新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 198〜586 万円 (885物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全351スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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40 | 11 | 2025年9月30日 12:47 |
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59 | 12 | 2025年9月21日 17:04 |
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16 | 5 | 2025年8月31日 13:18 |
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156 | 161 | 2025年8月30日 13:04 |
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1 | 2 | 2025年7月20日 12:01 |
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37 | 11 | 2025年7月7日 08:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
VNレヴォーグが発売されてからまもなく5年、タイヤ交換された方も増えてきているかと思います。皆さんはどのタイヤを履いていますか?率直な感想など共有していきたいです。
私はロードノイズを減らしたく、2万キロも走っていませんでしたが思い切ってレグノ GR-XIIIに交換しました。正直期待しすぎていたかもしれません。綺麗な路面では評判通りとても静かですが、荒れた路面(特に高速)では純正のブルーアースGTとほぼ変わらずと感じています。裏を返せばブルーアースGTがそれなりに静かだった?
乗り心地に関して角が取れた、ハンドリングが軽くなった等メリットも多いですが荒れた路面での改善を狙ってただけにちょっと拍子抜けしてしまいました。
書込番号:26297346 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

折角ロードノイズ侵入対策の為、静音を売りにしたブランドを選択したのにやや期待外れだったというところでしょうか?
確かに路面と常に接し音源となるタイヤ交換も一つの方法でしょうが、設計思想(コストパフォーマンス)によってはそれにも限界があり、どうしても荒れた路面では車内にロードノイズが侵入してきますので、下記URLリンク先をご参考に様々な遮音対策を施し音の侵入を緩和する措置が一定効果があるように思います。
https://www.youtube.com/watch?v=HCMPb2cK6Eo
書込番号:26297433
3点

はい、どうしても高速のゴォーという音を低減したかったのですがここは変わらずでした。静粛性が高いという評価が多いですが、残り溝が少なくなってからの交換だとより静かに感じるのかなとも思いました。
そしてご紹介いただいたラゲッジの制振は実施済です。
同乗者に前と後ろで乗り比べてもらうと、後ろはかなり静かだそうです。さすがにタイヤを外してタイヤハウスを静音化するのはハードルが高いので、運転席でこれ以上の静粛性を求めるのは厳しいかなと感じております…。
書込番号:26297468 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

レヴォーグではなくインプレッサですが、SPORT MAXX LUXを約2週間履いた後にGR-XVに履き替えました。まだ2日ですけど。
GR-XVの静かさは路面状態への依存度が高い印象があります。正直言って「REGNOって大したことないじゃん」って感じかな。
田舎ですから、きれいな路面は少ないってのもありますが、LUXの方が静かに感じられます。
GR-XVを2週間ほど履いたらADVAN dBへ履き替える予定があり、現時点で単純にLUXをお勧めできるわけではないですが、
LUXっていいかもって思っています。
ただ、レヴォーグ乗りでしたらLUXは乗り心地が柔らかすぎて気に入らないかも。
書込番号:26297630
4点

>宝くじ御殿さん
率直な感想ありがとうございます。あまりに高評価が多いので同じように感じた方がいて安心しました笑
そもそも荒れた路面も静かにするというのが無茶なんですかね。
LUXを調べてみるとVEUROよりノイズに力を入れているようです。私はまだまだ先の話になりますが、次の候補の一つになりそうな気がしました。多少の柔らかさはあまり気にならない方なので…。
そんな短サイクルで交換できるとは羨ましいです。ぜひADVAN dbの感想もお聞かせいただけると幸いです。
ちなみにGR-XIIIのグリップ力ですが、ワインディングの下りでもしっかり食い付いていたので良い印象でした。
書込番号:26297848 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>宝くじ御殿さん
> 正直言って「REGNOって大したことないじゃん」って感じかな。
タイヤはレグノ履いとけば間違いなしと頑なに思い込んでいる方も大勢おられましょう
メーカーにとってブランド戦略って大事だなと
> GR-XVを2週間ほど履いたらADVAN dBへ履き替える予定があり、
やはり宝くじでも高額当選されましたか
書込番号:26298656
4点

