bZ4X 2022年モデル
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜480 万円 (7物件) bZ4X 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 5 | 2023年11月28日 00:49 |
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58 | 13 | 2023年10月4日 11:03 |
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1 | 0 | 2023年9月10日 21:37 |
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85 | 14 | 2023年6月12日 22:51 |
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254 | 127 | 2023年5月25日 09:58 |
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227 | 31 | 2023年3月1日 02:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
改良版bz4xが一般販売も開始との事です。これに伴い可なり性能的改良が行われたようです。
最新改良版のbz4xに試乗された方、いらっしゃいませんか?。
試乗感想、実際の電費性能、充電性能など教えていただけませんか?。
また、日産ARIYA-B6との比較も教えて頂けるとありがたいです。
新bz4x web情報より、
https://toyota.jp/bz4x/?padid=from_carlineup_result_bz4x
bz4x改良内容
・急速充電外気温毎の充電時間×量
https://toyota.jp/info/bz4x_term/?padid=ag367_from_bz4x_charge_footer_term_link#block4
https://toyota.jp/info/bz4x_term/#anchor4
bZ4×一部改良(23/11月以降生産)より、低温時の急速充電量を改善しております。
3点

まだ試乗車も配車されてないのでは?
改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
しかし550万なら補助金いれると400万円代で買えるのは魅力。
パワーTRUNC無いのが悩みどころだけど。
書込番号:25509174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>天龍八部さん
返信ありがとうございます。
>まだ試乗車も配車されてないのでは?
>改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
ヤッパリそうですか。11/13から生産との事ですので、試乗車配置はどの位先になるのでしょう?。
ソルテラはトヨタbz4xより先に生産、ディーラーに配置されていますかね?。
最新の画面内容、実電費性能など確認したいので‥。
書込番号:25509707
0点

追伸です、
>bZ4X 11月14日時点 ご注文いただいてから、3-4ヵ月程度
となっていますね。ほかの車種では”販売店に相談ください”と記されているのに‥‥、
トヨタの工場出荷計画では3-4ケ月程度と明記されておりますね。
‥‥まあ、計画は飽くまでも計画ですから、追及しているのではありません。
当地ディーラーより早く試乗車が配置される所があれば、もう試乗された人がいらっしゃるかと‥‥。
気持ちとして早く試乗してみたい‥‥。
書込番号:25509722
2点

昨日近くのトヨタディーラーを見るとナンバー付きのbz4xが停まってました。
本日ディーラーに行って聞くと明日のイベント用の車だとかで試乗は出来ませんとの事でした。
なんでも充電体験用だとか。
ナンバー付いてたのでイベント終われば試乗出来そうな雰囲気でした。
ちなみにソルテラは当方エリアのスバルには試乗車はありましたよ。
書込番号:25510495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昨日(11/27)トヨタディーラにて、最新版bz4xのカタログ貰って来ました。裏表紙=HAZ‥−2310です。
前のカタログ同HAZ‥2205と違い読み比べします。
試乗については新型は入庫未定、2205Typeならば空いている時はOKとの事で、12月中旬に2泊3日の空きを検討してもらうことになりました。
書込番号:25523917
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
倍以上の値段でもそれなりの価値と理由がありますね。C国車は安いけど乗る勇気はありません。人の車に乗せてもらうとしても、拒否すると思います。電気で全てが連動していて、トラブルがあれば鍵は開かなくなるし、バッテリーが引火すれば、一貫の終わりです。まだ新しい技術だし電気自動車は安全第一の国産車です。
15点

こんなのもあるしな
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25440989
1点

日本人は中国車をあまり選択いたしません、それは偏見だと言われます。
一方日本に在留されてる中長期の外国籍の方で断然一番多いのは中国人の方々です。
その中国人の方々もBYDを買っておられません。
中国車を選択しないのは、合理的な理由からなのです。
書込番号:25440997
6点

電気自動車を購入する前提で検討した場合
テスラやヒョンデ BYD等は検討するけど
トヨタの電気自動車は検討の中に入ってこない
先進性もなく 何一つ推せるとこない
って思うけど
へんかな?
書込番号:25441150 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>カスタードクリームぱんぱんさん
これでもか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25441165
2点

>seikanoowaniさん
もちろんそのニュースは知っていますよ笑
書込番号:25441201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車 日本車は最低レベル
https://www.youtube.com/watch?v=mRVGUpIi_5A&t=29s
https://www.youtube.com/watch?v=QPKYVPQsO7s&t=200s
ましてや軽自動車やガソリンコンパクトカーは命を無視しないと・・
何で軽自動車が世界で売られないのか知ってる?
需要がないわけじゃないんだよセカンドカーでは
危なくて売られないだけ
書込番号:25441212
5点

>カスタードクリームぱんぱんさん
別に変じゃないですよ、選ぶのは自由なんだし
書込番号:25441214
2点

航続距離とか安全性とか性能以前の問題だな
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02462/070500017/
ちなみに、中国はこのハリボテ(赤い方)がたくさん走っている、知らんけど笑
https://www.dongchedi.com/video/6966073247053906471
書込番号:25441279
3点

そんなに安全性の高い車に乗ってるのに事故死が多いと言うことは、車自体よりもそれ以外の方の影響が多いと言うこと。
書込番号:25441342 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そもそもEV自体が何だかなって感じを拭えないですね。
道楽にしても、ほどがある。
書込番号:25441358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車
右ハンドル仕様車のテスト結果はほぼ公開されていませんけどね。
衝突試験では輸入車勢が不本意な結果に
https://carsmeet.jp/2020/07/07/158116/
本当に安全や環境のことを考えるんだったらWLTPのextra high speedなんて走り方をやめりゃいいのに。
書込番号:25441667 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

因みに「命が惜しい人は日本車をお勧めします」のタイトル趣旨で申せば
23年版国交省等の「自動車アセスメント」の、ベスト20は以下の様になっていますね。
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-safe-car-ranking.html
書込番号:25448729
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
気がついたら一般人の唯一の購入窓口が閉まってました。
年次改良ですかね。
11月から一般販売控えてるという記事もあったし、10月くらいに発表されるかな?
書込番号:25417700 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://youtu.be/m84EQjfXSLo
bz4x を他社のEV と同列に語ってはいけない。世界一のTOYOTAが自信をもって発売した、世界一のEV なのだ。
走行可能距離?、電費? 何それ?
トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
書込番号:25079571 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

こんばんは、
何が世界一って、
EVは発展途上のさなか、発火対策や重量増、航続距離の問題があって
百花繚乱と言えば聞こえはいいのかもしれないが玉石混交の混戦状態。
やはり全固体電池の実用化が肝で、本当の闘いはそこから。
>トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
香川で医務図は崩壊の醜態、だいたい人も組織も自らに足りないものを叫びたがる。
まあ、トヨタに乗っていれば安心という人が多いのは事実。
しかし、トヨタには乗りたいと思う車が1台もないと思う私もいる。
書込番号:25079619
12点

見終わった後の感想。
愛知県は千葉県からそんなに遠くないですよね。
結局、新幹線で行って、レンタカーでEV利用でしょうか?
高速電費が悪すぎ、不便ですね。
バッテリー容量をやたら増やしても、カタログスペックは伸びるが、実質的な利用距離が伸びないのは驚きでした。
旅行好きでBEVをお使いの方に頭が下がります。
これだもの、充電スポットはBEV優先で良いのでは?
Windows10で『電費』という単語が出てきませんね。一般的ではない?
書込番号:25079644
3点

>窓際トーちゃんさん
いやぁ〜、まだまだEV厳しいですねぇ。
性能もインフラも普通使いできる水準ではない。
自宅周辺のお買い物カーなら良いんでしょうけど・・・
書込番号:25079656
2点

EVが駄目じゃなくbz4xが特殊なだけだよ
360km程度でこの程度の気温・速度でノンストップで走れる位じゃないと駄目。
一度くらいは休憩するからやっても1回くらい。
EVと言うだけではEVは買えない
こんな不便を強いられるなら誰も買わない。
世界中からワーストワンの電費性能・充電性能と言われた車種だから使えないと思うのも当然。
30分充電して80kmしか走れませんじゃお話にならないし
最初の充電が僅か150kmで行わなければならないじゃ使えない。
90kW充電器で20kWhも行かないというのは冗談レベル
低温では電費も充電も落ちるがそれはマイナス20度レベルで50%とか言うレベルだし充電速度では僅か。
マイナス20度以下で充電すると120kW充電器で
SEAL 最大117.9kW 平均80.5kW 0-100% 69分 82.5kWh
bz4x 最大40.5kW 平均 10.5kW 0-100% 423分(7時間) 66.7kWh
bz4xは中国では19.98元(380万円)からと安く売っているが今年の販売台数はたったの509台
カタログ航続距離615kmが実際は200-250kmちょい、充電150kWが実際は超低レベル
カタログスペックだけ良いだけでは逆効果
最初からサクラの様なセカンドカーですの方がマシ。
日本車には頑張って欲しいし日本車のEVが欲しくてもこれでは候補にさえ挙がらない。
欲しいと思わせるような車を作って欲しいけど
あまりにも差がありすぎるな・・・・
書込番号:25079823
10点

>写画楽さん
全固体電池になったからと言って火災がゼロになるわけじゃ無いんですね。
12Vや高圧を扱っている段階で火災はゼロにはなりませんが
火災になったときに電池が爆発や燃えないというメリットはあります。
エンジン車の火災率はかなり多いですが排気管の原因は多くは占めますが電気系統からの出火も多いのです。
現状の電池では高出力放電時に熱暴走の可能性があるので
火災は高性能車に殆ど限られます。
150kW程度の出力では電池から出火することはまずありません。
500馬力とかなるとかなりの高熱になり夏場などの高温時には火災確率が高くなります。
全固体電池にする事で高出力車でも火災が起こらなくなるので
そういった高級車には価値があります。
低出力な50万円の有名なEVも100万台近く売れてますが未だ一件も火災例はないようです。
低出力だけでなく構造自体が非常に簡単ですから。
まぁ大事故で瞬時火災の様な三元電池では全固体化が早く望まれますが・・・
現状、日本に限りませんがお金持ち以外がEVが欲しいと思ったら中国車しか選択が少ないでしょう。
エンジン車を超えるメリットが得られないと多くは売れません。
例えば来年夏に発売されるドルフィン
ATTO3が440万円なので予想価格は320万円から380万円くらい。
そこから補助金を引くと235万円−295万円くらい
価格的はヤリスクラスです。
日本では2種類で45kWh 95馬力/400km 58.5kWh(60.5kWh)204馬力/480kmの予定
95馬力だとヤリスHV程度ですが204馬力ならめちゃ速いです。
オーラより僅かに大きい程度ですが45kWhなら車重は1400kgとオーラより僅かに重いだけです。
電費は車重に大きく影響するのでEVで45kWhでこの軽さは中々達成出来ない。
簡素化している部分もいくつかありますがパワーシートや電動サンシェードガラスルーフなど標準で
12.8インチは3:2なので横長の12インチより遙かに大きい。
ADAS・高精度360度カメラ・ドラレコ・Qi充電・NFCキー・常時通信・スマホ操作・V2Lなど全て標準でこの価格。
https://www.youtube.com/watch?v=KS1qthhEQAw
何と言ってもこのコンパクトカーで車軸が2700oなのでハリアーより広く真ん中は完全フラット。
座面長は国産車より4-5p長く後席も長距離でも疲れにくい。
それでいてヤリスクロス(5.3m)より小さい5.2mの最小小円半径で取り回しは楽。
剛性感は同クラスの2倍くらいあるので歪み振動が少なく乗り心地が良い。
普通の日本の運転なら4-500km前後は走ります。
普通にエンジン車だとしても十分魅力です。
こう言うのでないとEVに乗りたいという魅力は少ないのです。
電池の爆発や劣化も考える必要がないし充電インフラが進んでいない日本でも支障はあまりありません。
現実的に安くて良いEVに乗ろうと思ったら中国車以外にはないんですよ。
欧州車では高いし日本車が対抗できなければ中韓車しか存在しません。
なのでこちらではEVがエンジン車がという議論などとっくに終わっています。
何時どんなEVを買うかだけなんですね。
あと中国車で良いのは市販のオプションパーツが豊富で安いこと。
色々な物がアマゾンとかで激安で売られるようになると思います。
キャンプパーツとかフロアマットとか色々と安くて近年は質が良い。
書込番号:25080146
3点

>ミヤノイさん
中国車の話を長々と書くのはやめてください。ここはbz4x のスレです。
書込番号:25080185 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/bz4x-aria-modely-ioniq5/
ここに動画の内容が記事になってますね。3.5km/kWhは区間電費かな?トータルでは4.8km/kWhみたいです。
それも他車は暖房onでbZ4xはoff…
充電制限のせいか、長距離はちょこちょこ充電が必要みたいですね。それも充電量が少なくなることを想定してないと「え?こんだけしか充電できなかったの?」ってストレスを毎回抱えそう。
流石にトヨタがんばれ!って言いたいかな。
書込番号:25080196 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ku-bo-さん
テスカスさんの記事とチラカーライフさんの動画は別の話です。
充電制限をされているbz4x は30分で20kwh弱しか充電されず、70km毎に充電が必要になってます。
大間まで4台で行った時期はまだ気温が高かったのでしょうね。真冬bz4x で長距離は苦行ですね。
書込番号:25080205 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>窓際トーちゃんさん
そうだけどbz4xで何が言いたいわけ?
真冬でなくても駄目で世界から酷評貰っているのに
セカンドカー的な使い方以外はどう見ても使えない車でしょう。
トヨタに全くヤル気がないんだもの
=日本のEVは期待できないって事。
トヨタはEVを出す気はないの応えで慌てて作った車種だと思うし
30車種くらいEV並べて2030年までに350万台にしますと盛大に宣伝した物の
並べた車種は広告代理店が模型を作って並べたという話もある。
中身的にはSiC半導体など最新は使われてはいないが
アリアと中身も車重もパワーも変わらない。
つまり少なくてもアリアと同程度じゃないとならない。
何故、アリアより落ちるのかはソフトウエアの違い。
つまり大きく改善の余地はあるんだね
ソフトウエア上の問題も大きく指摘されているのに
発売以降全く変更もなく放置されたまま。
リコール期間も長かったし発売以降時間もたっているのに何も変更点がない。
少なくても簡単に変更出来る点は
SOC領域のバッファーの取りすぎの件
充電速度%表示の改善。
充電プログラムプロセスの変更の件
パラメーターを変更するだけの簡単な改善すら全く手を付けていない。
制御プログラムの変更はやり直しで難しいけど上記の簡単なことさえヤル気がない。
技術の問題ではなくヤル気の問題。
これだけ世界中からダメ出しされているのに何故長い期間放置するのか
慌てて作ったから駄目な部分が出るのは仕方が無いが
駄目な部分はすぐに改善すべき問題。
世界中からトヨタに期待をしている。
すぐに出す予定だったクラウンEVやSUVの開発を中止した。
一から見直しを余儀なくされたが専用プラットフォームを作るかどうかもまだ検討の段階。
しかし先にbz4xを改善することの方が先
日本はどうでも良いけど世界ではもう2割以上3割も新エネの時期になってきている
一旦シェアを奪われたら取り戻すのは容易ではない。
日産にしてもある程度売れても作れないという大きな問題を抱えている。
インフラ云々以前に日本ではEVは諦め感が強い。
一方で半数近い日本のユーザーもEVに期待は寄せている。
先導すべきトヨタにヤル気がなければ日本は諦めるしかない。
書込番号:25080580
6点

