サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜305 万円 (627物件) サクラの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全321スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
| 30 | 8 | 2025年11月2日 06:52 | |
| 75 | 68 | 2025年10月28日 19:49 | |
| 102 | 38 | 2025年11月1日 08:45 | |
| 10 | 8 | 2025年10月20日 08:19 | |
| 82 | 17 | 2025年10月10日 14:36 | |
| 101 | 33 | 2025年10月13日 00:10 | 
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
 
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
10月分電気料金判明しました。
自宅充電単価=@ 25.09円/KWh (先月@25.65円/kWh)
燃調費=@-10.15\/kWh (先月@-10.42\/kWh) ==>来月はさらに大幅悪化-8.10とのこと。
(走行=541Km(内自宅充電分走行距離=467km) 自宅充電量=74.11kWh  充電量(QC含)=75.59kWh)
・円電費=3.51円/Km(自宅充電分円電費=3.98円/km)
・走行電費=1.270Km/%  
・自宅充電走行電費=6.30Km/kWh
・ドラコン電費=7.74Km/kWh 
・自宅充電量=0.1963kWh増/%
※今月のQC量は不明でが、電費計算の為推定充電量として自宅充電量=(上記を)適用し計算、併せて料金は無料分についても自宅充電単価で計算しています。
2点
>Horicchiさん
>(走行=541Km(内自宅充電分走行距離=467km) 自宅充電量=74.11kWh  充電量(QC含)=75.59kWh)
この部分、教えてください
総走行距離541kmでうち自宅充電走行距離が467km、よって自宅充電以外の走行は74km
充電量75.59kWhでうち自宅充電量がや74.11kWh、よって自宅以外の充電量は1.48kWh
と読めるのですけど、1.48kWhで74kmを走ることは不可能なので、、、、
この数値が何を示しているのか教えていただけませんでしょうか?
書込番号:26327927
7点
消されていたので今一度書き込みます。
星印以降の記述があることによって
すべての計算が無効になることをご存知なのかしら。
以上の内容を書き込みました。
消す消さないは運営の判断ですが
一方的な要請を鵜呑みにするのもどうなのかしら。
書込番号:26327961 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>さあ、がんばろうぜ!さん
このクチコミ自体がいったん削除されてたよ。
書込番号:26327988
5点
やすゆーさん
そうなんですね。
ご連絡ありがとうございます。
書込番号:26328116 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>50kWQC接続となっていました。
サクラの最大受電能力は 30kW なのに50kWQC接続になるのか。
書込番号:26328847
2点
>らぶくんのパパさん
昨日(10/31) 0時ごろご質問に返信したのですが、レス消されていますね。‥‥消された理由は見当つきますが。
何時ごろに消されたのか分からないのですが、お読み頂いたのあれば下記は不要の返信となります。
>充電量75.59kWhでうち自宅充電量がや74.11kWh、よって自宅以外の充電量は1.48kWhと読めるのですけど、1.48kWhで74kmを走ることは不可能なので、、、、
はい、ご指摘の通りです。投稿内容きちんと読んで下さりありがとうございます。
この日は金沢に行き、帰宅に当たりB残量少し足りない状況で、BYDに寄り充電依頼しました。始め6kW充電に接続されたのですが、BYDさんとの懇談が終わった段階では50kWQC接続となっていました。どちらで、どの位充電されたか分からないので、自宅での充電量などから推定での充電量1.48kWhを記載した次第です。走行距離は正直に表れていますのでODO表示値(の区間距離74km)を記した次第です。
ただし、電費計算はこの分は除いて発表しています。
書込番号:26329525
0点
出た。
ラッコ。
買っちゃおうかな。
でも、お世話大変そうだな。
書込番号:26330448 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
太陽光発電で年間3000km走れる「日産サクラ」のプロトタイプが登場【ジャパンモビリティショー2025】
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=152329/?lid=myp_notice_prdnews
>車載用ソーラー発電システム「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」を
>搭載した「日産サクラ」(プロトタイプ)を出展
常時300W発電、駐車時に展開して+200W=最大500W発電。
そして、屋根上にカバーできるようなものだから車内温度も抑えられる、と。
面白いですね。
>「小学生ひとり分くらい」の重量(30〜40kg?)
>誰でも買えそうな価格
>既納のサクラにも装着可能
>(を目指す)
ぜひ正式に販売して欲しいです。
4点
鉄腕ですな。
ちょっとの風で吹き飛ばされますな。
書込番号:26322177 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
電柱の影がかかるだけで 大きく効率が落ちます
家の敷地で 一番日当たりのいい場所を車庫に割り当てられるのは
エネルギー代金なんか気にしなくてもいいぐらいの お金持ち かと
書込番号:26322184
4点
>やすゆーさん
昔のプリウスPHVのオプションのルーフソーラーパネルは、年間1000kmでしたが、30万円・・・
ぜひとも、>誰でも買えそうな価格・・・より、実際に誰でも買う、買わなきゃ損くらいの価格で・・・
(小さな)損して得(徳)を取るくらいの日産になってほしい
書込番号:26322190
1点
見た目は小学生の工作みたいですが、性能がしっかりしてるとよもやよもやになりそう。
災害支援では最強じゃないかな?
書込番号:26322207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>やすゆーさん
>ぜひ正式に販売して欲しいです。
https://www.webcartop.jp/2023/12/1255667/
にあるように、以前からトヨタ車で実用化されていますね。
普及のポイントは
・ソーラーパネルから直接駆動バッテリーを充電する
・ソーラーパネルの発電量UP
 (セダンの屋根の200Wで駆動バッテリーを充電すると低効率)
が必要のようです。 従って 最も期待できるのは
・屋根全面をソーラーパネルを付けた(軽)ワゴン
 パネル面積アップと電費改善で 3000km/年?
