CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (1,002物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全143スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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60 | 6 | 2023年1月28日 23:04 |
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62 | 12 | 2023年1月4日 21:59 |
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63 | 9 | 2023年1月9日 22:49 |
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236 | 97 | 2023年11月25日 21:07 |
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112 | 25 | 2023年10月26日 01:20 |
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2 | 1 | 2022年12月2日 19:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
1566kmで突然エラー発生しメータ部及びiphoneのアプリにはエンジンシステムが異常です。
エンジン出力を制限します。
マツダ販売店で点検を受けてください。のメッセージ
エンジンは異常振動し30Kぐらいしか出なくなりマツダに持ち込み点検の結果診断機のエラー履歴はインジェクター不具合との事でしたが
リセットのみでは改善なく不具合の情報がまだメーカーでも解らないためしばらく預けてほしいとの回答で年内は台車生活となりました。
似たような不具合発生したユーザー等意見を頂きたいです。
フルノーマルの状態でOBDやUSB等触ったこともありません。
また、エンジンリコールの対象ではないとの事でした。
宜しくお願い致します。
23点

このカテゴリーの1つ前の書き込みも同じネタですね。
〉エンジンチェックランプ、ハイブリッドシステム異常
あちらのスレに訪問し仲良くしてきてください。
書込番号:25060532 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>wizard08さん
インジェクションエラーでエンジントラブルですが、11月14日のリコールは関係ないでしょう。
ディーラーで分からないということはトラブル例がないということですので、ここで効いても現れないと思いますが。
インジェクション1個が悪いのかシステムが悪いのか調査するために車を預かったのだと思います。
台車があるようなので、それで仕事を頑張りながら修理完了を待ってみては?
書込番号:25060535
3点

wizard08 さん
エクスポ納車待ちの者です。
Twitterに似たような症状の投稿がありました。
同じ現象かは分かりませんが何かの参考になればと思い書き込みします。
i-stopからエンジン再始動せず、それに対しメーカーから回答があったようです。
原因はイグニッションボタンでエンジンオフ後、7秒以内に再始動させる事が原因との事。
現在対策を検討中との事で、エンジンオフ後は10秒以上待ってから再始動すればこのような現象は防げるとの事でした。
書込番号:25060646 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

昨年11月初旬納車のプレミアムスポーツですが、昨日まったく同じ事象に見舞われました。
まだ納車から500km程度しか走行していませんが、昨日一般道を25km、1時間ほど
走行した段階で急に同じ3つ(エンジンシステム、DSC、i-ACTIVSENSE)の警告表示が出て、
異常な振動が発生し速度が出なくなりました。
ディーラーに問い合わせたところ、インジェクション関連のエラーコードが確認されたとのことで
レッカーによりディーラー入庫となりました。
本日ディーラー定休日のため、確認は明日以降になりそうです。
書込番号:25111148
4点

インジェクターエラーの件ですが当方はインジェクター一個の不具合でしたが交換にあたりエンジン全体を下にずらしての作業となるようで治具の用意や専用工具の手配でかなり難しい修理のようです。
1カ月以上かかりましたが現在は再不具合等は発生しておりません。
参考になれば幸いです。>あんくるnさん
書込番号:25114783 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

金曜日夕方に現時点での状況を確認しました。
インジェクター不具合の件は部品を2つ交換するとのことですが、そのうち一つ
インジェクターパイプの入荷時期が若干不確定でしばらく時間がかかるとのこと。
DSCとi-ACTIVSENSEの警告がどうインジェクターの問題と絡んでいるのか不明ですが、
wizard08さんは問題が解決したとの事で私のケースにも該当すれば良いのですが。
ちなみに、今回の事象はマツダ本体でも認識していて、対応策について調査・検討がされているそうです
書込番号:25117431
3点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
はじめまして。
CX-60プレミアムモダンに乗ってます。
皆様のなかに、ハイブリッドシステム異常の表示
及びエンジンチェックランプが点灯した方
いらっしゃいますか?
販売店にて点検してもらったものの、数日で
また点灯してしまいます…。
そのような事例があれば教えてくださいm(_ _)m
書込番号:25059347 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>Kirito60さん
ディーラーから遠いところで付くのですか?そうでなければ「要点検」だから何度でもディーラーに行くより仕方がないと思います。
書込番号:25059367
8点

