGwQQ&t=131s
こんなのが発売されているのは凄すぎる
現在の自動運転アシストではプログラムに従った制御しかされません。
運転者の状態、技術、天候、路面状況などで変化するのに現在の制御では不十分です。
https://zhuanlan.zhihu.com/p/137010900
運転アシスト学習システム
DiTrainerはドライバーの運転習慣を自動的に学習し、ドライバーのタイプを判別し、気象条件や道路状況などの実際の運転シナリオを組み合わせて、DiDAS機能を使用するかどうかまたは使用する方法をドライバーに思い出させることができます。第二に、DiTrainerはドライバーの行動や習慣特性の判断を実現し、ドライバーの運転レベルに応じた高度な運転支援機能をインテリジェントに実現することができます。DiTrainerの継続的なアップグレードにより、このシステムのインテリジェントレベルはさらに向上します。
完全自動運転を実現するためには全ての車が5G通信C-V2X搭載し無いとなりませんね。
https://smartdrivemagazine.jp/technology/v2x/
TOYOTAやHONDAでも一部の機能のみ対応していますが、信号の設置も僅かしかないし
搭載車両が僅かで5Gもなかなか普及しそうもありません。
車対車、車対道路、車対人など全てが繋がらないと完全自動運転は出来ないので
日本/中国でもまだまだずっと先の話でしょう。
中国ではそう言う街を作る計画ではありますが全てをV2Xに対応しなければならないので
実現はかなり難しいと思います。
ベンツやBMも対応していますが特定施設における自動駐車は近いうちに可能ですね。
ドライバーは玄関で降りて車は自分で勝手に駐車場に止め、呼び出したら玄関まで迎えに来る。
但し、これはその施設に色々なセンサーを設置しなければなりません。
これはそんなに遠くないですね。
書込番号:23755989
1点
書込番号:23756509
1点
>日本/中国でもまだまだずっと先の話でしょう。
昨年の話題で深センの車道を仕切り無人運転が実用化されたと報道されていました、街頭に設置したカメラで注視しながら時速30km程度だったと記憶しています。
ラジコンのようなものといった印象も受けたのですが、
>自動運転L3+世界初の5G通信C-V2X、無人自動駐車出庫。
一年経過しどの様に進歩しているのか気になりました。
中国について精力的に情報収集をされているようですが、次回から製品を紹介する時は資料からではなく、質感、操作感、音質などをテスラを始め割高なライバルと実際に触れ比較されてからの方が閲覧者の参考になると思います、入手後のレビューも楽しみにしています。
書込番号:23757333 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
脱線談義ですが、トヨタとJR東そして日立とのFCHV電気鉄道の共同開発には正直言って驚きました。
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190603.pdf
以下は乗り物ニュースのURL
https://trafficnews.jp/post/100599
『MIRAI』の燃料電池の実用量産技術にJR東は単独では技術力が及ば無かった(これまで技術開発していた様だ)と言うか、このFCHV技術にJR総研に頼らなくなったのでは?と思わせそうな事が。。
いずれにしてもFCHVで鉄道も自動車車輌も二次電池はリチウムイオン電池ですから、このRAV4 PHVのリチウムイオン電池の量産体制には関係しそうな気もしますね。
書込番号:23802258
0点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
今年度最後の300台のカウントダウンに間に合ってオーダーできた者ですが、バッテリーの歩留まりが悪くて予定の生産量が達成できていないらしいですね。納期は予定より更に遅れそうな気がします。
11点
今乗ってる車の車検が来る人はどうするんでしょうね
車検費用を持ってくれればいいんですが
どんどん納期が伸びていくのもここまでくると事情がどうあれ閉口してしまいます
書込番号:23685533 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
まんぼでまんぼさん
私の場合、まだ半年以上車検が残っているので今の所間に合うのではと思っていますが、たしかに車検残りが少ない場合は、車検代負担か、台車支給をしてもらいたいですね。
書込番号:23685858
1点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
5/20に契約しましたが、先日の納期情報が沢山でた際に連絡がなくDに問い合わせてみました。
結果12月生産との情報で愕然としています。
同時期の契約でもこんなに差があるものでしょうか。それともDの発注忘れなどあるのか。
そろそろ生産が決まると思っていただけに不信感でいっぱいです。またエコカー補助金に間に合うのかも心配です。皆さんの遅延のない納車をお祈り致します。
書込番号:23684272 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
仕方ないよ。
ジムニーよりはマシ。
それに今は欲しいって人は、受注すら受け付けてくれない。
生産されるだけありがたいと思わなきゃ。