だと思います。
書込番号:26322217
1点
こんにちは。
>MIG13さん
トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
あと、展開できるので面積が広がり、300kWー>500kWになるところも大きい。
後付け可能、ってことは、ekクロスEVはもとより、他社のEVにも装着可能だ
というところも期待できます。
まあ、情報少なすぎるんでなんともいえませんけど。
書込番号:26322230
5点
自宅はカーポートでまったく陽が当たらないんだよなー。
でも通勤で乗ってるから、あまり関係ないかな。
出勤先では露天駐車だから朝から夕までずっと充電させておける。
100Wパネル2枚=200W+ポタ電で試した時はせいぜい5〜6%くらいでしたが、500Wならその倍。
通勤の片道分くらいは充電できる事になります。
来年あたりに販売されたとしたら、20万程度なら悩まず購入、30万だとちょっと悩む。
書込番号:26322245
2点
仮にオプション料金20万円なら、家庭電気料金1kwh30円としサクラの実用燃費を6q/kwhと仮定すると年間走行3千キロ÷6q/kwh×30円で年間1万5000円の節約、そして20万円÷1万5000円=13年4か月で元が取れます。
同じ計算でオプション料金15万円なら15万円÷1万5000円=元を取るのにジャスト10年、10万円なら10万円÷1万5000円=6年8か月。
「誰でも買える価格」とは?、もし日産が庶民に寄り添うメーカーさんならキット10万円辺りを想定されてると思います。
そして10万円ならいっそ基本全グレード標準装備にしたら更にコストも下がっていいんじゃないですか?あとひさしは邪魔なのでひさし無しでそのスペックお願いしたいです。
これならチョイ乗りオンリーの方は最初だけ満充電して後は未来永劫ほったらかしで行けますね、自分にも現実味が帯びてきそうです。
書込番号:26322256
0点
>やすゆーさん
エクステンダーを収納しても走行時はかなりの空気抵抗になりそう
INSTERもルーフバスケットを載せただけでかなり航続距離落ちてまいますけどね
INSTER Lounge 車重1400kg  航続距離458km
INSTER Cross 車重1410kg 航続距離393km
ルーフバスケット搭載以外はタイヤサイズも同じでほとんど変更はないと思います
航続距離で65kmも落ちていますね
走行抵抗の増加が原因だと思います。
書込番号:26322269
3点
>E11toE12さん
>トヨタのはメーカーオプションで、日産のは
>既納のサクラにも装着可能
というところが一番大きな違いですね。
逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
低電圧DC → (バッテリ) ― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
となり
・2回の変換(DCAC、ACDC)での損失が大(計30%?)にもなる
・専用の変換機器(低電圧DC→高電圧DC)を開発しないとバッテリが必要
ですから趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。 
まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
書込番号:26322302
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>逆?に、メーカーオプションでないと、高電圧DCを扱えないから
別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
書込番号:26322314
1点
こんにちは。
もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
>まあ、「Ao-Solar Extender(あおぞらエクステンダー)」 が販売されることはないと予想しておきます。
そんなの、リーフの初期型でのソーラーセルモジュールで12Vバッテリー充電をやったり、
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/8230?category_id=63&site_domain=default
MIG13さんご紹介のトヨタソーラーパネルにしても、なんちゃって仕様ではあるわけで、
私は買うつもりはないけど、楽しめるならそれでいいのでは?
書込番号:26322332
2点
>E11toE12さん
>別に、V2Hで取り扱える200VDC入力でいいいのでは?
車両側で昇圧しますよ。効率が悪い、というのはおっしゃる通りですが。
推測ですが、CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っていると思います。
私は、V2H、CHAdeMO規格のことは知りませんが元電気エンジニアです、その前提で解釈してください。
『V2Hで取り扱える200VDC入力』とは、CHAdeMO規格(200VDC入力)のことですね?
また、『CHAdeMOポートとバイパスするルートを作っている』とは、日産がサクラにCHAdeMOポートとは別に200VDCを駆動バッテリーに入力するポート(含む昇圧器)を用意しているとの推測ですね?
サクラには、駆動バッテリー端子(350v)に直接接続するポート(DCACインバータ用とか)はあると思いますが、車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
後付けを前提とした場合、多数のソーラーパネルを直列接続してDC350v+αにして、駆動バッテリー端子に印加するという方法もありますが、屋根の350v電圧は危険だし、高電圧を扱える充電コントローラも必要ですよね。
書込番号:26322357
0点
>E11toE12さん
>もうちょっと手を抜いてコストを下げるなら、インバーターを搭載してのAC充電、
要は”普通充電”でもいいわけです。
私が最初にコメントした
>低電圧DC → (バッテリ)― DCAC変換 → AC電圧― ACDC変換 → 高電圧DC
は、実は普通充電を意味しています。
また、
>趣味としてならまだしも実用性(コスパ)は低いとコメントしているのです。 
の通り、趣味として楽しむことを否定するつもりはありません。
書込番号:26322363
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
それが、V2Hなんですけど。V2H protocol DC Version 2.1ですと、DC150V〜450Vまで使用可能なので、
150Vで入力されても、350V以上に昇圧して充電することは可能です。当然、変換ロスがあるので、電力を
喰いますので、電流量が少ないと充電するほどの電力はなくなっているとは思いますが。
走行用モーターのコイルを使って昇圧する、という話しは聞いたことがありますが、昇圧するものがないという
ことはあり得ません。でないと、家庭で使うことを前提としたV2Hの仕組み自体が成り立ちません。
で、SAKURAも当然、V2Hをサポートしていますので、DC200V程度でもAo-Solar Extenderが出せば事足り、
高電圧DCならメーカーオプション限定、なんて想定しなくてもいいわけです。
書込番号:26322400
1点
こんにちは。
ちなみに、なんですが、ヒュンダイのIONI5は、800Vシステムですが、当初V2H対応ということで
発売されましたが、充電ができない、ということで「お詫び」が掲載されました。
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
充電ができない、ということではなく、事実としては、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの
変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認された、と
いうことで、この昇圧自体は車両が行っています。でないと、V2H protocol DC Version 2.1で規定
されている、DC150V〜450Vまで使用可能という電圧を、800Vシステムだと規格を最初から超えており、
変圧機能がなければはなからV2Hに非対応、ということにならないと、話がおかしくなります。
BYDのシーライオン7は600Vシステムの採用により、変換効率をちょっとでも改善しようとしていますし、
メーカーもいろいろ大変ですねぇ、ってことです。
書込番号:26322413
1点
>MIG13さん
>車側に DC200VをDC350v+α に昇圧する昇圧器はコストと損失から考えて用意していないと思います。
これは誤りだと思います。
サクラやリーフの車載充電器(OBC オンボードチャージャー)は、昇圧のためのDC-DCコンバーターを持っています。
OBCは
@ EMIフィルタ(ノイズ除去)                         
A 整流回路(AC→DC)                                
B PFC回路(力率改善・電流波形制御)                
C DC-DCコンバータ(電圧制御)
D 出力フィルタ(リップル除去)                     
E BMS制御通信・電流センサー  
で構成されているようです。たぶん正しいと思いますが、ネットの情報なので…。
ただ、太陽光パネルからの不安定なDC出力をバッテリーに充電するには、
効率面からも、なかなかハードルが高い、とは思います。
でも、
これが実現できれば、サクラの販売促進にもつながるでしょうから、
エンジニアは、頑張って市販を目指すのではないでしょうか?
書込番号:26322507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
『元を取る為』じゃなくて『日頃の利便性の向上の為』に欲しいな、という話。
書込番号:26322508
0点
>E11toE12さん
ヒュンダイのIONI5が、400Vから800vに昇圧しているから サクラもDC200VをDC350v+αに昇圧しているとの推測ですかね?
