bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 336件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全13スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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57 | 14 | 2022年12月23日 20:08 |
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126 | 15 | 2022年5月14日 08:07 |
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22 | 3 | 2022年5月4日 05:12 |
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7 | 0 | 2022年4月29日 00:13 |
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4 | 1 | 2022年3月31日 21:52 |
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9 | 1 | 2022年2月11日 08:42 |

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本格的にBEVを販売するので充電カード料金を改定するらししいです。
====================
BEVの本格導入に伴い、現在の「EV・PHV充電サポート」ご提供内容を改定し、本年2022年より新プランに移行いたします。
詳しくは「EV・PHV充電サポート」ご利用ガイドをご確認ください。
https://juden-support.jp/
=====================
これまで急速充電16.5円/分で充電出来ていたものが、プランA(月額550円)で55円/分、プランBでは月額2970で90分まで無料、それ以上は38.5円/分になりますね
急速充電性能が低いプリウスPHVではとても高額になってしまいます。
BZ4Xではそれなりの価格なのかもしれません。(まだ充電性能がはっきりしないので、、、、)
日産のZESP3はどこのメーカー車でも加入出来るので、急速充電多用される場合はそちらのほうが良いのかもです。
もちろんトラタディーラーに超高速充電器が設置されたらトヨタのプランのほうが良いかもです。
7点

>らぶくんのパパさん
まぁ、「予想通り」ということではないでしょうか。
結論から言えば
1分15円程度の金額では、急速充電器は維持できないのでしょう。
今までの各社の充電プランは、かなりの持ち出しとなる水準だったのでしょう。
EVの販売台数も少なかったので、持ち出しでも、販売促進費と考えて、許容範囲としていたのだと思います。
その良い例が、ZEPS2までの日産の充電プランです。
(逆に言えば、現行のZEPS3は、適正な充電料金プランの始まりだったのでしょう)
今後、EVの販売台数が増えていくことを前提とするとし、
また、出力90kWやさらに150kW級の急速充電器が増えていくことを考えれば
「急速充電器を維持できる水準」の料金プランが多くなってくると考えます。
となると、
既設の低出力の急速充電器は使う人が少なくなり、
耐久年数の関係もあり、遠からず撤去されるのでしょうかね。
そのかわり、これは私見ですが、
今後、必要なのは、いろいろな施設にある駐車場への「普通充電器」(出力6kWで)の設置を増やすことだと考えています。
書込番号:24742816 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

アリアの展示会で、ディーラーの方が、近いうちに従量制に移行すると言ってました、
従量制になると低出力機も生き残れると思います。
書込番号:24742857
8点

>らぶくんのパパさん
ガソリンも水素もLPGも従量制なので、電気だけは例外ということはないでしょう。
誰かが言っていたように、EV車の販売促進のための施策で、他の車を購入したユーザーか株主か誰かが不利益を被ることになりますので、いつまでもは続かないと思います。
また、原油高と原子力が止まっていることも電気エネルギー単価を押し上げています。
書込番号:24743378
5点

>funaさんさん
>ガソリンも水素もLPGも従量制なので、電気だけは例外ということはないでしょう
少し違います。
電気は、二次売電が法律により禁じられています。
つまり、電力量の従量制で電気を売ることができるのは「電力会社」だけです。
しかし、
急速充電器は民間企業や自治体が設置者ですから、
「充電した電力量」で課金することは許されていません。
そのため
「使用時間」に対して課金する現在の仕組みとなっています。
>モリニューさん
>ディーラーの方が、近いうちに従量制に移行すると言ってました
これが、確かな情報であれば、法律の改正が行われて、二次売電が可能となるということでしょうか。
一般論ですが、
電力会社から仕入れた電力を売るためには、仕入れ値(加えて機器の原価償却など)に対し粗利を乗せなければならないため、
kWhあたり50円程度になって不思議ではありません。
急速充電10kWhで500円となりますから、利用者の負担は今と比べて少なくなるとは思えません。
当然のことでが、
電力を購入する際に、もっともリーズナブルな料金は、自宅での電力料金です。
書込番号:24743455 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>モリニューさん
料金を従量制にするには法律の改正が必要のようです。
電気を従量で販売できるのは電力会社(新電力も含む)だけみたいです。
ですから、使用料金という名目での課金制度ですね
特例で良いので従量制に移行してほしいですね
書込番号:24743458
2点