リチウム電池より全固体電池のほうが発火に関して安全なことは定説です。
人命のかかわる問題なので、より安全なものになってから
選択したくなるわけ。当然な話。
書込番号:25080727
0点

>窓際トーちゃんさん
あ、そちらの動画の方でしたか。いずれにせよ
電費が良くない
急速充電で充電制限がかかることがある
2点の理由から長距離はおすすめできないって印象でしたけどね。
書込番号:25081111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なかなかの酷評ですね。 ま、性能的に本気度が感じられない出来なので仕方ないけど。今は単に高いだけのロースペック車か。 日産が値上げばかりで性能と価格に開きが出てきたので、トヨタがEV普及させて価格競争(低下)のカンフル剤にならないか期待してたけどな。無理か。 価格ありきで車作りをしてはいけないという事ですね。 トヨタさん、期待してるからさ、儲けばかり考えずに早く普及させてよ。プリウスみたいにさ。
書込番号:25104260
0点

遅レスですがアップデートがありましたね。なおアップデート前からTwitterでの所有者の報告を見ると、6.0kmを上回ることが多かったです。
書込番号:25299412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル

限界利益が出る限り値下余地はあるから、需要が弱くまた追加付加価値の算段が出来なければ、値段が最後の切り札でしょう。
あとは価格戦略とポリシー次第。
書込番号:25263376
3点

あちらの国の値下げはトヨタだけじゃないけどね。
書込番号:25263378 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

https://www.afpbb.com/articles/-/3460381
現在の中国市場はすごいことになっていますね。
ただ、わずか数台限定の大特価やオマケを、さも全数に適用するかのような大袈裟な表現で注目を集めようしている記事やコメントも散見されます。
この記事によると、bZ4Xの272万円相当も限定販売のようですね。
また、単純に一部のディーラーやメーカーだけが無理をして値下げしているわけじゃなくて、行政も関わってそういった価格になっていることもありますので、現状では中国国内(一部地域?)のみにおける特殊な状況のようです。
いずれにしても、このような価格で購入できるユーザーはラッキーですけどね。
書込番号:25263537
10点

限定特価!とかしないと、残念ながらもう注目されないんでしょうね・・・
先日YouTubeのおすすめ出てきてなんとなく見たBYD ATTO3の試乗動画。
https://youtu.be/jxVLnMO1un8
440万ですから補助金考慮したら300万円台半ば?
それでこれだけ良くできてたら勝てないですよね〜・・・
充電能力や走行性能などの基本性能がしっかりしていてリーズナブル。
これでカッコ良くて国産車だったらバカ売れするんでしょうけどね・・・
まあでも日本では売れない=>結局日本国内ではBEVの普及が進まない、ってことなんでしょうね。
中国では新車の3台に1台がBEVでしたっけ?
隔世の感がありますね。
書込番号:25263666
4点

一度値下げした物は値段上げるともう売れませんね
省による補助金もあって大乱売になって大淘汰の時代を迎えました。
大体、200も300もメーカーがあること自体が多すぎて1/10くらいに淘汰されていきます。
米国だって5社くらい,日本だって8社くらいでいくら人口の多い国でも多過ぎです。
生き残ったメーカーだけが今後も伸びて行く形でしょう。
上海モーターショーに合わせて新型車が沢山出ていますが
メチャクチャ値段が安くなっています。
PHEVでも200万円以下からだしEVは100万円台
HV技術は半端でないくらい進みAWD駆動時代へ価格は純ガソリン車以下
(エンジン駆動2速+前輪+後輪+PHEV合わせて9つの駆動モード)
残念ながら日本のHVはもうおもちゃレベルです
大型EV(5*2m)でも315km走行のPHEVが360万円、600kmのEVが390万円
https://www.youtube.com/watch?v=io1Glcg1pLY
230-462馬力AWD この豪華さ もう価格破壊どころじゃない
タイでもまもなく発売
中国はスズキが撤退済み、三菱もまもなく撤退、日産ホンダは35%ダウン、トヨタも15%ダウン・・
中国市場はEV+PHEVがもう7割以上の時代(純ガソリン車が7月から厳しい規制で販売難しい)
日本車メーカーはどうやら淘汰組確定に近いです
200万円でPHEV作る事は出来ません
外資系は合弁のために利益を分けなければならないのでどうしても価格競争では勝てない。
そしてタイに7社が現地生産を開始しアジア圏に進出
既にタイでは2割が中国車でまだ車種が少ないけど上位に入っている。
やはりコスパでは勝負にならない。
インドでは100万円のEVがMGからでインド市場も過激
現地生産が必要でEVは電池と生産工場がセットになるために
電池を持たない日本勢は苦しい戦い。
米国も同様
2020年以前から言われていたことだけど日本勢は何故か全然動かない。
EV普及で中国・欧米に大きく遅れ、政府が危機感
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54cae724f306187f6c4b3b6658a8b99ff9d549a
今、危機感と言っているようでは・・・・・
書込番号:25263818
2点

日本車メーカーはなぜこんなに「お気楽」なのか
EV軽視の姿勢が世界でシェアを奪われる結果に
https://toyokeizai.net/articles/-/673087
書込番号:25263892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
またいつもの脱線が始まってますよ。
書込番号:25263991
14点

数台の日替りチラシ案件。
書込番号:25264081 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
関係ない話題は止めましょうよww
書込番号:25264089
13点

https://www.pcauto.com.cn/qcbj/nb/znbj/2305/37561731.html
5万元値引きって、100万円かぁ?
すげーな、コレ
叩き売りやなぁ
https://www.autohome.com.cn/dealer/202305/1030516461.html
これ、5.5万元値引きや
6万、7万、8万とか、検索してみ・・・猛烈に沢山出てくるでぇ・・・止めとこ
もしかすると、272万・・・ブッチしてるかもしれんでぇ・・・氷山の一角かもなぁ・・・知らんけど
書込番号:25264118
1点


>関係ない話題は止めましょうよww
大いに関係ある話だろう
272万円は3月中の投げ売りだが今月に入って5,000元(10万円上がっただけ)
元々400万円からと日本より安い設定だったが、昨年1年間(半年くらいか)で600台しか売れず
60万円下げ、売れずに更に60万円下げで先月5,000台売った。
今度は250万円切らないと売れない
272万円では当然赤字
いまの作りでは原価は下げられない
BYDは値下げしても利益率は5.5%上昇
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd519233e9285843adb3f4f4844ad8367e58fcf
PHEVがHVより安くガソリン車並では純ガソリン車がもう売れなくなるのでは
赤字でも赤字でも売っていかざるを得ない。
なぜこんなに「お気楽」なのか 淘汰合戦に大いに関係あるのだが・・・
中国とアジアで約40%なんだよ・・・
書込番号:25264403
2点

>BYDは値下げしても利益率は5.5%上昇
2023年1月から3月
BYDの純利益率3.4%
トヨタの純利益率5.7%
書込番号:25264426 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ユニコーンIIさん
純利益率比較してどうするの・・・・・
方や売れすぎて製造が間に合わないく設備投資がいっぱいの右肩上がりと
停滞気味の右肩下がり予測のEV投資も少ない
BYDの社員数は60万人超え トヨタは本社7万人(連結36万人)
今は純利益を求める時期じゃないの・・・
研究費のために運営しているHuaweiは6000億円しか純利益がないのに投資額は昨年3兆円
毎年2兆円以上突っ込むというモンスター
トヨタは7年で5兆円
書込番号:25264535
1点

2023年1月から3月の粗利率
BYD 17.9 %
トヨタ 20.6%
書込番号:25264624 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
なるほどです。
お書きの数字の裏は取ってませんが、さもありなんだな、と思います。
中国企業の研究開発投資はすさまじいですよね。
方や日本企業は過去の技術資産を食いつぶしてそろそろ枯渇してきた感じでしょうか。
本当に優秀な人材はとっくにノウハウごと引き抜かれていってますし、今さら追いつくこともできないもどかしさ。
ここで日本擁護されてる方もその辺は分かっているでしょう。
負けを認めたくない気持ちからの発言ではないかと。
マツダのパイは小さくなっていいから敢えてエンジン車にこだわっていく(?)戦略は、日本の未来を考えたらそれもアリかな?と感じています。
トヨタの「エンジンもEVも全部やる」ってのも良いと思いますが、全てが中途半端になりそうでそれが残念ですね。
書込番号:25264655
6点

日本には、匠の技がありますよ!
・全固体電池で、ゲームチェンジだ
・HEVの技術はEVに即転用できる、ゲームチェンジだ
・燃料電池でも進んでる、ゲームチェンジだ
・e-fuelで内燃が見直される、トヨタは正しかった
・今・・・世界一の売上、すぐ逆転できる
棒読み・・・以下略
書込番号:25264716
3点

>マツダのパイは小さくなっていいから敢えてエンジン車にこだわっていく(?)戦略は
もう、こだわっていない気もします。
欧州もそこそこ、主要マーケット
・MX30EV
・CX-60PHEV
・MX30ロータリーPHEV
・マツダ2(ヤリスOEM)
いいか悪いかは別として、アクセラの一代限りで、トヨタHEVを捨てた判断により、
独自の電化路線を進めたのかも・・・といっても時間の問題かなぁ
書込番号:25264738
2点

>cbr600f2としさん
今、282万円になっただけ。
272万円で5000台売った(3月)
それより1万元高いATTO3が4万台近く売れた。
ATTO3は昨年末で20万台を超え今は30万台近く
EVに関してはトヨタのブランド力はないんだよ。
それが現実
マスコミ他が持ち上げてきた結果
最近になってやっと日本の遅れがあちこちで指摘されるようになった。
養護ばかりしていると進化が遅れるだけなんだよ。
日本車離れ加速か、EVシフトに乗り遅れ「衰退リスクも」 上位20社にも入らず
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/644453
EV市場で周回遅れのトヨタ、ようやく気づいた「テスラの優位性」
https://www.mag2.com/p/news/556777
トヨタは変化から取り残されたか、それとも挽回可能か?
https://www.axion.zone/235097524/
トヨタが脱炭素化ランキングで再び最下位
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-08/RHLZKET1UM0W01
トヨタ、ホンダ、日産…日本勢が下位独占
https://www.businessinsider.jp/post-259082
「未来への備え」を比べた世界ランキング(2023年)で、前年2位のトヨタ自動車が10位に後退した
https://www.sankei.com/article/20230516-3VGDKKMSRNLZ5AGY2O7IWVH3VY/#:~:text=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%A9%EF%BC%AD%EF%BC%A4,%E3%81%AF%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%82
トヨタ自動車のEV敗退「トヨタ崩壊の足音」
https://www.data-max.co.jp/article/61928
トヨタ自動車 閉店 2023年
https://tosan-info.net/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%80%80%E9%96%89%E5%BA%97%E3%80%802023%E5%B9%B4/
カローラ王国の「タイのタクシー」に異変! いま「脱トヨタ」の動きが加速している理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1aa7e65c1aa853ce18dc0d4a9c8e4d7b9bbd23
不正は衰退への兆しトヨタグループ内では不祥事が相次いでいる 鉄鋼も不正発覚
https://www.crazy-investor.jp/entry/2023/05/01/173000
時価総額日本一「トヨタ」を長期投資家が買わない理由。EV乗り遅れの損失は致命的?
https://www.mag2.com/p/money/1308766
書込番号:25264960
3点

トヨタ危機やトヨタ衰退なんて書いてる記事は他にも山ほどあるね、ミヤノイさんもっと探して乗っけてよ、見ないけど。
現実はトヨタ3年連続世界一で盤石。
危機感あおる連中の狙いはトヨタの「全方位戦略」を潰す事、BEVに全力投球させてエンジン技術を衰退させる事、これが目的だからね。
BEV一択を決めてるのは「欧州の2035年」だけ、それも雲行き怪しくなってきたけどね。
どう考えても世の中全ての自動車がBEVなんてあり得ない、不可能だろ。
BEV傾注メーカーは、トヨタを引き込んで一蓮托生、死なばもろともを企んでるんだろうが、賢明なトヨタはその手には乗らないね。
書込番号:25265132
2点

国内メディアによる、ページビュー稼ぎのネタとして「トヨタ叩き」であって
世界のテスラ、BYDは、トヨタをライバル視してないよ・・・とっくに
世界のメーカーが、戦線離脱してる・・・「オワコン内燃ステージ」で、マウント取ってるだけ
言いかえれば、棚から牡丹餅的・・・線香花火を謳歌・・・の状態
上海モーターショーで国内メーカー首脳陣が驚くレベル・・・ってどうよ、この末期手遅れステージ・フォー
書込番号:25265160
4点

>ミヤノイさん
でたらめを書くなと言うと今度はリンクですか
スレに関係ない事ばかり、飽きもせずに毎度続けますねww
書込番号:25265278
9点

>cbr600f2としさん
その・・・超くだらない指摘こそ・・・このスレに全く無関係じゃね?
自覚しような
でさぁ
限定でもなんでもねーじゃん・・・俗に言う・・・投げ売りってやつじゃね?
書込番号:25265287
3点

>お書きの数字の裏は取ってませんが、さもありなんだな、と思います。
せめて確認はした方が良いと思いますけど。
ま、ご自由ですが。
書込番号:25265338 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ユニコーンIIさん
>ミヤノイさんは指摘すると華麗なるスルーをされるんで
もしくは、話を変えるとか、ばかりなので困りますww
書込番号:25265405
6点

この記事、面白かったので貼っておきます。
https://toyokeizai.net/articles/-/673087
日本車メーカーはなぜこんなに「お気楽」なのか
書込番号:25265434 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

記事、拝見しました!
他にも色々と似たような記事が出てますね、
まぁいまの流れは、よほどのことがない限り変えられない?と思います。
シェアが多い分影響は大きいでしょう、
しかし、
過去を振り返ると、敗戦で何も無い所からの今があります、
やられっぱなし?と云うのは無いのでは、
甘過ぎますかね?
書込番号:25265483 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やられっぱなし・・・焼野原(内燃淘汰)
何も無い所からの・・・今・・・携帯、液晶、家電、半導体、IT
というイメージでしょう!
書込番号:25265521
0点