>しいたけがきらいですさん
ご想像にお任せします。
タイヤは取り替えながら使用するので、5〜6年分のまとめ買いだと思えばいいだけかと。
書込番号:26299265
1点

レグノが良いタイヤかどうかの議論はさておき、この手のプレミアムコンフォートタイヤを履くとなぜか走っていてもつまんなくなる感触があります。
私だけかと思ったら、AIに聞いても下記のような回答が返ってくるので他にもどこかで同様なことを書きこんでいる人がいるのでしょう。
「コンフォートタイヤがつまらないと感じるのは、主にその設計特性と、ドライバーの求める走行性能が異なるためです。静粛性や乗り心地を追求するため、操縦安定性が意図的に抑えられている場合があり、スポーティーな走行や山道の走行が不得意なため、物足りなさを感じるドライバーもいるでしょう」
ただし、グリップも走行安定性も決して劣ってるとか足りないわけではないし、やんちゃな走りをするわけでもないので、走ってる感を醸し出す周波数の音が抑えられてしまうからという要因もあるのではないかとひそかに思っています。もちろん、勝手に思ってるだけで証拠も何らかのデータもあるわけではありません。
書込番号:26299617
0点

プライマシー5も考えましたが、結局はレグノを選択すれば間違いないだろうという結論に至りました。ブランド力恐るべし…
私みたいな快適性重視は少ないのか、コンフォート系よりはパイロットスポーツなどハイグリップ系の方が見かける台数は多いですね。(VMレヴォーグ含め)
書込番号:26300215 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>うまソースさん
> 私みたいな快適性重視は少ないのか、コンフォート系よりはパイロットスポーツなどハイグリップ系の方が見かける台数は多いですね。(VMレヴォーグ含め)
ドライバーズカーですからね
クルマの走行性能を重視するのか、いやいや、そこまでは走らんから快適性も必要と考えるか
より走りに特化した兄貴分のWRX S4でさえ、レグノ装着を見かけることはありますから、そこはオーナーさんの考え次第でしょう
書込番号:26300369
4点

VAGからVNHに乗り換えましたが、静粛性が高いクルマなので、車内に入ってくる音の中でもタイヤのゴロゴロ転がる音ががかなり目立つ印象的です。
質問の答えにはなっていませんが、215/50R17にダウンサイズするとかしないと、体感できるレベルで静かにするのは難しいかもしれません。
特に荒れた路面では発生する音の周波数帯も違うでしょうから、タイヤでは吸収しきれないノイズが多いのではないですかね。
タイヤを細くして、更にエアボリュームを増せば、荒れた路面でも多少静かにはなると思いますが、VNにどこまで効果があるのかは不明です。
書込番号:26300885 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ロードノイズを減らしたくて、ダンロップVEURO VE304に交換。
多少は静かになったかなという感じ。
高速ではダンロップらしい固いゴム感あるようなタイヤで気に入っていた。
しかし、雪対策でオールシーズンを探して、
ダンロップのALL SEASON MAXX AS1へ。
いかにも雪用という感じでスタッドレスなみのクオーンという走行ノイズ。
これがイマイチだったので、
コンチネンタルAllSeasonContact 2に変えてびっくり!
夏タイヤより、2段階くらいしずかになった感じ。
ロールも少ないしっかり感。
高速が素晴らしい。
継ぎ目を乗り越える時のコンコンというノイズが上品な高級車という感じ。
カーブでは、内側に食い込むタイプでなく弱アンダー気味な特性。
これで夏も冬もいけるなんて究極のタイヤだと思った。
素晴らしタイヤだと思う。
書込番号:26303978 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
ネットの情報では、次期レヴォーグには1.8L ターボ、2.4Lターボ?、2.5Lハイブリッドの搭載が噂されていますね。
ハイブリッドの追加でターボ車のボンネットのデザインがどうなるのか少々気になります。
ここからは妄想です。ターボ車についても何かインパクトのある、スバリストの心をくすぐる技術を盛り込んで欲しいものです。
例えば電動ターボ。
最新の911には搭載されましたが国産車はまだかもしれません。
911には手が届かないのでスバル車でターボラグのないフィーリングがどんなものなのか味わってみたいものです。
11点