従量制に移行は、その人1人から聞いただけなので真偽の方はわかりません。
電気事業法は令和2年に行われた法改正が本年4月から施行のようです
(この改正で従量小売りできるかどうかはむつかしすぎてわかりませんが)。
一方現行の充電カードですが、ZESP3導入以降、日産の急速充電器の利用者が、増えていないように思います。
つまり、日常の充電は自宅充電で、遠出の時だけ急速を使っているようです。
さらに、このbZ4Xは、満充電400km程度は走れそうなので、ある程度の遠出でも急速充電いらないかもしれません。
このことから、トヨタは充電カードを90分の急速付を約3000円でお守り替わりと言う考えなのかもしれません。
書込番号:24745989
2点

bz4xの最初の納車の見通しも立たないのにこの改悪だけは10月からさっさとするのか?
うちのPHVどうしたらよいものか。いったん充電カードは解約か。。
書込番号:24882017
3点

ZESP3に合わせると
プランAがシンプルプラン、プランBがプレミアム10に相当って感じですね。
今後の普及拡大では充電し放題は難しいんでしょうね。
書込番号:24882036 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さらに2023年4月より価格改定です。改定期間短くありませんか?プランA1,650円プランB4,950円普通プラン770円プランA,Bの違いは急速充電の単価の違い。いったん解約か普通プランのみかな?
書込番号:25065686
1点

>そらさん2033さん
別スレにも書きましたが、来年4月の新しい改定後は日産ZESP3の方が安くなりますね
普通充電のみ
トヨタ 普通充電プラン 月額770円 4.95円/分
ZESP3 シンプルプラン 月額550円 1.65円/分 急速550円/10分
急速充電+普通充電
トヨタ プランA 月額1650円 急速充電 66円/分 普通充電 4.95円/分
トヨタ プランB 月額4950円(急速90分まで含む) 超過55円/分 普通充電4.95円/分
ZESP3 プレミアム10 月額4400円(急速100分まで含む) 超過385円/10分 普通充電 無料
その他 ZESP3には他にプレミアム20や40と全プランで長期契約で安くなる設定あり
トヨタの普通充電プランまたはプランAに加入するならZESP3のシンプルプランがお薦めです。
但しZESP3の急速充電は課金が10分単位になるのですこし不便
日産ZESP3はメーカー/車種を問わず加入できます。(他のメーカー充電カードは自社の車のみ加入可能)
日産のお店でZESP3のカードをもらってネットで加入手続きです。
また、最近は独自の料金体系の普通充電スポットも増えてきていますので、その場合はトヨタ充電カードも日産ZESP3も使えません。
別料金です。
主な独自料金の充電スポット
TOYOTA Wallet 約900箇所 主に旅館、ホテルなどの宿泊施設
ENECHANE 約170箇所 主に旅館、ホテル、ゴルフクラブなど
他に WeChargeMy、Myプラゴ、 PIYO CHARGE、 YourStandなどがあります。
書込番号:25065807
2点

>らぶくんのパパさん
教えてください。TOYOTA車所有で日産の充電カード契約できるのでしょうか?できたら最高なのですがwww
『エコQ電』等と同じようにできれば、トヨタ充電サポートカード素直に切り捨てるのですが。
書込番号:25065869
0点

>らぶくんのパパさん
修正します。『ZERO EMISSION SUPPORT PROGRAM 3』(略してZESP3)はだれでも契約できるんですね。
すごいですね。しかも安いです。参考になりました。
書込番号:25065880
0点

>そらさん2033さん
そうなんですよ
ZESP2からZESP3になってかなり高額になったのですが、その代わりメーカーを問わずどこの車でも誰でも加入できるようになりました。
(極端な話、車を持っていない人でも加入できます)
日産車の方も同じ料金体系なので日産車だからと言ってもなんの恩恵も受けないことになります。
https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/ZESP3/
抜粋
"日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)は、どなたでもご加入いただける充電サービスです。"
テスラはCHAdeMOの充電カードが発行されていないので、日産ZESP3に加入されている方も多いようです。
トヨタの充電カードも改定後はZESP3以上に高くなるので、ZESP3への加入をお勧めします。
書込番号:25065994
7点



「bZ4X専用プラン」の月額利用料は、最長10年の契約期間のうち、最初の4年は10万7800円だが、「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる。それ以降は、5年目で7万5460円、6年目は7万70円と月額料金を減額。契約が満了する10年目は4万8510円となる。
そもそも個人に販売出来ないEVなんて、国内トップのトヨタがEVの生産能力がないのか?
最初に買う人は人柱だね。でも喜んで買う人もいるのかな?(笑)
結局、2019年のリーフを格安で買いました。6月には補助金でV2Hの設置も予定しています。コスパ最高です。
18点

