bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 336件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 4 | 2025年5月16日 10:58 |
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43 | 28 | 2025年1月26日 18:29 |
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58 | 6 | 2023年12月21日 00:56 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/cev/r6hosei_cev.html
にて3月までの補助金が決まったり、4月以降補助額が5万円アップになりそうな報道がありますが、
このタイミングで担当営業から受注停止の電話が来ました。
たしかに、トヨタHPをみると販売店に問い合わせてください。になったので、
もしかしたら、マイナーチェンジかなとおもいますが、情報お持ちの方いらっしゃっいますか。
1点

YouTubeバーさんのネタですがBEVの増産の為に製造ラインの再編(アルファードとヴェルファイア、ノアとヴォクシーなど人気車種の長期納期解消も含む)でオーダーストップになっています。カローラクロスを愛知からトヨタ東日本岩手に製造ラインを変更で愛知の空いたところがBEVのラインになる予定です。カローラクロスは一部改良を兼ねて改良後モデルが岩手製造になります。
カローラクロスが岩手に移管されないのBEVの他のモデルが出せないらしいです。おそらく一部改良も入るかもしれないです、販売会社に問い合わせが良いですが、まだ不確定な部分が多いです。
書込番号:26110952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>埼玉県北部さん
bz4xはマイナーチェンジです。
バッテリー容量72→77kWh
電池のプレコンディショニング採用
a-アクスルがニデックに変更
SIC半導体の採用
ナビが14インチに、その他改良
航続距離が100km延長
外観の変更などですかね
充電時間短縮
合わせてレクサスもマイナーチェンジ
RZ550eはヨークステアリングのステアリングバイワイヤーでロックtoロックは200度
他にはC-HR+ 中身はbz4xに近いですが
SIC半導体ではなかったり、多分バッテリーブレコン
は付いていないと思われます。
現行のC-HRと大きさは大差無し
中国を含めるとbz3xやbz3cやバンタイプなど
発売されます。
bz3xは220万円、自動運転付きは290-360万円
書込番号:26110987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>埼玉県北部さん
トヨタのbz4xの購入をお考えならもう少し、来年位?までお待ちになると新しいEVが出るようですよ。
ミヤノイさんの言っていらっしゃる情報、正しいようですよ。
既にいろいろ情報が出ていますからご存知かと思いますが、
「bZ3X」:長さ4600×幅1850×高さ1660mmで、ホイールベースは2765mm。「RAV4」よりもやや高さが低い程度。
インテリアは「bZ4X」の簡易版のようだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/031801724/?n_cid=nbpnxt_mled_dmh
トヨタEVは中国で反転攻勢なるか、「225万円」で受注は想定の3倍超
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee21519a5a00aab15f3cf2c8a09f927e0435b067/images/002
【大パニック!】トヨタが中国でわずか224万円相当の新型電動SUV「トヨタ bZ3X」を発売すると注文殺到でサーバークラッシュ!
まとめ
トヨタ「bZ3X」:高速充電器を使用すれば、24分で30〜80パーセントまで充電が可能だ。
●「430 Air」仕様」:全長4600mm/150kW/200N-m/B=50kWh/航続距離は430km/14,000ユーロ(約224万円相当)
●「520 Pro」仕様:全長4600mm/150kW/200N-m/B=58kWh/航続距離は520km/15,420ユーロ(約246万円相当)
●「660マックス」:全長4600mm/165kW/210N-m/B=68kWh/航続距離は660km/20,379ユーロ(約326万円相当)
※1元=20.5円で換算とのこと。
なお、
トヨタに続く日産は“中国流”EV、「14 in 1」や2.5万rpmモーターで巻き返し
https://news.yahoo.co.jp/articles/557ab169bfe6b60352fd94fc2e1d642ab467d7d8
との情報もあります。Maid in Chaina の日本のトヨタ車になりそう、
早ければ、来春から来年度後半にかけてわが国でも新しいEV時代に入りそうです。
今年は我慢の年になりますね。
書込番号:26121306
1点

先日ヨーロッパで公開されたbz4xとほぼほそまま日本でも発売されるようです。
https://toyota.jp/info/bz4x/new/
でもこれよりも同時に発表されたCHR+の方が気になるんですがね。
書込番号:26180441
0点