心配ですね!
年末になりますので、早く原因が解り安心できるといいのですが、
何方にお住まいかは解りませんが、この大雪の中大変かとは思いますが根気よくディーラーに見てもらうのが1番かと、
ハイブリッドが、寒さに弱いってことは無いですよね?
書込番号:25059393 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Kirito60さん
初物搭載機は大変ですね。
警告灯が点く時の条件とかないんですか。
低温時の始動時とか。
ディーラーでは診断なくリセットしただけですか。
維持等なく走行に支障でないなら無視と行きたいところですが勇気ないと無理ですね。
書込番号:25059429 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>funaさん
ディーラーまでは30分ほどです。
本日連絡したので、また点検させてほしいとの
ことでしたのでまた持っていくつもりです!
書込番号:25059524 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>福島の田舎人さん
ハイブリッドシステム異常はエンジンチェックランプと
同時点灯なのかわからないですが、
やはり心配になります。
ディーラーでは、走行に支障はないと思うと言われてますが
修理書もまだ配備されてないらしく……
年の瀬も近いので💦
当方、北陸地方になります。
寒いとこの現象は起きると言われましたが、
他に見かけたことがなく情報がありません。
書込番号:25059528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あかビー・ケロさん
ある程度は覚悟しておりましたが…
走行1400キロでチェックランプが点灯するとは…
おそらくリセットのみだと思います。
返却時の説明では、
・寒いとなりやすい?
・ハイブリッドバッテリー交換の対応しか手がない
・↑対策品は無いのでまた点灯するかも…
・修理書も無いので作業はすぐできない
とのことでした。
走行に支障はないとのことですが、始動するたび
デカデカとメーターに点灯した状態で走り続けるのは…
怖いです。
書込番号:25059530 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

納車されてから完全に純正で乗られてますか?
例えばレーダー探知機付けましたとか、アイドリングストップキャンセラーとか走行中でもテレビが見られるような物を挿したりとかされてないでしょうか?
上記に該当するならばシステムエラーが発生するような報告がけっこう前からありましたので、YouTubeなどで検索したら出てくるかと思います。
書込番号:25059892 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Kirito60さん
>修理書もまだ配備されてないらしく……
修理書が 整備書、整備解説書 を指すのであれば
初物であることとは関係なく、見切り発車の感が強いですよね。
それとも、不具合事例(+修理アドバイス)リストへの登録が未完ということかな?
書込番号:25059939
2点

>ちゃんたろー◯さん
純正のままです。
ディーラーでドライブレコーダーは取り付けて
もらいましたが、OBDも何にも挿してません。
YouTubeも見ましたので、今後もテレビキャンセルなど
導入予定もありません…
書込番号:25060049 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>MIG13さん
どこまでの範囲を「修理書」と言っているのかは
わからないのですが、未完成のまま世に出すのは問題だよね
とディーラーの担当者とは話してました。
なんにせよ、事例が少なすぎてわからないのも確かだ
そうです。
書込番号:25060053 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

cx60 12月25日納車 10キロ位走行、次の日同じハイブリッド異常アラート、同じく即日バッテリー積み替えの対応、その日はディーラーと家の走行のみ、次の日また同じアラートでました、リコールの車番とは違う様ですが、同じ内容に近いですね。私も北陸です。
寒くて駄目なら、車としては最悪ですね。
夏も同じ事になると思います
書込番号:25078552 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

どうやら寒冷地で多発してるらしいです。
修正プログラムを春目処に開発中だとか…流石に3月には、暖かかくなってるから、治っても検証出来ないですね。
このエラーが出ても走行に問題無いので、顧客判断で運転していいとか…有り得ん判断を顧客に迫って来ますわ。エラーの内容が温度だけとは限らないのに…もう車を作る資格ないんじゃ無いかな
書込番号:25082906 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
cx60かcx8 購入を検討しています。
試乗車を運転してみましたが、短い時間ではよくわかりませんでした。
狭い道、町乗り、パッキング
実際どうでしょうか。
どの車が運転しやすいでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。
書込番号:25058725 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>Cerialさん
釣られてマジレスすると、運転しやすいとはサイズ的にということならどっちも同じかな
長さはCX8長く、幅はCX60が大きい事から、どちらも一長一短です。乗車定員、納車時期、予算関係ないならお好きな方又はあみだくじで決めてください。
書込番号:25058743 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

CX-60とCX-8の全幅差は45mm、これをどう考えるかですよ。
狭い道を日常的に使うならCX-60では辛いと感じることが増えるでしょうね。
逆にCX-60に乗ったら狭い道を使わないようにすれば問題ないとも。
書込番号:25058747
3点

わかるまで試乗するのが正解です。人の体格、普段乗る人数、運転する環境はそれぞれなので。
書込番号:25058752 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

両車を乗ったことがある人は少ないですよ。
一番の方法 : 納得するまで試乗する。
次の方法 : 数店のディーラー巡りをして、実際に乗ったことがある数人の営業マンに聞いてみる。
次の方法 : YouTubeを見まくり判断する
書込番号:25058776
4点

cx60の方が運転しやすいです。
というのも
cx60 回転半径 5.4m
cx8 回転半径 5.8m
となっており、駐車、旋回、切り替えしの全てにおいて運転のしやすさが全く違います。
私の車は全幅1885mm.全長 4770mm .回転半径5.9mで、cx60に近いボディサイズですが、車幅の大きさより、狭い交差点を1回で曲がれない時に困ります。また駐車場でも広さによっては1発で入らないことが多いです。
サイズに関しては更に大きい車も多く、慣れでなんとかなるので、余程家の前の道が狭いとかでなければ気にしなくても大丈夫ですよ。
書込番号:25058826 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

