bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
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このページのスレッド一覧(全13スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2024年12月18日 20:00 |
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19 | 12 | 2024年7月28日 11:22 |
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58 | 13 | 2023年10月4日 11:03 |
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1 | 0 | 2023年9月10日 21:37 |
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254 | 127 | 2023年5月25日 09:58 |
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122 | 23 | 2023年1月28日 20:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現在販売されている車も機能アップデートされると良いですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1b99df1dd85aaa707b9d9de262462cc78711a76
書込番号:26004824 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



トヨタがトヨタイムズで全固体電池の量産について「30年以降」に「1万台分以上」と公表。
同社はこれまで複数回にわたり延期され、30年になっても供給は限定的と指摘しています
K国のゴールずらし戦法を真似てどうする?
書込番号:25517014 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

一種の駆け引きですよね
全個体電池は、充電、劣化、温度特性、安全性の全てが改善するので、これまでのBEVは過去のものになるので、そこから本気出しますというメッセージだと思います
書込番号:25517117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

全個体電池が一般に流通するのは早くても10年以上先の話。
量産はできても低価格化に課題があるから、クラウンとか上級車種から採用されていくだろうね。
書込番号:25517213
4点

>低価格化に課題
理論値上限の急速充電って夢物語だと思います
今の10倍で充電するなら10倍の重さのケーブルがほしいわけで
男の人でも無理かと
書込番号:25517236
1点

将来、1600Vで動くシステムが出てくれば
800kwhの充電も夢じゃないかも。
10分の充電で500km走るには必須。
日立MOTUL頑張れ!
書込番号:25517255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ジャック・スバロウさん
問題ではなくて最初から「絵に描いた餅」なのでは?
書込番号:25517264 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

テスラが発表したNACS規格なら900kWまでは理論上対応してるけど。
ケーブルやコネクタも従来と余り変わらなそうだし。
日本で使えるかはまた別の話だけど。
書込番号:25517266
0点

元々出来ると思っている事が間違いかもね。
書込番号:25517372 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まぁ株主対策と世間対策のあくまで目標値発表ですね
26年150万台、30年350万台、全固体27-28年くらいが必要という目標
まぁもう早速半分近くに下方修正しましたが・・・・
全固体電池の問題点は歩留まりの悪さで今のコストで6-25倍
固体のために各素材の収縮度が違って隙間が出来て劣化が激しい。
中国では既にトヨタの目標値(密度2倍、5C充電)の製品が発売済みで
半固体電池だけどまだコストが2倍以上高い
トヨタが全固体電池を発売した頃には普通の電池になるかも。
それよりも一般車向けとなるバイボーラ型リン酸鉄電池をいつ製造できるのか
安いリン酸鉄とは言え量産出来ないと単価は下がらない
モビリティーショーでも全くハリボテ状態で電池の試作品すら無くプラスチックのモックだけ
EVだけでなくPHEV用の電池として量産出来ないとなりません。
技術(名目)より実(普及)を目指してスペックだけ並べてもダメです。
トヨタのEV戦略は多分失敗する確率の方が高いでしょう
BYDやテスラは自国の巨大市場に支えられているけど日本がEV進まず全くダメ
本当は日本が一番EVに向いているけど過去10年の低迷が足を引っ張る。
自国市場が経済的にも弱すぎる
それにEV開発より既に自動運転になってきているし中国じゃ中高級車は自動運転が無いともう売れない
日本勢が中心となるのは米国のみで特に米国依存(欧州は少ない)
しかし米国はEVに一番向かない国
気象条件が割と厳しくいかせん広すぎて1000kmの航続距離が必要。
ホンダはGM頼りですがGMがホンダとの普及型EV開発の中止を発表
自社電池工場の生産を4割ダウンを発表しました
ホンダにとってはいきなりはしごを外された格好
米国は車両コストが高い上に人件費が異常に高すぎてコストがかかりすぎる
米国ではテスラしか売れないし次点は現代でこの2社しか伸びない。
EVが飛び抜けて進んでいるのはカルフォルニア州だけでそれ以外はあまり進んで行かない。
EVは電池も含めて現地生産が必須で輸出は実質不可能
進むカルフォルニアと進まない全米のダブルスタンダードになっていく。
カルフォルニアでは26年に33%、28年に50%のEV比率が必須で罰金は300万円/台
あまり儲かるような絵が見えない
中国・東南アジア・中東・南米は圧倒的に中国車の市場
EVで日本勢が入り込める隙間は無い
何にしてもHVからPHEVにするためにも安価なリン酸電池を量産することが重要
書込番号:25517448
5点

