RAV4 PHVの新車
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このページのスレッド一覧(全240スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
トヨタの最新HVやPHVで補機用バッテリー上がり報告があることから、
納車までの時間を使って皆さまから色々教えて頂きました。
1701Fさんから
「第5世代THSのDC-DCコンバータの出力が+14V一定でなく+12.5Vも発生できるようにして (それまでは常に+14V)、
補機バッテリーへの充電が必要な時だけ+14Vを発生する制御をするようになったので話がややこしくなりましたね。
第5世代のTHSで補機バッテリーの充電が充分でないのはその+14Vにする時間が短すぎるからでしょう。」
との情報がありましたので補機用バッテリー電圧とSOC、充放電電流を確認出来るようにして色々確認しています。
確かに、走行中に+14Vの時間が短い感もありましたが、放電気味で試してみた今回は結構+14Vが持続しました。
オツリの分なのかその後は走行中に放電するシーンもありました。
今後、皆さんから補足を頂きながら充電制御の勉強をしていきたいと思っています。
6点
補機用バッテリー上がりを検証するには、各装置の負荷電流も知っておきたいですね。
自分で測定した結果ですが参考にしてください。
モーター類の起動電流は瞬時値なので捉えられていないと思います。
大きな電流の負荷であっても短時間使用であれば心配は少ないですね。
気になったのは『イグニッションON』モードです。
このモードの必要性はあまり感じませんが、長時間ONにすると結構放電します。
書込番号:26278137
5点
ヒデポンさんの検証とほぼ同じなのか やっぱキー電波は止めたほうがいいんですね
書込番号:26278165
1点
>ひろ君ひろ君さん
ヒデポンさんの動画は私も見てましたが、
補機バッテリー電圧が14.2Vから12.5Vに落ちるまで走れば「充電OK」
みたいな結論のようで納得してませんでした。
車両の違いはあるかも知れませんが、
・電流センサーの積算値で必要充電量を計算して14.2V充電制御をしているようだ
・12.5Vに落ちてから結構持出放電するようなので走れば走るほど充電されるわけではない
という挙動は掴めました。
外部充電中の補機バッテリー充電制御
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/#26065725
については「補機バッテリーには殆ど充電されない」という結論になりそうなので、
今後は「何をすればバッテリーが上がるのか」「充電制御は十分な内容か」「上がったらどうするか」
を自分用にまとめて行きたいと思います。
皆さまのお役に立ちそうなものは公開していきます。
キー電波はバッテリー上がりにそれ程影響しないような感触はあります。
私はリレーアタック対策を兼ねて電波遮断キーケースに入れてます。
必要な時はケースのファスナーを開けるだけでOKです。
書込番号:26278193
3点
不思議なのは
ヒデポンさんのお客様の範囲では
夜に走ってる車は症状が出ないそうな
もしかすると
燃費測定は昼間モードなので
そっちの走行パターンは
充電を抑えて燃費を稼いでいるんではないかと ややこしい
書込番号:26278228
1点
>カニヘンダックス♂さん
タイトルとは違いますが
>私はリレーアタック対策を兼ねて電波遮断キーケースに入れてます。
電波遮断ケースに入れなくても、リモコンのONを押しながらOFFを2回押すとリモコンからの微弱電流は流れないので問題ないと思います。
これは長い間車に乗らない事を想定したリモコンの電池消耗を抑える為に作られた仕様です。
リレーアタック対策にもなってます。
書込番号:26278278
3点
>Lexus−RXさん
納車前から色々情報を頂いてました。この場を借りてお礼を申し上げます。
キーのスリープモードはスペアキーで実施してます。
(更にお菓子の空き缶に入れております)
常用のキーも都度スリープにしようかとも思いましたが、
忘れっぽい私なのでキー紛失防止も兼ねて写真のようなケースを購入しました。
チャック(死語ですかね)の開け閉めでキー電波ON/OFFするのも私の年代には向いているようです。
要は慣れですかね。
リレーアタックは過去の手口になって、CANインベーダーとか
更に新しい手口があるようで困ったもんです。
RAV4は盗難ランキングでは上位ではないようで少しは安心です。
メーカーも本腰を入れて車の開発をして欲しいですね。
書込番号:26278301
4点
>カニヘンダックス♂さん
ちょっと意味が分からないのですが、キーケースに入れてるのでリモコンのON/OFFが出来ないと言う事で有ってますか?
書込番号:26278457
0点
>Lexus−RXさん
分かりにくい表現だったですかね。
・キーから電波が出ていると、車の周辺にいるだけで補機バッテリーが少し放電する
・リレーアタックの懸念もある
ということなので、
「不要な時はキーをスリープ状態にする(Lexus−RXさんの方法)」もありますが、
私はキーをスリープさせずに(常時電波が出ている)電波遮断ケースに入れておき、
ドア開閉時やPOWER操作時にのみチャックを開けてキーを認識させているということです。
基本的にはキーのボタンは殆ど操作していないですね。
書込番号:26278482
3点
たしかにドアノブのリクエストスイッチは便利なんだけど
それでリレーアタックが成立したわけで
ドアノブにリクエストスイッチなければ
こんな大事にならなかったんでは と思ってしまう
書込番号:26278486
0点
>カニヘンダックス♂さん
リモコンのスリープ状態からの復帰はリモコンの何かのボタンを押せば良いだけですが
リモコンのボタンを押すのが面倒だと言う事ですね。
分かりました。
書込番号:26278487
0点
補機用バッテリーが上がって困るのは、READY状態にならない事ですよね。
READY状態になればMAINのDC-DCコンバーターが起動し、補機類バッテリーも充電されます。
起動できるかどうかのしきい値は9.2Vとの書き込みをどこかで見ました。
補機バッテリー電圧-(起動時の電流×補機バッテリーの内部抵抗)=9.2V
と考えると私の測定では起動時の電流は30Aほど流れますので、
12.2Vの開放電圧があってもバッテリー劣化で内部抵抗が100mΩまで上昇しているとギリギリとなります。
今のところ私の補機バッテリー内部抵抗は6.75mΩで心配はしていないのですが、
巷で言われているように1年程度で起動不能になるほど劣化する原因がハッキリすればと思います。
起動時にブレーキを踏んで一呼吸おいてからPOWERを押すと
一気に30A流れないようなのでそのように心掛けています。
ギリギリで起動出来ない場合は試してみる価値はありそうです。
書込番号:26278497
3点
>カニヘンダックス♂さん
鉛蓄電池は充電率(SOC)100%を維持できなければ極板が劣化していきます。
それにSOC30%ってディープサイクルバッテリーでもそんなに放電はできません。
書込番号:26278624
0点
納車されたら確認したかったことが、『各モードでの起動電流測定』です。
みんカラで愛車プリウスPHVについて詳しい報告をされている方が居られました。
納車前に読ませて頂き勉強になりました。
我がRAV4 PHVではどうなのか確認してみました。
@通常のパターン(ブレーキペダル+POWERスイッチ同時押し)
⇒約30A(劣化したバッテリーには辛い?)
Aブレーキペダルを踏んで3秒後にPOWERスイッチを押す
⇒約14Aと半減
BシステムON出来ない電圧まで低下した場合、キーでエアコン起動
⇒約5Aでエアコン起動し補機バッテリーが充電される
Cバッテリーには辛いイグニッションONモード
⇒ONモードは短時間使用が良さそうです。電源(100VでもOK)が確保できればマイルーム機能を使いましょう。
詳細は添付画像(備忘録)をご覧ください。
Aを習慣にすればバッテリーに優しいような気がします。
Bは動画も見つかりますが、試してみる価値ありです。
アプリからのエアコン起動でも同じ結果が得られますが、キーボタンでの起動の方が簡単ですね。
書込番号:26278836
3点
別のスレッドに1701Fさんがアップしてくれたデータでは、
DレンジでDC-DCコンバーター電圧が12.5Vになると、
補機バッテリーから結構な電流が放電されていますね。
私が以前にアップした内容とも合致しています。
放電が一段落するとバッテリーからの電流はゼロになりますが、
走れば走るほど充電するわけではないので注意が必要ですね。
私の補機バッテリーは未だ元気なので注意して付き合えば大丈夫そうですが、
実際に起動不能になると慌てると思うので対応マニュアル(備忘録)を作ってみました。
皆さまからのアドバイスがあれば追記し、ラミネートしてシートバックに入れておきます。
書込番号:26280450
2点
>カニヘンダックス♂さん
お疲れ様です。
電子キーでドアロックが解除できなかった場合、システムが起動しなかった場合に試しにやってみることなど大変参考になります。
ただし、書かれた内容のうち、別途購入しないといけない機器が必要な項目の実施は一般の人には難しいと思われます。(バッテリーチェッカー、充電器。ジャンプスタータバッテリ装備など)
(そもそも心配なら一般スタータ付き車で必要なもののよりも小さなジャンプスタータバッテリがあれば済むような気もします)
それ以前に、RAV4 PHV(および同一システムを持った車)で補機バッテリー上がりの心配をほんとうにしなくてはいけないのかどうかが気になります。下記データがあれば完璧ですね。
(使用しないという条件が加わるのでなかなか難しいですね。電流計測でシミュレートできますか?)
*普段使いの補機バッテリーの充電状態(SOC60%あたり)とSOC100%で、何日間放置したらシステムの起動できなくなるのか?
(スマートキーや通信機能などそのまま・暗電流最小限になるように対策した場合)
*AC充電した場合はその期間が長くなるのかどうか?
書込番号:26281000
1点
>1701Fさん
コメントありがとうございます。
自分用に作った備忘録なので、他の方は必要があれば自分用に書き直して頂ければと思っての投稿でした。
自分用には保険会社やディーラーの電話番号も入れておきたいと思います。
家人や友人がトラブルに遭遇しても参考になるものを目指しています。
自分でも、取説を読み直す良い機会になりました。
PHVは救済時にも大電流は不要かと思うので、小型ジャンプスターターを常載すれば安心ですね。
現役時代に、社用車で山中でする仕事がありました。
他の会社の方と現地で落ち合いますが、社用車に乗っているのは自分ひとりです。
社用車にはジャンプスターターもジャンプケーブルも常載されてませんでした。他の会社も同じような感じでした。
山中でバッテリー上がりすると下山出来ず人命にも関わるので、ジャンプスターターを提案しましたが却下されました。
自腹でスターターを買い持参してましたが、肝心な時には故障していて使えませんでした。
RAV4にもジャンプスターターを考えましたが、リチウムイオン電池のものを高温になる車内に常載するのは心配でした。
少し安全らしいナトリウムイオン電池のジャンプスターターを購入してみました。
結構大きいですが、助手席下に丁度入ります。他車の救済にも使えます。
RAV4PHVは電流や電圧を色んなパターンで確認中ですが、1701Fさんのデータのお陰でシステムも大分理解出来てきました。
他のHV車ほど心配しなくても良い気がしてます。日常の使い方での電流測定などは時間を見て行いたいと思います。
目視作業なので夜間とかの電流測定は無理なので、バッテリーモニターの電圧変化で推測するしかないですね。
今のところ、心配するような挙動は無いようです。乗らない日のデータも欲しいのですが、2日乗らないのが限度の状況です。
補機バッテリーの劣化具合は今後定期的にデータ取得して行きます。
書込番号:26281060
3点
他のトヨタHV車で、「車内にキー放置」「テールゲート開放して放置」していたら「補機バッテリー上がりした」
との書き込みがありました。
私のRAV4 PHVで補機バッテリーの放電電流を見てみました。
@ドア開して乗車、ドア閉(車内にキー放置)
・2.1A⇒1.5A(約2分後)⇒0A(約3分後)
Aドア開して乗車、ドア閉(車内にキーなし)
・@と結果は同じ
Bリアゲート開して放置
・開駆動電流が流れた後、0.8A程度に落ち着く(荷室LED照明分?)
Cキーを持って車周辺をうろつく
・0A⇒2.1A⇒0.7A(キーの電波を止める)⇒0A(約2分後)
ということでバッテリー上がりに繋がるほどの電流は流れないようです。
私の車はデジタルインナーミラーが走行中は前後録画するのでドラレコ不要と考え余計な追加電装品なしです。
元気な補機バッテリーを普通に使っていて1年や2年で劣化するとは思えませんが、
ネットに「12.4V〜12.5Vの電圧を維持するとサルフェーションが発生する」との情報がありました。
サルフェーションは過放電で発生するのかと思ってましたが、この情報は正しいんでしょうか?
詳しい方(正しい情報をお持ちの方)は教えて下さい。
書込番号:26281108
2点
3日間放置した場合、補機バッテリーSOCと電圧がどう変化するか調べてみました。
・SOCが1日で10%低下しました。(荷物出し入れでの低下分を除くと8%ぐらいかな)
⇒補機バッテリーSOC60%を充電制御で維持すると仮定したら、6日間放置で0%になる。
・1日10%放電するとしたら暗電流223mAの計算
⇒昔のガソリン車なら数10mAでしょうか。一桁大きいですね。
電圧グラフでも時々落ちているので色々処理しているのかな。
今日の発進時に『地図データが更新されました』とアナウンスがありました。
・私の補機バッテリーは状態良好でした
⇒12.5V近辺でサルフェーション進行説は杞憂でしょうか。
RAV4PHVでの補機バッテリー上がりの話はあまり聞きませんが少なくとも週1回は乗ってるんでしょうか。
バッテリー電圧を見ているとそれ程低下しないのでSOCで管理しないとだめな気がします。
私のバッテリーモニターBM6のSOC値がある程度正しいという前提の報告です。
他に2機種SOCを見るものがありますが、数ポイントの差でBM6が一番大きめの値でした。
もっと長い期間乗らないケースがあれば又測定してみます。
書込番号:26285474
3点
皆さま
しばらく放置していました。
みんカラの方には色々投稿してましたが、バッテリーモニターをBM6からBM300Proに更新しました。
色々メリットはありますが、bluetooth5.3になって到達距離が延びたのが一番です。
自宅のどの部屋からでも補機バッテリー状態が把握できます。
BM6が余ったので、
・バッテリーモニター接続でバッテリー上がりしないか試しました。
⇒消費電流1.5mAとのことですが、5日間でバッテリー電圧に変化はありませんでした。
SoCも49%一定でした。
ということで、キーOFF後にHV者の補機バッテリー電圧が徐々に下がるのは
やはり色んな便利機能が不眠不休で頑張っているのが理由のようですね。
補機バッテリーの状態をリアルタイム把握して必要であれば補充電するのが良さそうですね。
書込番号:26302627
2点
ご無沙汰してました。
事情があり、ディーラーに3週間ほど入庫してました。
実作業が15日間、構内移動だけなので走行距離はほぼゼロ、READY ONはトータル17分。
心配される補機バッテリー上がり確実の状況です。
結果は大丈夫でした。
思わぬ状況で実証実験ができました。
詳細はみんカラに掲載しましたのでご覧ください。
書込番号:26330212
2点
皆さま
みんカラの記事はは
https://minkara.carview.co.jp/userid/3701055/car/3771828/8418351/note.aspx
になります。
代車でお借りしたクラウンスポーツ(HV)の補機バッテリーも同タイプでした。
2年経過、13,000km走行の試乗車ですが、バッテリー劣化の気配はありませんでした。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3701055/car/3771828/8399449/note.aspx
車種や使い方で差は出るかと思いますが、神経質にならずとも大丈夫との結論に至りました。
12.5V近辺に電圧維持する充電制御のようなので、補充電しても走行すれば12.5近辺に下がります。
ネット書き込みでみかけた「12.5V近辺でサルフェーションが進行する」も気にしなくて良さそうです。
バッテリーモニターで電圧をスマホ確認出来るので、心配な時は補充電します。
書込番号:26330458
2点
こんにちは。
普段は充電優先で、本日、タンク、メーター、センサ交換後、ようやく給油しましたので報告します。
交換前は給油灯点灯直後の給油では37L程度しか入らなかったのですが、同じタイミングで50L入るようになりました。なお、給油灯点灯時は充電はカラ、残走行予定距離30kmでした。給油後の想定走行距離は905km.
納得の数値でした。
ご参考までに。
なお、RAV4は新型が報道されて写真も出ています。自身の心に刺さるスタイルだったらそちらに関心が移りそうでしたが、今のところそうではなさそうなので、心配事もなくなって好調な現行車を、あと5~6年乗れそうです。
書込番号:26203571 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>衝動買いが止まらないさん
〉本日、タンク、メーター、センサ交換後、ようやく給油しましたので報告します。
なぜタンク、メーター、センサ交換したんですか
普通タンク交換する方いないですよね
書込番号:26203587
18点
>gda_hisashiさん
タンク交換の問題は、
『燃料警告灯』のスレ
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/#24391397
『無償修理対応』
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/#26162200
などをお読みになれば理解出来るかと思います。
>衝動買いが止まらないさん
50L入ったとのことで良かったですね。
私のRAV4はまもなく納車になります。
車台番号からも対策済みの車両ではありますが、給油したら書き込みしたいと思います。
納車前に新型RAV4発表となりましたが、想定内でしたし、
動画を見る限りでは私にも刺さりませんでした。
最後の車として10年は楽しむつもりです。
書込番号:26203724
11点
個人のサイトじゃないんだから
結果報告ならそこに追記してほしいな
書込番号:26203842
19点
すみません。
どなたかの参考になればと思ったまで、他意はありません。
以降気をつけます。
書込番号:26203970 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>衝動買いが止まらないさん
>カニヘンダックス♂さん
情報共有有難うございます。
またその後のデータ等有ればまた書き込みします。
書込番号:26204288
5点
>しいら様さん
しいら様さんの情報で不具合内容を知ることが出来ました。
私の担当営業さんは無償修理の件を把握していないような感じです。
価格コムは気軽に情報交換が出来る場だと思っています。
情報交換することでユーザーが不利にならない方向に向かえば良いなと思います。
>衝動買いが止まらないさん
ガソリン満タンが私の購入契約に含まれているので、
納車時に警告灯が点灯していれば営業さんと一緒に給油する予定です。
残量が多ければ、しばらく給油出来ないかも知れませんが、
タンク交換された方からの結果報告が増えれば安心できますね。
書込番号:26204301
9点
>衝動買いが止まらないさん
納車時に営業担当さんとガソリン満タン確認しました。
残量警告灯が点灯するほどガソリンが減っていなかったので参考にはなりませんが、
給油後のガソリン走行可能距離表示は873kmとなっています。
納車から10日ほどになりますが、遠出の機会が無くEV走行100%なので、
次回給油報告が何時出来るか分からないので参考情報でした。
EV走行を楽しんでいるので電費は伸びませんが楽しい車ですね。
書込番号:26217396
4点
>カニヘンダックス♂さん
満タン時の想定走行距離、ほぼ同じですね。乗り方次第で少しずつ伸びていくと思います。
私も良い車と思っていますので、新型が発表になりましたがそちらに興味は移りません。現行型で十分です。
PHEVライフ楽しんでください。
書込番号:26218069 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
いろいろ情報がたくさんありますが、結局タンクの無償修理はどうなったのでしょうか?
1.タンク交換+メータのリプロ
⇒メーター交換しないのでオドメーターは継続
2.タンク交換+メーター交換
⇒メーター交換するのでオドメーターは0kmになる
私はオドメーターが0kmになるのを避けたくて、1のリプロを待ってるのですが、秋頃リプロ完成と聞いてたのでこのまま待ってればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:26288814 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>iwa3990さん
私も1.