ただ、
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
の中の
『日本のV2H機器は400V仕様のシステムをベースに開発されております。したがって、V2H機器による充放電時には、800Vと400Vの変圧が必要になり、この変圧の際に、約1〜2kw程度の電力消費が発生することが確認されました』
のような事情がサクラ(バッテリー電圧400v以下)にも該当すると考える?根拠が理解できません。
急速充電器側がサクラから指定充電電圧値を取得して、それに応じた最適なDC電圧を供給すれば効率的ですよね。
書込番号:26322527
0点
>E11toE12さん
添付図のように急速充電(DC充電)はV2Hを含め例外を除いて、バッテリーと直接接続されますから車内部で変圧はしていません。
例外というのはDC450Vを超えるバッテリー電圧のIONIQ5やSEALなどごく一部の輸入車です。
普通充電はAC200VをDCのバッテリー電圧に変換する車内部のOBCで充電されます。
CHAdeMO充電器は今のところDC450Vが最高電圧なので、800VシステムのIONIQ5はCHAdeMO急速充電(V2Hの充電も)ではそのままでは充電出来ないので、急速充電器からは約400Vを供給させて内部でバッテリー電圧(最高800V)へ変換ですね
充電率に関わらず、最初から最後まで約400Vで充電されるので定格350V程度のBEVより充電量が多くなります。
また、ボルボEX30はバッテリー電圧が高く充電率85%を少し超えるとCHAdeMO充電器の上限450Vになるので充電器のエラーで停止します。
急速充電で80%以上充電することはほとんどないので問題ないですね 
https://ev-times.com/2024/08/03/25850
書込番号:26322533
1点
同じだけ年数・距離を走ったガソリン車と比べて、どれくらい違うもんなんです?
私はだいたい5年半〜6年ほどで乗り換える(2回目の車検後、半年くらいで乗りたい車が見つかる)んですが、ちょっと調べたら【たいていの人は10年近く乗る】らしいです。
「それだけ乗ってたら、もうガソリン車だろうがEVだろうが下取り価格なんて大差ないんじゃ?」って思うんですが、実際どうなんでしょう?
1点
こんにちは。
>やすゆーさん
答えになっていないので申し訳ないんですが。
コンパクトカーを乗り継いできた身では、リセールバリューなんか気にしたこともないですが、
丁度SAKURAが出た時にディーラーからは「軽なんで、乗り換え時に有利ですよ」と言われた
覚えはありますね。丁度半導体不足の時期もあいまって、リーフの下取りも頑張れるとかで
「乗り出し100万円でどうですか」、と言われましたけど。
まあ、軽はいいんですけど、ヒンジドアならリーフに乗り続ける方がメリットが大きいので、
乗り換えには食指は動かなかったですが。
SAKURAも保有義務期間が過ぎている車も多くなりますけど、リセール価格はどうなんでしょうね。
書込番号:26320555
5点
したいクンユーチューブでは
一般の方は見れない業者オークションの動向が報告されてます
書込番号:26320586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
中古車価格をざっとチェックすればおおよそ想像はつきそうです。
https://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=3/Model=33472/
少なくとも私はこのクルマを新車で買おうとは思いません。汗
書込番号:26320591
2点
>やすゆーさん
現在のところはBEVのリセールは悪いです
しかしBEVの普及とともにガソリン車全ての
リセールが悪くなってきます。
東南アジアは税金等で日本の1.5-3倍くらい
高かったので車は財産としてリセールが高かった。
しかし現在はEVが普及しているのでガソリン車の
リセールは大崩壊しています。
ガソリン車の中古より新車のEVの方が安いのですから
中古のガソリン車を買う人はおらず価格が大崩壊。
EVも最初は高かったけど価格がどんどん下がり
今後は価格が落ち着いてきます。
中古を買う人は価格や維持費を気にする人が
多いので今後はガソリン車よりBEVの方が
リセールが良くなってきます。
EVは壊れにくく経年劣化が少ない。
尚且つ、燃料代が1/2-1/5になる。
EVの普及につれてガソリン車の中古を買う人がいなくなっています。
まぁ普及率が上がってこないとなりませんが、、、
書込番号:26320600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
BEVは補助金の関係もありますからね
新車売る側が補助金の額を最初から見越して価格設定しているのか、中古買う側が補助後の価格からしか考えないのか・・・
価値と価格がよく分かりませんね
さすがに10年落ちともなれば、双方価格は下がって、個体そのものの程度によると思いますが、今の新しいめの中古サクラなら、お買い得、お買い時な気はしています
まぁ、わたくしお金がありませんので買えませんが・・・
ちなみに、サクラが出る前は、i-MiEVのSCiBの性能落ちが少ないとのことで、中古→中古のリセールは安定していましたね
あと、他国に関しては、日本以上に政策に左右されるので、参考になりませんね
書込番号:26320629
5点
バッテリーの寿命が短いからでしょ
だいたい7年くらいかな?
例えばバッテリー価格が100万円だとした場合、0円で買い取っても100万円でバッテリーを交換しないと走れない訳ですよ。
エンジン車の場合はエンジンの寿命が長いから、エンジン交換する必要がない。
だから単なる人気が無いだけではなく、バッテリー交換必要だからEVのリセールが悪くなる。
書込番号:26320637 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>何がさん
バッテリー寿命についてはもう心配ないと思いますけどね
今のBEVの多くは8年16万キロのバッテリー容量を保証しています。
トヨタBEVは10年20万キロ(8年16万キロ+延長2年4万キロ)のバッテリー容量と故障を保証
私の経験では
初代リーフ 16万キロ SOH78%
現行リーフ 16.5万キロ SOH86%
現行リーフe+ 9.3万キロ SOH90%
初代リーフの印象がまだ強いようですね
SOH90%程度あれば新車時と運用はあまり変わらないですよ
新車時残量30%程度で補充電していたのが同じ距離走って残量20%程度で補充電になるだけで実際に走れる距離はほとんど変わらないです。
サクラも現行リーフと同じバッテリーですから、それほど変わらないと想像します。
書込番号:26320664
9点
逆に言えば8年でバッテリーがダメになるから保証が8年なんだと思ってしまう 笑
書込番号:26320668 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>何がさん
バッテリーは数十万キロ大丈夫ですよ
BYDなどは100万キロ大丈夫だす。
実際に30万キロ60万キロの実績でも
まだまだバッテリーは健全。
日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネートは
3台に1台がBEVです
権威のほどはさて置いて特殊なものを除き
EV化は日本でも加速して行きます。
書込番号:26320711 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>しかしBEVの普及とともにガソリン車全ての
>リセールが悪くなってきます。
逆じゃね
昔は
10年落ちの 普通車 軽自動車 値がつかなかったが
今は平気で20-30%くらい残ってるよ
書込番号:26320723
10点
バッテリーの寿命=充電できない=動かない、みたいなイメージしてる人いるようだけど。
メーカーは寿命(保証期間)を8年又は16万kmとしているものの【寿命=バッテリー性能が8割】との事で、実際は全然乗れるでしょうね。
例えば中古スマホでバッテリー80%以下はけっこうあるけど故障品・ジャンク品みたいな認識されないし。
そう考えると中古=動かない物とは限らないわけで、即バッテリー交換を考える必要ない物も多いと追われます。
あと、リセールでバッテリー寿命とかは【買う人が気にする事】であって【売る側が気にする事じゃない】と思う。
幾らで下取り・買い取りされるかだけが問題。
で、先に書いたように「どうせ8年10年も乗ればガソリン車だって下取り価格は知れたものじゃないの?何でEVだけこだわるんだろ?」と思ったけど、もしかして【自分が中古を買う前提で考えてる】んだろうか。
バッテリー交換の費用はサクラだと70〜80万だそうで。
書込番号:26320724
4点
その中古車のお店によりけりですが、デイズのグレードX FF 2023年式 新車本体価格消費税込みよそ148万円、サクラのグレード X 2023年式の新車本体価格消費税込みおよそ255万円、でみるとどちらも同じ地域にある中古車年式2023年走行距離1万qで、デイズが車両本体のみ消費税込み価格およそ110万円、サクラが消費税込み価格およそ139万円で、差額はだいぶ違います。デイズは38万円落ちですがサクラは116万円落ちです。
新車中古車とも車両本体の税込み定価との比べた結果です。
しかしサクラは新車補助金がありましたので仮に補助金55万円とすると61万円落ちまで狭まりました。
デイズ38万円落ち、サクラ61万円落ちです。
これは一例ですし新車購入後からの維持費用もありますからもっと細かい比較や計算が必要ですが、やはり電気自動車の方が下取りと言う点では不利かと。
ガソリン車とBEV車の新車差額がまだ大きすぎるのが難点です。
電池についてはハズレを引くと痛いです。
ハズレがないとは限りませんから。
書込番号:26320727
![]()
5点
誤>追われます。
正>思われます。
新車で買う時に【手放す時に幾らになるか】なんて考えた事ないんですよね。
そりゃ高く買い取ってもらった方が、次に買う車の足しになりますが。
サクラは8〜10年くらい乗り続けるつもりでしたが、リーフの新型が良さそうな感じで…。
書込番号:26320732
0点
>有害無益・・合掌さん
なるほど。
購入価格と下取り価格の差額ですか。
買った時に高額だから売る時にも高額になる…って感覚あまりない私が変なのか。
(趣味で買った高額品が中古屋に売ったらゴミ価格、ってのに慣れすぎ?)