こんな記事が‥‥、「全固体電池」は評価真っ二つ!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa8b7a2302ce3d60b89ae9c7a0af051c50fb481
‥‥高い性能と安全性を誇るリチウム金属2次電池。
次世代EV用電池の“エース”と目されてきた全固体電池に匹敵する強力なライバルの出現は、今後のEV業界にどのような影響を与えるだろうか。
‥‥ 「近い将来に全固体電池が実用化されたとしても、
市場への浸透は極めて限定的なものとなるだろう。理由は原材料が高価かつ希少なため、市場での価格競争力的に弱いものとならざるを得ない」 というものだ。
‥‥しかし、現状ではあくまで実用化を目指した実験に成功したというレベルの話であり、技術的進捗(しんちょく)度という意味では全固体電池と大差はない。それが今後市場で十分な競争力を持つ存在に成長できるかどうかは、もう少し時間が必要となるだろう。
‥‥と言う事のようです。
書込番号:25595220
0点

固体電池を量産しても、最初はレクサス向けなので、トヨタ車は更に先だと思いますよ。
で、その時に他の電池も進化していないはずはないので・・・・。
この辺が中国に日本が負ける要因かと思います。
書込番号:25828267
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
倍以上の値段でもそれなりの価値と理由がありますね。C国車は安いけど乗る勇気はありません。人の車に乗せてもらうとしても、拒否すると思います。電気で全てが連動していて、トラブルがあれば鍵は開かなくなるし、バッテリーが引火すれば、一貫の終わりです。まだ新しい技術だし電気自動車は安全第一の国産車です。
15点

こんなのもあるしな
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25440989
1点

日本人は中国車をあまり選択いたしません、それは偏見だと言われます。
一方日本に在留されてる中長期の外国籍の方で断然一番多いのは中国人の方々です。
その中国人の方々もBYDを買っておられません。
中国車を選択しないのは、合理的な理由からなのです。
書込番号:25440997
6点

電気自動車を購入する前提で検討した場合
テスラやヒョンデ BYD等は検討するけど
トヨタの電気自動車は検討の中に入ってこない
先進性もなく 何一つ推せるとこない
って思うけど
へんかな?
書込番号:25441150 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>カスタードクリームぱんぱんさん
これでもか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25441165
2点

>seikanoowaniさん
もちろんそのニュースは知っていますよ笑
書込番号:25441201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車 日本車は最低レベル
https://www.youtube.com/watch?v=mRVGUpIi_5A&t=29s
https://www.youtube.com/watch?v=QPKYVPQsO7s&t=200s
ましてや軽自動車やガソリンコンパクトカーは命を無視しないと・・
何で軽自動車が世界で売られないのか知ってる?
需要がないわけじゃないんだよセカンドカーでは
危なくて売られないだけ
書込番号:25441212
5点

>カスタードクリームぱんぱんさん
別に変じゃないですよ、選ぶのは自由なんだし
書込番号:25441214
2点

航続距離とか安全性とか性能以前の問題だな
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02462/070500017/
ちなみに、中国はこのハリボテ(赤い方)がたくさん走っている、知らんけど笑
https://www.dongchedi.com/video/6966073247053906471
書込番号:25441279
3点

そんなに安全性の高い車に乗ってるのに事故死が多いと言うことは、車自体よりもそれ以外の方の影響が多いと言うこと。
書込番号:25441342 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そもそもEV自体が何だかなって感じを拭えないですね。
道楽にしても、ほどがある。
書込番号:25441358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車
右ハンドル仕様車のテスト結果はほぼ公開されていませんけどね。
衝突試験では輸入車勢が不本意な結果に
https://carsmeet.jp/2020/07/07/158116/
本当に安全や環境のことを考えるんだったらWLTPのextra high speedなんて走り方をやめりゃいいのに。
書込番号:25441667 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