>512BBF355さん
1.8Lターボ、1.8Lハイブリッド、2.5Lハイブリッドと聞きました。
2L超えのターボは開発中だとか。
希望はガソリン車で300ps超えのクルマ。
出さないならスバルは卒業します。
書込番号:26277479
8点

ちょっとワクワクするニュースですね。時期レヴォーグ楽しみです。
書込番号:26277519 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ジャック・スバロウさん ご卒業おめでとうございます。
書込番号:26277539
6点

1.8ターボと2.5HVでしょうね。
クロストレックやフォレスターと同じものを使い回すだけ。
1.8HVは出す意味が無いでしょう。
開発者も出そうと思えば出せたが燃費に振ったハイブリッドは出さないみたいなことを
フォレスター発表時に言ってたよ。
書込番号:26277575
6点

2.4リットルターボは、現行モデルにあるのだから、
次期車にも,そのまま使いまわしできるのでは?
燃費考えてドロップするなら、限定車で発売すればよさそうだけど。
カローラツーリングも,限定でガソリン2000ccモデル出していた。
非常にレアケースかも。
書込番号:26277692
5点

>911には手が届かないのでスバル車でターボラグのないフィーリングがどんなものなのか味わってみたいものです。
現行のツインスクロールターボでそんなにターボラグを感じることが出来ますか?
書込番号:26277794
1点

FA24でもターボラグはありますね。
ただ、EJ20ツインスクロールと比べると排気量アップで低速トルクが太いのと今までのスバルターボ車と違いノーマル状態ではブースト制御が穏やかでトルク変動も少ないから余計にターボラグを感じにくい感じ。FA24もブーコン入れればその印象は結構変わります。
書込番号:26277826
4点

>宝くじ御殿さん
ありがとう、心おきなく卒業できます。
飽きたのもあるのでw
書込番号:26277893
2点

ヨーロッパで2.0のレヴォーグ売っていたときのデザインみたいになるんじゃないでしょうか
書込番号:26278242
2点

>みちぇさん
昔のレガシーのようにNA 用とターボ用の2種類のボンネットを用意するかもしれませんな
書込番号:26278367
4点

>エメマルさん
現行のレヴォーグは確かにターボラグは感じにくいですね。これはターボ自体の進化とリニアに変速比が変わるCVTの影響かもしれませんね。
ただ更なる進化を求めてしまうわがままな私です。
書込番号:26278370
5点

2.4ターボがカタログ落ちしたら、二度と復活しないような気がしますね・・・1.8ターボも順次消滅しそうな。現在SJ5のフォレスターターボに乗ってますが、FA24がカタログ落ちする前に買ってしまうかな、と考えています。
書込番号:26296140
2点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
昨日一般道走行中に排気システム点検の表示が出ました。
先週末に旅行で300キロ位走りましたが。高速道路は行きと帰りで80キロ位は使ったと思います。にも関わらず、排気システム点検の表示が出ました。
行きつけのDに連絡したら、Sモードで回転を上げて走って下さいと言われました。郊外の県道でMモード固定のクルーズコントロールを低速から中速に固定、10分位走りましたら、消えました。
CB18のあるあるなんですかね?今まで点検の表示が出たことがなかっので少し焦りました。皆さんのCB18は大丈夫ですか?
ちなみに私のレヴォーグはCB18の2022.7月登録で22000キロ程走行してます。最近車検を取りました。主に週末の運行でチョイ乗り少しと一般道50キロを2日乗ってます。
書込番号:26277985 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>タカポンDITさん
VN5を乗って3万キロ弱、チョイ乗りは余りなくバイパスや高速を使うことが多いです。
エンジン回転数を上げて運転することは少ないですが、幸いにも今まで排気システム点検の表示を見てないです。
高速道路で80キロ走ればマニュアルにある
「高速走行(目安:70km/h以上、累積5分以上)」
の条件で自然除去されそうな気がしますが、ほかにも何か条件があるかもしれませんね。
書込番号:26278017
3点