プリウスのPHEVにしようか迷ってます。
高速道路を使い長距離通勤しており、年間走行距離が3万キロという条件です。
25年度の補助金がまだ不明ですが、補助金は国からのみになります。
差額が100万円ほどありますが、bz4xの方がプレミアム感はありますよね。
しかし、7年ぐらいで20万キロを超えてしまうのでもったいないかと迷ってます。
アドバイスいただけるとありがたく。
よろしくお願いします。
書込番号:26041729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>bz4xの方がプレミアム感はありますよね
プレミアム感てなに?
って話だわな。
所有する満足感とか喜びとかって意味なら、
貴方がそこに100万の価値を感じるかどうかなので、
他人には判断のしようが無い。
他者から良い車乗ってるなと思われたいなら、
プリウスより100万高いとか世間の殆どは認識してない。
てなワケで、結論は自分で考えましょう、
で終了です。
書込番号:26041784
4点

>MANIFATTURAさん
年間3万キロということは、通勤距離はざっくり往復100キロというところでしょうか。
通勤先で充電できればプリウスPHEVでもEV走行のみでいけそうですが、そのあたりのコスト面はどうなんでしょう。
私だったら個人的な好みでPHEVですが、プレミアム感というのが「珍しさ、注目度」のような意味合いでしたらbz4xでしょうね。
プリウスPHEVにしても20万キロ超えたら価値はほとんどないでしょうから、乗り潰す前提ならどちらを選んでも大きな違いはなさそうです。
自宅充電、職場充電環境が整っているならEV、そうでなければ無難にPHEVという気がしますが。
書込番号:26041805
3点

>MANIFATTURAさん
高速メインなら電気自動車よりプリウスの方が燃費有利でしょう。
bz4x昨年レンタルで乗りましたがメーターはプリウスと同じだし、外装も樹脂だらけ、まだハリアーの方がプレミアム感あります。
同じ多走行でリセールでもプリウスの方が良いでしょう。
自分的にはプレミアムというよりレア車として他人と被りたくない人向けだと思ってます。
書込番号:26041896 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ネタとわかりながら。
PHEVでは無くて、フツーのプリウスでよろしいかと思いますが。
高速メインなら、PHEVのメリット無いでしょうね。
書込番号:26041931
1点

人と被りたくない珍しいのに乗りたいとかならアリか?
月に50〜100台くらいしか売れてないみたいだからね。
書込番号:26041945
0点

みなさんアドバイスありがとうございます。
高速メインならEVのメリットはあまりないんですね。
それならプリウスのPHEVかな?
高速ではHVの方がというご意見もありますが、燃料費などのコストでHVがPHEVを上回ることもありえるのでしょうか?
書込番号:26042089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MANIFATTURAさん
高速メインなら悪いこと言わないから普通のガソリン車の方が良いですよ
PHEV、HV、EV、高速ではメリットありません。中でもHVが一番止めた方が良いかな
回生で電気を貯めれない状況が多いと伸びないですね。
それでも選ぶならPHEVかなと
書込番号:26042105
3点

うんうん
同じく 井坂十蔵
高速道路の走行が多い人や維持費を安く抑えたい人等は、ガソリン車が向いていると思います
現在はガソリンは高いけれど、長期的には以前の安い価格に戻ると思います。大統領がトランプに変わるとガソリン価格の下落は加速すると考えられます
高速道路の走行が主であるならば、非ガソリン駆動では燃費は安くはならないでしょう。バッテリ劣化は想定されていると思うけれど、稀にモータが故障することはあるし、その他の不具合等も含めて非ガソリン車は修理・交換は高額になりやすい
プライベートで趣味で乗る割合が大きいならまだしも、通勤用途メインなら長期的に費用や乗り心地・快適さの継続性を考えても良いかもしれません
書込番号:26042170 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>MANIFATTURAさん
私は断然bZ4X押しですね
bZ4Xはバッテリー故障、バッテリー容量は10年20万キロを保証しています。
日産のBEVはバッテリー容量保証は8年16万キロですが、故障に対しては5年10万キロです。(延長保証に入れば7年)
一番高額になるのがバッテリーですからこの保証で安心かと思いますけどね
私はリーフですけど昨年は年間33000qほど走っています。
一昨年は3月末から乗り始めて29000qほどです。
なんといってもオイル交換もないし、ワイパーゴムとエアコンフィルターなど消耗品だけの交換で済みますね
電気代はそれぞれの契約等で変わりますが、私の場合は2-3円/kmの燃料コストです。
書込番号:26042183
1点