因みに「命が惜しい人は日本車をお勧めします」のタイトル趣旨で申せば
23年版国交省等の「自動車アセスメント」の、ベスト20は以下の様になっていますね。
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-safe-car-ranking.html
書込番号:25448729
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
気がついたら一般人の唯一の購入窓口が閉まってました。
年次改良ですかね。
11月から一般販売控えてるという記事もあったし、10月くらいに発表されるかな?
書込番号:25417700 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル

>関電ドコモさん
いえ、上でミヤノイさんが紹介してくれたリンク先の燃費はHV走行時の燃料消費率だと思いますよ。
https://www.auto-data.net/en/byd-han-facelift-2022-dm-i-1.5ti-336hp-plug-in-hybrid-cvt-45657
Fuel consumption (economy) - combined (NEDC) 4.2 l/100 km
56 US mpg
67.26 UK mpg
23.81 km/l
HV燃費性能が23.81km/Lと解釈して良いと思います。PHEVバッテリー走行分は含みません。
ちなみにプリウスPHEVのスペック表でも同様の表記です。
https://toyota.jp/prius/grade/specification/?padid=from_prius_top_navi-menu_grade-specification
燃料消費率 (国土交通省審査値)26.0km/L
参考までにこちらのサイト(テスラの場合)によると、NEDCはJC08の1.07倍高い数値になるそうです。
https://tocj.jp/alacarte2/152/
いずれにしても、ミヤノイさんの言った、「燃費性能ではBYDのHVが世界でダントツ」という表現は承服できるものではありませんね。(^^ゞ
書込番号:25272159
3点

>2023年は過去10年の中で一番業績が悪い年、
>2023年は将来10年の中で一番業績が良い年。
”日本”の”自動車メーカー”に限らず有り得る話。
というか、”中国”に置き換えてもまんま成立する。
これまでは低コストで製品を作る下請けとして、
大きなマーケットとしての美味しさから、
不公正なローカルルールにも目をつぶって来た。
けど、その結果として自国の産業を圧迫しかねないほど
力をつけさせてしまった。
なので、中国に対して北米は明確に方向転換を始めている。
欧州はまだメリット、デメリットを秤にかけ迷っている段階だけど、
北米よりもっとしたたかに、敵対せず力を削ぐべく動き出している。
今後5年、10年の振る舞いが大きな分水嶺となるのだけど、
日本にはその戦略は無い。
ま、これまでの様に、アチコチの顔色を伺いながら、
北米に追従するだけだろうね。
トヨタは既に軸足を動かしてリスクに備え始めている。
ホンダはリスクの高まりは承知しつつ、中国市場を手放せずにいる。
といったところ。
各国、各メーカーの表面に現れる動き、その裏にはある狙いがあるか、
なんてものを良く考えながら見ていくと、それぞれの思惑が透けてきて、
なかなか楽しい。
書込番号:25272179
2点

欧米老舗メーカーは、世界のBEV/PHEV市場でも抜かりなくシェアを確保している。
自国域内に有利なルールを設け、域内バッテリー工場を建設、域内製造のみを認める
BEV優先施策なんて、もう10年前からやってる
残リスクは、最大市場の中華を捨てるか否か・・・ぐらいだが
>今後5年、10年の振る舞いが大きな分水嶺となるのだけど、
2025/2030規制は、すでに合意済
もう、手遅れなんだが・・・つーか、これからの話じゃなく
もう、オワコン確定なんだが
今後、トップダウンでの押し付けルール下で、どう生き残るのか・・・だけ
書込番号:25272252
0点