リプロを待っていましたが、リコールに該当したのでディーラー曰く、殆どがリプロで再起動後、メーターが真っ黒になると
そうなったらメーター交換になるのでタンク交換+メーター交換を選択しました。
リコールはメーターの基盤が劣化している話なので新品の基盤が安心と言う判断です。
別スレに記載していますがタンク交換+メーター交換後の給油を記載していますのでここにコピペします。
残ガソリン走行距離は9Kmです。
ガソリン吸油してオートストップしたのが48.53リットル
その後、手動で詰め込んで給油口迄いっぱいになったのが50.85リットル
(時間を置いたらもっと入るかも知れませんが)
55リットルタンクなので良い感じです。
残走行距離が0Kmになる頃にはガソリン入れましょう。
そして車のパワーオンしたら残走行距離が915Kmの表示になりました。
もう少し延びるかと思いましたが良いです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/SortRule=1/ResView=all/Page=2/#26265808
書込番号:26288836
0点
>Lexus−RXさん
早速のご返信ありがとうございます。
ディラーから連絡なく、っと言うかディラーはその真っ黒になる事もきっと把握してないと思います。笑
ディラーに問い合わせて、タンクとメーターの交換で手配してもらおうと思います。
書込番号:26288850 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>iwa3990さん
最近はみんカラでも情報収集しています。
こちらの方は、HV走行可能距離が900kmを超えたとのこと
https://minkara.carview.co.jp/userid/3308058/car/3142203/8099869/13/note.aspx#title
こちらの方は39Lしか入らなかったとのこと、しかも補機バッテリーを上げられてしまったとのこと
https://minkara.carview.co.jp/userid/2223636/car/3081131/8340796/note.aspx
ACCで作業したとのことですが、IGオンで作業したと推測します。
ディーラーも補機バッテリーの仕組みを理解していないんですかね。
相手もプロですので「バッテリー上げないでね」とまでは指示出来ないですね。
以外だったのはメーター交換でODDが0kmになったことを喜んでいる方が多いことですね。
書込番号:26289161
2点
>iwa3990さん
先ほどの投稿で間違いがありました
正:36Lしか入らなかった
誤:39Lしか入らなかった
こちらの方も無事にHV走行可能距離900km越えですね。昨年12月の作業です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1513072/car/3140862/8045573/1/note.aspx#title
やはり、ODDメーターが0kmになって喜んでいるような気がします。
書込番号:26289175
2点
>皆さま
みんカラの『メーター&タンク交換』で36Lしか入らなかったとお伝えしましたが、
投稿された方にその後の情報をお聞きしました。
36Lは交換前に入れた時のお話でした。私の早とちりでした。
勘違いで皆さまを混乱させてしまいました。お詫びいたします。
タンクとメーター交換後に給油したら46L入ったそうです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2223636/car/3081131/8367761/note.aspx
投稿された方にもお詫びいたします。
書込番号:26298842
2点
私もPHV4年目ですが、給油点灯してから給油するといつも37〜38Lですね。
この状態を治すのにタンクまで交換と言う事はタンク自体の容量がカタログの55Lより小さく55L無いと言う事なのでしょうか?
私はとりあえず給油点灯のランプは早く付くだけで55Lは入ると思っていましたがこの考えは間違いですか?
点灯してもまだまだ走るから大丈夫と思い走ってた事も多々あったので、もし55L入らないのであれば給油点灯したら早めに給油しないとな!と思いまして・・・
どうなんでしょうか??
書込番号:26300507
0点
タンクの容量の問題ではないと思います。
センサの位置か、形状が悪くエアたまりができるのかは不明ですが。
私の車はタンク交換後、50l前後入るるようになり(以前は38Lくらいでランプ点灯)、良好です。
書込番号:26300542 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>衝動買いが止まらないさん
回答有難うございます。
タンク容量の問題ではないのですね。
少しホッとしました(笑)
ま、私はこのまま乗ろうかと思います。
書込番号:26300600
0点
>衝動買いが止まらないさん
>池山さん
タンクは変形して少し小さくなっています。
残走行距離が0Kmになってもガソリンは18ℓ位残ってると判断して走ってるとガス欠になります。
早めにガソリンタンクとメーター交換した方が無難です。
タンクが変形している話は色々な書込みで記載されてます。
メーカーが認めている事案です。
書込番号:26300810
0点
本日、メーターとタンクの交換修理が完了し引き取りに行きました。
予想通りオドメーターは0kmとは言わないが6km表示。
入院前のガソリンは1/4だったのが、入院後は1/2に増えてたので、ガソリン少し入れてくれたのか聞くと、ガソリンを移し替えただけらしいです。
キチンと残量通りになってると実感。
それまでは良かったのですが、引き取って自宅に向かう途中、クフルーズコントロールを使おうとしたところ反応しない。
何度やっても反応しないのでトヨタに引き返し説明したところ、再入院が確定。
また代車生活です。
過去のカキコミで、この現象は見てないので驚きつつ修理を待ってるところです。
書込番号:26300869 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>iwa3990さん
みんカラで2件同じ不具合(オートクルーズ動作せず)の情報を見ました。
メーター交換後にはADASの再設定をソフト上で行う必要があるらしいです。整備士がマニュアルを見落としていたとのこと。
この情報を知っていた方はすぐに気付いてディーラーに引返しで再設定でOK(10分位の作業)とのこと。
ということで気付いていない方や、後で気付いてもメーター交換(設定忘れ)が原因と思わない方が居そうですね。
不具合対策なのにマニュアル無視も何だか怖いですね。ガソリンタンク周辺作業ですし。
書込番号:26300972
3点
>衝動買いが止まらないさん
>池山さん
PHEVはエバポ規制への対応で密閉タンクになりますから、ガソリン車とは異なるトラブルも起きているようですね。
考えられる原因は次のとおりです。
@ タンク内が負圧になることでタンクが変形し、実効容積が減少する
A 液面センサーが早めに反応し、燃料がまだ残っているのに警告灯が点灯する
B ブリーザーが早期に液没し、給油ガンのオートストップが早く作動する
それぞれの措置は次のとおりです。
@ 負圧発生の原因を除去 or タンク補強 → タンク交換
A センサーの早期反応の原因を除去 or 設定変更 → タンク交換 or メーター書き換え
B ブリーザー液没の原因を除去 → タンク交換
今回の措置(抜粋)は
『負圧によって燃料タンクが変形する影響により、フューエルセンダゲージの位置が変位し、燃料残量を少なく判定することがあります。』
『燃料タンク、フューエルセンダゲージ、ブラケット、メーターを無料で交換させていただきます。メーターはソフトが準備でき次第、リプログラミング修理に変更いたします。』
とのことですから、@Aのようですね。
いずれにせよ、措置されていない方は給油量から判断すると残量を誤認する可能性がありますので、警告灯が点灯したら早めに給油されることをおすすめします。
書込番号:26301029 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
昨日、トヨタお客様相談センターでのチャットで確認しましたが燃料は55Lは入ると回答がありました。
本当はディーラーに聞けば良いのですが、私の買ったディーラー全ての対応が悪くて・・・
この問題も一度買って1年位の時に相談し見てもらいましたが問題なしとの事でしたね(笑)
本当対応も態度も悪いので今は違うディーラーで点検・車検してもらっています。ま、そこも自分の店で買ってくれたわけじゃないので、ホンダと比べると対応悪いですけどねw
私は初めてのトヨタ車でトヨタって売るまでは凄く良い感じで良かったのですが、売ったらもう知りませんみたいな感じ(笑)
ま、こんな話はどうでもよくw メーター交換?すると「修復歴あり」になるとの情報もありますし、このままあと1年乗って行こうと思います。
本来、ホンダ党の私がRAV4のスタイリングとPHVの動力性能に憧れて購入しましたが、次回はやっぱりホンダに戻るつもりです。
書込番号:26301216
1点
トヨタディーラーを擁護するわけではありませんが、そちらのデーラーの担当者に問題があったかと。
良い担当者に当たれば、感想も180度変わりますよ、きっと。
私のディーラーの担当者は、知識はまだまだですが、指摘に対して一生懸命調べて、メカを同伴させて、いちいち細かく回答してくれます(世間話のつもりだったときはこちらが恐縮してしまうくらいに)。
何件か回ってみてはいかがでしょうか。
書込番号:26301292 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そうなんだと思います。
今回RAV4PHV購入にあたり、受注停止があったりなかなか注文できなかったり色々ありセールスさんも最初だけは良い感じだったんですけどね(^^;)
たぶん、良くないセールスさんディーラーにあたってしまったんだと思います。
私はもう一台ホンダ車乗ってまして、なじみのホンダのディーラー(セールスさんや整備士さん)とどうしても比べてしまいます。
RAV4PHVのトヨタのレスでホンダディーラーの話なんてして申し訳ありませんm(__)m
書込番号:26301310
0点
まぁ何処のメーカーのディーラー担当者も感じの良い人悪い人は居ますね。
私は超若い時に日産のディーラーに車買っても良いつもりで行きましたが、担当者がお前にこの車が買えるんかみたいな感じのニュアンスで言われたので、それ以来日産には一度も行ってません。
若いからってお金無いとは限らないのに担当者はミスりましたね。
それ以来トヨタオンリーになってます。
トヨタでもディーラーによっては担当者は色々ですが車は変わらないので上手く付き合ってます。
今は何処のディーラーに行っても、どの車も買えるので良いですね。
書込番号:26301316
0点
>カニヘンダックス♂さん
ご返事ありがとうございます。
先程、ディーラー開店と同時に話したら、即対応してくれてオートクルーズ可能になりました。
夕方引き取りに行きます。
ありがとうございました!
書込番号:26301322 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>池山さん
ガソリンタンク不具合に対する延長保証はなくて保証期間は通常の5年、10万kmですけど大丈夫ですか?
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/SortID=26162200/
書込番号:26301327
2点
>1701Fさん
ご心配していただいて有難うございます。
次回の車検までには乗り換えるつもりなのでこのまま行こうと思います。
「修復歴あり」になるのも嫌ですしね(^^;)
書込番号:26301340
0点
>池山さん
了解です。ただ「修復歴あり」にはなりませんけどね。
書込番号:26301374
2点
>iwa3990さん
>先程、ディーラー開店と同時に話したら、即対応してくれてオートクルーズ可能になりました。
ということはマニュアルの見落としだったんですね。
いくらかお役に立てて良かったです。
私のRAV4 PHVは今のところ不具合対応はありませんが、
少し気になる部分があり、営業担当に写真付きでメールしたら、
無視せずに、サービス長と対応を検討し、来週入庫予定です。
直れば良いなぁ。
書込番号:26301388
2点
>1701Fさん
私のRAV4PHVはトヨペットで購入したのですが購入後対応が悪く、近くのネッツ店にトヨペットでの事情を説明し、点検や車検など頼んでます。
で、今そのネッツ店に電話してみたら対応してもらえるみたいなので、車持って行ってみようかと思います。
「修復歴あり」になる情報は、ここの 燃料警告灯 口コミ掲示板で 2021/10/12 00:43(1年以上前)
>私も含め皆さんタンク容量の件不思議に思っていますが情報通り対策された
>タンクが出ています。タンク交換とメーター交換になります。
>ここまでは皆さんの情報と同じです。
>ここから重要です。
>メーターを0にリセットする事で「修復歴アリ」となり査定価格が下がります!!
>約15〜20万円は下がるとのことです。
>RAV4PHVをずっと乗られる方は関係無いかもしれませんが、欲しい車があって
>買い替えを検討される方は要注意です。
>この件はD営業から聞き私は交換を止めました。
>交換される際は事前にD営業に確認された方がいいと思います。
こう言う書き込みがあったものですから・・・(^^;)
書込番号:26301519
0点
当方、2021/2登録で4年落ち8万キロの認定中古車乗りです。
冬に購入して満充電でのインパネEV距離は95km表示(←今現在も)ですが、エアコン使用時のEV距離に関し購入当初の冬場は93kmでしたが、ココ最近の猛暑で見る見る減っていき今現在85kmとなっています。
実際にエアコンをフルで使用すると75km程度でEV残量がゼロになるのはまぁ良しとして、皆様のお車はどのような感じでしょうか?
今現在、エアコン未使用時95km表示、エアコン使用時85km表示です。
もっと暑くなると80km表示近くまで低下するような気がします。
ま、実際の実績に基づきキチンと反映されてるので良い事なのでしょうけど。
中古車なのでこのようにエアコン使用時の距離が短くなってるのか、新車購入でもこのようにエアコンありなしで差があるのか知りたいです。
皆様のお車の表示はどんな数字でしょうか?
2点
距離の表示は電力辺りの走行距離で計算できますよね。
ただこれに走行距離には寄与しないエアコンの電力が混じると条件違いで距離が変わります。
エアコンの使用未使用で距離が変わらない方がおかしいですよ。
走行しないで停車でエアコンを使い続ければ走行距離はゼロですから。
書込番号:26232686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自分は2021年8月始め納車でまだ3万kmほどです、
夏場の暑い時、冬場の寒い時はエアコンON時は85km前後になります、
昨年の暑い時(気温33℃ー35℃時)は82kmまで下がりました。
新車の頃も似たようなものでした。
また、充電時間も若干短い時間で終わるようです。
エアコンOFFは常に95kmです。
書込番号:26232687
1点
>iwa3990さん
すみません。RAV4PHVに乗っている訳ではなく当方BEVです。
PHVやEVのエアコンは電動コンプレッサーで高電圧バッテリーからの電力で稼働します。
私のBEVでエアコンの最大消費電力は4kW程度の消費があり、オンしてしばらくすると使用電力も徐々に下がり、1kW程度で落ち着きますね
高電圧バッテリーの電力を使うので、エアコンオンとオフで予想される走行可能距離が変わるのは普通ですね
変わらないほうがおかしいと思います。
また、走行可能距離の計算もバッテリー残量と直前XXkmの平均電費から計算されていますので、夏場で電費が落ちると走行可能距離も減りますね
書込番号:26232697
2点
皆様、お忙しい中返信ありがとうございます。
>ミワクロさん
私の車は8万キロも走行してるのでEV電池がどれくらい劣化しているのか不安になりまして。
話しは変わりますが、購入時に付属していたトランクに入ってた充電ケーブルが新品未使用だったので前オーナーは全くEV充電してなかったのでは疑惑がありまして。(じゃなくて、他の充電ケーブルで充電していた可能性もありますが)
2021年式で同じ、走行は3万キロなので半分以下の車両でほぼ同じような感じなので走行は多いけどEV電池が大幅に劣化してるような事はなさそうですね。ホッとしました。
ちなみにHV燃費は満タン法で21km/L程なのでHV電池も問題ないと思っています
ところでエアコンONで走行した場合、実際何キロ走行でHV走行に切り替わりますでしょうか?
私の車両は記載の通り、めちゃ暑い今(外気温35℃で24℃オート設定)で75kmでHV走行に切り替わりますので、エアコン走行を繰り替えていると最終的にはエアコンONのインパネ表示は75km程度に落ち着くんですかね?
書込番号:26232875
0点
>iwa3990さん
間もなく納車から1か月ですが、諸般の事情で走行距離が505km程度です。
チョイ乗りが多いため表示距離は80km(エアコンON)程度ですね。
電費重視の走りはしていないのでインパネでエアコンOFFの表示は確認出来てませんが、
充電完了時のアプリ表示では90km(エアコンOFF)が今のところ最高値ですね。
ちなみに電費は4.9km/kWhとなっています。
写真はリビングに取り付けた電力量計の表示です。
108kWhの充電電力量で2,480円の電気代です。(23円/kWh)
・充電電力に対する電費:505/107.8=4.68km/kWh
・充電効率:4.68/4.9=95%
・1kmあたりの電気代:2480/505=4.9円/km
・ガソリン換算燃費:170/4.9=34.7km/l
といったところでしょうか。
EVの走りを楽しんでエアコンを普通に使っての値なので満足しています。
EV普及を考えるならiwa3990さんお使いのような電力プランが必要ですね。
書込番号:26232894
4点
最近気温が少し下がったのでEV充電後のEV走行可能距離が伸びたので記載します。
写メの様に130Km迄伸びました。
確か前は125Kmだっと思います。
現在の総走行距離数は6万Kmを超えました。
2023年6月登録なので2年と3ヶ月です。
未だ気温は下がりますからもっと伸びるかも
下がり過ぎてもダメですが・・・
書込番号:26299886
0点
5月納車予定なのでゆっくり勉強させてもらっています。
補機バッテリー上がりの報告が色々ありますが、
RAV4 PHEV補機バッテリーはどのタイミングで充電されるのでしょうか。
HVシステムを起動(POWERスイッチON)で
走行用バッテリーからDC-DCコンバーター経由で充電されることは理解していますが、
【質問1】
走行用バッテリーを外部充電中に補機バッテリーも充電されるの?
【質問2】
アウトランダーPHEVのように長時間POWER ONしない場合、
自動的に走行用バッテリーから充電されるの?
色々検索しても見つかりませんでしたので教えて下さい。
7点
先ほど掲載のアウトランダーPHEVの型式GN0Wは現行型のようですが、
かなり前のGG*W型でも補機バッテリーの充電を駆動バッテリー外部充電時と、
1日1回の自動充電をしているようですね。
RAV4 PHEVもこれだけ念入りに制御していてくれたら嬉しいです。
書込番号:26065948
5点
【質問1】 走行用バッテリーを外部充電中に補機バッテリーも充電されるの?
【答え?】 トヨタのハイブリッド車において、走行用バッテリー(駆動用メインバッテリー)を外部充電中に補機用バッテリーも充電されることはありません。
ハイブリッド車の駆動用メインバッテリーと補機用バッテリーは電圧が異なるため、相互に充電することはできません。補機用バッテリーが上がってしまった場合は、ジャンピングや補機用バッテリーの充電、交換が必要です。
【質問2】 アウトランダーPHEVのように長時間POWER ONしない場合、 自動的に走行用バッテリーから充電されるの?
【答え?】 補機用バッテリーを長持ちさせるには、1〜2週間に1回は1時間以上走行充電することを心掛けましょう。また、車両販売店やバッテリー販売店で定期的に点検やメンテナンスを受けることもおすすめです。
以上、Google AI 先生に聞きました。
書込番号:26066042
1点
RAV4PHVに搭載されていると思われる車載充電器に関するレポート
「2.製品の特長」に「充電中に補機12V系に電力供給するDC-DCコンバータも内蔵している」と記述あります。
https://www.toyota-shokki.co.jp/products/technical/item/294dbc9842acec18cda0fcb9d7f02f09.pdf
過去スレでも充電中に補機バッテリーに充電されているとコメントあり。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263252/SortID=25773817/
>funaさんさん
DC-DCコンバータが何か理解できないならレスしない方が良いと思う。
書込番号:26066111
16点
>BREWHEARTさん
外部充電時に、補機用バッテリーも同時充電されるとお聞きして、
少し安心しました。
200Vコンセントは準備済みですが、補機用バッテリー充電のために
100Vコンセントも用意しなければならないのかと心配してました。
200Vの外部充電は、車に専用コネクタがあり、それ程手間では無いと思いますが、
補機用バッテリーの充電は手間ですし、トラブル要因もあるので出来れば避けたいです。
補機用バッテリーの充電も必要なEVでは何かイヤですね。
書込番号:26066157
4点
補機用バッテリーを充電するために、用もないのに走行するのも矛盾しますね。
プリウスの場合は、スマホアプリでエアコン起動すれば
DC-DCコンバーターも動作して補機バッテリーが充電されるという情報もありました。
スマホアプリで、補機バッテリーを自動充電(1日1回、2時間とか)できれば良いですね。
バッテリー電圧を確認して手動充電できれば更に良いですね。
車の動作説明を記した『新型車の紹介』といった書籍を
ディーラーで買って読んだことがありますが、これは分かりやすくて良かったです。
トヨタ車は初めてなのですが、トヨタでも発行しているのでしょうか?