>MANIFATTURAさん
住んでる地域は?ヒーター使うとなるとEVはってならないかな
PHEVの方がまだ安牌でしょ
書込番号:26042206
1点

bz4xのバッテリー保証期間の長さは魅力なんですよね。
プリウスのPHEVとの差額が100万円ほどあるので悩ましいです。
7年までの保証延長に入ればよく似たものか、5年目で10万キロを超えている状態で保険に入れるのかよくわかっていませんが。
書込番号:26042388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

住んでいる地域は東海です。
寒冷地ではないですが、冬は冷えるし、夏は非常に暑いですね。
通勤は高速道路を使いますが、往復80キロ中の20キロほどは下道で朝は渋滞もします。(10キロは渋滞)
書込番号:26042398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中でもHVが一番止めた方が良いかな
>回生で電気を貯めれない状況が多いと伸びないですね。
ガソリンエンジン車を薦めておきながら、HVが一番ダメとは?
HVは高速でお勧めのエンジン主体で走行するよ。
回生しないと伸びないのはPHEV/EVでは。
書込番号:26042519
2点

>MANIFATTURAさん
>通勤は高速道路を使いますが、往復80キロ中の20キロほどは下道で朝は渋滞もします。
以前プリウスαを同様の環境で通勤に使っていましたが、冬場の燃費が悪い時期も含め、
通年で概ね20km/L程度でした (12月-2月は18-19km/L・それ以外は20-21km/L程度)。
通勤時間帯だと高速も所々渋滞していたので、最大急いで走っても燃費はその以下には
なりません。前の小型ガソリン車は通年17km/L程度だったので2割程度改善しました。
現在はC-HRのHVですが、高速でも長距離 (片道400km程度・ACC100km/hの巡行) で
22-24km/Lなので、HVでも高速燃費はそんなに悪くはないと思います。現行プリウス
のHVならC-HRより数値は若干良くなるのではないでしょうか。
で、通勤用としてbZ4X, プリウスPHEV、プリウスHVの中から選ぶとすれば、自宅に
充電設備がないならプリウスHV、ある (または設置する予定) ならばプリウスPHEVに
を選ぶと思います。
通勤距離が80kmなら、プリウスPHEVでも大部分をEV走行できるため、毎日帰宅後に
自宅で充電するのが苦でなければ通勤費はかなり抑えられます。また前述の長距離
走行を行う際に途中で充電しなくても良いというのも理由の一つです。
使用目的が通勤に限定できるなら、毎晩充電しなくても良い点を考慮すればbZ4Xでも
良いのですが、やはり長距離にも使うことを考えると自分的には途中の充電が億劫。
書込番号:26042559
2点

>MANIFATTURAさん
日産のバッテリー故障に対する延長保証(グッドプラス2)は新車時か3年目からグッドプラス1に入っていることが前提ですね
少なくとも3年目からの電装品の保証延長に加入している必要があります。
また、中古車(1年未満を除く)では加入不可です。
https://www.nissan.co.jp/SERVICE/GOODPLUS/TWO/
まぁ、私の前のリーフでも16.5万キロ走った時点で容量は86%あったし、故障も皆無でしたが、中には5年を過ぎてバッテリー故障があったケースも有るようです。
冬に電費、燃費が伸びないのはガソリン、HV、PHEV、BEVの共通だと思いますよ
BEVでもヒートポンプ暖房、シートヒーター。ステアリングヒーターが当たり前になっているので極端に悪くなることはないと思いますね
私は紀伊半島の山間部で東北以北の厳しい環境ではないですが、雪も降るし冬期通行止めの峠などもあります。
年間の平均電費が8.3km/kWhで最低が1月の7.5km/kWh、最高が10月の9.2km/kWhでした。
スタッドレスタイヤ装着(11月半ば-3月初め)の影響もあると思いますね
11年前にガソリン車から乗り換えて真冬の早朝出勤が格段に楽になりました。
タイマーエアコンで出勤時間に合わせて暖房しておくと快適な車内に乗り込めます。
それでいて暖房の電力はバッテリーからではなく、充電ケーブルからの家の電力消費です。
10分暖房して10円程度です。(3kWh消費として10分だと0.5kWh)
一旦温まると1kWhも消費しませんので、その後は1時間で最大1kWh余分(20-30円程度)の消費増
夏場の冷房はエンジンという熱源がないのでよく冷えますよ
書込番号:26042588
4点