基本取り回しに関してはCX-60の方が全長が短くハンドルの切れ角が大きいので小回りがききます。
ミラー間の幅はそんなに変わらないので離合はあまり変わらないですが、ミラーを畳んで走るくらい狭い道では幅が数センチ広いCX-60の方が苦戦すると思います。
ただ、そんな道走る人はもっとコンパクトな車買うのでCX-60の方が無難に走れると思います。
書込番号:25059242 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

各々の体格、ドライビングスキルによって異なりますので、其々の方の体格、ドライビングスキル、所有車両や良くステアリングホイールを握る機会が多い車両状態を把握していなければ、失礼ながらご質問に対する寄せられた回答は、残念ながらスレ主様にとってどちらのモデルが運転し易いかには殆ど影響しないでしょう。
書込番号:25059330
3点

前の車はCX-8今はCX-60です。
街中の取り回しは、確実にCX-60です。
横幅が50mm増えてますが、サイドミラー間は、ほぼ変わりません。
また、CX-60のカメラ支援はかなり使えるのでギリギリまで攻めれます。
車幅が…。という意見多いですがCX-8に慣れていたらCX-60も別になにも感じません。
強いて言えば、極低速ギクシャクするのとハンドル重めなのが欠点といえば欠点。
高速だと、どちらも変わらない。CX-60も素晴らしいですが、路面の継ぎ目や静粛性はCX-8の方に軍配が上がります。
ワインディングだと確実にCX-60です。
CX-8は、のんびり快適で車内もゆとりのある車。ミニバン嫌いならこれはどうだい?byマツダみたいな。
CX-60は、ややスポーティ。高燃費とスポーティ感を合わせたミドルサイズSUVという感じです。
書込番号:25062199 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

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|
|、∧
|Д゚ CX-3おすすめ・・・♪
⊂)
|/
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書込番号:25090545 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
CX-60が良いなと思い深く検討してますが、
ATの構造がよくわからず不安があります。
DCTとかDSGと言われる機械式クラッチを搭載している車は、
発進時のギクシャク感、半クラ(自動)時の故障・摩耗リスクが大きいといったデメリットもあると思います。
現在、DSG車乗ってますがトルコンATに比べての乗りにくさや故障リスクを非常に懸念しております(現在10万キロ〜)
CX-60の試乗車はマイルドハイブリッドとのことで発進時はスムーズでとてもよかったのですが、
購入するとなると普通のディーゼルになると思います。(価格的に)
構造にお詳しい方、よろしければCX-60搭載のトルコンレスATについてのリスク、デメリットを教えてください。
気に入った車でも、長く乗れないとちょっと心配にはなります。
MT乗ったことある方であれば故障リスク低減する乗りかたは知ってると思いますが、正直ATでそれを意識して乗るのは少ししんどいですし、人に運転してもらうにも気になります。
ミッション故障リスク回避のために、マイルドハイブリッドが絶対いいということであれば価格的に非常に厳しいので悩みます。
20点

>ミルフィー湯さん
あまり返信がないようなので、私見を。
>構造にお詳しい方、よろしければCX-60搭載のトルコンレスATについてのリスク、デメリットを教えてください。
あなたが既にお気づきのように
>「発進時のギクシャク感、半クラ(自動)時の故障・摩耗リスクが大きいといったデメリットもあると思います。」
という点だと思います。
以前にDCT(メーカーは「DSG」と呼称)を積んだVW(ポロ)をカミさんが使ってました。
「ガラスのミッション」とも呼ばれ、実際に部品の交換(無償)を経験しました。
また、状況によっては、ギクシャクした動きが出ることもありました。
振り返れば「トルクコンバーター」を使った車の歴史は古くて、
1970年代から縦置きエンジンで後輪駆動の車を作り続けているトヨタやベンツ、
BMWなど世界の主要メーカーは、ずっと「トルクコンバーター」を使ってきました。
現在までの約50年もの年月の間、各メーカー内では、
「トルコン」の代わりに「クラッチ」を使うというアイデアも考えたでしょうし、
そのための開発や実験もおこなっていたのではないでしょうか?
その上で、メリットやデメリットを勘案し、「トルクコンバーター」を使い続けているのだと考えます。
つまり、「クラッチ」を「トルクコンバーター」の代わりに使うことは
なかなか、ハードルの高い試みなのではないでしょうか?
トヨタや欧米の大メーカーがやっていないことにチャレンジするマツダの心意気は立派だと思います。
しかし、
今回、「商品性の向上のため」に25SやXDの発売時期を延期したことを考えると、
「トルコンレスAT」の調整には、かなり難渋しているのかもしれません。
購入するなら実際に試乗してみる必要があると考えます。
書込番号:25051020 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