>ダンニャバードさん
面白い記事ですね
エンジニアの意識変換は難しいでしょうね
bZ4Xは具体的にどこダメなのか調べたら下記のようです
1、充電遅い
2、良い値段の割に内装安っぽい
3、ソフトはイマイチ(ないと同じ)
自分は特に3を気になります。
日本車もそうですが日本全産業のDXは遅れてると言えるでしょうね。これはトヨタだけではない。
ほか記事でみたが中国のオートーバイも定速走行出来てるからね。現在の日本車で自動運転・音声コントロール・車内エンターテイメントはまだ高級車種しか持たない設備なのでbZ4Xには一部ないあるいは機能良くないのはエンジニアとして違和感ないんだが舞台は日本から世界に変わると違ってきますね
中間層の管理者達はみんなBev経験ない人なので、作り出したもの最初はしょぼいのが仕方ありません。
エンジニアたちの文化的に、いままで高品質低燃費でやってきて、そして勝ってきたが、最初のモデルは品質問題でリコール発生したため、多分今後さらに品質重視になるでしょうね。ただ、品質重視すぎで新技術採用出来ないなら将来は厳しいですね
書込番号:25265739 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Will09さん
先日ATTO3の試乗動画を見て驚いたのですが、想像以上にできが良いようです。
それもIONIQ5のような数値的な高性能ではなく、乗り心地の良さや遮音性、バッテリーの基本性能の高さ、劣化の少なさなど、キッチリと作られている印象を強く感じました。
言いたくはありませんが、bZ4Xの正反対のイメージですね。
ATTO3の中身をそのままbZ4Xに詰め込んだらとんでもない好評価を得られただろうに・・・と思うと悔しくて仕方ありません。
トヨタを初め日本製品は、見た目は少々野暮ったくても高品質で長寿、安心が取り柄だったのに、いまやそれがむしろ中国製品に当てはまっているというのが悲しいですね。
書込番号:25265934
3点

そのBYDのフルコピペ版がbz3と思われ・・・そっちは、意外と期待できるかも
想像ですけど
トヨタ系整備工場のメンテナンス機器で操作できるようにフルエミュレートしただけ
中身、BYDフルコピペ車を外側から操るだけ(スープラ方式、中身BMW Z4)だと思いますね。
水素燃料電池に傾注した結果、時間は10年止まってるんで、もうヤバイなんてもんじゃないでしょうね。
書込番号:25265951
0点

>cbr600f2としさん
>もしくは、話を変えるとか、ばかりなので困りますww
それ、違うぞ
事実を書かれ過ぎ(事実陳列されまくり)・・・で、擁護派としては、困ってる。
何とか粗探しに必死・・・つーか、突っ込む所・・・そこかよ・・・ってね・・・閲覧者呆れ顔
bZ4Xが、いかにダメダメなのか・・・そこの本線でシッカリ反論しような!
書込番号:25265961
1点

>cbr600f2としさん
都合の悪いことをスルーしているのは貴方でしょうが…・
日本で530万円から中国で限定272万円で現在282万円
限定がなくなって10万円 も 高くなったんだよね・・・
でもこれって日本をないがしろにしていないかい・・
書込番号:25265974
3点

>トロッコ001さん
中身BYDでトヨタにOEM。
それ、屈辱的ですが現状で考えれば最適解かもしれません。
価格もちゃんとBYDプラストヨタエンブレム料くらいにしてくれれば、国内で爆発的に売れるかも?てか、それ欲しい。
お気に入りのトヨペットで面倒見てくれるのなら最高です。
書込番号:25265995
2点

>ミヤノイさん
>都合の悪いことをスルーしているのは貴方でしょうが…
スルーなんかしていませんし指摘される事をしていたのは貴方ですよ
話をすり替えないでくださいね。ww
書込番号:25265998
2点

https://chinanews.jp/archives/10554
ノルウェーではなぜかbZ4Xが売れてるみたいですね。
まぁ、元々台数が少ないところなんで、売れたからと言って驚くような影響はないと思うのですが、3月のEVランキングで2位とのこと。
ノルウェーの方に刺さるものがあるのか、何かしらの影響でたまたま3月に登録が集中したのか。
確かに記事にもあるように、中国で求められるニーズと海外で求められるニーズには乖離があるのかもしれません。
これから普及する新興国は中国寄りのニーズになるのかもしれませんね。
書込番号:25266022
0点

>ダンニャバードさん
>中身BYDでトヨタにOEM
OEMって書くと、証拠出せ!とウヨウヨ出てくるかも?なので、あくまでASSY単位での流用という体裁で。。
これを部品輸入し、名古屋製にしちゃえば、バッチリですが、
当分は、メードイン中華製なのでしょう。
さらに、国内は本腰を入れて安価BEV売る気は、さらさら無いので、国内登場はかなり先のような気がします。
基本、全方位って言ってる間は、とことん内燃で突っ走る気かな?・・・と思います。
書込番号:25266040
0点

https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/automotive-sales-in-norway-by-month
ノルウェー4月は、全体で3位転落やなぁ
3月だけ・・・所詮・・・打ち上げ花火な感。
書込番号:25266059
0点

>ダンニャバードさん
BYDの上位機種で全く同じものを作ってもコストは欧州車の14000ドルも安いそうです。
BYDは電池だけでなく半導体やエアバッグに至るまで自社生産です。
トヨタだともっとコストがかかるでしょう
中国じゃとても太刀打ちできません。
bz3 カムリEVといったところかな 16.9万元(332万円500km版)
https://www.youtube.com/watch?v=ZQ4oN5SVKaQ&t=148s
電池・インバーター・モーター・ソフトウエアがBYDで内外装がトヨタ
トヨタではできないスマート化も出来てますね。
スペック通り走りますしこれが一番というかこれしかないでしょう。
日本に持ってきても400万円ちょいから出せますけどどうでしょうか・・・・
ホンダはヴェゼルEVをEUで売るようです
これも中身はホンダの技術はゼロですね(合弁会社製)
20万元以上していたので中国では売れませんでした。
EUならいい所行けるのでは?
悲しくも日本勢はEVは全くです。そもそも肝心なソフトウエアがダメ。
技術的には日産はまだ良いですがコスト面で全くダメです。
低コスト低ロスに不可欠な集合ユニットが中国では5年も前に出ているのに
日本車はいまだ持ってできず日産で25年、デンソーもこれからです。
3in1が日産で25年、BYDはすでに8in1でコストが全く追い付きません
書込番号:25266071
2点

>mat324さん
>ノルウェーの方に刺さるものがあるのか、何かしらの影響でたまたま3月に登録が集中したのか。
4月は残念ながら235台と後退しましたね。
ただ3月に約7400台とぶっちぎりだったテスラモデルYが920台となってるんですよね。
やはりBZ4Xはアップデートの効果も含め長期間で見る必要がありそうですね。
記事にでてくるATTO 3はドイツでも4月は46台で1から4月累計で105台でノルウエーと大差なし輸入台数が間に合ってないのかわかりませんがある意味安定。
「BYDアット3」1000kmチャレンジの結果
https://www.youtube.com/watch?v=6BYr1hFbUaM&t=46s
こちらによると120km/hの高速燃費があまり得意ではないようなのでそれもドイツでの販売に影響でてるかもしれませんね。
>ダンニャバードさん
>先日ATTO3の試乗動画を見て驚いたのですが、想像以上にできが良いようです。
それもIONIQ5のような数値的な高性能ではなく、乗り心地の良さや遮音性、バッテリーの基本性能の高さ、劣化の少なさなど、キッチリと作られている印象を強く感じました。
概ねその通りのようですが日本で納車が始まり試乗ではない長距離でのレポートもあがっています。
>言いたくはありませんが、bZ4Xの正反対のイメージですね
充電残量の不可解な急減、、 中国黒船メーカー「BYD Atto 3」航続距離テストで電欠しかけました
https://www.youtube.com/watch?v=yw5YfujxFK8
安全マージンをとりすぎたbz4x、アップデートで見直しがかかったようですけどね。
バッテリー冷却が間に合ってない? 「BYDアット3」充電スピードテストで熱ダレ疑惑が急浮上した件
https://www.youtube.com/watch?v=6a_IxTelpfY&t=1699s
ミヤノイさんからも「チャデモの問題ですね ちょっとこれは酷いかな 電池温度がそんなに高く無いのに制限すぐ掛かるし。」とのコメントなのでアップデートでの解決されるとは思いますがしばらく苦労する人が現れるかもですね。
ステアリングから手を離すなピーピー音乱発はBYDジャパンからすでに改善依頼が出されてるとのコメントがありますね。
書込番号:25266827
3点

>M_MOTAさん
ノルウェーが急に販売が落ち込んだのは優遇税制がなくなったから。
しかしbz4xは2位から12位まで落ちた。
ドイツでのATTO3の販売受付は3月以降からとなっている(イギリスも)
少なくても3月まではデモ車登録かと
https://ev-database.org/car/1782/BYD-ATTO-3#charge-table
ここに電費性能や充電性能の詳細が載っている
シティカーなので120km/hを超える電費がよくないのは当然。
高速走行ではCD値のよいセダンでパワーがないと電費には不利。
その分、市街地での電費は同じパワーのアリアより1-2km/kWh、bz4xからは2-3km/kWh良いだろう。
どちらかというとリーフの進化判のような感じ。
モーターも色々と特性があるのでエンジン車の排気量とボアストロークの関係と似ている。
10-80%の充電速度は最大89kW 平均値で73kWとなっている
最大はさほど高くはないが平均値では結構高い。
40度超えのクソ暑いタイでも充電問題は起こっていないので熱だれではない。
0%以下のバッファーについてはスマホ同様とる必要はないと思うけど
BYDはきちんとリン酸電池の特性と注意点をきちんと伝えるべき。
電池は温度によって容量が変わる
ドイツのそのHPには容量60.5kWh、使用領域60kWhと明記されている。
日本版はまだV1.0らしいので(こちらは3度のアップデートでV1.3)
まだアンテナショップ的な進出だけど色々な面で早急に対処すべきでしょう。
書込番号:25266866
0点

>ミヤノイさん
>ノルウェーが急に販売が落ち込んだのは優遇税制がなくなったから。
なるほど
順位はともかくテスラモデルYは特に反動が大きいですね。
>ドイツでのATTO3の販売受付は3月以降からとなっている(イギリスも)
例のレンタカー契約も遅れてるのですかね。
でもノルウェーは?
書込番号:25266889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

BYD ATTO 3 一般ユーザーが関心がある数値としては
車両価格 オランダ6420031円 ドイツ6662958円
実走行可能距離推定
シティ - 寒い天気 325キロ 5.4km/kwh
高速道路110km/h巡航 - 寒い天候 230キロ 3.8km/kwh
組み合わせ - 寒い天候 275キロ 4.6Km/Kwh
シティ - 温暖な気候 480キロ 8.0km/kwh
高速道路 110km/h巡航- 温暖な気候 290キロ 4.8km/kwh
複合 - 穏やかな天気 370キロ 6.2km/kwh
長さ 4455ミリメートル 幅 1875ミリメートル 全高1615ミリメートル 重量無負荷 1825キロ
加速 0 - 100 km/h 7.3 秒 最高速度 160km/h バッテリー有効容量 60.0kwh
充電時間
最速の急速充電器CCS (150 kW DC)(最大)89kw直流で充電して、急速充電時間36分これで走行可能距離32kmから256 kmに回復
以上ですね、ひとつはっきり分ったのは、110km/h巡航燃費が想像以上に悪かった事です、エンジン車ならかなり条件の良い走行環境ですので。
書込番号:25267001
1点

夕べ、テレビでなんとなく流していた、YouTuberたちのEV充電レースの動画。
https://youtu.be/aFzEOzizqUs
「神奈川→岡山充電レース!チャデモ時代到来!テスラスーパーチャージャー神話は崩壊しました」
主にテスラでしたが、スーパーチャージャーの突然の故障があったり、なかなか楽しく流し見できました。
横でスマホを使いながらなんとなく見ていた長男(18)が途中で一言。「めんどくせぇ!」、だそうです。
思わず私が「まあ、これからどんどん良くなっていくだろうけどね〜」とフォロー入れる始末。(^^ゞ
充電環境は確実に充実してはいくんでしょうけど、それに合わせてBEVも増えていけば、今より便利になるのか?疑問には感じますね。
そして今どきの若者は、こういった手順を「めんどくせぇ!」と思う割合が、私ら世代よりもずっと多い気がします。
5年後、10年後、世界のBEV普及割合は、今の予測通りにいくのか?結果が楽しみですねぇ。
書込番号:25267043
0点

>神奈川→岡山充電レース
まあ、この手の移動距離は、日本の年間平均距離7千キロ未満の一般人には、ほぼ無縁な話なわけで。
あくまでビュー稼ぎのチューバーネタです。
・・・なんて書くと、俺は困る・・・湧いてきそうですけどね。
>エンジン車ならかなり条件の良い走行環境ですので。
CO2垂れ流しのオワコンメリットで勝ち誇っても意味ないわけで。
e-fuelも含めて、CO2垂れ流しはオワコンにカテゴライズされます。
・・・なんて書くと、未来は未確定って・・・湧いてきそうですけどね。
書込番号:25267115
1点

>CO2垂れ流しのオワコン
この辺り、単純に考えればいずれBEVがほぼ100%になっていく、と想像してしまいがちですが、はたしてそうなのか?の未来は結局誰にも分かりませんね。
株式や為替相場の予想が難しいのと同様ではないでしょうか。
中国では昨年は新車の4台に1台がBEVとか。今年?来年?は3台に1台となりそうだそうですね。
EUも急増していて昨年100万台を超えたとか。比率にして12%だそうで。
日本は2%程度ですか。それでも増加中です。
ここまで見ればいずれ100%に近づいていくのか?と思ってしまいそうですが、どうなんでしょうね。
日本からは想像できないほどEVブームの中国ですら、4台に3台はBEVじゃなかった。
むしろこちらのほうを注目したい気がします。
結局どこまで行ってもエンジン車がなくなることはなく、仮に世界中で新車の2台に1台がBEVになったとしても、2台に1台はエンジン積んでるわけで。
そこのシェアをしっかり確保しておけば、パイは小さくなったとしても十分生き残っていけるのかな?と。
だからマツダの戦略もアリだと思う、と以前書いたわけです。
意外と20年後も多くのガソリンエンジン車が走ってるような気もします・・・しらんけど・・・
書込番号:25267227
4点

>そこのシェアをしっかり確保しておけば、パイは小さくなったとしても十分生き残っていけるのかな?と。
オワコンの流れに変更はないです。
途上国でもスタンドが潰れ、家充電のメリットが優れば逆転していくでしょう。
韓中が途上国の安価内燃市場を激安新車で奪い取る可能性もある
内燃技術などすでに中華に全て抜き取られていると考えるのが妥当です。
老舗メーカーも全方位という「名ばかりの口だけ戦略」から、世界市場でのコストで戦うために
割り切り、シフト・・・が必要になってくる・・・なんてね
書込番号:25267472
1点