ヤフオクには、旧RAV4の『新型車の紹介』は出品されてますが、
現行のものは見つかりませんでした。
書込番号:26066468
4点
>カニヘンダックス♂さん
2024年10月納車のPHEV NX450h+に乗っています。
車種は違いますがシステムは同じだと思いますのでコメントしておきます。
なおバッテリーモニターはQUICKLINKS BT2000というものを接続しています。
「充電中に補機12V系に電力供給」ですがあくまでも走行用バッテリーの制御用の補器への電力供給として12V台を供給しているように思えます(バッテリーモニター上も充電中とはなりません)。
ですので補器バッテリの充電ができるほどではないように感じます。
実際にSoCの改善もないと感じます(バッテリーモニターは端子間の電圧を見ているので補器バッテリーの電圧によっては一時的にSoCの値は向上することはあるのですが、走行用バッテリー充電後、SoCは徐々に元にもどります)
なお、充電終了後も充電器を接続したままにしておくと、補器バッテリーのSoC低下が早い気がします。
(走行用バッテリーのモニターとかして暗電流が多くなるとかなのかもしれません)
あくまでもこの数か月での感覚(4か月2,000Km位走行)です。
書込番号:26069519
2点
>YKおやじさん
情報ありがとうございます。
BREWHEARTさんから教えて頂いた技術情報(抜粋添付)を再度読んでみました。
「充電中の補機12V系の電力を供給するDC-DCコンバーターを内蔵」
とありますが、補機を生かすために12V程度の電圧供給であって、
補機用バッテリーを充電出来る電圧(14V程度)までは高めていない感じですね。
そうであればKYおやじさんのコメント内容と矛盾が無いですね。
となると、アウトランダーPHEVのような多重充電制御が無く、
HVシステムREADY時のみの充電では不足しても仕方無いですね。
納車までに改善されれば良いのですが、
納車されたら補機用バッテリーのラインに電流センサー
(CTタイプなので安全で車両への影響もありません)を付けて
電流の出入りを確認します。
【走行用バッテリーを外部充電中に補機用バッテリーが充電されない】
のであれば困った設計ですね。
書込番号:26069577
5点
>カニヘンダックス♂さん
>【走行用バッテリーを外部充電中に補機用バッテリーが充電されない】 のはであれば困った設計ですね。
たぶんですが、外部充電中に補機バッテリーへも流れていると、考えます。
>補機を生かすために12V程度の電圧供給
がなされています(補機バッテリーからの電力を使わないため?)ので
一般論として、
補機バッテリーに繋がった12Vの電気系に、電流を流すためには、
補機バッテリーが供給する電圧以上の電圧をDC-DCコンバーターから供給しなければなりません。
言い換えれば、電気の常識から考えると
12V系に「DC-DCコンバーターから(電力が)供給」されているなら、補機バッテリーへも電流は流れている(充電されている)はずです。
書込番号:26069651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
走行用バッテリー充電と同時に補機用バッテリーも充電する設計が普通ですよね。
私が設計者であればそのようにします。
納車前なので確認しようもありませんが、
KYおやじさんがバッテリーモニターで補機用バッテリー電圧を確認した結果のコメント
「補器バッテリーの電圧によっては一時的にSoCの値は向上することはあるのですが」
とありますので、DC-DCコンバーター出力電圧はほぼ12Vぐらいと想像できます。
補機用バッテリーの放電を補う程度の役目しかしていない気がします。
>YKおやじさん
バッテリーモニターの電圧推移データがございましたら、
アップして頂けないでしょうか。
次回充電時でも構いませんのでよろしくお願いいたします。
書込番号:26069674
5点
>カニヘンダックス♂さん
ご所望のものはトヨタの場合「新型車解説書」に記載があるかもですが、
これと「修理書」、「配線図」などの「サービスマニュアル」一式は電子化されてしまい、紙書籍やDVDでの供給は無くなりました。
今は、サーバーへのアクセス権が1か月22000円で売られていますので、これを購入するしかないですね。
保存、印刷はできなかったと思うので1車種の閲覧だけで良いなら個人購入はかなりハードルが高いと思います。
https://shop.gazoo.com/shop/g/gA630-toyota-service-info/
ちなみにトヨタ2000GTやMEGA CRUISERなども見られます。古いものは書籍版をスキャンしたものですけど。
https://shop.gazoo.com/img/c1010/toyota_svinfo_nr.pdf
書込番号:26069809
2点
>12V系DC-DCの出力電圧
補機バッテリーには電流センサが付いてませんでしたっけ?
システムオン後の電流センサの積分値でDC-DCの出力値を14.0から13.5Vあたり(補機バッテリも充電)と12.6V前後(補機バッテリは充電しない)とを切り替えてるんでは?
シフト位置も関係しそうです。PレンジとNレンジ、Dレンジ
書込番号:26069849
2点
>1701Fさん
「新型解説書」や「修理書」「電気配線図」は以前は本になったものが買え、
その後はCDやDVDになったりしてましたが、
最近はサーバーへのアクセスになったのですね。
確かに随時更新されるでしょうから理には適ってますね。
以前は新車購入時にディーラーで購入したり、
ヤフオクで少し古い版が買えましたが残念ですね。
生涯閲覧可能なら22,000円でも買いますが、1か月では無理ですね。
少し前にRAV4 HVの電子版DVDがオークションに出てましたが、
PHEVからはサーバーになったのでしょうね。見つけられません。
書込番号:26069875
4点
>カニヘンダックス♂さん
>DC-DCコンバーター出力電圧はほぼ12Vぐらいと想像できます。
>補機用バッテリーの放電を補う程度の役目しかしていない気がします。
アップされた製品の特徴を見ると、充電中に補機12V系の電力供給用にコンバーターがって書いてあるので、補機バッテリーとコンバーターがパラレル状態になるので、補機バッテリーへは浮動充電的になるんじゃないでしょうか。
ということは補機バッテリーを積極的に充電するのではなく、おっしゃるように放電を補う程度(コンバーターと同電圧までは充電する)だと解釈できますね。
またコンバーターは 12v系への電力供給用なので、そんなに高い電圧とは考えずらいような。
書込番号:26069892 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>カニヘンダックス♂さん
PHEVを購入するということはそれなりの距離を乗られると思うので今まで通りの乗り方をしていれば補器バッテリーも上がりにくい気がします。
>ナイトエンジェルさん
パラレル状態を日本語で分かりやすく説明してください。並列エンジンのバイクの事ですか?電気の流れででパラレルと言われても・・・
ネットか雑誌の切り抜きですか?
書込番号:26069989
0点
>カニヘンダックス♂さん
走行用バッテリー充電時のバッテリーモニターのキャプチャーです。
左が電圧、右がSoC値となり、一番上から順に「充電前」「充電中」「充電終了時」「充電終了後(充電器は差したままの状態)」です。
約5時間の充電時間ですが、補器バッテリーの電圧は、走行用バッテリーの充電前12.4V→充電中12.5V→充電終了後12.4Vとなるため走行用バッテリーを充電している時に補器バッテリーへの充電は期待できないと思っています。
書込番号:26070034
![]()
2点
>約5時間の充電時間ですが、補器バッテリーの電圧は、走行用バッテリーの充電前12.4V→充電中12.5V→充電終了後12.4Vとなるため走行用バッテリーを充電している時に補器バッテリーへの充電は期待できないと思っています。
横から失礼します。
DC-DCコンバーターの出力電圧は12.5Vのようですね。
だとすると、緩やかな充電(ちょい腹減りを満腹にする程度)が5時間でなされるように思えますけどね。
書込番号:26070076 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スレ主ですが、用事があって返事が遅れました。
>YKおやじさん
外部充電時の補機用バッテリー電圧データありがとうございます。
この電圧(12.5V程度)では補機用バッテリーへの充電は期待薄ですね。
少なくとも13V以上の電圧が欲しいと思います。
>ナイトエンジェルさん
この状態がナイトエンジェルさんの言われた浮動充電状態ではないでしょうか?
DC-DCコンバーター出力が12.5Vと仮定すれば1セルあたり、2.1Vにもならないので
一般に言われる浮動充電電圧(2.15V〜2.2Vぐらい 種類でも違う)よりも低いですが。
>マンチカン好きさん
運転時以外でも補機用バッテリーの負担が大きい最近のクルマでは、
一般的な乗り方でも補機用バッテリーが上がる可能性がありそうです。
巷ではHV車の補機用バッテリー上がりの話もよく聞きますが、
定期的に外部充電するPHEVが外部充電時に補機用バッテリーを充電しないのは何とも勿体ない話です。
5時間走行充電程度は補充電効果があるかと期待したのですが。
多分、私の乗り方ではバッテリー上がりすると思います。
経済性ではなく、非常災害対策を主眼にPHEV導入するのですから。
(2011年の経験からです)
三菱のように補機用バッテリー充電制御を行ってくれれば、
バッテリー上がりの心配はHV車よりも格段に少なくなると思います。
補機用というよりも、制御用とか呼んであげた方が扱いが丁寧になりそうな気がします。
メインの走行用バッテリーを起動するのが重要な役目なのですから‥
書込番号:26070129
5点
>カニヘンダックス♂さん
以下、一般論ですがご参考まで。
12.5Vの自動車用バッテリーは無負荷状態(負荷がかかっておらず充電直後でない状態;25℃)では約80〜90%充電が通常状態で、一般的な鉛蓄電池の充電状態(SOC)の目安は以下の通りです。
- 12.7V 〜 12.8V → 100%充電済み
- 12.5V〜12.6V → 80〜90%充電済み
- 12.4V → 〜 75%充電
- 12.2V → 〜50%充電
- 12.0V → 〜25%充電
- 11.8V 以下 → 放電状態
多くのPHEVのDC-DCコンバーターはバッテリーマネジメントシステムで制御されていて、その充電動作は12Vバッテリーの電圧を条件としています。DC-DCコンバーターを介して12Vの補機バッテリーの充電を開始する一般的な閾値電圧は12.2V〜12.5Vの範囲のようです。
- 12.5V以上 → 充電不要(バッテリーは十分に充電されていると考えられる)
- 12.2V〜12.5V→メーカーの方針により充電開始の可能性あり
- 12.2V未満 → バッテリーが著しく放電しているため確実に充電を開始する
- 12.0V未満 → 深放電の危険性がありバッテリーの寿命を縮める
1 しきい値ベースの起動: システムは通常バッテリー電圧を監視し、バッテリー電圧があらかじめ設定されたしきい値(多くの場合12.2V〜12.5V程度)を下回った場合にのみ充電を開始。 バッテリーがこのしきい値以上の場合は不必要な充電を避けるために充電を停止することがある。
2 充電電圧: コンバーターによって起動時に固定充電電圧(例えば約13.8V)を供給するように設計されているもの、出力電圧を動的に調整するものがある。 重要なポイントはコンバータの出力(またはその出力を供給するかどうかの決定)はバッテリーの現在の電圧レベルに基づいて制御されること。12.5Vでの充電はトリクル充電ができる程度、フロート充電には13.0V〜13.2V程度が必要(バルク充電は14.4V前後)。
3 エネルギー効率とバッテリーの健全性: 高電圧バッテリーからの連続充電を避けることによってエネルギーの節約に役立ち、12Vバッテリーを過充電から保護する。 基本的は12Vバッテリーが必要とするときに必要な充電電圧を供給し、バッテリーが十分に充電されると充電を停止するか最小限に抑える。
RAV4の充電制御について公開されている正式資料は無さそうですが、HVトップブランドのトヨタのことですから、他社比で最適な制御をしているのではないかと想像します。
書込番号:26070186
![]()
1点
充電時間がある程度長くなるので過充電を防ぐため、コンバーター出力電圧をあえて12.5vにしてるのかと。
それでも腹が減ってるバッテリーには、それなりに充電されるはずですよね。
あと、三菱の毎日充電20分は、おそらくもう少し高い電圧でなされているのかも。
書込番号:26070230 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>SMLO&Rさん
詳細な情報ありがとうございます。
TOYOTAの充電制御が補機用バッテリー電圧を監視し、
DC-DCコンバーター出力を動的に制御して的確な充電を行っていることを期待してます。
>ナイトエンジェルさん
そうですよね。HV先駆者のTOYOTAの製品なので私もそう思っていました。
YouTubeでTOYOTAやMAZDA(TOYOTAのシステム)HV車のバッテリー上がりの動画がかなり多く、
整備士さんなどの分析もある程度納得できることから不安になりました。
PHEVなら外部充電の機会に少なくとも12.5V程度までは充電されるようですので少しは安心ですかね。
現行ではありませんが、35型プリウスPHEVの新型車解説書が入手出来そうなので、
その辺の解説があることを期待しています。
書込番号:26070302
5点
>SMLO&Rさん
先ほどのナイトエンジェルさんへのコメントは、
SMLO&Rさんへのものでしたね。失礼しました。
>ナイトエンジェルさん
YKおやじさんの外部充電時の電圧変化を見ると、
充電前と充電終了で電圧差がないようなので殆ど充電はされていない気がします。
補機用バッテリーがもう少し放電した状態であれば結果が違うかも知れません。
12.5V近辺を保持するように制御されているのであれば少し安心ですね。
手動でも良いのでスマホから三菱のように充電出来れば良いのですが、
ユーザーが無闇に充電することを嫌ったのかも知れないですね。
書込番号:26070392
5点
>YKおやじさん
電圧データ参考になりました。
私もガソリン車に同じようなモニター(BM6)を付けております。
ガソリン車は20年以上前のものですが、DIYメンテで好調です。
冷間時の始動データ(添付)ではセルモータ起動時に9.67Vまで低下してますが、
420msec程度でエンジン起動して、ジェネレーターによって15V近くまで上昇してます。
セルモーターの車は瞬間的に大電流(300A程度?)流すのでバッテリーに求められる特性も、
補機用バッテリーとは異なるのでしょうが、大雑把で分かりやすいです。
補機用バッテリーはセルモーターを回すわけではないので、
放電状態や劣化状態に気付きにくいかも知れないですね。
装備の充実で補機の電流も増えているでしょうし、
待機時にデータのやり取りもあるかと思います。
納車されたらバッテリーモニターを付けて時々チェックしたいと思います。
バッテリーモニターの消費電流は僅かなものなので良い道具です。
書込番号:26070413
5点
>カニヘンダックス♂さん
こんな機能も使えるのではないでしょうか。
https://toyota.jp/tconnectservice/service/charging-info.html?padid=from_tconnectservice_service_sp_app_service_charging-info
書込番号:26070432
0点
>SMLO&Rさん
ありがとうございます。
MY TOYOTA+のアプリは良いなと思ってました。
ただ、走行用バッテリーの充電管理は出来そうですが、
補機用バッテリーについて何か出来るのでしょうか?
アプリはインストール済みなのですが、納車前なので確認しようがありません。
アプリから、補機用バッテリーの状態が確認できたり、
充電制御出来れば良いのですが。
補機用バッテリーは黒子的存在なので、
たまにしか乗らなくても問題なく裏で構っていてくれれば全く問題なしです。
空港駐車場に置いておき、帰ってきたらエンジン始動しないとかは最悪ですよね。
(海外旅行経験のない私ですので、あくまでも想像ですが)
書込番号:26070580
5点
>カニヘンダックス♂さん
↑のデータは前日までにEV走行距離が0Kmに近い状態になり翌日に充電をした時のグラフです。
私が走行用バッテリー充電時に補器バッテリーへの充電は期待できないと思っている理由としては
・通常充電するタイミングとしては走行後すぐに充電器を接続することが多いと思われ、
走行後すぐ充電開始すると補器バッテリーの電圧も高めのままなので充電されにくい
・EV走行0Kmからの満充電は5時間半程度ですがこまめに充電される方はもっと短時間であることから
充電されるとしてもその時々でばらつきが生じる
※走行用バッテリーが満充電になった後は充電器から12Vの供給はされていないように思えます
ちなみに通常?の補器バッテリーへの充電に関しては、PHEVシステムON時(ポジションPやD)の補器バッテリーの
端子電圧は14.3v程度で、充電器(MP-220やDRC-1000を利用しています)で充電しているときは
14.4v程度の電圧で充電されているようです。
6A〜10A程度(1時間で10%程度の充電)と思われます。
実は前車は2022年1月納車のNX350hでHVだったのですが、HVの時は走行時に充電制御で12.8v程度まで電圧が
落ちることが多々ありこれも補器バッテリ上がりの要因なのかなと思っていたのですが、
PHEVでは今のところ走行時に電圧が14V台から落ちたことはありません
(今の車で温かい時期を経験していないので、もしかしたら外気温とかも影響しているのかもしれませんが)。
なお、同一車種のHVからPHEVに乗り換えて感じたことですが、充電やシステムOff時の電源制御に関しては
同一モデルでも年式によって多少異なるのではと思っています。
・上に書いている通り走行時の充電制御の違いが感じられる(年式ではなくHVとPHEVの違いかもしれません)
・バックドアを長時間開けっぱなしにしていた時(補器バッテリーを充電していました)の挙動の違いがあり
HVの時は普通に電動で閉められましたがPHEVだと手動でないと閉められません(省電力モードとかになっているのかも)
私は経験していませんが、NX350hの方で荷物の積み下ろしでバックドアを長時間開けていたら補器バッテリーが
上がったというケースがあったようです。
・車両マニュアルの2021モデルと2024モデルの節電機能の記載が異なる(以下例)
(2021モデル記載例)車の外約3.5m 以内に電子キーを2 分以上放置した
(2024モデル記載例)車の外約3.5m 以内に電子キーを40 秒以上放置した
→新しいモデルは、はやく節電モードに移行するということか?
クランプメータは持ってはいるのですが車両に近づくだけで値が変化するので明確な暗電流の値はわかりません。
MY LEXUSやMY TOYOTA+のように車を使っていない時でも通信等で電力を利用していること等が原因かわかりませんが
その日によってSoC値の減り方が異なったりしています。
なおリモートで走行用バッテリーの状態は確認できますが補器バッテリーの状態はわかりません。
感覚的には3〜5%/日, 20〜30%/週位のSoC低下がある(計算するとかなりの暗電流となりますが)ので
走行距離にかかわらず1週間に2時間以下程度の使用頻度であれば気を付けた方がよいとは思います。
あくまでも個人的な感想と私の車両データとなりますが、ご自身の乗り方を加味したうえで
100Vコンセントを検討されてはいかがでしょうか。
100Vコンセントは高圧洗浄機とかにも活用できるので準備しておいても損はない気がします。
書込番号:26070735
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2点
>YKおやじさん
丁寧で分かりやすい情報ありがとうございます。
AC100Vコンセントも整備いたします。
私は、たまにしか乗らないガソリン車(2002年式)のバッテリー上がり対策で、CTEKの充電器MSX5.0を使ってます。
暗電流が40mA程度でした。1日で1Ah,、1か月放置ではバッテリー上がりする計算です。
充電時の電圧変化を添付します。今は、週1回タイマー充電しているので安心です。
CTEKの充電器はクリップコードの他に、アイレットタイプのオプションもあるので、
補機用バッテリーに付けておいて、コネクタ脱着できるようにするつもりです。
安全のためバッテリーモニター含めヒューズ経由で施工します。
外部充電時にCTEKで充電すると、
DC-DCコンバーターと走行用バッテリーとCTEKが3パラになるので、
外部充電とは別のタイミングで補機用バッテリー充電をするつもりです。
ポータブル電源を荷室に入れて充電すればテールゲートも閉められるのでそれも良いかなと思っています。
色々想定しておけば、対策もしやすいですし、取り越し苦労であればそれが一番ですね。
CTEKは賢い充電器で信頼しています。
https://www.tohatsu.com/ffdp/jp/vehicle/img/c-charger.pdf
書込番号:26070849
5点
皆さまの情報で、RAV4 PHEVの補機用バッテリー充電の理解が進みました。
このスレッドは解決済みとしたいと思います。
今後、何か分かれば追記しますし、新たな情報も拒みませんのでよろしくお願いいたします。
Goodアンサーは皆さまにお付けしたいのですが、システム上3名までのようです。
もう一度スレッドを熟読して決めさせて頂きます。
【参考資料】
添付写真は、我が家のガソリン車(2002年式と2014年式)の充電試験結果です。
BM6の機能で、電気負荷を極力OFFにしてアイドリング時と3500回転(記憶が定かではない)時の
バッテリー電圧を見ているようです。
2002年式のガソリン車は、ガンガン充電する感じです。
2014年式のガソリン車はアイドリングストップ車で充電制御のためか低めですね。
2002年式のクルマは災害対策用にDIYしているので残置し、
RAV4導入後にどうするか考えます。
2014年式のクルマはRAV4購入のために売却済みです。
書込番号:26071644
5点
>カニヘンダックス♂さん
RAV4PHVの補機用バッテリーにも電流センサが付いているのでちゃんと充電制御をしているのだと思いますよ。
ここ最近の車の制御系の低電流充電に切り替えてる(DC-DCの電圧を下げる)SOC推定値が低すぎるか推定式が間違っているのだと思います。
(60%ぐらいになってる?)