トルコンレスの話でいうと、クラウンクロスオーバーRSもトルコンレスで出してますが、ギクシャクしないようですね。
モーターとエンジンの併用の場合、トルコンレスはメリットがデメリットを上回るということですかね。
書込番号:25051104 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

所有して1ヶ月乗りました。
率直な印象は、
メリット
ダイレクト感がもの凄くある。
燃費がものすごく良い。
3速以降は変速ショックは感じられない。
慣らすと低速時もある程度滑らか。
デメリット
1.極低速のコントロール性がわるい。
駐車場内での前進後退は、基本クリープ以下を私は使いますがメリットに挙げられるダイレクト感のせいか速度のコントロールがブレーキでするのが難しい。
バック時にゆっくり車止めに当てたいのに、ドーンとなったり。クリープでゆっくり進みたいのに、緩やかな坂道だとアクセルで煽らないと進まなかったり。
2.坂道発進は半クラ
マニュアル車を思い出させます。登り坂の坂道渋滞は1番苦手かも。
3.信頼性が謎
謎!初物だから謎!ATFとか無交換で本当にいいのか?謎!
トラブルを徹底的に避けたいお気持ちが強いならモデル末期まで待たないと自動車も含め工業製品は、色々あります。
ただ、マイルドハイブリッドだからATの故障が少ない事はないでしょうね。
逆にEV走行可能なPHEVに関しては、モーター走行を積極的に使用すれば走行距離の割にATを使わないので結果的に車自体の寿命は、長くなるかもしれません。
書込番号:25051298 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

耐久性は考慮して作られているのであまり心配しなくて良いのでは無いかと思います。
クラッチにしても普通の人がマニュアルで操作するよりは効率よくつなぐので10万キロそこらで摩耗の心配はしなくてもいいと思います。
ただトルコンATよりは変速のショックは出ルので、そこを走りの為に使ったと許容出来るかがポイントだと思います。
書込番号:25051309 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

結局
このトルコンレスATと
DCTとかDSGと言われる機械式クラッチのトランスミッションと、
どう違うのでしょうかね。
呼び方が違う?
デュアルクラッチでない?
どう違うのか詳しい方教えて下さい。
書込番号:25051344 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミルフィー湯さん
トルコンレスという点が共通なだけで、DCTと湿式多板クラッチは、基本的な仕組みが違うから、耐久性の問題は別者として考えるべきだと思うよ。
半クラなど熱が起因となる問題は、そもそもオイル量が少ない乾式DCTで起きやすい。湿式DCTは、このあまり問題は聞かないよね。
乾式、湿式で共通して起きがちな問題は、メカトロの故障。つまり制御部の故障だから、半クラとかは関係ないんだよね。でも丸ごと交換になるから、修理は高いんだよね。
トルコンレスだから故障が多いわけじゃなく、製品が悪いんだと思う。軽くしたいとか、廉価にしたいとか、そういう思惑と絡めて。
製品次第で変わるのは、湿式多板クラッチだって同じだと思うけど、仕組みの違いから、問題は起きにくいと思う。ミッションとしては使われてなかったけど、湿式多板クラッチ自体は、広く使われている技術だし。
ギクシャク感は、制御の問題だから、多分、メーカーがどれだけ時間とお金を注ぎ込めるかだと思う。
私は湿式DCTに乗ってるけど、ギクシャク感は許容範囲。マツダ車も持ってるけど、比べれば、やはりトルコンはスムーズだけど、湿式DCTのダイレクト感も好き。
納期問題があるから、はやる気持ちも解るけど、不安があるなら、出てくるまで待つべきだと思う。
書込番号:25051352 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>バニラ0525さん
単純にDSGは、VWグループの製品名。
仕組みはDCTだよね。
ACCのことを、マツダではMRCCと呼ぶようなもの。
書込番号:25051356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>LB23AI3さん
>モーターとエンジンの併用の場合、トルコンレスはメリットがデメリットを上回るということですかね。
制御次第ではあるけれど、最終的にはそうだと思う。
トルコンのメリットは、ギクシャク感のなさと、トルク増幅だと思うけど、モーターでカバー出来ればいい話だから。
書込番号:25051362 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミルフィー湯さん
私も
>購入するとなると普通のディーゼルになると思います。
と考えていましたが、ホンダの失敗
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24989826/#24990996
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000910311/SortID=24989915/#25029355
等を自分なりに調べて購入見送りに傾いています。
(3.3Lディーゼルのトルクを体感したいので、一応試乗はするつもりですが、、)
なお、登りの渋滞で駆動バッテリーが空になれば、モーターアシストできないので、こうしたケースでは、XD-HYBRID だからXDより信頼性が高いということもないので? とも考えています。
書込番号:25051363
2点