まず、数10分などの短時間での硫黄パージを行うのに必要な触媒温度は500℃とか550℃以上らしいので
その温度になってないとダメですね。
あと、リーン運転状態ではダメらしいので、80km以上の速度域(Iモードでの負荷および回転数)にならないとリーン運転領域に入る場合があるのでSモードにして回転数をあげるのでしょう。
(もっとも排気システム点検ランプが点いたときにもリーン運転されるかわかりません)
それはそうと、タカポンDITさんのは何型ですか?(C型?)
書込番号:26278037
1点

>タカポンDITさん
ありがとうございます。
もうひとつうかがいたいのですが、最近(車検時など)、エンジンCUのリプロはやってもらったことはありますか?
というのもB型以降はEGR圧力センサリコール後のリプロで
排気システム点検ランプ点灯後にSパージ領域での運転をしないとランプが消えなくなったようです。
(ランプ点灯前に除去領域での運転をしていてもダメ。A型はよかった。)
さらにランプ点灯後、ディーラーで除去運転するよというフラグを立ててもらわないと
Sパージが始まらないという話もあったのですが、どうやらSモードにしてやらないと
Sパージ運転領域に入らなかっただけなのかもしれませんね。
書込番号:26278062
3点

>1701Fさん
エンジンのECUリプロは、最近実施されているか分かりません。CB18のエンジンは、そういうところの扱いが難しいですね。
ありがとうございます。
書込番号:26278067 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
納車されて3年と5か月のレヴォ(VN5A型)に乗っております。
今年初めの30か月点検時、バッテリーの交換を勧められましたがそのままにし、今月42か月点検でもバッテリーの交換を勧められました。
いざという時にはジャンプスターターが有るので、どこまで粘れるか検証してみようと思います。
手持ちのジャンプスターターのケーブルは簡易的に電圧表示ができるので、校正を兼ねて日置のテスターとで測ってみました。
ジャンプスターターの方は点滅してるので、表示が見にくいですが「12.2V」でした。日置の方が「12.16V」なんでそこそこ十分な精度です。
まだ、エンジンは新車時と同じ感覚でかかります。
最近のバッテリーは急にヘタるという書き込みがあるので、何時かからなくなるか楽しみです。
てか、ローテーションでエンジンかかったらアイドリングストップをオフにしてるのですが、ここまでバッテリーが弱ってくると、別にアイドリングストップをオフにしなくとも、もうアイドリングストップしないのかな?
これも試してみます。
11点

-18度でもかかるように チェッカーは判定するんだったかな
それで廃棄するようだと もったいないお化けで
コンデンサー式ジャンプスターターを内蔵した車ってあったらエコなんじゃないかなと
(船舶だと 2バッテリで順次交換が普通だったりする)
書込番号:26006859
2点


ウチの軽自動車バッテリーを満充電で13.0Vまでになりましたが、バッテリー診断機でNG判定が出たので交換しました。(正常はgoodが出ます。)
書込番号:26006874 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ひろ君ひろ君 さん
>ダンニャバード さん
返信ありがとう御座います。
>ひろ君ひろ君 さん
>>コンデンサー式ジャンプスターターを内蔵した車ってあったらエコなんじゃないかなと
それはナイスアイディアのように思うのですが、やらないのは何かデメリットが有るんでしょうね。
>ダンニャバード さん
それは良さげですね。
プロ用じゃなかったら、結構お手頃価格のようで、
来年の今頃まで、バッテリーがもってたら購入考えます(笑)
書込番号:26006877
0点