書込番号:23684324 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
>べへさん
トヨタの新型車発売時(今回は追加ですが)、台数が限られている時は恐らく割り当て台数方式での販売になるのではないかと思います。
つまり、各県に生産台数枠が割り当てられ、その台数を各ディーラーで割り振られるのだと思います。したがって、割り当て台数がより多いディーラーで注文すれば、同時期契約でも早く納車されるようになります。
いづれにしても、販売実績があるディーラーで購入する方が早く納車される可能性が高いのだと思います。
書込番号:23689143 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
確かにこれまでRAV4の取り扱いがなかったディーラーでの購入でした。そういった要素もあるんですね。次からはその辺りも考慮してディーラーを選ぼうと思います。
契約時は補助金申請に間に合うだろうとの事で契約に踏み切ったのですが万が一間に合わなかった場合は値引きやディーラーオプションのサービスなど、交渉の余地はあるものでしょうか。
書込番号:23689463 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
EV走行がカタログ値で95km走行可能というのが魅力で購入を検討していました。
車に詳しい知人に相談すると、「下取り価格が低いよ。」と言われました。
理由を聞くと、プリウスPHVでも、5年乗っているとバッテリー容量が、20%減少する。
だから、RAV4でもはじめはバッテリー容量が大きくても、だんだん減ってしまう。
そのため、中古のプリウスPHVは、なかなか買う人がいない。
という、返答でした。
この意見を聞いて、それまでオーダー開始したら、契約しようと思ったのですが、やめようかなと思ってしまいました
この人個人の見解なのか、誤解なのか確かめたく投稿しました。
よろしくお願いいたします。
9点
プリウスでかなり酷使しての20%だそうです。
プリウスPHV買う時に最大で5年20%の消耗に意義無い人しか買えませんよ(新車は)
乗れるだけ乗って処分なら気にする必要はないと思います。
中には5年8万キロでバッテリー10%消耗の人もいます。
実際は使い方次第ということです。
書込番号:23675917
8点
EVやPHVはバッテリー容量が減る前提ですから下取りは仰せの通りです。中古はバッテリー交換がない状態での価格ですから交換すればそれなりの高額出費になるので暴落するのです。
乗れば乗る程価値が下がる前提ですので割り切れる人しか購入対象にはなりません。三菱はそれなりの保証があるみたいですけどね。
書込番号:23675949 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>heroちゃんさん
今のPHVやEVのバッテリーは三菱では8年16万キロ以内で約70%までの保証があります。
日産はバッテリー容量セルという表示があり劣化度が誰にでもわかり、保証は新品12セグが8セグ(約66%以下)になったら保証交換になります。
その期間内(8年または16万キロ以内)に容量が基準を切ったら新品バッテリー交換になっています。
三菱アウトランダーPHEVのスレでは保証で無償交換になった報告がたくさんありますね
私の旧リーフは15.5万キロ走って容量約80%でした。(約20%の劣化)
保証には程遠い劣化具合でした。
トヨタはどんな保証になっているのか確認されてはいかがでしょうね
書込番号:23676012
10点
合ってるところもあるし,違うかもしれないところもあるという見解でしょうね。
まず,リチウム電池を使っている以上,95%から80%あたりまで容量が減っていくのは普通です。
70%まで縮むと,使用感が新車時と異なり,明確に違いが分かってきて,使用方法を変える必要があるかもしれません。
このあたりが,容量保証のラインです。
ビークル7toホームで家庭用に使用すると,電池は傷みが早いようです。
RAV4PHVは,ハイパワーで速い電動車をトヨタが出したという意味合いがあると思うので,プリウスと対象者が違うでしょうね。
小さい電池を載せて40km電池で走れれば良しとするのか,80km走れる車にするのか,その中間にするのか,ここが微妙な匙加減で,大きい電池を載せると車が大きく重くなって,環境に果たして貢献してるのか分からなくもなりましょう。それと注意点は,いつも満充電で走るわけではないので,カタログ数値を出すには条件を整える必要があります。
カタログ数値は,あくまでカタログで,100km掛けることの0.6くらいと見ておけば,大きくは外さないでしょう。
ハイパワーやエアコンmaxで大きく異なるでしょう。
中古の場合,家庭に充電用の工事が必要となれば,買う人が減るのも致し方ないと思いますし,戸建て住宅で自宅で充電するのが前提となりますし。
BEV8年の経験からですが,電動車は,乗りつぶし覚悟で購入した方が無難であると思います。
BEVだと縮んだ電池と付き合うことになり,PHVならガソリンで走れるでしょう。
買い替えるなら,RAV4PHV買うと,次の車に何買うの?って感じがします。
書込番号:23676834
3点
早速の様々な投稿ありがとうございます。
車の知識があまりないですが、要するに、バッテリーの消耗度は、PHV車ではある程度仕方がないことという理解でよろしいですか?
