CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (995物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全67スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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236 | 97 | 2023年11月25日 21:07 |
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7 | 2 | 2023年11月18日 10:43 |
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7 | 2 | 2023年10月26日 15:32 |
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112 | 25 | 2023年10月26日 01:20 |
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63 | 17 | 2023年10月14日 10:26 |
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3 | 1 | 2023年9月30日 17:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
CX-60が良いなと思い深く検討してますが、
ATの構造がよくわからず不安があります。
DCTとかDSGと言われる機械式クラッチを搭載している車は、
発進時のギクシャク感、半クラ(自動)時の故障・摩耗リスクが大きいといったデメリットもあると思います。
現在、DSG車乗ってますがトルコンATに比べての乗りにくさや故障リスクを非常に懸念しております(現在10万キロ〜)
CX-60の試乗車はマイルドハイブリッドとのことで発進時はスムーズでとてもよかったのですが、
購入するとなると普通のディーゼルになると思います。(価格的に)
構造にお詳しい方、よろしければCX-60搭載のトルコンレスATについてのリスク、デメリットを教えてください。
気に入った車でも、長く乗れないとちょっと心配にはなります。
MT乗ったことある方であれば故障リスク低減する乗りかたは知ってると思いますが、正直ATでそれを意識して乗るのは少ししんどいですし、人に運転してもらうにも気になります。
ミッション故障リスク回避のために、マイルドハイブリッドが絶対いいということであれば価格的に非常に厳しいので悩みます。
20点

>ミルフィー湯さん
あまり返信がないようなので、私見を。
>構造にお詳しい方、よろしければCX-60搭載のトルコンレスATについてのリスク、デメリットを教えてください。
あなたが既にお気づきのように
>「発進時のギクシャク感、半クラ(自動)時の故障・摩耗リスクが大きいといったデメリットもあると思います。」
という点だと思います。
以前にDCT(メーカーは「DSG」と呼称)を積んだVW(ポロ)をカミさんが使ってました。
「ガラスのミッション」とも呼ばれ、実際に部品の交換(無償)を経験しました。
また、状況によっては、ギクシャクした動きが出ることもありました。
振り返れば「トルクコンバーター」を使った車の歴史は古くて、
1970年代から縦置きエンジンで後輪駆動の車を作り続けているトヨタやベンツ、
BMWなど世界の主要メーカーは、ずっと「トルクコンバーター」を使ってきました。
現在までの約50年もの年月の間、各メーカー内では、
「トルコン」の代わりに「クラッチ」を使うというアイデアも考えたでしょうし、
そのための開発や実験もおこなっていたのではないでしょうか?
その上で、メリットやデメリットを勘案し、「トルクコンバーター」を使い続けているのだと考えます。
つまり、「クラッチ」を「トルクコンバーター」の代わりに使うことは
なかなか、ハードルの高い試みなのではないでしょうか?
トヨタや欧米の大メーカーがやっていないことにチャレンジするマツダの心意気は立派だと思います。
しかし、
今回、「商品性の向上のため」に25SやXDの発売時期を延期したことを考えると、
「トルコンレスAT」の調整には、かなり難渋しているのかもしれません。
購入するなら実際に試乗してみる必要があると考えます。
書込番号:25051020 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

トルコンレスの話でいうと、クラウンクロスオーバーRSもトルコンレスで出してますが、ギクシャクしないようですね。
モーターとエンジンの併用の場合、トルコンレスはメリットがデメリットを上回るということですかね。
書込番号:25051104 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

所有して1ヶ月乗りました。
率直な印象は、
メリット
ダイレクト感がもの凄くある。
燃費がものすごく良い。
3速以降は変速ショックは感じられない。
慣らすと低速時もある程度滑らか。
デメリット
1.極低速のコントロール性がわるい。
駐車場内での前進後退は、基本クリープ以下を私は使いますがメリットに挙げられるダイレクト感のせいか速度のコントロールがブレーキでするのが難しい。
バック時にゆっくり車止めに当てたいのに、ドーンとなったり。クリープでゆっくり進みたいのに、緩やかな坂道だとアクセルで煽らないと進まなかったり。
2.坂道発進は半クラ
マニュアル車を思い出させます。登り坂の坂道渋滞は1番苦手かも。
3.信頼性が謎
謎!初物だから謎!ATFとか無交換で本当にいいのか?謎!
トラブルを徹底的に避けたいお気持ちが強いならモデル末期まで待たないと自動車も含め工業製品は、色々あります。
ただ、マイルドハイブリッドだからATの故障が少ない事はないでしょうね。
逆にEV走行可能なPHEVに関しては、モーター走行を積極的に使用すれば走行距離の割にATを使わないので結果的に車自体の寿命は、長くなるかもしれません。
書込番号:25051298 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

耐久性は考慮して作られているのであまり心配しなくて良いのでは無いかと思います。
クラッチにしても普通の人がマニュアルで操作するよりは効率よくつなぐので10万キロそこらで摩耗の心配はしなくてもいいと思います。
ただトルコンATよりは変速のショックは出ルので、そこを走りの為に使ったと許容出来るかがポイントだと思います。
書込番号:25051309 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