>Che Guevaraさん
>ダンニャバード さんの仰るように、電圧じゃわからん!って事なんですね。
了解しました。
書込番号:26006894
2点


NGじゃなくてpoorって表示されていました。
正常はgreat
画像の1行目が現在値12.94V
2行目は設定CCA値だから無関係
3行目がCCA測定値
4行目が抵抗値(ヘタってると抵抗が大きい)
5行目がバッテリーの劣化度(SOH)で健全時で100%のところ27.9%なので、劣化が進んでいる事を示します。
6行目がバッテリーの充電量 100%満充電
で判定がpoor
2枚目の写真が健全なバッテリーの診断です。
書込番号:26006926 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ECU充電量は 端子についてる流量計で積算しています。
(損得計算して オルタネータやアイドリングストップを制御)
コンデンサー型ジャンプスターターは 弱ったバッテリーから
昇圧チャージしてクランキングするので
自動チャージのシステムが作れれば
(ユーザーキーが近づくとチャージ開始するとか)
ワンランク小さなバッテリーでも稼働できそう
軽自動車などの小さなバッテリで
ノアボクシーの使用ができるなら
部品代1万してもペイできるんじゃないかな
(軽自動車なら 原付用12vでもいけそう)
船舶では
バッテリー1を始動用
バッテリー2をハウス電源(居室使用)にして
1を交換したら 2を廃棄します (1を2に格下げ)
書込番号:26006938
1点

>redswiftさん
こんにちは。
ディーラーがバッテリの劣化度を判定している機器はSOHっていう(「State of Health」健全度)値で判定してます。スバルディーラーはパナソニック製が多いようです。(SOHが50%以下で要注意で交換を勧めてくるみたいです)
CCA[コールドクランキングアンペアー(Cold Cranking Ampere)そのバッテリーにエンジンを始動させる能力がどれだけあるかを示す性能基準値(本来はどなたかが言われるように-18℃の環境で放電、30秒後7.2Vとなる電流値)]の値が新品時の公称値からどれだけ低下しているかを%で示したものがSOHです。
で、CCAを常温で測れるようにした機器がCCAテスターで、コンダクタンス法を採用しているものが多いようです。(バッテリーに低周波の交流信号を送り、内部抵抗の逆数となる電気の流れやすさを表す「コンダクタンス(電気伝導力)」を測定)
ダンニャバードさんが出された写真のようなバッテリテスターですね。
SOHが測れるバッテリテスター&バッテリーの電気伝導力を下げている原因になっているサルフェーション除去ができるパルス充電器を兼ねてる物もあります。中華製のものはかなり安く買えます。
どこまで行けるか検証されるなら、そういう物を入手していろいろデータを取る、サルフェーション除去の効果を試されることをお勧めします。
ちなみに私は中華のKONNWEIという会社のバッテリーテスター機能付バッテリー充電器 KW510 を使ってます。
(日本では14000円ほど、中華通販サイトからだと6000円ほどで買えますよ)
書込番号:26006959
5点

>BREWHEARTさん
サクラチェッカーは全く当てになりませんよ。
私はそんなのよりレビュー内容をざっと吟味して選んでいます。
特にこの手の商品は海外からのレビューが参考になりますが、サクラチェッカーはそこまでチェックできてるんですかねぇ…σ(^_^;)
書込番号:26006997
1点

そのレビューにサクラが混ざりすぎて当てにならないからある程度の指標にはなるよ。
この手の海外製品って購入後のレビューで★5するとAmazonギフト券やら特典あるしねえ。
書込番号:26007192
0点

>redswiftさん
真冬のこの時期になると1ヶ月に一度ほど、パルス充電でバッテリーにカツを入れています。
おかげさまでA型レヴォも元気に始動しています。
https://www.daiji.co.jp/wp-content/uploads/2019/10/MP-210_manual.pdf
書込番号:26007461
9点

>1701Fさん
いつも専門的な解説ありがとうございます。
知らない知識が増えるのは楽しいものです。
>>ちなみに私は中華のKONNWEIという会社のバッテリーテスター機能付バッテリー充電器 KW510 を使ってます。
ただの充電器じゃなくバッテリーテスター機能付ってのが良いですね。
チョット購入を考えてみます。
今朝のエンジンかけた時の外気温表示は5度、15分程度走って油温67度、水温表示デフォルトのへん、でアイドリングストップかかりました。
まだまだバッテリーは大丈夫な気がしますね。
バッテリーがへたるとアイドリングストップしなくなるというネット記事もありますけど、レヴォの場合アイドリングストップしなくなるのがバッテリー交換の目安になるんすかね?
書込番号:26007508
0点