*ちょうど欧州車用の型式のLNになってからですかね?プリウス50は補機バッテリ上がりはあったのかしら?
で、そんなに気になるようでしたら、電圧だけでなく、SOCやSOHが測れるバッテリーモニタを使われるのをお勧めしますね。(値は怪しいかもですけど電圧だけよりマシ?)
書込番号:26071688
1点
>1701Fさん
ありがとうございます。
私の使っているバッテリーモニターBM6は電圧値からSOCを表示しているかと思います。
設定は「普通の鉛バッテリー」で使ってますが、
「カスタムバッテリー」にすれば電圧対SOCを手動設定出来るようです。
普段は電圧の推移確認程度に見ていますが、RAV4が納車されたら設定してみたいと思います。
RAV4 PHVの補機用バッテリー上がりは他のスレで盛り上がっていたので気になりました。
スレ主の方は外部充電はされていないと分かりましたので、
私の場合は安心しても良いかと思っています。
納車されたら少し気にしながらモニターしてみます。
取り越し苦労であればそれで良しです。
1701Fさんはじめ、多くの方の丁寧なアドバイスが嬉しいです。
今後も教えて頂くことがあると思いますが、よろしくお願いいたします。
書込番号:26071972
4点
直流にまで対応するCTタイプ電流センサーはお高いです、安物は交流専用です。
直流もカバーするクランプ式電流センサーは高いです、秋月電子でも1万円を超えます(CTのギャップにホールIC磁気センサーが入ってます)。
書込番号:26072008
0点
>RBNSXさん
情報ありがとうございます。
実は、2002年式ガソリン車はDIYで車中泊仕様としてあります。
サブバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン)12V-100AH 2個を積んでいます。
1500Wインバーター搭載で、外部充電と走行充電できます。
構成がRAV4 PHVとよく似ていることになります。
サブバッテリーの充放電管理に100Aと200Aの直流電流計を付けてます。
AliExpressでセンサー込みで2000円程度でした。
精度は不明ですが結構役立ってます。
上の電圧計は数百円だったと思いますが、鉛とリチウム選択できます。
サブバッテリー電圧はスマホでも見られるようにBM6も付けています。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは自己放電も少なく良い感じです。
2011年の震災を教訓に作り上げてきたクルマですが、
RAV4 PHV納車後も整備して動く間は使っていくつもりです。
書込番号:26072060
4点
電流センサーが分かりやすい写真が無かったので先ほどの写真の補足です。
青いインバーターの前の赤ケーブルに付いているクリーム色の部品です。
分割タイプでは無いので、サブバッテリー更新時にケーブルを通しました。
走行用充電器は、システムアップすれば、
車両バッテリー上がり時にサブバッテリーでセルを回すことも出来ますが、
そこまではしていません。
ソーラーパネルからの充電機能もあるので、
クルマの屋根にパネルを付ければ完璧なのですが、
車齢23年にもなるので踏み切れず、ポータブルパネルでの対応です。
天候にもよりますが電流計は数Aほど表示していました。
書込番号:26072089
5点
>カニヘンダックス♂さん
>RBNSXさん
RAV4PHVの補機用バッテリーに付いてるバッテリカレント センサ(トヨタの充電制御車には付いてる)
はホール素子のものの可能性が高いと思います。※RAV4PHVのものの品番は28850-K0010
電流vsセンサの出力特性が不明ですが、センサの出力電圧をモニタすれば電流値もわかると思います。
もっともあちこち壊れる可能性があるのお勧めはしません。
書込番号:26072091
2点
>1701Fさん
情報ありがとうございます。
車両のセンサーに手を付けるようなことはしません。
納車されたらバッテリー電圧をモニターする程度かと思います。
充電不足を感じたら、先ほど投稿のAliExpressの電流計でも付けて
充放電電流を確認する程度ですかね。
最近はOBD2コネクタに、テレビキャンセラーを付けて
車両システム障害とかの話も聞きます。ディーラーレベルでは治せないでしょうね。
私のレベルは末端パーツのアナログ部分に触るぐらいしかありません。
年齢も年齢ですので無理な作業はしません。
何も触らなくてOKなRAV4であって欲しいです。多分、大丈夫でしょう。
書込番号:26072106
5点
>カニヘンダックス♂さん
>補機用バッテリーについて何か出来るのでしょうか?
リンクを貼っておきながら恐縮ですが、サイトを眺め回しても12Vバッテリーについての説明は無いですね。
実際にアプリを使ってみて何かあれば良いのですが。
私の他社のマイルドハイブリッド車ですが、12Vバッテリーについてのみアプリで確認できます。メインバッテリーについての情報はアプリからは不明。
写真はその12Vバッテリーコンディションで「正常」です。充電量が減ってくると黄色(「推奨」)、赤(「注意」)と変わります。長期間駐車していて赤までは経験済みです。
アプリ表示が赤の状態で車に乗り込むとメーターパネルに警告が出て、黄色と赤(未体験)があります。赤だとアウトだそうです。
書込番号:26072159
0点
>SMLO&Rさん
いえいえ参考になる情報でした。
補機用バッテリーが上がっても、リモートアプリからエアコン起動出来れば、
補機用バッテリーをシステム起動できるまで充電出来る可能性(裏技)があるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=_UIgRbzd54U&t=39s
みんカラにはこれの詳しい説明と同時に、
外部充電することで補機用バッテリーもある程度充電出来るとの情報がありました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6158664/note.aspx
これによると、外部充電時に使われるDC-DCコンバーターは小型のもので、
POWER ON時のDC-DCコンバーターほどは補機用バッテリーを充電しないようですが、
上がりかけのバッテリーには有効に作用するようです。
三菱PHEVオーナーの方の報告では、
バッテリーモニターを活用していれば劣化の予兆を把握することも出来そうです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1814354/car/3251405/8111871/note.aspx
納車前に予習が出来て良かったです。
書込番号:26072204
5点
サブバッテリーには、アイソレーターを装着していないのですか?。
書込番号:26072915
0点
>RBNSXさん
> サブバッテリーには、アイソレーターを装着していないのですか?
本スレッドは「補機(オグジリアリー)バッテリーの充電制御」の話で、補助(サブ)バッテリーについての言及は無いようですよ。
書込番号:26072953
0点
>RBNSXさん
質問ありがとうございます。
> サブバッテリーには、アイソレーターを装着していないのですか?
とのことですが、
・PHVの補機用バッテリーのことをサブバッテリーと言われているのでしょうか。
そうであれば走行用バッテリーは高電圧ですので、補機用バッテリー(12V)とはアイソレートしないと
大電流が流れて大変なことになりますね。
この場合は、DC-DCコンバーター(12Vに降圧)がアイソレーターの役目をしていると思います。
・我が家の2002年式ガソリン車(DIY車中泊仕様)のサブバッテリーのことを言われているのであれば、
メインバッテリーもサブバッテリーも12V(公称)ですので、アイソレートなしでも大変なことにはなりません。
しかし、単純にパラレルにすると電圧の高い方から低い方に電流が流れ続けるので、
サブバッテリーを車中泊で使い切ってしまうと、メインバッテリーも放電してしまいエンジンが始動できなくなります。
我が家の車中泊仕様車の場合は走行用充電器がアイソレーターの役目も担っています。
メインバッテリーの電圧を見てエンジン起動を判断してサブバッテリーを接続するようです。
しかも、DC-DCコンバーター機能(昇圧)で効率的にサブバッテリーを充電します。
電圧が少し高いリチウム電池にも充電してくれます。
昔のアイソレーターはダイオードやリレーを用いたものもあるようですが、
ダイオードの順方向降下電圧分ロスったり、メインバッテリー電圧以上には充電出来なかったようです。
CTEK走行用充電器はソーラーパネルとのアイソレートも行う優れものです。
https://www.kk-tcl.co.jp/ctek/product/product_d250se/
システムとしてはPHVに似ていますね。
メインバッテリー上がり時に、サブバッテリーでエンジン始動出来るまで拡張できますが、
我が家の車中泊車はそこまでは行ってません。
添付写真はサブバッテリーが鉛の頃のものですが、
この時にはエンジン始動まで考慮して走行用充電器の前に設置スペースを作りました。
書込番号:26073073
5点
走行バッテリーは150V近いDCで、補機バッテリーは12Vなのでアイソレーターの意味はなく、補機バッテリーとサブバッテリー間です。
キャンピングカーのサブバッテリーはアイソレーターが装着されてます。
ハイブリッド車の補機バッテリー充電用降圧コンバーターは供給電流が少ないので他車へのジャンプスタート禁止されてます、補機バッテリーが上がってしまうとコンピュター電源が落ちてしまい充電コンバーターは作動しません。
書込番号:26074186
0点
「解決済み」にレスを付けて申し訳ありません。
スレ主さんは電気系統に明るい方なので心配ないのですが、もしも、
この「推測だらけ」のスレを真に受ける方があると、とんでもないことに
なるかもしれませんので、補足しておきます。
◎ RAV4_PHEVの補機バッテリーは、「補機バッテリーはハイブリッド
システムの作動中に自動で充電されます」と取説に明記されています。
これは推測ですが・・・
通常、補機バッテリーは一般的な12Vバッテリーで、充電の際に危険な
気体を放出する可能性があります。
そのため、密室状態での充電は危険ですし、このRAV4の場合は補機
バッテリーがラゲッジスペースに設置されていることもあり、ハイブリッド
システム作動中、つまり運転中で換気される状態や人間の監視下で
充電されるようになっているのではないかと考えます。
スレ主さん以外の一般の方は、以下の取説に記載されているとおりに取り
扱ってください。
以下は、ネット検索で出て来たRAV4_PHEVの取り扱い説明書をそのまま
引用しています。
□ 補機バッテリーあがりを防ぐために
・ハイブリッドシステムが停止しているときは、ランプやエアコンの電源を切ってください。
・渋滞などで長時間止まっているときは、不必要な電装品の電源を切ってください。
〇警告メッセージが表示されたときは
マルチインフォメーションディスプレイには、システムの故障や誤った操作をしたときの警告、メンテナンスが必要であることをお知らせするメッセージが表示されます。メッセージが表示されたときは、メッセージの内容に従って対処してください。
「補機バッテリー(始動用)充電不足 取扱書を確認してください」が表示されたときは、次の対処方法に従ってください。
・数秒後に表示が消えたときは:
約15 分以上、ハイブリッドシステムが作動した状態を保持し、補機バッテリーを充電してください。
・表示が消えないときは:
「補機バッテリーがあがったときは」の手順でハイブリッドシステムを始動してください。
書込番号:26074216
0点
>この「推測だらけ」のスレを真に受ける方があると、とんでもないことになるかもしれませんので、補足しておきます。
>これは推測ですが・・・通常、補機バッテリーは一般的な12Vバッテリーで、充電の際に危険な気体を放出する可能性があります。
深慮過ぎて私のレベルではその示唆がわかりませんが、一般論は以下の通りです。
技術的には現在の多くの乗用車は密閉型(AGMまたはゲル)の鉛蓄電池を使用しているので、通常の使用ではガスの放出はほぼありません。
ただしAGMバッテリーは過充電や異常状態になると安全弁からガスが放出されることがあるので、バッテリーをトランクや車内に設置する場合はガス排出ホース(Battery Vent Hose)を接続することが推奨されます。ゲルバッテリーは通常排気ゼロなので排気ホースを設置する事は稀です。
密閉型鉛蓄電池(VRLA: Valve Regulated Lead-Acid battery)
AGM(Absorbent Glass Mat)とゲルバッテリーが主流。
AGMバッテリー:ガラスマットに電解液を保持しガスが発生した場合は内部で再結合させる設計。通常使用ではガスの放出はほとんどないが、過充電など異常な状態では安全弁(Valve)からガスが放出される。
ゲルバッテリー:電解液がゲル状になっていてAGMと同様に通常使用ではガスはほぼ放出されない。
鉛蓄電池のガス放出は主に充電時に発生し放電時にはほぼ発生しない。
1. 充電時のガス放出
水が分解され水素と酸素が発生。
低電流・通常充電ではほとんどガスは発生しないが過充電になると大量発生。
2. 放電時のガス放出
硫酸鉛が正極・負極に生成されるがガスの発生は基本的にない。
過放電(深放電)によってバッテリーがダメージを受けた場合は化学的な劣化によりガスが発生する可能性はある。
>キャンピングカーのサブバッテリーはアイソレーターが装着されてます。
でしょうね。
ただしバッテリー間アイソレータレータ搭載はキャンピングカーに限りません。
同一電圧バッテリーを複数搭載し、スターターや車両電子機器、灯火類等用と、DCACコンバータや家電類用にバッテリーを使い分ける場合は相互間をアイソレータで分離(isolate)します。
書込番号:26074283
4点
プリウス35系PHVの「解説書」を読んでいます。
RAV4 PHVの解説書では無いので差異はあるかと思いますが、
システム的には大差はないかと思います。
皆さまから頂いた情報(論理的な推測も含む)に大きな間違いは無いようです。
例えば「外部充電中の補機用バッテリー充電については」
DC-DCコンバーターの制御下限まで出力電圧を下げて
「補機用バッテリーへの充電電流を低減させます」とあります。
ということで外部充電時にも最低限の補機用バッテリー充電はされるはずです。
補機用バッテリーが完全に上がった状態で、外部充電がスタート出来るかまでは今のところ不明です。
私がこのスレッドを立ち上げたのはタイトルのように
「補機用バッテリーの充電制御」を知りたいためです。
取扱説明書には一般的な事しか書かれていませんが、
システムを理解していれば、いざという時に役立つはずです。
>明日のその先さん
ちなみに真に受けるととんでもことになりそうな内容はどの辺でしょうか?
問題があればお詫びして訂正させて頂きます。
書込番号:26074731
5点
補機用バッテリーが上がってしまい、走行不能になった場合、
JAFが来てくれたり、近くに救援車がありブースターケーブルがあれば良いでしょうが、
時には1分1秒が生死を分けたり、救援が来られない場合もあります。
ナビに道路表示されないような山中でランクルで仕事をしていた経験があります。
バッテリー上がりした際、どの車もブースターケーブルを持参しておらず、難儀したこともあります。
そんな時に、システム起動する手段があれば知っていて損はないと思います。
条件によっては使えなかったりしますが、試してみても大事には至らないと思い紹介しました。
あらためて項目別に紹介します。
プリウス52系PHVユーザーの情報ですが、私には貴重な内容です。
@補機用バッテリー劣化具合の検証
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6149007/note.aspx
Aシステム起動可能な補機用バッテリー下限の検証
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6150138/note.aspx
B補機用バッテリー上がりからのシステム起動検証
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6158664/1/note.aspx#title
C補機用バッテリー上がり時のリカバリー方法比較
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6163782/note.aspx
D補機用バッテリー(まとめ)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6168015/note.aspx
E暗電流による補機用バッテリー電圧低下の計測
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6172190/note.aspx
F補機用バッテリーの状態確認
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6665989/note.aspx
G補機用バッテリー交換を決断
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6675333/note.aspx
H補機用バッテリーの交換
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6692273/note.aspx
ちなみに、このクルマの補機用バッテリーはエンジンルームにあります。
充電中の危険な気体を心配するのであればエンジンルームの方が良いですね。
ラゲッジルームに設置する理由はやむを得なかったからではないでしょうか?
「エンジンルームにスペースがない」「前後重量バランス」など
個人的にはRAV4もエンジンルームに設置して欲しかったと思います。
書込番号:26074804
6点
>カニヘンダックス♂さん
情報入手先のリンク掲載ありがとうございます。
リンク以外のこの方の書込みの中で一番有効だったのはOBDIIアダプタを使って
HVコンピュータの情報を読み取ることができる
『Hybrid Assistant』というAndroidアプリでした。
カニヘンダックス♂さんもこれを使えばいろいろなことがわかるのではないかと思います。
先の補機バッテリの電流センサの値も出てくるようですので。
書込番号:26074910
2点
>スコップくんさん
情報ありがとうございます。
TVキャンセラーをOBD2に接続して大変なことになっているとの情報もありますが、
モニターするだけなら大丈夫ですかね。
スマホにアプリをダウンロードしてみました。
>先の補機バッテリの電流センサの値も出てくるようですので。
とのことですが、それはどの辺を見れば良いのでしょうか?