結局
このトルコンレスATと
DCTとかDSGと言われる機械式クラッチのトランスミッションと、
どう違うのでしょうかね。
呼び方が違う?
デュアルクラッチでない?
どう違うのか詳しい方教えて下さい。
書込番号:25051344 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミルフィー湯さん
トルコンレスという点が共通なだけで、DCTと湿式多板クラッチは、基本的な仕組みが違うから、耐久性の問題は別者として考えるべきだと思うよ。
半クラなど熱が起因となる問題は、そもそもオイル量が少ない乾式DCTで起きやすい。湿式DCTは、このあまり問題は聞かないよね。
乾式、湿式で共通して起きがちな問題は、メカトロの故障。つまり制御部の故障だから、半クラとかは関係ないんだよね。でも丸ごと交換になるから、修理は高いんだよね。
トルコンレスだから故障が多いわけじゃなく、製品が悪いんだと思う。軽くしたいとか、廉価にしたいとか、そういう思惑と絡めて。
製品次第で変わるのは、湿式多板クラッチだって同じだと思うけど、仕組みの違いから、問題は起きにくいと思う。ミッションとしては使われてなかったけど、湿式多板クラッチ自体は、広く使われている技術だし。
ギクシャク感は、制御の問題だから、多分、メーカーがどれだけ時間とお金を注ぎ込めるかだと思う。
私は湿式DCTに乗ってるけど、ギクシャク感は許容範囲。マツダ車も持ってるけど、比べれば、やはりトルコンはスムーズだけど、湿式DCTのダイレクト感も好き。
納期問題があるから、はやる気持ちも解るけど、不安があるなら、出てくるまで待つべきだと思う。
書込番号:25051352 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>バニラ0525さん
単純にDSGは、VWグループの製品名。
仕組みはDCTだよね。
ACCのことを、マツダではMRCCと呼ぶようなもの。
書込番号:25051356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>LB23AI3さん
>モーターとエンジンの併用の場合、トルコンレスはメリットがデメリットを上回るということですかね。
制御次第ではあるけれど、最終的にはそうだと思う。
トルコンのメリットは、ギクシャク感のなさと、トルク増幅だと思うけど、モーターでカバー出来ればいい話だから。
書込番号:25051362 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミルフィー湯さん
私も
>購入するとなると普通のディーゼルになると思います。
と考えていましたが、ホンダの失敗
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24989826/#24990996
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000910311/SortID=24989915/#25029355
等を自分なりに調べて購入見送りに傾いています。
(3.3Lディーゼルのトルクを体感したいので、一応試乗はするつもりですが、、)
なお、登りの渋滞で駆動バッテリーが空になれば、モーターアシストできないので、こうしたケースでは、XD-HYBRID だからXDより信頼性が高いということもないので? とも考えています。
書込番号:25051363
2点

湿式多板クラッチと、デュアルクラッチとは、比較の基準でなく、
デュアルクラッチでも、湿式多板クラッチが、2個ついてるということだと思うのですが
このマツダの場合は、シングルクラッチで、湿式多板クラッチということですかね。
すみません。わかりません。
書込番号:25051461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さんの回答大変参考になります。
実際にDCTのような機械式クラッチATの車に乗られた方は実感があるかと思いますが、
やはり低速時、発進時のギクシャク感はいい感じはしなかったと思います。
湿式、乾式など色々な方式がありますが、CX-60のトルコンレスATもだいたい似たような形式を用いたATということなんですね。
であれば、それを考慮して乗るかマイルドハイブリッドで低速時のギクシャク感を回避する必要性がありますね。
いくらソフトウェアで改善しても、限界はありますしここにコメントしてる方らはそいったことを分かって乗るのであまり故障しないでしょうが、一般的に気にされない方が多いので故障が頻発しそうですね。
逆に故障が全然でなかったらすごいことです。
CX-60でMTがあったら面白いなと思いました。(大きすぎてMTでは運転が大変かと思いますが)
書込番号:25051469
5点

>ミルフィー湯さん
<トルクコンバーター式>
エンジンとトランスミッションを直接接続せず、流体(オイル)を介してトルクを伝達。エンジン回転でトルクコンバーター内のオイルをかき回し、その回転力でトランスミッションにつながるタービンを回して動力を伝える。
エンジンの出力とトランスミッションは直接つながっていないため、停車時にクラッチを切る必要はなく、トルコンATは滑らかな発進が可能なわけですが、乾式DCT+モーター(いわゆるi-DCD)のホンダ車に乗っていると、メリットとは裏腹に、トルコンATの非凡さを感じる場面もあります。
駆動バッテリーに残量があってEV走行(モーターサポート)ができる場合、DCTのネガであるギクシャクは影を潜めます。
一方でエンジン始動下では、ネガが出現します。クラッチは自動操作されますが、トルコンのないMTそのものなので。
ノロノロ運転を強いられるときや、エンジン始動下で勾配のキツイ坂道を再発進する場合は、トルコンATってスムーズだったなあ、と痛感します。
どんなトランスミッションでもメリットがあればデメリットもありますね。そのデメリットを、どのようにサポートしたり、制御してくれるか、自身の運転特性や走行環境に合致するか、それ次第と感じます。
最後の内燃機関搭載車かもしれないし、自身はデメリットを飲み込んで満喫しています。
書込番号:25051511
4点