湿式多板クラッチと、デュアルクラッチとは、比較の基準でなく、
デュアルクラッチでも、湿式多板クラッチが、2個ついてるということだと思うのですが
このマツダの場合は、シングルクラッチで、湿式多板クラッチということですかね。
すみません。わかりません。
書込番号:25051461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さんの回答大変参考になります。
実際にDCTのような機械式クラッチATの車に乗られた方は実感があるかと思いますが、
やはり低速時、発進時のギクシャク感はいい感じはしなかったと思います。
湿式、乾式など色々な方式がありますが、CX-60のトルコンレスATもだいたい似たような形式を用いたATということなんですね。
であれば、それを考慮して乗るかマイルドハイブリッドで低速時のギクシャク感を回避する必要性がありますね。
いくらソフトウェアで改善しても、限界はありますしここにコメントしてる方らはそいったことを分かって乗るのであまり故障しないでしょうが、一般的に気にされない方が多いので故障が頻発しそうですね。
逆に故障が全然でなかったらすごいことです。
CX-60でMTがあったら面白いなと思いました。(大きすぎてMTでは運転が大変かと思いますが)
書込番号:25051469
5点

>ミルフィー湯さん
<トルクコンバーター式>
エンジンとトランスミッションを直接接続せず、流体(オイル)を介してトルクを伝達。エンジン回転でトルクコンバーター内のオイルをかき回し、その回転力でトランスミッションにつながるタービンを回して動力を伝える。
エンジンの出力とトランスミッションは直接つながっていないため、停車時にクラッチを切る必要はなく、トルコンATは滑らかな発進が可能なわけですが、乾式DCT+モーター(いわゆるi-DCD)のホンダ車に乗っていると、メリットとは裏腹に、トルコンATの非凡さを感じる場面もあります。
駆動バッテリーに残量があってEV走行(モーターサポート)ができる場合、DCTのネガであるギクシャクは影を潜めます。
一方でエンジン始動下では、ネガが出現します。クラッチは自動操作されますが、トルコンのないMTそのものなので。
ノロノロ運転を強いられるときや、エンジン始動下で勾配のキツイ坂道を再発進する場合は、トルコンATってスムーズだったなあ、と痛感します。
どんなトランスミッションでもメリットがあればデメリットもありますね。そのデメリットを、どのようにサポートしたり、制御してくれるか、自身の運転特性や走行環境に合致するか、それ次第と感じます。
最後の内燃機関搭載車かもしれないし、自身はデメリットを飲み込んで満喫しています。
書込番号:25051511
4点

>等を自分なりに調べて購入見送りに傾いています。
スムーズさ(=ギクシャク感無し?) と ダイレクト感 は両立が難しい要求だと思うので、私自身はスムーズさは期待していません、ただ、ミッション故障は廃車に繋がるので、耐久性(信頼性)は重視しています。
耐久性(信頼性)についてですが、、
CX-60の(対DCTでの)の有利材料としては
・クリープ発生時は1速ギア(クラッチの滑りは少ない)
・湿式多板クラッチ
一方、不利な条件としては
・車重が重い
・エンジントルクが大きい
・コンパクトなAT(放熱で不利?)
・モーターアシストが無い(XD)
があります。
書込番号:25051515
4点

>ミルフィー湯さん
書き損じましたが、ASSY交換しなくても部品交換できるメンテナンス性、が実現されていれば不安はミニマムかと思います。
書込番号:25051523
1点

>銀色なヴェゼルさん
わかります。故障しても込々30万円以下なら修理しようとおもいますが、今乗っているDSG?交換が50万〜100万と聞いてひやひやしながら乗るのって、結構しんどいのです。
地方ですと車ない生活ってあり得ないですから。
CX-5とCX-60の同日試乗で、CX-5は酔ってしまった(同乗者も)ところ、CX-60は大丈夫でした。(急制動など色々試した)
足回りが少し硬めなのでしょうかね。
価格差を見ても大変魅力に感じております。
いま乗っているDSG車はもうしんどいので、乗りやすいトルコンATのような乗り味を期待しておりました。
ただ、皆さま仰るようにマイルドハイブリッドでデメリットを帳消しできるならそれもありですね!
ホンダシャトルのハイブリッド+DCTも毎月100kmぐらい乗ってますが、乗り味はいい面エンジン始動時の振動が・・というところもあります。
完璧なクルマはない中、妥協できるポイント、優先するポイントを自分なりに考えるのが楽しくもあるのでよいのかな。
DCTを搭載する車は激減するかもしれないなか、面白いクルマを出してくれたということでしんどいけど楽しく乗るっていうのもありかもしれないですね。
大きさ的にも都心向けでないので、地方住まいの方はチャンス?だと思います。
ただ、ちと価格が高いですね。。。
500万越えって私の感覚では高級車なので、20年ぐらい乗り続けたいです。
書込番号:25051548
5点