高速道路ですが、ハイブリッドだって、条件によっては、エンジン止まるし、燃費もガソリン車よりも良いですね。
ハイブリッドが燃費悪いって書いた人は、ハイブリッドで高速走ったこと無い?
書込番号:26043399
1点

自宅での充電が面倒だと感じるようであれば、EVを乗り続けるのは難しいですよね。
ただし、簡単に充電ケーブルを取り外せる環境が整っていれば、EVも選択肢に入ると思います。
例えば、帰宅したらケーブルを差し込んですぐに充電を開始する、もしくはタイマー機能を使って充電する、といった運用が可能であれば問題ありません。
また、出発時にケーブルを外すというルーチンが確立できれば、通勤での利用にも十分対応できるでしょう。
ただし、「途中での充電はしない」という前提になります。
慣れてしまえば、ルーチンは無意識に行えるようになります。
回数自体は多いかもしれませんが、ガソリン車のように給油中に待つ必要がない点では、むしろ楽に感じるかもしれません。
書込番号:26043949 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>肉じゃが美味しいさん
同感です。
トヨタとホンダのHEVは高速ではトップギア直結相当なので、ガソリン車と条件はほとんど同じですが、もともと燃費効率の良いエンジン(=非力)で走行するので、同モデルのガソリン車よりは良いと思います。
たとえば100km/hで同じ2.5LのアルファードガソリンとHEVで比較すれば、HEVの方が燃費は良いでしょうね。
ただ日産のHEV(e-POWER)は、高速走行時もエンジンで発電してモーターで走行するので、速度が上がるほど燃費が悪化するのではないかと。むしろガソリン車の方が良い?
書込番号:26043979
1点

高速主体でHVをお勧めしない方は、車両価格差も含めたトータル費用のことを言われているのでは?
書込番号:26043994
2点

充電の手間は問題ありません。
プリウス同等のパワーがあるガソリン車では、燃料費が節約できないかと思うので、やはり、HV、PHEV、BEVの中で選びたいと思います。
プリウスのPHEVに乗ってみたいのですが、行ける範囲のディーラーで試乗車がないのが残念です。
bz4xにMINIのBEVのような遊び心まで入っていれば金額が少し高くても即決なんですが、、、
もう少し考えます。
書込番号:26044127 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



購入を検討しているのですが、実際に購入や見積もりをされた方は見えますでしょうか?
値引きなど大体で良いので教えて頂けるとありがたいです。
宜しくお願い致します
書込番号:25551638 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

購入した人は何か見えるんですか?
見えますか?
見えませんよ何もとしか
書込番号:25551673 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

いい年した大人が、わざわざ嫌みな書き込みしなくても…
本題ですが、Zグレードの4wで自分も軽く見積もりをしたのですが、値引きは10万程度でした。
参考までに
書込番号:25551900 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

ご返信ありがとうございます。
やはり値引き10万ぐらいですか。
参考になります。
自分も見積もりを取ってみます
書込番号:25551923 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tomo5693さん
私も値引き出来ても数万円と言われました。補助金があるからなのか、そもそも値入れが悪いのか値引き交渉厳しいですね。
私は1台納車待ち(1年間売却不可)もう1台は購入して1年経ってないのでもう少し様子見しようと思ってます。
書込番号:25552968
2点