>等を自分なりに調べて購入見送りに傾いています。
スムーズさ(=ギクシャク感無し?) と ダイレクト感 は両立が難しい要求だと思うので、私自身はスムーズさは期待していません、ただ、ミッション故障は廃車に繋がるので、耐久性(信頼性)は重視しています。
耐久性(信頼性)についてですが、、
CX-60の(対DCTでの)の有利材料としては
・クリープ発生時は1速ギア(クラッチの滑りは少ない)
・湿式多板クラッチ
一方、不利な条件としては
・車重が重い
・エンジントルクが大きい
・コンパクトなAT(放熱で不利?)
・モーターアシストが無い(XD)
があります。
書込番号:25051515
4点

>ミルフィー湯さん
書き損じましたが、ASSY交換しなくても部品交換できるメンテナンス性、が実現されていれば不安はミニマムかと思います。
書込番号:25051523
1点

>銀色なヴェゼルさん
わかります。故障しても込々30万円以下なら修理しようとおもいますが、今乗っているDSG?交換が50万〜100万と聞いてひやひやしながら乗るのって、結構しんどいのです。
地方ですと車ない生活ってあり得ないですから。
CX-5とCX-60の同日試乗で、CX-5は酔ってしまった(同乗者も)ところ、CX-60は大丈夫でした。(急制動など色々試した)
足回りが少し硬めなのでしょうかね。
価格差を見ても大変魅力に感じております。
いま乗っているDSG車はもうしんどいので、乗りやすいトルコンATのような乗り味を期待しておりました。
ただ、皆さま仰るようにマイルドハイブリッドでデメリットを帳消しできるならそれもありですね!
ホンダシャトルのハイブリッド+DCTも毎月100kmぐらい乗ってますが、乗り味はいい面エンジン始動時の振動が・・というところもあります。
完璧なクルマはない中、妥協できるポイント、優先するポイントを自分なりに考えるのが楽しくもあるのでよいのかな。
DCTを搭載する車は激減するかもしれないなか、面白いクルマを出してくれたということでしんどいけど楽しく乗るっていうのもありかもしれないですね。
大きさ的にも都心向けでないので、地方住まいの方はチャンス?だと思います。
ただ、ちと価格が高いですね。。。
500万越えって私の感覚では高級車なので、20年ぐらい乗り続けたいです。
書込番号:25051548
5点

>ミルフィー湯さん
耐久性に関してはさほど問題はないとは思われます。
多板湿式クラッチはAT内部でも沢山使われていますし
基本的な動きはDCTと同様です。
2軸式セミマニュアルミッション+2クラッチか
1軸式オートマチックミッション+1クラッチかの違いです。
日本だと湿式DCTはGT-RとNSX
ベンツのマツダと同じAT+1クラッチは高出力の2000万円クラスの車だけです。
FFやMRだとミッション全長の短い2軸式
FRだと細長い1軸式遊星ギア式AT
耐久性がなかったら高出力車には使えませんね
上記の車もメリットデメリットは同様です。
でもトルコンレスは気持ちが良い これが一番のメリットでしょう。
どんな車でも故障するかどうかは分かりません。
大きな不具合ならメーカーもリコールなりするでしょうし・・・
書込番号:25051549
4点

>ミヤノイさん
構造がよくわかりませんが、実績がありそうな形式なんですね。
乗り味は微妙でも、耐久性がありそうなら良さそうですね。
試乗車としてディーゼルのみが出てきたら乗ってみて、よく考えたいと思います。
どうでもいいかもしれませんが、変速ショックが大きいと感じた場合にはコンピュータリセットがおすすめです。
車種によっては裏コマンドで変速タイミングの学習リセットができる場合もあり、自分の乗りかたに合わせてリセットが可能かと。
CX-60にはないかもしれませんがディーラでできるならしてみるのも手でですね。
書込番号:25051592
0点