それを踏まえて、今後、下取りに出す場合、RAV4PHVと同額の車の査定額と比較すると、比べられないほどの低額になるんでしょうか?
知人のいう、プリウスPHVの査定額、中古車人気度の低さと同じような傾向がRAV4PHVでもいえるのでしょうか?
車を乗り換える場合、下取り価格を当てにしています。そのため、今まで3年または5年以内で乗り換えています。
それがいいのか悪いのかわかりませんが、気持ち的に欲しい車を持ち出し金を少なくして買えてうれしく感じます。
これらのことを考えると、RAV4PHVは中古車価値としては、あまり満足できる車ではないと考えてしまいます。
試乗をして、EV走行の静かさを実感し、装備面でも不満はありませんが、次の車を求める段階を踏まえると、ちょっと残念な車に思えてしまします。
みなさんは、どのように考えられるでしょうか?
書込番号:23676914
0点
リセール第一でモーターの恩恵を受けたいならPHVは避けてHVを選択すべきでしょう。トヨタのリセール安定感を考えるともう答えが出ているのでは?
書込番号:23677078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今手に入りにくい車種であることと300馬力越えの動力性能を考えると、バッテリーの容量云々以外の希少分がリセールに上乗せになる可能性もあります、5年後はどうか分かりませんが。ただし、そういうものではなく動力性能に魅力を感じて購入する車種だと思います。容量が減ってもその瞬発力は変わらず、充電+ガソリンで実用上十分な航続距離も維持できます。
書込番号:23677200
25点
私のプリウスPHVの経験からの印象ですが、バッテリーの劣化は、想像よりは少ない感じです。3年半、41000キロ走行後で、実走行可能距離は、夏で、50キロほど、冬期で40キロほど、春秋では、うまく乗ると60キロほど走行可能です。
ただし、現在のリチウムイオン電池では、ピュアEVは実用性と、信頼性で、実用性がないと感じます。
次世代電池、もしくは、バッテリー技術のブレークスルーが必要ではないでしょうか。
別スレで、RAV4が急速充電を持たないことが、致命的な欠陥である。というような主張がありますが、致命的な欠陥は、リチウムイオン電池の、安全性、耐久性、等にあろうかと考えております。
書込番号:23679551
9点
下取り価格を気にされるのなら、軽自動車で良いのではないのですか?
+αの価値があると思ったので、私は契約しましたが・・・。
書込番号:23680527
17点
下取り価格を気にされている方が結構多いのですね。
そういう方は現在最も社会的に受け入れられているスタンダードタイプの車が良いのではないでしょうか?