>512BBF355さん
返信ありがとうございます。
>>真冬のこの時期になると1ヶ月に一度ほど、パルス充電でバッテリーにカツを入れています。
おかげさまでA型レヴォも元気に始動しています。
EGRセンサーもやっとマトモになりA型レヴォも好調で嬉しいですね。
センターパネルに「AVH」「アイドリングストップキャンセル」ボタンが表示されるようになれば言う事無しなんですけど(笑)
頭の硬い国交省はダメです。国内向けのレヴォは外圧もかからないし悲しいっす。
ところで、その「パルス充電でバッテリーにカツ」ですが、その時にOBDにバックアップ電源でもかましてメモリバックアップされてるのでしょうか?
今すこぶる調子が良いしバッテリー充電や交換でメモリ初期化は避けたいなと思っています。
エンジンかけたまま、やればいいやんという荒っぽい奴もいますが、交換ならまだしも充電となるとねぇ〜(笑)
書込番号:26007509
0点

>redswiftさん
今時の充電器はパルス充電機能付きのものと言えども車載のまま(端子を接続したまま)充電可能になってますね。最大印可電圧を15Vぐらいに回路で制限してるからだと思います。
完全にダメになったバッテリの復活(サルフェーション除去)だともう少し高い電圧かつ高周波の電圧の方が効果的なようですが、維持するだけならこの程度でもいけるんでしょう。(逆に効果がないという充電器もあるみたいです)
それにしてもこの間、大手カー用品店でバッテリーの値段を見て驚いたんですが、レヴォーグ用のQ-XXXなんか3万6千円ぐらいするようになったんですね。通販でも国内生産のQ-105が2万円ぐらいしてる。ちょっと前まで1万円台の後半で買えたのに。(3年経ったんだから新品に交換なさいって気軽に言えなくなってる)
書込番号:26007864
2点

>1701Fさん
返信ありがとうございます。
>>ちょっと前まで1万円台の後半で買えたのに。(3年経ったんだから新品に交換なさいって気軽に言えなくなってる)
今年の初めか、去年の暮れにデイラーで受けた30か月点検の時、「バッテリー弱ってるから交換した方が良い」って言われて値段聞いたら¥45000て言われました(笑)
てか、私の古い頭ではバッテリーは外して充電するものとばかり(汗、、)
端子繋いだまま充電できるなんて楽でいいです!
モノタロウで見つけた
全自動パルス充電器(https://www.monotaro.com/g/04395837/)
こんなんでOKすか?
書込番号:26007904
1点

>バッテリーテスターの購入をお勧めします。
これも最近のバッテリー突然死には大して役に立たないみたいよ。
整備工場でバッテリーテスターで診て太鼓判を押されたバッテリーが数日後に突然死した経験あるので。
突然死対策には、ジャンプスターター携行で突然死に備えるか、早めの定期交換しかないような。
ディーラーなどは早めの交換を勧めるようだけど、極端に早すぎることもあるような。
書込番号:26008242 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>redswiftさん
こんなんでOKですよ。
お手頃価格なので大自工業(Meltec)か大橋産業(BAL)を使っている人も多いのではないでしょうか。
あとは最大電流ぐらいですね。完全にあげちゃったものを急速に充電したい場合でなければ10Aもあれば十分でしょう。
ただし、これらは不良時にこの販売元が保証をしてくれるという設計も製造も中身バリバリ中華製のやつだと思われるのでそこをどう考えるかどうかですね(悪いとは言っていない。中華サイトで同じようようなものをもっと安く買うか、もうちょっと高機能の奴を同じ値段で買うかです)
その次のクラスだと、セルスター、オメガプロ、ACDelco、高いけど人気なのはCTEKってとこでしょうか。
どなたかが言ってたように通販サイトのカスタマーレビューで判断するしかないかもです。
書込番号:26008252
1点