それが出来れば素晴らしいですね。
書込番号:26074976
4点
>カニヘンダックス♂さん
◇最新のCANインベーダ対策された車はどうだかわかりませんが、あの方が使っていたような電気的にしっかりした有名どころのOBDIIアダプタなら大丈夫だと思います。
(決して値段が高いのが良いわけではないですが、オリジナルであることが確実なやつ。だいたい5000円以上10000円近くはします)
ディーラーも各ECUの作動状況チェック用に同じようなデータを採取できる機器を使ってますから。
(GTSという機器。アダプタはROMの書き換えもできる奴なので別ですが、PCソフトはTechstreamというもの)
・テレビキャンセラーは車速信号をカットするので車速データが必要な機器がバグるはずです。
◇実際にデータを取ろうとする車種のECUのアドレスの値が何のデータか、10進数に直すとどういう単位の数値になるかから換算して表示するので、実際に差してIGをオンしてみないとわからないと思います。
・おそらく補機バッテリの電流、電圧です。みんカラのあの方のHybrid Assistantの画面に出てます。
書込番号:26075008
2点
>カニヘンダックス♂さん
追伸です。
Bluetooth4.0対応接続のOBDIIアダプターに関してはここのサイトが参考になるかと思います。
(日本語訳していただければ良いです。商品のリンク先はアメリカのAmazonですが日本でも売られているものも多いはずです。買ってはいけないアダプターはその本物を扱っている人にとってはとんだ濡れ衣ですが、偽物も多く出回ってる商品も多い型なので仕方ないですね)
https://www.carscanner.info/choosing-obdii-adapter/
書込番号:26075050
2点
>カニヘンダックス♂さん
追伸の追伸
『Hybrid Assistant』のWebサイトにもOBDIIアダプターの説明がありますね。内容はほぼ同じです。
https://hybridassistant.blogspot.com/p/obd.html
書込番号:26075113
2点
>カニヘンダックス♂さん
>TVキャンセラーをOBD2に接続して大変なことになっているとの情報もありますが、モニターするだけなら大丈夫ですかね。
それもアダプタ次第でしょう。またまた一般論ですがご参考までに。
アフターマーケットのOBD-IIアダプターを使用することはくつかのリスクを伴います。
1. サイバーセキュリティのリスク
多くのOBD-IIアダプターは、Bluetooth、WiFi、または携帯電話ネットワークを介してスマートフォンアプリに接続します。 アプリやアダプターがハッキングされた場合、GPS位置情報、運転行動、さらには車体番号などの機密車両データを盗まれる可能性があります。
一部の高度なアダプターは車両のECUにコマンドを書き込むことができます。 悪意のある行為者がアクセスしブレーキ、アクセル、ロック/アンロックなどの車両機能を操作する可能性があります。
OBD-IIアダプターの中には収集したデータをサードパーティのサーバーに送信するものがあり、 このデータは販売されたり悪用されたりする可能性があります。
2. 電気的および機能的リスク
OBD-IIポートは主に診断用に設計されていますが一部のアダプタはECUに継続的に問い合わせを送信するため、スタビリティコントロールやアダプティブクルーズコントロールなどの通常の車両操作を妨害する可能性があります。
一部のアダプタは車両が停止しているときでもアクティブ状態を維持するため、過剰な電力消費につながり時間の経過とともにバッテリーが消耗する可能性があります。
車種によっては独自のOBD-IIや非標準のOBD-IIを搭載している場合があります。 互換性のないアダプターはエラーコード、警告灯、予期せぬ誤作動を引き起こす可能性があります。
2-1 ECU損傷リスク
一部の高度なOBD-IIアダプターはデータを読み取るだけでなくECUにコマンドを送信することができます。 アダプタが不正確な値や範囲外の値を送信した場合(例:サポートされていないECUリセットの強制、燃料/点火パラメータの変更)、永久的な損傷を引き起こす可能性があります。
ECUはCAN(Controller Area Network)バスを介して他の車両コンポーネントと通信します。 不適切な設計のアダプターが過剰なリクエストを送信したりデータをバスに流し込んだりするとシステムに負荷がかかり、ABSやエアバッグなどのセーフティクリティカルなシステムの誤動作やクラッシュにつながる可能性があります。
低品質のアダプターは絶縁不良や不適切な電圧調整により、ECUやその他の電子部品を損傷させるショートを引き起こす可能性があります。
2-2ファームウェア破損のリスク
アダプタの中には性能向上のためにECUを再プログラムするなど、「チューニング」または「コーディング」機能を可能にすると主張するものがあります。 更新または変更プロセスが中断されるとファームウェアが破損し、ECUが使用できなくなる可能性があります。
一部の車両では微調整(アイドル速度、スロットルレスポンスなど)のためにECUへの書き込みが許可されています。 アダプタの不良が原因で重要な設定が誤って変更され、性能上の問題が発生したり始動不能状態に陥ったりする可能性があります。
ファームウェアが破損しECUにフェイルセーフリカバリーモードがない場合、車両はECUの完全交換が必要になる可能性があります。
3. 保証とコンプライアンスの問題
多くの自動車メーカーはサードパーティのOBD-IIデバイスをサポートしておらず、車両の性能に影響を与える不正なデバイスを検出した場合、保証請求を拒否する可能性があります。
地域によっては、不正なデバイスを使用して車両データ(排出ガスや走行距離の測定値など)を改ざんすることは違法となる可能性があります。
これらリスクを低減するには
- OEM が承認したまたはセキュリティ・ポリシーが明確な有名ブランドの評判の良いアダプタを使用する。
- 適切な安全機構を持たない安価なアダプターや無名ブランドのアダプターは避ける。
- データのモニタリング(燃料消費量、エンジンパラメータなど)のみが必要な場合は読み取り専用アダプタを使用する。
- 車両が停止しているときに電源が切れるように明確に設計されていない限り、常時電源のアダプタは避ける。
- コンパニオンアプリをインストールする前にプライバシーポリシーを確認する。
- 不正アクセスを防ぐため使用しないときはアダプターを外す。
書込番号:26075155
1点
>スコップくんさん
・おそらく補機バッテリの電流、電圧です。みんカラのあの方のHybrid Assistantの画面に出てます。
は添付の画面ですかね。
補機用バッテリーではなく、走行用バッテリーのような気がします。
みんからの「おっさんくん」がHybrid Assistantについて書いているのが、2019年8月、
補機バッテリーと負荷電流の検証をしているのが2020年12月ですが、
2020年の検証では電圧はテスターで計測しているようです。
電流はどうやって計ったかは不明ですが、
Hybrid Assistantで補機用バッテリーの電圧電流が見られるのであればもう少し
スマートなデータが得られたと思います。
皆さんの情報でPHVの充電制御について見えてきましたし、
万一バッテリーが上がりかけても「おっさんくん」のブログの情報で救済出来そうです。
補充電の手段はいくつか持っていますし、
鉛バッテリーについてはある程度の知識もあるので安心して納車を待ちます。
納車されたら、補機用バッテリーに電圧モニター(BM6)を付けて監視します。
理解できない挙動があれば電流監視する仕組みを考えたいと思ってます。
お知らせしたい情報があれば、新たなスレッドを立てます。
書込番号:26075295
5点
>カニヘンダックス♂さん
同じ方のこの記事内の画像をご覧ください。
一番右上の円形メータ表示の「HVSubBattV」が「補機バッテリー電圧」
その下の「BattA」が「補機バッテリー電流」だと思われます。
「-13A」なのでバッテリから13A流れてますね。
記事内でもこの値をシステム起動時に必要な電流と評価されてます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6692273/7/note.aspx#title
書込番号:26075781
2点
>スコップくんさん
確かに補機用バッテリーの電圧電流表示ですね。
これは使えますね。
YouiTubeの動画でシガーソケット(死語)に電圧計を繋いで、
HV車の補機用バッテリー上がりを調べている動画が散見されますが、
Hybrid Assistantを使えば一目瞭然ですね。
直流の世界は、電圧と電流の値でほぼ状況が掴めると思っています。
貴重な情報ありがとうございました。
「おっさんくん」のブログを全て読んでみます。
プリウスですが、PHVの情報が沢山得られそうです。
書込番号:26075808
3点
>カニヘンダックス♂さん
どうやら、ちょっと乗らないだけでの補機バッテリー上がりの不具合を訴える人が増えた車種から
バッテリーステートセンサがついて補機バッテリーの充電制御がされ出したようなので、
同じく補機バッテリーの電流のモニタができるのではないかと思います。
逆に言うと補機バッテリーの充電制御が採用されてない古い機種では電流は測れない。
やはり、12VのDC-DCコンバータの電圧を下げるのが早過ぎて満充電になっていないのが問題なような気がします。まさにそれが充電制御なんでしょうけど(燃費、補機バッテリの寿命延長、過充電による水素発生防止)
現状制御は本末転倒になってそうですね。
で、PHVの場合は古くなら採用されているし、HVとは制御が違うので不具合の報告も少ないんでしょう。
書込番号:26075946
4点
>スコップくんさん
色々ありがとうございます。
PHVの場合、外部充電時も放電気味の補機用バッテリーであれば少しは充電されるようですし、
センサーで充電制御もされるのでそれ程心配しなくても良さそうですね。
非常時には負荷電流が通常起動の25%程度のリモートエアコン起動という手段も分かったので心強いです。
簡単なマニュアルを作ってシートバックに入れておきます。
書込番号:26076383
5点
>カニヘンダックス♂さん
なぜか、RAV4PHVの2021年モデルとOBDIIアダプタの「CARISTA」、Androidのタブレットが手元にあったのでHybrid Assistantでデータ読み込みを試みましたが、Hybrid Assistantの説明にあったように「CARISTA」では新しい世代(4)のHV車両のHV-ECUとはつながらないようです。
接続が可能なアダプタの中では安くて良いかと思ったのですがダメなようなのでご参考まで。
書込番号:26076698 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スコップくんさん
ありがとうございます。
新たな情報がありましたら教えて頂ければ嬉しいです。
書込番号:26077187
4点
>カニヘンダックス♂さん
なぜか、『GTS(Techstream)とそれ用のインターフェース』も手元にあったので
GTSで2021年型のRAV4PHVのHV-ECUで読み取れるECU内データ項目を確認してみました。
実際のデータも取りましたが、まずは補機バッテリ関連のデータ名だけ添付します。結構な数がありますね。
--------------
WindowsPCのノート型をお持ちなら、『Hybrid Assistantやその対応アダプタ』を新規に導入されるよりも
GTS(Techstream)を使用できる環境構築をお勧めしますが、
『GTS(Techstream)や対応インターフェース』の入手方法などについては私もここではお答えしかねるので、
他のSNSなどでお調べになるかなどして自力構築していただく必要はあります。
(かかる費用に差がでたり、うまく行かない場合もあるかとは思いますが、情報は皆無ではないので何とかはなると思います)
*『Hybrid Assistantやその対応アダプタ』の方は走りながらデータをモニタしたい場合には便利かと思います。
エンジン回転数とかエンジン運転負荷とかがわかるので
書込番号:26077230
3点
>スコップくんさん
GTS(Global TechStream)について教えて頂きありがとうございます。
補機用バッテリーだけでも多くの項目があるんですね。
これだけきめ細かにシステムが見ているということですね。安心しました。
GTS(ガンバロー トヨタの サービス)勉強したいと思います。
書込番号:26077765
4点
>みなさま
2002年式ガソリン車のメインバッテリー(走行用)に電流センサーを入れてみました。
写真はヘッドライト点灯状態のものです。
クランプメーターの値とも大差なしでした。
この電流計は正負両方向の電流が測定できます。
充電時にはピリオドが2個点灯表示となります。
電流計自体は6Vから動作するので単3×4本のケースに組み込めば、
車両側に影響せずに電流がリアルタイムで確認できます。
RAV4が納車されたらセンサーを取り付けます。
電圧監視はBM6で行います。
写真にはBM6も写ってますね。
書込番号:26078603
5点
皆さま
2002年式ガソリン車が日常の足となりましたので、
走行用バッテリーの充放電確認の電流計を常設しました。
この電流計は、電圧も切り替えて表示できます。
基板背面にスイッチがあって、電流表示・電圧表示・電流電圧表示の選択が出来ます。
ケースに入れると操作できないので、側面にスイッチ追加しました。
写真はアイドリング中の電流表示です。
ピリオドが2個点灯なので7.6A充電されています。
電流確認できると便利ですね。
HV車の補機用バッテリーが上がりかけてシステム起動できない場合でも、
負荷を極力減らせば起動出来る場合もありそうです。
書込番号:26083731
5点
>写真はアイドリング中の電流表示です。
>ピリオドが2個点灯なので7.6A充電されていま
いいですね。
アイドリングでも、結構、充電電流が流れるんですね。
ちなみに放電電流は、ピリオド1個点灯の電流表示ということでしょうか?
書込番号:26083871 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ナイトエンジェルさん
充電制御の無い時代のクルマなので、アイドリング状態から
回転を上げても、ほぼ同じ充電電流でしっかり充電されてます。
放電時は最小桁のピリオド無しの表示となります。
スイッチで電圧電流交互表示させた場合は、
電圧表示⇒数字が点灯 電流表示⇒数字が点滅 となって区別できます。
電流ゼロ時にスイッチ長押しすればゼロ調することも出来ます。
センサー部をバッテリーケーブルに通すのが面倒なので、
写真のように開けるタイプを手配中です。
こちらは電圧と電流同時表示されるので更に良さそうです。
大陸の通販サイトからの購入ですが、
2000円台で買えるのは魅力です。
書込番号:26084109
6点
>カニヘンダックス♂さん
了解しました。
ありがとうございました。
書込番号:26084119 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
手配していた電圧電流計が届いたので、交換しました。
バッテリーが満充電に近いので充電電流は2A以下ですね。
ケースはタカチのSW65を使いました。
安っぽいのでバリ取りして黒の艶消し塗装しました。
電圧電流を同時確認出来るのでこちらの方が良い感じです。
側面のスイッチは電流0調時に長押しします。
電源はACC系なので切り忘れの心配はありません。
負荷電流が随時確認出来るのは便利ですね。
スライドドアの電流も開閉で違いますね。
RAV4にはこれを付けようかと思ってます。
書込番号:26088728
7点
皆さま
納車前にスレッドを立ち上げ、外部充電時に補機用バッテリーが充電されるのか質問しました。
納車から2ヶ月ほど経過し、測定してみましたので報告いたします。
結論としては、12.5Vほどに電圧が維持されるようです。
DC-DCコンバーター出力(約12.5V)との電位差分充電電流が流れるということのようです。
しばらく走行していなくて電圧が下がっていた場合には12.5Vまでは充電されると思われます。
補機用バッテリーは満充電時の水素ガス発生を嫌ってなのか、
満充電までは充電しない制御のような気がします。
AC200Vが給電されてDC-DCコンバーターが起動されるまでは
補機用バッテリーから短時間ですがそれなりの電流が流れ、電圧が12.1V程度まで下がりました。
補機用バッテリーが劣化して外部充電が起動しないという可能性もあるかも知れないですね。
書込番号:26266217
5点
>カニヘンダックス♂さん
電圧を採取、グラフ化しての説明ありがとうございます。
ただ少し説明に違和感があります。
補機バッテリーはDC-DCコンバータや充電回路などへの+12V(正確には+14V)電源供給用のためにあります。
DC-DCコンバータが立ち上がって+14Vの電源が発生できるようになると
そちらからそれらへの+14Vの電源が供給されるようになるということですね。
DC-DCコンバータの+14V系は補機バッテリーと並列なので補機バッテリーの方の電圧の差分だけ充電もされるということだと思われます。
で、PHEVというか第5世代のTHSはDC-DCコンバータの出力が+14V一定でなく+12.5Vも発生できるようにして(それまでは常に+14V)、補機バッテリーへの充電が必要な時だけ+14Vを発生する制御をするようになったので話がややこしくなりましたね。
ということで、外部充電時には+12.5Vの計測値なんだと思います。
第5世代のTHSで補機バッテリーの充電が充分でないのはその+14Vにする時間が短すぎるからでしょう。
書込番号:26266436
1点
>1701Fさん
コメントありがとうございます。
以前に1701Fさんから教えていただいた補機用バッテリー電流センサーの積算値に応じて
電流消費量を推定して、READY時は補機用バッテリーの充電量を制御しているんですかね。
電圧電流ををリアルタイムに監視してみたら
走行後しばらくは+14V系DC-DCコンバーターが稼働するようでそれなりの充電電流が流れています。
充電が十分と判断すると+12V系DC-DCコンバーターに切り替わって電流はほぼゼロになってました。
(DC-DCコンバーターは同一で出力電圧を変えているだけかも知れません)
外部充電時は充電効率を上げるためか、DC-DCコンバーターは12.5V一定のような感じです。
今回の測定グラフは2回目充電時に時々電圧がピョコッと上がっているのは謎です。
次回は連続して充電してみます。
現在の補機用バッテリーのCCAと内部抵抗を測定しました。
新品時の値としてテプラを貼っておこうと思います。
書込番号:26266484
4点
>1701Fさん
>PHEVというか第5世代のTHSはDC-DCコンバータの出力が+14V一定でなく+12.5Vも発生できるようにして(それまでは常に+14V)、>補機バッテリーへの充電が必要な時だけ+14Vを発生する制御をするようになった.。
>第5世代のTHSで補機バッテリーの充電が充分でないのはその+14Vにする時間が短すぎるからでしょう。
これが、補機用バッテリー上がりの主な原因なんですね。
何とか充放電量がバランスしていても、ついウッカリ放電が多かったり、少し長い間乗らなかったりすると
過放電気味⇒バッテリー劣化⇒システム起動出来ない⇒バッテリー交換
を繰り返す羽目になりそうですね。
電流計を睨みながら過放電パターンを検証していますが、
イグニッションONでエアコンを使うパターンは最悪なようですね。
書込番号:26266557
4点
RAV4PHVの充電システムが図のようなものだとすると、
充電器の効率改善と引き換えに
外部充電時に補機用バッテリーの充電もされなくなったということですかね。
書込番号:26266620
4点
>カニヘンダックス♂さん
引用された図と同じものがある文献があります。
「豊田自動織機技報 2022.11 No.73
bZ4X向け6.6kW車載充電器・DC-DCコンバータ一体ユニットの開発」
それによれば外部充電中に起動するサブDC-DCコンバータで補機バッテリーの充電も行うと書いてあります。
(添付画像:先の文献から抽出)
☆RAV4PHEVにもこの車載充電器が採用されているようです。
で、カニヘンダックス♂さんの電圧測定も補機バッテリー端子で行っているのですよね?
なので、外部充電中にはサブDC-DCコンバータの12.5Vがかかってそれよりもバッテリ端子電圧が低ければ補機バッテリーも充電されていると思います。もちろん補機バッテリの電圧の方が高ければ補機バッテリからの電力供給になると思います。
さらに言うとPHEVの方はHVに比べて補機バッテリ上がりの報告が少ないのはこの外部充電中の補機バッテリーへの充電が効いているからではないでしょうか?
※2回目の充電の時の電圧変動があるのは、キーでドアロックを開けたり、実際にドアを開けたりした時ではないですか?
書込番号:26267249
3点
>1701Fさん
情報ありがとうございます。
確かにyoutubeなどで動画検索しても、
RAV4PHVの補機用バッテリー上がりに関する物は少ない気がします。
逆にアプリ等の充電補完機能充実のアウトランダーPHEVの動画は散見されます。
ちなみに、AC200Vが給電されてDC-DCコンバーターが起動されるまでは
補機用バッテリーから短時間ですがそれなりの電流が流れるようで、
電圧が12.1V程度まで下がりました。
ブロック図ではSubDC-DCコンバーターの起動には補機用バッテリーは関係しないようにも見えますが、
呼び水的な仕事はしているんでしょうね。
補機用バッテリーが上がっても外部充電がスタート出来るのであれば心強いのですが。
>カニヘンダックス♂さんの電圧測定も補機バッテリー端子で行っているのですよね?
電圧計はコンソールのアクセサリーソケットの電圧です。
BM6で補機バッテリー端子の電圧を見ていますが、
殆ど同じ値を示すことは確認済みです。
>2回目の充電の時の電圧変動があるのは、キーでドアロックを開けたり、実際にドアを開けたりした時ではないですか?
キーは電波遮断ケースに入れたままで、近付いてもいません。
アプリ(MyTOYOTA+)で時々充電進捗を見たのでその影響ですかね。
2回ピョコっと上がってますが電圧は12.8Vと12.9V程度になってました。
何時もは夜間に充電しているのでこのような挙動はありませんでした。
書込番号:26267305
4点
レクサスRXの補機用バッテリー上がりで、走行用バッテリー充電(普通充電)も出来ないという動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=iaE3L1TXpkk
以前に、普通充電の仕組みを勉強したことを思い出しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/blog/47580489/
充電プラグを車両に接続した段階ではAC200Vは給電されず、
車両側と充電ケーブル側(コントロールBOX)とやり取りを行い、
正常であればAC200Vが車両側に送られる仕組みでしたね。
ということで、補機用バッテリーが上がってしまった場合は普通充電も出来ないですね。
レクサスRXの動画を作ってくれた方の補機用バッテリーは完全に劣化していたので、
もう少し色んな実験や測定をしてくれたら良かったと思います。
細い平行ビニール線をバッテリーに接続して車外から電圧測定してましたが、
配線挟み込みとかすると怖いですね。せめてヒューズを入れて欲しいですね。
書込番号:26267466
3点
>1701Fさん
>スコップくんさん
現在のTHS(第5世代)DC-DCコンバーターが
+14.2Vと+12.5Vの2段階制御になったことで12.5V程度に補機バッテリー電圧が維持されることが、
充電不足の主な原因のようですね。
今回は、補機用バッテリーを補充電してSOC100%とした状態から走行用バッテリーを普通充電してみました。
普通充電時は+12.5VのDC-DCコンバーターを使って必要最低限の補機を起動するので、
補機用バッテリーも12.5Vに維持されるだけで殆ど充電されていないことが確認出来ました。
補充電により、以前よりは高めのSOCを維持してはいますが、
補充電効果もそれほど続かないのではと思っています。
今後、HVシステム起動時の充電制御や、各状態での電流の流れを調べて報告したいと思います。
間違いもあるかと思いますが、不足分を補って頂き役だつデータが得られれば良いなと思っています。
youtubeなどもかなり見ましたが、電流測定しないで憶測ばかりのものが多い気がします。
書込番号:26273324
4点
>カニヘンダックス♂さん
詳細データありがとうございます。
次はCTEKでの補充電なしでの通常使用状態でのSOC経過データの連続採取をお願いします。
あとKONNWEIのバッテリーテスターに抵抗値は出てるようですが、SOHの数値も出て来ませんでしたか?