〉そもそも個人に販売出来ないEVなんて、国内トップのトヨタがEVの生産能力がないのか?
インフラ整備も不十分な日本にはまだ早いという判断なんじゃね?
国の顔立ててあげた…程度。
電気自動車が普及していないのに、電力不足になる日本。
政府に大量な電力供給の道筋作ってくださいとでも言いたいんでしょう。
それにトヨタは電気とモーターで走る車はとっくに…それも2世代出してますから人柱とまではいかないでしょう。
書込番号:24736753 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

失礼します。
じゅりえ〜ったさんが、仰ってるのは
ミライのことですか?
bZ4Xは、トヨタ初の量産電気自動車と書かれてるので、よく知りませんが、違ってたらすみません。
電気を充電するのと、水素から電気作るのと
エネルギー補給の仕方が全然違うので、家庭でできるか、できないか大きな違いあるでしょうから、どうなんでしょうか?
ボケたこと言ってましたらお許し下さい。
書込番号:24736854 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

まあ石橋を叩いても渡らないトヨタですから
今回の事は、トヨタらしいと言えますが。
スバルは販売出来るというのもなあ。
書込番号:24736879 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

EVはバッテリー性能劣化に伴う残価が最悪ですからリースが向いてるとは思うけどね。
リーフなんて5年後リセールが・・・中古EVが一番良いんじゃない。
書込番号:24736893
11点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
ええ、だから中古買いましたよ。将来はナンバー返して蓄電池用にするつもりです。
書込番号:24736920
2点

今回のトヨタのbZ4Xは誰のためにリース発売したのかな?
中古車市場の値落ちを防ぐためにリース?EVはエンジン車と比べてメンテナンス少ないし、税金も安いしリースの諸経費メリット少ないし。
リース期間中に充電が無料になる事も無いみたいだし。
書込番号:24737024
6点

>銀鱈さん
全てにおいてフォルクスワーゲンのパフォーマンスに負けてます。ID4は3年間、無料で充電出来るそうです。(アメリカのみ)
https://response.jp/article/2022/02/24/354567.html
書込番号:24737079 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トヨタ大好き!さん
そうですね、高いリース料金で無料充電も出来ないなんて、トヨタは全てにおいて中途半端なスタートになりましたね。
EV車を数十台揃えた社長のパフォーマンスが悲しくなります。限られた特定の人にしか乗れないEVなんて・・・
書込番号:24737197
10点

>今回のトヨタのbZ4Xは誰のためにリース発売したのかな?
自分の担当さん曰く、個人契約すると納車→即売→海外流出(特に中国)を防ぐ為との事。
要は技術をパクられない、パクらせない為のトヨタの自己防衛。>銀鱈さん
書込番号:24737924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>@家電貧乏さん
残念ながらすでに中国のEV市場は日本より先を行っている気がします。
逆に中国に追いつけないと思います。
今後トヨタが発売するEVを全て高額リースにするつもりなら、日本のEV市場はさらに世界に遅れをとるでしょうね。
書込番号:24737937
12点

>@家電貧乏さん
中国メーカーのNIOは間もなく固体電池のEVを発売します。
「ET7は「NIOオートノマスドライビング(NAD)」と呼ぶ自動運転技術を搭載する高級モデルで、価格は43万6000〜51万3000元(約850万〜1000万円)。航続距離は、75キロワット時(kWh)の電池を搭載するモデルが530キロメートル(km)、100kWh電池のモデルが675kmに達する。驚くべきは150kWhモデルが「固体電池」を搭載することだ」
だそうです。トヨタの秘密の技術って?
書込番号:24737994 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そもそも日本(トヨタ)のEV戦略の遅れは、まだハイブリット車でも世界に通用すると思い込んでいた誤算だと思います。
しかし世界はハイブリット車も認めませんでした。(ハイブリット車では日本の技術に対抗出来ないのかも)
そして世界情勢の悪化でガソリン価格の高騰、さらに円安。
EV車生産、使用でも資源を使うと思いますが、世界の流れには勝てません。
書込番号:24738036
4点