>redswiftさん
パルス充電はバッテリーの赤黒端子にケーブルを繋ぐだけ。以前のレスにのっけた取説をご参考に。
ボンネットを開けて充電開始まで、2から3分。自動的に充電終了するまでは2から3時間です。
お高いバッテリー交換の頻度を減らす一つの方法ですな。
書込番号:26008273
3点

自分もMeltecのMP-210でだいたい3〜6か月スパンで家の車にパルス充電してます。でも、以前、N-BOXの点検でディーラーにバッテリーが弱っていると指摘され、もっと頻繁にパルス流してサルフェーション除去しないと効果ないんじゃ?と思いVNだけ今年の3月からコスモパルサー取り付けて検証中です。
一応、気が向いた時に中華製のバッテリーチェッカーで3台のCCA値を測定し記録つけてますがまだ目に見えてパルス充電の効果が分かるような検証結果は得られてないです。ただ、BPのバッテリーは交換してから約5年(パルス充電使い出して約2年)、ディーラーには何度も要交換判定を食らい、クランキングも新品の頃と比べると弱くなってますが1週間以上放置した状態でもエンジンがかからないような状況にはなってないです。もしかするとパルス充電の効果なのか?
書込番号:26008500
2点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
Googlemapで作成したルートをSubaruリモートに転送?連携?する方法があるのでしょうか?
GooglemapからSubaruリモートは開けるのですが、ルートは転送されません。
方法をご存知でしたら教えてください
1点

リモートアプリから地図(GoogleMap)呼び出して目的地設定するのでは駄目なんです?
書込番号:26242193
0点

>森陣さん
目的地を転送ですので、ルートは転送されないと思います。
ルート検索は車載ナビのしごとです。スマホ上のGoogleMapsから「SUBARUリモート」に目的地を転送できるかは知りません。
別法で「GoogleMaps→NaviCon→車載ナビ」と目的地を転送し、ルート検索をするのが良いと思います。
NaviConに目的地を送れるのはGoogleMapsだけだと思います。
予めなNaviConに転送しておけば、車のナビとスマホのNaviConが繋がったときに自動転送されます。
手間がかからないのは、CarPlayまたはAndoroidAutoが使えれば、スマホで作ったルートをそのまま表示できるのでは? あとはCarPlayまたはAndoroidAuto上で案内をスタートするか、スマホの方でスタートさせればナビゲートされると思います。
書込番号:26242512
0点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
取扱説明書にはアイサイトXはジャンクションで注意としか書いてありません。
実際に皆さんはどの様にされていますか?
私はSKフォレスターのアイサイト乗っているときは、ジャンクションではアイサイトをオフにして通過しています。
アイサイトXもジャンクションではオフにする必要がありますか?
それともスピードを制御して上手く通過しますか?
0点

>森陣さん
ジャンクションといっても様々ですからね
レビューではワインディング認識で普通に通過できたとか、きついカーブでステアリング切り増しが必要だったとか色々でてますね
書込番号:26205484 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

分岐に対応してないので注意しろと書いてあるのでは。
書込番号:26205507
1点

>森陣さん
アイサイトXを起動していればジャンクションを認識してくれて、スピードを制御してくれますが、あくまで補助的なものとして捉えています
カーブの途中でのスピード制御に不自然なところがあってスムーズさを欠き、運転していて楽しくないですし、同乗者からは運転がヘタと思われる可能性があります
ジャンクションに差し掛かったところでブレーキを軽く踏んでオフにして自分でコントロールすることを好みます
書込番号:26205537
7点