やはり値引きは厳しいですね。
中古も今はあるので見ているのですが、やはりリヤシートヒーターがマイナーチェンジ後しか無いので悩みます。
来年は他の電気自動車も出そうなので、購入を慌ててはいないので様子を見ています。
書込番号:25553996 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tomo5693さん
改良後は航続距離や充電回数など改善されてますから490万出して旧型は論外かなっと。Gならオプション諸経費込み590万補助金85万なので実質500万前半ぐらいで買えますからね。
但しこの車は買ったら短期売買前提か乗り潰すかの2択。私はオモチャ感覚で乗り潰す覚悟で買おうかと思ってますw
書込番号:25554217
1点



トヨタの発表に
・ルーフソーラーパネルにより年間で走行距離1800km(試算値)
に相当する発電量を生成できる。
というのがありました。
そこで、工場駐車場をソーラーパネルで覆い、社員が全員 bZ4X相当の車で通勤する場合の
通期可能な平均距離を試算し、67.5km★@往復 と季節変動(発電&消費)を考慮しても
十分実用的になりそうな結果を得ました、試算間違っていませんかね?
(BEVには、充電インフラ不足等に課題が多いですが、CO2排出量削減で実効を上げるなら、
通勤時のCO2排出量削減は、構良いアプローチになりそうな気がします)
トヨタグループがこんな駐車所を設置しませんかね?
------ 試算 ---------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタ試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
従って、1800km x 18/1.32 x 66% / (365-125) = 67.5km★ @往復
------------------
4点

大企業はどこもCO2排出量削減のために苦労してます。
ソーラー設置したら当然自社工場稼働用に使うと思いますよ。
書込番号:24508265
4点

面いっぱいのソーラーパネルの下に駐車場ですか
鉄骨だらけで 真っ暗だと 事故だらけだと
田原工場の風力発電も最近故障停止中が目立つようです
書込番号:24508279
3点

・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
天候は無視ですか?
書込番号:24508360
8点

工場は24時間体制で稼働してますけど。
工場周辺の看板方式対応の部品倉庫も24時間体制。
書込番号:24508424
0点

>MIG13さん
季節変動もありますし、毎日、日の出から日没まで駐車場に停めておくのは、無理でしょう。
今の時期の日照時間は、地域にもよりますが、東京で今日の日の出が6時48分、日没が16時33分。
この間、ずっと駐車場に置いておかねば、計算通りになりません。
今は冬至に近く、日照時間がもっとも短いですが、それでも10時間近く会社の駐車場に置いておく必要があります。
夏至の頃になれば、朝の5時前から、夕方19時頃まで。毎日6時間近くの残業が必須。
月に22日出勤で、残業は120時間。過労死レベルでは?。
それよりも、自宅のカーポートの屋根を太陽光パネルにする方が現実的でしょう。
自宅で発電した分の電力を電力会社の系統に流し、発電している時間に、会社の駐車場に作ったコンセントから、自分の車に給電する。
(発電した電気は自分のものなので無料、電線の使用料金を電力会社へ払うような制度設計かな)
FIT(固定価格買取制度)の20年を太陽パネルの寿命としても、ガソリン代よりもお得かと。
月に5000円のガソリン代として、年間6万円。20年で120万円。
120万円あれば、3kW程度の太陽光パネルはのります。
そして
通常、1kWの太陽光パネルで、下を見て、年間1000kWhは発電できるので、3kWのパネルなら、年間3000kWh発電。
電費を7km/kWhとして、年間21000kmは走れます。
(月に5000円のガソリン代で走れる距離は、1L 150円、燃費25km/Lで計算したら…)
書込番号:24508436 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
内容を理解しない人が多い中、内容を理解いただきありがとうございます。
>夏至の頃になれば、朝の5時前から、夕方19時頃まで。毎日6時間近くの残業が必須。
昼間の8時間労働を前提にすると、20%程度 は売電に回ることになるのかもしれませんね。
>それよりも、自宅のカーポートの屋根を太陽光パネルにする方が現実的でしょう。
>自宅で発電した分の電力を電力会社の系統に流し、発電している時間に、
>会社の駐車場に作ったコンセントから、自分の車に給電する。
>(発電した電気は自分のものなので無料、電線の使用料金を電力会社へ払うような制度設計かな)
確かにこの方がシステム的には良さそうですが、(送電網を持つ)電力会社が
コスト等で協力してくれるですかね? 送電網使用に関してなんか非協力的に見えるんですが。
ならば、地産地消と考えたんですがね。。。
------ 試算改 ---------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタ試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
・8時から17時の9時間駐車だと、充電に回るのは総発電量の80%と仮定★
従って、1800km x 18/1.32 x 66% / (365-125) x 80%★ = 54km @往復
------------------
書込番号:24508517
1点