ダンニャバードさん
https://toyota.jp/pages/contents/rav4/002_p_001/4.0/pdf/spec/rav4_spec_202210.pdf
PHEV車のハイブリッド燃費の数字に充電電気走行分が含まれてないのであれば、RAV4のPHEVが同HEVに比べて車重が200kg以上重いのに燃費が10%近く少ないのは不思議ですね。
それから、NEDC燃費と言うのは、WLTC燃費の「1.28倍」良い数字が出るのですね、それなら。
ハンDM-i 1.5TiプラグインハイブリッドのNEDC燃費23.81Km/LはWLTC燃費なら18.60Km/L
ハンDM-P 1.5TiプラグインハイブリッドのNEDC燃費19.23Km/LはWLTC燃費なら15.02Km/Lとなります。
両車とも「ハイブリッド車」ですとは恥ずかしくてとても言え無い数値です、やはりトヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
書込番号:25272273
2点

>トヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
タダで配っても「イラネ」のシステム・・・それはなぜか?
オワコンのルールが確定している未来だから・・・そこでマウント取る価値すらない
書込番号:25272279
0点

>関電ドコモさん
ホントですね、不思議です。
ちなみにLEXUS NXのPHEVとHVでは、わずかな差ですがHVのほうが省燃費です。(19.6と19.9)
https://lexus.jp/models/nx/pdf/specificationslist.pdf
>やはりトヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
THSは私も大好きで素晴らしいシステムだと思っていますが、研究熱心な中国メーカーが本気で開発を進めているとしたら、追いつき追い越される可能性は非常に高いと思います。
ただ中国国内ではBEVの開発に注力してるでしょうし、日本メーカーが過去の技術資産にぶら下がって満足してたりしなければ、まだまだ優位性は保てるのではないか?と思います。
頑張ってください!>日本メーカー様
書込番号:25272308
1点

>ミヤノイさん
> ユーロ7だと65g/kmにしなければならないのでヤリスHVは86g/kmなので不通過
> 現在が95gなのでHVで通過しているのはヤリスHVのみ(あとなんかあったかな)
二酸化炭素排出量規制値の「95g/km」はNEDCの値で、2021年からはWLTCの値を使うように変更されて、グラフのように「119g/km」になってませんかね。
EURO7開始予定の2025年には、それの-15%の値になっていたかと思います(約101g/km)。
このグラフは昨年の記事のものですが、「65g/km(WLTC)」とより厳しく変更になったのでしょうか。
書込番号:25272438
1点

>mat324さん
そっか、数値が変わるんだね 65%は30年か・・・
22年3月の記事では
https://bestcarweb.jp/feature/column/391991
95g→80g→60gという風になっているんでややこしいな
カムリHV
https://www.adac.de/rund-ums-fahrzeug/autokatalog/marken-modelle/toyota/toyota-camry/
WLTP燃費 5.3-5.5L/100km(19-18km/L) 排出量120-126g/km
書込番号:25272487
0点

2025は、HEVも大半はラインナップから消えてく運命・・・ルノーHEVもイケる
2030は、無残な姿・・・内燃HEV全死亡確定ルール・・・あと、たった7年しかねーよ
書込番号:25272528
0点

いらんのは勝手だが
ルール変わる前は関係あらへんし
どんな規制も施行されるまでは
効力は無いとしらんのか?
でもアンタそうなら
今乗ってる車
イラン車やんけ
書込番号:25272557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>関電ドコモさん
https://www.edmunds.com/lexus/rx-450h/2022/mpg/
レクサス450h 30MPG(12.7km/L)
カムリHV2.5 4910*1840o 1600kg 日本24.3km/L 欧州18-19km/L
HAN PHEV 4975*1910o 1875kg HVは欧州で販売されていないがWLTP換算 18.6km/L
車重が275kgも違うんだけどな・・・パワーも全然違うし
ちなみにHANはこんな車 24.5kWhPHEV EV120km 331馬力
https://www.youtube.com/watch?v=_hY9JgKj2J0
価格は18.9-22.9万元(370−450万円)
カムリHVは20.9-22.9万元でほぼ同価格 レベルが違いすぎ
中国ではHVは売れないので新型アコードはHVがカタログから消えた
PHEVとガソリン車の2本立て これまでガソリン車とHVだったがHVの販売比率は2割も行かないので
PHEVとHVではなくPHEVとガソリン車になった(PHEVでは価格が高すぎて売れないので)
書込番号:25272565
0点

公平公正に比較すると、
カムリハイブリッドWSのWLTC燃費は24.3Km/L
ハンDM-i 1.5TiプラグインハイブリッドのWLTC燃費は18.60Km/L
以上でした。
書込番号:25272591
0点