あくまで自動運転じゃないですからね
書込番号:26205791
4点

>あくまで自動運転じゃないですからね
そうなんですよね。
アイサイトXが高速ジャンクションでどういう働きをするのか分からないけど、
1.あくまでも支援システムであるということ。
2.ジャンクションやアプローチの形もまちまちです。
ということで、
ジャンクション入り口から出口(分岐本線まで)は、アイサイトX解除がよいのではないでしょうか。
ちなみにアイサイト3では、ジャンクションではACC解除の方が安心して走れます。
急カーブや本線への合流があるので。
書込番号:26205820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>森陣さん
そのうち、アイサイトX を含めて、安全運転支援システムや自動運転にお詳しい方からの解説が入ると思いますが・・・
アイサイトX はオプション品だったと思いますが、せっかくお金かけて付けたんだったら、ジャンクションにも期待してしまいますよね
で、あらためてスバルのサイトを見てみると、あくまでわたくしの個人的な感想ですが、超ガッカリ・・・
交通事故ゼロを目指す思いは、アイサイトの開発当初からの話だったと思いますが、ハンズフリーなんて前面に押し出す話じゃないと思う
どこで毒されてしまったのだろう
疲労軽減とかテキトーな話をこじつけているけど、とにかく運転支援から逸脱してほしくない思います
運転の基本は、ハンドルを持つ事
ハンズフリーなんて、運転放棄みたいだ・・・
で、で、アイサイトX は高精度3D地図を使った・・・っていう触れ込みなのに、ナビ(同じく地図を使った目的地案内)と連動しないなんて・・・
毒され加減すら中途半端・・・
安全のため、わざわざ運転者がON-OFFに気を使わなければいけないシステムという現状なんて・・・
スバルの技術者や企画担当者、広報などは、よーく考え直したほうがいい・・・って、勝手に上から目線で書いておきます
プロジェクトX で、初代アイサイトの開発を見て感銘を受けた、ただの一般素人より
書込番号:26205849
1点

自分の感覚ではアイサイトXは渋滞時ハンズオフ・発進アシスト以外はほとんど使い物にならないと感じています。
前車VAGのアイサイト3に比べれば様々な点でスムーズな制御にはなっていますが、カーブでの車線変更時に突然アシストがキャンセルされたり、前車への接近が急すぎてブレーキをかけたりするところがどうしても感覚的に気持ち悪い・・・。
そんなに期待していたわけではないのですが少しがっかりしたのは事実ですね〜
そんなこんなで渋滞時以外はアイサイトXは使用しません。
書込番号:26206159
3点

このスレの皆さんの回答を見ても「新世代アイサイト」と「アイサイトX」を混同してる人が多いような気がします。
もちろん、 「アイサイト(ver.3)」の次を「アイサイト ツーリングアシスト」
その次に「新世代アイサイト」なんていう名前を付けたスバルが悪いとは思うんですが...
書込番号:26206181
6点

GTH-EXに乗っています。アイサイトXモデルです。
高速道路では、ほぼ全てアイサイトX作動しています。
車線変更時はクルマが安全確認して自動で行ってくれます。
カーブや料金所も自動減速しますし、ブレーキを踏めばアイサイトXはすぐ解除となります。
さて、ジャンクションでの使用ですが私の体験談で良ければこんな感じです。
・東名高速下りから御殿場で新東名へ入るジャンクションでは、大きめの右カーブなのでアイサイトX作動で通過しています。
クルマはそのまま曲がっていってくれます。
・新名神下りから草津で名神へ入るジャンクションでは、左まわりのきつめのカーブです。
ここでは通常ブレーキを踏んで解除しますが、混雑時や渋滞の時は解除しません。
速度50キロ以下であれば手放しでも曲がって走ってくれます。
・名神上りから草津で新名神へ入るジャンクションでは、大きめの右カーブですが、御殿場よりキツイです。
アイサイトX作動のままで走れますが、その先すぐ合流なので、通常走行しています。
シチュエーションによって使い分けしていますが、技術的な話しだけで言えばアイサイトX作動のままでも必要に応じて減速するので通過できると思います。
書込番号:26206504
9点

>GoziU代会社員さん
具体的内容の説明ありがとうございます。
アイサイトXはそれなり使っていきます。
書込番号:26206770
0点

2020年のA型乗りです。
関越の藤岡JCTや上信越道の更埴JCTをよく通りますが、アイサイトXですと制限速度なので煽られます。
一車線の場合はオフにした方が無難かと思われます。
書込番号:26231054 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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