もはやbZ4Xなんて、どこにも出てこなくなってるじゃないですか。
中には気に入って購入している方もおられます。
乗ってもない方がネットの情報だけで決めつけ、人が建てたスレで必要以上に批判したり、タイトルから外れまくった自論を長文展開するのはどうかと思いますよ。
せめて個別の車種板ではやめましょうよ。
書込番号:25267512
6点

>ダンニャバードさん
当面はEVとPHEVが半分半分ですね
35年になって電池がどれだけ進化するか次第でしょう。
現状のEVの欠点はその電池重量にあります。
たくさん積めば航続距離は伸びますけど重量が増え電費が悪化し高価になります。
そしてほとんどが普段は短い航続距離だけれど、かといって航続200-300kmのEVでは不安で不便です。
なので後続100-300kmのPHEVが普段はEV走行で間に合うけど補佐としてエンジンを積む。
BYDでもEVとPHEVが半分半分ですし各メーカーからEVベースのPHEVが続々出ています。
今そのPHEVがこれまでのガソリン車と同等価格になってきているのです。
EVベースのPHEVでは純エンジンでは走れないほどHV走行に敵したエンジンになってきています。
基本的にはHVは低速域ではシリーズ、中高速ではパラレルまたは直接駆動で
超ロングストロークで極端なミラーサイクルエンジンが基本で純エンジンではかったるい加速しか得られません。
エンジンは通常走行では発電機の役目なのでそれを極端にしたのがHV専用エンジンです。
純ガソリンでも走れるエンジンを改良では限度があります。
純ガソリン車は消えていく運命にあるのでHV専用エンジンにしていきます。
これによってオイルも冷却も多く必要とせずエンジン自体が小さく軽量にできます。
BYDの強みはEVよりPHEVにあって燃費レベルはダントツです
世界初のPHEVを出したBYDでは早くに純エンジンを廃し
熱効率43%、圧縮比15.5、上下分割冷却は日本のメーカーにはありません。
そしてPHEVが190万円と必要な装備を簡略せずこの価格で出せることです。
カムリくらいの大きさが200万円以下で買えこの燃費性能
https://www.youtube.com/watch?v=s6zdaknBoI4&t=431s
たとえEVでなくてもエンジンでも中国車にはもう太刀打ちできません。
中国車がアジアやEUに出始めた今はもう大変です。
特にタイに大手8社が揃って参入して来たのでは日本車と入れ替わりは避けようがありません。
タイでもすでに中国車がトップランクなのでこのコスパと品質の違いには予想より早いでしょう。
あまりにも日本の動きが遅すぎます
今になってやっとトヨタ・ダイハツ・ススキで小型車EVを出そうとしたり
トヨタ・マツダと新会社を建てようとしたりしてますが、肝心の電池の手当が全くできていません。
EVを作れば売れるわけじゃないので競争力がなかったらどうにもなりません。
PHEVがHVより安く純ガソリン車並みになってきている以上最低限PHEVが必要です。
でもPHEVも電池次第なんですね・・・・・
書込番号:25267573
3点

https://www.youtube.com/watch?v=Nk_QiRMEHPA
このイギリス人はトヨタ優勢と思ってるみたいですね
(登録数気にするやつがいたが36万超えだから信用するよな?)
>中国では272万なのに
本当に買えた人いるのかね?
彼の国ですよ?
潜在ユーザーのリスト作りのためじゃないの?
書込番号:25269524
1点

>ミヤノイさん
世界の自動車がほぼ全てEVに置き換わるとすれば、もう日本メーカーはほぼ終了でしょう。最終的には統廃合して撤退、もしくは海外メーカーに事業譲渡ってところでしょうか。
多くの産業がすでにそうなってます。
液晶パネルはかつては日本製が大きなシェアを持っていたと思いますが、今や「どこかで作ってるの?」というイメージです(詳しい現状は知りません)。
JDIは確か東芝とソニーと日立?の液晶パネル事業を統合して、国策会社として立ち上げた会社だったと思いますが、現状はどうなりました?もう虫の息ではないでしょうか?
一時はiPhoneの液晶パネルの大半を担っていたのに、有機EL化がわかっていながらその開発に資金を回せなかった。いや目先の赤字を隠すために先行投資をしなかった経営判断の大失策。株主の意向と自分の任期のことしか考えていない経営陣が食いつぶした格好だと私は思っています。
#余談ですが、私はかつてJDIの石川工場建設に一部関わったことがあり、思い入れが強い分悔しさも人一倍なんです・・・
日本の企業は優れた技術者と技術資産を多く抱えてきたのに、雇われ社長や経営陣の株主至上主義的な経営で次々とつぶしてきたと感じます。そしてそれは今も解消していないようにも感じます。
新たな半導体国策企業ラピダスの将来も、私の目には不安しか感じません。
いっそのことイーロンマスクにでも舵取りを任せた方がよっぽど日本の国益に貢献してくれるような気がします。
書込番号:25269562
4点

>https://www.youtube.com/watch?v=Nk_QiRMEHPA
東京五輪にも間に合わず、ハリボテパフォーマンスを載せちゃう
この動画に限っては・・・何の価値も無いがなぁ
そもそも全固体電池が今の電池市場に全く間に合っておらず、完全にオワコンだがなぁ
書込番号:25269670
0点

>世界の自動車がほぼ全てEVに置き換わるとすれば、もう日本メーカーはほぼ終了でしょう。最終的には統廃合して撤退、もしくは海外メーカーに事業譲渡ってところでしょうか。
日本のように内燃にユルユル規制の国も多いので、2035以降も延命できるでしょう。
ただし、欧米が血を流しているのに、老舗メーカーが抜けた市場を棚ぼたする日本を海外は許さないでしょう。
途上国にとって、安さと一定の品質を備えた韓中内燃車に対して、価格でも勝てません。
内燃技術、シャーシ技術もイラネですから、事業譲渡先もイラネです。
>そしてそれは今も解消していないようにも感じます。
抜け目のない隣国も中華にヤラれてますので・・・基礎技術が抜かれた段階だと・・・もう時間の問題かと思いますけど。
イーロンが呆れた、2014に年FCVへ傾注した時点で、オワコンの未来が確定したのです。
当時ならテスラの筆頭株主になることもできたのに。
オワコン原因は、「FCV傾注とEV軽視の施策」・・・2014年の決断が全てです。
書込番号:25269694
1点

私は証券口座を作って20年ほどになります。
ちょびちょびとお小遣い程度の取引しかしていません。儲かってはいませんが大きな損もしていません。
その経験からつくづく感じることは、「未来はホントにわからない・・・」です。
まさか今の株価好調がこんなに長く続くとは思わなかったし、東京の不動産価格がこんなに長く上昇し続けるとも思わなかった。
それをふまえて、今の世界の潮流は近いうちにBEVかせいぜいPHEVに置き換わっていく、という印象を受けますが、はたしてそうなのか?は、やはり誰にも予想できないと思います。
世界のBEVの比率は確実に上がるでしょうけど、たとえばそれが50%を超えるのか?は微妙だと感じます。
20年後、30年後も案外、ICEVとHEVで過半数を占めているかもしれませんよ・・・
書込番号:25269718
3点

>私は証券口座を作って20年ほどになります。
日経平均、ダウ、S&P・・・の推移
・・・リーマン、大震災、コロナなど暴落局面を加味しても・・・トーシロでも・・・相当な高利回りじゃね?
ただ、今後の少子高齢化、自動車業界撃沈の流れからすれば、日本株は下降・・・という長期トレンド
先進国・・・2030年以降、新車販売は、BEVとPHEVのみとなれば、スタンドに行く回数はおのずと減る
耐用年数を超えた純内燃、HEVは死滅していく。
証券でいうところの「内燃オワコン」の長期トレンドは、トーシロでもわかる未来予想図
書込番号:25269765
0点

>ただ、今後の少子高齢化、自動車業界撃沈の流れからすれば、日本株は下降・・・という長期トレンド
こんな言い切りの文章書くと・・・湧いてきそう・・・だなぁ・・・なんてね!
・・・賃上げが上手く反映すると3万突き抜けが好循環で持続し
失われた30年から抜け出せるかも・・・っていう「e-fuel的」な妄想も書いておこう!
550万人を支える業界が撃沈するとなれば・・・いわずもがな・・・なんだけどね。
書込番号:25269774
0点

>トロッコ001さん
そうやって未来を決めつけて投資すると痛い目を見る、というのが20年間で学んだ結果ですかねぇ。
その予想はぶっちゃけ、誰でもできる内容で、実際の相場はそれを面白いほど裏切ってくるんです。だから難しくて面白い。
と、bZ4Xとは何の関係もない離しすぎましたね・・・反省。
書込番号:25269817
2点

>ダンニャバードさん
>というのが20年間で学んだ結果ですかねぇ。
いえいえ
単純な積み立て投資信託は、強烈な利回りでウハウハですよ。 (予想も何もない)
20年の超長期で儲けられないのは、単に投資に向いて無いだけと思いますけど (大変・・・失礼ですけど)
世界の潮流に乗れてない・・・先進国に加えて多売市場における内燃オワコンの「未来ルール確定済」
・・・BEVでシェア取れてない・・・戦力外通告なんですよ。
書込番号:25269881
0点

本日の気になる記事!
BYD、PHEV用の内燃機エンジン開発に注力する!
EVだけではやっていけない?
今後の所はヤッパリ読めないの?
トヨタの方針は間違ってない?
???だらけです。
書込番号:25270106 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02340/051700005/
そもそも、内燃技術は中華にコピられ済
過渡期として、純EV走行可能なPHEVが主流になってくのは、どこの国も当たり前の話じゃね?
バッテリーコストで負けてる日本車にとって・・・優位性など全くないけどねぇ
つーか、現時点で日本製PHEVの存在感は全く無いけどねぇ
近距離は、純EV走行メインのPHEVにとって、ガソリン入れる頻度が減る・・・スタント淘汰の流れに変わりない。
どう転ぼうが、内燃オワコンに変わりない。
書込番号:25270130
1点

わかったから
同じこと書かず
違うこと書け!
書込番号:25270156 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
ブラウン管TVが液晶・有機TVへ、アナログオーディオがデジタルオーディオへ
黒電話からガラケーからスマホへ・・・・
車は何らかの電動化(フルHVも含め)は避けられません。
真空管アンプもまだ残っているように一部のスポーツカーやビンテージカーは残るでしょうけど
それは一般人には遠い存在になります。
ホンダは2040年にエンジン車廃止を2035年に前倒し日産もエンジン車は徐々になくざるを得ません。
厳しい排ガス規制が中国では今年7月からEUでは25年からで
販売できないわけではありませんが純ガソリン車は徐々に消えつつあります。
なぜEVなのかは環境問題もありますがエネルギー効率が良く車が安価になっていくからです。
部品点数が1/3で非常にコンパクトになりエネルギー効率が高い。
液晶TVやオーディオ機器やスマホなどを見れば明らかです。
ブラウン管TVではどうやっても安価に小さく作ることは不可能ですし消費電力も大きい。
車も同様なのです
日本では原価が高くなるので実感はわきにくいですが、中国ではすでにガソリン車並み。
エンジン車にしてもPHEVにしてもEVにしてもただの動力源です。
ユーザーとしては安価で効率が良い方を選択する。
私はNSXも持っていたし全開で走るのは気持ちが良いけど今は普通にはそんな走りなどできない。
何しろ燃費が致命的に悪い。
それが出来なきゃモーターの方が静かでスムーズで経済的。
フルHVよりはPHEVの方が良いというかHV走行はPHEVの下位機能です。
価格が同等やHVより安価であればPHEVの方が良い。
ここで製造原価が日本勢は圧倒的に悪い。
コンパクト効率化が遅れ、電動車はパワー半導体を4つも5つも使うので半導体に弱い。
電池も弱いのでHVより安いPHEVを作ることが出来ない。
多くの半導体を使うのでそれを減らせるスマート化が未だに出来ていない・・・
2000年以降、大きな革新がないまま現在に至るのです。
スマホなどもそうですけど10年前は同じ大きさで2000mAh程度しか積めなかった電池は今は5000mAhとか
当時10万円していた性能は今や1万円程度で達成出来てしまいます。
結果、日本のスマホは世界から消えてしまいました
日本は技術はあるのに独自性や独自規格が好きでイノベーションのジレンマを起こしている。
数年前までは優れていたHVに拘り、誰もやらない水素から抜け出せない。
今回、上海モーターショーで各社長や副社長レベルが「こんなにすごいとは思わなかった」と・・・
社長レベルが発言する言葉ではないでしょう・・・・
全然、世界を見ていなかったってことです。
日本のメーカーにとって中国とアジアを失うことは40%近くあるので非常に大きい。
EUは10%程度しかないし米国はEV化によって自国メーカー優先です。
EVとなると輸出も出来なく米国内に製造工場と電池工場を作らなきゃならない。
その電池素材も中国と関係ないところから調達しなければならない。
その調達先の最大市場はチリです。
しかしトヨタはまだ手当が進んでいません。
それどころかBYDが第一号としてすでにチリ政府と優先契約を済ませて工場建設中です。
このスピード感の違いです。
トヨタは来年か再来年にタイでピックアップEVを発売するとしています。
タイではピックアップが50%以上を占めトヨタ・いすゞの独占市場です。
なぜ、ピックアップなのかは商用車扱いのために税金が安くヤリスかピックアップかという選択になるので
大きくて荷物が積めるピックアップが半数を超えるシェアを持っているのです。
しかしこれをトヨタがEV化したところで到底200万円ちょいで販売は不可能でしょう。
それどころか2倍の400万円でも無理だと思います。
トヨタは「敵は内燃機関ではなく脱炭素」といってますがこれが大きな勘違いでしょう。
ユーザーが求めるのは経済性です
ヤリス程度の価格でピックアップが買えるからピックアップなのです。
2倍もするようなピックアップじゃ買いませんよ。
それを証拠にBYDでは10年近く前からタイで商用EVをすでに売っているのですが
非常に高価なのでほとんど買う人がいなかった。
ユーザーのカーボンニュートラル意識は同価格以下になって初めて上がることでしょう。
厳しい未来しか見えないかな・・・・・
とにかく販売インフラと知名度があるうちに進んでいくスピードが重要でしょう。
失ったら二度と復活はありません
書込番号:25270163
3点

ダンニャバードさん
>20年後、30年後も案外、ICEVとHEVで過半数を占めているかもしれませんよ・・・
ある試算ではそれ以上になっていますね。
2040年でも内燃機関を搭載した自動車の割合は、8割を超えていると予想をしています。
もちろん、この試算も不確かな物ですが、
一定数の内燃機関は残るのは確かでしょうから、
既存のインフラをある程度維持していくことの必要性は明らかですね。
EVの普及に伴って充電器の拡充も大事ですが、
既存のインフラとのバランスが重要ですね。
書込番号:25270211
2点