誰でも納得される認知度の高い、チャレンジの少ない、誰でも買いそうな色と形を選ばれることをお勧めします。
私は少なくとも今回のPHVというソリューションに未来を感じて、今後10年で激変するモビリティ社会をこじ開ける先駆者として、
その先を感じたいと思って契約しました。
どの世界でもチャレンジャーにはリスクは付きものですからね。
書込番号:23684275
32点
プリウスphv に乗って3年6万キロになります。
ほぼ毎日、急速充電を行い、EVモードで元気良く走っていますが、バッテリーの劣化や消耗を全く感じません。
充電量も0%→80%で約4.8kWhで安定しています。
この車は、バッテリーの使用範囲に、かなり余白を設けていると聞きます。(表示上の100%が実際の満充電では無い。)劣化に応じて、余白をちょっとずつ解放して、劣化をユーザーに感じさせないようにしているかもしれません。
いずれにせよ、トヨタは、バッテリーの耐久性について、かなり神経質に設計していると思います。
書込番号:23684642 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
先週の納車後、月、火と満充電状態で通勤に使いました。
当方の自宅は標高600mの山間部にて、標高100mの会社まで、途中平坦な箇所も含め片道26Km程度です。
EVのエコモードで、行きの下り坂(カーブ多々)を、Sモードでシフトダウンを繰り返し、赤信号以外はブレーキを使わずに乗りました。
約104Km程度の道のりでしたが、残り10Km程度を残し、充電が0となりHVモードに切り替わりました。
丁寧な運転と回生ブレーキを駆使すれば、カタログ値に近い距離を電気で走行出来るのかも?って現在の感想です。
書込番号:23752288
5点
batteryの劣化の主な原因は温度ですね。
温度が40度を超えると加速度的に劣化が進みます。
充電回数での劣化は僅かです。
使わない人より使う人の方が一般的には寿命が長い。
温度とともに電池の最適な状態は30-80%で
スマホでも充電しながらゲームばかりやっていると1年も持たなかったり
電池が切れるまで充電しない、差しっぱなしで100%維持の時間が長いと劣化が早い。
うまくよく使う人の方が4年も5年も持ったりします。
各メーカーによる寿命の違いは冷却、保温をどれだけ行えるか
電池の温度が上がるのが充電時なのでその対策とか
使用者はからけつ状態や満タン状態でずっと乗らないで放置するとか。
そのあたりで差が出ると思います。
トヨタは中国の大手電池メーカーであるBYDと合弁会社を作りました。(EV車販売台数は世界一)
メルセデスも合併し新ブランドでデザインはメルセデスというのが発表されてます
https://response.jp/article/2019/12/06/329515.html
BYDでは発火発煙しない、寿命が長いブレードバッテリーを発売済みです
https://36kr.jp/65155/
仕組み的には新素材ではありませんがこれまで乾電池を何千も集めたような電池から
一体型の板のような電池でこれまでより50%密度を高め
薄く長い構造から冷却能力を高めた電池です。
放熱能力が高い形状でこれまでより長い寿命を達成。
この電池を使った車は既に発売されており電池は生涯保証となってますね。
https://en.byd.com/news-posts/byds-flagship-han-ev-series-officially-goes-on-sale/
EV用電池は今や1Kwhあたり100ドルを切る価格になっています。
もう普通のエンジンと変わらない価格で可能になってきたので
7-8年後に電池交換となっても価格は今よりずっと安くなるのでは?
書込番号:23773982
5点
2020年度内の生産枠が埋まってしまって受注停止してますが、
2020生産枠って言うのは12月までの事ですか?
それとも3月までですかね・・・
RAV4PHVが第一候補なんですが掲示板をみると誰も納車されていないようで、
年末位には受注再開するのでしょかね?
今の車まだ来年9月まで車検があるのでそこまで急いではいないのですが情報が少なすぎますよね(^^;)
6点
>池山さん
こんにちは。
間違えなく後者と思います。私の営業も聞いても、情報ありませんとか年度末には間に合うはずですとかいっていて、なにも知らされてなさそうです。私見ですが、受注再開しても、暫くは様子見た方がいいかもです。最近中古車が数台出たそうですが、こんなに入手し辛く、かつ、ホントに人気車ならプレミアさえ付きそうなのに特にそのようなことはなく(そもそも手放さないでしょう)、ひょっとしたら乗ってみて何か問題に気づいたオーナーが慌てて表面化する前に処分した。何て話は考えすぎでしょうか。いずれにしても高い買い物です。衝動買いはなさらないように。
書込番号:23667973 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
この車の他に、ホンダeも受注が止まったとか。
言われている理由に、来年度の補助金が決まらないから。
と言う事は、補助金申請が間に合う年度末分は受注で埋まったのかも。
元々RAV4PHVは国内向け予定生産台数枠は少なかったはず。
そこに爆売れですし、少数とはいえスズキ向けPHVもありますから…
車検まで時間はあるようですが、受注が再開された直後に注文入れないと間に合わない恐れありますね。
書込番号:23668181 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
月産300台だから最初から売る気ないよね。数年後に出るかもしれないハリアーが本命なのかな?