皆さん
コメントありがとうございます。
送電網の開放が進まない?現状を考え、社員が在社中に自分のBEVに
充電するという仕組み(地産地消?)が可能か試算し、通勤用の電気は
十分賄えそうとの結果を得ました。(大半の社員は週末移動分も賄える?)
------------------------ 試算 ---------------------------
・bZ4Xはソーラーパネルで 年間1800km走ることができる。(トヨタの試算)
・bZ4Xのソーラーパネル面積は1.32平方(縦1.2mx横1.1m) (NET記事から)
・郊外の工場等における車一台あたりの専有面積(通路部分を含む)は
2.4m x 7.5m =18平方
・車充電でソーラー発電を利用できる日数比率=(365-125)/365=66%
(休祭日等の発電分は本試算では有効活用とは考えない)
・駐車中(9時間)に利用できるエネルギー比率(対全日)は80%程度?
従って、1800km x 18/1.32 x 66% x 80% / (365-125) = 54km @往復
なお、ソーラーパネルの総発電量のうち
53%(max)をBEVへの充電、47%(min)を売電に利用することになります。
---------------------------------------------------------------
書込番号:24511028
0点

日本各地の年間日照時間は1500〜2000時間(4〜5.5h/日)、最も良い条件でも2400時間(6.5h/日)程度。
東京都だと年間日照時間は約1900時間なので1日平均5時間程度ですけど。
1日9時間の80%とか見積甘すぎじゃね?
書込番号:24511079
2点

>MIG13さん
ソーラーパネルの金額をコストに入れるの
忘れてませんか?
また
ソーラーパネルを作るエネルギー源はなんですか?
そのエネルギが先にCO2を出していたら
意味ありません
ソーラーパネルが作るエネルギ以下で作れるのなら
ソーラーパネル会社はソーラーパネルを売る必要はありません
自社で石油を精製できるのと同じですからね
書込番号:24511121
3点

>MIFさん
誤解がありそうですね。 80%の意味ですが、
9時間駐車した場合の年間充電量/24時間駐車した場合の年間充電量 = 80% です。
早朝と夕方には発電量が落ちるのでこの程度かな?と推測した値です。
書込番号:24511122
0点

>ktasksさん
>ソーラーパネルの金額をコストに入れるの
>忘れてませんか?
今回の試算は、コスト的にペイするか?を意図したものではありません。
>ソーラーパネルを作るエネルギー源はなんですか?
>そのエネルギが先にCO2を出していたら
>意味ありません
化石燃料発電で電気エネルギーを生成する場合のCO2排出量に比べ、
ソーラーパネルでで電気エネルギーを生成する場合のCO2排出量は、
パネル製造過程を含めても1桁少ないようですよ。
バッテリー製造 と勘違いしていませんか??
書込番号:24511153
0点

>MIG13さん
>パネル製造過程を含めても1桁少ないようですよ
それは嘘です
コストは化石エネルギー消費に比例します
もしそうなら
パネル値段はもっと安く作れないとおかしい
し
普及させるのに
補助金を出す必要もない
その上
バッテリー無くともソーラーでだけで
現行の車を走らせることができる計算になります
それが出来ないからバッテリーが必要なのです
風力でも
蒸気でも
水力でも(川で流す)
船は動かせるでしょ?
ソーラーで
同じ規模の大きな船を動かせますか?
それだけの効率なのですよ
書込番号:24511242
4点

>ktasksさん
正直、主張が発散していてよく理解できませんが、、、
各種発電技術のライフサイクルCO2排出量で納得いただけるのであれば、
資源エネルギー省(電力中央研究所)発行の資料
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/lifecycle_co2.html
をみてください。
なお、ここではバッテリー製造のために必要なCO2排出量は考慮していません。
書込番号:24511294
0点