書込番号:26320735
2点
車の無償保証を見ると5年10万キロや8年16万キロ、長いのになると10年20万キロなんてのもあって距離の部分の数字のインパクトが大きく凄いと思ってしまうけど、ユーザー様の平均的な年間走行距離は「6791km」(2023年ソニー損保調査)。
なので実質5年34000キロ、8年54300キロ、10年68000キロ、って感じ、殆どの方が無償保証の走行距離のかなりかなり手前で無償保証の経年を迎えてしまう。
メーカーさんはいつの実績数字を使ってるのかあるいは適当に設定してるのか知らんけど、自分からすれば現実的でない年間走行距離なので適当に設定して、うちのメーカー太っ腹を演出してるようにしか思えないね。
これなら走行距離の部分を半分にして経年を2倍にしていただいた方がありがたいです、10年5万キロとか20年10万キロとかね。
契約時に選択出来るようにしていただいたら嬉しいんですけどね。
書込番号:26320748
1点
こんにちは。
>あと、リセールでバッテリー寿命とかは【買う人が気にする事】であって【売る側が気にする事じゃない】と思う。
まあ、らぶくんのパパさんも仰ってますが、初代リーフの印象が悪すぎた、のが影響しているとは思います。
40kリーフが出た時にさえ、”すぐに劣化して走れなくなる”と喧伝されましたから。
電池の故障が出ているのは気になりますが、劣化自体は三元系リチウムであればさほどでもないと
言っていいんじゃないですかね。とはいえ、一度ついた悪評はなかなか払拭できるものでもなく、
価格だけで検討するなら中古で買う、というご意見にも、なるほどと思わせる側面はあります。
なので、まだまだ「乗り潰す」ものだと思いますよ。BEV地獄と言いたいなら言え、と。
>リーフの新型が良さそうな感じで…。
車内コンセントはある(オプション)し、V2Lもある(オプション)し、パワーシートもつくし、
欲しいっていわれていたものを盛り込んだ結果、あんなに高くなっちゃうんなら、
私は検討もしませんけどね。ARIYAでやっとけばよかった機能ばっかりじゃん、一周遅いよ。
てことで、今の期待は「マイクラ」です。来るかどうかは知らんけど。
特に日産にこだわってはないので、スーパーハイトワゴン、スライドドアの軽EVを
次は検討しますので、ひよっとしたらその時にはBYDユーザーになっているかも知れません。
書込番号:26320751
3点
ガソリン車の中古より新車のEVの方が安いのですから
中古のガソリン車を買う人はおらず価格が大崩壊
中古ガソリン車は価格が大崩壊してるけど、新車のEVより高いって、なんだかよく分からないなぁ。
書込番号:26320767 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
トヨタの下取りシミュレーションだと、eKクロスEVとeKクロスの比較は、同年式の比較で40万円以上ガソリン車の方が高いですね。
https://toyota.jp/service/tradein/dc/top
うちはこれが嫌だったので4年間の残価クレで購入しました。最低いくら以上払えば残クレにできるか確認したら、月3,000円以上でOKとのことだったので、月3,000円×48回+最終月に120万円or返却で契約しました。(残りは頭金で一括払い)
2年経たずに100万円を割っているので最終月は返却を選び、今くらいの価格でサクラの新古車が潤沢に出回っているならサクラを購入すると思います。今回は補助金があるので4年乗りますが、自分も平均すると3〜5年くらいで買い替えて、3回目の車検を取ることは趣味の車以外は無いですね。
書込番号:26320775
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5点
>スプーニーシロップさん
東南アジアは日本車の独擅場だったので税金もあり
日本より1.5-3倍も高かった。
例えばカロクロHVだと570万円。
これまで5年落ちでも60%くらいついていた。
ところが中国EVはカロクロの半額以下で
さらに豪華でフル装備。
保証も8年付いているのだから保証のない中古車
を新車より高く買う人はいない。
中古車は定価がなく人気相場なので売れるまで
値崩れして行く。
書込番号:26320839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ちょっと調べたら【たいていの人は10年近く乗る】らしいです。
>「それだけ乗ってたら、もうガソリン車だろうがEVだろうが下取り価格なんて大差ないんじゃ?