>バニラ0525さん
DCTの場合は、仕組みが単板クラッチ。これが2系統。
耐久性の面で重要なのは、クラッチ数(系統数)ではなく、単板か多板か。湿式か乾式か。この2点だと思うよ。
書込番号:25051872 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミルフィー湯さん
>湿式、乾式など色々な方式がありますが、CX-60のトルコンレスATもだいたい似たような形式を用いたATということなんですね。
何をもって似たような…と言うかだと思うけど。
乾式の場合は、オイル量が少ないから軽量だけど、熱問題が起きやすい。湿式の場合は、重くなるかわりに、その問題が起きにくい。
単板クラッチより、多板クラッチの方が耐久性も出しやすい。
DCTは単板クラッチ。マツダの場合は湿式多板。
そういうことだと思うけど。
>であれば、それを考慮して乗るかマイルドハイブリッドで低速時のギクシャク感を回避する必要性がありますね。
ギクシャクしやすいのは制御の問題だよ。
半クラを長く使えばスムーズになるけど、熱に弱い乾式DCTだと、それはやりたくない。加えて、乾式DCTを使う小排気量エンジンだと、低速トルクがないから速く繋ぐとギクシャクする。
トルコンATだと、トルク増幅があるから、小排気量でもいいんだけど。
湿式DCTは、そもそも高トルク車に使われるから、ある程度速く繋いでもギクシャクしにくいし、熱にも強いから、半クラも余裕が出しやすい。だから、湿式DCTは、乾式DCTよりスムーズなんだよね。
乾式DCTも最近は随分良くなったし、やろうと思えばある程度改善出来るんだけど、乾式の特性上の制約でやりたくないんだと思うんだよね。
湿式多板の場合は、時間とお金の注ぎ込み方次第だと思うけどな。
書込番号:25051914 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Pontataさん
ありがとうございます。
DCTのフォルクスワーゲン別名の
6速DSG は、湿式多板クラッチと記載あり、7速DSGは、乾式単板クラッチとの記載があるのですが。
この、マツダのものは、シングルクラッチ、湿式多板クラッチで、
6速DSGは、デュアルクラッチ、湿式多板クラッチということですかね。
よく似たものなのですかね?
書込番号:25051962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
リモートエンジンスタートでエンジンをかけた場合、シートヒーターとステアリングヒーターは連動して起動しないのでしょうか?
エアコンはAUTOの状態で、車内より自分でエンジンをかけた場合はシートヒーター・ステアリングヒーターは連動して起動するのですが、リモートでエンジンをかけた場合は連動していないようでした。
乗り込む前にある程度温めてくれていると嬉しかったのですが、リプロ等による不具合ではなく、元からそういう仕様でしょうか?
しばらくディーラーに行く予定が無いため、こちらで質問させていただきました。説明書や検索で調べてみましたが解決せず…
書込番号:25510015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

|
|
|、∧
|Д゚ 仕様です・・・・・・・・・
⊂)
|/
|
書込番号:25510113 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

人が乗っている事を検知しています。
書込番号:25510124 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
cx-60 xd lパケ 4WD にこの冬装着させるスタッドレスを探してます。
気になる商品がありましたので、こちらにしようかと思ってるのですが、適合等問題ないでしょうかご教授願います。
235/60r18 ヨコハマg075スタッドレス
シュナイダー スタッグ
8j +45 5穴/114.3 φ73
ハマり具合・はみ出しなし等は大丈夫でしょうか?またナットはテーパーですが、ハブリングは付けた方がいいのでしょうか?
書込番号:25477923 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私も最近タイヤのフジで注文して、1週間前に納品されたばかりです。装着までには少し早いですが、確か10月末までは割引があったので早々に注文した次第です。私が注文したタイヤとホイールは、値段を優先したので以下の内容です。
ホイールはカシーナFV7 18×7.5j 114.3 ハブ径73 インセット48でタイヤはピレリ 235/60R 18 107HXL価格は119.200(税込)です。
マツダの純正はハブ径67 インセット45ですが、マツダディラーで事前に確認したところインセット48は充分許容範囲との事で、
ハブ径についても汎用品は殆どが73らしいです。私も心配になったので確認しましたが、ハブリングまでつける必要が無いとの事でした。
(頻繁にサーキット走行をする様な場合は付ける方が望ましいらしいです、但し付けた場合さび付くこともあるそうです)
スレ主さんが検討されているホイールとタイヤの寸法なら大丈夫だと思いますが同じ18インチの場合でも、ホイールのデザイン等でキャリパーに干渉する場合もある様です。念のためにディラーで確認されることをお勧めします。
私は納品された翌日ディラーで前後とも仮に装着してもらいましたが、はまり具合等何ら問題ありませんでした。
書込番号:25478309
3点

>◎まるさん◎さん
社外ホイールにハブリングは高速をよく走るのであればあった方がいいです。
街乗りのみでスピードも出さないのであれば無くても良いとは思いますが。
昔、社外ホイールにハブリングなしで高速走ったときに100km/h少し超えた辺りででそれなりの振動が出た経験があるので、
以後全ての社外(メーカー専用設計は除く)にはハブリング併用してます。
書込番号:25479179
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル

質問内容が分からないんだけど
日本仕様にはオプションとして用意されていない物をどうやってオプションとして導入?
逆輸入した人は居ますか?って質問なの?。
書込番号:25046233 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

日本仕様は、パンク修理キットしか設定がないよう気がしますが。
これが質問に対する適切な回答じゃけん。
書込番号:25046241
11点

>さかたかみさん
> 豪州向けCX-60はスペアタイヤがつくようですが、
日本国内向けには、スペアタイヤの準備は、無いんですよね!
なら、オプションとして導入された方は、居ないんじゃ無いですか?
CX-5に8年乗りましたが、不要でしたね。
その前の車歴、20年で3、4度、スペアータイヤのお世話に成りましたね!
タイヤが丈夫に成ったか、昔ほど、異物が道路に散乱して無いとか?
そんな理由なんですかね?
最近は、どこのどの車種を選んでも、条件で選べられなかったり、設定すら無い
車種も多いです、メーカも不要と考えてるですかね?
所で、スレ主さんは、何で、スペアタイヤが必要なんですか?
書込番号:25046248
2点