>関電ドコモさん
>WLTC燃費は24.3Km/L
はぁ・・日本WLTPと欧州WLTPの違いさえ分からないの・・・・
書込番号:25272594
0点

>ミヤノイさん
先程の書き込みで「WLTC」と記載していましたが、「WLTP」の誤りでしたので訂正します。
そのベストカーの記事が間違っているみたいですね。
まぁ、その記事の記載にしても、2030年時点でNEDC、WLTPのどちらにしても、「65g/km」という数字は出てこないようですけどね。
なぜかカムリの数値を出してますけど、2025年の規制開始時点でクリアしていればいいんですから、別に今無理してクリアする必要もないですよね。
書込番号:25272604
0点

ミヤノイさん
私はWLTC燃費同士で公平に比較しておるのです。
ところで「日本WLTP」って何ですか?
書込番号:25272831
0点

>関電ドコモさん
お話にならないじゃん
書込番号:25273146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

答えられなければ話にならないなんて、誤魔化さないで下さいね、日本ではWLTCですよ。
「日本WLTP」なんてカタログの主要諸元に掲載ありませんよ。
書込番号:25273369
3点

排ガス・燃費試験方法に関する国際基準「WLTP」で規定される燃費測定サイクルが「WLTCモード」。
WLTPでは、燃費測定方法以外にも各種排ガスに関する規定をしています。
WLTCはあくまで、WLTPの中の燃費測定時のサイクルモードを示します。
WLTCモードでは、「市街地モード」、「郊外モード」、「高速道路モード」、「超高速モード」があります。
「超高速モード」の最高速度は約130km/hで、国や地域によっては一般的でない速度のため、このモードについてのみは、採用するかどうかを各国や各地域に一任されています。
日本:「超高速モード」不採用
EU:「超高速モード」採用
ここまでは特に問題ないのですが、WLTCモードでは個別のモード燃費のほか、「トータルのモード燃費」が記載されます。
その際、上記の「超高速モード」を含むか含まないかで、「トータルのモード燃費」は変わります。
そのため、国際基準ではあるものの、販売される国や地域が異なれば、表示されるWLTCモード燃費が異なる場合があるので注意が必要になります。
せっかく国際基準にするなら、統一して欲しいですよね。
書込番号:25273481
4点

>mat324さん
なるほど、勉強になりました。
失礼ながら再確認のためにChatGPTにも聞いてみました。
ほぼおっしゃるとおりですね。
以下、コピペです。
-----
WLTPとWLTCの違いは何ですか
WLTP(Worldwide Harmonized Light Vehicles Test Procedure)とWLTC(Worldwide harmonized Light-duty Test Cycle)は、自動車の燃費および排出ガス規制の評価方法です。これらのテストサイクルは、世界各国で使用されている自動車の燃費および排出ガスの基準を統一化するために開発されました。
WLTPは、従来のNEDC(New European Driving Cycle)を置き換えるために開発されました。NEDCは古い規制であり、実世界の運転条件を正確に反映していないという批判がありました。WLTPは、より現実的な運転条件を模擬することを目指して設計されました。
一方、WLTCは、WLTPのテストサイクルを具体化するための具体的な試験手順を指します。WLTCは、実際の運転データを基に作成された試験プロファイルであり、都市部および高速道路での走行条件を模擬しています。これにより、自動車の燃費と排出ガスの評価をより現実的なものにすることが可能になりました。
要約すると、WLTPはNEDCの代替として開発され、より現実的な運転条件を模擬することを目指しています。一方、WLTCは、WLTPのテストサイクルを具体化するための試験手順を指し、都市部および高速道路での走行条件を反映しています。
WLTCの場合、同じ車種でも国によって結果に違いがありますか
はい、WLTCの場合、同じ車種でも国によって結果に違いが生じる可能性があります。これは、WLTCが都市部および高速道路での走行条件を模擬しているため、実際の運転状況や環境条件が国によって異なるためです。
具体的には、以下の要素が結果の違いに影響する可能性があります。
運転条件: 国や地域によって、都市部や高速道路の交通パターンや速度制限が異なる場合があります。これらの違いがWLTCテスト結果に影響を与える可能性があります。
環境条件: 気温、気圧、標高などの環境条件も、車両の性能や燃費に影響を与えます。国や地域によってこれらの条件が異なるため、結果に違いが生じる可能性があります。
燃料品質: 燃料の品質や組成も燃費に影響を与えます。国によって異なる燃料基準やブレンドが使用されるため、結果に差が生じる可能性があります。
これらの要素に加えて、異なる国や地域で異なる規制やテスト手順が採用される場合もあります。そのため、同じ車種でも国によってWLTCのテスト結果には違いが生じる可能性があることを考慮する必要があります。
上記の内容をSNSにコピペしても良いですか
はい、上記の内容をSNSにコピペしても構いません。ただし、情報提供の出典元として「ChatGPTによる回答」と明記することをお忘れなく。それによって、他の人が情報の信頼性や正確性を評価できるようになります。
承知しました、ありがとう
どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。他にも質問があればお気軽にどうぞ。
書込番号:25273499
2点