2030年 CO2は、55%削減(EU)・・・HEVは、死滅します。
2032年 CO2は、56%削減(US)・・・HEVは、死滅します。
https://japan.cnet.com/article/35188201/
新車販売シェアは上記のグラフよりも過激なシェアになるでぇ
・・・この記事2022時点より、規制値2023は・・・過激だからねぇ
地方の僻地GSスタンドの維持が難しくなる・・・その先・・・いわずもがな
日本はガラパゴスだから関係無いけどね
書込番号:25270251
1点

>ktasks
>違うこと書け!
書かれて困ちゃう・・・止めてくれぇ・・・悲痛な叫び・・・かな
・・・それ、閲覧者向けに逆効果なのも・・・わかってない様子
書込番号:25270258
0点

はぁ?
内容は関係無いよ
同じ事何度も言うのは
年寄りだけで充分なの
3回ぐらいは我慢するけどね
あっ
年寄りか!
それでもクド過ぎる!っての!
書込番号:25270285 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
コスト優先の意識が重要なのはよく分かります。
実用レベルのBEVがHEVの価格を下回ったら一気に普及する気はしますが、さりとてそれが8割、9割となるとは思えません。
案外HEVとICEVも奮闘する気がしています。
中華のHEVがどの程度のできなのか分かりませんが、でもまあ、まだまだ日本メーカーも競合できそうな気もします。経営者次第ですが・・・
>民の眼さん
情報ありがとうございます。
かなり思い切った資産グラフですね。(^0^;)
私はそこまでは残らないような気がしていますが、しかし未来のことは誰にも分かりません。
案外FCVが頑張ってたりして・・・いや、それはないか・・・
おっしゃるとおりインフラが重要ですよね。
中国でもやはり充電待ちなどのトラブルは多いそうです。
仮に今走ってるクルマが全部BEVになったとしたら、充電ステーションはどのくらい必要なんでしょうね?
2〜3分で充填完了するガソリンとは違い時間がかかりますから、現在の給油機総数の数倍は必要でしょうか。
そんなにどこに設置するのか?
そしてそれだけの電力供給をどうやって行うのか?
興味は尽きませんが、少なくとも拡充にはかなりの期間が必要だと思いますので、そう簡単にはいかないでしょうね。
書込番号:25270296
0点

>それでもクド過ぎる!っての!
そういえば・・・おまえの設定だと・・・俺は免許無かったんじゃねーのか?
でな・・・おまえの指摘はイラネーから・・・それは運営が判断すること
一字一句同じわけでもねぇしなぁ・・・なんてね
書込番号:25270322
0点

>しかし未来のことは誰にも分かりません。
いいえ
フィット フォー55パッケージは、欧州合意済、それに沿って米国規制検討中!
2030年の55%削減規制をクリアするためには、内燃とHEVを作ると罰金が科されます。
PHEVは、基本家充電・・・遠出はガソリン走行・・・電力インフラ無関係です。
PHEVが、売れれば基本家充電、給油回数が激減し・・・スタンドが潰れていく
PHEV製造には、一定のバッテリー確保が必要で、そこは中華だけでなく欧州にも負けてます。
お花畑の内燃延命・・・未来予想図は、崩れ去ってしまったのです。
書込番号:25270338
0点

2040年で「15%」ですか、これ新車の販売台数ですからね、思ったより少ないですね。
総量で「20%」になるのはいつになるのやら、長い長い闘いです。
EU笛吹けど全世界踊らずか、現実はキビシーって事ですかね。
書込番号:25270340
1点

ダンニャバードさん
補足ですが、
「ある試算」は、とある方が別スレで引用元として紹介していたサイトで紹介されていた物です。
書込番号:25270343
0点

>関電ドコモさん
中国で昨年、4台に1台がBEVだった、というのを見て正直驚きましたからね。
えっ?こんなにEVブームの中国、しかも安くていろんな種類が選び放題、補助金もガッツリ、電気代はどうなのか知りませんが・・・その中国で4台に3台はエンジン積んでるんだ!と。
この情報を知ってから、案外ICEVの絶滅ははるか先の未来だと確信しました。
いえ、未来のことは誰にも分かりませんけどね。
>民の眼さん
試算はあくまでも試算ですよね。
株や為替やってるとホントに未来はわからんなぁ、と痛感します。
バフェットだって大概失敗してますからねぇ・・・
ホント、案外ご紹介の試算通りもあり得る気がしてきました。
書込番号:25270356
0点

ダンニャバードさん
石油が産出される限りガソリンエンジンは絶対に無くならないと思います。
22世紀になっても、23世紀になっても、未来永劫4番バッターですよ。
書込番号:25270380
0点

>関電ドコモさん
アスファルトも必要ですしねぇ…
書込番号:25270408
0点

中国で一番売れてるBEVは、超小型コミューターの「宏光MINI EV」ですからね。
中国でBEVを買ってるのは、一部の新しい物好きの富裕層と、ガソリンスタンドが無いので仕方なく買ってる過疎農村の方々のようです。
中間層の方々は、冷静に判断し多くはエンジン車を選んでられます。
書込番号:25270412
0点

フィットフォー55確定前のグラフでもコレ
2025年、CO2 15%削減といえば、内燃でのクリアは不可能・・・ヤリスも厳しいかも
2030年、CO2 55%削減といえば、HEVでのクリアは不可能・・・もう完全オワコン
PHEVは、中華でも作れちゃう、基本家充電で、出先は高速スタンド利用
ってことで、皆さんのBEVネガキャンも空しく・・・世界のCO2削減規制は・・・ガンガン進む
bZ4Xの話題も吹っ飛び・・・俺の防戦で・・・てんてこ舞いの皆さん
書込番号:25270418
0点

>関電ドコモさん
なるほどです。案外そんなものなんですねぇ。
カーボンニュートラルとかグリーン成長戦略なんて、結局それが儲かるから注目されてるわけで、ある程度のところで頭打ちするはずですから、いずれ一時的に逆行する時期も来る気がします。
バイクなんていつまでもエンジンを楽しみたいですしねぇ〜
書込番号:25270475
1点

>ある程度のところで頭打ちするはずですから、いずれ一時的に逆行する時期も来る気
そのような、安易な施策でなく、世界的な環境対策です。
中華陰謀論や日本車イジメのような、日本独自のガラパゴス理論は世界では全く通用しません。
すでに内燃オワコンは確定している未来です。
書込番号:25270576
0点

>ダンニャバードさん
先のことはどうなるかわからないけど張った図表予測よりずっと早く進んでいます。
日本だって2035年に電動化100%です(日本の場合はHV込みですが)
ホンダに至ってはエンジン全廃でHVさえも出す予定はありません。
エンジンが売り物のホンダがエンジンを諦めたのです。
発電機にしかならないエンジンでは意味がないと思ったのでしょう。
エンジン車は消えるかというとなかなか消えてはいきません。
今日買った車はそのうち中古に回り最後には途上国へ流れて20年くらいの寿命があります。
今から20年後で2043年なので相当数のエンジン車は残ります。
中国では今年7月の排ガス規制と大淘汰のために全体の7割近くがEVかPHEVです。
中国で一番売れているのはBYDの200万円のPHEV
4月でいえば2位ドルフィン、3位ATTO3です。
50万円の宏光とテスラは落ちてきました
欧州車では少ないヤリスやカローラクラスがモロに影響を受けたので日本勢が大きなマイナスです。
中国は高級車も多いけどあくまで人口が多いからで比率でいえば多くが貧しい。
このクラスで日本車が強かったけど低価格の小型EVが出てきて一気に落ち込んだ。
さらに120万円からのシーガルで安いガソリン車より安い。
日本車で一番安いのは150万円くらいで何にもついていない。
140万円のシーガルはパワーシートやADAS、Qi充電から大型ナビまで一通り標準。
それでいて300-400kmの小型車として十分なEVでパワーもそこそこ。
燃料費(電気代)も安いし電池・インバータ・モーターは永久保証だし壊れる部分が少ない。
ガソリン車を選ぶ理由はほとんどないのです。
中国ではこれまで中間層以上で安くても300万円くらいが目安だったけど
PHEVもガソリン車並みの価格になって本格的な普及期に入りました。
これに遅れてアジアが追従していきます。
電動バイクもすでに3億台越えなのです(圧倒的に安価なため)
タイでも現地生産の電動バイクには18000バーツの補助金で(72000円)
これまでのガソリンバイクより半額以下で買えてしまう。
3台バイク持っているけど1台は電動バイクで価格は8万円程度と激安。
50-60kmしか走れないけど近所しか乗らないので全く不足することなく燃料代は1/10でただ同然。
EVかガソリンかではなく圧倒的に便利(スマート化)で安価になるから普及していくだけです。
そもそも少なくてもHV化は避けられないのでエンジンはほとんど発電機の役割しかありません
単なる発電機ではうるさくて振動が出るだけです。
HV用エンジンではもっさりして筒内噴射で音もうるさいだけです。
エンジンの官能さを味わえるのは一部の人しかなくなってしまうのです。
本来は日本が一番EV向きで実際にも世界に先駆けて販売しているのです。
EVになると充電器が・・というけれど400-500km走れば外部充電する機会は年に1回2回あるかどうかです。
ガソリン車だと1000km/月にも満たないのにEVだと急速充電がーと騒ぎ出す。
年に1回2回、たとえ不便な思いをすることがあってもたいした問題じゃない。
6時間かかる長距離が7時間かかるくらい程度
持ち家でなくても多くの海外ではそれほど不便はありません(日本は要改善)
週に一度どこかで飯を食いながら入れればいいだけです。
日本のメーカーは覇権を握る大きなチャンスを逃してしまいました。
こうなることは結構早くに予測できたことなのに(私ですら3年前からここで警告した)
残念な最後の砦となるかもしれません。
書込番号:25270824
3点

>ダンニャバードさん
>その中国で4台に3台はエンジン積んでるんだ!
日本の調査ですが
「次に買うクルマも電気自動車」というEVユーザーは53.8%、残りの約半数はガソリン車など別のタイプへの乗り換えを選択
https://clicccar.com/2023/01/08/1250202/
調査機関によって比率は違うようですが、不満点は似たようなものですね。
何にせよ販売禁止になるまではガソリン車は売り続けられ買い替えるまでは走り続ける事になりますね。
まあ、乗り入れ禁止とかのステップはあるかもしれませんが。
書込番号:25270909 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M_MOTAさん
興味深い調査結果です。
往々にして理想と現実は違ったりしますからね。
○○年に完全廃止とか、完全撤退とか言っていても、それはあくまで現時点での決定事項ですから、10年、20年後にはどうなってるかわかりません。
計算通りにうまくいけばそうなるのかもしれませんが、なんでも予定通りには進まないのが現実ではないかと。
考えたくはありませんが、第三次世界大戦なんてことになったら全部ひっくり返ってしまうでしょうしね。(T_T)
書込番号:25270924
2点

むしろこの日本の状況下で半数が次もEVという方が驚き。
調査によれば、まず、現在所有しているEVのメーカーは、上位から
EVユーザーが次に買うクルマ
乗っているEVのメーカー(出展:スパコロ)
1位:「日産(日産自動車)」(41.5%)
2位:「ホンダ(本田技研工業)」(11.1%)
3位:「三菱(三菱自動車工業)」(8.8%)
4位:「レクサス」(4.7%)
5位:マツダ
私もEVなんか欲しいとは思わない どれもレベルが達していない
及第点はアリアくらいだけど価格が高すぎるし電費があまり良くない。
エンジンは当分残るけど
純ガソリンは27年頃にはほとんど残らなくなる
これは排ガス規制のために余程たくさんEVを販売しなければ販売自体が不可能になるから。
中国では今年7月から、EUでは25年から、米国では26年からHVでも通過できない厳しい排ガス規制
HV=PHEVとなっていくけどHVが生き残るには50万円以上価格を引き下げないと売れなくなる。
原価を下げるには小型化ユニット化して電池も半導体も内製していかないと厳しい数字。
今のHVは古すぎて原価が高い。エンジンもHVシステムもあまり進化していない。
今のHVはこんなレベル
https://www.youtube.com/watch?v=ioRyTqAeiAw
エンジン85kW+前モーター70kW+後モータ150kW+2速変速ギア+電池20-27kWh
重量配分50:50 前後駆動 100-0:0-100 4輪独立可変駆動
低燃費から300kWの高出力走行 これでカローラHVと同価格(280万円)からで大きさはCX-60くらい
日本のメーカーは中国・アジア市場を失うと大変なことになるんだけどね
世界が日本に合わせるのではなく、日本が世界に合わせていかないとならないんだね。
書込番号:25270961
1点

>ミヤノイさん
ご紹介の動画、少し拝見しましたが中国語でよく分かりませんでした。(T_T)
絵を見る限り、ePOWERと同じような方式に見えたんですが、そうなんですかね?
THSは無償特許公開されましたが、あまり利用はされてない?
ePOWER方式でバッテリーの性能を上げればスペック上のパワーは簡単に上げられる気がします。
ただ、THSの最大のトピックは燃費ですよね。
アクアやプリウス並みの省燃費性能のクルマは中国メーカーにもあるのでしょうか?
書込番号:25270967
1点

>THSは無償特許公開されましたが、あまり利用はされてない?
提携先のBMWですら、ガン無視
グループ内のマツダですら・・・アクセラ一回ぽっきり
技術タダ乗り、パクリでおなじみのアジアからも、既読スルーです。
いかに内燃オワコン、内燃イラネなのか?・・・閲覧者の皆さんおわかりですね!
書込番号:25271055
1点

もはやスレに全く関係ない話ばかりですねww
関係ない次いでなんですが
既に生活に必要な電力が値上げしているのにEV車のメリットって・・・
書込番号:25271094
3点

>cbr600f2としさん
それですわ・・・
別のスレで書きましたが、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25264984/
>私の場合、ガソリン代がリッター150円ですので、燃費がリッター15kmのクルマと同じコストと言うことになるのでしょうか。
>仮に自宅充電で電気代がkWhあたり30円としたら、電費6km/kWhの場合で10kmあたり50円ですね。燃費にすればリッター30km。
>安いと言えば安いですが、プリウスなどと比較すればあまり変わらないですね・・・
意外とBEVの電気代って結構なお値段です。
kWh単価を30円で試算しましたので余計ですが、深夜電力で15円と考えてもそれほどのメリットはなさそう。急速充電はさらに割高のようですし。
電気代は今後も上がっていく可能性は高い。
対してガソリンはそこそこ落ち着きましたね。ウクライナ危機で一気に高騰して「今に200円超えて300円いくんじゃないか?」なんて言ってましたが、ふたを開ければそれほどでもありません。
ことほどさように、未来は分からないものです。特に経済的なことは、経済学者が無理矢理理由付けすることと別に、投資家達の思惑で左右することが非常に大きいため、不条理な動きをします。
安直な人は、「ICEVやHEVなんてオワコンだ!」と言いますが、未来はそう単純ではないと予想します。
書込番号:25271148
2点