基本的に、中古車価格は市場の需要と供給によって決まります。
10年落ちのEVに対する需要はほとんど無いに等しい(例外はSCiBのi-MiEV?)と思いますが、
10年落ちのガソリン車(とくにHEV)には需要があります(プリウスやアクアの例から)。
必然的に、10年落ちの下取り価格に差が出るはずです。
今、EVの値落ちが大きいのは、EVに対する「需要」が無いためでしょう。
(新車販売で1%強の売り上げ台数ですから)
書込番号:26320851 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
表の数字を見るのが難しい方、嫌な方はこのスレ、スルーしてください。
サクラ、EVに乗って3年半強、これまで平均電費は過去約50kmの走行状態から算出される。航続可能距離も同様≠ニのアドバイスもありドラコンに表示される電費(リセットで再計算値表示)、満充電での航続可能距離(以下:航可距離)は参考値として見ていました。‥‥信頼できる数値は走行距離(ODO)とB残量(%)だけだと‥‥。
一方、ドラコンに表示される「平均電費(km/kWh)」とB残量メータ(%表示)に違和感があり走行中、B消費量とその間の走行距離から「%電費」を算出しこの先たどり着けるか?、どの当たりで経路充電するか?≠ニ走行中の%電費を暗算しながら走っていました。
先のスレでねずみいてBさんの書込番号:26310866から、
>結局は、単純に航続距離を言いたいだけだったのかも・・・って、ふと気付いてしまった
‥‥とのコメントあり、自分も走行中の面倒な暗算はやはり面倒なので、この際これまでの電費表示を見直してみようかと、ふと気付き書込番号:26314734で言った通り検証してみました。
表の緑色列、cellを見てください。。※表を見る、数字ばかりは嫌な方はコメント遠慮ください。
結果は表の通りとなりました(日付順の降順並びです)。
明細表の25/9/29に満充電としました。表示された航可距離=147kmです。
同日3km走った(実走距離)ところ、航可距離は143kmの表示(4km走った事になります)となりました。
〇実走距離÷航可距離の比は75.0%となります。同様に計算した結果が次の57.14%です。
この様に次々と計算した結果が表タイトル下に表示されている「航可距離vs実走距離比(実走/航可)」列(緑色列)の通りです。
●実走距離と航可距離が一致(100%)になったのは168件中16件です(一致率:9.52% <=低いとみるか?高いとみるか?)。
●±10%まで拡大すると31件です。(100%分が含まれています)
●+10%超が44件/−10%超が93件でした。
よって、あと何km走れるか?、と航可距離を見ていても当てにできない≠ニ分かります。
※総数:168件は全dataの内、納車直後の22/10ごろから25/10頃までの毎年10月頃(秋)の範囲に絞ってのdataです。
画像はその内、25/10頃(画1)と24/10(画2)をUPしています。
なお、実走距離が短いからか?、と思い、同右列にある様に
(実走距離:3+4+61+62+4=134km+航可残り距離16km)÷航可距離147kmで見ても102.04%となり、数字的には近い値となりましたが、他の距離での計算結果は(表の値を見て頂けると判ると思います)
●タイトル下の「充電間累積実走距離比」列の通りピッタリ一致した件数は「0件」でした。
●±10%以内に拡大した結果は16件です。
やはり、実走距離が長くなっても、スタート時で見た航可距離は実現できていません(差が大きい)。
以上「航可距離と実走距離」の実現(率)は低い(あてにできない)となりました。
※今回のdata分析は私が乗っているサクラでの結果です。参考として見てください。他の方ではどのような値になるか?は分かりません。dataお持ちの方の投稿お願いします。
なお、同様の計算で3.5年分(2,135件)の分析結果は「一致(100%)は114件」でした(一致率:5.34%)
 全件数−−−−−−−>    2,135件
 >100%−−−−−−−>     297件
 =100%−−−−−−−>     114件
 100%未満0.0%超−−−>     875件
 =0.0%+空白−−−−−>    421件
 マイナス%件数−−−−−>    428件
0点
>Horicchiさん
わたくしの航続距離の話を気にしていただいて、表まで作っていただき、恐縮です
で、この表から見えてくるのは・・・
>実走距離が短いからか?
>実走距離:3+4+61+62+4=134km+航可残り距離16km)÷航可距離147kmで見ても102.04%
と、ご理解どおりの結果だと思われます
短距離が多くても、>88.11% と、9割弱でしたら、わたくしなら、表示される残り航続距離を普通に使うと思います
ただ、ちょっと気になったのは、深い充電サイクルです
もし自宅で充電されているなら、毎日とか、もっと浅いサイクルのほうがいいのではないでしょうか
よく言われる電池劣化の充電回数は、0から100%の話ですので、浅い充電を繰り返しても意外と電池には優しいです
昔みたいなメモリー効果もありませんので・・・
また、残り航続距離が少ないときの誤差はこわいですから・・・
書込番号:26319472 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
>平均電費は過去約50kmの走行状態から算出される。航続可能距離も同様
勘違いされていますよ
"平均電費が過去50kmから"計算されているのはBYD車(一部か全部かは知りませんが、、、)だけですね
少なくともサクラの平均電費は前回リセットしてから現在までの距離と消費電力で計算されています。
仮に朝、出発時にリセットした場合はその時点から100km、200kmと走ったら全区間の走行距離と消費電力からです。
私のリーフの場合も同様で、先日370km走ったときは
@朝出発にリセットした ドライブコンピューター  残量100% 航続可能距離368km
368kmは前日までの過去50kmの推定電費(7.0km/kWh程度)と残量100%からの計算と推定
A走行277km時のドライブコンピューター  電費9.1km/kWh 残量42% 航続可能距離175km  (合計277.7+175=452km)
残量42%で175kmなら100%だと417kmの計算になりますが、その違いは直前50km程度の電費が大きく影響するためですね
B補充電10分でバッテリー残量20%増 航続可能距離257kmに増加 (257-175=82km) 
20%で82km増えたので100%だと410kmの計算です。Aでの航続可能距離の計算値とほぼ同じですね
また、BYD車の平均電費の算出方法(過去50kmの平均電費から算出)については次のようなエビデンスがあります。
ネットで"BYD 平均電費 直近50km"で検索するとたくさん表示されます。
1例としては
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/40ea017a01f036977eb54a16858d4af706076ebd/
抜粋
※シールは当該トリップの電費情報が表示されません。他方で直近50kmの区間電費が表示されるので、50km毎に電費をメモ。すべてを平均して電費を算出しています。
BYD車以外はすべて平均電費の算出はリセット間の走行距離と使用電力からの計算だと思います。
書込番号:26319520
3点
>Horicchiさん
私の返信を読み返したら、明確に書いていない部分もありましたので、再度確認のため書いておきます。
電費(走行距離km/使用電力kWh)
サクラやリーフ、その他多数のEV
-ドライブコンピューターの電費計はリセット間の電費
-Nissan connectの日、月、年はそれぞれの期間の電費
**例外としてBYD車は直前50kmの消費電力から計算分と生涯電費の2種類の平均電費が表示できる**
航続可能距離
-直前50km程度の平均電費が大きく影響
詳しい計算式は不明ですが、それを踏まえてこれからの道路状況を考慮すれば概ね距離はあっていると思います。
書込番号:26319556
1点
平均 と 予測航続可能 の算出は ガソリン車であっても各社まちまちです
詳しくは取説 または メーカに問い合わせるしかわかりません
凝った会社では 平均は リセット間だが 予測航続は近傍データ によるものもあります
普段 郊外で生活していて 都内の渋滞にまきこまれたとか
であれば 予測航続は近傍データでの算出がありがたいですし
旅のコスト集計で割り勘計算に使うなら べたの平均がほしいところではあります
書込番号:26319572
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
どれだけ細かく電費計算し、それがガソリン車で換算するとリッター40km以上走ったとしても、BEVのリセールの悪さから最終的には悪い方に恐ろしいくらいの数値になります。
なので私は電費なんて全く気にせず乗っていました。EVの魅力はそんなところにはありませんので。
この様な細かな数字で何km走れた〜というのは、一種の趣味みたいな物なのでそっとしておいてあげましょう。
あと数十年してEVが街中に溢れ、もしリセールもガソリン車と変わらないくらいにまでなっているなら、その時は意味を持つ内容になるでしょうね。
書込番号:26319985
4点
>ねずみいてBさん
はい、普段は上画像の通りです。提示した表は今回の表題記載内容に対応する範囲(区間距離の長いケース)を選んで提示しました。区間距離が長いとB消費量も多く帰宅した時は提示画の通りかなり少なくなっています。
>らぶくんのパパさん
>"平均電費が過去50kmから"計算されているのはBYD車(一部か全部かは知りませんが、、、)だけですね
>※シールは当該トリップの電費情報が表示されません。他方で直近50kmの区間電費が表示されるので、50km毎に電費をメモ。すべてを平均して電費を算出しています。
できますよ、既に書込番号:26221590で説明しています。Youtuberの方?はご存知無いのですね。
書込番号:26320295
0点
>ねずみいてBさん
すみません、ご指摘ありがとうございます≠フ文言抜けていました。悪しからず。
書込番号:26320309
0点
☆ポコ☆さん
その通りですね。
書込番号:26320435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
>すぐ自分の話したがる人ですさん
>みなさんはいくらなら買いますか?