欧州向けの規制値適合有無は、超高速域を含む数値ね
今時点、HEVは、総合点の引き上げには、寄与してるけどね
2025年以降、HEVが、ギリでクリアしても全体のパイを上げられない・・・単にプラマイゼロなだけ
CAFE規制の総合点は、PHEV、EVで稼ぐしかないのだよ・・・知らんけど
書込番号:25273515
0点



2023年度のトヨタ充電カード料金改悪改定です。
『EV・PHV充電サポートのトヨタ充電カード料金改定のお知らせとプラン変更手続きのお願い』がきました。
【改悪@】
従量プランの人間はショック!
充電しなくても月額最低770円とられます(;_;)
【改悪A】
料金がなんと2.75円/分⇒4.95円/分と1.8倍になります!( T∀T)
つまり200V充電では、
60分×4.95円/分÷3kWh=99円/kWh
高けぇ〜プレミアム電気か!
電費10km/kWhで走っても150円/Lとすると燃費15km/Lの車と同じことになります。
(bzx4は3.5km/kWhなので5km/Lのクルマ)
トヨタの外部充電サービスがこのようなことで
BEVを本当に推進してるの?
書込番号:25114460 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

随分古いネタだね、昨年5月くらいに話題になってたけど。
慈善事業じゃないから採算取れないなら値上げするしかないよね。
スイスで電力逼迫時はEV運転禁止になったり、米ワイオミング州では2035年までEV販売禁止の議案が出たり
面白いことになってきたけど、これからどうなっていくのかな。
書込番号:25114670
16点

結局のところ知らんぷりの政治が悪いという事なんでしょう。
ガソリンの補助金は販社に出てるのであってユーザーに出てるわけではないですよね。
ここでも書かれてるけど販社がそのまま利益にしてるんだと思います。
トリガー条項はユーザーにとってわかりやすいと思うんですけどね。
https://bestcarweb.jp/feature/column/580676
書込番号:25114684
2点

そもそもEV車比率は中国車4割、米国車3割、欧州車2割、日本車は5%前後。
更にトヨタのEVは1%程度でしょう。
ヤル気がと言う問題よりどうやったら作れるのという状態。
電池が確保できなければEVもPHEVも満足に作れない。
Teslaだって膨大な赤字を抱えながらも充電器を設置しまくって今があるわけだし
全く普及しない状態で元が取れないから値上げではヤル気もないわな。
日本だけで言えばEVなんか普及しなくても良い。
だけど世界が3割も新エネになっている状態でそっくりシェアが無くなるって事だから
今の現状は維持出来なくなる
新社長になってどちらへ向かうのかだね
というか電池が確保できるかどうか
書込番号:25114719
4点

>何か良いこと無いかなさん
トヨタの改悪後の料金体型だとこの充電サービスには入れないですね
日産ZESP3もZESP2からの変更時はとんでもなく値上げとなりましたけど、これから比べたらまだまし
ZESP3は車メーカーの充電サービスでは唯一、車種、メーカーを問わず加入できる充電サービスです。
トヨタ車でも加入出来ます
書込番号:25114780
3点