書込番号:23668554 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ハリアーではなしに、NX450+というネーミングでレクサスから豪華PHVがうわさされてますが、値段も豪華になるのではないでしょうか。
700万円近くになるかもしれませんね。
書込番号:23668881
1点
>衝動買いが止まらないさん
やはり3月までの受注でいっぱいですかね〜
これだけ待っている方居るのに中古市場もプレミア価格ではないのも変な感じです。
高い買い物なのでじっくり考えます!メガウェブでも行こうかな〜
>じゅりえ〜ったさん
ホンダeも停止ですよね。
車検までまだ時間があるので様子見ですかね。
>正卍さん
ま、300台ですからね(^^;) トヨタも結構売れるじゃん!って頑張って増産して欲しいですね。
>jqv200さん
レクサスNX450+ですか! 今のNXは来年再来年?モデルチェンジですかね。
三菱などPHV出てくるみたいですしトヨタもお客さん逃がさない様に体制整えて欲しいですね。
書込番号:23669834
2点
>池山さん
本日、カローラ店の知り合いから受注再開の連絡ありました。
4月生産分からのようです。
6月13日発注の私にはトヨタ店から、生産予定すら連絡ない不思議な状況です。
ありえないと思いますが、今日発注の方よりも、納期遅れることを心配してます。
書込番号:23959130
1点
受注再開情報について、トヨタ系列の営業マンに
確認 したところ、4〜9月生産分の3月受注再開と
アナウンスがあった様です。
書込番号:23960321 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>yyyytanakaさん
9月までの生産分の販社への割り当ての発表があったと連絡がありました。13店舗あるネッツ店です。13店舗合わせて2台の割り当てだそうです。少ないです。しかし、昨年受注したものは3月までに生産されるということではないかと思います。
書込番号:23973316
0点
しかし年間1,000万台生産出来る天下のトヨタが
月産300台分の電池しか確保できないとは・・・
パナソニックは実質トヨタの傘下になったけど
これじゃBEVなんてまだまだ遠いね
書込番号:23973361
0点
>ミヤノイさん
>月産300台分の電池しか確保できないとは・・・
「月産300台」は日本国内向けなので、全体ではそんなに少なくないと思いますよ。
RAV4のグローバル販売台数(2019年:96.6万台)のうち日本は5.4万台に過ぎず、
米国(44.8万台)・欧州(13.3万台)の方が圧倒的に多いです。PHVも欧米が主な
ターゲットだと思います。
>パナソニックは実質トヨタの傘下になったけど
単にトヨタとパナソニックが新規にPPES(角型バッテリー製造・全個体電池開発)を
合弁で設立したというだけで、パナソニックがトヨタの傘下になった訳ではないです。
書込番号:23973442
2点
>あいる@なごやさん
https://response.jp/article/2021/02/12/343067.html
PHEVは3200台ですね。
合併 出資比率トヨタ51%なので実質トヨタの傘下ですよね。
書込番号:23973452
0点
>あいる@なごやさん
>ミヤノイさん
グローバルなPHV(日本名:プリウスPHV、RAV4PHV)販売は
トヨタ発表では下記の通りです。
2020年累計 2020年12月
国内 6967(72.8%) 556(83.1%)
海外 41546(88.5%) 5782(116.9%)
記事での2020年3200台はひと月で販売された台数ではないでしょうか?