その値の確認もお願いしたいところです。(長期戦になりますが、HEVだと充電不足ばかりではなく劣化の早期進行も問題なようなので)
※あと、CTEKでの補充電中やDC-DCコンバータから電圧供給中のSOCは正しい値を指してないのではないかと思われます。(バッテリー開放電圧から計算してるので)
補充電直後も一度アクセサリー状態でエアコンブロアやパワーウィンドウを動かすなどして
バッテリーから電流を流すと測定SOCは少し低めの正しい方の値を示すと思われます。
書込番号:26273413
1点
>1701Fさん
コメントありがとうございます。
SOHは100%でした。
1701Fさんもお持ちだったと思いますが、BM200Proの値もSOH:100%を示しています。
補充電したのは今回が初めてですが、それより前のBM6のロギングデータがあるので
後ほどまとめてお知らせします。
走行距離を増やしてもDC-DCコンバーターが12Vになるので充電量は増えず、
チョイ乗り(起動停止の繰り返し)の方が充電される気がしています。
書込番号:26273427
4点
>1701Fさん
納車後、一度も補充電なしで測定した補機バッテリーの電圧&SOCのデータです。
一概には言えませんが、一般に言われれている「長距離走行」ではなく、
チョイ乗りの繰り返しの方が充電されるように見えます。
電流値もロギング出来ればよりハッキリするのですが、
電圧を観測するよりはSOCを見た方が分かりやすい気がします。
SOCの絶対値が正確かは分かりませんが傾向は掴めそうです。
私の車はバッテリーモニターは付けてますが、それ以外の社外電装品の後付けはしてません。
バッテリーモニターの動作電流は取付前に試験装置で電流測定して問題なしを確認済みです。
リレーアタック対策もあるのでスマートキーは電波遮断ケース入りです。
年式も2025年6月納車なので最新に近いと思うので実験台には最適かと思います。
書込番号:26274149
3点
>カニヘンダックス♂さん
早速のデータ取り出しとまとめのご報告ありがとうございます。
SOC30%から100%まで結構、補機バッテリーからの電流の出入りが激しいようですね。
(普通の車や充電制御されてなかった時代のHEVの補機バッテリーのデータはわからないですけど)
一点じゃなくて二点お願いしたいのは、
@この一番最初データ部分のSOC37%ぐらいに下がる前の使用状態がどんな具合だったのか?
(8月5日以前の使用状態、ずっと停車だったのか?)
というのも、私もSOC55〜60%狙いの充電制御がされてるはずと思ってますが、ここまで(SOC30%前後)下がることはしばしばあるのか?と
A同じようにSOC30%前後と低くなった時に外部電源で走行用電池を充電した時の補機バッテリーのSOC変化
以上がわかれば、カニヘンダックス♂さんが知りたかった疑問に対する答えがだいたい出るのではないでしょうか?
書込番号:26274230
1点
>1701Fさん
SOCが30%〜100%と大きく変動(8月5日)の理由は車いじりをしていたようです。
前日の午後から大きく変動していたので、作業写真を確認しました。
・純正スピーカーの音が悪すぎる⇒交換
・内側ドアハンドル位置が悪く、力加減が難しい⇒定番ドアポケット取付
をしていました。
ドア内張を外す必要がある二つの作業を同時に行ってました。
狭いカーポートではドアを全開に出来ず、車を前後しての作業でシステム起動/停止が多かったようです。
5日にSOCが大きく上がったのは、
スピーカーの音が良くなって何度も試聴作業をしたり
大きな音はカーポートでは出せないので短距離走行していたためだと思います。
車周辺で作業を行う場合の電流消費パターンも調べてみたいと思います。
今日の午前は出かけたついでに、走行時の電流変化を観察しました。
SOCが上がっても、走行を続けると12.5V近辺に電圧を維持する制御でSOCが下がっていくようです。
書込番号:26274483
1点
>1701Fさん
先ほど掲載のグラフ内記載内容に間違いがありました。
pdfからJPEG変換が1日2回しか出来ないので文字での訂正です。
【8月2日】
・誤:走行回数6回 正:走行回数3回
・誤:走行時間0時間41分 正:走行時間0時間31分
【8月3日】
・誤:走行時間0時間01分 正:走行時間0時間19分
トヨタのアプリからのデータから転記する際に間違えてました。
データ(マイカーログ)は、トリップ詳細も見ることが出来ます。
これによれば、車いじり開始した8月4日は
・走行は午前中のみ4トリップ
・作業開始した午後は5トリップ走行なし、システムON時間も合計2分のみ
⇒放電が進行
作業継続の8月5日は
・15トリップするも走行は1回のみ7km走行
・残り14トリップは走行距離0km。システムON時間は1時間20分ぐらいもある
⇒パーキング状態で充電が進行
ということのようです。
書込番号:26274549
1点
>カニヘンダックス♂さん
やはり補機バッテリーのSOCは、どっちかの14V系DC-DCコンバータが働いてその電圧が補機バッテリー端子にかかっている時には正しい値を示していないような感じがします。
休眠時の値か、アクセサリーかシステムオン前のIGオン状態の補機バッテリー端子に取り付けたBM200Proの値あるいは充電状態を補機バッテリー端子部の入出力電流で判断するしかないような気もしますがいかがでしょうか?
書込番号:26274592
0点
>1701Fさん
確かに、SOCを算出するのは難しそうな気がします。
電池の開放電圧を根拠にSOCを算出しているのであれば、
バッテリーモニターBM6のロギングデータは電圧のグラフに応じてSOCも上下しそうですが、
私が掲示したグラフを見ると、電圧の上下(DC-DCコンバーターの影響)や、
補機バッテリーの充放電電流(電圧が12.5Vであっても実際には10Aレベルで充放電している)
に影響されずに正しいSOC(絶対値は別として)を示しているように見えます。
休眠時とDC-DCコンバーター動作時でSOCの差がロギングデータでは確認できません。
BM6もBM200もSOCはほぼ同じ値を示していますし、
実際の状況(車いじりや走行状態)とSOC変化も合致している気がします。
SOC算出のアルゴリズムは分かりませんが、
この価格でこれだけの機能を持っていることは脅威ですね。
書込番号:26274702
1点
>1701Fさん
>A同じようにSOC30%前後と低くなった時に外部電源で走行用電池を充電した時の補機バッテリーのSOC変化
>以上がわかれば、カニヘンダックス♂さんが知りたかった疑問に対する答えがだいたい出るのではないでしょうか?
昨日行った結果をお知らせします。充電開始の瞬間に11Aほど流れ、12.66Vに電圧上昇しました。
これは電圧差で通常の12V系DC-DCコンバーターでは賄いきれずに
別のDC-DCコンバーターが起動したのか、
12V系DC-DCコンバーターの電流制限が働いたのかは不明です。
結果的にはSOCが50%台(12.5Vぐらい)の時の挙動と大差はありませんでした。
補機用バッテリーは充電されるというよりは、電圧が維持された程度と思われます。
書込番号:26276159
2点
>カニヘンダックス♂さん
またまたありがとうございます。
外部充電時には少なくとも補機バッテリーからの持ち出しはないようですね。
ただし、先ほど私の利用できるRAV4PHV車の補機バッテリー電圧を測ったら
(補機バッテリー補充電なし、100Vで外部充電満タン。成り行き使用でまる1日半放置後IGオンのみシステムレディ前)11.8Vしか示しませんでした。(IGオンで10Aほど流れていますので開放電圧ではなくその状態での電圧です。あと、内部ECUデータ上のSOCみたいな「IGオン直後の補機バッテリー容量」は1Ahしかありませんでした。満充電時で40Ahでです。)
今回取られたデータはSOCメータによればSOC30%ほどの時ということですが、実使用時のSOCに比べ、残容量が30%というのはまだまだ大きいのかもしれません。
もちろん、SOCがもっと低くても外部充電時には補機バッテリには充電されないということには変わりはない可能性は高いです。
書込番号:26276454
0点
>1701Fさん
>外部充電時には少なくとも補機バッテリーからの持ち出しはないようですね。
DC-DCコンバーターと補機用バッテリーが並列状態でしょうから、
補機用バッテリー電圧が高い場合は補機用バッテリーから持出しはあると思います。
私が補機用バッテリー電圧が12.7Vの時に普通充電した際に見た電流はほぼゼロでしたが、
電流計の最小単位が0.1Aオーダーなので数10mAの持出しだったかも知れません。
電圧は普段の放置時と同じ感じで下がっているように見えました。
普通充電時に使うDC-DCコンバーターからの電流は少なくて済むのではないでしょうか。
それでも、充電制御はそれなりに行っているようで感心します。
添付写真は8A充電時の最後の頃の電流ですが4Aほどに下がっています。
その後も少しずつ下がって最終的にゼロとなって充電完了してました。
AC普通充電の積算電力計は室内で確認出来ますが、
普段は深夜に充電しているので細かくは見ていませんでした。
普通充電時の補機用バッテリー充電制御はほぼ理解できたので、
解決済みのスレはそろそろ終了にして、
補機用バッテリーの充放電のデータをまとめて新しいスレを立ち上げようかと思っています。
それにしても「イグニッションON」という表示は、
ユーザーに誤解を与えそうな気がしています。
私のRAV4では15Aぐらい放電しますが、それを知らずに使っていると
バッテリー上がりに繋がりそうな気がします。
20分で切れるようですが、弱ったバッテリーには大きな負担ですね。
書込番号:26276651
2点
>1701Fさん
>私の利用できるRAV4PHV車の補機バッテリー電圧を測ったら11.8Vしか示しませんでした。
>「IGオン直後の補機バッテリー容量」は1Ahしかありませんでした。満充電時で40Ahでです。
とのことですが、その状態から外部充電したら補機バッテリー電圧はどうなったでしょうか?
私のテストではSOC30%程度ながら電池電圧は12.2Vほどあり、
外部充電開始とほぼ同時に11Aほどの電流が入って瞬時に電圧回復、その後は変化なしでした。
充電されるのかされないのかまでは判断が難しいです。
12Vを切るまで放電しての再テストはバッテリーに負担がかかりそうですし、
今後の経過観察(普通に使っていて、補機バッテリーは上がるのか? 短期間での交換に至るのか?)
にも影響しそうです。
1701Fさんの補機バッテリーの履歴は不明ですが、
丁度手頃なテスト対象のようにも思えます。
書込番号:26276984
2点
>カニヘンダックス♂さん
その時に取った補機バッテリー電圧と補機バッテリー電流のECUのデータです。
11分で8Aぐらいまで下がっています。
(4秒間隔で取得のデータですのでピークの最大値は取れてないと思われます。40Aでなくもっと大きい )
DC-DCコンバータの高い方の電圧(14.2Vあたり)での充電電流とSOCの関係がわかってないので何とも言えませんが。
ちなみに補機バッテリーは1年、1万1千km使用のものです。SOHは測ってません(バッテリー端子へのアクセスがめんどいので)劣化具合はわかりません。
書込番号:26277885
2点
>1701Fさん
データありがとうございます。
HVシステム起動時に補機用バッテリーから24Aぐらい放電し、
システム起動(Ready ON)で42Aぐらい充電されてますね。
ガソリン車のセルモータ電流による電流変化に比べれば負担は少ないのでしょうが、
補機用バッテリーもそれなりに酷使なんですかね。
私の電流測定も正確な瞬時値は捉えていないかも知れませんが、
電流表示を動画撮影して読んだ値では
・起動時の放電電流 約29A
・起動直後の充電電流 約52A
となってました。
1701Fさんに次回は11V台まで電圧低下した状態から
走行用電池を外部充電した時に補機用バッテリーが充電されるか測定して欲しいです。
私は今、AC100Vで外部充電テスト中です。
12.6Vぐらいあった電圧が12.5V程度まで下がっています。
バッテリーから0.2A程度放電が続いています。
AC100V充電は時間がかかるので、途中でマイルーム機能の確認を行ってみます。
書込番号:26277913
1点
>カニヘンダックス♂さん
>走行用電池を外部充電した時に補機用バッテリーが充電されるか測定して欲しい
ご要望はごもっともですが、このOBDIIでのデータ読み込みはECUが起動してないとできないので
最低限IGオン状態でないと無理なんです。
IGオン時のAC充電ってできるのかどうかもわかりませんがやってみます。
あと使えそうなRAM値に
「補機バッテリ供給電力 (AC充電中)」
「目標充電用サブDC/DCコンバータ電圧」 (先のデータ採取時は13.49V)
などがあります。
書込番号:26278056
1点
>1701Fさん
私もシステムONさせないで電流測定するために独立した電流計で測定しています。
確かにOBD2を使って充電状態の読み込みは難しそうですね。
バッテリーモニターBM6のようなタイプにクランプ式電流センサーが付いて
ロギング出来ればベストだと思って探しましたが、シャント抵抗の物ばかりでした。
シャントはバッテリーラインに入れる必要があるので避けてます。
BM6と同機能のようですが、BM300Proを大陸から取り寄せ中です。
書込番号:26278076
1点
>1701Fさん
プリウスですが、上がった補機用バッテリーを普通充電で回復させた情報があります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3057595/car/2668177/6158664/note.aspx
以前に読んではいたのですが、納車前だったのであまり頭に入ってなかったようです。
記事によればIGオンモードで7.5Vまで放電したバッテリーがシステム起動出来るまで充電されたとのことです。
機会があれば充電前後の電圧確認だけでもお願いいたします。
※新しいスレを立てました。
技術的なフォローとを頂ければ幸いです。
書込番号:26278843
2点
>カニヘンダックス♂さん
走行用バッテリーのAC充電はIGオンやレディオン(以前はシステムオンと言っていたかもしれませんが変えます)
状態ではできないことがわかりましたので(ほんとのユーザなら当然ご存じ?)やめまして、
今日はIGオン前のバッテリーチェッカーによる補機バッテリーの状態、
ならびにPレンジでレディオンで保持した場合、補機バッテリーの充電状態がどうなるかを調べてみました。
まず、起動前のバッテリーの状態は
電圧=12.17V、SOC=28%、R=5.05mΩ、CCA=594A(ラベル記載のCCA=500なのでSOC=100%)
でした。
ここからIGオンしてPレンジのままレディオンした時の補機バッテリー電圧と電流は
添付図のようになりました。60分間の間、ずっと14.2Vあたりのままでした。
(左はその60分間の全体、右は最初の30s間の拡大です。今回は採取項目を減らしたので0.11sごとにサンプルできています)
60分経過後のバッテリーの状態は
電圧=12.64V、SOC=98%、R=4.84mΩ、CCA=619A(ラベル記載のCCA=500なのでSOC=100%)
でした。
☆結論:Pレンジでレディオンのままだと充電制御は行われない模様。1時間程度でSOC30%からほぼ100%まで回復した。
このほぼ満充電の状態で一度IGオフして再度IGオン、レディオンした場合、
PレンジではDC-DCコンバータの電圧は14.2Vのままでしたが、DレンジにするとDC-DCコンバータの電圧は12.5Vに低下して充電制御モードと思われる状態になりました。
(まだまとめてないので、データが必要なら後でアップします)
書込番号:26278960
2点
↑
誤:なのでSOC=100%
正:なのでSOH=100%
すみません。
書込番号:26279028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>1701Fさん
データ取得ありがとうございます。
やはりPレンジ(Nレンジも?)は充電制御は行わずに、高電圧(14V)を維持するんですね。
知らずに過充電に至る可能性もありますね。
Dレンジは私も先日確認した感じではそれなりに充電制御しているようで、
放電量にある程度応じた時間高電圧で充電しているようでした。
その後、オツリを返そうと12.5Vになっても放電してましたが‥
この辺は制御というよりは、DC-DCコンバーターよりもバッテリーの電圧が高かったからだけかも。
1701Fさんの補機バッテリーは、
CCAも大きく、内部抵抗も私の新車装着品よりも小さいですね。純正品からの交換でしょうか?
純正装着品は最低限のスペックのようなので、交換時期になったらもう少し高規格のものにしたいです。
補機バッテリーは要求スペックはそれほど高いとは思えませんが、
管理システム(充電制御)の出来が悪いんですかね。
頂いたデータの電流値は私のインチキ電流計の値とも合っています。
自分のデータを信頼できそうで安心しました。
目に見えない電気の世界は、電圧と電流を見ないと何も判断できないですね。
書込番号:26279035
2点
>カニヘンダックス♂さん
一昨日、昨日のデータ採取で(自分的に新たに)わかったこと、気付いたことを挙げておきます。
---------------------
☆判明事項
A 14V系DC-DCコンバータの電圧制御
1)14V系DC-DCコンバータの電圧は14.3V(ぐらい)から12.5Vの間で無限可変制御できる
2)しかしながら出力値はどうやら@14.3VA13.5VB12.5Vの3種類
B ディスプレイオーディオなど長時間オンしての設定など14V系の電源が必要な時はキー位置はアクセサリーでなく、IGオンかつレディオンでやった方が補機バッテリー上がりが防げる。
ただし、他の走行に必要な機器もオンになるので走行用電池はそれなりに消耗します。
(トヨタのPHEVだけでなくHVも。走行用バッテリー容量が無くなれば自動でエンジンが始動して発電します)
---------------------------
☆そのもとになるデータ
1昨日のデータを見ていたら@14.2VA13.5VB12.5Vの3種類の補機バッテリー電圧が観察された。
昨日はA13.5Vのデータは見られなかった。
A HVコンピュータのRAM値に14V系DC-DCコンバータの目標電圧なる項目がありました。
また、14V系DC-DCコンバータの制御状態の2バイトデータがあるようです。
それぞれ「目標DC/DCコンバータ電圧」「DC/DCコンバータ出力電圧制御モード」です。
それらの1昨日のデータが[添付:DC-DC電圧]です。
Pレンジで@14.2V、Dレンジにしたら10sかかってB12.5Vに下がり、
再度PレンジにしたらA13.5Vでしたが、10s後に@14.2Vに戻りました。
(この部分が何らかの充電制御なのかと思います)
「DC/DCコンバータ出力電圧制御モード」の値は
@14.2Vの時が128、A13.5Vの時が130。B12.5Vの時が132でした。
B Pレンジ&レディオン走行用バッテリーの消費
1昨日の補機バッテリーのSOC28%からPレンジ&レディオンで60分間放置して
補機バッテリーがSOC98%まで充電されたときの走行用バッテリーのSOC、電流を示します。
[添付:走行用バッテリー消費]
走行用バッテリーのSOCは2.75%減りました。
(何km走行分かわかりませんが、SOC100%?が92kmとすると2.5km走行分ですかね?