EVに対してトヨタさんは、本気じゃ無いでしょうね?
作れないのか?、
作れるでしょうね!
価格がどうなるかは解りませんが、
世界的には、リチウムの原料が2030年には底をつくとか?
新しい鉱脈はあるが、自然破壊で中々難しいとか?
こちらでは、昨夜のニュースで知事押しの水素で走る2トントラックの話題が!
この先、どうなるんでしょう?
書込番号:25114793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

推進には該当しないでしょう。
長距離はHEV,PHVでどうぞという立場?
ハリヤーPHEV620万円が売れればいんじゃあない?
自宅で充電することを前提にして乗るなら,bZ4Xも使えるでしょう。
万が一,外で充電するなら,少ない量で自宅に帰宅できる量だけで済むので,他の充電サービスで認証して充電すれば間に合います。
書込番号:25114798
1点

>John・Doeさん
先日通知が来て気づきました。
2017年従属契約だったのでびっくりした次第です。
30系PHVの時は無料でした。
>らぶくんのパパさん
私の友達もマンションでトヨタのPHVですが、ZESP2に変更すると言っております。
日産ディーラーは営業時間外も充電できるのでよいと言っておりました。
それはそれでハレーションが起きそうですが・・・
その他の方々ありがとうございます。
電気代が高くなったのので致し方ありませんね。
ただ100円/kwhはやりすぎでは。
充電しなくても月費最低770円とるようにりました。
プリウスPHV/RAV4PHV/レクサスUX EVだけでも累計11万台あると思います。
この会費だけでこの事業に年間最低10億入ります。
是非トヨタには充電器を倍増していただき、インフラの充実を図ってもらいたいです。
書込番号:25114837
4点

>何か良いこと無いかなさん
日産ZESP3に変更しても今まで通りにトヨタディーラーでもショッピングセンターなどe-MP提携充電器ならどこでも充電出来ます。
やはり充電カードは車メーカーにとらわれず価格とそれぞれの利便性で選ぶ時代ですね
ENECHANGEの6kW普通充電器も増えてきて、6kW充電時と3kW充電時で使用料金を変えたそうです。
3kWまでしか対応していない車には良いですね
こちらは会費は要らず、アプリの登録だけで利用できます。
(日本車では40kWhまでのリーフ、サクラ、ekクロスEV、i-MiEV、各社PHEVは3kW前後まで対応の仕様です)
https://enechange.co.jp/news/press/evcharge-billingsystem/
書込番号:25114869
2点

すいませんまず、前文訂正
【誤】従属契約→【正】従量契約
【誤】ZESP2→【正】ZESP3
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
ZESP3調べました。
日産だけしか充電できないとずっと思っていました。
外ではあまり充電しないので、「シンプルプラン」で十分です。
※ここに書くとたたかれるので、躊躇しましたが、この情報取得は良かったです。
書込番号:25114906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご飯だって外食すると高くつくでしょ?文句があるならお家で自炊して食べてね。
それと一緒だと思いますが。
書込番号:25114910
9点

自宅に充電設備もたずにEV買う人を見ると、ファミコンないのにカセットだけ買って友達の家で遊ばせてもらってたヤツのことを思い出す。
書込番号:25114976 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

この充電サポートは,eMP提携機種のプランですよね?
これとは別に,TOYOTA walletのアプリで決済する方式を取り入れた充電器が増え?,
アピタ・ピアゴは1時間制で165円となり,とても使いにくい設定になったと感じます。
kWhで50円税抜き価格なら同じ水準でしょうか?
せめて20分,30分で使えないと。買い物中にちょっと電気を補充という使い方に合わない。
閑古鳥が鳴けば,維持費がかかるだけのような気もしますが?
提携にあたりどれだけ上納?するんでしょうか?
eMPでは使えないと,トヨタ walletは抱え込み路線のような気がして,何だかなと思います。
書込番号:25115050
3点