>バニラ0525さん
〉bZ4Xは、トヨタ初の量産電気自動車と書かれてるので、よく知りませんが、違ってたらすみません。
〉電気を充電するのと、水素から電気作るのとエネルギー補給の仕方が全然違うので、家庭でできるか、できないか大きな違いあるでしょうから、どうなんでしょうか?
モーターで走る車への給電方法としてトヨタは
・エンジンと回生…HV
・エンジンと回生と外部充電…PHV
・水素による化学反応…燃料電池
と、あらゆる方法を市販しています。
(昔に量産と言うには規模は小さいですがRAV4EVを出してましたが)
電気自動車なんて給電方法は外部充電のみ。
モーターにどう給電するかだけなので、技術的には
・PHVからエンジンを降ろす
・燃料電池からスタックを降ろし外部充電を付ける
もちろん不足するバッテリーは増量するし、THSのような動力システムも簡素化できる。
これだけです。
EVに乗り遅れたトヨタという印象はありますが、実は現状のインフラに合わせ、今後可能性のあるインフラを見据え、簡単なEVを後回しにし様々な技術を固めていた。
EVなんて電動ラジコンやミニ四駆と大差はなく、発電は無視、人任せ(電力会社任せ)なんです。
その発電機構の車載システムを作ってたのがトヨタです。
なので最初に書いた
「政府に大量な電力供給の道筋作ってくださいとでも言いたいんでしょう。」
の前に、
「車載の発電機構外してやったぞ」
を付け加えると話が繋がると思います。
そうですよねぇ、EV1台で一般家庭の3〜4日分の電力を確保できるって事は、4〜500km走ったら一般家庭3〜4件分の電力1度に使ってるって事なんですから。
全部が全部ではないにせよ、完全に普及したら今以上に電力は不足します。
そういう部分へのトヨタから政府へのメッセージだと思っています。
書込番号:24745139 スマートフォンサイトからの書き込み
12点



本日、KINTOの契約申込金、月額利用料金発表されています。
https://toyota.jp/bz4x/contract/#price
例
Z グレード FWD 車両本体価格660万円の場合
契約申込金 77万円
月額利用料金 CEV補助金適用の場合 88,220円
49か月以降解約金不要
5年で
契約申込金770000
月額88220 x 48 =4234560
月額75460 x 12 =905520
合計 5910080
購入した場合の見積もり概算(一般販売はないけど)
660万+ 諸費用20 + 5年間の自動車税29500 x 4(1年は免税のはず)
5年間の保険、車検費用、消耗品などで80万
合計 772万円 - 85万円(CEV補助金)
差額は約100万(5年使用して100万で売却できたのと同じという感じですね)
月1500kmの制限なので5年で9万キロ
普通の乗り方だとOKですね
検討の余地ありと思います。
申込は12日から、納車は年内を目途
2点

>らぶくんのパパさん
>差額は約100万(5年使用して100万で売却できたのと同じという感じですね)
同じように比較した場合、5年乗るより4年の方が計算上は有利だと思います。
5年目の利用料は年間90万円ですが、仮に購入が可能な場合、5年目の直前で乗り換えるなら車検やタイヤ交換は1回で同じなので4年と5年の差は1年分の自動車税・保険料・メンテ費用くらいですよね?
その分はせいぜい10万円強なので、4年ならば差額は180万円くらいになるのでは。
書込番号:24728552
3点

>らぶくんのパパさん
補助金に関しては、例えば東京都だと追加の補助金があるので、
月々の利用料が、約27,000円減額となっていました。
この金額は大きいので、東京で買うには有利ですね。
都内で乗る分には、走行距離も伸びないし。
書込番号:24729229
1点

何だか笑えるトヨタの本気だなぁ・・・
サブスクで頭金77万円、5年で600万円弱、10年で1,000万円弱
5年で100万円のリセールは最悪でしょ。
走行制限過ぎたら割高なお金も取られる
メンテナンス込みといってもEVはメンテナンスはタイヤ1回、12V1回くらい。
車検なんて税込みで10万円くらい、保険だって大概5年で30万円でしょう。
補助金と解約金の関係上4年は絶対乗らないとならない。
そもそもトヨタにEVのやる気無しというか焦って作った感がある。
スペック詐称というかハッタリだらけ。
電費性能を謳っているけどテスラやアイオニックに及ばず
EPAで2駆が406km、AWDは360km(日本のカタログ値559km)
飛び抜けた性能は日本のカタログ値だけ。
日本仕様は定かではないが米国のテストでは充電性能が最悪
0-90%が何と92分。
100kw充電器で20%まで80kwちょいですが僅か20%から急降下。
50%で50kw、60%で40kw、75%で25kwを切る。
アリアも良くないけどアリアどころじゃ無いぞ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=8TzCMsKd8s8&ab_channel=OutofSpecReviews
10年で10%の電池劣化率を謳っているが保証は10年で70%以下
10%以下の劣化は何の根拠も保証も無い単なるハッタリ。
パワーがあるわけでも無いし
内装も今のトヨタらしく安っぽい。
コクピットステアリングありきのステアリングが丸いハンドルではメーターが見えない。
買うと後悔しそうだな・・・・レベルが低すぎる
書込番号:24730087
16点