CX-5の場合、オプションカタログにはスペアタイヤは存在しておりませんが、部品としてサービスルートから購入することができました。CX-5のときは、このことを知らない営業がいました。CX-60もカタログ上は存在していないが部品として購入できる可能性はないかと質問している次第です。
書込番号:25046273
9点

東日本大震災が発生した日、避難のため(複数の橋が通れず、停電で漆黒の闇の中、上流の山のほうの通れる橋を目指していた。)道路のひび割れ、段差のためにタイヤバーストしました。電話は全く通じません。そのときはスペアタイヤのおかげて避難が継続できました。それ以来スペアを持っていないと不安に感じるのです。
書込番号:25046283
12点

オプションに設定が無い部品を補用品で設定されていることをセールスが
知っている、調べる事は、困難です。
だって、適合しているか?否か?チェック出来ないのでは。知らんけど。
書込番号:25046295
4点

>さかたかみさん
> CX-5の場合、オプションカタログにはスペアタイヤは存在しておりませんが、
CX-5には、KE時代の初期にスペアタイヤのオプションが有りました。
その後の年次改良やKFに成っても、前車からのしがらみと言うか、流れで、オプションカタログには
スペアタイヤは存在しておりませんが、サービスパーツで有るのかな?
固定の枠とかも、前車から流用しないと上手く固定出来ないとか、ここでも話題に成ってましたよ!
だから、最初から無い、CX-60には、幾ら、豪州向けに有っても、日本向けには、存在しないし
入手も出来ないと思いますよ。
スペアタイヤの必要性も理解しますが、災害、被災時の車移動とか、車避難って、どうなんですかね?
道が渋滞して、緊急車両が通れなかったり!
スペアタイヤが絶対なら、CX-60は、諦める事ですね!
そんなに必要なら災害の避難時に、夏なら、スタドレスを、冬なら、夏用タイヤを1本積んで避難でもすれば
タイヤがバーストしても自分だけ、助かりますよ!
書込番号:25046304
5点

初めに背景を書けば良いものを、いきなり豪州仕様のカタログ出されても前提条件知らなきゃ荒れるでしょ。
欧州仕様も日本と同じスペアタイヤなしだし、豪州仕様にはあったとしても発売は来年6月以降だから
現時点で部品が流通してるとは思えないけどな。
書込番号:25046309
7点

T155/90D18 113M、国内でこのテンパータイヤを入手するのは厳しそうですね。
国内ディーラーで海外向けのパーツを入手するのも困難だと思いますし。
書込番号:25046317
2点

https://www.faq.mazda.com/faq/show/7507?back=front%2Fcategory%3Asearch&category_id=78&commit=&form_type=advanced_search&keyword=%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4&page=1&search_category_narrow_down=78&site_domain=default&site_id=1&sort=sort_keyword&sort_order=desc
このページにCX-60が加わることを期待するしかないようですね。FAQ担当は現時点で明確な回答はできないとのことです。
>Kouji!さん
パンクにあった避難は地震発生後、6時間ほど経過後で、津波も収まったあと、緊急車両にももあうことはありませんでしたし、命にかかわる避難の妨げになるようなことはない状態でした。
書込番号:25046333
5点

さかたかみさん
昔、初代ミライースで法人向けにスペアタイヤキットがディーラーオプションとして設定されていました。
ただ、個人にも販売取り付けは可能でした。
前輪駆動車のみ可能で、四駆はリヤの荷室の寸法上不可でした。
もしかすると、カタログにも載っていない部分でメーカーやディーラーオプションでスペアタイヤキットがあるかもしれません。
ディーラーにお尋ねください。
もしも無い場合は、CX−60用ホイールに新車と同じもしくは互換(説明書またはカタログに記載があるもののみに)のサイズのタイヤを組んだ状態の物をタイヤ梱包袋に入れて車内に保管するしかありません。
書込番号:25046356
3点

>Kouji!さん
>そんなに必要なら災害の避難時に、夏なら、スタドレスを、冬なら、夏用タイヤを1本積んで避難でもすれば
>タイヤがバーストしても自分だけ、助かりますよ!
なるほど!目から鱗です。
私はミニバンで林道に入っていったりすることもあるんですが、今度からはスタッドレスを1本積んでいこうかな?と思いました。
あ、ジャッキも忘れないようにしないと、ですね。(^^ゞ
書込番号:25046522
6点

>薔薇の妖精さん
〉もしかすると、カタログにも載っていない部分でメーカーやディーラーオプションでスペアタイヤキットがあるかもしれません。
もしかしなくても、無いと思います。カタログにうたって無かったら、誰も知り得ないデス。
特にメーカーオプションは。どうやって注文する?
書込番号:25046580
3点

ランフラットタイヤに交換したらいいと思いますよー
書込番号:25047797 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>さかたかみさん
導入した人いますか?よりは
「マツダにCX60のテンパータイヤについて聞いてみたらこういう結果でしたよ」
と、展開してもらえると皆嬉しいのだと思います。
ちなみにパンタジャッキもオプションなのでお気をつけください。
書込番号:25048540
2点