日本の年間平均走行距離は、7千キロ未満
一日分を夜間充電100Vコンセントでチマチマ充電するだけ
BEVネガキャンの価値すらないがなぁ
チョイ乗りのセカンドカー用途として、一旦広まったら・・・最後だなぁ・・・知らんけど
当然、遠距離ユーザーはPHEVにしとけば、外充電なんかヤラねーから
書込番号:25271171
0点

>安直な人は、「ICEVやHEVなんてオワコンだ!」と言いますが、未来はそう単純ではないと予想します。
いい加減にしましょうね!
主輸出先、中華、米欧・・・CO2規制強化って提示済
ロードマップ計画案・・・でなくて、「確定ルール!」
この確定ルールに従って・・・自動車メーカーは規制適合車を販売する計画を立てるんです
HEV世界一のメーカーが、HEVでイケると踏んだ未来が、全崩壊したんですよ・・・皆さん!
(これは、内燃オワコンが100%確定しているんです)
もう、ここの閲覧者は理解してると思いますけどね。
書込番号:25271189
0点

>経済学者が無理矢理理由付けすることと別
そもそも・・・自動車の「販売規制ルールって罰金刑付きの法的拘束力」もあるんだが
経済論と絡めてマウント取る価値あんのか?
・経済、株は・・・未確定
・CO2削減ルールは・・・確定
・内燃HEV死亡・・・確定(無理に売れば売るほど罰金が科される)
・日本・・・ガラパゴス(世界とかシラネ)
ってだけね!
書込番号:25271211
0点

>ダンニャバードさん
サクラとか買うなら軽自動車の方が気楽にドライブにも行けるし良いですよね
テスラはボディー凹ましたりすると修理に300万位掛るとか記事で見たので
他社のEVはどうなのか気になったりします
書込番号:25271213
2点

>ダンニャバードさん
e-powerとは違いますけど・・・・
燃費性能ではBYDのHVが世界でダントツ
最大550馬力のパワーを持ちながらレクサスRXより大きな車体で20km/L行きます
(レクサスRXだと下手したら一桁台ですねHV)
これに対抗出来そうなのが上記のHV
トヨタのTHSは今では効率悪いです
重量があったり速度が速いと全くだめでこちらでもカローラHVは12-13km/Lですね(郊外法定速度)
トヨタよりホンダの方が燃費良いです(e-powerは高速で駄目ですが)
あくまで日本のような低速走行と特に軽量化に特化
なのでトヨタ方式を採用するメーカーは出てきませんね
高速域で足を引っ張られるので速度の高い海外では駄目です。
日本は欧州並みに電気代が高くなっているけどガソリンは安いし160円以上は最大38円の補助金が入る。
欧州では300円位しているからギャップが大きい。
こちらだと深夜電力で10円/kWh、外部充電でも17円/kWh、ガソリンは日本並みか値段が上がれば日本より高い。
政府はEV化を目指したいのかそうではないのか中途半端
日本だけでいえばEVなど不要
ユーザーにメリットがなければ買う必要もなくなる。
しかし海外ではガソリン車だけでは販売出来なくなる(HVだけでも駄目)
環境対策では日本のメーカー3社が最下位を独占。特にトヨタはD-ランクでダンラス
何もかも中途半端なんだよねー
書込番号:25271260
1点

>ダンニャバードさん
ヤリスHVはカタログ値は日本では36km/Lだけど欧州では27.03km/L
あまりガソリン車と変わらないですね
こちらではカタログ値がカローラHVが23.3km/L 日産シルフィーの1Lターボが23km/L
あまりHVの意味は薄いのです
書込番号:25271281
1点

世界の潮流の話では・・・全く反論できず・・・毎度おなじみ・・・いつもの流れ
>サクラとか買うなら軽自動車の方が気楽にドライブにも行けるし良いですよね
>テスラはボディー凹ましたりすると修理に300万位掛るとか記事で見たので
もはや、こんなクダラナイBEVネガキャンしかできない・・・虚しさ
世界の規制ルール強化を前にして・・・焼け石に水・・・だねぇ・・・ご覧の皆さま
書込番号:25271322
0点

>cbr600f2としさん
はい、サクラはいいですね。
うちでもチョイ乗り用の軽は次はサクラにするかもしれません。
テスラの最新はフレームがバッテリーセルを兼ねるような構造ですので、ちょっとした事故でフレームを痛めると即廃車でしょうね。
>ミヤノイさん
え?カローラHVは国によって燃費が違うんですか?
12〜13km/Lって、何かの間違いでは?
測定方法による違いやタイヤの違いなどで数値は変わるでしょうけど、そこまで変わりはないと思いますよ。
燃費性能ダントツと言われるBYDの当該車種のリンクを張ってもらえませんか?
できれば英語の公式サイトでスペック欄をお願いします。
お手数掛けてスミマセン。
書込番号:25271339
3点

>トロッコ001さん
修理代が高いのは事実です
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c0bccb10acc5e5373611104a92ac3ccbbcf759a
>もはや、こんなクダラナイBEVネガキャンしかできない・・・虚しさ
知りもしないのにww
外国や10年後の話を永遠にはしていればいいww
書込番号:25271470
4点

>ダンニャバードさん
カタログ燃費は各国で違いますね
日本は超高速モードを除外しているので数値は上がる。
12-13km/Lは実測値(カタログ値23.3km/L)
一般道の制限速度が120km/hなので高速一定速120km/hよりかなり燃費が落ちます。
システム全体で動くTHSは高速では弱いです。
5*1.9mフルサイズDセグ HAN ハイパフォーマンスHV
629馬力AWD 1.5T+37.5kWh(EV航続202km、0-100km/h 3.7秒)燃費19.23km/L
https://www.auto-data.net/en/byd-han-facelift-2022-dm-p-1.5ti-629hp-plug-in-hybrid-awd-cvt-45659
同HAN スーパーハイブリッド
336馬力 1.5T+18.3kWh(EV航続121km 0-100 7.9秒)燃費23.81km/L
https://www.auto-data.net/en/byd-han-facelift-2022-dm-i-1.5ti-336hp-plug-in-hybrid-cvt-45657
4765*1873ミリ カムリサイズ 190万円から
197馬力 1.5NA+8.32-18.32kWh(EV55-120km)燃費26.32km/L PHEV 125km/L
実測 気温8度 1350km 42L
https://www.youtube.com/watch?v=s6zdaknBoI4
動きはトヨタのTHSに似ていますがシリーズ・パラレル・直接走行が完全に独立(構造的にはホンダ型)
純ガソリン車はとっくに廃止したので完全にHV専用エンジン
熱効率43.04%、圧縮比15.5、ヘッドとシリンダーの分割冷却(日本のエンジンではまだ未達成)冷却EGR、バルタイ
燃費を良くするには極端なアトキンソンサイクルでエンジンで回転を上げるのではなく
THSもそうだけどモーターで回転数を上げていく。
エンジンは極端なミラーサイクルのためにレスポンスが悪くモーターで回転を上げて一定回転数を多用する。
そのため、エンジン単体では純ガソリンとしては使えないようなエンジン。
トヨタは純ガソリン車と共通のエンジンなので限度があり余分なロスも多く
HVではエンジンが停止する時間が多いために冷えすぎてしまい効率が悪くなるので上下分割冷却は必要。
さらに自社製半導体で各部を一体化して小型化と低ロス化
モーターも一体型で小さく効率は97.5%、回転数18000rpm、高熱効率回転数領域帯90%
床下にブレードバッテリーでEVと同じ構造の冷暖房システム・・・
低速域から高速域まで低燃費
なのでPHEVもBYDが中国で一人勝ち
日本のHVももう純エンジンは消えていく運命なので
HV専用エンジンを作り上げないとならない。
純ガソリン併用だとオイルも余分に必要だし大きくなりがち。
HV専用エンジンでは上下分割冷却は必須
エンジンは冷えても高温でも熱効率が一気に落ちる。
といったところかな・・・
書込番号:25271666
0点

>ミヤノイさん
情報ありがとうございます。お手数をおかけしました。
早速リンク先拝見しました。
両方ともPHV車ですね。
HVモードでの燃費として、ハイパフォーマンスモデルが19.2km/L、小型モデルが23.8km/Lですね。
さて、ではプリウスPHEVのカタログ燃費はどうかというと、26km/Lです。1.8Lモデルに至っては32.6km/L。
参考までにハリアーPHEVのカタログ燃費は20.5km/L、HV(FF)は22.3km/Lです。
負けてるとは思えませんけどね〜(^0^;)
>12-13km/Lは実測値(カタログ値23.3km/L)
実測値って、誰の実測値ですか?という話なので論外ですね。
もちろん、中国メーカーの躍進っぷりがすさまじいことは私も良く知ってますし、多くの技術で日本が周回遅れにされていることも知っています。
ですが、HVの技術までそこまで後れを取ってるとまでは思えないんですよね〜・・・
もちろん中国メーカー各社が本腰を入れてHV技術力の向上に腐心しているとすれば、早晩おいていかれるのは分かってますが、それほど頑張ってるんですかね?
トヨタのTHSファンとしては、ちょっとここは素直に受け入れがたいところです。(^^ゞ
書込番号:25271710
5点

ハンDM-i 1.5Tiプラグインハイブリッド(カタログ燃費23.81Km/L)
電気レンジでの走行距離が121km、ガソリンタンク容量50リッター
なので電欠してからの燃費は(23.81×50−121)÷50=21.39Km/Lですね。
ハンDM-P 1.5Tiプラグインハイブリッド(カタログ燃費19.23Km/L)
電気レンジでの走行距離が202km、ガソリンタンク容量50リッター
なので電欠してからの燃費は(19.23×50−202)÷50=15.19Km/Lですね。
中国車のハイブリッドはやはりシリーズ式プラスアルファ程度ですね。
動力分割機構を持った制御が複雑なスプリット方式は、全世界では唯一トヨタだけ、素晴らしいハイブリッド技術です。
他社他国がその技術を無効にしようとしてBEVに突っ走る気持ち、良くわかります。
書込番号:25271713
1点

>関電ドコモさん
何で?HVモード燃費だよ
電池を含めたPHEVモードなら100km/Lとかだよ(泰で125km/L)(ただし、これはCO2排出量計算で実測とはかけ離れるが)
書込番号:25271724
0点

100km/L?
ガソリンタンク50リッターで100Km/Lなら、5000kmも走れちゃうじゃないの、そんなのありえないだろ。
電気走行分はおまけ、電気走行が多く出来る「PHEV」ほど見せかけの低燃費車になるのだよ、おまけの電気走行レンジは外さないと真のHEV燃費はわからんよ。
ハイブリッドはスプリット式が現状ベスト、トヨタのTHSです。
書込番号:25271752
0点

つーか、次はもう「eAxle」に取って代わるんとちゃう?・・・知らんけど
THSとか、もう引退近い過去の技術とちゃうんか?・・・知らんけど
タダでバラまいても「誰もイラネ」だしなぁ・・・もうオワコン技術とちゃうんか。
2025年の15%削減ルール・・・カウントダウンは始まってるでぇ
書込番号:25271779
0点

中国はもうすぐ雨季ですね、昨年は家電を中心に供給不足になった印象ですが今年はどうなるのでしょう。
中国製EVがどうしても欲しい方は早めに入手するべきかもしれません。さ
書込番号:25271841 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>関電ドコモさん
燃費=CO2排出量というのは理解しているよね
例えばCX-60PHEVのHV燃費は14.6km/L、PHEV燃費は66.5km/L CO2排出量33g/km
計算式は以下の通り
https://car.motor-fan.jp/tech/10019581
ベンツの場合だとPHEV燃費50km/L CO2排出量45g/km
BYDの泰だとHV燃費26.3km/L、PHEV燃費125km/L CO2排出量18.5g/km
ユーロ7だと65g/kmにしなければならないのでヤリスHVは86g/kmなので不通過
現在が95gなのでHVで通過しているのはヤリスHVのみ(あとなんかあったかな)
EVはゼロなのでもし120gのガソリン車1台とEV1台で60g平均なのでそれぞれ1台ずつ販売すれば通過。
PHEVにすればほぼ通過できるのでPHEVが必要
書込番号:25272019
0点

>cbr600f2としさん
中国でささやかれている冗談話しですが、
トヨタ、honda、日産などの日本自動車メーカーにとっては、
2023年は過去10年の中で一番業績が悪い年、
2023年は将来10年の中で一番業績が良い年。
あくまで冗談ですが・・・・・
書込番号:25272042
0点

企業はトップ次第だと思うんですよねぇ。
トヨタのような大企業でも同じで、章男社長がここまで頑張ってきてくれましたが、佐藤新社長の手腕と章男会長が今後どうするのか?次第ではないかと。
テスラもイーロンマスクがここまで成長させたし、AppleやMicrosoftもそうですよね。
雇われ社長じゃダメなんです。だから日本の産業はここまで衰退した。
しかし今、勢いのあるトップが引っ張る企業って、日本にあまりないような気がしますねぇ・・・(T_T)
書込番号:25272103
0点

PHEV燃費なんて数値は全く意味をなさない。
燃費とは燃料満タンから燃欠までの走行距離を使用燃料量で割って計算する平均燃費。
任意の短い走行距離を設定し、先に電気を使い残りわずかな距離をガソリン消費で計算して算出された瞬間燃費の「66.5km/L」や「125km/L」と言う数字に意味はないでしょう。
それに「排気ガスCO2排出量65g/km」とエンジン車だけに不利になるように規制するのは、全く環境的には意味無いね。
CO2排出量は実数では測れないので燃料であるガソリンからのあくまで計算値、それならBEVの燃料もCO2を排出して作ってるのだから同じように計算して規制するべきですね。
このBEVの電気は太陽光○○%火力○○%、だからCO2排出量は○○g/kmですとね、そして証明できなければ火力100%として規制すればいい。
書込番号:25272142
3点

>関電ドコモさん
いえ、上でミヤノイさんが紹介してくれたリンク先の燃費はHV走行時の燃料消費率だと思いますよ。
https://www.auto-data.net/en/byd-han-facelift-2022-dm-i-1.5ti-336hp-plug-in-hybrid-cvt-45657
Fuel consumption (economy) - combined (NEDC) 4.2 l/100 km
56 US mpg
67.26 UK mpg
23.81 km/l
HV燃費性能が23.81km/Lと解釈して良いと思います。PHEVバッテリー走行分は含みません。
ちなみにプリウスPHEVのスペック表でも同様の表記です。
https://toyota.jp/prius/grade/specification/?padid=from_prius_top_navi-menu_grade-specification
燃料消費率 (国土交通省審査値)26.0km/L
参考までにこちらのサイト(テスラの場合)によると、NEDCはJC08の1.07倍高い数値になるそうです。
https://tocj.jp/alacarte2/152/
いずれにしても、ミヤノイさんの言った、「燃費性能ではBYDのHVが世界でダントツ」という表現は承服できるものではありませんね。(^^ゞ
書込番号:25272159
3点