>ミルフィー湯さん
耐久性に関してはさほど問題はないとは思われます。
多板湿式クラッチはAT内部でも沢山使われていますし
基本的な動きはDCTと同様です。
2軸式セミマニュアルミッション+2クラッチか
1軸式オートマチックミッション+1クラッチかの違いです。
日本だと湿式DCTはGT-RとNSX
ベンツのマツダと同じAT+1クラッチは高出力の2000万円クラスの車だけです。
FFやMRだとミッション全長の短い2軸式
FRだと細長い1軸式遊星ギア式AT
耐久性がなかったら高出力車には使えませんね
上記の車もメリットデメリットは同様です。
でもトルコンレスは気持ちが良い これが一番のメリットでしょう。
どんな車でも故障するかどうかは分かりません。
大きな不具合ならメーカーもリコールなりするでしょうし・・・
書込番号:25051549
4点

>ミヤノイさん
構造がよくわかりませんが、実績がありそうな形式なんですね。
乗り味は微妙でも、耐久性がありそうなら良さそうですね。
試乗車としてディーゼルのみが出てきたら乗ってみて、よく考えたいと思います。
どうでもいいかもしれませんが、変速ショックが大きいと感じた場合にはコンピュータリセットがおすすめです。
車種によっては裏コマンドで変速タイミングの学習リセットができる場合もあり、自分の乗りかたに合わせてリセットが可能かと。
CX-60にはないかもしれませんがディーラでできるならしてみるのも手でですね。
書込番号:25051592
0点

>バニラ0525さん
DCTの場合は、仕組みが単板クラッチ。これが2系統。
耐久性の面で重要なのは、クラッチ数(系統数)ではなく、単板か多板か。湿式か乾式か。この2点だと思うよ。
書込番号:25051872 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミルフィー湯さん
>湿式、乾式など色々な方式がありますが、CX-60のトルコンレスATもだいたい似たような形式を用いたATということなんですね。
何をもって似たような…と言うかだと思うけど。
乾式の場合は、オイル量が少ないから軽量だけど、熱問題が起きやすい。湿式の場合は、重くなるかわりに、その問題が起きにくい。
単板クラッチより、多板クラッチの方が耐久性も出しやすい。
DCTは単板クラッチ。マツダの場合は湿式多板。
そういうことだと思うけど。
>であれば、それを考慮して乗るかマイルドハイブリッドで低速時のギクシャク感を回避する必要性がありますね。
ギクシャクしやすいのは制御の問題だよ。
半クラを長く使えばスムーズになるけど、熱に弱い乾式DCTだと、それはやりたくない。加えて、乾式DCTを使う小排気量エンジンだと、低速トルクがないから速く繋ぐとギクシャクする。
トルコンATだと、トルク増幅があるから、小排気量でもいいんだけど。
湿式DCTは、そもそも高トルク車に使われるから、ある程度速く繋いでもギクシャクしにくいし、熱にも強いから、半クラも余裕が出しやすい。だから、湿式DCTは、乾式DCTよりスムーズなんだよね。
乾式DCTも最近は随分良くなったし、やろうと思えばある程度改善出来るんだけど、乾式の特性上の制約でやりたくないんだと思うんだよね。
湿式多板の場合は、時間とお金の注ぎ込み方次第だと思うけどな。
書込番号:25051914 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Pontataさん
ありがとうございます。
DCTのフォルクスワーゲン別名の
6速DSG は、湿式多板クラッチと記載あり、7速DSGは、乾式単板クラッチとの記載があるのですが。
この、マツダのものは、シングルクラッチ、湿式多板クラッチで、
6速DSGは、デュアルクラッチ、湿式多板クラッチということですかね。
よく似たものなのですかね?
書込番号:25051962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル

質問内容が分からないんだけど
日本仕様にはオプションとして用意されていない物をどうやってオプションとして導入?
逆輸入した人は居ますか?って質問なの?。
書込番号:25046233 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

日本仕様は、パンク修理キットしか設定がないよう気がしますが。
これが質問に対する適切な回答じゃけん。
書込番号:25046241
11点

>さかたかみさん
> 豪州向けCX-60はスペアタイヤがつくようですが、
日本国内向けには、スペアタイヤの準備は、無いんですよね!
なら、オプションとして導入された方は、居ないんじゃ無いですか?
CX-5に8年乗りましたが、不要でしたね。
その前の車歴、20年で3、4度、スペアータイヤのお世話に成りましたね!
タイヤが丈夫に成ったか、昔ほど、異物が道路に散乱して無いとか?
そんな理由なんですかね?
最近は、どこのどの車種を選んでも、条件で選べられなかったり、設定すら無い
車種も多いです、メーカも不要と考えてるですかね?
所で、スレ主さんは、何で、スペアタイヤが必要なんですか?
書込番号:25046248
2点