補機バッテリーをSOC60%ぐらいに保つ充電制御で1kmぐらい走行距離が伸びそうです。)
書込番号:26280311
3点
>1701Fさん
判明事項ありがとうございます。
補機バッテリー電圧を走行しながら確認すると、確かに13.5V近辺の状態がありました。
14.3から12.5へ切り替えた際の、補機バッテリー放電途中の段階かと思ってました。
電子キーからエアコン起動した際に、13V台の値を示すので謎でしたがこれでスッキリしました。
外部充電効率アップのためにメインのDC-DCコンバーターに加え、
小型DC-DCコンバーター(12.5V)を搭載との技術情報があったので、
走行充電時も小型DC-DCコンバーター(12.5V)とメインのDC-DCコンバーター(14.3V)
を切り替えているのかと勝手に思ってましたが、メインのDC-DCコンバーターを電圧制御していたんですね。
これなら、ソフト変更でもう少しキメ細かな制御もやれば出来そうですね。
READYON ON時には瞬間70A位流れてますね。ブレーキポンプのモーター突入電流でしょうね。
その後、30A程度になるのも私の測定結果と一致していて安心しました。
メインのDC-DCコンバーターが起動しない外部充電時には、
小型DC-DCコンバーターだけが起動ということで12.5Vにバッテリー電圧を維持しそうですね。
私が補機バッテリーを12.2Vまで放電して外部充電した際は、瞬間11Aぐらい電流が流れ、
電圧が12.66Vに瞬時に上昇、その後12.5Vで推移しましたがこの時はメインのDC-DCコンバーターが充電に加担したのですかね。
そのような仕組みになっていれば嬉しいですね。
IG ONモードは紛らわしいですね。
昔のガソリンエンジンのキー「OFF」「ACC」「ON」「START」を踏襲しているんですかね。
IG ONは「走行しないで車内でエアコンを使えるモード」と最初は勘違いしてました。単に風が出るだけで大量に補機バッテリーを消費しますね。
IG ONを使う機会は殆ど無いかと思います。
書込番号:26280435
2点
>1701Fさん
走行バッテリーを今夜外部充電する予定ですが、深夜に車の中でゴソゴソしていると通報されかねないので、先ほど充電初期の挙動だけ確認してみました。
ブレーキを数回踏んで12.1Vぐらいまで電圧低下させました。SOC29%です。
前回よりは放電気味の状態から充電開始して電流計動画から電流変化をみました。
@充電開始から10秒間ほどは5Aほど放電
⇒パイロット信号のやり取りをして充電確立でしょうか
Aその後、15秒間ほどは12〜10Aほど充電されてました
⇒バッテリー電圧が上昇していきました
Bその後は電流は0.1A程度の充放電に落ち着きました。
⇒充電終了までバッテリー電圧12.5Vを維持かと思います。
もっと放電された補機バッテリーだったらAの充電時間が長くなるかも知れません。
今回は、前回よりも確実に長かったです。
※ブレーキは踏む都度17A位電流が流れます。
蓄圧式ではなく、オンデマンド式というタイプでしょうか?
RAV4PHVを購入するまではHVシステムにも興味が無かったのですが、
昔の車に比べると複雑怪奇ですね。
普通は何も理解しないで家電のように使うんでしょうね。
書込番号:26281377
2点
>カニヘンダックス♂さん
ナイスです。
気になるのがSOC29%の状態ですが(私の調査時にもなってた)、ごく普通にしていてなったのですか?
書込番号:26281404
1点
>1701Fさん
併行して別スレに投稿の「電子キーで放電するか?」「リアゲート開では?」絡みを調べていたら、
大した放電量でもないと思っていたらSOCは結構減っていました。
ということでブレーキを何度か踏んで前回より深放電してテストしてみた次第です。
ちょっとしたことでSOCが上下するので、何が正常で何が異常なのか判別が難しいですね。
走行用バッテリーについてはTOYOTAの技術情報も多く出てますが、
補機バッテリーは影武者なのか文献のようなものが無いですね。
揚水ポンプを動かすためには呼び水は不可欠なのですから、
『最新のTHSでは補機バッテリーをこのように最適化しました。』みたいなレポートが欲しいですね。
ユーザーが推測や実験を重ねなくても『なるほど』という情報が欲しいです。
書込番号:26281437
3点
リコールとはちがうの?
書込番号:26162224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
余裕をもって給油してれば問題なし
一定速度走行でも 航続可能(かもしれない)距離が走れず
いきなり警告灯が点くってことでしょう
警告灯を見落とさなければ
行程中で止まる(追突危険)わけではないので
PLリコールに当たらんって判断でしょう
書込番号:26162277
2点
1年以上前に報告されてた奴が正式に回覧されたのかな。
末尾の「万が一発生した場合に保証修理」とあるから、症状が無い人は交換しませんなのかな。
書込番号:26162363
1点
あーあ、こういう見せるだけになってる資料を客にコピーさせてネットにアップまでされちゃった
販社、営業はこっぴどく叱られちゃうってことはないんだろうか?心配
書込番号:26162433
3点
この内容が他のクチコミでも取り上げられていましたが、
資料公開で原因と対応がハッキリして良かったと思います。
ディーラーによっては不具合を知らない(知らないふり?)場合もあるようなので、
不具合を感じていたユーザーのためにも良かったと思います。
リコールやサービスキャンペーンはユーザーに告知されますが、
今回のような事案は「気のせい」とか「支障は無い」で受け付けてもらえない可能性もありますよね。
中古購入された方が新車保証期間を過ぎて気付いても対応してもらえないようなので、
しっかり対応するのがメーカーにとっても良いことのような気がします。
公益通報制度では無いですが、
公表された方が不利益を被らない社会であって欲しいですね。
書込番号:26162647
12点
燃料タンク交換のビフォーアフター写真がありました。
https://www.facebook.com/groups/1030431424108865/posts/1998902587261739/
PHEVはガソリン使用が少ない場合の劣化対策なのか密閉構造のようですね。
走行時の燃料吸上げやキャニスターパージ時の負圧でタンクが変形し、
センダーユニット取付部も傾いて残量が不正確になるんですかね。
対策されたタンクは窪みが増えて強度が上がったいるようにも見えます。
センダーユニットを交換する意味は判然としませんが、
タンク形状に合わせた特性にしたんでしょうか?
それなら、メーターユニットは変えなくても良さそうな気もします。
何れにしろ、しっかり対策してくれるようなので良かったですね。
※センチュリーPHEV仕様(GRG75)があることを
今回の資料で知りました。
書込番号:26164998
4点
燃料タンクは、ガソリン気化で膨らむことへの対策がメインだったようですね。
https://car.motor-fan.jp/tech/10012138
PHEVでは特にエンジン始動が少ないでしょうから、
キャニスターパージで蒸発燃料を燃やす機会もSくなく密閉燃料タンクとなったのでしょうか。
https://aichi-hatsumei.or.jp/wp-content/uploads/2023/06/04_20230620.pdf
膨らむ方向への対策はしっかり出来ていても、負圧変形に対する強度が足りなかったということですね。
原因と対策がハッキリしたのでスッキリです。
書込番号:26165110
4点
>カニヘンダックス♂さん
すっきりしたところ申し訳ないですけど、
燃料残量灯が点いてから給油してもカタログタンク容量の燃料量が入らなかった理由として考えられるのは
a タンク容量が何らかの理由でカタログ値より減った
b 元からカタログ値より少なかった
c まだ燃料が残っているのに残量灯が点いちゃう
の3つですが、残量灯が点いてからかなりの距離を走れて、さらに完全にガス欠になるまで走ったあとはカタログ値まで給油できたという書き込みが多いことことから
aやbの理由でないことは明らかです。(ま、実際に負圧でへこむかどうかはわかりませんが)
なので、理由はcだと思います。
で、先に挙げてくださったサイトの
https://www.facebook.com/groups/1030431424108865/posts/1998902587261739/
ガソリンタンクのビフォーアフターの写真で一番注目しなくてはいけないのは実は燃料ポンプ(ゼンダーユニットもこれと一体)が付く表側ではなく、裏側の形状変更だと思います。
新旧でガソリン室の分割の仕方が変わってますよね。(凹んだ溝の部分の位置と形が違う)
(分割するのはガソリンがチャポチャポ音を出すのを防止するためとか、物体を避けるとかいろいろな理由がありますが)
新型の方が凹みが少なくてガソリンが減ってきたときもガソリン面がより均一になりそうに思えます。
おそらく旧型は左側のC型というか象さんの頭のように凹んで分離されたようになったところより
下までガソリンが減ったときにガソリン面が均一にならなくて、うまくガソリン残量の換算ができてなかったんだと思われます。
(その凹みの位置の上と下とでレベル1pあたりの残量が違うことはわかってたはずですので、見積を間違えたとか、うまく流れなかったとか?)
メータの残量表示はゼンダーユニットの出力を直接接続しているのか、ECUの出力を接続しているのかわかりませんが(おそらくゼンダーユニットの出力を直接接続)新旧型でゼンダーユニットの出力と残量の関係が違うのでとりあえずメータ交換も必要なのでしょう。(メータ交換不要なように今は電圧変換ユニットを作ってる?)
あと、現在のガソリンタンクはHVやPHEVだろうが普通のガソリン車だろうがほとんど密閉式ですよ。
ガソリン蒸気を大気に出してはいけないというエミッション規制があるので。
(キャップを開けるとプシューって音がしますよね)
書込番号:26165505
0点
>1701Fさん
分析ありがとうございます。
私も、燃料が残っているのに、センダーユニットからの値が少ないように出てくるものと思います。
メーカーの資料にも書いてますが、「負圧でセンダーゲージ位置が変位して少なく表示」ですので、
ポンプとセンダー一体のユニットが変位(フロートが上がる方向に傾く)するのが原因だと思います。
ユニットを囲むように、上面も底面も窪みが深くなっているのは上面強度を上げて、
変位が少なくなるような改善ではないかと素人考えですが思ってます。
不思議なのは、密閉型タンクとは言え、内圧上限を超えると破壊防止のためにリリーフ弁が開くのと同様に、
過度な負圧でもリリーフ弁が開く筈ですよね。
負圧で開く分には蒸発燃料が外部に出る訳ではないので環境面の心配は無いと思います。
変形したのは強度不足なのか、リリーフ弁の問題なのか謎ですね。
密閉式燃料タンクはHVでもPHEVでも同様であることは理解しているのですが、
今回の無償修理対象が全てPHEVなのも謎です。
思いつくのはエンジン始動機会の差ぐらいかな?と思いました。
私のRAV4PHVは対象外なので問題ないのですが、
メーカーの文書だけではハッキリしなかったことが、
タンクのビフォーアフター写真を見てスッキリしたという意味でした。
素人考えではありますが、部品交換理由が何となく分かった気がしたので。
対策にこれ程時間を要したということは、
各要素が複雑に絡み合っているのだろうと思います。
書込番号:26165726
3点
>カニヘンダックス♂さん
実際、SUV4種の燃料タンクASSYの品番は同じ(つまり使われているタンクは同一)ですが、
センチュリーは違う品番のタンクです。
では、センチュリーはこれらSUV4種と何が同じかというと
使われてるフエルチューブ(吸い込み口、燃料ポンプと燃料ゲージが付いたやつ)が同じ品番のもののようです。
なのでアップされてる資料のようにこれら5種の車両で使われていたタンク自体かフエルチューブのどこかが負圧で曲がってしまって正しい燃料残量を示さなくなったということでしょう。
(この品番のタンクは4種のSUVでしか、フエルチューブはこれら5種の車種でしか使われていませんが、もちろんPHEVで使われていたということも関係あるのかもしれません。相互作用)
あと、これを言ってしまうと身も蓋もないのですが、
リコールを含めて、メーカは必ずしも真の原因を国土交通省やユーザに知らせるとは限りませんので。
(もちろん、ほとんどの場合がよりわかりやすいようにですけど)
(例えば、「負圧等でフューエルセンダゲージの位置が変位し」とは書いてありますが、負圧とは限らず正圧の影響もあったのかもしれません)
書込番号:26165809
1点
私のRAV4PHVはこの無償修理対象でこの大型連休明けに二泊三日で修理予約しています。
この修理内容に「でコンビネーションメーター交換」とあるのですが、修理後はODOメーター(私は現在8万キロ)が0kmに
なってしまうのでしょうか?
修理予約時点ではそのような事は一切聞いていません。
ちなみにこの修理でメーターがリセットされた場合、何か困ることはあったりするのでしょうか?
売却時の価値が下がる?とか
出来れば実際に修理したことがある方からお聞きしたいです。
宜しくお願い致します。
書込番号:26166509
1点
度々のカキコミ申し訳ございません。
資料をよくよく見ると修理内容が2タイプあるんですね。
@燃料タンク+コンビネーションメーター交換
A燃料タンク+コンビネーションメーターリプロ
Aは2025年予定と書いてるのでもうソフトが完成してリプログラミング対応が出来るようになってるから、
コンビネーションメーターの交換はしない(@じゃなくAで対応)=OODはリセットされない。
リプログラミングソフトが完成していない場合はコンビネーションメーターを交換するのでODOがリセットされる。
この認識で大丈夫でしょうか?
書込番号:26166534
1点
>iwa3990さん
概ね合ってますが、まとめなおすと以下のようになります。
---------------------
1)改善には燃料タンクと関連部品の交換が必要
関連部品にはコンビネーションメータも含まれ、@の交換かAのリプロの2種類の対応方法がある
2)コンビネーションメータは改良ソフトが準備出来次第、@の交換からAのリプロに変更になる
※Aができるまでは@の交換で対応
3)肝心の改良ソフトの準備ができる時期ですが、
既に完成しているかどうか、いつ頃できるかもはっきりしていません。
---------------
以下、余談(推測を含みます)
A @での修理対応は既にされてるので、ODDメータがリセットされても良ければ@を選択して昨年末頃から修理済みの人もいます。
ODDメータがリセットされてはいやという人や急がないからAができてからでいいやという人はAになるのを待ってるが、未だリプロで対応してもらったという報告を挙げている人はネット上にはいないようです。
昨年秋には2025年春と聞いた人も夏ごろって聞いた人もいるようなのですが、未だ完成してない可能性が高いです。
☆iwa3990さんは確か連休明けに交換とのことなので、この件の最新情報をあげてくださるとうれしいです。
(こっちにするとずいぶんと安上がりなはずなことに加えて、シロウト的にはそれほど難しい話ではないと思えるのにまだ完成してないのは、人手がないので後回しにされているか、実は何か技術的に難しいところがあって難航してるかのどちらかだと思うので、まだまだ時間がかかる可能性は高いと思われます。それこそ2025年中の12月頃かも?)
B @の交換修理だとODDメータがリセットされてしまうので
「走行メーター交換記録シール貼り付け」や「メータ交換証明書の発行」がされます。
(なので車検は問題なく通ります)
が、ディーラーに査定が落ちる(から勧めない)と言われた人もいるようです。
(そんなことはないと思いますので、ディーラーの人の間違った情報か、やりたくない、先延ばしするための詭弁?)
書込番号:26166596
1点
>iwa3990さん
ガソリン残量はセンダーユニットのフロートが油面に応じて浮き沈みすることで検出していると思います。
フロート位置に応じてセンダーユニットからの値(多分抵抗値)が変わると思います。
今回は、ガソリンタンクとセンダーユニット、センダーユニットブラケットも交換ですね。
ガソリンタンクのビフォーアフター写真を見ると容量は変わっていなくても窪み形状が変わっています。
真四角なタンクであればセンダーユニットからの値と残量はリニアーに変化すると思いますが、
複雑な形状のタンクですので、何らかの補正をしないと指示値が不正確になると思います。
素人考えではソフト的に変換テーブル作って補正すれば良い気がします。
該当車台番号以降に生産された車両は、対策済みのタンクやセンダーユニット、新しいソフトのメーターユニット
が実装されていると思います。今回交換するメーターユニットは新車両のものと同じと考えられます。
ということはリプロソフトは新しいメーターに搭載されたソフトと同じであれば良さそうです。
ソフトは出来上がっている訳ですから、リプロ手順の確認や要領書作成、
体制が出来るのが遅れているのではないでしょうか。
昔はデジタル式のODDメーターも簡単に書換できて、
交換時に走行距離を合わせることも可能でした。
現在は、メーター巻き戻し対策でそういうこともできないでしょうし、車検証にも記載されています。
ディーラーの証明書があれば車検証の距離記載内容の変更はできると思いますが、
この辺をしっかり確認しておかないと 【走行距離不明車】 となる可能性もあります。
少なくとも、作業前の距離計写真と交換後の写真は撮っておいた方が良さそうですね。
その辺が確認出来ていればiwa3990さんの車は購入間もないようですので、
リセットされて走行距離0kmになっても新たなスタートと考えることも出来ますね。
リセットされるのがイヤであればリプロ対応の方が良いのではないでしょうか。
又は、今回作業ではメーター交換だけしないで後日にリプロ作業出来そうな気もします。
作業前にディーラーに確認されたら如何でしょう。
明確な答えが出来ないようであれば、作業する側の知識不足ということですね。
本来であれば不具合詳細を公開すべきだと思うのですが、
『直ったからそれで良いだろう!』がメーカーの姿勢でしょうし、
ユーザーも『直ったから細かいことはどうでも良いや!』が多いので改善されませんね。
書込番号:26166678
2点
>1701Fさん
>カニヘンダックス♂さん
ご返信ありがとうございます。
修理入庫日程調整時にディーラー担当者に以下質問しました。
1.メーター交換になるんですか?
2.ODOメーターは0kmになるんですか?
3.タンク交換なら入ってるガソリンは捨てる?
1.2⇒詳しくはわからないけど修理対応のお車なのできっちり修理します。
ん?なんだか怪しいのでメーター交換のような気がしますね。笑
3⇒移し替えるので捨てないが作業がし易いよう減らした状態の方が助かります。
現状ほぼ満タンで減る予定もないんですよね〜(^_^;)
私的には走行距離が増えるのが喜ばしい事なので、メーター交換で0kmになるのは避けたい気がしています。
なので、カニヘンダックス♂さん提案の「今回作業ではメーター交換だけしないで後日にリプロ作業出来そうな気もします。」
が良い気がしています。
当日、内容を確認しタンク交換にメーター交換(=0kmにリセット)を伴うのであれば(せっかく作業予約したので)
タンク交換だけをお願いしようかと考えています。
で、リプロ完成を待って後日リプロ導入。
もし、タンク交換とメーター交換がセットじゃないと修理出来ないならリプロ完成を待とうかな?
書込番号:26166884
4点
予定通り本日夕方にディーラーに入庫します。
入庫にあたりメーターの交換があるのか問い合わせたところ、タンクだけの交換でメーターの交換はしないとの事でした。
ようやくメーターのリプログラミングが完成したんですね?と聞くと、それは判らないけどメーターはそのままなので
ODOメーターは0kmになりません。と言ってました。
週末の完成が楽しみです。
書込番号:26171684
4点
昨日修理のため入庫したのですが、今日になって担当より電話がありました。
「まだメーターのプログラムが完成してないのでメーターを交換する事になる。
ODOメーターがリセットされて0kmになっちゃいますが大丈夫ですか?」
いやいや、そうならない(メーターリセットされない)のを事前に確認した意味ないじゃん。
0kmにならないって言うから入庫したのに。。。。。
ココの情報である程度想定内だったので、せっかく入庫してるのでタンクだけでも交換するようお願いしましたが、プログラム書き換えと一緒じゃないと出来ないとの事で、リプログラムを待って再度修理入庫する事になりました。
リプログラムは年内らしく完成したら連絡もらうようになっています。
書込番号:26172579
6点
>iwa3990さん
何処のDも頼りになりませんね。
私の車もチェックが終わって無償修理対応になりましたが、ODOメーターが0Kmにリセットされる事は知らないみたいです。
確認してから入庫日を予約予定でしたがリプロがいつになるか分からないのは辛いですねー
書込番号:26172876
2点
>iwa3990さん
>リプログラムは年内らしく
あちゃー、(予想通り順調に)どんどん延びてますね。
やる気あんのか?(ないんでしょうね)
書込番号:26172894
1点
>iwa3990さん
現場には詳細な情報は降りてないんですかね。
各販売店に情報が無いと満足な対応が出来ないですよね。
修理内容の詳細や、リプロが遅れる理由などもハッキリ示してくれたら、
ある程度は納得して待てそうですが、
これではみんな困りますよね。
書込番号:26172913
3点
D担当は結局のところ内容が全く理解出来てなかったようです。
RAV4PHV自体の販売実績が極端に少ないのでこの内容の修理実績が無かったのも要因なのかな?