車体の左右にそれぞれついてました。
右は普通で左が急速。
家に充電設備がないととキントできないらしいので
これに載りたいなら車の左側に200V30Aがくるように用意しておきましょう。
エンジンがない電気自動車故のデザインで運転席からボンネットが見えない。
ボンネットがみえないってことは視界がすごく広い。
それでいてランクルのボンネットとは違い両端だけは運転席から
みえるので車両感覚がつかみやすく運転しやすい。
エンジンがないからなに?電気自動車って充電しなきゃ走らないじゃん?
そういったネガティブな意見に対して、電気自動車とはこうだ!っていう
トヨタの回答がこの車なんだと思いました。
からのショートハング、ロングホイールベースだから車内は広くゆったり。
前席はもちろん後部座席がかなり広い。床下に電池を大量に積んでるせいか
後部座席は天井が近いけど運転席をめっちゃ後ろにさげでも後部座席が
使える空間が広く快適でした。
車体はRAV4やハリアーとほぼ同じなのでとても大きいのに
ハンドルが軽自動車のハンドルですかってぐらい小さくて異様。
しかもデカクて重いSUVのなずなのにハンドルがとても軽い。
というか車がコンパクトカーかと錯覚するくらい操作性が良く反応も良いです。
ベンツのSはハンドルとは逆に後輪が動くことで小回りを利かせますが、
こっちは後輪の外側と内側の回転速度を変えることで曲がりたい方向へ
車体をアシストする制御のように感じました。反応がクイックかつ素直。
人間が感覚的に気持ちよく操作できるから運転めっちゃ楽ちんですよってのは
新型AWD+発進用1速ギア付きCVTのRAV4でもやってましたけど、
こっちのはさらに進化させた結果、新型レクサスLXやランクルにも劣らない
悪路に強い走行モードが実現できちゃったみたいです。
走行モードにMAD、さらに一段階上のDEEPMADも確認済み。
ダイヤル一つで沼も豪雪も対応可能っぽい。すごいね。
内装は商業車のベースグレードかってくらい飾りっけがない。
減量しすぎたボクサーくらい無駄のないインテリアではありますが
でっかいディスプレイナビやヒートシーターにシートベンチレーション、ETC2.0
デジタルインナーミラー、バックモニター、パノラマビックビューに死角補助と
ハイテク装備は全部入り。
バックするときに見えないはずの車体の下の路面も合成画像で表示するくらい
死角をなくして安全を担保する徹底っぷり。
広い視界、操作しやすい軽く回るハンドル、市街地でも悪路でも誰でも走れる高い走破性、
見えない死角は徹底的にスポイルしたシートベンチレーションまでついてる快適装備完備の
すばらしく安心安全快適なハイテクカー。それがbz4x。
今まで軽自動車しか運転したことないって人も、大きい車が苦手な人も、
大きい車が好きだって人もウェルカム。
なんてほめてばっかりだけど、たぶん台数がスゲーすくないから誰が乗れるのって話。
電気自動車の弱点というか、エアコンつけると走行可能距離が90kmほど減る。
急速充電できるとこは水素ステーションなみに少ないし30分で40%までしか充電できない。
ちょっとお店によったついでに充電で、とりあえずはしばらく走れるからなんとか及第点かなとは
思うけど、そんあ不便さを内包しつつ月々9万円くらいの相場感。
車体価格にすると900万くらい。年間100万がこの車の利用料金と予想
それならレクサス買うよって思う。レクサスもこれに劣らず無駄に高いけど。
個人的にはアウトランダー、CX60、キックスPHEV相手にガチンコ勝負という名の
後だしジャンケンで勝ちを狙うビッグマイナーチェンジ後のRAV4が本命。
7点



昨日、2月10日 bZ4Xのロードテスト車と遭遇しました。
RAV4とノアの真ん中で、トヨタマークは、黒のテープで隠してました。
初めは、ハリアーかなと思いましたがLEDランプの中の数が四個(片方)、薄らと見えるトヨタエンブレムがボンネットについてる。
後ろのウインカーは、少しハリアーに似てる、フロントは、ボンネット端からスパント落ちている。 bZ4Xと思います。
写真は、撮影しませんでした。 ナンバーは、仮本州ナンバー他の車両も静岡と三島?ナンバーでした。
※ 北海道深川市の市道及びセブンイレブンで見かけました。 きっと士別のテストコースから国道275号で走行テストでないでしょうか。
比較で、日産の車両2台ほども在りました。
7点

静岡にはハーネスや電装の会社があるので
そこのテスト車かもしれません、
あとミラー/デジタルミラーの会社とかもあります
書込番号:24592615
2点


bZ4Xの中古車 (11物件)
-
- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
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- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円