金額だけで言うので有れば込みこみで100万円位なら買いますけど
実際に買うとなるのでしたら、往復距離200kmを安心して乗れないと買いません。
書込番号:26311116
4点
ウチは軽は日常の足だし、たまに遠出にも使うので、「現状の性能と利便性ではタダでもいらんかな」っていうのが正直なところです。
反対に、私が思うガソリン車の利便性を超えるなら、ちょっとぐらい高くてもBEVが欲しいです。
書込番号:26311120
3点
充電設備のない月極駐車場なので、わざわざEV車を買う勇気がないです。
書込番号:26311141
4点
庶民が買えない時期は 税金が安くて
庶民が買えるようになると税金がてんこ盛りになります
昔 家庭用クーラー(物品税の時代)がそうだったらしい
書込番号:26311200
1点
給電も出来て長く走れるN-ONEイー
さくらの出番はなくなりましたね。
書込番号:26311239 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
否定的な意見が多いので、肯定する立場から。
試乗車上がりのサクラが、120から130万円も出せば買えます。
同じような金額で買えるアルトやミライースに比べれば、
1)動力性能は、天と地の差。
2)エンジンの振動や音も無く、快適性も雲泥の差。
3)ランニングコストも、オイル交換が必要なく、電力を自宅で充電できれば、大きな差があります。
自宅周辺の足として使うなら、断然、サクラの中古車を選びます。
(確かにサクラは東京-大阪などの長距離移動には不向きですが、
アルトやミライースでも東京-大阪間を走るのは、大変な修行だと思います)
書込番号:26311297 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>tarokond2001さん
ええ!もしかして新車と中古車で比べてんの?
中古でいいんならベンツのEVでもいかがかな?
軽じゃないけどサクラより値落ちしてるからお買い得だよ
ちなみに営業なんて会社の軽でどこでも行きますからサクラより使えるよ
百万じゃさすがに日産は売ってくれないからこんな議論ムダなんよ┐(´д`)┌
書込番号:26311333
7点
>み〜おんちゃんさん
>もしかして新車と中古車で比べてんの?
そのとおりです。
「同じ金額を払うなら」という観点で考えています。
「日常の足」として軽自動車を買うなら、という条件で、120から130万円を支払うならサクラでしょう、という意味です。
あなたのおっしゃるように
メルセデスのEVの値落ちが大きいといっても、輸入車の整備や修理には、
軽自動車とは比較にならない金額が請求されますから、このサクラ板のスレ主の書き込みの趣旨にはそぐわないと思います。
書込番号:26311355 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
新車で100万だよ。50万補助金が出るなら150万でもいいけどさ。
使い方が極端に限定される乗り物は安いかめっちゃ高いかのどっちかでしょう。
高いほうはこっち。
https://www.caterham-cars.jp/cars/seven-170S.html
書込番号:26311367
1点
>tarokond2001さん
中古なら何でも買えるって例でベンツはただの比喩に過ぎない
金額的にはそうでも同じステージにはないので新車と中古車で比べるのはおかしなはなし
書込番号:26311386
5点
補助金込みで200万なら買います。
自分は、
2022年7月Xグレードでオーダー、9月Gグレードで登録です。(ディーラーオーダー車に切り替えで、オプションは異なりますが、45万ほどの価格アップで納車が早まった。)
ツートンカラー、充電ケーブル、15インチアルミ、電動パーキング(グレード変更でやむなくついてきた)等込み込み332万也。
補助金(東京都&太陽光発電設置)130万、メンテプロパック6.8万のキャッシュバック入れると実質196万でした。
4年縛りはありますが、セカンドカーなので、航続可能距離も特に問題なし。
自宅からベルーナドームまで、真夏に節約走行しないで往復(約60キロ)してあと50キロは余裕で走れる感じです。
セカンドカーとして10年所有するなら何も不満なし。こんな快適な走りはガソリン車では難しいでしょう。毎日の送迎がとても楽しいものになります。
ということで、補助金込みで200万なら買います。
補助金の少ない地域は少し不利だと思いますが、グレード落として対応すれば、何よりライバル車よりカッコ良いし、用途を限れば、満足度はとても高いのではないでしょうか。(QC 50kw対応とか、大きな電池はいらないかな。)
ですが、新車にこだわらなければ、tarokond2001さんが仰る、年式の新しい中古車の選択がベストだと思います。セカンドカー需要の方は、補助金の返却を気にせず中古車にしてくれた方に感謝して、ぜひ選択肢に入れてみてください。
書込番号:26311704 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
鈴木の電気の軽も出るようだし
ますますさくらの出番はないかも。
書込番号:26311988 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
新車ですねよ?補助金なしなら、200万ぐらいですかね。
SAKURA所有してますけど、満足してますので。
東京都だと、国と合わせて125万補助金をいただきました。
良い買い物だったと思ってます。
>さあ、がんばろうぜ!さん
まぁ、その内にSAKURAも、モデルチェンジすれば、
N-ONEeも、存在感はなくりますよ笑
ホンダは、今後EV車の開発見直しするようですし、
ディーラーの営業の方も本気で売る気あるのかなと、思ってます。ホンダe試乗した時にそう感じました。
次は新しいリーフまたは、モデルチェンジ後のSAKURAに期待ですね。
>蓮893さん
>mat324さん
>tarokond2001さん
SAKURAで、長期旅行に使用してます笑
東京から京都、福島まで行きました。標高1200m以上の奥日光にも行けたので、峠道も楽しく使用させてもらってます。
300km以上の高速での長距離で後席に乗車した家族からは、快適とまでは言わないけど、軽にしては、案外疲れなかったと言ってもらってます。苦笑。SAKURAの特性を理解して、短い走行距離でも計画的にいけば長距離も案外行けますので、そこは購入後に分かって満足してますね。
長距離だと急速充電必須ですが、30分で、休憩と思えば、そんなに気にならないですね。
>shigezo2024さん
同じく補助金込みで200万ですね。笑
プロパイロット付きなら、高速運転も楽
車内の質感高く、先進性もあり
パワーも十分
低重心で安定性あり
ガソリン車の時より、ランニングコストは安い
静粛性も高い
EV車優遇の駐車場あってお得
同じ値段の軽自動車や300万の普通車よりは、SAKURAが200万ならコスパ良いかとおもいます。
書込番号:26312136 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>さあ、がんばろうぜ!さん
そりゃ『後出しの方が良い車(または安い車)』じゃないと売れないから。
もし『サクラを埋もれさせれない軽EV』ばかりが後続だったらEV自体が終わりだろうなぁ。
日産だって、他社からサクラより利点ある軽EVを出してくるのは予想してるはずだし、サクラをモデルチェンジするか新型の軽EVを出すかすると思うなぁ。
今のところ新型リーフ(のバッテリー少ない方)が気になってるサクラ乗りな私。
書込番号:26312257
7点
>kimi1980さん
補助金コミ価格、同じですね。
東京都は恵まれすぎですね。感謝!