CX-5の場合、オプションカタログにはスペアタイヤは存在しておりませんが、部品としてサービスルートから購入することができました。CX-5のときは、このことを知らない営業がいました。CX-60もカタログ上は存在していないが部品として購入できる可能性はないかと質問している次第です。
書込番号:25046273
9点

東日本大震災が発生した日、避難のため(複数の橋が通れず、停電で漆黒の闇の中、上流の山のほうの通れる橋を目指していた。)道路のひび割れ、段差のためにタイヤバーストしました。電話は全く通じません。そのときはスペアタイヤのおかげて避難が継続できました。それ以来スペアを持っていないと不安に感じるのです。
書込番号:25046283
12点

オプションに設定が無い部品を補用品で設定されていることをセールスが
知っている、調べる事は、困難です。
だって、適合しているか?否か?チェック出来ないのでは。知らんけど。
書込番号:25046295
4点

>さかたかみさん
> CX-5の場合、オプションカタログにはスペアタイヤは存在しておりませんが、
CX-5には、KE時代の初期にスペアタイヤのオプションが有りました。
その後の年次改良やKFに成っても、前車からのしがらみと言うか、流れで、オプションカタログには
スペアタイヤは存在しておりませんが、サービスパーツで有るのかな?
固定の枠とかも、前車から流用しないと上手く固定出来ないとか、ここでも話題に成ってましたよ!
だから、最初から無い、CX-60には、幾ら、豪州向けに有っても、日本向けには、存在しないし
入手も出来ないと思いますよ。
スペアタイヤの必要性も理解しますが、災害、被災時の車移動とか、車避難って、どうなんですかね?
道が渋滞して、緊急車両が通れなかったり!
スペアタイヤが絶対なら、CX-60は、諦める事ですね!
そんなに必要なら災害の避難時に、夏なら、スタドレスを、冬なら、夏用タイヤを1本積んで避難でもすれば
タイヤがバーストしても自分だけ、助かりますよ!
書込番号:25046304
5点

初めに背景を書けば良いものを、いきなり豪州仕様のカタログ出されても前提条件知らなきゃ荒れるでしょ。
欧州仕様も日本と同じスペアタイヤなしだし、豪州仕様にはあったとしても発売は来年6月以降だから
現時点で部品が流通してるとは思えないけどな。
書込番号:25046309
7点

T155/90D18 113M、国内でこのテンパータイヤを入手するのは厳しそうですね。
国内ディーラーで海外向けのパーツを入手するのも困難だと思いますし。
書込番号:25046317
2点

https://www.faq.mazda.com/faq/show/7507?back=front%2Fcategory%3Asearch&category_id=78&commit=&form_type=advanced_search&keyword=%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4&page=1&search_category_narrow_down=78&site_domain=default&site_id=1&sort=sort_keyword&sort_order=desc
このページにCX-60が加わることを期待するしかないようですね。FAQ担当は現時点で明確な回答はできないとのことです。
>Kouji!さん
パンクにあった避難は地震発生後、6時間ほど経過後で、津波も収まったあと、緊急車両にももあうことはありませんでしたし、命にかかわる避難の妨げになるようなことはない状態でした。
書込番号:25046333
5点

さかたかみさん
昔、初代ミライースで法人向けにスペアタイヤキットがディーラーオプションとして設定されていました。
ただ、個人にも販売取り付けは可能でした。
前輪駆動車のみ可能で、四駆はリヤの荷室の寸法上不可でした。
もしかすると、カタログにも載っていない部分でメーカーやディーラーオプションでスペアタイヤキットがあるかもしれません。
ディーラーにお尋ねください。
もしも無い場合は、CX−60用ホイールに新車と同じもしくは互換(説明書またはカタログに記載があるもののみに)のサイズのタイヤを組んだ状態の物をタイヤ梱包袋に入れて車内に保管するしかありません。
書込番号:25046356
3点

>Kouji!さん
>そんなに必要なら災害の避難時に、夏なら、スタドレスを、冬なら、夏用タイヤを1本積んで避難でもすれば
>タイヤがバーストしても自分だけ、助かりますよ!
なるほど!目から鱗です。
私はミニバンで林道に入っていったりすることもあるんですが、今度からはスタッドレスを1本積んでいこうかな?と思いました。
あ、ジャッキも忘れないようにしないと、ですね。(^^ゞ
書込番号:25046522
6点

>薔薇の妖精さん
〉もしかすると、カタログにも載っていない部分でメーカーやディーラーオプションでスペアタイヤキットがあるかもしれません。
もしかしなくても、無いと思います。カタログにうたって無かったら、誰も知り得ないデス。
特にメーカーオプションは。どうやって注文する?
書込番号:25046580
3点