しかし、充電コストだけ見れば自宅充電より外充電のほうが安くなるケースは多々あります。
当方、15年ほど前から関西電力のオール電化プランですが、電気料金は昔に比べてかなりあがっています。
現状では契約単価(夜間)15.2円/kWh+再エネ賦課金3.45円/kWh+燃料費調整額(1月)10.91円/kWhで合計29.56円/kWhと約30円/kWhになります。
それで10kWh充電するのに12kWh程度消費するので36円/kWhかかります。
電力会社によってこれより安い自宅充電があっても違いは1、2円でほとんど変わらないと思います。
オール電化契約じゃなければもっと高額のコストになります。
一方、外充電では認証方法や持っている充電カードやプランによって変動し、充電効率も車によって違って来ます。
例えば、イオンモールの急速充電器はWAONを使うと30分300円で私のリーフ40kWhで最大20kWh、大容量BEVでは22kWh程度充電できますから、単価15円/kWh以下というようになんと自宅の半額以下で充電できてしまいます。
その他、30分550円で充電できる急速充電スポットもあり、その場合も自宅より安価です。
また、90kW級の超高速充電器で大容量BEVを充電したら30分で38kWhほど充電できるケースもありますね
その場合も充電カードとプランによりますが自宅よりかなり安価に充電できてしまいます。
もちろん利便性もあり、BEVでは自宅充電が基本ですが、遠出で高速SA/PAや道の駅で休憩ついでに充電したり、ショッピングセンターで買い物ついでに充電したりもあると外充電も使うので、充電カードのコストも重要だと思います。
書込番号:25115060
3点

ちょっと計算を間違えたみたいなので,訂正。
kWhあたり50円税抜きで充電できるのは,3kWhが入ったとした場合で,実際に車にそれだけ充電出来ているのか疑問な点もあるし,単価50円で充電したい人は,あまり居ないと思われ。
単価100円なら,さすがにもっと居ないと思われ。緊急時使用のみ?
急速対応の車なら,急速の方に行くでしょう。
電気代は4月や6月にさらに値上げの地域がありそうだしで。
書込番号:25115070
0点

>akaboさん
e-MP認証からToyota Walleteでの決済に変わった約1500台の豊田自動織機製普通充電器はauの3G携帯電波を使っていて、昨年のauの3G停波により通信による認証ができなくなった為もありますね
https://www.e-mobipower.co.jp/2022-0322-01/
オフラインなので一部を除いて時間による課金ではなく、1回いくらという料金体系になってしまいました。
料金はスポットにより違いますが、宿泊施設は1100円/回、ショッピングモールなどは440円/回の設定が多いようです。
宿泊施設で夕方のチェックインから翌朝のチェックアウトまで12時間充電できるのならかなりリーズナブルかもです。
アピタの充電器も同型のau3G対応なので停波以降通信ができないので利用時間で課金することができず、有料化にあたっては1回60分165円のToyota Walleteでの課金になったものと思います。
イオンモールの普通充電器は通信可能ですが、WAON決済だとであとから課金できないので1/2/3時間のどれかを選択して予め決済してから充電することになります。
書込番号:25115111
2点

>らぶくんのパパさん
さすが,鋭い指摘です。そうでした,通信が理由でそうなるんですね。
書込番号:25115211
0点

「スタンド行かないって楽ですよ〜」ってCMがあるけど、俺的にはガソリン車の方が楽w
書込番号:25115231
12点

今EV車に乗っている人たちが、充電カード料金のことやら電気料金のことやらにケチつけていると、EV車の発展の妨げにならないか心配です。
せっかく『先進的』やら『環境に優しい』などと高貴な目で見られているのだから、大きな心で受け止めてもらいたい。
と、EV車に舵を切れない貧乏人が思っています。
書込番号:25115446
3点

まあ,bz4xのとこにスレッド立てるような話では無いね
家庭の電気代が3万円超えたとかいう声が聞こえる今月,電気代の話するのは自然だと思うよ
電気自動車乗ってる人,家の車が全部,電気自動車になってる人はまだ少ないと思う
マナー,モラル,ルールを度外視した利用をしてきたごく一部の人が充電環境を,悪くしていると思う。
これは当初から懸念があった。それも含めて,電動化の足を引っ張ってるのかも知れないよ
電気がいいとも思ってないので,無理に進む必要もない
書込番号:25116115
2点


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