セカンドカー需要なら、何も不満ないですね。
100キロ以上走りたい方には、全くマッチしないので、評価額は100万円なんでしょうねー。これはどうしようもない事です。
強いてあげると、ドライブモード選択ボタンの位置が悪いので、回生量をコントロールするパドルがつくと嬉しいです。それに、ARIAほど本格的なものではなくて良いので、「NISMO専用EVサウンド」的なモノをのっけてサクラNISMOとして欲しい。毎日がもっと楽しくなりそうだ(笑)。期待!
外観はしばらく競争力もありそうですし、バッテリーは20kwhで十分なので、時の経過とともに、バッテリーの仕入れ値も下がるでしょうから、少しずつ値段を下げれないですかね。あ、ディーラーへのインセンティブをアップして、値引き販売できるようにすれば良いのか。そうすると、補助金に影響してしまうんでしたっけ。
‥長々と失礼しました。
書込番号:26312711 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
涼しくなりエアコン不使用なら往復160Km位大丈夫と思い、
近くの山間の温泉(往復150Km)に行ってきた結果です。
トルクがあるので坂道も余裕、全く疲れませんでした。
152.8Km走行/バッテリー残28%/50Km/走行可能200Km
購入後、約半年走行1,573Km、遠乗りしないので月300Km位の走行です。
この間の通算充電量216.4KW 電気代5,256円(電化上手、深夜料金)
平均電費7.3Km/KWh 燃費3.3円/Km(5,256円/1,573Km)で
前の軽自動車燃費16Km/L、ガソリン代L160円から換算すると3倍以上
約48Km/Lとなり、非常に良いです。※エアコン不使用だと55〜60Km!
小型バイクのような燃費です。
13点
https://kakaku.com/kuruma/used/item/38590389/
104.9万円からありますよ
買ってください〜
まあ買う……………
書込番号:26310379 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
>Hifumin_123さん
おっしゃるとおり、私も、ガソリン車に戻ることはありません。
ガソリン代と電気料金の比較で言えば、
主に太陽光発電の余剰電力で運用しているウチのリーフは、1.5円/kmくらいのランニングコストです。
(ガソリン代L160円なら、燃費換算は100km/Lを超えますから)
またオイル交換は不要です。これらのランニングコストの低さ以外に
車の基本性能(走る・曲がる・止まる)でもガソリン車を圧倒しています。
加速性能は言うまでもなく、低重心によるコーナリング性能、回生ブレーキの併用による制動能力にも不安はありません。
まして軽自動車なら、たとえターボ車でも、EVにはとても敵わないと思います。
出力は同じでも、トルクは1.5倍から2倍近くもありますし、エンジンからの振動や騒音も無く、車内の快適性も次元が違います。
と言うことで、軽自動車なら価格が安い中古のEV(サクラですね)がお勧めだと思います。
2025年式、走行80km余りの車が、車両価格120万円ほどですから。
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700056001030251003011.html
書込番号:26310450 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
太陽光発電羨ましいです。
個別要因ですが、現在300Kmだと
月1,000円ですが、更にTEPCOのEV
ポイント300がつき実質700円位なので
実質燃費単価は3.3×0.7=2.4円位です。
書込番号:26310463
1点
>ポイント300がつき実質700円位なので
ポイントは外なので 70%ではなく 10/13 ですね
書込番号:26310489
2点
>Hifumin_123さん
%電費=2.12km/%になりますね。非常に良いdataです。出発時はB残100%ですよね。
最近は急速に秋らしくなって来ており、エアコンoffで快適ドライブ出来ますね。
山間部、紅葉はいかがでしたか?、まだちょっと早いかなぁ。
私のサクラ、3年強、25,664km走って、
%電費は1.304km/%です。
自宅充電量4,067.08kWhです。6.31km/kWhになります。※自宅充電は、遠出した時のQC充電量は除いています。
円電費(平均)は5.14\/km
これからも電費、充電情報公表してくださいね。
EVの普及率はまだまだ低いですから。
書込番号:26310679
2点
たぶん・・・
%燃費って、そのまま100掛ければ満タン航続距離なので・・・
結局は、単純に航続距離を言いたいだけだったのかも・・・って、ふと気付いてしまった
で、車載コンピューターが残り航続距離をリアルタイムで出してくれているので、普通の人はだいたいそれで事足りるけど・・・
シチュエーションごとに、頭の中で数値を整理できていて、リアルタイムに脳内補正計算していると、いい脳トレになるんでしょう
EVの電欠は、やっぱり避けたいですからね
書込番号:26310866
3点
もはや電気自動車は普及させる必要ないですよね。
単なる選択肢のひとつに成り下がってます。
書込番号:26311235 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ねずみいてBさん
>車載コンピューターが残り航続距離をリアルタイムで出してくれているので、普通の人はだいたいそれで事足りるけど・・・
これは、「EVのユーザーではない人の考え方」だと思います。
実際にEVを日常的に使うと、いかに「車載コンピューターが(示す)残り航続距離」があてにならないか、を身に沁みて感じます。
それゆえに、トヨタもホンダも、バッテリー残量の「%表示」を後からメーター表示に加えてきました。
(トヨタのbz4x、ホンダのN-ONE。当初のリーフも)
言い換えれば「距離表示」よりも「%表示」が役立つということです。
「距離表示」は過去の走行データをもとに、バッテリー残量から割り出される数字です。
未来の、つまり「これから走る道の勾配」は考慮されていません。
峠を越えるために坂道を登る際、距離表示がどんどん減って、結果的に電欠する例もネットの上では見られます。
自分の乗る車なら経験的に、平坦路なら1%で2km、やや上り勾配なら1%で1km、
峠越えなどの急勾配なら1%で0.7km、なんて具合に、電力消費を把握しておけば、
バッテリー残量(%)で、どこまで走れるか、想定できます。
だから、EVには「%表示」が必要なのだと思います。
書込番号:26311285 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
>BREWHEARTさん
中古車買うほどお金に余裕ありません。
故障が怖いので買える範囲で新品買いますね。だいたい何でも。
書込番号:26311338
0点
こんにちは。
>tarokond2001さん
>これは、「EVのユーザーではない人の考え方」だと思います。
あながちそうとも言えないとは思いますけどね。
>いかに「車載コンピューターが(示す)残り航続距離」があてにならないか、を身に沁みて感じます。
身に染みて、とまでは言い切れなくて、%表示も航続距離も、単なる目安なんで、
航続距離の方がわかりやすい分、日常では役に立ちますけどね。
むしろ、%表示は「充電するタイミング」を計る時に使わないですか?