私はたまたまこの入庫と同時に認定中古車購入後の1ヶ月点検もお願いしてたので、かろうじて今回は無駄足じゃなく1ヶ月点検をお願いする事で自分を納得させました。
(再三言いますが、何のために事前確認したのか・・・・)
D担当曰く修理までにあと半年くらいこのままの状態で乗ってくださいと言ってましたが、本当に年内にリプロが完成するのか?
完成したら連絡もらうようにしてるけど連絡あるのだろうか???
逆に楽しみが増えました。
書込番号:26173202
3点
本日予定通り(1ヵ月点検のみ実施)車を受け取ってきました。
リプロが完成したら真っ先に連絡しますとの事です。
ディーラーから連絡あり次第またココに報告致します。
お付き合い(カキコミ)頂いた皆様、いろいろと情報頂きありがとうございました。
本件で何か進捗ありましたら随時ご報告頂けたら助かります。
重ね重ねありがとうございました。
書込番号:26174046
2点
本日Dのサービスより連絡が有りました。
昨日メーカーより回答が有り、リプロは夏頃になると言う事です。
なので7月か遅くても8月と想定してます。
もう直ぐなのでリプロを待つ事にしました。
書込番号:26180731
1点
>Lexus−RXさん
ご連絡ありがとうございます。
私もあと半年お待ちくださいと言われてますが、余裕をもって半年と言ったのかもしれないですね。
もう少しなので楽しみですね。
書込番号:26180739
1点
当初の説明では作業時間6時間ほど、実際には朝イチで入庫して夕方でも終わらず翌日回収でした。
現場の労力環境を改善してくださいね、トヨタ様。
で、メーター交換レベルの不具合ってサービスキャンペーンじゃないの?
下取り査定はどうなるの?
情報共有出来ない不具合って、ちょっとモヤモヤしています。
書込番号:26190127
2点
>しいら様さん
対策終わったんですね。
私は当初より一泊二日で聞いてます。
お客様への説明書には4〜5時間位と記載されてますがサービスがら二日掛かると言われました。
私はメーター交換は査定が下がると思ってるので、リプロが夏には完成すると言われているので待ってます。
書込番号:26190525
1点
>しいら様さん
タンク及びメーターの交換が完了したのですね。
メーターが新品キラキラもいいですね。
おめでとうございます。
可能であれば、燃料残量警告灯点灯(残り8.3L)が点灯した直後に給油した場合、満タン55Lに対しキチンと46.7L程度給油できるのか?
を、教えて頂きたいです。
まさかまた40Lも入らないなんて事ないですよね?
現状、私の今の車は修理前なので警告灯点灯直後に給油した際、38Lだったかな?程度で満タンになっちゃいます。
ディーラーからのリプログラム完成連絡が待ち遠しいです。
書込番号:26190562
1点
>iwa3990さん
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/SortID=24391397/#26190081
のクチコミにタンク交換された方が書き込んでましたが、44リットル入ったようですね。
クチコミを読んでみると、購入直後から38リットル程度しか入らないという方が多い気もします。
不具合状態が安定?しているので、メーカー説明の
『負圧でタンク変形し、センダー位置が変位』も少し怪しくなってきましたね。
1701Fさんの仰るようにメーカーの報告内容が全て真実では無いのかも知れませんね。
無給油でどこまで行けるかという動画
https://www.youtube.com/watch?v=GJM5cm6MSEo
では771kmの結果ですが、給油量が39リットルですので、
かなりの残量があったことになります。
ガス欠、電欠で北海道の冬は怖いですが、
早め点灯の警告灯が安心かと言うと、オオカミ少年を信じられなくなりやはり危険ですね。
書込番号:26190714
4点
う〜ん、面倒臭い・・・
メーター交換・履歴の証明書が無いと、メーター改ざん車種扱いになる様です・・・
ディーラー・メーカーに問い合わせしても微妙な反応・・・
書込番号:26235960
1点
>しいら様さん
確か、作業内容はタンク交換とメーター交換でしたよね。
やはりメーター交換すると証明書が無いと「メーター改ざん車種扱い」になるんですね。
どんな証明書なのかわかりませんが、おっしゃる通りめんどくさいですね〜
私は(まだディーラーから連絡ありませんが)リプロ完成を待ってタンクのみの交換を待つことにします。
書込番号:26235989
1点
全く知らなかったのですが、整備記録簿にはメーター交換記載項目が有るのですね。
リコールを受けるとリアバンパーに色テープが貼られるのとは、違うレベルでした。
ガソリンタンク・メーター交換を受けた方は、整備記録簿の確認を。
書込番号:26238526
0点
>しいら様さん
リプロが完成するのを待ってましたが、別のリコールが出て別のリプロで対策が出ましたが
リプロやってもインパネが真っ黒になる可能性が有ると
真っ黒になったらメーター交換するとの事
メーター交換になったら待ってたの意味無しになる。
タンク交換したら終了です(笑)
ディーラーはメーター交換はガソリンタンク交換の対策品かどうか確認中
インパネが真っ黒になるかどうかで変わりますが・・・
今回でたリコール参照して下さい。
書込番号:26242795
1点
>Lexus−RXさん
リコールはこちら
https://toyota.jp/recall/2025/0716_2.html
ですね。情報ありがとうございます。
私のRAV4PHVは何とかセーフですが、最近納車なのに車台番号400番違いぐらいです。
モデル末期でも未だにリコールがあるんですね。
このリコールでも最悪の場合メーター交換になりそうですね。
メーター巻き戻し対策で走行距離書き換えが出来ないんでしょうが、
メーカーの不具合でメーター交換の場合は、
何とか距離の引継ぎが出来ないもんですかね・
書込番号:26242864
2点
詳しい情報は調べて無いですが、2022年10月辺り・MC後の液晶メーター採用モデルが対象の様ですね。
書込番号:26243127
0点
>Lexus−RXさん
>このリコールでも最悪の場合メーター交換になりそうですね。
>メーカーの不具合でメーター交換の場合は、何とか距離の引継ぎが出来ないもんですかね
走行距離やプログラムはメータの基盤にあるEEPROMの中に書き込まれているので、そのデータを書き換えれば良いだけで、メータにはそのEEPROMにアクセスする端子もちゃんと備わっています。(生産工場での書き込みテスト用端子)
個人でその端子を使って自作プログラムを作ったり、はたまたEEPROMを取り外して書き換えたりしてる人もいます。さらに言うと市販ツールもあることはあるんです。
例えば、
https://ecutools.eu/odometrs/s-tool/
のST012やLicense FD112
ただし、こういった書換機能は各ディーラーが必ず持ってるはずのトヨタ純正のスキャンツールであるところの
Techsteamには備わってないので、現状、新品メータに現在の走行距離を書き込むとなると、どこか書換機器を持ってる拠点であらかじめ書換距離を申告して書き込んでもらったメータを送って書換後に送り返してもらってそれに交換という方法を取らざるを得ず、日数もかかって面倒で非現実的という判断でやってないのだと思われます。
で、今思うに、このメータ交換リコールをずいぶんと前から行うことがわかっていて、その数が多くなることが予想されたので、リコール用にTechsteam用のその書換機能を有するプログラムを作っていたのではないかとも勘繰れますね。
ガソリンタンク交換用にもその書換プログラムを流用しようと考えていたということです。
ま、勝手な想像ですが、この妄想が合っていれば、別のメータリコールが発表になったので、もう間もなくメータ交換無しのタンク交換も始まるのではないかと思われます。
書込番号:26244981
3点
これとは別件のこの間発表になったメータリコールで、
PHEVは新しいプログラムの入ったメータへの交換だそうで
オドメータがリセットされてしまうっていうのがハリアーのスレで話題になってました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001266209/SortID=26251383/#tab
ということで、先に私が書いたメータ内プログラムの書換ツールができたんでは?
というのはまさしく妄想だったようです。
(忙しいのが人材が足りないのかリコール対策なんかに人を割くことなんかできないようですね)
書込番号:26253420
1点
先週の土曜日にディーラーから連絡が有りました。
リコールではリプロでは無くてメーター交換になるそうです。
殆どの車がリプロしてもメーターが真っ黒になるのでメーター交換したいと
恐らくはハリアーの書込みに有る走行距離が多いと基盤が劣化しているのでメーター交換を選んだのかも。
私の車も走行距離が多いのでそうなったのかも。
逆に考えれば劣化した基盤で走ってるよりも新品になった方が嬉しいかもです。
ガソリンタンクの問題もメーター交換に対策されてるそうです。
ODOメーターはリセットされますが元々過走行だし乗りつぶすかも知れないので余り気にならなくなりました(笑)
これでガソリンタンクも交換するので全部終了です。
今週末に対策するので来週位に燃料警告灯が点いたら燃料入れて検証します。
書込番号:26254939
2点
TOYOTAのリコール情報では、OTAでプログラム修正済みの場合、
ディスプレィオーディオに表示されるバージョンで確認出来るとあります。
https://toyota.jp/recall/2025/drawing/0716_2.html
しかし、RAV4のバージョン識別の記載が見当たりません。
プログラム修正が出来ないということなのかと心配しています。
稼働時間(走行距離)で劣化度合いが違うだけではなく、
他にも何か理由があるのでしょうか。
書込番号:26255362
3点
>カニヘンダックス♂さん
ごく最近生産のもの以外、メータ自体が外部の機器から(一般的なOBDIIコネクタからの通信で)プログラムを書込みできない仕様だからではないかと睨んでおります。ソースはないです。(ハリアーPHVの方のリコール対応の書込みから推測---生産時期が新しい人は書換、その前の人は交換)
書込番号:26255691
0点
本日の朝に車が帰って来ました。
予定では昨日の朝から夕方で終わる予定でしたがハイブリッドバッテリーの上にガソリンパイプが有って、そこにコネクター接続されているのでカバー?を外さないといけない。
そうするとガスケットが有って再使用不可でガスケットが無いと・・・
近くにも無いので取り寄せとなり翌日になった。
部品が足りないなんて何だかなぁ〜
した事を未だ書いてませんでしたがガソリンタンク交換とリコールのメーター交換しました。
12ヶ月点検も一緒に。
メーター交換にはガソリンタンクの問題も含まれてます。
ODOメーターは0クリアーされています。
残走行距離は146Km増えてます。
約7リットル分位でしょうか。
なので燃料警告灯が点いた時点で37リットル入ってたので37+7で44リットル位になるのかと
残走行距離が伸びたので来週末に燃料警告灯が点きそうになくなったので最終報告は延びそうです。
車検証には何も記載有りません。
次の車検で記載されるかも(聞かなかった)
メンテナンスノートの特定整備記録簿にリコール実施でコンビネーションメーターリコールと走行距離が記載されてます。
後は運転席ドアを開けた所に走行距離計交換歴車シールが貼られて走行距離計表示値xx,xxxKmのものを0Kmのものに交換と日付、実施事業者が記載されてます。
書込番号:26259119
3点
>Lexus−RXさん
せっかくお待ちになってたのにオドメータークリアもリコールじゃ仕方ないですね。
ところでメーターリコールとタンク不具合が両方ある車両もあったんですね。
ということはメーターも改良型の新しめの奴にお乗りなんですね?
書込番号:26259644
0点
>1701Fさん
私のRAV4 PHVは2023年6月登録です。
殆どが両方該当してるのではないかと思ってます。
書込番号:26260149
0点
>Lexus−RXさん
PHEVのリコールメータの対応の基本はプログラム書き換えという情報も流れていて、実際そうしてもらった人もいるようなのでディーラー次第なのかもしれません。あと別車種ですが、プログラム書き換え後メータがブラックアウトしたので新品交換になったという人もいます。
-------------
ちなみに、該当車台番号だと
メータのリコールは21年12月のマイナーチェンジ以降に新しくなったメータですよね。
AXAP54-0007136~0012148
一方ガソリンタンクの無償交換対象は
AXAP54-0001031~0011361
なので、タンクのみ6000台、両方が4000台でした。
書込番号:26261594
0点
お盆で距離走ったので燃料警告灯が点きました。
ガソリン満タン給油したので報告します。
写メの様に残ガソリン走行距離は9Kmです。
ガソリン吸油してオートストップしたのが48.53リットル
その後、手動で詰め込んで給油口迄いっぱいになったのが50.85リットル
(時間を置いたらもっと入るかも知れませんが)
55リットルタンクなので良い感じです。
残走行距離が0Kmになる頃にはガソリン入れましょう。
そして車のパワーオンしたら残走行距離が915Kmの表示になりました。
もう少し延びるかと思いましたが良いです。
これで長距離走れます。
報告はこれで最後にします。
書込番号:26265808
3点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
この車から初めてTOYOTAの車にのりだしたのですが、最近ステアリングの皮がはげだしてしまいました。同じようなことが起きた方いないでしょうか?またどのような対処をしているか教えていただければと思ってます。よろしくお願いします。
書込番号:26254920 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
昔乗っていた皮巻きですが当時は若くて手汗も多かったかな。
四万キロぐらいでザラついて来た感じです。
七万キロの頃だと結構ボロボロで10万キロで剥がしちゃいました。
今の車は質が良いのかそれともお年頃を外れて手汗が無い逆な乾燥しすぎだから皮に優しいのかとても頑丈です。
私としては手汗が一因だとか思うのですが…
革製品のお手入れグッズが有りますが滑るような物は使えないですから。
書込番号:26254924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>minemasa1124さん
何年で剥げてきたのかわかりませんが、2〜3年程度だとすると早すぎる気はしますね。
トヨタも近年は過剰品質を辞めていて、以前よりも全体的な品質は低下している可能性はありますので、さもありなんかもしれません。
私は割と右手だけでハンドルを切ることが多く、1時辺りが少しずつ剥げてきますが、とはいえ10年10万キロ以上乗っていても困るようなレベルまではいきません。
合皮なのでテカテカにはなりますが、ボロボロになったりはしないです。
でも昔(30年以上前)に使っていたmomoの本革ステアリングは、1時辺りの皮がボロボロと剥げてきたので交換したことはあります。
高価な素材ほど寿命は短くなるかもしれませんので、難しいところですね。
お乗りのクルマは本革ですか?
書込番号:26254932
3点
最近のトヨタの車、知りませんが、
車の年式とか、走行距離計とか、カーブ多い道走るとか、直線道路多いとか、
ステアリングのさばき方、
表面を滑らして戻すとか、
他車との比較とか、
手をよく消毒するとか、
よく掃除するとかしないとか
条件具体的に教えていただけると嬉しいです。
それなりの走行距離あれば、仕方ないとは思います。
書込番号:26254936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>minemasa1124さん
5年はちょっと早いような気もしますが、14万キロも走行してるのならまあ、寿命と考えても問題なさそうです。
近々乗り換える予定ならステアリングカバーでしのぐ手もありますが、まだまだ長く乗るのなら純正ステアリング交換する方法もありますね。
書込番号:26254966
8点
>minemasa1124さん
ありがとうございます。
画像わかりやすいです。
年数は少ないですが、
走行距離14万キロ、十分使われてますね。
ただ、上の部分ですし、あまりこすれないし、熱による劣化もあるかも。、
周囲の他の部分はそれなりなので、すり減ったというより、破れてるのですね。
何かでひっかけた傷ができ、徐々に広がったとか、
とにかく、トヨタのステアリング表皮の耐久性が悪いとか、不具合ではなく、
消耗、外的要因でしょうね。
頑張ったね、お疲れさんということで、補修するか、ほっておくか、別のカバーするか、思い切ってステアリング交換するかでしょうか。
書込番号:26254967
![]()
0点
>minemasa1124さん
以前乗っていたスズキジムニーのステアリングも5年くらいでボロボロになりましたね。それ以来本革巻きのステアリングは出来るだけ避けるようにしてます。私も手汗をかくタイプでそのせいかと思ってます。走行距離は5年で4万kmくらいだったので、年数による劣化も大きいと思います。シフトノブとかは大丈夫なんですけどね〜(MTです)
純正ステアリングの中古はわりと売られているので新品同様の物を入手してはどうでしょうか?
もしくは今のままステアリングカバーをつけるかですね。
書込番号:26254969
2点
>minemasa1124さん
ネットに情報たくさんあります。
ま、ご存知ですね。
一つ載せておきます。
https://factory.kinto-jp.com/magazine/k20240930_2/
書込番号:26254973
0点
>minemasa1124さん
こんにちは。トヨタ他車種の2013年式・純正本革巻き仕様にいま乗っています。以下参考程度に。
写真の感じだと、
ハンドル正立時の最上部を中心にした剥げ〜傷みですよね、、、ならば直射日光が主原因かな。。
日々の保管が日陰にならない屋根無しで且つ、殊にクルマの前方が南方向きなら日光の影響大かと。
進行を遅らせるには、駐車時にフロントガラスへの日除け(サンシェード)の使用を日々励行すると良いかもしれません。
既にそうなっちゃったのを回復させるのは無理で、修理か交換か、ですが。
まぁトヨタの設計/選んだ素材の問題?運悪く品質的ハズレ個体をひいちゃった?も遠因可能性としてはアリながら。。。
一度ディーラーに「こんな品質のもんなんだよね?」と同意をとる程度に聞いてみて、まさかの「いやーこれは年数の割に程度が悪いので交換します」の神対応に期待してみるとか?(笑)。
ちなみに、
うちの本革は、常々握るいわゆる10時10分位置〜8時20分位置を中心にほぼ全体的に表面がポロポロしてきていますが、幸いウレタン素材の経年劣化みたくに手に粘りつく性質のものじゃないことから、特に手も加えず使っています。
遡れば8年目くらいには「傷み」が気になってはきてたかと。
まぁ程度の良い中古パーツでも安く手に入れば、丸ごと取り換えたいかなーとは思ってます(笑)。
書込番号:26254976 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
.>一度ディーラーに「こんな品質のもんなんだよね?」と同意をとる程度に聞いてみて、まさかの「いやーこれは年数の割に程度が悪いので交換します」の神対応に期待してみるとか?
もう14万キロ走られてるので、年数関係なく保証は効かないでしょう(延長保証でもたいてい10万キロ以内)
こんなこと言ってしまえば、あとでスタッフ全員に陰口、要注意人物に指定されるかもしれません。
書込番号:26254986
0点
失礼しました。
トヨタの延長保証、距離無制限となってるものありますね。
ただ、ステアリング表皮は対象かどうかですね。
テキトーなこと言ってすみません。
怒らないでください。
書込番号:26254994
0点
5年とはいえ、14万km走行しているのでしたら、寿命としてあきらめるしかなさそうですね。
9年落ち走行9万kmのウチのトヨタ車は、まだ特に剥がれはみられません。
これはハンドルの上部でしょうか、下部でしょうか。
ここによく手を当てているのでなければ、なにかしらの別の傷みが原因の可能性もなきにしもあらず。
下側であれば、乗車の際に足がよく当たるなど。
いつも手を置いているなら、指輪などが原因で表皮が傷みやすい可能性もあります。
書込番号:26254997
5点
車内に濡れてるもの とかが置いてある期間が長いと
水蒸気で加水分解(ねちょねちょ)が促進されます
マリンスポーツする人は ねちょねちょなりやすい
書込番号:26255036
2点
>minemasa1124さん
年数より10万キロ超えてたら流石に文句は言えないと思いますよ。
書込番号:26255041 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
埃だらけ。手入れしてない。手汗、皮脂もそのままだったのかな。
喫煙車、窓を開けて走行。青空駐車。劣化を加速させた要因もありそう。勝手なイメージです。
対策はハンドルカバーですね。
書込番号:26255327
1点
RAV4PHVの中古車 (112物件)
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- 車両価格
- 398.0万円
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