厳しい意見が多いようですが、タイヤ交換もパンク修理キットを使ったこともないので、JAFか保険で助けてもらってます。雪国や地方ではスペアタイヤあればすごく助かると思うので、ディーラーごとに考えてくれるといいですね。
スペアタイヤと関係ないですが…
雪山を走りに行くの楽しみです。
書込番号:25049059 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私はマツダ3ですが、スペアタイヤはカタログには載っていないものの、購入は可能です。
価格は5.5万円だったかな。
高価ではありますが、前車に乗っていた頃にネジを踏んでパンクしてしまったものの、スペアタイヤ
のお蔭で半日でトラブルを解消できたため、やはりあるに越したことはないと感じています。
修理キットはなるべく使わず(使ったらタイヤを修復できなくなるため)、パンクしたらJAFを呼ぶよう
にディーラーには説明されていますが、そんなもの持ってても仕方がないような。
もっとも、スペアタイヤも滅多に使うものではないことはも確かですが。
書込番号:25049477
3点

>さかたかみさん
思い出しました。
ある程度より上のグレードはBose Sound Systemのサブウーファーがスペアタイヤのスペースに鎮座しています。
スペアタイヤにこだわると、必然的にLパッケージまでのグレードしか選択できなくなりますので、
マイルドハイブリッド車に付いては全てのグレードが購入不可になります。
書込番号:25054316
2点

>kazkumajpさん
CX-60日本仕様のBOSEと違うのかもしれませんが、豪州向けはBOSEとスペアタイヤはカタログ上は共存しています。
車種は違えどCX-8、MAZDA3ではみんからでスペアタイヤとBOSEの同時装着はできている報告があります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/531503/car/3030448/10837071/parts.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/336367/car/3330807/12031293/parts.aspx
https://minkara.carview.co.jp/userid/999232/car/2489461/10963371/parts.aspx
CX-60日本向けもこれらと同思想で設計されていればいいなと思ってます。
書込番号:25054795
0点

>さかたかみさん
なるほど。
実車で確認したときはサブウーファーで一杯に見えたのですが、
テンパータイヤの中に収まるサイズの可能性は十分ありますね。
みんカラの例から言えば、他メーカーでサイズの合うテンパータイヤが見つかればそれを流用するのも手ではないでしょうか。
書込番号:25054944
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
おはようございます。
タイヤ空気圧の事で質問です。
この車のタイヤはロードインテックス100Wで指定空気圧が250Kpaなのですがこの場合の負荷能力が一輪当たり710kgになると思います。
そしてこの車の前軸重量は1,060kgで後軸重量は880kgです。
なにが聞きたいかというと、空気圧を下げる場合はロードインデックスが前輪側で530kg(マージンを取って600kg)後輪側で440kg(マージンを取って500kg)を下回らないように調整するのは問題ないのでしょうか?
セレナなど指定空気圧が280kpaらしいのですが最近の車は燃費の為に指定空気圧が高めなんでしょうか?
4点

乗員数の変化や積荷、その他電装品やエアロなど後付パーツなど総重量も考慮した上で好きにやってみてください。
上手くいこうが失敗しようがそれも経験です。
ただ、自爆ならまだしも他人を犠牲にしないようお願いします。
書込番号:25450032 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ゴリ松 イヌ之介さん
カーブを曲がるときなどは、荷重がアンバランスになるので、軸重量の半分ではありません。
どれくらいマージンが必要かは運転の仕方によりますが、空気圧を1割以上下げるのは危険だと思います。
書込番号:25450043
3点

>ゴリ松 イヌ之介さん
>空気圧を下げる場合はロードインデックスが前輪側で530kg(マージンを取って600kg)後輪側で440kg(マージンを取って500kg)を下回らないように調整するのは問題ないのでしょうか?
乗り心地を改善したいのでしょうが、懸念が増えますね。例えば
・車重は乗車人数、荷物の状態に左右されます。
定員(5名)を乗せるとマージンを超えます。
・タイヤ空気は少しずつ抜けます、空気圧を下げるとより頻繁な調整が必要です。
・タイヤ空気圧は、気温、走行により大きく変動します。
・秋の昼間、走行後にタイヤ空気圧を調整し、そのまま冬季を迎えると
空気圧が調整した値から大きく(10%-20%)下がっていることもあると思います。
・タイヤ空気圧が指定圧より低いとタイヤ摩耗が進みます。
結論を言えば、指定空気圧程度に調整しておくのが良いと思います。
なお、乗り心地の改善であれば、タイヤ自体を更新するほうが良いと思います。
書込番号:25450050
1点

>ゴリ松 イヌ之介さん
みなさんの言われるとおり、問題あり です
空気圧は 指定値より 下げないで ください
スレ主さんのご指摘の通り、最近の空気圧は高めの傾向です
大径化とセットでしょうね
一般的には、空気は抜けるものとして、若干高めに入れることはあるでしょう・・・(その裏では燃費期待も・・・)
もしも、乗りごごちを期待されているとしても、若干下げただけでは、体感するのは難しいでしょう
薄い効果に対し、摩耗などデメリットだけが増えるでしょう
乗り心地の差が体感できるほど下げたら(下がったら)・・・それはとても危険なサインです
タイヤにとって致命的なダメージを受けている可能性が大
高速道路などでは、他車も巻き込む可能性も・・・
タイヤの空気圧を指定値より下げて、乗り心地を良くする・・・なんてのは間違っています
都市伝説みたいなものです
可能であれば、インチダウンを・・・
書込番号:25450068
3点