30%くらいになったら、30分充電したら80%まで充電できるとか、
40%残量ならちょっと不安なんで、10分くらい充電しようか、とか。
そのために%表示は欲しいとは思いますが、
>自分の乗る車なら経験的に、平坦路なら1%で2km、やや上り勾配なら1%で1km、
>峠越えなどの急勾配なら1%で0.7km、なんて具合に、電力消費を把握しておけば、
>バッテリー残量(%)で、どこまで走れるか、想定できます。
他人の、しかも違う車の%/kmなんて、教えられて何の役に立ちますかってことですが。
書込番号:26311392
4点
それぞれの使い方で最適解は異なるでしょうね。
私はPHEVに乗ってて長距離ドライブ時の充電事情とか一通り経験した上で、現時点ではメインカーとしてEVは選べないなと思ってます。
純ガソリン車に戻れないのは同意ですが、次(5~10年後?)もPHEV選ぶつもりです。
書込番号:26311423 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>E11toE12さん
>むしろ、%表示は「充電するタイミング」を計る時に使わないですか?
勿論、走行中電池残量が小さくなれば、何処で充電しようか?と考えますよ。
※走行中の電費(kWh)表示とB残量(%)はどの様に結び付けて走っておられますか?。
ここで言いたいのは
●往路61km/1.605km/%/ドラコン表示10.0km/kWh
●帰路62km/1.55km/%/ドラコン表示10.3km/kWh
●total(往復平均)123km=平均1.58km/%/ドラコン表示平均=10.15km/kWh)
※区間走行距離123kmとか、ピッタリしたdataが見つからなかったのですが近い数値として、
●満充電間電費=134km/1.47km/%/←この時の自宅充電量から7.92km/kWhになりました。
走行結果の%電費(1.58km/%) と自宅充電時の充電量(1.47km/%) の%比、
ドラコン表示電費(10.15km/kWh) と充電量結果の(7.92km/kWh)充電量‥‥この比較差から%電費の方が「差」が小さいのです。
他の実績dataでも同じです。
私としては、この様に「kWh電費」はドラコン値と充電値の開き(差)が大きいので、「%電費」表示が良いのでは?、と思っています。
これ等のdataをどの様に解釈するかですね。
なお、ドライブコンピュータの平均電費が%で表示されれば何ら問題が無いのですが‥‥。
あるいは、B残量表示がkWhでリニアに表示されるのも良いかもしれません。
これまでの自動車業界の慣習?で連動(連結)表示になっていませんね。
書込番号:26311485
0点
こんにちは。
>Horicchiさん
>※走行中の電費(kWh)表示とB残量(%)はどの様に結び付けて走っておられますか?。
走行中は、航続可能距離表示しか見ませんね。まあ、ほとんどメーター自体を見ませんが。
残量%は、目的地到着時にどのくらい減ったかを確認して、帰りに経路充電が必要かどうか
判断するために見ますが、大体において充分残量はあるので、経路充電もほとんどしません。
別に他の方の使い方に口をはさむつもりもありませんが、自分が目的地につくまでどのくらい
消費するかなんて、kWh/kmやら%電費なんかいちいち考えなくても、大体10%くらいとか20%
くらい消費するとかは把握しているので、往復で残量がいくらになるかはおおまかにわかっており、
それがわかっていれば使用するのに全く困ることはない、と思っています。
残り20%以下で帰着することなんかなかったので(一回あったっけ)、なんかのネタじゃありませんが
ちょっと何言ってるかわかんない状態ですね。
書込番号:26311643
2点
車検も終わって3年以上乗ってるわけですが。
電気代を考えず、日常的に乗るだけならバッテリー残量と移動距離を考えるだけで良いし、大雑把に1%=1.0〜1.5kmくらい(季節差)に思っておけば十分。
帰宅時に残量を見て50%切ってたら充電、くらいの感覚でOKだと思う。
日頃から残量に余裕持って充電してれば何かで充電するの忘れた時でも困らないし。
日常的な定量消費が確定してる(通勤で毎日-20%とか)ならもっと減るまで乗るのもアリだろうけど、自宅充電が基本ならギリギリまで充電を我慢するのはまったく無意味。
残70%だろうが残30%だろうが基本的に充電費は変わらず、いつ充電してるかの違いでしかないですから。
(外出先で急速充電を使ってればまた話は違ってきますが)
ガソリンのように「明日から価格が高くなるから今のうち給油」「来週は安くなるから来週に給油」とか気にする必要ないのと、何よりガソリンスタンドに行く必要なくなって本当に気楽になりました。
書込番号:26311718
3点
>E11toE12さん
>なんかのネタじゃありませんがちょっと何言ってるかわかんない状態ですね。
う〜ん?、E11toE12さんらしく無いコメントですね。
仰る様に短距離ならB残とか、電費、気にしないのは私も全く同じです。
しかし、サクラで片道60、70km以上(季節により距離変わる)走るとなると、帰るまで無充電で帰れるかなぁ、と考えるのでは?。
ギリギリになりそうなら、B残量を気にしながら速度調整などして走るのが普通じゃないですか。
ドラコンの平均電費(km/kWh)表示で先行き判断できるのならそれでも良いのですけどね。
私の言っているのは、%電費表示だともっと判断し易いだろうと言う事です。
GVはガソリンタンク内残量は(大まかですが)リッター(表示)ですね。そして走行中のメーター内平均燃費などもリッター表示ですよね。
EVは残量が%表示、走行中の電費はkWh‥‥連動していませんね。
EVの残量表示が「kWhでリニアに残量表示」になるならもっと良いかも‥ドラコンの電費表示がkm/kWhで連動・連結する事になる。
書込番号:26312268
0点
全人類が20kwhのさくらに乗っている。
という前提ならそれでも良いですよ。
と、E11toE12さんは言いたいのだと推察します。
書込番号:26312458 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>Horicchiさん
不毛な議論にお時間をいただくこともないとは思いますし、無関係のスレ主さんにご迷惑をおかけしますので
最後のコメントにしたいと思いますが、
>ギリギリになりそうなら、B残量を気にしながら速度調整などして走るのが普通じゃないですか。
普通というなら、そういう場合は経路で追加充電するのが”普通”だと思いますが。
バッテリー残量の「%表示」を見て判断するなら、リーフとサクラ、それこそHoricchiさんお乗りのSEALでも
それぞれ違うわけです。走行可能距離なら、どの車に乗っても目安にはなります。
リーフの感覚でサクラに乗って「ああ、20%残っているならまだ走れるね」なんて思ったら痛い目にあいます。
それぞれ違うものは、一般化できないわけで、それは自分の車として乗って身に着けるのが一番早い。
身についていない段階、自分の車じゃなければメーカーが用意してくれている走行可能距離を目安にする。
そういう話なんじゃないですかね。
人によって違うものを情報共有したって、何の意味もない、無駄の極みというわけです。
書込番号:26312510
3点
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