>2023年は過去10年の中で一番業績が悪い年、
>2023年は将来10年の中で一番業績が良い年。
”日本”の”自動車メーカー”に限らず有り得る話。
というか、”中国”に置き換えてもまんま成立する。
これまでは低コストで製品を作る下請けとして、
大きなマーケットとしての美味しさから、
不公正なローカルルールにも目をつぶって来た。
けど、その結果として自国の産業を圧迫しかねないほど
力をつけさせてしまった。
なので、中国に対して北米は明確に方向転換を始めている。
欧州はまだメリット、デメリットを秤にかけ迷っている段階だけど、
北米よりもっとしたたかに、敵対せず力を削ぐべく動き出している。
今後5年、10年の振る舞いが大きな分水嶺となるのだけど、
日本にはその戦略は無い。
ま、これまでの様に、アチコチの顔色を伺いながら、
北米に追従するだけだろうね。
トヨタは既に軸足を動かしてリスクに備え始めている。
ホンダはリスクの高まりは承知しつつ、中国市場を手放せずにいる。
といったところ。
各国、各メーカーの表面に現れる動き、その裏にはある狙いがあるか、
なんてものを良く考えながら見ていくと、それぞれの思惑が透けてきて、
なかなか楽しい。
書込番号:25272179
2点

欧米老舗メーカーは、世界のBEV/PHEV市場でも抜かりなくシェアを確保している。
自国域内に有利なルールを設け、域内バッテリー工場を建設、域内製造のみを認める
BEV優先施策なんて、もう10年前からやってる
残リスクは、最大市場の中華を捨てるか否か・・・ぐらいだが
>今後5年、10年の振る舞いが大きな分水嶺となるのだけど、
2025/2030規制は、すでに合意済
もう、手遅れなんだが・・・つーか、これからの話じゃなく
もう、オワコン確定なんだが
今後、トップダウンでの押し付けルール下で、どう生き残るのか・・・だけ
書込番号:25272252
0点

ダンニャバードさん
https://toyota.jp/pages/contents/rav4/002_p_001/4.0/pdf/spec/rav4_spec_202210.pdf
PHEV車のハイブリッド燃費の数字に充電電気走行分が含まれてないのであれば、RAV4のPHEVが同HEVに比べて車重が200kg以上重いのに燃費が10%近く少ないのは不思議ですね。
それから、NEDC燃費と言うのは、WLTC燃費の「1.28倍」良い数字が出るのですね、それなら。
ハンDM-i 1.5TiプラグインハイブリッドのNEDC燃費23.81Km/LはWLTC燃費なら18.60Km/L
ハンDM-P 1.5TiプラグインハイブリッドのNEDC燃費19.23Km/LはWLTC燃費なら15.02Km/Lとなります。
両車とも「ハイブリッド車」ですとは恥ずかしくてとても言え無い数値です、やはりトヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
書込番号:25272273
2点

>トヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
タダで配っても「イラネ」のシステム・・・それはなぜか?
オワコンのルールが確定している未来だから・・・そこでマウント取る価値すらない
書込番号:25272279
0点

>関電ドコモさん
ホントですね、不思議です。
ちなみにLEXUS NXのPHEVとHVでは、わずかな差ですがHVのほうが省燃費です。(19.6と19.9)
https://lexus.jp/models/nx/pdf/specificationslist.pdf
>やはりトヨタ製THSスプリット式は真に優れたバイブリッドシステム、中国の車が追いつくのは絶対に無理ですね。
THSは私も大好きで素晴らしいシステムだと思っていますが、研究熱心な中国メーカーが本気で開発を進めているとしたら、追いつき追い越される可能性は非常に高いと思います。
ただ中国国内ではBEVの開発に注力してるでしょうし、日本メーカーが過去の技術資産にぶら下がって満足してたりしなければ、まだまだ優位性は保てるのではないか?と思います。
頑張ってください!>日本メーカー様
書込番号:25272308
1点

>ミヤノイさん
> ユーロ7だと65g/kmにしなければならないのでヤリスHVは86g/kmなので不通過
> 現在が95gなのでHVで通過しているのはヤリスHVのみ(あとなんかあったかな)
二酸化炭素排出量規制値の「95g/km」はNEDCの値で、2021年からはWLTCの値を使うように変更されて、グラフのように「119g/km」になってませんかね。
EURO7開始予定の2025年には、それの-15%の値になっていたかと思います(約101g/km)。
このグラフは昨年の記事のものですが、「65g/km(WLTC)」とより厳しく変更になったのでしょうか。
書込番号:25272438
1点

>mat324さん
そっか、数値が変わるんだね 65%は30年か・・・
22年3月の記事では
https://bestcarweb.jp/feature/column/391991
95g→80g→60gという風になっているんでややこしいな
カムリHV
https://www.adac.de/rund-ums-fahrzeug/autokatalog/marken-modelle/toyota/toyota-camry/
WLTP燃費 5.3-5.5L/100km(19-18km/L) 排出量120-126g/km
書込番号:25272487
0点

2025は、HEVも大半はラインナップから消えてく運命・・・ルノーHEVもイケる
2030は、無残な姿・・・内燃HEV全死亡確定ルール・・・あと、たった7年しかねーよ
書込番号:25272528
0点

いらんのは勝手だが
ルール変わる前は関係あらへんし
どんな規制も施行されるまでは
効力は無いとしらんのか?
でもアンタそうなら
今乗ってる車
イラン車やんけ
書込番号:25272557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>関電ドコモさん
https://www.edmunds.com/lexus/rx-450h/2022/mpg/
レクサス450h 30MPG(12.7km/L)
カムリHV2.5 4910*1840o 1600kg 日本24.3km/L 欧州18-19km/L
HAN PHEV 4975*1910o 1875kg HVは欧州で販売されていないがWLTP換算 18.6km/L
車重が275kgも違うんだけどな・・・パワーも全然違うし
ちなみにHANはこんな車 24.5kWhPHEV EV120km 331馬力
https://www.youtube.com/watch?v=_hY9JgKj2J0
価格は18.9-22.9万元(370−450万円)
カムリHVは20.9-22.9万元でほぼ同価格 レベルが違いすぎ
中国ではHVは売れないので新型アコードはHVがカタログから消えた
PHEVとガソリン車の2本立て これまでガソリン車とHVだったがHVの販売比率は2割も行かないので
PHEVとHVではなくPHEVとガソリン車になった(PHEVでは価格が高すぎて売れないので)
書込番号:25272565
0点

公平公正に比較すると、
カムリハイブリッドWSのWLTC燃費は24.3Km/L
ハンDM-i 1.5TiプラグインハイブリッドのWLTC燃費は18.60Km/L
以上でした。
書込番号:25272591
0点

>関電ドコモさん
>WLTC燃費は24.3Km/L
はぁ・・日本WLTPと欧州WLTPの違いさえ分からないの・・・・
書込番号:25272594
0点

>ミヤノイさん
先程の書き込みで「WLTC」と記載していましたが、「WLTP」の誤りでしたので訂正します。
そのベストカーの記事が間違っているみたいですね。
まぁ、その記事の記載にしても、2030年時点でNEDC、WLTPのどちらにしても、「65g/km」という数字は出てこないようですけどね。
なぜかカムリの数値を出してますけど、2025年の規制開始時点でクリアしていればいいんですから、別に今無理してクリアする必要もないですよね。
書込番号:25272604
0点

ミヤノイさん
私はWLTC燃費同士で公平に比較しておるのです。
ところで「日本WLTP」って何ですか?
書込番号:25272831
0点

>関電ドコモさん
お話にならないじゃん
書込番号:25273146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

答えられなければ話にならないなんて、誤魔化さないで下さいね、日本ではWLTCですよ。
「日本WLTP」なんてカタログの主要諸元に掲載ありませんよ。
書込番号:25273369
3点

排ガス・燃費試験方法に関する国際基準「WLTP」で規定される燃費測定サイクルが「WLTCモード」。
WLTPでは、燃費測定方法以外にも各種排ガスに関する規定をしています。
WLTCはあくまで、WLTPの中の燃費測定時のサイクルモードを示します。
WLTCモードでは、「市街地モード」、「郊外モード」、「高速道路モード」、「超高速モード」があります。
「超高速モード」の最高速度は約130km/hで、国や地域によっては一般的でない速度のため、このモードについてのみは、採用するかどうかを各国や各地域に一任されています。
日本:「超高速モード」不採用
EU:「超高速モード」採用
ここまでは特に問題ないのですが、WLTCモードでは個別のモード燃費のほか、「トータルのモード燃費」が記載されます。
その際、上記の「超高速モード」を含むか含まないかで、「トータルのモード燃費」は変わります。
そのため、国際基準ではあるものの、販売される国や地域が異なれば、表示されるWLTCモード燃費が異なる場合があるので注意が必要になります。
せっかく国際基準にするなら、統一して欲しいですよね。
書込番号:25273481
4点

>mat324さん
なるほど、勉強になりました。
失礼ながら再確認のためにChatGPTにも聞いてみました。
ほぼおっしゃるとおりですね。
以下、コピペです。
-----
WLTPとWLTCの違いは何ですか
WLTP(Worldwide Harmonized Light Vehicles Test Procedure)とWLTC(Worldwide harmonized Light-duty Test Cycle)は、自動車の燃費および排出ガス規制の評価方法です。これらのテストサイクルは、世界各国で使用されている自動車の燃費および排出ガスの基準を統一化するために開発されました。
WLTPは、従来のNEDC(New European Driving Cycle)を置き換えるために開発されました。NEDCは古い規制であり、実世界の運転条件を正確に反映していないという批判がありました。WLTPは、より現実的な運転条件を模擬することを目指して設計されました。
一方、WLTCは、WLTPのテストサイクルを具体化するための具体的な試験手順を指します。WLTCは、実際の運転データを基に作成された試験プロファイルであり、都市部および高速道路での走行条件を模擬しています。これにより、自動車の燃費と排出ガスの評価をより現実的なものにすることが可能になりました。
要約すると、WLTPはNEDCの代替として開発され、より現実的な運転条件を模擬することを目指しています。一方、WLTCは、WLTPのテストサイクルを具体化するための試験手順を指し、都市部および高速道路での走行条件を反映しています。
WLTCの場合、同じ車種でも国によって結果に違いがありますか
はい、WLTCの場合、同じ車種でも国によって結果に違いが生じる可能性があります。これは、WLTCが都市部および高速道路での走行条件を模擬しているため、実際の運転状況や環境条件が国によって異なるためです。
具体的には、以下の要素が結果の違いに影響する可能性があります。
運転条件: 国や地域によって、都市部や高速道路の交通パターンや速度制限が異なる場合があります。これらの違いがWLTCテスト結果に影響を与える可能性があります。
環境条件: 気温、気圧、標高などの環境条件も、車両の性能や燃費に影響を与えます。国や地域によってこれらの条件が異なるため、結果に違いが生じる可能性があります。
燃料品質: 燃料の品質や組成も燃費に影響を与えます。国によって異なる燃料基準やブレンドが使用されるため、結果に差が生じる可能性があります。
これらの要素に加えて、異なる国や地域で異なる規制やテスト手順が採用される場合もあります。そのため、同じ車種でも国によってWLTCのテスト結果には違いが生じる可能性があることを考慮する必要があります。
上記の内容をSNSにコピペしても良いですか
はい、上記の内容をSNSにコピペしても構いません。ただし、情報提供の出典元として「ChatGPTによる回答」と明記することをお忘れなく。それによって、他の人が情報の信頼性や正確性を評価できるようになります。
承知しました、ありがとう
どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。他にも質問があればお気軽にどうぞ。
書込番号:25273499
2点

欧州向けの規制値適合有無は、超高速域を含む数値ね
今時点、HEVは、総合点の引き上げには、寄与してるけどね
2025年以降、HEVが、ギリでクリアしても全体のパイを上げられない・・・単にプラマイゼロなだけ
CAFE規制の総合点は、PHEV、EVで稼ぐしかないのだよ・・・知らんけど
書込番号:25273515
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://mitsudenshi.co.jp/6978/
日本のサプライヤーを守るためと言って、EV 化を遅らせてしまった社長さん。そのツケはトヨタどころか、日本の産業全部がかぶる羽目に。
書込番号:25153286 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>サザエかつおさん
こんな記事もありますけどね。
トヨタが米国でEV生産、25年にも 世界100万台体制へ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD209YZ0Q3A220C2000000/
26年には、グローバルでEVを100万台だそうで、
つまりはトヨタ車の10台に1台がEVということになりますね。
トヨタの国内販売は、登録車で125万台ですから、その一割がEVとすると、
月に1万台はEVを売らねばならないですが、売れるかな?
日本のユーザーは、保守的だから…。環境意識も高いとは言えないし…。
プリウスが世に出て4半世紀も経ちますが、やっとハイブリッド車が普通のユーザーの選択肢になってきた段階。
「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
ユーザーの意識が大きく変わってEVを選ぶようになるのか、疑問です。
書込番号:25153330 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>日本の産業全部がかぶる羽目に。
下らない心配するな。
日本国民の選択により日本は経済成長を放棄し既に30年。
一時期転換しようとしたがそれも国民的反対にあい、既に旧路線に戻って必死に国家経済破壊を国民総動員でやっている最中。
今更自動車産業も何も関係ない。
書込番号:25153336
39点

EVや電池は中国のみならず北米にも輸出できなくなるので、EV化を進めてもこれまでのような輸出産業としては維持できませんよ。
国内の自動車産業は内需分を維持しながら緩やかに産業転換をしていくしかないでしょう。
人も会社も外に出ていって稼ぐしかない。
わしの若い頃は、とでも言うかのように現状を悲観する人がいますが、この現状こそその人たちが作ったものでしょ。
政治が多数決な以上、若者にはどうすることもできません。
聡い若者ほど気づくのです。そんな無理ゲーやらなくても、自分とそのまわりの人くらいなら幸せにする方法はいくらでもあると。
書込番号:25153400 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

日銀総裁候補の植田氏は「金融緩和を継続」と本日衆院で所信を述べたそうだ。
速水総裁、白川総裁と、マクロ経済(金融と財政)音痴の総裁達は日本経済を破壊し切った。
戦後日本の経済復興を後押しし世界先端に登り詰めた産業の幾つかが潰され消されていった。
黒田総裁に続き新総裁には彼らと一線を画してもらいたい。
利権追求型の財務官僚と日銀"官僚”は必死に高金利・円高を訴求中だが、こういう日本経済を破綻に導く政策に徹底的に対抗してもらいたい。
とは言え、日銀総裁は財務省管轄下の岸田内閣の”子会社”トップに過ぎない立場だから、、、
>サザエかつおさん
本来なら今頃1千兆円を軽く超えていて何の不思議もない日本のGDPはいまだに5百兆円台を低迷中。当然所得も増えず据え置き、あるいは低下中。ここで下手をしたら次は奈落の底。
何故日本経済がこういう羽目に陥っているのか、君が若者なら自身と愛する人達の未来のためにしっかりお考えあれ。自動車はもちろん大切だが今はもっと巨視的に考えるべし。
老い先短い俺は気付くのが遅かった、、、日々の忙しさに紛れ続けて来た結果がこのざまだ。
資料:GLOBAL NOTE 出典:IMF
https://www.globalnote.jp/post-1409.html
書込番号:25156592
10点