>ktasksさん
>ソーラーパネルが作るエネルギ以下で作れるのなら
>ソーラーパネル会社はソーラーパネルを売る必要はありません
>自社で石油を精製できるのと同じですからね
残念ながら、正しい認識ではありません。
「太陽光パネルの価格」は、その生産と輸送にかかる全てのコストを含んでいます。
その中には、「生産に必要なエネルギー価格」も、そして「輸送に使うエネルギーの価格」も当然含まれます。
ここまで、よろしいですか。
それで、現在の太陽光パネルの価格は1kWあたり、20万円前後です。
さて
その1kWのパネルは、日本では年間1,000kWh程度の発電量とされています。
そして、パネルメーカーの性能保証期間は20年が多いです。
ということは、20年間で20000kWhを発電します。
(実際は性能が徐々にていますのでこれよりも少ないはずですが…)
20万円のでコストで、20000kWhの発電をすれば、1kWhあたり10円です。
(発電効率が仮に20年間で発電効率が60%まで劣化しても、20年間では、16000kWhの発電量。kWhあたり12.5円です)
と考えれば、ソーラーパネルの「価値」がわかるかと思います。
ご自宅の電気料金と比べてください。
ちなみに
日本より日照条件の良い地域では、もっと発電できますので、発電コストはずっと低くなります。
書込番号:24511315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>(発電効率が仮に20年間で発電効率が60%まで劣化しても、
>20年間では、16000kWhの発電量。kWhあたり12.5円です)
我が家の契約は『ピタでん使った分だけ(基本料金 0円)』で、
使用電力1kWhあたり25円71銭 というものです。
我が家の電力契約は格安なものですが、それでもソーラー発電の
2倍の負担なんでね。
今後、BEVの廃バッテリーが格安に調達できるようになれば、
バックアップ電力としてHV、PHV、FCEV等を持つこと等を前提に
電力会社との契約を解除する人が(私も含め)出てきそうですね。
書込番号:24511362
0点

>MIG13さん
>ソーラー発電の 2倍の負担なんでね。
私が示したのは、あくまでも、太陽光パネルの、だけの計算、しかも概算です。
実際には、パワーコンディショナーも必要ですし、工事費用もかかりますので、
家庭用では、そこまで安くならないでしょう。FITの買取価格が一つの目安だと思います。
3kWの太陽光パネルを屋根に載せると100万円くらいはかかりますので、
そのパネルで発電した電気が、1kWhあたりいくらくらいになるか、計算してみてください。
書込番号:24511491 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
>tarokond2001さん
https://forbesjapan.com/articles/detail/34265
(寿命10年は試算がえらい違いますが、、、、)
だそうですよ
日本の電気料金は高い
https://selectra.jp/energy/guides/ryokin/denkidai-ichibantakai-kuni
産業用電気料金では、デンマークに次いで日本が2番目に電気料金が高い
アメリカの広さを考えると(電線や送電ロス)いかに高いか?
日本の太陽光発電
は使わない人に負担させているしね
その辺にもカラクリがある
書込番号:24511740
3点

>ktasksさん
>寿命10年は試算がえらい違いますが、、、、
太陽光パネルの寿命の話で言えば
ウチの太陽光パネルは設置してから、すでに8年が経過。
3.3kWの出力ですが、年間の発電量は4500kWh程度。
当初は年間4500kWh以上の発電量でしたが、劣化のためか、若干、近年の発電量が減ってきています。
それでも今年は4450kWhくらいは行きそうです。
たぶん、寿命20年(あと12年ですね)は余裕でしょう。
>日本の太陽光発電 は使わない人に負担させているし
それは、FIT(固定価格買取制)のためです。
太陽光パネルの発電コストとは無関係の話です。
FITの買取価格をもとにすれば、発電量をもとに計算すると、ウチは9年弱で太陽光パネルの設置費用が償却されます。
(仮に寿命を20年としても、残りの11年分は、0円で昼間の電気を使える)
自家消費の余剰分は、電力会社へ売るのもよし、EVに充電して使うのもよし。
すなわち、
「使わない人」の負担(再エネ賦課金)は、ウチのような個人宅の設置費用償却と、メガソーラーを設置した業者へ利益として回ることになります。
太陽光パネルの発電コストとは、やはり無関係の話です。
書込番号:24511828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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