ランフラットタイヤに交換したらいいと思いますよー
書込番号:25047797 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>さかたかみさん
導入した人いますか?よりは
「マツダにCX60のテンパータイヤについて聞いてみたらこういう結果でしたよ」
と、展開してもらえると皆嬉しいのだと思います。
ちなみにパンタジャッキもオプションなのでお気をつけください。
書込番号:25048540
2点

厳しい意見が多いようですが、タイヤ交換もパンク修理キットを使ったこともないので、JAFか保険で助けてもらってます。雪国や地方ではスペアタイヤあればすごく助かると思うので、ディーラーごとに考えてくれるといいですね。
スペアタイヤと関係ないですが…
雪山を走りに行くの楽しみです。
書込番号:25049059 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私はマツダ3ですが、スペアタイヤはカタログには載っていないものの、購入は可能です。
価格は5.5万円だったかな。
高価ではありますが、前車に乗っていた頃にネジを踏んでパンクしてしまったものの、スペアタイヤ
のお蔭で半日でトラブルを解消できたため、やはりあるに越したことはないと感じています。
修理キットはなるべく使わず(使ったらタイヤを修復できなくなるため)、パンクしたらJAFを呼ぶよう
にディーラーには説明されていますが、そんなもの持ってても仕方がないような。
もっとも、スペアタイヤも滅多に使うものではないことはも確かですが。
書込番号:25049477
3点

>さかたかみさん
思い出しました。
ある程度より上のグレードはBose Sound Systemのサブウーファーがスペアタイヤのスペースに鎮座しています。
スペアタイヤにこだわると、必然的にLパッケージまでのグレードしか選択できなくなりますので、
マイルドハイブリッド車に付いては全てのグレードが購入不可になります。
書込番号:25054316
2点

>kazkumajpさん
CX-60日本仕様のBOSEと違うのかもしれませんが、豪州向けはBOSEとスペアタイヤはカタログ上は共存しています。
車種は違えどCX-8、MAZDA3ではみんからでスペアタイヤとBOSEの同時装着はできている報告があります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/531503/car/3030448/10837071/parts.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/336367/car/3330807/12031293/parts.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/999232/car/2489461/10963371/parts.aspx
CX-60日本向けもこれらと同思想で設計されていればいいなと思ってます。
書込番号:25054795
0点

>さかたかみさん
なるほど。
実車で確認したときはサブウーファーで一杯に見えたのですが、
テンパータイヤの中に収まるサイズの可能性は十分ありますね。
みんカラの例から言えば、他メーカーでサイズの合うテンパータイヤが見つかればそれを流用するのも手ではないでしょうか。
書込番号:25054944
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
表記のアプリについて質問させてください。
DOPの純正ドラレコを付けたのでマツダアプリのMazda Drive Viewerを使いたいと思っているのですが、イマイチ使い方に便利さ?が見出だせません。
・走行中はwifi切断される
・停車中若しくはACC時にドラレコと接続
・SDカード内動画をサムネイル表示
・見たい動画をクリックするとダウンロード促す
・ダウンロードに時間が掛かる
・完了まで車内待機
・スマホに保存はお気に入り登録
当初は1日の運転終わりにドラレコとスマホを接続して、動画を複数選択→スマホに保存→短時間で取込み→家で閲覧みたいに思ってたんですが。。
どなたか使いこなしてる方、「こうやって使ってるよ」「こうやれば便利だよ」等
使いこなし術みたいなことをご教授頂けますでしょうか?
初歩的な質問で恐れ入ります。
よろしくお願いします。
書込番号:25033643 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Mazda Drive Viewerは使っています。
すべての動画が必要ではないので手元に(スマホ内)に動画を残したいときのみです。
それ以外は、パソコンで見ています。
書込番号:25035743
1点


CX-60の中古車 (1,012物件)
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CX−60 3.3 XDハイブリッド プレミアム スポーツ ディーゼルタ メモリーナビ・フルセグ・全カメラ
- 支払総額
- 401.3万円
- 車両価格
- 389.4万円
- 諸費用
- 11.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 支払総額
- 364.4万円
- 車両価格
- 338.2万円
- 諸費用
- 26.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
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- 支払総額
- 402.9万円
- 車両価格
- 381.7万円
- 諸費用
- 21.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.0万km
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- 支払総額
- 393.2万円
- 車両価格
- 383.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.7万km
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CX−60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ スポーツ ディー AutoExe(フロントアンダースカート・リヤル
- 支払総額
- 390.8万円
- 車両価格
- 377.3万円
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- 13.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.4万km
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- 402.9万円
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- 諸費用
- 21.2万円
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- 支払総額
- 393.2万円
- 車両価格
- 383.0万円
- 諸費用
- 10.2万円