こんなところで聞くのが一番危ない。
どこの馬の骨とも知れない他人が「好きなようにやってください」みたいなことを言われて参考にします?
何者かわからない他人の意見を参考にするような質問内容でないと思いますが?
ここでは何を言っても責任はないので、無責任に好き勝手なことを言ってるだけということをお忘れなく。
信頼のおける方に相談しなはれ。
書込番号:25450090
13点

私の場合乗車人数はほぼ2人なのであんまり気にしていなかったのですがカーブなどでの荷重変動がそこまで大きいとは思ってなかったです。🙄
今空気圧を冷寒時220〜230の間にしているのですが明らかに細かい突き上げ感が減り、セルフステアも増したので今回の質問をさせてもらいました。
みなさんありがとうございました。
書込番号:25450119 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ゴリ松 イヌ之介さん
> なにが聞きたいかというと、空気圧を下げる場合はロードインデックスが
> 前輪側で530kg(マージンを取って600kg)
> 後輪側で440kg(マージンを取って500kg)
> を下回らないように調整するのは問題ないのでしょうか?
目的は何かな?
まず、勘違いが2−3点ある。
1:
それは静止荷重計算(机上の空論)なので、大いに問題がある。
走行する場合は、加速・減速・カーブ・凹凸で、より大きな負荷が掛かるので
負荷変動があるので、安全係数が必要である。
2:
空気圧を下げても、タイヤと路面の接地加重は変わらない。
3:
乗車人数が1−2名で、荷台が空ならば
後輪だけ少しだけ減圧することは可能である。
その方が片減りが軽減する。
しかし、何も分かっていない人は、絶対に止めた方が良い。
空気圧が低いと、転がり抵抗が増し
高速運転時に異常加熱しやすくなる。
適性空気圧より高くても低くても、片減りしやすくなる。
タイヤの劣化を早める。
低い方が特に問題が顕著となる。
長距離高速運転は、ちょっぴり(1割弱)高めが良い。
> セレナなど指定空気圧が280kpaらしいのですが
本車は、2列シート5人乗り
セレナは、3列シート8人乗りのミニバン(半貨物車)なので、比較の対象外。
セレナは、満員または貨物満載時には、後輪の荷重が非常に大きくなる。
セレナは、タイヤ幅狭く、タイヤ径小さいので、空気圧が当然高くなる。
前後で指定空気圧が違うはずだ。
トラックと乗用車の空気圧が違うのと同様。
書込番号:25450159
3点

ゴリ松 イヌ之介さん
以下は以前書き込んだ内容と類似していますが、タイヤの空気圧はタイヤの負荷能力以外に、乗り心地や応答性(ハンドリング)や省燃費性能等を考慮してメーカーが決定しています。
例えば60系ハリアーのタイヤのメーカー指定の空気圧は下記の通りなのです。
・225/65R17 102H:前後輪240kPa
・235/55R18 100H:前後輪220kPa
・235/50R19 99V:前後輪220kPa
上記のように225/65R17 102Hというサイズのタイヤの空気圧よりも、負荷能力が低い235/55R18 100Hや235/50R19 99Vの方が低いのです。
この理由ですが225/65R17 102Hでは応答性が悪くなる、235/55R18 100Hや235/50R19 99Vでは乗り心地が硬くなるといったような事を考慮して、このような空気圧に設定していると考えられます。
>この車のタイヤはロードインテックス100Wで指定空気圧が250Kpaなのですがこの場合の負荷能力が一輪当たり710kgになると思います。
下表の空気圧別負荷能力対応表のように800kgです。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/
>そしてこの車の前軸重量は1,060kgで後軸重量は880kgです。
>なにが聞きたいかというと、空気圧を下げる場合はロードインデックスが前輪側で530kg(マージンを取って600kg)後輪側で440kg(マージンを取って500kg)を下回らないように調整するのは問題ないのでしょうか?
人が乗る事も考慮する必要もあります。
人が乗れば当然ながら車両総重量も増加しますので・・・。
235/50R20 100というサイズのタイヤなら、空気圧を240kPaに落としてもタイヤの負荷能力は800kgと変わりません。
という事で前後共に240kPaに調整が無難とところだと思いますか如何でしょうか。
書込番号:25450170
4点

>ゴリ松 イヌ之介さん
>> 下回らないように調整するのは問題ないのでしょうか?
自転車でも同様なことして確認すると、
一髪で理解出来るかと思います。
書込番号:25450174
1点