米国は全EV化に本気
現実には米国はガソリンだろうとEVだろうと困らない。ガソリンも電気も安い。
狙いは自国自動車産業の復活と経済の活性化
強烈に中国を意識もしている。
米国はエンジン車では復活は望めない
小型で精密製品は苦手で大型車では世界需要がなく小型車では全然勝てない。
しかしEVなら復活可能で特に重量車はEVには有利。(トルクが強く経済的)
EVで必要なのが電池と高度半導体とソフトウエア
米国は高度半導体と今や中国に越されてしまったけどソフトウエアが得意と強制力に強い。
中国は電池とソフトウエアは得意だが高度半導体が全然駄目。
覇権争いで中国に負けたくない。
米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
米国生産と途上国生産ではコストがメチャクチャ違ってくる
米国の人件費は日本の2倍、アジアの人件費は米国の1/7-1/8で済む。
アジアでは輸送費やあらゆる経費は安く済むからメリットがあるし
誘致したい国は土地は無料提供・10年間法人税免除やあらゆる法的有利な条件を提供される。
対して米国は強制力を持っているので優遇はされないどころかあらゆる物が高い。
そして電池工場も作らなきゃならないが中国の息の掛からない所から
材料を手に入れないというならない難題も科せられる。
国力を持って原料を手に入れないとならないという一企業では非常に難題。
米国は自国産業のためには動くけどトヨタのためには動かない、または高額になる。
かといってトヨタにとって米国は最大市場
輸出も出来ない、ガソリン車も駄目となるとこれは本当に困った課題。
現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
高い米国製造商品を日本で売るともの凄く高額になるし米国仕様では小さな車は作られない。
これまでトヨタは多数の海外生産工場を持ち安価に提供できたけど
EVとなると高額な電池工場とのセットになってしまう。
電池工場は設備費が高く高額で大量生産出来ないと原価が高い。
電池が高ければ他メーカーと対抗も出来ない。
現状でも日本のメーカーがEVを作れないのは電池が作れない、手に入らないから。
とにかく電池材料が中韓メーカーに抑えられていて原料が手に入らない。
中韓メーカーがどんどん電池を作っているのにパナソニックはシェアを落とし続けてどうにもならない状態。
これがトヨタに限らず日本のメーカーが前にも後ろにも行けない状態が続いている。
そして中国メーカーの東南アジア全域への強烈な進出
ガソリン車は高額な税金が発生するのにEVは免税+補助金と既にガソリン車よりEVの方が安い。
中国・欧州では既に4-5割が新エネで日本車メーカーは窮地に立っている。
売れるところが狭められてきているんだ。
書込番号:25157581
6点

米国の話は過去からずっとそうでしたけど。
書込番号:25157797 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>tarokond2001さん
>「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
こんな、陰謀論は日本だけです。
世界は、2010年代からHEVの将来性がないことを見切り、PHEV/EV化を国を挙げて進めてきたのです。
世界は、そのロードマップを進めているだけですね。
陰謀論を信じたままでは、ガラケーになる運命です。
書込番号:25158002
12点

>トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
>輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
そんなわけないですよ。
初期投資が大きいのと損益分岐点が高いだけで、現地生産した方が儲かるに決まってます。
米国の手足となって働くとか、そんなマインドで経営しませんよ。
その地域のお客様に選んでいただくためには、その地域に投資し、その地域で雇用を産み出し、その地域と共に発展を目指すんです。
できれば関わらずに生きていきたいのに、同じスレに誤りを書かれると指摘したくなっちゃうじゃないですか。
書込番号:25158056 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

PHEV/EV化もこの先は分かりませんけどね。
書込番号:25158057 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>use_dakaetu_saherokさん
あのね・・今の現地生産も半強制されて作らされたんですよ。
だからトヨタが度々文句言ってたけど
これだけ貢献しているのに更に作れというのかとね・・・
理屈と数値見れば明らかでしょう?
書込番号:25158110
2点

80年代の理屈と数値ですか?
私には現在の数値は国内の工場を維持するための輸出に見えますよ。
書込番号:25158192 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>use_dakaetu_saherokさん
貴方が何を思うのかは勝手だけど
もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロに近いんですよ。
輸出台数は167万台、粗利益率は約22%、1台当たりの利益は70万円、約1.2兆円+1.1兆円の円安差益で2.3兆円の粗利
総売上げ額29兆円で粗利は6.4兆円 そこから数々の費用を引いて純利益が約2.3兆円
勿論、輸出に掛かる規模分減るのでゼロではないけど(規模の縮小をしなければ)純利益はゼロに近くなる。
これが起こっているのが日産で円安でかろうじて黒字にはなったけど輸出がなかったら大幅に赤字。
日産は約20%の規模縮小して大きな赤字化を逃れたけど
400万台も売って1兆6,000億円の赤字を抱え、資産を売って赤字を帳面上消した。
大企業は20%売上が落ちると危険信号。
今後、輸出主要国の米国への輸出は更に減っていく。
中国や東南アジア全域へは関税等が高いので輸出は出来ない
米国に現地生産を強制されたのは関税を100%にするぞと脅されたから。
製造コストの安いアジア生産とは違うんだよ。
製造コスト昔、アジア<<<日本<<米国 今、アジア<日本<<<米国
書込番号:25158278
1点

>ミヤノイさん
>現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
単年の数字とその対前期比だけで語るのは無理がある。
日本からの輸入車と現地生産車で販売原価に大差はなく、通常は販売台数さえ確保できれば想定した利益が見込めるようになっている。但し、販売競争が厳しければ販売台数が確保できてもそのためのインセンティブ費用しだいで輸入車・現地生産車に拘らず採算は厳しくなる。
北米ではレクサスも含めて量販車種はほぼ現地生産に切替わっており、日本からの輸入は一部モデルに限られてる。例えば以下の現地生産車は米国における昨年の販売台数の87%を占めており、いずれも随分以前から現地生産化されてたモデル。
・カローラ 222千台
・アバロン 12
・カムリ 295
・RAV4 381 (除PHEV?)
・カローラクロス 57
・ヴェンザ 34
・ハイランダー 223
・セコイア 5
・シエナ 70
・タコマ 237
・タンドラ 104
・ES 42
・NX 45 (除PHEV?)
・RX 96
-------------------------
・以上合計 1,824千台
今期は北米では新車の玉不足もありほとんどインセンティブは使っていないはずなので、減益要因はほとんど資材高騰によるもの。これには仕入先支援分も含まれるため、来期以降はその貸しを返してもらう分も含めるとたとえ資材価格が下がらなくても増益要因に転ずるはず。従って、現地工場の稼働が正常化すれば北米の現地利益も以前の水準まで戻るのではないかな。
>米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
そのために2025年から車載電池の製造工場で生産が開始され(公表済み)、それを搭載したBEVが開始される予定(日経記事)なのだが。
当然、電池素材の調達先も含めてIRAに規定されるタックスクレジットの要件を満たすようになっているはず。
https://electrek.co/2023/02/03/which-electric-vehicles-still-qualify-for-us-federal-tax-credit/
そのためにわざわざ豊通を車載電池の製造会社の株主に加えているのだし。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37964947.html
尚、米国のEV補助はタックスクレジット方式なので誰もが7,500ドルの補助を受けられる訳ではなく、あくまでも納税額の範囲内。また、購入者の所得にも条件があり高額所得者は対象外。なのでレクサスの中でも超高額BEVは日本から輸出するのではないかと推測。
書込番号:25158310
7点

>もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロ
もう無茶苦茶だな。
「輸出がゼロ」の計算を為替と輸出台数だけでするとは。
書込番号:25158352 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ユニコーンIIさん
>「輸出に占める利益」が単に輸出台数と為替だけで算出できる訳ないでしょ。
だからその下に書いているじゃん
トヨタの経費は4.1兆円
これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
書込番号:25158442
3点

>あいる@なごやさん
現地生産を半強要されているのはご存じで?
2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
更に現地生産を余儀なくされた。
米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
米国トヨタの利益率は元々低い上に資材価格が上がった
それなら値上げすれば良いよね。
だから昨年は大きく純利益が減った
しかしトヨタ全体で原価率が上がってはいないんだよ。
なのに2割増収なのに2割減収というのは安売りしたからなんだね
販売台数の増減はほぼないのだから
書込番号:25158457
1点

>ミヤノイさん
>トヨタの経費は4.1兆円
>これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
>しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
「純利益はゼロに近くなる。」と貴方が書いてますけど?
輸出がゼロの時に、「輸出にかかる経費」だけしか減らないわけないじゃん。
どんな企業やねん。
書込番号:25158467 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
>2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
>更に現地生産を余儀なくされた。
>米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
>だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
添付はトヨタの北米生産台数の推移だけど、トランプとは関係なく販売台数の増加に応じて北米での現地生産は既に2010年代の初めから大幅に拡大していた。
これには為替変動の影響をできるだけ小さくしたり需要の増減にできるだけタイムリーに対応するという狙いもあるが、雇用を中心とした現地経済への貢献という意図もある。
2016年には既に現地生産台数が200万台を超えているのに、こういった事実を全く知らないトランプが「日本からの輸出で儲けるのはけしからん!現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ」などと間抜けなことを言うもんだから豊田社長が怒ったというのが真相。
あんたの理解もほとんどトランプ並みじゃね?
ちなみに米中の関税引上げ競争の際にもトランプは「これで中国は重い関税を負担することになるのでいい気味だ」と言って、事務方から「関税を負担するの輸入する米国側なんですが」と教えられ「えっ、そうなの?それを早く言えよ」といったとか。誰かさんと同レベルだね。
書込番号:25158572
10点

>あいる@なごやさん
>現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ
だからそのままでしょう
輸出をさせないって事なんだから
80%だろうが90%だろうが関係なく100%原産にしろという事だよ。
言うこときかないなら撤退しろだよ
米国はそう言う国で雇用に貢献しているとかは考えていない。
Huaweiが制裁を受けたのはユーザーのためにならないから現地生産はしないと何度も現地生産を断り
強要するなら北米から撤退するといって
見せしめ的に制裁を実行した。
結局、ただ一つの証拠も出ないで意地になって制裁したけど
途中で緩和して米国製チップを制限付きで許可したが
何と制裁前の2倍の利益を出す快挙でまた再度制裁をかけようとしている。
それが米国のスタイル
書込番号:25158726
1点

トヨタの崩壊
https://www.youtube.com/watch?v=Yq0Pv1ZW9hc
異常が異常と感じないニッポン
グローバル視野として非常に的確な報道だけど
それを感じない、信じたくないニッポン
書込番号:25159147
1点

>ミヤノイさん
ところでさ、
貴方、これまで海外販売分は日本ではオプションの装備が標準と言ってましたね。
なのに輸出分の原価率は平均で計算するんですか?
日本で作ってるのに、プラスアルファの装備は原価ゼロなんですかね?
おかしな話ですね!
自説に合うような数字が出せるからと言ってこういうところは平均使っちゃいけないところですよ。
支離滅裂になるので。
書込番号:25159238 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

週刊現代に須田さんのYou Tubeって、もはやゴシップレベル。
書込番号:25159591 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/644453
>「トヨタのようなリソースと能力を持ち、準備が整った時にEVを生産できるとしても、習得には時間を要する。今それをやっている他の自動車メーカーが先を行っている」
FCVで遠回り、10年のツケは取り返せないってワケですね。
550万戦艦のレーダー上、無数のPHEV/EV艦載機に囲まれ、針のむしろ
もはや待ったなしですねぇ
書込番号:25159601
2点

CD規格で勝ったソニーとフィリップスがDVDの規格争いでは東芝連合に負け、またハイビジョン用ディスクでは東芝が負けるなど、何かに強かった会社が、次の覇権争いで不利になるのはよくあることです。次が大事と早めに研究を開始していても、リソースや互換性などで全力投球まではできない訳で。
ミラーレスカメラは「動体では使い物にならない」「静止物以外は今後もレフ機が主流」と言われ、未だにリアルタイム性などで光学ファインダに負けているものの、他の進化とトータルの魅力によって新製品の主流になりました。
最終的には便利で安く作れるものが生き残るので、家電と車の違いは多々あるでしょうが、資源などを含めて現状日本の自動車業界が不利という意見に対しては概ね同意です。
しかし不利であっても即致命的になるとは限らないので、痛手はあってももっと長い目で見た更に先のことはどうなるか分からないと思ってます。(大丈夫、ではなく本当に読めない)
誰も予想していなかった別のゲームチェンジャーも出てきますし。
書込番号:25161326 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ゲームチェンジャーが、テスラであり、中華メーカーなのだが。
・テスラ提携解除して大後悔、懺悔の日々なのだろう!
・提携先のBMWは、電動化で10年先行され、内燃直6ターボエンジンを供与されるほどの落ちぶれっぷり!
・水素の販売台数は下降線、欧州では韓国車に抜かれる始末!
・全固体電池、特許はあれど、資源無し
アップル参入のネタで株価が乱高下する・・・その中で少なくともトヨタが起死回生のネタを一つも持ってない
それどころか、欧州の既存自動車メーカーに対して、EVで10年遅れてるって実情。
夢見る時間も夢見るネタも一切無し。
550万戦艦のレーダー上、無数のPHEV/EV艦載機に囲まれ、針のムシロ・・・なんだけどねぇ
書込番号:25161556
1点

>そのツケはトヨタどころか、日本の産業全部がかぶる羽目に。
これ、ホンダも悪影響を受けた筆頭株かな
・インサイト好調さをプリウスに奪われ、HV化に火が付く
・HEVの燃費稼ぎでDSGを採用し、リコール連発
・NSXのHVも不人気低迷で生産中止
・クラリティFCX/PHEV生産中止
・遅れる事2020年、ホンダeのEV登場。35.5kw/hの少量BEVで叩かれる
EV展開で「出遅れ組」、ホンダが描く起死回生策
https://toyokeizai.net/articles/-/645343
書込番号:25162252
1点

https://autoc-one.jp/news/1083621/
ホンダ、北米仕様の「フィットEV」が米国最高の電費性能を達成 -日本では2012年夏にリース販売を開始
これ、2012年の話なんだけど、
この時期にHEVじゃなくて、EVメインで進めてたら
今、出遅れと叩かれるホンダじゃなかった・・・かもしれない。
すべては、HEVのトヨタに追いつき追い越せ・・・が招いた顛末なのか。。
書込番号:25162289
1点

書込番号:25163124
1点

>実質排出しない合成燃料(e-fuel)
ガソリンHEVを残すということではない・・・ですねぇ。
軽油の代替ってことですかねぇ・・・知らんけど。
書込番号:25163164
0点

>ねこさくらさん
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-06/RO1P1QT0AFB401
読んでみ。
書込番号:25163397 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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