記事が間違っているような気がします。
書込番号:23973526
2点
>ミヤノイさん
>合併 出資比率トヨタ51%なので実質トヨタの傘下ですよね。
「当該合弁事業に関しては」ということだけであって、パナソニック自体もしくは
そのバッテリー事業全体ががトヨタの傘下にある訳ではありません。
出資比率51%というのはその心は50/50ということです。50/50では経営責任が
どうしてもあいまいになるので、そこはトヨタが責任を持つという意味合いかと。
それと単に想像ですが、51%とすることでトヨタの連結子会社とし、パナソニック
の連結BSを膨らませたくないという意図があったのかも。持分法適用会社で
あれば連結BS上の負担は生じないので。
それと、合併(がっぺい)ではなく合弁(ごうべん)なのでお間違えないように。
書込番号:23973619
3点
>あいる@なごやさん
勿論、日本での車載用バッテリーでパナソニック全体でないのは承知ですよ。
テスラとパナソニックの関係もテスラの裏切りによって関係がおかしくなりましたね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78037?page=3
51:49と50:50では全然違いますよ。
心も何もないですよ。
全ての決議権は51%持っている方です。
対等どころではないので合弁ではなく合併と呼んでも良いくらいでは?
書込番号:23973941
1点
>ミヤノイさん
>全ての決議権は51%持っている方です。
株主決議で全てが決まるわけではなくごく一部の重要事項に限られます。
ちなみに「決議権」ではなく「議決権」です。
新規の設備投資であれ新技術開発であれ、議決権株式の51%を保有して
いてもトヨタの意思だけでは決められず、合弁相手の合意が必要です。
そもそも合弁事業とはそういうもの。
トヨタの連結子会社とすることの最大のメリットは、トヨタの内部資金が活用
できることかと思います。もしこれを使わず銀行借入をする場合でも、連結
子会社であればトヨタ自動車と同等に扱われます。銀行では連結子会社と
関連会社では扱われ方が全く異なります。
書込番号:23974018
3点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
私も5月16日に契約しました。
BLACKTONE. ホワイトパールクリスタルシャイ
OP. ムーンルーフ スペアータイヤ
今日、担当の営業から連絡があり10月20日完成予定みたいです。早まる可能性も有りと言うことでした。
書込番号:23670929 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
わーそれは楽しみですねぇ〜
納車されたら感想聞かせてくださいませ〜(^ ^)
書込番号:23671203
2点
とにかく謎が多い車だけに、完成予定が延期される事もあるかもしれません。余り、期待せずに待つ事とします。
書込番号:23671228 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>masa5549さん
みなさまこんにちは
ともかく一般のかたの通常の納車の報告を伺いたいものです。
(先ずは先行予約のかたの納車がなければ私たち、発表後契約組の納車はあり得ないでしょうから)
吉報を待ってます。
書込番号:23671916 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
他のスレにも書きましたが こちらにも報告です。5/15に発注して昨日ディーラーから連絡有りました。10/10工場出荷→10/17広島→10/19山口県に届きます。少し早まるかもですが遅れることはなさそうです。納車日は10/22の予定です。5ヶ月待ちなんて人生初です。それでも乗りたい車です。とても楽しみですよ。
書込番号:23672041 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
私のところにもディーラーから連絡がありました。
車体ナンバーが10月29日に判明、その後2週間前後で納車になるとのことです。
注文は5月15日、グレードはG-Zです。
用意した印鑑証明が、ぎりぎり、使用可能な様子です。
こんなに、待たされたのは、初めてです。
書込番号:23672508
4点
RAV4PHVの中古車 (117物件)
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- 支払総額
- 360.8万円
- 車両価格
- 352.0万円
- 諸費用
- 8.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.7万km
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- 支払総額
- 363.9万円
- 車両価格
- 352.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.1万km
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RAV4 PHV Z サンルーフ 4WD フルセグTV 純正ディスプレイオーディオ バックカメラ 全周囲モニター 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ
- 支払総額
- 522.5万円
- 車両価格
- 506.0万円
- 諸費用
- 16.5万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
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- 支払総額
- 407.9万円
- 車両価格
- 396.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 363.9万円
- 車両価格
- 352.0万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
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- 諸費用
- 11.9万円
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- 支払総額
- 363.9万円
- 車両価格
- 352.0万円
- 諸費用
- 11.9万円