>ゴリ松 イヌ之介さん
この車の場合、耐荷重的にはかなり余裕があるタイヤを履いていると思うので
乗り心地や走行性を考えて指定空気圧は決められているのでしょう。
セレナや一部欧州車の280kPa指定は燃費だと思います。
耐荷重は240(250)kPa以上にあげても大きくはなりません。(JATMA規格の場合)
(ここでいつも通り、JATMA規格かETRTOか、はたまたXLタイヤかが問題になりそうです)
で、結論ですが、一般的に考えて
±20kPaぐらいは調整してるし(勝手に減る分含む)何の問題もなく大丈夫だと思います。
新車装着でない市販タイヤに変えた時は特にいろいろ試しますよね。
ただしGiftszungeさんが言われるように動荷重まで考えないといけないので
200kPa以下での使用は避けた方が良いと思います。
なお、 車両総重量は車両重量(ガソリン満タン)に定員×55sの重さを加えたものなので、
これより、ふくよかな人を乗せる場合および乗用車の場合は荷物分は考慮されないので
重い荷物を載せる場合も注意が必要です。
書込番号:25450216
2点

法律守って運転するならメーカー指定で問題ない。
圧センや窒素なんて気休め程度。
あまり気にしないのが吉。
書込番号:25450221 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ゴリ松 イヌ之介さん
220kpaは、低いですね
空気圧と細かい突き上げ感には相関関係がありそうですが・・・
セルフステアが増した のでしたら・・・
明らかに変化した ということが、実はプラシーボ効果かもしれません
ステアも突き上げ感も です
他のスレでしつこくやってますが、最近の先進安全技術は、あくまで標準状態が前提です
素人判断で変なことしても、それがどこまで想定されているかなんて分かりません
ステアリングに弱点を抱えている上に、さらに負担を増す方向にもなります
悪いことは言わないので、すぐにでも指定空気圧に戻されたし
書込番号:25450340
6点

低くしても 真ん中が有効に荷重しないので
端だけで支えると 振動が痛くなるよ
均等に負担するのが一番柔らかい
書込番号:25450454
1点

>最近の車は燃費の為に指定空気圧が高めなんでしょうか?
某評論家を鵜呑みにするなら、CAFEのためにメーカーはカタログ燃費をよくするのに
必死だってことらしいですね。
最近の教習所は知りませんが、私が免許を取ったころは高速を走る時はメーカー指定より
高めにした方が良いって言われましたけど、あれってメーカー指定の空気圧は一般道を
前提にしていると言ってる様なものですよね。いま思えばなんか変な教えでしたね。
まあ当時はセダン全盛で指定空気圧が200kPa程度でしたから、いまとは全然違いましたけど。
書込番号:25452336
3点

ひろ君ひろ君さん
> 低くしても 真ん中が有効に荷重しないので
> 端だけで支えると 振動が痛くなるよ
> 均等に負担するのが一番柔らかい
これウソ、デタラメ!
物理(力学)が何も分かっていない人の机上の空論。
タイヤが下から支えるプラモのゴムタイヤ、樹脂タイヤと勘違いしたか?
空気圧低くすると、タイヤが片減りしやすくなるが
振動が痛くなることはない。振動がソフトになる。
空気圧高くすると、タイヤの真ん中が減りやすくなり
振動が痛くなる。振動が堅くなる。
ウソだと思うなら、実車で試してみるが良い。
または、自転車のタイヤで試してみるが良い。
空気圧を色々変えると直ぐに分かる。
実車のタイヤは車重を下から支えているのではない。
上から引っ張り上げ、下から引っ張り下げていて、そのバランスを保っている。
ホイールを引っ張るケーシングのベクトル角の差で、ベクトル合成した結果
ホイールに上向きの応力が作用しているのである。
F2 = F1conθ1 - F1cos(θ1 + α)
※ F1(空気圧とタイヤサイズ形状で決定される単位周長当たりの張力)
θ1(ホイールのヘリに掛かるタイヤケーシングのベクトル角)
空気圧が高いほど、そのベクトル角の差αが小さくなる。
だから、硬さ(堅さ)や振動の強さは、αの逆数にほぼ比例し
空気圧Fにほぼ比例する。
段差や石を踏み上げた時のα+刄ソの剳マ位角が同一であると仮定して
空気圧F1に比例して、その衝撃力(反発力)F2は大きくなる、
自転車のスポークも同じ原理で
スポークが車重を下から支えているのではなく
上から引っ張り上げているのである。(下からも引っ張っている)
すなわち、張力(テンション)
だからスポークは細くても折れない、張力には強い。
タイヤの応力はおよそすべてが空気圧に比例した張力である。
書込番号:25455884
0点

>ゴリ松 イヌ之介さん
もう、ご覧になってないかな・・・
事故っても他人を巻き添えにしないでね!
スレ主さんは、そもそも基本的なところが分かっていないよね。
>なにが聞きたいかというと、空気圧を下げる場合はロードインデックスが前輪側で530kg(マージンを取って600kg)後輪側で440kg(マージンを取って500kg)を下回らないように調整するのは問題ないのでしょうか?
これって、FF又はFFベースの4WDの設定だよね・・・
この車はFR又はFRベースのAWDだけど。
大丈夫か???
そんなショボい知識しかないのに、勝手に指示値以下に下げて・・・
書込番号:25457537
2点




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